…
地球「くかー…すぴー…」
地球「ンームニャムニャ…。あーよく寝たー」ムクリ
地球「あれ、寝る前何してたんだっけ?えーとたしか、マグマが雨で冷え固まってから…」
地球「まあ、3億年くらい寝たかな?どれ、地表はどうなってるか…」
地球「陸と海の鮮やかなコントラストが彩ってるハズなんだけどな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1485951138
サンショウウオ「オッス!オラサンショウウオ!」
サンショウウオ「肺魚から進化して、やっと陸上に適応し始めたぜ!」
サンショウウオ「これから陸上の王者になってやるぜ!」
ワラジムシ「ボクはワラジムシです。フナムシから進化して、陸上にやっとこさ適応できました」
ワラジムシ「まだまだ平べったいし、草食しかできませんが…」
ワラジムシ「いずれ完全な肉食になって、食物連鎖の頂点にたちますよ!」
ネズミ「…」
ネズミ「ちょっとそこのあんた、今『お前一人だけ進化しすぎじゃね?』って思ったでしょ」
ネズミ「アタシもわかんないんだよ。でもまあ、ここにこうしてアタシが生きてることは事実」
ネズミ「こうなりゃ進化しまくって、とことん陸上を支配してやるからね!ケーッケッケッケー!」
地球「な、なんじゃこいつらーーーッ!?」
地球「ボクちんの綺麗なお肌にウジャウジャ湧きやがって!チキショー殺す!絶対殺す!」
地球「見てろよお前らなんか、環境変動でぶっ殺してやるからなー!」
…
ターン1
サンショウウオ 支配力20
進化レベル1
■形質
・体長5センチ程
・両生類
・雑食
■習性
・子供のころは水中でエラ呼吸して生き、成長すると陸に上がる
サンショウウオ「さーて、進化するか」
サンショウウオ「形質、獲得!フンフフーン!」
獲得する形質↓1~3
自由に姿を消す
ダイヤモンド見たいに固い鱗を得る
火を吐く
こっちはもしかして始祖か
そして適応力の概念が無いのを良いことに初っ端からトンデモ進化をブチかますサンショウウオ君
アナホリサラマンダー 支配力20
進化レベル2
■形質
・体長5センチ程
・両生類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐けるが、内臓が焼けて自分も死んでしまう
■習性
・子供のころは水中でエラ呼吸して生き、成長すると陸に上がる
・地面に穴を掘り、自由に地表から姿を消せる
アナホリサラマンダー「ウホ!さっそく超強化したぜ!」
アナホリサラマンダー「このままチートモンスターへ進化してやる!」
アナホリサラマンダー「地上支配が楽しみだぜ」
ワラジムシ 支配力20
進化レベル1
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
ワラジムシ「ヒイイイイ!ヒイイイイ!」
ワラジムシ「サンショウウオの奴がいきなりパワーアップしました!」
ワラジムシ「ボクらも負けていられませんね!進化!」
獲得する形質↓1~3
外殻に無数の鋭い棘
猛毒
鋼鉄のように固く頑丈な外骨格
ケンザンドクワラジムシ 支配力20
進化レベル2
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
・外骨格は鋼鉄のように硬くて丈夫で、無数の毒針がある
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
・体が重いので、進むスピードが遅い
・肉には毒はないが、針は強い麻痺毒がある。循環系が弱いと心臓が止まることすらある
ケンザンドクワラジムシ「ハァー…ハァー…!」ズルズル
ケンザンドクワラジムシ「見よ!この完全防護アーマーを!近付くもの皆チク」
ケンザンドクワラジムシ「くぅ…か、体が…重い!」ズズリ
ケンザンドクワラジムシ「幸い苔はいっぱいあります…。あまり動かず草をくいましょう」ムシャムシャ
ネズミ 支配力20
進化レベル10
■形質
・体長5センチ程
・哺乳類
・雑食
■習性
・高温動物
ネズミ「なんだいなんだい!随分物騒な生き物が増えたね!」
ネズミ「こちとら負けてらんないよ!年の功を見せてやるよ、ヒイイイイッヒッヒッヒッヒ!」
獲得する形質↓1~3
強靭な骨格
発電器官を持っていて、電撃や電波を操れる
美しい魅せるための逞しい筋肉
まーたピカチュ…ゴリチュウか…
デンキイタチ 支配力20
進化レベル11
■形質
・体長10センチ程
・哺乳類
・雑食
・強靭な骨格と、美しい筋肉をもち、高い運動能力をもつ
・電気や電波を出せる。空中放電できるほどの電圧はない
■習性
・高温動物
デンキイタチ「キィーッヒッヒッヒ!ムッキムッキになったよ!」
デンキイタチ「発電もできるっちゃできるけど…。からだの中くらいしか導電できないねぇ」
デンキ「サンショウウオあたりなら狩れそうだねぇ」
~ターン1終了~
■卵生脊椎動物系統
・サンショウウオ 支配力20
・アナホリサラマンダー 支配力20
■節足動物系統
・ワラジムシ 支配力20
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
■哺乳類系統
・ネズミ 支配力20
・デンキイタチ 支配力20
地球「ハァァァアアアアアア!?」
地球「進化スピード早すぎねえ!?」
地球「チキショー!今に見てろよ!全部ぶっ殺してやる!」
地球「エナジーが溜まるのはあと2ターン…それが楽しみだねぇン」
~ターン2~
■卵生脊椎動物系統
・サンショウウオ 支配力20
・アナホリサラマンダー 支配力20
進化させる種↓
アナホリサラマンダー
アナホリサラマンダー 支配力20
進化レベル2
■形質
・体長5センチ程
・両生類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐けるが、内臓が焼けて自分も死んでしまう
■習性
・子供のころは水中でエラ呼吸して生き、成長すると陸に上がる
・地面に穴を掘り、自由に地表から姿を消せる
アナホリサラマンダー「穴は掘れるが、しょせん両生類」
アナホリサラマンダー「体表が乾くのが弱点だな」
獲得する形質↓1~3
特殊な粘膜の分泌により、火を吐いたり、短時間の直火程度であれば無傷で耐えられる
水脈とか竜脈とかを探る能力
耐火性の内臓
フレイムサラマンダー 支配力20
進化レベル3
■形質
・体長5センチ程
・両生類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火で、短時間なら火に耐えれる
■習性
・子供のころは水中でエラ呼吸して生き、成長すると陸に上がる
・地面に穴を掘り、自由に地表から姿を消せる
・穴の中だと、湿度で地下水のある方がわかる
フレイムサラマンダー「ヒーーーーーハーーーーーーーーーー!!!!!!」
フレイムサラマンダー「火を吐けるぜ!!!!!!」
フレイムサラマンダー「さて支配するか!早速いきまっしょい!」
※これから支配活動ができます
※支配活動とは、他の生物へかかわりあう活動です
※捕食や防御、共生など…いろいろあります。ともかく、他の種に絡みましょう
フレイムサラマンダー「まだ他の種を滅ぼせる程の勢力はないが…それでも、いろいろやるぜ!」
フレイムサラマンダー「狙うは当然、食物連鎖のピラミッドの頂点だーーー!ヒーーーーーハーーーーーーーーーー!!!!!」
支配活動の内容↓1~3でコンマ最大
近くの苔を燃やし尽くす
ワラジムシ食べよう
哲学に耽る
フレイムサラマンダー「近くの苔を燃やし尽くすか…」
フレイムサラマンダー「だが、俺はぶっちゃけそんなにたくさん火は吐けないぞ?」
フレイムサラマンダー「3日可燃液を溜めても、せいぜいチャッカマン程度の火を20秒吐けるくらいだ」
フレイムサラマンダー「とてもじゃねーが、そりゃキツい…。っつーか意味がない」
フレイムサラマンダー「どうしてもやるか?」
選択↓
1: 構わん。できる限り燃やし尽くす
2: 毒のある苔やキノコを火であぶって食べてみる
3: 自由安価
2で
2
2
毒のあるシダ植物「」モサモサ
フレイムサラマンダー「このシダ植物、邪魔なんだよな…」
フレイムサラマンダー「火炎液がもったいねーが、焼いちまおう」ボオオ
焼き山菜「」メラメラ
フレイムサラマンダー「お、いい匂いがしてきた…」
フレイムサラマンダー「もぐもぐ…」
フレイムサラマンダー「…ハッ!薫りが良すぎて思わず食っちまった!ひっ、毒で腹を壊…」
フレイムサラマンダー「…」
フレイムサラマンダー「…さないな。ウム、美味しいぜ」モグモグ
※弱い毒のあるものや腐りかけたものを火であぶって食えるようにまりました
■節足動物系統
・ワラジムシ 支配力20
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
進化させる種↓
ワラジムシ
けんざん
ワラジムシ 支配力20
進化レベル1
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
ワラジムシ「ふむ…。あの剣山から進化するのも悪くはありませんが」
ワラジムシ「別の方向性を模索しましょうか」
獲得する形質↓1~3
雑食になる
誠の心に目覚める
平たく長く
ピンチの時は丸くなって弱い腹を守れる
体を膨らませて硬質化出来るようになる
俊敏に動けるように
ココロとは
ムレワラジムシ 支配力20
進化レベル1
■形質
・体長5センチ程
・甲殻類
・雑食
・平たくて長い
■習性
・苔とか死骸とか食べる
・脱皮で大きくなる
・巣を作って集団で暮らす。独自のコロニーがある
ムレワラジムシ「仲間っていいですよね」
ムレワラジムシ「ボクは森の分解者…」
ムレワラジムシ「さて、支配を進めますか」
支配活動↓1~3コンマ最大
※無茶なものや他の種と絡まないものは没になりえます
ネズミを急襲する
ケンザンドクワラジと共生して食べ物を運んであげる
森の分解を精力的に進める
コロニーに他の種を誘い込み攻撃
分解者かー、いい感じにポジショニングできたな
ムレワラジムシ「支配活動…すなわち他の種との絡み」
ムレワラジムシ「それが生きてる生物相手限定と、誰が決めたのです?」
ムレワラジムシ「死骸を分解するのだって、リッパなかかわり合いですとも!」
…
ネズミの死骸「」
ムレワラジムシ「美味しいですねぇ」ムシャムシャ
…
フレイムサラマンダーの死骸「」
ムレワラジムシ「むぅ…。この可燃液は食えませんね」
ムレワラジムシ「可燃液は残しましょう」ムシャムシャ
ムレワラジムシ「フレイムサラマンダーの可燃液は、微生物にも分解されにくい成分のようです」
ムレワラジムシ「残った可燃液は地下へ染みこんでいくようですね」
…
ケンザンドクワラジムシの死骸「」
ムレワラジムシ「これは…。殻はさすがに食えませんね。中身だけ食いましょう」ムシャムシャ
ムレワラジムシ「殻は地上へ残すしかありませんね。毒は徐々に微生物により分解されますが、うっかり触れると危ないです」
ムレワラジムシ 支配力20→25
■哺乳類系統
進化レベル1
・ネズミ 支配力20
進化レベル2
・デンキイタチ 支配力20
進化させる種↓
ネズミ
※進化レベル訂正
■哺乳類系統
進化レベル10
・ネズミ 支配力20
進化レベル11
・デンキイタチ 支配力20
うまいこと独自路線に持ってけないものか
ネズミ 支配力20
進化レベル10
■形質
・体長5センチ程
・哺乳類
・雑食
■習性
・高温動物
ネズミ「さてさて、どーしようかねえ」
ネズミ「進化は無限の可能性」
獲得する形質↓1~3
ハハッ(甲高い声)と笑う
二足歩行
地面に巣を作る
器用な前足
もっと大きくなる
ヨタヨタモグラ 支配力20
進化レベル11
■形質
・体長5センチ程
・哺乳類
・二足歩行
・雑食
■習性
・高温動物
・ハハっと笑う
・地面に巣を掘る。巣にはいくつかの広い部屋がある
ヨタヨタモグラ「ほっ!ハハっ!」ヨタヨタ
ヨタヨタモグラ「ヒー!骨格というか、体つきが全然まだ二足歩行にてきしてないよ!」ヨタヨタ
ヨタヨタモグラ「というか、穴掘って暮らしてるのに、二本足って役に立つのかね?」ヨタヨタ
ヨタヨタモグラ「木の上で暮らすならまだわかるけど。ハハッ!」ヨタヨタ
支配活動↓1~3コンマ最大
ちょっかいもかけれないし他所とつるむのも難しいってどうすりゃいいんだ
とりあえず空いた前足で高いところ触ったり引っ掻いたりしちゃどうだい
巣を死のアトラクションに改造
罠として使う
苔などを巣で育てて食べる
恒温じゃなく高温なのをどうにかつかえないかな。
支配活動は地下に染み込んだ可燃液と地下水を使って温水を作る。
ヨタヨタモグラ「苔を巣の中で育ててみようかねえ」
…
枯れた苔「」
ヨタヨタモグラ「ああ!日照がないせいで枯れた!」
ヨタヨタモグラ「じゃあ、キノコならどうかね」モゾモゾ
…
ヨタヨタモグラ「そろそろ育った頃かねえ」ボコッ
フレイムサラマンダー「キノコうめえ」モグモグ
ヨタヨタモグラ「!?あんた、何人の畑荒らしてんだい!」
フレイムサラマンダー「いや、俺も穴掘る種だし」
ヨタヨタモグラ「バカ言うんじゃないよ!ハハッ!」
フレイムサラマンダー「お?お?やんのか?いいぜ、このダイヤモンドの爪で腹をかっ捌き、火だるまにして食ってやるぜ!」
ヨタヨタモグラ「↓」
1: やれるもんならやってみなよ!!
2: ハハッ、あんたとやり合うのはゴメンだよ。それより、キノコやるから火種をおくれよ
2
奪えばいいだけの話なんだよなぁ
ヨタヨタモグラ「いやいや、あんたとやり合うのはゴメンだ」
フレイムサラマンダー「わかりゃいいんだ」モグモグ
ヨタヨタモグラ「それよりあんた、火種とはいいもん持ってるね。キノコやるから、ちょっとそれ分けておくれよ」
フレイムサラマンダー「?いいぞ、それくらい」ペッ
ヨタヨタモグラ「わっとと!この、ワラジムシの殻にでも溜めてもおくか」
フレイムサラマンダー「どうすんだこんなもん?」
ヨタヨタモグラ「あんたの火、吐き捨てるんじゃあ効率悪いだろ。あたしがコレに溜めて、キノコを効率良くあぶってやるよ」
フレイムサラマンダー「なるほど、悪くねえ」
※フレイムサラマンダーと共生関係になりました
~ターン2終了~
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力20
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力20
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力20
■節足動物系統
レベル1
・ワラジムシ 支配力20
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
・ムレワラジムシ 支配力25
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力20
レベル11
・デンキイタチ 支配力20
・ヨタヨタモグラ 支配力20
地球「オォ~ッ」
地球「たまるッ」
地球「滅びのエネルギーが、溜まるゥ~~ッ!」
ストレッチパワーかなんかか
~ターン3~
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力20
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力20
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力20
進化させる種↓
フレイム
フレイム
フレイムサラマンダー 支配力20
進化レベル3
■形質
・体長5センチ程
・両生類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火で、短時間なら火に耐えれる
■習性
・子供のころは水中でエラ呼吸して生き、成長すると陸に上がる
・地面に穴を掘り、自由に地表から姿を消せる
・穴の中だと、湿度で地下水のある方がわかる
フレイムサラマンダー「あのモグラ共、キノコを差し出してきやがった」
フレイムサラマンダー「ありゃあ保身かなんかか?食いもんあげるから食べないで~っていう」
フレイムサラマンダー「ま、有りがたく利用させてもらうが」
フレイムサラマンダー「しかし、両生類だから穴掘るのも水辺や沼みたいな湿気高いとこじゃないとダメだな」
フレイムサラマンダー「じゃないと、地面を通る度に粘液がけずれて超いてえ」
獲得する形質↓1~3
全身鱗に覆われ、乾燥に強くなる
粘液は必要な時に分泌
恒温動物に
可燃液の増加
可燃液を固められるように
フレイムリザード 支配力20
進化レベル4
■形質
・体長10センチ程
・爬虫類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火で、短時間なら火に耐えれる
・硬い鱗に覆われている
■習性
・地面に穴を掘る
・恒温動物
・穴の中だと、湿度で地下水のある方がわかる
・火の威力はなかなか。霧状に噴射するので射程も長い
フレイムリザード「完全な爬虫類になったぜ!」
フレイムリザード「そのお陰で肺活量が増し、可燃液を霧状に吹けるようになった」
フレイムリザード「体がでかくなり、可燃液の量も増えたぜ!」
フレイムリザード「しかし、そのせいかカロリー消費が多い。キノコや植物じゃあ賄いきれねーな」
フレイムリザード「肉だ肉」
支配活動↓1~3コンマ最大
手当たり次第に襲う
ワラジムシ殲滅
ネズミを襲う
まあ一強プレイでもいいかな感はある
フレイムリザード「生きる奴は見つけ次第ぶっ殺す!」
デンキイタチ「キシャアアア!」ガブウゥ
フレイムリザード「うぎゃああああ!後ろから噛みつくなんて…くっ火が届かん…」ボオオオゥ
デンキイタチ「ちょいっと首をひねって」メシィ
フレイムリザード「グゲ!」ベギン
デンキイタチ「肉弾戦ではあたしにゃ敵わないでしょうよ」ムシャムシャ
フレイムリザード 支配力20→10
デンキイタチ 支配力20→30
…
フレイムリザード「クソァ!火を吐けはするが、イタチに不意討ちされたら勝てねえ!」
フレイムリザード「ここは…まずは勝てそうなやつを狙うか!」
どの種を狙う?↓
※生物リスト>>76
ネズミ
ネズミ
ネズミ「…」
フレイムリザード「よし、後ろからこっそり…」ガサガサ
ネズミ「む!?後ろになんかいるね!」クルッ
フレイムリザード「てめえ耳がいいな!ハァーッハッハ!ネズミ共ォ!火だるまにしてやる!」ボオオゥ
ネズミ「ギャッー!」メラメラ
フレイムリザード「ハハハーー!食ってやるぜ!」ガサガサ
ネズミ「ヒェーッ!に、逃げろー!」ザザーーーーッ
フレイムリザード「ハッハッハハ!待てー!」
フレイムリザード「ちょ、ほんとにまって…待ちやがれー!」ガサガサ
ネズミ「逃げるが勝ち!この火傷の痛み、絶対忘れないからね!覚えてんだよ!」タターッ
フレイムリザード「クソー逃げられた…」トボトボ
…
フレイムリザード「クッソ!火を吐けるし爪も鋭いが…、身体能力がネズミやイタチよりはるかに劣る」
フレイムリザード「まだまだだな、俺も…」
※獲物に逃げられました…
※今回はここまでです
※乙でした
おつ
乙乙
ヨタヨタモグラにはぜひ滑舌の悪いあひると共生関係になって娯楽という概念を芽生えさせてほしい
鳥類今回いないからな~…
え?サンショウウオから鳥類まで進化させる?
乙
>>99
足の骨格の問題があるからまず恐竜化させないとな
■節足動物系統
レベル1
・ワラジムシ 支配力20
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
・ムレワラジムシ 支配力25
進化させる種↓
ケンザン
ケンザンドクワラジムシ 支配力20
進化レベル2
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
・外骨格は鋼鉄のように硬くて丈夫で、無数の毒針がある
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
・体が重いので、進むスピードが遅い
・肉には毒はないが、針は強い麻痺毒がある。循環系が弱いと心臓が止まることすらある
ケンザンドクワラジムシ「苔の群生地から、動かず生きる」
ケンザンドクワラジムシ「それがボクのモットー」
獲得する形質↓1~3
テレキネシス(念動力)を使う
自らの循環系を強化
対火
ケンザンドクダンゴムシ 支配力20
進化レベル3
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
・外骨格は鋼鉄のように硬くて丈夫で、無数の毒針がある。若干の耐火性がある
・循環がいい
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
・体が重いので、進むスピードが遅い
・肉には毒はないが、針は強い麻痺毒がある。循環系が弱いと心臓が止まることすらある
・未知の器官がある。何に役立つかは分からない
ケンザンドクダンゴムシ「体の中に変な器官がある…何に使うのかはわかりません」
ケンザンドクダンゴムシ「もしも高い知能を得れば、なにかわかる…か も」
支配活動↓1~3コンマ最大
トレーニングして速く動けるようになる
耐火性能を特訓する
繁殖する
ケンザンドクダンゴムシ「早く逃げれるように、トレーニングしましょう!」
…
ケンザンドクダンゴムシ「ゼェゼェ…。骨格と筋肉の都合上、個体がどんなに頑張っても平均の1.5倍以上のスピードは出ませんね…」ゼェゼェ
フレイムリザード「ほう、虫がいるじゃねえか」
ケンザンドクダンゴムシ「!」
フレイムリザード「こんがり焼いてやるぜ!」ボオオォ
ケンザンドクダンゴムシ「なんの!耐火で耐える!」
フレイムリザード「こ、こいつ…オラぁ!爪をくらえ!」
ケンザンドクダンゴムシ「効きません!」(丸まる)コロン
フレイムリザード「ちっ…食えねえ野郎だぜ」スタスタ
ケンザンドクダンゴムシ「生き残った…」
※草食動物は、外敵から逃げることで支配力がちょっと増します
ケンザンドクダンゴムシ 支配力20→30
ケンザンドクダンゴムシ「…というか、襲われて生き残れたのは、硬い殻と耐火性能のおかげですね」
ケンザンドクダンゴムシ「トレーニング意味ねえ!」
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力20
レベル11
・デンキイタチ 支配力20
・ヨタヨタモグラ 支配力20
進化させる種↓
電気いたち
デンキイタチ 支配力20
進化レベル11
■形質
・体長10センチ程
・哺乳類
・雑食
・強靭な骨格と、美しい筋肉をもち、高い運動能力をもつ
・電気や電波を出せる。空中放電できるほどの電圧はない
■習性
・恒温動物
デンキイタチ「筋肉と運動能力で、あたしに勝てる奴はいないよ!」
デンキイタチ「電気はいまのとこまだ役に立ってないけど…じきになんか役立つさ!」
獲得する形質↓1~3
空中放電できる電圧を手にする
寒さに強くなる
群れで行動する
キタデンキイタチ 支配力20
進化レベル11
■形質
・体長10センチ程
・哺乳類
・雑食
・強靭な骨格と、美しい筋肉をもち、高い運動能力をもつ
・電気や電波を出せる。空中放電できるほど強い電圧だが、莫大なカロリーを消費する
■習性
・恒温動物。寒さに強い
・群れで行動する
キタデンキイタチ「空中放電できるくらいの電圧が出るようになったよ!」
キタデンキイタチ「その代わり、そんな強い電圧を出したら身体中のエネルギー殆ど使い切って…。ほぼ死に体の疲労困憊になるけどね」
キタデンキイタチ「そんときゃ仲間に巣穴まで運んでもらうさ」
支配活動↓1~3コンマ最大
ケンザンの背中に全力で噛み付く
電気信号で安全な場所を探す
電気を使って狩りだー
キタデンキイタチ「残念だが、あたしらは放電はできても受信は得意じゃない。レーダーみたいには使えないね」
キタデンキイタチ「ほんじゃ、狩りでもしようかね?」
キタデンキイタチ「つっても、空中放電で消費するエネルギーは、獲物を食って得るエネルギーより大きい。ちょっと効率悪いねえ」
キタデンキイタチ「少ない放電で、効率良く狩りがしたい。どうしようかね?」
※選択しましょう↓
1: 獲物に噛みついて、牙から獲物の体内へ直接放電
2: 水辺のフレイムサラマンダーを、水で導電させて攻撃
3: 自由安価
2
~川~
フレイムサラマンダー1「フゥ~、やっぱ穴の中より川がいいぜ~」プカプカ
フレイムサラマンダー2「だぜ~」スイスイ
キタデンキイタチ1「ヒヒ!群れで狩りするよ!」ジャボン
フレイムサラマンダー1「ムッ!おなんだてめえ、火だるまにしてや…ああ水中だからすぐ消されちまう!」アセアセ
キタデンキイタチ2「あたしが下流に、あんたが上流に行く。そして…」
キタデンキイタチ1&2「「はさみこんでの、直列放電!」」バチバチバチ
フレイムサラマンダー達「ギャヤヤヤヤヤヤッヤヤヤアアアアーーーー!!」バリバリ
プカァ…
キタデンキイタチ1「ゼェゼェ…疲れた…」
キタデンキイタチ2「でも、こんだけ大漁なら、いっぱい食えば元気も戻るねえ」
キタデンキイタチ 支配力20→35
フレイムサラマンダー 支配力20→5
~ターン2終了~
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力20
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力20
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力5
レベル4
・フレイムリザード 支配力10
■節足動物系統
レベル1
・ワラジムシ 支配力20
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
・ムレワラジムシ 支配力25
レベル3
・ケンザンドクダンゴムシ 支配力30
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力20
レベル11
・デンキイタチ 支配力30
・ヨタヨタモグラ 支配力20
レベル12
・キタデンキイタチ 支配力35
地球「エナジーーが溜まったぁあー!」
地球「大掃除じゃああァーーー!ハルマゲドン!ハルマゲドン!」
地球「気候変動で、ぶっ殺してやる!」
気候変動内容↓1~3コンマ最大
※訂正
~ターン4終了~
大規模な地震
ハルマゲドンいうなら
どっかに隕石落とす
豪雨に伴う陸地の著しい減少
干ばつ
ちなみに相も変わらず自転停止や植物消滅は有りなのか?
地球「隕石こーーーい!」
地球「…なんちて。隕石ってのは地球の外の都合だからねん。僕ちんがコントロールできることじゃないのよねん」
地球「はァーーー悲しいなぁ…」
…
…だが、その頃…
~銀河核~
天の大いなる者「なー」
地の大いなる者「んー?」
天の大いなる者「さっき地球?にお前が撒いた、生物繁殖キットの様子はどーよ」
地の大いなる者「あー、もうそろそろ3億年経ったかな?宇宙カップ麺もできたし、そろそろか」
天の大いなる者「様子見るべ」ヌッ
…
天の大いなる者「おー、生き物湧いてる湧いてる」
地の大いなる者「ハハ、おもしれ」
天の大いなる者「ちょっとつついていーか?隕石でも落として」
地の大いなる者「草生える ま、全滅しない程度にたのむわ」
天の大いなる者「オッケー go」バシュウウゥウウウゥウウ
ギューーーーン…!
隕石の効果…↓コンマ判定
00~20:大きなクレーターができる
21~40:寒くなる
41~60:暑くなる
61~80:新たな生命の種が撒かれる
81~99:宇宙生物襲来
えい
ヒュウゥゥウゥウ…
地球「ん?何の音だ?」
隕石「」ドギュウゥウウゥ
地球「ひぃいい!?ほ、ほんとに来た!?ぎゃあちょっと待ってヘッヘルプミ」
ドッゴォオオオオン
地球「ごぼゲッ!」メキィ
地球「うぐげッ!ち、地軸が曲がって、日照が…」
…
ビョォオオオオォオォ…
※気温が下がりました
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力10
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力15
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力3
レベル4
・フレイムリザード 支配力1
■節足動物系統
レベル1
・ワラジムシ 支配力15
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力15
・ムレワラジムシ 支配力20
レベル3
・ケンザンドクダンゴムシ 支配力25
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力18
レベル11
・デンキイタチ 支配力25
・ヨタヨタモグラ 支配力25
レベル12
・キタデンキイタチ 支配力40
~ターン5~
※これから、進化の際にレベル差ボーナスが得られます
※現在のターン数よりレベルが低ければ、その差2つにつき形質1つと進化レベルが1増えます
※進化に行き詰まったら、ちょっと前に戻ってみましょう
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力10
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力15
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力3
レベル4
・フレイムリザード 支配力1
進化させる種↓
リザード
フレイムリザード 支配力1
進化レベル4
■形質
・体長10センチ程
・爬虫類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・体内に可燃液を溜め込む。敵に襲われたときそれを燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火で、短時間なら火に耐えれる
・硬い鱗に覆われている
■習性
・地面に穴を掘る
・恒温動物
・穴の中だと、湿度で地下水のある方がわかる
・火の威力はなかなか。霧状に噴射するので射程も長い
フレイムリザード「ささささささっささささ」
フレイムリザード「むむむむむむむむむむむむmyむむ」
フレイムリザード「死死死死死死死死死死死死」
獲得する形質↓1~3
鱗が羽状になり寒さに強くなる
知性向上
粘液を固形化、体に纏うことで保温性を高める
フレイムウモウトカゲ 支配力10
進化レベル4
■形質
・体長10センチ程
・爬虫類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・可燃液を燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火。寒さにも乾燥にも強い
・硬い鱗と羽毛に覆われており、寒さに強い
■習性
・地面に穴を掘る
・恒温動物
・高い知能をもつ
・火の威力はなかなか。霧状に噴射するので射程も長い
フレイムウモウトカゲ「羽毛が生えたぜ!」
フレイムウモウトカゲ「寒さ対策はもうバッチリ!そして知能も向上した」
フレイムウモウトカゲ「運動能力はあんま上がってないけどな」
支配活動↓1~3コンマ最大
運動能力を道具で補う
空気の通りの良い場所で火を炊き続けて拠点を作る
寒さに対応してなくて弱ってるやつを襲う
フレイムウモウトカゲ「すまねえな
>>147、単純な習性獲得は進化フェーズでやることだ」
フレイムウモウトカゲ「支配活動フェーズは他生物との絡みが中心だ。巣作りは次の進化でやろうぜ」
フレイムウモウトカゲ「何?今までの連中はどうかって?トレーニングがどうとかってやつか」
フレイムウモウトカゲ「…ああ、なんかあいつらは、行動の結果他生物と絡むことになったからいいんだとさ…よくわかんんねぇけど」
フレイムウモウトカゲ「…さて。どうすっかな」
※選択しましょう↓
1: 簡単な道具を使って狩りを試みる
2: 弱ってるやつらを襲う
1
フレイムウモウトカゲ「道具…道具か」
フレイムウモウトカゲ「そこそこの知能があるとはいえ、4つんばいで這いつくばってる俺らに、使える道具なんてあるのか?」
※なんか使えそうな道具を考えましょう
※今回はここまでです
※乙でした
乙でした
乙
四つん這いでも使える道具・・・布団とか?
イタチの毛皮の布団で寝ることがエリートの証とか、そういう風潮を作る
穴が掘れて、硬い鱗があって、火が吹けて、羽毛があって
落ちたらダメージがある落とし穴なんかどうじゃろ?
射程のある火で相手の進路を誘導しつつ罠に向けて誘い込む
硬い鱗を鏃に、羽毛を矢羽に利用した矢(+粘液で火矢にも)とそれを飛ばすための弓(複数匹で四つん這いなのをカバーして運用)
フレイムウモウトカゲ「デンキイタチを狩れるかどうか…なかなかいい勝負だ」
フレイムウモウトカゲ「奴に炎を浴びせればいいが…いかんせん奴らは素早くてパワーがある」
フレイムウモウトカゲ「デンキイタチは、キタデンキイタチと違って群生の習性がない。タイマンなら俺にも勝機はあるさ」
フレイムウモウトカゲ「さて、正直手先も顎も器用なほうじゃねえ…。そもそも、俺らは腕力も脚力も雑魚だ」
フレイムウモウトカゲ「火矢はもちっと進化してからだな…。落とし穴でいこう」
…
デンキイタチ「ハハァ!やるねあんた!だが、もうここまでだよ!」
フレイムウモウトカゲ「く、くそ、逃げる!」ダッ
デンキイタチ「バカめ!逃がすかよ!」ガバッ
フレイムウモウトカゲ「バカはてめえだ!お前の着地地点は落とし穴だ!」
デンキイタチ「ギャウッ!?」ズボォ
フレイムウモウトカゲ「後ろ足が埋まったな!今だ、顔面にファイヤー!」ボオオォ
デンキイタチ「ごげぼぉぇえぇ」メラメラ
…
フレイムウモウトカゲ「デンキイタチを狩ったぜ!大勝利!」
フレイムウモウトカゲ 支配力10→28
デンキイタチ 支配力25→7
■節足動物系統
レベル1
・ワラジムシ 支配力15
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力15
・ムレワラジムシ 支配力20
レベル3
・ケンザンドクダンゴムシ 支配力25
進化させる種↓
ワラジムシ
ムレワラジムシ
ワラジムシ 支配力15
進化レベル1
■形質
・体長2センチ程
・甲殻類
・草食
■習性
・苔とか食べる
・脱皮で大きくなる
ワラジムシ「ボクの進化系たちは、この平べったくて足の短い姿がよほどお好みのようですね」
ワラジムシ「もっと、こう…肉食的で、戦闘力のある進化がしたいですねぇ」
獲得する形質↓1~5
砂場に穴を掘って暮らす
足が平たくなり砂の中を掻き分けて進める
顎が肥大化して肉食になる
ロケットのように思いっきり空気を吸い込んで勢いよく吐きその風圧で高速で移動したり地面に向ければ空を飛べる
基本的速度が上がる
サンドボートアリジゴク 支配力15
進化レベル4
■形質
・体長5センチ程
・甲殻類
・肉食
・足がボートのオールのように平たく、砂の中を掻き分けて高速で進める
・顎が巨大で噛む力が強い
■習性
・脱皮で大きくなる
・砂場に穴を掘り、獲物を捕らえる
・吸い込んだ息を吐き出すことで高いジャンプ力が得られる
サンドボートアリジゴク「フッフッヒ!砂漠のアサシンとなりました!」
サンドボートアリジゴク「今砂漠にいる種は…」
フレイムリザード
フレイムウモウトカゲ
ネズミ
ヨタヨタモグラ
ムレワラジムシ
サンドボートアリジゴク「どいつを狙いましょうか!」
支配活動↓1~3コンマ最大
ネズミ
モグラ狩り
ヨタヨタ
ネズミ
サンドボートアリジゴク「砂に潜って待ちます…」
…
ヨタヨタモグラ「ヒィヒィ!森の方はイタチやトカゲがいて駄目だ!あんなとこで暮らしてらんないよ!」ヨタヨタ
ヨタヨタモグラ「こっちの砂漠なら、平和に暮らせそうだね、ハハッ!」
サンドボートアリジゴク「それはどうですかねえええ!」ガブウウゥ
ヨタヨタモグラ「ギャアアッハアァアーーーー!」
ヨタヨタモグラ 支配力25→5
サンドボートアリジゴク 支配力15→35
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力18
レベル11
・デンキイタチ 支配力7
・ヨタヨタモグラ 支配力5
レベル12
・キタデンキイタチ 支配力40
進化させる種↓
キタデンキ
キタデンキイタチ 支配力40
進化レベル12
■形質
・体長10センチ程
・哺乳類
・雑食
・強靭な骨格と、美しい筋肉をもち、高い運動能力をもつ
・電気や電波を出せる。空中放電できるほど強い電圧だが、莫大なカロリーを消費する
■習性
・恒温動物。寒さに強い
・群れで行動する
キタデンキイタチ「ハッハァ!陸上であたし達に敵う奴はいないよ!」
キタデンキイタチ「なんたって群れで行動するからね!羽毛トカゲ共だってあたしらの餌さ!」
獲得する形質・習性↓1~5コンマ大きいもの3つ
電撃を放つときに消費するカロリーが少なくなる
ムササビ見たいに飛べるようになる
賢くなる
五感が鋭くなりすぎて肌に砂が当たっただけでも激痛で悶絶する
敵を確実に消せる代わりに自分も死ぬ捨て身を使える
デンキジャコウネコ 支配力40
進化レベル13
■形質
・体長30センチほど
・哺乳類
・肉食
・強靭な骨格と筋肉をもつ
・電気や電波を出せる。空中放電できるほど強い電圧。
■習性
・恒温動物。寒さに強い
・群れで行動する。賢い。
・群れを守る為なら命を惜しまない
デンキジャコウネコ「この世には、エネルギー保存則ってもんがある」
デンキジャコウネコ「電撃を放つ際の消費カロリーは、そのまま電撃の威力ていかを意味する」
デンキジャコウネコ「だから!体を3倍まででかくすることで、カロリーを貯蔵できる量を増やし、相対的な消費を抑えたのさ!」
デンキジャコウネコ「そのぶん基礎代謝が増えるから、完全な肉食になったけどね!」
デンキジャコウネコ「さて、食事をしようかねえ!ヒヒ!」
支配活動↓1~3コンマ最大
ケンザンドクダンゴムシ
ダンゴムシ
わらじむし
デンキジャコウネコ「ワラジムシ…あの石のかげに潜んでるちっこい奴か…」
デンキジャコウネコ「まあ、襲ってみるかねえ…」
…
ワラジムシ「ヒィ!あ、あなた達、大人げないですよ!」ウジャウジャ
デンキジャコウネコ「…正直、食欲そそられないねえ。まあ、食べるか…」
ムシャムシャ…
ワラジムシ 支配力15→0
※ワラジムシが絶滅しました
デンキジャコウネコ「…殻ばっかりで、ぜんぜん腹の足しにならないねえ…」 支配力40→41
~ターン5終了~
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力20
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力20
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力5
レベル4
・フレイムリザード 支配力10
レベル5
・フレイムウモウトカゲ 支配力28
■節足動物系統
レベル2
・ケンザンドクワラジムシ 支配力20
・ムレワラジムシ 支配力25
レベル3
・ケンザンドクダンゴムシ 支配力30
レベル4
・サンドボートアリジゴク 支配力35
■哺乳類系統
レベル10
・ネズミ 支配力20
レベル11
・デンキイタチ 支配力7
・ヨタヨタモグラ 支配力5
レベル12
・キタデンキイタチ 支配力35
レベル13
・デンキジャコウネコ 支配力41
■地球
・やや寒い
地球「こいつら…寒さにこたえねえなあ…」
地球「別方面から攻めてみましょっと!テンペンチー!」
環境変動↓1~3コンマ最大
酸素濃度を濃い目に
少し太陽に近づく
湿度強め
舞ってる
まだかー
※近況報告
※ちょっと今時間がとれない
※来月になったら再開できると思います
失踪じゃなかった
それだけで充分
地球「湿度でも上げてみますかねん」
どれくらい上がるか…コンマ末尾判定↓
0~3: 熱帯雨林的な過ごしやすい湿度
4~6: ジメジメして陸の面積が狭まる
7~9: 山頂以外ほぼ水没
ん
あがりすぎぃ!
地球「湿度上げるついでにィ!北極の氷河を解かしてやるゼェエエェェエ!!!!!!!」
ズゴゴゴゴゴゴ…
フレイムウモウトカゲ「な、なんだァアアア!?」
サンドボートアリジゴク「ひィィ!?海面が急激に上昇してますゥ!」
デンキジャコウネコ「な、なんだいこりゃ!!!」
…
海面の上昇は…↓
1: 一時的なものだった
2: 恒久的なものだった
2
2
陸地終了
地球「ひゃーっはっはっは!このペースだと、3ターン後には海面が500m上昇しますねぇ!オラァ水没しちまえよ!!!!!!」
デンキジャコウネコ「な、なんてこったい!…む、山岳地帯に行けば、陸地で暮らせそうだね…」
フレイムウモウトカゲ「ぬうぅ…!」
サンドボートアリジゴク「その山岳地帯も、いつまで持つか…。いっそ、また海に…」
※あと3ターンで、陸地が山岳地帯以外水没します!
※頑張って環境に適応しましょう
~ターン6~
■卵生脊椎動物系統
レベル1
・サンショウウオ 支配力20
レベル2
・アナホリサラマンダー 支配力20
レベル3
・フレイムサラマンダー 支配力5
レベル4
・フレイムリザード 支配力10
レベル5
・フレイムウモウトカゲ 支配力28
進化させる種↓
フレイムウモウトカゲ
フレイムウモウトカゲ 支配力28
進化レベル5
■形質
・体長10センチ程
・爬虫類
・雑食
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・可燃液を燃やして火を吐ける。
・内臓や粘液は耐熱・耐火。寒さにも乾燥にも強い
・硬い鱗と羽毛に覆われており、寒さに強い
■習性
・地面に穴を掘る
・恒温動物
・高い知能をもつ
・火の威力はなかなか。霧状に噴射するので射程も長い
フレイムウモウトカゲ「うおおおぉぉおぉおぉぉ!!!!!」ドタドタ
フレイムウモウトカゲ「沈んでなるものかあぁあ!」
選択↓
1:進化&支配活動
2:支配活動×2
1
フレイムウモウトカゲ「進化するぜ!」
獲得する形質↓1~3
游ぐ
水中でも対象を燃やせるような炎を吹き付けれるようになる
氷もはけるようになる
撥水性の特殊な油を出す羽毛
カオス
ミサイルウミガメ 支配力28
進化レベル6
■形質
・体長30センチ程
・爬虫類
・雑食
・硬い甲羅がある
・爪の先っちょにダイヤモンドのように硬い鱗がある
・可燃液を酸素とともに透明なカプセルへ詰め、甲羅にくっ付けて突撃する。爆発で獲物を狩る。
・内臓や粘液は耐熱・耐火。寒さにも乾燥にも強い
■習性
・水陸両用。海底に穴を掘る。
・恒温動物
・高い知能をもつ
・爆弾の威力は水中だと大したことない
ミサイルウミガメ「ゼェゼェ…」
ミサイルウミガメ「氷みたいに透明な爆弾カプセルを口から出して、仲間の甲羅にくっ付けれるようになったぜ。」
ミサイルウミガメ「酸素入りだから、一応水中でも爆発するが…、水中だから熱が奪われるわ外部から酸素供給がないわで、威力はカスみたいなもんだ」
ミサイルウミガメ「ともあれ水中に適応できたぜ。さてどうするか…」
支配活動↓1~5 コンマ大きいもの2つ
爆弾をブービートラップとして活用
布石程度にはなるだろう
海底に掘ったあちらこちらの穴にカプセルを埋めよう
こっちは知能持ちなんだからバカをターゲットに追い込み猟をしていくのだ
爆弾で驚かせて追い込み漁みたいに仲間の方に獲物を追いやる
ついでに森を燃やして陸への未練を断ち切って
陸上の王者になるとは…うごご
ミサイルウミガメ「爆弾で追い込み漁をやるぜ!」
ミサイルウミガメ「獲物はどいつにするかな…」
~海洋生物~
1 ヌメリウナギ
2 フウセンイカ
3 チェーンソーロブスター
4 ミイラシーホース
選びましょう↓
1
更新きてたんだ
ヌメリウナギ「陸上進出したサンショウウオ共…元気にしてるかなー…」
ミサイルウミガメ「オラアァァア!」スイー
ヌメリウナギ「うおっなんだ!?泳ぐ爬虫類!?くっ、逃げるぜ!」スイー
ボガアァァアン!
ヌメリウナギ「ぎゃああぁ!?な、なんかある!怖い!別方向に逃げよう」スイー
ミサイルウミガメ「フフフ、地雷を仕掛けておいたんだよ…!」スイー
ヌメリウナギ「…ってここ、沖じゃねえか!ああ逃げ場がない…!」パシャ
ミサイルウミガメ「ラァ!」ドガァ
ヌメリウナギ「ぎゃああ!り、陸に打ち上げられたぁ!」ピチピチ
ミサイルウミガメ「あとは陸に上がって…ウマー」ガツガツ
ミサイルウミガメ 支配力28→35
ミイラシーホース
お前、生きてたのか……
まだかー
まだかー。
何かNHKでしてた、あれ地球なんだっけ?おっさんが時を超えるあれ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません