【艦これ】金剛「今日はテイトクとのデート、デース!!」【安価】 (316)

過激なエロや暴力的表現、意味不明なものは安価下でお願いします。

金剛が幸せになる(予定の)お話。

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どうせ夢デース

しぐぅ

今日のボス

金剛「フフンフンフーン♪」おめかし中

金剛「今日はっ テートクとっ で・え・とっ♪」


金剛「とっても楽しみデース!!」

金剛「えへへ///」


……………………………

待ち合わせ場所のエラー猫像前


金剛「張り切り過ぎて1時間前に来てしまいマシタ……」

金剛「テイトクとのデートを妄想してここは待つネー!」

金剛「はぁん♥ テイトクゥ♥ ダメよ~公衆の面前でそんなぁ~♥」身体くねくね

金剛「バーニングゥゥゥゥゥゥラァァァァァァァァァァァァァブ♥」絶叫


一般人(なんだ…あの変な美人さん……)


このお話に出てくる提督のキャラ

1 いい意味でも悪い意味でも常識人。ツッコミ体質。
2 金剛に負けず劣らずな熱い性格のバーニング提督。ちょっとアホ。
3 クール、クーラー、クーレストな提督ですが? ちょっと天然。
4 俺ら的な、お前ら的な感じのオタク提督。でも優しい性格。

↓2 

1

2

待ち合わせ時間から10分過ぎ


???「待たせたな!! 金剛!!!!!!!!!!!」


金剛「ハッ…その声は…っ!?」

金剛「一体何者デース!?」


???「ははははは!!!!!!!!!よくぞ聞いてくれた!!!!!!!!!!金剛!!!!!!!!!!!!」

???「俺はっ……」

金剛「」ゴクリ

提督「お前の提督だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダッ


提督「遅れてすまなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」金剛抱き上げ


お姫様抱っこされた金剛「きゃ///」


提督「ははは。悪かった。ちょっと野暮用でな……少し待ち合わせ時間を過ぎてしまった!!」

提督「まっ、ヒーローは遅れてやってくる…ってね。助けにきたぞ、お姫様♥」

提督「その分の埋め合わせはこのバーニングお姫様抱っこで勘弁してくれっ。ははは!!」


金剛「↓2デース!」

肩車がいい

ちょっと引く

キスも欲しい

お前が冷静になるんかい

金剛「ちょ、ちょっと引くデース…」


提督「おっ…そ、そうか……すまなかった……」金剛降ろし


提督「ご、ごめんなさい……遅れました……」ズーン↓


金剛「はっ…ついキツイことを言ってしまったネー…」

金剛「テイトクゥ!! 大丈夫ヨ!! ノープロブレムネー!!」

提督「本当かっ!?」パァ

金剛「本当デース!! ただ…」


金剛「いきなりお姫様…抱っこ/// は…その…とっても恥ずかしかったネー///」顔真っ赤


提督「すまんっ!!!!!!!!!! ちょっと調子に乗ってしまった!!!!!!!!!!!!!」

提督「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!俺、猛省!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


金剛(良い人なんだケド…たまに熱すぎるのが困りものデス。)

金剛「OK. それじゃ気を取り直して……」

金剛「エスコート…お願いしマース! テイトクゥ♥」腕ギュ

提督「おうよ! 任せておけ!!」


最初のデート先 ↓2

海ほたる

ゆーえんち

遊園地の規模 ↓1

1 半日遊べば十分な比較的小さな遊園地
2 動物園や水族館なども併設された公園的遊園地
3 丸1日遊んでも遊びきれない大規模な遊園地

2

2

提督「ついにやって来たぞっ!!!!!!!」

金剛「遊園地デース!!!!!!!!!!」

提督「一通りの遊園地の施設とっ…さらに動物園・水族館まで併設された…満足度100%間違いなしのテーマパーク!!」

提督「これぞまさしく『バーニング遊園地』だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「凄いネー!! あちらこちらにマスコットのバーニング君がいるデース!!!!!!!!!!!!!!!!」目キラキラ


提督「そして…この日のために用意していたっ フリーパスの力っ!!!!! 思う存分に振るわせてもらおうっ!!!!!!!」

金剛「キャー♥ 素敵ぃぃぃぃ♥」ギュ

提督「ふはははははは!!!! もっと褒めるがよいぞ!!!!!! ははははははは!!!!!!!」ナデナデ


金剛「テイトクゥ!! 最初は↓2へ行きたいネー!!」

提督「どれどれ…」

ジェットコースター

メリーゴーランド

今の所暑苦しいだけで平和だなぁ

金剛「最初はメリーゴーランドがいいデース!!」

提督「着いたぞ!!」

金剛「早っ!?」


提督「さぁ! それじゃ早速乗るぞ!!」

提督「↓2でな!」

金剛「ええっ!?」


メリーゴーランドの乗り方 ↓2

1 それぞれ別々の馬に乗る
2 提督が金剛を抱き上げて一つの馬に乗る
3 提督は恥ずかしいので金剛だけ乗らせる
4 自由安価

ライダー乗り

2

金剛が提督に乗ってメリーゴーランドの周りを全力ダッシュ

マーワルゥ マーワルゥヨ メリーゴーランゥ…


金剛「楽しいネー! なんだか童心に帰った気分で心躍りマース!!」


提督「なぁ、金剛…」

白馬に乗った提督「一緒に、乗らないか?(イケボ)」手差出し


金剛「テイトク♥」トゥンク

金剛「はい/// 王子様///」手を取り

提督「よっしゃ!!!!!!!! そ~れっ!!!!!!!!」抱き上げ

金剛「きゃ♥」


提督「金剛///」ダキッ

金剛「ていとく///」ダキッ




アナウンス「え~危険ですので~二人乗りのお客様…今すぐ降りてください。今すぐに!」



提督「怒られてしまった…」

金剛「……///」


次行く場所 ↓2

映画館

ジェットコースター

動物触れ合いこーなー

艦娘の重量にも耐えるメリーゴーランドか…

金剛「次はジェットコースターデース!!」

提督「え…」

金剛「あれ…テイトクゥ どうしたんデース?」


提督「金剛……実はな…」


提督のセリフ

1 俺、ジェットコースターがとんでもなく苦手なんだ…
2 ここのジェットコースター…日本で一番怖いと評判らしいぞ…
3 い、いや…なんでもない!! こここ、こわくなんかないぞっ!!!!!
4 自由安価

↓2

身長制限に引っ掛かりそうで怖い

1

ジェットコースターのバーが降りれなくて乗れないんだ(提督の肩幅1m越え)

提督「金剛…実はな…俺、ジェットコースターがどうしようもなく苦手なんだ…」

提督「すまない!!!!!!!!」


金剛「…………………………………」

金剛の反応 ↓2

1 しょうがないデース! だったら別のとこ行きマショ?(笑顔)
2 大丈夫デース!! ワタシがテイトクの手、握っててあげるネー♥
3 とんだタマ無し野郎デース…
4 自由安価

ふみぃ

2

金剛「大丈夫デース!! ワタシがテイトクの手、握っててあげるネー♥」

提督「ほ、本当か?」

金剛「コンゴウ、ウソツカナイ!」


………………………………………

ジェットコースター上昇中


金剛「イエェェェェェス!!!! この緊張感がサイコー!!!!」

提督「」ガクブル

金剛(あの、普段から熱くて頼れるナイスガイなテイトクが今はこんな小動物みたいに…)

金剛(ちょっとかわいいデース♥ 意外な一面が見れたかもネー!)


手ギュ

提督「!?」

金剛「大丈夫…怖くありマセンよ……ワタシが側にいますカラ……」ギュ

提督「金剛……ありがとう…」ギュ







提督「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」

金剛「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」


ウワァァァァァ キャァァァァァァァ……


…………………………………………………


金剛「ウフフ…すっごく楽しかったデース!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「↓2」

吐きそう

金剛が喜んでくれたなら俺もうれしいぞ

ジェットコースターの恐怖を克服できた

提督「金剛が喜んでくれたなら…俺も嬉しいぞ!」

提督「ありがとな。おかげで怖くなかったよ…頑張った甲斐があった!!」ニコッ


金剛「テイトク♥」トゥンク

金剛(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! 愛おしさが止まらないデーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!)

金剛(さっきから母性本能が刺激されすぎて胸がキュンキュンしまくりネーーーーー!!!!!!!!!!ウヒョーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!)

金剛「バーーーーーーーニングゥゥゥゥゥゥゥラァァァァァァァァァァァァァァブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」絶叫

提督「そうか!! なんだか知らんがとにかくよし!!!!!!!!!!はははははははははははは!!!!!!!!!!!!!」


提督・金剛「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




どこかの子供「ねぇ、お母さん。あのお兄さんとお姉さんさっきから変だよ!」指さし

母親「しっ 見ちゃいけません!」ソソクサ



…………………………………………

提督「そろそろお昼時だな。それじゃ食べる前に最後軽く寄ってくか!!」

金剛「賛成ネー!!」


次行く場所(遊園地内のアトラクション以外でもOK) ↓2

お化け屋敷

おばけ屋敷

艦これスレかと思ったら修造スレな件

お化け屋敷の怖さ ↓2

1 子供騙しレベル。笑顔でワーキャー叫べる程度。
2 割と本格的。苦手な人は要注意。
3 『P.T.』も泣いて逃げ出す超恐怖空間。

3

3

P.T以上とか怖いの苦手な人は一体どうなってしまうんだ・・・

PTとか現実に比べればカスみたいなもの
事故物件で死ぬ思いしたオレが言うから間違いない

お化け屋敷『本当にあった怖い艦これ』



出てきた人「」コヒュー…コヒュー…

その彼女らしき人物「猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫…」ブツブツ…


担架で運び出される人「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!??????????ツ級の祟りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!???????????????????」白目




提督・金剛「」ゾゾゾ…


提督「ななな、なぁ…どうする!?」青ざめ

金剛「てててて、テイトクが決めなヨ~」青ざめ


どうする? ↓1

1 入る
2 入らない
3 どっちか片方を押し込む

3

提督「…そうだ。ジャンケンで負けた方が入るってのはどうだ!?」

金剛「フフフ…面白いデスね。その勝負…受けて立ちマース!!!!!!」


提督・金剛「じゃーんけーん……」


勝ったのはどっち? ↓1

金剛

金剛

「「ぽい!」」

提督「」グー

金剛「」パー


提督「ぐああああああああああああああああああああ!?」

金剛「イエアァァァァ!!!!! ワタシの勝ちデース!!!!!!」


提督「分かった……約束通り俺一人で突入する!!!!!!!!!!」

提督「金剛…俺は絶対に生きて、キミの元へ帰ってみせるよ。」ニコッ

金剛「頑張ってぇぇぇ♥」手フリフリ


結果 ↓2

1 泡を吹いた状態で運ばれてくる。
2 ガクブル状態だけど無事に出て来る。
3 バーニングラブの力でお化け屋敷で起きるありとあらゆる怪奇現象(ゲーム一本分)を全てなぎ倒してから出て来る。
4 自由安価

kskst

4失神した提督をバイトの時雨が運んでくる

あきらかにナニか憑いてる

いつかは時雨を出す奴が出てくるだろうなとは思ってた

ラブラブもここまでなのか…

30分後…

金剛「テイトクゥ…遅いネー……まさか…」


???「残念だったね…提督はもう…」ズルズル… ドサッ

金剛「ひっ…そ、そんな…テイトクゥゥゥゥゥ!!!!!!!」


提督「」失神

金剛「お前は……」

金剛「時雨boy!!!!!!!!!!」


時雨「生やすな!! ボケ!!」激おこ


金剛「どうして時雨がここに…」

時雨「バイトさ。ちょっとお小遣いが欲しくてね。それより…金剛はデートかい?」

時雨「よりにもよって…このお化け屋敷に入ってしまうなんてね…ご愁傷様。」

時雨「とりあえず提督が意識を取り戻すまでそこのベンチで休ませてあげなよ。大丈夫。雨はいつか止むさ。」

時雨「それじゃあね。」ドロン


金剛「消えたデース!?」


提督「う~ん……」

金剛「仕方ないデスね……待ちまマショウ…」


金剛「時雨……まさかこんなところで出逢うとは…何かの運命を感じるネー…」

テイ…ク… テイトク……


提督(声が聞こえる…俺の名を呼ぶ優しい声……これは…)


テイトク… テイトク…!

提督(柔らかい…なんだこれ…)


金剛「テイトクゥ!」

提督「ん…」目パチッ

提督「ここは…あれ、膝枕……」


金剛「」ウルウル


金剛「」ダキッ

提督「うおっ!?」


金剛「よがっだぁぁぁぁ…デイドグゥゥゥ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!」涙ポロポロ

提督「な、泣かないでくれっ…」

金剛「らっでぇぇぇぇぇぇ…らっでぇぇぇぇぇぇ……!!!!!!!!!!」ビエエエェェン


…………………………………………

金剛「ぐすん…」

提督「そうか…俺は気絶して…そんで運ばれて……」


提督「面目ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「俺はっ!!男として最低なことをしてしまった!!!!!女を…よりにもよって金剛…お前を泣かしてしまうなんて!!!!!!!!!!!!」

提督「くそっ…俺はっ……失格だっ!!!!!!! 俺には…お前を愛する資格など…!!!!!!!!!!!!!!!!!」グググ…


金剛「↓2ネー…」涙ポトリ

そんな悲しいこと言わないでほしい

大好き

金剛「大好き…」ギュ

提督「え?」

金剛「ワタシは…それでもテイトクが大好きネー……」ギュゥゥ


金剛「テイトクは…いつもたくさん頑張ってくれていマース……それこそ時には命懸けで…ワタシたちのことを守ってくれてるネー…」

金剛「そして…そんなテイトクのことがワタシは大好きデース/// えへへ///」

金剛「大丈夫…気にしてマセン!! こちらこそ…急に泣き出したりしてごめんなさい…」

金剛「テイトク♥ 人を愛するのに資格なんかいらないのデース……ね♪」




提督「金剛…」ウルウル

金剛「ていとく…///」


提督「お前って奴はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」号泣

提督「俺はお前に会えてよかったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」ダキッ

金剛「ワタシもデーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!」ダキッ


提督・金剛「」感涙


アラヤダ…ナカノイイカップルネ… アンナニダキアッチャッテ…アラアラ、ウフフ リアジュウ、バクハツシロッ!

時雨「良かったね、金剛。 でも、出来ればそういうのは二人きりでやってほしいなぁ……」ジトー


………………………………………………

金剛「少し遅めのお昼ご飯デース!」

提督「結構時間経っちゃったな……日も落ちてきてるぞ…」

金剛「ノープロブレム!! その程度は些細な問題ネー!!」

金剛「次は↓2に行きマース!!」


行く場所

1 わくわく動物触れ合いランド
2 水族館/アクアリウム
3 アミューズメントパーク
4 自由安価

1

4 アウトレット

金剛「ちょっと気分転換にここを出て…アウトレットモールに行きたいデース!」

提督「あぁ…そうだな! 確かちょっと歩いた先にあったな。ここら一帯も便利になったものだな!ははは!!」

金剛「テイトク…元気に笑う顔も素敵デース♥」キュンキュン

今日はここまでです。こんな風に暑苦しい感じがしばらく続きます。


最後に安価だけ置いておきます。

アウトレットでの行動 ↓1


提督が金剛にネックレスをプレゼント

乙です

乙です

乙です
修造のテンションを持つ長瀬智也みたいな提督だな

おつ

乙!
微笑ましい

前の世界線で時雨boyと仲直りしたんだっけ?

生やすな

生ソーニャ

相変わらず>>1と読者のなれ合いがくっさいスレだな
一生この>>1は安価する度に時雨を出し続ける羽目になるんだろうな、可哀想に

スレが続いてきて馴れ合いが臭くなりだしてたのには同意だな
俺は3スレ目辺りからちょっとキツくなったな

おつん

もうちょっとで再開します

アウトレットモール


金剛「おっ買い物~ おっ買い物~♪」ルンルン

金剛「あっ…このお洋服も可愛いネー!!」試着


金剛「どうデスか~、テイトクゥ!?」ウフン♥

提督「凄く似合ってるぞ!! まるでモデルさんみたいだ!!」

金剛「もぉ~ テイトクったら~/// 褒めすぎて逆に参考になりマセンよ~///」

提督「だって仕方ないだろう! どれを着たって本当に可愛いんだからな!」

金剛「///」

…………………………

金剛「キャー♥ テイトクゥゥゥ♥ カッコイイデース!!!!!!!!」目ハート

提督「そ、そうか…? なんだか照れるな……ははは……」

提督「普段は軍服ばかりだからな…確かにこうしてキチッとキメてみると、俺…意外とカッコイイかも…」キリッ


提督「なんてな…っ!!!!!!!!!!!ふははははははははははは!!!!!!!!!!!!!」

金剛「お世辞なんかじゃないデース!! えへへへへ…」ウットリ


…………………………

金剛「」ジー

提督「どうした…?」

金剛「い、いえ…なんでもないネー!!」

金剛「それより次…行きマショ? ワタシ…今度はあっちのお店のバッグが見たいデース!!」タタタッ

提督「待った…! って速っ………ん?」

提督「…………」


金剛が見ていた可愛らしいネックレス「俺は凄く高いぞ」

提督「………………」




金剛「アレ…? テイトク…?」

金剛「テイトク…来るの遅いデース……勝手にトイレ行っちゃったカナ?」


ここで金剛に起こるハプニング ↓2

1 思い切り迷子になる
2 柄の悪い男たちに絡まれる
3 突如アウトレットモール内でバイオハザードが発生する
4 自由安価

3

3

急展開すぎる

ショッピンモールでゾンビが出てこないわけ無いだろ!


金剛「さっきのネックレス…とってもキュートでしたケド…高過ぎデース…」

金剛「テイトクに変に気を使わせちゃわないように逃げるように誤魔化しちゃいマシタ…」

金剛「ちょっと先に行き過ぎマシタ…テイトクを置いて行っちゃうなんて………反省ネー…」

金剛「ん…? 何か騒がしいデース……」




アノヒト…ダイジョウブカシラ…  キュウニ、ハイタリシナイデホシイナ…  ダレカケイビインサン、ヨンデアゲナヨ…

気分の悪そうな男「う~~うぅぅ…」フラフラ


警備員さん「あの~大丈夫ですか? よろしかったら、休憩室までご案内致しますが…」肩ポン

気分の悪そうな男「…………」ガシッ

警備員さん「え…」


ガブリ!!




血ブシャァァァァァァァ!!!!!!!!!

警備員さん「ウギャァァァァァァァァァァァァァ!?」


キャァァァァァァァァァァァ ダレカー!!!!!!!!!! ウワァァァァァァァァァァ チガァァァァァァァァァァ


金剛「え…一体何事ネー…?」荷物ポトリ




一般人「たすけて!! だれか…たすけ……」

青白い顔の男「」ガブリ!!


警備員さん「」ムクリ


青白い顔の警備員さん「ウガァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

おっさん「うわぁぁぁぁぁぁぁ!? 噛まれたヤツが起き上がって襲い掛かってきた!!!!!!!」



ニゲローーーーーーーーーー キャァァァァァァァァァ!!!!!!!!

ショッピングモール・・・ゾンビ・・・ババァインパクト・・・金剛あっ(察し)

突如として楽しいアウトレットモール内は…悲鳴と阿鼻叫喚で埋め尽くさた。

人が人を襲い、そして襲われた者が起き上がり…人を襲う。

そんなゲームの中の出来事が実際に金剛の目の前で起こっていたのだった……


彼女たちの平和なデートは終わり…今、至上最大のサバイバルが始まろうとしていた…

デートにアクシデントが発生してしまいました。

彼女たちが無事にデートを再開できるかは今後の展開によって大きく変わります。

『ゾンビレット・モール編』始まります(場合によってはすぐ終わる)。



金剛の行動 ↓2

提督と合流

金剛「あ…あわわわわわわわ…」

金剛「た、大変デース!!!!!!!!! ゾンビ映画のようなことが本当に起きてしまいマシタ!!?????」


金剛「て、テイトクゥゥゥ!!!!!!!!!!!! どこデスか~!!!!!!!!!!!!!!!!」キョロキョロ

金剛「一緒に逃げるネーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アタフタ


提督は見つかった? ↓2

ゾンビに襲われそうになっていた

襲われている人を助けていた

提督がゾンビに噛まれてないか心配になってきた

提督「くっ…一体何が起こった!? どうなっている!?」

金剛「テイトクゥゥゥ!!!!!!!!」

提督「金剛! 無事か!?」


ゾンビ「うぁぁぁぁぁぁぁ…」提督の背後


金剛「!? テイトク! 危ないネー!! 後ろ!!」

提督「!??????」


結果 ↓1

1 間に合わない。提督はゾンビに噛まれてしまう。
2 提督ボンバー!!(肘鉄)
3 金剛ぱんち!!
4 自由安価

4 BSAAが助けてくれた

2

ゾンビ「ウガァァァァァァァァァ!!」

提督「!? くそっ…いつの間に…っ…」


金剛「テイトクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!」涙ハラリ




パァン(銃声)


ゾンビ「」ヘッドショット


提督「はっ…助かった…のか…?」


???「アーユー オーライッ!?」タタタッ

提督「お前は……俺の昔なじみの親友…ク○ス・レッドフィール○!?」

ク○ス「提督!!久しぶりだな!! 怪我はないか!?」

提督「あぁ…おかげさまでな…」

金剛「よ、良かったデース…」ペタリ

提督「金剛!!」ダキッ


提督「心配かけたな…ごめんな…」

金剛「ううん…いいんデスよ……それより、この人は…?」

提督「こいつは俺の親友、ク○ス。詳しくは話せないがBSAAという組織に所属している…こういった案件のプロフェッショナルだ!」

ク○ス「ナイスチュー ミーチュー! コンゴウ!!」

金剛「な、ナイスチュー ミーチュー…ネ…」


ク○ス「どうやらこのモールで小規模なバイオテロが発生するかもしれないとの情報を事前に掴んでな……そして、それは的中したようだ…」

提督「それじゃ既にBSAAのチームがここに派遣されているのか…」


クリスの反応 ↓2

1 あぁ…もう作戦は始まっている! すぐにこのバイオテロは収まるさ!
2 チームは到着しているが、予想以上に感染拡大が早い……まだ予断を許さない状況だ…
3 すまない…この場所にいるのはまだ俺だけだ……じきに来るはずだが…

1

2

クリス「チームは到着しているが、予想以上に感染拡大が早い……まだ予断を許さない状況だ…」

提督「くっ…なんてこった!!」

提督「せっかくの休日なのに……待ちに待った金剛とのデートだったのに…こんなことってあるかよっ!!!!!!!!!!!」壁ドン

金剛「テイトク……」


クリス「すまない…我々としても最大限の注意はしていたが……事前に発生を防ぐことはできなかった…許してくれ…」

提督「…………くそっ!!」


クリス「一応キミたちにこれを渡しておこう。」つハンドガン×2

クリス「キミたちなら難なく使えるはずだ。護身用に持っておけ。」


金剛「サンキューね…なにから何まで………テイトクを助けてくれて本当にありがとう。クリスさん…」

クリス「礼には及ばないさ。これが俺たちの仕事だ。」


通信ピピピ

クリス「……そうか……なになに…うんたらかんたら……」


クリス「なんとかモールの閉鎖に成功したようだ。これ以上の感染拡大はない。」

クリス「あとはここを無事に脱出するだけだ…!」


提督「……………………………」


提督の反応 ↓2

1 ありがとう。すまないが脱出まで同行してくれないか…?
2 クリスは他の要救助者のところへ向かってくれっ 俺たちは俺たちだけで脱出を試みるっ…!
3 俺たちも作戦に加えてくれ…! 助けを求める人を見殺しにはできない!!

kskst

2

提督「クリスは他の要救助者のところへ向かってくれっ 俺たちは俺たちだけで脱出を試みるっ…! 」

金剛「そうデース! ワタシたちは大丈夫ネー!! これでも一応は軍人デース!!」

クリス「……そうか。助かる! こうしている間にも犠牲者は増え続けているからな!」

提督「おうよ…! 頼むぜ……一人でも多く、助けてやってくれ!」

クリス「あぁ! お前たちも気を付けてな…!」タタッ



金剛「行ってしまったネー…」

提督「さぁ…金剛! 俺たちも脱出するぞ!!!!!!!!!!!」

提督「絶対に…2人そろって生きて鎮守府へ帰るんだ…!!」キリッ

金剛「了解デース!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督・金剛「うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

名前隠すの面倒になったのか…

脱出を試みる二人に襲い掛かる試練その1 (3つクリアで脱出成功)

↓1(クリーチャーの襲撃以外も含む 例:壁が崩れて先に進めない、弾切れ、etc.)

追跡者出現

提督「オラァァァァァァァ!!」ドゴォ

ゾンビ「ぶへぇ!?」

金剛「戦艦ぱんち!!」ドゴォ

ゾンビ「」粉々


金剛「意外と余裕ネー…!」

提督「油断するなよ……こういう時は決まって強力な敵が目の前に…」



ドーーーーーーーーーーンッ(落下音)


提督「なんだアレ……コンテナ?」



コンテナ「」ドカーン


追跡者「カンムスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」機関銃ガチャコンッ


提督「うおっ!? あぶねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」物陰飛び込み

金剛「ギャァァァァァァァァァ!!!!!!!???????」物陰飛び込み


ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…


提督「なんだありゃ!?」

金剛「化け物だケド…ゾンビとも違うようデース……」

提督「ただ…俺たちに敵意を持っているのは確かだな…!! さて…どうするか……」


金剛たちの行動 ↓2

1 ここはなんとかしてやり過ごす。(一つ目の試練クリア。ただし、随所で妨害してくる。)
2 BSAAの隊員たちに任せる。(倒せるとは言ってない。)
3 ここで迎え討つ。戦闘開始。
4 自由安価

1

提督「今の俺たちじゃ、あいつの相手は無理だ!!」

提督「ここはなんとかやり過ごそう…」

金剛「賛成ネー…」


金剛「テイトクゥ! あっちに道がありマース!!」

提督「でかした!」ナデナデ

金剛「えへへ///」



カンムスゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! テイトクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!! ズダダダダダダダダダダダダ!!!!!!


……………………………

提督「なんとか撒けたようだな…ふぅ……」冷や汗

金剛「厄介な相手が現れてしまいマシタね…」


試練その2 ↓1

ゾンビの大群が後ろからダッシュで迫ってくる(高速+)

SIGUREが襲ってくる

提督「ぐっ…なんだよ…これ…」

金剛「こんなの…あんまりネー…」


ゾンビの群れ「あうぅぅ……うあぁぁぁ…」


提督「ここを通らなきゃ出口の方へは行けない…ということは…」

金剛「ということは……」


提督・金剛「強行突破だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ゾンビの群れ「!?」

群れ「ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」猛ダッシュ



金剛「うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!??????????? あいつら滅茶苦茶速いデーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」涙目

提督「振り返るな、金剛!!!!!!!!! 走れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!ひたすら走れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督・金剛「バーーーーーーーニングゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



突如起こるハプニング ↓2

1 ↓1が転んだ
2 目の前に足を挫いた一般人の子供が!!
3 追跡者が2人の行く先を遮る

五月雨

無理に時雨出そうとするのくさすぎて吐きそう

ちっちゃい女の子「ウワァァァァァァン!! たすけてー…!」


金剛「ハッ…こんなところに生き残りがっ…」

提督「何をしている!! 金剛!!」

金剛「ちっちゃい女の子がいマース!! 足を挫いて動けないみたいネー…!」

提督「なんだと!? くっ……」



助ける? 助けない? ↓1

助ける

提督「………金剛! 助けるぞ!!」

提督「俺は…っ!! 目の前で助けられるかもしれない存在を見殺しには出来ない!!」

金剛「よくぞ言ったネー!!!!!!!!!!!!それでこそワタシの惚れたナイスガイデース!!!!!!!!!!!!」


提督「よし!!掴まれ!!!! 出口まで俺がおぶっていってやるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

女の子「…グスン……おじちゃん…ありがとう……」

提督「ショッキング!!!!!!!!!!!」

提督「はははははははは!!!!!!!これでもまだ20代なんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」



ゾンビの群れ「グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「テイトク!! 危ないデース!!」

提督「!?」 女の子「キャァァァァァーーーーーーーー!?」



起こったこと ↓2

1 間一髪、BSAAの隊員がやってきて…この場を引き受けてくれる。(試練クリア)
2 追跡者が機関銃を掃射。ゾンビは全滅するも、この場で強制戦闘。
3 金剛が提督と女の子を庇い、身代わりになる。
4 自由安価

1

1

隊員A「生存者発見!!ギリギリ間に合ったか!?」

隊員B「この野郎っ!!!!!!」ズダダダダダダダダダッ…


ゾンビ「」死屍累々


提督「助かった! 恩に着る!!」

BSAA隊員「いいから早く逃げろっ!! ここは俺たちが食い止める!!」


金剛「テイトク…早く行きマショ!!」

提督「あぁ!! 出口はあと少しだっ!! 走れっ!!!!!!!!!!!!!!!」

女の子「」提督の肩ギュ

今日はここまで。ある程度想定通りとはいえ、かなりシリアスな展開になってしまいました。ギャグを期待していた方には申し訳ないっす…

終わりに安価だけ


最後の試練(どの展開でも追跡者は必ず現れます。) ↓2

感染者をモールごとふっとばすことになったので10分以内に脱出しないと巻き込まれる

変異した追跡者が出口前に現れ戦う事になる

乙です

otu

乙です

おつ

おつ

提督「金剛! あの先が出口だ!!」

金剛「イエーイ!! 助かった……」



壁ドカーーーーーーーーン


追跡者「カンムスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」ヌッ


提督「なんだよっ……くそっ!! あと少しで出口だってのにっ!!!!!!!」

金剛「壁が崩れて……出口があんな小さな隙間に………シット!」

提督「アイツを無視して悠長に脱出している暇はないな…だったら……」

金剛「ここで奴を仕留めるしかないネー!!!!」


追跡者「ウガァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」触手ウジュルウジュル

変異追跡者「グギギギギギギギギギギギギギギギギ!!!!!!!!!!!!!!」


金剛「!? 変異したデース!? よりマッシブになったネー…」

提督「おい、金剛…よく見てみろよ……あの姿…まるで……」

金剛「…………深海棲艦、デスね…」

提督「あぁ……詳しいことを考えている暇はないが、もしかすると…」

提督「金剛…艦娘であるお前なら何かしら奴に有効打を与えることができるかもしれない。」

金剛「なるほど……了解デース!」

小さな女の子「おじちゃんたち…戦うの?」

提督「あぁ…どっちみち、あんな化け物をこのままほったらかしにしておくわけにもいかないからな…」

提督「キミは隠れていてくれ……すぐに片をつけるっ!!」キッ

小さな女の子「わかった…気を付けて……」ササッ

金剛「問題ナッシンっ!! あんな奴、イ級の足元にも及ばないネー!!」

提督「艤装があれば……の話だけどなっ…はははは!!」

金剛「そんなの関係ありまセーン! バーニングパワーがあればワタシたちは無敵ネー!!」

提督「そうだったな!! よし、行くぞ!!」チャキッ

金剛「オッケイ!! イッツ、ショータイッ!!!!!!!!」チャキッ


提督・金剛「バーーーーーーーニングゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ラァァァァァァァァァブ!!!!!!!!!!!!!」

変異追跡者「ヴェアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」機関銃ガチャコンッ!!

戦闘開始です。ここから先は…「提督・金剛の行動」「追跡者の行動」を安価で決め、それを反映しながらすすめていきます。

提督・金剛の行動 ↓1

追跡者の行動 ↓3

二人で霧島直伝のマイクチェック(物理)を繰り出す

踏み台

防御

大声で威嚇

金剛「喰らうネー!!」

提督「霧島直伝…体術奥義ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」


提督・金剛「魔異苦血獲紅っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「ワンっ!!」全力パンチ

金剛「ツーっ!!」全力キック


提督「どうだっ…!! って、嘘だろっ!?」


追跡者「グオオオ!!!!!!」提督の手、金剛の足掴み


ギュゥゥゥゥゥ

提督・金剛「いだだだだだだだだだ!」


提督「なんて馬鹿力……まるで万力みてぇだ!!!!」グググ

金剛「うぎぎぎぎ…早くなんとかしないとマズイネー……」


次の提督or金剛の行動 ↓1

クロスボンバー

提督「こうなったら…金剛、アレで行くぞ!!」

金剛「合点承知の助さん格さんネー!!」


提督「」正面ラリアット

金剛「」背後からラリアット


提督・金剛「クロスボンバァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」


追跡者「グアアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!?」


提督「やったか!?」


結果 ↓2

1 クリーンヒット!!かなりのダメージを与える。
2 二人とも身体の一部を拘束されていたので100%の力を発揮できず。小ダメージ程度。
3 無傷。もしくは損傷が一瞬で再生してしまう。
4 自由安価

2

2

追跡者「グオォォ…」小破


提督「よし…わずかだが効いているっ!!」

金剛「なんとか拘束も解けたデース!!」


提督「しかし…あの図体・腕力・そして防御力……接近戦はなるべく避けた方がいいかもな…」

金剛「でもそれじゃ…あの巨大な機関銃で蜂の巣デース…!!!!」

提督「くっ…一体どうすればいい…?」


次の提督・金剛の行動 ↓1

比叡が助けに来る

比叡の状態 ↓1

1 提督と金剛のデートにこっそり着いて来ていた。丸腰。
2 封鎖の外から無理やり侵入してきた。最低限の艤装つき
3 お姉さま絶対守るマシーンと化した比叡が追跡者をフルボッコにする。
4 自由安価

3

追跡者「グガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」機関銃構え


提督「や、ヤバい!!!!!!」

金剛「ば、バンジーキュースネーーーーーーーー!!!!!!???????」





比叡「金剛お姉さまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



壁ドゴォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


提督・金剛「比叡っ!!!!!??????????」


追跡者「!?」



比叡「お二人とも! ご無事で何よりです!!」

追跡者「グガァァァァァァァ!!!!」比叡に襲い掛かり


金剛「比叡!! あぶな-----」


比叡「フンっ!!!」比叡ぱんち

追跡者「ウゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォ!???????」中破



比叡「あなたですね…金剛お姉さまをこんな風にボロボロにしたのは…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

比叡「痛かったでしょう…辛かったことでしょう……ごめんなさい…もっと早く助けにきていれば…」


比叡「でももうここから先はお姉さま方には指一本も触れさせやしません。」

比叡「かかってきなさい、化け物。私が相手です!!!!!!!!」


提督「よし…行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! 比叡!!!!!!!!!!!!!!!!」

比叡「これがっ…提督の分っ!!!!!!!!!!!!!」比叡ぱんち


追跡者「グオオオオオオオオオオオ!?」

比叡「そして…これは、金剛お姉さまの分っ!!!!!!!!!!!」比叡チョップ


比叡「これは…犠牲になった人々の分っ!!!!!!!!!!!!」比叡キック


比叡「今度もお姉さまの分っ!!!!!!!!!!!!!!」

比叡「そのまた次もお姉さまの分っ!!!!!!!!!!!!!!」

比叡「そのまた次も………」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(怒涛のラッシュ)


提督「艤装をつけた艦娘はまさに無敵っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「銃とは一体何だったのでショー…」



追跡者「」大破

比叡「ぜぇぜぇ……やってやりましたよ!!!!!!!!!」

金剛「よくやったネー!!!!! 流石自慢の妹デース!!!!!!!!!!!!!!」ナデナデ

比叡「えへへぇ……ありがとうございますぅぅぅぅ……しあわせぇぇぇぇぇぇ……!!!!」

しばらく中断します。続きは24時ごろになりそうです。

安価だけおいときます


追跡者の反応 ↓2

1 動けない。完全に戦闘不能状態。
2 即座に損傷を再生し、立ち上がる。
3 極度のダメージにより細胞が急速変異。「追跡者・改」となり、さらなるパワーアップを経て復活する
4 自由安価

2+しかしダメージは中破ぐらい残っている

最後の力で提督を道連れにしようとする

追跡者「グガガガガガ……」爪シャキン!

全員「!?」


金剛「コイツ…まだ動け……!?」

追跡者「デイドグ!!!!!!!ジネェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!」不意打ち 

提督「なっっ!???????」


比叡「司令ぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

金剛「テイトクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」涙ポトリ



結果(ゾンビレットモール編ラスト安価) ↓2

1 突然の攻撃に為す術もなく…無情にも爪に貫かれる
2 金剛が身を呈して庇い、代わりに金剛が爪に貫かれる。
3 助けた女の子が提督を突き飛ばし、間一髪攻撃が逸れる
4 自由安価

3

すまません。またちょっと中断です。再開は30分頃になります。

提督(ここまでか…くそっ……俺の人生、まさかこんなにあっけない最期だなんて…な……)

提督(すまない…艦隊のみんな……ここでお別れだ…)

提督(金剛……こんなふがいない俺を許してくれ……そして、お前は生きてくれ…)

提督(最期に…もう一度…お前と一緒に…………)



女の子「おじちゃん!! 危ない!!!!!!!!!!!」ドンッ

提督「うわぁ!?」


爪スカッ


追跡者「グオォ……」

提督「このっ……いい加減くたばりやがれっ!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」銃連射


パァンッ パァンッ パァンッ パァンッ……………


提督「ぜぇぜぇ……頼む…もう起き上がらないでくれよ……」


追跡者「」グチャァ…

眠気が…maxですすんません続きは明日っす

おつ

おつ!

なんだこれ







なんだこれ

デートだよ
ちょっとスリリングで硝煙と死臭が漂ってるけど

危険な奴がモテるって言うし今の二人はさぞ魅力的だろう、あと比叡も

再開します。

追跡者「」撃沈


比叡「やった……」

金剛「やったデーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「テイトクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!良かったネーーーーーーーー!!!!!!!!!」ダキッ

提督「うげぇ!?」倒れ


提督「ぜぇぜぇ……本気で死ぬかと思ったぜ……」息切れ

提督「……ありがとう…まさかキミが助けてくれるとは思っていなかった…」

女の子「…いいの! おじちゃんとお姉さんだって動けない私を…命懸けで助けてくれたもの!」

金剛「それでも…危険を承知で出てきてくれマシタ……本当に…本当に感謝ネー……」

提督「キミの勇気ある行動に敬意を表しよう!!!!!!!!!!!!!!」ビシッ

提督「本当に……ありがとう…」手ギュ


女の子「///」


比叡「もぉぉぉぉ!!!! お姉さま! 司令!! 私だって頑張ったんですからねーーー!!」ぷんぷん

提督「ははは!!! そうだな!!!! ありがとうな…!!」ナデナデ

金剛「もちろん感謝してマース!!!!!比叡はワタシの自慢の妹デース!!!!!!」ナデナデ


比叡「えへへぇ///」



提督「よし!! 帰るぞ!! 俺たちの鎮守府へ!!」

金剛「………せっかくのデートだったのに~…グスン…」

提督「金剛……次があるさ。なにしろ俺たちは…」


提督「生きて明日を迎えることができるのだから……」ニコリ



……………………………

このあと、ひとまずのエンディングになります。

そして、次の展開を以下から多数決で決めたいと思います。

1 引き続きバーニング提督とこの金剛で次のデート

2 新しい提督とまた別の金剛で次のデート


↓1~3 で最も多かった選択を参考にしてデート2に移ります。

2

3

3何てなかったわ2かダメなら↓で

では、2でいきます。 エンディングに入ります。

エンディング


封鎖の外


女の子「おかあさん!!」タタタッ

母親「……○○!! よかった……無事だったのね……!」

女の子「勝手に離れちゃったりして…ごめんなさい…」シュン

母親「いいのよ…そんなこと……悪いのはちゃんと見てなかったお母さんの方なんだから…」

母親「ごめんね……もう絶対離したりしないから…!!」ギュゥゥゥ


提督「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……本当によかった!!!!!!!!(泣)」

金剛「感動の再会デスね………(泣)」


母親「あなたたちがこの子を……本当にありがとうございました……!!」

提督「ははははは!! いいんですよ!!私もその子のおかげでこうして生きて出てこられたんですから!!」


女の子「お母さん!! わたし、大きくなったら艦娘になる!!!!」

母親「あら…この子ったら……そんなのダメよ…危険だから…」


提督「我々としては大歓迎です!! このような勇気ある子こそ、艦娘にはふさわしい!!」

提督「いつか…キミはきっと大きくなって、美人さんになる…その時になってもまだその意志があったら、連絡をくれ。」

提督「必ず迎えに行くさ……」キリッ


女の子「うん///」

女の子「じゃあね!!おじちゃん!!お姉さん!! ばいばーい!!」


提督・金剛・比叡「」笑顔で手を振り



金剛「むむぅ…ライバル出現の予感デース……」嫉妬


提督「金剛……くっくく…はははははははははははは!!!!!!!!!!!」

金剛「何がおかしいネー!!!!!?????????」おこ

提督「ははっ……心配しなくとも……俺にとっての一番はお前だけだよ。」


提督「そういえば、忘れてた。ほれっ」つ包み

金剛「これは……?」


提督「金剛……俺からのプレゼントだ。受け取ってくれ。」


金剛「これっ…あのときワタシが見ていたネックレス!!」

提督「あぁ…そうだ。どうだ…?」

金剛「」ウルウル


金剛「とっても嬉しいネー……グスン…テイトクゥ………何を言ったらいいか分からないホドに…」

提督「ふふっ…よかった! お前が喜んでくれただけで俺も嬉しいよ…」


提督「金剛……俺はキミのことを心の底から愛してる!!」

金剛「ワタシも……愛してるネー!!!! テイトクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダキッ


提督「ははは!!!!!!そうか!!!!!!!!!!!!俺も愛してるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」ダキッ

金剛「ワタシの方がもっとテイトクを愛してるネーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「だったら俺はその倍愛してる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「ワタシの愛はその数倍デース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督「だったら俺たちの愛はアレで表現するしかないようだな…」

金剛「そうデスねー…もはやアレしかないデース…それじゃお互いに……」


せーのっ!!!!!!!



提督・金剛「バァァァァァァァァァァァァァァァァァァニングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」

提督・金剛「ラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァヴッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督「金剛///」

金剛「提督///」



時雨「完全にバカップルのそれだね……」←心配になって見に来てた

比叡「お姉さま…私も負けません!!!! 気合い!! 入れて!! いきます!!」目が炎



金剛「えへへ/// ワタシ、すっごく幸せネー!!!!!!!!!!!!!」満面の笑顔



デート1・エンディング 『バーニングな心意気-ゾンビとワタシと、時々アイツ-』

では、シチュエーションをリセットします。


今回の提督 ↓2

1 傲慢でプライドの高い俺様提督。ただし、実力は本物。
2 新米提督。志し高く純粋だが、たまにオドオドしがち。
3 不真面目提督。いつも気だるげでよく執務をサボる。基本ゆるめ。
4 自由安価(性格や雰囲気など、出来るだけ詳しくお願いします。)


その他、デートのメインシチュエーションなど…希望するものがあれば教えてください。
気に入ったり、要望が多ければ今回もしくは次以降に参考にさせてもらいます。

3

卑屈な提督
艦娘が自分のことを好きになってくれるわけがないと思ってる

卑屈な理由 ↓2

1 ありとあらゆる理由で自分は周囲より劣っていると思っているから
2 過去に、人間関係で手痛い失敗をしたから(あれば詳しいいきさつも)
3 艦娘を素直に同じ人間として見れない、そんな自分に辟易しているから
4 自由安価

1

2信頼していた友人の裏切り

デート2


提督(俺は…金剛が何を考えているのかわからない…)

提督(出逢ったその日から毎日…ひっきりなしにアピールしてくるのだ。)

提督(正直な話…とても迷惑だ。)

提督(なぜなら…俺がこの地位について以降、艦娘とは常に一定の距離を置く、というスタンスをとっているからだ)


提督(我々はあくまで上司と部下。その関係以上は無駄なトラブルを招くこともある…それに……)

提督(親密になったところで、どうせ彼女たちもすぐに気付くだろう…俺という人間の浅はかさを。薄っぺらさを。)

提督(そういった余計な感情は裏切りを招く。そう。かつて俺が経験したように……)


提督(とにもかくにも…金剛のあの態度はどうにかしてもらいたいものだ。)

提督(何度言っても聞きやしない…それどころか増々その気になっているようだった。)


提督(そして、いつの間にか…今日、この時。俺と金剛はデートをすることになっていたのだ……)



金剛「ヘイ、テイトクゥ!! 元気出しなヨ~! 今日はせっかくのデートなんだからサ~!!」ニコッ

提督「……………すまん。」

金剛「ほ~ら! もっとスマイルネー! こんなふーに!!」ニィィ(手で口広げ)


提督(だが、これでいい……可哀想だが、はっきりと今日のうちにわからせてやろう…)

提督(俺なんかを好きになっても…ロクなことにはならない…ってことをな。)



………………………………

今日はここまで。なかなか難しいですね…面倒くさい性格にするのって……

最後に安価です。


この後のデートの予定 ↓2


水族館

バイオハザード

映画を見よう

↑イミフ

紅茶の名店喫茶へ

いいねこういう感じだよ

おつ

おつー

バイオハザード見に行くんじゃね?
今まだ上映してるし

安価捌きに期待

乙乙

おつおつ
楽しみだ

おつ

もうちょっとで再開します

期待

バイオハザード(デート)はもうやったので…映画館に行きます

ワイワイ ガヤガヤ…


金剛「映画館に到着ネー!!」提督の腕ギュ

提督「で? 何が観たいんだ…?」

金剛「もぉぉ…テイトクってば反応が冷たいデース……」

金剛「もっと雰囲気をテイストしまショ~ヨ~…? せっかくのデートなんデスから♥」


提督(雰囲気もなにも……俺は半ば無理やり連れてこられただけなんだよ…!)


金剛「あっ……ワタシ、アレが観たいネー!!!!!!!!」目キラキラ

提督「はぁ……どれどれ…??」


観る映画 ↓2

1 『僕と提督と、優しい雨』(感動ドキュメンタリー)
2 『それいけ!連装砲ちゃん!!』(子供向けアニメーション)
3 『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ホラーアクション)
4 『海の彼方に消えても…君を愛してる』(ラヴストーリー)
5 自由安価

深海の巨人

艦これ劇場版

(以下、ほんのりネタバレ注意)


金剛「『劇場版 艦これ』が観たいネー!!」

提督「あぁ…アレか……確かウチとは別の鎮守府が舞台なんだってな。」

金剛「ふっふっふっ……きっとここのワタシも大活躍に決まってるネー!!」

金剛「そしてそこの鎮守府のワタシとテイトクの淡い戦場ラヴストーリーが……」

金剛「えへへへへぇ…///」


提督「↓2」

フミィ台

戦闘だけはいいな

提督「戦闘描写 だ け はいいな、って評判だぞ。金剛。」

金剛「え」


提督「更に絞るなら、冒頭の夜戦シーンが山場だって意見もあるくらいだ。」


提督「実際、とても良かったという評判もかなりあるが…あくまでアニメ版に比べたら、というものも多い。」

提督「それでもいいなら、観るのはこの映画にしよう。」


金剛「↓1」

提督と観るなら何でもいいデース

じゃあこっちのこの世界の片隅にを見るデース

金剛「………………」


金剛「テイトクは分かってませんネー……」ヤレヤレ

提督「?」


金剛「ワタシは…テイトクと一緒に観るなら何でもいいのデース///」

金剛「言ったデショ? せっかくのデートなんだから雰囲気を楽しみましょう…ってネ♪」


提督「………そうか。わかった。悪かったな…雰囲気を悪くするようなことを言って。」

金剛「気にしないデー! テイトクは本当のことを教えてくれたんデショ?」

金剛「観てがっかりするよりは全然良いデース!」


提督(なんなんだ…こいつは……普通の女はあんなことを言われたら怒って帰るもんじゃないのか…?)

提督(増々わからない……金剛…お前は一体なんなんだ…?)


金剛「さ♪ 行きマース!! 一応期待はしておくネー!!」


……………………………………


観終わったあとの提督と金剛の反応 ↓2

期待値が低かったので却って良く見えた

可もなく不可もなく微妙な雰囲気に

提督「……………………………」

金剛「……………………………」


金剛「と、とても面白かったデース! ワタシ全然活躍してないケド!!」

提督「だから言ったろ……戦闘描写 だ け は良かったってな。」

金剛「う…うぅ……(気まずい表情)」


提督(これだ。これで良かったんだ。)

提督(好かれることも…嫌われることもなく……ただ気まずい状況にする。)

提督(これで金剛も分かったはずだ。俺とデートなんかしても、なにも面白いことなんかないってな…)

提督(このデートを期待していただけにこの気まずい状況はさぞ落胆するだろう。)

提督(さて…適当にいい訳でも考えて、今日は帰らせ……)


金剛「↓1デース」

ブッキーは芋不足だったね

こいつめんどくせえ!

金剛「でも、ここのブッキーガールは芋不足でしたネー(笑)」

提督「は…?」

金剛「睦月もいつもと全然違う喋り方で新鮮デシタ! 夕立はいつも通りネー!!」


金剛「あとやっぱり冒頭の夜戦のシーンはすっごく燃えたネー!! あんなにカッコイイ天龍も初めてみマシター!」

金剛「それとそれとっ…なんだかんだで最後のカットは感慨深かったデース……」

金剛「ちゃんと帰ってこれて…良かったデスねー……グスン…」


金剛「あとはー………」


提督(こいつ…まさか……この雰囲気をなんとかするためにこんなことをっ?)

提督(どれもこれも無理やりじゃないか……そうまでしてなんになる?)


提督「金剛。無理はしなくていい。」

金剛「そんなことありマセンヨ~! 本当に面白かったネー…!」


提督「…………………」


提督の反応 ↓2

1 ……そうか。それじゃ良かったな。
2 この話はもう終わりにしよう。余計に気まずくなる。
3 嘘を吐くな! 本当は面白くもなんともなかった癖に!

2

1

1

提督「……そうか…それじゃ良かったな。」

金剛「オフコース!」

金剛「まぁ…それよりも~テイトクと一緒に観たことが何よりも嬉しかったネー///」

金剛「真剣に映画を観てたテイトク…とっても素敵デシタ!!」


提督(そういうものなのか…?)


金剛「ヘイ、テイトクゥ!! 丁度お昼時ネー!! 何か食べに行こうヨ~!!」

金剛「テイトク一押しのお店、紹介してくだサーイ!!」

提督「そうだな……(飯食ったら帰ろう。)」




食べに行くお店 ↓2

すき家

カレー屋だけど紅茶が美味しいと評判のお店

インドカレー屋


店員さん「イラッシャイ!」


金剛「ワーオ!! 本格的デース!!」

提督「ここはカレーも美味いが……食後に出て来るインド風の紅茶もまた最高なんだよ。」

金剛「紅茶!? 本当デスか~!?」

提督「………お前、紅茶好きだろ……喜ぶと思って一応な。」


金剛「テイトクゥ………」

提督「なんだよ…」


金剛「大好きデース…!!」ダキッ

提督「うわっ!?」


金剛「嬉しくて涙が出そうデース……ていうか既に出てきているネ-……」涙ポロポロ

提督「大げさ過ぎるだろ……」


店員さん「イチャイチャ スルナ! ハヤク チュウモンイエ!」

提督「すみません……」

………………………………………

金剛「最高だったネー…」ホッコリ

提督「良かったな……それじゃそろそろ……」


金剛「↓1ネー!!」

提督「え…」

ショッピングしたい

ホテルでしっぽり

金剛「次はショッピングに行くネー!!」

提督「え…」

金剛「補給も済んだし…今度は色々と見て歩きたいネー。」

金剛「テイトクゥ……デートはまだまだ始まったばかりデース!!」

金剛「えへへぇ///」腕ギュ


提督「仕方ないな……わかったよ…」

金剛「むぅ…乗り気じゃないみたいデスね……心配はいらないネー! 荷物は自分でキャリーしマース!!」

金剛「さぁ!! ついてくるネー!!」


提督の反応 ↓2

1 分かったよ…付き合うさ。
2 あまり時間はかけるなよ?
3 どうしてそこまで俺に構おうとする?
4 自由安価

1

Kskst

3

提督「……金剛…一ついいか?」

金剛「? ホワット?」首かしげ


提督「お前は…どうしてそこまで俺に構おうとする?」


提督「はっきり言って、俺にはわからない。お前の考えていることが。」

提督「俺は…つまらない人間だ。どんな相手であろうとこれまで一定の距離をとって接してきた。」

提督「そのうち皆察する。あぁ…こいつは、この男はきっと他人に心を開く気がないのだろう、と…」

金剛「………………」


提督「しかし、お前だけは別だった…どんなに冷たい態度をとっても、お前は俺に毎日変わらぬ笑顔で愛を囁く。」

提督「教えてくれ。どうしてなんだ……どうして俺なんかに…」


金剛「↓2」

フミィ台

なんだかほっとけない

バーニングラブ、デース

金剛「テイトクを見てると…なんだかほっとけないネー……」

提督「それは…どういう意味だ…?」


金剛「どうしてなのか分からないケド…テイトクは何かを恐れていマース…」

金剛「本当は仲良くしたいのに…あえて距離を取る。そんな風に見えて仕方ありマセン…」

提督「……………」


金剛「このままだと…いつかテイトクは一人ぼっちになって、そのまま消えていってしまいそうデ…」

金剛「だから…ワタシは決めたのデース。あなたのその不安の種をきっと取り除いてみせる、ってネ。」


金剛「一目ぼれだったのかもしれないネー…だからこそ、ワタシはテイトクがいなくなってしまうのが怖いんデス…」プルプル


金剛「それが…理由デース……」


提督「…………………」

今日はここまで。誤解を招きそうなので一言…個人的には劇場版、とっても楽しめました!

最後に安価です。


提督の反応 ↓2

フミィ台

涙が頬を伝う

……そうか

おつ

おつ

おつです

再開します

気が付くと、いつの間にか俺の頬には涙が伝っていた…

何故だろうか……金剛が俺に持ち合わせていた感情はたんなる憐憫だ。

けれど、それでも俺の心は金剛の想いによって大きく揺さぶられた。それは紛れもない事実だった。


提督「……………………」涙ポトリ

金剛「テイトク…泣いているのデスか…?」

提督「そんなはずはない。そんな憐みだけでまさか……」

金剛「憐みの感情、といえば確かにそうかもしれマセン…ケド、ワタシがテイトクのことを真剣に想っていることは本当デース…」

金剛「テイトク……本当に辛かったらもっとワタシを頼ってネ? ワタシ…テイトクのためならなんでもするカラ!」


提督「↓2」

デートの続きをしようか

ならもうこれ以上俺に深入りしないでくれ

乳首吸わせてくれたらお前の言葉を信じよう

め、めんどくさい男ネー

でもそんなところがカワイいネー

提督「なら…」


提督「なら、もうこれ以上俺に深入りしないでくれ!!」

金剛「!?」


提督「これ以上俺の心をかき乱さないでくれよ!」

提督「もう嫌なんだ……信じた人に裏切られるのは……」

提督「お前だって、どうせいつかはこんな俺のことが嫌いになる…」

提督「俺は……俺には人を愛し愛される資格なんてない……」

提督「ないんだよ……」俯き


金剛「テイトク……」


提督「そんな俺に構っていたら…お前まで腐ってしまうぞ。」

提督「わかってくれ、金剛……これが、俺がお前に言ってやれる最後の忠告だ。」


金剛「……………………………」


金剛の反応 ↓2

1 ……わかったネー。それがテイトクの望みなら…(涙声)
2 それでもワタシはあなたを愛しマス。(ギュ)
3 そんなの甘えデース!!このふにゃ○ン野郎!!(金剛ぱんち!)
4 自由安価

3

人を愛するのに資格もサンカクもありまセーン
勇気を持ってアタックあるのみデース

金剛「テイトク…」

金剛「それでもワタシはテイトクを愛しマス…」抱きしめ

提督「なっ…!?」


金剛「本当に辛い思いをしたのデスね……」

金剛「信じた人に裏切られるというのは凄く辛かったデショ……悲しかったデスよね…」


金剛「だから…そのテイトクの苦しい気持ち全部、ワタシが受け止めてあげるネー…」ギュゥゥ

金剛「誓いマース…! ワタシはテイトクの全てを愛するネー!!」

金剛「そして、アナタをその苦しみから解き放ってみせマース!!」

提督「本気…なのか…?」

金剛「もちろん…本気デスよ…?」


金剛「テイトクは優しい人デース…本当は自分じゃなく、自分が誰かを傷つけてしまうかもしれないことの方がよっぽど怖いんデス…」

提督「…………」

金剛「ワタシはテイトクのその優しさの可能性を信じるネー。きっとテイトクなら…そういつかは……」

金剛「だから…テイトク……アナタはワタシを…」


提督「……………」


提督の反応 ↓2

フミィ台

嘘だ!

本当にめんどくさい男ネー!

輪から抜け出せない

無限ループってこわくね?

提督「嘘だ!!」

提督「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…!!」

提督「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」突き放し


金剛「キャァ!?」ドサッ


提督「ぜぇぜぇ…」

提督「お前に…俺の何が分かるっていうんだ!!」

提督「俺の苦しみを受け止める…? 解き放つだと…?」

提督「嘘をつけ!!そんなことが出来る根拠…一体どこにあるんだ!!」

提督「挙句の果てに…この俺が優しいだと…? ふん…勘違いも甚だしいな……」

提督「こんなことを出来る人間が優しいはずがないだろう…? 残念だったな…お前の言っていることは全部…」


提督「最初から最後まで全部ひっくるめて的外れなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!」

金剛「………違っ…」

提督「違くないな…お前のそれはただの詭弁だ。幼稚な誤魔化しに過ぎない。」


提督「どんな目的で俺に近づいたかは分からんが、これでせいせいしたよ…やっぱりお前だって他の奴らと何も変わらない…」

提督「今後一切、私的に俺に関わるな……希望があれば転属願いも受け入れよう。」

提督「分かったな…金剛……?」


金剛「↓2」(場合によってはこの安価で終わります)

いつまでもウジウジ甘えてんじゃねーデース!(金剛ぱんち)

時雨乱入

すみません…あくまでセリフ安価なので…勝手ですが再安価させてもらいます。

再安価 ↓1

何をしたら信じてくれるデース

提督の……馬鹿ぁ!!(グーで殴りながら)

金剛「何をしたら…信じてくれるデース…?」ウルウル

提督「↓2」

提督の反応

1 無駄だ。何をしようと俺がお前を信じることはない。
2 流石に○×すれば信じてやろう。それは約束する。(○×の内容も一緒に)
3 沈め。本当に俺のためにそこまでしてくれるなら…俺は今後、全ての人を…愛の存在を信じることにする。どうせ出来ないだろうがな…
4 自由安価

嫌いな俺にキスしてくれたら信じる

めんどくさいので35.6cm連装砲でそばにいた皐月を殴殺

俺を撃ってくれそうすれば信じられる

流石に意味わからんことになるので>>280でいきます

提督「」スッ つ拳銃

金剛「これは……」


提督「そいつで俺を撃て。そうすればお前のことを信じる。」

金剛「え…ダッテ……そんなことすれば…」


提督「死ぬかもな……だが、出来なければ…所詮お前の覚悟はその程度だった……というだけのことだ。」

提督「この先俺に構い続けるっていうのは…つまりこういうことだ。どう転んでも地獄…結局は破滅なんだよ。」


提督「さぁ…撃て!! 金剛!! お前の覚悟を示して見ろ!!」


金剛「そ…そんな……うぅ…こんなのって……グスン…」手プルプル


撃つ? 撃たない? ↓2

撃つ場合はその後の提督の生死も

撃つ
生存

撃てない

撃ったら胸ポケットの腕時計に防がれる

撃つが顔をかすめるだけ

この提督は鬱デース

金剛「……グスン…ヒッグ……」プルプル


拳銃ポトリ


金剛「……こんなの…おかしいネー……狂ってる……」涙ボロボロ

金剛「大好きなテイトクを、撃てるわけ…ないデース……」

金剛「酷いよ……こんなの…テイトクゥゥ……うわぁぁぁぁん………」


提督「」スタスタ ヒョイッ


提督「そうか…お前の覚悟ってヤツはやっぱりその程度だったんだな…」


提督「デートは終わりだ。帰るぞ。」

提督「新しい転属先も探しといてやる。こんな俺のいるところより、もっといい提督がいる所をな。」


金剛「………………………」


ラスト安価

金剛の行動 ↓2

kskst

銃を奪い自分を撃つ

正真正銘最後の安価選択

金剛の生死は? ↓1

生きてる

生存

金剛「」キッ


提督「!?」

金剛「だったら…」銃奪い取り


金剛「こうするしかないネー…」自分の胸に銃を押し当て

提督「お前…まさか……自殺するつもりかっ!?」

金剛「ふふふ…違いマスよ……これは今のワタシがテイトクに示せる最大の覚悟デース…」


金剛「テイトクを失うくらいなら…ワタシは死んだって構わない…ということをこれから証明してみせマース!」

金剛「ワタシのテイトクへの愛が本物だってこと…テイトクに分からせてやるネー…!」

金剛「だから、テイトク…? ワタシから目を離さないでね?」ニコッ

提督「やめっ…」



パァンッ!!!!



銃声が響いた……そして俺の目の前で、金剛は倒れた…


硝煙の匂い……そして、倒れた金剛から流れ出る大量の血液……

はっ、と我に返った。そして次の瞬間には…俺は大粒の涙を流して叫んでいた。








そして…時は流れる……

これは植物人間コースの予感デース…

それでもハッピーエンドネ

エンディングに入ります。その前に…今後の展開について多数決で安価をとります


次のお話 ↓1~3(最も多かった方で進みます。)

1 改心した卑屈提督と金剛のデートの続き

2 また新しいシチュエーション

2

1

タマナシヘナチンを改心させてから次のお話ネー

1

2

では、1でいきます。一先ずのエンディングです。

エンディング

あれから一年が経った…


提督「金剛……」

意識を失った金剛「」


提督「あれからもう一年が経ったよ……金剛。」


返事はない。なぜなら金剛はあのあと、なんとか一命をとりとめたものの…大量出血による後遺症で意識が戻らなくなってしまったからだ…


提督「金剛……あれから色々と考えたよ。そして、俺なりに答えを出したんだ。聞いてくれるか?」

金剛「…………………」

提督「金剛……あの時言ったお前の言葉。本当だったよ…」

提督「俺はただ怖かったんだ。二度とあんな…辛くて苦しくて、悲しい思いはしたくなかっただけなんだ。」

提督「そしてそれ以上に…誰かを傷つけるのが怖かったんだよ……」


提督「金剛……ごめんな………本当に…お前は嘘つきなんかじゃなかった…お前は、正しかったんだよ…」

提督「だから俺は…少しだけ人を信じてみることにした。そう。少しだけ。いや…少しずつ。」


提督「世界が変わったよ……俺が思っていた以上に、この世界は…優しかった。」


提督「それでもやっぱりまだ怖い。いつ裏切りが俺の心を再び引き裂くかと思うと夜も寝られない。」

提督「でもその度に、金剛…お前を思い浮かべる。俺なんかのために身体を張って俺に過ちを気付かせてくれたお前のことを…」

提督「はは…俺はとんでもなく都合の良いヤツなんだろう。」

提督「お前がこうなって初めて…お前のことが気になって仕方がなくなった…」

提督「有り体に言ってしまえば…俺はお前のことを愛するようになってしまった…」


提督「俺に…人を信じるきっかけを与えてくれたお前を…俺も信じたくなった…」

提督「けど…もう手遅れだった。その頃にはもうお前は…こうして俺に語りかけることも…笑顔を見せてくれることもなくなってしまった。」


提督「金剛……こうなってしまった以上、もう俺はお前からは離れない。ずっと、いつまでもお前の側にいるよ。」

提督「けど……」







提督「やっぱり俺はお前と話がしたい…!! お前の笑顔がみたい…!!」涙ポロポロ

提督「都合の良いことを言ってるのは百も承知だっ…! けど、それども俺はお前と一緒に生きていたい!!」


提督「う…うぅぅ……頼む…金剛。 目を覚まして、くれ……」





金剛「て……ト…ク……」

提督「!?」

金剛「テ…イト、ク……泣かないで…」


金剛「せっかくのイケメンが…台無しデスよ……」ニコリ


提督「こ、こ、金剛!!!!!!!!!!!!!」ダキッ


提督「うっ……ひぐ…金剛……良かった…目を覚まして……本当にっ…!」

提督「本当にごめん、俺は…お前にあんなひどいことを……」


金剛「はは…テイトクゥ……良いんデスよ…きちんと聞いてマシタから……やっと気付いてくれましたネー…」

金剛「怖いことなんてありマセンから……ちゃ~んとワタシがテイトクを守ってあげマスよ…」ナデナデ

提督「」大号泣


金剛「ふふっ…まるで子供みたいデース……」


提督「金剛…俺は……俺はっ、お前を信じてもいいのか…?」

金剛「もちろんデース……ワタシだけは絶対にテイトクを裏切らないネー。だって…」


金剛「ワタシはテイトクのことを愛していマスから♥」ニコッ

金剛「ワタシもテイトクがいないと生きていけマセン…だからしっかり守ってネ?」

提督「」涙ポロポロ


提督「俺も…お前を愛してる……二度と…離さないからなっ…」ギュゥゥ


金剛「ふふふ……期待しているネー…テイトク。ワタシと一緒に…幸せになりマショウね♪」ギュゥゥ




こうして俺と金剛の…地獄のような…辛くて苦しい、依存関係が始まったのだった。

それでも…俺たちにとってはこれが最も正しい選択で…それで幸せなのだ。

そう…この日こそが、俺たち2人にとっての…第二の誕生日だ。



エンディング2『アンビバレンス・ハッピーバースデイ』

今日はここまでです。 この提督めんどくさい(直球)

乙です


本当にめんどくさい提督だよ

乙デース
めんどくさい男は金剛パンチで鍛え直すデース

実際ここまで面倒な奴についていける人は少ないだろうな

こういう子は可愛いから許されるんだよこれで不細工だったらストーカー案件

めんどくさいからパンチで修正するデース

めんどくさいので皐月ボッコしまーす

おつおつ

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