男「自販機の下に100円あったぞ！」

友「良かったな」

男「まだあるんじゃ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

友「柳の下にいつも泥鰌はいないって」

男「おい…これ…」

友「まじかよ…！」

男「一万円だー！！！」

友「ひゃっはー！！」

───

警察「偽札犯とのことですか？」

男「拾ったんです…」

友「本当です…」

男「はぁ…最近胸が苦しい…」

友「病は気からってなー」

男「女さん…」

友「恋の病かよ…」

男「友…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友「おいやめろ」

───

医者「腫瘍ですねー」

男「まじかよ…」

ショートショートか
支援

男「付き合って下さーーーい！！」

女「無理です、キモいです、近寄らないで下さい」

男「平に、平に！」ｹﾞｻﾞ

女「死ねっ」ｹﾞｼｯ

男「あんっ♡」

友「諦めろよ」

男「ばっかお前、石の上にも三年と言ってだな…」

友「なんか違うぞ」

女「会長〜♡」

生徒会長「はっはっは、今日は遊園地にでも行こうか」

女「はい♡」

男「三年…」

男「なんで草刈り…」ｻﾞｸｻﾞｸ

友「お前がいつも遅刻するからだろ」

男「金にもならん…」ｻﾞｸｻﾞｸ

友「なるかよ」

男「おい…これ…」

友「まじかよ…」

男「埋まってたわ…一万円だー！！」

友「ひゃっはー！！」

───

警察「二度目だなー、お？」

男「掘り当てたんです…」

友「本当です…」

>>6
あっやべ

友「ひゃっはー！！」
↓
友「ひゃっはー！！瓢箪から駒だ！！」

男「やべぇ…倉庫の掃除終わんねー」

友「猫の手も借りてーや…」

男「孫の手があったわ」

友「いらねーよ…」

男「猫の手があったわ…」

友「標本かよ…」

男「おい友、お前肩に人の手が…」

友「幽霊かよ…」

男「終わったー！！」

友「ちょっと待て」

DQN「頑張るぜー！！」

女s「キャーキャー！」

男「あいつが生徒会長とはなぁ…」

友「まさかなぁ…」

男「憎まれっ子世に憚るってかー？意外と正しいかもなー…」

友「お前は憚ってないよな」

男「えっ」

友「えっ」

他の人も自由に書いてってや？

男「俺は反対だわ」

友「超少数派じゃねーか」

男「でもなー…」

友「長い物には巻かれろっていうぜ？」

男「え？巻かれてるけど？」

友「は？」

男「見る？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

友「見せんでいい」

男「巻かれてるってか縛られてるだよね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

友「見せんでいい！！」

えっ


いや>>1のが見てーんだけど

まーだこれ残っとったんか

友「はぁ、また松茸だわ

男「えっ」

友「いやな？小さい頃からさんざ食ってんだよ…弁当にいれんなっての」

男「は？ブルジョワかお前」

友「いい加減食べ飽きたわ…」

男「ふざけんな」

友「お前なぁ…匂い松茸味しめじっていうんだぜ？しめじ食ってるお前が羨ましいよ…」

男「ふざけんな！」

友（こいつ…弁当にしめじしか入ってねぇ…）

生徒会長「また金か…」

女「ちょっとだけだからー♡」

生徒会長「…しかないなぁ」

男「女さん…」

友「まだ諦めてないのかよ」

男「だってなぁ…」

友「あいつ相当のビッチだぜ？」

男「愛してその醜を忘る…という言葉があってな」

友「なんか言い出した」

男「多少の醜さなんざなぁ…！」

女「先輩さーん♡お金入ったんで遊びいきましょ？」

先輩「はははいいとも！」

男「醜くさなんざなぁ……」