【安価】魔王の遺産【バトルモノ】 (39)

魔界の王が死んだ。

勇者が殺した。

魔王は死ぬ前、自らの部下に魔力を秘めた品々を持たせ、人間界へと落とした。

魔王は言った。

「死後、その百の品々を人間に配布し、殺し合わせろ、最後の一人が新たな魔王だ」

そうして、百の部下は人間界へ至り、百の人間に、百の魔王の遺産を受け渡す。

その内の一つを、とある日本の人間へと明け渡された。





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主人公の名前↓2

体力
知能
耐久
魔力
幸運
コンマ↓3~8

イリス

グレイズ・グリムゲルデ

柚木一(ユギ ハジメ)

んあ

時間が無いから短縮する。

体力99
知能85
耐久75
魔力98
幸運79

名前は申し訳ないが和名でいく。柚木一に決定。

続いて出会った悪魔の特徴。
人型でも獣型でもスパゲッティモンスターでもなんでも可。

部下である悪魔の設定↓1~3

変身能力持ち

スライム

夢魔

基本人型をとる

変身能力持ちのナニカ。
基本スライムか夢魔に変身している。
コイツの名前↓1

ジアース

モートェル

すまん、冒頭部分からやり直しても良いだろうか?

いいよ

いいよ

じゃあ冒頭から


「遺物管理局、古き物に神秘が宿る数々の品物」
「それを回収し、管理し、保管する役目が我々の仕事である」
「その異常現象を巻き起こす品々を、【魔王の遺産】とも呼ばれるが、総称して遺物と呼ばれる事が多い」
「まあ、何方の呼び名でも構わぬが、しかし気を付け給え」
「遺物もまた、我々を定める意志があると言う事を」


【遺物管理局入社試験】

「最終選考まで残った諸君、よく頑張ってくれた」
「此処からは、君たちの実力を測る為に五つの試験と相性診断を行う事とする」
「このテストは、前述はただの建前ではあるが、後述には、君たちに質問をし、答えてもらう」
「それだけで、君たちは晴れて我が遺物管理局の人間である【職員】の称号を与えよう」
「それでは、まず最初に110番から――――」
「――――では、次に257番、始めたまえ」

「はいッ!!」


【名前】
【年齢】(17~23まで)
【特記】


安価下2

踏み台

【名前】坂月 竜胆(サカツキ リンドウ)
【年齢】22
【特記】記憶喪失者

「では次に身体テスト、及び筆記試験を行う」

坂月「ハイッ」

【体力】
【知力】
【戦闘】
【防御】
【精神】
コンマ↓1~5

こんま

モヤシ

ふん

てい


【体力】 HP的存在、【戦闘】で削られる。0になったら死亡
【知力】 頭を使うコンマ類で発揮する
【戦闘】 戦闘になった場合にコンマで発揮する
【防御】 防御する場合に発揮する
【精神】 精神的攻撃の場合に削れ、0になったら廃人となる。


【体力】 38
【知力】 82
【戦闘】 61
【防御】 94
【精神】 92

となった。

次に適正試験。

「遺物には相性がある、それぞれ型式が存在し、大抵はそれに見合う遺物を選ぶ」

遺物一覧。

人形型……人形類の遺物
武具型……武器類の遺物
装着型……装飾類の遺物
雑貨型……以上の類外に入る遺物

【コンマ判定】
人形型コンマ↓1
武具型コンマ↓2
装着型コンマ↓3
雑貨型コンマ↓4

n

こん

ぬるぽ

人形型26
武具型59
装着型43
雑貨型58

坂月「武装型が高いな………」

此処から先、どの遺物を得るかはここで決まる。慎重に行こう。
遺産や能力と言った質問がある場合は>>1が答えよう

質問↓1~3

無ければ無しと記入してくれ。

安価↓

なし


「では最後の試験を行う、坂月くん、君はこの遺物管理局に入り、何をしたい?」

坂月「それは、どういう意味でしょうか?」

「君にも、目的があるのだろう?その目的を教えてくれ」

遺物管理局へ入社した理由、その目的………

坂月「俺は………」

①坂月「手に入れたい遺物がある」
②坂月「金や名誉の為だ」
③坂月「記憶を取り戻したい」
④坂月「【安価】」

安価↓2

わからない

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