もっと評価されるべきアイドルでSSを書こうと思い立った。
過去作
chapter1 P「俺の事務所はアイドルが少ない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481704641/)
諸注意
このSSは以下の成分を含みます。
・モバPのことをPと表記します
・Pへのオリジナル設定
・アイドルへのオリジナル設定
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481755499
とりあえずスレだけ新しくしておいて、続きはまた後で書きます。
待ってたモバ
頑張ってほしいモバ
たておつモバ
引き続き楽しみにしてるモバ
ロリ組の活躍が楽しみモバ
前スレに次スレURL貼ってくれた方ありがとうございます。
簡単にキャラ紹介
P…今作の主人公。大手である346プロダクションから独立し、新しく『アイドルプロダクション(仮称)』を設立。
佐々木千枝…現在、唯一の『アイプロ』のアイドル。自分の失敗で一方的に女の子にいじめに遭うようになってしまった。そんな弱い自分と向き合うために、アイドルになることを決意した頑張り屋さん。
鷺沢文香…『アイプロ』の事務員。主に雑務やホームページの運営を担当する
日下部若葉…『アイプロ』の事務員。主にアイドル達の日程管理やメール関連を担当する
今後活躍するであろう子達
小関麗奈
工藤忍
???
鷹富士茄子
前スレのあらすじ
プロダクションを独立させ、新たなスタートを切ったP。
ついに最初のアイドル、佐々木千枝を迎え入れ、レッスンを始めようとしていた。
そんな時、事務員である日下部若葉から、アイドル志望のメールについて連絡され……
―レッスンスタジオー
若葉『プロデューサーさ~ん! ホームページの方に、アイドルになりたいって子が連絡をくれてますよ~!』
P「本当ですか!? その子の名前は?」
若葉『えーっと、確認しますね……名前は……』
若葉『小関麗奈ちゃん、13歳の女の子だそうです~!』
P「わかった。ほかに情報は?」
若葉『えーっと、その子のお家の住所とか、電話番号とか、そういうことなら書いてあります~』
P「よし。じゃあ、若葉はその子に連絡して、事務所に来れそうな日とか聞いといてくれ!」
若葉『了解です~!』
ピッ
千枝「どうしたんですか?」
P「若葉から。新しくアイドルの子が増えるかもしれないって連絡だ」
千枝「本当ですか! うれしいですね!」
P「ああ。そっちは若葉に任せたから、俺たちは予定通り、初レッスンをしていくぞ!」
千枝「はい。千枝、お歌なら先生に褒められたことあります♪」
P「よし、じゃあ聞かせてくれ」
―事務所―
文香「…………」カタカタ
文香「…………」コクコク
文香「……おいしい」
若葉「えーっと……ピ・ポ・パっと」
若葉「…………」
???『はい』
若葉「あ、どうもこんにちは~。小関麗奈さんのご自宅のお電話でしょうか~?」
麗奈『待ってたわよアンタを! アイプロってところの人ね!?』
若葉「あ、ご本人さんでしたか~。一度事務所に来ていただいて、面接の方をと思っているんですけれど」
麗奈『すぐ行けるわ! いいから迎えに来なさいよ!!』
若葉「え、えぇ~っと……」
麗奈『さっさと来てよね! 1時間以内に!!』
ブチッ
若葉「あっ……うぅ~」
若葉「文香ちゃ~ん。私、外出してきますね~」
文香「……はい。わかりました」
若葉「帰りはそこまで遅くならないと思うので~」
文香「お気をつけて……あの」
若葉「はい?」
文香「……紅茶、もう一杯、いいですか?」
若葉「あ、もう飲んじゃったんですか?」
―住宅街―
若葉「え~っと……マップだとこの辺に……」
【小関】
若葉「あっ、ここかな? ……普通の一軒家って感じですねぇ」
ピーンポーン
若葉「すみませーん。麗奈ちゃんに用があってきました~。アイプロの日下部と申します~」
「あ!! ちょうどいいところに!!」
若葉「え?」
麗奈「さぁ、四の五の言わずにアタシを助けなさい!!」
若葉「……え~っと……なぜ穴に落ちてしまってるのですか?」
麗奈「やってきたアンタにイタズラを仕掛けようとしたのよ。そして、間違えて落ちた。それだけよ!!」
若葉「それは大変ですね。助けます~」
麗奈「頼んだわよ!」
若葉「さぁ、私の手を取ってください~! むむむぅ~!」
麗奈「…………届いてないんだけど」
若葉「落とし穴深く掘りすぎですよ~!」
麗奈「うっさい! アンタがチビなのも悪いでしょ!?」
若葉「あっ、言っちゃいましたね! 言ってしまいましたねぇ~!?」
麗奈「とにかく急いで! たしか物置の中にロープがあったと思うから、それを使いなさいよ!!」
若葉「は、は~い!」
麗奈「聞き分けの良い子ね。嫌いじゃないわ」
若葉「子供じゃないですよ~!」
その後、なんとか麗奈を救出した若葉
若葉「ぜぇ、はぁ……ふぅ。事務員も楽じゃないですねぇ~」
麗奈「助かったわ。さあ、事務所へ案内しなさい!」
若葉「わかりました。近くに車を停めてありますから、行きましょ~」
麗奈「おー!」
若葉(私よりも背が高い……むむむむ……)
―事務所への帰り道―
P(千枝の歌の技術は確かに平均より高い……けど、ダンスが苦手みたいだな……笑顔もまだぎこちないし、自然な表情をさせるためのレッスンを考えておかないと……)
千枝「あの、プロデューサーさん?」
P「ん? どうした?」
千枝「その、えっと……千枝……わがままかもしれないですけど……飲み物がほしいです」
P「あっ、そっか。水なくなっちゃったもんな。ほら。これで好きなもの買ってこい。あっちに自販機あったから」
千枝「わぁ、ありがとうございます!」
P「おう、いってらっしゃい」
P「さて、それじゃあ俺は……」
???「水臭いじゃん、Pさん」
P「……え?」
忍「……アタシを置いていくなんてさ」
P「……忍? 忍なのか!?」
忍「そうだよ」
P「ああ……なんだろう、ほぼ毎日顔を合わせてたせいか、そこまで日が空いてないのに、ずいぶん久しぶりに感じるな」
忍「Pさんがいなくなってから、2週間くらいかな? ……やっと見つけたよ」
P「でも、偶然だな」
忍「偶然じゃないよ。アタシはここにPさんが来るって読んでた」
P「マジか。なんでわかったんだ?」
忍「Pさんが使うレッスンスタジオって言ったら、ここくらいしかないから」
P「……そっか。よくお前と一緒に来たもんな」
忍「アタシとだけじゃない。穂乃香さんや柚だって……」
P「ああ、もちろん覚えてるさ」
千枝「プロデューサーさん、上の飲み物に手が届かなくて……あっ」
忍「……どうも」
P「千枝。ちょっと待っててくれ」
千枝「……はい」
忍「Pさん、どうして急にいなくなったの? 話聞かせてよ」
P「…………どうしても何も、ただ上のやることと意見が合わなかった。それだけだよ」
P「千枝、行こう」
千枝「は、はい……」
P(まさか忍に会うなんて……でも、もう俺はお前のプロデューサーじゃない。お前だって俺に関わらない方が……)
忍「逃げないでよ!!」
忍「そうやって何にも言わずに、黙っていなくなっちゃって……アタシずっと不安だったんだよ?」
P「…………」
忍「アタシ、納得できてないよ……お願い。お願いだから……うっ、ぐすっ……」
P「……参ったな……千枝」
千枝「はい?」
P「事務所の近くのカフェに行こう。そこで休憩だ」
千枝「あ、わかりました!」
P「忍も。来たいなら来いよ」
忍「…………行く」
―事務所―
文香「…………」ペラッ
文香(残されると、それはそれで……退屈ですね)
文香「…………」コクコク
文香「……あっ」
文香(……なくなっちゃった)
文香「…………」ペラッ
―某所―
ブロロロロロロロ……
若葉「なるほど~。それで麗奈ちゃんはアイドルになろうとしたんですね」
麗奈「そうよ! 世界中の誰もが、アタシの前に膝まづく……その瞬間を見せてやるのよ! ……運がいいわね、ここのプロデューサーは。この麗奈様がトップアイドルになるためのお手伝いができるんだから……フフフフ、アーハッハッハッハゲフッ、ゴホッ……」
若葉「水いりますか~?」
麗奈「……気が利くわね」
―カフェ―
P「コーヒー2つと、ぶどうジュース1つ」
店員「かしこまりました。少々お待ちください」
スタスタ
P「……で? 忍は何が聞きたいんだったっけ?」
忍「なんでアタシたちを見捨てて、新しいアイドル候補連れてるの? ってこと」
千枝「え、えっと、プロデューサー? どういうことですか?」
P「ああ、千枝、わかんないよな。ごめん、話す必要ないかと思って黙ってたんだよ」
P「俺さ、元々別のプロダクションに所属してたんだ」
千枝「え、そうだったんですか!?」
P「忍はそこで俺がプロデュースしてたアイドルだよ」
忍「工藤忍。一応、名前くらいは名乗っておかないとね」
千枝「あ、えっと」
忍「佐々木千枝でしょ? 知ってる。ホームページで見た」
忍「で、質問にはいつ答えてくれるの?」
P「言っただろ? 上司の方針と俺の考えが合わなかったんだって」
忍「上司の方針って? Pさんの意見って?」
P「そこまで話さなくちゃだめか?」
忍「納得いかないんだもん」
P「はぁ……分かったよ」
P「……美城常務、いるだろ?」
忍「うん」
P「あの人、アイドルに対してすごい情熱を注いでる。それに、かなりの凄腕だ」
忍「それも知ってるよ」
P「でも、あの人は、アイドルのイメージが俺と根本的に違う」
千枝「イメージ、ですか?」
P「ああ。あの人の思い描くアイドルは、雲の上の存在だ。まさに憧れ。男女関係なく、誰も手が届かないところにいる。所謂神のような存在」
忍「それに対してPさんは……」
P「普通の子が、アイドルという形で、自身を表現する。着飾るのは衣装だけで、そこにいるのは等身大の人間で、ステージでその子たちが輝く姿に、ファンの人たちが勇気づけられるような存在でいてほしいんだ。どちらにも間違いはない。だからこそ俺は……」
忍「……じゃあ、尚更だよ……」
P「え?」
忍「じゃあ尚更、どうしてアタシたちに何も言ってくれなかったの!? それを言ってくれたら……アタシは、Pさんについていくって……」
P「そうなるだろ? だから嫌だったんだ」
忍「……え?」
P「忍たちは、厳しいオーディションを勝ち抜いて、346プロダクションに所属したんだ。せっかくのチャンスを無駄にして、またゼロからスタートなんて、そんなこと絶対にさせたくなかった」
忍「……そんなこと、言ったって」
P「忍。お前はすでに輝けるチャンスを持ってるじゃないか。まだEランクだけど、すぐにお前は……いや、穂乃香も柚もCランクになれる。そしたら、アイドルアワードだって夢じゃないんだ」
忍「……アタシは」
店員「お待たせ致しました」
千枝「あ、ありがとうございます」
P「……まあ、そういうことだよ。とりあえず、分かったなら、お互い違うステージでともに頑張ろう」
忍「アタシは……やっぱり……ううん、帰る。これ、コーヒーのお金」
P「いや、いいって。てかちょっとくらい飲んでいけよ」
忍「気分じゃなくなったから、いい」
P「おい、忍! ……はぁ。まあ仕方ないか」
千枝「……プロデューサーさん、大変だったんですね」
P「ん? ああ、まあな」
千枝「……なんだか私たち、似てますね」
P「え?」
千枝「誰かに自分を認めてもらうために、今、千枝はアイドルをやっていて、プロデューサーさんは千枝をアイドルにしてくれた……」
P「……はは、確かにそうかもな」
千枝「えへへ。だから……千枝のこと、これからもよろしくお願いします!」
P「……もちろんだ。ジュース飲んだら帰るぞ」
千枝「はい!」
>すぐにお前は……いや、穂乃香も柚もCランクになれる。
あずきち……
―事務所―
P「ただいま……って、なんだこれは!?」
千枝「プロデューサーさんの机が……すっごい散らかってます!」
若葉「あ、ぷ、プロデューサーさ~ん……大変です~」
P「若葉、これはいったいどういう? それと、文香はどこへ?」
若葉「それが……麗奈ちゃんを事務所に連れてきたんですが、いたずらばかりして……で、事務所から逃げてっちゃいまして~」
P「な、なんだって!?」
若葉「文香ちゃんが追いかけたんですけど、私も文香ちゃんもそんなに足が速いほうじゃないから、麗奈ちゃんにきっと追いつけないですよ~」
千枝「ぷ、プロデューサーさん……」
P「千枝、悪いが待っててくれ。俺はその麗奈って子と、文香を回収しに行く」
千枝「わ、わかりました! 片づけておきます!」
P「よろしくな! じゃあまた後で!」
とりあえずここまでで。また後で更新します。
>>26さん
あずきちはまだこのユニットに組み込まれていない設定です。
キーチキチキチキチ
勝手に評価を決めつけるなよ
何様だよお前
黒井社長「アイドルは原石なのだよ、」
勝手にアイドルを低評価扱いするのやめてくれませんか?
評価決めつけるなといっても、モバマスSSに出てくるアイドルは固定といってもいいくらいメンバー決まってるからなぁ
よそのSSじゃあまり見ないような娘にスポット当てたいってことじゃねぇの?だとしてももうちょい言葉は選ぶべきかもしれんが
更新再開します。
確かに不適切な言葉だったと思いますので、訂正させていただきます。
「もっと評価されるべき」ではなく、「個人的に推していきたいアイドル達」です。
次から気を付けます。
―外―
P「とは言っても、顔もわからない子を探すのは難しいよな……」
P(ここは文香を探すことにしよう……どこにいるだろうか……)
P「……あ」
文香「ぜぇ……はぁ……」
P「ふ、文香ぁ!」
P「大丈夫か!?」
文香「あ……プロデューサーさん……すみません。ちょっと体力が足りなくて……見失っちゃいました」
P「あっちに行ったんだな?」
文香「は、はい……すみません。力及ばず……」
P「いいんだよ。ゆっくり休んでくれ。俺は麗奈って子を追いかける!」
文香「お……お願いします」
麗奈「ふふ……次こそは……この麗奈様特製のスーパーバズーカ砲で、さっきのぼやっとした人を驚かせてやるわ……ククククッ!」
タッタッタッタッ
麗奈「来たわね……ファイヤッ!」
ボンッ!
P「どわぁぁぁぁああああ!?」
麗奈「え」
P「あー、超びっくりした。死ぬかと思った……」
麗奈「えっと……どちら様ですか?」
P「それはこっちの台詞なんだけど……君は?」
麗奈「さ、さっきの女の人は!? え、嘘、いない!?」
P「……そうか。君が麗奈ちゃんか」
麗奈「なっ……だったら何かあるの?」
P「当然。俺は君をアイドルにするプロデューサーだ」
麗奈「アンタが……?」
ふーん
P「そうとなったら戻るぞ。遅れて申し訳ないけれど、面接を始めよう」
麗奈「……怒らないの?」
P「え?」
麗奈「アタシ、割とイタズラしたわよ? それなのに……一切怒らないから」
P「はは、結局子供のするイタズラだからな。それに、ビックリした方の負けってところはあるでしょ?」
麗奈「……はんっ、変なの」
P「俺からしたらわざわざイタズラするために、こんなバズーカ作る方がよっぽど変だけどな」
麗奈「う、うっさい!」
P「じゃあ行くぞ。俺は怒らないけど、若葉には叱られるかもしれないな」
モバP怖えな二次創作も満足に作れないじゃん
うちの子はうちの子はってモンペとなんら変わらんな
嵐に負けず頑張って、期待
荒らしはエアPだからな
叩ければなんでもいいんだよ
全てのSSは平行世界だと思ってるし、アイドルの評価も千差万別だから気にならんな
このSSの設定は珍しいから気になるけど
―事務所―
若葉「ダメなんですからね?」
麗奈「はーい」
千枝「わ、若葉さん。これ、どこに置いといたらいいですか?」
若葉「あ、千枝ちゃん。もう大丈夫ですよ? あとは全部麗奈ちゃんにやらせますから~」
麗奈「うげっ……」
P「さ、片付けの前に面接をさせてくれ」
麗奈「面接とは言っても……ここ、できたばっかりなんでしょ? さっきいろいろ聞いた」
P「できたばかりでも面接くらいはするさ」
千枝「千枝は面接してませんよ?」
P「さっきしてもらった決意表明みたいな物だよ」
千枝「あ、あの時の……」
P「それで、麗奈ちゃんの気持ちを聞かせてほしいんだ。アイドルになりたいというその熱意を」
麗奈「……はぁ。面倒臭い」
麗奈「アタシは……アイドルになりたい!」
麗奈「アイドルになって、アタシという存在がトップに君臨するのよ!」
麗奈「そうすれば、すべてはレイナサマの物……この世界の支配者になる! それが、アタシの目的よ!!」
麗奈「アーッハッハッハッハゲフッ、ゴホッ……」
P(……言ってることはめちゃくちゃだが……俺が今感じているそれは、紛れもなく千枝の時と同じ……)
P「……アリだな」
麗奈「ちょ、ちょっと背中さするのやめなさい。大丈夫だから、アタシは大丈夫だから」
千枝「え? でもさっき苦しそうに……」
P「小関麗奈ちゃん……いや、麗奈」
P「君の覚悟、聞かせてもらった。俺はお前を……トップアイドルにしてみせる!!」
麗奈「……! ふんっ! 幸運に思いなさいよ!」
P「ああ、この事務所を選んでくれて、ありがとう!」
麗奈「なっ……ありがとうとか、照れるじゃない!!」
ガチャッ
文香「どうも……寒いですよね。コンビニのおでん、買ってきました……」
若葉「おお~、気が利きますねぇ~!」
文香「皆さん……何がいいですか?」
P(こうして、俺の事務所に、また新しい仲間が増えた)
P(……幸運に思いなさい、か……そういえば、あの人……)
【茄子「私、鷹冨士茄子って言います。あなたに幸運が舞い降りること、祈ってます♪」】
P(……結局、今日はちょっと無理そうですって言ったあの日から、まったく来てくれてないけれど……)
P(……やっぱダメだったのかな……)
千枝「プロデューサーさん」
P「ん?」
千枝「食べないんですか? おでん」
P「……あ、ああ……じゃあ……大根で」
麗奈「フフフっ、すでにこのレイナサマがいただいたわ!」
P「まじかよ……じゃあ余ってるのは?」
文香「つゆです」
P「え」
―346プロダクション―
忍「……今まで、お世話になりました」
美城「後で後悔しても遅い……とだけ言っておこう」
忍「……はい」
忍(……Pさん、待っててよね! ……アタシ、絶対あきらめないから!)
忍(アイドルも……Pさんのことも!!)
chapter2 END
このままchapter3いきます。
つゆェ…
―外―
P「まあ、アイドルが増えたことに関しては、俺もうれしい限りなんだが……」
麗奈「何? 問題あるわけ?」
P「残念ながらユニットとして売り出すには、もう一人アイドルが必要だ」
千枝「千枝たちがソロで活動するのはダメなんですか?」
P「うーん、それも考えてたんだが……せっかく二人になったんだったら、もう一人欲しいと思ってな……」
麗奈「なんでよ、何かメリットがあるわけ?」
P「まず、一緒に過ごす時間が長くなるということは、俺や文香たちの仕事の負担が減るだろ?」
P「それから、それぞれのレッスン部屋を借りるとなると、費用もかさむからなぁ……何よりトレーナーとかを雇う必要も出てくる」
P「アイドルが増えると経費削減につながるんだよ」
千枝「なるほど」
忍「じゃあアタシは?」
P「忍はダメだってこの前も言っただろう? ……ん?」
忍「Pさん、また会えたね」
P「また会えたって……お前なぁ」
忍「もうアタシ、プロダクション辞めてきたから」
P「はぁ!? お前、何してるんだよ!?」
忍「いいの。アタシ、決めたら曲げないから」
P「そんなこと言ったって……穂乃香と柚には? 説明したのか?」
忍「うん。そしたら、『自分で決めたことなんだったら構わない』ってさ。……本当、いい友達に恵まれたよね」
P「そうか……」
麗奈「誰?」
千枝「プロデューサーさんの、前のアイドルさんです」
麗奈「は? いや、全然わからない」
P「まあ後で話すよ……二人は先にレッスン会場へ向かっててくれ。千枝、場所はわかるな?」
千枝「はい!」
P「気をつけろよ」
麗奈「誰に向かって言ってるの? アタシは絶対大丈夫なんだから」
忍「……アイドル、順調に集まってるんだ?」
P「二人だけどな」
忍「じゃあアタシが入れば……ユニット組めるんだよね?」
P「……」
忍「そんなに嫌?」
P「いやってわけじゃない……けど……なんだか自分が情けなくてな」
忍「え?」
P「俺のプロデュースするはずだったユニット『フリルドスクエア』が、こうして俺がプロダクションを脱退したことで無くなって……忍にまで迷惑をかけてさ」
忍「……迷惑なんかじゃない。アタシのはわがままだから」
P「俺だってわがままだよ……気づいてる」
忍「……だったら、一緒じゃん」
P「……ははっ、前にもどこかの誰かに言われたな」
忍「Pさん……もう一度お願いさせて……あの時みたいに……」
忍「Pさん……アタシを……アイドルにしてください!」
P「……ああ。お前が俺を信じてくれたのなら」
忍「……へへっ、ありがとう」
―レッスンスタジオ―
麗奈「どう? この作戦?」
千枝「で、でもそんな、急に来た人にいたずらだなんて……」
麗奈「あの流れ、間違いなくさっきの女の人はここのアイドルになるわ……それを見越して……このクラッカーで!」
パァーン
麗奈「きゃっ!?」
千枝「ひゃあっ!?」
麗奈「誤射してるんじゃないわよ! それ大事な私物よ!?」
千枝「あ、ご、ごめんなさい……」
麗奈「そ、そんな露骨にへこまないでよ……ほら、また買えばいいんだから、ね?」
ガチャッ
麗奈「来たっ!!」
パァーン!
文香「あ…………」
麗奈「え」
文香「……あの、プロデューサーさんは……?」
千枝「見てないです。途中で会いませんでしたか?」
文香「……車だったから、気づかなかったんだと、思います。……プロデューサーさんがきたら、これ……渡しておいてください」
千枝「は、はいっ! わぁ、分厚いですね……」
文香「それでは……」
麗奈(レイナサマでも驚くあの轟音を……ピクリともせずに「あ」だけで対応……ですって!? ……ば、バケモノ!!)
しばらくして……
P「手続きとかを済ませてる関係で遅れてしまってすまない。今日から、工藤忍も晴れてアイプロのメンバーだ」
忍「よろしく。この中ではアタシが一番お姉さんだし、一番先輩だからね……頑張らないと!」
麗奈「これで3人揃ったってわけね?」
千枝「ぷ、プロデューサーさん! あの、あの!」
P「ん、どうした千枝?」
千枝「こ、これ! さっき文香さんが、渡しておくようにって!」
P「おっ、これか! ありがとな」
千枝「えへへ……」
忍(Pさんに撫でてもらってる……なんかずるい)
麗奈「それ、何なの?」
P「ああ、ユニットの規約とかが載ってる資料だよ。一応確認しておこうと思ってな」
P「まず、俺たちはEランクアイドルが3人だ。Eランクアイドルは、基本的にアイドルになったばかりの子がなるアイドルランクだな」
忍「まぁ、2ヶ月とか頑張っても、Eのままだったりとかもするけどね。アタシみたいにさ」
P「それが現実だよ。俺たちは地道な努力を重ねていかないといけないんだ」
麗奈「パッとなれるものじゃないのね……まぁ、それはあたり前か」
P「次に、Dランクアイドル。元モデルとか、そういう芸能活動をしていた人たちがアイドルになったりすると、ここから始まることが多いな」
千枝「そして、次が……」
P「ああ。Cランク。俺たちがまず最初に目指すべき場所だ」
忍「……やってやる」
P「そのために俺たちは、ランクアップオーディションを勝ち抜かなきゃいけないんだ」
麗奈「ランクアップ……オーディション?」
P「その名の通り、ランクアップするために必要な技術を持っているか、オーディションされるんだよ」
千枝「えっと、じゃあ千枝たちは、とりあえずそこに合格するために、頑張るんですね?」
P「ああ、そうだな」
麗奈「ようやく始動って感じね……いいじゃない!」
P「ただ……それに出るためのユニット名、それから……楽曲が必要だな」
忍「ユニット名と楽曲……」
P「今日はレッスンが終わったら、それを一緒に考えようと思う。いいか?」
千枝「はい!」
麗奈「上等よ」
P「よし、それじゃあ、今日は麗奈の実力と……忍の力を見せてもらうぞ!」
麗奈「当然」
忍「うん。分かった」
今日はここまでにしようと思います。気に入っていただければ、また来てください。
このPも口先だけで実績も実力も無いのにウダウダと気持ち悪いよ
あと作者さん、まとめサイトの※欄で星1つけられる度に自演擁護するのやめなよ
まだ始まったばかりだし期待してまってる
おつー
モバ云々以前に作者が痛い
さっさと依頼出せゴミクズ
お前ら他人の創作物に異常に厳しいよな
典型的なメアリースーPで嫌悪感パない
嫌悪感とか草生える。お前らの言動がいかにも女に縁が無さそうな感じで笑えるわ。
SS描くのにもこーいう連中がいる中でやらなきゃいかんとはスレ主らは大変やねえ。
sageぐらいしろよ自演擁護ちゃん
久々にこんなクソSS見たわ。早く死ね。キャラを粗末に扱うんじゃねぇよ
おつー。嫌なら見なきゃいいのに嵐イライラで草
なんでこんなに荒れてるの?
乙~楽しかったよ~
頑張ってね
乙乙~荒らしなんて大抵ネトヤンだし気にしないで~
自演擁護連発w
気に入らなければ自演か
書くのは自由、見るのも自由
叩きたいだけのエアPに負けずに完結めざしなさいなー
作者が最初から読者に喧嘩うってるあんだから仕方ないだろ
売られたと思ってるのお前だけやでカス
あと読者とかキモいし読者なら黙って読んでろ
単純に疑問なんだけど忍ってこんなキャラだっけ?
別れも告げずに自分の元を去っていくような人に必死になって縋り付くような子なの?
このPは忍のことをなんだと思ってるのか疑問
設定が気に入らん云々以前に単純に面白くないから叩かれるんだよ
千枝とか何事も無かったように馴染んでるけどまだ何の解決もしてないよね
何もかもが雑
末尾0ばかりで草はえる
単発ばっかりだと自演やでって自分で言ってるようなもんやで
自演自演うるさい荒らしが1人でチマチマID変えてるのホント草
おらぁ、メアリースーがどちらさんか知らんけどモバマスのPさんが神撃バハの騎士様みたいに有能でモテモテだということは知ってる
ちょっと気になったんだけど、忍ちゃんの言い分とPの説明から察するに、Pは
アイドルには誰にも言わず346辞めたんだよね。
だとすると前スレの
P(プロダクションを独立するということを聞いて、ついてきてくれたのは、事務員の鷺沢文香と日下部若葉のみ)
P(アイドルは……一人も俺の元には来てくれなかった)
Pのこのモノローグおかしくない?
これだと、誘ったけど来てくれなかったって感じがするんだが。
>>88
俺も正直そこが凄く引っかかった。「あれ、誰もついてきてくれなかったとか言ってたのに忍のこのリアクションは何?」って。
よかった、俺だけじゃなかった
いや、理由ちゃんと説明されてるじゃん
忍は元のとこでちゃんと売れる素質があったから声を掛けなかったんでしょ
前のとこにいても芽の出ないアイドルだけに「俺のとこなら売ってやるぜ」って上から目線で声をかけてたのか
勝手に素質無し判断しておいて誰にも来て貰えないとか当然だよな。
このプロデューサーは前々からこうやってアイドル達を身勝手に見下してた訳だ
お前らのPに対しての理想像なんてどうでもいいんだよ
そんなに人間が出来てる完璧なP以外認められないなら自分でスレ立てて引っ込んでろ
理想とかじゃなく矛盾してるから気になるって話なんだが
そんなことよりFランクってなかったっけ?
始まったばかりなのに批判多すぎない
余裕無さすぎだろ
矛盾なんてレベルじゃないだろ。
話の設定が根幹からまげられてるやん
お前の中の設定なんてクソどうでもいいんだよ
何のための二次創作だと思ってるんだ
そうか。二次創作なら理屈崩壊してようがどれだけ雑な設定だろうが「なんでもいい」のか
他の「まともな作者」達に謝れキチガイ
そんなんなったら過去とか未来の話とか一切書けないやん
>>98
話の中で矛盾してるんだが?
読まなきゃええやんおまんは何様やねん
矛盾点指摘しただけでここまで擁護する信者こわっ
その矛盾がこのSSの基礎設定そのものを壊してる代物だからこれだけボロカス言われてるだけなのに検討違いな擁護はやっぱ作者本人に見えるわ
頭の悪さとか特に
自演擁護してID露呈してるから本編進められないんだな
最近SSスレですらワッチョイ欲しくなってくる
ファッ!?大荒れしとうやんけ!SS速報民怖すぎンゴオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まず矛盾点あげてくれよ
※88に書いてあるやん
頭と目大丈夫か?
>>88と言いたかったのか
※なんて言うやつおるんやな
SS評論家がおるみたいやし丁度ええわ。ワイのSSも評価してクレメンス
「巨人小笠原、うんこをする」
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう
どや?これは名作認定待った無しやろ?(アーナキソ
散々矛盾点言われてるのに今さら「矛盾点おしえつくれよ」とか正気じゃないな
自演してないで書くなら書く、やめるなら依頼出すなりやれよ作者様
素人が偉そうにw
SSの玄人ってなんだよwww
あ、パソコンの素人って意味ねw
>>を※にするようなまとめキッズはエレ糞だけ見てろってことだよ
「巨人小笠原、忘年会に出席する」
今年もいよいよ大詰め、忘年会のシーズンだ
その忘年会に存在を忘れたい男、巨人小笠原が出席することが明らかになった
牛丼屋で細山田から参加費の9800円を奪い
リリーフカーで会場に向かったカッス
「お祭り男の俺がすごいものを見せてやる」と
自分のイチモツを見せびらかし手当たり次第に強⚪︎し、文字通り血祭りを完成させた
なお、別会場で一人ビールかけなどを楽しんでいた男性は被害を免れた模様
途中、契約更新で揉めている大島・平田らに対して
「俺の4分の1の年俸をもらえて良かったな」などと慰める感動の場面もあり
忘年会は大成功を収めたかのようにみえたが
ヤフオクドーム周辺で発見されたセアカゴケグモ334匹に襲われ無事カッスは死亡した
この一件に関して大正義原監督は
「今年は忘れられないことがたくさんあったね」と今年一年を総括した
なお来年には間に合う模様
このSSばりにキチってるカスがいるな
キッズなんて久しぶりに聞いたな、まだ使ってる奴いるのかよw
でも「キッズ」ってキッズしか使わないよな
>>117
そうだねww 自分のレスをよく見返そうなボクちゃんww
↑作者様ちぃーす
「巨人小笠原、ハムスターになる」
----へけっ!カス太郎なのだ!
日本シリーズでも見事カスっぷりを発揮し、去就について注目される巨人小笠原死刑囚(39)が仰天プランを打ち明けた。
「シャカシャカ走る、よみうりランドの隅っこを走る、大好きなのは女子アナに種」と条件を満たしていることから
来シーズンはハムスター業界でプレーしたい、とカッスは記者を集めて突然の移籍宣言。
その数日後、見事カッ種のハムスターとしてペットショップに売り出されることになった。
そこで気になった記者が様子を見に行くと、カッスは客前で「とっととハメ太郎!」とたからかに宣言し
334人の来客を次々と強⚪︎するなど猛アピール。これを絶賛した北海道の栗山さんが獲得に名乗りをあげた。
「北海道は寒いけど部屋飼いだから大丈夫」の声にカス太郎(命名)は頭痛をおぼえ死亡しながらも二つ返事で移籍を承諾。
心配されたカス太郎だったが1週間後には気候にも適応し、髭を蓄えた日本ハム太郎小笠原へと進化を遂げた。彼のその後の活躍は言うまでもない。
このことを聞いた大正義巨人軍原監督は「うちも昨年ペットショップで買ったよ。雄のはずだったんだけどね。」
と、横浜のペットショップで購入した「おっとこ村太郎」に対し、不満をあらわにした。
なお、もう間に合わん模様。
確かにアイドルは誰一人~ってとこは後と合わないな
考えながらつくってんのかな
まぁ、続きはよ
続きを書けば収まるだろだから書けや
日付変わったし自演する前に書けよタコ
待ってるよ
保守
>>125
P「独立するって言ってもアイドル誰もついてこねーわー事務員しかこねーわーつれーわー」
忍「言ってくれたらついていくのに」
P「そうなるから嫌だった」キリッ
キチガイの言動ですわ
まあ暇な荒らしなんてSSスレには普通に湧くからね、あんまり気にせずやってちょうだい、
荒らしの何十倍もの人が「続き早よ」て思ってるから。
あ~あ
また自演したからID露呈して続き書けないね作者様
【モバマスSS】今年書かれたオススメSSを挙げていくスレ【2016読み納め】
【モバマスSS】今年書かれたオススメSSを挙げていくスレ【2016読み納め】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1480863902/)
>>128
既に売り出し初めのアイドルなんだろ
そんなことより続きはよ
一応保守
もう続きはむりかねぇ・・・
>>1もよまない読者様が騒がしいからしょうがないね
>>1に前スレとは関係ありませんとか書いてあるならともかく
Chapter1って書いてあるんだから設定は引き継いでるんでしょ
なのに前スレとの矛盾指摘したら読者様認定とか笑わせんな
お前が前のスレを読んでないことはわかった
>>1にも反省点はあるけどな
オリ設定が悉く矛盾まみれだし問題解決してない千枝もモヤモヤするし
もうちょい設定考えてから書けばいいのに。その場の即興思いつきで書いてるとしか思えないチグハグ設定
最初は矛盾するもんだ
書き進めながらバランスを取っていくのはプロの物書きでもしょっちゅうやってる
結局書くしかないんだよ
最初に矛盾するのがプロなのか…
最初は矛盾するのって終わりを決めてないからなんじゃ……
矛盾するのは自分で書いた内容を把握していないからだと思うが…
予想外に読者に人気が出たからヒロインを変更したり、ストーリーの整合性を取るために
苦渋の決断でキャラを死なせたり、完結まで完璧にプラン通りに描ける作者の方が
珍しいんじゃね?まあこればかりは自分で実際に書いてみないとわかんない領域だから
わからないヤツは絶対にわからないだろうけど
末尾Oって心が貧しい人多いよね
何でも叩けばいいってもんじゃないだろ
別に矛盾してること自体は責めてないよ、先を決めずに書いてりゃよくあることだ
ただ矛盾を矛盾のままにしてるからこんなに言われてるんだろ
このスレのストーリーを本筋としていくつもりなら、指摘された前スレのセリフはなかったことにして補完してくれとか言えばいいだけだろ
違うか?
そんなもんどうでもいい、タダで見れる落書きにそこまで求めるやつが異常なだけ、嫌なら見るな
>>146
まだ始まったばかりだろ?
どんだけ早漏なの?
>>148
始まったばかりなのに矛盾してるんだよ
・商業作家だってミスをするのだから矛盾はあって当然
・プロットは途中で修正するのが当たり前
・これ↑はSS書き()でなければわからない領域のことを言ってる(キリッ
・2話目冒頭から前話との矛盾があっても指摘してはいけない
・無料なんだからどんなに屑クオリティでも甘受しろ、批判は一切するないやなら出て行け
・でも俺は批判の声があるだけで不満だからおまえらに見るな書くなと命じるぜ
擁護派の面々はちょっとむちゃくちゃすぎませんかね……
というか、とくに褒めるところのない無料の落書きをそこまで庇い立てしなきゃいけない理由はなんなんですかね……?
逆に無料の落書きをそこまで叩く神経がわからんのだが
どれだけ頑張ったところで素人が趣味で書いてるものなんだから
多少の矛盾や粗はあって当然なのに矛盾している(キリッ ってアホじゃないの?
作者が書かなくなるまで徹底的に追い込むのは異常だし、よほど根性が腐ってるとしか
結局叩きたいやつは前スレもこのスレも全部読んでない奴だろ
矛盾を指摘したら叩いたことになるのか……マジか……
矛盾って言いたいだけだろ
話の設定そのものが矛盾してるのに指摘したら自演作者様顔真っ赤とかw
矛盾してることを矛盾してるって言ったら矛盾って言いたいだけとかもうこれ分かんねぇな
P「誰もついてきてくれなかった」
↓
忍「言ってくれればついていった」
↓
P「いや、お前は売れるから」
だからこのPさんは「売れる見込みのない娘には声をかけたけど誰にも相手にされませんでした」って事なんだよね…二重三重にキツいだろ、こんなプロデューサー
矛盾してないよ、って言うならここ最近稀にみる最低のクズPってことになるからどのみちこれ続けるのはもう無理だろ…
アイドルと候補生は違うだろって突っ込みは野暮かい?
もう二週間近くやってない?
年の瀬やし他にやることいっぱいあるやろ、もうやめとけよ
候補生とかどっかに書いてたっけ?
明言されてないよ
Fランク未満は候補生だけどそれすら知らない人もいるやろ
作品によってはFも候補生だしな
「巨人小笠原、大規模火災で死亡」
新潟で大規模火災ーー。このニュースを聞いて消防車よりも早く駆け付けたのはやはりあの男巨人小笠原名う誉死刑囚(43)だ。
カッスは道中避難してくる女子供を「一酸化炭素よりも良いものを吸わせてやる」と金○に挟み窒息死させながら現場に到着。
すぐさま辺り一帯の火の海にダイブし探索を開始した。ケロイド状になりながら助けを求める住人には「このまま燃え尽きれば火葬の手間が省けるな」と灯油を浴びせた。しかし、これがまさかのミスジャッジ。そのままカッスにも燃え移り無事死亡した。
これに対し大正義巨人軍監督は「打線にも火がつくと良いけどね」と語った。
> P「忍。お前はすでに輝けるチャンスを持ってるじゃないか。まだEランクだけど、すぐにお前は……いや、穂乃香も柚もCランクになれる。そしたら、アイドルアワードだって夢じゃないんだ」
秋月部長とか出したりシンデレラガールじゃなくアイドルアワードとか言ってる時点でモバ付け忘れとかなじゃなく単純にアイマスとモバマスの住み分けを知らんのだろうな
エアプでもSS書く前に充分調べたら齟齬や矛盾を減らせるけど知識無いまま書いてるからボロが出まくって叩かれる
それでも設定の矛盾なんか気にならんくらい斬新で面白ければ批判も減るんだろうけど中身がこれじゃね
自演で擁護してるヒマがあったら作品で黙らせられりゃいいのにね
それができないのは論破に耐性がないのか単純に腕がないのか
まあ擁護が自演じゃなかったにしても、このくらいで筆折る作者にはどっちにしても価値ないよね
半年と言わずROMってればみんな忘れてこれ以上叩かれずに済むよ
叩く奴は常にスレ監視してるから無駄だぞ
建て直した方がはやい
キモッ
最近の読者様(笑)自分が気に入らないSSは潰さないと気がすまないの?
何が「矛盾を指摘(キリッ」だか
↑はいはい作者様必死だねw
自演に夢中でもうキチガイPの続き書けないのかな?
巨人小笠原、震度6弱の茨城に乗り込み無事死亡
「茨城県で震度6弱」
このニュースを聞きつけたのはキ○タマの揺れは震度7こと終身名誉死刑囚巨人小笠原(43)だ。
畜生は早速東北新幹線に乗り込み茨城に向かったものの、茨城県内に停車しないと知るや否や「降ろせ」と言わんばかりに女性車掌やワゴンサービスの女性アルバイトを次々に強○。
車両は目論見通り茨城県内で緊急停止した。
茨城に乗り込んだ畜生は「助さん、格さん、やってしまいなさい!」と左右のキ○タマに命じ「魅力度最下位で価値がない」「納豆、くっさ!w」などと次々に女性を強○。
その遺体の上であんこう踊りを披露した。さらには「この木なんの木気になる木」と自慢のバットで牛久大仏をも粉砕したところで仏に自らの水戸肛門を成敗され、無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「茨城といえば仁志君の出身地だねえ…巨人のセカンドは固定できないなあ…」と正二塁手の不在を嘆いていた。
なお、明日の試合には間に合うもよう。
かくならいまだ!
まだか
みんな頭いいな
俺はバカだから細かいことあんまり気にしないで楽しんでるわ
続きまってる
え?作者もう生きてないだろ?
なにしんでんねん
かなしいやないか!
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