ツバサ「見せてくれると思う?」
英玲奈「通報されると思う」
ツバサ「そうかなぁ…あー穂乃果さんのおっぱいが見たい」ダラー
英玲奈「こいつ頭おかしいんじゃないか」
ツバサ「あわよくば揉みたい…あのパイオツを……イケル?」
英玲奈「イケねぇよ」
あんじゅ「イケルイケル!ファイトだよ!」
英玲奈「おい、やめろ」
ツバサ「マジ?ちょっと行ってくる!!」シュババッ!
英玲奈「……」
英玲奈「おい」
あんじゅ「てへ☆」
英玲奈「A-RISE終わったな…」
・ ・ ・ =||8
穂乃果「なにか甘いもの食べたーい」
ことり「どこか寄ってく?」
海未「太りますよ…」
ツバサ(ターゲット発見)
ツバサ(穂乃果さんが一人きりのときにいくのがベストなのだけれど…この衝動を
、抑えられそうにない…!)
ツバサ(あの幼なじみ二人は厄介だけど……いくわ!)
穂乃果「もう、海未ちゃんはまたそう――」
ツバサ「ほーのかさん♪」ヒョコ
穂乃果「わ!?つ、ツバサさん?」
ツバサ「久しぶりね」ニコニコ
穂乃果「あ、はい!お久しぶりです」
海未「……」
ことり「……」
ツバサ「突然だけどお願いがあるの」ニコニコ
穂乃果「お願い…私にですか?」
ツバサ「そ!」ニコニコ
穂乃果「えーと、私にできることなら?」
ツバサ「本当? あのね、突然こんなことお願いされたら驚いちゃうかもだけど…」
ツバサ「おっぱい見せて♡」
穂乃果「…………」
穂乃果「へ……お?」
ツバサ「あら聞こえなかった?ならちゃんと聞こえるように耳元で、もう一度♪」
ツバサ「穂乃果さん、おっぱい見せて…♡」ボソ
穂乃果「ッ―――!?/////」カァァ
海未「な、なっ、なななな!?////」
ことり「こ、ここここの人なに言ってるのぉ!?////」
ツバサ「ね、見せて♡」
穂乃果「…え、と…あの…///」
穂乃果「……あ、あはは!つ、ツバサさんも、そんな冗談言うんです、ね…?////」
ツバサ「冗談でこんなこと言わないけど?」
穂乃果「ぁ……そ、そうですか……////」
ツバサ「見せて」
穂乃果「い、いや…あの…」
ツバサ「ダメ?」
穂乃果「だめというか……////」
ツバサ「見たいな…穂乃果さんのおっぱい…」
穂乃果「う、うぅ……////」カァァ…
ツバサ「……ふふ、可愛い♡」
穂乃果「…や、やっぱりからかってます…?///」
ツバサ「いいえ」
ツバサ「私、穂乃果さんのおっぱいが見たくて見たくてたまらないの」
ツバサ「もうずぅっとあなたのおっぱいのことだけ考えちゃって…なにも手につかないのよ」
ツバサ「だからお願い……おっぱい見せて?」
穂乃果「………え~?////」
ツバサ「うふふ♡」
ことり「や、やめてください!」
ツバサ「…あら」
海未「さ、さっきから聞いていれば、なんなのですかあなたっ!へ、変態ですか!?」
ことり「穂乃果ちゃんに変なこと言って困らせないで!つ、通報しちゃいますよ?!」
ツバサ「……通報されるのは困るわね」
海未「なら、か、帰ってくださいっ…!今ならまだ冗談だったということで…」
ツバサ「だから冗談じゃないってば」
海未「っ…!こ、こんな場所でいきなり穂乃果にあんな…お、お、おっぱ…///
破廉恥な頼みごとをして…!あなたには常識がないんですか!?」
ツバサ「気になる人のおっぱいを見たいと思うのは当然のことよ。破廉恥などでは決してないわ」
ことり「う、海未ちゃあん…この人頭おかしいよ」
ツバサ「英玲奈と同じこと言うのね…失礼しちゃうわ」
これはツバサさんが正しい
ツバサ「はぁ…あなたたちはいいわよね」
海未「な、なんのことですか…っ」
ツバサ「幼なじみなのよね?なら穂乃果さんのおっぱいを大した苦労もせずに
小さい頃から今に至るまで数え切れないほど見ることができたんだろうなー、って」ハァ…
海未「……」
ことり「……」
ツバサ「穂乃果さんと一緒に着替えたり、お風呂入ったりなんて、何回もしたことあるんでしょ?」
海未「…それは」
ことり「まあ…」
ツバサ「ほら。なら見たことないなんて言わないわよね? その上触ったり揉んだりしたこともあるんじゃない? 特に南さんとかは…」
ことり「」ギクッ
ツバサ「園田さんも一回くらいは…」
海未「」ギクッ
ツバサ「…あーあ、羨ましい」
ツバサ「あなた達にはわからないわよね、私のこのおっぱいが見たくてたまらない気持ちなんて」
海未「……わ、わかりたくもないです、そんな気持ち」
ツバサ「あらそう」
ツバサ「それで、どう? 穂乃果さん」
ツバサ「あなたのおっぱい、私に見せてくれる?」
穂乃果「……ん…、ん~~~……?///」
海未「ま、また…!///」
ツバサ「ちょっとだけでいいの……ね、お願い♡」
穂乃果「えぇ~~…………でもぉ……////」
ツバサ「ん~?♡」
海未「穂乃果が困ってます!やめてくださいっ!」
ツバサ「…悪いけど少し黙っててくれる?私は今、穂乃果さんと話しているの」
海未「そんなの…!」
穂乃果「………………えっと……じゃあ……」
穂乃果「……き、来ます……? 私の家……////」
海未「!?」
ことり「穂乃果ちゃんっ!?」
穂乃果「そこでなら……ちょ、ちょっとだけ……?/////」
いいぞ、頑張れツバサさん
海未「…あ、あああ、あなた! き、気は確かですかっ!!?」
穂乃果「だ、だって…あんなに何度も、私のを…その……見たいって…………なんかちょっと、嬉しいっていうか……////」
穂乃果「それに…別によくない? 女の子同士だし……」
ことり「考え直して穂乃果ちゃん!この人だけは駄目なのぉ~っ!」ブンブン!
ツバサ「イヤよ」
穂乃果「へ…?」
ツバサ「家までなんて無理」
ツバサ「今すぐ見たいの」
穂乃果「………………え、と」
ことり「それって……」
海未「まさか……」
穂乃果「…………こ、ここで……?////」ドキドキ
ツバサ「…ここで♡」ニコ
はやくしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!
>>1
消えろクズ
お前突然どうした
寸止めされたからってキレんなよ
穂乃果「…え、え~? え~? いや……ここでって……そんな…………え~~?////」ドキドキ
ツバサ「なぁに?」
穂乃果「む、むりですよぉ…………ここ、ひ……人、通るし……誰かに見られるかもだし…………//////」
ツバサ「シャツのボタンを外して、はだけされるだけでいいの。チラッとよ? チラッ…とだけ♡」
穂乃果「……ちらっと?///」
ツバサ「それくらいなら誰にもバレないわよ♪」
穂乃果「ん……ん~~…………かなぁ?////」
海未「い、いけません穂乃果!あなたまでそんな、変態みたいな真似……!///」
ツバサ「…いいこと思いついた。周りから見えないように園田さんと南さんの二人に壁になってもらうってのはどう?」
海未「…は?」
ツバサ「こんな風に」グイ
ことり「えっ!?」
海未「ちょ、っと…!」
ツバサ「二人とも、ちょっとここにこうやって立っててもらっていい?」
ツバサ「あとは私が前から……ほら♪ こうやって私たち三人があなたを囲むようにしていれば、周りからは見えないんじゃない?」
穂乃果「……あー……そうかも……?////」
ツバサ「…………どうかしら?」
穂乃果「ん……………まあ…………////」
穂乃果「これなら……いい、……かなぁ?/////」ドキドキ
ツバサ「…そう♪」
ツバサ「なら…………ね?」
海未ちゃんが壁?
まだか
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