ミスです。

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蘭子「混沌電波第92幕！（ちゃおラジ第92回）」
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愛結奈「混沌へと駆け抜けるわ」
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飛鳥「ラジオネーム『シアター』さんからのお便りだよ 」

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皆さんは劇場の単行本を読んでますか？話についてる解説が面白いのでいつも楽しみにしています。でも残念なことに許しがたい解説藻あります。5巻の142'sの温泉回で謎の手が幸子ちゃんに触れた話なのですが、その解説にまさかあの子が初出演してしまったのかと書いてありました。リスナーなら知ってるでしょうがあの子は1巻で涼と小梅のハロウィンの肝だめしでもう出てるわけです。もうリスナー全員で解説の担当者に丑の刻参りで呪っていいですよね？
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のあ「あらくあyとろねでとのかぎさたをゆおゆおゆまひさでt…。逆再生めんどくさいわね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「呪う必要はないけどあの書き方は問題だね。担当者が出来上がった単行本を読んでない印象を受けるよ」

のあ「そうね。読んでたら自分では見つけられなかったにしても2巻の書き下ろしの小梅によると1巻であの子が出てるから探してみようくらい書いてもいいもの」

蘭子「かの者が闇に飲まれてないのは確実だな！（担当者がちゃおラジを聴いてないのは確かですね）」

のあ「次は『ジュリエッタ奮闘記』よ」

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どうも…。アリアンロッド所属…ラスタル様のためにがんばるジュリエッタ・ジュリスです…。今回はイオク様の大失態のせいで…モビルアーマーが目覚めてしまいました…。本当にイオク様何さらしてくれてるんでしょう…。エイハブリアクターに反応するからモビルスーツを近付けてはいけないことくらい…ギャラルホルンの一員なら当然知っておくべき事実です…。ましてや仮にもセブンスターのクジャン家当主なのに…あまりにもうかつすぎます…。まさかここまでバカだとは想定外でした…。ポンコツでヘボスナイパーのイオク様がモビルアーマーを倒して…七星勲章を獲得することは万に一つもないでしょう…。死んでも戦力に影響ないどころか足手まといがいなくなるのでプラスですが…一応無事を祈っておいてあげます…。死んだら少しくらいは悲しんであげてもいいですよ…。
所で初登場のビームと一緒に…来週は5:30という衝撃の情報か発表されました…。私は出演してる以上鉄血を優先するので…ここは私にまかせて予約しておいて下さい…。
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飛鳥「本気でどっちを生で観るべきか迷うよね」

飛鳥「まさか鉄血のモビルアーマーが厄災戦の元凶の自立型大量殺戮兵器なんていう物騒な代物とは思わなかったよ。正直超巨大兵器という印象しかなかったよね」

のあ「今までのガンダムに普通に出てた物が今まで出なかったのにはそれだけの理由があったのね。ビーム一本でかなりの絶望感があったわ」

蘭子「厄災が再来するのか？！（何とか倒せるといいんですけどね）」

飛鳥「明日から愛結奈のカオス・ソルジャーがCGIに追加されるよ」

蘭子「騎馬が道を切り開くわ！（暗黒騎士ガイアが展開の要ですね）」

愛結奈「儀式を封じられると力が発揮出来ないのは難点よね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「何だか縛りがないという言葉が嘘になりそうね」

蘭子「何故予測出来るのだ？では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…博識の怪盗少女！（何でわかるんですか？それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

頼子「私の役目はみんなの心を奪うこと…。古澤頼子です…。今日はよろしくお願いします…」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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頼子ちゃんだ！
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心奪われました！
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やつはとんでもない物を盗んでいきました。
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桃色のハートを狙い打ち！
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一緒に美術館巡りをしたいです。
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頼子「すごい勢いですね…。応援してくれてうれしいです…」

のあ「けっこうリスナーはいるみたいだからね」

蘭子「尋常ならざる者ばかりだかな！（変な人たちばかりですけどね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

頼子「質問ですね…。何でも答えますよ…」

蘭子「汝に盗み出せるか？（果たして答えられるんでしょうかね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『シンゾー』さんからの質問よ」

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頼子ちゃんに質問です。今までに何人のしゅがーはぁとさんを盗んだんですか？
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頼子「しんじゃありません…。こころです…」

頼子「そもそも心さんを集めて…何になるんでしょう…」

のあ「きっと全員集めれば菜々さんの実年齢がわかるのよ」

飛鳥「心は菜々さんの後輩だからね。でも一人で十分じゃないの？」

蘭子「ナンバーズと同じ原理ではないか？（1人1人に記憶が分割されてるんじゃないですか？）」

のあ「次はラジオネーム『ピンクシロツメクサ』さんからの質問よ」

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頼子ちゃんに質問です。ももクロは元々頼子ちゃんと合わせて6人だったって本当ですか？
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頼子「私ももクロにいた青の人じゃないです…」

飛鳥「確かに怪盗少女は歌ってるけど全く関係ないよね」

頼子「ですね…。そういえば青の人って今女優をなさってるんでしたっけ…」

のあ「そのはずよ。アイドルから新たな道に進んだのね」

蘭子「それもまた偶像の行き着く先だな！（そういう道もアイドルにはありますよね）」

のあ「最後はラジオネーム『フロガー』さんからの質問よ」

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頼子ちゃんに質問です。博物館や美術館が好きな頼子ちゃんは当然映画ミュージアムを観てますよね？
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頼子「その映画博物館も美術館も関係ないですよね…？」

のあ「確か現代に蘇った石田三成と直江兼続のバトル物だったわね」

飛鳥「全然違うよ。確かに天地人のキャスト的にはそうだけどね」

頼子「確か雨の日にだけ現れるカエル男が刑事を追い詰める話だったわね」

蘭子「看板に偽りありだな！（何でミュージアムなんていうタイトルなんでしょうね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

頼子「何だか謎の質問ばかりでしたね…」

飛鳥「ボクたちにとっては謎でも何でもないけどね」

蘭子「傍聴者の思考は謎だがな！（リスナーの考えることはよくわかりませんけどね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

頼子「蘭子ちゃんの言葉で…？難しそうですね…」

のあ「確かに凄まじい謎なのは確かね」

蘭子「ククク。我が人見の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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奇術師の舞台
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頼子「奇術師…？よくわかりません…」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「恋の暗号の１つだな！（夏目漱石はI love you.をこう訳しました）」

頼子「恋の暗号？何でしょう？」

飛鳥「あまりピンと来てないみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「元は魔除けの意味があるわ！（元々魔除けのためにやってたらしいですね）」

頼子「それならわかります…。お月見ですね…」

のあ「正解よ。劇場で自分で言ってたからわかるわね」

飛鳥「頼子のウサギはとても似合ってたよ」

頼子「ありがとうございます…。私もけっこう気に入ってます…」

のあ「とてもエロくていいウサギだったわ」

蘭子「多少は包含せよ！（少しはオブラートに包んで下さい）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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破れ得ぬ壁
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頼子「壁…？何の話かよくわかりません…」

のあ「その気持ちはよくわかるわ」

蘭子「遠き道程だしな！（直接関係はないですからね）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「まさか復権に斯様に時を要するとは…（まさかまたSレアになるのにこんなに時間がかかるとは思わなかったです）」

頼子「復権…？どこがどう復権するのですか…？」

飛鳥「意識してないとわかりにくいかもしれないね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「満月を背に優美なる装束を纏うわ！（満月をバックにエレガントなドレスを着ています）」

頼子「その組み合わせはプロダクションフェスティバルですね…」

のあ「正解よ。カードの風景を思い浮かべればわかるわね」

頼子「そういえば前のSレアからだいぶ時間が空いてたみたいですね…。あまり意識はしてなかったですけど…」

のあ「3年2か月は長かったわね。それにしても毎日朝食をとりたいってどういう意味かしら？」

頼子「ふ、深い意味はないです！」

飛鳥「そういう失言するとのあさんは追及してくるよ」

蘭子「如何様にも捏造されることも覚悟せよ！（かなり好き勝手言われるから気をつけて下さいね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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制覇の包装
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頼子「包装…？何か包むんですか…？」

のあ「そこまで関係はないわ」

蘭子「呪文に惑わされるな！（字面にだまされないよう注意して下さい）」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「これで全階級制覇達成！昇進確定だ！（これで全レア度コンプしましたね）」

頼子「階級…。何だか話が繋がってきた気がします…」

飛鳥「どうやらわかってきたみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「共に食することが最高の調味料だな！（みんなで食べると一番おいしいですよね）」

頼子「それならガチャの幕間の一時ですね…。みんなで食べたクレープおいしかったです…」

のあ「正解よ。一緒に食べるでわかるわね」

飛鳥「Sレア、ノーマル、レアの流れはそのガチャでSレアになった晶葉と同じらしいね」

頼子「本当に不思議な巡り合わせです…。まるで運命ですね…」

のあ「案外狙ったのかもしれないけどね。それにしても晶葉はロボットなくても出来ることをやたらとロボットで代用させたがるのよね」

蘭子「開発者の性…か？（ロボットを作る人の性分…なんでしょうか？）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。頼子、今日はどうだったかな？」

頼子「かなり謎な時間でした…。でも貴重な体験が出来ました…」

飛鳥「別にしなくていい体験だけどね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

頼子「私の役目はみんなの心を奪うこと…。古澤頼子でお送りしました…」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・頼子『闇に飲まれよ！』

放送終了後

頼子「仕事終わりにインフェルノでも観にいきましょう。何度も観ましたけどおもしろいですよ」

飛鳥「そういえばインフェルノがあったね。ミュージアムよりずっと頼子らしいよ」

のあ「バーニングアビスもとい彼岸のモンスターがどう関わるのかしらね」

蘭子「悪鬼は関与するのか？（彼岸は直接関係あるんでしょうか？）」