よくある入れ替わり物です
n番煎じですが、全国1億1千万の武内Pファンの方々はゆっくりしていってください
武内P「…ふぁあ、と」
武内P「(うー…ん、なんか体が重い)」
武内P「確か今日は午後から仕事が入っていたよね」
武内P「それならもうちょっと寝てられるかな」ごそっ
武内P「…」
武内P「…私の腕って、こんなに太かったっけ」
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草生える
武内P「…枕から、お父さんの匂いがする」
武内P「なんか変だなぁ…一度トイレに起きようっと」がば
武内P「…」
武内P「なんじゃこりゃああああああああ!!」
できたてえーぼりゅー☆えーぼりゅー☆
凛「(…アラーム)」
凛「(昨日は帰りも遅かったですし、もう少し寝ていたいのが心情ですが、今日は午前かはアスタリスクの営業がありますし…)」
凛「(…む?やけに体が軽いな)」がばっ
凛「やけに髪が長い…ん?声が、変?」
武内P「なにこれなにこれ!?」ばたばた
武内P「えーっと、えーっと…」
武内P「と、取り敢えずスマホ…あった!」
武内P「…」
武内P「壁紙…この人…楓さん」
武内P「…後でたっぷり話を聞かなきゃ」
凛「…」
凛「…」
凛「胸があって、若干聞き覚えのある声で、鏡に映るツリ目の美少女は間違いなく渋谷さんで…」
凛「(胸って、結構重いんですね)」
凛「…」
凛「はっ!わ、私は何をしようと…!」
凛「まずはケータイで私…の、連絡を」
凛「…まさかとは思いますが、私の体の人格も私だったりしませんよね…?」
pppppppppppppppp
武内P「あ、電話」
武内P「『渋谷さん』…私にはケータイ番号教えてくれなかったのに」
武内P「…」
p
武内P「はい」
~
『もしもし!私です!武内Pです!』
凛「もしもし!私です、武内Pです!」
武内P『…なんで、しょうか。渋谷さん』
凛「!」
凛「(まさかとは思いましたが、そんなことが…!!)』
凛「あ、え、え…と」
凛「私です!何故か渋谷さんの体になってしまっていますが、貴方と同じ人格の武内Pです!」
武内P『…なら、私のスマホの壁紙を答えて下さい。私であるなら、あの人との関係もわかっているはずです』
凛『あの人、関係…!?なんのことです?私のケータイの壁紙は冬のライブで撮ったCPの筈ですが』
武内P「(…ハズレ?)」
武内P「違うよ。このスマホには…」
武内P「高垣、さんとのツーショットが壁紙になってるもの」
凛『そ、そんな…っ!』
凛『な、ならパスワードなら!パスワードでも証明は可能ですよね!?』
武内P「…うん」
凛『そのケータイのパスワードは、〈自分に勝て!〉の筈です!』
武内P「…解けた。確かに、アンタはプロデューサーみたいだね」
凛「よ、良かった…っ。って、その口調…貴女やはり、渋谷さんですか?!」
武内P『うん。何故私もこうなったかはわからないけど、私は渋谷凛。アンタの担当するアイドル』
凛「なんであんな嘘を…ちょっと待って下さい、貴女先程高垣さんが壁紙になってると…」
武内P『うん。どういうことか、ちゃんと説明してくれるよね?』
凛「説明っ…て、私も知りませんよ」
りーんー?今日は仕事じゃないならご飯たべちゃいなさーい
凛「わ、分かりましたー!今行きます!」
敬語ー?変な娘ねー
武内P『…取りあえず、そっちに向かうよ』
口調の真似がガバガバやんしぶりん
トイレやお風呂はどうするのかね?
仲良く一緒に入る?
ツーツー
凛「切れた…」
凛「(上手くやれってことでしょうか…)」
凛母「ちょっと、凛?貴女返事をしたならさっさと降りてきなさい」トントン
凛「!は、はーい」
凛「(取りあえずここは渋谷さんのフリをしてごまかす方がいいでしょう。何処の馬の骨ともわからないものが娘の体に入っているだなんて親御さんが聞いたら卒倒します)」
凛「…」
凛「…着替えた方がいいのでしょうか」
凛「着替えるとしたら…まあ、渋谷さんの、体を見ることになりますし」
凛「かといって着替えずに親御さんの元に向かったら…渋谷さんが着替えてから食事を摂る方だったら、まあ、変に思われるでしょうね」
凛「…」
凛「ええい!ままよっ!」がちゃっ
凛「お、遅れてすみません」
凛母「はい、おはよう。もー、ごはん冷めちゃうわよ?」
凛父「…おはよう」
凛「(どうやら、渋谷さんは寝間着のままご飯を食べるタイプの人だったようですね…良かった)」
Pときらりが入れ替わる奴なら見たことあるな
凛「(渋谷さんのお宅を訪問した時は店にしか入ったことはありませんし、改めて考えてみれば、初めてお宅に訪問したことになんのでしょうか)」
凛「…」
凛「(席が、分かりません)」
凛「(こちらの御仁は…どことなく私に似ていますが、渋谷さんのお父様?)」
凛「(それならあの貴婦人はお母様でしょうか)」
凛「お初にお目にかかります、私、346プロのプr…っ」
凛父「?どうした、凛」
凛「(しまった…っ!いつもの癖で挨拶を…)」
凛「あ、えーっと、プ、プリンが食べたいなぁ」
凛母「変な子ねー、まだ寝ぼけているのかしら」
凛「(誤魔化し切れたか…?)」
凛父「まだ寝ぼけているんだろう。おはようのキスもしてこないしな」
凛「」
凛「(こ、これは…っ)」
凛「(難題だぞ…キスをするべきか、でも男性にキスをするというのは若干の抵抗が…)」
凛「(でも、もしも本当に日常的に行なっているとしたら、いまここで拒否すれば間違いなく渋谷さんとお父上の間に溝が生まれる…)」
凛「(キス、するしかないのか…)」
凛「(…)」
凛「(よし、これで覚悟はできたぞ…いざっ!)」
凛父「なーんてな、ははは」
凛「」
凛母「あら、小学生まではしてたじゃない」
凛「」
凛「(ゆ、ユニークなお父上ですね)」
凛「(食器…ここが渋谷さんの席ですね)それでは頂きます」
凛母「はーい。そうそう、貴女起きるの遅かったからハナコには私がご飯あげといたわよ」
凛「(ハナコ…確か、飼っている犬の名前でしたね)」
凛「あ、ありがとうござ…ありがとう」
凛母「流石にもう犬にチョコを食べさせちゃだめよ?この前からずっとぐったりしているんだから」
凛「(何しているんですか渋谷さん)」もぐもぐ
凛「(顎が小さい…少ししかご飯が食べられません)」もぐもぐ
凛母「今日は午後から仕事だっけ?」
凛「(そういえば…どうしましょう)はい、打ち合わせがあります」
凛母「…アンタ本当に大丈夫?」
凛「え、ええ。大丈夫…だぜっ?」
キャラづくりの練習かな
>>17
私も見たことあります。
個人的にきらりのやつが好きだったので見に来たのですが、書いてるのは違う人ですか?
壁紙が楓さんで修羅場を予想したけど
どうもそういった単純な話で終わりそうになくてワクワク
戻りました再開します
あときらりの人ではないです
凛「(親御さんには不審な目で見られてはいますが、寝ぼけているで通せますね)」
凛「お代わりをお願います」
凛母「ダイエット中じゃないの?好きな人に振り向いてもらうんでしょー?」
凛父「…凛もそんな歳か…昔は父さんのこともパパって呼んでくれていたのに、高学年に上がったあたりからお風呂も一緒に入ってくれなくなって…ううっ」
凛母「お父さん朝からお酒はダメよ」
凛「(詳しく話を聞きたい…)ご馳走様」
凛母「凛、さっさとお風呂入っちゃいなさい」
凛「ゑ?」
凛母「あら?今日はお風呂入らないのね」
凛父「いつもシャワー浴びてから学校行くじゃないか」
凛母「貴女…本当にどうしたの?」
凛「(不味い…本格的に怪しまれている!)」
凛「入ります、入りますって!」
凛「(申し訳有りません、渋谷さん)」
~
武内P「取りあえずプロデューサーにはそっちに向かうって言っておいたけど…まずは着替えなきゃね」
武内P「シャツは壁にかかっているし、下着類だけだけど…」
武内P「プロデューサーの家、ジムみたい…いろんな器具があるんだ」
武内P「この器具一つ一つにプロデューサーの汗が染み込んで…」
武内P「(ごくり)」
武内P「ち、ちょっと遅れてもプロデューサー怒らないよね…?」
武内Pの姿で武内Pの汗が染み込んだ器具を……?
たまげたなぁ
~
凛「風呂…と、いっても朝風呂です、あまり長く入らなくとも違和感は感じないでしょう。」
凛「でも、流石に髪が濡れていないと親御さんも不審がります。」
凛「せめて髪だけでも洗おうかと思いますが…それだとしても風呂に入らないわけにはいきません」
凛「…」
凛「やはり、風呂には入るべき、ですか」
凛「(タオルを巻いたら…体を見ることは制限されますよね)」
凛「…」
凛「やっぱり服を脱がないといけないじゃないですか!」
凛「やはり、服を脱がないといけませんか…」
凛「(いや、でも…流石にダメでしょう、それは)」
凛「…すみません、渋谷さん」
凛「(目を閉じて、服だけを…)」
わさわさ
凛「ふ、服だけを…」
わさわさ
凛「服…」
…むにっ
凛「」
凛「ダメだ…罪悪感に押しつぶされそうです」
凛「うう…」
凛「(は、恥ずかしい!なんのプレイなんですか!)」
凛「渋谷さんブラジャーつけていませんしっ、少し見てしまいましたよっ!」
凛「ぐうう…」
凛「…はぁ。ここで怒ってもしょうがないか…」
凛「タオルも巻いたことだし、シャワーを浴びますか」
~
武内P「…ふう」
武内P「こんな状況、はたから見れば相当ヤバいやつなんだろうな」
武内P「ま、あらかた部屋を調べて見たけれど、長い髪の毛もないし、女っ気はないみたいだね」
武内P「まあ、普通なら手に入れることは出来ないであろう使用済みパンツもget youしたし!」
武内P「ラーッキーっ」
武内P「なんでこんな事になっちゃったかはわからないけど、状況を楽しまないとだよね!」
~
しゃわー
凛「…シャンプーは、これ、ですよね」
凛「…只々地獄でしかない」
凛「(でも、渋谷さんの方が辛いですよね…朝起きたら見知った男の体に立っていたのですから…)」
凛「私も、耐えなければ…」
凛「…シャワーも浴びましたし、これでいいですよね」
凛「…終わっ…た…」
凛「さて、着替え…は、持ってきてませんでしたね、バスタオルを巻いて、部屋へ向かいましょう」
凛「ミッションクリア、これで渋谷さんのの貞操は守りましたね」
はらっ
凛「…」
凛「もう嫌です…」
なんだこの二人の温度差は
武内P「よし!それじゃあ私も出かけようかな」
武内P「合鍵も見つけたし」
がちゃ
武内P「早く合流しないとね」
?「あら?おはようございます、武内さん」
武内P「!」
武内P「(見知らぬ女…アイドル関係者じゃないみたいだけど、やけに美人だな)」
武内P「おはようございます(まあ、取りあえず女としておこう)」
女「奇遇ですねー、私も今ゴミ出しから帰ってきたんですよ。」
武内P「そう、ですか(…化粧、服装、バッチリ決めてる。嘘だね)」
女「今日は出勤するの、遅かったですね。また今度アイドルさんたちのお話聞かせてください!」
武内P「(…指先が赤い。此奴…外で私が出てくるのを待っていたのか?)」
女「また、夜会いましょう!」
武内P「え、ええ…行ってきます」
武内P「…ふうぅぅぅん、そーなんだ」
少し落ちます
乙
凛ちゃん絶好調だな
こわい
「ふーん そうなんだ(低音)」
武内P(in凛)の行動がヤバい、主に絵面がw
戻りました。待っていてくれた方々、ありがとうございます
凛「非常事態が発生しました」
凛「エマージェンシーです」
凛「…」かちゃかちゃ
凛「…ブラジャーが閉められません」
凛「親御さんには、終わらせないといけない宿題が残っていると言って、ひとまず部屋に篭っていますが」
凛「只服を着る…となったら胸が擦れますし」
凛「確かブラジャーは形状維持の役割も兼ねていたはずです」
凛「つけないわけにはいけませんが、かと言って上半身裸のままと言うのも…」
武内Pと入れ替わりたい
入れ替わった後に本人が恥ずかしがるであろう格好をして困らせたい
凛「…そろそろ、この体勢もきつくなっていました…っ」
凛「ずっと正座で…こんな体勢、久しぶりにしましたよ…」
凛「でも、これは渋谷さんの裸の見た罰でもあります…」
凛「…渋谷さん…もう、10時ですよ…っ」
コンコン
凛母「りーんー?プロデューサーさんが迎えにきてくれたわよー?」
凛「は、はい!今向かいます!」がばっ
凛「朝が…し、痺れた…」
44 とてもよくわかります
誤字
× 武内P「あ、朝が痺れた…っ」
??武内P「あ、足が痺れた…っ」
以後気をつけます
_ ≠=‐
/ _ ィr ク/ ∠´
/{ , -‐' \ \
r 、 / / V } ̄ ̄ ` 、
/! v∧ ! v } ∧
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.! i i V ∧ \ i / ∠ _.∧
.i v V .∧ V /ー‐f′ /
V .ト、 ∧、__ }> ' ∨ ノ、
∨ _ ヘ、ヽ \ ` く , - r― 、 `<__ / ヽ
∨ /  ̄\__ノ 〕 V }、 / i
ト、トУ ____、 くj\ ノ- f 〕 | j
、 \ \_’ノ \ .\ `く `f 〕 \ /
、 \ .\ } し' ./ `ー―‐<
\ r┬ヘ_ _ >′ / }
r―′{: : : : : : : : : : [ ̄ / ̄V /
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 ̄` 、 、__r ⌒7′ { 7 ̄
`ーr― イ \ /
\__j、 / ̄
 ̄ ̄
/ r l_/ r-‐ 'T ‐-、 ,、
, -‐/、-― .l、 , --l l ヽ //
. l-- l \ .∧ ̄ _l` ─-l、 ___/ /./
ヽ ` -‐ 7´  ̄ ̄ l , - ´ У /、
r-L ̄` ‐-/ Y / / ヽ
l_  ̄ T´ __l_, - テ ̄´ ./ l
. 〉_ \_/ / ハ / , \ _l
/  ̄ .〈 | / 。l ` ' / У./
ヽ_, -‐ ┤ > `>l′___ l/
ゝ―< l リ_ l / /\゚__/ l
.l_ ._/| l l:::::::::V / l
\|_/- 、 .l L:::::::::: ̄\/l` - ′
〈_ 〉 ヽ \::::::::/, -′
\\ノ\ \  ̄ /
凛「ぐっ…立てません!」
凛母「入るわよー?
あらっ!その格好…」
凛「申し訳有りません…」
ひょこっ
武内P「大丈夫ですか?渋谷さん」
凛「渋谷さ…じゃなかった、プロデューサー!?」
武内P「…お母様、ここは私に任せてください」
凛母「あら、お母様だなんて~///」ぽっ
凛「(何か策があるんですね)ど、どうぞ部屋の中に」
_/ L
. -―‐' -/ | >-.、
/ / .「~> 、 >-、
/ / -′ | ヽ 〉-V
/ / , ` ', ヤ¨∨
/ / ,. -‐′ 、 ! ! l ∨
/ ′ ヽ l | .! ∨
i゜  ̄ { | ! |
,...r‐. i /~ < y i '., .l /
γ台、}′| |ゝ . fッ 、 r _ ィ′‐- ヽ/ ト、
5¨ヽノ | l `  ̄ ̄ <゚ fッ ノ .〃 /| i
r与.Y゚ ', ヽ、 l / ¨ニ -' 〃___/ .! l
/ ̄`く. 「ヽ 1 l / / / .} |
l¨ >‐_ } } |l ! l / _, /- ′ / |
{Y/. -~¨ニヽ._,.| l:! l / / /¨フ~^ーr―'/l ./
| { / _,. -' |マ>、 `ー' 〔_ 〃,ヘ.__/,/ ∧/^ヽ
| ./l / r'丶.\:::>.、 __,.............〃/ \ /, イ |
弋 ┤l .ト、 l \`ヾ::::::::::::::::::::>'´ /`ー----――'__/ .|
`¨l.人 | ' _ ! / \  ̄`¨´,. -<´> ._,. -―<_{ |
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:_:.:\: : 八: : : : : : :.:i:.:/: : : : : : : : : : :r ,‐く: : :.:ノ: : : : :/: : : : : :.:}
ー--‐>一\: : :_: : |:.′: : : : : : : : : : >:‐┘〉/ : : r : : : : : : : : : /
三ニ=--‐‐: : \: : : { : : : : : : : : : : : : : : : i: : :/: : : :/ッ - 、 : : : : / ‐-= __
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. γ / . <´ ̄ ̄~¨「 ! | / { 「
/´ . <,.-― 、r―=‐-{ ,ゝ._ ト-r.、 {_/ヽ.__}
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ヽ-‐ 、ゞ--、:::::::::::::::::::://` ¬‐x' } 丶 F、 ム
`T¨~}::::::::::::::// r‐'"] l ヽ `/ ̄} }
>.ヵ---'´-ヘ._/~_/¨ l } >'¨~)ヽ
く `ー'" .>'" ,. < ./ ト、 〉-t‐ 、}
`ー――-イ  ̄`r―‐-< ̄\ / ', __ /― 、Y´}
. ∧ | 〉 `ー- / }f‐ 、_,ノ ヽ,.―く ̄i´ ̄ ', `r'
\ ,ヘ.__/ \ /ー-< | \ ∨ ヽ ', i
`ー‐-- ヽ.___y' l } } ∠| }ヽ___y'
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γ台、}′| |ゝ . fッ 、 r _ ィ′‐- ヽ/ ト、
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/ ̄`く. 「ヽ 1 l / / / .} |
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.! i i V ∧ \ i / ∠ _.∧
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V .ト、 ∧、__ }> ' ∨ ノ、
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ト、トУ ____、 くj\ ノ- f 〕 | j
、 \ \_’ノ \ .\ `く `f 〕 \ /
、 \ .\ } し' ./ `ー―‐<
\ r┬ヘ_ _ >′ / }
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ホント、武内P物になると元気になるよな
本当は好きだからやっちゅうんだろうな
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ヽ_, -‐ ┤ > `>l′___ l/
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ばたん
凛「…渋谷さん、ですよね?」
武内P「…へーえ。面白い、本当に私の中にプロデューサーが入っているんだ」
凛「よ、良かった…助かりました。ありがとうございます、渋谷さん。」
武内P「ふーん、プロデューサー、私の体のままお風呂に入ったんだ」
凛「!あ、あれは不可抗力で…っ、…申し訳、すありません…」
武内P「ふーん、いけませんねぇ、渋谷さん。嫁入り前のうら若き乙女の体を見てしまうなんてねぇ」にやにや
凛「返す言葉も、ないです…」
武内P「私、男の人に初めて見られてしまいましたぁ」にやにや
凛「う、うう…っ」
武内P「これは責任をとってもらいませんとねぇ、し・ぶ・や・さ・ん」
何か口調がしまむーっぽいぞw
武内Pの顔でニヤニヤとか……怖いな。
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
できなくなりますので
書き込まないでください。
SS速民一同
【糞スレ撲滅にご協力ください】
凛「わ、私に出来ることで償えるなら、喜んでしたい…ところですが、まずはこの状況をどうにかしないことには始まりません。」
武内P「…私って、外から見たらこんな風なんだ」
凛「まずはこれからどうするかですね。仕事もありますし、私から千川さんに連絡をしても流されるだけです」
武内P「(…やっぱり、そんなに胸大きくないよね)」
凛「今取れる最善の策として、アイドルの皆さんにバラしてしまう、という方法を取るのがいいと思うのですが」
武内P「(…あれ?この状況でプロデューサーを襲っちゃえば、結成事実ができるんじゃ?)」
凛「それだとデメリットとしてあげられる、外部への露出でのダメージは大きいです。」
武内P「(プロデューサーの体、逞しいから私じゃ強行突破は出来なかったけど)」
凛「そこで別の策として、親しいもの…つまり、渋谷さんの親しい関係にある者たちに話す、という手を取ったとします」
武内P「(睡眠薬とか、盗聴器とか仕掛けて弱みを握ろうとしたけれど、なぜか毎回うまく躱されてしまったし)」
凛「その場合、親しい関係の者がまた親しい者と、芋づる式に伝わってしまえば、最初に伝えなかったものとの関係が悪くなることは必至。」
凛「結果先ほど話した通り、今の状況を話し、協力を求めるのが一番良い方法だと考えています。それで構いませんね?」
武内P「(あー、でも親がいるし…まてよ、逆にそっちの方が既成事実も確固たるものになるか…)」
凛「…渋谷さん?聞いていますか?」
武内P「あー、うん。プロデューサー、優しくするから、あんまり大きな声を上げないでね?」
凛「え?」
こいつはやべぇ(褒め言葉)
おう蒼ォ!!
自分の惚れた男を貶める行為をしようとする辺り渋谷さんまともじゃねぇな。
凛「し、渋谷さん?目が…目が、こわいですよ?」
武内P「だいじょーぶ、痛いのは最初だけらしいから」
凛「渋谷さん?!思い違いですよね?!違いますよね?!」
武内P「ほら、目を閉じて…」
凛「何を…ダメっ!ダメですっ!!」
コンコン
凛母「プロデューサーさーん?お茶入れたので、一緒にどうですー?」
武内P「…はい、今向かいます」
凛「(た、助かった…)」
武内P「続きは、よる…ね?」
凛「…(今夜はホテルに泊まろう)」
今日の更新はお終わりです。ぼちぼち更新していくので気長に待ってもらえると嬉しいです
乙
楽しみにしてるぞ…
イワークに負けるな…
おつおつ、楽しみにしてる
イワークはミムラだから無視したほうがいいぞ
乙!期待してます!
エロは排除するくせにキチガイは放置する管理人もキチガイなんだろうな
乙です
いいスレや・・
乙
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
できなくなりますので
書き込まないでください。
SS速民一同
【糞スレ撲滅にご協力ください】
しぶりんは見た目が自分でも中身が武内Pなら愛せるだなんて純情ですね(白目)
単に男子の仕組みをそこまで理解してないんじゃないか?
実際に挿入して出すまで自分に興奮しておかないと難しかろう
客観的に見るとヤバい構図だ……
しかしこのP入り渋谷さんは草食動物ですね
武内Pが相手だ
興奮しない訳がない
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
投下再開します
卯月「?ぇ"え"え"?凛ちゃんの体にプロデューサーが、プロデューサーの体に凛ちゃんが入ってるぅ"?」
凛「お恥ずかしながら…」
武内P「私もプロデューサーも、どうしてこうなったか特に覚えはないんだけどね。」
凛「いえ、本田さん。そんな一緒に階段から落ちたとか、頭を強打したとかではないんです」
凛「頭の方は…正常だと思いますよ。多分。」
武内P「まぁ、未央がそう思うのも無理ないよ。私も最初はびっくりしたし」
凛「目線も違うから歩くのも戸惑ったそうです」
がさっ
武内P「ち、ちょっと未央?!」
武内P『え、えぇ…っ、部屋の中?』
武内P『どうだった…って言われても、うーん、写メ送るよ。口ではあまり説明ができない』
凛「何を2人でこそこそしているんですか」
卯月「へ、へぇ…こんな状況なんですか…」
武内P『え、ホント?!鏡はじっくりみてたけど、気づかなかったよ?』
武内P『た、確かに私…渋谷凛の目つき、若干悪いかも』
凛「本田さん、渋谷さん、あまりお二人でこそこそ内緒話をしないでください。内容が気になってしまいます」
卯月「…確かに、なんだか雰囲気が違いますね」
武内P「いや、第三者からの意見は結構節穴だったところに指摘が入るから助かるよ」
凛「というよりも、お二人ともすんなり信じるんですね」
卯月「私も未央ちゃんと同意見です。なんとなくだけど、凛ちゃん…?入っているのはプロデューサーさんだから、プロデューサーさんって呼んだ方がいいのでしょうか…から、なんだかお父さんみたいな…まるで親から見られているような視線でわかります!」
凛「…まだ、設定上は20代なんですけどね」
武内P「いや、それは中の人ネタだから未央。それにもう武内くん19歳だし」
凛「…そろそろメタいです」
武内P「ああ、ごめんプロデューサー。それでこれからどうしようかな」
卯月「やっぱりこのまま仕事をするしかないですよね…説明のしようがありませんし」
凛「え?それよりもこの距離で喋るな?あ、ああ…先ほど、ちょっと…いえ、なんでもありませんよ」
武内P「ふふふー、プロデューサーったらね、私が襲おうとしたら女の子みたいに泣きじゃくってさー」
凛「…泣きじゃくったしりてません」むすっ
卯月「…それ、私も思いました」
凛「確かに。私の場合はたいして口調は変わりませんが…私の声で女言葉を使われるのはやめて欲しいです」
武内P「えー、割と気に入っていたのに」
凛「頼むからやめてください!」
こうして、私と渋谷さんの奇妙な事件はCPメンバーに伝えられます。
ただ2人、先に営業場所へ着いており、プロダクションに滞在していなかったアスタリスクを除いて…
それと本田さんが喋らないのは仕様です
>>100
また懐かしいなそのコピペ
あのバリトンボイスで口調が女だと違和感凄まじそう
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γ台、}′| |ゝ . fッ 、 r _ ィ′‐- ヽ/ ト、
5¨ヽノ | l `  ̄ ̄ <゚ fッ ノ .〃 /| i
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| ./l / r'丶.\:::>.、 __,.............〃/ \ /, イ |
弋 ┤l .ト、 l \`ヾ::::::::::::::::::::>'´ /`ー----――'__/ .|
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乙です
本田さんが何を喋ってるのか気になってしょうがないぞ。
本田さんは幻覚的なあれとかあの子的なあれでは…
仕様です、じゃなくてさ読み辛いんだわ単純に
本来あるはずの本田のレスポンスがないから、武内が投げて武内が受けて、みたいに混乱する。
言ってみればSS初心者にありがちな改行しない、行間を開けないと同レベル。
そこはこだわりで押し通すところじゃない。変えろ。必ずだ
必ずだキリッ
>>125
アイタター
オーコワイコワイ
何故武内Pssには香ばしい自己中読者様が集まるのか
これを読みやすいと捉えるなら、日常会話レベルでさえ日本語が怪しいですって自白してるようなもんなんだが。
わざわざ指摘してやった事項が改善された場合の読みやすさを想像できないのか?
誰も「本田が喋ってないから読みやすいわ~」とか言ってないし読みやすい=面白いじゃないのに誰と戦ってるんだコイツ
荒らしなら私は荒らしですって自己紹介してくれよ
荒らしじゃないとしても人のスレで「わざわざ指摘キリッ」とかいう先生様気取りは自分で俺がモバマスSS添削してやるよスレとかでも建てとけ
「指摘してやってる」
リアルでこんな上から目線の勘違い野郎を見たのは久しぶりだな
何でそうなるのか知らんけど、読者様って作者を見下してるヤツが多いよね
作者が荒れるのを怖がって不必要にへりくだるのがいけないんだろうか
>>131
内容は面白いし文句はつけてねーよ。
読みやすいと思ってないって時点で読み辛さに関しては同意だよな?
つまりだ、作者のオリジナリティどうこうじゃなく、読ませる体裁を整えろと言ってんの。
作者「面白い作品を届けたい」俺ら「届いてねーよ」ってこと
>>133
俺ら…?
いつの間に総意になってんの…こわ…。
SSに何求めてんの?
×俺ら「届いてねーよ」
〇 ID:cWT1lgJto「ボクちゃんわかんないムキー!!」
>>134
読み辛さを否定できないだろ?
この劇中の会話を読みやすいと思う日本人はいないし、読み辛いと改善しろはほぼ同義だ。
つまり消極的にせよ賛同してるんだよお前も。
正しいことしか言ってないのよ、結局
人に文句つけられるID:cWT1lgJtoはさぞ面白いSSを書いてくれるんだろうなぁ
>>133
わざわざアンカーつけてまで自分は行間が読めませんって長文で宣言してんじゃねーよ
いつ俺やお前以外の人間が「読みづらい」と言ったんだよそもそもSSに読みやすさ読みにくさ関係なく中身だわそして特段読みにくくもないだろ日本語不自由荒らしが
人のスレでさも自分が主役みたいに振舞って「周りも自分と同じ考えだ」なんて思ってんじゃねぇよ誰も同意してねぇだろ
そんなに自分の考えを主張したいなら雑談スレでここを晒して「読みにくくない!?!?」って話題振るか議論スレでも建てとけ荒らし
これ以上は迷惑だから俺ももう書き込まない。お前も消えろ迷惑なんだよ。別のスレで喚け
未央「やめて!私のために争わないで!」
いや、本当cWT1lgJtoさん申し訳ない…チャン未央がいると廻しに多用してしまうので、今回のssでは封印してみようという陳腐な考えでやってます。
申し訳ないですが、耐えてもらえると助かります…
>>140
好きにすれば良いんだぞ、ここまで全部自演だから
それなら未央自体登場させなきゃいいだけじゃね
>>140
あんまりそうやってアホを気遣うようなレスは避けた方がいいよ、こういうのは構ってほしくてやってるんだから反応すること自体ダメ
無言で元々のスタイル貫くのが一番カッコいいし無難だぞ
>>139
今のお前の文章とこのSSが同じってことだよ。読ませる努力を放棄しやがって。
いいか?このssの、各人が本田を補完しなきゃならん会話を読みやすいなんて考える奴は存在しないんだよ。同意云々の話じゃねえの。
内容は面白い。だがそれを苦痛なく俺らに伝えるには本田を入れるか、>>142のように本田をいなかったことにするしかないわけだ。
そんなことはお前も分かってるだろうが
読者側が耐えなきゃいけないなら読まなきゃいいだけの話だからな
>>144
仮にSSが君のような沸点低いお子ちゃまにとって読みにくかったとして、それでワーギャー喚くのは場違い
そして場違いな奴は他の読者にとって邪魔
幼児プレイならよそでやってくれよ
とりあえず>>140は完全に煽りにしか見えないなぁとは思いました 読まないけど投稿頑張ってください
SSに必要なのは、書き手の文章力じゃなく読み手の理解力だと思うの。
脳内補完出来ない文盲はそっ閉じすればいいの。
ID:cWT1lgJto
「本田ハブの喜びを知りやがって!お前許さんぞ!
読ませる努力を放棄しやがって!読書の自由を剥奪しやがって!
許 さ ん ぞ !」
>>146
同意してるくせになんで陳腐なレッテル貼りしかできないんだ。
煽って釣りたいだけなら他所でやれ
>>149
理解力は免罪符じゃない。
もちろん誤字や飛ばし投稿への補足みたく、その場で読者側が柔軟に対処する場面はある。
しかし本来はキャラの発言の意図、舞台背景、結果を見せないエンドなど、各人が「より」楽しむためのものだ。
はなから暗号しかけて、解いた上でお楽しみくださいは理解力を求めているんじゃない。
ただの嫌がらせだ
>>1
読み手の感想から改善しようとする姿勢はいいと思うけど、明らかに変なのは無視して流すのが一番ですよ
続き楽しみにしてます
正直会話の流れが読みにくいので「…」でもいいから本田が喋ってる行は入れて欲しいな
更新かと思ったらまた読書様か
>>154
いや、特にいらないな
喋るべき大事なセリフがある時は別だけど
今のように「いてもいなくてもどちらでもいい」時に無理にやる必要はない
まぁ>>1が書きたいように書けばいいんだよ。誰かに頼まれてやってるんじゃないんだし
こっちも読みたい時に読むから
投下再開します
~
梨衣名「…遅いね、プロデューサー」
みく「きっとみく達のこと忘れてるにゃ!」
梨衣名「まあ、いつもならプロデューサーがいなくてもなんとかなったりするんだけど」
ワイワイ ガヤガヤ
ねーまだはじまんないのー?
せちがらいよのなかです?
おめぇのせき、ねえです
アナウンサー『ーーえー、ぷいきゅあショーは現在予期せぬアクシデントが発生し、話ことに申し訳ありませんが再開のめどは立っておりませんーー』
みく「なんとかなる…って、この状況どうするにゃあ!」
1ヶ月前~
武内P「お二人に遊園地でのショーの依頼が来ています。なんでもあの大人気シリーズ、日曜8:30から絶賛放送中のぷいきゅあなる人間ドラマアニメーションだそうです。初の実写とのことらしく、運動能力が高く、ゲリラに強いアイドルとの要請があったので、お二人をと考えています。」
みく「へえ~、あのアニメの実写化ショーかぁ」
梨衣名「私は初代世代だったなあ」
みく「みくはgogoまで見てたにゃ」
梨衣名「やっぱり最強は初代だよ!」
みく「いやいや、物理は初代、特殊はss、カリスマは5だにゃあ!」
誰や
どうやったらそういう誤字になるんや…逆に難しいやろ
武内P「うちのプロジェクトだとお二人のアスタリスクとラブライカしか2人組ユニットがありませんし、ラブライカの方だとイメージカラーが合わないので、やむなく」
みく「(やむなく…)」
武内P「どうやらクローネの方で私を出せと暴れていた方がいたらしいのですが、残念ながら彼女の元へ選定が行くことはありませんでした」
みく「大体予想できるにゃあ」
武内P「それとスタンド役として、私も着ぐるみで参加させていただくことになっています。本当は諸星さんに依頼が来ていたんですが…」
梨衣名「あー、確か今度熱海で写真集の撮影してるんだっけ?」
梨衣名「ええ、そのため諸星さんが参加することはできません。練習に参加できないのは痛いですからね」
みく「その代役としてPチャンが…その監督さん、見る目があるにゃあ」
武内P「とまあ、そういうことなので、練習ではよろしくお願いします」
~
みく「結局本番には間に合わないし!まずいにゃあ!」
梨衣名「ま、まあまあ…あのプロデューサーがすっぽかすなんてことはないだろうし、何か用があったんだよ、きっと」
みく「うぅ~、でも、最近のPチャン、おかしくない?」
梨衣名「おかしい?」
みく「なんだか妙に蒼いというか…詩人というか…」
梨衣名「いつも通りじゃん」
みく「それもそうだにゃあ」
2人「(西゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\!」
凛「…言われてますよ」
武内P「プロデューサーもね」
梨衣名「あ、プロデューサーさん!それに凛ちゃんも!」
武内P「遅れてすみません、2人とも」
みく「Pチャン、遅いにゃあ!」
凛「お二人とも、本当に申し訳…ぃゃぃゃ、ごめん、遅れて」
みく「?凛ちゃんもこのショーに関わっていたっけ?練習では見なかったけど…」
凛「いえ、… プロデューサーの補佐で」
梨衣名「まー、なんだっていいよ。早くショーを始めなきゃ!」
李衣菜だ李衣菜!
だりーが誤字られてるのも全部前川みくって奴の仕業なんだ
「李」下冠を直すふりをして「衣」から取り出した「菜」っ葉を食べる…わけわかんねぇ
指摘があるのに直さなかったということはたまにある誤字と見せかけて実はネタなんだろ
何か小ネタが一気に寒くさせてるな、ワザとか分からない誤字から
ここのリーナはキュートではなくパッションだという作者からのメッセージ
>>1じゃないだけだろ
>>171
ならあんさんはいったい?
じゃあ誰なんだよ
あの……トリップ……
ちょっと何が起きてるのわからないというか、わかりたくないですね
正体現したね。
>>174
このトリップ、バレてるっていうか「#」だけで出るやつなんだよ
もし作者がまともなら、今すぐにトリップを変えるべき。「#」だけのトリップつけてるやつは正直言ってアホ
つまり酉バレ?
テストスレで試してみたら>>176の言う通りだった
作者さんトリップ変えた方がいいよ
>>1「どうなってんのこれ」俺ら「こっちが聞きたいです」
つまりメール欄の#は酉を表していたのか
>>1は中学生かな?
てす
アイマススレ特有のクソ外野
終了します
うんちっち
あれ
草
俺のスレ荒らしてんじゃねーぞクソガキ共
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