僧侶「勇者様の為なら私…」(8)

勇者(うわ80歳の老僧侶かよキッツ)

僧侶「私、命をかけてお守りします故!」

勇者「あ、あぁ…」

僧侶「ですからぜひ、私を旅のお供に!ぜひ!」

勇者「う、うーん…えーと…」

僧侶「勇者様!」

勇者「でも、貴方は少しお年のようだ…魔王を倒す旅は過酷だ、貴方には荷が重いかと」

僧侶「何を言いますか。私はまだまだやれます!回復魔法は一通り使えますし、中級の攻撃魔法も使えます!」

勇者「そ、そうですか。でもですね…」

あくしろよ

僧侶「あぁもうめんどくさい!」

ヌギッ
ダルーン

勇者「うわっ、垂れ乳!」

僧侶「安売りですぞ~安売りですぞ~」

ブルンブルン

勇者「ち、乳が回る…」

ビュワンビュワン

勇者「意識が…乳に奪われ…」

シロメ グルンッ

僧侶「今のがラリホーですよ、勇者様…」

勇者「…」

アワブクブク

僧侶「あらあら、熟れた私の乳は若い勇者様には刺激が強すぎたかしら…」

ニマァ

僧侶「さて、勇者様もおとなしくなった事ですし…」

キッ

僧侶「三倍…界王拳!」

ギュワァァァン!
ヌレェ…

僧侶「普段の三倍の感度になった…故に…」

僧侶「濡れるッ!」

ジュン ジュワ~

僧侶「準備はできましたですわ…さぁ勇者様…いざ」

イョォ~ポンッ

僧侶「いざ、いざいざいざ!」

ポンポンポンポン ポンッ

僧侶「まいろうぞぉぉぉ~~~」

ヨッ ナカムラヤー

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