美嘉「全然まったくちっちゃい女の子なんて好きじゃないのに、これは困ったなー★」 (189)

美嘉「いや~、困っちゃうよねー」

美嘉「アタシは全然まったくこれっぽっちもちっちゃいちっちゃいかわいい女の子になんか興味無いのに!」

美嘉「もう何度も何度もそう言ってるのにー、みんなわかってくれないな~」

美嘉「何回も否定しているはずなのに、みんながアタシを幼い女の子が大好きだって勝手に思っちゃってるから」

美嘉「ついにあの名曲『ハイファイ☆デイズ』を歌う事になっちゃったなー★」にへら

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472970408

中の人神戸でロリコン扱い辞めてって言ってたらしいね…

美嘉「それにしても、本当に困っちゃったな~★」

美嘉「アタシがちっちゃい女の子が好きなんて風評のせいで、今まで歌ったこともない曲なんて歌えるかなー?」

美嘉「ハイファイ☆デイズは難しい曲らしいし、ちょっとCDを持ってるだけのアタシが歌うなんて無茶だよね!」

美嘉「いやー、ちっちゃい女の子好きな扱いをされるのも楽じゃないね★」

美嘉「そうだ!」

美嘉「こんな難しい曲をカバーするなら、せっかくだからL.M.B.Gのみんなに教えてもらえば良いじゃん★」

美嘉「うわー、これはすっごく良いアイディアだよね★」

声優ごときが口出すなブス

美嘉「アタシはL.M.B.Gのちっちゃいちっちゃい女の子なんて好きでもなんでもないけど!」

美嘉「でもハイファイの歌い方を教えてもらうためだし、仕方ないかー★」

美嘉「よし!そうと決まったらさっそくL.M.B.Gのみんなに会いに行こう!!」

美嘉「アタシはこれっぽっちもまったくちっとも女子小学生アイドルになんて会いたくないけどね★」

美嘉「これも仕事のうちだし、がんばらないとっ★」

美嘉「あぁ^~、L.M.B.Gにハイファイ教えてもらうんじゃぁ^~!」パキパキパッキーン

今回の件でお前が真っ先に浮かんだけど自重する気一切ないみたいで安心した

さっそくパキッてて安心した

夏の終わりと共にパキパキが帰ってきた

いつもの人だった

自らタブー的な空気に突っ込み批判を恐れない姿勢を示すことでジャンルの橋頭堡となる創作者の鑑

>>2
調べたらニュアンス全然違うじゃないか

>>11
すまん、俺も噂レベルのを聞いて言ってしまった

なんだ、いつものパキパキか

公式のみんなの憧れ面倒見のいいカリスマギャル城ヶ崎美嘉と二次創作の母性溢れすぎるドリンク中毒重篤患者美嘉ねえは別人

まあ、実際に聞いた感じ「公式でロリコンだと誤解しないで」って言いたかったんだろうし

公式で出してるんだよなぁ

パキパキしてきた
カリスマJKとパキパキJKは別人だからね……良いゾ!

パキパキパッキーンって元ネタ何なんや?
教えてロリい人

ニコ生とかでるるに美嘉のロリコンネタ振ったりパキパキパッキーンとか米しまくったバカのせい

公式にネタ拾って貰えたんだから声優如きが口出しすんのは分不相応なんだよなあ……

何故ミンゴスを反面教師としなかったのか

そもそも自分がそういう発言したのが元なんだし身から出た錆なんだよなぁ

公式に苦言出すとか一門としてどうなの

なんで君らSSスレで議論してんの

うわ公式全肯定強要野郎は声優にまで噛み付くのかよ気持ちわる

声優ごときが口出すなってことだよブス

声優如きというのも、上から目線だな。
キャラと声優は別だと思っているけど、大事な要素だ。

やっぱり対立煽りの餌になってるな
予想通りすぎて草

ナベツネ多杉

泣きながら製作陣に抗議したことになってて美嘉の中の人かわいそう

嫌ならゆりしールートも有るだろ

ちょっと男子ぃ~そういう議論は他所でやってくんない?(女子小学生調たしなめ)

おい続きは

はよ続き

おい書けや

本文3レスでワロタ

たぶん人としてある程度の常識というか理性があれば議論するまでのことでもないと思うの

民度悪いゲームっすね

私はパキパキしてる美嘉ねえがみたいだけなんだ
待ってるよ

>>1よ。
今回の声優の騒ぎはまさに貴方の格好のネタになるし、半ば使命感のような感情に駆られて見切り発車で突発的に書き始めたんだろうね。
このネタを使い続けて自分貫くのはある意味素敵だし、今回の騒動は正直誰が悪いとか言うつもりはない。
けど、筆者がSSを自由に書く権利もあれば、読者も自由に批評をする権利もあることだけは、これからは深く肝に銘じておきなさいよ。今後は色々言われるだろうからさ

>>40
当然読者が読者を批評する権利もあるよな
氏ね

あんたのss楽しいと思ってる人以上にクソッタレと不快に思ってる人間もいるってことは覚えておけよ>>1

すげーな、以上ってわかるんだ
神様かなにか?

正直例の件についてはどうでもいいんだけど
公式が発端であることを棚に上げて
たかが二次創作に発狂する様は見てて面白いのでもっとやれ

ついイライラして文句言っちゃう>>42君かわいい

るるきゃんが発言したのは公式のキャラに対してで、二次創作に関しては何も言及してないはずなんだよなぁ
虹は虹として楽しめば何も問題はないというのに……
ところで続きはまだですかね?

これは(一部の読者が)酷いSSですね…

という事で続きおねしゃっす!!

ふひひ★が公式に拾われて中の人がいやねこれは違うんですよ
って今回のと同じような事言ったのが2013年10月の事
なのに今更同じ事の焼き直しで騒げるのには草

拾われたのが10月じゃなくて11月だった上に30日
ラジオ更にその後だから実質12月でしたすまんね

二次には言及してないけど声優が不快感持ってるのは事実で
それをネタにして笑いを取るSSを平然と書く>>1の精神には恐れ入るぜぇ~!

パキパキ美嘉はあくまで二次創作なんで是非続けて欲しい

単発荒らし多過ぎ
自演するならもうちょっと工夫しろよww

声豚イライラで草

声優が不快感持ってるって言ってもフヒヒやったの原作やろ
文句あるならゆりしーみたいに交代して、どうぞ

二次創作のノリを公式に持ち込むなってだけなんだよなぁ…

公式だぞ

>>55
二次創作だけでやってたのを公式が取り込んだんだよなぁ

>>57
その公式にも抗議してたろ、確か

あーいや、これ続けてもズレるだけだわ
要は公式の場でそのネタを持ち出すなってだけの話だから二次創作を叩く口実には使えないぞってこと
自分が嫌いなら嫌いでいいだろうが、そっ閉じができないにしてもせめて自分の言葉で叩け
人の言葉勝手に曲解して勝手に盾にして恥ずかしくないのか

公式(声優じゃなくて運営レベル)が直接否定しない限り無くならんぞ
声優が個人的に抗議してるだけだし

ズレてるも何もズレてるのは>>59だけだと思うがww

荒れネタになっちまったもんはもう誰も書かんよ

>>61
あっおい待てい
59はズレてなくね?

>>18
覚醒剤キメたときの擬音語
まれにバキバキも使われる
大麻だとブリブリを使う

>>59はむしろそれ以外の全てがズレてるってレベルでド正論なんだよなぁ…

二次創作やら中の人の嗜好が公式に反映されるのがアイマスシリーズの強さだとかラ!で力説してた人はどこに消えたんだよ

>>66
それって強みになるんか?って千早Pの俺は思うんだが

キャラの奥行きを作るのに手っ取り早い方法だとは思う

薄っぺらい奥行きだなぁ

元々が薄っぺらいんだから充分だろ

おい、誰の72が薄っぺらいって?

くっ

http://i.imgur.com/NYGOs41.jpg

正直一回でも公式でこれやった以上ロリコンというか変質者の謗りは免れないだろ

ライブ行かないで又聞きした奴が暴れてる感じあるな。

ライブなんか行くのって基地害だけだから逆だろ
金だけ落としてくれてる分企業に取っての存在価値はあるだけマシだけど

商売に金落とさない奴が何客ぶってんですかね・・・盗人か何か?

【L.M.B.Gが練習中のスタジオ】


美嘉「やっほー★」ガチャ


桃華「あら、美嘉ちゃまではありませんか」

薫「あー!美嘉ちゃんだーーっ!」

美嘉「こんにちはー★」ハァハァ

千枝「こ、こんにちは…」

仁奈「美嘉おねーさん、遊びに来てくれたでごぜーますか?」

美嘉「うーん、そんな感じかなー?」にへらぁ

薫「美嘉ちゃん遊びに来てくれたの!?やったー!」ぴょんぴょん

仁奈「遊んでくだせー!」ぎゅっ

美嘉「ふひっ★」

美嘉(仕方ないっ!これはっ!)ハァハァ

美嘉(アタシの意思とは関係無しに、これはまったく関係無しに女子小学生の方から抱きついてきているんだから仕方ないよね!!)

美嘉(いやー!ホント全然全然ちっちゃい女の子に興味は無いけど、女の子の方から好かれちゃうんじゃしょうがないなぁ^~)

パキパキパキパキ

桃華「ほらほら、お二人とも。美嘉ちゃまは遊びにいらっしゃったわけではありませんわよ?」

美嘉(あぁ^~、ちゃま頂きましたぁ^~)パッキパキー

千枝「そ、そっか、美嘉さん、今度ハイファイをカバーしてくれるから…」

薫「そっかぁ。それで薫たちに会いに来てくれたのー?」

美嘉「うんっ!そんな感じだよっ」

仁奈「遊びに来てくれたんじゃねーでごぜーますか…」しゅん

美嘉「あぁ^~///」パキパキ

美嘉「えっと、他のL.M.B.Gの子たちは今日はいないのかな?」キョロキョロ

薫「今日はね、ハイファイ組だけだよっ!」

桃華「その中でも、みりあさんは別仕事であとで来るということですので」

千枝「今はこの4人だけです」

美嘉「そっかそっか~、残念だなぁ」

美嘉(どうせ来るなら他のL.M.B.Gのちっちゃいかわいいアイドル達にもご挨拶したかったのになー!)

美嘉(いやいや!そういう変な意図はまったくこれっぽっちも無しに!大人の礼儀として皆さんに挨拶しないといけないからね★)

美嘉(アタシは全然全然全然ちっちゃい女の子に興味があるなんてわけないけど!これもお仕事の内だからさーー!!!)

続きキター

美嘉「そうか…みりあちゃんも今はいないのか…」

仁奈「それで、美嘉おねーさん。仁奈たちと遊ばねーならおねーさんは何をしに来やがったでごぜーますか?」

桃華「もう、仁奈さん。美嘉ちゃまはわたくしたちといっしょにハイファイの練習を…

美嘉「うんっ!今日はね、アタシもL.M.B.Gのメンバーに入れてもらおうと思って来たんだ★」パキパキパッキーン!


薫「え」
桃華「え」
千枝「え」
仁奈「え」

美嘉「ね!?良いでしょ!?アタシもL.M.B.Gのメンバーに加入していいよね!?」ハァハァ

桃華「え、ええと…」

千枝「ほ、他のメンバーや、プロデューサーさんにも聞いてみないと…」

美嘉「話は全部通すからっ!ね!?ほら、L.M.B.Gって20超えてる人もいるんだよね!?年齢制限とか無いんだよね!?」

薫「あ、あはは、それはちょっとわかんないよー」

美嘉「楽器!?楽器かな!?担当楽器が無いとダメなら、今からなんでも覚えるから、ねっ!!」パキパキ

美嘉「だからッ!アタシもL.M.B.Gのメンバーに入っても良いでしょ!?ほら!この通りッ!!」土下座ッ!

仁奈「ええ…」

美嘉「大丈夫!大丈夫大丈夫大丈夫っ!」ハァハァ

美嘉「絶ッ対に変なことしたりしないからっ!」パキパキ

美嘉「アタシからさわったり抱きついたり舐めたりとかしないからっ!!嗅ぐだけでガマンするからっ!!!」パキパキパキパキ

美嘉「絶対にちっちゃいかわいい女の子達を見ていやらしい気持ちになったりとか、あり得ないからぁ!!!」パキパキパキパキパキパキ


美嘉「だからアタシをッ!!L.M.B.Gに参加させてくださいッッ!!!」パキパキパッキーン!



莉嘉「お姉ちゃん、なに……してるの……?」

中断

様式美

いつもの

当然にして必然

あっ

いつもこんな姉貴の姿を見せつけられたら病んじゃうのも仕方ない

やっぱりな(レ)

流れるように割れるカリスマ

本当に書き続けるクズ初めて見た

声豚うるせーぞ
声優共々死に絶えろカス

ここまで来たら完走すべき

このつまらんssより作者のクズっぷりがおもろいわ

SSくらいでギャーギャーうるさいのか声豚は。
この分だと運営にもガンガン凸ってんだろうな。

これしか能のないやつには死活問題だな
せいぜいがんばれww

>>1のこの姿勢は実にロック

その意気や良し

これで内容面白ければかっこいいけどつまんねぇから惨めにしか見えない

自分でロリ好き公言しておきながら
公式がロリコン設定追加して逆ギレとか中の人はアホなん?
どう考えてもデレマスにとって有益なのはツナマヨ>>>中の人やろ
ロリコン設定嫌なPは引退して、どうぞ
ロリコン設定に逆ギレする声優はどっかのメンヘラみたいに役降りて、どうぞ

匿名を盾に会った事もない他人を悪し様に言う事でド低能な自分を一時忘れて強者を演じるすごい惨めなインターネット遊戯

とりあえずツナマヨって誰やねん

おにぎりの具がなんかあったのか

明太子の方が美味しいんだが?
ツナマヨ風情が調子乗るなよ

明太子(笑)
ツナマヨ(爆)

おにぎりはハニーが握ってくれたのが一番いいに決まってるの

ほらよ(ボロン

やはり僕は王道を往く鮭、ですかね……

このにぎり飯が鮭だからちくしょう!!

昆布を忘れるとは

このネタ半年ぶりくらいか…?

因みにこのみか姉さんは若葉ちゃんには反応しないのかな?

美嘉「り、莉嘉…?」

莉嘉「お、お姉ちゃん、なにしてるの…?」

美嘉「ええと、あはは、あの、これはね?」あせあせ

莉嘉「どうしてお姉ちゃんここにいるの!?どうしてお姉ちゃんがL.M.B.Gの子たちといっしょにいるの!?」

美嘉「違うの莉嘉っ!これは、みんなにハイファイの歌い方を教わろうと思って…」

莉嘉「それじゃあどうしてお姉ちゃんは跪いてみんなの足にすがりついて頬ずりしてるの!?」

美嘉「あぁ^~///女子小学生の足かわいいんじゃぁ^~///」すりすりすりすり

莉嘉「嘘だっ!!こんなの嘘だぁ!?」ガクッ

美嘉「あぁ^~~///」パキパキパキパキ

莉嘉「お姉ちゃんはカリスマギャルだもん!こんな風に、ちっちゃい女の子の足に顔をこすりつけて興奮したりなんかしないもん!!」

美嘉「おいちいっ!ちっちゃいちっちゃいかわいいアイドルの女の子の靴っ!おいちいよぉ///」ペロペロペロペロちゅばちゅばちゅばちゅば

莉嘉「う、うわぁ!!舐めてるッ!!お姉ちゃんが女の子たちの靴を舐めてるよお!!」

美嘉「あ゛ぁ゛^~~っ!これしゅごいおおちぃのほぉ^~~///キ、キクーーーーッ!!!」パキパキパキパキパキーン

莉嘉「うわーーん!!こんな奴っ!こんな奴お姉ちゃんじゃない!お姉ちゃんのニセモノだぁっ!!」ぶわっ

美嘉「莉嘉っ!アタシねっ!!みんなにお願いしてっ!!L.M.B.Gのメンバーにしてもらうのっっ!!!!」ガタッ

莉嘉「ヒイッ!」ビクッ

美嘉「ううん!メンバーじゃなくてもイイっ!!」パキパキパキパキッ

美嘉「こうしてL.M.B.Gの奴隷にしてもらって、毎日みんなの足を舐めさせてもらおうと思って頼んでるんだっ★」ちゅばちゅばレロレロレロレロ


パキパキパッキーン!


莉嘉「うわーん!案の定いつものお姉ちゃんだーーっ!!」ぎゃぴー!

莉嘉「うわーん!うわーん!!」ぎゃぴー

きらり「莉嘉ちゃーん?どうしたのかな~?おっきな声出して~~?」

莉嘉「うわーん!お姉ちゃんがいつも通りおかしいのーーっ!!」ぎゃぴーー!!

きらり「美嘉ちゃんが…?」

美嘉「あぁ^~///ちっちゃいかわいいあんよおいちいんじゃぁ^~///」ちゅばちゅばちゅば

きらり「にょわーー!!また今日も美嘉ちゃんのロリコ…母性本能が荒れ狂ってるーー!!」

美嘉「あ゛ぁ゛^~~///」パキパキパッキーン

きらり「美嘉ちゃんメーーッ!そんなことしたらまたロリコ…母性本能の病気が悪化しちゃうでしょーー!?」ぐいっ

美嘉「あ゛ぁ^~、舐めりゅのぉ~~、ちっちゃいかわいい女の子の足舐めたいのぉ~///」パキパキ

きらり「こうなったら…えいっ!鎮静剤!!」メリメリメリメリメリメリメリ

美嘉「うっ…」ぱたり

きらり「ふぅ。とりあえずはこれで落ちつい……

美嘉「あぁ^~///」むくり

きらり「にょわーー!!やっぱりいつものように効かないにーーっ!!」

美嘉「なんでもしゅるからぁ^~、なんでも舐めるからアタシをメンバーに入れてぇ^~!」パキパキ

きらり「こんな時…こんな時はどうしたら…」オロオロ


莉嘉「……うるっせえんだよこのメス豚ぁ!!!」パシーーン!!

美嘉「ブヒィッ!!?」びくんっ


きらり「にょわっ!!?」

莉嘉「そんなに跪いて靴を舐めたいってんならよぉ!アタシの靴を舐めさせてやるよこのメス豚ぁ!!!」パチーーーーン!!

美嘉「ぶ、ブヒィイィィィイイッ///」びくんびくんっ

莉嘉「おいっ!この変態メス豚!!跪けっ!!アタシの靴をキレイに舐め」させてやるって言ってんだよお!!」

パシーン!パシーン!

美嘉「プギィっ!ブヒィ!ブヒーーッ!!」ペロペロペロペロペロペロ


きらり「えっ、え……莉嘉ちゃん…?」

莉嘉「よーし、いいこだメス豚!しっかり舐めるんだよメス豚ぁ!」パチーン!

美嘉「ブッヒィーーッ///」びくんびくんっ


きらり「り、莉嘉ちゃーん?」


莉嘉「こんな奴お姉ちゃんじゃないこんな奴お姉ちゃんじゃない豚だ豚だ豚だ豚だ
お姉ちゃんはカリスマギャルお姉ちゃんはカリスマギャルこんな奴違うこんな奴違う
ニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだ…」

ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ


きらり「にょわーーん!!いつもの莉嘉ちゃんじゃなーーい!!」ぎゃぴーーっ!

どんどんつまらなくなっていくな…

中断

お前精神状態おかしいよ…(誉め言葉)

>>1心でも病んでるの

自分のスタイルを曲げないこの姿勢
外野がちょっと騒ぐ位で涙目敗走してエタラセル豆腐メンタル共は見習ってほしいね

バカが悪ノリして引き際が分からなくなっただけだろ

度重なるパキパキについに莉嘉が完全に壊れてしまった…

フヒヶ崎はほんとにパキヶ崎だなぁ
飛ばしてはくれてんのねぇ

擁護も批判も単発しか沸かないんやなww

SSの感想に普通何レスもしねーよw

莉嘉ェ…

キャラのイメージを損なうSSがNGというなら
RにあるSSなんて軒並み全滅じゃねーの

このまで寒いと逆に笑いがこみ上げてくる

声豚いくらなんでも必死すぎない?

ssが荒らしの煽りと同レベルになってて流石に草

莉嘉ぶっ壊れててワロタ
いいぞもっとやれ

荒れまくっててワロタ

俺はこのSS好きだから頑張って

見事な動物園

>>1のレス抽出すれば良いので荒らしても徒労なんだよなぁ

この内容で発狂してるのがPに自己投影してる俺嫁豚ってやつ?
陰キャすぎてきめえな

なんでもいいから続きはよ

靴なられてる時のお母ちゃまの反応kwsk

あと外野のちんぽこ野郎共の戯言に惑わされずに自分の心を信じてゆけ!

パキパキの元ネタ教えてください

>>144
これ

莉嘉「お前なんかお姉ちゃんじゃない!!泣きわめけメス豚ぁ!!!」パチーーン!!

美嘉「ぶっ、ブヒぃいいいいいっ///」プシャァァァ じょろろろろ


きらり「にょわわわわ……こんな時、こんな時どうしたら……」オロオロ



ちひろ「そんな困った時には、こちらのエナドリとスタドリはいかがですか?」にっこり


きらり「ちひろさん!!」

ちひろ「このエナドリとスタドリを一口飲めば…ほらっ!」

美嘉「んっ」ぐびぐび
莉嘉「んんっ」ごくっ

美嘉「…あれ?」
莉嘉「アタシ…いったい何をしてたんだっけ?」

きらり「うわぁ!二人とも正気に戻ったにぃーー☆」

美嘉「どうしたんだろう?アタシ、なんだかすごく身体が軽い!」

莉嘉「うん!アタシも疲れが吹き飛んだみたいだよっ☆」

※個人の感想です

きらり「ドリンクすっごいにぃー☆」

ちひろ「エナドリ、スタドリにはたくさんの健康効果があるんですよ♪」にっこり

※効果・効能を保証するものではありません

美嘉「アタシ、もう一本飲みたい!」

莉嘉「アタシもアタシも~!」

きらり「きらりも飲みたーい!」

ちひろ「プロデューサーの皆さんも、是非アイドルたちにドリンクを勧めてみてくださいね♪」にっこり

きらり「バイバーイ☆」





美嘉「ふぅ、ちひろさんのドリンクを飲んだらスッキリしたけど、何かを忘れているような…」

美嘉「そうだ!ハイファイだ!!」

美嘉「いやー、せっかくちっちゃくてかわいい女の子たちにスタジオで教えてもらうチャンスだったのに、残念だったなぁ★」

美嘉「こうなったら、うん!個別レッスンをお願いするべきだよね★」

美嘉「全然っ!まったくもってやましい気持ちなんか少しも無いけどっ!!」

美嘉「ちっちゃいかわいいアイドルの女子小学生に個別レッスンをしてもらうのが一番良いと思うんだよね★」パキパキ

美嘉「うーん、しかしアタシが年下の面倒見が良いばっかりに、まるで幼女に興奮しているかのような誤解を受けるのはホント迷惑だよね★」

美嘉「アタシはこんなに真面目にレッスンを受けようとしているだけなのに!!」

美嘉「アタシが積極的に女子小学生に接触しようとしているだなんて、風評被害もいいとこだよねー★」


???「そうだねー美嘉ちゃん」ぎゅっ

美嘉「ふわっ!?///」びくんっ

???「だーれだ?」ぎゅぅ


美嘉(不意に後ろから抱きついてきた女の子から、小さな手でまぶたを塞がれた)

美嘉「み、みりあちゃん…」ドキドキ

みりあ「せいかーい♪」

美嘉(顔はもちろん見えないけど、笑っているのがわかる)

みりあ「やっぱり声だけで美嘉ちゃんにはわかっちゃうかな?」

美嘉「あ、あはは、すぐにみりあちゃんだと思ったよ~★」

みりあ「そっかそっかぁ。美嘉ちゃんにはわかっちゃうんだねっ」ぎゅっ

美嘉(まだ、目は塞がれたまま離してもらえない)

みりあ「でも、本当に困っちゃうよね、美嘉ちゃん?」

美嘉「えっ、あっ、な、何が?」

みりあ「美嘉ちゃんがちっちゃい女の子が好きだっていうお話」

美嘉「えっ!?あ、あー、うんっ!ホントまいっちゃうよー」あせあせ

みりあ「そうだよねっ。美嘉ちゃんは女の子の面倒をよく見ているだけなのに、みんなは美嘉ちゃんが女子小学生が好きみたいに言うんだもん!」

美嘉「ほ、ホントだよねー★」

みりあ「しかも、美嘉ちゃんがみりあ以外の女の子のことも好きみたいに言う人もいて。みりあそれは誤解だと思うんだよね」

美嘉「へっ!?あ、あの、えっと…!?」
美嘉(なんだこれ!?なんなのこの状況!?)

みりあ「美嘉ちゃんがちっちゃい女の子が好きなんじゃなくて、みりあが美嘉ちゃんのことを好きなだけなのに、ね?」ぼそっ

美嘉「ひゃうっ!?///」びくんっ


美嘉(目を手で覆われたまま、みりあちゃんがアタシの耳元にそう囁く)

みりあ「みりあの方から美嘉ちゃんが好きなだけなんだから、美嘉ちゃんがみりあ以外の女の子たちが好きだなんて、何かの間違いだよね?」ぼそぼそ

美嘉「ひゃふっ、み、みりあちゃ、近い…っ///」ぞくぞくっ

美嘉(みりあちゃんの吐息がかかる距離、よりもさらに近く。みりあちゃんが喋るたびに、唇がわずかにアタシの耳をかすめる)

みりあ「みりあが美嘉ちゃんのことを好きなのは全然まったくおかしなことじゃないんだよね?」
みりあ「美嘉ちゃんのことをおかしいって言う人たちが間違ってるんだよね?」
みりあ「美嘉ちゃん大好き」
みりあ「美嘉ちゃんは今のままでいいんだよ~」

美嘉「あっ、あっ、ぁ、あっ///」ぞくぞくぞくぞくっ

美嘉(背後に密着したみりあちゃんが、連続してアタシの耳元に囁きかける)

あら^~

みりあ「美嘉ちゃん大好き♪」
みりあ「美嘉ちゃんはもーっとみりあに甘えていいんだよ~☆」
みりあ「美嘉ちゃんもっとみりあに頼って」
みりあ「美嘉ちゃん今日もお疲れ様♪」
みりあ「美嘉ちゃんいつもがんばってるの、みりあはちゃんと見てるよ~」

ぎゅっ

美嘉「あっ、あ、あ゛っ、あ゛ぁ゛っ~///」パキパキパキパキ

みりあ「美嘉ちゃん愛してる」
みりあ「みりあは美嘉ちゃんのこと大好きだよ?」
みりあ「美嘉ちゃん、みりあのこともっと見て☆」
みりあ「美嘉ちゃんみりあとずーっといっしょにいよ?」

なでなで

美嘉「あ゛ぁ^~///あ゛ぁ゛^~~///みりあぢゃあぁ^~///あ゛ぁ゛^~~~~っ///」パキパキパキパキパキパキパキパキ

やたら伸びてると思ったら荒れててワロタ
しかも内容が中学生レベルのssでもう顔中草まみれや

回を重ねるごとにみかりかみりあがどんどん進展していっていいですわゾ^~これ

みりあっょぃ

みりあ「美嘉ちゃんみりあともっといっしょにいよ?」
みりあ「もっともっとみりあに甘えていいんだよ?」
みりあ「美嘉ちゃん♪」
みりあ「大好き美嘉ちゃん☆」

ひそひそ

美嘉「あ゛ぁ^~みりあぢゃっ、あ、アタシもっ、あぁ^~///みりあちゃんのこどっ、あ゛ぁ゛^~~///」びくんびくんっ

みりあ「美嘉ちゃん大好き愛してる」
みりあ「美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん♪」
みりあ「美嘉ちゃんみりあのこと好き?みりあは美嘉ちゃんのこと大好きだよ~☆」
みりあ「美嘉ちゃん大好き♪ずーっとずーっと大好きだよ美嘉ちゃん♪」

美嘉「あ゛ぁ^~~///あ゛ぁ゛^~~///あ゛ぁ゛~~///あぁ^~~///」パキパキパッキーン!

美嘉「あぁ゛^~~///みりあぢゃんのこどっ!あ、アタシも゛っ、だ、大好きれしゅ~~~っ///」ぷしゃぁぁぁ びくんびくんびくんびくんっ



みりあ「えへへっ、みりあも美嘉ちゃんが大好きだよっ☆」



おしまい!

みりあちゃんは本当に美嘉のことが好きですね

ここら辺で終わっときます


【みりあちゃん中毒シリーズ】

美嘉「みりあちゃん中毒」
美嘉「バブバブ」みりあ「美嘉ちゃんどうちまちたか~?」
みりあ「がんばれ♪がんばれ♪」美嘉「あぁ^~///」
みりあ「あ、美嘉ちゃんが母性を求める表情してるーっ!」
みりあ「ママーっ!」美嘉「お前がママになるんだよッ★」
美嘉「みりあちゃん禁断症状」
美嘉「みりあちゃんになんて、絶対に負けたりしない!」キリッ★
美嘉「ペロッ!これは……小3ロリ★」
美嘉「女児専門医院・城ヶ崎クリニックへようこそ!」
美嘉「全然まったくちっちゃい女の子なんて好きじゃないのに、これは困ったなー★」(今作)

乙乙
パキパキヶ崎ほんとすき

乙乙


ありがとう

荒らされる中荒らしまがいになった読者に祭り上げられ荒らしまがいの駄文をかく>>1という中々見られない状況が見れた

そこで終わられると堕ちたままなんですが


ついにエナドリ一本じゃ収まらなくなったのかw

ブレなくてよかった

飲む前に漏らしてるんだよなぁ

!??今回堕ちたままだとォ!??

いつにも増してパッキパキですね

ロリコン百合落ちとか俺得すぎる&俺嫁厨発狂で神作すぎる


このみりあちゃんは小悪魔ですね…

このみりあちゃん大好き
美嘉ねえも好き

今まで同じようなssをいくつも書いてんのに
声優の一言で顔真っ赤にして突撃とか声豚ってほんと面白い

文句言ってんのは今までも文句言いたかったけど後ろ盾がないと自分の意思も表明できなかった情けない連中だろ

>>1[ピーーー]

声豚ブヒブヒw

ネットで見た断片的・尾ひれの付いた情報で騒いでいる産む機械発言報道みたいなもんだろ

おいおいおいおい!!随分久しぶりじゃんかよ!ずっと更新無くて寂しかったぜ…
あんたのSS好きで待ってるやつも居るから変なのは気にせずちょこちょこ書いてくれや!
乙!

シリーズ通読はしてないが
なんでこのみりあ雷なのはどうしてなんだぜ

確かに幼なじみ七海のインパクトしゅごい

君普段からそんな喋り方なの?

乙パキパキ

>>181
今更だけど誤爆

内容の良し悪しには言及しないが
外野を完全スルーする姿勢は他にも見習ってほしい

アフィサイトの救世主

なお

文句を吐かれつつも折れずに完走したことに賞賛

読者様暴れすぎですよ

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