美嘉「全然まったくちっちゃい女の子なんて好きじゃないのに、これは困ったなー★」 (189)

美嘉「いや~、困っちゃうよねー」

美嘉「アタシは全然まったくこれっぽっちもちっちゃいちっちゃいかわいい女の子になんか興味無いのに!」

美嘉「もう何度も何度もそう言ってるのにー、みんなわかってくれないな~」

美嘉「何回も否定しているはずなのに、みんながアタシを幼い女の子が大好きだって勝手に思っちゃってるから」

美嘉「ついにあの名曲『ハイファイ☆デイズ』を歌う事になっちゃったなー★」にへら

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美嘉「それにしても、本当に困っちゃったな~★」

美嘉「アタシがちっちゃい女の子が好きなんて風評のせいで、今まで歌ったこともない曲なんて歌えるかなー?」

美嘉「ハイファイ☆デイズは難しい曲らしいし、ちょっとCDを持ってるだけのアタシが歌うなんて無茶だよね!」

美嘉「いやー、ちっちゃい女の子好きな扱いをされるのも楽じゃないね★」

美嘉「そうだ!」

美嘉「こんな難しい曲をカバーするなら、せっかくだからL.M.B.Gのみんなに教えてもらえば良いじゃん★」

美嘉「うわー、これはすっごく良いアイディアだよね★」

美嘉「アタシはL.M.B.Gのちっちゃいちっちゃい女の子なんて好きでもなんでもないけど!」

美嘉「でもハイファイの歌い方を教えてもらうためだし、仕方ないかー★」

美嘉「よし!そうと決まったらさっそくL.M.B.Gのみんなに会いに行こう!!」

美嘉「アタシはこれっぽっちもまったくちっとも女子小学生アイドルになんて会いたくないけどね★」

美嘉「これも仕事のうちだし、がんばらないとっ★」

美嘉「あぁ^~、L.M.B.Gにハイファイ教えてもらうんじゃぁ^~!」パキパキパッキーン

【L.M.B.Gが練習中のスタジオ】


美嘉「やっほー★」ガチャ


桃華「あら、美嘉ちゃまではありませんか」

薫「あー!美嘉ちゃんだーーっ!」

美嘉「こんにちはー★」ハァハァ

千枝「こ、こんにちは…」

仁奈「美嘉おねーさん、遊びに来てくれたでごぜーますか?」

美嘉「うーん、そんな感じかなー?」にへらぁ

薫「美嘉ちゃん遊びに来てくれたの!?やったー!」ぴょんぴょん

仁奈「遊んでくだせー!」ぎゅっ

美嘉「ふひっ★」

美嘉(仕方ないっ!これはっ!)ハァハァ

美嘉(アタシの意思とは関係無しに、これはまったく関係無しに女子小学生の方から抱きついてきているんだから仕方ないよね!!)

美嘉(いやー!ホント全然全然ちっちゃい女の子に興味は無いけど、女の子の方から好かれちゃうんじゃしょうがないなぁ^~)

パキパキパキパキ

桃華「ほらほら、お二人とも。美嘉ちゃまは遊びにいらっしゃったわけではありませんわよ?」

美嘉(あぁ^~、ちゃま頂きましたぁ^~)パッキパキー

千枝「そ、そっか、美嘉さん、今度ハイファイをカバーしてくれるから…」

薫「そっかぁ。それで薫たちに会いに来てくれたのー?」

美嘉「うんっ!そんな感じだよっ」

仁奈「遊びに来てくれたんじゃねーでごぜーますか…」しゅん

美嘉「あぁ^~///」パキパキ

美嘉「えっと、他のL.M.B.Gの子たちは今日はいないのかな?」キョロキョロ

薫「今日はね、ハイファイ組だけだよっ!」

桃華「その中でも、みりあさんは別仕事であとで来るということですので」

千枝「今はこの4人だけです」

美嘉「そっかそっか~、残念だなぁ」

美嘉(どうせ来るなら他のL.M.B.Gのちっちゃいかわいいアイドル達にもご挨拶したかったのになー!)

美嘉(いやいや!そういう変な意図はまったくこれっぽっちも無しに!大人の礼儀として皆さんに挨拶しないといけないからね★)

美嘉(アタシは全然全然全然ちっちゃい女の子に興味があるなんてわけないけど!これもお仕事の内だからさーー!!!)

美嘉「そうか…みりあちゃんも今はいないのか…」

仁奈「それで、美嘉おねーさん。仁奈たちと遊ばねーならおねーさんは何をしに来やがったでごぜーますか?」

桃華「もう、仁奈さん。美嘉ちゃまはわたくしたちといっしょにハイファイの練習を…

美嘉「うんっ!今日はね、アタシもL.M.B.Gのメンバーに入れてもらおうと思って来たんだ★」パキパキパッキーン!


薫「え」
桃華「え」
千枝「え」
仁奈「え」

美嘉「ね!?良いでしょ!?アタシもL.M.B.Gのメンバーに加入していいよね!?」ハァハァ

桃華「え、ええと…」

千枝「ほ、他のメンバーや、プロデューサーさんにも聞いてみないと…」

美嘉「話は全部通すからっ!ね!?ほら、L.M.B.Gって20超えてる人もいるんだよね!?年齢制限とか無いんだよね!?」

薫「あ、あはは、それはちょっとわかんないよー」

美嘉「楽器!?楽器かな!?担当楽器が無いとダメなら、今からなんでも覚えるから、ねっ!!」パキパキ

美嘉「だからッ!アタシもL.M.B.Gのメンバーに入っても良いでしょ!?ほら!この通りッ!!」土下座ッ!

仁奈「ええ…」

美嘉「大丈夫!大丈夫大丈夫大丈夫っ!」ハァハァ

美嘉「絶ッ対に変なことしたりしないからっ!」パキパキ

美嘉「アタシからさわったり抱きついたり舐めたりとかしないからっ!!嗅ぐだけでガマンするからっ!!!」パキパキパキパキ

美嘉「絶対にちっちゃいかわいい女の子達を見ていやらしい気持ちになったりとか、あり得ないからぁ!!!」パキパキパキパキパキパキ


美嘉「だからアタシをッ!!L.M.B.Gに参加させてくださいッッ!!!」パキパキパッキーン!



莉嘉「お姉ちゃん、なに……してるの……?」

中断

美嘉「り、莉嘉…?」

莉嘉「お、お姉ちゃん、なにしてるの…?」

美嘉「ええと、あはは、あの、これはね?」あせあせ

莉嘉「どうしてお姉ちゃんここにいるの!?どうしてお姉ちゃんがL.M.B.Gの子たちといっしょにいるの!?」

美嘉「違うの莉嘉っ!これは、みんなにハイファイの歌い方を教わろうと思って…」

莉嘉「それじゃあどうしてお姉ちゃんは跪いてみんなの足にすがりついて頬ずりしてるの!?」

美嘉「あぁ^~///女子小学生の足かわいいんじゃぁ^~///」すりすりすりすり

莉嘉「嘘だっ!!こんなの嘘だぁ!?」ガクッ

美嘉「あぁ^~~///」パキパキパキパキ

莉嘉「お姉ちゃんはカリスマギャルだもん!こんな風に、ちっちゃい女の子の足に顔をこすりつけて興奮したりなんかしないもん!!」

美嘉「おいちいっ!ちっちゃいちっちゃいかわいいアイドルの女の子の靴っ!おいちいよぉ///」ペロペロペロペロちゅばちゅばちゅばちゅば

莉嘉「う、うわぁ!!舐めてるッ!!お姉ちゃんが女の子たちの靴を舐めてるよお!!」

美嘉「あ゛ぁ゛^~~っ!これしゅごいおおちぃのほぉ^~~///キ、キクーーーーッ!!!」パキパキパキパキパキーン

莉嘉「うわーーん!!こんな奴っ!こんな奴お姉ちゃんじゃない!お姉ちゃんのニセモノだぁっ!!」ぶわっ

美嘉「莉嘉っ!アタシねっ!!みんなにお願いしてっ!!L.M.B.Gのメンバーにしてもらうのっっ!!!!」ガタッ

莉嘉「ヒイッ!」ビクッ

美嘉「ううん!メンバーじゃなくてもイイっ!!」パキパキパキパキッ

美嘉「こうしてL.M.B.Gの奴隷にしてもらって、毎日みんなの足を舐めさせてもらおうと思って頼んでるんだっ★」ちゅばちゅばレロレロレロレロ


パキパキパッキーン!


莉嘉「うわーん!案の定いつものお姉ちゃんだーーっ!!」ぎゃぴー!

莉嘉「うわーん!うわーん!!」ぎゃぴー

きらり「莉嘉ちゃーん?どうしたのかな~?おっきな声出して~~?」

莉嘉「うわーん!お姉ちゃんがいつも通りおかしいのーーっ!!」ぎゃぴーー!!

きらり「美嘉ちゃんが…?」

美嘉「あぁ^~///ちっちゃいかわいいあんよおいちいんじゃぁ^~///」ちゅばちゅばちゅば

きらり「にょわーー!!また今日も美嘉ちゃんのロリコ…母性本能が荒れ狂ってるーー!!」

美嘉「あ゛ぁ゛^~~///」パキパキパッキーン

きらり「美嘉ちゃんメーーッ!そんなことしたらまたロリコ…母性本能の病気が悪化しちゃうでしょーー!?」ぐいっ

美嘉「あ゛ぁ^~、舐めりゅのぉ~~、ちっちゃいかわいい女の子の足舐めたいのぉ~///」パキパキ

きらり「こうなったら…えいっ!鎮静剤!!」メリメリメリメリメリメリメリ

美嘉「うっ…」ぱたり

きらり「ふぅ。とりあえずはこれで落ちつい……

美嘉「あぁ^~///」むくり

きらり「にょわーー!!やっぱりいつものように効かないにーーっ!!」

美嘉「なんでもしゅるからぁ^~、なんでも舐めるからアタシをメンバーに入れてぇ^~!」パキパキ

きらり「こんな時…こんな時はどうしたら…」オロオロ


莉嘉「……うるっせえんだよこのメス豚ぁ!!!」パシーーン!!

美嘉「ブヒィッ!!?」びくんっ


きらり「にょわっ!!?」

莉嘉「そんなに跪いて靴を舐めたいってんならよぉ!アタシの靴を舐めさせてやるよこのメス豚ぁ!!!」パチーーーーン!!

美嘉「ぶ、ブヒィイィィィイイッ///」びくんびくんっ

莉嘉「おいっ!この変態メス豚!!跪けっ!!アタシの靴をキレイに舐め」させてやるって言ってんだよお!!」

パシーン!パシーン!

美嘉「プギィっ!ブヒィ!ブヒーーッ!!」ペロペロペロペロペロペロ


きらり「えっ、え……莉嘉ちゃん…?」

莉嘉「よーし、いいこだメス豚!しっかり舐めるんだよメス豚ぁ!」パチーン!

美嘉「ブッヒィーーッ///」びくんびくんっ


きらり「り、莉嘉ちゃーん?」


莉嘉「こんな奴お姉ちゃんじゃないこんな奴お姉ちゃんじゃない豚だ豚だ豚だ豚だ
お姉ちゃんはカリスマギャルお姉ちゃんはカリスマギャルこんな奴違うこんな奴違う
ニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだニセモノだ…」

ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ


きらり「にょわーーん!!いつもの莉嘉ちゃんじゃなーーい!!」ぎゃぴーーっ!

中断

莉嘉「お前なんかお姉ちゃんじゃない!!泣きわめけメス豚ぁ!!!」パチーーン!!

美嘉「ぶっ、ブヒぃいいいいいっ///」プシャァァァ じょろろろろ


きらり「にょわわわわ……こんな時、こんな時どうしたら……」オロオロ



ちひろ「そんな困った時には、こちらのエナドリとスタドリはいかがですか?」にっこり


きらり「ちひろさん!!」

ちひろ「このエナドリとスタドリを一口飲めば…ほらっ!」

美嘉「んっ」ぐびぐび
莉嘉「んんっ」ごくっ

美嘉「…あれ?」
莉嘉「アタシ…いったい何をしてたんだっけ?」

きらり「うわぁ!二人とも正気に戻ったにぃーー☆」

美嘉「どうしたんだろう?アタシ、なんだかすごく身体が軽い!」

莉嘉「うん!アタシも疲れが吹き飛んだみたいだよっ☆」

※個人の感想です

きらり「ドリンクすっごいにぃー☆」

ちひろ「エナドリ、スタドリにはたくさんの健康効果があるんですよ♪」にっこり

※効果・効能を保証するものではありません

美嘉「アタシ、もう一本飲みたい!」

莉嘉「アタシもアタシも~!」

きらり「きらりも飲みたーい!」

ちひろ「プロデューサーの皆さんも、是非アイドルたちにドリンクを勧めてみてくださいね♪」にっこり

きらり「バイバーイ☆」





美嘉「ふぅ、ちひろさんのドリンクを飲んだらスッキリしたけど、何かを忘れているような…」

美嘉「そうだ!ハイファイだ!!」

美嘉「いやー、せっかくちっちゃくてかわいい女の子たちにスタジオで教えてもらうチャンスだったのに、残念だったなぁ★」

美嘉「こうなったら、うん!個別レッスンをお願いするべきだよね★」

美嘉「全然っ!まったくもってやましい気持ちなんか少しも無いけどっ!!」

美嘉「ちっちゃいかわいいアイドルの女子小学生に個別レッスンをしてもらうのが一番良いと思うんだよね★」パキパキ

美嘉「うーん、しかしアタシが年下の面倒見が良いばっかりに、まるで幼女に興奮しているかのような誤解を受けるのはホント迷惑だよね★」

美嘉「アタシはこんなに真面目にレッスンを受けようとしているだけなのに!!」

美嘉「アタシが積極的に女子小学生に接触しようとしているだなんて、風評被害もいいとこだよねー★」


???「そうだねー美嘉ちゃん」ぎゅっ

美嘉「ふわっ!?///」びくんっ

???「だーれだ?」ぎゅぅ


美嘉(不意に後ろから抱きついてきた女の子から、小さな手でまぶたを塞がれた)

美嘉「み、みりあちゃん…」ドキドキ

みりあ「せいかーい♪」

美嘉(顔はもちろん見えないけど、笑っているのがわかる)

みりあ「やっぱり声だけで美嘉ちゃんにはわかっちゃうかな?」

美嘉「あ、あはは、すぐにみりあちゃんだと思ったよ~★」

みりあ「そっかそっかぁ。美嘉ちゃんにはわかっちゃうんだねっ」ぎゅっ

美嘉(まだ、目は塞がれたまま離してもらえない)

みりあ「でも、本当に困っちゃうよね、美嘉ちゃん?」

美嘉「えっ、あっ、な、何が?」

みりあ「美嘉ちゃんがちっちゃい女の子が好きだっていうお話」

美嘉「えっ!?あ、あー、うんっ!ホントまいっちゃうよー」あせあせ

みりあ「そうだよねっ。美嘉ちゃんは女の子の面倒をよく見ているだけなのに、みんなは美嘉ちゃんが女子小学生が好きみたいに言うんだもん!」

美嘉「ほ、ホントだよねー★」

みりあ「しかも、美嘉ちゃんがみりあ以外の女の子のことも好きみたいに言う人もいて。みりあそれは誤解だと思うんだよね」

美嘉「へっ!?あ、あの、えっと…!?」
美嘉(なんだこれ!?なんなのこの状況!?)

みりあ「美嘉ちゃんがちっちゃい女の子が好きなんじゃなくて、みりあが美嘉ちゃんのことを好きなだけなのに、ね?」ぼそっ

美嘉「ひゃうっ!?///」びくんっ


美嘉(目を手で覆われたまま、みりあちゃんがアタシの耳元にそう囁く)

みりあ「みりあの方から美嘉ちゃんが好きなだけなんだから、美嘉ちゃんがみりあ以外の女の子たちが好きだなんて、何かの間違いだよね?」ぼそぼそ

美嘉「ひゃふっ、み、みりあちゃ、近い…っ///」ぞくぞくっ

美嘉(みりあちゃんの吐息がかかる距離、よりもさらに近く。みりあちゃんが喋るたびに、唇がわずかにアタシの耳をかすめる)

みりあ「みりあが美嘉ちゃんのことを好きなのは全然まったくおかしなことじゃないんだよね?」
みりあ「美嘉ちゃんのことをおかしいって言う人たちが間違ってるんだよね?」
みりあ「美嘉ちゃん大好き」
みりあ「美嘉ちゃんは今のままでいいんだよ~」

美嘉「あっ、あっ、ぁ、あっ///」ぞくぞくぞくぞくっ

美嘉(背後に密着したみりあちゃんが、連続してアタシの耳元に囁きかける)

みりあ「美嘉ちゃん大好き♪」
みりあ「美嘉ちゃんはもーっとみりあに甘えていいんだよ~☆」
みりあ「美嘉ちゃんもっとみりあに頼って」
みりあ「美嘉ちゃん今日もお疲れ様♪」
みりあ「美嘉ちゃんいつもがんばってるの、みりあはちゃんと見てるよ~」

ぎゅっ

美嘉「あっ、あ、あ゛っ、あ゛ぁ゛っ~///」パキパキパキパキ

みりあ「美嘉ちゃん愛してる」
みりあ「みりあは美嘉ちゃんのこと大好きだよ?」
みりあ「美嘉ちゃん、みりあのこともっと見て☆」
みりあ「美嘉ちゃんみりあとずーっといっしょにいよ?」

なでなで

美嘉「あ゛ぁ^~///あ゛ぁ゛^~~///みりあぢゃあぁ^~///あ゛ぁ゛^~~~~っ///」パキパキパキパキパキパキパキパキ

みりあ「美嘉ちゃんみりあともっといっしょにいよ?」
みりあ「もっともっとみりあに甘えていいんだよ?」
みりあ「美嘉ちゃん♪」
みりあ「大好き美嘉ちゃん☆」

ひそひそ

美嘉「あ゛ぁ^~みりあぢゃっ、あ、アタシもっ、あぁ^~///みりあちゃんのこどっ、あ゛ぁ゛^~~///」びくんびくんっ

みりあ「美嘉ちゃん大好き愛してる」
みりあ「美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん美嘉ちゃん♪」
みりあ「美嘉ちゃんみりあのこと好き?みりあは美嘉ちゃんのこと大好きだよ~☆」
みりあ「美嘉ちゃん大好き♪ずーっとずーっと大好きだよ美嘉ちゃん♪」

美嘉「あ゛ぁ^~~///あ゛ぁ゛^~~///あ゛ぁ゛~~///あぁ^~~///」パキパキパッキーン!

美嘉「あぁ゛^~~///みりあぢゃんのこどっ!あ、アタシも゛っ、だ、大好きれしゅ~~~っ///」ぷしゃぁぁぁ びくんびくんびくんびくんっ



みりあ「えへへっ、みりあも美嘉ちゃんが大好きだよっ☆」



おしまい!

みりあちゃんは本当に美嘉のことが好きですね

ここら辺で終わっときます


【みりあちゃん中毒シリーズ】

美嘉「みりあちゃん中毒」
美嘉「バブバブ」みりあ「美嘉ちゃんどうちまちたか~?」
みりあ「がんばれ♪がんばれ♪」美嘉「あぁ^~///」
みりあ「あ、美嘉ちゃんが母性を求める表情してるーっ!」
みりあ「ママーっ!」美嘉「お前がママになるんだよッ★」
美嘉「みりあちゃん禁断症状」
美嘉「みりあちゃんになんて、絶対に負けたりしない!」キリッ★
美嘉「ペロッ!これは……小3ロリ★」
美嘉「女児専門医院・城ヶ崎クリニックへようこそ!」
美嘉「全然まったくちっちゃい女の子なんて好きじゃないのに、これは困ったなー★」(今作)

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