雪歩「くぅ…くぅ…」ｽﾔｽﾔ

雪歩「むふふ……真ちゃんの茶柱すごい立ってるぅ……」ｽﾔｽﾔ

ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ｷｭｯ

雪歩「くぅ…くぅ…」ｽﾔｽﾔ

雪歩「……ふぇ？なんだかいい香り…」ｸﾝｶｸﾝｶ

雪歩「えへへ…あったかぁい……」ｷﾞｭﾑﾎﾟｰ

雪歩「んー……」ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

雪歩「………………ん？」

P「スヤァ」

雪歩「！？」ﾋﾞｸｯ

雪歩（えっ…………えっ！？ど、どうしてプロデューサーが私の隣で寝て……！？）

雪歩（ハッ！？どうして私はプロデューサーの腕枕に抱かれて……！？）

雪歩（そしてどうして私はプロデューサーの胸板に顔をすりすりして……！？）

雪歩「…………」

雪歩「」ｽﾘｽﾘ

雪歩「」ｸﾝｶｸﾝｶ

雪歩「///」

P「スヤァ」

雪歩「ハッ！？私ったらば子犬のごとく！？」

泡歩「男の人が大好きです！」

雪歩（と、とにかく落ち着くの雪歩！ひっひっふぅ…ひっひっふぅ…）

雪歩（今私はプロデューサーの隣で寝てて…腕枕してて…プロデューサーのシャツから覗く鎖骨に顔をうずめてて……！）

雪歩（でもこんな大それたこと私からできるわけないよっ……てことは…ぷ、プロデューサーが……！？）

雪歩（そ、そんなまさか……プロデューサーに限ってそんなっ……///）

雪歩（服の乱れなし）

雪歩（下着よし）

雪歩（おまたの状態）

雪歩（………………………………）

雪歩（多分、通常どおり）

雪歩（よ、よかったぁ……まさか知らない内に過ちを侵してしまったのではないかと……）

雪歩（なら、プロデューサーは…私に添い寝してくれた……ってことですか……？）

雪歩（…………）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪歩（じゃ、じゃあ……ちょっとだけ甘えちゃっても……いいよね……？）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪歩「」ｷｭｯ

P「スヤァ」

雪歩（プロデューサーの腕……おっきぃ……）

雪歩（わぁ……ごつごつしててたくましいなぁ……男の人ってすごい……）

雪歩「よいしょ」ﾋｮｲﾋｮｲ

P「スヤァ」ｺﾞﾛﾝ

雪歩（両腕を……回して……）

ｷﾞｭｯ

雪歩（わ、わぁ……！私、後ろから抱きしめられてる……！真ちゃんの少女漫画みたい……///）

雪歩はビッチですよ！ビッチ！

リボンは黙ってるの

真ちゃん投げるとか雑すぎやろ

そら男やししゃーない

>>10
しねゾ

まこっちゃんちには悪いけれどぶっちゃけ男でも興奮する