男「相手を風俗嬢にする能力?」(13)
( ・∇・)「はい」
男「どういう事だ?」
( ・∇・)「能力を使うと相手が風俗で働きたくなり、そして必ず風俗嬢となるのです。」
男「俺になんのメリットがあるんだ?」
( ・∇・)「セックスしたい相手に能力を使えばセックスが可能になるでしょう。」
男「つまりセックスし放題?」
( ・∇・)「お客様としてのご来店となりますのでお金はかかりますので経済力の無いあなたでは厳しいかも知れませんがね。贔屓はしません。」
男「意味無いやん」
( ・∇・)「これにて契約は完了しました。放棄すればあなたは死ぬことになります。」
男「なんと!」
( ・∇・)「1ヶ月に最低でも五人がノルマです。できなければ死にます。」
男「男にも使えるのか?」
( ・∇・)「男に使うと相手は女になりますので問題無いです。」
男「なんと!」
( ・∇・)「では風俗界発展の為によろしくお願いします。ちなみにあまりにも容姿が悪い人ばかり選ぶとペナルティとしてあなたのちんぽが無くなる事になりますのでお気をつけ下さい。では。」
男「なんと!」
ノリ嫌いじゃない 続けて
なんと
なんと
期待
とりあえず( ・∇・)を風俗嬢にしてやろうぜ
男「面倒な事になってしまった」
男「あいつの言ってる事は嘘かも知れんし、とりあえず男に試してみるか。」
男「これで能力が本当かどうかわかるな」
弟「何一人で喋ってるんだ?兄貴」
男「弟君に決めた!」
弟「は?」
男「恨まないでくれ!」/☆
弟「うわー!」ピカー
男「弟が光り出した!」
弟→妹「あれ?」
男「弟が巨乳妹になった!やったぜ!」
妹「お兄ちゃん?」
男「さて、腹へったしコンビニ行ってくるか」
妹「?」
男「とりあえず弟、いや妹は放って置こう!」
男「あいつの言う通りなら妹は風俗店に応募してる頃だろう」
男「風俗は儲かるだろうし働き出したら妹に欲しかった物買って貰おう!」
えぇ…
そこは襲うか惑うかしろよ
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