真姫「私と二人の夏物語」 (31)
(サンシャインでは)ないです
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――真姫ハウス
凛「なっつやっすみーーー!!」
真姫「うるさいわね、叫ばないでよ」
凛「だってだよ真姫ちゃん、ついにやって来たんだよ!学校というしがらみからから解放された待ちに待った夏休み!これを楽しまないでどうするにゃ」
真姫「そんなに喜ぶことかしら」
凛「喜ぼうよ!」
凛「それなのに二人ときたら、真姫ちゃんは曲を作っているし、かよちんはずっとアイドル雑誌見ているし……楽しむ気ゼロかにゃ!高2の夏は今しかないんだよ?」
真姫「仕方ないでしょ、1年生はまだ曲を作れる子がいないんだし」
花陽「ふえっ?そ、そうだよね凛ちゃん。夏休みにはちゃんとしないといけないことがあるよね」
凛「さっすがかよちん、よく分かって――」
花陽「宿題終わらせないと駄目だよね。持ってきたんだけど忘れちゃってた……」
凛「えっ」
真姫「私もうほとんど終わらせたんだけど」
花陽「ほんと?じゃあこの数学の宿題について教えて貰いたいんだけど――」ガサゴソ
凛「ちょっ待つにゃ。凛が言いたいのはそういうのじゃ……」
真姫「ついでだから貴女も宿題しなさいよ。去年の夏も、冬休みも、ギリギリまで終わらなくて私たちに泣きついてきたじゃない」
凛「オコトワリシマス」
ポカッ
真姫「ひっぱたくわよ」
凛「既に叩いてるじゃん……」
花陽「あはは……でも、なるべく早く終わらせた方が楽だと思うよ?頑張ろう?」
凛「うぅ、余計なことを言ってしまったかにゃあ……」
*****
凛「あぁ~、暑さで頭がオーバーヒートしてるにゃ~」バタン
真姫「まだ一時間くらいじゃない。もっと頑張りなさいよ」
花陽「ま、まあ凛ちゃんにしては頑張った方だと思うし」
凛「そうにゃそうにゃ」
真姫「花陽は凛に甘すぎるのよ」
花陽「そうかなぁ」
凛「というか、真姫ちゃんの家暑くないかにゃ?お金持ちなんだからもっとエアコン効かせようよー」
真姫「医者の家がエアコン全開にするわけにはいかないでしょ。熱中症にはならないようにしているし、実際汗もあまりかいていないじゃない」
真姫「それに、節電して地球の環境にも優しくしないとだし」
花陽(意外と省エネ思考なんだ……)
凛「むぅ~、ならアイスちょうだい」
真姫「仕方ないわねー。何がいいの?」
凛「ハーゲンダッツ!」
真姫「貴女は遠慮ってものを覚えた方がいいわ」
*****
花陽「ところで、凛ちゃんは結局さっき何を言おうとしていたの?」
凛「よくぞ言ってくれたにゃかよちん」
真姫「そういえば何か言おうとしていたっけ」
凛「まあ、要は3人でどこかに遊びに行こって言いたかったんだ」
花陽「3人?アイドル研究部の皆とじゃなくて?」
凛「穂乃果ちゃんたち3年生は夏期補習があるらしいにゃ」
花陽「受験生だもんねぇ」
真姫「雪穂たちはどうなのよ」
凛「しばらくは毎日練習だって。大変だよねー」
真姫「他人事ねぇ。一応私たち幹部なんだけど。凛はリーダーなんだから行かなくていいの?」
凛「うーん、でもことりちゃんと海未ちゃんは楽しめるうちに楽しんだ方が良いって言っていたし」
花陽「ことりちゃんはともかく海未ちゃんがそう言うのは珍しいね」
真姫「去年の今頃は私たちも忙しかったし、何か思うところがあったのかもしれないわね」
凛「ということで、3人で遊びに行こうよ!」
真姫「遊びにってどこによ」
凛「それは今から考えるにゃ」
真姫「無計画ねぇ……」
花陽「うーん、どこがいいかなぁ。この時期はどこも人が多いだろうし」
凛「いっそ都外とかどうかな?二泊三日くらいで」
真姫「泊まり込み?となると宿泊先とか色々と考えないといけないわよ」
花陽「なんだかんだで乗り気だね、真姫ちゃん」
真姫「べっ、別にそういうのじゃないわよ!」
凛「そこはまあ……ねぇ?」
真姫「えっ?」
凛「……」ジー
真姫「……貴女、確かリーダーっぽくなってきたわね」
凛「えへへ、誉められたにゃ」
真姫「誉めてないわよ。ったく……パパとママに聞いてみるわ」
花陽「ご、ごめんね真姫ちゃん……」
*****
――1週間後、都外某所
凛「さっすが真姫ちゃんにゃー」
真姫「二人があっさり許可してくれたときはこっちが驚いたわよ……」
花陽「海沿いの別荘だけど、去年来たところとは違うんだね」
真姫「そうね。ここには確か、小学生になる前に一度来た記憶があるわ」
凛「へぇ~」
真姫「前の所よりも少し小さいけど、3人ならこれくらいでいいわよね」
花陽(充分大きすぎるよ……)
真姫「一応数日過ごす分には問題ないくらいの手入れはしてあるみたいだけど、あまり散らかさないようにね」
凛「りょーかいにゃ」
真姫「花陽、荷物は置いた?」
花陽「うん。でも、やっぱり広いと落ち着かないな……」
真姫「相変わらずね。凛は凛でまた部屋中転がっていたけど」
花陽「あはは……」
凛「それじゃあ二人とも、早速海にいくにゃ!」
花陽「いきなり?ってもう着替えてる!」
真姫「落ち着きがないったら……」
凛「せっかく綺麗な海が目の前にあるんだから泳がなくちゃ損だよ。早く早くー!」
真姫「ちょっ引っ張らないでよ!まだ着替えてすらいないんだからー!」
*****
凛「しっかし、相変わらず真姫ちゃんの水着は勝負しているにゃー」
真姫「誉めてないわよねそれ。ところで花陽はやけに時間かかっているわね」
花陽「ご、ごめんお待たせー……」
凛「何かあったの?」
花陽「うぅ、去年の水着なんだけどちょっとサイズがキツくて……また太っちゃったのかなぁ」
真姫「確かに前ほどの運動はしていないけど、そんな変わったようには見えないわよ?」
凛「うんうん。なんで……あぁ、察したにゃ」ジッ
花陽「へっ?」
真姫「どうし……なるほど、そういうことね」
花陽「ちょっ、二人とも?」
凛「このときばかりはかよちんは凛の敵にゃ」
真姫「ま、貴女もまだ可能性はあるでしょ」
凛「真姫ちゃんに言われてもバカにされている気しかしないよ!」プイッ
花陽「ど、どういうこと……?ダレカタスケテー……」
凛「ぷはっ……やっぱり海は気持ちいいにゃ~」
花陽「凛ちゃん泳ぐの速いね……私はぷかぷか浮かんでいる方が好きだけど」
凛「えっへへー。あれ、真姫ちゃん泳いでいないの?」
花陽「うん、ずっとパラソルの下にいるね。誘ってはみたんだけど……」
凛「むぅ~、せっかく3人で来たのに意味がないにゃ!行ってくる!」
花陽「あっ、凛ちゃーん!」
真姫「……」
凛「まっきちゃーん!」
真姫「うぇっ?何よ」
凛「何よ、じゃないよ。折角海に来たんだから泳がなくちゃ損にゃ」
真姫「私は観ているだけで充分だから二人で遊んできなさいよ」
凛「むぅ~。そういえば去年皆で来たときも真姫ちゃん泳いでいなかったような……まさか泳げないの?」
真姫「ばっ、そんなわけないでしょ!」
凛「まあまあ真姫ちゃん。泳げないのは恥ずかしいことじゃないにゃ」
花陽「わ、私も泳ぐのは得意じゃないし、一緒に頑張ろう?」
真姫「花陽まで!この私が泳げないわけないでしょ?」
真姫「いいわ、誰がより長く、速く泳げるか、勝負よ二人とも!」
花陽「ええっ!そんなぁ……」
凛(ちょろいにゃ)
*****
――別荘
真姫「疲れた……」
凛「疲れたにゃ……」
花陽「二人とも張り切りすぎだよ……」
真姫「元はといえば凛が挑発してきたせいでしょ」
凛「人のせいにするのはよくないよー」
真姫「ったく。そういえば夜ご飯どうしようかしら、もう日も沈みかけているけど」
花陽「海に直行したから食材がないよね。買いにいかなくちゃ……」
凛「あはは……」
真姫「近くのバス停から何停か乗ればスーパーがあるらしいわ。行きましょうか」
凛「うーん、悪いけど凛はパス。身体が重いにゃ」
花陽「凛ちゃんずっと泳ぎっぱなしだったもんねぇ。私が行くよ」
真姫「しょうがないわね。テレビは適当に見ていていいから。夜眠れなくなるから寝ないようにしなさいよ」
凛「はーい」
*****
――スーパー内
花陽「なんだか賑やかだね」
真姫「そうね。町の中も浮き立っている感じだし」
真姫「……そうだ思い出したわ。この時期ここでは夏祭りがあるのよ。昔来たときに行った記憶があるわ」
花陽「そうなんだ?あっ、よく見たらあそこにポスターがあるね。しかも明日なんだって!」
真姫「凄い偶然ね……行く?」
花陽「えっ?そうだね、凛ちゃんにも話してみようよ」
真姫「そうね」
花陽「……」
真姫「花陽、大丈夫?重くない?」
花陽「うん。お米のためならこれくらい……」
真姫「さすがの執着心ね……」
花陽「……真姫ちゃんさ」
真姫「ん?」
花陽「変わったよね」
真姫「そうかしら」
花陽「うん」
花陽「以前の真姫ちゃんはなんていうか、あまり物事に積極的に関わろうとしなかったっていうか、一人でいようとしていたというか」
花陽「遊びに行くと決まったときに乗り気だったり、海であんなにはしゃいだり、さっきだって自然に買い物や夏祭りに誘ったり……少し驚いちゃった」
真姫「そ、そう?」
花陽「心を開いてくれたのかなって、嬉しかったよ」
真姫「……別に心はずっと開いていたわよ、貴女たちには。ただそれが表れるようになっただけ」
真姫「……まあ、それも皆の、とくに凛と花陽のお陰だけど」
花陽「真姫ちゃん……」
真姫「それに、貴女こそ変わったんじゃない?」
花陽「ふえっ?私?」
真姫「おどおどすることが減って、前よりもずっとしっかりしているじゃない。はじめてあったときとは大違い」
花陽「そう、かな。でもそれも、凛ちゃんや真姫ちゃん、皆のおかげ……かな」
真姫「同じ事言ってるじゃない。ふふっ」
花陽「えへへ……」
*****
――別荘
凛「おかえりー」グテー
真姫「凛は……あまり変わってないかも」
花陽「あはは……」
凛「?」
真姫「ということで、無難にカレーを作るわ」
凛「去年を思い出すね」
花陽「お米は今炊いているので、ルーの方を作りましょう!」
凛「おー!」
花陽「ところで凛ちゃん。明日の夜近くの町で夏祭りがあるんだって。行く?」
凛「行く行くー!」
花陽「即答だね……」
真姫「じゃ、決まりね」
花陽「ご飯炊けたよー♪」
真姫「こっちも良い感じだし食べましょうか」
凛「良い匂いにゃー」
*****
凛「さて、と。ご飯も食べたし、お風呂にも入ったし。今日は充実した一日だったにゃ~」
真姫「ちょっと凛、貴女まだ髪が乾ききってないでしょ」
凛「真姫ちゃんは細かいんだよー」
真姫「でも、貴女かなり髪が伸びてきたわね。私や花陽より長いんじゃない?」
凛「うん。ちょっと伸ばしてみようかなー、なんて」
花陽「へぇ、そうなんだ。どんな髪型にするの?」
凛「うーん、海未ちゃんみたいにストレートかな」
真姫「いいんじゃない。きっと似合うわよ」
凛「そ、そうかな……」
真姫「なら尚更手入れしないと駄目でしょ。とかしてあげるからこっち来なさい」
凛「はーい」
真姫「髪を伸ばすならついでに新しい服でも買ったら?」
凛「凛はまだそこら辺詳しくないからにゃー、3人で行こうよ」
真姫「いいわよ」
花陽(なんだか姉妹みたいだなぁ……)
花陽「ふあ……眠くなっちゃった」
真姫「本当は宿題をしようと思っていたけど無理そうね。私は全部終わっているけど」
凛「明日でいいよー」
真姫「明日は祭りに行くんだから、宿題をするなら早くするわよ」
凛「りょーかいにゃー」
真姫「じゃ、寝ましょうか。一人一部屋はあるから」
凛「えー、どうせなら一つの部屋でベッドを並べて一緒に寝ようよー」
真姫「はあ?」
花陽「さんせーい……」
真姫「花陽まで……もう!」
真姫「で、なんで私が真ん中なのよ……」
凛「真姫ちゃんの身体柔らかいにゃ~……」
真姫「ちょっ、抱きつかないでよ!暑いでしょ」
花陽「すぴー……」
真姫「花陽はもう寝ちゃってるし……」
凛「んぅ……おやすみ……」
真姫「ったく……」
真姫「……おやすみ」
*****
――翌日昼過ぎ
真姫「お金はちゃんと持った?」
凛「おっけー!まあいざとなったら真姫ちゃんに買ってもらうけどねー」
真姫「今日はそんなに持っていかないから当てにされても困るんだけど」
凛(どうせ真姫ちゃん基準にゃ)
花陽「でも、折角祭りに行くのに私服っていうのもあれだよね。知っていたら浴衣持って来たんだけど……」
真姫「調べてみたんだけど、レンタルしてくれる店があるみたい。寄っていく?」
花陽「やったぁ、行こう行こう!」
花陽「あ、でもお金どうしよう……値段分からないや」
真姫「そこまでかからないと思うし、足りなかったら私が出すからいいわよ」
凛「さすが真姫ちゃんにゃー」
花陽「で、でもそれは悪いよぉ」
真姫「気にしなくていいの。それより店によるなら早く行かないと人が多くなるわよ」
凛「それじゃあしゅっぱーつ!」
*****
花陽「へえ、こんな店があったんだぁ」
凛「意外とたくさん取り扱っているんだね」
真姫「基本的には殆んどレンタル出来るみたいだから好きなものを選びましょ」
花陽「うーんどうしよ……どれも綺麗だけど、派手なのも……」
凛「凛はこれに決ーめた!」
真姫「白地に黄色の刺入りね。凛らしいんじゃない」
凛「真姫ちゃんこそサンシャインレッドにゃ」
真姫「その言い方恥ずかしいから止めて」
花陽「ええっと、私は……これでいいかな」
凛「茶色の無地……って、さすがに地味すぎないかなぁ。かよちん可愛いんだからもっと明るい柄も似合うよ!」
花陽「うぅ……」
真姫「そうね……ならこれは?若草色で花陽に合った色だと思うし、落ち着いた感じじゃない?」
凛「うん、いいと思うにゃ」
花陽「じ、じゃあそれにするね。ありがとう」
*****
――夏祭り会場
凛「おおー、人がいっぱいにゃー!」
真姫「この辺りでもかなり大きな祭りみたいだし、集まるんでしょうね」
花陽「うわぁ、出店がたくさんあるよ!どこから行こうかな~」
凛「こういうのって当たり外れがあるんだけど、それを食べ比べていくのが楽しいんだよね~」
真姫「へぇ、そういうものなの」
花陽「あれ、真姫ちゃん昔も来たんじゃなかったっけ」
真姫「あまり覚えてないわね。多分パパやママが買ってくれていたし、それ以外に誰かと来たこともないし」
凛「そっか……なら、精一杯楽しむにゃー!」
真姫「ちょっと、動きにくいんだから引っ張らないでよー!」
花陽「あはは……楽しそうだね」
真姫「花陽、そんなにたくさん持って大丈夫なの?」
花陽「もぐ……平気だよー。あ、りんご飴食べる?」
真姫「いや、いいわ。でもまあ、こういうのは雰囲気を楽しむものなのね。なんだかわかった気がする」
凛「真姫ちゃん意外と射的のセンスがあってビックリしたにゃ」
真姫「ふふん。でしょ?」
凛「ま、金魚すくいはダメダメだったけどねー」
真姫「うぐ……あの紙薄すぎるのよ!卑怯だわ!」
花陽「コツを掴めばいけるんだけどね……私もあまり得意ではないな」
凛「ん、なんだか人が集まっているようだにゃ」
花陽「話しているのが聞こえたんだけど、花火が上がるんだって。私たちも行こう?」
真姫「打ち上げ花火か……生で見るのって初めてかも」
凛「ほら、なら早く行かないと近くで見れないよ!」
花陽「そろそろかなぁ」
真姫「あっ」
ヒューッ…
ドーン
花陽「わぁ……」
凛「綺麗だにゃ~」
真姫「……ホントね」
ドーン
真姫「……」
花陽「この2日間楽しかったねぇ」
真姫「ええ」
凛「夏休みはまだまだあるし、また遊べばいいにゃ。3人でも、アイドル研究部の皆と一緒でも。出来たら、μ'sの皆とも」
真姫「えぇ」
真姫「……」
真姫(こんな風に、友達と夏を過ごしたのって初めてかも)
真姫(μ'sと過ごした時間は楽しかったし、今のアイドル研究部の皆と過ごす時間も嫌いじゃない)
真姫(けど、やっぱり私は……この3人で過ごす時間が一番好き、かな)
終わり
3年生組卒業後のお話でした
サンシャインに触発されて久しぶりに書きたくなったので
読了ありがとうございました
昔書いていたまきりんぱな
真姫「りんぱなは正義なのよ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1412095767
真姫「花陽と凛が家に遊びに来る」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1413135558
真姫「花陽が風邪をひいた?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1413727510
真姫「クリスマスの過ごし方」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1419357997
お口に合いましたらどうぞ
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
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信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
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鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
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信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)
余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
おつ
一年組の良さに気づいた
かわいい
おつ
まきりんぱなという奇跡に出会えたことに感謝する人生だった・・・
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