上条「握手会でせうか?」【安価】
上条「握手会でせうか?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463318664/)
【安価】???「握手会!」土御門「昼の部!」
【安価】???「握手会!」土御門「昼の部!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464699138/)
【安価】オッレルス「握手会からイギリス旅行に行くとはね」フィアンマ「昼の部2」
【安価】オッレルス「握手会からイギリス旅行に行くとはね」フィアンマ「昼の部2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466589219/)
のつづきです(握手会の設定だけ継承している別物です)
本編で関わってないカップリングなどがあるので、苦手な方はそっ閉じしてください
R-18っぽい安価はスルーさせてもらいます、すみません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468418930
立て乙
………佐天さんの部屋………
フレンダ「ってわけよ!」
絹旗「いや、超省略しすぎですよ」
佐天「えっと、あなたが絹旗さんでいいんですよね?」
絹旗「普通に呼び捨てしていいですよ」
佐天「じゃあ……最愛ちゃんで!」
絹旗「ええ。超よろしくお願いします」
フレンダ「よっし、仲良くなったところで、鯖カレーといくわけよ!」
絹旗「その前に握手会の詳細を決めないと」
佐天「じゃあ、何に握手券付けるか決めないとですね」
フレンダ「はいはーい!! そこは>>4」
鯖かブヘッ!?ちょ、結局ダメ出しがめちゃ早いってわけよ!
フレンダ「はいはーい!! そこは鯖かブヘッ!? ちょ、結局ダメ出しがめちゃ早いってわけよ!」
絹旗「うちのが超すみません」
佐天「まあ、予想はしてましたけどね」
佐天「はい、サバ缶」
フレンダ「うわーい!」ペカンッ
絹旗「餌付け上手いですね」
佐天「え? なんですか?」
絹旗「いえ……」
佐天「私は>>6とかが無難かなーって」
日常の写真集
佐天「私は日常の写真集とかが無難かなーって」
絹旗「日常の写真集?」
フレンダ「……どんな写真が載ってるわけよ?」モグモグ
佐天「>>8の写真ですよ」
胸を強調した服を着た姿
佐天「胸を強調した服を着た姿の写真ですよ」
絹旗「へえー。男に超売れそうですね」ボウヨミ
佐天「顔怖いですよ……」
絹旗「胸凹ませたげよっか?」チラ
フレンダ「怖いよ、絹旗!」
フレンダ「ってか何も言ってないわけよ!」
絹旗「あ? 胸あるくせに超調子乗るな」
フレンダ「結局調子に乗ってないわけよ!!」
佐天「貧乳ちゃんも可愛いと思うけどなぁ」
絹旗「佐天さんも超黙ってください」
絹旗「超凹ましますよ?」
フレンダ「え、ええと……それより追加特典決めちゃおうよー」
佐天「賛成賛成!」
絹旗「ちっ……じゃあ、まずは>>11とかどうです?」
佐天「私は>>12がいいかなー、なんてね」
フレンダ「いやいや、>>13も悪くないわけよ!」
(必要な握手券の枚数と、特典の内容をお願いします)
最愛ちゃんと1日デート券(200枚)
ビームおばさんのプロマイド(4枚)
サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真の枚数
>>15
365
>>13枚数書き忘れてたメンゴ
フレメアブロマイドは100枚セット
ところで、Rスレの方に超モアイちゃんいますけど、時間軸は超どうなってるんですか
絹旗「ちっ……じゃあ、まずは200枚で最愛ちゃんと1日デート券とかどうです?」
佐天「私は4枚でビームおばさんのブロマイドがいいかなー、なんてね」
フレンダ「いやいや、365枚でサバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真も悪くないわけよ!」
絹旗「うわー、フレメアさん推してきますね」
絹旗「超私とは関係ないんですが」
フレンダ「大丈夫大丈夫。ビームおばさんのブロマイドよりは需要あるでしょ?」
フレンダ「そんなのに使うのは握手券もったいないしね!」
絹旗「確かに……それは否定できないですね」
フレンダ「んじゃあ、とりあえず今のでけってー!」
佐天「けってー!」
絹旗「はあ……」
>>19
値段
握手会ごとに違う世界線なので……
20£
20£=2746円≒2700円
絹旗「超もう一つくらい特典あってもいいんじゃないですか?」
フレンダ「えー、思いつかないわけよ」
絹旗「佐天さんは?」
佐天「追加特典だよね……>>21はどう?」
鯖臭いけどフレンダさんのハグ
佐天「追加特典だよね……鯖臭いけどフレンダさんのハグはどう?」
絹旗「まあ、ビームおばさんのブロマイドよりは需要ありますね」
フレンダ「鯖くさいは余計ね」
フレンダ「何枚でやるつもりー?」
絹旗「>>23枚」
20
絹旗「20枚で」
フレンダ「ええ! なんで絹旗とデートより安いわけー?」
佐天「拘束時間考えたらフレンダさんの方が高いでしょー?」
フレンダ「ふむむ……それもそうね」
商品:写真集
内容:絹旗の胸を強調した日常
特典:絹旗と握手
複数個購入特典:
4枚 ビームおばさんのブロマイド
20枚 フレンダとハグ(鯖くさい)
200枚 最愛ちゃんと1日デート券
365枚 サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
一冊の値段:2700円
絹旗「じゃあ、話し合いは超終了ですかね」
フレンダ「鯖カレー美味しかったよー。次は握手会でねーっ」
絹旗「お邪魔しましたー」
佐天「後ひとつ追加特典を付けるべし……基本的に人間を使う特典で枚数を搾り取るのがおすすめ、かぁ」
佐天「何にしようかなー」
佐天「あ、そうだ! >>26にしよう!」
佐天さん乳を1時間揉み放題(600)
佐天「あ、そうだ! 600枚で私の乳を1時間揉み放題にしよう!」
カキカキ
【完全版】
商品:写真集
内容:絹旗の胸を強調した日常
特典:絹旗と握手
複数個購入特典:
4枚 ビームおばさんのブロマイド
20枚 フレンダとハグ(鯖くさい)
200枚 最愛ちゃんと1日デート券
365枚 サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
一冊の値段:2700円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
佐天「よっし、これでオッケーっと」
佐天「御坂さんたちにも宣伝しなきゃなぁ」
こっちが正解
【改訂版】
商品:写真集
内容:絹旗の胸を強調した日常
特典:絹旗と握手
複数個購入特典:
4枚 ビームおばさんのブロマイド
20枚 フレンダとハグ(鯖くさい)
200枚 最愛ちゃんと1日デート券
365枚 サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
600枚 佐天さん乳を1時間揉み放題(裏)
一冊の値段:2700円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
………握手会当日………
フレンダ「絹旗っ! めちゃくちゃ人来てるわけよ!」
絹旗「え? 超来てるんですか」
佐天「私の宣伝の効果かもしれませんね!」
フレンダ「宣伝? 何したわけよ?」
佐天「写真集に鯖カレーのレシピを載っけてみたんですよ」
佐天「そしたら思ったより好評で」
フレンダ「ふむー私も買おうかな」
絹旗「フレンダ! 何人来たか超報告してください」
フレンダ「ああー、ごめんね!」
来た人数はコンマで。
基本的に一の位、位の数の合計。
ただし、10人未満の場合、合計を2倍したかず。
デストロイ
フレンダ「今んところ4人かなー」
絹旗「超過疎じゃないですか!!」
佐天「……ひ、ひとりひとりとじっくり話せますよ」
絹旗「そんなフォロー超いりませんから」
フレンダ「とりあえず、はじめの人通しちゃうから」
佐天「えっと……>>32さんが来てますよ」
フレンダ「大体、>>33枚持ってるわけよ!」
一方通行
0枚(タダで全サービスよこせ)
佐天「えっと……一方通行さんが来てますよ」
フレンダ「大体、0枚持ってるわけよ!」
絹旗「は? 0?」
絹旗「それ超客じゃないですよ」
フレンダ「だけど、あの一方通行だよ?」
フレンダ「私も困っちゃったわけよ。ただで全部よこせって言うんだもん」
フレンダ「だからお願い、絹旗!」
佐天「え、フレンダさん、交渉くらいだったらやりますよ?」
フレンダ「だめ、アンタがやったら死ぬわけよ」
佐天「でも……」
絹旗「ああ、いいですいいですよ」
絹旗「さっさと行って超説得するので」
一方通行「ったく、おせェな」
絹旗「超お久しぶりです」
絹旗「で、何の用ですか?」
一方通行「あのベレー帽たちから聞いてねェのか?」
絹旗「確認です」
一方通行「全てのサービスをよこせ」
一方通行「もちろん在庫全てとは言わねェ、全てワンセットずつだ」
絹旗、どうする!!
>>36
この学園都市の学生の中で一番金持ってるんだから超払いましょうよ
絹旗「この学園都市の学生の中で一番金持ってるんだから超払いましょうよ」
一方通行「うるせェ。黙って出せばいい」
絹旗「どうして超払わないんですか?」
絹旗「金がないとか受け付けませんから」
一方通行「ちっ、>>38」
第2位の野郎から買ったこのプラチナチケット出せば無料で全サービス受けられるンじゃねェのか?
…え?違う?俺、騙され…?
一方通行「第2位の野郎から買ったこのプラチナチケット出せば無料で全サービス受けられるンじゃねェのか?」
絹旗「いえ、そんなの超ありません」
一方通行「……え?違う? 俺、騙され……?」
絹旗「騙されましたね、それは」
絹旗(なぜ垣根帝督と一方通行が超仲良くしてるんでしょう)
一方通行「ああ、ムカついた」
一方通行「テメェ、>>40」
黙って俺にタッチしておけ
俺に売り子させろ。こンな素晴らしい企画になンでこンだけしか客いねェンだよ!!?
任せな、俺ァアイドルやってっからすぐに客を
一方通行「テメェ、黙って俺にタッチしておけ」
絹旗「タッチ……?」
絹旗「いや、反射されますから。超勘弁です」
絹旗「いい加減帰ってくれませんか?」
絹旗「ってか垣根帝督を超殺ればいいじゃないですか」
一方通行はどうする?
>>42
安価下で
安価↓1とかにしたら?
安価なら>>41
一方通行「俺に売り子させろ。こンな素晴らしい企画になンでこンだけしか客いねェンだよ!!?」
一方通行「任せな、俺ァアイドルやってっからすぐに客を集めてやる」
絹旗「では、外回りお願いします」
絹旗「あと、それっぽい特典を加えておかなくては……」
絹旗「そこは二人と超相談ですね……」
一方通行さまきましたね
フレンダ「あ、絹旗!」
佐天「怪我とかないですか? なんだか乱暴な人だって聞いてたから心配でしたよ」
絹旗「心配かけました。ですが超大丈夫です」
絹旗「むしろ、こき使ってやるスタイルです」
佐天「こき使う?」
絹旗「ええ。今、外回りに駆り出してるんで」
フレンダ「おお……さすが」
絹旗「ここで、一方通行関連の追加特典も用意しようと思うんですけど、どうでしょう?」
フレンダ「んじゃあ、>>47かな」
佐天「よ、よく思いつきますね……」
一応あわきんのスレとの差別化を自分の中でしているので、このままにしておきます、すみません。
一方通行がコツコツ撮影した打ち止めの色々な水着写真集の配布
最愛ちゃんのブロンズ像
一方通行がコツコツ撮影した打ち止めの色々な水着写真集の配布
は何枚にしますか?
>>50
10枚
【完成版】
商品:写真集
内容:絹旗の胸を強調した日常
特典:絹旗と握手
複数個購入特典:
4枚 ビームおばさんのブロマイド
10枚 一方通行がコツコツ撮影した打ち止めの色々な水着写真集
20枚 フレンダとハグ(鯖くさい)
200枚 最愛ちゃんと1日デート券
365枚 サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
600枚 佐天さん乳を1時間揉み放題(裏)
一冊の値段:2700円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
佐天「こうですね!」グッ
絹旗「ふむふむ、悪くないですね」
一方通行「帰ってきたァ」
フレンダ「早っ」
一方通行「>>52人追加だァ」
(1-10人でお願いします)
10
一方通行「10人追加だァ」
フレンダ「す、すごいってわけよ!!?」
待機列 現在13人
一方通行「あとはここで受付の手伝いでもやってやる」
佐天「助かります!」
絹旗「で、気を取直して、次は誰ですか?」
一方通行「>>54だァ」
佐天「枚数は>>55だそうです!」
駒場
20
一方通行「駒場だァ」
佐天「枚数は20枚だそうです!」
フレンダ「駒場? 誰だろうねー?」
絹旗「でも二番目に並んでた人ですし超私のファンかもしれません」
一方通行「……それはどォだろォな?」
絹旗「気になりますね」
一方通行「いや、何でもねェ」
一方通行「まあ、一言で表すなら大男だァ」
絹旗「ふーん……?」
駒場「……」ジー
絹旗「えっと、とりあえず、超こんにちわ」
駒場「……ああ」
絹旗「ええと……とりあえず、超握手します?」スッ
駒場「……」ギュ
絹旗(えらく無口な男ですね)
絹旗「それで…………追加特典は何にしますか?」
駒場「>>58」
フレンダに……会わせてもらえるか……?俺の財力ではこれが限界だったんだが………その、舶来の写真を、だな、……?
駒場「フレンダに……会わせてもらえるか……?俺の財力ではこれが限界だったんだが………その、舶来の写真を、だな、……?」
絹旗「了解です。フレンダー!」
バターン
フレンダ「はいはい? どうしたわけよ!」
絹旗「駒場さんが何か超話したいことがある様子ですよ」
絹旗「それではごゆるりと」バタン
駒場「……」
フレンダ「えっとー、ハグ券? かな?」
駒場「>>60」
あ、ああ…あと、俺の財力ではこれが限界だったんだが………その、舶来の写真を、だな、……?
駒場「あ、ああ…あと、俺の財力ではこれが限界だったんだが………その、舶来の写真を、だな、……?」
フレンダ「はくらい?」
駒場「ああ」
フレンダ「はくらいの写真って?」
駒場「舶来は……お前の妹のことだ」
フレンダ「んー……」
フレンダ「じゃあ>>62ならいいわけよ」
フレメアに直接頼んで自分で写真を撮る
フレンダ「じゃあフレメアに直接頼んで自分で写真を撮るならいいわけよ」
駒場「そ、そうだな……」
フレンダ「ところで、あんたはうちの妹とどういう関係なわけよ」
駒場「>>64」
むぅ……あー、知り合い…?
駒場「むぅ……あー、知り合い…?」
フレンダ「ふーん、でも、フレメアを泣かせたりしたら、特製の爆弾であの世行きにしてやるわけよ」
駒場「ああ。気をつける……」
フレンダ「じゃあ、写真行ってらっしゃいねー」
フレンダ「超美少女だから被写体としては最高なわけよ」
フレンダ「だけど、扱いには注意して欲しいわけよ」
駒場「ああ……それじゃあ。世話になった」
絹旗「超どうでした?」
フレンダ「フレメアの知り合いだってさ」
佐天「フレメアちゃんってフレンダさんの……」
フレンダ「そうそう。我が妹ながら本当にアイドルだなって」
一方通行「確かにロリはアイドルだなァ」
三人「え?」
絹旗「気を取直して次行きましょう」
フレンダ「次来てるのは>>67ね」
佐天「>>68枚持ってるって」
(待機列 残り12人)
やたらと胸を強調してるのがイラッと来た番外個体
1
絹旗「気を取直して次行きましょう」
フレンダ「次来てるのはやたらと胸を強調してるのがイラッと来た番外個体ね」
佐天「1枚持ってるって」
一方通行「ああ……何してンだ、アイツ」
絹旗「黒夜の超親友ですか」
絹旗「胸を強調しているって……そういう体勢ばっかりになっただけなのに」
佐天「ままっ、頑張りましょ」
絹旗「はあ、超面倒くさいですね……」
番外個体「やあやあ、胸がないのに強調しているとはどういうわけかにゃん?」
絹旗「まず、握手ですね」
番外個体「ってか、そういう話はならミサカの方がむいてるのにー」
絹旗「シカトですか……一体何の目的ですか?」
番外個体「>>71」
べっつにん?からかいに来ただけだよーん?アッレ~?ところでところでなーんで第1位様がいらっしゃるのかミサカちょー不思議☆
あっ、そっかそっか。ロリロリ大好きアイドルの第1位様だもんね☆そりゃ嗅ぎつけたらイッちゃうよねギャハ☆
番外個体「べっつにん? からかいに来ただけだよーん?」
番外個体「アッレ~?ところでところでなーんで第1位様がいらっしゃるのかミサカちょー不思議☆」
番外個体「あっ、そっかそっか」
番外個体「ロリロリ大好きアイドルの第1位様だもんね☆そりゃ嗅ぎつけたらイッちゃうよねギャハ☆」
絹旗「え、イっちゃうって……」ドンビキ
絹旗「そこまで変態ではないと超信じたいんですが」
絹旗「演算能力を植え付けられた身としては……」
番外個体「いやいやー、第1位様だよ?」
番外個体「家でも外でもロリロリしたいのかなんなのかは知らないけど、まあ、ヤバいとは言っておこうかニャーン」
絹旗「あ……本当にそうなんですか? 超鳥肌……」
番外個体「ぎゃは☆まま、本人見てりゃわかると思うんだけどねえ」ゲラゲラ
絹旗「できるだけ超避けないとですね……」
一方通行「おい、変なこと言われなかったかァ?」
絹旗「いえ……」スササ
一方通行(逃げられてンじゃねェか)
フレンダ「でも、顔色悪いよ?」
絹旗「いえ、半分は終わらせないと……休めませんよ」
佐天「無理だったら言ってくださいね」
一方通行「おい、アイツに何吹き込まれた?」
絹旗「>>74」
いえ…超別に…あ、私の半径1m30cm以内に超近づかないでもらえますか
近づいたら超大声出しますよ!?この超ロリコンめ!隙を見て私に超飛びかかったりするんでしょう!そしてエロ同人みたいに…!
中学生はババア
絹旗「いえ……超別に……」
絹旗「あ、私の半径1m30cm以内に超近づかないでもらえますか」
絹旗「近づいたら超大声出しますよ!?」
絹旗「この超ロリコンめ! 隙を見て私に超飛びかかったりするんでしょう! そしてエロ同人みたいに……!」
一方通行「あの野郎……」ブチ
一方通行(俺がロリと話す機会を奪いやがって!! ふざけンな……)
一方通行「少し留守にする。戻っては来るつもりだァ」
絹旗「こ、来ないで!!」
一方通行「……ちっ」ダッ
佐天「……大丈夫ですか?」
佐天「何かあったんですか、番外個体さんと」
フレンダ「ほんとほんと。心配なわけよ」
絹旗「>>77」
あの超真っ白しろは超ロリコンだったんですよ!きっと私が超カワイイからああやってこちら側へ潜り込んで来て…超私のカラダ目当てだったんですよ!ああ超おぞましい!
最愛ちゃんは超可愛いですからね!超可愛いから超仕方ないとはいえね!
絹旗「あの超真っ白しろは超ロリコンだったんですよ!」
絹旗「きっと私が超カワイイからああやってこちら側へ潜り込んで来て……超私のカラダ目当てだったんですよ!」
絹旗「ああ超おぞましい!」
絹旗「最愛ちゃんは超可愛いですからね! 超可愛いから超仕方ないとはいえね!」
佐天「ですね。スカートはいてたらピラーンしたいくらいには可愛いですよ」
フレンダ「ええー、ノっちゃう?」
フレンダ「そんなこと言ったら調子乗るよ、絹旗」
佐天「うーん……」
絹旗「この嫌な気持ちをなんとかしたいんで、超次の方かもん」
佐天「次は>>79さんだって」
フレンダ「枚数は>>80枚なわけよ!」
(待機列 11人)
木原加群
595
佐天「次は木原加群さんだって」
フレンダ「枚数は595枚なわけよ!」
絹旗「超木原ですか……」
佐天「木原って……テレスティーナさんの親戚?」
フレンダ「いや、木原はここ学園都市にすごい人数いる科学者なわけよ」
フレンダ「マッドサイエンティストっていうのかな。とにかく血が繋がってる必要はないわけよ」
佐天「へえ……」
絹旗「超警戒して行ってきます」タッ
加群「……ひどく警戒されているようだな」
絹旗「まあ、超木原ですから」
絹旗「こっちも脳割られたりしないか超心配でならないんです」
絹旗「まず、目的を教えてもらえますか」
加群「>>83」
サバ缶一年分を仲間に差し入れようと思ってな。それに私の親しい友でマリアンというんだが君に興味があるようでならばデートをさせてやろうと赴いたわけだ。
加群「サバ缶一年分を仲間に差し入れようと思ってな」
加群「それに私の親しい友でマリアンというんだが君に興味があるようで、ならばデートをさせてやろうと赴いたわけだ」
絹旗「マリアンって超女の子ですよね」
絹旗「名前的に」
加群「そうだが……なにか問題でも?」
絹旗「いえ、超ないです」
絹旗「つまり、最愛ちゃんと1日デート券とサバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真でいいってことですね」
加群「ああ」
絹旗「はい、どうぞ」スッ
加群「ふむ、ありがたく」
絹旗「えっと、まいどありー」
フレンダ「どうだった? 木原は?」
絹旗「まあ、思ってたより大丈夫でしたよ」
絹旗「超普通の人でしたし」
佐天「へえ、良かったですね」
フレンダ「んじゃあ、サクサク行こっか。次は>>86が来てるよ」
佐天「枚数は>>87枚です」
(待機列 10人)
滝壺
24
フレンダ「んじゃあ、サクサク行こっか。次は滝壺が来てるよ」
佐天「枚数は24枚です」
絹旗「え? 滝壺さん?」
フレンダ「そうだよー」
佐天「知り合いですか?」
フレンダ「まあ、友達ってわけよ!」
佐天「へえ……応援に来たんですかね?」
絹旗「さあ……でもさっさと超行かないとですね」
滝壺「きぬはたー」
絹旗「どうしたんです、滝壺さん」
滝壺「握手会に来ただけだよ」
絹旗「いったいどんな目的が!?」
滝壺「>>90」
……迷惑だった?
滝壺「……迷惑だった?」
絹旗「いえいえ、そんなこと超無いですよ?」
絹旗「だけどここに来るなら浜面とイチャイチャしてればいいのに」
滝壺「しようと思ったけど、はまづらがいなかったの」
絹旗「はあ、なるほど」
滝壺「だから遊びに来た」
絹旗「じゃあ、何か超欲しい追加特典ありますか?」
滝壺「超欲しいのはないけど>>92」
フレンダとハグとむぎのの写真。
滝壺「超欲しいのはないけどフレンダとハグとむぎのの写真が欲しい」
絹旗「へえ、麦野のブロマイドが売れるとは」
滝壺「握手券を無駄にしたくはなかったから」
絹旗「あ、なるほど」
絹旗「じゃあ、まずはブロマイドと……フレンダはサバ臭するんで超気をつけてください」
滝壺「うん。忠告ありがと」
絹旗「フレンダー!! 滝壺さんとハグですよー」
フレンダ「はいはーい、呼ばれて参上したわけよ!」
滝壺「うん」
絹旗「ではでは、超ごゆるりと」
フレンダ「さてと、滝壺がわざわざ来てくれたのは嬉しいけど、ハグのためにわざわざお金を払ってくれたのも嬉しいわけよ」
フレンダ「なぜなら、滝壺は私のハグに商品価値を見出してくれているから」
フレンダ「結局、ハグくらいならいつでもするわけよ」
滝壺「じゃあ返して」
フレンダ「今は無理。だってそういう商売だし」
ダキッ
フレンダ「のわっ、突然くるねえ」
滝壺「>>95」
フレンダが死んじゃう夢を見てからずっと不安で仕方がないの
滝壺「フレンダが死んじゃう夢を見てからずっと不安で仕方がないの」
フレンダ「ええ!? いや、確かに暗部だからいつ死んでもおかしくはないわけだけど……」
フレンダ「不穏なこと言わないでよー、滝壺ー」ペチペチ
滝壺「……」
フレンダ「……滝壺ー?」
滝壺「いつもの数倍鮮明な夢だったの」
滝壺「むぎのに真ん中からちぎられて、全部血まみれなの」
フレンダ「ちょ、怖いじゃん」
フレンダ「第一、麦野がそんなことするわけ無いじゃん」
滝壺「分かんない」
フレンダ「……警戒しとこ」
滝壺「それじゃあ私は帰るね」
滝壺「あと、フレンダ、サバ臭い」
フレンダ「ちょ、サバは臭くないわけよ!!」
フレンダ「……」
佐天「あ、お帰りなさい!!」
絹旗「どうでしたー?」
フレンダ「……怖くなったわけよ」
絹旗「へ?」
フレンダ「私が死にそうだったら助けてね」
絹旗「な、超何ですか? 余命宣告でもされました?」
フレンダ「私が麦野に殺される夢見たって、滝壺が」
絹旗「麦野ならキレさせなければ大丈夫ですよ」
フレンダ「……だよね!」
佐天「……大丈夫ですか?」
フレンダ「うんうん、全然平気ってわけよ」
フレンダ「さ、次いこ!」
絹旗「そ、そうですね……」
佐天「えっと、次は>>98さんが>>99枚ですね」
(待機列 9人)
黒夜海鳥
200
佐天「えっと、次は黒夜海鳥さんが200枚ですね」
絹旗「うへえ……それ、超本気ですか?」
フレンダ「どうかしたの、絹旗?」
絹旗「いえ、こういうケリは自分でつけなくては」ヨロッ
フレンダ「行っちゃったねぇ」
佐天「私のファンはいないのかな」
フレンダ「んー、あれは少しあれじゃない?」
佐天「そうですかねー?」
黒夜「よォ、最愛ちゃンよォ」
絹旗「超久しぶりです」
絹旗「できれば会いたくはなかったんですが」
黒夜「ははっ、ツレねェな」
絹旗「なんのようですか、この握手会を邪魔しようとするなら全力で抵抗しますが」
黒夜「目的は>>102だよ」
握手会会場の地縛霊の処理
黒夜「目的は握手会会場の地縛霊の処理だよ」
絹旗「は? 地縛霊?」
絹旗「学園都市でそんなもん信じてるんですか?」
絹旗「超非科学的じゃないですか」
黒夜「って思ったけどなァ」
黒夜「認めざるを得なかったンだよ」
絹旗「はぁ? なんで認めざるを得なかったんですか」
黒夜「>>104」
視 え る か ら
黒夜「視 え る か ら」
絹旗「超怖くなるんでやめてください」
絹旗「視えるって何が見えるんですか?」
黒夜「霊決まってンだろうが」
絹旗「ちなみに駆除に来たあなたが、なぜ握手券をそんなに大量に持ってるんですか?」
黒夜「>>106」
そりゃあお前とデート=バトル=勝利=結婚だからだろ?
黒夜「そりゃあお前とデート=バトル=勝利=結婚だからだろ?」
絹旗「えっと……私には超そんな趣味はないんで」
絹旗「ってか、勝手に勝利しないでください」
黒夜「え、負けるワケねェし」
黒夜「とにかくデート権でいい」
絹旗「いや、一日くらいならいいですけど……変なことはお断りで」
黒夜「負けたら一生な?」
絹旗「>>108」
お断りします!(゚ω゚)
絹旗「お断りします!」マガオ
黒夜「ふーん」
黒夜(まあ、私が勝てばどちらにしろ組み伏せる形になる)
黒夜「残念だなァ」
絹旗「ええ。私は恐いですけどね」
絹旗「ところで、駆除はどうやるんですか? そんな非科学的なものの対処法がここにあるとは思いませんが……」
黒夜「>>110」
明日お前とデー・・・バトルすればすればいなくなる///
黒夜「明日お前とデー……バトルすればすればいなくなる///」
絹旗「超バカらしいですね」
絹旗(どうして女ばかり来るのでしょう?)
絹旗「まあ、金は払ってもらってるんで、デート一日券はあげます」
絹旗「勝負をお望みでしたらその中で超やってやりましょう」
絹旗「ですが、あなたと付き合う? でしたっけ、それは勘弁です」
絹旗「まず方向性が違いますし」
絹旗「それでもよろしければ、どうぞ」スッ
黒夜は券を受け取ったか?
>>112
御満悦で受け取る
黒夜「むふふっ、ありがたくもらおうか」スッ
絹旗「うわっ」ゾクッ
黒夜「ンじゃ、明日はデートっぽい格好してくンだぞ?」
絹旗「本気じゃないですか……困りましたね」
絹旗の黒夜への対応
>>114
あくまで超お友達ですから!仲良くするのは超吝かじゃないですけど!
絹旗「あくまで超お友達ですから! 仲良くするのは超吝かじゃないですけど!」
黒夜「ははっ、デートが終わるころにはベタ惚れ計画がいくつもある」
絹旗「……」
黒夜「まあ、今のうちに強がっとけ」
黒夜「明日は迎えに来るから待ってろってことだァ」
絹旗「へっ、そんな変な妄想は、超腐った頭だけにしてください」
黒夜「まあ、楽しみにしてろよォ?」
絹旗「超黙れ」
黒夜「はいはい。じゃあそろそろかえるか」
絹旗「二度と来ないでくださいねー」
絹旗「ち、超ムカツク……」
佐天「だ、大丈夫ですか?」
フレンダ「どうしたわけよ。どうしてそんなにイライラしてんの?」
絹旗「>>117」
違いされる前に超言っておきますけど……私は超ノーマルです!
そっちの家や百合とかまったくありませんから!!
今更だけど>>117の最初は「勘違い」がただしいです
絹旗「勘違いされる前に超言っておきますけど……私は超ノーマルです!」
絹旗「そっちの気や百合とかまったくありませんから!!」
フレンダ「はぁ? 突然どうしたわけよ」
佐天「とか言いながら本当はあったり?」
絹旗「ないですから!」
絹旗「一方通行以上にストレス溜まりますよ……」
佐天「次行きます?」
絹旗「そうします……」ゲッソリ
フレンダ「……大丈夫かな……次は>>120ね」
佐天「>>121枚持ってるって」
(待機列 8人)
麦野
浜面は最後に取っておきたい。
4444
フレンダ「……大丈夫かな……次はむ、麦野ね」
佐天「4444枚持ってるって」
絹旗「どの特典が欲しいのかわからなすぎますね」
フレンダ「麦野かあ、滝壺の話聞いたあとだと怖いなぁ」
絹旗「まあまあ、何もしなければ何もされませんって」
佐天「そうですよ。人が人を殺すなんて早々……」
フレンダ「忘れた?」
佐天「ああ、あの時の……」
フレンダ「うちらの世界じゃ日常茶飯事なわけよ。殺しってのが」
佐天「……」
フレンダ「ま、それでも私は死なないけどね」
絹旗「それでこそフレンダ。では私は超行くんで」
絹旗「超こんにちはー」
麦野「あ、きたきた」
絹旗「どうしたんですか、麦野??」
麦野「遊びに来た」
絹旗「さすが、金持ちですね」
麦野「無駄話はいいから>>124」
私のプロマイド全部出しな!フーレンダァ?お前私が許可しなかったキワドイ写真も出しやがっただろあーん?
ブチコロシカクテイネ?ギュインギュインギュイン
麦野「無駄話はいいから私のプロマイド全部出しな!」
絹旗「ちょ、超了解です」
麦野「あと、フレンダも呼べ、んで、そこに正座させてくんない?」
絹旗「は、はぁ……」
フレンダ「にゃははっ……麦野……さん、あれ、どうしたのかな?」
麦野「フーレンダァ? お前私が許可しなかったキワドイ写真も出しやがっただろ、あーん?」
フレンダ「ははっ、そ、そんなの出してないわけよ!」ブルブル
フレンダ「ははっ、それより怒らずに握手会楽しもうよー」アセアセ
麦野「ブチコロシカクテイネ?」ギュインギュインギュイン
フレンダ「ぎゃああああああっ!!」
フレンダの未来はいかに
>>126
今まで空気だった佐天さんが庇い、佐天さんの髪飾りとフレンダのベレー帽とフレンダの頭頂部の髪が代わりに焼けてしまうがフレンダの命は助かる
佐天「ダメですっ!!」ダッ
麦野「あん?」
ズバ-ン
麦野「あちゃー、意味も無く一般人やっちまったわ……あ?」
佐天「だ、ダメです……」ビクビク
フレンダ「ちょ、早く逃げなさいよ!!」グッ
麦野「外しちまったなぁ?」
佐天「逃げませんっ」キッ
佐天「麦野さん、でしたっけ?」
佐天「あなたがどんなにすごい能力者なのか知りませんが、その能力を友達を傷つけるためになんて使わないでください!」
佐天「フレンダさんと友達なんでしょう?」
佐天「私も短い付き合いだけど、友達だから分かります」
佐天「人懐こくて、ちょっと調子乗りやすいところとか、やり過ぎちゃうこともあるけど、何故か憎めないフレンダさんのこと」
佐天「フレンダさんも、こんなに怖がってるし、反省してるんですから、許してあげてください」
麦野「ははっ、>>128」
てめえみたいな世の中のよの字も知らねーガキが口出しすんな
消えろカス
第4位を、暗部を舐めてんのか?私相手にそんな良い子ちゃんな正論が通ると思ってんのか?ああ?
この世界じゃ理不尽と暴力、能力強度が高い奴が正しいんだよ小娘。大体フレンダは友達じゃなくて下僕だっつーの。
その下僕が私の意向に逆らった。私は恥をかかされた。死ぬ以外にそいつの未来はねぇんだよぉ!
麦野「ははっ、てめえみたいな世の中のよの字も知らねーガキが口出しすんな、消えろカス」
佐天「っ……」ビクッ
フレンダ「……今のうちに逃げてよ。私は多分逃げきれないけど、アンタなら今謝れば許してもらえるわけよ」フルフル
フレンダ「私の死はもう確定事項だから……」
麦野「ああ。フレンダの言う通りだね」
麦野「今失せるってんなら、特別に慈悲をやってもいい」
麦野「もちろん、フレンダは死ぬけどなぁ、はははっ!!」
佐天さんはどーする?
↓1
怖くておもらし
情けなく逃げる
佐天「っ……」ジョオオ…
フレンダ「くそっ、逃げてよ!!」
フレンダ「アンタなんていたって変わらないんだから、さっさと出てってくんないかな!」
フレンダ「これが暗部、仕方が無いんだよ……」
麦野「そうそう。ちびっちまうほど震えながら話されてもムカつくだけだし、フレンダに感謝して逃げるのが最高だと思うけどぉ?」
佐天(私、最高に情けないや……)
佐天「ずっ、す、すみません!!」ダッ
バタン
フレンダ「はあ、やっと逃げてくれたわけよ……」
フレンダどうなる?
>>133
フレ/ンダされた後に木原に連れ去られて改造
フレンダの脳が馬場のロボ犬に移植され、ロボ犬型サイボーグに
またクソAOかよまだいたか
会場を壊されたくない一方通行が仲裁に入る
何故クソAO扱いされるのか
唐突なグロ、安価の流れ無視、『馬場』『木原』、空気が読めない、何故なのか聞いてくる
全部特徴が一致してっからだよ
夏休みだな
麦野「じゃーな、フレンダ」ズドドドンッ
フレンダ「ぎゃあああああっ!」
ボトッ
絹旗「部屋が血だらけ……」
絹旗「麦野、そこまでやること超なかったと思いますけど」
麦野「仕方がねぇだろ。アイツがやったことはそういうことなんだよ」
絹旗「……とりあえず火葬はしておきますね」
ガチャ
唯一「あー、いたいた」
唯一「そこそこ高い能力者の脳が欲しかったんですよ」
唯一「ということで、回収しますね」
麦野「ああ、勝手に持ってけ」
麦野「だが、隠蔽工作は任せるよ?」
唯一「はいはい。では、これで」
絹旗「ちょ、何してるんですか、麦野!」
麦野「んだぁ? 絹旗、何か言いたいの?」
絹旗「何に使われるかもわからないのに、仲間の死骸預けていいんですか?」
麦野「だから、仲間とかじゃなくて、手下、部下、子分だろ?」
絹旗「っ……」
佐天「うえっぐ、ひっく……」ボロボロ
一方通行「おい、テメェ何泣いてンだァ?」
佐天「あ……一方通行さん」ボロボロ
佐天「麦野さんがフレンダさんを殺しちゃって……」ボロボロ
佐天「少しふざけただけなのに、殺しちゃって……」
一方通行「殺しとかこンなトコでやってンじゃねェよ、三下がァ」
一方通行「確かに一般人にはキツいわなァ」
一方通行はどうする?
>>141
少女泣かせた罪は重いとして麦野にトラウマレベルの制裁を加える(殺しは無しで)
どんな制裁?
>>143
口にするのも憚られる
…もとい人間の言語表現力では表現できないクトゥルフチック狂気体験
朝起きたらフレンダがさよならしてた(笑)
一方通行「まァ、この程度で許してやるかァ」パンパン
麦野はどんな状態?
>>146
全身の骨がヒビ入りまくっていて慎重に動かないと 全部 砕ける
麦野「くっそ……クソモヤシが調子乗りやがって……」ヨロヨロ
一方通行「それ以上やると一生寝たきりになるから我慢してやってるってのが分かんねェのか?」
一方通行「だとしたら抱きしめたくなっちまうほど哀れだわ」
麦野「テメェ……覚えてろよ? ぶち殺してやる」ヨロヨロ
一方通行「まず体の修理しろよ」
絹旗「……どうして超こんなことをしたんです?」
佐天「フレンダさん……」
一方通行「>>148」
奴は暗部だ極悪人だ
死んだら冷蔵庫にされても文句言う資格はない
とっとと諦めて忘れろ
一方通行「奴は暗部だ、極悪人だ」
一方通行「死んだら冷蔵庫にされても文句言う資格はない」
一方通行「とっとと諦めて忘れろ」
佐天「……フレンダさん、またサバカレー作りますから、戻ってきてくださいよ……」
佐天「……」ポロポロ
絹旗「死人が出て、部屋が血だらけ、サポートも一人欠けて……」
絹旗「もう、超握手会なんてできませんね……」
一方通行「あ? 握手会やンねェのか」
絹旗「状況見てください。なにか解決方法があるならどうぞ」
一方通行「>>150」
思考停止したらそれまでだろォが。とりあえず部屋綺麗にして、特典変えて、サポートが足りないなら俺が10人分でも働いてやる。
それでも足りなきゃツテを使ってサポートメンバーを増やしてやる。
後は…まァ…オマエはどうしたいンだ。続けたいのか辞めたいのか。それ次第だろ
おっぱい揉んでから考えよう
一方通行「思考停止したらそれまでだろォが」
一方通行「とりあえず部屋綺麗にして、特典変えて、サポートが足りないなら俺が10人分でも働いてやる」
一方通行「それでも足りなきゃツテを使ってサポートメンバーを増やしてやる」
一方通行「後は……まァ……オマエはどうしたいンだ。続けたいのか辞めたいのか。それ次第だろ」
佐天「続けたいに決まってるじゃないですか!!」
佐天「暗部とか知らないし、甘ちゃんって言われても仕方がないですけど、私はフレンダさんの友だちなんです」
佐天「フレンダさんが最後にやってたことをやり遂げるのがになると思いたいんです」
一方通行「だとよ。まあ、そっちの長髪じゃなくてこっちに聞いたンだがな」
一方通行「テメェはどうなンだ」
絹旗「>>153」
続けます。それが死んだフレンダの何よりの望みでしょう
絹旗「続けます。それが死んだフレンダの何よりの望みでしょう」フキフキ
一方通行「なら手早く会議だァ」ゴシゴシ
佐天「サポートペアとかは昔は全部二人でやり抜いてたみたいなので、二人で大丈夫です」シボリシボリ
一方通行「そォか。じゃあ次」
絹旗「ハグを>>155に変えましょ」
(>>は枚数と内容)
一方通行さんのサイン
1枚
【変更版】
商品:写真集
内容:絹旗の胸を強調した日常
特典:絹旗と握手
複数個購入特典:
1枚 一方通行のサイン
10枚 一方通行がコツコツ撮影した打ち止めの色々な水着写真集
200枚 最愛ちゃんと1日デート券
365枚 サバ缶1年分+アイドル・フレメアの写真
600枚 佐天さん乳を1時間揉み放題(裏)
一冊の値段:2700円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
絹旗「では気を取直して……」
佐天「次は>>158さんです」
一方通行「持ってンのは>>159枚だなァ」
(待機列 7人)
20000号
1000
佐天「次は20000号さんです」
一方通行「持ってンのは1000枚だなァ」
一方通行「俺は少し隠れててもイイかァ」
佐天「>>161」
え?何故ですか?30文字以内29文字以上で簡潔に述べてください
佐天「え?何故ですか?30文字以内29文字以上で簡潔に述べてください」
一方通行「そいつは俺の知り合いで、俺専用の変態で、会いたくねェからだ」
一方通行「コレで文句ねェだろ?」
一方通行「それに今回は俺目的ではなさそうだしなァ」
一方通行「ってなことで、少し隠れる」
絹旗or佐天の行動
>>163
一方通行の言う通りにする
というか佐天さんお漏らししたままで良いのか。下着取り替えろよ
せっかく29文字で用意したのに……「俺を狙っている変態だからだァ。会えばすぐにもわかる」とか
絹旗「では、ご自由に」
絹旗「ですが、超人員不足ですから、近くうろついててくださいよ」
一方通行「ああ、奴にはバレねェ程度に辺うろついてる」
絹旗「あと、佐天さん」ユビサシ
佐天「あ、履き替えてきます」カァ
>>164
申し訳ない……
佐天さんについては完全に忘れてた
>>164
ワロタwwww頑張ったなww
無駄になっちゃったけども…
20000号「セロリたんハスハスしてたら、こっちから匂い感じたんだけど、知らない?」
絹旗「さっき逃げていきましたよ」
絹旗「それより、超大量にあるその握手券の用途は……?」
20000号「>>168」
20000号が残り香で一方の存在と居場所を把握した結果、
200枚特典×2⇒相手を最愛から一方に
600枚特典×1⇒相手を佐天から一方に
変えることを要求
(絹旗・佐天には何かしらの懐柔案を提示)
20000号「まあ、逃げられたと言っても探すのは容易なわけで」クンカクンカ
20000号「こっちも伊達にクンカクンカしてないって」クンカクンカ
絹旗「超どうです?」
20000号「けっ、大したことないな。セロリたんの匂いがくっきり残ってるから問題ありません、とミサカは胸を張ります」
絹旗「急に口調が……」
20000号「ところで、ちょっとしたお願いがあるんだけど」
絹旗「ちょっとしたお願い?」
20000号「佐天さんも呼んでもらえる?」
佐天「はい? 呼びました?」
20000号「あ、ども」
懐柔案の内容
佐天さん>>170
絹旗>>171
秘蔵のエロDVDやホモ同人誌を譲渡
B級映画のペアチケット鑑賞券一年分。
20000号「んじゃ、まず佐天さんね」
佐天「はい?」
20000号「秘蔵のエロDVDやホモ同人誌を譲渡するから、乳揉みを佐天さんからセロリたんに変えてもらえるかな」
佐天「えっと、御坂さんですよね??」
20000号「妹、妹だから」
佐天「え、でも別に私、エロ系統が好きなわけじゃ」
20000号「え?」
佐天「こんなの持ってたらみんなに引かれちゃいますし、返しますね」スッ
20000号はどうする?(このままだと断られる予定)
>>173
もし私に揉ませたらまた下着ごと着替える羽目になるけどいい?
20000号「もし私に揉ませたらまた下着ごと着替える羽目になるけどいい?」
佐天「なぜ!?」
20000号「精一杯、気持ち良くなるように揉むからに決まってるでしょ」
20000号「胸だけで……♡」
佐天「すすっ、すみません! その色々は返しますけど、その要求は受け入れますよ!!」
佐天「ですけど、一方通行さんを捕まえられるんですか?」
絹旗「超そこですよね……? 第一位ですよ」
20000号「捕まえられるんですか、ね……」
20000号「セロリたんは>>175捕まえられるよ」
この打ち止めの寝顔ブロマイドをエサにすれば
20000号「セロリたんはこの打ち止めの寝顔ブロマイドをエサにすれば捕まえられる」
佐天「雑魚っ」
20000号「はははっ、セロリたんは打ち止めには目が無いから」
20000号「で、最愛ちゃんにはこれ」
絹旗「B級映画のペアチケット鑑賞券一年分!!!」
絹旗「超いいんですか?」
20000号「もちろん。その代わり、デート券をセロリたんに変えてもらえるかな?」
絹旗「あー、お安い御用です」
絹旗「して、なぜペアチケットなんです?」
20000号「>>177」
おや、どーせ誰かペロリたい子とかいますでしょ?その子を映画館に連れ込んで隣の席から手を伸ばして…ゲッヘッヘッな事したいでしょ?大丈夫ですその辺りの事ミサカわかってますよとミサカはあなたの肉欲に理解ある事を明かしました
20000号「おや、どーせ誰かペロリたい子とかいますでしょ?」
20000号「その子を映画館に連れ込んで隣の席から手を伸ばして……ゲッヘッヘッな事したいでしょ?」
20000号「大丈夫ですその辺りの事ミサカわかってますよとミサカはあなたの肉欲に理解ある事を明かしました」
絹旗「……私は超普通に男が好きですから、ご安心を!!」
20000号「で、受けてもらえますか、とミサカは尋ねます」
絹旗「喜んで!!」
20000号「どうも」
20000号「ではまた明日。セロリたんを回収してデートと乳揉みをさせていただくので」
絹旗「どうぞー」
佐天「あの……」
20000号「?」
佐天「一方通行さんの下着は大丈夫なんですか?」
20000号「>>179」
フッ…御心配なく。既に別働隊…別のミサカが回収作業を終えたようですから、とミサカはMNWからの情報を伝えました
20000号「フッ……御心配なく。既に別働隊……別のミサカが回収作業を終えたようですから、とミサカはMNWからの情報を伝えました」
佐天「ひええええええ……」
20000号「それではミサカは明日のために備えるので……」
絹旗「一応把握しておきたいのですが、超どんな順番でするんですか?」
絹旗「乳揉みから? デートから? それともデート、乳揉み、デート?」
20000号「……まず、逃げないように教育しないと始まらないから……>>181」
デート中にもみます
20000号「……まず、逃げないように教育しないと始まらないから……デート中にもみます」
佐天「なるほど、だから俺専用の変態ってわけですね」
20000号「なななっ! つまり、セロリたんは一万体近くいるミサカの中でこのミサカを覚えていてくれたと!」
20000号「流石ですね……では、セロリたんには秘密でお願いしますね」
ガチャ
絹旗「ヤバイですね」
一方通行「ふう、やっと帰ったかァ」
佐天「おかえりなさいー。20000号ちゃんは帰っちゃいましたよ」
一方通行「……何か変なこと言ってなかったか?」
一方通行「セロリたンをどうこうする、だとか、何の目的で来たとか」
絹旗「>>184」
いいえ、単にあなたのサイン色紙千枚が超目的だったみたいで握手して帰りました。あなたへの愛を超聞かされてうんざりでしたけど。
絹旗「いいえ、単にあなたのサイン色紙千枚が超目的だったみたいで握手して帰りました。あなたへの愛を超聞かされてうんざりでしたけど」
佐天(顔色一つ変えず嘘をついている!?)
一方通行「本当かァ?」チラ
佐天「ええ。セロリたんがいたらハスハスするつもりだったのに、とは言ってましたけどね」
一方通行「おお……言ってる図が頭に浮ぶなァ」
一方通行「いや、逃げて正解だった」
一方通行「後はゆっくりサポートに回るとすっか……」
佐天「次は>>186ですよ」
佐天「あ、枚数は>>187枚です」
(待機列 6人)
上条当麻
200
佐天「次は上条さんですよ」
佐天「あ、枚数は200枚です」
一方通行「アイツかァ」
絹旗「ええと……超浜面の知り合いですね」
絹旗「久々に話が通じそうです」
上条「よう、もあいちゃんって読むのか?」
ゴバンッ
上条「ひっ、壁穴空いてますけど!!」
絹旗「あのポスターにはローマ字でsaiaiって超書いてあったはずですけど」
上条「み、見逃してた!」
絹旗「ちっ……まあ、浜面じゃないですし、この程度で許してやります」
上条「と、とりあえず握手しようぜ」ミギテ
絹旗「ん、超そうですね」パキンッ
絹旗「え?」
上条「ふーん、常時展開型なんだな」
上条「それはともかく、>>190欲しいんだけどいいかな」
一方通行のサイン200枚
上条「それはともかく、一方通行のサイン200枚が欲しいんだけどいいかな」
絹旗「200? 何に使うんですか?」
上条「>>192」
土御門に一方通行のサイン売ればいい金になるって聞いたから
上条「土御門に一方通行のサイン売ればいい金になるって聞いたからさ」
絹旗「ははあ、確かに、なるほど……」
上条「んじゃ、ありがとな」
絹旗「どうもー」
絹旗「ただの超転売厨でした」
佐天「お疲れ様ですー」
一方通行「休憩入れるか?」
絹旗「あー、お願いします」
一方通行「ンじゃ差し入れだァ」
絹旗「>>195ですね」
佐天「>>196さんが持って来てくれたんですよ」
ティラミスタルト
青ピ
絹旗「ティラミスタルトですね」
佐天「青髪でピアスをつけた男性の方が持って来てくれたんですよ」
二人「……誰?」
佐天「あれ、二人の知り合いじゃないんですか」
一方通行「ああ、翼生やしたり、顔変える変態やさらしブレザーとか奇抜な知り合いはいるが、青髪は心当たりねェよ」
絹旗「同じく」
佐天「……とりあえず食べちゃいましょうか」
一方通行「だなァ、あまり甘くなさそうでいいな」
絹旗「私は甘い方がいいですが」
佐天「差し入れに文句!?」
絹旗「いえ、注文ですよ。美味しそうですし」
佐天「はい、切り分けましたよー」
一方通行「ふむ、苦味もあって俺でも食えるなァ」
絹旗「ですね。甘い方が好きですが、しっとりしてて美味しいです」
佐天「いただきます……ん、ホントだ、美味しいですね」コクコク
佐天「ふう、ごちそうさま」
絹旗「あれ、これはなんですか?」
一方通行「ああ、それは>>199からの差し入れだから開けるな」
一方通行「危険な臭いしかしねェ」
エステル
一方通行「ああ、それはエステルからの差し入れだから開けるな」
一方通行「危険な臭いしかしねェ」
絹旗「エステル? もう開けちゃいましたけど」
一方通行「……」
中身は?
>>201
コーヒーゼリーとサイン会頑張って、たまには素っ気ないメール以外も返してくれると嬉しい的な事書いたメモ
絹旗「コーヒーゼリーと……メモ帳?」ピラ
佐天「おお? ラブレターの予感!!」ダッ
一方通行「貸せ」
絹旗「うお、超取られましたよ……」
一方通行「……」
『コーヒー好きならきっとコーヒーゼリーも好きなのだろうと差し入れした。
たまには素っ気ないメール以外も返してくれると嬉しいな。まあ、多分そんなことは叶わないのだろうが……
では、握手会頑張ってくれ byエステル』
一方通行「メール返した事なンかあったかァ?」
佐天「どんなラブのレターでしたか?」ワクワク
一方通行「ちっ、コーヒーゼリーくらいミルクかけて食えって書いてあっただけだァ」
佐天「ちぇ、つまらないですね」
一方通行「舌打ちすンな」
青ピ
20
一方通行「次は青髪ピアスの男だ」
佐天「枚数は20枚ですって」
絹旗「例の……」
一方通行「かなり気になるなァ」
絹旗「きっと紳士なイケメンさんでしょう」
一方通行「紳士かは知らねェが、顔は普通だァ」
絹旗「ふーん」
佐天「露骨にテンション下げないでくださいよ」
青ピ「おお、生最愛ちゃんやないか」
絹旗「ティラミスタルト、ありがとうございました」
絹旗「超美味しかったですよ」
青ピ「いやー、良かったー。イマイチうまく作れへんかったから」
青ピ「気にいってくれたなら、他にも作るからな」
絹旗「ええ」
青ピ「じゃ、握手を……」スッ
絹旗「はい、いつも超ありがとうございます」
絹旗「さて、追加特典はどうします?」
青ピ「>>208」
あっ、じゃあ写真集二つもらえる?使う用と観賞用で…ああん!そんなひかんといて!大丈夫やから!
青ピ「あっ、じゃあ写真集二つもらえる? 使う用と観賞用で……」
青ピ「ああん! そんなひかんといて! 大丈夫やから!」
絹旗「何が大丈夫なんですか?」
絹旗「使うってなんですか?」
絹旗「何に使うんですか?」
青ピ「>>210」
純真なまま、ボクは君に育ってもらいたいんや…だから、真実はボクの胸にそっ…としまっておくんでちょっと教えられんかなーって
青ピ「純真なまま、ボクは君に育ってもらいたいんや……」
青ピ「だから、真実はボクの胸にそっ……としまっておくんでちょっと教えられんかなーって」
絹旗「ティラミスタルトに免じて、聞かないでおきましょう」
絹旗「私もそういうのは超勘弁ですし」
絹旗「はい、どうぞ」スッ
青ピ「おお、ロリや! ありがとうな、最愛ちゃん!」
絹旗「超微妙な気分です……」グデ
絹旗「ティラミスタルトの方は、ただのロリコンでした」
佐天「疲れてますねー。でもあと少しですから」
絹旗「終わったらサバカレー作ってもらえますか?」
佐天「……ええ」
一方通行「次は>>213きてんぞ」
佐天「枚数は>>214枚です!」
(待機列 4人)
打ち止め
0枚
一方通行「次は打ち止めきてんぞ」
佐天「枚数は0枚です!」
絹旗「0? 保護者を見習ったんでしょうかね」
絹旗「でも超追い出さないとですね」
一方通行はどうします?
>>214
一緒に帰る
保護者りに行く
一方通行帰っちゃったら特典が…
でもIDがAOだから>>1の対応を見よう
一方通行「仕方がねェ、一緒に帰る」
絹旗「ええ!? サインの特典は超どうするんですか??」
一方通行「三分で帰ってくるから適当に対応してろォ」
佐天「了解ですー、頑張りましょう、最愛ちゃん!」
絹旗「超仕方がないですね、はぁ」
ガチャ
一方通行「おい、クソガキ」
打ち止め「クソガキじゃないもんってミサカはミサカは文句言ってみたりー!!」
一方通行「おい、何か欲しい特典でもあったのか?」
一方通行「一つだけ選んでいいぞ」
打ち止め「本当!? ってミサカはミサカはあなたのたまに見せる優しさが大好きだったリ」
一方通行「さっさとしろ」
打ち止め「>>221」
あなたのサインを全ミサカの数だけ書いて欲しい
打ち止め「あなたのサインを全ミサカの数だけ書いて欲しい」
一方通行「はァ? あの変態を除き、妹達は皆俺のことを恨んでるはずなのに何言ってンだァ?」
打ち止め「わかってる。でも、そういうのの積み重ねが大事だと思うってミサカはミサカは考えてみる」
一方通行「分かった、握手会終わったら全部書く」
打ち止め「うんっ、じゃあ、帰ろっか」
一方通行「あァ……」
佐天「打ち止めちゃんって20000号さんの妹なんですかね?」
絹旗「超ソックリですしね」
一方通行「……」ゼエゼエ
佐天「お疲れ様です」
一方通行「本当にクタクタだ……」
絹旗「でも、サポート超頑張ってください」
一方通行「うるせェ、ンなこと分かってる」
一方通行「次は>>224きてんぞ」
佐天「枚数は>>225枚です!」
(待機列 3人)
馬場
1200
一方通行「次は馬場って奴がきてんぞ」
佐天「枚数は1200枚です!」
絹旗「あー、犬の?」
一方通行「ちげェ。本体は人間だ」
絹旗「はぁ、超面倒ですね」
絹旗「さっさと用件聞いて帰しましょう」
馬場「やあ、アイテムの絹旗最愛ちゃん」
絹旗「どーも。メンバーの馬場芳郎、であってますよね」
馬場「知ってたのか。まあ、別にいいや」
馬場「それより、握手しよう」スッ
馬場「もちろん窒素装甲は解除して」
絹旗「……いいでしょう」スッ
絹旗「……」ギュ
絹旗「異常なし……警戒して損しましたね」
馬場「ふふっ、人を翻弄させるのって面白いな」
絹旗「……何の目的で来たんです……」
馬場「>>228」
まずは600枚で打ち止めの色々な水着写真集を60冊くれ
メンバーの構成員の男にはロリコンが多いんだ
残り600枚で佐天さんの胸を揉ませてくれ
死ぬ前に一度でいいから女の子の胸を揉みたいんだ
何だかんだで絹旗には浜面だと思うから最後は浜面にしたいな
馬場「まずは600枚で打ち止めの色々な水着写真集を60冊くれ」
馬場「メンバーの構成員の男にはロリコンが多いんだ」
絹旗(後から聞いた話によると、査楽、ショチトル、博士、馬場がメンバーでしたっけ)
絹旗「分かりました」
絹旗(一方通行もそういう使われ方をすることくらい分かってた筈です)
馬場「残り600枚で佐天さんの胸を揉ませてくれ」
馬場「死ぬ前に一度でいいから女の子の胸を揉みたいんだ」
絹旗「佐天さーん、乳揉みですよー」
ガチャ
佐天「うわっ、初めてだ……」
佐天「えっと、よろしくお願いしますね」ニコ
馬場「あ、ああ……」タジタジ
佐天(揉めば揉むほど胸は大きくなる! 一日も揉んでもらえば……けへへ)
絹旗「ではごゆるりとー」
佐天の胸は大きくなるのかな?
>>231
>>229
ファイトっす
馬場が揉み上手なせいか大きくなった
意外にも数日後バストが2~3ぐらい大きくなった
………数日後………
佐天「じゃーん、初春ー」
初春「ななっ、それどうしたんですか!?」
佐天「揉んでもらったんだー。おっきいでしょ?」
初春「御坂さんに殺されますよ?」
佐天「あ……ヤバイね」
一方通行「おい、サポート一人でいいのか?」
絹旗「仕方が無いです。乳揉みは変なことされる恐れがあるので、見張らないとならないんですよ」
絹旗「ですから、握手会もサクサク進めないとダメです」
一方通行「まァ、両方するのはダルいからなァ」
絹旗「で、次は?」
一方通行「>>235が>>236枚持ってる」
(待機列 2人)
上条父
565
詩菜さんこっちです
一方通行「上条刀夜氏が565枚持ってる」
絹旗「上条? さっきの方の……」
一方通行「父親だァ」
絹旗「へえ、わざわざ学園都市までくるとは……」
一方通行「まあ、俺も後で挨拶しとくか」
絹旗「なぜ?」
一方通行「>>238」
財布忘れた時に300円貸してくれたから
一方通行「財布忘れた時に300円貸してくれたから」
絹旗「へえ、私だったらこんな金返してくれなそうな奴には一銭も貸しませんけどね」
一方通行「あ? 俺は第一位だ」
一方通行「借りた300円だって100倍にして返した」
絹旗「え、受け取ったんですか?」
一方通行「良心が許さなかったらしいなァ。ほとんどを置き去りを救うってプロジェクトに募金してた」
一方通行「ったく、いい奴の親はやっぱりいい奴なンだろォな」
絹旗「観察してみますか……」
刀夜「どうも、上条当麻の父です」
絹旗「どうも、絹旗最愛です」ペコ
刀夜「どうもどうも……」スッ
絹旗「ええ……」アクシュ
絹旗「して、なぜ上条当麻さんの親御さんが、私の握手会に?」
絹旗「何か理由があったら超お聞きしたいのですが、よろしいですか?」
刀夜「>>241」
600枚にしておくんだったな…
安価下
息子が一方通行のサインを転売したんだが、どうもあのサインの殆どが一枚のサインをコピー機でコピーしたものだったようでね(一方通行を白い目で見る)
それで息子が詐欺罪に問われている。だから息子の券の分と私の券の分の合計分のサインを改めて書いてもらいたい
刀夜「息子が一方通行のサインを転売したんだが、どうもあのサインの殆どが一枚のサインをコピー機でコピーしたものだったようでね」シラー
一方通行「……ち、バレるとはなァ」
刀夜「それで息子が詐欺罪に問われている」
刀夜「だから息子の券の分と私の券の分の合計分のサインを改めて書いてもらいたい」
絹旗「はぁ!?」チラ
絹旗「超せこい手を使ってたんですか!!?」
一方通行「仕方がねェだろ」
刀夜「書いてくれるんだろうね?」
一方通行「>>244」
わかった。誠意がねェやり方で悪かったな
一方通行「わかった。誠意がねェやり方で悪かったな」
刀夜「ああ……じゃあ書き終わるまで監視させてもらうよ」
一方通行「ああ……」
絹旗(サポートがいなくなってしまった……超どうしましょう)
どうしましょう?
>>246
ピンチヒッター的なのを…白垣根を二体、超デリバリーしてみましょうか
浜面呼ぶ
絹旗(ピンチヒッター的なのを……白垣根を二体、超デリバリーしてみましょうか)
白垣根A「デリバリー垣根です」
白垣根B「二体で一時間の使用料>>円、出張料3000円ですが、よろしいでしょうか?」
絹旗「は?」
白垣根A「使用しない場合も出張料はいただきます」
白垣根B「どう致しますか? 多少性格や体格も調整できるのが他の御坂デリバリーよりお客様に愛される理由だと思っております」
絹旗「>>249」
4000
超お友達価格とか、ボランティアってダメなんでしょうかね?
白垣根A「デリバリー垣根です」
白垣根B「二体で一時間の使用料4000円、出張料3000円ですが、よろしいでしょうか?」
絹旗「は?」
白垣根A「使用しない場合も出張料はいただきます」
白垣根B「どう致しますか? 多少性格や体格も調整できるのが他の御坂デリバリーよりお客様に愛される理由だと思っております」
絹旗「超お友達価格とか、ボランティアってダメなんでしょうかね?」
白垣根A「は?」
白垣根A「あ、いや、何でもないです」
白垣根B「お友達価格……ふふっ」クスクス
絹旗「え、超無理ですか?」
白垣根B「>>253」
超無理です
ふざけんざねぇぞ!
白垣根B「超無理です」
絹旗「……」
絹旗(雇おうか、雇わないか……)
絹旗「>>256」
あと1人ぐらいなのに7000円も払う気には超なりません
じゃあ超オナシャース
絹旗「あと1人ぐらいなのに7000円も払う気には超なりません」
絹旗「ついでに、あなたたちの社長、店長……頭は何もんですか?」
白垣根A「>>259」
マスター個体です
白垣根A「マスター個体です」
絹旗「超分かりました。では、フレメアさんに連絡しましょう」
絹旗「こいつらが金を要求してきて困る、マスター個体をボコしておいてください、と」ポチポチ
絹旗「送信っと」
白垣根B「……」ヒソヒソ
白垣根A「……」コソコソ
ピロリン
絹旗「あ、もう返信が……フレメアさん早いですね……」
『返信内容>>261』
大体シメといた(笑)
『大体シメといた(笑)』
絹旗「ありがとうございますっと……」ポチポチ
絹旗「さて、超安くしてもらえますよね? 命令変更されたでしょう?」
白垣根A「>>263」
了解しました。あなたの毛一本で承ります
……今回だけ出張料だけになります
白垣根A「了解しました。あなたの毛一本で承ります」
絹旗「どうも」
白垣根B「設定しますか?」
絹旗「は?」
白垣根A「性格や体格、あとセリフの前に表示される白垣根A、Bといった部分の変更ですね」
絹旗「>>266」
名前は特に変更なし。私の命令は超絶対尊守で
浜面
1
白垣根A「浜面さんですね」
白垣根B「1枚です」
絹旗「超浜面ですか……」
絹旗「ってか、わざわざ一方通行のサイン貰いに来たんですか?」
白垣根A「さあ?」
白垣根B「さて、私に聞かれても」
絹旗「……行ってみなくては」
浜面の第一声
>>271
よお、絹旗。お疲れ
浜面「よお、絹旗。お疲れ」
絹旗「どうも。それを言うためだけに来たんですか?」
絹旗「ラストだと思って浮かれていた私が超馬鹿みたいなんですけど」
浜面「ははは……デリバリー垣根の株買わされちまって金がなかったんだ」
絹旗「はあ……」
絹旗「……何しにここへ?」
浜面「>>273」
フレンダが死んだと聞いて・・・
本当はデート権でも手に入れて握手会で頑張ったお前を労わろうかと思ったんだけどな……
200枚なんて俺には無理過ぎてこうしてお前に会うぐらいしかできなかった。
もしこのあと時間があったら2人でどっかにいかないか?色々あって疲れただろうしな
浜面「フレンダが死んだと聞いて……」
絹旗「え、誰から聞いたんですか?」
浜面「>>276」
えーっと・・・
滝壺「一方通行さんだよはまづら」
浜面「えーっと……」
滝壺「一方通行さんだよはまづら」
絹旗「た、滝壺さん!?」
滝壺「はまづらに会えたんだ」
絹旗「みたいですね」
浜面「労おうと思ってきたんだけどさ、その、目の前でフレンダ殺されちゃったんだろ?」
浜面「悪かったな」
浜面「そういう嫌な仕事は下っ端がやらねぇとならないのに」
絹旗「いえ……」
浜面「そのかわりといったらなんだけど、>>278」
この後、みんなでどっかいかないか?
浜面「そのかわりといったらなんだけど、この後、みんなでどっかいかないか?」
白垣根A「聞きましたよ」
白垣根B「わたし達も行きましょう」
滝壺「なっ、かきねが二人!!?」
白垣根A「二人は……」
二人「デリバリー垣根です!」
黒夜と超デートとか、浜面たちとあそびにいくとか
サポートはみさきち、警策
絹旗と浜面のデートとか(適当)
最愛と浜面の超らぶらぶデート(AIMストーカーから逃げつつ)
サポートはドリーとみさきち
ヅラと滝壺さんのイチャつきを見せつけられ続ける可哀想なモアイちゃんで
サポートはドリーと警策
じゃあ後腐れないようにコンマで
コンマ
00-50 浜面との超デート
51-99 三人で遊びに行く
コンマです
直下かな?えい
>>290
ここで00出すとはすごいな
自分でもビックリすわ
超デートで。
00-33 みさきち、みーちゃん
34-67 みーちゃん、ドリー
68-99 ドリー、みさきち
直下です
a
ごめんsage
ドリー、みさきち
超デートに決定!
絹旗「……」
浜面「んんー、どのジュースが美味いんだろうか……」
絹旗「……」
絹旗(どういう経緯で超こうなったんでしょう……)
どういう経緯だよ!
>>298
銭湯の混浴風呂に入ってたら浜面が入ってきた
でも浜面が絹旗に全く性的な感情を感じてなかった
身体の洗いっこしあってもダメだった
あまりにムカついたのでデートで魅了してやる!
滝壺さん、急遽実家(学園都市外)に帰省。チチキトク、スグカエレだそうです。
二人だけでもとの事
………混浴風呂………
絹旗「ふいー、やっぱり朝からお風呂は超いいですねぇ」
絹旗「誰もいませんし泳いじゃおう……」バチャバチャ…
ガララッ
絹旗「ばちゃばちゃー! んー、少しバタ足が適当ですね」
「お、絹旗じゃん」
絹旗「え?」フイッ
浜面「よ。こんなとこで会うとはな」
浜面「銭湯でバタ足してるとオッサン共に咎められるぞ?」
絹旗「超浜面ですか……朝から何の用ですか?」
浜面「何の用って……」
浜面「風呂か? 滝壺の奴が帰省しちまったから暇だったわけ」
絹旗「……滝壺さんがいる時は忙しいってことですか?」クスクス
浜面「>>301」
あ、ああ、まあな///
まぁな…つーか風呂で泳ぐなよなー子供か?…って俺たちの中でも一番子供だったな
浜面「あ、ああ、まあな///」
絹旗「……」シラー
浜面「そんな目で見るなよ!」
浜面「実際、こんなとこで泳いでたお前の方がそういう目を向けられるべきなんだからな!?」
絹旗「私は超何も言ってませんが?」
浜面「む、まあ、子供には言えない世界で忙しいんだよ、俺は」
絹旗「はぁ? 超子供扱いですか? 気に食わないですね……」
絹旗(本当に気に食わないです)
浜面「あっそ。じゃあ、俺は体洗わねえとな……風邪ひいちまう……」ペタペタ
絹旗「手伝いましょうか?」ジャバッ
浜面「お? いいの?」
浜面「じゃあ手伝ってもらおーっと」
絹旗「むむむ……」イライラ
絹旗(こやつ、これでも反応なしか)
カポーン
絹旗「ぶくぶくぶく……」ムス-
浜面「おいおい、どうしてそんなムスっとしてんだよ?」
浜面「俺もお返しで体洗ってやったろ?」
浜面「もしかして嫌なことでもあったか?」
ゲシッ
浜面「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」ピクピク
絹旗「不愉快なだけです」
浜面「ああああああっ、マイリトルベイビー……」
絹旗「何ピクピクしてんですか? 気持ち悪い……」イライラ
浜面「ああう……何か嫌なことでもあったら、相談してみろよ……」フルフル
絹旗「は? リトルベイビーの心配でもしててください」
浜面「リトルベイビーは復活したから、大丈夫」
絹旗「ふーん」
絹旗「今ムカついてるのは>>305」
バカヅラが私の超ナイスバディを前にして何もしてこようとしないことですよ
絹旗「今ムカついてるのはバカヅラが私の超ナイスバディを前にして何もしてこようとしないことですよ」
浜面「ははっ、ナイスバディねぇ。ないすばでぃの間違いだろ」
絹旗「くうっ、何と言う言い草」
絹旗「許せませんね」
浜面「無理するなって。まだ子供なんだからこれからだろ?」
浜面「それに俺、こういうのも自慢っぽくてあれだけど、滝壺っていう恋人いるしな」ケラケラ
絹旗「……>>307」ムスッ
今付き合ってるからと言って、この先ずっと一緒にいるかなんて超わかりませんよブスッ
…ひょっとしたら、将来何かの超間違いで私と超付き合ってるかもしれないじゃないですか
絹旗「今付き合ってるからと言って、この先ずっと一緒にいるかなんて超わかりませんよ」ブスッ
絹旗「……ひょっとしたら、将来何かの超間違いで私と超付き合ってるかもしれないじゃないですか」
浜面「そうかー? 絹旗は俺からしたらフレメアみたいなもんだしなぁ」
絹旗「超違いますけど!」
浜面「まあ、滝壺と別れたりしたらどうなるか知らねぇけどさ」
浜面「ま、だけど、今はラブラブだけどな」
絹旗「ちっ>>309」
ふーんだ!滝壺さんみたいな超可愛くて超性格良くてきょにゅーで頭超いい女の子がいつまでも浜面の側になんか超いませんもん!
浜面なんてすぐに超愛想つかされちゃうに決まってます!
絹旗「ちっ、ふーんだ! 滝壺さんみたいな超可愛くて超性格良くてきょにゅーで頭超いい女の子がいつまでも浜面の側になんか超いませんもん!」
絹旗「浜面なんてすぐに超愛想つかされちゃうに決まってます!」
浜面「……おおう、グサッときたわ」
浜面「そうだよな……釣り合ってないってのは常々感じてたよ」
浜面「だけど、付き合うなんて初めてだし、どうしたらいいんだろうなー」
浜面「いや、上手くいってるうちは心配いらないのか?」
絹旗(……だいぶ揺れてますし、誘い掛けてみますか)
絹旗「>>311」
そんなに心配なら誰かで少しは練習をしてみたらどうですか?
男として情けない浜面のためにこの最愛ちゃんが一肌脱いであげますよ
勢いで書いちゃったけど、話の流れ的に合ってる?
絹旗「そんなに心配なら誰かで少しは練習をしてみたらどうですか?」
絹旗「男として情けない浜面のためにこの最愛ちゃんが一肌脱いであげますよ」
浜面「マジで!?」
浜面「いや、でも滝壺に悪くねぇか?」
絹旗「……確かにそうかもしれませんが、>>314」
仲間内のことですし、超セーフですよ
ほら、それこそ超言い訳してくださいよ。「最愛ちゃんはまだ子供だから」とか、「何とも思ってないんだし、ちょっと練習するだけなんだから」って
絹旗「……確かにそうかもしれませんが、仲間内のことですし、超セーフですよ」
浜面「……そうだな!」
浜面「ってか、子供と遊びに行ってるだけだもんな」
浜面「はははっ、滝壺も咎めるわけがないや」
絹旗(いや……バレたら浜面は死ぬでしょうね、いろんな意味で)
絹旗「では、さっさとお風呂超出ちゃいましょうよ」
浜面「まあまあ、急ぐなって。まだ八時半だ」
浜面「払った分は楽しみたいし」
絹旗「あっそーですか。ではさよなら」ペタペタ
浜面「あああっ、悪い、悪かったから待ってくれ」
絹旗「出ますか?」
浜面「出ます出ますっ」
絹旗「それでよしです」
絹旗「では、ビン牛乳でも買って待っててください」
浜面「はいはい。分かりましたよ」
絹旗「でわー!」タタタッ
浜面「滝壺にバレたらなんと言い訳しようか……」クビカシゲ
フレンダ(霊)『結局、絹旗は寂しがり屋ってわけよ!』
浜面「……」
浜面(ビン牛乳早く飲みてぇけど、先飲んでたら絹旗は怒るだろうしなー)
絹旗「どーも。超お待たせしました」シットリ
絹旗「髪の毛乾かすのに時間かかっちゃって……」チラ
絹旗「おっ、ビン牛乳!」
浜面「あ、はい」スッ
絹旗「おや、飲むのを待っていたとは……浜面のくせに気が利きますね」
浜面「クセには余計だ」
絹旗「まあまあ……」キュポン
絹旗「んくっんくっんくっ……ぷはぁ!」
浜面「おうおう……豪快な飲みっぷり」
絹旗「んっく……さて、浜面、どこ行くか超ちゃっちゃと決めちゃいましょうか」
浜面「んー、>>319とかいいんじゃねぇか?」
何時も通りに映画館
浜面「んー、何時も通りに映画館でいいんじゃねぇの?」
絹旗「ぶぶぶー!!」
絹旗「いつもどおりじゃ超ダメですよ」
絹旗「女の子は熱い刺激を求めているのです」
絹旗「そんな刺激を浜面が与えられるかは知りませんが、頑張る姿は評価されます」
絹旗「ということで、もう一度、精一杯の誠意と愛をこめて、誘ってみてください」
浜面「>>321」
え、えー…?じゃあ…ヘーイ絹旗!俺とファミレス行かなーい?
絹旗と混浴したのがバレタ時点で浜面は死ぬんじゃないかな
>>322
滝壺は浜面よりも相手の女性に手をかけるタイプ
つまりばれたら絹旗がやばい
5.あえr0h785rgtgggggggggggggggggggggggggggggggggggggggddがsdjkhg宇klhイオhぁ宇h魏pウェル具や伊gl会うy保知がsp:・宇h¥@」あ英hb絵¥あ52えr7j96rt31あh9790和え7h7あえr07jn49あえt4g689ww4r86jへdrh51絵20hj465亜01絵ヘラ568yh1r94ウェj04和えtz64jh980484j8エア04j89489絵t4亜8j48亜9江4h8541j+9田8亜4h1+4話+94へr+jn089亜英小塩あj宇hh田江j53y44.j4ンdg縫いあhb塩mhstぐふsgフイあg補遺なs;c。gm補遺あzghrh52
5.あえr0h785rgtgggggggggggggggggggggggggggggggggggggggddがsdjkhg宇klhイオhぁ宇h魏pウェル具や伊gl会うy保知がsp:・宇h¥@」あ英hb絵¥あ52えr7j96rt31あh9790和え7h7あえr07jn49あえt4g689ww4r86jへdrh51絵20hj465亜01絵ヘラ568yh1r94ウェj04和えtz64jh980484j8エア04j89489絵t4亜8j48亜9江4h8541j+9田8亜4h1+4話+94へr+jn089亜英小塩あj宇hh田江j53y44.j4ンdg縫いあhb塩mhstぐふsgフイあg補遺なs;c。gm補遺あzghrh52
浜面「え、えー……? じゃあ……ヘーイ絹旗! 俺とファミレス行かなーい?」
絹旗「はぁ、進まなそうですし勘弁してあげます」
浜面「じゃ、ファミレス行くか」
絹旗「とりあえずは超腹ごしらえ兼……」
浜面「いやー、悪いな、絹旗」
浜面「変なことにつき合わせちまって」
浜面「でも良く考えたらお前には得ないよな?」
絹旗「いえ、>>327」
浜面と二人っきりなのは超楽しいです(なんでか知りませんが胸がドキドキします///)
絹旗「いえ、浜面と二人っきりなのは超楽しいです」ニコ
絹旗(なんでか知りませんが胸がドキドキします///)
浜面「へえ、そういうもんか」
浜面「まあ、遊ぶの楽しいしな」
浜面「でも付き合ってもらうだけじゃ悪いし、なにかして欲しいこととかあるか? あ、俺にできることなんていらないって言うならそれでいいけどな」
絹旗「>>329」
じゃあコップに2つのストロー入れて飲み合うやつやりたいです
絹旗「じゃあコップに2つのストロー入れて飲み合うやつやりたいです」
浜面「おう……あれ?」
浜面「思ったより大したことないな」
絹旗「大したことを浜面に要求してもできないでしょう? 私は浜面でも、超できることをお願いするいい子なんです」
浜面「はいはい」
絹旗「適当ですね……」
浜面「ま、願いはしかと聞き届けた。さっさとファミレス行こうぜ」
浜面「できればシャケ弁食いに来る女性が来ないところで」
絹旗「でしたら、だいぶ遠くなりますが、超いいですか?」
浜面「別に走るわけじゃなけりゃ、二、三学区歩くなんて別になんともねぇよ?」
絹旗「さすが、元スキルアウトは基礎体力が超違いますね」
浜面「まーな。さ、行こうぜ?」
絹旗「ええ」タタッ
………ファミレス………
絹旗「……」
浜面「んんー、どのジュースが美味いんだろうか……」
絹旗「……」
絹旗(超こういう経緯でしたか……)
絹旗(さて、今日はどうしたものか)
絹旗(浜面を略奪するか、ただ遊ぶだけにしとくか)
絹旗(>>332)
自殺志願者かよ…いや他殺か?
遊び
絹旗(超遊びですね。滝壺さんは怖いですし)
絹旗「私は超これにします」ユビサシ
浜面「りょーかい」ジャ-
絹旗「あれ、やってくれるんですか」
浜面「え? いつもそうだろ?」
絹旗「んー、それもそうですね」
絹旗「じゃあ、超これも頼みます」
浜面「映画、雑誌か」
絹旗「ペアチケットもらったんで」
浜面「じゃあな……」パララララッ
浜面「>>334系見てぇな」
今の時点で充分殺されそうだがなww↓
俺にとって非現実的なNTR
浜面「俺にとって非現実的なNTR系見てぇな」
絹旗「ふむ……テーブル戻ったら探してみましょう」スタスタ
浜面「どうだ? あったか?」
絹旗「ん、ありますね」
浜面「おおっ、どんなあらすじなんだ?」
絹旗「>>337」
恋人関係にある二人が主人公なんですが、二人は本気で超愛し合っています。
でもその二人は実は自分の夢のためにそれぞれ別の恋人を作っていて、その人達を超利用するんです。
で、そのそれぞれの別の恋人達は本気でその主人公達を超愛してるんですが主人公達にとってはただの遊びですよ、と。主人公の夢は叶うのか?利用された恋人は…?ってとこですかね
絹旗「恋人関係にある二人が主人公なんですが、二人は本気で超愛し合っています」
絹旗「でもその二人は実は自分の夢のためにそれぞれ別の恋人を作っていて、その人達を超利用するんです」
絹旗「で、そのそれぞれの別の恋人達は本気でその主人公達を超愛してるんですが主人公達にとってはただの遊びですよ、と」
絹旗「主人公の夢は叶うのか?利用された恋人は……?ってとこですかね」
浜面「へえ、まるで縁がないなぁ。でも面白そうだな」
絹旗「でしょう?」
浜面「お前的にはどうなんだ?」
絹旗「んー>>339」
そもそもこれntrですかね?
絹旗「んーそもそもこれntrですかね?」
浜面「ちょっと違う気もするけど、いいんじゃね?」
浜面「裏切られてるってのが、もうビビビッとくるんだよなー」
浜面「ほら、自分に置き換えたらやばいだろ?」
絹旗「……それもそうですね」
浜面「ん、どうした? 表情曇ってるけど」
絹旗「>>341」
浜面は人に裏切られたりするのが好きなんですか?
絹旗「浜面は人に裏切られたりするのが好きなんですか?」
浜面「なわけねぇだろ? Mじゃないしな」
絹旗「そうですよね」
浜面「っし、そろそろ行くか?」
絹旗「ええ、あと40分くらいで上映ですからね」
浜面「ふうー、結構ずっしりした話だったな」
絹旗「疲れてますねぇ」ニヤニヤ
浜面「まあな……」
絹旗「どっかで少し休みましょうか」
浜面「ああ、>>344行くか」
スタバ
浜面「ああ、スタバ行くか」
絹旗「超了解です」
絹旗「でも、浜面が超スタバ知ってるんですね」
絹旗「なんかイメージと違いすぎて笑えますね」
浜面「うー、まあ、お洒落な雰囲気だよな」
絹旗「超入りづらかったりしないんですか?」
浜面「一人じゃ行かねぇよ!」
絹旗「じゃあ、誰とです?」ニヤニヤ
浜面「>>346」
そりゃお前、彼女とだよ
第1位とか第2位とか
浜面「そりゃお前、彼女とだよ」
絹旗「あははっ、超彼氏ですね」
絹旗「気に入りました。超行きましょうか」
浜面「何が気に入ったのやら」
絹旗「さあ?」
………スターバックス………
絹旗「限定のチーズケーキのやつってまだやってますかね?」
浜面「は? 何それ?」
絹旗「え? 期間限定のやつですよ」
絹旗「……浜面と滝壺さんは何飲んでんですか?」
浜面「>>350」
俺はドリップコーヒーで、滝壺は抹茶フラペチーノだな
浜面「俺はドリップコーヒーで、滝壺は抹茶フラペチーノだな」
絹旗「あー、抹茶も超美味しいですよね」
絹旗「でしたら、今日は私もドリップコーヒーにしてみましょうか」
浜面「苦いの飲めんのか?」
絹旗「クリーム乗っければ……なんとか?」
浜面「コーヒーにクリームとかいけるのか?」
絹旗「さあ……?」
浜面「まあ、そんなに飲みたいなら俺の分けてやるから、お前は大人しくいつもどおりの飲んでな」
絹旗「え!?」
絹旗「超分けちゃうんですか?」
浜面「え、何かおかしいか?」
絹旗「いや……間接……何でもないです」
浜面「えー?」
絹旗「私は抹茶フラペチーノにします」
浜面「そ、そうか」
こればれたら確実に殺されるやつですやん
絹旗「んー、美味しい……」ゴク
浜面「いつも通りだな」
絹旗「くれるんですよね?」
浜面「あー、そうだったな」
浜面「あ、でも代わりに>>353」
お前のもちょっとくれ。前々からちょっと美味そうだなーって思ってたんだよいいだろ?そんなゴッソリ持ってかないからさ
浜面「あ、でも代わりにお前のもちょっとくれ」
浜面「前々からちょっと美味そうだなーって思ってたんだよいいだろ? そんなゴッソリ持ってかないからさ」
絹旗「えー? 滝壺さんにもらえばいいじゃないですか」ケラケラ
絹旗「どうしてもらわなかったんですかー」ニヤニヤ
浜面「>>356」
いやだって滝壺すごく美味しそうにずっとストロー口から離さないし
浜面「いやだって滝壺すごく美味しそうにずっとストロー口から離さないし」
絹旗「まあ、確かに美味しいですよ」チュウチュウ
絹旗「でも約束です。滝壺さんには言っちゃダメですよ?」
浜面「え、なぜ?」
絹旗「>>358」
超ナイショです。ほらほらそれさえ超守ればちゅーちゅーしていいですよ?
絹旗「超ナイショです。ほらほらそれさえ超守ればちゅーちゅーしていいですよ?」
浜面「まあいいや。別に隠し事するなとか言われてないし」
浜面「ありがたくもらうわ」チュウチュウ
絹旗「では、コーヒーの方も……」ゴク
絹旗「うえ、苦っ」
絹旗「これの何が美味しいんですか?」
浜面「え? 苦味がいいんだろ? だってコーヒーだぜ?」
絹旗「厳しいですねー。ありがとうございます」スッ
浜面「こっちは普通に美味いけどな」チュウチュウ
絹旗「あああっ、そんなに超飲まないでください!」
浜面「あ、悪いな?」
絹旗「……いいです。それより次どこ行きます?」
浜面「え? また俺?」
絹旗「デートプランも練れないんですか?」
浜面「>>360行こう」
(買い物をかねて)デパートに
浜面「デパートに行こう」
絹旗「はは、そんな超ムキにならないでください」
絹旗「何かお揃いで買いましょうか?」
浜面「>>362」
おーいいぞ。なんか欲しいのとか…使う物とかあるか?
浜面「おーいいぞ。なんか欲しいのとか……使う物とかあるか?」
絹旗「そうですね……」
絹旗「行ってから決めましょう」
浜面「振り回されっぱなしだな」
絹旗「滝壺さんは振り回さないタイプでしょう?」
絹旗「ですから、私で振り回すタイプにも慣れていただこうかと」
浜面「ふーん、なるほど」
浜面「サンキュな」
絹旗「感謝されることじゃないです。超やりたくてやってるコトですし」
浜面「え? 超やりたかったのか?」
絹旗「>>364」
浜面を弄り回すことですよ
(本当はこうやって傍から見たら男女カップルのようなことを……)
絹旗「浜面を弄り回すことですよ」
絹旗(本当はこうやって傍から見たら男女カップルのようなことを……)
浜面「うへえ、悪趣味なもんだ」
絹旗「そんなことずっと前から知ってるでしょう?」
浜面「肯定したいけど、したらしたで超怒りそうだ」
絹旗「肯定の意を示した、と受け取りました」
浜面「き、キレるなって」
絹旗「ふん、どうして女心も超わからない浜面が付き合えたのか謎でなりません」
浜面「確かに。なんで滝壺は俺と?」クビカシゲ
絹旗「私に振ります?」
浜面「口調的に女心分かってるんだろうなーって思っただけですが?」
絹旗「>>366」
ふーん……理由があるとしたら浜面に父性でも感じているんじゃないですか?
ほら、浜面の顔って父親みたいに老けていますし
(本当はもっと違う理由かもしれませんがマジに答えたら調子に乗りますからね)
絹旗「ふーん……理由があるとしたら浜面に父性でも感じているんじゃないですか?」
絹旗「ほら、浜面の顔って父親みたいに老けていますし」
絹旗(本当はもっと違う理由かもしれませんがマジに答えたら調子に乗りますからね)
浜面「なるほど、老けてるとか普通に失礼だからな」
絹旗「ははっ、冗談冗談」
絹旗「そこまで知りたければ、本人に聞くことをおすすめしますがね?」
浜面「聞けるか!」
絹旗「でしょうねー。超そんな感じしますよ」
浜面「……行くか」
絹旗「逃げるんですか?」
浜面「戦略的撤退だ」
………デパート………
絹旗「どうせなら超ダイヤノイドが良かったですね」
浜面「言えよ!」
絹旗「いえいえ、浜面のデートプランにケチつけるのが私の仕事ですから」
浜面「それもそうか。文句ないとなぁ」
絹旗「わかってもらえて良かったです」
浜面「で、超どこ行きたいとかあるか」
絹旗「超マネしないでください……あ、>>369とか」
第1位と第2位が最近共同で始めたらしいオサレな喫茶
第二位は今デリバリー垣根やってるけど、兼任ということ?
カフェ行ったばかりで…?とかまぁあるけど白垣根は超量産できますからそういう個体が居ても…?
設定いじくって垣根(オリジナル)を出せば?
喧嘩しそうだけど
てかよく考えたらこの世界線って一方さんアイドルだったよね
>>369がAOなのがきになる…
まぁクソAOではないと思うよ。あのゴミ野郎の特徴はないし
………アイドル喫茶………
一方通行「くそっ、握手会が終わったと思ったらこのザマだ」
垣根「俺なんかテメェとの戦闘跡からのふくげんだぜ? アイドル舐めてんだろ」
女の子たち「きゃー! 一方通行様こっち向いたー♡」
女の子たち「きゃー! 垣根くんがキレてる、可愛いー!」
垣根「ったく、だるいこと任せやがって」ブツブツ
カランカラン
垣根「はっ、男!?」ダッ
垣根「いらっしゃい、垣根喫茶へ……あ?」
垣根「テメェ!!」
浜面「え?!」
絹旗「超垣根帝督じゃないですか。しかも先代の」
浜面「え、だってここは……なぜアイドル喫茶?」
絹旗「それよりなぜあなたが? 白じゃないんですか?」
浜面「一方通行がいるのは分かってたけど……」グルグル
絹旗「とりあえず、ここで超昼食べちゃいましょうよ」
浜面「適応力高いな」
絹旗「たりまえです」
一方通行「おい、オマエ、あの天然女とは別れたのか?」
浜面「え? どうしてだ?」
一方通行「この超ガキと仲睦まじげにしてたからに決まってンだろォが」
浜面「はあ……恋人に見えるのか?」
一方通行「ああ」
浜面「ま、練習だよ」
一方通行「ウゼェ……」
ドン!!
垣根「二股のきっかけはなんなんだよ?」
浜面「>>379」
二股じゃないよ!?つーかお前だって女の子と遊ぶくらいするだろ!?
浜面「二股じゃないよ!? つーかお前だって女の子と遊ぶくらいするだろ!?」
垣根「二人きりで? 彼女いるのに?」
垣根「ありえねぇなぁ。フリーの時は遊びまK」バサッ
一方通行「ちっ、よけやがって……」
垣根「おいおい、店で暴れてんじゃねぇよ」
垣根「俺が粉々になったら、お前一人でホール回さなきゃならなくなるんだぞ?」
一方通行「ちっ……」スタスタ
浜面「あれ、こっち来た」
一方通行「うちの部下がご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございませン」ペコ
一方通行「ついでに俺らは一応アイドルだからお遊びは禁止なンだァ」
垣根「俺は部下じゃねぇよ! クソもやしがああああっ!!」バサッ
一方通行「俺もモヤシじゃねェ!! あんな白いひょろひょろ日陰っ子と一緒にすんなああああっ!」ギュンギュン
浜面「……」ポカ-ン
絹旗「さっさと注文決めてください」
浜面「……スルースキル高杉じゃねぇか?」
絹旗「いいからさっさとしてください」
絹旗「私はとびきりうんめーオムライスにしましょう」ユビサシ
浜面「んじゃあ俺はまあうんめーナポリタンで」
絹旗「交換します?」
浜面「だな」
一方通行と垣根、どっちを呼ぶ?
>>382
たかすぎみすった……
一方
浜面「一方通行! 喧嘩してないで、注文だ!」
一方通行「あ? ったくめんどくせェな」
女の子たち「きゃー! 一方通行様こっち向いたー!!」
一方通行「向いてねェよ」ボソ
一方通行「で? 注文は?」
絹旗「超オムライスと超ナポリタンで」
一方通行「ああ、了解したァ。デザートとかはどォする?」
絹旗「どうします?」
浜面「>>384」
絹旗が食うなら食おうかな。一方通行、なんかおすすめないか?
浜面「絹旗が食うなら食おうかな。一方通行、なんかおすすめないか?」
一方通行「リア充爆、リア充爆……」ボソボソ
浜面「あ、一方通行?」
一方通行「な、何だァ?」
浜面「えっと、デザートのおすすめはないか?」
一方通行「>>386」
うんこ
R行きの安価じゃないし安価は絶対
>>1の安価さばきに期待
安価下になった時のために、ブラックチョコレートムース乗せコーヒーゼリー
一方通行「うんこ……」
浜面「は?」
一方通行「ああ、悪いなァ。リア充に対する憎悪を出しちまったァ」
絹旗「ははは、リア充だなんてそんな」
絹旗「私もあなたと同じ超非リアですよ」
一方通行「そンな非リアは非リアじゃねェ」
垣根「珍しく正論言ってんじゃねぇか、モヤシ」
垣根「男と喫茶店来てる地点でリア充なんだわ」
一方通行「テメェもたまにはイイこと言うじゃねェか、クソメルヘン」
浜面「えっと、リア充とか非リアとかどうでもいいから、おすすめのデザートを……」
垣根「はぁ、仕方ねぇ。リア充にも等しく接してやる垣根様が接客してやる」
垣根「おすすめのデザートだったな、それなら、垣根帝国特産、メルヘンファンタジー、天使風味がいいだろう」
浜面「え、それ何?」
垣根「まあ、簡単に言えばプリン・ア・ラ・モードだ」
絹旗「最初からそっちで言ってください……」
垣根「正式名称が大事だからな」
一方通行「ちげェよ」
垣根「あ?」
一方通行「一番の看板メニューはブラックチョコレートムース乗せコーヒーゼリーだァ」
絹旗「どうします?」
浜面「>>390」
じゃあどっちも
浜面「じゃあどっちも」
垣根「どっちも? 名前言わねぇと」
絹旗「プリン・ア・ラ・モードとコーヒーゼリーで」
垣根「正式名称言えねぇなら頼むなよ?」
女の子たち「きゃー! 垣根くううううん!!」メロメロ
絹旗「随分面白い信者の方が多いですね」
垣根「うるせぇ。>>392」
いいからさっさと注文しやがれ。ほら、sa~y?(言ってごらん?)
垣根「うるせぇ。いいからさっさと注文しやがれ。ほら、sa~y?」
絹旗「うっぷ……あの戦闘のトラウマが……」
浜面「垣根帝国特産、メルヘンファンタジー、天使風味とブラックチョコレートムース乗せコーヒーゼリー一つずつ」
垣根「おう、言うなら初めから言え」スタスタ
一方通行「ホント横暴な野郎だ」
絹旗「大差ないです」
浜面「なあ、一方通行」
一方通行「あ? 何だァ?」
浜面「ここの料理って誰が作ってんの?」
一方通行「>>394」
芳川って名前の元クソニートだな。知らねェだろォが
一方通行「芳川って名前の元クソニートだな。知らねェだろォが」
浜面「へえ。ニートも就活頑張ってるんだな」
一方通行「元研究者だァ」
浜面「おお、若干見下してた、ごめんなさい」
絹旗「この人数の注文を一人で回してるんですか?」
一方通行「>>396」
一部はバイト(シスターズ)にも手伝わせているが、大体そうだァ
一方通行「一部はバイトにも手伝わせているが、大体そうだァ」
絹旗「おお、ハード」
一方通行「かまわねェよ。今までぐうたらして多分を今清算してンだァ」
浜面「お疲れ様だな」
一方通行「とりあえずできるだけ早く作らせるからゆっくり待ってろ」
絹旗「どうもー」
絹旗「うへー、超来るまで暇ですね」
浜面「個人的に垣根帝国特産、メルヘンファンタジー、天使風味って少し怖いんだよな」
絹旗「ですね……」
絹旗「誰がどっち食べます?」
浜面「>>399」
ここは後で文句がないようにコインの表裏あたりで決めないか?
どっちって2つあるということ?
何言ってんだ…
ごめんなさい。なんか混乱してた。>>>399はなしで
安価下
浜面「ここは後で文句がないようにコインの表裏あたりで決めないか?」
絹旗「超コイントスですね」
絹旗「じゃあ、裏だったら私が垣根帝国(ryを食べます」
浜面「表だったら俺が垣根(ryだな?」
二人(自分がコーヒーゼリーになりますように……)
コイントスの結果
>>403
あれ、これじゃおかしいの?
安価下で。
ミラクルが起こって側面で立った
のでストロー二本さして二人で同時に飲む
…ドリンクじゃねーのに俺は一体何を言っているんだ安価↓
コインを変なところに飛ばしてしまったので半分半分で分けることに
絹旗「……コインなくしました」
浜面(俺の五百円……)
絹旗「超仕方が無いですし、二人で半分ずつにしません?」
浜面「分かったよ。更に金なくされたらたまったもんじゃないし」
一方通行「とびきりうんめーオムライスとまあうんめーナポリタンだァ」ゴトゴト
浜面「とりあえず食うか」
絹旗「デザートは食後ですか?」
一方通行「欲しいときに呼べ」スタスタ
浜面「いっただきまーす」パク
オムライスとナポリタンのお味は?
>>408
何故か苦い。すこぶる苦い
酷いwwww
浜面「うえ、苦っ……」
絹旗「は? ナポリタンが苦いとか超戯言……うげっ、超苦ー」
どうする?
>>411
店員に文句を言う
浜面「あのー、垣根ー?」
バササッ
垣根「呼び捨てすんな。垣根様な」
垣根「で、何の用?」
浜面「これ、すごい苦いんだけど……」
垣根「は? 苦い?」
絹旗「超食べてくださいよー」スッ
垣根「……苦」
浜面「どうする? これ?」
垣根「>>413」
心配すんな、こうゆう時の為にどんなメシでも美味く食える処理専門で雇ってるシスター(インデックス)が待機してる。
垣根「心配すんな、こうゆう時の為にどんなメシでも美味く食える処理専門で雇ってるシスターが待機してる」
垣根「大食らいシスター、出てこい!」
インデックス「大食らいシスターとか人の名前いい加減覚えて欲しいかも」
垣根「つべこべ文句言ってんじゃねぇ。食うだけで金入るんだからな」
インデックス「分かってるよ……」ガツガツ
垣根「新しいのはすぐ持ってくるから待ってろ」スタスタ
絹旗「おお、対応悪いですね」
浜面「いや、ホールがあの二人でここまでうまく回ってることに驚きだろ」
再び届いたナポリタンとオムライスの味は?
>>415
普っ通に名前通りの美味しさ
そこで残飯処理してる白いのに思わず投げつけてしまったレベルに不味い
サービスで運ばれたパフェはうまかった
絹旗「とびきりうんめー!」
浜面「まあうんめー!」
絹旗「では、超一口もらいますよ」
絹旗「……普通に貰うんじゃ面白みないですね……」
浜面「え?」
絹旗「ここは一つ、>>418でもしませんか?」
ジャンケンで超勝ったら相手の料理を全部貰うルールに
絹旗「ここは一つ、ジャンケンで超勝ったら相手の料理を全部貰うルールにしませんか?」
浜面「……いいだろう……」
浜面「でも、食べきれんの?」
絹旗「残飯処理係に任せます」
浜面「でも昼飯だろ、これ?」
絹旗「ええ」
浜面「これしか食べてないから腹減らないか?」
絹旗「>>420」
そのときは超バカヅラに屋台のデザートをおごってもらいますから大丈夫です。
じゃあその時は浜面にまた超奢ってもらうか…浜面は超我慢してください
…ってのもまぁ浜面が超可哀想なので超やめておきまさゃうか
>>421
> じゃあその時は浜面にまた超奢ってもらうか…浜面は超我慢してください
>
>
> …ってのもまぁ浜面が超可哀想なので超やめておきまさゃうか
>さゃうか
どう発音するんだこれは…
っていうレスしようとしてミスっただけの話
絹旗「そのときは超バカヅラに屋台のデザートをおごってもらいますから大丈夫です」
浜面「はは、しゃあないな」
浜面「そんじゃ……」
浜面「最初はぐー」
絹旗「じゃんけん」
二人「ぽん!」
勝敗
>>425
モアイが勝つけど、結局、食べるのをハマヅラに手伝ってもらう
ふざけて、あ~んとかしてるうちにいい雰囲気に
絹旗「やったぁ!! 超勝利!」
浜面「あうう……」
絹旗「男ににごんは?」
浜面「ありません……」スッ
絹旗「ふむふむ……まあうんめー」
絹旗「……」
浜面「お腹いっぱいか?」
絹旗「あはは……正直超キツいですね」
浜面「じゃあ、食べるか」
絹旗「では……」
絹旗「あーん」
浜面「はむっ」
垣根「なあ、あれで二股じゃねぇんだとよ」
一方通行「あ? あれが本妻だろ?」
一方通行「別に側室がいるなら分からねェがな」
垣根「いやいや、あれが側室だって」
一方通行「あ? それは……二股だろォが」
絹旗「はい、あーん」
浜面「はむはむ……」
絹旗「はい、超おしまいです」
浜面「ふー、美味かった……」
絹旗「じゃあ、デザート持ってきてもらわないと」
浜面「だな」
どちらをよぶ?
>>428
じゃあ今度は垣根
垣根「はい、垣根帝国特産、メルヘンファンタジー、天使風味とブラックチョコレートムース乗せコーヒーゼリーだ」
浜面「どーも」
絹旗「超ありがとうございます」
垣根「……ほんとに二股じゃねぇのか?」
浜面「>>430」
しつけーな二股じゃねーっつってんだろ?仲がいいだけだって。お前にもなんかそういう女友達とかぐらいいただろ?それと同じだって
浜面「しつけーな二股じゃねーっつってんだろ? 仲がいいだけだって。お前にもなんかそういう女友達とかぐらいいただろ? それと同じだって」
垣根「あ? 俺はあーんするような女友達はいねぇよ」
垣根「心理定規はただの仕事仲間だからな?」
浜面「あらあら、それは残念な人生ですこと」
垣根「あ? テメェ、喧嘩売ってんのかぁ?」
浜面「>>432」
じゃあ黙っといてくれますか店員さん?俺ら一応客よ?
浜面「じゃあ黙っといてくれますか店員さん? 俺ら一応客よ?」
垣根「くそ、ムカつく野郎だな……」ガツンガツンッ
絹旗「おお……店員にはきちんと対応できるんですね」
絹旗「いい塩梅で超驚愕しました」
浜面「へ? 俺だって一応スキルアウトで上の方にいたんだぜ?」
絹旗「相手は第二位ですけどね」
浜面「……」
絹旗「さてと、じゃあまずコーヒーゼリーの方を私が半分食べて、そのあと、あーんして超あげます」
絹旗「それでいいですか?」
浜面「>>434」
おーいいぞー…しっかしアレだな…なんかこう、絹旗にやってもらってるとこそばゆい感じがするな
浜面「おーいいぞー……」
浜面「しっかしアレだな……なんかこう、絹旗にやってもらってるとこそばゆい感じがするな」
絹旗「超そうですか?」
浜面「お前は何も感じねぇの?」
絹旗「>>436」
浜面が超イケメン彼氏に見えます/// テレテレ
絹旗「浜面が超イケメン彼氏に見えます///」テレテレ
浜面「ちょ、冗談よせよー」テレ
絹旗「いえ、冗談じゃありませんよー」
絹旗「こういうデートっぽいことできて良かったなって思ってますし」
絹旗「超できれば、今日いっぱいは付き合ってもらいたい……なんて」
浜面「>>438」
了解だ。俺のお姫様(絹旗のおデコに軽いキスしながら)
こんな俺で良ければいくらでも付き合ってやるよ
(……とは言ったものの絹旗の奴がいつもと態度が違いすぎて不安しかねぇぞ)
浜面「了解だ。俺のお姫様」チュ
絹旗「お、おでこにっ!! 超ビックリなんですけど」
浜面「んー、微妙かな?」
絹旗「お姫様は少しアレですけど、超言わんとしていることは分かったので」
絹旗「はむっ、よし、コーヒーゼリーあと半分ですよ」
スッ
絹旗「どうぞ、あーん」
浜面「あーん、はむっ」
絹旗「どうです?」
浜面「超美味いんじゃねぇかな」モグモグ
垣根帝国(ryのお味は?
>>441
バカっぽい名前とは裏腹にプロ?の腕とプライドが見え隠れする程の美味さ。垣根の性格が出ている気がする。
浜面「ふー、コーヒーゼリー美味かったな」
絹旗「ええ、次は超垣根帝国(ryですよ。こっちは浜面からどうぞ」
浜面「地雷押し付けるなよなー」パク
絹旗「名前的にはただの馬鹿ですしね」
浜面「いや……え?」パクパク
浜面「なにこれ……」
絹旗「超どうしました?」
浜面「ありえないほど美味い。名前は馬鹿だけど」
絹旗「はあー、垣根帝督らしいですね。せめて料理は第一位と」
絹旗「超涙ぐましい努力ですよ」
浜面「お前も、はい、あーん」スッ
絹旗「あーん、はむっ」モグ…
絹旗「ええ、ヤバいです、超ヤバいです」
浜面「だろ? 正直少しビビったわ」
絹旗「次ー」
浜面「はいはい、あーん」
絹旗「んー、口の中でとろける……」
浜面「なぁ、次行きたいとこはあるか?」
絹旗「もう浜面のデートプランはいいでしょう。どうやらお姫様らしいので」
絹旗「だから次は>>443」
ランジェリーショップに行きましょう。私の下着を選んでください。試着したのを浜面に見せてあげます
絹旗「だから次はランジェリーショップに行きましょう。私の下着を選んでください」
絹旗「試着したのを浜面に見せてあげます」
浜面「え!? え、ええ?」
絹旗「ふふふ、大丈夫大丈夫。問題ないですよ」
絹旗「なぜなら、子供ですから!!」
浜面「>>445」
確かにそうだな。よし選んでやるよ。とびきりセクシーなのをな(ニヤニヤ
いやさすがに不味い気が…
浜面「確かにそうだな。よし選んでやるよ。とびきりセクシーなのをな」ニヤニヤ
絹旗「……ふっ、期待にお答えしましょう」ニヤリ
………ランジェリーショップ………
浜面「むむむ……」
絹旗「浜面、浜面」
浜面「ん、なんだ?」
絹旗「そんな顔して下着見つめてたらただの変態みたいですよ」
浜面「元々この顔だからしゃーないな」
絹旗「それもそうですね」
浜面「肯定しないで……」
浜面が選んだブツ
>>448
黒のスケスケのガーターベルト
浜面「これとか!」
絹旗「そういうの着て欲しい願望があるんですか」
絹旗「まあ、滝壺さんには頼めないでしょうし、私が着てみてあげますよ」
絹旗「では。店員さんを呼んできます」
浜面「ワクワクしてくるな……」
ピロリン
浜面「ん、お、試着終わったか」
浜面「わざわざメールしないで普通に呼びゃいいのに」スタスタ
ヒョコッ
絹旗「浜面」
浜面「わわわっ、顔だけ出すなよ、おっかないな」
絹旗「へへ、見たいですか」
浜面「……」コクリ
絹旗「じゃーん」
浜面の反応、感想
>>450
ああ…うん、いいんじゃないか?うんカワイイカワイイ。銀河系1カワイイんじゃないか?ウンカワイイカワイイ
浜面「ああ……うん、いいんじゃないか?うんカワイイカワイイ。銀河系1カワイイんじゃないか?ウンカワイイカワイイ」
絹旗「ちっ、やはり私のおこさまぼでぃでは浜面は納得いかないんですね」シュン
絹旗「いいです、もう別のとこ行きましょう」
浜面「>>452」
いやいやお子様ボディーでもセクシーなところはセクシーだぜ? 脚とかお尻とかな
次はこれ着てみてくれよ(Tバック)。きっと似合うぜセクシーだぜ
浜面「いやいやお子様ボディーでもセクシーなところはセクシーだぜ? 脚とかお尻とかな」
浜面「次はこれ着てみてくれよ。きっと似合うぜセクシーだぜ」
絹旗「Tバック……超仕方が無いですね。そこまで言うなら着てみますよ」シャーッ
浜面(どんな感じかな……妄想が捗る……)
浜面(いや、ここでそんな妄想してたらただの変態か)
ヒョコッ
絹旗「着ましたよ」ピラ
絹旗「超どうですか?」チラ
浜面の反応、感想
>>454
おお、いいんじゃないか?ほら、お尻こっちに向けて!そうそう!んでこう…セクシーポーズしてみ?
(ウケる。無理してる感がカワイイ)
浜面「おお、いいんじゃないか?」
浜面「ほら、お尻こっちに向けて! そうそう! んでこう……セクシーポーズしてみ?
絹旗「ここっ、こ、こうですね」カクカク
浜面(ウケる。無理してる感がカワイイ)
絹旗「どうしましょう、超買うか悩みますね」
浜面「>>456」
気に入ったなら買ってやるよ。どうする?
浜面「気に入ったなら買ってやるよ。どうする?」
絹旗「え、浜面が超買ってくれるなら……超買いますよ」
浜面「ん、了解」
浜面「普段あのきわどいのを着てるお前を想像するとヤバイな」
絹旗「浜面は超変態なんですか?」
浜面「さあ? 男はみんなそうだ、はははは」
絹旗「むー、まあいいです」
絹旗「で、浜面、買ったらどうします? その辺をぶらつくもよし、いろいろ回るもよし」
浜面「>>458」
なあ絹旗。さっきのTバックで四つん這いになって尻を俺の方に突き上げてくれないか?
それでTバックの上の部分を引っ張ってギリギリまでくい込ませてくれ
いやーくい込んでますなー眼福眼福
普通なら毛見えんのに見えんというのはその年齢ならではだな
そのくい込み写真撮らせてもらうぜ。芸術品だこれは(パシャッパシャッ
浜面「なあ絹旗。さっきのTバックで四つん這いになって尻を俺の方に突き上げてくれないか?」
絹旗「ちょ、超恥ずかしいです……」
浜面「それでTバックの上の部分を引っ張ってギリギリまでくい込ませてくれ」
浜面「いやーくい込んでますなー眼福眼福」
浜面「普通なら毛見えんのに見えんというのはその年齢ならではだな」
浜面「そのくい込み写真撮らせてもらうぜ。芸術品だこれは」パシャパシャ
絹旗「……」ムスー
絹旗「そういうのは滝壺さんとやったらいいじゃないですか」
絹旗「大好きな彼女さんに超同じことやってもらった方が興奮します」
浜面「>>460」
滝壺はやってくれる、というかやったんだけどな終始あの無表情に近いフェイスだから……。
浜面「滝壺はやってくれる、というかやったんだけどな終始あの無表情に近いフェイスだから……」
絹旗(やったんですか……)ハァ
絹旗「じゃ、毛の見えない恥じらいを見せてやったんですから超買ってくださいね」
浜面「ああ。たまに見せてくれるならいいだろう」
絹旗(ちっ、調子のりおって……しかし、浜面が喜んでくれるから持っておこうと思っただけなんですよね……)
絹旗「仕方が無いですね。いつでも見せてやりますよ。超毛が生えてくるのも時間の問題ですし」
浜面「うおおおおおっ! 神っ!」
絹旗「で? 次はどーすんですか」
絹旗「次は浜面の番です」
浜面「>>462」
浜面「その前に、ちょっとトイレ行ってきてもいいか?」
絹旗「ええ、別にかまいませんが」
浜面(やべえ、絹旗の食い込みが予想以上にエロくて一発すっきりしとかないと…)
浜面「その前に、ちょっとトイレ行ってきてもいいか?」
絹旗「ええ、別にかまいませんが」
浜面(やべえ、絹旗の食い込みが予想以上にエロくて一発すっきりしとかないと……)ソワソワ
絹旗「あの、さっさと行ってください。そこのベンチ座って待ってるんで」
浜面「ああ、悪い!」タタタタッ
絹旗「……ちゃんと私がレディーであること、分かってもらえたのでしょうか?」
絹旗「超心配ですね……もうひと押しした方が……」
絹旗「ううん……」
絹旗どーする?
>>464
強攻策、つまりは浜面の入ったトイレに突入。
個室に鍵かかってる?そんなもん窒素装甲の前には無力無力!
絹旗(やっぱりもうひと押しですね)
絹旗(トイレへ突入!!)ダッ
………トイレ………
絹旗(立ちションしてる人はいない、個室は一つだけ閉まってる)
絹旗(ということは……)
ガンガンッ
浜面「は?」
バキャン
浜面「ええっ!?」
どうなるんだよ!
>>466
これから学校なので、落ちる
浜面がさっきの最愛の下着写真でしこっているのを目撃する最愛。超エロ展開に突入です!(なお詳細はRスレ番外編で)
事後、バイクやへ
番外編はまだ続いてしまってるんだが!?
別に立てるのもあれだしあわきん&ていとくんとフレメア&しろちゃん編を畳んだ方がいいのかな?
勘弁しろや
まぁ>>1の負担を考えないのはいかがなものかと。既にRやってんだし、キチンと風呂敷畳むためにあわきんスレも再開したわけだし…
嫌いじゃないけど安易にエロに突っ込むのもどつかと思うわ。まだR新設されて間もないし人が集まり辛いんだから
デパートでRとかムードないな
せめて夜まで粘ろう
トイレならマラ出しててもセーフ
浜面「……」キヌハタノシャシン
絹旗「……へええ、超浜面も私のことを女の子として意識していたんですねえ」
絹旗「超子供とか言っときながら? オカズにする?」
絹旗「なるほどなるほど結構です」
浜面「えっと、誤解ですよ?」
浜面「マジで、誤解よ?」
絹旗「いえいえ。それだけ分かれば結構です」
絹旗「ただ、子供扱いされていたのにイラついただけなので」フッ
絹旗「さあ、さっさとそんな危ないトイレから出てきて、私とデートの続きをしましょう」
絹旗「んー……バイク屋とかでも行きますか」
絹旗「浜面は超乗れますよね?」
浜面「あ、ああ……」
絹旗「ではオススメに連れていってください」
浜面「あ、ああ……」
浜面(気まず、どうしよ)
どうする?
>>472
絹旗ちゃん、なんか欲しいものとかあるか?後で好きなもん買ってやるぞー
だからさっきの事はだな、二人だけの秘密な?な?
浜面「絹旗ちゃん、なんか欲しいものとかあるか? 後で好きなもん買ってやるぞー」
浜面「だからさっきの事はだな、二人だけの秘密な? な?」
絹旗「超ありがとうございます。言いふらすつもりなど無かったけど、そう言ってくれるならそれにのりますよ」
絹旗「二人だけの秘密ってのも悪くないですし」
浜面「だろ?」
絹旗「とりあえず、そのドアの修理代、お願いします」
浜面「は!?」
絹旗「急いで値段を調べたところ、約30万円ほどかかるらしいので」
浜面「え、高すぎ……」
絹旗「ってのは嘘で、>>474買って欲しいです」
いつでも浜面と水遊びできるようカップル用ビニールプール
超安物で構いません。石も超付いてなくていいんで指輪を超
絹旗「ってのは嘘で、いつでも浜面と水遊びできるようカップル用ビニールプールを超買って欲しいです」
浜面「ふむふむ……」
浜面「でも、それは滝壺にバレちまうだろ?」
浜面「いいのか?」
絹旗「>>477」
しゃあ>>475
絹旗「じゃあ超安物で構いません。石も超付いてなくていいんで指輪を超買って欲しいです」
浜面「別にいいけど、なぜ指輪?」
絹旗「……>>479」
関節が超かったるいんで、
サポーターの代わりです。
別に…ちょうど、アクセが超欲しいなって超思っただけです
いつでも浜面と私の二人が深く繋がっている感覚が欲しいからです(顔真っ赤で照れまくり
絹旗「……関節が超かったるいんで、サポーターの代わりです」
浜面「なら病院行った方がいいんじゃねぇか?」
絹旗「病院ですか……まあ、大丈夫です」
浜面「いや、でも窒素装甲で守られてるお前が関節痛めたんだろ?」
浜面「さっさと病院行くべきだ。一人が嫌ならついて行くからさ」
絹旗「……結構です。ピアノの弾きすぎです。少し弾かなければ治るんで」
絹旗「それに、浜面が超心配してくれただけで十分です」
浜面「そっか……なら買いに行くか」
絹旗「ええ、超ありがとうございます」
絹旗「ふんふーん、割といいもの買ってくれましたねぇ」
浜面「ああ。おかげさまで三ヶ月のバイト代がパーだ」
絹旗「ですよね。なぜそんな高いのを?」
絹旗「ただのサポーター代わりなのに」
浜面「>>484」
本当はサポーターの代わりじゃねぇんだろうなって、思ったからだな。
…わかってるさ、本当は、お前の気持ちも、多少は。
だけど…俺は今は応えられないから、せめてもの…だな
浜面「本当はサポーターの代わりじゃねぇんだろうなって、思ったからだな」
浜面「……わかってるさ、本当は、お前の気持ちも、多少は」
浜面「だけど……俺は今は応えられないから、せめてもの……だな」
絹旗「はぁ、浜面は超馬鹿ですね」
絹旗「振るつもりの女の子を期待させるなんて愚策です」
絹旗「『今は』応えられないとか、やたら高い指輪を渡すとか」
絹旗「下手したらメンヘラみたいになっちゃうんですから」
絹旗「でも本当、練習で良かったですね」
絹旗「……私ならその心配は無いんで」
絹旗「……ないんで……」
浜面「……>>486」
いつかお前の気持ちに応えてやる。滝壺だって説得してみせる
いつか今日みたいに俺とデートしようぜ。お前のいろんなところ、恥ずかしいところももっとたくさん見たい。何度も何度も二人っきりで(顔赤くしながら)
これからもよろしく頼むぜ絹旗(絹旗の唇にキスする。舌を絡めあいながら濃厚に)
そうだな。…ごめんな、絹旗
浜面「いつかお前の気持ちに応えてやる。滝壺だって説得してみせる」
浜面「いつか今日みたいに俺とデートしようぜ。お前のいろんなところ、恥ずかしいところももっとたくさん見たい……何度も何度も二人っきりで」カァ
絹旗「……恥ずかしいところ……二人きり……」
浜面「これからもよろしく頼むぜ絹旗」チュ
絹旗「んっ……んくっ」
浜面「んむっ…ん……」
絹旗「んんっ、んっく……」
浜面「……んっ……っはぁ……」
絹旗「ぷはっ……また、いつか、だなんて言うんです」
絹旗「でも、期待してもいいってことですよね?」
絹旗「また、こうしてデートできるのを期待してもいいんですね?」
浜面「ああ。必ずな」
絹旗「……超待ってますから」
警策、オティヌス
番外個体
黒夜
美琴
インデックス
警策看取、御坂美琴、オティヌス、番外個体、黒夜海鳥、インデックス
の中から一人!
19時までの投票数で決めるよ
警策看取か?ここは
警策jk
てーか時間と投票レス数を限定した方がはよう決まると思いますえ
では>>503までで19時過ぎたらそこまでの投票数で
みーちゃん
美琴。
みさわ
みーちゃんで決定かな。あと1レス分しか枠が無いし同票になる事も無いだろうし。
………ファミレス………
ドリー「うわ! さんにんでランチ?」
食蜂「そうよぉ。それもただのファミレスじゃなくて、農薬、保存料、添加物不使用のランチが食べられるから私は気に入ってるわ」
ドリー「へえ……みーちゃんはどう?」
警策「んー、まあ、私はどーでもいいけどねぇ?」
警策「でも、ドリーはソッチの方がイイかもしれないか」
ドリー「……ねえねえ、もしかして、さんにんでいただきますできるの?」
食蜂「あー、初めてだったわねぇ」
警策「確かに。あんまし三人で集まれるコトもないし」
ドリー「できるの?」
食蜂「ええ、もちろんできるわぁ、ねぇ?」
警策「だね」
ドリー「じゃあ、しようよー」
三人「いただきまーす」
警策「こんな感じでいーのかね?」
ドリー「かんぺき!」
食蜂「じゃあ、食べながらでいいから傾聴力を存分に発揮してねぇ」
ドリー「してねぇ」
警策「ん? 私?」
ドリー「そー。こんどみーちゃんのアクシュカイやろうってはなしになったんだ」
警策「握手会? イミ分からないけど?」チラ
食蜂「ドリーに聞けばぁ?」
ドリー「>>506」
あくしゅかいやったら美味しいデザート食べれたりとか、好きな人できてデートしたりとかー、色々できるんでしょ?だからね、やってみたいなって
ドリー「あくしゅかいやったらおいしいデザートたべれたりとか、すきなひとできてデートしたりとかー、いろいろできるんでしょ?」
ドリー「だからね、やってみたいなって」
警策「イヤー、ならドリーがやればいいんじゃないかな?」
ドリー「それはムリだよ」
警策「え? どうして?」
食蜂「>>508」
『みーちゃんのが私より可愛いし、みさきちゃんは面倒くせェって言うから』らしいわよぉ?☆
食蜂「『みーちゃんのが私より可愛いし、みさきちゃんは面倒くせェって言うから』らしいわよぉ?☆」
警策「……」チラ
ドリー「……」コクコク
警策「はー、やりゃイイんでしょ?」
ドリー「やったー、ありがとう、みーちゃん!」
食蜂「ふーん、ごねると思ってたけど」
警策「いやー、ドリーには勝てないわ」
食蜂「ふっ、じゃあ特典商売を始めましょう」
ドリー「とくてんしょうほう?」
食蜂「そう。特典の力でお金を集めるのよぉ」
警策「……超能力者なのに金に困ってんの?」
食蜂「違うわぁ。ごにょごにょ」
警策「ほう……そりゃ付き合ってやるしかないわけだね」
食蜂「それじゃあ握手券をつける商品決めちゃいましょうか」
ドリー「>>510がいい!」
警策「んー、>>511もいいんじゃ?」
パズデックスのレアガチャ券的なの
嫌な記憶を一つだけ完全消去
ドリー「パズデックスのレアガチャけんてきなのがいい!」
警策「んー、嫌な記憶を一つだけ完全消去ってのもいいんじゃ?」
食蜂「パズデックスはもうサービス終わったわぁ」
ドリー「ええー」ガ-ン
警策「残念でしたー」
ドリー「ショック……」
食蜂「……」
警策「……」
警策「>>513ならドリーも満足してくれるんじゃ?」
高級蜂蜜と蟻蜜
警策「高級蜂蜜と蟻蜜ならドリーも満足してくれるんじゃ?」
ドリー「ありみつ? なにそれ?」
食蜂「ハチミツから派生したんじゃない?」
警策「アリのミツだね。珍しーからあんまし見ないんじゃないかな?」
警策「私もこの前初めてとある実験室で見かけてさ」
警策「興奮しちまったよ」
ドリー「へえ、じゃあそれにしよう!」
食蜂「ハチミツの特典に握手券とは……アンバランス力半端じゃないわ」
ドリー「みさきちゃん、つぎはなにきめる?」
食蜂「そうねぇ。特典力かしら」
食蜂「握手券を使って手に入れることができる特典を用意してぇ、さらにお金をしぼるわぁ」
ドリー「おおー!」
食蜂「ってことで適当に案出しちゃってぇ? 私は>>515」
ドリー「なら、>>516がいいかな」
警策「ふむむ……>>517かな」
(握手券の枚数と追加特典内容)
常磐台中学の一部見学
枚数は800で安価下
100枚
食蜂の胸を揉みまくる権利と顔をうずめる権利
学園の園一日フリーパス
200枚
>>518
訂正
×学園の園一日フリーパス
○学び舎の園
頭痛が痛かったなww
食蜂「ってことで適当に案出しちゃってぇ? 私は800枚で常磐台中学の一部見学」
ドリー「なら、100枚でみさきちゃんの胸を揉みまくる権利と顔をうずめる権利がいいかな」
食蜂「え!? ど、ドリー!?」
警策「ふむむ……200枚で学舎の園一日フリーパスかな」
警策「ってか、胸を揉むとかどこで覚えちゃったのやら」
食蜂「はぁ、本当にねぇ」
ドリー「えっと、けんきゅうじょでしょちょーセンセーがいってた」
食蜂「つ、潰しても、たりないみたいねぇ」
警策「値段はどうする?」
食蜂「>>522円かしらぁ」
5000
食蜂「5000円かしらぁ?」
ドリー「おおお、5000までいくとどれくらいかよくわからないね?」
警策「大体うまい棒500本は買えるんじゃない?」
ドリー「なるほど、お高いね、みさきちゃん」
食蜂「高級蜂蜜も蟻蜜もお高いのよぉ。でも厄介な客は来ないわよぉ」
警策「だねえ。5000円なんて大能力者でもポンポン出すような値段じゃないし」
ドリー「ねぇ、じゃあ、まとめていいかな?」
食蜂「一緒にやらない?」
ドリー「うん、やろう!」
商品:甘味
内容:高級蜂蜜と学園都市特製蟻蜜
特典:警策と握手
複数個購入特典:
100枚 食蜂の胸を揉みまくる権利と顔をうずめる権利
200枚 学舎の園一日パスポート
800枚 常盤台中学の一部見学
一冊の値段:5000円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
食蜂「よしっ、できたわぁ」
警策「いいんじゃない?」
ドリー「あと、ついかとくてんに>>524いれようよ!」
みさきちの使用済みパンツ
ドリー「ついかとくてんにみさきちゃんのしようずみぱんついれようよ!」
食蜂「需要に見合った供給ができるほど下着持ってないわぁ」
食蜂「ってかどこで覚えたのぉ?」
ドリー「センセーがいってたよ」
警策「……」ポン
食蜂「はぁ、仕方が無いのかしらぁ」
警策「ドリー、>>526にしとこう?」
第5位からのキス(もちろん口)
警策「ドリー、第五位からの口へのキスにしとこう?」
ドリー「くちへの!? だいごいってだれなんだろう?」クビカシゲ
食蜂「ふふふ、私よぉ?」
ドリー「おお、みさきちゃんのキス? すごいね」
警策「何枚にすんの?」
食蜂「あまり安くするのは勘弁よぉ?」
警策「じゃあ>>528枚に」
10
あちこちで見かけるし、クソAOまだいるのか…でてけっつわれてるのわかんねえのかね安価下
あ、誤爆。ただ気をつけなー
【完成版】
商品:甘味
内容:高級蜂蜜と学園都市特製蟻蜜
特典:警策と握手
複数個購入特典:
10枚 第五位(食蜂)からのキス
100枚 食蜂の胸を揉みまくる権利と顔をうずめる権利
200枚 学舎の園一日パスポート
800枚 常盤台中学の一部見学
一冊の値段:5000円
(注意)
自分の所持している資金に合わせてご購入ください。
借金などで買って、人生を棒に振ることのないように……
>>528
あ、100てしたつもりなのに…
ミサキチのキス10枚とか安って思ったけど
金額に換算したら50000円か…
ソープのが安いぞ…
………握手会当日………
ドリー「こんなふくはじめてー!」フリフリー
ドリー「みーちゃん、みさきちゃん、ありがとう!」
食蜂「どういたしましてぇ」
警策「どー? サイズは」
ドリー「いいかんじー」クルクル
警策「フッ、あー、良かった」
警策「ところで外にはどんくらいいるの?」
食蜂「えーと」
来た人数はコンマで。
基本的に一の位、十の位の数の合計。
ただし、10人未満の場合、合計を2倍したかず。
直下
あ
不吉な数字(?)
爆弾魔の少年
110
食蜂「爆弾魔の少年よぉ」
ドリー「110まいもってるって」
警策「ちょっと待って、爆弾魔の少年よぉ、じゃないっしょ」
食蜂「110枚分も買ってくれる客はいい客よぉ」
食蜂「購入力のあるお客さんを追い出すのはねぇ?」
食蜂「正直グラビトン事件とか興味無いしぃ。それより握手会よぉ?」
ドリー「そうそう。だからいっておいで?」
警策「ったく、仕方ないな」
介旅「……」
警策「えっとー、オネーサン、初めての握手会で多少ぎこちない点はあるだろーけど、気にせずフレンドリーにやってちょうだい」
介旅「……君が大能力者の液化人影の……」
警策「こりゃあ、マアマア、調べてくれたってことかぁ。イヤ、嬉しいねぇ」
警策「んで? 爆弾魔くんのお望みは?」
警策「ここにあるものと私で叶うことなら聞いてあげよう」
介旅「>>543」
ひゃ、110枚持ってきたけど第5位が特典通りのことしてくれるかどうか不安で……。だ、大丈夫なんだよね?
介旅「ひゃ、110枚持ってきたけど第5位が特典通りのことしてくれるかどうか不安で……。だ、大丈夫なんだよね?」
警策「まー、後日になるけど、それでもイイなら確実だね」
介旅「後日? なぜ」
警策「そりゃーねえ? 大事なサポートがいなくなったらオネーサンが困っちゃうんだからさぁ」
警策「いや、もちろん無理矢理行ってもいいんだけど、そんなことしたら心理掌握で廃人にされるだけだねえ」
警策「分かってくれたカナ?」
介旅「わ、分かった……」
警策「んじゃ、とりあえず握手な」パシッ
介旅「ど、どうも」
警策「あとー、引換券ね。無くしたらできないから」
介旅「ああ、うん」
警策「そんじゃ、またねー」
介旅「は、はぁ……」
警策「爆弾魔とかいうから身構えたけど大したことなかったねえ」
食蜂「あ、お疲れ様ぁ。迷惑力の高い客は中盤に多いって言うから」
ドリー「やった、かった!」
警策「ちょ、え!?」
警策「私が接客してる間にスピードしてるの!?」
食蜂「ごめんなさいねぇ。ドリーがやりたいって言うからぁ」
警策「はあ、で、次は?」
ドリー「>>546がきてるって!」
食蜂「>>547枚よぉ」
10032号に降臨した総体様
1枚
ドリー「10032ごうにこうりんしたそうたいさまがきてるって!」
食蜂「1枚よぉ」
警策「総体様? 何ソレ?」
食蜂「さぁ? 私が知るわけないでしょう?」
ドリー「いってみようよ! わたしもあってみたいな」
ドリー「みさきちゃんもいこうよ!」
食蜂「いいわぁ。受付がいなかったら無法地帯だし」
結局みさきちは行く?
>>549
いかない
ドリー「えーいこうよー」グイグイ
食蜂「だめよぉ?」
警策「ドリーは行くんでしょ」
ドリー「うん……じゃあみさきちゃん、まかせるね」
食蜂「ええ、感想聞かせてねぇ」
総体「おおー、どーもどーも/return」
警策「……どうも」
警策(御坂美琴……いや、妹達か)
ドリー「ど、どーも」ヒョコッ
総体「へえ、彼女がドリー、プロトタイプってところか……/backspace」
警策「……どうしてドリーを知ってる?」
総体「だから、彼女はわたし達妹達のプロトタイプなんだからさ/return」
総体「この総体ちゃんが知らないわけ無いでしょー/return」
警策「……お前は何が目的なんだ……」
ドリー「……みーちゃん?」
警策「ドリー、大丈夫だから」
総体「>>552」
いえね?/backspace
長女…はもう居ないからミサカ姉妹の次女の位置付けにある現ドリー…彼女の友達がどんなかな、とまー気になってね?/return
姉?がお世話になってます/return
総体「いえね?/backspace」
総体「長女……はもう居ないからミサカ姉妹の次女の位置付けにある現ドリー……彼女の友達がどんなかな、とまー気になってね?/return」
総体「姉? がお世話になってます/return」
警策「ああ、なるほど」チラ
ドリー「アネ? なんのこと?」
警策「お姉さんだと。この子の」
ドリー「ドリーが?」
警策「そうそう」
ドリー「おおー、わがいもうとよー!」ダキッ
総体「おおっ、よしよし」
ドリー「……あれ? ドリーと似た匂いがする」スンスン
総体「そりゃ事実上、妹だからね/backspace」
ドリー「へええ、みーちゃん、すごいであいをしてしまったよ!」
警策「らしーね。かなりすごい出会いだ」
ドリー「そうだ! こんどみんなでファミレス行こうよ」
ドリー「そーたいもいっしょに!」
総体「>>555」
そうだね/return
”チケット”を消費する価値がある邂逅になるだろうしー?/return
うん、いつかきっとね/return
総体「そうだね/return」
総体「”チケット”を消費する価値がある邂逅になるだろうしー?/return」
総体「うん、いつかきっとね/return」
ドリー「やったあ! みさきちゃんにもいっておかなくちゃ」
総体「そんじゃ、そろそろ時間切れになりそうだから私は帰るねん/backspace」
総体「そんじゃ、看取ちゃん、操祈ちゃん、ドリーをよろしくっ/escape」
警策「……なーんか、嵐のよーな人だったねぇ……」
ドリー「でも、しらないいもうとにあえてよかったよ」
警策「ははっ、ドリーの方が妹っぽいのになー」
ドリー「むう……」
食蜂「ん、どうだったのぉ?」
警策「妹達の一員だった……みたいな感じかな」
食蜂「ふーん」
食蜂(総体……妹達の思念の集合体といったところなのかしらねぇ)チラ
ドリー「いもうと、いもうと!」
食蜂「なるほど……良かったわねぇ、妹」
ドリー「うん」
食蜂「でも、ドリーのほうが妹っぽくないかしらぁ? 姉御力が少し……」
ドリー「むー、ふたりそろって!」
食蜂「やっぱりぃ?」
ドリー「つぎつぎ!! つぎはだれがきたの?」
食蜂「ええとね……>>558が>>559枚持ってきたわぁ」
馬場くん
110
警策「……ま、とりあえず久しぶりとでも言っておこーかねえ?」
馬場「まさか」
警策「そーそー。メンバーのアンタなら知ってるっしょ?」
警策「声聞いたことあるはずだしね」クスクス
警策「まー、サクッと本題に入っちゃうけども、その枚数、やりたい事は大体想像つくわけだ」
馬場「……」
警策「それでもあえて聞かせてもらおう。何がしたいの?」
馬場「>>561」
君に捧げるためだけに買ったから握手だけでいいですキリ ッ
馬場「君に捧げるためだけに買ったから握手だけでいいです」キリッ
警策「へぇ、分かってんじゃん。ありがとうねー」
警策(残り10人の中にみさきちゃんの本命がいたらいいんだけどねえ)ハァ
警策「とりあえず握手」スッ
馬場「あ、はい……」ギュ
警策「んじゃ、さよならー。またよろしくね」
馬場「……はぁ」
食蜂「ウノっ!」
ドリー「ドローフォー」スッ
食蜂「なっ!」
警策「……なぜ私がいないところでウノが……」
ドリー「あー、みーちゃんもやりたい?」
警策「い、いやっ」
食蜂「やりたいのよねぇ、みーちゃんは?」
食蜂「読まなくてもわかるわぁ」
警策「やりたいけどな!!」
食蜂「えーと、次は>>564ねぇ」
ドリー「>>565まいもってるよぉ!」
警策「本心言っても無視とは……」
青ピ
こんごーさん
今更だがみーちゃんの口調って言葉の頭がカタカナになると思うの
110
枚数は200
またクソAO…また複数ID使ってるし
食蜂「えーと、次は青髪の男性ねぇ」
ドリー「110まいもってるよぉ!」
警策「本心言っても無視とは……」
警策「ハァ、また110枚か……」
食蜂「まあまあ、あなたが気にすることでもないわぁ」
警策「……」
確かにみーちゃんはなかなかそれっぽくならないなぁ……
青ピ「こんにちわー」
警策「ハイハイ、挨拶はいいからさっさと目的を吐きな」
警策「もう慣れてきたんでね」
青ピ「え……>>571」
100枚で僕におっぱいいっぱい揉ませてーな
その最中10枚で僕にキスしてーな
青ピ「え……100枚で僕におっぱいいっぱい揉ませてーな」
青ピ「その最中10枚で僕にキスしてーな」
警策「リョーカイリョーカイ。でも、その特典は後日になるけどイイかな?」
青ピ「な、なんでや!」
警策「一応受付嬢だから。申し訳ないけどね」
青ピ「……せやな……ならしゃーないわ」
警策「引換券。なくしたらできないからね」
青ピ「ふむふむ、ありがとなー!」
警策「どーもー」
食蜂「あら、お疲れ様ー」モグモグ
ドリー「エクレアおいしー」パクパク
食蜂「あなたの分もあるから安心してねぇ」スッ
警策「ハア、まあ、いただいておくよ」
食蜂「高級力極めてるから味わってねぇ?」
警策「はむっ……あ、美味しい」パクパク
ドリー「でしょー? みさきちゃんのエクレアはさいこうだよー」
警策「げふん、次は誰が来てる?」
ドリー「>>574だってー! くちのくりーむふいたほうがいいよ?」
食蜂「あー、それ言ったらおもしろくないじゃない。次は>>576枚持ってるわぁ」
みこっちゃん
10
ドリー「みこっちゃんだってー! くちのくりーむふいたほうがいいよ?」
食蜂「あー、それ言ったらおもしろくないじゃない。次は10枚持ってるわぁ」
警策「クリームは拭いてっと……みこっちゃんって、友だち?」
ドリー「でも、みこっちゃんはみこっちゃんだから」
警策「アー、そうですかー?」
警策「まっ、久々にみーちゃんはみこっちゃんに会ってきましょうかねー」
美琴「久しぶりね」
警策「おひさー、みこっちゃん」
美琴「……」
警策「アンタがくるとは思ってなかったよ」
美琴「それは>>578」
食蜂使ってキスの練習の為だからよ。あっ、誰とのっていうのは聞かないでよね?競争率がまた高くなっちゃうから。
知らんけど。そういやあんたにやられた事の落とし前つけてもらってなかったなーって。10枚セットしか売ってなかったから買ったけどさ
ちゃんとあのしいたけ目と…あの子とは仲良くやってるんでしょーね?
美琴「それは食蜂使ってキスの練習の為だからよ」
美琴「あっ、誰とのっていうのは聞かないでよね? 競争率がまた高くなっちゃうから」
警策「レズレズしいねぇ。いいんじゃない?」スッ
警策「コレが引換券。後日濃厚なキスを楽しむがいいよ」
美琴「ふーん……」
警策「んでー、誰とのキスが本番なのかなー?」
美琴「ちょ、>>581」
それはナイショよナイショ!…それとも、あんたって言ったら喜ぶ?
美琴「ちょ、それはナイショよナイショ!」
美琴「……それとも、あんたって言ったら喜ぶ?」
警策「イヤイヤー、そっちじゃないからさ」
美琴「じゃあ秘密よ!」
警策「そう? ま、仕方ないか」
美琴「じ、じゃあね……」
食蜂「どうだったぁ? 御坂さん」
警策「アンタとのキスを練習として使いたいんだって」
警策「心当たりある?」
ドリー「ないよー?」
食蜂「ふふっ、やっぱり面白いわぁ」
警策「心当たりあるってこと?」
食蜂「さぁ? 次は>>584よぉ?」
警策「またスルー!?」
ドリー「あははっ、>>585まいだってー」
初春
10
キス好きすぎだろw
食蜂「さぁ? 次は初春さんよぉ?」
警策「またスルー!?」
ドリー「あははっ、10まいだってー」
警策「初春さん……ああ、風紀委員の……」
食蜂「そうよぉ。御坂さんのお友達」
ドリー「みさかさん? みこっちゃんのこと?」
食蜂「そうそう」
警策「人質にしたし、少し言っとくか」
初春「こ、こんにちは……」
警策「こんにちは。今回はただの握手会だから身構えなさるなよ」
初春「はあ……」
警策「握手する?」スック
初春「は、はい、どうも」ギュウ
警策「ありがと。それで……欲しい特典は……あったりする?」
初春「>>589」
食蜂さんとのキスで。というか食蜂さんにはさほど興味無いっていうかキスの方に興味があるんですよ。私にもいつか素敵な男性が現れて素敵なキスをするんだろうなぁって思ったらとりあえずキスの感触を知っておこうと思いまして。でも私の周りにそうゆうのを頼める人が居なかったので今回の握手会はいい機会でした。
初春「食蜂さんとのキスで」
初春「というか食蜂さんにはさほど興味無いっていうかキスの方に興味があるんですよ」
初春「私にもいつか素敵な男性が現れて素敵なキスをするんだろうなぁって思ったらとりあえずキスの感触を知っておこうと思いまして」
初春「でも私の周りにそうゆうのを頼める人が居なかったので今回の握手会はいい機会でした」
警策「ヘェ、ならオネーサンが指導してやってもいいけど?」ズイッ
警策「唇同士を合わせるだけのキスやら、ねっとり絡み合うキスまでお手の物さ」
初春「っ!?」カァ
警策「ウーン、ウブだねぇ」クスクス
初春「あの、えっと、あわわわ……」マッカ
警策「にしても、ステキな男性かぁ……そー簡単に現れるもんじゃーないねー」
初春「そ、そうなんですか?」
警策「うん。私にとって男は手駒かクズかカスしかいないからさぁ」
初春「えー、男性の方嫌いなんですか」
警策「なワケ無いでしょ。いつか私の前にも素敵な男性が……ってね」
警策「さてと。これが引換券だ。なくしたらキスできないよ」
初春「あ、はい、ありがとうごさまいます」
食蜂「あ、どうだったぁ? 御坂さんの友達は」
警策「まー、ごくごくフツーの女の子って感じかな」
ドリー「え? みーちゃんはごくごくフツーのおんなのこじゃないの?」
食蜂「えっと、そうよぉ。ごくごくフツーの女の子よ」
ドリー「次の人は?」
食蜂「ごくごくフツー……かは分からないわねぇ」
食蜂「次は>>592が来てるの」
ドリー「>>593まいだよ!」
エツァリ
1000
食蜂「次はエツァリって名乗る人が来てるの」
ドリー「1000まいだよ!」
警策「ヘェ、そりゃ、また……イイ客じゃん」
警策(どうやらキスは回避かな)
食蜂「ってことで頑張ってねぇ!」
警策「ま、チョロイかな」
エツァリは海原ででてくる?
>>595
海原じゃない
エツァリ「どうも、こんにちわ」
警策「ん、こんにちわ」
警策「ところでー……どこかで会ったことあるか?」
エツァリ「いえいえ。全く、そんなことは」
警策「マ、いーか。で、特典は何がイイの?」
エツァリ「>>597」
200と800のを。ちょっと漢の闘いに行かなければならないものですからニコッ
エツァリ「200と800のを。ちょっと漢の闘いに行かなければならないものですから」ニコッ
警策「へえ、漢の闘いねぇ。常盤台に行って何をするのやら」チラ
エツァリ「さて? 何でしょうね?」
警策「はぐらかしやがって……マーいっか」
警策「これが入場券だ。侵入には女装が必須だから気をつけろよ?」
エツァリ「は、はぁ……」コンワク
警策「で、漢の闘いって何?」
エツァリ「二度目……>>599」
いえね、今度御坂さんが…いや言いませんよ?自分の趣mいえ仕事なもので。ストーkいえ、愛の狩人として行かねばならないもので
エツァリ「二度目……いえね、今度御坂さんが……いや言いませんよ? 自分の趣mいえ仕事なもので。ストーkいえ、愛の狩人として行かねばならないもので」
警策「オーケー。だいたい事情は察したよ」
警策「楽しんできなー。ストーキング」
エツァリ「ええ! そりゃもう……じゃない! 仕事は楽しくないですよ……」
警策「ふむふむ? 楽しくない仕事はやめるのが一番だ」
警策「やめたかったら言いな。新しいクソったれな仕事を斡旋してやるからさ」
エツァリ「結構ですよ。クソッたれな仕事は飽き飽きしてますから」
エツァリ「どうせならコンビニのバイトとか紹介してください」
警策「ふーん、探しとくよ」
エツァリ「ありがとうございます。では」
警策「ふいー、なかなかの変態だったな」
ドリー「おつかれさま、みーちゃん。そろそろきゅうけいする?」
食蜂「そうねぇ。それがいいわぁ」
警策「そうだね、もう疲れたって」
ドリー「じゃあこれ! さしいれだよ」
警策「>>602からか……中身は>>603……」
縦ロール
天ざる弁当
ザッハートルテと、紅茶
警策「みさきちゃんの側近の縦ロールからか……中身は天ざる弁当……」
食蜂「あら、あの子からなのぉ?」
食蜂「エクレアかしらねぇ」
ドリー「んーん、てんざるべんとうだよー」
食蜂「え? コンビニの?」
コンビニか否か?
>>606
近所の綺麗な日本料理屋のもの
警策「ゆかり 学舎の園店って書いてあるけど」
食蜂「ああ、良かった。それなら問題ないわぁ」
ドリー「ゆかりってなに?」
食蜂「私の友だちの……げふんげふん、学舎の園にある綺麗な日本料理屋の名前よぉ」
ドリー「へえ!」
警策「美味しいの?」
食蜂「そりゃねぇ。学舎の園にある店だからそれなりの品質は保証するわぁ」
ドリー「おおー! はやくたべようよ」
ドリー「おひるーおひるー」
食蜂「はいはい……って四つ?」
なぜ四つ?
>>608
気合を入れて多くのそばを打ったため
警策「コレコレ、手紙じゃない?」ユビサシ
食蜂「あ、ホントだわぁ」ピラ
『気合を入れすぎてしまい、たくさん打ってしまいました。
三人で食べきれなかったらお捨てください。
お手数おかけします。
それでは』
食蜂「……なんだか捨てづらいわぁ」
食蜂(同情力炸裂ねぇ)
警策「ま、さっさと食べよ。四つ目はみんなで分けるとしてね」
ドリー「じゃあ、じゃあ?」
食蜂「分かってるわぁ」
三人「いただきまーす!」
ドリー「あー、おそばもおいしいね」
食蜂「ええ。まさか彼女が打ってるとは思ってなかったけどぉ……」
ドリー「あはは」
警策「で? 次は?」
食蜂「>>611だったはずよぉ」
ドリー「>>612まいもってたよ」
泡浮
1
食蜂「泡浮さんだったはずよぉ」
ドリー「1まいもってたよ」
警策「泡浮さん?」
食蜂「常盤台の生徒よぉ」
警策「ふーん、金持ちか」
ドリー「おかねもちー?」
警策「ま、行ってみるか」
警策「お、いるいる」
泡浮「こんにちわ」ペコ
警策「こんにちわー」
警策「とりあえず握手しようか」スッ
泡浮「あ、はい。ありがとうございます」ギュッ
警策「ウムウム。で、何のために来たのかな?」
泡浮「>>615」
ええ、私一度握手会っていうものに参加してみたくって!
泡浮「ええ、私一度握手会っていうものに参加してみたくって!」
警策「ハハー、なるほど」
警策「お嬢様だもんねぇ」
警策「他にしたいこととかないの、お嬢様?」
泡浮「>>617」
え?えーと…あ、でしたら今度お茶でも如何ですか?お友達になりません?ニコッ
泡浮「え? えーと……あ、でしたら今度お茶でも如何ですか?」
泡浮「お友達になりません?」ニコッ
警策「は、ほ、ええっ、友達?」
泡浮「ええ。警策看取さん、でしたよね?」
警策「は、はぁ……」
泡浮「私は泡浮万彬と申します。よろしくお願いしますね」
警策「ど、どーも。こちらこそ……」
泡浮「ふふっ、それではまた。ごきげんよう」タタタッ
警策「また友達か……」
食蜂「ドリー……」サッ
食蜂「どーっちだ!」
ドリー「うーん……」
警策「ごきげんよう、楽しんでるぅ?」
ドリー「みーちゃん、大丈夫?」
食蜂「じゃないでしょお? 狂気力半端じゃないわぁ」
食蜂「おおかた、さっきの人といいじかんがすごせたとかかしらねぇ?」
警策「考察はいらないよ。気分いいし、さっさと次!」
食蜂「ふーん、次は>>620よ」
ドリー「>>621まいだったよー」
(待機列 5人)
婚后
1
食蜂「ふーん、次は婚后光子さんよ」
ドリー「1まいだったよー」
警策「マタ1枚かー」
警策(キスの可能性がないのはいいけど、うーん)
食蜂「まあまあ。彼女も常盤台の生徒だし楽しく話してくるだけでもいいんじゃないかしらぁ?」
ドリー「そうだよ。おともだちをいっぱいつくったらドリーにもしょうかいしてね」
警策「だね。そうしよう」
婚后「ごきげんよう、私は婚后光子と申しますの」
警策「どーも。警策です」
婚后「警策さん」
警策「ハイ? なんでしょーか」
婚后「あの、もしよろしければ、握手してもらえますか?」
警策「あー、忘れてた」スッ
婚后「ありがとうございます」パアアッ
警策「いえいえ、仕事なんで」
警策「ところで、追加特典はいらないみたいだけど、どうして?」
警策「私のファンってわけでもなさそうだし」
婚后「>>624」
握手会というものがどのような催しか興味があっただけですわ。それともしよろしければわ、私とお友達になっていただければと思いまして……。
婚后「握手会というものがどのような催しか興味があっただけですわ」
警策(お嬢様はみな握手会に興味があるのかな? あとで聞いてみるか)
婚后「それともしよろしければわ、私とお友達になっていただければと思いまして……」
警策「ウンウン、構わないよってか是非」
警策「さっき泡浮ちゃんって子とも友達になったからさ、一緒にお茶でもどう?」
婚后「まあ、泡浮さんと?」
警策「お? 知り合いか。なら話は早いね」
婚后「でしたら、私たちの友達の湾内さんもお誘いしてよろしいでしょうか?」
警策「おー、ならこっちも友達連れてくよ」
婚后「ええ、それではまた連絡しますね」
警策「どーもー」
警策「ってなわけでお茶会をしたいわけだ」
食蜂「……ふーん、まあ考えてみるわ」
ドリー「やったぁ! おちゃかいたのしみー」
食蜂「それより、早く握手会やらなくちゃ、待たせてるわよぉ?」
食蜂「客の待機力もそんなにあるわけじゃないんだから」
ドリー「じゃあー、つぎは>>627が来てるよー」
食蜂「>>628枚もってるわぁ」
木原げんせい
1
ドリー「じゃあー、つぎはきはらげんせいが来てるよー」
食蜂「1枚もってるわぁ」
警策「おおう……」
警策「非常に会いたくないから変わってくんない?」
食蜂「わたしぃ? 嫌だけど?」
ドリー「やろっか?」
警策「イヤ、ドリーはやめておいた方が……」
食蜂「ドリーがやるなら私が」
警策「うーん……でもやだなぁ……」
どうする?
>>630
今ならエクステリアがないからみさきちゃんの改竄翌力が通じると思うの
警策「今ならエクステリアがないからみさきちゃんの改竄力が通じると思うんだけど?」
食蜂「えー? どんな風に使う気よ」
どんな風に使う?
>>632
頭の中覗いた上で預金通帳とクレジットカードとその番号を控えて丁重にお帰りいただく
食蜂「お久しぶりぃ」
幻生「む、君がでてくるとは……警策君はどうしたのかね?」
食蜂「休憩中よぉ。私じゃご不満かしらぁ?」
幻生「いや、そういうわけではないが」
幻生「目を見ればわかるよ、能力を使う気だろう?」
幻生「でも、対策無しできてると思うかい?」
食蜂(ハッタリじゃ無さそうねぇ)
幻生はどんな対策を……?
>>634
エクステリアをパワーアップして復活させた
幻生「驚いてるようだけど、エクステリアをパワーアップして復活させたからねぇ」
幻生「まあ今回は能力でどうこうしようとはしてないから、安心して欲しい」
食蜂「じゃあ目的はぁ?」
幻生「>>636」
ただ若い女の子と握手したいだけだが?木原への偏見は止めてもらいたいものだ。
本当に何も企んでない?
>>638
(一応)自由な身になったドリーと、ドリーに触れることによる第5位への影響を観察することが目的
幻生「ただ若い女の子と握手したいだけだが? 木原への偏見は止めてもらいたいものだ」
食蜂「そ、そう……」
食蜂「じゃあ……」スッ
幻生「うん、義手でも若さは感じられるなぁ」
食蜂「そ、そう……」
幻生「そう身構える必要はないと言ってるんだが……?」
幻生「ところで、ドリーはどうだ?」
食蜂「>>640」
まぁ元気よぉ。楽しそうに日々生きてるわぁ
食蜂「まぁ元気よぉ。楽しそうに日々生きてるわぁ」
幻生「ふむふむ、まあ、君の様子を見ていたらだいたい想像はつくがね」
食蜂「そぉ。あなたにとってはみなモルモットだものねぇ」
食蜂「モルモットの感情なんてわかるのかしらぁ?」
幻生「分からないから、実験し、理解する」
幻生「まあ、君たちはもう用無しだ」
幻生「勝手にぬるい世界で生きているといいよ」スタスタ
食蜂「そうさせてもらうわぁ」
警策「お疲れー」
ドリー「おつかれさまっ! はい、えくれあ」スツ
食蜂「ありがとぉ、ドリー」
ドリー「えっへん」
警策「どう?」
食蜂「え、まあ、大したことはないわぁ。ただ、エクステリアを改良してきたらしいけど」
警策「……で?」
食蜂「警戒するに越したことはないわぁ。さてと、次は?」
警策「分かってるから行くよ」
ドリー「いってらっしゃい」ニコ
警策「モチロン、頑張っちゃおう」
次は誰?>>643
枚数は?>>644
(待機列 3人)
芳川桔梗
800枚。
芳川「へえ、これが握手会……」
警策「ドウモー」
芳川「あ、あなたが……」
警策「警策看取。今回握手会で握手させてもらってるわけ」
芳川「じゃあ、私も」
警策「ヘイヘイ」スッ
芳川「ふふっ、これくらいの女の子と話すことって滅多にないから新鮮な感じね」ギュ
警策「マー、私も普通の女の子じゃ無いケドね」
芳川「いいじゃない。その服とか似合ってるわよ」
警策「へへっ、自分でも気に入っててね」
警策「ところで、何をご所望かな?」
芳川「>>646」
実はわたし男子校で臨時教師することに決まったの
40人の生徒たちの人望欲しいから生徒たち一人につき二回キスして
芳川「実はわたし男子校で臨時教師することに決まったの」
芳川「40人の生徒たちの人望欲しいから生徒たち一人につき二回キスして」
警策「お、おお……」アゼン
警策「人望くらいなら彼女の心理掌握でドーにでもなるよ?」
警策「だから、そうしときませんか?」
芳川「>>648」
実は服役中の男の子たちの学校で、刑務所内にあるから常にAIMジャマーが働いてるの
心理掌握使うのは無理よ
芳川「実は服役中の男の子たちの学校で、刑務所内にあるから常にAIMジャマーが働いてるの」
芳川「心理掌握使うのは無理よ」
警策「あはは、ははははは」ポチポチ
プルルル
食蜂『もう、大した用がないのに電話しないでぇ?』
食蜂『今ドリーと神経衰弱やってるんだから』
警策「かくかくしかじかってなってるけど、どーする?」
食蜂『……はぁ?』
警策「どうするかって」
食蜂『>>650』
やるに決まってるじゃない
目指せ!40人男子キス制覇!よ
またクソAOかよ
食蜂『やるに決まってるじゃない』
食蜂『目指せ! 40人男子キス制覇! よ』
警策「いや、やるってんなら止めないけど、無理するなー?」
食蜂『無理ってほどでもないわぁ』
食蜂『ただし、性欲を暴走させたらジエンドね』
警策「リスキーだね」
警策「男子生徒に襲われないように、とかは対策されてんの?」
芳川「>>653」
全員椅子に四肢、胴体、頭をベルトに括り付けて身動きとれないようにしてるから大丈夫よ。
芳川「全員椅子に四肢、胴体、頭をベルトに括り付けて身動きとれないようにしてるから大丈夫よ」
警策「それのどこが学校なんだ?」
芳川「キスの間だけよ。勉強まではハイテク化してないから、鉛筆は持たないと」
警策「は、はぁ……ならオッケーだよ」
芳川「ええ、じゃあよろしくね」
ドリー「みさきちゃん、ドリーもみーちゃんも手伝うからがんばろ?」
食蜂「え、ええ。ファーストキスが彼なら後はなんだっていいわぁ」
ドリー「彼?」
食蜂「初恋の人よぉ」
警策「私のいないとこでなに恋バナしてんですかー?」
食蜂「え、いいじゃない。恋愛力はあるからね」
食蜂「男力はないけどぉ」
ドリー「であうきかいがないだけだよー」
警策「マア、学舎の園にこもりっきりのお嬢様だもんねぇ。ないわな」
食蜂「む、次は>>656よぉ。さっさと行きなさい」
ドリー「つぎは>>657まいよぉ。さっさといきなさい」
湾内さん、
1
食蜂「む、次は湾内さんよぉ。さっさと行きなさい」
ドリー「つぎは1まいよぉ。さっさといきなさい」
警策「湾内……?」
食蜂「あらぁ? 知り合い?」
ドリー「みーちゃんのともだちだよ!」
警策「いや、婚后さんが何か言ってたよーな」
ドリー「あれ?」コケッ
食蜂「ああ。彼女のお友達だそうよぉ?」
警策「ふーん」
湾内「あ、こんにちは」
警策「どーも。友だちから話は聞いてるよ」
湾内「友だち……泡浮さんか婚后さんでしょうか?」
警策「そうそう。私も友だちになったよ」
湾内「そうですか」
警策「で? あんたも握手会を経験してみたかったと?」
湾内「>>660」
え?!何故わかったのですか!?あなたひょっとして…エスパー?!
ええ泡浮さんや婚后さんからとても良かったと伺っていますし、御坂様に大変似ていらっしゃる可憐な方にもお会いできると聞いては是非参加したいと
湾内「え?! 何故わかったのですか!? あなたひょっとして……エスパー?!」
警策「いや、私の能力は精神系じゃないね。受付は最高峰だけど」
湾内「あっ! 食蜂さんですよね」
警策「そうそう」
湾内「……あの方に派閥のメンバーではない友だちがいたとは、驚きですね」
警策「ハハハ、確かに驚きだね」
湾内「あ、今のは秘密で……」
警策「分かってる分かってる」クスクス
警策「で、そのメンツとウチの受付たちとお茶会を企画してんだけど来る気はあるかな?」
湾内「>>663」
だが断る
湾内「だが断る」
警策「ふーん、分かったよ」
警策「じゃあ欠席ってことで」ポチポチ
みとり『湾内ちゃん無理らしいっす』
にしき『まあ、でしたら、お土産を用意しましょう』
しいたけ『ちょっとぉ、にしきって誰?』
まーや『婚后さんですよ』
しいたけ『ふーん?』
ドリー『うわー、これがグループ? すごいね』
みとり『まあねー。ドリーもすぐ慣れるんじゃない?』
警策「よし、本当にいいのかな?」スッ
湾内「>>665」
すみません本当はいきたいです
湾内「すみません本当はいきたいです」
警策「はいよ。あまり調子乗るのも考えもんだよー」
湾内「す、すみません」
警策「いえいえ。んじゃ、また、お茶会の時にでも」
湾内「はい、あと、グループ招待してくださいね」
警策「はいはい。今招待したから」ポチ
湾内「あ、ありがとうございます!」
食蜂「ドリー、どうやってやるか分かったかしらかぁ?」
ドリー「うん、スタンプはこうだよね」
食蜂「そうそう」
警策「湾内ちゃんも誘っといたよ」
食蜂「みたいね。誘ったってきた瞬間に既読増えたしぃ」
警策「アリ? ホントだ」
ドリー「みーちゃん」
警策「んー?」
ドリー「あと二人だよ」
警策「誰?」
ドリー「えっと……>>668だって」
食蜂「>>669枚よぉー」
かみじょうとうま
1
ドリー「えっと……かみじょうとうまだって」
食蜂「1枚よぉー」
警策「え、1枚?」
食蜂「まあ、覚えてないしねぇ。彼は私のこと」
警策「……どうする?」
食蜂「どうするもこうするも……>>671かしらぁ?」
普通に握手
食蜂「どうするもこうするも……普通に握手かしらぁ?」
ドリー「いってらっしゃいー!」
ドリー「ラス2だからがんばれ、みーちゃん!」
警策「ええ? ああ、うん……」
警策「どーも」
上条「あーきたきた。どうもー」
警策「握手の前に単刀直入に聞いていいかな」
上条「え? まあ、答えられる範囲なら」
警策「ぶっちゃけ、金欠で有名なアンタがここに来た理由は?」
上条「>>674」
好きだから
上条「好きだから」
警策「何が!?」
警策「握手会が?」
上条「>>676」
んなわけねーだろ。…思い出したんだ。つまり、憶えていられるようになったんだ。この気持ちも、あいつの顔も。
…操祈に会わせてくれないか?
上条「んなわけねーだろ」
上条「……思い出したんだ。つまり、憶えていられるようになったんだ。この気持ちも、あいつの顔も」
上条「……操祈に会わせてくれないか?」
警策「……オッケー。呼ぶよ」ポチポチ
食蜂「えっとぉ……覚えてるのよね?」
上条「ああ」
食蜂「……ひ、久しぶりねぇ?」グスッ
食蜂「こうしてまた話せるとは思ってなかったわぁ」
上条「>>679」
ゴメンな、思い出してやれなくて。
上条「ゴメンな、思い出してやれなくて」
食蜂「……な、なんでその記憶力が戻ったのよ」
食蜂「私の能力で認識出来なくなったのに……」
上条「>>681」
愛の力さ(キリ) (本当はなんで思い出したか思い出せない)
上条「愛の力さ」キリッ
上条(本当はなんで思い出したか思い出せないんだけど)
食蜂「……」ジッ
上条「ど、どうした?」
食蜂「……これは奇跡なのかしらねぇ」
チュ
食蜂「ふふっ、好きよ。もう忘れないで」
上条「>>683」
ああ、二度と忘れないぜ操祈。本当なら今すぐ結婚っていきてぇけど年齢的に無理なのが不幸だ、操祈を愛せるのはこの上ない幸せだけどな!
ああ
上条「ああ、二度と忘れないぜ操祈」
上条「本当なら今すぐ結婚っていきてぇけど年齢的に無理なのが不幸だ、操祈を愛せるのはこの上ない幸せだけどな!」
食蜂「……私も幸せよぉ?」
食蜂「ずっと思い続けてたのが叶ったんだもの」
上条「ああ、待たせた。待たせすぎた」
食蜂「大したことないわぁ。ところで、私もあなたのことを当麻って呼んでもいいかしらぁ?」
上条「>>686」
操祈がそれでいいなら
上条「操祈がそれでいいなら」
食蜂「じゃあ、当麻」
上条「なんだ? 操祈」
食蜂「えっと……つ、付き合ってもらえるかしらぁ?」
上条「…………>>687」
もちどん(噛んだ)
上条「…………もちどん」
上条「……あ」
食蜂「噛んだ?」
上条「噛んだ……」
食蜂「緊張してたのかしらぁ?」クス
上条「と、当然だろ……」
上条「一年でこ、こんなに成長するなんて反則だ……」フイ
食蜂「ああ、そういうことねぇ」
食蜂「でも、私はずっと見てたわぁ。当麻のこと」
食蜂「それでもやっぱり中高生男子の一年は大きいのねって感じたし」
食蜂「そのせいかなんだか、当麻がすごく心強く見えるわ」
上条「へへ、そうか? 心強いかー」
ドリー「みさきちゃん、良かったね」
警策「あの二人は放っておいたほうがいいか。一年ぶりの再会だし」
ドリー「じゃあ、さいごのひとにはわるいけど、ここであくしゅかいやっちゃおうよ」
警策「そうだね、それが得策か」
ドリー「>>691がきてるよ」
ドリー「あくしゅけんは>>692まいもってるみたい」
ミリンダ=ブランティーニ(とクェンサー)
1000
ドリー「おひめさまがきてるよ」
ドリー「あくしゅけんは1000まいもってるみたい」
警策「お姫様?」
ドリー「うん。けらいみたいなおとこのこといっしょだったよ」
警策「なんだか別の世界の住人な感じするな」
ドリー「ドリーもよくわからない……」
警策「んー、まあ、行ってみるか」
クウェンサー「お、きたきた」
ミリンダ「……」
警策「ど、どうも。警策看取です」
クウェンサー「あ、ご丁寧に……」スッ
クウェンサー「こっちはこういう者です」
警策「ども」
三人「「「…………」」」
警策「アーッ、ったく、こういうのはしょうに合わないね」バッ
警策「とにかく、わざわざ禁書の世界までやってきた理由を聞かせてもらうかな!」
警策「握手会が気になるってのはなしでね!!」
クウェンサー「え、俺が?」
ミリンダ「うん」
クウェンサー「……>>695」
打ち止めとフレメアと添い寝したくてふヒヒ
クウェンサー「……打ち止めとフレメアと添い寝したくてふヒヒ」
警策「ふーん、まあ、それなら保護者に気をつけるべし、と忠告しておくよ」
警策「学園都市にはおっかない保護者が多いって聞くしね」
クウェンサー「ふむふむ、忠告ありがとな」
警策「で? そこのお嬢さんも添い寝したいわけじゃなかろうし、どうして来たの?」
ミリンダ「>>697」
付き添い…?
(監視の間違いでは…)
ミリンダ「付き添い……?」
警策「へえ、女の子が付き添いとはいい身分ですこと」
クウェンサー「いやいや、本当は俺の方が付き添いっていうか、警護っていうか」アハハ
クウェンサー「そもそも俺は平民だしさ」
警策「平民? ならそっちのお嬢さんは貴族さんだったり?」
クウェンサー「いやー、エリートって言ったほうが正しいかな」
クウェンサー「オブジェクトを操るエリートさん」
ミリンダ「……」
警策「ふーん? オブジェクトってのは良く分からないけどスゴイってことか」
警策「んじゃあ、そんなエリートさんに質問だけどさ、この握手券と引き換えにどんな特典を希望してるの?」
ミリンダ「>>700」
800と200で。
この国の最高峰の学校の実態を知っておきたかったから
ミリンダ「800と200で」
ミリンダ「この国の最高峰の学校の実態を知っておきたかったから」
クウェンサー「確かに。それは興味あるな」
警策「へえ。勉強熱心なのは感心だよ」
警策「一応そこのクエン酸だっけ?」
クウェンサー「クウェンサーな」
警策「ははっ、君のために言っておくけど、学舎の園は女の国」
警策「男子禁制だから、きちんと女装して行くことを強くおすすめするよ」
クウェンサー「は、はぁ……それは先に聞けて良かった……」
ミリンダ「女装だって」クスクス
クウェンサー「笑い事じゃないって……」
警策「はい、これが入場券。なくしたら入れないから気をつけてね」
ミリンダ「ありがとう」
クウェンサー「よしっ、じゃあ行くか」
警策「行ってらー」
ドリー「おつかれさま、みーちゃん!」
警策「ふー、別の世界からのお客様とは……さすがに骨が折れるね」
食蜂「お疲れ様ぁ」
警策「オヤ? 上条当麻はどうしたわけ?」
食蜂「ふふっ、さすがに最後くらいは居ないとねぇ?」
食蜂「彼は明日も明後日もデートしたりイチャイチャしたりするつもりだから問題ないわぁ」
ドリー「おお、のうこうないちにちをすごすってこと?」
警策「それどこで知ったわけ?」
ドリー「わかんない?」
警策「おー……」
食蜂「その通りよ、ドリー」
食蜂「だから、今日はパーッと打ち上げでもしましょう?」
警策「賛成ー。どうせならあの三人も呼ばない?」
ドリー「よぶ! ドリーもはなしてみたいから!」
食蜂「じゃあ決定ねぇ。ドリーが食べたことないものを食べさせてあげるわぁ」
ドリー「うんっ、ありがとう!」
警策「じゃあ行くとすっか」
二人「「おー!」」
何のために超電磁砲組を出したと
みーちゃんによるこんごーさんや泡浮、湾内さん達とのお茶会や遊びに行こう!イベントがあるじゃないですかーやだー
>>1が何人までならキャラ回しが出来るか知らんけど”グループ”全員で。
じゃあサポートは学園都市のかえる病気にいる妹たち
ここ最近は科学サイドばかりなので魔術サイドからマリアン&ベルシ
まぁもういいんでね?今度から時間指定にしよう。なんなら連投になるけど
アニェーゼとアンジェレネでロリコンビで
グループ
マリアン&ベルシでいちゃついてもらいたい。
シスターズ
シギン「>>1からの応答ないし人もいないからコンマにしたらいいよ、と『助言』しよう」
すみません!
5時までにしましたが、人が少ないので、コンマにします……
00-33 グループ
34-67 ベルシ&マリアン
68-99 妹達 何号と何号にしようか
どれどれ
妹達に決定。
何号にするかはまたあとで……
警策「さってと。幸せいっぱいの」
食蜂「私とぉ?」
警策「妹いっぱいの」
ドリー「ドリーと!」
警策「なんだかんだ言って働きまくる」
ドリー「みーちゃんっ!」
食蜂「の三人でお茶会の企画をとりあえず立てるわぁ」
警策「まず、どんな店にするか、かな?」
どんな店にするか?
>>716
猫カフェ
食蜂「猫カフェがいいんじゃないかしらぁ? 癒されそうだし」
ドリー「さんせーさんせーっ、ドリーもねこちゃんとあそびたいーにゃ?」
警策「よっしゃ、決まり」
ドリー「ねこちゃんたのしみだね」
食蜂「御坂さんは猫が好きなのかしらねぇ?」
警策「ん、どうして?」
食蜂「さぁ?」
警策「……まあとにかく、知り合いに猫カフェやってる奴がいるから、安く済むよう連絡してみっかね」
ドリー「知り合いって?」
警策「>>718さ」
カエル医師
警策「カエル顔の医者さ」
ドリー「ああっ、しってる!」
ドリー「ゲコたみたいなかおのおいしゃさんでしょー!」
食蜂「へえ。意外と有名なんだ」
警策「とりあえず電話電話」ポチポチ
プルルル ガチャ
カエル医者『もしもし、急患かな?』
警策「いや、今回は猫カフェの件で」
カエル医者『予約ってことか?』
警策「いや、友だち価格とかないかねー、みたいな?」
カエル医者『>>720』
1万円からだね
カエル医者『1万円からだね』
警策「一人当たり?」
カエル医者『もちろん。猫の世話には金がかかるからね』
警策「……」
警策(金持ち嬢さんたちからしたらはした金だろうけど……)
カエル医者の猫カフェにするか否か
>>722
しよう
する
ドリー「どう? どう?」
警策「一人当たり一万だってさ」
警策「でも、学園都市の猫カフェはそれくらいしか知らないし仕方無いなってね」
食蜂「あら、思ったより高くなくてよかったわぁ」
ドリー「おおー、たのしみだね」
食蜂「でも、猫カフェってどんな料理があるのかしらぁ?」
ドリー「ねこのまるやき!」
警策「食べませんんんんんんん!」
………とある猫カフェ………
警策「お久ー」
婚后「お久しぶり……というほどでもないですよね?」
泡浮「こんにちは、食蜂様」ペコ
湾内「ごきげんよう」ペコ
食蜂「あら、そんなに改まらないでぇ? でも、ごきげんよう」
ドリー「ご、ごきげんようってほんとうにいってるひとがいたんだね!」
警策「イヤー、私も驚いたけどねぇ」
泡浮「あら、御坂様もいらっしゃってたんですね」
ドリー「ええ!?」
湾内「あら、本当に!」
ドリー「えええ!?」
食蜂「>>728」
>>727でした……
奇跡的だわ
食蜂「奇跡的だわ……」
警策「なにが!?」
食蜂「そりゃ>>729」
あのお医者さんがこんな場所作るなんて、予想外すぎるからぁ
もはや妖怪だよね
食蜂「そりゃあのお医者さんがこんな場所作るなんて、予想外すぎるからぁ」
婚后「息抜き、では?」
警策「あー、なるほどね。納得だよ」
警策(あの医者は暗部でもなんであろうと患者は受け入れてたからなぁ)
警策(息抜きってんなら納得だね)
ドリー「そうだ! じゃあ、まずはみんなのいきぬきききたいな」
警策「え、息抜き?」
ドリー「そう! まずはー……」
ドリー「みっちゃん!」ユビサシ
婚后「え、私ですか?」
ドリー「そう! みっちゃんはどんないきぬきする?」
婚后「そうですわね……>>732」
ガンダム園に行きたい
猫と戯れますわ!
婚后「そうですわね……ガンダム園に行きたいですね」
ドリー「は?」
ドリー「ガンダム園ってなに?」
警策「ガンダムの博物館とかじゃない?」
湾内「ガンダムってなんでしょうか?」
食蜂「知らないわぁ?」
泡浮「そこは婚后さんに聞きましょうよ」
婚后「ふふ……>>735」
キングオブ宇宙戦争ものですわ
婚后「ふふふ……キングオブ宇宙戦争ものですわ」
ドリー「うちゅーせんそー?」
警策「ロボ物はあまり見ないからなー」
婚后「食わず嫌いは良くないですわ」
ドリー「じゃあこんどみてみるね」
婚后「ええ。泡浮さんも湾内さんもいかがです?」
二人「「ええ、ぜひ」」
食蜂「ええ……友情力ってのも舐められないわねぇ」
婚后「そういう食蜂さんの息抜きってなんなんですか?」
食蜂「ん? 私わぁ>>737」
ゆったり水泳とサイクリングかしら
こう、エクレアをどれだけ食べられるかの挑戦かしらねぇ(私がやるとは言ってない)
食蜂「ん? 私わぁゆったり水泳とサイクリングかしらね?」
警策「くくっ、水泳なんてできるの?」
食蜂「む、それはどういう意味かしらぁ?」
ドリー「みさきちゃんはうんどうにがてじゃなかったの?」
食蜂「に、苦手なりにやってるのよ!」プンプン
ドリー「ご、ごめんね!?」
湾内「……お慕いしている殿方との逢瀬は息抜きにはならないのですか?」
婚后「お、お慕いしている!? それはどういうことです?」
泡浮「とても興味が……」
食蜂「>>740」
トップシークレットにつきお答えする事は出来ません(真顔)
食蜂「トップシークレットにつきお答えする事は出来ません」マガオ
警策「ククッ、笑えるねぇ」
警策「ま、知りたい人は後で私に聞いてくれたらコッソリ教えなくもないよ」
食蜂「ちょ、と、友だちを売るきなのかしらぁ!!」
警策「ははっ」
婚后「ええ。それではその話は後で、ということにしておきましょう」
湾内「……実は派閥の皆さんにも知らせていないトップシークレットな話なんですよ」
警策「おっとー? 秘密とはどういうことでしょうか?」
食蜂「>>742」
困った人がいるから、私達で何とかしてって上の人からの命令よ
食蜂「困った人がいるから、私達で何とかしてって上の人からの命令よ」
警策「困った人?」
婚后「私たちが?」
泡浮「上の人とは、統括理事会の?」
ドリー「しつもんぜめだねっ!」
食蜂「まあ、上からの命令とか勘弁だから、放置するけどねぇ」
警策「だけど、報酬が>>744だってメール来たけど?」
黒蜜堂の好きな商品を食べ放題
警策「だけど、報酬が黒蜜堂の好きな商品を食べ放題だってメール来たけど?」
警策「どうする?」
食蜂「そんなのどうでもいいわぁ」
ドリー「やろう!」
泡浮「ですね! こういうお仕事はワクワクしますよね」
湾内「ええ!」
婚后「もちろん私も行きますわ」
キャッキャキャッキャ
警策「やんなきゃかな?」
食蜂「はぁ」
婚后「して、困った人とは?」
食蜂「>>746」
色んな店に来てはその店のメニューを食い尽くすシスターだとか
食蜂「色んな店に来てはその店のメニューを食い尽くすシスターだとか」
警策「上に目を付けられるほどってどういうコトだ……」
婚后「ただ飯ぐらいということでしょうか?」
ドリー「ただめしぐらい?」
食蜂「らしいわぁ。どう懲らしめてやりましょうか」
警策「殺すほどじゃないしねー?」
湾内「はっ! >>748」
では私達も変装しましょう!
お金をキチンと請求するようにすればいいのでは
湾内「はっ! お金をキチンと請求するようにすればいいのでは?」
警策「それが一番いい方法か」
ドリー「じゃー、へんそうしていこうよ!」
婚后「それはいいのですが、どこにいるのか分かっているのでしょうか?」
警策「んー……下の奴らに調べさせてみるよ」
泡浮「下の奴ら?」
警策「あ……>>751」
私のパシリ
警策「あ……私のパシリ」
泡浮「どこにいましたか?」
食蜂「はいはいー、私の方が早かったわねぇ」
ドリー「どこ?」
食蜂「今、彼女は>>753にいるわぁ」
火星
セブンスミスト
常盤台の寮の食堂
食蜂「今、彼女は火星にいるわぁ」
警策「はーい、フザケンナー」
婚后「警策さんは分かりました?」
警策「ん、まーね」
ドリー「どこー?」
警策「学園都市の>>757」
>>755(御坂のいる方)
とある高校の学生寮にある上条当麻の部屋。
警策「学園都市の常盤台の寮の食堂」
警策「それも学舎の園の中じゃないほうだね」
湾内「ということはかなり移動しなくては、ですね」
食蜂「じゃあどうやって捕獲するか考えてからの方がいいんじゃないかしらぁ?」
婚后「なら>>760」
露店を出して釣るとか
婚后「なら露店を出して釣るとかはいかがです?」
警策「露店?」
ドリー「それならたべものだよね」
食蜂「そもそも、そのために必要なものってあるのかしらぁ?」
湾内「確かに……屋台とかは持ってませ……」
婚后「ちっちっ、露店くらいならいくらでも用意しますわ」ニヤッ
警策「はっ、やるしかないね」
ドリー「なんのおみせー?」
食蜂「>>762あたりが無難かしらねぇ」
チョコバナナ
たい焼き
食蜂「チョコバナナあたりが無難かしらねぇ」
湾内「チョコバナナですか……楽しみですね」
婚后「楽しんでる暇はありませんわっ! さっさと準備しなくては!」
ドリー「ドリーもてつだうよ!」
婚后「ええ、ドリー、さんもちゃんと働いてもらうので」
食蜂「あらぁ? 大事になってきたわねぇ」
警策「準備が終わるまで寮にいてくれるといいんだけどね」
インちゃんは準備が終わるまで常盤台の寮(美琴たちの方)にとどまってるのかな
>>765
留まり中
………露天(チョコバナナ)………
婚后「まあ、警策さん、すごい似合ってますわよ」
ドリー「うんうん! ピンクのバンダナかわいいね」
警策「そう言われるとこそばゆいんだけど……」
泡浮「そう言えば、そのシスターさんはどうやってここまでおびき出すんでしょう?」
食蜂「そこは>>767よぉ」
一生懸命営業
食蜂「そこは一生懸命営業よぉ」
ドリー「いらっしゃいませー!」
食蜂「あんな風にね」
泡浮「なるほど」
>>769「お、うまそうなのやってるじゃん」
泡浮「あ、お客さんですね」
食蜂「ターゲットじゃないけど……」
インデックス
インデックス「ふわー! 美味しそうなんだよ!」
泡浮「あ、お客さんですね」
食蜂「ターゲットじゃないけど……!!」
警策「ターゲット来店。各員配置につけ」
婚后「了解」
ドリー「りょー!」
湾内「ワクワクしますね……」ドキドキ
どうやって確保しましょう?
↓1
メンタルアウトぱぅあー
食蜂「ふふっ、確保よぉ」
泡浮「どのように……?」
食蜂「私は心理掌握、超能力者よぉ?」
食蜂「操作力じゃ誰にも負けないわぁ」ピッ
インデックス「っ!!」ピタッ
食蜂「さてと、あとは任せるわぁ。話すのは面倒だし」
警策「え」
インデックス「う、動けないんだよ!」
婚后「まあ、動けないようにしているらしいので」
インデックス「ええ!? 魔術!? お客さんにこんなことするなんて反則だよー!」
警策「まさかー、客は神トカ言っちゃうクチ?」
警策「でも、悪いけど、金を払わないやつは客でもなんでもない」
警策「ってなわけで今まで踏み倒してきた分の請求書」ボンッ
警策「払いな」
インデックス「>>773」
とうまを、とうまを呼んで欲しいんだよー!支払いは全部とうまがしてくれるかも……お金があれば。
インデックス「とうまを、とうまを呼んで欲しいんだよー! 支払いは全部とうまがしてくれるかも……お金があれば」
食蜂「とうま……?」ヌッ
警策(あ、ヤバ、厄介なことになりそう……)
婚后「な、何が何だか……」
警策「ま、見てりゃ面白いよ」
食蜂「当麻……もしかして上条当麻のことかしら」
インデックス「うん。あなたはとうまと知り合いなの?」
食蜂「……あなたと当……彼はどんな関係なのかしらぁ?」
インデックス「>>775」
ご飯を食べさせてくれる人
それ以上でもそれ以下でも無いんだよ
インデックス「ご飯を食べさせてくれる人。それ以上でもそれ以下でも無いんだよ」
食蜂「そ、それはそれで薄情ねぇ」
インデックス「とにかくとうまを呼ばないと話にならないんだよ!!」
食蜂「はいはい」ポチポチ
婚后「なぜ、とうま、とやらにあそこまで反応していたのでしょう?」
警策「どーしてだろね?」
泡浮「きっと、そのとうまさんとやらがお慕いしている殿方なんですよ」
婚后「ははー、なるほど……」
かみやんは電話でるかな、そしてどんな態度だろう?
>>777
出る。寛大、それでも家族だから
上条『もしもしー、上条さんですよっと』
食蜂「もしもし」
上条『おっ、操祈か。どうしたんだ?』
食蜂「今、大食いシスターちゃんを預かってるところなんだけど、飲食店の支払いを滞納してるらしくって」
食蜂「支払うまで解放できないの」
上条『支払い滞納? おいおい、インデックスが?』
食蜂「そうよぉ。そのインデックスちゃん? が払えないって言うから、その保護者である当麻に連絡しなきゃならなくなったわけ」
上条『はー、分かった。インデックスが迷惑かけたな』
食蜂「大したことじゃないわぁ」
上条『じゃあ今から向かうよ』
食蜂「ええ、待ってるわぁ」
食蜂(多分払えないんでしょうけど……)
かみやんは支払いできる?
>>779
なんとかギリギリ払えた
食蜂「……なんだか搾り取るみたいになって申し訳ないわねぇ」
上条「いや、俺の管理能力が足りなかったってのもあるし」
上条「まあ、インデックス。しばらくは具なし茶漬けだからな」
インデックス「……」ガ-ン
警策「ま、なんとか払ってもらえて良かったけど、次だヨ?」
湾内「再発防止のためにどうするかですね」
泡浮「>>781したらいいのでは?」
インデックスも学校に行く
泡浮「インデックスさんも学校に行けばいいのでは?」
上条「んー」
上条(不法侵入だしなぁ)
上条(能力開発させるわけにもいかないし)
食蜂「……なら>>783」
私のメイドにしちゃうとか!
もちろん上条さんが学校に行ってる時だけだぞ
食蜂「……なら私のメイドにしちゃうとか!」
食蜂「もちろん当……上条さんが学校に行ってる時だけだゾ」
食蜂「それにお給料もあげるわぁ」
上条「んー、迷惑かけないかな……」
インデックス「できる、できるよとうま!」
湾内「なるほど! 食蜂さんの近くには先輩メイドさんもたくさんいらっしゃると聞きますし、いいのでは?」
ドリー「せ、センパイということはしごかれるの?」
警策「さてねぇ。でも、本人ができるっていうならそれでもいいんじゃない?」
食蜂「さ、どうする? 保護者さん」
上条「>>785」
じゃあ悪いけど、その案でおまかせするか。本当にありがとうな
上条「じゃあ悪いけど、その案でおまかせするか。本当にありがとうな」
食蜂「ふふ、どういたしまして」
お茶会に戻る? それともメイド修行と行こうか?
>>787
メイド修行
お茶会
やってみよう
あくまで観察
まずはお掃除から
食蜂「とりあえず、いきなり私たちの寮でやらせるのも怖いので、当、上条さんちに来たわぁ」
上条「嫌な予感しかしないな」
泡浮「応援してあげましょうよ、頑張るみたいですし」
上条「んー、まあ、それもそうか」
婚后「ここに二人で暮らしているんですか?」
上条「正しくは三人と一匹。約一名お出かけ中らしいけどな」
インデックス「まず、この部屋をお掃除したらいいんだよね?」
上条「ああ、頑張れ」
ドリー「これなんだろー」
警策「それはゲーム。あんましいじらない方が……」
ボンッ
警策「oh……」
インデックスはうまくお掃除できるかな?
>>794
新約二巻なみの人口密度……
案外人並みのレベル
インデックス「窓拭いて……掃除機かけて……油はねをとって、水アカを落として……」
上条「あれ? 思った以上にできてる?」
警策「んー、どうかな、お嬢さんたちから見たら」
婚后「ごくごく普通でしょうか?」
泡浮「良でも不可でもないですね」
食蜂「まあ、これはレベルアップすればいいから後回しかしらぁ?」
次はなにする?
>>796
二時間ほどおちます
英語力チェック 乙です
御料理
ドリー「つぎはえいごりょくちぇっくだー!!」
インデックス「英語力? ふふ、はははははっ!」
インデックス「私はイギリス清教のシスターだよ? 英語は母国語なんだよ!!」
婚后「イギリス清教……どこかで聞いたような……」クビカシゲ
食蜂「世界の宗教のところで習ったはずよぉ?」
湾内「ああ! 習いました」
上条「英語力って具体的に何するんだ?」
警策「>>799じゃないの?」
口語と文語が分けて書けるか?とか、日常会話、ビジネス会話ができるかをペーパーテスト
警策「口語と文語が分けて書けるか? とか、日常会話、ビジネス会話ができるかをペーパーテストじゃないの?」
上条「だって、俺たちが日本語使うのと変わらないぜ?」
上条(あ、でも科学系統の英語はできないかもしれないなぁ……)
湾内「どうぞ。常盤台特製、鬼の英語テストですよ」ドサッ
インデックス「分厚っ!」
インデックス「だ、だけど……この程度ちょろいんだよ」エンピツ
泡浮「……待ってる間どうしましょうか」
上条「>>801」
カップめんでも作ります?
上条「カップめんでも作ります?」
ババン!(ベッドの上に並ぶ多種多様なカップ麺たち)
婚后「かっぷめん……はっ、もしやあの有名な!!」
湾内「お湯を入れて三分待てば出来上がるアレですね!」
泡浮「作ってみたいです、そしていただいてみたいですね」
上条「み、妙にノリノリだな……」
警策「マー、生粋のお嬢さまだし、とーぜんっちゃとーぜんだよね」
食蜂「えー? カロリーとか大丈夫なのかしらぁ?」
上条「ふふふ、ノンフライ麺さ」バンッ
食蜂「素敵、だ……わね」
インデックス「私の分も作っておいてね!!」
上条「へいへい、分かってるから集中しろー」
ドリー「ドリーもカップめんつくってみたい!」
警策「ん、じゃあ、私と作らない?」
警策「三食カップ麺の時もあった警策さんが特別に作り方を指導してやるよ」
ドリー「やったー! ありがと、みーちゃん!」
食蜂「でも、保存料とか大丈夫なのかしらぁ?」
婚后「た、確かにそうですね……」
上条「んじゃ、やめとくか?」
食蜂「……手伝ってくれるならやってもいいわぁ」
上条「……ったく、仕方がない女王さまだこと。分かったよ」
食蜂「ふふっ」ニマニマ
警策「隠す気無しか……」
インちゃんのテスト結果は?
>>803
パーフェクトハーモニー(笑)
パーフェクトハーモニー!?
それは完璧という解釈でいいのでしょうか?
ライダーネタは知らなかったか…
パーフェクトでいいです
食蜂「そう言えば、ラーメンって箸で引っ掛けて食べるらしいわぁ」
ズズズ
湾内「え、なぜ、そんなことを?」
食蜂「知ってたのかしらぁ?」
婚后「……改めて言われるまでもないのでは……」
泡浮「食蜂さんは今までどうやって食べていたのですか?」
食蜂「あ、えーと、なんでもないわぁ。何でもない何でもない」
上条「はい、丸っと」
ドリー「すごいー! ぜんもんせいかい?」
インデックス「ふふーん、私の記憶力を舐めないで欲しいんだよ!」ドヤ
警策「英語はバッチリっと」
食蜂「ならば……次は>>807かしらぁ!!」
すみません…ライダーネタは疎いもので…
料理
食蜂「ならば……次は料理かしらぁ!!」
インデックス「うっ!」
上条「ねえー、そこは外でやりませんかー?」
上条「下手したら寮吹っ飛びますよー」
湾内「大丈夫ですわ」
泡浮「水、使えますから」
上条「そういう問題じゃないよー!!」
どうする?
>>809
外でやるか
………外………
上条「とりあえず、ガスコンロと適当な食材は持ってきたから」
インデックス「食べていいのかな?」
上条「生だから!」
婚后「何作ってもらいますの?」
食蜂「そうね……ドリーは何かないかしらぁ?」
ドリー「んー、>>811!」
ホットケーキ
ドリー「んー、ホットケーキ!」
インデックス「わああっ、私もホットケーキ食べたいんだよ!」
上条「お前が作るんだからな?」
インデックス「うっ、作り方分からないかも」
上条「はー、しゃーないな。まず手を洗って」ジャ-
ドリー「あれれ? とっくんがおしえてもいいの?」
警策「とっくん……あ、なるほど」
食蜂「……」ユラリ
婚后「しょ、食蜂さん?」
湾内「ホットケーキには紅茶が合いますわね」
泡浮「まあ、素敵ですね」
インデックス「手洗ったんだよ」
上条「じゃあ、ホットケーキミックスだして、裏に書いてある順番で入れると上手くなるらしいぜ?」
インデックス「おお、豆知識だね」グシャ
上条「あああ、卵が無駄に!!」
食蜂「……>>813」
わ、私も卵の割り方教えて欲しいゾ
ジュルジュルジュゾゾ………(卵の漏れた中身をすする音)
食蜂「……わ、私も卵の割り方教えて欲しいゾ」
上条「し、食蜂さん? どうしたのでございますか!?」
食蜂「卵、割る」
上条「え、ええ?」
上条「ちょ皆さん?」
泡浮『あくまで観察』スッ
警策『あくまで観察』スッ
婚后『あくまで観察』スッ
ドリー『あくまで観察』サッ
湾内『あくまで観察』スッ
上条「ええ……」
インデックス「私は観察じゃないんだよ」
上条(インデックスに助けを求めても状況変わらないよなぁ)
食蜂「さあ、教えて」
上条「>>816」
手とり足取りということでせうか?
じゃあまずこういう風にね、卵を握りましてですね、
…OK、早速割ったか。いやいや大丈夫大丈夫。まだ慌てる時間じゃないほら最初は皆失敗するからな
ハイ、じゃあ握りっ…だから思い切りじゃなっ、あっ…。…よし、お前帰れ!
上条「手とり足取りということでせうか?」
食蜂「ええ。それ以外ないでしょう?」
インデックス「むう、今私が習ってるところなんだけど!」
食蜂「うるさいわぁ。そんなこと言ってると、せっかく覚えた英語を忘れさせるゾ」
インデックス「できるならやってみればいいかも」
食蜂「えいっ」ピッ
上条「ちょっ、ガチで消したのか?」
食蜂「ちょっとだけよぉ。たまご破壊した記憶しか消してないわぁ」
インデックス「なっ、どうして手がベチャベチャなの??」
上条「おおう……」
食蜂「さ、早く教えてちょうだい?」
上条「仕方ないか……」
警策「さて、こっちはこっちでホットケーキ作るとするかな」
ドリー「みーちゃんつくれるの?」
警策「まあね。大した事でもないから」
婚后「まあ! では早速作ってみましょう!!」
カミやんはどうする?
>>819
まあ親身に2人に教えてやろう
見本を作る
上条「卵は両手で優しくもってだな?」ソッ
グチャ
インデックス「」
食蜂「」
上条「……OK、早速割ったか」
食蜂「やっちまったわぁ」
インデックス「やっちまったんだよ」
上条「すーはー……まだパックの中には7個残ってる……大丈夫、大丈夫」
グシャ
インデックス「なっ、また割れた!?」
食蜂「まずったわぁ」
上条「ストップストップ!」
上条「説明を聞いてくれ。最初は皆失敗するけどさ、食べ物大事にしよ?」
グシャ
インデックス「むむ、こやつ……」
食蜂「まだ慌てる時間じゃないわぁ」
上条「慌てる時間だよ!!」
インデックス「とうまうるさい!!」
上条「は?」
食蜂「……ラストチャンスよ」
上条「ああ、じゃあ、優しく持って……落とさない程度にな?」
食蜂「ええ……」ソッ
インデックス「うんうん」クッ
上条「で、真ん中を意識して、こうパカっと」グッ
食蜂「真ん中を意識して……」
インデックス「パカっと?」
パカッ
上条「お、二人ともいいんじゃねぇの? 若干カラ入ってるけど」
食蜂「よしっ!」
インデックス「やったあ!」
上条「あうっ、粉ちゃんと混ぜたか?」モグモグ
インデックス「混ぜたもん!」ガツガツ
ドリー「すごいたべっぷり……」パクパク
湾内「お料理はなかなか難しいものですわね」
警策「そう? 上手いじゃん」
泡浮「そこは警策さんが教えてくれからでは?」
警策「そう言われると恥ずかしいね」
食蜂「はあ、何とか形にはなったわぁ」モグモグ
婚后「メイドとしてはどうなんです?」
食蜂「そうねぇ……」モグモグ
食蜂「>>823」
わたしにもよくわからない味がする
食蜂「わたしにもよくわからない味がする」
婚后「え?」
警策「今度は何の修行にする?」
ドリー「はいはいはい!」
警策「はい、ドリー」
ドリー「仕上げに>>825」
体力勝負
わたし
マラソンでいいんじゃないかしら
ドリー「もちろんわたしだよ!」
泡浮「種目は何なのでしょう?」
食蜂「マラソンでいいんじゃないかしら」
インデックス「ええ? いいのー?」
インデックス「正直あなたが私に勝てるとは思わないんだよ」ケッ
ドリー「ぜったいかてるもんね」
上条「まあ、どっちも頑張ってくださいよ」
警策「ンー、どっちが勝つか分かんないねぇ?」
食蜂「そうねぇ。ドリーが運動してるのもインデックスちゃんがしてるのも見たことないしぃ?」
湾内「ワクワクしますわ……」
どっちが勝つか?
>>830
僅差でまさかのインさん勝利
食蜂「ほぼ同じねぇ」
婚后「どっちが底力を見せてくれるか、といったところでしょう」
湾内「差を広げてもすぐに相手が追いすがってくる……」
警策「まあ、マラソンとはいっても1キロだし大した差にはならないんじゃないかな」
上条「だよなー。これ男同士の戦いだったら5キロとかじゃないですかね」
食蜂「5キロ!? よく走れるわねぇ……」
上条「まあ、鍛えてますから」
泡浮「まあ……男性の方はすごいのですね」
上条「いやー、俺からしたら常盤台のお嬢さまの方がすごいと思うよ、ホント」
警策「コラコラ、話してる間にラストの直線入ってるよ」
インデックス「はぁっ、はあっ」トテテッ
ドリー「はぁ、はぁ……」テテテッ
インデックス「はぁ、はぁ……」
インデックス(ちっ、しぶといんだよ)
インデックス(でも、イギリス清教からも逃れることのできるこの脚力を……)
インデックス「舐めんななんだよ!!!」ドドドッ
ドリー「ま、まってえええっ!」トタタタタタッ
食蜂「ゴールよぉ!!」
インデックス「ふう、はぁ、はぁ……づがれだ……」バタ
上条「おー、お疲れ、インデックス」パタパタ
食蜂「お疲れ様、ドリー」
ドリー「あうう、まけるとはー!!」
警策「ま、頑張ったんじゃないの?」
ドリー「んー……」
婚后「……奴隷……じゃなくてメイドとして使えそうですか?」
湾内「使う?」
婚后「つ、仕えるの間違いですわっ!」ビク
警策「んー、どうよ?」
食蜂「メイドとして……>>834」
途中で送信してしまった……
合格だゾ❗☆
食蜂「メイドとして……合格だゾ☆」
インデックス「よっしゃ!!」
食蜂「私のもとでよく励むように!」
インデックス「らじゃーなんだよ!」
メイド編おしまい。
大量の人を動かすのは苦手らしい……
このスレ残りどうしようか……
好きなキャラ出して小話で埋めたら?
応援しとる
A.このまま完結報告で新スレの準備、新スレ立てて新パート開始
B.なんかテキトーに>>1が小話でも
C.残レス間限定で>>1の好きな禁書キャラでなんか安価で話やる
D.なんか雑談する
お好きなのをどーぞ
C
B
しー
C
C
ならば姫神ちゃんでいこう……
どんな系統にするか?
>>845
吹寄と女子力アップ
じゃあ定番の姫神さんが上条さん落としにかかる奴で。
………とある高校………
姫神「女子力が。欲しい」
吹寄「と、唐突にどうしたの?」
姫神「……女子力が。欲しい」
吹寄「いや、聞こえてるんだけど……」
姫神「私の影が。薄いのはどうにもならないから。せめてできるところから。何とかしたい」
吹寄(普段の数倍饒舌ね……)
姫神「きっと。影が薄くても。女子力があれば。上条くんも。私に惚れてくれるはず」
吹寄「上条当麻? え、好きなの?」
姫神「>>848」
………//////
姫神「……//////」
吹寄「…………まあ、オススメはしないけど」
吹寄「でも、相談には乗ってあげるとするかな」グルッ
姫神「うん。ありがとう」
吹寄「で、女子力を上げたいわけだよね?」
姫神「……」コクコク
吹寄「なら>>850ね。これが最重要かな」
ファッション
服選び
化粧
携帯とかのメールやLINEで可愛い顔文字使ったり文面作ったりとか可愛い仕草するとか
吹寄「ならファッションね。これが最重要かな」
姫神「ファッション……巫女服とかはどうかな?」
吹寄「……いいわ。明日ちょうど休みだし、服買いに行くわよ」
吹寄「それ来てアプローチ! 積極的にね」
姫神「……」
吹寄「拒否はダメよ」
姫神「……お願いします」
姫神ちゃんはどんな服で吹寄との買い物に行くのかな?
>>855
プラグスーツ
巫女服
ワンピース(白)
>>855
びっちりレオタードにしようとしたら似たような要望がでた
………セブンスミスト………
吹寄「早く来ないかな……ファッションセンスをきちんとチェックしないと」
ザワザワ
吹寄「……あっちの方が騒がしいわね」
吹寄「少し見に行ってみるか」タタタッ
姫神(……巫女服じゃダメっぽかったから。とびきり気合い入れてきたのに)
ザワザワ
やばい男「うほっ、いい体」
やばい男2「いや、胸が足りねぇ。よって襲う価値なし」
やばい男「言われてみれば確かに。エロさはいいんだけどなー」スタスタ
姫神(おかしい)
吹寄(え!? ええ!?)
吹寄(あの格好はありえないわ。ロボットにでも乗るつもり!?)
吹寄はどうする?
>>860
とりあえず喫茶店に連れ込んで事情聴取
写真撮影
吹寄「姫神さん!」グイッ
姫神「あ。おはよう」
吹寄「おはようはいいからさっさとこっち来て!」グイグイ
姫神「わわわわわ……」
………とある喫茶店………
ザワザワ
吹寄(……すごい注目されてるし……)
姫神「どうしたの。セブンスミストで服買うんじゃ……」
吹寄「まず質問いい? なぜその服にしたの?」
吹寄「巫女服のほうが数十倍マシよ?」
姫神「>>863」
そんな。私なりに近未来をテーマにしたのに
(´・ω・`)
私の一番の自信作
姫神「そんな。私なりに近未来をテーマにしたのに」
吹寄「現代に帰ってきて!?」
吹寄「とりあえず……」
吹寄(この服で出歩かせるのはアレだし……)
吹寄「>>868」
学校の制服にしましょう
1度、姫神さんの家に帰ってから↑
上着着せてあげるわ…
吹寄「一度寮に戻って学校の制服にしましょう」
姫神「分かった……」
………とある高校女子寮前………
吹寄「……」
タタタッ
姫神「待たせて。ごめん」
吹寄「はぁ、やっぱそれの方がはるかにましね」
吹寄(まさかこの制服がオシャレに見える日が来るとは……)
姫神「じゃあ。行こう」
吹寄「やる気満々ね」
姫神「ふふ。>>871だから」
バイアグラを飲んだから
青ピに貰ったの
上条くんを。必ず振り向かせたいから
姫神「ふふ。バイアグラを飲んだから。青ピに貰ったの」
吹寄「とりあえず、しばいておくか」
姫神「いいから。しばかなくていいから早く行こ」
吹寄「はぁ、分かったわ」
………セブンスミスト………
吹寄「まず、>>874系の店見てみるとしましょうか」
吹寄「姫神さんにも似合うの多いと思うし」
姫神「了解」
ゴスロリ
吹寄「まず、ゴスロリ系の店見てみるとしましょうか」
吹寄「姫神さんにも似合うの多いと思うし」
姫神「了解」
………ゴスロリ専門店………
吹寄「うーん」チラチラ
姫神「これとか。どう?」スッ
吹寄「それはない。しまってきてね」
姫神「……」シュン
姫神「これは?」
吹寄「ダメ。まだこっちの方がいいけど……なんだか全身真っ黒みたいになっちゃうんだよね……」
姫神「じゃあ、吹寄さんが適当に選んで?」
吹寄「て、適当? まあ、力になれるかわからないけど、ぐるっと回って選んでみましょう」
吹寄はどんな服を選んだ?
(下の中でいい感じのを勝手に選びます)
>>876-878
黒いワンピース
ミニスカメイド服
舞夏のようなメイド服
白カーディガンに銀のネックレス、タイトシャツを下に着て膝まで丈の重ねスカートに茶ブーツ
選びかねるので任せた!
>>881
じゃあコンマ
>>879でよし
さあ来い!
00-25舞夏のようなメイド服
26-50ミニスカメイド服
51-75黒いワンピース
76-99白カーディガンに銀のネックレス、タイトシャツを下に着て膝まで丈の重ねスカートに茶ブーツ
直下?
勇者ヨシヒコ3期、今年スタート!
吹寄「このワンピース!」
姫神「これも全身黒」
吹寄「うっ、じゃあ選びなおす?」
姫神「>>888」
直下です、すみません。
ご飯で少しおちます
これでいい
じゃあその辺のも全部買う
姫神「じゃあその辺のも全部買う」
吹寄「え?」
姫神「原石っていう種類の能力らしいから。奨学金が大能力者並にあるの」
姫神「良く分からないけど」
吹寄「えええ……お金の無駄遣い?」
姫神「そんなのじゃないけど。上条くんに振り向いてもらうためだから」
吹寄「そ、そう……」
姫神「すみません」
店員「はいっ、いかがなさいましたか?」
姫神「その辺の全部。ください」
店員「え?」
姫神「これで」スッ
店員「か、かしこまりました少々お待ちください!!」
姫神「で、次に重要なのって何?」
吹寄「え?」
姫神「上条くんに振り向いてもらうための女子力の中で。ファッションの次に重要なこと」
吹寄「ええと……>>890よ」
洗濯
吹寄「ええと……携帯とかのメールやLINEで可愛い顔文字使ったり文面作ったりとか可愛い仕草するとかよ」
姫神「……可愛いしぐさだにゃん」
吹寄「……」
姫神「……」
吹寄「……」
姫神「良く分からない」
姫神「店員さん」
店員「は、はいっ」
姫神「この住所に商品届けて。お願いします」
店員「か、かしこまりました!」
姫神「よし。じゃあ行こう。可愛い私を作るために」
吹寄「え、どこへ?」
姫神「>>893」
プールで。女子力高そうな人を観察したい
スイーツ食べ放題
姫神「プールで。女子力高そうな人を観察したい」
吹寄「観察? 分かったわ。さっさと行きましょう」
………プール………
オネ-サマ-♡ コノッ ビリリリ アアアアッ コレハホントニシンデシマイマスノ-
吹寄「んー、人多いね」
姫神「うん。休みの日だし」
吹寄「……どう?」
姫神「……あの人可愛い……と思う」
どの人?
>>896
むぎのん
きやまてんてー
麦野「はぁ、だからプライベートプールの方がいいって言ったのによぉ」
絹旗「超窮屈ですね」
滝壺「ぷかー」
浜面「俺関係ないだろー」
姫神「……」ジー
姫神はどうする?
>>899
1 話しかける
2 遠目で観察を続ける
3 その他
浜面に抱きつく
ファッションチェック
3:無言でそれとなくまざる。
姫神「……」タタタッ
吹寄「ちょ、どうしたのっ!!」
姫神(可愛く!)ギュッ
浜面「ひゃうっ!!」
滝壺「……はまづら、この人誰?」
吹寄「姫神さん!?」
麦野「おい、浜面、この女知り合い?」
浜面「しっ、知らない知らないっ!」ブンブン
浜面「ってか誰!?」
姫神「姫神秋沙」
吹寄「ちょっと!!」
吹寄はどうする?
>>903
姫神にビンタをかます
ベチン
吹寄「姫神さん。あなたが好きなのは上条当麻でしょう?」
吹寄「知らない人に抱きついてる暇ないでしょ?」
姫神「あ……うん。そうだった」スック
浜面「え?」
麦野「何が何なのやら」
滝壺「勘違い?」
姫神「お騒がせしました……」
吹寄「私の友達がご迷惑おかけしました。すみません」ペコ
浜面「いや、別に構わねぇよ、な?」
滝壺「うん。私のはまづらならいいや」プカー
麦野「なんだ、ただのアレか? っし、泳ぎなおすか」
吹寄「はぁ……」
姫神「でも。可愛い人の特徴。分かった」
吹寄「何?」
姫神「>>905」
ツンデレ
乳が。デカイ。キリッ
姫神「ツンデレ」
吹寄「どこからそれを学んだのよ……」
吹寄「まあいいわ、その辺は上条当麻自身の趣味を知らないとどうにもならない」
姫神「じゃあ。どうする?」
吹寄「調査あるのみ。まあ>>908がいいかな」
デルタフォースのエロ本置き場の倉庫
なんとはなしにクソAOの臭いがするな
吹寄「調査あるのみ。まあデルタフォースのエロ本置き場の倉庫がいいかな」
吹寄「あまり見たいものじゃないけどね」
姫神「上条くんの好み……楽しみ」
吹寄「楽しみに行くんじゃないからね。調査よ」
姫神「……でも。曲がった趣味してたら……ふふ。それもいいかも」
吹寄「はぁ、まあ、行くよ」
カミやんのえろ本の内容
>>911
きょぬーのおねーさんに逆レ
………デルタフォースのエロ本置き場の倉庫………
姫神「でも。なんで知ってるの?」
吹寄「よく話してるからね」
姫神「ふむ……あ。これが上条くんのだ」パッ
姫神「……これは。無理」
姫神「胸。無いし」
吹寄「でも、気持ちを伝えたいんじゃないの?」
姫神「特攻する。>>913するしかない」
エロめのは安価下するぜ……気をつける
エロはコンマで判断いいんじゃない?
安価は吹寄さんと協力して攻略する
玉砕
姫神「特攻する。吹寄さんと協力して。攻略する」
吹寄「構わないけど、どんな作戦にする?」
姫神「>>916」
吹寄さんがプラグスーツ着て。私がワンピースを着て二人で誘惑する
姫神「吹寄さんがプラグスーツ着て。私がワンピースを着て二人で誘惑する」
吹寄「」ゼック
吹寄「そ、それで上条当麻が私の方を選んじゃったらどうするの?」
吹寄「勘弁だけど」
姫神「>>918」
その時は振ればいい
私が上条くんを慰める
……そうなったら、その時考える
姫神「その時は振ればいい。私が上条くんを慰める」
吹寄「誘惑しておいてそれは……まあいいでしょう」
吹寄「そうと決まったら行くわよ」
姫神「じゃあ。メールで。呼び出しておくね」
呼び出す場所
>>921
どのように誘惑するか
>>922
ずれたら安価下で
姫神んち
勉強会
上条「ふーん、姫神んちで勉強会か……ちょうど分からねぇとこあるし、聞いとこうかな……」トコトコ
上条「にしても、今日とか急だな……」
………姫神んち………
姫神「うう。お腹痛くなりそう」
吹寄「はぁ、いいんじゃない? そのワンピース似合ってるわよ」
姫神「そ。そう? いつもより。足がスースーする……」フルフル
吹寄「それに対して私の格好は……身体のラインが強調されすぎ」
姫神「それ。寝るときによく着るよ」
吹寄「ふっ、想像したらふふっ、笑いがっ」
ピンポーン
姫神「はっ!!」タッ
ピッ
姫神「は、はい。姫神です」
上条『おーすっ、来たぜー』
姫神「うん。分かった。部屋の前ついたら。ドア叩いて」
上条『はいよー』
姫神ちゃんは上条さんが来た際どうする?
>>924
おもむろに手を握って部屋へ誘う
姫神「ドキドキ」
吹寄「ドキドキって言いながら、扉の前で正座するってどういうこと?」
姫神「今の私の気持ちを音にするとしたら。ドキドキ」
吹寄「そ。まあ、私は普通に勉強してるから」
吹寄「集中はできないけど」
コンコン
上条『姫神ー、上条さんがきたぞー』
ガチャッ
上条「うお、開けるの早ってどうしたんですか突然手を引いてええっ」
姫神「……オシャレ。してみた」スタスタ
上条「え……?」
上条「……本当だ。いつもの巫女服じゃないな」
姫神「今日は吹寄さんも一緒だから」
上条「ええええ!? 吹寄さんどうしたんですか!!?」
吹寄「仕方がないから着てるだけ。突っ込まないで」
どうする?
>>926
姫神の方に視線を集中させて勉強する
上条「ま、まあいいや。勉強するんだろ?」
姫神「うん。分からないところあったら。聞いてね」
上条「あ、じゃあ、ここなんだけどさ」チラチラ
姫神「ええと……そこは代入する前に展開して整理した方がいいと思う」
上条「あー、道理で計算ミスが多いわけだ」チラ
姫神「うん。でも、力技でも何とかならないこともないよ」
上条「むむ……いや、技を使ってやるよ」
吹寄(私は空気私は空気私は空気(ry)
だれがどうする?
>>928
吹寄がさり気なく上条へ寄せて身体をくっつける
吹寄「……」ズッズッ
上条「……あの、吹寄さん?」
吹寄「何? 数学の質問なら姫神さんの方がいいから」
上条「いや、近くね?」
姫神(吹寄さん!?!?!?)
姫神(私の邪魔をしてるの?)
姫神はどうする?
>>930
負けじと密着
姫神「……」ズッ
グッ
上条「ちょ、姫神さんまでどうしたのですか?」コンワク
姫神「寒いから。近づいただけ」
姫神「嫌だったら。離れるよ」
上条「いや、別に……うん」
上条(やべぇ、集中できないよ)
上条さんはどうする?
>>932
姫神さんの方へ寄る
上条「……」スッ
姫神「っ!!」チラチラ
上条「……」カリカリ
吹寄「……」ニヤ
姫神(吹寄さん……協力してくれてたんだ。まだ)
上条「ふう、こんなとこか」
姫神「うん。提出範囲はそこまで」
上条「よし、ありがとな」
上条「吹寄も……ぶっ!!」
吹寄「笑うな……」
上条「すすすっ、すみません」カタヅケ
姫神「もう帰るの?」
上条「>>934」
長居しても迷惑だろ?迷惑じゃないならお礼に飯作るけど
うるせー!吹寄たちが近づいて誘惑してくんのが悪いだよコイツメー(吹寄の胸を揉みながら
上条「長居しても迷惑だろ? 迷惑じゃないならお礼に飯作るけど」
姫神「うん。お願いする」
姫神「ね?」
吹寄はどうする?
>>937
裸エプロンに着替えて上条を手伝う
それは流石にまずい
安価下で
姫神も手伝わせて二人の姿を写真に取る
姫神に上条を手伝わせる
姫神も手伝うように急かす
吹寄「なら姫神さんも手伝った方がいいんじゃない?」
吹寄「勝手にモノ移動させられても困るだろうし」
姫神「……」チラ
上条「だな。確かに家主の許可なしに触られたら困るものとかもあるだろうし」
吹寄「じゃあ決定ってことで」
姫神「……分かった」
上条「んー、焼きそばとかどう?」
姫神「死にかけのキャベツで?」
上条「俺は死にかけしなしなキャベツの方が焼きそばには合うと思うんだよ」
姫神「あっ。それ。わかる」
上条「だろ?」
吹寄「……」ムオンカメラ
吹寄(三十枚撮っておけばいいでしょう)
上条「はいよ、一丁上がり」コト
吹寄「お、貴様のわりには……悪くなさそうね」
姫神「私も作ったから」
上条「いやー、上条さんも料理はそこそこいけますよー?」
吹寄「まあいいわ。食べちゃいましょう。もう日も落ちてるし」
三人「「「いただきます」」」
姫神「ふう。ごちそうさま」
姫神「お粗末さまでした」
上条「自分で言う!?」
姫神「……もう七時」
上条はどうする?
>>945
下着を漁る
なんやかんや色々不幸が重なって姫神んちにお泊まり
あ、コイツクソAOだわ
いい加減さっさと失せろって何回も言われてるでしょ
吹寄「さてとー、じゃあ私は隣だし帰るね」ガチャッ
姫神「うん、また明日ー」
上条「んじゃ、俺も帰るとするか」
姫神「でも上条くん。外大雨だよ」
上条「うわっ、ほんとだ」
上条「傘貸してくれるか?」
姫神「>>949」
あまりエロ方面なのは……
残念ながら。今はない。学校に置いてきてる
姫神「残念ながら。今はない。学校に置いてきてる」
上条「ったく、こりゃコンビニまでひとっぱしりだな」
姫神どうする?
>>951
完全に寝落ちしてた
泊まってけよ壁ドン
姫神「泊まってけよ」ドン
上条「か、壁ドン?」
姫神「風邪ひいたら。明日困るから」
上条「いやいや、風邪とか言われてもね」
上条「大丈夫。俺は風邪ひいても学校来るから」
姫神「ダメ。泊まりなさい」ジッ
上条「……どうしたんだ、姫神? 今日はなにか様子がおかしいような」
姫神どうする?
>>953
お願いする
姫神「泊まって。雨の日に一人でねるのは怖いから」
上条「ええええ、姫神さん、そんなキャラでしたっけ?」
姫神「そんなキャラだよ」
上条さんどうする?
>>955
インさんに連絡してから泊まってこう
上条「分かった。泊まるよ」
姫神「はっ」パアアアアッ
上条「でも連絡するからちょっと待って」ポチポチ
姫神(……上条くんと二人きりの夜……)
姫神(夢みたい……)
上条「はい、連絡おしまいっと」
姫神どうする?
>>957
一緒に遊ぼう
姫神「一緒に遊ぼう」
上条「おう、トランプとかする?」
姫神「ウノ」
上条「オセロとか」
姫神「ウノ」
上条「OK、ウノか」
上条「姫神強いのか?」
姫神「そんなことない」
上条「じゃあやるか」
…………………
………
姫神「けっ。負けるわけ無い」
上条「負け続きで精神が」
姫神「じゃあ罰ゲーム」
姫神「>>959して」
私にハグ
姫神「私にハグして」
上条「は? 今日は積極的すぎませんこと?」
姫神「罰ゲームだから。負けた上条くんは文句言えないよ」
上条「ええー……」
姫神「はやく」バン
上条「あー、もう、分かりましたよ」ギュッ
姫神「はうう……はっ!」ギュウウ
上条「えっと……これでいいのか?」
姫神「うん」
上条「ってか付き合ってもないのに、こんなことしちゃってよかったわけ?」
姫神「>>961」
ゲームだから問題無い。それにお互いにフリー。それとも上条くんは。好きな人がいるの?
姫神「ゲームだから問題無い。それにお互いにフリー。それとも上条くんは。好きな人がいるの?」
上条「へ!? す、好きな人!?」
姫神「むっ。いるの、いないの?」
上条「>>963」
恋人としてか?それはまだ分かんないなあ、俺モテないし
上条「恋人としてか? それはまだ分かんないなあ、俺モテないし」
姫神「……分からない」
姫神(なんという微妙な回答……)
姫神(どうしよう)
どうする?
>>965
今日一日恋人ごっこしよう
姫神「今日一日恋人ごっこしよう」
上条「え? もう終わりますけど、今日は」
姫神「あと四時間だけ。恋人ごっこしよう」
上条「例えばどんなことをするんだ?」
どんなこと?
>>967
結果どうなる?
>>968
添い寝しながらおしゃべり
上条さん、姫神の綺麗さに気がつく
姫神「添い寝しながら。おしゃべり」
上条「そそっ、添い寝!?」
姫神「うん。添い寝」ジー
上条「……あー、はいはい。了解ですよ」
姫神「じゃあ、添い寝しよう」グイグイ
上条「なんだかまずくないかー?」
姫神「よっと……」ポフッ
姫神「上条くんも早く」
上条「あ、うん……」モゾモゾ…
姫神「……」
上条「あ、えっと、おしゃべりだよな」
姫神「うん」
上条「こ、この前なんだけど……」
姫神「うん。何?」
上条「ええとですね、インデックスが握手会やるっていうもんだから手伝ったんだけどさ、ステイルが熱狂的過ぎて怖かったんだよなー」チラ
姫神「うん。それで。ステイルくんはどうしたの」
上条「あまりにも怖すぎるもんだから出禁にされてたよ」
姫神「そうなんだ……熱狂的すぎるのも。ダメなんだね」
上条「……かもな」チラチラ
上条(……姫神、か)
姫神「上条くん、どうしたの?」
上条「あ、いや」
どうする?
>>970
さり気なく髪を撫でる
上条「なんでもねぇよっていうか……」
上条「いや、なんでもねぇわ」ナデ
姫神「!」
上条「……姫神って髪長いよな……」ナデナデ
姫神「でも。手入れが。大変」
上条「だろうなー。サラサラにキープするのは大変だろうね」ナデナデ
姫神どうする?
>>972
上条の胸元に顔をくっつける
姫神「うん」ポン
上条「姫神さん!? ど、どっ、どうしたんですか?」
上条「ってか、何を思って!?」
姫神「>>974」
恋人なら。これが普通だから。上条君も好きにしていいよ
姫神「恋人なら。これが普通だから。上条君も好きにしていいよ」
上条「……ごっこだもんな」
上条さんはどうする?
>>976
姫神を名前で呼んで身を委ねよう
上条「秋沙……」
上条「秋沙に委ねるよ」
姫神「あいさ……」
姫神はどうする?
>>978
二時間ほど落ちます
上条を抱き枕にして寝る
姫神「じゃあ。寝る」ダキー
上条「え、ちょ、秋沙さん?」
姫神「寝るんだから。抱き枕兼恋人(仮)は黙って抱かれてて」
上条「別の意味に聞こえる気が……」
姫神「そんな意味じゃないから」ギュー
上条「おぅふ……」
上条(まあいいか。あったかいし)
姫神のブラを外す
↑をブロック
上条「……寝てるし少しくらいならいいよな」スッ
姫神「残念。私は寝るときにブラはしない」ガバッ
上条「おわわっ、わ、悪い」
姫神「許さない。もう。擬似恋人期間はおしまいだから」
上条「ああ……そうだな。擬似だもんな」
姫神「でも…………」
上条「でも?」
姫神「でも。擬似でもごっこでも(仮)でもない。本当の恋人になってくれるなら許す」ジッ
上条「ほ、本当の、恋人……」
姫神「うん」
上条「>>984」
ごめん実は俺ローラと付き合ってるんだ
俺はローラを愛してる。お前とは付き合えない
上条「ごめん実は俺ローラと付き合ってるんだ」
上条「俺はローラを愛してる。お前とは付き合えない」
姫神「……玉砕」
姫神「……上条くん。それなら早く帰った方がいいよ。ローラさんに怒られるから」
姫神(ちっ。昨日の発言は嘘だったってことか?)
姫神(恋人とかよく分からねぇとか言って。人を期待させやがって)
姫神or上条はどうする?
>>986
安価の内容しだいではラスト
上条→さっさと自宅へ帰る
上条「ん、悪いな。それじゃあ帰るとしますか」
姫神「……今日も雨降るから。早く帰った方がいいよ」
上条「気遣いサンキューな。じゃあ、お邪魔しましたー」ガチャッ
姫神「……」
姫神「……血の。雨が降るから」
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
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ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
はいおしまい。
降られるエンドはあまり書きなれてないのでよくわかんね。
次のスレタイ募集するよー
サポートペアは御坂妹と次スレで何号にするか安価だします。
次は、深夜の部です。
特に意味はないけど
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアップ
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