未央「アーニャの日本語力が低下してる!!」 (80)

凛「は?何言ってるのさ」

卯月「どういうことですか?」

未央「どういうこともなにも、そのまんまの意味だよ!」

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凛「そのまんまって言われても……そんなことあるわけないでしょ」

未央「あっ!しぶりん信じてないなぁ!?ちゃんと証拠だってあるんだからね!!」

卯月「証拠…ですか?」

未央「そう!二人とも、これを見よ!!」バーン

http://i.imgur.com/looOrAh.jpg

卯月「こ、これって…」

未央「どうよ!言った通りでしょ?」

凛「……まぁたしかに…」

未央「ふっふっふ~。だぁから言ったじゃないかぁ~」ドヤァ

凛「なんかムカつく」

未央「辛辣!?」

卯月「アーニャちゃん、昔はこんな感じだったんですね…」

凛「みたいだね…でも全然覚えてないよ」


未央「ていうかこのしぶりんメチャクチャ可愛くない?」

卯月「ですよね!このちょっと照れてる感じが最高ですね!!」

凛「ちょ、ちょっと!!趣旨が変わってるから!!そんな話はどうでもいい!!」アセアセ

未央「焦ってる焦ってる」ウフフ

凛「まったく……とはいえ、たしかに違和感があるね」

卯月「アーニャちゃんといえば、喋るときはカタコトで時折ロシア語が混ざる、っていうイメージがありますもんね。それがまた魅力の一つでもありますけど!」


未央「ところでお二人さん。キミたちはこの謎を解明したいとは思わないかい?」

凛「謎って…そんな大げさな…」

卯月「解明したいです!!」

未央「そうでしょうそうでしょう!!」

凛「なんでそんなにテンション上がってるのさ。そもそも私たちにはどうしようもないでしょ」

未央「甘いぞしぶりん!私たち三人が力を合わせれば、出来ないことなんてないんだよ!!」

卯月「おぉ!!」

凛「いや意味わかんないし」

未央「ニュージェネ探偵団、結成だ!!」

卯月「わぁーい!!」パチパチパチ


凛「私やらないからね」

未央「えぇ!?今のは完全に三人ともやる流れだったよ!!」

卯月「そうですよ!!」

凛「そんなことなかったと思うけど…」

未央「しぶりんは私たちを裏切るの!?今までずっと一緒に頑張ってきたのに!!」

卯月「凛ちゃん…酷いです!!」

凛「なんで私が悪者みたいになってるのさ」

凛「ていうか未央はともかく、なんで卯月までそんなに乗り気なの」

卯月「えへへ、なんだか楽しそうで…」


未央「まぁまぁ、どうせ今日はもう予定なくて暇じゃん?暇つぶしってことでさ!」

凛「うーん…」

卯月「何が不満なんですか?」

凛「ニュージェネ探偵団って名前がダサい」

未央「えっ!?そこ!!?」

卯月「あっ、それ正直私も思ってました」

未央「そ、そんな!しまむーは味方だと思ってたのに!!」

卯月「センスなさすぎて逆にビックリしました!」

未央「やめて!恥ずかしくなってきた!!」

未央「じゃあどんな名前ならいいのさ?」



凛「プリンセスブルー」

未央「えっ?」

凛「プ リ ン セ ス ブ ル ー」

未央「……」

凛「……」

未央「……じゃあそれで…」

未央(からかわれたのまだ気にしてたのかな…)

未央「じゃあ気を取り直して…早速調査開始だ!!」

卯月「おーっ!!」


凛「でも具体的に何するわけ?」

未央「やっぱり聞き込みじゃない?手掛かりを知ってそうな人に片っ端から話を聞けば、何かわかるはずだよ!」

凛「そんな短絡的な……ていうかこんなこと言うのもなんだけど、最初からアーニャに聞いてみればよくない?」

未央「それじゃ面白くないじゃん!」

卯月「そうですよ!」

未央「アーニャに突撃するのは私たちが真相に辿り着いたときだよ!」

卯月「『犯人はお前だ!!』って感じですね!!」

凛「卯月、それは違うと思う」


凛「じゃあ…まずは誰のところに行く?」

未央「そりゃ、最初はもちろん――」

ボビーの法則

カタコトじゃないアーニャもかわいい

ナチュラルで毒舌な卯月好き

いつもしてる......これまた意味深な


P「ん?アーニャについて聞きたいこと?」

未央「そう!やっぱりアイドルのことを一番よく知ってるのはプロデューサーだと思うし!」

P「そうかなぁ。案外お前たちアイドルの方が知ってたりすると思うけど」


P「で、何が聞きたいんだ?」

卯月「プロデューサーさんとアーニャちゃんの出会いについてです!」

P「なんだそりゃ」

未央「アーニャと一番最初に会ったときってどんな感じだった?」

P「どんな感じって言われても…」

凛「…例えば喋り方とか」

P「んー……」ムムム

卯月「覚えてませんか?」

P「かなり前のことだしなぁ。ハーフっぽくて綺麗な子だなぁ、って思ったことくらいしか…」

未央「そっかぁ~……残念」

P「ゴメンなー。何しろ今までたくさんスカウトとか面接とかしてきたもんだから、出会ったときを詳しく覚えてる子って少ないんだよ」


未央「じゃあじゃあ!私のことは!?」

P「あんま覚えてないな」

未央「ガーン!!」

卯月「私はどうですか?」

P「……いい笑顔だったよ」

卯月「覚えてないんですね!」

P「すまん…」

凛「…私は?」

P「あぁ、凛はよく覚えてるぞ」

凛「えっ」ドキッ

未央「むぅ…なんでしぶりんのことは覚えてるの?」

P「なんていうか、印象が強かったからな」

卯月「そうなんですか?」



P「ふーん、アンタが私のプロデューサー?…まあ、悪くないかな…」キリッ

凛「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」

未央「なるほど~。それは印象深いはずだね!」

P「凛もあの頃に比べると随分素直になったよなぁ」

卯月「素直な凛ちゃんも厨二な凛ちゃんも、どっちも可愛いです!」

凛「ちょっと卯月!厨二とかそんなんじゃないから!!」


未央「…アイオライト・ブルー」ボソッ

凛「……」ギロッ

未央「ひえぇ…恐いよぉしまむぅ~」

卯月「よしよし」ナデナデ

凛「二人とも、とっとと次に行くよ。プロデューサーは全く役に立たなかったし」スタスタ

P「えー、しぶりん酷いなー」

未央「仕事中急にゴメンね、プロデューサー」

P「おう。凛いじりもほどほどにな~」

卯月「善処します!」


未央「プロデューサーからはあんまり有益な情報は得られなかったねー」

卯月「そうですね!凛ちゃんの蒼歴史をほじくり返しただけでした!」

凛「お願い、せめて黒歴史って言って」


卯月「未央ちゃん、次は誰か決めてるんですか?」

未央「もっちろん!」


美波「アーニャちゃんについて聞きたいこと?」

未央「うん!みなみんとアーニャはユニットも組んでるし、一番一緒にいる時間が多いと思うからさ!」

美波「たしかにそうかもね……よしっ、私に答えられることなら何でも聞いてね」

未央「ありがとう!」


卯月「美波ちゃんって、アーニャちゃんに日本語を教えてあげてるんですよね?」

美波「うん、そうだよ。アーニャちゃん、どんどん上手くなってきてて…教えていてとっても楽しいの!」

凛「てことは、最初はかなり日本語が苦手そうだったってことだよね?」

美波「うん…みんなが知ってるよりも、もうちょっとカタコトな感じで…」


未央「うーん、おかしいね」ヒソヒソ

凛「そうだね。『アレ』を見る限り、苦手だったとはとても思えないけど…」ヒソヒソ

卯月「謎が深まりました…」ヒソヒソ


美波「あっ、でもちょっと不思議に思ってることがあるんだよね…」

凛「…?なに?」

美波「アーニャちゃんって普段喋るときはちょっとカタコトだけど、歌を歌うときはとっても流暢だなぁ…なんて…」


未央「た、たしかに…!!」

卯月「そういえば……私たちと全然変わらないですもんね…」

凛「また謎が増えたね…」

美波「ご、ゴメンね!急に変なこと言っちゃって!気にしないで!!」アセアセ

未央「あっ…うん!みなみんありがとね!もう大丈夫だよ!」


卯月「どうなってるんでしょうか…?」

未央「うぅーーー……全然わかんないよーーー!!」

卯月「調査して逆によくわからなくなっちゃいましたね」

凛「……もしかして…」

未央「え!?しぶりん何かわかったの!?」

卯月「凛ちゃんすごいです!!」

凛「いや、合ってるかはわからないけど…」

未央「教えて教えて!!」

凛「…あくまで可能性の話だけど」



凛「アーニャって…実は日本語ペラペラで、キャラ作りのためにわざとああやって喋ってるんじゃ…」


未央「な、なんだってー!?」

凛「カタコトで喋るキャラって、結構人気ありそうだし…」

卯月「そんな…アーニャちゃん…」

未央「うぅ…アーニャ、信じてたのに…」ガクッ

凛「あ、あくまで可能性だから!ていうか二人ともショック受けすぎ!」


未央「でもアーニャに限ってそんなことあるかなぁ…?」

凛「まぁ自分で言っといてなんだけど、たしかにそういうのとは無縁そうではあるよね」

卯月「じゃああの子に意見を聞いてみましょう!!」

凛「あの子?」

卯月「キャラ作りの得意なあの子です!!」

未央「んー?だれだれ?」

ななさんかな?

子?

ランランじゃね

ロシア人の気持ちになるですよ?

片言キャラとか失望したにゃ!

カタコト以上に初期はタメ口口調多かったのに最近は誰に対しても敬語なのが気になる
キャラが固まった結果と言えば仕方ないけど

美波になんか吸われて日本語忘れて片言になった、ってSSがあったな

やめろ!そこを追求したらアーニャPの俺らみたいにちひろから金盗られ…う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(全財産まきあげられる音)

別の世界線endとかパラレルワールドからの使者の可能性も…


みく「それでなんでみくのところに来るのにゃあああ!!!」ニャー‼︎



卯月「やっぱりキャラ作りといえばみくちゃんですよね!」

未央「これは思いつかなかったなぁ。さすがしまむー!天才だね!!」

卯月「えへへっ」ピース‼︎


みく「ちょっと二人とも!勝手に盛り上がらないでほしいにゃ!!」

凛「でもキャラ作ってるのはホントでしょ?」

みく「つ、作ってないにゃ!みくは生まれたときからずっと――」



卯月「あ、そういうの大丈夫です」

みく「にゃあ…」

未央「まぁそれはともかく、みくにゃんはどう思う?」

みく「うーん…あーにゃんがキャラ作りなんて、ちょっと想像できないにゃ」

卯月「やっぱりそうですよね」

みく「でももしそれがホントだとしたら、自分に合ったいいキャラ作りだと思うにゃ」

未央「ふむふむ」

みく「世の中には自分の年齢を10歳もサバ読んで、しかも未知の惑星からやってきたっていう無理やりなキャラでやってるアイドルもいるらしいし」

卯月「へぇ!すごいですね!!」

凛「世界って広いんだね」

みく「でもキャラ作り自体は悪いことだとは思わないにゃ」

凛「というと?」

みく「そのキャラを演じることでファンの人たちが喜んでくれるんだとしたら、それはとっても嬉しいことにゃあ!」

みく「アイドルは、自分自身も楽しみながらファンの人たちも楽しませることができる素敵なお仕事だから…」

みく「みくは早くトップアイドルになって、ファンのネコチャンたちをもっと楽しませてあげたい!」

みく「だからそのためにも多少のキャラ作りは……ってあれ?三人ともいない!?いつの間にいなくなったにゃあ!?」

みく「せっかくいい話してたのに~~!!」ニャー‼︎


未央「ふぅ、あのまま聞いてたら長そうだったからつい抜け出してきちゃったね」

凛「まぁ、みくのアイドルに対する姿勢は大したものだよ」

卯月「尊敬しちゃいます!!」


未央「とはいえ、アーニャについては結局よくわからないままだね…」

卯月「そうですね…」

凛「…もうさ、直接聞いてみようよ」

卯月「アーニャちゃんにですか?」

凛「うん。このまま調査を続けてても、私たちプリンセスブルーが真相に辿り着くことはないと思う」

未央「あっ、その設定まだ続いてたんだ…」

卯月「たしかにその通りかもしれませんね」

未央「そうだね……よしっ!それじゃあ、アーニャに突撃してみよう!!」

凛「いよいよだね」

卯月「クライマックスです!!」

ウサミンの腰を蹴るのはやめてあげたまえ

卯月がド畜生なんですがそれは

もうしわけないが27歳はNG

27歳はNG…つまりニュージェネ枠狙えるってことね、わかるわ

確かに30代というNGは近いな

『普通』だけでなく『鬼畜』までモノにする…流石コードネーム:ファッションセンターだな

おうウサミンkwsm婦警のオールドジェネレーションズやめろや


未央「アーニャ!!」

アーニャ「ンー…三人とも、どうかしましたか?」

凛「ちょっと聞きたいんだけど…」

アーニャ「シトー、なんですか?」ニコッ


未央「うっ、なんかめちゃくちゃ聞きづらいよ…」コソコソ

凛「うん…『キャラ作ってるよね?』なんてとても…」コソコソ

未央「ちょっと遠回しに聞いてみよっか…」コソコソ

卯月「アーニャちゃんって、キャラ作ってるんですか!?」


未央「うぉおおい!!」

凛「ちょっと卯月!ストレートすぎ!!」


アーニャ「ンー…?きゃら……?…ごめんなさい、よくわからないです…」

凛「あっ、よかった。わかってないみたい」

未央「えーっと、要するにそのぉ…」

卯月「アーニャちゃんって、ホントは日本語喋れるのにわざとカタコトで喋ってるんですか!?」


未央「ていっ!!」ズビシッ

卯月「いてっ」

凛「卯月!荒ぶりすぎ!!」


アーニャ「わざとカタコト…ですか?」

未央「う、うん。アーニャ、歌を歌うときは普通なのになぁ…みたいな……あはは」

凛「ちょ、ちょっと気になっちゃって…」

アーニャ「アー……そう、ですよね…アーニャ、日本語上手くないから…みんなに迷惑、でしたね…」シュン

凛「ち、違くて!そんなこと全然思ってないよ!!」アセアセ

卯月「そ、そうですよ!あっ!実はこれ未央ちゃんが言い出したことなので、私と凛ちゃんは全く関係ないんです!!」アセアセ

凛「そうそう!!」

未央「ちょっと待てぇい!!」



凛「まぁ冗談はこれくらいにして……ホントにそんなことは思ってないから大丈夫だよ。ただまぁ、ちょっと好奇心がさ…」

アーニャ「アー…」

アーニャ「そうですね……アーニャ、たしかにいつもカタコトで、たまにロシア語も喋ってしまいます…」

アーニャ「周りの人たちがどう思っているのか、少し不安なときもありますね…」

アーニャ「でも美波に教えてもらったりして、ちょっとずつ、上手く喋れるようになってきました」

アーニャ「日本語…上手くなってきて、ファンの人たちとも、前より仲良くなれた気がします…とっても嬉しいです」

アーニャ「歌は、いっぱい練習しました。レッスンではもちろん、寮に帰ってからも…」

アーニャ「ファンが喜んでくれるように…それに、仲間のみんなに迷惑をかけないように」

アーニャ「…アーニャ、アイドルやっていて本当に楽しいです。ファンもみんなも、とっても優しいですから」

アーニャ「だからこれからも、アジダーニイ、あー……期待に応えられるように、もっと日本語勉強して、頑張りたい、ですね」ニコッ

凛「アーニャ…」

アーニャ「だから、この喋り方も、わざとじゃなくて…」

凛「うん、そうだよね……ゴメンねアーニャ。私たち変なこと聞いちゃって…」

アーニャ「ニェート、気にしないでください」ニコッ


凛「ほら、二人もちゃんと謝らないと――」

未央「うぅ……アーニャがこんなに頑張ってるのに…私たちなんてことを…」シクシク

卯月「ゴメンなさいアーニャちゃあん…!!」ウワァーン‼︎

アーニャ「あ、あー…二人とも、泣かないでください…」オロオロ


凛「めっちゃ泣いてる…」


未央「ごめんアーニャ!!」

アーニャ「あー、ホントに大丈夫ですから、気にしないでくださいね」



卯月「それにしても私、アーニャちゃんのお話感動しちゃいました!!」

未央「そうそう!いやー、私たちも見習わないといけませんな!!」

凛「そうだね」

アーニャ「ンー…ちょっと恥ずかしい、ですね」

卯月「なんやかんやで、もうこんな時間ですね」

凛「そうだね。いつの間にやら…」

未央「そろそろ帰ろっか!」

卯月「はい!アーニャちゃんも一緒に帰りませんか?」

アーニャ「ンー……イズヴィニーチェ、ごめんなさい。アーニャ、まだお仕事が残ってるんです…」

未央「そっかぁ…遅くまで大変だね…」

アーニャ「また今度、一緒に帰りましょう」

凛「うん」ニコッ


卯月「アーニャちゃん、さようなら!」

アーニャ「ダスヴィダーニャ。また明日、ですね」フリフリ


卯月「ふぅ…なんだか疲れちゃいましたね」

凛「そうだね。未央が変なこと言い出すから…」

未央「ちょっとちょっと!しぶりんだって途中からはノリノリだったじゃん!!」

凛「知らないよ」

未央「えぇ…」

凛「それはそうと……アーニャがあんなに頑張ってるんだから、私たちも頑張らないとね」

未央「そうだね!うーん、気合い入ってきたぞー!!」

卯月「今まで以上に頑張ります!!」

凛「ふふっ、私も負けない――」



凛(……あれ?)

凛(…よく考えたら…アーニャが昔日本語を普通に喋ってた謎は全然解明されてないような…)

凛(私たち、アーニャの話に感動して勝手に解決した気になってた…)

凛(………)

凛(……でもアーニャが言ってたことからして、やっぱり『アレ』はおかしいよね…?)


卯月「…?凛ちゃん、どうしたんですか?」

未央「しぶりーん!ボケっとしてると置いてっちゃうぞー!!」


凛「…あっ、うん。ゴメン…」



凛(………)

凛(…アーニャ……やっぱり本当は…)


アーニャ「……」


アーニャ「……」


アーニャ「……」


アーニャ「……ふふっ」

終わり

どんなアーニャも可愛いです

かわいい

ロシアは闇

アーニャはかわいい これはもはや一般教養


しぶりんや…世の中には知らない方が身のためな事もあるんじゃよ(年寄感)

yapaaaaaaa

おそロシア
まあ日本語わからなくても日本の歌をkaraokeできる外人は沢山いるだろね

きっし

おそろし

❤ฺ

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