凛「安価で聖杯戦争……リベンジ」(327)
凛「……ふう、前回は酷い目にあったわ」
凛「綺礼になったり、BLな妄想をぶちまけたり……」
凛「おしりの穴に……その……」
凛「とにかく! 今度こそリベンジしてやるわ!」
凛「行くわよ、アーチャー! ……アレ? あっ、そっか、呼び出すのは安価だったわね」
凛「じゃあ早速!」
凛「我が名は『遠坂凛』。五つの力を司るペンタゴン。我のさだめに従いし、"使い魔"を召還せよ!」
凛「……違ったわね・・・ってええ!?」
>>5 呼ばれたサーヴァント
ケイネスがキャスターのクラスで来る
前スレとかあったん? fateは安価SS多くてどれがどれと繋がっているとかわからん…
キャスター「……」
凛「あ、あんたは?」
キャスター「キャスターだが?」
凛「そ、そう……」
凛(大丈夫なのかしら?)
凛「一応真名を聞いておくわね。 なんて言うの?」
キャスター「……フン」
凛「ちょっと、マスターが聴いてるんだから答えなさいよ!」
キャスター「誰が貴様のような小娘に我が神聖な真名を答えると思っているのか!」
凛(うわぁ、どうしよう…… そうだ、別のサーヴァントにあったら交代させればいいんだ)
凛「わかったわ、じゃあ早速で悪いんだけど>>15をお願いするわね」
チェンジ
>>10
気にしなくていいですよ
凛「じゃあ、チェンジで」
キャスター「え?」
凛「チェンジで」
キャスター「な、何を!?」
凛「チェンジって言ってんのよ!」
キャスター「チェンジは不可に決まっているだろうが!」
凛「こういう時こそ、これね! >>20 誰とチェンジ? それともチェンジじゃなくてて行動?」
ガウェイン
キャスター「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ジャジャジャジャン ミョーン
凛「……流石に可哀想うね……それに久しぶりに見たわ、ボッシュート」
セイバー「そうですね」
凛「えっと、貴方が?」
セイバー「新しいサーヴァントです」
凛「よし、じゃあ>>30をするわよ!」
自害せよ
凛「自害せよ、セイバー」
セイバー「え?」
凛「自害しろって言ってんのよ!」
セイバー「そ、それはちょっと……困りますね」
凛「令呪を行使するべきか? それとも冗談で済ませて別のことをするか?」
セイバー「騎士としては別にいいんですけどね、自害は」
凛「そうなの?」
セイバー「はい」
>>40
kskst
凛「さっきのは冗談よ」
セイバー「そうですか、それは良かった」
凛「じゃあ、早速教会に突撃よ!」
セイバー「はい、参りましょう」
凛「なんかのんびりしてるわね、あんた」
セイバー「よく言われます」
凛「……誰も居ないわね」
セイバー「鍵が開いてましたから誰か居ると思ったのですが……」
凛「……そこにいるのは誰!?」
>>45「お前も聖杯戦争の参加者なのか?」
ORT
ORT「お前も聖杯戦争の参加者なのか?」
凛「うええええええええ!? くくくくく……蜘蛛!?」
セイバー「下がってください、マスター!」
ORT「まあ落ち着け、君たちと敵対するつもりはない」
凛「いや、紳士ぶってても蜘蛛と会話なんて無理でしょ!?」
セイバー「貴方も聖杯戦争の?」
ORT「うむ、僭越ながらマスターの一人だ」
凛「う、うう……こんなのがマスターだなんて……」
セイバー「それで、サーヴァントはどちらに?」
ORT「この者だ」
>>55
ファニーヴァンプ
バーサーカー「」フーフー
凛「」
セイバー「バーサーカーですか?」
ORT「ちょっと違うな、ファニーヴァンプというものだ」
凛「……セイバー、撤退しようか?」
セイバー「え?」
凛「あんなのを相手にしなきゃいけないなんて無理ゲーにも程があるわよ!」
凛「マスターがアレでそのサーヴァントもアレ、チートコードでも使わないと攻略不可能じゃない!」
セイバー「は、はぁ……」
凛「とにかく、撤退するわよ!」ダダダッ
セイバー「かしこまりました」
凛「はぁはぁ……とにかく、次の行動ね>>80をするわ!」
ちょっと飯にしますので遠くに……
慎二と一成が付き合っているというウワサを広める
凛「慎二と一成が付き合っているというウワサを広めるわ」
セイバー「シンジとイッセイとは誰なのですか?」
凛「うちのクラスメイトよ、偽の情報をばらまくことで相手を撹乱するの」
セイバー「そうですか、さすがマスター!」
凛「じゃあ、早速……」
セイバー「どうするおつもりで?」
凛「そうね、まずは……>>86ね」
薄い本を読み漁る
いい忘れてました、 保守、ありがとう
凛「薄い本で勉強をしましょう!」
セイバー「分かりました、では早速買ってきますね」
凛「ふぅ……」
セイバー「勉強ははかどってますか?」
凛「勿論、アーチャー×セイバー本が一冊作れるくらいには!」
セイバー「……私ですか?」
凛「ええ、それじゃ、早速広めてくる!」
セイバー「いってらっしゃい!」
噂を広めた結果
>>93
嫉妬に駆られた士朗が慎二を殺そうとする
ファンファンファンファンファン
警察官「はい、どいてねぇ……」
凛「士郎……本当に馬鹿なんだから……」
セイバー「桜さんと王がかわいそうでしたね……まさか士郎さんが殺人者に成り下がるなんて」
凛「士郎、ちゃんと更生して帰ってくんのよ……」
セイバー「さて、ORT以外のマスターを探しましょう」
凛「そうね……じゃあ、セイバー。探してきてくれる?」
セイバー「かしこまりました、マスター」
セイバー「わかりました、>>105もまたこの聖杯戦争に参加しているそうです」
マジカルカレン
セイバー「マジカルカレンも聖杯戦争に参加しているそうです」
凛「……は?」
セイバー「マジカルカレ――」
凛「いや、それは分かってるの……カレンよね? 一応確認だけど」
セイバー「カレンではなくマジカルカレンです」
凛「……で、どこにいるの?」
セイバー「>>111です」
凛「なんでよりにもよってあんな所に……まあ、いいわ。行くわよ、セイバー!」
大聖杯の中
セイバー「大聖杯の中です」
凛「……放置で」
セイバー「ええ!?」
凛「だいたい、大聖杯のところまで行くなんてめんどくさいじゃない!」
凛「それに、あのカレン何でしょ? いるのは」
セイバー「はい」
凛「なら放置してもいいじゃない!」
セイバー「しかし、約束をしてしまったので……」
凛「約束?」
セイバー「カレンのサーヴァントである>>120と」
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト(キャスター)
セイバー「キャスターと約束したんですよ、かならず行くって」
凛「はぁ? なんで約束なんてすんのよ!」
セイバー「いやぁ、私、頼まれたら断れない性質でして」
凛「う~、わかったわよ。大聖杯ね」
凛「相変わらず暗いわね……」
キャスター「待っていたぞ、元マスターとセイバー!」
凛「げっ! キャスターってアイツのことだったの?」
カレン「ふふふ……」
凛「しかも隣にいるカレンなんて紙袋をかぶってる……」
セイバー「どうします?」
凛「相手はカレンよ。先手必勝! >>135!」
きどーだん
凛「セイバー! 気導弾!」
セイバー「はっ! だぁぁぁぁ!」
カレン「むっ……さーヴぁんとばりあー」
キャスター「ぐげげげげげ!」
凛「ちぃ、サーヴァントが盾に!」
カレン「ふふ、クズサーヴァントでも役に立つことはあるのね」
キャスター「あががががが・・・・・・」
凛「セイバー、もう一撃!」
セイバー「はっ! うおおおおおお!」
カレン「さーヴぁんとばりあつー」
キャスター「あべべべべべべべ!」
凛「ああ! またサーヴァントが!」
キャスター「気導弾は効果ないわ、どうするつもりかしら?」
凛「決まってるじゃない、>>145!」
効かなくねぇよ明らかに苦しんでるよ先生wwwww
安価st
>キャスター「気導弾は効果ないわ、どうするつもりかしら?」
カレンの間違い?
>>148 カレンの間違いでした、すみません
凛「……仕方がないわね、セイバー! 宝具を!」
セイバー「はっ! ――転輪する勝利の剣!(エクスカリバー・ガラティーン)」
カレン「でぃふぇんすおぶさーヴぁんと!」
キャスター「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 燃えてる! 燃えてる!」ボオオオオオオオ
カレン「今度はこちらの番ね……ごすろりっしゅ」
凛「きゃぁ!?」
セイバー「大丈夫ですか? マスター」
凛「大丈夫よ、それに向こうはもうサーヴァントが盾にはならないしね」
キャスター「水! 水! 死なないからってとてこれはひどいぃぃぃぃぃ!」メラメラメラメラ
カレン「五月蝿い」
凛「一気に決めるわよ! >>155で!」
ケイネス先生の髪を剃る
凛「サーヴァントの髪を全部剃りなさい!」
セイバー「はっ!」
キャスター「フゥ、やっと火は消えた……え?」ジョリジョリ
セイバー「終わりました!」
凛「うむ、ごくろう!」
キャスター「う、うわあぁあああん! もうやだぁぁぁぁ」! シュン
セイバー「……キャスターは倒れました」
カレン「チッ、使えないサーヴァントね」
凛「後はあんたはどうするの?」
カレン「……脱落した以上やることもないから帰るわ、それじゃ」
凛「あっ、逃げた!」
セイバー「追いかけますか?」
凛「脱落者は放っておきましょ、それよりも次のターゲットを決めましょう」
セイバー「では>>165はどうでしょうか?」
ルヴィア
セイバー「ルヴィアはどうでしょうか?」
凛「ルヴィア!? あいつがこの聖杯戦争に参加してるの?」
セイバー「おや、お知り合いで?」
凛「まぁね……で? どこにいるの?」
セイバー「>>170です」
檻の中
セイバー「檻の中です」
凛「はぁ? 檻って……」
セイバー「どうやら来て早々、過剰防衛でとっ捕まったようで……」
凛「ルヴィアならありえるわね」
セイバー「では留置所へ行きましょう」
凛「ついでに士郎にも面会しておきましょう」
凛「遅いわね……」
セイバー「もう10分経ちましたよ……」
凛「仕方ないわね、セイバー、霊体化して様子を見てきて」
セイバー「分かりました」
そして、セイバーが見たもの
>>178
士朗の死体の前にたっている赤茶
今度は士郎に恨みが集中している…!?
セイバー「えっと、ルヴィアと士郎は……と……ここかな?」
アーチャー「……」
士郎「……」(血文字でAの文字が
セイバー「……だれかぁぁぁぁぁぁぁ!」
アーチャー「ちょっと待て! 私はや――」
凛「どうだったの?」
セイバー「……ちょっと取り込んでいるようです」
凛「そう……じゃあ、サーヴァントを探して頂戴」
セイバー「既に見つかっています。>>180がそうです」
ごめん、最安価
>>186で
アンリたん
セイバー「あそこにいるアンリ・マユさんです」
アヴェンジャー「……ふぅ、やってらんね~差し入れリッキータイフーンなんか頼むんじゃねぇよ……」
凛「うわー、どうしよう…」
セイバー「戦います?」
凛「魔術師たるもの優雅であれ、ここじゃ人目がつくし私も留置所に入れられるわ」
セイバー「そうですね……」
凛「一階出直して>>195をしましょ」
作戦会議
凛「作戦会議をするわよ」
セイバー「はい、わかりました! アーネンエルベでいいですか?」
凛「別にいいけどさ……」
凛「さて、とりあえず私が出会ったマスターは」
セイバー「マジカルカレンとルヴィアのみです」
凛「意図的に閉じてない?」
セイバー「言ったら耳をふさぐのでしょう?」
凛「否定はしないわ…で、あとは……二人かしら?」
セイバー「ランサーとアサシンですね」
凛「とりあえずこの周辺を探してみましょう」
セイバー「はっ!」
凛「じゃあ、早速>>203へ行ってみるわね」
釣堀
凛「釣り堀に行ってみましょう!」
セイバー「釣り堀ですか……」
凛「うーん、釣れないわね」
セイバー「ははは、またかかりました」
凛「…‥なんであんたはそんなにポンポン釣れんのよ!」
セイバー「煩悩があるかないかの差ですね」
凛「むっ、どういうことよ!」
セイバー「ですから……」
???「全然釣れない!」
凛「ほら、どこかの誰かだって全然釣れないじゃない」
セイバー「……マスター、あの人、サーヴァントです」
凛「え?」
>>210
イケメンじゃない方のランサー
ランサー「ああ!なんということだ! 魚たちよ! なぜ俺を嫌うの――」
凛「いや、違うでしょ? いくらなんでもあんなにヤバい人がサーヴァントなわけないじゃない」
セイバー「しかし……」
ランサー「そうだ! そうなのだな! お前たちには愛が足りないのだな!ならば強くなれ! 優しさを知るまで戦え!」
凛「正直言って関わりたくない……」
セイバー「……!? ランサーのマスターです!」
>>218
ネコアルクカオス
ネコアルクカオス「どうだい、我が友よ……晩御飯のおかずは釣れたかい?」
ランサー「すまない、我が友よ! 魚が俺を愛してくれないのだ!」
ネコアルクカオス「フッ、そんな日もあるさ……」
ランサー「ありがとう、我が友よ……この際、この氷水の中に飛び込み! 魚たちに愛を伝えたいのだ!」
ネコアルクカオス「それは……なかなかだな。でもその前に……」
凛「な、なによ!」
ネコアルクカオス「目障りなものを消すとしようか」
ランサー「そうだな、我が友よ!」
セイバー「マスター、準備を!」
凛「ええ! 早速で悪いけど>>225!」
同盟
凛「ねえ、あなた達同盟を組まない!?」
セイバー「マスター!?」
ランサー「なんと!?」
ネコアルクカオス「ふむ、同盟というからにはこちらにもメリットがあるということだな?」
凛「ええ……」
ネコアルクカオス「では、我々が望むのはただひとつ、>>230だ」
月姫2
ネコアルクカオス「月姫2だ」
凛「無理」
ネコアルクカオス「では同盟は結べんな」
凛「べ、別のものならどう? >>240とか」
DDD3巻
凛「DDD3巻とか」
ネコアルクカオス「それも無理なんじゃないか」
セイバー「……」
ランサー「ふむ……」
凛「なら同盟は組まない! セイバー! >>245!」
令呪をもって命じる、CCCを予約して来い
凛「令呪をもって命じる、CCCを予約してきて!」
セイバー「はっ!」
ネコアルクカオス「ならば私はZEROディナーの予約をしておこう!」
ランサー「おお! ともよ! 今夜はごちそうだな!」
一同「バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!」
凛「で? ランサーは?」
セイバー「帰って行きました」
凛「……本当に何だったのかしら? あの二人」
セイバー「さぁ……」
凛「とりあえず、士郎の家に行きましょう」
セイバー「え?」
凛「ここまで来たら絶対いるわよ、最後のマスターである>>252が」
桜
凛「ある意味必然ね、士郎もいなくなった、葛木先生はおそらく不参加、で残ったのは……」
セイバー「貴方の妹、というわけですか」
凛「ええ……行きましょ」
桜「姉さん……」
凛「桜、サーヴァントはどこ?」
桜「……>>260! これが私のサーヴァントです」
凛「…決着をつけるわよ、桜!」
桜「姉さんには負けません!」
全裸エミヤ
凛「え? アーチャー!?」
アーチャー「凛……」
セイバー「あの、なぜ全裸なのですか?」
桜「魔力補給を簡単にするためですよ」
凛「え?」
桜「姉さん、もしかして……」
凛「い、いや、分かるわよ! あれでこれでそうなるんでしょ!?!?」
アーチャー「それに……こういうこともできる」
凛「!? うそ……」
黒桜「私が吸収して、先輩が吐き出す。いいパートナーですよ」
アーチャーオルタ「さて、どれだけ実力をつけたか、試して上げよう」
凛「セイバー! >>267!」
セイバー「はっ!」
ホモセックス
凛「ホモセックスよ!」
セイバー「はっ!」ガシ
アーチャー「むっ!」
セイバー「前戯無しでいかさせてもらおう!」ズプッ!パンパンパンパン
アーチャー「……甘いな!」キュゥゥゥゥ
セイバー「あっああああああ……」ビクンビクンッ
凛「げっ、セイバーが果てた!」
アーチャー「フフ、なかなか濃い物を頂いたよ、桜」
黒桜「じゃあ、先輩。こっちも……>>270」
最安価
>>275
レズセックス
黒桜「先輩、姉さんの拘束を」
アーチャー「分かった」
凛(手足を拘束された!? 身動きが取れない…)
黒桜「さぁ、姉さん……」
凛「さく……」(ヤダ、桜の下が口の中に……)
黒桜「あら、キスは初めてだったんですか? じゃあ、他のところも?」クチュ…
凛「や、やめなさいよ! 私達姉妹でしょ?」
黒桜「でも、他人だって言ったのは姉さんですよね? 今更兄弟のことを持ち出すなんて…」モミモミ
凛「くっ……で、でも――」
黒桜「お遊びはここまでにしましょう、>>283」
一緒に気持ちよくなる
黒桜「一緒に堕ちましょう?」
凛「さ、さく……んっ」
黒桜「姉さんの肌、綺麗……」ペロペロ
凛「や、やめ……」プルプル
黒桜「首筋……?それとも……胸?」キュゥゥゥ
凛「つ、つねらないでよ!」
黒桜「……悪い子にはお尻叩いきですよね、先輩」
アーチャー「ああ、そうだな。ここ最近の凛は悪い子だからな」
凛「あ、アーチャー! あんたまで何を!」
黒桜「フフ……」パァン!
凛「ひっ……!」
黒桜「ごめんなさい、は?」パァン!
凛「だ、誰が言うもんですか!」
黒桜「……そうですか」パァン!
パァンパァンパァンパァン・・・
凛「ご、ごめんなさい……」
黒桜「もっとはっきり言ってください」パァン
凛「ご、ごめんなさぁぁぁい! も、もう逆らいません!」
黒桜「違うでしょ? 姉さんは悪い子なんですから」パァン
凛「ごめんなさい! り、凛は悪い子です!」
黒桜「ですって、どうします? 先輩」
アーチャー「なら今度はいい子になるおまじないをしてあげないとな」
黒桜「そうですね……いたかったでちゅね、凛ちゃん」サワサワ
凛「う、うう……」
アーチャー「真っ赤なお尻だな……」
黒桜「まあ、先輩。女の子にそんな事言っちゃ駄目ですよ」
凛「くっ、アーチャー! セイバー!」
黒桜「……誰が喋っていいって言った?」パァン
凛「ひぐっ!」
アーチャー「どうやらもう少しキツイお仕置きが必要なようだな、ここは>>292をしてやろう」
アーチャー「ギルガメッシュとセイバーのまぐわいを見せてやろう」
凛「え? どこにあいつが……」
ギル「クソ、我としたことが!」
桜「ゲート・オブ・バビロン、いい宝具ですね。でも……影に吸収してしまえば……」
アーチャー「後は私が作り出せばいい。至って簡単だったな」
凛「そ、そんな……」
アーチャー「どうだ、英雄王。雑種に屈服された気分は?」
ギル「貴様ァ!」
桜「弱い犬ほどよく吠える、とよく言ったものです」
アーチャー「さて英雄王、お前が一番好きな武器はなんだ?剣か? 槍か? それとも弓か?」
ギル「好きな武器だと?」
アーチャー「言わなくてもいいぞ、どうせ貴様の力など私の前では無力なのだから」
ギル「くっ、>>302だ!」
TENGA
ギル「て、TENGAだ!」
アーチャー「TENGA? あの英雄王がTENGAを使っているのか? これは傑作だ!」
ギル「くっ…嘲笑うな!」
アーチャー「雑種の肉ツボすら手に入らないとはな! それともそれが恋人か? くくく…」
黒桜「せ、先輩。笑っちゃ駄目ですよ、フフフ……英雄王さんだってTENGAが気に入ったんですから、くすくす」
アーチャー「いいだろう、たまにはお前もTENGAの気持ちを知るがいい」
ギル「なっ!?」
セイバー「う、ううう……」
アーチャー「それと面白いものがあったな、若返りの薬があるように狂化の薬もまた然り」
ギル「ま、まさか……」
セイバー「うぐ・・・…ああああああああああああ」
アーチャー「投影させてもらったよ、効果は……あったようだな」
ギル「や、やめろ……! うああああああああ」パンパンパンパン
黒桜「あらあら、ちょっと穴を見せたら獣みたいに腰を振ってますね、先輩」
凛「狂ってる……狂ってるわ、桜も! アーチャーも!」
黒桜「狂ってる? じゃあ姉さんも狂わせてしまったほうがいいかもしれない」
アーチャー「そうだね、このまま正気でいられるのはある意味かわいそうだ」
凛「や、やめて……助けて……」
アーチャー「やめる? 何をやめるんだ?」
黒桜「助ける? ええ、助けてあげますよ、姉さん」
凛「ああ・・・…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
凛「あうー……」
黒桜「あらあら凛ちゃんったら……よだれをかけちゃ駄目ちゅよ~」
凛「うー……」プシャー
アーチャー「ハハ、おもらしをしてしまったね」
黒桜「フフ、世話のやける赤ちゃんね。くすくす」
アーチャー「はははは……」
黒桜「うふふふ・・・・・・」
凛「あー……」
終わり……
大河「おーす! うす、きっす! タイガー道場始まるよぉ! 私が師範の藤村大河! そして!」
イリヤ「プリズマイリヤのドラマCDをもってるかー! 弟子一号でーす!」
大河「うん、別にバッドエンドじゃないんだけどさ。いきなりホモセックスはないわ」
イリヤ「でも師匠! 黒桜になった場合、こうなるのは目に見えていたのでは!?」
イリヤ「それにレズレイプという叩きつけるかのような安価展開! ある意味芸術っす!」
大河「おまけに最後の安価がTENGA! こりゃあ誰にもわからなかったわね」
大河「とまあ、ここまでグダグダな展開に付き合ってくれた諸君、感謝してるぜ!」
イリヤ「それじゃ、みんな、ばいばーい!」
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