皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 1 (65)

タイトル通り、一行(改行なし)だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。
・前スレを埋めてから>>1000からの続きで書き込む。

を守ってください。

さあ今日もレイプしまくるぜ

そうホモが高らかに宣言した

股に携えた業物が唸りをあげる

それを見た人々は恐怖と一抹の期待に股間を震わせた

まずは誰の菊門を。

そんなことを考えていたら、ふと街頭で演説をする若い政治家が目に付いた。

そいつは突然服を脱ぎだした

政治家「ホモにも自由と人権を!」

聴衆も彼らを讃え、世界は虹色に包まれた。

その裏で暗躍する者たちがいた

その名はH&K

彼らの目的はホモを絶滅させること、精神的な繋がりならいざ知らず肉体的に繋がろうとするクソホモを目の敵にする組織なのだ

幹部「つまり!奴らをあたしたちのメロメロボディで悩殺してノンケに変えていけばいいわけだな!」

しかし現実は甘くなかった、ノンケ幹部たちはガチホモたちの用意したガチレズの餌食になってしまうのであった。

ノンケ男幹部「クソッタレ!簡単に敵の術中に嵌まりおって!私自ら片付けてくれるわ!」

そう息巻く彼に宛てがわれたのは数名の屈強な男達、両陣営の意地とプライドを賭けた"性戦"が始まる…!

そして四日後、ノンケ男幹部たちはガチホモのケツを自ら進んで掘ってしまうのであった

そこに伝説のホモ阿部さんと野獣先輩か

そう、二人のレジェンドホモはこの一帯を統治するために来たのだ

そして対抗するように現るるレジェンドレズ

女の背にそびえ佇むはY染色体破壊兵器―――通称"Wolbachia"の獰猛な砲門が吐息を漏らす

レジェンドレズ「不毛な争いはもうやめましょう。世界には、レズだけ存在すればいいのです」

しかしレジェンドレズは他のレズに裏切られて殺されてしまいました、他のレズはホモとの棲み分けを願ったからです

レズとホモを不干渉を徹底、ここにホモレズユートピアが完成したのでした。第一部完

私はそんな破滅への可能性を葬るため、この2巡目の世界に辿り着いた

辿り着いた世界で私の目に入ったのは穴子アナゴあなご!ここは人っ子ひとり居ないアナゴだけの世界だったのだ!

穴子の穴に出し入れする毎日である

やっぱり穴子も蒲焼きが美味しい、そう言ってしまったら鰻が怒るだろうか

穴子だらけの世界に絶望した私はそう呟いた
鰻が、恋しい

そう、鰻が恋しいのだ!決して蛇、ましてや穴子などが好きではないのだ!

けれども鰻は居ない、穴子を蒲焼にして食べても鰻への恋しさが募るばかりだ

私は気付いた、自らが鰻になれば良いのだと。

それから私は鰻になる修練を積んだ、時に穴子と泳ぎ、時に穴子を穴に入れ、そうして五年の歳月が流れた。

そう、私はついに…立派なドジョウになれたのだ

アナゴだらけの世界で、ドジョウになった私は迫害されることになる

穴子さん「ドジョウくぅぅんwwwちょおぉぉっと踊ってみろよぉぉぉwww」

ドジョウである私は踊りながら、こう思ったのであった……

全員ミミズになってしまえばいいのに

ナメクジの軍団の侵略が始まった

しかしカタツムリに負けた

テーブルに鎮座するエスカルゴ料理の数々は、一足先に彼らの胃袋を掌握したのだった

そんな束の間の夢を見た、しかし相変わらず私の姿はドジョウである

そして柳川鍋で美味しくいただかれた。

クツクツと煮たった土鍋の中より現れたのは……そう

インチキおじさんであった。

インチキおじさん「いつから私がドジョウだと錯覚していた?」

見るとインチキおじさんの股間にはドジョウがくっついていた。

そんなの常識である

この世界で初めて自分以外のドジョウを見た私はこう思った

私「すごくおおきいです。」

このドジョウ食べれるのか?

好奇心からそのドジョウをそのまま食べてみることにした。

みるみるうちに私の身体に変化が起きてきた。

私のドジョウの体から、無数のチビドドジョウが生えて来たのだ

チビドドジョウがミサイルのようにインチキおじさんに襲い掛かる。

インチキおじさん「ま、まて!ワシは味方だ!」

しかしチビドジョウの猛攻は止まらない

インチキおじさん「アッー」

妖しくくねるチビドジョウたちが、インチキおじさんのドジョウをねぶるように包み込んだ

インチキおじさん「あ!んん…い…あぁ…だ…ダメだよぉ…」

しかし口ではそう言いながらも、おじさんは押し寄せる快感に耐え切れず腰をカツつかせていた

インチキおじさん「ダ、ダメ…!こ…、こんな激しいの…、はじめてぇ♡おかしくなるぅ♡♡あん!!」

インチキおじさんの淫猥な姿に、私のドジョウも昂りを隠し切れない

私「もう我慢できるかよ!挿れるぞ!インチキおじさんの鍋に挿れるぞ!」

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