如月千早というアイドル (52)



・よくうたう


千早「~~♪」

ガチャ

春香「失礼しまーす(あ、千早ちゃんが歌ってる……相変わらず上手だなぁ)」

千早「~~♪ ふぅ……あら、春香も自主レッスン?」

春香「うん、CDの収録日も決まったし、出来るだけ毎日歌っておきたいな、って」

千早「そう。いい心構えだと思うわ」

春香「えへへ」

千早「ねえ春香、良かったら一緒に歌う? 歌いながら気付くこともあるでしょうし」

春香「えっ?」

千早「ふふ、もうあの曲歌えるわよ?」

春香「えー、もう歌えるようになっちゃったの!?」

千早「もちろん」

春香「さすが千早ちゃんだぁ。じゃあ、お願いしちゃおうかな?」

千早「ええ、それじゃあ、プレイヤーにセットして……」

春香「~~♪」ニコ

千早「~~♪」ニコ




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・よくたべる


小鳥「あ、千早ちゃん、テーブルの上のお菓子、◯◯さんからの差し入れだから食べちゃっていいからねー」

千早「はい、ありがとうごさいます」

千早「…… (おいしい)」モキュモキュ

響「あ、千早、ちょっと食べたくなっちゃってさ、サーターアンダギー作って来たんだけど、良かったら食べるか?」

千早「ありがとう、いただくわ」

千早「……(おいしい。さすがは我那覇さんね)」モキュモキュ

貴音「千早!」

千早「四条さん? そんなに慌ててどうかしたの?」

貴音「これを見て下さい!」

千早「何かのチラシかしら? ……っ!? ◯◯ラーメンレディースデー! 全部載せが800円、替え玉も2杯まで無料ですって!? これは大変なことね……」

貴音「ふふ、あなたなら分かっていただけると思っておりました。さあ、千早!」

千早「ええ、お供するわ!」




・よくわらう


真美「千早お姉ちゃーん!」

千早「あら真美、どうしたの?」

真美「見て見て! この前教えてもらったとこ、ばっちしだったんだぜ!」

千早「あら、ほんと?」

真美「ほらほら!」92テン!

千早「……ふふ、よく頑張ったわね」

真美「うむす! もっと褒めてくれてもいいんだよー!」

千早「くすくす、えらいえらい」ナデ

真美「にへへー」

千早「この調子で、これからも頑張りましょうね?」

真美「……うへー」

千早「また教えてあげるから」

真美「むー、じゃあ頑張る……」

千早「ふふ、いい子ね」ナデ

真美「むふー」




・たまにねてる


ガチャ

美希「ただいまーなの!」

小鳥「おかえりなさい、美希ちゃん」

美希「さーお昼寝するのー」スタスタ

小鳥「あっ、美希ちゃ……」

美希「……」

千早「……すー」

美希「ミキの場所で千早さんが寝てるの……」

千早「……」ムニャムニャ

美希「……(口がむにむにしてる。夢で何か食べてるのかな?)」

千早「……」ニヘラ

美希「っ!(笑った! 可愛いの!)」

美希「……(ほっぺた触ってもだいじょーぶかな?)」

美希「……」ムニ

美希「……(やわらかくていい感じ)」

千早「……」ギュ

美希「あ……(手、取られちゃった)」

千早「……」ギュッ

美希「……(あは、お昼寝は、ちょっと後回しなの)」ギュッ




・たまになく


千早「――お誕生日、おめでとう、優」

千早「――また、お姉ちゃんだけ一つ大人になっちゃったね」

千早「――知ってる? お姉ちゃん、最近すっごく人気が出てきたんだよ」

千早「――歌がね、上手だって、みんな褒めてくれるの」

千早「――優がね、褒めてくれた、お姉ちゃんの歌」

千早「――あのころより、もっともっと上手になったんだから」グス

千早「――優のところまで、届いてる? 聴こえてる?」グス

千早「――応援してくれてると、いいなぁ」グス

千早「――ごめんね、もっとゆっくりしたいんだけど、お姉ちゃんこの後もお仕事なの」

千早「――いってくるね、優」




・はるかがすき


春香「あー、見つけたー、ちーはーやーちゃん!」ダキッ

千早「春香? もう、どうしたの?」

春香「えへへー、今日まだ会えてなかったから、ちはやニウムの補給ー」ギュー

千早「くす、なによ、ちはやニウムって」

春香「春香さんの元気の源! 一日一回ちはやニウム!」

千早「……一回でいいの?」

春香「よくない! 何回でも!」

千早「はいはい、お好きにどうぞ」クスクス

春香「わーい」




・はぎわらさんがすき


雪歩「はい、千早ちゃん」コト

千早「ありがとう、萩原さん」ズズ

雪歩「よいしょ、と。ふふ、どうかな?」

千早「……ふぅ。美味しい。相変わらず、萩原さんのお茶は落ち着くわ」

雪歩「よかったぁ……うん、いい出来です」ズズ

千早「ふふ……萩原さんは、今日この後は?」

雪歩「うーん、お仕事は特に無いんだけど、最近ちゃんと踊る機会がないから、自主レッスンでもしようかなって」

千早「そう。いい心がけだと思うわ」

雪歩「えへへ。千早ちゃんは?」

千早「思ったより収録が早く終わってしまって、オフになってしまったわ」

雪歩「わぁ、さすが千早ちゃんですぅ。……あの、よかったら……」

千早「お茶のお礼というのも何だけれど、萩原さんのレッスン、付き合わせてもらってもいいかしら?」

雪歩「……千早ちゃんはずるいなぁ」ボソ

千早「? 何か言った?」

雪歩「ありがとう、って言ったんだよ。……うん、よーし、がんばるぞ!」フンス

千早「ふふ、気合十分ね、私も負けてられないわ」




・たかつきさんがすき


千早「おはよう、高槻さん」

やよい「あ、千早さん! おはようございまーす!」ガルーン

千早「ふふ、今日も元気ね」

やよい「はい! 高槻やよい、今日も元気いっぱいです! 千早さんも、元気ですか?」

千早「そうね、高槻さんに元気を分けてもらったかしら」

やよい「え、それって、分けてなかったら、千早さん、あんまり元気じゃなかったってことかも……」

千早「い、いえ、そういうことではなくて……」オロ

やよい「! 分かりました! じゃあ、もっともーっと元気を分けてあげますね!」

千早「え、えーと」

やよい「準備はいいですか? 行きますよー?」

千早「……」コクリ

やよい「はい、ターッチ! いぇい!」
千早 「はい、ターッチ! いぇい!」

やよい「やりました! ばっちりです!」

千早「ええ、ばっちりね!(……高槻さんかわいい)」

春香「やよいも千早ちゃんも可愛いなぁ(……)」

千早「っ! は、春香、今の、見て……」

春香「あ、まず、間違えた、見つかったっ」

千早「わ、忘れなさい、今、すぐ!」

春香「えー、無理だよー」

千早「春香ーっ!」

やよい「えへへ、千早さん、とっても元気になったかも! いぇい!」




・りつこがすき


千早「律子」

律子「なに」

千早「そろそろ休憩したら?」

律子「大丈夫」

千早「本当に?」

律子「なによ」

千早「いらいらしてる」

律子「そんなことないわ」

千早「……そう。まぁ、別に、いいのだけれど」

律子「ひっかかる言い方ね」

千早「自覚はあるようね」

律子「っ!」

千早「律子」

律子「なによ」

千早「あーん」

律子「はぁ!?」

千早「あーん」

律子「……」アーン

千早「はい」ポイ

律子「んぐっ!」

千早「萩原さんが、差し入れに持って来てくれたの、お饅頭。気づかなかったみたいだけど」

律子「……」モグモグ


千早「さっきまで美希もそこで寝てたし、亜美と真美も休憩してた」

律子「……」モグモグ

千早「誰かさんがピリピリしてるから、みんないなくなっちゃったわ」

律子「……」モグモグ

千早「美味しい?」

律子「……美味しい」

千早「疲れてる時は、甘いものがいつもより美味しいそうね」

律子「……降参。もういじめないでよ」

千早「ちょっと休憩した方がいいわ」

律子「うん」

千早「じゃあ、私はレッスンに行って来るから」

律子「ええ、その、千早」

千早「うん?」

律子「……ありがとう」

千早「ふふ、殊勝な律子っていうのも、悪くないわね」

律子「っ! もう、早く行きなさい!」

ガチャ

律子「ふぅ……疲れてる……千早の言う通りね。コーヒーでも淹れて、一服しよ」

ガチャ

美希「疲れてるならちょっとだけお昼寝すればいいって思うな! この毛布があればイチコロなの!」
亜美「んっふっふ~、水臭いなーりっちゃん。言ってくれればマッサージぐらいやってあげたのにー」
真美「ゆきぴょんにお茶の淹れ方教わったかんね! りっちゃん覚悟すべし!」

律子「ちょ、ちょっと、あんたたち……うー、千早ね! もう、覚えてなさいよー!」


如月千早の今日思ったことやCKTの人かな?

続きは多分明日



・あずささんがすき


あずさ「ごめんね~、千早ちゃん、一緒に行ってもらって」

千早「いえ、これぐらい」

あずさ「何度も通ってるのに、どうして一人だと迷ってしまうのかしら……」

千早「くす、もうそういう個性だと認めた方がいいのでは?」

あずさ「む~。千早ちゃんのいじわる……」

千早「冗談ですよ、冗談。……でも、全部一人で、どんどん進んでいくあずささんは、あまり想像できないです」

あずさ「うふふ、そうね、自分でも想像できないわ~」

千早「ふふ、そうなったら、私たちはあっという間に置いていかれそうですね」

あずさ「あ、あらあら~、私、歩くのそんなに早いかしら~?」

千早「その気になれば、早く歩けるのでは?」

あずさ「でも、息切れしちゃいそうね~」

千早「くす、そうですね。ええ、やっぱりあずささんは、今のままがいいと思います」

あずさ「あら~、千早ちゃんに褒められちゃったわ~」

千早「さ、行きましょう。……ちゃんと付いて来て下さいね? なんて」

あずさ「ええ……ちゃんと、連れて行ってね? なんて」

千早「ふふ」ギュ

あずさ「うふふ~」ギュ




・いおりがすき


千早「ふぅ、次は……3時。少し、休憩」

千早「……あら、あれは……水瀬さんの……うさちゃん、だったかしら?」

千早「……(携帯電話も置いてあるし、忘れ物ではなさそうね)」

千早「……」ウズウズ

千早「……(少しだけ)」

千早「……」ギュ

千早「……如月千早です、ぴょん」

千早「……なんて、ふふ」

千早「……うさうさ、ちーちゃんです」

千早「……くふふ」

千早「……うさちゃんは――」

ガチャ

伊織「はぁ、あの馬鹿ったら……」

千早「――ちーちゃんのこと、好きうさ?」

伊織「……」

千早「……」

伊織「……」

千早「待って」

伊織「……」

千早「違うの、これは」

伊織「返しなさい」

千早「……はい」シュン

伊織「はぁ」

千早「……」

伊織「……ね、うさちゃん、千早ったらホント馬鹿よね」

千早「……うぅ」

伊織「うさちゃんも、私も、千早のことなんて、好きに決まってるのにね?」

千早「っ!?」

伊織「ね、うさちゃん」

千早「……」マッカ

伊織「ほら、うさちゃんもあんたのこと、好きだって。良かったわね、ちーちゃん?」

千早「も、もうやめて……」マッカ

伊織「にひひ、勝手に人のうさちゃんを使ったお返しなんだから」




・まことがすき


真「だから、千早はもっとダンスに力を入れてだね」

千早「あら、真こそ、もっとボイストレーニングを重ねるべきだわ」

真「せっかく動けるのにもったいないって言ってるだろ!」

千早「真だっていい声と音感を持ってるんだから、それを伸ばすべきだって言ってるのよ!」

真「うー」

千早「むー」

やよい「あ、あの!」

真「やよい?」

千早「高槻さん?」

やよい「け、喧嘩はよくないかなーって」

真「喧嘩?」

千早「喧嘩?」

やよい「二人とも、大きな声を出して、言い合ってるから、その……」

真「ああ、ごめんね、やよい。別に喧嘩してるわけじゃないんだ。頑固な千早にちょっとアドバイスをね」

千早「高槻さん、心配かけてごめんなさい。でも大丈夫よ。脳みそまで筋肉になってる真に、色々教えてあげてるだけだから」

真「言うじゃないか」

千早「真こそ」

真「スタジオにおいで。トレーニングしてあげるよ」

千早「気が合うわね、レッスンをつけてあげるわ」

やよい「は、はぅ……」

春香「おいで、やよい」

やよい「はわ、春香さ~ん」

春香「いーい、やよい、あれはねー、ただ二人でいちゃいちゃしてるだけなんだから、放っておくに限るんだよ」

やよい「う?」

春香「お互いに認め合ってるから、安心してぶつかってるの……ちょっと羨ましいなぁ」




・あみが好き


亜美「千早お姉ちゃん!」

千早「あら、亜美、どうしたの?」

亜美「千早お姉ちゃんにいたずらしに来た!」フンス

千早「そう、今日は何をするの?」

亜美「何がいーかな?」

千早「そうね……この前は髪をいじったのよね」

亜美「んっふっふ~、千早お姉ちゃんを可愛くしてやったぜ!」イエーイ

千早「お絵かきでもする?」

亜美「えー、亜美、そんな子どもじゃないよー」ブー

千早「じゃあ、亜美がゲームしてるとこ、一緒に見ててもいいかしら?」

亜美「……亜美はいーんだけど、千早お姉ちゃん、それでちゃんと楽しー?」

千早「ええ、亜美が色々説明しながらやってくれるでしょ?」

亜美「モチのロンロン! じゃあ、ちょっくらモンスターでも狩りに行くぜ!」

千早「ふふ、どんなモンスターが出てくるのかしら、楽しみね」

亜美「へへへ、亜美にかかればイチコロよー!」




・まみがすき


真美「千早お姉ーちゃん!」

千早「真美?」

真美「なにしてるのー? 譜面? 千早お姉ちゃん、新曲とかあったっけ?」ンー?

千早「うん? いえ、今度の美希の新曲を、ちょっとね」

真美「わあ、さすが千早お姉ちゃん! うちのみんなの曲、練習してるんっしょ?」

千早「そうね、最低限、歌えるようにはしているわね」

真美「うへー。真美、自分の曲だけでもいっぱいなのに……」

千早「自分以外の人のために作られた歌って、いい勉強になるわよ?」

真美「うーん、真美、そもそも譜面ちゃんと読めないし……」

千早「……それはちゃんと勉強した方がいいわね」

真美「げげっ」

千早「この世界で生きていくのでしょう? 今後のことも考えても、譜読みぐらいはできるようにならないと」

真美「わ、分かってるんだけど、ね?」

千早「ほら、少しずつ、教えてあげるから」

真美「も、もうその手には乗らないんだぜ……」

千早「真美?」ジー

真美「ぐぅ……真美は己を曲げないn」

千早「ほら、おいで?」

真美「うぅ……千早お姉ちゃんには勝てなかったよ……」

千早「ふふ、それじゃあ、まず、基本的なところからね。最初は――」




・みきがすき


千早「……ん、ちょっと眠ってたかしら……って、誰か、手を?」

美希「……すー」ギュ

千早「美希? ……寝てるみたいね」

小鳥「あら、千早ちゃん起きた?」

千早「音無さん、ええ、ちょうど今」

小鳥「20分くらいかしら、美希ちゃんがそこでうとうとし始めて。もうちょっとしたら、起こすか別の場所に連れて行くつもりだったんだけど」

美希「……千早さん、えへへ……」ギュ

千早「眠ってるところ、見られちゃったのね、ふふ」ギュ

千早「美希のいつもの場所取っちゃって、ごめんなさい」ナデ

千早「……あの、音無さん、美希をソファーに移してあげようと思うのですが……」

小鳥「ええ、手伝うわ」

千早「ごめんなさい、お願いします」

小鳥「いーえ。……それじゃ、よいしょ、と」

千早「……ふぅ、ありがとうございます」

小鳥「ふふ。千早ちゃん、コーヒー淹れてくるけど、千早ちゃんも飲む?」

千早「何から何まですいません、ありがとうございます」

小鳥「うふふ、気にしないで?」トト

千早「……時間は……大丈夫ね。よっ、と」

千早「ちょっと固いかもしれないけど、我慢してね?」ヒザマクラ

千早「無造作な感じなのに、相変わらずさらさらね、美希の髪は」ナデリ

美希「……」ムニャムニャ

千早「ふふ、おにぎりでも食べてるのかしら?」

美希「……」ムニャー

千早「……(ちょっとだけ、ちょっとだけ。ほっぺたをつん、ってするだけ)」

千早「……」ツン

千早「……」ツンツン

美希「……」カプ

千早「……っ(私の指、食べられちゃった)」

美希「……」アム

千早「……(赤ちゃんみたいで、可愛い)」ナテナデ゙

小鳥「千早ちゃん、ミルクと砂糖は……って、ふふ、仲のいい姉妹みたい」


>>11
何故ばれたし…

今日はここまで。多分明日で終わりです

やっぱりあなただったか
千早のキャラですぐわかりますよ

違ったら失礼だから黙ってたけどあなたかい!
いつも幸せな気分で読ませてもらってるぞ!

なぜあなたが書く千早ちゃんはこうも可愛いのだろう
可愛すぎて癒されます

千早担当Pなら1さんだとすぐわかるはずww



・がなはさんがすき


響「悪いな千早、みんなのご飯、手伝ってもらっちゃって」

千早「いえ、お邪魔してるのだもの。これぐらいは当然……と言いたいのだけれど、これはなかなか大変ね」ホゥ

響「あはは、まぁこれだけ家族がいるとなー」

千早「いつもは、これを我那覇さん一人でやっているのでしょう?」

響「うーん、でもハム蔵やいぬ美も手伝ってくれるし、みんないい子だから」

千早「ハムスターや犬が手伝ってくれるというのも凄いと思うのだけれど……」

響「とっても賢いからな!」

千早「そうね、我那覇さんの言葉、細かい所まできちんと伝わっているようだし」

響「ふふん! 自慢の家族たちだからね!」フンス

千早「ふふ、我那覇さんは、みんなが本当に大好きなのね。だから、日々のお世話も負担に思わないのかしら」

響「当たり前さ! ……って、言いたいところだけど、実は前に一度ね、みんなのこと、疎かになっちゃった時があって」アハハ

千早「そうなの?」

響「うん。ちょうど765プロのみんなが忙しくなり始めの頃かなー。自分のスケジュール帳もどんどん埋まってって、それが嬉しいから、もっともっと、ってお仕事をお願いして」

千早「あったわね、そんな時期。事務所のホワイトボードが、真っ黒になってたのよね」

響「それで、自分、忙しいからって、家族のご飯とかも作らなくなっちゃった。あの時はみんなと喧嘩したなー。自分、バカだったな、何が不満なのかもなかなか気づけなくてさ」

千早「そんなことが……」

響「あはは……多分、見失ってたんだよね」

千早「見失ってた?」

響「うん。足元が見えてない、とかよく言うだろ? 自分はそんなことならない、て思ってたんだけど、でも結局そういうことだったんだ。お仕事が増えるのが嬉しくて、アイドルが楽しくて。
  ここからいってきますして、ここにただいまして、みんながいってらっしゃいしてくれて、みんながおかえりしてくれて、そんな大事な、大事な場所を、あの時はちゃんと見てなかったんだ」

千早「……」

響「……て、改めて言葉にすると、恥ずかしいぞ! ち、千早、何か言ってよ!」ガー

千早「……」

響「ち、千早ぁ~」ウー

千早「ふふ、ごめんなさい、だって照れてる我那覇さんが可愛いから」クスクス

響「や、やめてよ~」

千早「……ねぇ、我那覇さん」

響「うん? なんだ?」

千早「また、お邪魔してもいいかしら」

響「? もちろんだぞ!」

千早「ありがとう。みんなも、よろしくね?」

「「「「「「「ぢゅい わん にゃー きゅー……」」」」」」」

響「はは! すごいすごい! みんな、大歓迎だってさ!」




・しじょうさんがすき


貴音「……」ボー

千早「……四条さん、またここにいたんですね」

貴音「千早?」

千早「明日の収録の相談を、と思って」

貴音「も、申し訳ありません。すぐに戻ります故」

千早「いえ。打ち合わせ、なんてしっかりしたものじゃないので、ここで十分ですよ。……月も、見えていますしね」

貴音「左様ですか……では、お言葉に甘えて」

千早「相変わらず、四条さんは月がお好きなんですね」

貴音「……そうですね。月を眺めていると、不思議な高揚と、でも落ち着きと、それに何処か郷愁のようなものを覚えます」

千早「ふふ、四条さんの故郷は、月なんですか?」

貴音「それは――」

貴音「トップシークレットです」
千早「トップシークレットです、ね?」

貴音「ふふふ」

千早「くすくす」




千早「……ねぇ、四条さん」

貴音「はい、なんでしょうか」

千早「ある日突然、いなくなるなんて、無しですからね」

貴音「……千早?」

千早「そんなの、もう……」

貴音「……そうですね。約束しましょう。勝手にいなくなったりしないこと」

千早「はい」

貴音「万が一。この場所を離れなければならない時には、あらかじめお伝えするということ」

千早「……はい」

貴音「そして、必ず、戻ってくるということ」

千早「……本当ですか?」

貴音「ええ。ここ765ぷろは、わたくしにとって、もはや第二の故郷。必ず、必ず帰って参ります」

千早「……四条さん」

貴音「ふふ、まぁ、ただの例え話ではありますが」

千早「……そうですね。ごめんなさい、急に変なことを言って……」

貴音「良いのです、千早。あなたの心を聞くことができて、わたくしは嬉しく思っておりますよ?」

千早「……ありがとうございます」

貴音「ふふ。そういえば千早、明日の件とはどのような……」

千早「はい、明日はバイキングの全品制覇、ということなのですけれど」

貴音「存じております」

千早「お昼に少し調べてみて――」
貴音「なんと、それは――」
千早「なので、まず――」
貴音「いえ、でもそこは――」
千早「じゃあ、ここから攻めて――」
貴音「むしろこちらを制圧――」




・おとなしさんがすき


小鳥「はぁ、ちょっと遅れちゃった……て、もう鍵が開いてる?」

ガチャ

小鳥「おはようございます、誰か来てるのー?」

千早「……音無さん」ズーン

小鳥「千早ちゃん! どうしたの、こんな時間……いや、それよりも、そんな隅っこで!」

千早「……誰もいなくて、広くて、落ち着かなくて……」ズーン

小鳥「ほら、そんなところにいないで、こっちにいらっしゃい」

千早「はい……」

小鳥「どれくらい前から?」

千早「……十分ぐらいだと思います」

小鳥「どうしたの、こんな早くに? 何かあった?」

千早「その……ええと……」

小鳥「言いにくいこと?」

千早「いえ、……冷静になってみると、少し……かなり、恥ずかしいというか……」ウー

小鳥「大丈夫。二人だけの秘密だから。もちろん、無理に聞こうとは思わないけど……」

千早「……あの……夢を、見たんです」

小鳥「夢?」

千早「優がいなくなって。お父さんも、お母さんも、いなくなって……
   みんなを探すのだけれど、春香も、美希も、高槻さんも、みんな、みんな、どこにもいなくて……
   広い、真っ暗闇の中で、また、独りぼっち……
   目が覚めて、いつもの部屋のいつものベッドで、だから、それは夢だって分かってたんです。でも、独りなのがどうしても怖くて……

小鳥「それで、早くに家を出てきたのね?」

千早「……はい」



小鳥「……ごめんね、千早ちゃん」

千早「? どうして小鳥さんが謝るんですか?」

小鳥「私が、ちゃんといつも通りの時間に来ていたら、きっと、千早ちゃんを迎えてあげられたわ」

千早「そんな、私が勝手に早く来ただけで……」

小鳥「ううん。千早ちゃんに寂しい思いをさせたのは、間違いないから」

千早「そんなこと……」

小鳥「ねぇ、千早ちゃん」

千早「……はい」

小鳥「私もね、一人暮らしをしているの。やっぱり寂しい時もあるし、悲しい夢を見ることだってあるわ。千早ちゃんの気持ち、少しは分かる気がする」

千早「……」

小鳥「でも、ここに来れば、みんながいる。いつも元気で、楽しくて……ふふ、たまに元気過ぎることもあるけど、そんなみんなと一緒にいると、寂しい気持ちなんて、どこかに飛んでいっちゃうの」

千早「……分かる気がします」

小鳥「私はね、千早ちゃん」

千早「はい」

小鳥「みんなに、ただいまって言って欲しいし、おかえりって返してあげたい。ただいまって言いたいし、おかえりって返して欲しい」

千早「……はい」

小鳥「ただの仕事上の繋がり……端から見れば、そうかもしれない。でも、私は、それ以上の関係でありたいと思っているの。……おかしいと思う?」

千早「いえ、そんなこと! その……とても、素敵なことだと思います」

小鳥「ふふ、ありがとう。だからね、その……あれ? 何が言いたかったんだっけ?」

千早「くすくす」

小鳥「ごめんね、何だかしまらなくて。だから、つまり……」

千早「ふふ、大丈夫ですよ、音無さん。十分、伝わりましたから」

小鳥「そ、そう?」

千早「はい。だって、もう、寂しくありません」

小鳥「……そっか、それなら、良かったわ」

千早「ありがとうございます、音無さん」

小鳥「いえ、千早ちゃんのためになったのなら良かったわ」

千早「……あの、音無さん」

小鳥「うん?」

千早「また、こうやって、早めに出て来てもいいですか?」

小鳥「ええ、もちろんよ! ……また、二人でこっそり秘密のお話をしましょう?」

千早「ふふ、その時はお願いします」




・ぷろでゅーさーがすき


千早「ふぅ……」

P「よっ、千早。調子はどうだ?」

千早「プロデューサー? 今日は美希に付いていたのでは?」ハテナ

P「そうだったんだけど……あいつ、ほとんどの写真一発で決めやがってなぁ。あっという間だった」アハハ

千早「本当ですか? 流石は美希ですね」

P「恐ろしい奴だよ。いつもこうだと、大分楽なんだけど」

千早「ふふ、ムラっ気があるのも、美希の可愛いところじゃないですか」

P「だなぁ。ま、分かっちゃいるんだが……」

千早「くすくす……さて、私も美希に負けないように、頑張らないと」

P「……スタッフさんに聞いたんだが、千早、珍しく苦戦してるみたいだな」

千早「はい。その、感情移入が難しいというか、こう明るい歌はなかなか歌う機会が無かったから……」

P「あー、悪い。千早は歌唱力が高いし、バラードが似合うから、今までどうしても重めというかシリアスな曲ばっかりになっちゃってたよな……」

千早「いえ、私もそういった曲の方が入り込みやすいですし、歌いやすいですから。……ただ、今回はちょっと違うから、戸惑っているのが本当のところです」フゥ

P「うーん、そうだなぁ。千早さ、普段はどうやって曲に入ってる?」

千早「そうですね……歌詞に共感できる部分を見つけて、そこを手掛かりにその詞の歌い手に寄せていく、という感じでしょうか」

P「ふむ。なるほど、だから……」

千早「……はい、家族の幸せを喜ぶ歌。ちょっと、私には難しいです」

P[ふむふむ。……よし、分かった!」

千早「え?」

P「俺が千早のお兄ちゃんだ!」

千早「はい?」ハテナ




P「小鳥さんがみんなをまとめる長女で、あずささんがおっとりとしたお姉さん、律子がしっかりものの姉、ここまでは問題無いな」

千早「ええ、まぁ……」

P「高音はミステリアスな姉様、雪歩は支えてあげたいお姉ちゃん、真は姉妹からも人気のイケメン姉貴だな」

千早「くす、そのままじゃないですか」

P「うーん、春香と響と千早の三人だと、誰が姉になるんだろう?」

千早「ふふ、誕生日の順番通り、春香、我那覇さん、私じゃないですか?」

P「ほう、俺は千早が姉っぽい気がしたんだが……それに、響は結構妹気質じゃないか?」

千早「それが意外と……といっては失礼かしら、我那覇さんって、面倒見もいいし、頼りになるんですよ? 春香もそうなのだけれど、私、二人にはいつも引っ張ってもらってますから」

P「なるほど……その下は伊織と美希か。やっぱりサボりがちな妹美希の尻を叩く自尊心の高い姉伊織っていう図かな?」

千早「ふふ、そうですね。美希はなかなか妹力が高いと思います」

P「ふはは、うん、そうだ。確かにあいつは妹力高いよなぁ」

千早「そんな姉二人をあわあわといつも心配そうに見てる高槻さんは、くす、簡単に想像がつきますね」

P「だなぁ……いたずらっ子の末の双子には、しっかり姉として接するんだよな」
千早「こら、真美、亜美、またいたずらしたでしょ!? って、ふふ」

P「あ、今の可愛かった」

千早「ちょっと、そこ拾うんですか!?」

P「あー、惜しいことした。録音でもしてれば良かった……」

千早「勘弁して下さい……」




P「その中だと、俺はどこに入るのかなぁ……年齢的には小鳥さんのちょっと下なんだが……」

千早「あずささんの兄と言われると……その、ちょっと違和感が……」

P「だよなぁ。正直自分でもそう思う」

千早「普段からあずささんには敬語ですしね」

P「ま、それだけ俺が若々しいってことだな!」

千早「子どもっぽいと言った方が……」

P「ぐさ! ちょっと思ってたけど言わなかったのに!」

千早「ふふ、姉のあずささんに翻弄されて、妹の律子にうるさく言われる様子が目に浮かぶようです」

P「何その想像、すごくリアルなんですけど……」

千早「ふふ、ふふふ」

P「……さて、千早」

千早「はい?」

P「歌えそうか?」

千早「っ! ……まったく、プロデューサー、あなたって人は……」

P「どうだ?」

千早「ふふ、分かりきったことを聞かないでください。それじゃ、行ってきます」
P「おう、がんばれー」

千早「……ありがとうございます」ボソ

P「はは、気にすんな」

千早「もう、そこは聞こえなかったふりをするところでしょう?」ムー

P「わはは、さ、行ってこい、千早!」

千早「はい、いってきます、プロデューサー!」




・しゃちょうがすき


コンコン

社長「む? どちら様かな、どうぞ」

ガチャ

千早「失礼します」

社長「如月君? ふむ、何か予定があったか……音無君からは特に何も聞いていないが……」

千早「突然申し訳ありません。その……今、お時間はよろしいでしょうか?」

社長「ふむ。特に急ぎの用件も無いから構わないが、どうかしたかね?」

千早「あの、今日は父の日ですよね? それで……あの、もし良かったら、受け取っていただきたい、と思って」

社長「これは……ウィスキー? それも、私がいつも飲んでいるものの、更に上のランクだね」

千早「お酒には詳しくないですけれど、プロデューサーと音無さん、あずささんに聞いて、用意させていただきました」

社長「ふむ。いやはや、これはとても、とても嬉しいのだが……その、すまないね、如月君が私にプレゼントをくれる理由が、よく掴めていないのだよ」

千早「あの、私、最近色々と考えることがあって、それで、765プロのみんなを家族みたいに感じている自分がいて……」

社長「ほう、如月君がそう感じてくれているのだとすれば、それは私としてもとても喜ばしいことだよ」




千早「ありがとうございます。
   ……あの、私、思ったんです。社長が、この765プロっていう場所を築いてくれて、私を見つけてくれて、受け入れてくれて、アイドル如月千早を生まれさせてくれて。
   そうして、今も、見守ってくれていて」

社長「……」

千早「父の日という言葉を聞いた時に、私、社長に恩返しがしたいって思ったんです。
   765プロっていう大きな家族の、お父さんに、感謝したいって」

社長「……」

千早「勝手にこんなことを考えて、ご迷惑だったら申し訳ないのですが、その、もしもよろしければ……このお酒、受け取っていただけますか?」

社長「……」ホロホロ

千早「しゃ、社長!」

社長「……ぐす、すまないね、如月君。君たちの前で涙なんて決して見せたくはなかったのだが……」

千早「い、いえ、その……」

社長「私はだね、如月君。君と同じように、この765プロをひとつの大きな家族だと思っているのだよ」

千早「……はい」

社長「妻はいたが、終ぞ、子宝には恵まれなくてね。だからだろうか、みんなのことを、本当の子供のように感じることがある」

千早「……」

社長「如月君」

千早「はい」

社長「嬉しいよ。ありがとう……本当に、ありがとう」グス


貴音(ボソ)



・なむこぷろがすき


P「さーて、後は事務所に帰るだけ、っと。連絡連絡」

千早「……あの、プロデューサー」

P「うん?」

千早「お酒の件、ありがとうございました」

P「おう、ちゃんと渡せたか?」

千早「はい。社長も、すごく喜んでくれて」

P「そうだろうそうだろう? あの人、ああいうのにすごく弱いんだよ」

千早「ふふ、ちょっと意外だったけれど、私も嬉しかったです」

P「普段アイドルの子とあんまり喋れなくて寂しい、って酒入る度に愚痴ってるからな。これを機会に、もっと話しかけてあげてくれよ」

千早「くすくす、そうですね。心がけます」

P「喜ぶぞーあの人。……さて、着いた着いた、っと。開けるぞー」

ガチャ

春香「千早ちゃん!」

雪歩「千早ちゃん」

やよい「千早さん!」

律子「千早」

あずさ「千早ちゃん」

伊織「千早」

真「千早!」

亜美「千早お姉ちゃん!」

真美「千早お姉ーちゃん!」

美希「千早さん!」

響「千早ー!」

貴音「千早」

小鳥「千早ちゃん」

社長「如月君」

P「千早!」



「「「「「「「「「「「「「「「おかえりなさい!!」」」」」」」」」」」」」」」



千早「っ! ……ふふ」






       千早「ただいま、みんな!」







そんな、如月千早というアイドル


お付き合いいただきありがとうございました。
社長については、ゲームや漫画などシリーズによって色々と矛盾が生じますが、この世界ではこういうものだということでご容赦ください。


・かいたもの


春香「千早ちゃんが可愛すぎて辛い」
春香「千早ちゃんが可愛すぎて辛い」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380115408/)


如月千早の今日思ったこと
如月千早の今日思ったこと - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432654100/)

如月千早の今日思ったこと(2) ※現行
如月千早の今日思ったこと (2) - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456326026/)


春香「漫才をやりたい?」 千早「ええ」
春香「漫才をやりたい?」 千早「ええ」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459947992/)



やっぱり765プロの如月千早はいいなあ

>>34
うわああああああああああ
ほんとすいませんしたああああああああ

社長は確かにものによって変わるもんな
千早Pじゃなくてもわかる
そんな可愛い千早の出る最新作
THE IDOL M@STERプラチナスターズ
PS4にて2016年7月28日発売!
限定版特典
【収録アイテム紹介】 ※下記のアイテムに加えゲームソフトが付属します。
●プラチナスターズ オールスターライブパンフレット
本ゲーム内で開催されるオールスターライブのパンフレット。アイドルたちの魅力が満載!
●ボーカルCD「リスアニ!LIVE 2016」
2016年1月に開催された「リスアニ!LIVE 2016」のライブ音源CD。 765PRO ALLSTARS・シンデレラガールズ・ミリオンスターズが競演!
【収録曲】
1.「THE IDOLM@STER」(天海春香、萩原雪歩、我那覇響、島村卯月、渋谷凛、本田未央、春日未来、伊吹翼、箱崎星梨花) 2.「自分REST@RT」(天海春香、萩原雪歩、我那覇響) 3.「GOIN’!!!」(島村卯月、渋谷凛、本田未央) 4.「Dreaming!」(春日未来、伊吹翼、箱崎星梨花) 5.「お願い!シンデレラ」 (天海春香、萩原雪歩、我那覇響、島村卯月、渋谷凛、本田未央、春日未来、伊吹翼、箱崎星梨花) 6.「Thank You!」 (天海春香、萩原雪歩、我那覇響、島村卯月、渋谷凛、本田未央、春日未来、伊吹翼、箱崎星梨花)
●765プロカレンダー
アイドルたちが彩る特製12ヶ月カレンダー。
●765プロアイドル撮り下ろし生写真(全6種)
合宿所やライブの様子を撮影したアイドルたちのビジュアルカードです。
●特製フォトフレーム
生写真を入れることができる特製デザインをあしらったフォトフレーム。
●限定版用オリジナルカラー衣装が手に入るプロダクトコード
ゲーム内で使用できるオリジナルカラー衣装「アンティークスター」が手に入ります。
●描き下ろし特製BOX
アイドル13人の描き下ろし新ビジュアルをあしらった特製BOX

もはや映画並のクオリティ…
流石です…

>>42
頭大丈夫ですか?

>>43
何か嫌な事でもあったの?

個人の感想は主観的であって然るべきで、横から口を挟むようなものではないよ?

>>44
人が心配してやってるのに何だその言い草は
失礼にも程がある
君には人の心がないのではないか?

>>45
頭大丈夫ですか?

>>46
しっ!触れちゃいけません!

>>46
しねこら表でろやゴミ

>>48
人が心配してやってるのに何だその言い草は
失礼にも程がある
君には人の心がないのではないか?

>>49
なんだこいつ荒らしてんじゃねーよカス

この人の千早かわいくて好き。

>>51
巣から出てくんな毛唐
馬鹿じゃねぇの

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