渋谷凛「生産者」 (196)


私は、プロデューサーに飼われている

「いっ…いくっ…きて、きて、プロデューサーっ…!」

「凛…っ」

「プロデューサー…あっ!あああっ!」

正確に言えば、私が飼われることを望んだ…のかな?
一定の成果を残したアイドルと、相性のいい異性との間で子供を作り
…さらに優れた次世代アイドルを生み出していく
…普通ならありえない
決して表に出せるものじゃない、とんでもないプロジェクト

「…す、ごい…まだ、ビクビク、してるっ…」

「…平気か?」

「当たり前だよ、これで終わりなんて…言わないで。私は…アンタの赤ちゃん、はや、く…うみ、た…ひっ!ひいっ!」

私は…プロデューサーと深く、深く…繋がっていたかった
あの提案を拒んだら…きっと、私はもうプロデューサーと一緒にいられない
だから…乗るしか、なかった

成果を残したアイドルから優れた次世代アイドルを産み出すって言うけどそもそも2世アイドルってあんまり大成してるイメージないわ

こまけぇことは(AA略

聖子の娘とかボーリングの玉みたいな顔だしなあ


「そこ、そこ…もっと触って…!」

私のすみからすみまで、プロデューサーは知っている
恥ずかしくてたまらない場所も、数え切れないくらい見られて、触られた
…気持ちよくて、たまらなかった

「や、だ…また、広げて…るっ…!んうっ!」

「何回見ても、飽きないからな」

「……!!」

精液をしっかり注がれた場所
そこに突き刺さるプロデューサーの視線が、毎回、毎回、新しい刺激になる
何回見られても…飽きない

「はあ、はあ、…ヘンタイだね、アンタも…私も…あ、あっ…ゆ、指っ…!」

「何本がいい?…二本か、三本か…」

「す、好きに…していい…よ、全部…いい、からあっ…!」

多分プロデューサーは、軽く奥に触ったくらいなんだと思う
それだけで、それだけで…私はまた、頭が真っ白になりそうだった

今日はここまで
いろんなアイドルが子作りする退廃的な世界観です
凛以外はまだ未定なので適当にリク飛ばしてくれればやるかも
(つがいの対象はプロデューサー以外でも、ふたなりアイドルでも可)

ほらアイマスだって愛がいるし…


同級生に種付される未央あくして

千佳ちゃんよろしく!

文香で

ちゃま

まゆ

いずみん

らんらん

川島さん

ライラさん

美穂

雫が牛に種付けされてしまうのか

>>18
ミノタウロス系アイドルとか斬新だな

夕美と加奈!

>>13
ここでもルァンコがいんらんらんになって乱交しちゃうのか……

蘭子が卵子になると聞いて

異種姦だったら子供作れないと思うんですけど


「っきゃうううっ!」

私の体を強引にこじ開けていく、プロデューサーの指
息苦しさと開放感が交互にやってくる
必死に息を吸って、吐いて
私の全部を、プロデューサーに…

「は…はず、かし…いいっ!!」

…笑ってる
プロデューサーの表情が、私をおかしくする
くちゅ、くちゅ、と…いやらしい音が全然途絶えない
それは…私から、産み出されているもの

「いれて…はやく、はやくアンタの…いれ…てっ!に、にん…しん、したい…っ!」

「…ああ」

「ーー!!」

我慢なんて、できない、したくない
いつもと同じように…私はプロデューサーを求める


「はあっ…あ、今日も、寝られないくらい、犯して…!」

「やりすぎは、体に悪いぞっ…」

「ふふ、アンタが、あっ…言っても、説得力…ない、よっ…ふあ…っ…」

ゴリゴリと押し付けられる、硬いもの
プロデューサーが、どれだけ私を欲しがっていてくれているか、わかる
一回一回、硬さを確かめる度に…熱くなっていく

「あ、アンタに…まだまだ、…伝え、切ってない…あっ、すごく、アンタが…欲しいって、ことっ…!」

「ここまでしっかり抱きついてもか?」

「…全然、足りないっ、か…なっ、…んっ!んんっ!?」

両手、両足、全部使って…思いっきりプロデューサーに絡みつく
まだ、満たされない
だから…唇も重ねて、交わる


「あ、あ、あ…っ!」

今日は何回くらい出されたのかな
まだ、かたいままのプロデューサーが…私の中に残っている
私達は…時間を忘れて求め合って、お互いのいろんなもので…ぐちゃぐちゃになっていた

「…そろそろ、できるのかな」

「どうかな…やることは、変わらないけどな」

「…ふふっ、そうだね」

今までも、これからも、私は…プロデューサーと、一緒
…もし、アンタの赤ちゃんを産んだら…、何かが変わるのかな?
その時が楽しみで…怖い
…アンタが、アンタさえ…いてくれれば…私は…

凛はひとまずおしまい
次は未央で(ぷちの合間に開始予定)
…何人くらい孕み確定とか出産とかの場面やりましょうかねぇ

トレ子さん姉妹含めたリク全員だろ?

幸子とズコバコ孕んだところが見たいです

おっつおっつ。ティンと来た子を書くといいんじゃないかな
巾着縛りで種付けされるあずきちゃんとか見たいなー
相性のいいって体?それとも精神的?

乙乙
クラスメイトは複数かな?(ゲス顔)


孕み・出産無し、妊娠しにくい体質でベトベトになるまでPに種付けされる藍子お願いします

ちゃまと見しらぬ冷たい男
文香と乱暴的な男みたいな妊娠の相性だけで選ばれた恥辱的な組み合わせもいいと思います
おつおつ


「やだっ!やだ!そんなとこ触らないでよぉっ!」

…私が、何したの?
どうしてこんなことされなきゃいけないの?

「本田が、わるいんだからなっ!」

「○○…くんっ…!なんでっ…!」

○○君の手が、ぎゅーっと私の胸を握り潰してくる
痛くて、嫌なのに、体が動いてくれない
…本当に、嫌なの?
頭の中がごちゃごちゃしてきて、わからなくなってくる

「本田が、こんな、エロいからっ…!」

「あっ…あああっ?!」

いつの間にか、服が脱がされてる
○○君に、見られ…ちゃってる…
私の…裸…っ!


…○○君はクラスメイト
いい呼び方が浮かばなかったから、なんとなく名前で呼んでた…けれど
よく一緒に遊んだり勉強したり、してただけで
そんな…つもり…
本当に、なかったのかな、私

「…すげぇ…本田の…生おっぱいだ…」

「…ひんんっ!?」

…かぷって、噛みついてきた
歯が当たって、吸われて、ペロペロ舐められて
変な、気持ち…気持ち…いい?
おかしい、絶対おかしいよ…こんなのっ…!

「なあ、もしかして…イった?」

「…っっ!」

自分で触ったのより、ずっと、ずっと…気持ち良かった
それを○○君に言っちゃったら、私絶対、ダメになっちゃう…!


「本田、かわいいよな…マジで。…だから、他の奴には渡さない…」

「な、何…いっ…ひゃううっ!」

「本田は、オレのだ…!」

ショーツが脱がされて、足を広げられて
…見られちゃってる
言葉に出来ないような、恥ずかしい場所を
…全部、○○君に…っ!

「ダメっ!それダメっ!見ないで見ないで見ないで見ないでえええっ!!」

「ピンク色で、とろとろしてて…本田の…おまんこ…ヤバい…」

「やだああああっ!?」

広げられる
息を吹きかけられる
閉じられる
お腹の奥が、胸の先が、熱くなる
見られて、触られて、煽られて
…変になってく


「…ひっ!?」

「もう、入れちまうからな…!」

これから何をされるのかくらいは、知ってる
○○君の…は、とても大きく見えた
あんなのが、私の中に、入るの?
…エッチ、しちゃうの?私っ…!

「ああっ、ああっ、やあっ…もうやあっ…」

「っ、うまく、入らないな…っ」

私たちのエッチな場所が、こすれあってる
入りそうで入らない、○○君
やだ、やめて、もう十分やったよっ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうよっ
だから…はやく、いれてっ…!
…え?

「っよし…」

「…あああううあああっ!?!?」

いたい
いたいっ
いたいっ!!
痛くて、体がビリビリしびれてるみたい
…気が付いたら私は、○○君に抱きついてた
とにかく、寄りかかるところが欲しかった


「なんだ、本田だってやる気じゃん…!」

「ちがっ、ちが…うあっ!もうわかんないっ!○○君っ…○○君んんっ…!」

あったかい、あつい、きもちいい
嫌だった気持ちを、いろんな気持ちが塗り替えていってる
もっと、エッチなこと…したい
い…やっ、妊娠、しちゃうよね?
どうしたら、いいんだろっ…

「本田が、妊娠するまで…犯してやるからなっ…」

「や、や、や、やああっ?!」

妊娠って言葉が、とっても素敵なものに聞こえる
このまま、エッチし続けて
○○君の赤ちゃん…産むの?
…背筋が、ゾクッとした
今の○○君、すごく乱暴なのに、すごく…好き…


「妊娠しろ…本田っ!」

「う、あっ…あっ…やっぱり、だめぇぇっっ!!」

太くてかたい○○君を、たくさんたくさん出し入れされて
一番奥、ガクガク揺さぶられてる
○○君の精子が、来てる?

「…ん、ん…○○君…あ、う…」

「…好きだっ、本田…っ!」

今更の…ファーストキス
○○君の唇はスッと、私に馴染んできた
キスって、こんな感じなんだ…
これ、ハマっちゃう…かも…えへへ…


「いやーご協力感謝感謝♪」

「…本当に、これで良かったんですか?…本田に、無理やり、あんなこと…」

「キミに渡したクスリでイきまくりだからノープロブレム♪それに未央ちゃんはキミのこと好きだったっぽいしー」

「…だからって」

「……前に言った通り、キミがダメなら次の候補探すだけだから、にゃはは」

「……」

「…キミももう、後戻り出来ないんだよ?じゃあ頑張って、これからも未央ちゃんと子作りしてくれたまえー♪」

「……っ」

未央はおしまい
今日はここまで
一見黒幕っぽい某匂いフェチも対象内です


牧場スレも志希黒幕でしたね……


「なんて顔してるんですか、プロデューサーさん!」

まったく、もっと嬉しそうにしてほしいものですね
そう、ボ…ボクの裸を見られる男の人なんて、あなたしかいないんですから!

「そりゃあ、驚くのはわかります。しかし善は急げといいますからね!」

プロデューサーさんの手足はベッドに縛っておきました
…万が一があってはいけませんから
流石ボク、抜かりはありません

「…まさか忘れたなんて言いませんよね?それともボクに言わせるんですか?!ボ、ボクとプロデューサーさんで、……赤ちゃんを作るという話ですよ!」


「ボクとあなたは、…ボクに匹敵するくらいの赤ちゃんを、作るんですからっ…!」

宇宙一カワイイボク
宇宙一カワイイアイドル
そして、次のステップ…

「プロデューサーさんには、ボクを宇宙一カワイイお母さんにする…役目が、あります…!」

ボクの…胸
まだまだカワイくなる途中ですが、プロデューサーさん好みのはずです
馬乗りになって…胸の先を、よく見えるようにつまんで、引っ張って…

「…あっ…ん…ほら、瞬きする暇なんて、ありませ…んんっ!ボクが大人になる瞬間…プロデューサー…さん…にっ…!」

プロデューサーさんだから、こんなに恥ずかしいところだって見せられます
ボクの、ボクだけの、プロデューサーさん…


「…フフーン!やっとその気になってきましたね?」

どうやって子供を作るか、しっかり勉強をしました
…プロデューサーさんの、が…大きくなって来ています
…とても、ドキドキしてきました

「ぷ、プロデューサーさんには、…もっと、いいものを見せてあげます!……初めてなんですから、今しか見られませんよ!」

ボクが子供を産む場所
プロデューサーさんがもうすぐ入ってくる場所
あなたのために、綺麗に、カワイく仕上げてきた場所なんです

「ほらっ…ボ、ボ…ボクの、お…おまんこ、ですよ?プロデューサーさんがどれだけ幸せ者か、教えてあげます!」


「な、なんですか?まだ足りませんか?!…特別サービスです、女の子にこんなことさせるなんて…まったく、あなたはとんでもないヘンタイですね!」

…ボクがしたいからしているだけなんです
もっと見てほしい
あなただけにたくさん見てほしいのに
恥ずかしすぎて耐えられないから、プロデューサーさんのせいにしているだけなんです
…ごめんなさい、プロデューサーさん
でも、許してくれますよね?

「はあ、はあ、写真を撮りましたので…いつでも見られますよ!でも、あくまで振り返るだけにしてくださいね…写真だけでは、赤ちゃんはできません…からっ!」

指でゆっくり開いて、そこを色々な角度で写真に残しました
お腹の奥が、じんじんしています
これが、赤ちゃんを欲しがっている…ということなんですかね?
プロデューサーさんの視線が、とても、とても…気持ちいいです…っ

一旦ここまで
逆レ→色々→イキ出産の予定なので
幸子編はちょっと長くなるかも

飛鳥とPの途中で蘭子追加


「んっ!ん、んうっ…プロデューサーさんっ!ちゃんと、見ていますか…?」

こうやって触っていれば…そのうち濡れてくるらしいのですが
まるでそんな気配はありませんでした
うまく行かないものです
…それなら、濡らしてもらえばいいんです

「フフーン、息を荒くしちゃって、我慢出来ないみたいですね?…ふーっ…い、いいでしょう…好きなだけ舐めさせてあげます!」

我慢出来ないのは、ボクも同じでした
深呼吸して、プロデューサーさんの顔に…押し当てて
…あ、あ、さっそく、舐めて、くれてっ…

「きゃうっ?!…あ、あ、いきなりがっつきすぎですってば!い、いえ、やめたらダメです!つ、続けて、ください…!」

全く触られてない背中が、ビシッてしびれるような感覚がしました
プロデューサーさんの舌が…最初は激しく、だんだんゆっくり、動きを変えて
ボクの…ボクの秘密の場所を、味わっています


「あ、味が変わるかどうかは知りませんけれどもっ!ボクの、初めては…あ、あ、いっ!今しか味わえませんからね…!きゃああああっ!?」

ボクもつい夢中になって、プロデューサーさんの上でビクビク震えてしまっていました
めまいがするような、気持ちよさで…
ここから先は、これ以上にすごいものなんでしょうか…?

「…あ、あは、ボクとしたことが…重要なことを、忘れていましたね…ん、ん!……ん……ボクが、プレゼントです!」

ボクの、ファーストキス
数秒くらいだったはずですが、とても長く感じました
これからボクたちが何回、何十回、何百回、何千回、何万回
数えられないくらいたくさんするキスの、一回目
…ちょっと、苦かったです


「はう…ボクだけではいけませんね、こちらも支度を…うわ、うわあ…っ…なにこれっ…」

あまり見ないようにしていた、プロデューサーさんの…
びく、びくって、揺れていて、大きくて…太くて…
今度はこれと向き合わなければいけませんですね…っ

「…フフーン!さ、流石に本格的ですね!ボクの旦那様に、ふさわしいで…ん…むっ…ちゅ…うっ!」

歯を立てないように…先っぽを舐めて、吸って、キスして…
変な味…ですが、悪い気分じゃないです
プロデューサーさんが、ボクの中に馴染んでいくような感じがします
…幸せ者ですね、ボクも、あなたも


「ん、ん、ん、れろ…本当なら丸呑みにするところですが…歯が当たってしまったらかわいそうですし、これだけにしておきます!」

先っぽだけでなく、窪みや裏側…
舐めて、舐めて、ボクを奥まで染み込ませるように舐めて…
悔しいですが、飲み込むには練習が足りませんでした
もっと大きく口を開かないと、とても入りそうにないです
でも、ボクのよだれでしっかりコーティングしましたから…十分でしょう?

「…お待たせしました、プロデューサーさん。…ボクのここの…お…おっ…おまんこの、初めてを、あなたに、あげますっ!…気持ち良すぎて、すぐに射精してしまっても、いいんです…よ…っ?」

プロデューサーさんの上にまたがって
…ボクと、あなたの、大事な場所をくっつけて
もうすぐ、もうちょっと体重をかけてしまえば
…ボクは大人に、そして…お母さんになるんですね
他ならないプロデューサーさんの手で、ボクはまた、カワイく…なっ…!

今日はここまで

おっつおっつ

たくみんとショタの交尾あくして

きのこにきのこが生えてハーレム乱交とか

これは黒幕さんもクラスメートにやられないといけないんじゃないっすかね

ロリ組にスポイト種付けはよ


「……うああああっ!!?あっ!!あっ!ああっ!?」

い…たいっ!
入ってきたところから、じわじわ広げられていくようなっ…!
で、ですがこれで、ボクたちはっ…

「あ、は…はうっ!これで、ボクと、プロデューサーさんは、一つ…あなたは、ボクだけのプロデューサーなんですよ?…ふーっ…」

…いきなり全部はちょっと無茶ですよね
ゆっくり…ゆっくり、この硬いものを受け入れていくと
びくん、びくんと震えて、ボクを求めているのがわかります
…感じてあげます、受け止めてあげます
ボクは優しいので!

ちょっとだけ投下
幸子の次はまゆ、その次は多分千佳になると思います

おつおつ。まゆは運命の相手の子供を産むのか、運命の相手の前で別の男の子供を産むのか


「お…っき…いいっ!?ふ…フフーン、大丈夫、ですっ!これくらいでは、へこたれませんよ…!」

ボクの体が、プロデューサーさんの形を覚えていきます
一回奥に届く度に、ボクらの距離が縮んでいって
心も一緒に、溶けて混ざって

「は…やく、はやく、赤ちゃんが欲しいですね…!も、もちろん、今日は赤ちゃんが出来やすい日ですよ!…ああっ!」

手足が動かない今の状態でも
ボクを妊娠させたいという意思表示を
グイッと突き上げて、プロデューサーさんはしてくれました
ちょっとだらしない顔をしていますけど
ボクの中が気持ちいいなら仕方ないですね!
あ、そろそろ…ボクも、ボクもっ…


「あ、ああっ…きゃああああっ!?いっ!いっ!いっひいっ!?」

プロデューサーさんがボクの中でめちゃくちゃに暴れまわって
頭がクラクラしてしまいました
エッチなことって、とても…気持ちいい…

「はー…あっ…あ、射精、しましたね?し、子宮までちゃんと、届いて…んっ!これがプロデューサーさんの…精液ですか?うっ…変な味ですねぇ…」

体を一回離した直後、プロデューサーさんのあれがまたビクビク震えて
先っぽから白い液体が溢れてきました
これが…この精液が、ボクを妊娠させてくれるんですよね?
試しにちょっと舐めてみましたが…やっぱり、おいしくはありませんね…
そのうち、慣れるんでしょうか?


「さて、もうこれはいりませんね」

一段落したので、プロデューサーさんが自由に動けるようにしてあげました
ここから先は…

「ほ、ほら見てください?あなただけが好きに使える、ボクの…ボクのおまんこですよ!もう、二回目を…してくれても、いいんですよ?…ほら、ね?」

あなたの意志で、ボクをしっかり妊娠させて欲しいです
と言っても…このボクが恥ずかしくてカワイイ場所をしっかり開いて
やりやすいようにあげているんですから
…わかってますよね?プロデューサーさん!

今日はここまで
次投下はつわりックスかボテックスの予定です

ボテックスで!ボテックスでお願いします!

やはり城ヶ崎姉妹丼を一つ

体の相性は良いけど仲は悪い
あると思います


「…ふう…ふう…それにしても、これは、大変ですね…お腹にずっと抱えているから当たり前ですけど…」

ボクの中に宿った命
ボクのお腹を大きく膨らませて
はやくカワイイ自分を見て欲しいとアピールしているようです

「きゃんっ!…もうっ、好きですよねそれ。検査って言い訳しても無駄ですよ?絶対プロデューサーさんはボクの中に魅了されてるんですから!」

赤ちゃんができるまでにも…プロデューサーさんのヘンタイさんな所をいっぱい見てきました
その中で一番衝撃的だったのは
お医者さんの道具を使って、ボクの中…そう、し…子宮の入り口を見てくる趣味があったことでした
最初は寒気がしましたが…本当に、誰にも見えない場所をプロデューサーさんだけに見られるのが
…とても、とても気持ちいいことに気づいたんです

「は、は、恥ずかしいに決まっているじゃないですか!あなたはどこまでヘンタイさんなんです?!…ふやっ!」

赤ちゃんを産む日も近づいてくるにつれて
ボクもヘンタイさんにさせられてしまいました
…しかし、カワイさに悪影響はありません
むしろ大人の持っているカワイさも取り入れることができたはずなので
…プロデューサーさんには、感謝しかありません
ボクのことを、見続けてくれたんです


「あ、もうっ!ミルクはまだでないって言ってるじゃないですかっ!きゃああっ!?」

検査の後も、エッチなことは続きます
なるべく負担がかからないように…と考えても
ボクらはくっついていないと物足りなくて
今日もプロデューサーさんは、ボクのカワイイ…前よりちょっと膨らんだおっぱいをしゃぶってきます

「ど、どうしようもない甘えん坊さんですね!先に言っておきますが、プロデューサーさんの分はありませんよ!?…あ、ほら、ミルクが出ない今なら食べ放題ですから、ね?」

プロデューサーさんは…ちゅる、ちゅぱ、…と大きく音を立てて
赤ちゃんとは全く違う吸い上げ方で
ボクのミルクを求めてきます
吸われ過ぎて、いつか出てきてしまうのではと…何回思ったでしょう


「…全くもう、刺激が強いのは…あっ、ダメ…でっ…!」

…癖になると、いけないことをしたくなってしまいます
避けるべきことも一応勉強しましたけど
ボクの中に眠っていたヘンタイさんが頭の中をどんどん上書きして
エッチの途中で赤ちゃんが産まれたら…とか
キケンな体験を、プロデューサーさんと一緒にしたいと…考えるようになってしまっていたんです

「…ほ、ら…い、入れます…よっ?!…ほ…らっ…!」

今日もボクが上になって…プロデューサーさんを中に迎え入れます
思いっきり動きたくなって、我慢して、ちょっとだけ強く動いて…
…後で赤ちゃんにごめんなさいしないといけませんね?
…二人で、一緒に


「ほ、んとうならっ…もう、ダメなんですよっ?特別、なんですから…!」

エッチして気持ちいいまま赤ちゃんを産みたい
…今のボクの頭の中をぐるぐる回っています
プロデューサーさんもきっと、同じことを考えているはず
同じヘンタイさんですから、わかるんです

「もっと、愛して、ください…っ!ボクの、ボクの、大好きな…ああっ!あああっ!」

入って抜けて、抜けて入って…鈍くお腹に伝わってきます
プロデューサーさんの気持ちが
ボクにたくさん赤ちゃんを産ませたいという、まっすぐすぎる気持ちが
お腹から、ボクの体中に広がってきて、頭がおかしくなりそうです

今日はここまで
明日夜に幸子のイキ出産〆予定

ちゃんと赤ちゃんを世話するシーンも欲しい


「いっ…くうっ…また、またいっちゃい…ます…!」

お腹がかさばって、動きにくくなっていても…好きなものは好きだから仕方ありません
そう、ボクらのカラダもココロも止めることはできません!
いやらしい音を立てて、ぶつかって、重なって
ひたすら、気持ちよくなって

「あ…あひゃうっ!」

ボクが限界を感じるのに合わせて、プロデューサーさんも中で激しく揺れています
今日はバッチリですね!
プロデューサーさんの暖かさが、しっかり伝わってきます


「…はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…あがっ…」

これはちょっと、マズいかもしれませんね…
プロデューサーさんを欲しがり過ぎて、気づきませんでしたが…
こ、これは…う、うっ…?!

「あ…ぐっ、う…?!」

いたくて、いたくて、きもちいい
初めて繋がった時とも違う、死んでしまいそうな痛さと気持ちよさ
お腹だけでは収まらない、ボクそのものを真っ二つにするような衝撃

「…ううっ!?う…ま、れ…うっ?!」


「わ、わかりますかプロデューサーさんっ!?赤ちゃんですよっ!?産まれるんですこれえっ!?」

イメージ通りに足を広げられて
イメージを遥かに超えたショックに頭をぐちゃぐちゃにされて
ボクはプロデューサーさんの前で数え切れないくらい…イキ続けていました

「ひっ、ひっ、ふーっ!ひゅーっ…ひいっ!?は、はやく顔を見せて、くれませんかねぇっ!?ボクたちは、あなたをずっとずっと、待ってるんですよっ!?」

もしかして、ボクの中に残りたいのでしょうか?
もう、仕方ない子ですね!
お腹の中までカワイイボクですから、過ごしやすいのはわかりますけれど!
ほら、ね?もう起きる時間ですから!はやく、はやく、はやくっ!

「いっひいいいいっ!?」


「かひっ…はひっ、あ…あ…赤ちゃんに、い…イかされて、しまうなんて…いえっ、流石ボクたちの赤ちゃんということ、です…褒めて、あげまひゅううっ!?」

プロデューサーさんに手を握られて、おまんこをほぐされて
ここまで、ステキな出産ができるなんて
やっぱり、あなたに…いえ、あなたたちに出逢えて、良かったです

「んぎいっ!?くるっ…なんかきてますうっ!?う、産まれっ…てっ!?」

声はちょっとカワイくなくなってしまってるかもしれませんが
慣れてきたといいますか、大分落ち着いて赤ちゃんを迎えられそうな気分になってきました
痛みが少し収まって…いえ?…違う感じになってきたような…
赤ちゃんが、ボクの中から少しずつ出てきているのかも?
ああ…なるほど!本当に楽しみですね!
どれだけカワイイ赤ちゃんなのか!
ボク以上にカワイかったらどうしましょうか、フフーン!

「あっ、赤ちゃん…くるううっ!?」


「ふえっ!?あ、頭が見えてきましたかっ!?…あふっ、任せてください!もう心配いりませ…ひんんっ!?」

動き方でなんとなくですが
プロデューサーさんが両手をボクに差し込んで
赤ちゃんを取りだそうとしているのがわかります
一つ一つがとてもすごくて、ボクはまた、気持ちよくなってしまいました

「これ、でっ!あ、ひっ、しっかりっ、お迎えしますからあっ!?あ、赤ちゃんっ、きてっ!産まれっ、産まれっ?!うまれうううっ!?」

どのあたりで産まれていたのかは、よくわかりません
ですが確かに、ボクたちの赤ちゃんは
へその緒がちゃんと繋がっている赤ちゃんは
プロデューサーさんの手の中で元気に泣いていました

「はあっ…はあっ…フ…フフフーンっ…なかなか、時間がかかって…しまいましたね?…はじめまして、ボクたちの…赤ちゃん…」


「ん、たくさんミルクでるわけじゃないんですから…もう、あなたの分はないんですってば!」

今ですらボクに負けず劣らずカワイイ赤ちゃん
いずれ今のボクを超えたカワイさを持ってしまうでしょう
が、心配はしていません
何故なら、ボクのカワイさの成長が止まったわけではないのだから
抜かれたら抜き返せばいいんです
自分の子供だからって、簡単には勝たせませんよ?

「…なーんですかプロデューサーさんその目は。二人目が欲しいなら、この子がおねんねしてからにしてくださいね?仕方ない人ですねぇもうっ」

プロデューサーさんは、思いっきり飲み干すように、必死に
赤ちゃんはもちろん、少しずつ少しずつ…弱い力で必死に
必死は必死でも、やっぱり随分違いますね…

一旦ここまで
子作りとは別展開になる、赤ちゃん世話パートってどういうのがいいんでしょうねぇ…

全年齢板でそういうスレ立てたら需要ありそう
ぶっちゃけ授乳程度ならこっちに飛ばされないだろうし


「もちろん、子供がたくさんいればその分忙しくなりますから…覚悟してくださいね?」

ボクとしては何人でも産むつもりですが、と心の中で付け加えて
…プロデューサーさんは知ってか知らずか、笑っています

「はいはい、いつまでも吸っていないでください!夜まで我慢ですよ!」

…ボクだけの
そう、ボクだけの旦那様
絶対に、離れることは許しませんからね?

脱線しそう+思い浮かばなかったので幸子編はおしまい
引き続きまゆ編に入ります


「まゆ…子供、作ろうか」

「へ?」

それは突然、何の前触れもなくやってきました
プロデューサーさんの言葉なのに、理解が追いつかないなんて
それほどまでに、強烈な一言でした

「あ、プロデューサーさん、え…えと、もう一度、お願いしていいですかぁ…?」

「何回でも言うさ。まゆ…俺の子を産んで欲しいんだ」

思わず体が引き締まって
お腹がきゅーっとなっていって
そこから一気に、全身へ気持ちよさが走っていきます
まだ触れられてすらいません
少しの吐息と言葉で、まゆはがんじがらめにされたんです


「あ、あ、あの、プロデューサーさん、どうして…急に?」

…プロデューサーさんは、アイドルとしてのまゆを優先していました
だから今までまゆを抱いてくれたことはなかったんです
それでも、やり切った後は…一緒にいようって、約束をしてくれていた…はずだったのですが

「…ああごめん、急過ぎた?」

「そ、それもありますけど…ねぇ…」

「理由は2つ。単純にまゆを愛したいことと…そういう方向性を売り出してみたいと考えたこと…かな?」

そういう方向、というのがピンときませんでした
まゆが考えている最中にも、プロデューサーさんの手は素早く動いていて
…ショーツを、軽々引き抜いていきました

「…きゃあああっ!?プロデューサーさぁんっ!?」

やっぱり、今日のプロデューサーさんは何か変ですよねぇ…?!


「まゆの面倒見がいいところを、もっとアピールしていこうかなってね」

「あ、あ、なるほどぉ…そういう、ことですかぁ…じゃなくてぇ…?!はっ、はううっ?!」

まゆはいつでも見られていいように、心も体もプロデューサーさん好みになるよう、磨き上げてきました
今、…今、プロデューサーさんの指が…その場所に触れています

「…かわいい処女膜だね、まゆ」

「んうううっ?!は、恥ずかしいですよぉ…っ♪うふふ…も、もっと、まゆをしっかり、見てくださいねぇ…?」

うれしはずかしってこういうのなんでしょうか?
まゆの初めての証を、大好きなプロデューサーさんが
たっぷりかわいがってくれているなんて
幸せすぎて、困っちゃいますねぇ…♪


「ほらまゆ、おねだりは?」

「えっ?」

「まゆなら、俺がどんな言葉が好きか…ちゃんと調べているだろう?」

普段からは考えられない視線の鋭さで
背中がゾクッとしましたが
それはとても心地よい寒気でした
プロデューサーさんは、エッチな言葉を求めています
まゆの気持ちを軸にした、エッチな言葉を

「う…うふふ…♪ちゃあんとわかってますよぉ…ま、まゆの…まゆのエッチな処女まんこをぉ…っ!?」

「…ふふっ」

「お…お…プロデューサーさんの…カチカチのおちんちんでっ♪ぐちゃぐちゃにしてぇっ、赤ちゃん産ませてくださいぃっ♪」

気が狂いそうな恥ずかしさでしたが
まゆはプロデューサーさんに…狂わされたいから、これでいいんです
しっかり見えるように足を開いて、指でおまんこも広げて…
あなたの期待に応えて、期待以上に…まゆはなりたいんです

「は、恥ずかしい…恥ずかしいいっ…まゆの、まゆの恥ずかしいところ、ずっと覚えていて、くださぁい…♪」

今日はここまで
ロワとその他諸々で、明日はお休みです

続きマダー?

作者生きてるか・・・?光見たい

生存報告はよ

事情により長期間対応できず申し訳ないです
今から少しずつ再開します

楽しみ


「まゆ…よーくみてごらん」

「あっ…あっ…プロデューサーさんの…お…おちんちんっ…♪」

この目でちゃんと見るのは、初めてです
しっかりとしていて…太くて…大きくて…
プロデューサーさんの匂いが、強く強く刻まれている場所

「…ダメダメ、今は見るだけ。形を覚えるんだ」

「はゃっ?…プロデューサーさん?」

早速味見をしたかったのですが、止められてしまいました
…ちょっと欲張り過ぎたかもしれませんねぇ
これが、これが、もうすぐまゆの中に…

「…よし、もう大丈夫だな?」

「きゃあっ?!…うふふ、まゆを驚かせたいということですかぁ…うふふふ♪」

プロデューサーさんは、まゆに目隠しをしてきました
当然何も見えなくなってしまうのですが
プロデューサーさんの姿はありありと浮かんで来ます
…アレの形だって、ちゃんと覚えてますよぉ?


「…んっ?ん…むうっ…!ふぐっ…」

まゆの口が、生暖かい何かに塞がれました
これは、間違いなくプロデューサーさんの唇
同時に、まゆの背中へ力強い感触が伝わってきます
こちらは、プロデューサーさんの手…

「ふー…ふー…」

「んぐううっ?!」

舌が絡みつき、歯まで味わわれ、蹂躙される、しあわせ
まゆとプロデューサーさんが、文字通り混ざり合っているんです
遠慮なく、荒い呼吸を伝えあって
底無し沼に、一緒に沈んでいくんです
絶対に離さない
絶対に離して貰えない


「…はーっ…ふう…まゆ…」

「…あはうっ…ん…プロデューサー…さん…♪」

息継ぎをするように、声をかけられました
心地よい頭痛がするくらい長いキスでしたが
…まだ、始まったばかりです
窒息するには早すぎますよねぇ…?

「…まゆの全部を、俺に捧げてもらうからな」

「…はい♪…ひっ!?ひんっ!?ひいんっ!?」

次に触れられたのは、さっき暴かれたばかりの…まゆの場所
見えない代わりに、見られていることが一層強く感じられます
絶え間なくひだを開いて、揺らして、閉じて
つねって、撫でて、弾いて
ここは俺のものだと教育するように
確実に、まゆの全てに植え付けられていきます

「…ひゃいいいいっ♪」

ちゅっと、出っ張りを吸われた瞬間
まゆの体は一気に燃え上がりました
プロデューサーさんもまゆも知らない…まゆの声
イってしまった後も、プロデューサーさんは休ませてくれません
十回、二十回、三十回…
まゆのそこに繰り返し触れてきます

「初めてでもこんなに感じてくれるのか…流石、俺のまゆだな」

「ま、まゆのおまんこ…たくさん…食べて、くださいねぇ……うふふ…♪」


「…ああ…孕ませたい、まゆの胎盤も食べてしまいたいな…」

「ひっ!ひっ!ひっ!やああああっ!?」

焼き付けられる、忘れられない言葉
そして今度はぬるっとしたものがやってきました
まゆのそこにくっついて
舐めて、舐めて、舐めて、舐めて
ソフトクリームみたいに、ひたすら舐め続けて
まゆを溶かしてきます

「はううっ…まゆは、まゆはもう…とろとろになってしまいましたぁ…♪」

「とろとろじゃあ、足りないんだよ」

「ふぇっ…きゃひいいっ!?」

まゆが数えていた回数すら吹き飛ばすくらいに、プロデューサーさんはそこを念入りにチェックしています
もう、すっかり濡れていますから
いつでも孕ませてくれて構いませんから
はやく、はやく、孕ませてください
まゆの中に、はやく、はやくっ
まゆは待ち切れません…っ

今日はここまで

久々の更新乙

無理せずに頼むよー

乙。身体壊してたりしてねーよな。無事で何よりだわ


「ほら、これ…わかる?」

「はっ、はひっ♪プロデューサーさんのが、当たってっ♪」

まゆの入り口に添えられたもの
それの形を…でっぱりを、くぼみを、色を、しわを思い出して
どうやってこじ開けられるのかを想像して
あの人が貫いてくれる瞬間を待ちます

「さあ…入れるよ?…と思わせて、ははっ」

「ひんっ!?あ、あ、今日のプロデューサーさんの…ちょっといじわるですよねぇ…?ひゃうっ!」

先っぽをこすりつけるだけで、まだ入れてくれません
その間にも、まゆの子宮はあなたの手でギュッと締め付けられているというのに…


「…ひぎゃううっ?!あ、かふっ…あうっ…?!」

「あ、ごめんまゆ、つい入れてしまった。…痛かった?」

まゆは完全に翻弄されていました
突き破られる瞬間は合図もなく突然に
鈍く、強い痛みと一緒にやってきて
そして後から、繋がった悦びも追いついて…

「び、びっくり、しましたよぉ…っ!?こんなに、すごいっ…うふふ、嬉しい、です…♪」

「ずっと一緒だ、まゆ。…奥まで行くぞ」

「…んぐうっ…!?う…あっ…はいいっ…!?」

染み込んでいくように、少しずつ少しずつまゆの子宮に近づいてくるプロデューサーさん
進む間にもビクンと跳ねて、まゆの体に直接形を覚え込ませてきます
目だけでは覚えきれないものを…温もりを


「まゆは…何回目で孕むかな?」

「…あひっ…!いっ、一回で、できちゃいますよぉ…♪まゆとプロデューサーさんは、しっかり繋がっていますからっ…」

「ふふ、遺伝子まで相性ぴったりで…本当に運命ってヤツなのかな、まゆっ!」

「…きゃううううっ!?」

一番奥を、ごりっと押し潰される快感に
声を我慢できなくて思いっきり叫んでしまいました
プロデューサーさんは今、どんな表情をしているの?
まゆはいま、あなたにどんな表情を見せているの?
目隠しによって妨げられられている部分は
他の部分を鋭く感じることで代わりになっていますが
…やっぱり、今のあなたの表情を見たいです
まゆがあなたにどう狂わされているのか、見られたいです

一旦ここまで
余力があったら深夜に再開します

おつ?


「うっ…ぐ…あっ?!はうっ…♪」

まゆを絶対に孕ませるという気持ちと
まゆの体のために激しい動きを堪えてくれる優しさが
一度突き上げられるたびに伝わってきます

「はっ、孕むっ、孕むのっ♪プロデューサーさんの赤ちゃんんんっ!」

「まゆ…、少しだけ、激しくいくぞ?」

「んぎっ!はひっ!せい、えき、たくさんっ、くださひねぇっ♪」

いよいよその時が迫ってきたのを感じます
一瞬だけ優しさを捨てて
まゆの子宮に自らを刻み込むために
プロデューサーさんはオスの本性をむき出しにします
まゆを犯して、犯して、犯し尽くすんです


「あっ!プロデューサーさんっ、め、目隠し…あっ♪」

「ああ…イキ顔は拝んでおこう…っ!」

差し込んできた光に視界が追いつかなくて
なかなかプロデューサーさんの顔がよく見えてきません
額に汗をびっしり溜め込んで荒々しく体を揺らす姿が
少しずつ、浮かんできました

「中に、出すぞ?」

「きひいっ!?きひいいいいいっ♪」

ゴリゴリえぐって、一番奥に叩き付けて
中で跳ねて、暴れて、震えて
丁寧にまゆへ教えてくれます
まゆの子宮を支配したことを

「…あっ、は…孕んじゃいましたぁ♪…んうっ…」

「ちょっと気が早いぞ…大丈夫か?」

「うふふ、すぐに慣れると思いますから…ね?」

嬉しさで忘れていた痛みが、じわじわ広がってきました
赤ちゃんを産む場合、これの何倍、何十倍くらいなんでしょうか
その時、どれだけまゆは狂わされるのか…楽しみですねぇ♪


「…んやっ…プロデューサーさん、少し恥ずかしい、ですよぉ…」

「もう少し恥ずかしがってくれてもいいぞ?本番は気にする暇なんてないだろうし」

「ああ…まゆの全部を、撮られてしまうんですねぇ♪」

思った通り、まゆはすぐに妊娠しました
赤ちゃんは思った以上に早く育ってきて
気がつけばお腹が膨れ上がるくらいまで…時間が過ぎていました

「ひゃうっ♪そんな近くで撮られたらぁ♪」

「今日も柔らかくて、とろとろだなあ…まゆのおまんこは」

「プロデューサーさんに、見られてますからねぇ…うふふ」

ぐっしょり濡れて、ピクン、ピクンと動いてしまうまゆのおまんこが
至近距離でしっかり撮影されています

「…このまま、産んじゃう?」

「えっ?ま、まだ少し先でしたよねぇ…?」

お腹をゆっくり撫でられて、背筋がビクッと震えました
いつものプロデューサーさんなら…きっと…


きっと、まゆの反応を楽しんでいる…だけ?

「…産もうか」

「きゃんんっ♪きゃんんっっっ?!」

「今…ここで、産んでくれ」

キュッと、両方の乳首をつねられて、引っ張られて
まゆの産みたい気持ちが一気に後押しされました

「ひっ♪ひっ♪プロデューサーさんんっ♪あがあああっ?!」

体を引き裂くような痛さと気持ちよさが、同じタイミングでやってきました
もしかして、もしかして…
まゆはもうとっくに…赤ちゃんを産む準備ができていたの?

今日はここまで

おつ


「ひぎいいっ?!しゅごひっ、しゅごひいっ♪まゆっ、まゆっ、こわれひゃああっ♪」

「全部、俺に委ねてくれ」

「はひいっ♪」

プロデューサーさんの存在をより強く感じるために
まゆの感覚が鋭くなっていきます
お腹の中の赤ちゃんが必死に出て行こうとしているのも、よくわかります

「うまれひゃっ、プロデューサーさんのあかひゃああっ♪みっ、見て、くだひゃいねぇっ♪」

絶対に元気な赤ちゃんを産んでみせる
これが、まゆに出来る全て
プロデューサーさんのためなら…この痛みも、とても愛しい

「ああっ!あああっ!?いっ…ひいいいっ!?」

こんなに気持ちいいと、癖になってしまいますよねぇ?
だいすきな、あなたの、赤ちゃん
まゆに何人、産ませてくれますかぁ?


「……んう…あ、…れ?」

「おはよう、まゆ」

「…あら?」

体がずっしり重いのに、すごく爽やかな気分です
……夢?
いえ、これは…

「まだ疲れが残っているのかな。二人目はゆっくりでもいいぞ?」

「うふ、まゆを心配してくれてるんですねぇ?大丈夫です、まゆも赤ちゃんも逃げませんから」

単に、思い出していただけみたいです
忘れられない、忘れるわけがない
まゆたちの大切な記憶を

今日はここまで
まゆ編終了です
次は千佳編の予定でしたが
光種付け改造プレイってネタが降ってきたので
千佳はその後にやります

おつ。楽しみ


「プロデューサーさんの家にこんなところが…まさに秘密基地だ!」

「はは、驚いたろう?」

面白いモノを見せてやる
プロデューサーさんの言葉は自信たっぷりだった
そして、アタシが期待していた以上のモノがそこにはあった
プロデューサーさんの家の地下室は、文字通りの別世界だったんだ

「座ってみるか?」

「うん!…おお…これ、固定出来たりする?」

「もちろん」

まるで手術室にありそうな大きな椅子、物々しいライト、様々な機械
本当に改造手術ができてしまいそうだ
プロデューサーさんがスイッチを押した瞬間
アタシの手足はしっかり椅子に固定された
…すごいな…


「他にはどんなことが出来るんだ?」

「目玉はVRを使った疑似改造手術だな。ちなみに晶葉製で、本人が体験済みだ」

「…ということは、アタシも…?」

「どうだ。せっかくだし…改造体験、してみようじゃないか」

博士が試験済みってことは、きっと平気なはず
いや、多少の危険を怖がってちゃいけない!
……心臓が、バクバクしてる
…やって、みたい

「プロデューサーさん、アタシは…もっと色んなことを知らなきゃいけない。だから…その」

「改造、していいんだな?」

「…うん」

頷いた直後、アタシの頭に機械が取り付けられた
ビリッとした感触の後
…一瞬でプロデューサーさんの姿が、白衣に変わっていた
…本格的だ…


「普通のとはひと味もふた味も違うぞ?…そうそう、これも飲んでおけ」

「ん、む…んっ?!」

口の中に、錠剤が一粒放り込まれた
すぐに溶けていった薬は、ほんのり甘かった

「そ、それで、どこから改造するの?」

「頭は無理だからなー、…ここかな?」

「…ひゃうううっ?!」

プロデューサーの操る機械が、アタシの胸にちょっと触れた瞬間
全身に電撃が走ったような、すごい衝撃が広がった
さっきの薬は、手術中に抵抗出来なくするようにするためのものだったのかな?
捕まっている上にこれじゃ、確かに逃げようがない


「まずは心肺機能の強化」

「うああっ!?きひゃああっ!?」

両胸に機械が取り付いて、一気に改造を進めていく
ビリビリして、とても、とても、気持ちいい
たくさん、触られたい
…アタシの心は、改造とはまた違ったものに引きずられそうになっていた
まずい、負けるわけには…!

「はあっ、はあっ、プロ…っっ!?さん…っ!どれくらい、やる…のっ?」

「フルコースなら一時間くらいか。初めてだし無理はしなくていいぞ、光」

「へ、平気さ!全部アタシにぶつけてくれ!…やっ、あううっ?!やうううっ!?」

胸だけじゃなくて、お腹の下の方まで熱くなってきた
アタシの体は、どんな風に改造されているんだろう?
これを乗り越えなきゃ、アタシは、アタシは…強く、なれないっ!

今日はここまで

天才か

難しいことなくやりまくってるだけのSSっていいよね


「なら遠慮はしない。光の弱いところを、しっかり補強してあげよう」

「あ、アタシの弱い、とこ…ろっ…!?」

「…教えてやろう。お腹だよ」

「…んひっ!?」

へその下の辺りに、プロデューサーさんの手が触れてくる
…この改造の意味が、今わかった
いや、アタシは…アタシはきっと
何をされるかわかっていて、ここに座ったんだ
アタシだって、何も知らないワケじゃない

「ひっ、きゅ…おなかっっ?!ううっ!」

「未来のヒーローを産み出すには、必要なことなんだ」

「あ、あ、ああっ…!」

大きな杭のような何かが、アタシの中に入ろうとしている
アタシの中に、未来のヒーローを作るための…っ!

「…うああああああっ!?」


「こ、これっ!これっ!これなにいいっ?!」

「んっ、光の体の中から、作り替えているのさ。ちょっと刺激が強いぞ?」

「お、おなかっ、割れちゃあああっ!」

アタシをこじ開けて、奥にゴツンとぶつかる杭
あつい、体中があつくてたまらない
杭はゆっくりと、繰り返し何回もアタシに出入りして
その形を覚えさせてくる

「す、す、すごいぞプロデューサーさんっ!まだ終わって、ないのにっ!ち、力が、みなぎって、くるうううっ!?」

「ふふ、適合しているようで…良かったよっ…!」

「くっ…ふっ…あああっ!い…いいっ!」

そう、アタシは…プロデューサーさんによって
女に改造されているんだ
赤ちゃんという新しいヒーローを産めるように…っ


「そろそろ仕上げだ…踏ん張れよ、光っ!」

「ひんっ!あ、か…ふあっ…なんか、くるっ?!」

アタシは、赤ちゃんが欲しい…という言葉を飲み込んだ
まだこれは改造の一回目に過ぎないんだ
数え切れないくらい改造して、鍛えて、ひたすらに強くなって
アタシがプロデューサーさんの赤ちゃんを産めるようになる…その時までは
正体は隠さなきゃいけないんだ…っ!

「っ…!」

「いっ、くっ…んんんんーーっっ!?!」

激しい揺れが、お腹からバーッと広がってくる
アタシの一番奥に、プロデューサーさん…杭の電撃が伝わってくる
…初めての改造体験は…最高に気持ち良かった
あんなに大きなものが、アタシの中に入り込んでいたんだ…

今日は多分ここまで
光編はまだ続きます

おつ。光の大きめなおっぱいから母乳が出る瞬間を想像するだけで抜ける

こんなに妊娠出産フェチ要素のみで押してくるスレはそうそう見られない
なんかちょっと新たな扉開かされかけてるかも


「はあ、はあっ…す…ごっ…」

「光、大丈夫か?」

「あはは、ちょっと足がガクガクするけど、大丈夫…さっ!」

頭から機械が外されて、いつも通りのプロデューサーさんが帰ってきた
いつも、通りの
…だからアタシも、いつも通りに笑ってみせた

「プロデューサー、さん」

「?」

「ま、またすぐに…アタシを改造、してくれるんだろ?」

「…ああ、もちろんさ」

アタシは思わずガッツポーズをしていた
本音と演技が混ざりあって、勝手に体が動いてたんだ
…バレて、ないよな?


「…ふう…あっ、あっ…!」

部屋に戻ったアタシは、頭の中で考えていた
…もしかしたら、アタシの部屋の中はプロデューサーさんに見られているかも知れない
その可能性を意識しながら…体の中にたまった精液を、かき回した

「おっ、お腹、熱い…とまんないっ…やっ、やだ、やだっ…!」

くちゃり、くちゃり、エッチな音が聞こえてくる
アタシから出てくる、エッチな音
…まだちょっと、ヒリヒリ痛みがあったけど
一度触ってしまったら…もう、ガマン出来ない

「…んううっ…!ふううっ…!」


「ひゃうっ!な、なんなんだ、これえっ!」

知らない気持ちよさに振り回される演技をして
知ってしまった気持ちよさを思い出す
大きく足を広げて、腰を突き上げて
胸もさらけ出して、見やすくする
さあ、プロデューサーさんは…どこからアタシを見てるんだ?

「あ、ああっ!きも、ちい、よぉぉおっ!?」

アタシは、どうしたらいいんだ?
ヒーローのように、頭を改造される寸前で…逆転するのか?
そんなタイミングが、あるのかな?
…逆転して、何をする?
アタシはまだ、どうしたいのか…わからない


「はっ、はいってくるうっ?!あああっ?!」

…二回目の改造
今度はいきなり、プロデューサーさんの杭を突っ込まれた
アタシはそれに食らいつき、まとわりつく
もう体が、覚えてる

「プロデューサーさんんっ!アタシへんっ!へんだよぉっ!」

「まだ二回目だからな。そのうち、慣れるっ」

「あぐっ!ひぎっ!?んひいいっ!?」

ぐっと手足を動かそうとしても、固定されてて何も出来ない
心も体もぐちゃぐちゃにされそうになりながら
アタシは何度も何度も叫んでいた

「いっ!すごいいいいっ!?」

胸の先をギュッと挟まれて
アタシの体はガクン、ガクンと揺れ動く
息をするのもやっとな状態だけど
諦める、なんてことはしない
いつかこの改造への答えを、アタシなりに…ださなきゃ、いけない

今日はここまで

おつ

おつ


「うーっ!うううっ!?」

ずしりとくる、圧迫感がクセになる
前よりも激しくアタシをいじくり回してくる杭に…夢中になっていく

「こっ、これすきっ!この杭すごいいいっ!」

アタシが何回イっても、プロデューサーさんは止まらない
そして新たな弱点を、暴かれる

「はひーっ、はひいっ…ひいっ!!」

杭が引き抜かれ、手の形をした機械が…おしっこの穴に触れてきた
今更なのに、すごく恥ずかしくなって…頭が真っ白になっちゃった


「あ、あははっ、ゾクゾクするっ…」

…五回目の改造
アタシは自分から、プロデューサーさんにおしっこするところを見せていた
その液体はコップに入り…プロデューサーさんによって近くの台に置かれていく

「そろそろ、いいかな」

「えっ、な…にっ!?」

杭をグリグリとねじ込んだ後、プロデューサーさんがアタシの頭に触れて…
今まで「改造に見せてきた機械」を、取り外した

「へっ、えっ、プロデューサーさんっ?んううっ!?」

「光…ここからが、改造手術の本番だっ」

真実を突き付けられながら、アタシはフラフラになるまでイかされた
知っていたのに、イかされた
杭にも勝てなかったのに、本物のプロデューサーさんに…勝てるわけがなかった

「はあっ!はあっ!だめっ、だめっ、だめっ!?あ、頭までっ!改造されひゃあああっ!?」


「もうじき光も赤ちゃんが出来ていいころだな」

「あ、あかちゃんっ?アタシがっ?」

「そ。全ては光が赤ちゃんを産めるようにするための…改造手術だったんだ」

「そっ、そっかあ、アタシの…赤ちゃん…へへっ、プロデューサーさんと、アタシのっ!」

十回や二十回じゃきかない、手術の回数
必ず奥に精液を注いで、…アタシをお母さんにしようとする
もうすぐ、もうすぐなんだ
もうすぐアタシは、次世代のヒーローを産み出せる!
……でも…


「一ノ瀬博士ーっ!」

「ありゃ光ちゃん、どしたの?」

「ちょっと博士に、協力してほしい事があるんだ!」

「なになに?面白そうなら乗るかもー」


「…んっ…ん?…んうっ!」

「おはようプロデューサーさんっ、ゆっくり休めたか?」

「ひっ、光っ…?」

いつもとは逆の位置
手術台にいるのがプロデューサーさんで、アタシがそれを眺めている
…まるで、悪役みたいだ

「黙っててごめんなさい。アタシ…知ってたんだ。初めての改造の時から」

「…っ!」

「えへへ…アタシだって、やられ役もちゃんと出来るんだぜ?でも、気持ち良かったのは…プロデューサーさんの赤ちゃん産みたいのは、本当だから…んっ…」

アタシは、そっとプロデューサーさんのを口の中に入れた
…初めての味
しょっぱいような、苦いような…変わった味


「くっ…ううっ!」

「ん…ん…ちゅ…ただ、やられっぱなしじゃあダメだろ?これはこれでヒーローらしくはないけど…んっ!?…んぐ…げぇっ…」

ちょっと飲み込んで舐めただけで、もう精液が飛び出してきた
博士の薬は効果抜群だ
アタシは、プロデューサーさんに見せつけるように…精液を飲み込んだ
まずいけど、もっとたくさん飲みたくなる味

「はあ、…あっ、あっ…」

「今度は…アタシがプロデューサーさんを改造する番だ。アタシだけじゃ、ヒーローはたくさん産めないからなっ!ああんんっ!?」

今日はアタシから、赤ちゃんを欲しがる
…このまま、プロデューサーさんを好き放題にしたい
そんな気持ちが、アタシの奥からどばどばあふれてくる

そろそろ月末なんで今日はここまで

天才か

いや「…っ!」じゃなくて!
だませないよ普通! って思ってしまった

エロとギャグはかなり紙一重なのです…


「ひっ!ひっ!いつもよりっ…ふかいっ?」

…楽しい
ずっとずっと、プロデューサーさんはアタシでこうして楽しんでいたんだ
…ズルいよな

「精液、出して…アタシに赤ちゃんを、はあっ、はあっ、ちょうだいっ!」

中でプロデューサーさんがはじけ飛んだ瞬間
アタシの胸からたらたらと何かが出始めてきた
…母乳ってこんなに早く出るものなのかな?
気持ちいいから、いいかっ


「ほらっ!まだまださ、一回や二回で休めるとか考えてないよなっ?」

「ひ…っか、る…っ!」

プロデューサーさんの硬さは変わらない
上で跳ねて、締め付けて、抜き差しして
アタシが今までされてきたことを一気にお返しする

「くっ…くるっ!?アタシもっ、アタシもイく、からああっ!」

胸が、燃えるように熱い
勢いよく吹き出してきたミルクが
アタシを汚し、プロデューサーさんも汚していく
…おそろい、だなっ


「ひっ!ひっ!ふーっ!ひっ!ひっ!ふうっ!産まれっ!産まれてるよぉっ!」

アタシは、ヒーロー
ヒーローを産み出すヒーローだ
アタシが生きている限り、悪が栄えることはない

「めっ…めくれるっ!プロデューサーさんっ!は、早く、取り出してぇっ!」

アタシたち2人…違う、みんな一緒なら、誰にも負けない
そう、絶対に

「おなかあついよっ!いっ!いぐっ…いぐううううっ!?」


「ご協力ありがとうございます、一ノ瀬さん」

「にゃはは♪自分からレイプされるように仕向けるなんて、キミもぶっとんだヘンタイだねー」

「アイドルのコンディションのために体を張るのが『プロデューサー』の仕事ですから」

「………ホント、ぶっとんでる。キミも、カレも」

「まともだったらこんなことはできませんし、やりませんよ」

「………」

光編終了です
次の投下日時はしばらく未定です
今回は光に逆レさせたかっただけなのでです

おつおつ

次回も楽しみだなー

千佳編が思った以上に難産です
来週まで行き詰まった場合は別キャラ(今の候補は千枝)変えるかもしれません

把握
>>1、がんばえー!


「プロデューサーさん…千枝、見ちゃったんです」

『ぷっ、プロデューサーくん、はずかしいよぉ…きゃうっ』
『あっ、ジロジロみちゃだめ、…なにこれ、ヌルヌルしてる…っ』

『これでパワーアップできるんだよね?へへ♪』

「千佳ちゃんとプロデューサーさんがエッチなこと…してたのを」

プロデューサーさんは、笑っていました
まるで千枝がこうするのをまってたみたいに

「…わるい子だ」

「これをばらまいたら…大変ですよね?だから、千枝のお願いを聞いて欲しいんです」

「…ははっ。それを見られたら千佳も困るだろう。千枝はそこまでわるい子じゃないはずだ」

「…えっ?それは…あっ…」

「それに、千枝のお願いは…知っている」

やっぱりプロデューサーさんは
千枝がお願いしたいことをわかってたんです


「千佳と同じことをしてほしい。そうだろ?」

「あっ、はい、そうです…えへへ」

「なら、早速やろうか。…ここは誰も来ないしな」

「きゃあっ」

エッチなことなのはわかってても、全部撮れたわけではないので
プロデューサーさんたちが本当は何をしていたのかはわかりません
でも…とても楽しみで、ドキドキしてます

「…いい子だ、足を広げてくれ」

「はあ、はあ、千枝の…千枝の、おまんこ…みてくださいっ…!」

下着はすぐに抜き取られてしまいました
…見られてる
千佳ちゃんと同じところ、プロデューサーさんに…見られちゃって…


触ってもらいたかったんです
千枝の一番恥ずかしいところを…プロデューサーさんに

「千枝のも綺麗だな。おいしそうなピンク色だ」

「…んううっ!んんっ!?」

「千枝はどこまで知ってるのかな。…赤ちゃんの作り方とか」

「ひんっ、え、ち…千枝は…赤ちゃんはっ…んやあっ!?」

千佳ちゃんにしていたくらいですから、まだ赤ちゃんとは関係ない…ただのエッチなことだと思ってたんです
もし、そうじゃないとしたら?

「はうんっ…あ、赤ちゃんはっ…う、産めます、けど…バレちゃいますよ…?」

「…普通なら、な」

「きゃあああっ?!」

プロデューサーさんに、キスされちゃいました
口より先に…お…おまんこに…キス、されちゃいました…


「あっ…あっ!ひうっ!やっ、やっ、プロデューサーさんんっ!き、気持ちいい、です…えへへ…」

「自分で触るのとは一味違うだろう、千枝」

「…え、えっ?あ、プロデューサーさん…っ?」

「ずっと俺にされること考えてたんだろう、千枝は」

「…いっ、いっ、千枝はそこまでエッチじゃ、ありませっ…?!」

プロデューサーさん
千枝は…エッチなわるい子です
まだ…まだダメなのに、赤ちゃんを作りたくて…

「俺は…千枝の事は大体知ってる。オナニーしてるところもちゃんと見たからな」

「…っ!?!」

それが嘘じゃないことは、すぐにわかりました
千枝が一番触ってる出っ張りを、何回も、何回も、何回も指で触ってきたから
…千枝も見られちゃってたんですね

今日はここまで

おつ。千枝千佳同時出産とか期待できそう

ロリ連鎖しそう


「おおざっぱに言えば、子供を作るためには精子を子宮まで届ける必要があるわけだが…」

「はっ…はいいっ」

「…千枝にはこれで妊娠してもらう」

「にっ…にんしっ…?!あっ、あっ、あっ!?」

プロデューサーさんが取り出したのは…液体が入ったスポイトでした
その中身をチュッと出して、千枝のおまんこに…ゆっくり、ぬって…っ?

「ま、さかっ、それ、プロデューサーさんの…あううっ」

「そう、俺の精液…を、さらに特製の薬と混ぜたものさ。より子宮の奥へ行きやすくするためのね」

「じゃ…あっ、あっ、千枝、本当に、赤ちゃんがっ…?」

ぞくぞくっと、寒気がしました
でも、すごく気持ち良かったんです
気がついたら、ぬられた精液に…千枝は触っていました
ぬるぬるした、プロデューサーさんの…


「千佳はまだ妊娠はできない。だから『パワーアップ』してもらうための特訓をしてたのさ」

「千枝も…千佳ちゃんも…プロデューサーさんの赤ちゃん、産んじゃうんですかっ…?」

「…じゃあ、やめるか?薬を用意してもらえばまだ間に合うぞ…千枝?」

お腹の奥がどくんどくんと熱くなってきます
千枝の指は…おまんこに触れたまま…
プロデューサーさんに…見えやすいように…広げて…

「ダメ、ですっ!千佳ちゃんだけなんて…ズルい!千枝に、千枝にプロデューサーさんの赤ちゃん、産ませてください…っ」

恥ずかしくてたまらないのに
千枝はおまんこを広げていました
プロデューサーさんは、一度千枝の手をどけてから…
そっと、キスしてくれました
……苦かったです
キスには千枝の味が混ざってる事に気づいてしまって…
もっと、恥ずかしくなりました

今日はここまで

おつおつ

ほしゅ。もしかして晶葉と光って穴兄弟?


「はうっ…はううっ…!?」

「今日も素晴らしいよ、千枝…」

「あっ、あっ…ありがとう…ござい…ま、すっ!?」

それから千枝は、毎日毎日プロデューサーさんと…エッチなことを続けていました
とろとろになったおまんこを
ひりひりするおっぱいの先を
毎日毎日、触られていました
…そして…

「千枝ちゃんっ、今日も特訓がんばろうね♪」

「ひゃんっ!?ち、千佳ちゃんんんんっ!?」

千枝をオトナにするのは、プロデューサーさんだけじゃありませんでした
先にオトナを教えてもらっていた千佳ちゃんも一緒になって
もっともっと、いけないことを…

「ん、ん…にがい…プロデューサーくん、これでいいんだっけ?」

「ああ、そろそろ塗ってあげようか」

「は~い☆」

「…んやうううっ??!」


「たくさんプロデューサーくんと特訓して、早くパワーアップして一緒にママになろうね♪」

「まっ…ママにっ?千枝も、ママにいいっ!」

外側、クリトリス、おしっこの穴まで千佳ちゃんに舐められて
プロデューサーさんの精液もしっかりかけられて…
このまま、千佳ちゃんにまでママにされちゃうのでしょうか
千枝の頭の中は、ますますママになることでいっぱいになっていきました

「千枝、次はお前が千佳をママにしてあげるんだ」

「…えっ?」

「えへへ…恥ずかしいけど…千枝ちゃんにも、ちゃんと見てほしいな♪ラブリーチカの秘密☆」

「…っ…ん…っ」

「あっ、…きゃううっ!?」

千佳ちゃんは楽しそうに笑いながら
足を…そして、千枝に良く見えるように
…おまんこを広げ始めました
小さなピンク色の…綺麗な形をしたそれに
千枝は思わずしゃぶりついていました
ちゅっ、ちゅっと吸い上げて
舌で何回もペロペロ舐めて
千佳ちゃんに味見されたのよりも
激しく、強く、くちゃくちゃにして
…千枝の方がオトナなんだって、つい張り合ってしまいました

今日はここまで
晶葉編は今のところやる余裕がありませんねぇ…


「千枝ちゃっ、あううっ!そこすごいよぉっ!」

「んちゅ、んちゅ…千佳ちゃん…かわいい…」

「……ひっっ!?ひいいっ!?」

千佳ちゃんがすごくエッチな顔をしながら
びくっ、びくって震えています
もう、息を吸って吐いてるだけでも…エッチに見えます

「さあ、千枝も塗ってあげて」

「…あっ、そうでしたねっ」

「あ…うっ、プロデューサーくんが、入って…くるよぉ…♪」

千枝はスポイトに入ったプロデューサーさんの精液を
…当たり前のように千佳ちゃんの中へ注いでいました
はやく、はやく赤ちゃん作らなくちゃって…思ってたんです


「はい、二人とも笑って」

「えへへっ、ピースっ!」

「ち、千枝の、恥ずかしいところ、見てくださっ…」

「ラブリーチカも頑張ってママになるからね☆」

…今日は、自分で精液を塗りつけるところまでプロデューサーさんに撮影されています
まず顔までちゃんと見えるように撮影してから
千枝と千佳ちゃんのおまんこのアップを
何分間も撮られて…

「千佳はどこが一番好き?」

「んやっ、こ、こかな…っ?ここ、引っ張られるの…すきっ♪」

「んううっ…ふーっ、ふーっ…」

ぴらってしてるところを、プロデューサーさんへ自慢するように
千佳ちゃんは広げています
…千枝はガマンできなくなって、クリトリスをきゅってつまんで引っ張ってしまいました

今日はここまで
ぼちぼち孕ませたいところ

おつ。久しぶりに来たら更新されてた。>>1が生きててよかった

ほしゅ

作者生きてる?

保守

保守


「…えっ?お、おしっこを?」

「そう。おしっこで調べるんだ…じゃあ頼むよ、二人とも」

「うう、恥ずかしいよぉ……」

今日は初めての妊娠検査です
おしっこだけが必要なら、千枝たちがプロデューサーさんの目の前でこうする必要は…ありません
けれど…

「あ、あ、出ない…プロデューサーくんっ、出ないいっ」

「ゆっくりでいい。ちゃんと見てあげるからな」

「んっ…ううっ…はあ、はうああっ…」

もっとプロデューサーさんに見てもらいたい
喜んでもらいたいんです
千佳ちゃんもきっと、それは同じはずです
隠すことが出来ない大事な場所から
ウソなんてひとつもない、千枝たちの…お、おしっこを…
みて、ほしいんですっ…!

「ひっ…うっ…ううっ…プロデューサーくん…エッチだよ…っ」

「あ、やあっ、きちゃあっ…ち、千枝のっ…ああっ…!?」

すこしずつ…すこしずつ
プロデューサーさんが用意した容器に、入っていきます
千佳ちゃんのは…ほんの少し、千枝よりも色が濃かったです
すごく恥ずかしいのに、千佳ちゃんのを見たらなんだか気持ちよくなってきて…
千枝はもっと悪いこになってしまいましたんでしょうか?


色々ありましたが仮復帰です
…が、正直な話書き方すらほとんど忘れています
機種変も重なったので色々不安定な感じになると思います
不定期に1レスずつくらいで投下できたらいいなあ…という段階なので
暫しスピードや内容はご了承下さいませ
完全に無理だと思ったら依頼スレに未完依頼をします
ではまた

おひさー

よく帰ってきてくれた……

ほしゅ

千枝千佳の次があるなら、ダークイルミネイトも孕ませて(懇願)

保守

行動する保守

あげんな

藍子ちゃんとかも見てみたい

あがってたから期待したのに……

保守

保守

続きはよ

せめて生存報告だけでも

保守

速報復活したし作者も復活して欲しい

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