客2「おい…アナル強盗だってよ…」

客3「おいおいおいやべーよ…」

客4「この前も隣町のコンビニで3人打ち込まれたらしいぜ？」

強盗「おいそこのお前らぁ！静かにしろ！」ｼｺｼｺｼｺ

強盗「これは脅しじゃねぇ…静かにしねーとなぁ…」ｼｺｼｺｼｺ

強盗「オラァ！」

＼ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ／

客「ぐぁっ…」ﾊﾞﾀｯ

客2「うわあああああああ！！！！」

強盗「これでこのチンポガンがモデルチンポガンじゃなくて本物のチンポガンって分かっただろ？」

店員「ヒッ…ヒェッ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

強盗「ほら店員。状況が分かったら、手を上げたままゆっくりと後ろ向けてケツを差し出せ…」ｼｺｼｺｼｺ

店員「うっ…うぅ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

強盗「へへ…じゃあぶち込んでやるぜ」

ズブリ

店員「ああああああああああ！！！！！」

強盗「へへっ！なかなかいいケツしてんじゃねぇか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

店員「ヒィヒィヒィ」

警察「そこまでだ！」ｶﾁｬｶﾁｬ

強盗「んぁ？なんだよサツがよ。折角今いいとこだったのによぉ」

店員「うぅっ…」

警察「近所から強盗との通報があった。おとなしく店員からチンポガン引き抜きなさい」ﾎﾞﾛﾝ、ｼｺｼｺｼｺ

強盗「いいのかよ。今撃ったら…こいつも道連れだせ？」

店員「お、お助けを…」

警察「くっ…卑怯な真似を…」ｼｺｼｺｼｺ

警察（どうすればいい…下手に動けば店員の命はないっ！）ｼｺｼｺｼｺ

警察（あのチンポガンを一瞬でも萎えさせることができたら…！）ｼｺｼｺｼｺ

警察（幸い今ヤツは俺と店員に気を取られている。これをなんとか利用できないか？）ｼｺｼｺｼｺ

警察「……」ﾁﾗｯ、ｼｺｼｺｼｺ

客2「……！！」

客2「……」ｺｸﾘ

客20（今のうちに雑誌コーナーに！！）

客35「くらえっ！」

ﾊﾞｻｯ！

強盗「っ！」

強盗「なんだ！？おい！雑誌なんか投げてんじゃねーぞ！」

強盗「ってこれは…！！」

強盗「エロ本！？」

強盗「ヤメロォ！俺の視界に女の裸なんて入れんじゃねぇ！」ﾅｴﾅｴ

警察「今だ！」

＼ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ／

強盗「ぐはっ…」ｸﾞﾗｯ…

警察20「突入！」

警察100「とりおさえろ！！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！！！

強盗「ヤメロォ！ハナセェ！」


＼ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ／

こうしてアナル強盗は無事逮捕されたのであった。



おわり

おつ

警察大杉ワロタ