お

わ

ん

戦闘機乗ろうぜ

ほむら「１つ下がお」

ほむら「２つ下がわ」

ほむら「３つ下がん」

ほむら「合わせておわん…」

ほむら「>>1は、これでどうするのかしら…不安ね」

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「あーとは、叫ばなくなったし大丈夫かしら？」

まどか「新しいおわんだよ！それっ！」ヒュッ

ほむら「えっ」ガシャーン

ほむら「まどかが、おわんを投げつけてきたんだけど」

まどか「まだまだ、おわんはあるよ！」ヒュッ

ほむら「わけがわからないわ」ガシャーン

ほむら「しかも、顔めがけて投げてくるわ…」

ほむら「痛い…」

ほむら「そういえば、最初・・・」

ほむら「新しいおわんだよ！それっ！とか言ってたわね」

ヒュッ

ほむら「まさk」ガシャーン

ほむら「とりあえず、時間を止めましょう」

ほむら「つまりあれね、おわんパンマンね」

ほむら「おわんマン？」

ほむら「この際、どうでもいいわ」

ほむら「まどかの持ってるおわんを全て、捨てましょう」

ほむら「いくつおわん持ってるのよ…」ポイッポイッ

ほむら「捨て終わったわね」

ほむら「時間停止解除」

あんこちゃんあんあん

まどか「おわんがない！」

ほむら「むしろ、何故おわんがあったのよ」

まどか「安価の力…かな？」

ほむら「上にあるように戦闘機乗った方が良さそうね」

まどか「運転できるの？」

ほむら「できる」

まどか「じゃあ、そうしよう」

ほむら「ええ」

見滝原上空

ほむら「戦闘機の運転は、何ループぶりかしら」

まどか「らんなうぇいwwwひゃっほーwww」

ほむら「このループのまどかは、どうなってるのよ…」

まどか「あっ！マミさんが、ティロ・ジェット運転してるよ！」

ほむら「えぇ…」

ほむら「あの、金ぴかな戦闘機がそのティロ・ジェット？」

まどか「うん、昨日乗せてもらったの」

ほむら「このSS収拾つくのかしら？」

ほむら「とりあえず、これ以上カオスにならないように」

ほむら「ティロ・ジェットを撃ち落とすわ」

ほむら「ターゲットロックオン」

まどか「あっ、わたしにやらせてよ！」

ほむら「えっ」

まどか「これが、発射スイッチだよね！」ポチッ

ほむら「それ、私がカスタマイズして付けた車に変形するボタンなんだけど」

まどか「えっ」

ほむら「ちなみに変形したら、飛べないわ」

まどか「もう、変形してるね」

ほむら「なんで、こんな機能つけたのかしら」

まどか「このまま落ちて、死んじゃう訳にいかないし」

ほむら「安価で、助けて」

まどか「このレスから３つ下！その中から生き延びる方法！」

盾のワープ機能を使う

時間を止めて盾からハングライダー出して離脱

もう死ぬしかないじゃない

ほむら「もう死ぬしかないじゃない！」

まどか「それはダメ！」

ほむら「！そんなようなことをマミが言ってた気がするわね」

ほむら「なら、マミジェットに乗り移るのよ！」

まどか「とうっ！」

ほむら「とうっ！」

マミジェット内部

ほむら「マミジェットのおかげで、助かったわ」

マミ「乗るのはいいけど、ティロ・ジェットね」

まどか「ところで、どこ行くんですか？」

マミ「そうね～、家に来る？」

まどか「行きまーす！」

マミ「じゃあ、家に全速前進！」

ほむら「何このSS」

マミホーム

まどか「ケーキおいしいです！」

マミ「そ、それクッキー」

ほむら「何このまどか…」

まどか「あっ、てっきり甘いからケーキかと」

マミ「あ、暁美さん…」

ほむら「言いたいことは、わかるわ」

ほむら「じゃあ、さようなら」

マミ「えっ」

ほむら「次の時間軸で、会いましょう」ガチャ

ー完ー

ＱＢ「って、待ってくれ！このままじゃ、わけがわからないよ！」

杏子「あたしは、どうした！」

さやか「あたしもだよ！」

上条「僕も出てないよ！」

さやか「恭介は、別にいいんじゃ…」

仁美「私も、出てませんわ」

タツヤ「あぁい！」

早乙女先生「モブキャラは、このSSに出るべきか！出ないべきか！はい！中沢君！」

中沢「出るべきかと！」

早乙女先生「その通り！出なくては、いけません！」

さやか「ホストまで、来そう」

ホストB「ショウさん、こういうSSにも出れるしホント羨ましいっすよ」

ショウさん「君も、出れてるじゃん」

詢子「まどかも、喜ぶぞー」

知久「コーヒーおかわりは？」

マミ「家に紅茶なら、ありますよ」

まどか「やったー！」

ほむら「ループできない！？」

>>1「最後は、やっぱり大円団がいいと思いまして」

ほむら「まさか、これは…！」

ほむら「そう、これは確実に」

＿人人人人人人人人人人人人＿
＞　何も考えない>>1のせい　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

何かをするときは、何かを考えよう！
そういう、SSでした
本当に終わり

なんか一昔前の臭いがして好きだよ結構