赤城、加賀、金剛
初投稿で微エロ有りはいかがなものかと
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羊羹食べたい
スレタイは誤字?
提督「重巡洋艦な」「羊かん」じゃないから
赤城「あら、わたし羊羹なんて言ってませんけど」「耳おかしいんじゃないですか?」
提督「なら、もう一度言ってみ」
赤城「重巡羊羹」
提督「そ、そうか・・・(わざと言ってるだろ)」
提督「まあいい、みんなで間宮さんとこ行って来い」っ[食券](キラリーン
赤城「上々ね」
提督「赤城は普通だったな。問題はアイツだ・・・」
トントン「性器空母加賀、亀頭しました」
提督「はい?」
加賀「あら、何か問題でも?」
提督「ん?ああ、なんでもない(スマンスマン」
加賀「これより入渠しますが・・・」
提督「ああ、行っといで」
加賀「その前にお願いがあります」
提督「ん?」
加賀「「加賀は」の後に入渠って十回言って下さい」
提督「小学生かよww」
加賀「早く」
提督「加賀はにゅうきょにゅうきょにゅうきょにゅう・・・・」
加賀「イヤらしい/// 憲兵に言いつけますよ」
提督「ちょっ、お前が言わせたんだろww」
加賀「では罰として「加賀の」の後にブインを10回言ってください」
加賀「早く」
提督「加賀のブイン・・・」
加賀「頭の中がエロでいっぱいなのね」「困った人だこと」
提督 (ゾクッ)
加賀「仕方ないわね(クスッ 加賀、巨乳に行ってきます」
提督「はいはい」
提督「ふぅー加賀もまあ何時もどおりだったな」「問題はアイツだ・・・」
トントン「秘書艦金剛入りマース」
提督「出た」
金剛「出たってナンデス? 秘書艦が帰って来たのに酷いデース」
提督「いや酷くないよ(コゴエ」
金剛「ところでテイトクー」
提督「何だ」
金剛「ビーチクが問題デース」
提督「・・・」
金剛「ビーチクがー」
提督「備蓄か?」
金剛「そ、それデース!」
提督「で備蓄がどうした」
金剛「ボッキがおマン個に抜き差し状態デース」
提督「は?」
金剛「ですからー、ボッキサイトがおマン個で抜き差し状態なのデース」
提督「えっとですね・・・ボーキサイトが、五万個で、抜き差しならない状態と、言いたいわけですか?」
金剛「イエース!さっすがテイトクー以心伝心ネー」
提督「以心伝心じゃないし・・・いい加減日本語慣れろ、いや慣れてください!」
金剛「・・・(シュン」
提督「あ、まあアレだ、大丈夫だ分かるから」
金剛「日本語むずかしいデース」
金剛「そのー、今から膝をまぐわってじっくり教えて欲しいネー(ギュッ」
提督「うわっ膝に乗るな(汗」
こうして、今日も提督と金剛の夜は更けていくのであった。
金剛「作戦成功ネー」 艦
短すぎた 反省はしませんので
折角立てたので次行きます
※初めての投稿ですので至らない点も多々あるかと思いますが宜しくです
【艦コレ】島風のパンツをパン!
つまり短編集か。無駄にスレ立てするよりいいね
>>12
ありがとうございます(ウルッ
基本こんな感じですが、宜しければ読んで下さいませ
期待
大淀「本日着任、只今から秘書監を務めます大淀です」
提督「うむ、頼む」
提督「早速だが、次期作戦の机上訓練を行っている」「艦隊の配置を手伝ってくれ」
大淀「畏まりました」
提督「第一艦隊は水上部隊」「旗艦には長門・・・」
大淀「はい」
提督(島風のパンツを引っ張って・・・離す)「パン!」
島風「お!」
提督「次に第二艦隊だが・・・」「空母を含む機動部隊を組む」
大淀「はい」
提督(島風のパンツを引っ張って・・・離す)「パン!」
島風「お!」
大淀「あのー提督」
提督「何だ」
大淀「先ほどから島風さんの水着を引っ張って「パン」してますが、暗号か何かでしょうか?」
パン!
島風「お!」
提督「君はこれが解らないのかね(ヤレヤレ」
大淀「は、はい」
提督「仕方ないな」「まず水着をこう引っ張るだろ」
大淀「はい」
提督「次に出来た隙間を素早く覗くわけだ」
大淀「え?」
提督「ツルツルだ(優しい目」
大淀「は?(怒」
提督「そして手を離す」パン!「お!」
提督「良い音だろ(ドヤ 島風の合いの手も絶妙だ(サムズアップ」
島風「だって私速いモン」
大淀「て い と く?(怒」
トントン
提督「入れ」
加賀「履きました」
加賀「さすがに気分が高翌揚します」
提督「よし、いくぞ!」
パン!「ほ」パン!「ほ」
パン!パン!「補給は大事」
加賀「大淀さん、私生えてますから(真顔」
大淀(ダレカダスケテ・・・
>>18 誤字修正です
大淀「て い と く?(怒」
トントン
提督「入れ」
加賀「履きました」
加賀「さすがに気分が高翌揚します」
提督「よし、いくぞ!」
パン!「ほ」パン!「ほ」
パン!パン!「補給は大事」
加賀「大淀さん、私生えてますから(真顔」
大淀(ダレカダスケテ・・・
提督「大淀、履くなら早くしろ、でなければ帰れ」
加賀「大淀さん、時間が無いの」
赤城「履きなさい」
大淀(え?いつの間に)
島風「(ストレッチャー カラカラ)た、只今帰投しました」
赤城「島風大破です」
提督「ご苦労」パン!「お!」パン!「お!」
大淀(そ、そんな・・・大破してるのに!)
大淀「解りました島風さんのパンツ、履けばいいんですね」
提督「そうだ、スペアはココに有る」
大淀「なんて言うと思いましたか?」
提督「え?」
大淀「じ っ く り とお話しましょうか」
提督「」
~その夜~
提督「という訳で大淀にみっちり説教されたんだが・・・」
榛名「説教なんておかしいです、榛名もパンされたいのに」
金剛「テイトクー悩み過ぎは能くないネー、こうなった以上、私とLOVEするデス!」
比叡「お姉さまの邪魔するひとは、許さない!」
霧島「話が脱線してるわよ」
~翌朝~
大淀「大変です!(ガチャ」
提督「騒がしぞ大淀」
大淀「金剛型姉妹がみんな島風さんのパンツを履いてます!」
提督「うむ」
大淀「ス、スカート履いてませんけど・・・」
提督「かまわんよ」
トントン
提督「入れ」
金剛「金剛型4隻、今から出撃するデース」
大淀「ちょっと、あなた方・・・」
比叡「大淀さん何か?」
榛名「榛名は大丈夫です!」
霧島「パンツ大丈夫…?チェック「パン」「パン」よし!」
提督「大淀、俺が履かせたわけじゃないぞ」
大淀「では?」
提督「彼女達は自ら島風のパンツを履いたのだ」
大淀「え?」
金剛型(ウンウン
提督「この鎮守府を守る為にな」
金剛型(ウンウン
大淀「え?どういうことでしょうか・・・」
提督「仮にパン!が出来なくておれの指揮が鈍ったとする」
大淀「パン!が出来ないと鈍るんですか?」
提督「まあな」
提督「するとどうなる、深海棲艦に負けて海の平和が脅かされる事態になるやもしれん・・・」
大淀「そんな!そんな意味がパン!に」
提督「まあな」
トントン
提督「誰だ?」
「クソ忌々しい人間ども、来てやったぞ」
大淀「ひっ!!」
金剛型「深海棲艦が鎮守府に!」
提督「遥々よくきてくれた、んー送っといたパンツ履いてくれたのか」
空母棲鬼「ああ」
提督「では早速パン!するか」
空母棲鬼「いいだろう、だが替りに沈め!」
提督「それは無理だが・・・パン!するぞ」
空母棲鬼「よかろう、来い人間め」
パン!「ナンドデモ」
パン!「ナンドデモ」
パン!「シズンデ」パン!「イケ」
空母棲鬼「フフフ・・・どうだ人間め、良い感じだろ、因みに私は処理済みだフフフ・・・」
提督「良いんだが少し暗い」
空母棲鬼「」
提督「もう少し明るい方が良いな」
空母棲鬼「私にケチをつけるとは、人間め(ポロポロポロ・・・」
大淀「泣いてる!深海棲艦が泣いてる!」
空母棲鬼「憶えておけ人間め、次に逢う時はお前達の最期だからな!(ポロポロポロ・・・」(タタタ・・・バタン!
大淀「」
提督「なんだ、怒りっぽい奴だな(汗」
金剛「て、提督が深海棲艦を撃退したネ」
比叡「提督強いです」 霧島榛名(ウンウン
大淀(何か違うのでは?)
という訳でパン!の力を大淀も認めざるを得なくなり、司令室に平穏が訪れた
しかし大淀には魔の手が伸びていた・・・
大淀「夜道)ふぅ、今日の任務も大変だったわ・・・」
ガサガサ「お主パンツで悩んでおったの」
大淀「誰!」
艦
次回 【艦コレ】第一回艦娘会議 議題「エロ提督について」(仮)
※連休中にアップしたいよ~><
><
乙
高翌雄
高翌揚
アップしたいよ~><
乙です
乙
>>31
そこは「高翌揚」デチ
直ってなかったかも
【艦コレ】霧島「第一回鎮守府会議」妙高「始まります」
あれ? なぜ「高翌揚」が「高翌翌翌揚」に
メル欄にsagaといれないと仕様で
高が高が高翌になるだから高雄も高翌雄なってしまう
妙高「本日の議題は・・・吹雪さん、島風さん、瑞鶴さん 他4人より連名で提案がありました」
妙高「て、提督が・・・エロい・・・問題」です
ザワザワ
提督「厄介な事になったもんだ(ヤレヤレ」
霧島「先ず島風さんお願いします」
島風「演習の時、提督がジロジロ見てる」
霧島「それで?」
島風「大破の時とか、目がヤラシイ」
提督「心配して見てるだけだし」
霧島「被告人は静粛に!」
提督「え、おれ被告人なの?」
霧島「静粛に!」
高揚
>>38
仕様でしたいか・・・
教えていただきありがとうです
霧島「瑞鶴さんお願いします」
瑞鶴「大破した翔鶴姉のこと、食い入るように見てる」
霧島「具体的には?」
瑞鶴「キモい」
霧島「成る程!」
提督「どこが成る程なんだよ(ブツブツ」
霧島「被告人は発言を控えて」
妙高(カキカキ・・・)
霧島「次は吹雪さん、お願いします」
吹雪「いつも・・・パンツを見てます」
霧島「どんな風に」
吹雪「パンチラの写真が・・・司令室に貼ってある」
一同「エエエエーーーーッマジーーー? 知らなかったぜ! キャーーーー! 変態デチ!」
提督「貼ってないから!あれは中の人が情報のアイコンで・・・」
霧島「メタ発言は禁止です」
霧島「弁護人は何かありますか?」
提督(え、誰が弁護してくれるの?誰?)
秋津州「特に・・・ないかも」
提督(エーッ頼りにならネー!!)
秋津州「やっぱり本人に訊いた方がいいかも!」
提督(ヨシ!よく言った秋津州)
霧島「では提督、何かありますか?」
提督「いや、その・・・演習を見守るのは司令としての仕事だし・・・」
提督「目がイヤらしかったらスマン」
提督「でもさ、島風や吹雪の、そのー パンツ?・・・あれは見せてるんだろ?」
一同「ヤダー>< 変態ktkr うわ~」ザワザワ
吹雪「私のこと、そんな風に見てたなんて・・・提督ひどいです(ウルルルル・・・」
霧島「つまりパンチラを目で追っていたと・・・自白するわけですね」
一同「やらしいクマー! これは変態さんっぽい! アゲアゲです!」ザワザワザワ・・・
提督「わかった、もう見ない!絶対見ませんから許して!」
一同「???エエエエエエーーーーーーーッ!!!!」「それはダメデチ!」「信じられねー」
夕張「もう見ないですって?」
木曽「ひどいぜ提督!」
雷「なぜ見ないのですか?」
提督「??」
吹雪「提督、私がなんでパンツ見せてるのか解ります?」
提督「お、お前やっぱり見せてたのか?」
妙高(カキカキ・・・)
吹雪「見せてただなんて! 女心がわからない提督・・・(ウルウル」
提督「女ゴコロって・・・・」
暁「提督うるさいです」
提督「はい」
霧島「提督、それでもあなたは男ですか!」
提督「君たちがヤラシイしいって言うから・・・もう見ないと、言ったわけで」
霧島「あーもう何を言ってるの!そもそもですね、提督がエロいのは鎮守府のルールですよ」
シーン
提督「はい?」
霧島「今から我々が極秘に入手した、ある鎮守府の日常を読み上げます」
霧島「加賀さん、お願いします」
加賀「はい」
加賀「秘書艦におはよう 挨拶しながらおしりにタッチ(棒」
加賀「落した書類を拾うふり 床に寝転んでパンツをチラ見(棒」
加賀「疲れただろうと言って肩を揉む あ間違えて胸もんじゃった(棒」
加賀「はは、わりー(棒」
加賀「あんまり触ってると触り返すぞムニムニッ(棒」
霧島「あ、加賀さん擬音は読まなくてもいいですから」
加賀「あらそう」
加賀「あんまり触ってると触り返すぞ(棒」
加賀「あ提督そこは(棒」
加賀「・・・」
霧島「あのー続きを」
加賀「あとは擬音しかありませんが」
霧島「えっと(汗」
妙高(カキカキ・・・)
霧島「いかがですか?よその鎮守府はこんなに楽しそうなんですよ」
提督(エロいだけじゃね?)
金剛「提督LOVEは夢と希望デース」
木曽「だいたいウチの提督には男らしさが足りねーなあ」
天龍「男なら作戦指揮ばかじゃなく恋もガッツリいってほしいところだなあ」
提督「これでも忙しいんだよ」
電「提督が戦ってる所を見てみたいのです!きっと男らしくてカッコイイのです///」
木曽 天龍 (ウンウン
提督「お前ら俺を戦わせる気かよw」
金剛「テイトクー!! 私が提督のお弁当を作ったとしマース」
提督「何だ?」
金剛「片方は勇敢でカッコいい提督の為に作ったお弁当デース」
金剛「もう一方はまるでダメな提督の為に作ったお弁当デース」
金剛「どちらが美味しいでしょう?」
提督「まあ・・・カッコいい提督だろうな」
金剛「ハズレでーす!答えは、どちらも美味しいお弁当デース」
提督「なんと!」
金剛「金剛はいつも提督にバーニングラブデース!手を抜くとかありまセーン」
一同:チッ
提督「そりゃどうも」
提督「でも、それなら勇敢とか関係なくね?」
金剛「あれ?そうですネー・・・ナンデかな?」
霧島「ち、ちょっと姉さん・・・話がややこしくなるから変わってください」
霧島「とにかく提督の勇姿に惚れぼれしたい!そして愛を深めたい!できればイチャイチャして・・・」
霧島「それが皆の想いということで・・・良いですね?」
一同「はーい!」「異議なし」「賛成」「イチャイチャキターーーー」
提督「アーわかった!俺の勇姿か?戦えばいいのか?」
青葉「う~ん戦闘は難しいので、旗艦から陣頭指揮とかいかがですかね?」
電「カッコイイのです/// 私が旗艦を務めるのです!」
一同:(ウンウン
電「どうぞなのです」(後ろ向き中腰)
提督「え?乗船だろ・・・」
電「だから、どうぞなのです」(後ろ向き中腰)
一同:(ウンウン
提督「乗ればいいのか?(ヒョイッ」
一同「こ、これは・・・」
大淀「背負われてますね」
青葉「おんぶですかね」
武蔵「弱そうだ・・・」
提督「ダメだな」
電 (シュン
夕張「それじゃ、提督も私達のように艤装をつけて自力で航行とかどうでしょう」(提督の艤装試してみたいな)
夕張「提督は航行とかイケますか?」
提督「航行か~・・・100mだな」
夕張「深度でしょうか?」
潜水艦「仲間!デチ!!」
提督「いや距離が(汗」
夕張「それじゃあ作成海域に辿りつけませんね」
提督「おれ艦娘じゃねーし」
夕張「うーん・・・一度沈んでもらって深海棲艦として蘇れば或いは・・・」
提督「殺すなw溺死体にしかならねーから」
夕張「参りましたね」
雷「閃いたわ!」
一同「おっ?」
雷「さっきは駆逐艦だから無理があったけど、戦艦クラスならいけるわよ」
武蔵「そうだな、提督に艤装を付け私が背負えば二隻分の火力だ」
雷「じゃあこの装備を付けてみて!はいっ」っ(連装砲ちゃん)
夕張「あれ、連装砲ちゃん抱えて固まってる?」
提督「重い(プルプルプル)」
雷「私がついてるわ 頑張って!」
武蔵「3時の方向に敵!」
雷「ほらこっちの方向よ」
提督「わかっているが・・・重い(ガクガクガク)」
雷「じゃあ、おまけして1時の方向で」
提督(ガクガクガク)
島風「おそーい」
提督「う、腕が・・・(くたーゴン!」
武蔵「ダメだな」
青葉「まるで使えませんねー」
夕張「提督としてどうなのよって感じねー」
瑞鶴「もう照明弾でいいんじゃない?」
木曽「それだな」
提督「ちょっお前らw おれ照明弾に使えないからね」
提督「見てみ、ここからフサフサだから禿げてないから」
響「ハゲの提督も嫌いじゃない(ブツブツ」
提督「誰だ?今禿げって言ったろ」
妙高「提督、そろそろ・・・」
提督「ああ頼む」
妙高「えー皆さんご静粛に! 提督が重要な資料を会議に提出します」
霧島(え?聞いてないわよ・・・)
シーン
提督「コホン・・・みんな!いつもご苦労様」「ささやかだけど、おれの気持ちだ」
妙高「さあ皆さん召し上がれ」(お握りの山ドーン!!
一同「え?」
赤城(はむはむはむ)
提督「さあ、武蔵も食え!いや召し上がってください」っ(お握り)
武蔵「あ、ああ(ぱくぱく)・・・美味しいな」
一同「えーーーー」
霧島「お、おにぎりで会議が買収されるとでも!」
提督「瑞鶴も、ほら食べて」っ(お握り)
提督「はい」っ(お握り)
提督「はい」っ(お握り)
提督「はい」っ(お握り)
提督「はい」っ(お握り)
島風「提督はやーい」
提督「赤城!(キラーン」(分かってるよな
赤城「ハイ提督(はむはむ)今日の会議は(はむはむ)これでお流れということで(はむはむ)」
赤城「(はむはむ)お食事会に移行しましょう(はむはむ)」
一同「さんせーい!」
霧島「え?エエーーーッw」
こうして第一回グダグダ会議は幕を閉じた
~宿舎への帰り道~
吹雪「美味しかった~」
電「でも食べ物で誤魔化すなんて・・・少しずるいのです」
青葉「はは、でもあの準備と根回しはスゴイわ」
瑞鶴「提督1人で握ったらしいよ」
島風「提督すごいね」
青葉「日頃のやり繰りも有るよねー」
電「提督が居れば百人力なのです!」
吹雪「わたし提督にごめんなさいしようかな~」
瑞鶴「うん」
一同「私も!」
~そして翌日~
提督「本日は資源節約のため遠征と演習だけでいく」
一同「ハイ!」
霧島「出撃よ!」
武蔵「いざ…出撃するぞ!」
赤城「一航戦赤城出ます!」
提督「無理するなよ」
提督「・・・って、え?」
雪風「霧島、武蔵、喫水オーバーで出航できません!」
提督「ヤレヤレ・・・オイ!!」キャー!!提とゴゴゴゴーーーーッ!!!!
雪風「あ、赤城轟沈!!」
提督「そうはならんだろ普通」(遠い目
艦
読んでくれた人、ありがとうございます
暫く休憩デチ
乙
乙です
【艦コレ】司令室の扉
電(あ、明石さんなのです!)
電「鼻うた歌ってる・・・」
電「あかしさ・・・」(声かけそびれたのです(シュン)
電(司令室に・・・珍しいのです)
電「なんだろう?」
ドア|電 (ジー)
電(中から声が聞こえるのです)
明石|ドア「大きいー!スゴイです提督」
提督|ドア「まあな、これくらい大きくなきゃ男じゃないだろw」
提督|ドア「迷惑じゃなかったか?」
明石|ドア「提督のご依頼、しかもコレを見せられたのでは断る理由がありません!」
提督|ドア「だろうと思ったよ」
明石|ドア「そのー私も結構好きなもんで・・・」
提督|ドア「あはは!じゃあ早速始めるか」
明石|ドア「キャー!い、いきなり破るなんて乱暴すぎます!」
提督|ドア「ダメなのか?」
電(何だろう)聞き耳
明石|ドア「ダ、ダメじゃありませんが・・・順序ってものが」
提督|ドア「そういうの俺苦手だからなー」
提督|ドア「早くブツを拝みたいからな」
明石|ドア「せっかちなんですね」
提督|ドア「まあなw で、どうしたらいい?」
明石|ドア「上のほうから順に開けて外してください」
電(え?///)
赤城「電ちゃん、盗み聞きはよくないわよ」
電「あわわわ・・・赤城さん・・・あのですね」
提督|ドア「うわ!この滑らかな曲線!セクシーだなー・・・」
赤城(何?)聞き耳
電(うぅ///)聞き耳
明石|ドア「うふふ・・・次はココを外して・・・」
明石|ドア「そうです、順番に優しく・・・」
明石|ドア「慣れてきましたね」
提督|ドア「まあな」
明石|ドア「って、そこはまだです!!」
提督|ドア「まだか?」
明石|ドア「最後です」
提督|ドア「なるほど」
武蔵「どうした?」聞き耳
電(武蔵さんまでなのです!)聞き耳
赤城「///」聞き耳
明石|ドア「まずAから順番に行きましょう」
提督|ドア「了解」
明石|ドア「キャーーー!提督、その穴じゃありません!」
提督|ドア「違うの?」
明石|ドア「そ、その穴はH、Hですから」
提督|ドア「あ、そうかスマンスマン」
明石|ドア「入るわけないじゃないですか!壊れちゃいますよ」
明石|ドア「そう、そこです・・・ゆっくたり慎重に挿入して・・・」
武蔵(こ、これは!)聞き耳
電(うっ、武蔵さんに耳を塞がれたのです///)聞き耳
赤城(ゴクッ///)聞き耳
提督|ドア「うわ、挿したら溢れてしまったんだが」
明石|ドア「提督、付け過ぎですって」
提督|ドア「明石・・・いや明石さん、おれじゃ無理・・・後頼むわ」
明石|ドア「わ、私がですか?」
提督|ドア「頼むよ~その為に呼んだんだし」
明石|ドア「自分でやらなきゃ意味無いと思いますよ?」
提督|ドア「でも、明石の方が上手いだろうし」
明石|ドア「仕方ない提督さんですね」
明石|ドア「じゃあ良く見ててくださいね」
提督|ドア「ゴメンその前に・・・トレイ」 ガチャ
武蔵「///」
電「///」
赤城「///」
提督「何してんだ?」
この後、三人は加賀のプラモ作りを手伝う羽目となった
GWっていいですね 艦
乙
トレイはわざとなの?
>>71
流れ的に終わってしまいました
砲やブリッジでもう少し引っ張れた気もしますが、根気がw
お読み頂きありだとうございます!
【艦これ】提督「椅子が無い・・・」
この話の青葉ちゃん?知らない子ですね
ある朝、提督の椅子が消えた
扶桑「提督、どうされましたか?」
提督「椅子が・・・」指差し
扶桑「あれ?椅子が、ありませんね・・・」
扶桑「はぁ・・・空はあんなに青いのに・・・」
提督「いや、不幸じゃないから・・・ぜんぜん大丈夫だ・・・って、え?」
扶桑「仕方ありません、私を椅子に使ってください」(四つん這い
提督「いやいや、ちょっと待てくれ扶桑くん、それじゃ君が仕事できない」
扶桑「ええ、仕事は無理ね・・・」
提督「そうだ!」
扶桑「?」
提督「君の椅子に半分ずつ座ろう」
扶桑「あ、それはいいアイディアです!」
ピト
提督(ドキ)
扶桑(ドキドキ)
提督「長時間は厳しい姿勢かもな」
提督「ケツが割れそうだ」
扶桑「え、ええ」(ドキドキ)
提督「これじゃ仕事にならないな」(汗
扶桑「困りましたね」
提督「そ、そうだ!」
提督「私の膝に君が座るのはどうだろう!」
扶桑「そ、それは妙案です!」
扶桑「では、よいしょ・・・失礼します///」
提督「あのー扶桑くん///」
扶桑「はい?///」
提督「なんでこっち向いて座るですか?///」ドキドキ
扶桑「え?だって膝に座れと・・・///」ドキドキ(汗
提督「いや机向かって座らないと・・・///」ドキドキ(汗
扶桑「あ、そうですね///」
扶桑「では改めて、提督失礼します///」
提督(あ~いい匂いだな~)
扶桑(アッ、提督あたってます///)ドキドキドキドキ(汗
扶桑「提督、重くないですか・・・」ドキドキドキドキ(汗
提督「大丈夫(ちょっと重いかも)」ドキドキドキドキ(汗
提督(あーもう堪らんーーー!!!)ドキドキドキドキドキドキ(汗
トントン 「青葉入ります(ガチャ」
青葉「」
提督「」
扶桑「」
青葉「あ!」m(_ _)m (バタン
提督・扶桑「ちょっと待ったーーーーーー!!」
青葉「司令官、青葉、見ちゃいました」
二人は説明を試みた・・・
青葉「うーん、椅子がないと合体するもんなんですかね?」
提督・扶桑「合体してませんから!」
青葉「食堂の椅子、余ってますよね?」
提督「あ!気が動転してたわ」
青葉「ヤレヤレですね」
扶桑「とにかくあの椅子がないと仕事にならないので・・・」
青葉「でしたら私が事件を解決してみせましょう!」
提督「本当か!」
扶桑「本当に!」
青葉「青葉、推理小説好きなんです」「事件解決も青葉にお任せ!」
青葉「しかし、椅子がなくなるというのも妙な事件ですね・・・」
青葉「第一発見者は・・・・司令官・・・」メモ
青葉「まあ、第一発見者が犯人なんてこともよくある話なんで」ニヤッ
提督「ち、違うからね」(汗
青葉「次に秘書艦の扶桑さんが確認と・・・」メモ
青葉「秘書艦ねー♪」ニヤッ
扶桑「わ、私違いますら///」
青葉「で、とられたのは椅子だけですか?」
提督「は?」
扶桑「え?」
提督「他に盗られてるかもしれないと・・・」
青葉「ええ、金目のものとか機密書類とか・・・」
青葉「椅子の件は案外デコイかもしれませんよ」
扶桑「さすがですね」
提督「本物の刑事みたいだ!」
ガサガサ・・・ゴソゴソ・・・・
提督「書類、その他異常ナシ」
扶桑「こちらも大丈夫です」
青葉「取られたのは椅子だけ・・・と」メモ
青葉「昨日、最後に退出したのは司令ですか?」
提督「そうだけど」
青葉「戸締まりは?」
扶桑「いつもしてません・・・」
提督「鎮守府だしなあ」
青葉「なるほど・・・」メモメモ
青葉「で、今朝はどうして合体したたんですかねー」
提督・扶桑「もう説明しました!///」
青葉「ふ-ん♪」
青葉「ところで司令、いい万年筆をお使いですね」
提督「ああ、学生時代から使ってるものだけどな」
青葉「ちょっとこの紙にサインしてみて下さい」
提督「ああ」カキカキ
提督「筆跡鑑定か・・・」
青葉「ええ、犯人からメッセージが送られて来るかもしれませんから」
青葉「あ、ついでに「愛してる」って大きく書いといてください」
提督「え?」
青葉「文字数多いほうが鑑定しやすいもんで」
提督「あ、ああ文字数ね」カキカキ
青葉「ちょっと失礼・・・机の下は・・・」
青葉「こ、これは!」
扶桑「何か?」
青葉「毛ですね」(拾って息をふっ
提督「犯人のものか!」
青葉「いえ・・・おそらく司令の体毛」ジー
青葉「正確には陰毛です」
提督「見ただけで解るなんて・・・流石だな」
青葉「犯人の体毛見つかった時の比較になりますので、これも証拠として」ンフフ
青葉「ついでに扶桑さんのもいただけますか」
扶桑「それは・・・#」
青葉「ま、今回はいいです」
青葉「うん?クンクン・・・あっちからなにやら怪しげな臭いが・・・」
青葉「クンクン」
提督「ゴミ箱だが・・・」
青葉(ペロン)っ[靴の中敷き]
提督「あっ!・・・徹夜続きだったもんで・・・ついそこに捨ててしまったんだ・・・」(汗
青葉「・・・これは大変なモノかもしれませんね・・・」ンフ
提督「そうなの?」
青葉「ええ」
提督「他に捨てるモノとかないですかね?」
提督「捨てそるモノねえ・・・」
青葉「例えば・・・下着とか」
扶桑「し、下着だなんて///」
提督「宿舎でなら捨てるけどなあ?」
提督「椅子と何の関係があるんだ?」
青葉「捜査秘密ですよ」ンフ
青葉「で、椅子なんですけどね・・・」
青葉「青葉、さっき見つけちゃったんです」
提督「え!」
青葉「そこの給湯室に置いてありますよ」
提督「えーーー!ほんとだ」
扶桑「まあ!」
青葉「また何かあったら呼んでください」
提督「青葉ありがとう」
青葉「じゃ、コレで」バタン
提督「すばらしい捜査だったな」
扶桑「ええ、提督の椅子も無事見つかりましたし・・・」
~青葉の部屋~
青葉「依頼完了!」
青葉「司令アイテム・・・いっぱいゲットしちゃいました」
トントン
青葉「早速クライアントが・・・どうぞー」
(?)「ご苦労様」
青葉「いえ、お安いご用ですよ」
青葉「あ、お礼とか要りませんから」
青葉「青葉も楽しかったですし」
青葉「でもまさか、椅子がないと合体するなんてねww」
(?)「///」
青葉「ま、何かイベントでもないと進展しませんしねー」(汗
青葉「ところでご依頼の司令アイテムですが」
青葉「はい、サイン」
(?)「ありがとう!///」
青葉「靴の中敷きは・・・要りませんか、やっぱり」エヘへ
青葉「毛も捨てときますね?」
青葉「一応欲しい・・・ですか」
青葉「このー!」
(?)「///」
青葉「え?またやって欲しい・・・」(汗
青葉「今度は司令の何をご所望ですか?」
青葉「・・・執務中の写真・・・お安いご用ですよ」
青葉「ま、扶桑さんの頼みですし・・・青葉がんばります!」
~翌週、ある日の朝~
提督「なんと!机が無い・・・」
提督の机が消えていた
扶桑「まあ!」
提督「困った」
扶桑「わ、私が机に・・・」(四つん這い
提督「それじゃ君が仕事できない」
提督「うーん」
扶桑「で、では一緒に机を使うというのはどうでしょう///」
提督「そ、それだ!」
提督「ふ、扶桑くん」
提督「はい、提督」
提督「机を二人で使うのはいいが、結構仕事しずらいな」(汗
扶桑「え、ええ」(汗
提督「椅子まで二人で使うこと、なかったんじゃないかな・・・」(汗
扶桑「そうでしたね///」
提督「でも、これも悪く無いよ///」(いい匂いだし)
扶桑「え?///」ドキドキドキ(汗
~抱擁とキス~
トントン「青葉入りまーす」
扶桑「え?」
提督「お?」
青葉「あらら///」
艦
怖くてイベに突入できないデチ!
SSもぐだぐだデチ
いちいち四つん這いになる扶桑に興奮を禁じえない
山城遅れないで 四つん這いよ
見てみたいでち
乙
扶桑健気
【艦コレ】霞か夢か
霞 扶桑 武蔵 祥鳳さん
キャラ崩壊ありかも
エロでち
春の縁側・・・扶桑に膝枕の提督
提督「霞ちゃんと反りが合わないんだけど」
扶桑「みたいですねえ」(ヨシヨシ
提督「霞ちゃんと反りが合わないんだけど」
提督「おれ嫌われてるんじゃないかな・・・」
提督「いつも怒てるし・・・」
扶桑「そんなこと無いと想いますよ」(ヨシヨシ
扶桑「ただちょっと・・・」(ヨシ
提督「ちょっと?」
扶桑「そのうち判りますよ」
ごめんなさい いきなり訂正でち
春の縁側・・・扶桑に膝枕の提督
提督「霞ちゃんと反りが合わないんだけど」
扶桑「みたいですねえ」(ヨシヨシ
提督「おれ嫌われてるんじゃないかな・・・」
提督「いつも怒てるし・・・」
扶桑「そんなこと無いと想いますよ」(ヨシヨシ
扶桑「ただちょっと・・・」(ヨシ
提督「ちょっと?」
扶桑「そのうち判りますよ」
提督「お菓子で仲良くなるのはどうかな?」
扶桑「それ真面目に考えたんですか?」(笑
扶桑「反りが合わないのも解る気がします」(笑
提督「よくも笑ったな」(笑
扶桑「アッ提督・・・そここは・・・」
扶桑「ンッまた山城に怒られますから・・・」
扶桑「思い切って秘書艦に・・・どうですか?」
扶桑「本人から希望が出てますよ」
提督「そうなの?」(意外すぎる
扶桑「ええ、だから私とはまたいつか・・・いつか・・・」
提督「眠い・・・霞、霞、霞・・・
~初日午前~
霞「つまらないわ」
提督「今何と?」
霞「だから、つまらないって言ってるのよ」
提督「報告書の整理も大切な仕事だぞ?」
霞「なら、あんたがやりなさい」
提督「はい、わかりました」(ハァ~
霞(ジー)
提督「何か?」
霞「終わったの?」
提督「はい」
霞「そんな仕事だれでもできるわ」
提督「まあ、そうですね」
提督「ご、午後からは次期作戦の戦略計画だから」
霞「だから何?」
提督「手伝い頼むな」ニコッ
霞「そう、命令は最後まではハッキリ言いなさい」
提督「はい」
提督「そ、そうだ昼飯でも・・・」
霞(スッ スタスタスタ・・・
提督(なんか涙が・・・)
~午後~
提督「資材の備蓄目標が各10万として・・・」
提督「新規装備の開発に1万・・・装備強化に・・・ネジが・・・」
提督「厳しいな・・・もう一度」
霞(ジー)
提督「もう少し頑張ってもらってだな・・・」
霞(ジー)
提督「ふー、そっちの編成計画はどう?進んでる?」
霞「終わったわ」
提督「え?」
霞「だから終わったって言ってるのよ、馬鹿」
提督(馬鹿!)(泣
提督「ちょっと見せてもらっていいかな?」
霞「当たり前でしょ」 っ[書類]
提督「遠征組が・・・で、任務予定が・・・なるほど・・・レベルアップは・・・」
提督「スゴイな・・完璧・・・あれ? 霞ちゃんの名前がないんだけど?」
霞「ちゃんは止めなさい、霞でいいわ」
提督「霞・・・の名前が計画リストにありませんが」(汗
霞「そんなことも分からないの? このクズ」
提督(クズ!)(泣
霞「ずっと秘書艦よ!」
提督「ナンデスカ?」
霞「ずだから、あんたみたいな無能司令官ほっとけないって言ってるのよ///」
霞「ずっと補佐するわ」
提督(無能!)(泣
霞「帰るわ」
霞(スタッ トコトコ・・・)
霞(ジー)
提督(面と向かって怒られるのデスカ?)
霞(チュッ///)
提督「何これ? 異空間なの?」
~夜~
提督「疲れたー」
提督(からかわれてる・・のか? 謎すぎる・・・とにかく晩飯だな)(トボトボ
[居酒屋 鳳翔]あら、いらっしゃい提督さん
提督「お酒燗ください、おでんはいつもので」
提督(かなり罵倒された・・・けど、あのキスは何だ?)チビチビ
武蔵「隣に座っていいか」
提督「やあ武蔵」(いつ見ても格好良いなあ・・・)
武蔵「元気がないが・・・悩み事でもあるのか?」
提督「あ、ああ大丈夫だ」
武蔵(提督よ・・・貴様も、苦労しているのだな)
武蔵(提督は扶桑のことが好きだったのに、今となっては会えない・・・か)グビ
武蔵(提督よ・・・貴様もしや溜まってるのではないか?・・・士気にかかわると不味いな) グビ
武蔵(まあ私は提督のことを密かに、ずっと好いているが/// うーむ///) グビグビグビグビ
提督(武蔵もなんか悩んでるみたいだな・・・)
武蔵(いやいやいや、私は何を考えているのだ!)
酔った武蔵野の妄想・・・
提督「こんな事でお前に世話をかけるなんて」ペコッ
武蔵「なーに、素直な私の気持ちだ」
提督「しかし・・・」
武蔵「扶桑のことか?」
提督「ああ もう終わった話さ」
武蔵「では、他に・・・?」
提督「霞ちゃんが・・・」
武蔵「ああ、新しい秘書監の」
武蔵「気にするな、今晩のことは二人だけの秘密だ」
武蔵「それに、霞は駆逐艦・・・扶桑の代わりにはならんぞ」
提督「そうだな」
武蔵「提督・・・実は私は貴様に好意を抱いている」
提督「武蔵・・・おれもだ」
尚も酔った武蔵の妄想・・・
武蔵「本当か?嬉しいぞ・・・ならば、鍛えぬいた私の体!貴様の好きな様に味わってくれ」
武蔵「さあ、どこからでも来い!」
武蔵「それ、フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン・・・」
提督「おおおおおお^^」
武蔵「フン!フン!フーーーーン!」
提督「アッーーーー!」
酔った武蔵の妄想・・・以上
武蔵「ヒック」 ニヤニヤ
提督「武蔵、飲み過ぎか?」
武蔵「提督よー!!貴様と俺は同じ釜の飯じゃないか///ヒッ」
提督(だめだ、完全に酔ってるしおっぱい当たってるって)
武蔵「悩みなら、この武蔵が!武蔵が体で受け止めてみせるぞ/// ヒッ、ヒッ」
提督(今の悩みはそのおっぱいだが)
鳳翔「あのー提督さん、武蔵さん寮まで送って行ったほうが・・・」
提督「そうだな」
提督「しっかり歩け・・・危ないぞ」
武蔵「提督・・・貴様、溜まっているのだろ?」ヒック
提督(おいおい、こんな酒グセ悪かったっけ?)
武蔵「この武蔵が!この武蔵がだな!」提督の手をギュッ→おっぱいムニ
提督「わわわわわっ///」
武蔵「提督///」(抱きつきギューーーーーーーーーッ!
提督(ビキビキ)(あ何本か折れた
提督(ギューーーーーーーーーッ)(まずいまずいまずいまずい痛い痛い痛い・・・)
ツカツカ
提督(ビキ痛いあ、霞ちゃんだ!ビキ痛い)「やあ、こんばんわ~」
霞「何してるのよ、このクズ司令!」平手打ちパシっ
提督(ほっぺも痛い)
~よく朝~
提督「おはようございます」
霞「おはよう」
提督「いい天気ですねー、さあ仕事はじめるかなー」
霞(ジー)
霞「クズ男」
提督「はい?」
霞「あんたみたいなクズ男が司令官だなんて・・・ほんと私もついてないわ」
霞(しょぼん)
霞「昨日言ったわよね? 私がずっと秘書艦でいてあげるって」
提督「はい」
霞「あんたその意味分かってんの?」
提督「ええ、秘書艦をずっと続けられるということで承っております」(泣
霞「なんでこんな男、好きになっちゃったのかしら・・・」(ブツブツ
提督「今何と?」
霞「好きって言ったのよ!このクズ男!」
提督「グハッ」(血
霞「ちょっ、あんた! 嬉しすぎるからって、血を吐くことないでしょ!馬鹿ね」
提督「おふっ」(血
ほんと馬鹿なんだから・・・馬鹿なんだから・・・馬鹿なんだから・・・
~病院にて~
肋骨が折れて胃に刺さってたらしい(おそらく命に別状はい
原因は武蔵のような気もするが・・・よく覚えていない・・・
武蔵「提督よすまん、この代償は必ず・・・武蔵が」
提督「いや、気にしなくていいから・・・とりあえず馬乗りになるのは辞めてください」
提督「・・・それからお互い酒は控えような」(汗
武蔵「大丈夫だ・・・提督と私に禁酒令が出てる」(汗
武蔵はそう言い残して帰っていった・・・
霞(ジー)
霞「りんご、食べる」
提督「食べていいの?」
霞「ええ」 ムキムキ
霞「あんた、モテるんだから行動には気をつけなさい」ムキムキ
提督「え、俺が?」
霞「分かってないわね!この」
グッサッ
枕元に果物ナイフが刺さった
提督(ちびった)
ズサッズサッ
刺さった果物ナイフを捻りながら抜き取ると、またリンゴを剥きはじめる
霞(ジー) ムキムキ
霞(ジー) ムキムキ
提督(ああ本格的にちびる・・・やばい・・やばい・・・)
~目覚め~
やばい漏れる・・・
でちゃうかも・・・・でちゃうの?・・・
提督「お?・・・夢・・・だったかな?」
提督(あれ、霞ちゃんの・・・の膝枕で寝てたのか・・・)
霞「最低ね」
提督「はい?」
霞「人の膝枕でエッチな夢みるなんて、最低!」
提督「なにか寝言で言ってた?・・・言ってたのか?」
霞「言ってたわ!」
提督(はい終わったーまた破局きたー)
霞「そ、そりぁ私が告白したんだし・・・」
霞「好きな人居たのも知ってる・・・」
霞「でも、今は私と付き合ってるんだから・・・私だけ見てよね」頭ギュッ
提督(ほんのりミルクと甘酸っぱい香り これは夢じゃない・・・ちょっと息苦しい)
提督「いや、その・・たかが夢だし、ちょっとエッチなだけで・・・それに霞ちゃんだから・・・」モゴモゴ
霞「え?わ、私なの?」
霞「駆逐艦なのに?」
提督(うんうん)
霞「いやらしいわ」フン
霞「ほんとに私?・・・///」
提督(うんうん・・・嘘ついちゃったわ)
霞「そう」
霞「ゆ、夢の私で出来るなら、・・・本物だって出来るわよね///」ウン
霞「ヨシ、お風呂に行くわよ!」
提督「え?」
霞「その欲求不満、なんとかして見せるって言ってんのよ!」
艦
ふー
そろそろE1突撃しようかな・・・丙で
え、今までと同じ人が書いてる?
>>114
同じでち
本人のニーズでw少し変えてみました(誤字脱字は相変わらずですが)
ガッカリでしたらすみません
また宜しくお願いします!
乙
ありがとデチ
E4クリアしたけど、ゆーちゃん、しおいが来ないでち
丙で85週 しおい2 ゆーちゃん・・・来ない><
【艦これ】「提督に書類です」
提督「来た来た来ました~♪」
提督(ニヤニヤニヤニヤ)
衣笠(何、その嬉しそうな顔?)
提督(ピリピリ、フッ)
提督「ん#」(ガク)
衣笠「??」
提督「###なんだよクソッ###」
提督(くしゃくしゃポイ)
提督「ちょっとタバコ吸ってくるわ」
衣笠(うわっ凄い不機嫌・・・気になるなあ)
衣笠「書類はそのままゴミに捨てない決まりなんだよね~」(ゴミ箱ジー)
衣笠「ふふーん。見てもいい?」
ガサガサ
衣笠(機密書類ではなさそうだけどけど・・・)
衣笠「提督ごめんなさい!衣笠さん読みます・・・」
---------------------------------------------
3周年記念 慰労キャンペーン特設委員会
貴殿の希望1)2)は全て却下となりました
※3)保留 今後の努力に期待します
---------------------------------------------
衣笠(却下か・・・残念でしたっと)
衣笠(希望3は保留・・・保留ってなんだろう・・・)
衣笠「提督の希望ねえ・・・」
(回想)ほわほわほわ
提督「なんでうちには大和来ないんだろうな・・・」
衣笠「胸部装甲外して、まるゆに付けたいとか言ってるからじゃないですか?」
提督「他所は居るのになあ・・・来ないなあ」
衣笠「他所は他所、うちはうちですよ!」
ほわほわほわ・・・
衣笠「まさか転属願いとか・・・じゃないよね」
衣笠(そわそわ)
(回想)ほわほわほわ
提督「去年の提督忘年会で聞いたんだけど、結構みんな甲勲章貰ってるんだなあ」
提督「君は?って聞かれたんで、丙しか行ってないって答えたらさ・・・」
提督「付いたあだ名が丙提督でさ・・・まいったよ」
衣笠「へー」
提督「で金剛がさ、丙!提督!って言うだろ・・・アレこたえるわ」
ほわほわほわ・・・
衣笠「ま、まさかねえ・・・でも」
衣笠(そわそわ)
(回想)ほわほわほわ
提督「この前の花見の宴会覚えてる?」
提督「神通が一発芸で「探照灯照射します、全員続いて」っておれの股間ライトアップしたろ」
提督「あれから駆逐艦の子たちが真似してさあ、装備持たせる度にやるんだわ」
提督「短小ってなんで知ってるんだよ・・・もうヤダ」
衣笠「あ、あははあはは・・・・」(汗
ほわほわほわ・・・
衣笠(そわそわ)
衣笠「転属願いだったらどうしよう・・・」
バタン・・・
衣笠「あ、提督」
提督「外はもう暑いな~」
衣笠(ウルウルウル)
提督「どうしたんだ?」
衣笠「提督ー!」(抱きつき)
提督(あ、立った)
衣笠「提督、どこにも行かないよね?」
提督「あ、ああ・・・」(柔らけー)
衣笠(シクシク)
提督(困った)
提督「鉄人に涙は似合わないぞ?」(ニコッ)
衣笠「鉄人言うな!」(ドスッ)
提督「グハッ」
衣笠「ていとくー」(シクシク)
~深夜~
衣笠(結局、提督が出した希望内容・・・聞けなかったな)
衣笠「あーモヤモヤする!」
トコトコ・・・
衣笠(司令室に来てしまった)
衣笠「知る方法・・・ないかな・・・」
衣笠「引き出しの中とか・・・」(衣笠さんは悪い子です><)
ごそごそ
金剛「そこで何してるデース!」
衣笠「あ、金剛さん!」
衣笠「あ、あの・・・」
金剛「返答次第では憲兵に報告するネ」
衣笠「こ、金剛さんこそどうして?」
金剛「わ、わたしわ、ソノー・・・ロッカーの制服を借りに来ただけデース!」(///
衣笠「!」
金剛「毎晩なので問題ありまセーン!」(ドヤッ
衣笠「あ、あはは・・・そうだったんですか」(///
金剛「イエース!衣笠さんも制服デスカ?」
衣笠「そ、そのー」(///
金剛「ついて来るネ・・・」
~金剛の部屋~
金剛「飲むネ」っ(ミルクティー)
衣笠「いただきます」
金剛「で、司令室で何を探してたデスカ?」
衣笠「今朝、3周年の特設委員会からの書類が来て・・・」
金剛「ブッ」(ミルクティー吹いた)
金剛「衣笠さんも読んだデスカ?」(ごめんフキフキ)
衣笠「悪いと思いながら・・・つい・・・」
金剛「それで?」(ドキドキ)
衣笠「希望1、2が却下で・・・3は保留と書いてありました!」
金剛「当然デース!#」
衣笠「それで・・・希望内容が知りたくて・・・保留が転属願いとかだったら・・・」(ウルウル)
金剛「そうだったんですネ」
金剛「でも、衣笠さん・・・世の中には知らないほうが幸せなこともあるネー」
衣笠「え、そんな・・・」(ウルウル)
金剛(あなたも提督のことが好きなのデスネ)
金剛「わかりましたー」(箱ガサガサ)
金剛(衣笠さんの分・・・)「あ、コレコレ」
衣笠「?」
金剛「特設委員会に提出したコピーデース」
衣笠「なんで金剛さんが?」
金剛「私が秘書当番の時出したものネ、処分するよう頼まれてマース」
金剛「自己責任で読むデース!」っ[書類]
衣笠「読んでもいいんですか?」
金剛(ニコッ)
----------------------------------------------
希望1)衣笠の太ももで顔をギュッとされたい
----------------------------------------------
衣笠「何これ?」
----------------------------------------------
希望2)衣笠の脇をペロペロしたい
----------------------------------------------
衣笠「うわっ変態!」(///)
----------------------------------------------
希望3)衣笠とケッコンカッコカリしたい
----------------------------------------------
衣笠「エヘヘヘへ・・・・」(ニヘラ///)
衣笠「金剛さん・・・わたし頑張る!」
金剛「え?」(希望、艦娘全員分出してたなんて言えないデース)
~翌日~
衣笠「おはようございます提督!」
提督「よっ!おはよう」(今日は元気だな、よかったよかった)
衣笠「提督!」
提督「なんだ?」
衣笠「そこのソファーに寝転がってください!」(///
提督「は?」
衣笠「いいから寝転んでください!」(///
衣笠「提督、おめでとうございます!まずは希望1です!」
提督「??」
提督「おおおーーーー」(スカートの中のパンツが迫って来る!!)
艦
乙
さあ全員分書くんだ
乙です
乙
終わるには勿体ない
読んでもらえて嬉しいでち
掘り続ける勇気を貰ったでち!
腋ペロあくしろ
160周目でゆーちゃん来た><
あああああ・・・・ヤバイよーーーーーーーーー!!
このSSまとめへのコメント
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