優花里『前回のお話!』
優花里『姉上と仲良くなろうと西住殿はお姉ちゃんスイッチを作り、なんとかお姉ちゃんと仲良くなれました』
優花里『そこで、他にも好きな人と仲良くなりたい戦車仲間にスイッチを貸すことに、ペパロニ殿はスイッチを借りるも成田離婚するはめに』
優花里『更にスイッチを借りたオレンジペコ殿は青姦された挙句捨てられてしまうのでした』
前スレ:【ガルパン】おねえちゃんスイッチ!!【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461750312/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461922063
福田「西隊長、結局グロリアーナはあのまま帰ってしまったようですね」
西「ふむ、あれも何かの作戦だったのだろうか?」
福田「どうなんでありましょう?ところでこんなものを拾いましたよ」つスイッチ
西「おお、いろいろなボタンが付いているな!福田、押してみろ!」
福田「そうでありますか?では、早速ポッチっとな」ポチッ!
西隊長スイッチ(絹代さんも可!)いきますよ~♪
福田「西隊長スイッチ”た”」ポチッ!
優花里『>>4する』
※行動なら何でも可、ミスは↓になります
ただいまのハグ
みほをレズレイプ
福田殺害
タイアップ
せめて"た"から始まる安価にしてやれ……
前スレも単発の変な安価多かったし災難だね
ただいまのハグでいいだろ
いやタイアップだろ
西「福田、実はこんなものを作ってみたんだ」つバイク
福田「何でありますかこのバイクは?」
西「実は三菱とタイアップでバイクを開発したんだ」
福田「三菱はバイクは作っていないのでは?」
西「昔は三菱もバイクを作っていたんだ、そこでチハをイメージして4ストロークV型12気筒空冷ディーゼル搭載のバイクを開発したんだ」
福田「そんなエンジンどんな層が購入するんですか!」ウガー
西「はははっ見てみろこの堂々たるボディーをまるで帝国陸軍の精神が形になったようだ」
西「では、ひとっ走り言ってくるぞ」ガガガガルゥゥゥゥゥゥンンン
福田「ああ、行ってしまったであります」ショボーン
優花里『タイアップする』
福田「西隊長スイッチ”ち”」ポチッ!
優花里『>>10する』
>>9
安価上とか聞いたことねーぞks
福田「西隊長スイッチ”ち”」ポチッ!
優花里『>>16であります』
遠い
下2とかにしろ無能
うっせーぞ雑魚
乳繰り合う
チンカスを福田に食わせる
力持ち
ちりめんじゃこ生産
>>15
雑魚はテメーだクズ
そうか、よし殺す
ガガガガガガァァァァァァァァァン
ブロロオオオン
福田「お帰りなさいであります隊長殿」ピシッ!
西「ああ、今戻ったぞ福田、だが、このバイクはダメだな、12気筒は流石に頭がおかしい」ブロロオオオン
福田「流石にそれだけ大きいエンジンは無理でありますな」
西「ああ、それとこれは土産だ、好きなだけ喰っていいぞ」ポイッ
福田「クンックンッ何でありますかこれ」パクッ
福田「んんんーーーぺっぺっ生臭いであります、何でありますかこれ」ゲエエエエ
西「ああ、チンカスだよ!」
福田「うげえええええええ」ペッ!ペッ!
福田「何でこんなことをするんでありますか」メソメソ
優花里『チンカスを福田に食わせる』
福田「なんでこんな目に合うんでありますか・・・西隊長スイッチ”つ”」ポチッ!
優花里『>>22する』
これから変な安価は無視していいよ
安価なら罪を認めて福田に謝る
掴み上げる
爪の垢を飲む
>>21
自治気取ったマイルール厨おつ
十分以上1レスも無いのに取れるタイミングになったら30秒で変な安価2つきて>>24だからね
>>25
お前気持ち悪いな
頭文字もあってるしちゃんと安価とってる奴に喧嘩売ってんじゃねーよ
嫌ならお前が取ればいいだろ
西「なんだと福田もう一度言ってみろ」グィィィィィン
福田「ぐぐぐぐ、苦しいであります、話してくださいであります」バタバタ
西「貴様、それでも名誉ある知波単生か?」グイグイ
福田「く、苦しいであります、すいませんであります」グエエエエエ
優花里『掴み上げる』
福田「離して欲しいであります、ここはこれで・・・西隊長スイッチ”て”」ポチッ!
優花里『>>30する』
ksk
下
手錠をかける
手放す
西「この、大人しくしろ福田」グイイイ
福田「く、苦しいであります、自分が何をしたというのでありますか」グイグイ
西「うるさい!黙って手を後ろに回せ」バシーンッ!
福田「い、痛いであります」メソメソ
ガチャン!
福田「何をするでありますか、これでは動けないであります」ガチャガチャ
西「ふふふふっいい気味だな福田」クククッ
福田「離して欲しいであります隊長殿」ガチャガチャ
西「最後のスイッチは私が押してやろう」ポチッ!
優花里『手錠をかける』
福田「もう許して欲しいであります隊長殿・・・西隊長スイッチ”と”」ポチッ!
優花里『>>34する』
戸締り
トドメを刺す
西「さて、福田これで最後だな」キランッ!
福田「た、隊長殿そんなものを取り出してどうするつもりでありますか」ガタガタガタ
西「大丈夫だ、苦しいのは一瞬だ、すぐ楽にしてやる」
福田「やめて欲しいであります、自分がなにをしたというのでありますか」ガチャガチャ
西「お前は私がタイアップしたバイクを馬鹿にした、それが許せないんだ!!」
福田「そんなことで、やめて欲しいであります、離して、離してくださいであります」ダンッ!ダンッ!
西「さらばだ、もう会うこともないだろう」カチッ ヒュパン!
福田「やめて、やめてほし・・・・・」ッゴトン!
西「成仏しろよ」カチャン
優花里『トドメを刺す』
西「あれ、私はこんなところで何をしていたんだろう??」
西「まあいいか」
>>37「なんだこのスイッチは?」
辻廉太
まほ
まほ「なんだこのスイッチは?」ヒョイ
まほ「この前みほが持っていたスイッチと似ているな」フムフム
まほ「なになに>>40スイッチだと?」
kskst
みほスイッチ
まほ「なになにみほスイッチだと?」
まほ「ふむ、よくわからんが押して見るか」ポチッ
西住殿スイッチ(みぽりんも可!)いきますよ~♪
まほ「みぽりんスイッチ”な”」ポチッ!
優花里『>>43する』
なでなでする
鉈で襲いかかる
戦車道のスキルをいかすため民間軍事会社への就職を考えるみほ
みほ「あ、お姉ちゃん見つけた!」
まほ「ああ、みほこんなところでどうしたんだ?」
みほ「ふふふふっお姉ちゃん・・・・」チャキン
みほ「あははははは、あははははは!」ブン!ブン!
まほ「うわっ!どうしたんだみほ!?」ザッ!
みほ「うわぁぁぁ~~~っ!」ブゥゥゥン!
まほ「どうしたんだ、みほ?」オドオド
優花里『鉈で襲いかかる』
まほ「くそ、どうすればいいんだ・・・しかたない、みぽりんスイッチ”に”」ポチッ!
優花里『>>47する』
しほのあんさつをゴルゴ133に依頼したと告白
妊娠
まほ「やめてくれみほ!」ザッ!
みほ「逃さないよお姉ちゃん」ブオン
まほ「やめてれみほ、何でこんなことをするんだ?」
みほ「なんで?なんでだって!?自分の胸に聞いてみてよ」ブン!ブン!
まほ「本当に何のことだかわからないんだみほ」ガキーン
みほ「私のお腹にはね、赤ちゃんがいるんだよお姉ちゃん・・・・」
まほ「な、なんだって!?」オドオド
みほ「それなのにお姉ちゃんは・・・」ワナワナ
優花里『妊娠する』
まほ「くそ、一体どうなっているんだこれは・・・・この前みほと結婚できたと思ったのに・・・みぽりんスイッチ”ぬ”」ポチッ!
優花里『>>50する』
脱ぐ
ぬくぬくする
まほ「とりあえずここでは狭すぎる、もう少し開けた場所に行けねば、庭に出るか」バギン ダーーーーーー
みほ「お姉ちゃん逃げたって無駄だよ」タッタッタッ!
ザッザザー
まほ「中庭までこれたが、みほ、どこからくる!?」キョロキョロ
ガサガサガサッ
まほ「そっちか!」グルン
みほ「フワァァァァいい天気、縁側は暖かいな~」ウトウト
まほ「んん!?どうしたんだみほの殺気が消えたぞ」
みほ「はああああ、こういう暖かい日は縁側でひなたぼっこに限るね」スヤスヤ
まほ「どうやら助かったみたいだな、ふう、危ないところだっただが、みほはどうしたというのだ、お腹に子供とか言っていたし一体何が何やら」ムムム
優花里『ぬくぬくする』
まほ「どうもこのスイッチが原因のような気もするが・・・しかたない、みぽりんスイッチ”ね”」ポチッ!
優花里『>>54する』
寝込む
熱を出す
寝首を掻く
まほ「ふふっも寝てしまったのか、こうしていれば昔の可愛いみほのままなのに・・・」ナデナデ
みほ「ん~お・・・お姉ちゃん・・・・」スヤスヤ
まほ「私の夢でも見ているのかなクスクス!」
まほ「私もなんだか眠くなってきたな、少し眠るか」スタッ グイイイ
みほ「お姉ちゃん・・・」ムニャムニャ
まほ「服を掴まれたままではここで眠るしかないか」クスクス
ゴソゴソ
まほ「こうしてれるなんて何年ぶりだろうか・・・おやすみみほ」スヤスヤ
グィィィィィィン
みほ「そうだねお姉ちゃん、せめて苦しまないように」グイッ!
みほ「おやすみなさいお姉ちゃん!」スパァァァァァン!
まほ「・・・・・・」ゴロンッ
みほ「最後は私が押しておくね」ポチッ
優花里『寝首を掻く』
みほ「どうしてこのスイッチがこんなところに来たんだろう?まあ、しかたない、みぽりんスイッチ”の”」ポチッ!
優花里『>>57する』
呪いが降りかかる(エリカに)
脳姦
ノーライフノーみぽりん
みほ「ふふふふっお姉ちゃんは頭だけになっても可愛い///」
みほ「そうだ、ついでに包帯もして傷とかつけちゃおう」ウキウキ
ガリガリ ギリギリ グルグル
みほ「完成、脳姦プレイ用ボコお姉ちゃん!!」パンパカパーン
みほ(裏声)「ああ、みほ、みほはいつも可愛いな!!」
みほ「もうお姉ちゃんたら///」
みほ(裏声)「みほの可愛さに参っちゃいそうだよ」
みほ「私もだよおねいちゃん、今日もしよっか///」
みほ(裏声)「みほは身籠の体だ負担を掛けたくない、今日は私を責めなさい」カパッ
みほ「うわーお姉ちゃんの脳みそ綺麗なピンク色」
みほ(裏声)「みほは妊娠しているから避妊の心配はないな、脳硬膜は今日は外してもいいぞ」
みほ「えっえ~今日は生でしていいの!?!?」
みほ(裏声)「ああ、外してくれみほ!」ペリペリペリィィ
みほ「うわ~お姉ちゃんの硬膜静脈ってきれいだね」ウットリ
みほ(裏声)「恥ずかしいぞみほ、そんなにジロジロ見るな」
みほ「だって可愛いんだもん、触っても良い?」
みほ(裏声)「ああ良いぞ、そこが硬膜静脈洞だ///」
みほ「これがお姉ちゃんの硬膜静脈洞・・・・大きい///sそれに静脈も浮き出て凄い///」
これは力作
姉妹百合はいいぞ(錯乱)
みほ「じゃあ、入れるねお姉ちゃん////」ヌプン
みほ「すごい、これすごいよお姉ちゃん///入れるたびに脳脊髄液が絡みついて、あああんくも膜が、くも膜がすごい締まってくる///]
パコパコ グチャグチャ
みほ「じゃあ、次は前頭葉に入れるね」ヌプニュプ
みほ「ああああああああ、こっちもすごい、前頭葉と側頭葉に挟まれた外側溝がすごい絞まってっる」グチョグチョ
みほ「あああ、もう我慢できない、いくよお姉ちゃん私の全部受け止めて」パコパコ
みほ(裏声)「ああ、みほで側脳室をいっぱいにしてくれ」
みほ「あああああああ、出ちゃいます/////♡♡♡♡」ビュルルルル
みほ(裏声)「しょごいののののの、側脳室からモンロー孔まで流れ込んでくる、第三脳室までみほの濃いのが入ってくる♡♡♡♡」あへぇぇぇぇ
何か気合入ってますねえ(白目)
優花里『脳姦する』
みほ「ムニャムニャ、・・・あれいつの間にか寝ちゃったのかな?」キョロキョロ
まほボコ「・・・・・」ポツーン
みほ「あれ、こんなボコ買ったっけ????」
みほ「まあいっか、なんだかすごいスッキリしたし」ルンルン
みほ「ふふふふっ、お姉ちゃんと子供楽しみだな」スリスリ
みほ「お姉ちゃん早く帰ってこないかな・・・・・」
みほ編 完
優花里『今日もまた誰かの目の前にこのスイッチが舞い降りるかもしれないであります、押すかどうかわ貴方次第でありますよ』
次回に続く・・・・
今日眠いので終わります、またお付き合いください
乙
乙
(変な安価出してごめん)
なぜベストを尽くしてしまったのか
乙
よく安価捌けるなと関心。次回も期待
何でホラーになってんの・・・?
あの…そんなに無理しなくてもいいんですよ?
乙
何か流れも合わせて変な笑いが出るわ。
優花里『前回のお話、オレンジペコの忘れていったスイッチを押してしまった福田殿、西殿に散々な目に合わされた挙句殺されてしまいました』
優花里『その後スイッチは、まほ殿の手に、スイッチで西住殿と仲良くしようとするも西住殿の手によって殺され脳姦までされてしまいました』
優花里『スイッチを手に入れた西住殿の運命はいかに』
お姉ちゃんスイッチいきますよ~♪
みほ「あれ?これはこの前のスイッチ!?何でこんな所に?」ヒョイッ
みほ「まあ、いいかこれで今日はエリカちゃんと仲良くなろっと!」
みほ「エリカちゃんスイッチいきますよ~♪」
みほ「エリカちゃんスイッチ”は”」ポチッ!
優花里『>>77する』
※行動なら何でも可、ミスは↓になります
ハグ
破廉恥な行為
みほ「エリカちゃんスイッチ”は”」ポチッ!
エリカ「あら副隊長、どうしたんですかこんなところで?ああ、元副隊長でしたね」ツンッ
みほ「あ!エリカちゃんちょうどいい所にって!ええええええええええ!?!?!?!」
みほ「ど、どうしたのその格好!?!?!?」アタフタ
エリカ「格好?どこか変でしたか?」キョロキョロ
みほ「エリカちゃん下下!何で下半身裸なの////」
エリカ「ああ、これ?実は下半身を露出してるとなんだか気分がイイのよ、だから今日はこのTシャツと合わせてみたの」
みほ「何も履いてないから合わせてる事になってないよ////」ジィィィィィ
エリカ「どうかしら?似合ってる??」クルルーン!
みほ「え、ええと・・・・エリカちゃんスイッチ”ひ”」ポチッ!
優花里『>>80する』
kskst
卑猥な行動
みほ「え、ええと・・・・エリカちゃんスイッチ”ひ”」ポチッ!
エリカ「どう?似合ってない??」
みほ「似合ってると思うよ・・・ははっ」ダラダラ
エリカ「そう、ありがとう!それにしても今日はちょっと冷えるわね」ブルブルッ
エリカ「ちょっとお手洗い済ませてくる」タッタッタッ!
みほ「あ、うん・・・(あんな格好だから寒いんじゃ・・・)」ハハッ
エリカ「よいしょっと!」アシアゲー
エリカ「あああああ~~///」チョロチョロチョロ
みほ「エリカちゃん電柱に一体何してるの!?!?!?/////」キャアアアア
エリカ「なにっておしっこよ?こうやってすると、なんだかとっても気持ちいいの////」シャアアアア
みほ「大変だよ、誰か来たら大変なことになっちゃう////」
優花里『卑猥なことをする』
みほ「え、ええと・・・・エリカちゃんスイッチ”ふ”」ポチッ!
優花里『>>83する』
不埒な言動
婦女暴行
みほ「え、ええと・・・・エリカちゃんスイッチ”ふ”」ポチッ!
エリカ「ふう、すっきりした」サッパリ
みほ「エリカちゃんこんなことやめたほうが良いよ・・・」
エリカ「みほ・・・」
みほ「こんなことしてたら何時かエリカちゃんひどい目にあっちゃうよ」
エリカ「・・・なら・・・今ここであなたにしてあげる」ビリビリビリ
みほ「きゃあああああああああああ、エリカちゃんどうしたの!?」スポーン
エリカ「あなたがいけないのよ、あなたがこんなに可愛いから・・・」ペロペロ
みほ「やめてエリカちゃんこんなのひどいよ」ポロポロ
エリカ「うるさいわよ、ちょっつ我慢していれば済むんだから大人しくしていなさい」ヌルン
みほ「エリカちゃんやめて、お腹にはお姉ちゃんとの子供が居るの酷いことしないで」グイグイ
エリカ「黙ってなさいみほ、ああ気持ちいい/////」パンパンパン!!
みほ「あああああ/////やめて、やめてエリカちゃん」グチョグチョ
エリカ「出すわよみほ、しっかり受け止めなさい」ビュルルルル
みほ「嫌アアアアアアアアアアアアアア」
優花里『婦女暴行する』
みほ「ヒッグッ!ヒッグッ!酷いよエリカちゃん・・・・エリカちゃんスイッチ”へ”」ポチッ!
優花里『>>86する』
変態と自覚する
変態仮面になる
みほ「エリカちゃんスイッチ”へ”」ポチッ!
みほ「酷いよ、エリカちゃん酷いよ」メソメソ
みほ「何でこんなことするのエリカちゃん?」クルンッ!
エリカ「 Welcome!(ようこそ)」ドン
みほ「エリカちゃん?」ヒキ
エリカ「脱衣完了!(クロスアウツ!)」ドン
みほ「こっちに来ないでエリカちゃん」キャアア
エリカ「さあ、もっと楽しみましょ」クスクス
優花里『変態仮面になる』
みほ「もうなんとでもなれええええ・・・エリカちゃんスイッチ”ほ”」ポチッ!
優花里『>>89する』
補導
本気の告白
ホモセックス(非ヘテロ的意味で)
ほっと一息つく
みほ「エリカちゃんスイッチ”ほ”」ポチッ!
みほ「きゃああああ、もうこっちに来ないでえええええ」グイグイグイ
エリカ「なあなあ、良いだろ、良いだろ」グイグイ
みほ「こっちに来ないでエリカちゃん」フニョン
みほ「ふにょん?なにこれ?」ハテ?
エリカ「それは私のおいなりさんだ」ドン
みほ「もういやあああああああ」ギャアアアアアアアアア
エリカ「・・・・こんな私じゃやっぱりダメかな?」
みほ「へ?」キョトン
エリカ「私、みほが好きなの、世界で一番みほが好き、ずっとずっと好きだったの」
エリカ「なのに・・・みほったら大洗に転校しちゃうし・・・ずっと謝りたかったの、好きって言いたかったの、みほ好き好き、大好き」
エリカ「みほ、私あなたが好きなの・・・・こんな私じゃダメかな?」
みほ「・・・・・エリカちゃん・・・・」
エリカ「お願いみほ、私と付き合ってください!」
みほ「・・・エリカちゃん、ありがとう!すっごく嬉しいよ」
エリカ「本当!?じゃあ私と付き合ってくれるのね?」
みほ「うん!無理!」
エリカ「へ!?!?!?!?」
みほ「流石にこんな変態は無理かな、ごめんね」
エリカ「そんなあああああああああ」ウワアアアアアアン
優花里『本気の告白する』
みほ「それからも変態に付きまとわれて困っちゃったんです」
>>96「へーそんなことがあったんですか・・・」
>>96「そのスイッチ私も使ってみてもいいですか?」
みほ「いいよ、貸してあげる、誰に使うの?」
>>96「実はずっと>>100のことが気になってたんですよね、だからこれを使って見ようかと」
みほ「そうなんだ、頑張ってね、応援してるよ」
澤
ケイ
加速
踏み台
カチューシャ
アンチョビ
ケイ「実は私、大学選抜で一緒に戦って以来、アンチョビのことが気になってたのよね~」
みほ「そうなんですか、頑張ってください、応援してます」
ケイ「thanksみほ アンチョビと仲良くなってみせるわ」
アンチョビスイッチ(ドゥーチェも可!)いきますよ~♪
ケイ「アンチョビスイッチ”ま”」ポチッ!
優花里『>>103する』
魔法をかける
マッスルインフェルノ
アンチョビ「やあ、ケイ久しぶり!大学選抜以来だな」
ケイ「Heyチョビ、久しぶり、私も会いたかったわ」
ケイ「急に会いたいなんてどうしたの?」What's
アンチョビ「実は前からケイとしたいことがあってな///」モジモジ
ケイ(これはもう脈アリってことでいいのかしら///)
アンチョビ「ケイ!」ギュウウウ
ケイ「チョビ///どうしたのよ急に抱きついたりして」モジモジ
アンチョビ「うおおおおおおおおおおおおお」グワアアアアアアアアン
ケイ「きゃああああああああああ」ピューーーン
アンチョビ「いくぞ!キンニク族三大奥義!!」ガシイイイイン
優花里『ああっとアンチョビ殿、ケイ殿を空高く放り上げてその背中に飛び乗ったあああああ」ギュワアアアアン
アンチョビ「くらええええ、マッスルインフェルノ」ゴガアアアアアアアアアアアアン
ケイ「あ、アンチョビ・・・・」グハァァァァアア
優花里『マッスルインフェルノする』
ケイ「はあはあ、どういうことなのこれ・・・アンチョビスイッチ”み”」ポチッ!
優花里『>>106する』
密着する
身も心も蕩かす一夜を過ごす
ケイ「アンチョビスイッチ”み”」ポチッ!
ケイ「はあはあ、どうして・・・こんなことを・・・」ガクン
---------------------------
-------------------------
----------------------
ベット
ケイ「・・・んん?ここは???」
アンチョビ「やっと起きたかケイ、怪我はないか?」ストッ
ケイ「いててて、ちょっと頭がいたいわね・・ところでここはどこなのチョビ?」カキカキ
アンチョビ「そんなことはどうでもいいだろケイ!」チュウウウウウ
ケイ「んふううう/////(キス!?!?!?何でチョビが?)」チュウチュウ
アンチョビ「ケイ、可愛い顔が台無しだぞ」チュッ
ケイ「チョビ・・・なんでこんな・・・・////」
アンチョビ「まだわからないのかケイ?好きなんだ、私はずっとケイが好きだった」チュパチュパ
ケイ「嬉しいわチョビ、私も大好きよ!」
アンチョビ「ふふっ忘れられない夜になりそうだ」
アンチョビ「ふふふふっケイの唇は柔らかいな」チュッチュッ!
ケイ「チョビもとってもいい香りね」チュパチュパ
アンチョビ「こっちもとってもさわり心地が良いな」フトモモサワサワ
ケイ「あら、私が太っているって言うの?」
アンチョビ「私は好きだぞケイの太もも」ペロペロ
ケイ「ひゃん//////くすぐったいはチョビ///」
アンチョビ「ふふふ、甘えるケイもかわいいな、こっちはどうなってるのかな?」プルン
ケイ「オゥ、イエース!そこ気持ちいい///もっともっと吸ってチョビ、カマーーーン!!!」アンアン
アンチョビ「そろそろいいか?行くぞケイ」ヌプン
ケイ「オウ!ワアアアアアウォオオオオオオ!!すごい、すごいはチョビ」パンパンパン
アンチョビ「すごい、もう限界だ・・・」ビュルルルル
ケイ「ワオオオオオオオオオ! オーイエス!」クリュンクリュン
アンチョビ「良かったぞケイ」チュッ
ケイ「まだまだこれからよチョビ」ヌリュン!
アンチョビ「待ってくれまだイッたばっかりで・・・」アタフタ
ケイ「問答無用よ!」パンパンパン!!
アンチョビ「あああああ//////」グイグイ
ケイ「おおおおう、オーマイガー!」ピュピュピュ
------------------------
----------------------
--------------------
チュンチュンチュン
ケイ「最高だったはチョビ」チュッ
アンチョビ「私もだよケイ」チュッ
優花里『身も心も蕩かす一夜を過ごす』
ケイ「んん~良い夜だったわね、さてアンチョビスイッチ”む”」ポチッ!
優花里『>>111する』
無気力になる
胸を吸って赤ちゃんプレイ
ケイ「アンチョビスイッチ”む”」ポチッ!
チュンチュン
ケイ「ふわああああ、よく寝たわね、もう朝か・・・」ゴシゴシ
アンチョビ「・・・フミュウウウ・・・マンマ・・・」スヤスヤ
ケイ「ふふふふっ可愛い寝顔ねチョビったら」ナデナデ
アンチョビ「マンマ・・・」チュウチュウ
ケイ「あんっ////もうチョビったら寝ながら胸を吸うなんて」クネクネ
アンチョビ「ウムウム、チュパチュパ」チュウウウウ
ケイ「きゃあ////やだ、昨日の余韻がまだ残っていて///」ビクンッビクンッ
アンチョビ「ケイ・・・大好き・・・」チュウウウウウ
ケイ「ひゃあああん////だめぇぇぇぇぇ本当にミルクでちゃうううう」ビクンッ
アンチョビ「ふわああああ・・・・あれ?ケイ何でそんなに悶えてるんだ?」ハテ?
ケイ「チョビの馬鹿!」ゴツン
アンチョビ「Ouch!」ヒリヒリ
優花里『胸を吸って赤ちゃんプレイする』
ケイ「ここまでくれば十分な気もするわね、さて次はっと、アンチョビスイッチ”め”」ポチッ!
優花里『>>114する』
メイクラブ
面前で婚姻の儀を執り行う
ケイ「アンチョビスイッチ”め”」ポチッ!
アンチョビ「なあ、けい・・・」
ケイ「どうしたのチョビ?もう一回する?」クスクス
アンチョビ「いやいや、そんなんじゃなくてだな」ワタワタ
ケイ「あら?私とは、もうしたくないのね?」メソメソ チラッ
アンチョビ「違う違うそうじゃなくてだな・・・」
アンチョビ「ケイ、結婚して欲しい」キリッ
ケイ「・・・本当に?本当に結婚してくれるの!?」
アンチョビ「ああ、結婚してくれケイ」
ケイ「It's unbelievable.夢じゃないのね、 Yaaaaaaahoooooooooooooooooooo!!!!」
~結婚式場~
優花里「汝アンチョビはこの女ケイを妻とし、病める時も健やかなる時も死がふたりを分かつまで愛を誓い、添い遂げることを誓いますか?」
アンチョビ「はい!」
優花里「汝ケイはこの女アンチョビを夫とし、富める時も貧しき時も死がふたりを分かつまで愛を誓い、添い遂げることを誓いますか?」
ケイ「はい!」
優花里「この婚姻に異議があるものは申し立ててくださいであります」
ペパロニ「ぐぐぐぐぐ・・・・・姉さん」
カルパッチョ「だめよペパロニこらえて、アンチョビ隊長のために我慢するって決めたでしょ」ヒソヒソ
ペパロニ「ううう・・・姉さん」ボロボロ
優花里「無いようでありますな、では誓いキスを」
アンチョビ「ケイ、これからはずっと一緒だ」ズイ
ケイ「ええ、もう離さないはアンチョビ」
チュッ
《いいいいやああほおおおおおおおおおおおおおおおお》
みほ「おめでとう!」パチパチ
ダージリン「おめでとうございます」パチパチ
カチューシャ「Хорошо!」パチパチ
ケイ「ありがとうみんな、私幸せになるわよ」
優花里『面前で婚姻の儀を執り行う』
ケイ「最後よ、これさえうまく行けば・・・アンチョビスイッチ”め”」ポチッ!
優花里『>>118する』
※間違えた
ケイ「最後よ、これさえうまく行けば・・・アンチョビスイッチ”も”」ポチッ!
優花里『>>119する』
モンゴリアンチョップ
弄ぶ
ケイ「どうか神様・・・アンチョビスイッチ”も”」ポチッ!
アンチョビ「さて、ここも十分楽しんだかな」ノビー
ケイ「チョビ、皆で写真撮りましょうよ」グイグイ
アンチョビ「ケイ・・・・・・・・・・・・・・・」耳元で囁き
ケイ「そんな・・・wat?何でどうしてそんなこと言うのよ」バシーーーン
アンチョビ「そんなに怒ることないだろ、これはお遊びさんだから、あなたのその顔が見たかったの」クスクス
アンチョビ「怒りと、不安と、愛と悲しみ、すべてが一つになった顔、とっても綺麗よケイ」ははははははっ
優花里「これは神聖な結婚式ですよ神の御前です、何を考えているのでありますか」プンプン
アンチョビ「たとえ、神にだって、私は従わない」カツンッ!カツンッ!
アンチョビ「さあ、帰るわよペパロニ、カルパッチョ」
ペパロニ「はいっす姉さん」ブロロオオオオン
カルパッチョ「準備OKですドゥーチェ」
アンチョビ「では皆様、本日は私共のためにお集まりいただきありがとうございます」
アンチョビ「それではさようなら アリーヴェデルチ!!」ブロロロロロンン
ケイ「そんな・・・・チョビ嘘よね・・・チョビ、グスンッ うわああああああああああああああああああああああああああん」
アリサ「隊長」メソメソ
優花里『弄ぶ』
~あったかもしれない未来~
ケイ「お姫様抱っこなんてどういう風の吹き回しなのかしら?」
アンチョビ「ふふふふっいつもベットの中では負けっぱなしだからな、結婚初夜くらいは白星をつく見たくてね」ボスンッ
ケイ「そう簡単にフラッグはあげないわよ」クスクス
アンチョビ「じゃあまずはこうだ」ガバアアアッ
ケイ「何この目隠し・・・何も見えない・・・」キョロキョロ
アンチョビ「それだけじゃないぞ、次はこれだ」ガチャン
ケイ「これは手錠?だめね完全に抑えられちゃったは、これで私をいじめ抜くのね///」クスクス
アンチョビ「まだまだこれからさ、これを咥えるんだ」カパッ
ケイ「ふがふがんんんん~(ちょっとなにこれ?)」バタバタ
アンチョビ「さあ、楽しい夜はこれからだよ」ペロン
ケイ「んんん~~~////」(やばい、目が塞がれているから全身に神経が集中して
アンチョビ「次はこっちだよケイ、クリュンクリュン ビイイイ」
ケイ「んはあああああ」ビクンビクン (だめ、胸は感じすぎる///)
アンチョビ「ここが良いんだねケイ、チュプチュプチュピ レロレロレロ」
ケイ「やあ、んんんんはあはああはあああ////」
ケイ(だめ、このままじゃアンチョビの事以外考えられなくなる////」
アンチョビ「なんだい?さっきから腰を擦りつけてきて、こっちも相手して欲しいのかな」ツンツン
ケイ「ひゃああああ」ガクガクガク
(しゅごい、下着の上から触っただけなのに////」
ケイ「ふがふがふがああ」ダラダラダラ
アンチョビ「よだれまみれじゃないかケイ」スィイイイン ペロペロ
アンチョビ「ケイは唾液まで甘くて美味しいな」チュポン
ケイ「んんんんん~ふんふん」ジタバタ
アンチョビ「無駄だよケイそのギャグボールの穴からは君の唾液がとどまることなく流れ続けるんだ」ペロペロ
ケイ「うふううううう」ジタバタ
アンチョビ「下はもうどうなってるのかな」ジイイイイイ ズリン
アンチョビ「下着の上から透けちゃうぐらいびちょ濡れじゃないか」クイクイ
ケイ「んふううううう////」ガクガク
アンチョビ「外からなぶるように」クチュクチュ
アンチョビ「そして時には激しく甚振る」グイイイイイイン
ケイ「んほおおおおおおおおおおお/////////」
アンチョビ「ふふ、腰を擦りつけて来るなんてまるでbitchだな」ペシン
ケイ「キュウンン は、はがぐぎげでぐげ」フリフリ
アンチョビ「ははははははっこれは可愛い新婦さまだな」ビリビリビリ
アンチョビ「さあ、いくぞケイ」グイイイイイン
ケイ「うほおおおおおおお//////」ピュピュピュ
(しゅごい、入れてだけで///こんなのって♡♡♡♡)
アンチョビ「どうだケイ、気持ち良いか」パンパンパン
アンチョビ「こんな格好でも良いんだぞ」グイーン グチョグチョ ズンズン
ケイ「うほおおおおおおああああああ/////」
(だめこれだめ♡♡♡♡、もうチョビ無しじゃいきられなくなるうううう)
アンチョビ「そらいくぞけい、うおおおおおおおおお」ズンズンズン ビュルルルル
ケイ「んんんんんんんんんんぬおおおおおおおおおおううう」ドクンドクン
(もうだめこんな弄ばれたら何もかも支配されちゃう//////)
アンチョビ「なかなか良かっただろケイ?」
優花里『弄ぶ」
優花里「いや~今日もすごいでありましたな、さて次は誰の元にこのスイッチを置きましょうか・・・」
優花里「今から庵が得るだけでも興奮してしまうであります、はあはあ」
優花里「おっと失礼、ではみなさんまたどこかでこのスイッチも見かけたら押してみてあげてください、きっと面白いことが起こるでありますよ」クスクスクス
今日は終わりですお付き合いありがとうございました、また機会があったらお願いします。
乙乙
乙
優花里「というわけで、スイッチを拾ってきたであります」
>>128「でもなんだか使うのは怖いわね」
優花里「大丈夫でありますよ、皆さん使われた方は喜んでいましたよ・・」
>>128「本当かなあ?」
優花里「想い人の>>130とも仲良くなれるでありますよ」クスクス
>>128「わかりました、私押します!」ポチッ
>>128「>>130スイッチ”や”」ポチッ!
優花里『>>132する』
※行動なら何でも可、ミスは↓になります
カチューシャ
ケイ
しほ
やらないか
夜勤病棟プレイ
優花里「というわけで、スイッチを拾ってきたであります」
カチューシャ「でもなんだか使うのは怖いわね」
優花里「大丈夫でありますよ、皆さん使われた方は喜んでいましたよ・・」
カチューシャ「本当なのそれって、このカチューシャを騙そうとしても無駄だからね?」
優花里「想い人のしほ殿とも仲良くなれるでありますよ」クスクス
カチューシャ「わかったわよ、私が押してあげるわ!」ポチッ
カチューシャ「でもノンナには秘密にしておいてね」ヒソヒソ
カチューシャ「しほお母さんスイッチ”や”」ポチッ!
しほ「カチューシャ君あとで院長室まで来てください」クククッ
カチューシャ「は、はい院長先生////」プルプルプル ヨロヨロ
ギーーーーガチャン
カチューシャ「院長先生お待たせしました///」プルプル
しほ「待っていたわよ、カチューシャ君」サスサス
カチューシャ「くうううう/////」プルプル
しほ「あら、どうしたのカチューシャ君」ツンツン
カチューシャ「先生///もう限界です////もう許して下さい・・・・」グデン
しほ「だめじゃないカチューシャ、しっかり立ちなさい」グイグイ
カチューシャ「せ、先生////」プルプルプル
カチューシャ「でも。こんなもの入れたまま仕事するなんて////」ブブブブブブブ
しほ「ふふふふっ、じゃあこっちに来なさい」コツコツ ドガ
しほ「ここにひざまずいてしっかり奉仕しなさい」ジィィィィィ ボロンッ
カチューシャ「は、はい/////」レロレロ
しほ「こらこら、しっかり奥まで咥えなさい」グインッ
カチューシャ「んんんん////ゴホッゴホッ」
しほ「何しているのカチューシャ、しっかり咥えなさい」パンパンパン!!
カチューシャ「ウゴッ ゴホッ グエェ」ポタポタ
しほ「良いわよカチューシャ、その顔、とっても良いわ」パンパン
しほ「いくわよカチューシャ」ビュルルルル
カチューシャ「んんんん!?!?!?ゴホゴホゴホ」ウゲェッェェェェ
しほ「なにを吐いているのカチューシャ」パシーンッ
カチューシャ「すいません、でももう苦しくて・・・」プルプルプル
しほ「ふんっじゃあ次はこっちへ来なさい」グイグイ
しほ「さあ、この分娩台にまたがるんだ」クスクス
カチューシャ「い、いやああ、もう許して下さい・・・」グスグス
しほ「ほら、早く座りなさい」ビリィィィィィィィ
カチューシャ「いやああああああああああ」ヒッグヒッグ
しほ「なんだこの濡れ方は?咥えて感じてたのか」クチュクチュ
カチューシャ「あああ/////嫌ああもう許して」ジタバタ
しほ「黙れ、この雌豚が」ズブウウウウ
カチューシャ「がああああああああ、痛い痛い!!!!」グチョグチョ
しほ「ははははははっ何だ今日は随分締まりが良いじゃないか」パンパンパン!!
カチューシャ「いやああ////もう、本当に・・・・くううううう」ハァハァハァ
しほ「さあ、お楽しみはこれからよカチューシャ」パンパンパンパン!!
カチューシャ「だめ、そんなに激しくしたら漏れちゃう////」ヌチョヌチョ
しほ「さあ、仕上げだよカチューシャ」パンパンパンパン!!
カチューシャ「ダメダメダメ、もう本当に無理//////」ブイィィィィィィン
しほ「さあいきなさい、盛大に漏らしながらイッてしまいなさい」スポンッ
カチューシャ「だめええええええええええ//////////」ブリュウウウウウウウウウルルルル ビチャビチャ
しほ「さあ、私のも受け止めなさい」ビュルルルル
カチューシャ「あああ・・・ああああ////入ってくる///// 助けてノンナ・・・・・・」
しほ「いつでも告げ口すればいい、この姿を見てもらえばいい/////」パンパンパンパン!!
カチューシャ「ふうううう・・・・・ぐうううう」ギリギリギリ
しほ「ははははははっ」
優花里『夜勤病棟プレイをする』
カチューシャ「ヒッグヒッグ・・・次でなんとかしほお母さんスイッチ”ゆ”」ポチッ!
優花里『>>138する』
※夜勤病棟はそこまで詳しくないのですいません
ゆるゆり
ユルユルになるまで調教
しほ「じゃ~ん、カチューシャちゃんに新しいおみやげです」カパッ
カチューシャ「いやああああ、もう本当に嫌、止めてくださいお願いします」ガチャガチャ
しほ「じゃ~ん、まずはバルーンタイプよ、しっかり咥え込みなさい」クチュクチュ
カチューシャ「ああ、ああああ///」ネチョネチョ
しほ「まだ触ってないのに随分濡れているようだな、これなら前戯はいらないな」クニュクニュ
カチューシャ「ああ、あああああああ/////」ズブブブブブ
しほ「これだけじゃ大したことないでしょ?」クスクス
スコスコスコスコ
カチューシャ「な、なにこれ膣でどんどん大きくなってる////」ムクムックムク
しほ「面白いでしょ、空気でどんどん大きくなるのよ」クスクス
スコスコスコ
カチューシャ「きゃああああああ、無理無理よこんな大きいの」ギチギチ
しほ「カチューシャは大きくなりたいんでしょなら我慢しなくちゃ」クスクス
スコスコスコ
カチューシャ「きゃあああああ、いややいやいやいや、痛い助けてノンナああああああ」
しほ「ノンナはここにはいないはよ」クスクス
しほ「だいぶ大きくなったわね、まるでⅣ号戦車の砲弾みたいだわ」クスクス
しほ「じゃあ、一気に引き抜くわよ」グイイイイイイイイン
カチューシャ「いやあああああああああああああ、痛い痛い痛いギャアアアアアアアアアア」ズズズズズ ブチブチブチ ズポオオオオオオン
クパーン
しほ「ふふふふっもう閉まらなくなっちゃったわね」
カチューシャ「エッグエッグエッグ、痛い痛いよノンナ」グスグスグス
しほ「ふふふふっ、ノンナは来ないわよ」ははははははっ
優花里『ユルユルになるまで調教する』
カチューシャ「助けて、助けてノンナ・・・しほお母さんスイッチ”よ”」ポチッ!
優花里『>>142する』
kskst
横車を押す
喜びも悲しみも行く年月
酔わせてトロットロのアヘッアヘにする
しほ「ゴホッ・・・ゴホッ・・・」ゼーゼーゼー
しほ「私ももう長くもないわね・・・・」ヒューヒューヒュー
カチューシャ(大人)「院長先生・・・」
しほ「しほでいいはカチューシャ・・・」ピッ ピッ ピッ
しほ「カチューシャ、あなたには本当に酷いことをしてしまったわね・・・」
しほ「許してくれと言っても無駄でしょうね、でも私は本当にあなたのことが好きだったの・・これしか方法が思いつかなかったの・・・」
カチューシャ「しほ先生・・・」
しほ「ゴホッゴホッ・・・カチューシャ、最後のお願いを聞いてくれるかしら・・・・この管を外してくれないかしら?」
カチューシャ「でも、今それを外したら・・・先生は」
しほ「私はもう十分生きたのよ、だから最後はあなたの手で終わらせてほしいの・・・・」
しほ「お願いカチューシャ、私からの最後の命令よ」
カチューシャ「くっ・・・・」
しほ「さあ、お願いよ私の愛しいカチューシャ」
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カチン! ピッ ピッ ピッ ピィーーーーーーーー
カチューシャ「うっうっくうううううう・・・・・・うわああああああああああああああああああん」ボロボロボロ
謎の感動
カチューシャ「・・・・・しほ・・・しほ・・・うううううううう」ボロボロ
カチューシャ「ノンナ・・・そうよ今ならノンナに和えに行ける・・・」ガタ
カチューシャ「ノンナ ノンナ・・・・」ヨロヨロ
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~公園~
ノンナ「あんまり走り過ぎると転びますよ」
子供「きゃあきゃあきゃあ」トテトテトテ コテンッ
子供「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ウワアアアアアアアアアアアアアアアン」
クラーラ「はいはい、泣いてはだめですよ、あなたは偉大な方になるのだから」
子供「偉大な人?」ヒッグ
クラーラ「ええ、偉大な方ですよ、昔の私達の隊長のように」サスサス
子供「うん、私もう泣かないよ、偉大な人になる」
カチューシャ「あれはノンナにクラーラ・・・」ヨロヨロ
ノンナ「そろそろ帰りますよ」
子供「はーい、さあ行こ!ノンナマーマが呼んでるよ」トテトテ
クラーラ「走るとまた転びますよ」ハア
子供「クラーラマーマも早く早く!!」
クラーラ「はいはい!わかりましたよ」トコトコ
子供「ねえ、今日の晩ごはんはなあに?」
ノンナ「今日は特製のボルシチよ!」ニギ
子供「やったー、僕マーマのボルシチ大好き!!」ニコニコ
クラーラ「じゃあ、早く帰って作りましょ」ニギ
子供「よーし急いで帰ろう!!」ギュイイイイン
ノンナ「そんなに引っ張らないでください」トテトテ
クラーラ「私もそんなに引っ張られたら転んでしまいますよ」トテトテ
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カチューシャ「ノンナ・・・クラーラ・・・もうカチューシャには何もないの・・・」
トボトボトボ
カチューシャ「しほさん、すぐ傍に行きます、ゆるしてくれるかしら?もしかしたらまたお仕置きされてしまうかもしれないわね///」ふふっ
カチューシャ「今、会いに行きますしほさん」カチンッ パッァァァァンン!! ゴト
優花里『喜びも悲しみも行く年月を過ごす』
優花里「また、持ち主がいなくなってしまいました・・・」
優花里「誰かちょうどいい人は??ああ、あれは>>150殿」
優花里「>>150殿なら>>152殿の事を慕っていたはず、このスイッチも喜んでもらってくれるはずですね」
優花里「おーい、>>150殿~」
kskst
ダージリン
西
華
ダージリン
優花里「お~い西隊長殿~」ブンブン
西「おお、これは大洗女子学園の参謀長殿」ピシッ
優花里「そんなあ、参謀長だなんて優花里とお呼びください、ところで西殿はダージリン殿の事をお慕いしているとお聞きしてこれをお持ちしました」
西「な、なぜそれを/////しかし、このスイッチはどこかで見た気がするな???はてどこだったか?」
優花里「まあまあ、そんなことはお気になさらず、これがあればダージリン殿との中も一気に進展するでありますよ」
西「おお、そうか忝ない、では早速使わせえて貰おう」ポチッ
西「ダージリンスイッチ”ら”」ポチッ
優花里『>>155する』
ラブラブになる
ラブジュースを飲ませる
乱痴気騒ぎ
ラブラブチュッチュッ
ダージリン「あら、西さんではないですかこんな所でどうしたんですの?」
西「これはダージリンさん///実は愛車を新しくしたのでそのならし運転をしていたんです」はははっ
ダージリン「あら、そうでしたのね、素敵なオートバイですね、まるで白馬の王子さまがまたがる愛馬のよう」クスクス
西「ダージリンさんもバイクにご興味があるのですか?」パアアア
ダージリン「私の場合は乗馬ですわね、でも西さんの鉄の愛馬も凛々しくて西さんにとてもお似合いですよ」ニコ
西(これは結構行けるんじゃないか///)「ダージリンさんよろしければ私とドライブでもいかがですか」
ダージリン「よろしいのですか?では、よろしくお願いします。バイクは初めてなので優しくしてくださいね」
西「はい!ではどうぞ後ろの席に、危ないので私に捕まっていてくださいね」ブロオオオン
ダージリン「はい、では失礼して」ギュウウウウウウウウウ
西(ふおおおおお、ダージリン殿の胸が・・・腕が私の腰に/////これはたまらん)
西「ではいきますよダージリン」
ダージリン「はい、お任せします西さん」ニコ
西「ヒャッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ブロロロロロロッロロロロロロロロッロオオオオオオン
ダージリン「戦車と違ってかなりスピ-ドが出ますのね」ギュウウウウウ
西「はい、しっかり捕まっててくださいね」ブロロロロロンン
西「結構走ってしまいましたね」ハアハア
ダージリン「ええ、でもとっても気持ち良い風でしたわ」ハアアア
西「ダージリンさんの制服が風で乱れて////」
西「私、少し飲み物でも買ってきますね」タタタタタッ
ダージリン「あら、ここにもっといいものがありますわよ」ニヤ
ガバアアアッ ムギュウウウ
西「ダージリンさん一体なぜこのような体勢に」アタフタ
ダージリン「西さんには特別に飲ませてあげますわ」ピチャピチャ
西「こ、これは////なぜ下着が・・・いやそれだけじゃないこの口に当たる感触は////」
ダージリン「さあ、のどが渇いていらっしゃるのでしょ、たっぷり飲んでくださいね♡♡♡」プシュッ
西「ああああああ///////」ドキドキドキ
優花里『ラブジュースを飲ませる』
西「いかん、このまま流されては・・・ここはこれでダージリンスイッチ”り”」ポチッ
優花里『>>162する』
理屈を付ける
倫理観の固まりになる
理想の関係
臨機応変に福田の蘇生をする
西「ダージリン殿一体なぜこのようなことを」ベチェベチェ
ダージリン「あら、おいしくわありませんでしたの?」クスクス
西「いや、そういうことでは・・・」アタフタ
ダージリン「これも理想の関係を築くためですわよ」
西「理想の関係??」
ダージリン「そう、理想の関係ですわ、あなたの私の」
西「ダージリン殿の理想の関係とは一体???」
ダージリン「それはね、>>166よ」
体だけの関係
ライバル
私を引っ張ってくれる貴女と疲れたとき休ませることができる私
ダージリン「ライバルですは!!」
西「ライバルですか・・・」
ダージリン「ええ、あなたはこの前の大学選抜で前よりも一層お強くなりましたは、私のライバルであれるほどに」
西「ダージリン殿・・・」
ダージリン「お互いこれからも頑張っていきましょう」ギュウ
西「はい、私も精一杯、精進いたします」ギュウ
西(これで私の恋も終わってしまったか・・・グスンッ)
西(でも、ライバルとさっきのは一体何の関係が????)
西「まあ良いかさて、ダージリンスイッチ”る”」ポチッ
優花里『>>171する』
ルパンダイブ
累を及ぼす
ルシファーに死んだ者たちの蘇生を祈る
ダージリン「あれはある儀式に必要なことでしたの」
西「儀式ですか?」
ダージリン「ええ、現世に堕天使ルシファーを呼び出すための儀式、その最後のピースが揃いましたの」
西「るしふぁ?」ハテ?
ダージリン「ルシファー、またはサタンとも言いますわ」
西「サンタなら知っているでありますぞ」フンスッ
ダージリン「”サタン”ですルシファーは天使たちの中で最も美しい大天使であったそうです。創造主である神に対して謀反を起こし、自ら堕天使となったと言われています」
ダージリン「そのルシファーの力を借りて死んでしまった者たちを蘇らせたいのです」
西「死んでしまったもの??」
ダージリン「まほさん、福田さんわかっていない人の数も入れればキリがありません、多くの人があるスイッチとある女によって不幸になっているのです」
西「それで儀式をすると・・・」
ダージリン「はい!私とともにルシファーに祈ってください」ギュウウ
西「はい、自分でよろしければいくらでも」
ダージリン「ありがとうございます、ではともに祈りましょう・・・・」ムムムム
西「はい!」ムムムム
西(でも困難でうまくいくのだろうか?・・・そうだ、ダージリンスイッチ”れ”)ポチッ
優花里『>>175する』
そういや西さん福田を手にかけてたな
霊を憑依させる
連理の契を交わす
西「ダージリンスイッチ”れ”」ポチッ
ダージリン「ううううううううああああああああおおおおおおおおおお」ガクガクガク
西「ダージリン殿大丈夫ですか・・・」サスサス
ダージリン「ぐわああああああああああ・・・・・・・」ガンガンガアン
スチャ
ダージリン「・・・・・だめだダージリン、この方法ではあの悪魔を倒し、私達をよみがえらせることは出来ない・・・」
西「ダージリン殿ではないな、誰だ貴様は・・・」バッ!
ダージリン「私の名前はラブリーシスター♡まほりんとでもしておこう、私のことはいい、このままではあの悪魔に勝つことは出来ない」
ダージリン「だが、最後にあいつも隙をみせた、それがそのスイッチだ最後の願いですべてをなかったコトに、あの楽しかった日々に戻して欲しい、気をつけろあの悪魔ゆか・・」バッァァァン
ドガン
西「ああ、ダージリン殿、ダージリン殿大丈夫ですか?」ユサユサ
西「死んでる・・・」ガタッ
西「このスイッチで、このスイッチですべてをもとに戻すんだ・・・」
西「いくぞ、最後のボタン、ダージリンスイッチ”ろ”」ポチッ
優花里『>>180する』
ローズヒップに乗り移る
老少不定の世を嘆く
ロリ姿で仲間とともに復活
六道解脱
ピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
シュアアアアアアアアン
西「これは・・・」
ダージリン「流石は私のライバルですわね」クスクス
西「ダージリン殿!!」ガバアアアッ
西「ダージリン殿、ダージリン殿」スリスリ ワンワンワアアアアン
ダージリン「ふふふふっ泣き虫さんですね」ヨシヨシ
福田「隊長殿私も帰ってこれました」ピシッ!
西「おお福田!お前最近見ないと思ったらどこに行っていたんだ、それにその格好は???」
まほ「どうやら帰ってこれたようだな」スタン
西「おお、西住殿が子供に!?」
まほ「よし、ダージリンスイッチは抑えたぞ」
ダージリン「これでこちらの勝ちですわね、勝負ありですわよ優花里さん」
優花里「ちっ気がついていたでありますか・・・」
カチューシャ「あれだけのことをしておいて気づかれないとでも思っていたの?冬眠中のヒグマ並みに鈍感ね」
優花里「く、くそおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ダージリン「さあ、これで終わりにしますわよ、西さんこれで本当の最後です」
西「よし、最後のスイッチ”わ”」ポチッ
しほ「優花里さんあなたは>>184する」
優花里「くくそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
我々に屈する
ワンワン泣いて謝罪
わかめ酒
私のペット
優花里「びえええええええええええええええええええん」ワンワンワン
優花里「ごめんなさいであります、まさかこんなことになるとは」エンエンエン
まほ「どうしてこんなことをしたんだ?」
優花里「西住殿がお姉さんと仲直りしたいというのでこのスイッチを作ったんであります、NHKで作り方を調べて作ったので、まさかこんなことになるなんて思ってもいなかったんです」エグエグエグ
優花里「本当にすいませんでした」ドゲザアアアアアアア
まほ「もともとは私たちのことを考えてしてくれたんだろう、もう気にしていないさ」
カチューシャ「ええ、でももう二度とこんなこちするんじゃないわよ」
ダージリン「そうね、みほさんたちに免じて許してあげるわ」
福田「私ももう許すでありますよ、これからはもっと別の方法を試しましょう」
優花里「み”な”さ”ん”本当にありがとうございます」びえええええええええええええええええええん
まるで昭和アニメがごとき良いオチが付いたな
西「こうして恐怖のスイッチは西住流の地下深くに封印されることとなった、ダージリン殿の話では”を”から始まる動詞はないということなので安心していいと言われたが、念のため西住流でこれからも封印していくらしい」
ダージリン「絹代遅いですわよ!」プンプン
西「すまない、すまないちょっと整備に手間取ってな、さて今日はどこの行こうか?」ブロロロロロンン
ダージリン「絹代と一緒ならどこへでも」チュッ
西「よし////今日も飛ばすぞおおお」ブウィイイイイイイイイイイン
ダージリン「飛ばし過ぎで危ないですわよ」ギュウウウウ
西「ははははははっもっと飛ばすぞおおお」ブイイイイイイイイン
~お姉ちゃんスイッチ”完”~
乙 でも旧仮名遣いだと「を」から始まる言葉あったような
お付き合いありがとうございました、最後まで楽しく書けました
なんとか落ちまで付けれて良かったです
また機会があったらやりたいと思います、よろしくお願いします
おつ
乙でした。ダー西はいいぞ
ロリまほのせいでエリカ他黒森峰勢の理性に白旗待ったなし
一応過去作 ガルパン物
【ガルパン】大洗裁判!!【安価】
【ガルパン】大洗裁判!!【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461230790/)
【ガルパン】おねえちゃんスイッチ!!【安価】
【ガルパン】おねえちゃんスイッチ!!【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461750312/)
乙乙
乙
今後安価ものはやめて置いた方がいい
>>196
そうかな?まあまあ上手にさばいてたと思ったけど
>>197
変な安価ゴリ押そうとしてくる奴がいるからじゃない?誰とは言わないけど
おまいう定期
過去作2つはよかったけど今回安価ひどかったな
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