月「Lは死んだこれで世界は僕のものだ…ふふ」
相沢「たいへんだ月くん!、ある国からLに向けて依頼があった!!」
月「どうしたんですか? 相沢さん落ち着いてください、そんな依頼なんていつものことじゃないですか?」
相沢「・タ・ニアです・・」
月「ん?すみません相沢さんもう少し大きな声で・」
相沢「ブリタニア帝国ですよ!」
月「ファ?!?」(ブリタニアだと!!?ありえないあの独立国家から依頼だと?!)
相沢「ああ・・いまブリタニアの皇帝と通信が繋がっている、模木準備を」
模木「うっす」
ーーーーーー会議室巨大モニターーーーー
月(何を考えている・・このタイミングで通信だと・・何かある・何か)ざわざわ
相沢「映像映ります」
ーーザーーザーーーープツンーーー
ゼロ「お久しぶりです、L」
月「!?!?!」(やはり、Lと繋がっていたか・)
ゼロ「こんな格好で失礼、あまり素顔をさらすのは危険らしいのでね」
月「・・・・・あなたの目的はなんですかブリタニア皇帝」
ゼロ「ふっ、いやただの確認だよLの偽物はどのように演じているか少し興味がありましてね」
相沢「ファ!?」
模木「・・・z」
月「・・・・・」
ゼロ「二、三質問しても、よろしいかなL」
月「・・・ええ」(こいつ・・・)
ゼロ「まず一つ、Lあなたは何ものですか?」
月「・・質問の意味がわかりません・・」
ゼロ「ふっ、なら質問をかえましょうかL」
月(まずい・・)
ゼロ「あなたはどうやってLを殺したのですか?」
月「何を言っているのですか?言いがかりは・・」
ゼロ「ふっ、やはり君は前Lより遥か劣るようだ」
月「!?!なにを言って・」
」
読みにくい
行間あけた
方がいい
ゼロ「私は一言もLが死んだとは言っていない」
月「・・・」
ゼロ「やはり、Lは死んだのですね?L」(まぁ、ギアスで『毎日事件の詳細レポートを送れ』と仕込んでおいたのだかな、まさかこんな単純な手に引っかかるとは思わなかったが・・)
月「わかりました全てお話ししましょう・・前Lは亡くなりました・・そこで私達は『L』を個人ではなくLと行動を共にし、キラ事件を追った捜査員全員の組織『L』を立ち上げたのです」
相沢(月くん・・・)
模木(・・・・もぐもぐ)
メール欄にも名前欄にも何も書かなくて大丈夫だぞ
ゼロ「ほぉ、組織を・・」
月「ええ・・Lはあの大量殺人者キラに殺されました、そして今は日本にキラを捕まえられるのは我々しかいない! Lのかたきをとり必ずキラを死刑台を送る!そのために動いている!」(やつとLが繋がっていたとなると僕L個人との話し合いは分が悪い)
ゼロ「・・・」
俺「長いセリフは読みにくいこと極まりない」
俺「とみなに思われることがある。そんなときは」
俺「セリフを丁度いい長さに分割するといいよ」
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