春香「うん、良いよ?私で作れるものかな?」
千早「私ね、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒが久々に食べたいの」
春香「…」
千早「春香?」
春香「…あ、ごめん千早ちゃん、今千早ちゃんの口から戦場を蹂躙する戦車みたいな名前が出たと思ったけど気のせいだよね?」
千早「戦車?いや、私はファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒが食べたいって言ったのよ?」
春香「あ、うん、アレね、ファイネス・ホホツアイトゼップレ……って何それ!?怖い!!なんなのそれ!?」
千早「え?ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒだけど」
春香「怖い怖い、速射砲のように千早ちゃんの口から放たれる謎言葉が凄く怖い、当然知ってるわよね?みたいな顔で言ってるけど何それ?食べたいって言ってるって事は料理なの?」
千早「えぇ、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒは食べ物よ」
春香「千早ちゃん、字面がすっごくうるさいから、いちいちもう言わなくて言いからね?で、その……」
千早「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒ?」
春香「そう、それ!それってどういう物なのかな?」
千早「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒとしか…」
春香「やめろ!!」
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はよ
春香「……とりあえずその料理の略称を決めよう、ね?千早ちゃん」
千早「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒの?」
春香「もう言いたいだけと違うのかと思う程言ってるけど、そう、それの」
千早「そうね…じゃあ、ゴゴタウって呼びましょう」
春香「え!?凄い!かすりもしてない名前付けちゃったよ!え?なにその名前?どうして出てきたの?」
千早「春香が略そうって言ったんじゃない」
春香「あ、うん、略って…うん、ごめん!ごめんね千早ちゃん!私が悪かった、で、そのゴゴタウってどういう料理なの?」
千早「えっと、私がロスのレコーディングに…あ、ごめんね、えっと、Los Angelesのrecordingをしていた時なんだけど」
春香「千早ちゃん、そのロスの話をする時に突然ネイティブになる癖ちょっとイラッてするから辞めてくれないかな?」
千早「Sorry to tell you, but Haruka?話が進まないわ」
春香(あ、ハッキリと解る、これ、めんどくさ千早ちゃんのパターンだ)
春香「話遮っちゃってゴメン、それでロスの」
千早「春香、Los Angeles」
春香「う、うん、ロスアンゼルスの」
千早「L o s A n g e l e s」
春香「うん、ルゥス、ラァンゼェルセェッで食べたんだ?」
千早「…まだ子音の発音に若干の 春香「もう勘弁してもらって良いかな?で?そこで食べたのかな?」
千早「そうなの、と言ってもその料理はドイツ料理なんだけどね」
春香「あ、ドイツの発音は普通なんだね」
千早「…Bundesrepublik Deutschland料理なんだけど」
春香「ごめんね!余計な事言ったね!うん!ごめん、普通にドイツでお願いして良いかな?」
千早「ドイツ料理なのよ」
春香「はい」
クーゲルシュライバァァァァァァァァ!
春香「でも弱ったなぁ、私、お菓子なら少し自身があるんだけど、料理、しかも海外のとなると…」
千早「困ったわね…その一点の事だけに関しては春香を信じていたのだけれど…」
春香「うん、ごめんね、物凄く鋭い角度から切り込んでくる言葉で若干の同様を隠せないけど、ごめんね」
千早「他に知っている人はいないかしら?」
春香「どうだろ?伊織とかなら知っているのかなぁ?私も作り方さえ解ればなんだけど」
千早「そうね、春香はダメだったけど、水瀬さんなら解るかもしれないわね」
春香「なんだろうな?いちいち言葉が刺さるんだけど、まぁ、いいや、そうだね伊織に聞いてみよう」
千早「そうね、えっと、水瀬さんの今日の予定は」
ガチャ
伊織「ただいま〜、ふぅ、疲れたわ〜」
千早「凄い!何て予定調和なの!水瀬さん!ナイス予定調和!」
伊織「ん?何?春香、イキナリ失礼気な事言われた私は千早を引っ叩いて良いの?」
春香「あ、いや、千早ちゃんに悪気は無いだろうから許してあげて」
伊織「えっと……え?」
千早「だから、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒよ水瀬さん」
伊織「あ、あぁ、あの、ファイネス・ホホツアイトゾップレ・メット・ブレ…って何よそれ!怖い!」
千早「えぇ!?水瀬さんもファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒを知らないの?」
春香「そら知らんだろ…」
伊織「と、ともかく、その…えと」
千早「あ、ごめんなさい、ゴゴタウね」
伊織「ゴ?……ごごたう?」
春香「あ、あぁ、千早ちゃんがその料理につけた名前だよ」
伊織「え?ツッコんで欲しいのよね?千早は」
春香「それは私がやったから、話進めて」
伊織「えっと、ゴゴタウはどのような料理なのかしら?」
千早「そうね…スープよ、パンケーキと茶碗蒸しが入ってるわ」
伊織・春香「そんなもんあるかぁ!!」
千早「そう言われても、困ったわね、事実そのような料理なのだし」
伊織「…しょうがないわね、ちょっと新堂に聞いてみるわ」ピピッ
春香「お、万能執事の新堂さんなら何かわかるかもね、って言うかコレ、判明するパターン入ったよ」
伊織「……あ、新堂?ちょっと聞きたい事があるのだけど、今大丈夫かしら?え?あぁそう、なら仕方ないわね、またかけるわ」ピッ
春香「あれ?ダメだって?新堂さん急用?」
伊織「車洗ってるのでまた、だそうよ」
春香「あ、う?うん…あれ?それ…は……伊織を優先しても良いレベルじゃない…のかな…?あれ?」
千早「困ったわね、皆、結局、ダメね」
春香「ちょいちょい冷静に言葉のナイフブッコんでくるのやめてくれるかな千早ちゃん」
伊織「ドイツ料理でしょ?そうねぇ、他に知ってそうな奴は…………あっ」
春香「お?その反応、伊織は心当たりある気?」
伊織「…確か、新堂寺竜也が料理が趣味って言ってた気がするわ?」
千早「え!?あの新堂寺竜也が?」
春香「それはちょっと意外だね、じゃあちょっと電話してみるね…」
72言ってるかよくわからんな
冬馬『はい、天ヶ瀬ですけど?』
春香「あ、竜也君?」
冬馬『誰だよそれ!竜也じゃねぇよ!またそっちの内々で俺の名前が偉い事になってんだろ!?』
春香「ごめんごめん、で、冬馬、ちょっと聞きたい事あるんだけど」
冬馬『せめて君付けしてくれよ…で?何だよ』
春香「えっと、ゴゴタウの作り方しってる」
冬馬『は?ごごたう?何だそりゃ』
伊織「ちょっと春香!ゴゴタウは千早が勝手につけた略称でしょ!」
春香「あ、そうだった、えっと……ごめん、千早ちゃん代わって」
千早「え!?嫌よ、あんなのと喋るなんて」
冬馬『おい!今凄く失礼な発言があったようなのですが!?ですがぁ!?』
春香「あはは、なんでもない、ちょっと待ってね」
伊織「ちょっと!アンタのためにコッチは動いているんだから、少しくらい我慢しなさいよね!」ヒソヒソ
千早「…くっ!」
あまとうだったのかww
千早「…どうも、如月です」
冬馬『…こりゃどうも』
千早「今、挨拶の前に「こりゃ」ってつけたけど、どういうつもりでしょうか?そういう発言で不快になる人が居るって事を解って貴方は発言しているのか、その辺からまず聞きたいのだけれど」
伊織「千早、落ち着きなさい」
春香「冬馬君に対する千早ちゃんの沸点の低さは異常だなぁ」
冬馬『なんなんだよ、面倒くさいな…』
千早「ふぅ…まぁ良いわ、貴方のような低俗な、今世紀一番のダサポーズ恋を始めるポーズしか能の無いピチピチ黒スーツは知らないだろうけ 冬馬『おい!恋を始めるポーズは関係ないだろう!』
春香「あ、そこはキれるんだ」
冬馬『おい!今すぐ謝れ!恋を始めるポーズを馬鹿にした事はすまなかったって言え!!』
千早「…チャチャッチャチャッチャッチャーチャーッチャン♪」スチャ
伊織(あ、結構上手いわね)
冬馬『あ!お前今!恋を始めるポーズしてやがんな!くっそ!馬鹿にしやがって!!俺がどれだけそのポーズを考えるの苦労したと思ってんだ!コラ!!』
春香「あー二人とも、落ち着いて、ね、話が進まないからね」
千早「春香がそう言うなら、矛を収める事にするわよ」
冬馬『天海に言われちゃ、この喧嘩も終いよ』
伊織「何?この二人春香に弱みでも握られてんの?」
千早「で、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒを知っているか聞きたかったの」
冬馬『あぁ、ドイツ伝統のウェディング料理のスープだろ?知ってるぜ』
千早「え!?何でよりによって貴方が知ってるの!?」
冬馬『知ってるなら良いじゃねぇか!いちいちムカつくなお前』
千早「はっ!ガキね!沸点低すぎ!」
冬馬『はぁああああ!!!!お前!アレだかんな!!…アレするからな!!お前!!アレだぞ!!アレ!!』
春香(言葉のボキャブラリーが少なすぎる…)
伊織(口喧嘩で絶対勝てないタイプね)
千早「それの作り方をすぐ春香に教えなさい」
冬馬『そんな言い方じゃ聞くわけにはいかねぇな!』
千早「解ってないわね、これは命令なの」
冬馬『っんでお前に命令されなきゃいけねぇんだよ!!ゴラァ!!』
千早「あー怖い怖い、チンピラね!!」
冬馬『ーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!』
春香「はいはーい、代わるよ〜」
冬馬『ばーか!!ばか!ばーーか!!如月のばーーか!!』
春香「春香だよ〜冬馬君、まずは涙拭こう?声ぐしょぐしょだよ〜」
冬馬『天海ぃ!あいつ!本当にどうにかしろよ!人格疑うレベルだぞ!!』
千早「」ツーン
伊織「千早…アンタ…」
春香「ごめんね、千早ちゃんにも悪気は無いんだよ」
冬馬『あれで悪気無かったら、世の中の犯罪者の8割は悪気は無かった今は反省している、で通るわ!!』
春香「うん、それで、さっきのやつの作り方なんだけど」
冬馬『ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒか?あぁ、レシピ書いてFAXで送ってやるよ』
春香「やた!ありがとう冬馬君!」
冬馬『お…おう、ま、まぁ、なんだ、困ったら、いつでも、電話して…良い、からよ///?』
千早「おいあまとー!ちょーしのんなー!!」
伊織「辞めなさいよ!アンタは!」
冬馬『おい!今のまた如月だろ!ふざけ』ピッ
春香「…ふぅ!」
千早「やっとうるさいのが収まったわね」
伊織「千早…」
ネイティブっぽく発音したがるのは、この前カナダに行ってきたハルカの中の人だろ
ウィーゴッゴッゴッゴッゴッゴ…
伊織「あんな酷い事言われた後でも律儀に送るんだから、冬馬も優しいわよね…」
春香「うん、何か私には比較的優しいんだよ、冬馬君」
伊織「それはアンタ………まぁ、良いわ、それよりこのFAX凄いわね、イラスト付きよ?」
春香「このいちいち入る漫画噴出しの『ここ、注意、ダゼ?』って言うのは果てしなくウザッたいんだけど、読みやすいね」
千早「春香、どうかしら?」
春香「あー、本当にパンケーキと卵を蒸した物が入るスープなんだね
伊織「へぇ、外国の料理には奇抜な物が多いわね、で?作れそうなの?」
春香「ん〜……コンソメを妥協して良いなら作れなくは無いかな〜」
千早「春香、せっかく作ってくれるなら妥協はして欲しくないわ、 我ながら図々しいって思うんだけど」
春香「ん、そうだね、せっかくここまで漕ぎ着けたんだし、でも、そうすると時間も手間も凄くかかるなぁ」
千早「春香、私、お金ならあるの」
春香「え!?いや、手間って言うのはお金じゃ…」
千早「春香、私、金ならあるの」
春香「…よしっ!」
伊織「辞めなさいそういうの!よし、私の家の厨房でやりましょ?」
春香「と言うわけでやってまいりました水瀬邸」
伊織「新堂はまだ車洗ってたから電車でくる事になっちゃったけどね」
千早「水瀬さん…新堂さんに…嫌われているの?」
春香「材料は千早ちゃんが 千早「金の力で 春香「やめろ!…用意してくれました〜」
伊織「でかいわね牛の骨…これ、何に使うの?」
春香「この料理はスープ料理だから肝となるのは出汁なんだよ、コンソメスープを作るために必要なの」
千早「そういえば狂牛病と言うのが一時期話題になったわね」
春香「何で今その話をするの!?大丈夫だよ!確かなルートから手に入った奴だから!」
伊織「それじゃ!さっさと作りましょう!」
千早「微力ながら手伝うわ!」
春香「よーし!レッツクッキーン!!」
あぁ Feine hochzeitssuppe mit Bratstrudel und Eierstichのことね
千早「春香、このナベには砂糖を何匙なら入れて良いのかしら?」
春香「何で!?入れろとか一言も言ってないよ!?何匙ならとか無いから、砂糖置いといて!」
伊織「ねぇ、春香、このアクってのはこんな感じで取れば良いの?」
春香「うん、良い感じ、ありがとう伊織」
千早「春香、見て、ここの〜牛肉を〜こ〜のようにードーン!!」
春香「あはは!面白いな千早ちゃん、座ってて?」
伊織「この小麦粉と卵混ぜれば良いのね?」
春香「助かる、ダマにならないように気をつけてね?」
千早「春香、この牛肉で今夜は焼肉パーティーだ!!」ドドーン
春香「もう千早ちゃんは隅っこで座ってろ!!!!」ドンッ
千早「」チョーン
春香(…糞っ!可愛い!!)
伊織「春香、良いの?あれ」
春香「正直、料理の時に千早ちゃんに居てもらっても邪魔だからね…それに後はスープの煮込み待ちだから」
千早「さみしーよー」アーン
春香「…ちくしょう…可愛いな」
伊織「体育座りして部屋の角に上手い具合にはまり込んでるわね…」
千早「はるかー」アーン
春香「もーーー!!!ちーはーやーちゃーん!!!!」ダッ
千早「はるかきたー!」バッ
春香「来たよーもう!千早ちゃんはかーわーうぃーうぃーなー」スリスリスリスリスリ
伊織「春香ちょろ〜……」
春香「はい!完成でっす!!」
千早「星!!二つ半!!デッスッ!!!」ペカー
春香「早いっ!早いなぁ!しかも中途半端なんだ?千早ちゃんそれ食べてからだよ」
伊織「そういうのもう良いから食べましょうよ…」
春香「765のツッコミ女王すらもう疲れているご様子だから、さ、食べよう千早ちゃん!」
千早「えぇ、そうね、いちいち春香にツッコんでたら身が持たないものね…」
春香「あーーー!!!突き飛ばしたいーーーー!!!!かなり高い崖的な所からーーーーーー!!!!」
伊織「ほら、よそうわよ…」
千早「ほら、春香も早く早く」
春香「わーい!釈然としないけど、わーい!!」
わた春香さんかわいい!
春香「いっただきまーす」
伊織「いただきまーす」
千早「いただきます」
春香「ん!…おーこれはー!!」
伊織「何よ!美味しいじゃない!」
千早「…あら?」
春香「あれ?千早ちゃんどうしたの?美味しくなかった?」
千早「…いえ、美味しいのは美味しいんだけど…」
伊織「何よ?何か問題あった?ロスで食べた物 千早「水瀬さん、Los Angeles 春香「今はそれは良いから千早ちゃん」
春香「味とかやっぱり違う感じだったかな?」
千早「…あ!味と見た目のイメージで言っちゃったけど、私が食べたかったのはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒじゃなくて、クラフト・アイジ・ハウシゲマッチェ・リンドスッペ・ミト・フリシューエムリバ・ノウダルだったわ!!」
春香・伊織「…」
千早「…また、頑張りましょう!二人とも?」
伊織「…春香!?」
春香「うん!引っ叩いちゃえ!!」
終わりです。
ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒ
食ったことないです。
乙!
腹抱えてワロタwww
他にも何か書いてたりする?
一回食べたことあるけど、作ったのはスイス人なので本物と言えるかは……
でも美味しかった。個人的には、ご飯の上にかけたいと思った。
面白かった
乙
忘れてた。乙!
面白かったし、ノリが最高だった。
乙乙ググるわwww
乙
このノリ最高だwwww
あまとうが名脇役過ぎるw
そんな料理あるのか…オリジナルだとオモタさてググるか乙
乙
面白かった
ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒ
クラフト・アイジ・ハウシゲマッチェ・リンドスッペ・ミト・フリシューエムリバ・ノウダル
全然名前が違うじゃないですかww
ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒは要するにロールケーキ上の具を入れたウェディング用のスープでクレープ生地に豚ひき肉を味付けしたものをまきつけ、コンソメスープの具にしたものらしい
他の具は卵で作ったので固い茶碗蒸しみたいな味がするそうな
クラフト・アイジ・ハウシゲマッチェ・リンドスッペ・ミト・フリシューエムリバ・ノウダルはオリジナルかな?ググってもこのスレしかでないし
Kraftige haussgemacht rindsuppe mit frischemliberknodel
Kraftige 栄養たっぷり
haussgemacht 自家製
rindsuppe 牛のスープ
frische 新鮮な
liber レバー
knodel 団子
みたいな感じか
こんなに反応いただき、ありがとうございます。
一応他の作品だと。
真「雪歩に、僕の評価をしてもらいたいんだ!」
美希「ハニーは蛇さんだね!シャー!!」
等があります、双方拙い作品ですがよろしくです。
あと
クラフト・アイジ・ハウシゲマッチェ・リンドスッペ・ミト・フリシューエムリバ・ノウダル
はカタカナ訳が見つからなかったので、僕の方で勝手に略しましたが、ドイツのレバー団子のスープです略は凄く適当なのであしからず〜。
ワロタ乙
金魚を引き出しにしまう人か
毎度カオスな展開、嫌いじゃないぜ
面白かった乙
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