６問出題

位は順に　英雄→助っ人→凡人→役立たず→ごみ→う○こ

コナン「なんだよその順位」

阿笠「すまん思い付きじゃ」

俺「おっと…俺を忘れちゃ困るぜ」ｽｯ

歩美「誰？」

俺「俺はこのssの作者…そう、俺！」

コナン「緊急参加って事か」

俺「そ」

コンマで決めます　00～49で失敗の部屋に、50～99で正解の部屋に行きます

ジン「ルール説明した所で…第１問だ」ｼﾞｬｼﾞｬﾝ

ジン「料理チェック…」

ジン「ここには１頭１００万円の高級牛のハンバーグと、ニド蘭が作ったハンバーグ…どちらが正解かを当てていただこう…」

コナン「蘭のが不正解って事かよ！まぁ高級には勝てないけど」

※正解はAの部屋です

ジン「それでは全員、試食していただきたい」

元太（どっちも美味いな…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺（あ…何かこっちかな…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

灰原（以外に目隠ししたら分からない物ね…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ジン「それではどっちか…言ってください」

コナン安価下

博士↓２

歩美↓３

元太↓４

灰原↓５

俺↓６

２

わしじゃよ

あ

うぬ

は

中々来ないから俺が俺役にするね

コナン「…んー…Aだな、肉汁の量が多かったからな」←余裕

阿笠「わしはBじゃ！何か特別な物を感じたんじゃ！」←まだ余裕の表情

歩美「歩美もコナン君と同じAにする！」←コナンがいるから安心

元太「俺もAだぜ！」←超余裕

灰原「あら？私もAよ？」←なぜか余裕

俺「Bだ」←やばいと思っている

コナン「見事に少年探偵団チームとそれ以外で分かれたな」

阿笠「後悔するのは君らじゃぞ、ホッホッホ」ｷｨｰ

元太「Aだぞ絶対」ｷｨｰ

ジン「…では正解は…！」ｶﾞﾁｬｯ

コナン「…」←ドキドキしてきたけど正解

歩美「…」←コナンを信じている

元太「…」←外さない自信あり

灰原「…」←無表情

阿笠「んほほwwwwwwwwwwwww」←笑っているけど不正解

俺「…」←メッチャ後悔してる

ジン「Aです！」ｶﾞﾁｬ

英雄　コナン・歩美・元太・灰原

助っ人　阿笠・俺

阿笠「なんじゃとおおおおおおおおおおおおおお」

ジン「ではコナン様、歩美様、元太様、灰原様、阿笠さん、俺さんは２問目を開始します」

俺「呼び方が変わるのね…」

ジン「第２問は曲です」

ジン「１つはプロの演奏、もう１つは雇ったメンバーで演奏した曲です」

ジン「どちらが事件解決時の時に流れる曲か、当ててください」

コナン「これは難しいぞ」

※正解はBの部屋です

～～～～～♪

灰原（分からないわ…）

阿笠（…外したくない…！）

歩美（えー…どっちだろう…）

ジン「それでは、どちらか言ってください」

コナン↓

阿笠↓２

歩美↓３

元太↓４

灰原↓５

俺↓６

B

どうした絶対音感

ほい

うなぎ

ほい

ほ

コナン「Aっぽいような気がするぜ！」←絶対音感ェ…

阿笠「わしはBだと思うのぉ…」←なんと正解

歩美「歩美もAだよ！」←残念無念

元太「俺はBだな！なんか…こう…すごい感じがした！」←よく分からないけど正解

灰原「私もBよ？」←化け物少女

俺「Aにしよう」←連敗野郎

ジン「それでは部屋へ行ってください」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷｨ

ジン「正解は…Bの部屋です！」ｶﾞﾁｬ

阿笠「しゃああああああああああああらああああああああああぁぁぁぁぁ！」←英雄になれた

コナン「」←音感言い訳考え中

英雄　阿笠　元太　灰原

助っ人　コナン　歩美

凡人　俺

俺「だああああああああああああああああああああああ」

ジン「阿笠様、元太様、灰原様、コナン君、歩美ちゃん、俺は３問目を開始します」

俺「」

ジン「３問目は光彦が爆発した音と花火の音です」

ジン「特別に「光彦が爆発するときの音が花火に近くなるスイッチ」を作ってもらいました」

阿笠「あの時の男はジン！お前だったのか！」

ジン「それでは「光彦を１０秒間だけ再生できるスイッチ」を使い、格付けチェーック」

光彦「やめてくださあああああああああ」ﾎﾟﾁ

※正解はAの部屋です

ﾋｭｰ……ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾊﾟｰﾝ

コナン（駄目だ！花火に近い音で分からねぇ！）

俺（外したらまずい…！）

元太（声が音で消されちまってる！）

ジン「それでは…言ってください！」

コナン↓

阿笠↓２

歩美↓３

元太↓４

灰原↓５

俺↓６

ほい

はい

あい

はい

どれ

ほいっと

つまんな