提督「秘書艦は希望制にする」【安価あり】 (111)

香取「なぜですか?」

提督「秘書艦の仕事以外にもやってもらいたい事が出来たんだ。だが、それを好まない子もいるだろうからな」

香取「なるほど。ちなみに、何をやらせようとしているんですか?」

提督「うーん、まずは【安価下】かな」

香取「それは・・・・・・」

※グロ、スカなど、内容によっては再安価になる場合があります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459682222

肩もみ

アイドル

香取「別にいいんじゃないですか?」

提督「そうか?」

香取「とりあえず募集かけてみますね」

・・・・・・

香取「全員が秘書艦希望を出しました」

提督「マージーでー」

香取「誰にします?」

提督「じゃあ【安価下】」

>>1が未所持の艦娘は、申し訳ありませんが再安価にさせて頂きます。正確な表現が出来ないので

阿武隈

阿武隈「阿武隈です!」

提督「本当に肩揉みなんて頼んでいいのか?」

阿武隈「はい、任せて下さい!」

提督「じゃあ頼むよ」クルッ

阿武隈(提督の背中、大きくって素敵//)

阿武隈「じゃ、じゃあ、行きます!」モミモミ

提督「おっ・・・・・・」

阿武隈「どうですか、気持ち良いですか?」モミモミ

提督「ああ、いい感じだよ」

阿武隈「えへへっ、嬉しいです//」

提督「・・・・・・」

阿武隈「・・・・・・」モミモミ

提督「ああ、すっかり凝りが取れたよ。ありがとう」ニコッ

阿武隈「ど、どう致しまして//」

提督「また頼んでも良いかな?」

阿武隈「もちろんです!」

・・・・・・

提督「やっぱ肩以外にも揉んでもらった方が良かったかな」

香取「通報しますよ?」ニコッ

提督「オチがついた所で」

香取「冗談で良かったです」スッ

提督「オレも執務室で殉職しなくて良かったよ」

提督「で、次は【安価下】をお願いしたいんだけど」

香取「なるほど」

歌を歌ってもらう

提督「やっぱ可愛い子が歌ってる姿ってぐっと来るんだよね」

香取「分かりました」

・・・・・・

香取「一名除いて全員が以下略」

提督「一名は那珂だろ?」

香取「お金が発生しない仕事はしない主義だそうで」

提督「プロのアイドルとしてそれで良いんだ」

香取「と言う訳で、抽選の結果【安価下】に決まりました」

※この安価のみ那珂も除きます

加賀

金剛

加賀「気分が高揚してきました」

提督「加賀か。じゃあやっぱりあれ?」

加賀「はい。では歌わせて頂きます」

提督「ああ、楽しみだ」

加賀「プリ○ュアを」

提督「えっ?」

加賀「~♪」フリフリ

提督(・・・・・・凄い、振り付けまで完璧だ。笑顔も本物の魔法少女のように明るい)

提督(とは言え少し恥ずかしいんだろう。顔が少し赤くなっている)

提督(ぶっちゃけ萌える、駆逐艦クラスにはしゃいでいる加賀は萌える)

加賀「・・・・・・ど、どうでしたか?」

提督「可愛かった」

加賀「」

提督「あ、違う(違わないけど)。良い声だったよ。加賀」

加賀「//」ボンッ

提督「おい、加賀、どうした? 加賀、加賀ー!」

提督「流石に気分が高揚したわ」

香取「表情に起伏が無い方ですからね」

提督「それが那珂みたいに笑顔振りまいて無茶してる様子はたまらんわ」

香取「いい趣味ですね」

提督「ありがとう」

香取「褒めてませんが」

提督「そうか。ところでそろそろ夜だ」

香取「秘書艦も3交代制にしたんですね」

提督「そっちの方が良いと思ってな。夜の秘書艦には【安価下】して貰う」

榛名

お酌

ごめん、見間違えた

同衾

>>17で行きます

香取「お酌ですか」

提督「わかめはいらんぞ。出来ない子もいるし」

香取「いると言ってもさせません」

提督「ちぇっ」

香取「お酌ですね。ええと・・・・・・」

・・・・・・

香取「見た目が幼い駆逐艦、一部軽空母は除外しました。残りの子達は以下略」

提督「もうそうだろうなと思ってたよ」

香取「抽選の結果、お酌は【安価下】にして貰います」

ヴェル

ローマ

那智

提督「おい香取さん」

香取「はい」

提督「見た目が幼い駆逐艦は除外したはずでは?」

香取「・・・・・・」

香取「本人の強い押しが・・・・・・」

提督「ああ、うん、断れなかったんだね。わかったよ」

注意書きしようとして忘れてたので、安価通りに行きます

電「司令官さん、お待たせ致しました」

提督「おお、ありがとう。つまみも旨そうだ」

電「それで、その・・・・・・」

提督「?」

電「あの//」モジモジ

提督「どうした?」

電「お、お洋服は全部脱がないとダメなのでしょうか?」

提督「」

提督「えーと、なぜそんな事を聞くのかな?」

電「そ、その、男の人は『わかめ酒』と言う飲み方が大好きだから、司令官さんもそうだろうって//」

提督「・・・・・・誰が言った」

電「な、内緒なのです//」

提督「そっか、内緒か。それならしょうがないな」

電「ありがとうなのです」

提督(明日心当たりを片っ端から尋問しよう)

提督「普通にお酒をついでくれればいいから」

電「了解なのです! 電にお任せなのです!」

2日目、朝

提督「香取、オレ頑張ったよ」

香取「何をですか?」

提督「電のわかめ酒と言う誘惑に打ち勝った」

香取「それは何よりです。憲兵さんを呼ぶ手間が省けました」

提督「そうかそうか」

香取「ところで、今日も続けるんですか?」

提督「もちろん。今朝は【安価下】をやってもらいたいんだ」

朝食をあーん

提督「地味にめんどくさいだろ?」

香取「まあ、それなりに」

提督「でもロマンなんだ」

香取「では昨日と同じく希望を募ります」

・・・・・・

香取「全員」

提督「OK、理解した」

香取「抽選しますね。【安価下】にやってもらいましょう」

朝雲

出せない奴まとめといてくんない?

>>32 初風 酒匂 磯風 z3 プリンツ 天津風 天城 葛城 山雲 秋月 照月 初月 朝霜 うー511 グラーフ ローマ リベッチオ ザラ
秋津州 瑞穂 沖波 嵐 萩風 速吸 鹿島 です。結構多いな・・・・・・

朝雲「お待たせ」

提督「おお、来たか」

朝雲「それじゃあ早速・・・・・・」

提督「?」

朝雲「ちょ、ちょっと待って//」スーハースーハー

朝雲(落ち着いて、今日はデレ成分を多めにするのよ)

朝雲「よし。はい、あーん♪」

提督「あーん」パクッ

朝雲「美味しい?」

提督「ああ」

朝雲「そっか。良かった」

提督「なんかこうしてるとさ」

朝雲「?」

提督「新婚みたいだな、なんて。ははっ」

朝雲「」

提督「朝雲、どうした?」

朝雲「ぴょえっ!? なな、何でもないわよお?」

提督「ぴょえって・・・・・・」

朝雲「ほほほら、食べさせてあげるから口開けて//」カチャカチャ

提督「箸がブルブル言ってて怖くてしょうがないんだが」

朝雲「し、司令が変な事言うのが悪いんでしょ!」

提督「そうか、それは悪かった」

朝雲(新婚だなんて……! ああもう、どうしても意識しちゃう//)



提督「何箇所か箸刺さっちゃった」

香取「提督が悪いですよ」

提督「そうなのか」

香取「ええ」

提督「さて、昼だ。今回の子には【安価下】をしてもらうぞ」

耳掻き

書類整理

香取「一時期流行した耳掻きですか」

提督「そう、オレもやってもらいたいんだよー!」

香取「それではまた希望を」

・・・・・・

香取「全」

提督「おk」

香取「【安価下】が抽選を通ったので、後ほど連れて参ります」

五十鈴

五十鈴「お、お待たせ//」モジモジ

提督「五十鈴か、よろしく頼むぞ」

五十鈴「うん」

提督「・・・・・・」

五十鈴「どうしたの?」

提督「いや、膝枕を」

五十鈴「!」

五十鈴「なな、何言ってるのよ、エッチ!」

提督「いやいや、そうじゃなきゃどうやって耳掻きするんだよ」

五十鈴「・・・・・・」

提督「だろ?」

五十鈴「あ、う、うん//」

提督「じゃあよろしく」ゴロン

五十鈴「・・・・・・//」ドキドキ

五十鈴「じゃ、行くわよ」ゴリッ

提督「いてぇ!」

五十鈴「ご、ごめん!」

提督「だ、大丈夫だ。続きを頼む」

五十鈴「うん」

五十鈴(落ち着いて、緊張しちゃダメ)コリコリ

提督「あー、いい感じだ」

五十鈴「あんまり溜まってないわね」カサカサ

提督「耳はな」

五十鈴「はい、終わったわ」モフモフッ

提督「サンキュ。次は反対」ゴロッ

五十鈴「・・・・・・//」

五十鈴(お、落ち着いて、落ち着いて)カサカサ

提督(うむ、眼前に五十鈴のスカート、もとい下着。真に眼福である」

五十鈴「はあっ!?」グリッ

提督「~っ!」ジタバタ

五十鈴「す、スカートの中見るなんて! 変態!」

提督「おおっ・・・・・・!」ゴロゴロ



提督「声に出したのは失敗だった」ジンジン

香取「下心満載で耳掻きを頼んだ罰が当たったんですよ」

提督「とは言え、五十鈴の柔らかな膝枕と下着の柄は収穫だった。耳を犠牲にしたかいがあった」

香取「・・・・・・」フウ

提督「さて、夜だ。今度は【安価下】をしてもらおう」

同衾

五十鈴ならおっぱいサンドハプニングだろうが!もっと頑張れよ!

>>45
だよな!

香取「もしもし憲兵さん」

提督「待て! いやらしい意味じゃないから!」

香取「同衾にいやらしい意味以外に何があるんですか!」

提督「普通に添い寝して欲しいんだよ! 人肌恋しいんだよ!」

香取「・・・・・・はい?」

提督「職業柄孤独が辛いのは分かるだろう? 夜はなんだかんだで寝付けない事が多いんだ」

香取「そうでしたか。知らずに無礼を申しました」

提督「まあしょうがないさ。それで・・・・・・」

香取「はい、もちろん全員夜の秘書艦の希望を出して来ましたよ」

提督「はっやーい」

香取「では抽選をしましょう。・・・・・・【安価下】ですね」

安価先コンマゾロ目で性行為ありの同衾に変化

扶桑

隼鷹

やったぜ。

扶桑「提督、扶桑でございます」ガチャッ

提督「おお、待ち侘びたぞ」

扶桑「・・・・・・//」

提督「・・・・・・」

提督「あれ、扶桑服は?」

扶桑「すみません、私夜は裸で寝ているんです。締め付けるのが嫌なので」

提督(なるほど。普段服で散々締め付けられてるからな。どことは言わんが、いやまあほぼ全部だろうけど)

扶桑「あ、でもここまでは服を着て来ましたよ。邪魔になるので山城に持って帰ってもらいましたが」

提督「えっ、山城に同衾の話したの?」

扶桑「別に怒ったりはしていないので大丈夫ですよ。ただ一言、羨ましいと」

提督「そ、そうか」

提督(山城はガチレズだと思ってたんだが。両方いけたのか)

扶桑「明朝また服を持って着てもらうのでそこはご心配なく」

提督「わかった。じゃあ寝るか」

扶桑「はい」

扶桑「坊や~、良い子だ寝んねしな~♪」ナデナデ

提督「超癒される」

扶桑「ありがとうございます//」

提督「ZZZ・・・・・・」

扶桑「可愛らしい寝顔。ふふっ」ギュッ

提督「・・・・・・」

扶桑「提督//」チュッ

提督「!」トントン

扶桑「はい?」

提督「・・・・・・ぷはあ!」

扶桑「あれ、提督、もうお目覚めに?」

提督「死ぬわ!」

扶桑「えっ!」

提督「扶桑の胸に挟まれて危うく窒息する所だったわ!」

扶桑「・・・・・・あっ//」カアッ

提督「ごちそう様・・・・・・じゃなくて、もうちょいこう適度にぎりぎりな距離を望む」

扶桑「じゃ、じゃあ、これで//」キュッ

提督「うん、扶桑の良い匂いがする」

扶桑「も、もう//」

提督「お休み」

扶桑「はい、おやすみなさいませ」

提督「ZZZ・・・・・・」

深夜

提督「ダメだ、寝られん。オレの単装砲が夜戦をしたいと叫んでいる」

提督「よし、夜這いしよう。そうしよう」

提督「【安価下】の所へ行こう」

安価先コンマ01~20で失敗
      21~60で手による処理
      61~98で手以外(口や胸など)による処理
      ゾロ目で本番

香取

鳳翔

提督「香取、香取」ユサユサ

香取「んんっ・・・・・・、提督?」

提督「香取よ、悪いがこれを処理してくれ」ボロン

香取「・・・・・・い、いきなり何を!」バシンッ

提督「いたっ! 鞭打ちはダメでしょ・・・・・・」

香取「突然そのような物を向ける提督が悪いです!//」

提督「じゃあ、香取はこういう事したくないのか」

香取「そ、それは・・・・・・」

提督「それなら仕方ない。悪かったよ。別の子の所に」

香取「し、しないとは言っていません//」ギュッ

提督「おふっ」

香取「日々の練習の成果、この夜戦でも活かして見せましょう//」

香取「はむっ、ちゅるっ・・・・・・」

提督「おおう」

香取「ろーれふは?」

提督「ああ、気持ち良いよ」

香取「よかっられふ。じゅるっ・・・・・・」

香取「じゅぽっ、じゅぽっ・・・・・・。ぷはあっ」

香取「せっかくですから、こちらも使わせて頂きますね//」ヌギッ

提督「なんと」

扶桑じゃだめなのかね

香取「んしょっ」ズリズリ

提督「ああっ、香取の胸、凄く柔らかくて気持ち良いよ」

香取「ふふっ//」ジュポッ

提督「うわっ、それやばっ」

香取「おくひれもむねれも、おすきなほうにらしてくらさい//」ズリズリ ジュプジュプ

提督「ああっ、もう出る!」

ビュルルルルルッ!

香取「んんっ//」ゴクッ

提督「・・・・・・ふう。ありがとう、香取。とても良かった」

香取「私でよければ、また、いつでも・・・・・・//」

>>60 手を出さない条件での同衾だったので

あ、こんな感じで深夜パートやったら一日の更新を終わりにします

そうでない時はお知らせします

ではまた次回の更新で

あつ

乙なのです


>>62そういう約束は破り捨てるもんだろ(暴言)

でも全裸で男と一緒に寝ておいて
手を出さないで下さいねは通らないんじゃねえの?
男心を甘く見たお仕置きとして扶桑に5~6発種付けセックスしておくべき

電ちゃんの器でわかめ酒やってもわかめなし酒になると思うのです

3日目、朝

香取「提督、おはようございます」

提督「・・・・・・ああ、おはよう」

香取「それでは本日の業務を」

提督「あのさ、それよりまずそこの扶桑について説明して」

扶桑「むぐー!」(拘束中)

香取「昨晩提督に夜這いをかけた事が判明したので処分待ちです」

提督「・・・・・・なるほど、だから妙にムラムラしたのか」

香取「それより、本日の秘書艦はどうなさいますか?」

提督「そうだな、まず【安価下】をやって貰おう」

香取「ではその条件で募集をかけます」

提督「ところで、なんで扶桑が夜這いかけたって分かったの?」

香取「提督の味が・・・・・・」ハッ

香取「い、いえ、何でも!」

提督「・・・・・・まあ、深く追求しないでおこう」

大型建造

書類整理

香取「なるほど。ライバルが増えるのを快く思わない子もいますからね」

提督「だが、戦力増強は我が鎮守府の急務だ」

香取「そうですね。では早速募集をかけます」

・・・・・・

香取「いつも通りです」

提督「ならば抽選を。・・・・・・よし、【安価下】にやってもらおう」

マックス

まるゆ

マックスは持ってないんで下のまるゆで行きます

まるゆ「まるゆです」

提督「・・・・・・」

まるゆ「な、なんで冷ややかな目つきなんですかぁ!」プンプン

提督「いや、だって、大型建造にまるゆって」

まるゆ「大丈夫です! まるゆの力で隊長に戦力を作り出します!」フンス

提督(大丈夫かなぁ)

まるゆ「では行きます! 資材を投入して・・・・・・」

まるゆ2「初めまして…まるゆ着任しました。え?聞いてないって…そんなあ!」

まるゆ「・・・・・・」

提督「・・・・・・」

まるゆ2「?」

提督「その、何だ、仲間が増えて良かったな」ナデナデ

まるゆ「そんな哀れんだ目で見ないで下さい・・・・・・」ショボン

大当たりじゃないか



提督「せっかく来たからまるゆ2育てるよ」

香取「そうですか」

提督「さて、もう昼か」

香取「今度の秘書艦はどうしますか?」

提督「んー、【安価下】して貰いたいんだよね」

解体

膝枕

香取「解体ですか」

提督「折角来てくれた子を俺が自らって言うのがちょっとな」

香取「それも提督のお仕事ですが」

提督「でもさぁ」

香取「まあ、それでこそ私たちの提督と言う事ですね。早速募集をかけます」

・・・・・・

香取「抽選の結果【安価下】が解体作業を担当します」

時雨

病んじゃわない?

時雨「僕に任せてよ」

提督「辛い作業だと思うが、よろしく頼むぞ」

時雨「辛い作業だからこそ、僕がやるんだよ。提督の為になるからね」

提督「そうか。時雨は良い子だな」ナデナデ

時雨「//」

懐胎しそう

時雨「それに、僕は解体作業が好きなんだ」

提督「え?」

時雨「ライバルを僕の手で1人ずつ潰していく感覚・・・・・・」

時雨「1人解体する度に提督に近づいていく快感・・・・・・、たまらないよ//」ゾクゾクッ

提督「」

時雨「それで、今日は何十人解体すれば良いんだい?」

提督「そ、そんなに解体しなくて良いから!」アタフタ



提督「時雨って病み属性だったんだな」

香取「ですね、一部提督の間では常識のようですが」

提督「そうなのか」

香取「さて、もう夜ですね、そろそろお休みになられますか?」

提督「ああ、今夜の秘書艦には【安価下】してもらうよ」

>>81

日向

提督「やっぱ膝枕は至高だよ」

香取「もう希望募るのめんどくさいので抽選しますね」

提督「おう」

香取「膝枕担当は【安価下】に決まりました」

提督「そうか、楽しみだな」

龍田

名取

龍田「お待たせしました」ニコッ

提督「おう、龍田か」

龍田「言って置きますけど、もしエッチな事したら・・・・・・」スチャッ

提督「大丈夫だ、膝枕だけだ」

龍田「それなら、どうぞ~」ポンポン

提督「お邪魔します」コテン

龍田「どうですか?」

提督「超気持ち良い」ウットリ

龍田「それなら良かったです」ナデナデ

提督「zzz・・・・・・」

龍田「・・・・・・」ナデナデ

龍田「本当に何もしないんですね」

提督「ん~、たつたぁ~・・・・・・」ムニャムニャ

龍田「夢に見るくらいなら、手を出してくれても良いのに・・・・・・」

龍田「もう、おバカなんだから♪」チュッ

深夜

提督「」パチッ

龍田「zzz・・・・・・」

提督「龍田が抜いてくれる夢を見たんだが・・・・・・。気のせいか」

提督「あかん、あんな夢見たら」ビンビン

提督「よし、今日も夜這いだ。【安価下】の所へ行こう」

安価先コンマ01~20で失敗

21~60で手による処理

61~98で手以外(口や胸など)による処理

ゾロ目で本番

山城

陽炎

伊勢

これはシスコン戦艦ですわ

提督「山城~」

山城「」チャキッ

提督「おう」

山城「何をしにいらしたのですか?」

提督「山城に夜這いだ」

山城「・・・・・・扶桑お姉さまだけでなく、私までも手篭めにしようと」

提督「嫌か?」

山城「嫌です」キッパリ

提督「ちくしょう」

扶桑「提督、それなら私が」

提督「えっ、マジで?」

山城「だ、ダメです、お姉様!」アタフタ

提督(どうしよう)

1.よし、扶桑に抜いてもらおう(安価先コンマ01~50で手処理、51~98で手以外の処理、ゾロ目で本番)

2.別の子にしよう

提督(【安価下】で)

1

不幸姉妹過ぎる・・・

提督「よし、扶桑抜いてくれ」ボロッ

扶桑「ああっ、提督のおち○ちん//」ウットリ

提督「頼むぞ」

扶桑「凄い、ビクビクしてる//」ニギニギ

提督「おう、見事な手つき」

扶桑「ありがとうございます//」シコシコ

提督「よし、出すぞ」ビュルルルッ!

扶桑「んむっ」パクッ

提督「あっ、こら」

扶桑「チューチュー・・・・・・」ゴクッ

提督「そんなに俺のこれが好きなのか?」

扶桑「はい、大好きです//」

山城「」

しばらく更新出来ないんでここで終わりにします

安価に協力して下さった皆様、ありがとうございました

また時間が出来たら第2弾をやろうと思います

おつ

乙。

乙なのです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月05日 (火) 13:52:02   ID: OeFe1M3J

扶桑姉様がとんだ色狂いに…(汗)

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom