男「さて安価で彼女作るか・・・・・・」
女「私は何見てない聞いてない。」
男「さてとスレ立てたまではいいがどうしよう」
___________________________________
神様「>>1やる気出せよ」
___________________________________
gdgdって感じで書いていっていい?
いいぞ、やれ
自分で決めろ
男「さすがに俺ももう高校1年のおわりかぁ・・・彼女ほしいなぁ。」
俺はただの高校1年生もう入学して1年いまだにメルアドの欄の女子の名前は
幼馴染だけという悲しい奴だ。趣味は2chのスレ見ることくらいだ
朝___________________________________
「起きて起きてよもぅ」
男「誰だよもぅまだ8時・・・8時っ!!遅刻じゃねぇかくそ」
幼「起きるの遅いよずっと起こしてたのに…」
男「マジやばい!!朝飯もういいや、幼馴染先行っててくれ」
幼「ぎりぎりまで待つよ」
男「いや待たなくていいから」
幼「わかったよ、じゃあ先行っとくね早く着てね」
男「ああ分かった」
ガチャッ・・・バタン
男「ふぅ・・・急がないとな」
・・・3分後
男「着替え終わったし行くか」
ガチャッ・・・バタン
男「いや待たなくていいから」
幼「わかったよ、じゃあ先行っとくね早く着てね」
男「ああ分かった」
ガチャッ・・・バタン
男「ふぅ・・・急がないとな」
・・・3分後
男「着替え終わったし行くか」
ガチャッ・・・バタン
>>6-7
よくあること
みんなすまない滑ってなんか2個使った
校門前
生徒指導「おはよう、おはよう、おーい後ろの遅い奴遅刻するぞー」
男「ヤバイ急がねぇと!!ここから400mはダッシュだな、間に合うか?」
友「ォーィオーイオーイ、男~待ってくれ~」
後ろのほうでなんか叫んでるやつ親友(自称)だ時間がないのでスルーしてダッシュし始めた
校門
生徒指導「おめでとう、急いだようだが遅刻だな~放課後生徒指導室だ」
男「」
友「遅刻したうえ俺を置いていきやがって、それでもし親友か?」
男「知らん」
生徒指導「どうでもいいから早く行け」
教室
幼「遅かったね~言われたとおり待たなくてよかったwww」
男「そうだな(最後のwwwうぜぇ)」
友「こいつ置いていきやがったんだぜ最悪だろ」
幼「いや、友君存在がうざいモン仕方ないよ」
友「」
男「きwwwにwwwしwwwたwwwらwww負けwww」
さてこの後話に混じるの誰?
>>14 ①いいんちよ
②女(性格記載でよろ)
③自由にどうぞ
ここまだ出来立てだから安価ssは無謀
仕方がないかこのスレはここで終了ってことで落ちてくれ
>>1ヘタレすぎワロタ
2
素直ヒートで
なんか中途なところで終わったつもりだったけど安価拾ってもらえてたから
続き書くぜ
女「もぅ、幼ちゃんも男くんも友くんいじめすぎちゃだめだよ~」
友「おお我が心のオアシス」
男「ウワーオアシスとか引くわーw」
女「それはちょっとね・・・」
女「もうそろそろ授業始まるし解散~」オトコチラチラ
男「そうだな1時目はあいつだしな」
友「・・・オレクウキ」スゥー
女「友の影が消えていく」
キーンコンカーンコン
学年主任「お前ら座れ~はい号令」
キリーツキオツケレー
昼休み
男「やっと飯だ」グゥー
幼「男一緒に食べよう~」
女「男くん私も一緒に」
友「僕ここで消えるんだ」フフフ
男「友と食うか」
幼・女「!?」
1「こやつホモかwww」
1「という夢を見たんだ」
冗談です。 友と食うかのひとつ前からやり直し
__________________________________________
男「じゃあ机集めてみんなで食うか」
女「うん、そうだね」ニコニコ
男(ああ女さんなぞのニコニコ発動してる)
幼「友くんも食べる?」
友「はい食べます食べますかまってくだしあ」
そんなこんなで昼飯は終わったんだそこまではよかったんだそこまでは・・・
男「女さんってさぁかわいいのに付き合ってる人いないの?」
女「べtdqn「ここで俺様参上www」
全員ポカーン・・・・・・・・・・・
さすがにこの空気に耐えられなかったdqnは荒らせず退場しますたw
キーンコーンカンコーンウマッ
教師「じゅぎょうはじめっぞー」
dqn「先生~調子悪いんでほけんしついきまーす」
教師「またかdqn単位お前やばいからとりあえず座っとけ」
dqn「うっせぇよハゲwww」
その時僕は見ましたはい何というか人知を超えた何かということと
しか理解できませんでした・・・いえ理解できてすらいませんでしたハゲという
ワードとほぼ同時に教室のどこかからゴキンという音が鳴り響いたのです
先生は教卓でニコニコしながら授業の準備をしていましたなので別のところで何か
が起きたんだな~と思いました。だけどdqn君はどこにもいなくてdqn君の居たという
痕跡が消えていました。
先生「さてとお前らは何も見えてないし聞いていないしそこにあいてる空間には
何もなかった分かったな」
生徒一同「は…い、わかりました・・・」
先生「よろしい」
男「女さん女さん今何が起こったかわかった?」
女「・・・何もなかったのよ男君」
男と女は一応席が隣っていうことで
俺はこの1時間が人生最大の沈黙の1時間だったと思う
放課後
男「ふぅやっと終わった~」
友「さて帰るか」
幼・女「一緒にかえろ」
男・友「無理」
幼・女「」
幼「なんでかえれないのよ」
友「俺ら今日遅刻呼び出し幼ちゃん理解できる?do you understand?」
女「そうなんだ、幼ちゃん先に2人でかえろっか」
さて今日はこのスレここでやめとくかぁ
乙
楽しみにしているよ
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