晴「はるあり?」ありす「短編集ですね」 (61)
百合とか苦手な人は注意
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苺料理(first)
ありす「晴さん、これ食べて下さい」
晴「なんだこれ?」
ありす「苺パスタですよ? 」
晴「お、おう。マジか」
ありす「はい、マジですよ。晴さんのために作りました」ニコッ
晴(なんか機嫌良いのか知らないけど超笑顔だし、これは流石に断れねえよなあ。まあ死にはしないか)
晴「いただきます」パクパク
ありす「ど、どうですか?」
晴「」
晴「お、おう。う、美味いぞ。サンキューな」
ありす「そ、そうですか、まあイチゴなんで当然ですね」
ありす「もう仕事の時間なんで出ますね」テヲフリフリ
晴「おう、わざわざありがとう」
晴(さて、残りも全部食うか)
モバP「晴、そのパスタ少し手伝ってやるか?」←影に隠れて全部見てた
晴「ん? 橘がオレのために作ったんだからオレのものだよ。食いたいって言っても食わせねえよ」
モバP「そ、そうか」
晴「次があるならデザート系を頼むかな」ニコニコ
ユニットデビュー
・アニメがドラマ設定
晴「オレもドラマに出たかったな」
ありす「そうなんですか、何か意外ですね。晴さんはそういうの興味ないと思ってました」
晴「だってプロジェクトクロームってカッコいいプロジェクトだろ? オレも参加したかったな」
ありす「クローネです。出たかったなら名前ぐらい正しく覚えて下さい」
晴「クローネね、覚えた覚えた」
ありす「でも、晴さんがクローネで出れてたなら私とユニットを組んでデビュー出来たのかもしれないですね」
晴「ん? じゃあ出なくてよかったな」
ありす「え?」
晴「ユニット組むならドラマじゃなくて本当のステージでデビューしたいならな!」
ありす「ふふ、そうですね
昼寝
晴「うーす」ガチャ
モバP「おはよう」
晴「あれ、橘は?」
モバP「ソファーで寝てるぞ」
ありす「zzz」
晴「なんだよ橘のやつ、呼び出しておいてそれかよ」
モバP「晴は今日休みだと思ったら遊ぶつもりだったのか」
晴「ま、たまにはゆっくり話したいしな」
モバP「それなら起こしちゃえば?」
晴「んー、まあそうだな」
モバP「さあお仕事死ぬ気で終わらせますか」
ありす「ZZZ」
晴「おう、頑張れ」ジー
しばらくして
モバP「ふぃー、終わった、そろそろありす送る時間だしやっぱり俺完璧だな」
モバP「そういや静かだな、結局晴は
ありすを起こさなかったのか」
モバP「おーい、ありすー晴?」
ありす「ZZZ」←ソファーで横になって寝てる
晴「ZZZ」←ソファーの後ろからありすの寝顔を見てたら寝落ちパターン
モバP「はは、晴は結局起こせなかったか」
宿題とプライド
晴「橘、ここの計算教えて」
ありす「少しは自分で考えてください」
晴「えーわかんないんだから教えてくれたっていいだろ?」
ありす「自分で解いた方が身につきます。わからないなら教科書を見て下さい」
晴「ちぇっ、1つぐらい教えてくれよな、けちんぼ」ボソッ
ありす「だれがケチですって?」
晴「やべ、聞こえてた。自分で考えてみな!」ダッシュ
ありす「はあ、全く晴さんは誰の為に言ってあげてると」ブツブツ
晴「おーい梨沙ぁ、宿題教えてくれ」
梨沙「は? 自分でやりなさいよ」
晴「そこを頼むって、な?」
梨沙「しょうがないわね、で解らないのはどこよ」
晴「全部」
梨沙「あんたねえ」
ありす(晴さん中々帰ってこないですね、私には関係ないですけど)
ありす「....」チラッ
ありす「の、飲み物取って来ましょう。そうしましょう」スタスタ
梨沙「だからここはこうだって言ってるでしょ!」
晴「へいへーい」
梨沙「あんた真面目に聞いてる?」
ありす(あっ、こっちの部屋でやってたんですか....入っちゃいますか)ガチャ
ありす「あの」
梨沙「ありす良いところに来たわね。こいつに勉強教えてるんだけど手伝ってよ。バカ晴全部わかんねえとか言ってるのよ!」
ありす「...全部ですか?」
晴「お、おい梨沙全部って言うなよ」
ありす「さっき分からないところの計算って言ってませんでしたか?」
晴「全部ってそりゃ何かカッコ悪いから、一番わかんねえところだけ橘に聞こうかなって」
梨沙「ふーん、ありすの前ではかっこつけて最初からこっちに逃げるつもりだったわけね」ニヤニヤ
晴「ち、違うからな。ただありすの説明だとほらあれだって」
ありす「ふふ、しょうがないですね。きっちり、びしばし教えてあげますよ」
晴「ま、まあお手柔らかによろしく」
ちょろ
晴「暇だー、橘サッカーしようぜ」
ありす「仕事前に汗かきたくないので嫌です」
晴「ちぇっ、これだからインドアは」
ありす「そっちこそ、仕事のプロ意識を持ってみては? そもそも女の子が汗で私服を汚すのもどうかと思います」
晴「へいへいそうですね」
ありす「むっ、その態度は気に入りませんが、聞き分けが良い分これ以上何も言わないであげます」
ちょろ
晴「暇だー、橘サッカーしようぜ」
ありす「仕事前に汗かきたくないので嫌です」
晴「ちぇっ、これだからインドアは」
ありす「そっちこそ、仕事のプロ意識を持ってみては? そもそも女の子が汗で私服を汚すのもどうかと思います」
晴「へいへいそうですね」
ありす「むっ、その態度は気に入りませんが、聞き分けが良い分これ以上何も言わないであげます」
晴「じゃあ、何して遊ぶ?」
ありす「はい?」
晴「いや、サッカーじゃないなら何して遊ぶんだよ」
ありす「そもそも暇だからと言って遊ぶってのはどうなんでしょう。事務所ですよ」
晴「えー、そんなこと言ってもよオレありすと遊びたいんだよ」
ありす「....なら、少しぐらいなら」
このあと滅茶苦茶トランプした
苺料理(second)
晴「うーす」
ありす「おはようございます。あのですね晴さん、もう少し女の子らしい挨拶をですね」
晴「へいへい」
ありす「返事は、はいで、はいは一つです。全く、そんな晴さんには私が作ってきた苺ケーキあげないです」
晴「え!? まじで作ってくれたの!」
ありす「そうですよ。わざわざ晴さんのために作りました。どうぞ頂いてください」
晴「いただきまーす」
ありす「どうです?」
晴「美味いな。うん、まじで美味い」
ありす「ふふ、良かったです」
晴「てか、俺1人で食べて良いのか?」
ありす「晴さんの為に作ったんですから、そうしてもらわないと困ります」
晴「そうじゃなくて橘の分は?」
ありす「材料的に1人分しか作らなわかったんです」
晴「ふーん、じゃあほら、あーん」
ありす「えっと」
晴「ほら美味いから自分で一口ぐらい食べろって」
ありす「え、あ、その、あ、あーん」///
晴「美味いだろ?」
ありす「は、はい」
ありす(これ、味なんてわかんないです)///
嫉妬
晴「おーい、橘ー」
ありす「何ですか?」
晴「明日買い物に付き合ってくれないか? 服買いに行きたいんだよ」
ありす「明日ですか、明日は文香さんの出掛けることになってるんです」
晴「あちゃー、マジか」
ありす「はい、申し訳ないないです。ですけど、別の日に調整したいただければ行けますよ」
晴「うーん、セールは明日だけだからなあ。梨沙とでも行こうかな」
ありす「...そうですか」
次の日
晴「橘、このジャージ。格好いいだろ?」
ありす「えぇ、似合ってますね」チラッ
晴「全然見てないのによく言うな、タブレットを熱心にいじって何やってんだ?」
ありす「本を読んでます」
晴「へぇ、タブレットでも本を読めるんだ。面白いのか?」
ありす「そうですね、文香さんにオススメされたものなのでとても面白いですよ」
晴「ふーん」
ありす「晴さんも読んでみますか? お互いに読んだ本の感想を言い合うのは、楽しんですよ」
晴「そうか。まあ、そういうのは、仲の良い文香とやってれば良いんじゃないか? オレの趣味じゃないし」
ありす「そうですか ....」
次の日
晴「橘ー、サッカーしようぜ」
ありす「えっと、少しなら良いですよ」
晴「お、じゃあ早速行こうぜ!」
ありす「はい!」
文香「おはようございます」ガラガラ
晴「おう、文香おはよう」
ありす「文香さん、おはようございます」
文香「ありすちゃん、この前の言ってた本を持ってきたんですけど」
ありす「あ、ありがとうごさいます! 私も前言ってました本を持ってきました」
文香「あ、そうなんですか。ありがとうございます」
ありす「晴さん、ちょっと待ってて下さい」
晴「...なんか今日はサッカーって気分じゃなくなったわ」
ありす「え?」
晴「プロデューサーのとこ行ってくる」スタスタ
ありす「は、晴さん?」
文香「もしかして、お邪魔だったでしょうか?」
ありす「いえ、そんなことはないですけど。ただ、少し晴さんの機嫌が悪かっただけだと思いますよ」
文香「あの、ありすちゃん。晴ちゃんを追いかけた方が良いかと」
ありす「いえ、また明日にでも、サッカーしましょうと言えば、晴さんは機嫌直ると思いますよ」
文香「ふふ、晴ちゃんのこと良く分かってるんですね」
ありす「ええ、まあ。ふふ、分かりやすい人ですからね」
はるありをホテ
モバP「珍しいなあ、晴の方が嫉妬するなんて」全部聞こえてた
晴「は? 別にそんなんじゃないから」イライラ
モバP「えー? 絶対ジェラってるじゃん」
晴「うぜえ」ゲシ
モバP「いてて、晴蹴るなって。からかって悪かったって」
次の日
ありす「あの、晴さん?」
晴「なんだよ」
ありす「昨日はすみませんでした。サッカー出来なくて」
晴「別に気にしてないし、というか今日は文香と一緒にいなくていいのか」
ありす「あら、今日は晴さんとサッカーしようと思ったんですけど、取りつく島もないみたいですな」
晴「え、サッカーしてくれるのか?」
ありす「勿論ですよ。文香さんとの時間もそうですが晴さんとの時間も大切ですからね」
晴「ふ、ふーん」
ありす「というわけで早速行きましょうか」
晴「もちろん!」
き溜めてたのが尽きたので今日はここまでです
乙
はるありはいいぞ
はるありは至高
気持ち悪いスレたてるな。屑百合豚さっさと死んどけゴミks
おつおつ
おつ!
ノルマあと970レスな
バレンタイン
晴「なんだ、このチョコの山は?」
モバP「こちら、ファンから晴へのバレンタインチョコになっております」
晴「なんで、そんな口調なんだよ」
モバP「男で、イケメン(自称)であります、この私より、チョコを貰う女の子のアイドルに敬意を表しております」
晴「これ全部食うのか...」
モバP「スルーは止めて欲しい。というか全部食べなくても多少他のアイドルに分けても良いぞ」
晴「いや、これってオレへのチョコなんだから、オレが食べなきゃ駄目だろ?」
モバP「これがイケメン度の違いかあ(しんみり)」
ありす「おはようございます」
晴「おう」
ありす「何ですか、この凄い量のチョコは?」
晴「オレがファンから貰ったチョコだな」
ありす「...そうですか」
ありす(こんなにあるなら私からあげても迷惑になりますよね)
晴「難しい顔してどうした? 」
ありす「えっ? 別に何でもないですよ」
晴「ふーん、橘チョコやるよ」
ありす「ありがとうございます。まあ、そんなに一人で食べれないですからね」
晴「ん? それはオレから橘へのバレンタインチョコだけど」
ありす「へ?」
晴「まあ最近は友チョコとかあるんだろ? まあ今まで面倒だから誰にもやったことなかったけど、何となくな
」
ありす「あ、あの、私も晴さんに用意してたんですけどご迷惑じゃなければ貰ってくれますか?」
晴「おう、勿論貰うに決まってるだろ」ニコッ
ありす「ふふ、そうですか」
晴ありす「「ホワイトデー楽しみにしててな(下さい)」」
今日は短いけどここまで
とりあえず三連休でもうちょっと投稿したいと思います
乙
…ところで三連休って何のこと?
休みって日曜だけじゃね?
>>37本気で言ってるのか強がりなのか……自分も今日は仕事だったから2連休だけどね。
乙。
ラッキースケベ
梨沙「なんでそんな所で着替えてたわけ?」
晴「サッカーやってたら急に雨降ってきてビチョビチョになったんだよ」
梨沙「それは分かってるのよ。何で事務所のドア近くで堂々と着替えてるのかって話よ」
晴「だって、ちひろが濡れたままこの部屋の敷居は跨がせませんって言うから」
ちひろ「今日はプロデューサーさん休みだったので問題ないかなと思いまして」
梨沙「確かにそうかもしれないけど! ドア開けて入ったら晴が着替えてるとかどんなラッキースケベよ!」
ちひろ(梨沙ちゃん的にはラッキーなんですね)
晴「別に良いだろ。そんな何回もやることじゃないんだし」
梨沙「そういう問題じゃないの! それより、あんたいつまで下着なのよ! さっさと服着なさいよ!」
晴「梨沙が騒ぐから着替えが終わらないんだけど」
梨沙「人のせいにするな!」
晴「へいへーい」モソモソ
ドア君「ガチャ」
ありす「おはようござ....」
はるりさ「「あっ」」
ありす「な、なななななな、何してるんじぇすか/// 何してるんでしゅか/// 何してるんですか!」
梨沙(二回も噛んだ)
晴「着替えようとしたら「いえ、いいです!」
ありす「いえ、何となくなわかるんですけど? 頭がついていかなくて、冷静になれば! いえ、やはりわからないです、何で下着だけなんですか!」
ありす「なんか頭痛くなってきました....」ヨロッ
晴「橘大丈夫か? 熱あるのか?」←近付いておでこをつける
ありす「な、ななな、な何にを! さしすせ、セクハラです!」バチーン
晴「いってえええ」
梨沙「あーあ」
ラッキースケベ2日目
ありす(昨日は少し大人げなかったですね、そもそも晴さんは少し女の子という自覚が足りないんです。)
ありす(だから、彼女のそういう無意識の行動が、ちょっとだけ、そして、本当にたまに、私をドキドキさせるんです)
ありす「だから、別に好きとかでは....ないはずです」
巴「突然、何を言ってるのじゃ」
ありす「いえ、特に何でもないです」
巴「まあ何にしても早く着替えてくれんか」
ありす「えぇ、そうですね」
巴「うちは先に言っとるからの」
ありす「はい、すぐレッスンルームに行きますね」
ありす「....そういえば私の胸より晴さんの方がでかいんですよね」ストーン
ありす「....」
ありす(思い出したら駄目です。思い出したら駄目です)
晴「やべえ寝坊した!」ガチャッ
ありす「あ、あわわ」
晴「お、橘着替えてる最中だったのか。お、わりと可愛い下着だな」
ありす「あ、ああああああああああ!!」バチーン
晴「いってえええ!!」
ナレーションモバP「ラッキー側アンラッキー側だろうと晴の結果は変わらなかった」
ウェディングドレス
晴「ウェディングドレスなんて、もう絶対着ないからな!」
モバP「一回も二回も変わらないって、へーきへーき」
晴「嫌だって言ってるだろ! 平気じゃないからな!」
モバP「そう言っても仕事だからなあ」
晴「だから、仕事はタキシード着て撮影して終わっただろ! 何でウェディングドレスも着なきゃならないんだよ!」
モバP「需要があるからしゃーない、実際晴ちん可愛いすぎ問題発生してるしなあ」
晴「やめろ、聞きたくない! オレはカッコいいのがいいんだ!」
モバP「ええ(困惑)」
ありす「何を騒いでいるんですか?」
モバP「ん? あのな、晴がありすとウェディングドレスのツーショット撮りたくないってさあ」
ありす「橘です。 晴さん、本当に一緒に撮ってくれないんですか?」
晴「いや、だってよ...」
ありす「そうですよね。晴さんは、こういう衣装好きではないですものね。まあタキシードとウェディングのツーショットは撮ったので....別に良いですけど」
晴「うっ」
ありす「あの、もう一回聞きたいんですけど、本当にウェディングでツーショットは撮ってくれないのですか」
晴「だあああ! 分かった、分かったって! 取れば良いんだろ!」
ありす「良いんですか?」
晴「もうさっさと着替えてくる!」
ありす「ふふ、良かったです」
モバP(え、晴ってこんなにちょろいの?)
モバP「晴! 今度動物コレクションの「ふざけんなぁ! 今回だけだからな!」
モバP「」
モバP「ありす限定のチョロインで「橘です」
モバP「」
今日はここまで
短くてごめんなさい
年度末だけど偶然休めた3連休全部オープン戦見に行って全然書き溜めれなかったんです申し訳ない
今週チマチマ書きためますので許して下さい
乙
ありすとお嬢のコンビもいいよな
年度末終わったので書きためます
日曜日には投稿します
公式りさありが来るのか(困惑)
期待
エイプリルフール
ありす(なるほど、嘘に1つだけ真実を混ぜると本当のように聞こえると)タブレットデケンサクケンサクゥー
ありす「晴さんちょっと良いですか?」
晴「なんだよ、ありす」
ありす「実はサッカー賭博のせいで、今年はサッカーを見れないようですよ」
晴「ふーん」
ありす「しかもですね、サッカー賭博のせいで、子供に悪影響を与えるとのコとで、中学生以下の子供がサッカーをすることは禁止なんです」
晴「そうか」
ありす(あれ? 興味無いって感じですね。全然騙せてないんですかね...少し真実を交えましょう)
ありす「えっとですね、えっと、その晴さん。私、晴さんの事がす、嫌いではないですよ」
ありす(あれ? 私、今何て言いました)
晴「オレはありすの事好きなのに残念だな」
ありす「なっ、なななな」
晴「ありす、オレとデートしてくれ! そこで、そのオレの事もっと知って貰いたい!」ガシッ
ありす「えっと、その近いです///」
晴「そ、そうだな....ありすの顔綺麗だな。キスしてもいいか?」
ありす「そ、その....優しくしてください」
晴「ありす、好きだよ」
ジリリリリ
ありす「晴さん、その私も」
ジリリリリリリリリリリリリリリ
ありす「はっ!」
ジリリリリブツン
ありす「....」
ありす「あ、朝ですね。さっきのは夢ですか」
ありす(それにしてもあんな夢見るなんて、私の潜在意識どうなってるんでしょうか)
ありす「...早めに事務所に向かいましょう」
ありす「おはようございます」ガチャ
晴「おう、橘おはよう!」
ありす「お、おはようございます。晴さん」
ありす(あんな、夢見たんです。今日はエイプリルフールだからって嘘つくのは止めときましょう)
モバP「おはようありす」
ありす「橘です」
モバP「」
モバP「あっ、そうだ。なあ、晴、今日の仕事何だけど、カッコいい仕事だからな」
晴「まじか!」
モバP「おう、マジタヨ」
ありす(明らかに嘘ですけど、本当の可能性もありますし、私が晴さんに今日はエイプリルフールと言って良いんでしょうか?)
晴「そうだ、橘、明日暇か?」
ありす「えっ!? 暇です。凄い暇です!」
晴「お、おう。じゃあ明日買い物付き合ってくれ」
ありす「勿論ですよ」
ありす「晴さん、今日はエイプリルフールって知ってましたか?」
晴「え? なんだそれ」
ありす「それはですね、嘘をついても良い日なんです」
晴「は? 待てよ、と言うことは」
モバP「....」
晴「おい、何とか言えよ」
モバP「ダッシュ!」ダッ
晴「おい! 」ダダッ
晴「そうだ、橘! 明日の話後で電話するからな!」
ありす「はい。楽しみにしてます」
ありす(どうやら、嘘だらけの変な夢でしたけど、1つだけ嘘というか妄想が真実になるみたいですね)
今日はここまでです。
時間見つけて書き貯めるようにします。
乙。
乙
はるありはいいものだ
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