1年前（皆小学生、今も小学生。）

数日前、さやかちゃんが、いなくなった。というより、消えた。皆で探してもいなかった

どこに行ったんだろうと考えているうちに・・・・

先生「今日でマミちゃんは転校します。」

こんなことに、なってしまった。

マミ「皆・・・今まであり・・・っありがっ・・とうっ・・・」ｸﾞｽｯ

ふかぶかと頭を下げたその瞳には、涙が光っていた。

マミ「ね・・・ねぇ、みんな。暁美さん、鹿目さん、佐倉さん。今度遊びに来てくれない？」

まってるから。そう言い残してマミは、この学校を去って行ってしまった。

ほまき『まってるからねー！』

笑顔で、答えた。

？？？『（楽しみ、だねぇ。）』ﾍﾍｯ

現在、学校

杏子「ねーまどか、ほむｈ｢おい｣ﾊﾞｷｯ

ほむら「だれがほむｈ（ｒｙ）ですって？

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「杏子・・・あなたねー・・・」

杏子「それでマミのやつから・・」

ほむら「無視ぃ？！」ﾁｮﾋﾄﾞｸﾅｲｽｶｷｮｳｺｻﾝ

まどか「ほむらちゃん(´-ω-`)」ｱﾊﾊ･･･

杏子「夏祭りのお誘いが来たってよ。どう？行くか？」

まほ「あたりまえだよ！（当り前じゃない！）」

ほむら「（まどかの浴衣か・・・可愛いだろうな！」ﾎﾑ!

まどか「ほむらちゃん・・・聞こえてるよ・・・・・」

杏子「じゃ、次の休みにでも行くぞ。」

次の休みまで96時間お待ち下さい

杏子「電車で行ける距離で助かったな。」

まどか「そだねー。ほむらちゃん、大丈夫？」

ほむら「ソーナノカー」ﾏﾄﾞｶｧ

杏子「おい、大丈夫か？」

ほむら「ソーナノカー」ｱﾅﾀﾊﾖﾝﾃﾞｲﾅｲ

杏子「どういうことだおい・・・・」

まどか「酔ったんだって。」

杏子「へぇ、あのほむらが、意外だなぁ・・・」

ほむら「ソーナノカー」ﾊﾞﾀｯ

まどか｢ほむらちゃああああん！！！！！｣

ほむら｢そ････ソーナノカー」ﾏﾄﾞｶﾉｶｵｼﾀﾒｶﾞﾐｶﾞﾐｴﾙﾖ････