モバP「こずえェ!結婚しろオォ!!」 (121)

皆さまお久しぶりでございます。
受験期を乗り越え、お恥ずかしながら帰ってまいりました。
柄にもなくこんな挨拶で再開致しますがお付き合いください。


ジュエルください

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こずえ「ふわぁー…」

P「あれっ?……こずえ!結婚してくれ!!」

こずえ「けっこんー…?」

P「So!結婚!」

ちひろ「ちょ、ちょっと、待ってください!」

P「いやです」

ちひろ「待て」

P「はい」

ひさしぶり、待ってた

ちひろ「なんですか今のは」

P「分からないんですか?愛の告白ですが」

ちひろ「そうじゃない、一旦待ってください」

こずえ「けっこんー…するぅー…」

ちひろ「こずえちゃんも」

P「えんだぁぁぁぁーーーーー!!!」

ちひろ「オラァッ!!」メメタァッ

P「ふぎゅるっ?!」

久しぶりだな
期待してるぞ

ちひろ「……」

P「うっ」ビクンビクンッ

ちひろ「チッ死に損ないめ…。今、引導を渡してさしあげましょう」

P「くっ…」

こずえ「……」バッ

ちひろ「…こずえちゃん。そこをどいて、じゃないとその変態を殺せないわ」

こずえ「けんかぁ…だめぇ…ぷろでゅーさーいじめちゃ…もっとだめぇー…」

P「こっ、こずえ…」ウルッ

ちひろ「……」

こずえ「……」ジーッ

ちひろ「…」

こずえ「……」ジーッ

ちひろ

こずえ「……」ジーッ

ちひろ「………」

こずえ「……」ジーッ

ちひろ「……はぁ、わかりました。ここはこずえちゃんに免じて許し」

こずえ「……………………………」ジロッ

ちひろ「っ……!?」ビクッ

こずえ「?」

ちひろ(…?気のせいかしら)

P「こずえぇーーっ」ギューッ

こずえ「ふわぁー…」

やった、お久しぶりですわー 再開のトップバッターがこずえとは楽しみ
担当の娘の話がきてむずかゆい甘い話を見せてくれるのを待ってる

P「お前は良い子だなぁ…」スリスリ

こずえ「ふわ…あぁー」

P「それに比べてちひろさんなんて鬼も悪魔も震え上が」

カッ

P(……ボールペンが…壁にッ!それは恐怖ッッ!!)ツツーッ

ちひろ「あまり調子にのらないように」

P「はい」

きたか…!

第一志望受かったの?

前のは未完だったんか?

友紀「気持ちいいよね一等しょー!!」バァン

ちひろ「はい、おはようございます」ニコニコ

幸子「ぜー、ぜー……早すぎますよ友紀さん…」フラフラ

紗枝「競争やなんて…無謀やった…なぁ」ガクッ

友紀「はっはーきみたちぃ。若いのに体力ないなー!プロデューサーもそう思うよねぇ?」バンバン

P「おっ…………、あぁ、そ、うだな?アイドルたるもの体力もつけないとな!」ドキッ

友紀「あー、しっかしあたしも汗かいちゃったかー。なっさけないなぁ」

P「ちょっ、すけ、透けてるから!」

友紀「えー?大丈夫大丈夫、これスポブラだからさー」ケラケラ


P「大丈夫じゃない!」

幸子「ふ……ふふ…汗まみれのボクも色っぽくてカワイイですね…」

紗枝「べたべたや…」

P「そうだな、2人もシャワールームで汗流してこい」

幸子「なんか友紀さんの時と反応違いませんか…あ…あぁ…足が攣っ…攣っ……あああああ」

P「おいおい大丈夫か…どれ」クイッ

ピキッ

幸子「にゃあぁぁぁぁっ!?」

P「あ、悪い」クイッ

ピキピキッ

幸子「ひゃめぇぇえ!?」

いきなりユッキーの登場で誤爆か?と思ってIDを確認してしまった

P「あ、あれ?」

幸子「も、もう勘弁してくだしゃいい!触らないでええ!!」

友紀「もー、ダメだよプロデューサー。ちょっと変わって?」チョン

P「わひぃ!」ビクッ

グイッ

幸子「うぎゃぁっ!」

友紀「どこ?ここ?よーしよし。ここをこうしてグイイーっと……」

幸子「あ……なんか楽に…」

P「…………」

こずえ「ぷろでゅーさー…?」

1人でお風呂に入れるこずえはもういないんですよね

P「ん?あ、あぁ。どうした?」

こずえ「…んー…なんでもー…ないよぉー」

P「はは、こずえは可愛いなぁ」

友紀「えープロデューサーってこずえちゃんが好きなのー?ロリコンなのー?」ニヤリ

P「そっ、そんなわけないだろ!?俺はプロデューサーとしてっ!」バッ

こずえ「わー…」コテンッ

P「ぎゃーっ!こずえ、ごごごめん!」

こずえ「……へいきー…だよぉー…」

P「よかった…」

こずえ(………)

前回のやつは個人的にすごい好きだったので是非完結してほしい次第
期待

幸子「復活の幸子です!いやぁ、カワイイですよねーボクって!」

紗枝「幸子はん、先に行きますえー」

幸子「あっちょっと待ってください!?紗枝さーん!」

P「……はぁ」

友紀「ん?プロデューサー、今日変だね??」

P「んひっ!?そ、そんな事ないぞぉ!?ははは!」

ちひろ「……あーなるほど」

こずえ「ふわぁー…?」

ちひろ「こずえちゃん、ちょーっとこっちに行きましょうねー?」

こずえ「ぷろでゅーさーはー?」

ちひろ「後から来ますよー」

P「あっちょっ、ちひろさん!!」

友紀「シャワー2人分しかないのがねー。プロデューサー、増やせないのー?」

P「えっ?あ、その…うん、検討しとくよ」

友紀「ありがとー!」ギュッ

P(ふ、ふおぉぉぉ!?)


こずえ「………」

ちひろ「こずえちゃーん?」

こずえ「こずえ…ぷろでゅーさー…すきぃー」

ちひろ「え?そ、そうなのねぇ」

こずえ「ぷろでゅーさーはー…?」

ちひろ「プロデューサーさんは……そうねぇ」

こずえ「…?」

ちひろ「きっと、みーんな好きなのよ。こずえちゃんも他のアイドルも。だってプロデューサーだものね」

こずえ「ふわぁー…」

ちひろ(でも友紀ちゃんに対しては…アレ、でしょうけどねぇ)ハァ

ちひろ「ふふっ…面白くなってきそうな予感」

こずえ「……」




こずえ「…ぷろでゅーさー」

P「んー?」

俺「んー?」

俺「…>>23ぷろでゅーさー」

>>19
前回の…光だっけ?でもあれHTML化されなかった?

こずえ「けっこんって…なぁにー?」

P「結婚……あはは、いつかこずえが結婚してくれたらすごい事になりそうだな!」

こずえ「?」

P「結婚ってのはな、男の人と女の人がずっと一緒に居るって事だ。お婿さんとお嫁さん…ってわかるのかな」

ちひろ「こずえちゃんに『結婚しよう!』なんて言っておきながらまぁぬけぬけと…」

P「こずえは聞き上手だし可愛いし仕方がないじゃないですかぁ」

ちひろ「どういう意味です?」

P「その……予行演習?みたいな?」

ちひろ「」

P「あはは!」

こずえ「ぷろでゅーさー…こずえとけっこんしないのぉー…?」

P「はは、こずえが大きくなっても俺が独り身だったらな」

こずえ「わーい…ぷろでゅーさーがひとりみならぁー…こずえとけっこんー」

P「できれば独り身は嫌だけどな…」

こずえ「こずえとずっといっしょー」トテトテ

P「…結婚の意味を知らずに俺のプロポーズに応えてくれたのか……こずえが変なヤツについて行かないか不安だ」

ちひろ「プロデューサーさんみたいな人ですか?」

P「失礼な」

ちひろ「ところで」

P「はい?」

ちひろ「仕事は捗ってますか?朝から書類の量が減っていないようですが」

P「………捗ってますよ、多分」

ちひろ「……はぁ」


こずえ「ぷろでゅーさー…おしごといくのー…?つれてってー…?」

P「すまん!今日はちょっと連れて行けない。時間とか余裕が無くて構ってやれないんだ…ちひろサァン!!」

ちひろ「スタドリ1ダース」

P「くぅ鬼畜!こずえのめんどう見てやってくださいよね!」

ちひろ「毎度ありがとうございます♪」

こずえ「……」



ちひろ「とはいっても私もスケジュール調整とかあるのよねぇ…。こずえちゃん、10分くらい事務所で遊んでて……あら?」

Pは練習のつもりだったのか……

つまり本命は別にいる…?

Pコロスナリ

>>31
殺スケ!?

5年は長いな

>>33
あっそっか、こずえは11歳か…五年…確かに長いな
四年でさえ長いからコールドスリープするPがいるくらいだもんな

カチャッ

ゴソゴソ

こずえ「…ふわ…いいにおいー…」

ちひろ『こずえちゃーん』

こずえ「……」

ちひろ「こずえちゃん?」

こずえ「ふわぁ…」

ちひろ「ダメですよー、ここは私とプロデューサーさんの更衣室なので立ち入り禁止ですからね」

こずえ「…はーい」トテトテ

ちひろ(…鍵が閉まってなかったのかしら…??)

Pが独り身なら結婚てことはPを独り身にすればいいんやね

ちひろとプロデューサーのこういしつ

クンカー……

???「ふーん…吟味中に人に見つかるなんて、まだまだだね」モグモグ

ガタガタッ

スタッ

??(うわ…思いの外汚れちゃった。今度から通気口入る時は汚れてもいい服にしないと)

ガチャッ

??「……あれ?何で?今日は11日だから使用済みのが2枚はあってもいいのに…」

ゴソゴソ

??「んっ!」ピクッ

??(この部屋に残る匂いは……ちひろさんと…誰?これは誰の匂い…??幼いな……誰かが持って行った…?)クンクン

??「許せない…!!」

ガチャッ

P「あー疲れ」

凛「あっ」

>>1が血迷ったな

こずえ「えへー…ふわぁー…」

P「なんか機嫌がよさそうだな」

こずえ「ぷろでゅーさー…お腹減ったぁー」

P「お、良いタイミングだな。お前らもメシ行くかー?奢るぞー」

法子「ドーナツにしましょう!」

みちる「いえ!ここはパン、パンにしましょう!!」

法子「ドーナツの方が甘くてお腹にもたまります!」

みちる「パンならトッピング次第で可能性も栄養素も無限大です!」

法子「プロデューサーさん!」

みちる「どっちですか!」

P「カレー屋行くぞー」

凛「プロデューサー、私も行っていい?」

かな子「わ、私も…朝ごはん食べ損ねちゃって…」

P「オーケーオーケー、どんどん来い。腹いっぱい食わせてやるよ」

かな子「プロデューサーさん……!!」キラキラ

P(どうせ経費で)

ちひろ「落ちませんよ」

P「………自腹?」

ちひろ「私は適当にパンでいいですよ?お待ちしてます♪」

P「そんなぁ」

P「足りるかな…今日はそんなに持ってないんだよな…」ブツブツ

クイッ

P「ん?」

こずえ「んー……」スッ

P「はは、今日は甘えん坊だな。よっこいしょ」

こずえ「ふわぁ」

凛(いいなぁ…)

こずえ「…」チラッ

凛「!」

こずえ「……」フイッ

凛「…」

こずえ「こずえー…ぷろでゅーさーのとなり…座るよぉー…」

P「よしよし、助手席な」ガチャッ

杏「…zzZ」スピー

P「………」



杏「ゔっ…うぅ…生まれて17年……ここまで本気の拳骨を貰ったのは初めてだよ…」グスッ

かな子「杏ちゃん、大丈夫?」ヨシヨシ

P「3日連続レッスンボイコットおめでとう。記念に明日から3週連続で休み無しだ」

杏「そんなぁ!鬼!悪魔!プロデューサー!!」

凛「自業自得だよ…」ハァ

法子「デザートにはドーナツがあるお店がいいです!」

みちる「パン!パァン!パァァァン!!」

法子「どぅおぉぉぉなっつ!!」

P「うるせぇ!」

かな子「デザートかぁ…甘いもの…うふふ」

杏「飴は?」

P「カバンの外ポケット」

杏「わーい」

凛「あっ、ウチ(の花屋)だ」

かな子「え?どれですか?」

P「帰りに花買って行くか。事務所のが枯れかかってた気がする」

こずえ「………」

P「知らぬがー仏ほっとけない♪唇ポーカブッ」ギチッ

凛「プロデューサー……ソレは無いよ。無い」

杏「そうだね。ちょっと無いね」

かな子「プロデューサーさん…」

P「ごっ、ゴメ…n」

こずえ「ふわぁ…ぷろでゅーさーいじめちゃ…だめだよぉー…」

ギュッ

P「こずえ…」トゥンク

オーエンシテルネイットーショー!

P「ゆ、友紀からでで、電話だだっ!?どっどうしよう!?」ワタタッ

凛「」ガーン

かな子「プロデューサーさん、友紀さんの歌を着信音にしてるんですか?」

P「個人個人の番号に各々の持ち歌を設定してる……も、もひもひっ!?」

かな子「私の時はショコラティアラなのかな……な、何か恥ずかしい」

凛「……」

P「っあー…」

P(緊張した…)

凛「プロデューサー」

P「おう」

凛「あの橋の所にいるの友紀さんじゃない?」

P「えぇっ!?……どこ!?」ビクッ

凛「……嘘だよ。運転中はケータイ使っちゃダメ」

P「お、おどかすなよ…!」

凛「……」ズーン

杏「へぇ」ニヤリ

かな子「プロデューサーさん…もしかして…わぁぁ」ドキドキ

こずえ「…ふわぁ」

凛「……」スッ

フリカエラズマエヲムイテーソシテタクサンノエガオヲアゲルー

P「どうした。何故鳴らす」

凛「……なんとなく」

杏「凛ちゃんも不憫な子だね」ハハ

みちる「………」スッ

シラヌガーホトケホットーケナーイ

P「………」

凛「………」

杏「………」

かな子「………」

法子「……」ムシャムシャ

P「……そのうちシングル企画持ってくるから」

ギチギチッ


P「ヴッ」

こずえ「ふわぁー」

P「ふわぁー」

こずえ「ふわぁー…?」キョトン

P「ふわぁー」

こずえ「ふわぁーー…」ムーッ

P「ふわぁー」

こずえ「…………ふわぁ…」スヤァ


ちひろ「何やってるんですか」

P「可愛い」

ちひろ「そうですか。あと私、『適当にパンを』って言ったと思うんですが」

P「…それを聞いたみちるが」

みちる『”適当にパンを”!?何もわかってないですねちひろさんは!!よろしい、この大原みちる様が究極のパンを焼いて差し上げます!!!首を洗って待っていてください!!!!』

P「との事です」


ちひろ「そんな……あと何分かかるんですかそれ…」グゥゥ

P「ざまぁないですわ」

ちひろ「それまでプロデューサーさん秘蔵のチョコレンガでもいただいてますね」モグモグ

P「そんなぁ!」

かな子「チョコがどうしたんですか!?」ニュッ

P「ひぃ」




こずえ「ぷろでゅーさー…おさんぽ…いこー…」

P「えっ。うーん、いいよ!」

ちひろ「おい」

P「息抜きしてきます!」ヒョイッ

こずえ「ふわぁ…」





P「あと1、2時間は時間を潰していくか…そのまま定時で帰ろう」

こずえ「ぽかぽかぁ…」

P「そうだなぁ、もう春かなぁ」

こずえ「こずえとー…ぷろでゅーさーとー…いっしょにおててつなぐぅー」ギュッ

P「こずえは可愛いなぁ」

こずえ「ぷろでゅーさーも…ぽかぽかぁ…ふわふわぁ…へへー…」

P「」ムラッ

P(!?い、いかん、いかん…)

こずえ「…ぷろでゅーさーはねー…たぶんねー? こずえをつれてってくれるのー。だからー…えっとぉー…これから…どこいくぅー?」

P「ど、どこに行こうか…?はは…お城とか…?」

…ポツポツ

ザーッ!!

P「ギャーッ!土砂降り!?ナンデドウシテ!!」ヒョイ

こずえ「ふわ」

ダッ


【お城(のようなホテル)】

P「……何でこんな…ところに……」

こずえ「…」ブルッ

P「でもこずえが風邪を引いたらアレだし…いや、入るのは良くない。よくないだろ。少しだけ雨宿りしたら他の……」

こずえ「ふわぁ……くちんっ」

P「………入ってしまった。店員も止めろよ頼むよ…」

P(いや、決してアレな気持ちは持ってないから。こずえは可愛いと思ってるけど俺にはユッキが……友紀がいるから)

P「だからこずえをお風呂に入れても大丈夫!若干11歳の女の子をラブホに連れ込んで脱がせてお風呂に一緒に入っても大丈夫!!じゃない!!!!」

こずえ「おふく、ぬがせてくれないのー…?」

P「あぁ、悪い悪い」

P(あれ……今、何か考えてたような…)

こずえ「……ふわぁ」


P「お風呂はいい文化だな。きょうふのだいおうが降臨してもお風呂だけはふぉとんえいしないで欲しい」

こずえ「ぽかぽかぁ…」

P「さて、風呂も入ったし帰」

こずえ「ぷろでゅーさー…こずえ…つかれちゃったー……はふぅ…」

P「あ、そう……うん、おやすみ」

こずえ「ぷろでゅーさーも…ねよー…?いっしょにー…」

P「お、おれは、いい、よ…眠くない、から、な」

P(頭が……)

こずえ「ねよー…?」

P「……あぁ、疲れたし、寝ようかな」






芳乃「そなたー?」

P「あれ?……あれ?」

芳乃「こんな所でお昼寝とはー、そんなに疲れていたのでしてー?」

P「…公園、か?何か変な夢を見ていたような……あれ、こずえは?」

芳乃「あちらで日向ぼっこをしておられますー。わたくしが呼んできませー」

P「あぁ、頼む………うっ、二日酔いみたいで気持ち悪ひ……」




こずえ「ぷろでゅーさー…」

P「おう、ちょっと待ってで……おろろrrrrrrr」

こずえ「こずえー…よくわからないの…でも…ごめんなさいー…」

P「ゔんっ…?…なにガっ……オボロシャァァッ」

この世界もまた……



ちひろ「舞台出演決定ッ!」

P「わー」パチパチ

こずえ「わー…」パチパチ

ちひろ「声がなっとらん!!気合を入れんかァ!!!」

P「すいません…昨日の気持ち悪いのが引きずっ……ずっ……………………」

ちひろ「ちょっ」


P「おぼろrrrrrrrr」キラキラキラ


ちひろ「ぎゃー!!!!」

こずえ「だいじょうぶぅー…?」サスリサスリ

P「ゔんっ…だいじょ…お゛ぇえっ…………ふぅ」

ちひろ「スッキリしてないで掃除してください!!!!」



ちひろ「というわけで。ウチから2人、母親役と娘役を抜擢する事となりました」

P「娘役がこずえ……もう1人は?」

ちひろ「今から来ます」


ガチャッ


茜「ボンバー!!」

P「」

ちひろ「え?」

離席します
また夜に…

イミワカンナイ…

よしのん便利だなー…

何が起こってるかわからんのだが…

>>63
舞台が決まった→ワーパチパチ→こちらからは二人でます→一人はこずえで娘役です!→母親役はそろそろ…→茜「ボンバー!(挨拶)」→P&ちひろ「oh....」
みたいな流れだろ

別の人が来るはずだったのにボンバーで驚いたんじゃないのか?

いやそうじゃなくて全体的に
たぶん俺の読解力がないだけだな…

>>55
こっから意味わからん(笑)

いや俺もよくわかってないから大丈夫

ワーイロイロスミマセーン

茜「おや?間違えました!」バァンッ

P「……」

ちひろ「……はい。勿論茜ちゃんではございません、娘役に抜擢したのはこの方です!」


友紀「しまっていこーっ!」

P「ゆ…ゆゆゆ、ユッキ!?」

友紀「はい、みんなの野球お姉さんユッキこと、姫川友紀です!詳しくはプロフ見てねー!…ってありゃ?なーんだ、プロデューサーとちひろさんとこずえちゃんだけかー」

P「このメンツでいくんで……あれ、ちひろさん」

ちひろ「はい?」



P「”娘役”が、友紀なんですか?」


ちひろ「?はい」

P「その、まさかとは思います。まさかとは思いますが……母親役は?」

ちひろ「こずえちゃんですが、何か?」

P「嘘やろ?」

ちひろ「何が?」

P「まじすか」

ちひろ「まじっす」

こずえ「ふわぁ」

【劇場版・幼妻は見た!】

P「幼すぎるだろ!こずえは正真正銘の11歳なんだからね!?」

ちひろ「まぁ、はい。それにまだ決まったわけではないですからね」

P「は?」

ちひろ「オーディションがあるんです」

友紀「オーディション?いいねぇ、あたし得意の豪速球を…」

ちひろ「はい、娘役には運動ができるかどうかのテストもあるみたいですね」

友紀「うおっしゃー!」

P「こずえ…母親役は?」

ちひろ「台本を読み上げるだけですね」

P「そうですか……うーん」

>>59
P「娘役がこずえ……もう1人は?」

>>71
P「”娘役”が、友紀なんですか?」

あれ?どっちなんや…

ちゃんと書いてるんだから読解力磨けよ

バイトの都合で投下が遅れます
決して放置ではない…放置では……

待ってる

あたしま~つわ~

いつまでもま~つ~わ

例え

あなたが

レアメダルになっても

こええよ

でも緑のアシスタントであるデビルチッヒーならできそうだな

レアメダルになれるだけの価値があるとかうらやましい

>>84
お前はモバコインになれるはず

まだかなまだかな

またエタらすのかな?



友紀「プロデューサー!娘役のオーディション終わったよー!」

P「あ、う、うん。知ってる。見てたし」

友紀「そっかー、そーだよね!」

P「手応えは?」

友紀「バッチリかなーっ。スリーベース打った気分だよ!」ブンッ

ポカッ

P「……」ヒリヒリ

友紀「あっごめん!」

P「あはは、大丈夫大丈夫…」


『ただいまより、母親役のオーディションを始めます。』


友紀「おっ、こずえちゃんの番だね」

P「コホン。あ、あー…友紀?ちょっと外のカフェにでも行かないか?」

友紀「こずえちゃんの見ないの?」

P「HAHAHA、こずえが演技面で他より劣るはずがない。圧倒的なもん見せつけて346プロのワンツーゴールに決まってるさ」

友紀「ふーん…」

P(早く行きたい早く行きたい早く友紀とメシ食いたい早く)

友紀「プロデューサーがそこまで言うなら、そうかもね!じゃあ行こっかプロデューサーの奢りで!」

P「おいおい…」

P(よっしゃー!)


こずえ(………?)

こずえ「ぷろでゅーさー…いないのー……?」

『1番、346プロ所属。遊佐こずえさん』

こずえ「ふわ……」

『どうぞ。台本を読んでください』

こずえ「…………………?」

『遊佐こずえさん?』

こずえ「あ………………」

『……次、2番』

こずえ「………………」


クスクス

友紀「それでさーあたしが初めてキャッツに魅せられたのって実はその時が初めてで…ん?こずえちゃん、そろそろ終わったんじゃない?」

P「…………え?」ニヤニヤ

友紀「何をニヤニヤしてんのさプロデューサー、そんなにあたしとご飯たべれたのが嬉しかったのかなー?」ケラケラ

P「ばっ、何言ってんだよ」

P(そうですその通りです)

友紀「ほーら、こずえちゃん迎えに行くよ!」

P「おっ。おう」



P「こずえー」

友紀「こずえちゃーん」

P「おかしいな……」

「おやぁ、346のプロデューサーさんじゃあございませんか」

P「げっコイツかよ…(おや、893プロさん)」

「口に出てんぞ」

P「これは失敬。で、何かご用ですか?」

「いやーハハハ、そちらのアイドルは無事に通ったようですがあの子…遊佐…なんとかちゃん?あの程度のアイドルをオーディションに持ってくるなんて……ククク、346もおちぶれましたなぁ」

P「あァん?どういう意味ですかねぇ?ウチのこずえ以上に脚本読みに秀でたのはそういないんですけどねぇ?」イライラ

「おやおや、もしかして先ほどのオーディションを見てらっしゃらなかったのかな?何をされてたんですかな?」プークスクス

P「あ゛ぁん?」

「何か、事故でもあったのかなー?」

P「どぉいう意味ですかこの野郎」



P「こずえ!」

友紀「こずえちゃん!」

こずえ「……」

P「どうしたんだ?お前らしくない…体調でも悪かったのか?」

こずえ「……………………ふわぁ…」ポロポロ

P「っ!?」ギュッ

こずえ「………」

P「何があったんだ…」

友紀「……」ヒョイッ

パラパラ

友紀「……プロデューサー、これじゃないかな」

P「………何が?」

友紀「他のホンと違うところが一箇所あるよね」

P「…………振仮名が……無い…。え?何で?」


『何か、事故でもあったのかなー?』


P「まさかあの野郎……」

こずえ「…………」

P「…ごめんな、こずえがそんな大変な事になっているとは思わなかった。そんな時こそ俺が傍にいるべきだったのに……」

友紀「あたしも…何と言っていいのか…その、こずえちゃん、ごめん!」

P「…帰ろうか」

こずえ「………」

P「……こずえ?」

こずえ「…………………………」

P「………」

友紀「プロデューサー?」

P「……ちょっと話をつけてくる」ダッ

友紀「えぇ?ちょっ」

こずえ「…これのよみかた…おしえてぇー」

友紀「う、うん…?」

『事情は分かりました、チャンスは一度だけです』

P「ありがとうございます!」

『練習の時間は与えられませんが…』

P「それには及びません。先ほど、”ちゃんと”読ませましたから」

友紀「ほんとに大丈夫?一度読んだだけだけど…」

こずえ「こずえはなんでもできるよー?」

友紀「…そっか。じゃあ、頑張って!みんなのやきうお姉さんユッキがこずえちゃんを応援してるよー!」

こずえ「はーい」

『それでは、遊佐こずえさん。どうぞ』





「おやおや、346プロさん」

P「うんこうんこ死ねうんこ(おや、わざわざ待っていてくださったんですか?わざわざご苦労様です。いつの日かこちらで余ったお仕事を回して差し上げてもいいですよ)」

「オイ」

P「あん?」

こずえ「……」

「おや、遊佐何とかちゃん。今日は散々だったねぇ」

P「ご心配無く。先ほど再オーディションをキチンと受けてきましたので。ホンもちゃんと振仮名が付いたものを1度読ませました」

「たった1度読んだだけで何も変わらん…」

P「ハハ、……あんまりウチとウチのアイドルを舐めない方がいい」

「…ふ、フン。負け惜しみを…」



P「いいか?今後あの男に会う事があったら俺に通報しろ」

友紀「あいつがこずえちゃんを酷い目に合わせた可能性大、っていうかアウトだもんね。許せない!」

こずえ「あのひとー…こずえにわるいことしたのー?」

P「そうだぞー。何かあったらあいつのせいだと思え」

こずえ「ふぅん…」

「…まったく、あの態度!私が振仮名無しのモノとすり替えたと言っているようなものじゃないか!えぇい腹立たしい!!」

(まぁその通りなんだが)

「くそッ、次は何をしてやろうか…」

ガヤガヤ

「ん?何の騒ぎだ……?」

警察「すみません、こちらにあった車の持ち主ですか」

「その通りだが」

警察「署までご同行願えますか?」

「ナニィ?何があったというんだね!」

警察「車が爆発しまして」

「は?」

警察「車が爆発しまして」

「は……はぁ!?何を言っているんだキミは!中にいたウチのアイドル達はどうなった!!!」

警察「命に別状はありませんが………」

「…嘘だろう……?」


こずえ「……」

P「見たか、あの顔!絶対俺の凄みにブルったね!」

友紀「はいはい、安全運転でねー」

『ふ、フン、負け惜しみを…!』

P「あっはっは!………こずえ」

こずえ「…ふわぁ……?」

P「その、本当にごめんな。プロデューサー失格だよな…」

こずえ「…こずえはねー…かつんだよー…」

P「へ?」

こずえ「かつんだよー………ふわぁ…」

P「??」

このこずえちゃんの目はハイライトが消えてるな(確信)

【合格通知】《遊佐こずえ さん 並びに 姫川友紀 さん》

P「ウェーーーイwwwwwwwwwざまーみろ893プロヒィヤッwwwwwwwwwやってやったぜフゥゥ~~wwwwww」

ちひろ「……」

P「よし…今日しかねぇ。今日アタッコディスクアーロするしかねぇ。この舞い上がった雰囲気ならもぎ取れる!更衣室でキャッツ観戦してるユッキに」

ちひろ「なにを考えてるんですか、友紀ちゃんに告白するなんて」

P「……まだ言ってないんですが。つーか居たんですか」

ちひろ「いたさこのうふそー。ヤーが来る前からワーは仕事に汗水垂らしてたんさ。あんまし度が過ぎると漫湖に沈めるよぉ」

P「お、沖縄…あ、もう一回漫湖って言ってくれません?」

ちひろ「どうでもいいですけど他のアイドルが来る前に済ませてさっさとフられてくださいね。骨は踏み砕きます」

P「いーや、俺ならイケる。なんか最近好感度いい具合だからイケるますって」

ちひろ「へ~え(笑)」

P「勢いでイケる!よし!P、いっきまーす!!」

ガチャッ

こずえ「ふわぁ」

ちひろ「あらこずえちゃん、おはよう。更衣室には近付いちゃだめよー(棒)」

こずえ「ふわぁ…?」




P「俺と付き合ってください!!!」

友紀「えっ!?えっ…そ、その…!」

P(この反応はキタ?キタ?よーしよしよし)



こずえ「」

こずえ(…………)

ギュッ

こずえ「………ふわ…?」

芳乃「だめでして」

こずえ「こずえは…かつんだよー…」

芳乃「……」

こずえ「かつのー…かつのー……!」

芳乃「……」

こずえ「よしのー…はなしてー…はなしてよー…」

芳乃「……」

こずえ「”また”ぷろでゅーさーにおいてかれちゃうの…もういやー……」

芳乃「……その心配はないのでして」

こずえ「ふわ…?」



友紀「えっ……と、ごめんなさい!」

P「よっしゃーー!…………え?」


こずえ「!」

芳乃「そなたは幾つもの異なる現世を渡り歩きー、彼の者に何度と置いていかれても尚求め続けー、漸く『ここ』を見つけ出したのでしょー」

こずえ「ふわぁー…?」

芳乃「明確に分からなくても良いのですー。しかしそれでもー、関係のない者を傷つける事はよくないのでしてー」

こずえ「……」

芳乃「さぁゆきましょー。最後に力を使うべきはー、負わせてしまった傷を治すためにー。彼の者に触れるはその後でもよろしいのでしてー」

こずえ「…はーい」





P「えっ…マジで」

友紀「ごめん。気持ちは嬉しいし、プロデューサーは好きだけど、ぶっちゃけあたしのタイプかどうかって言われるとそこは別なんだー」

P「そ、そっか…」

友紀「っていうか、あたしなんかの事よりこずえちゃんにお詫びでもしてきなよ。ご飯連れてくとかさー」

P「え…………ああっ!わ、忘れてた!!今日この後約束してたような気がする!!」

前の世界の話が出るんですか

「あぁ…よかった……よかった…心配したんだぞ…!!」




こずえ「………」

芳乃「其れはー、ここではない別の現世のわたくしが偶然零してしまった雫のようなものー、今のそなたには必要無いものですー」

こずえ「……」

芳乃「責任を持ってわたくしが取り除きー、元のわたくしに還して参りますー。よいでしてー?」

こずえ「……よしのー…」

芳乃「はいー?」

こずえ「よくわからないけどー…ごめんなさい…なのー…」ペコッ

芳乃「…元をただせばー、わたくしの失態ー。こちらこそ、ごめんなさいしてー」

こずえ「なかなおりー?」

芳乃「なかなおりでしてー」


P「こずえー!!」


こずえ「…」

芳乃「わたくしはこれにてー」

P「え、芳乃…?よしのの声が聞こえる…あぁ…遂にデレステに芳乃のシングルが降臨したのか…?」

こずえ「ぷろでゅーさー」

P「ハッ…こ、こずえ!ごめん、今日はご飯に行く約束だったよな!」

こずえ「え…?」

P「何が食べたい?何でも奢っちゃうぞ!」

こずえ「……はんばーぐー」

P「よーし、ちょっとお高めのハンバーグ食いに行くか!」





こずえ「ぷろでゅーさー」

P「んー?」

こずえ「ゆきにふられたー?」

P「」ドサッ

こずえ「だいじょーぶー?」

P「ふふ……大丈夫さ…」

こずえ「……こずえがいるよー」

P「……え?」

こずえ「こずえが、いるよー」

P「……こずえは優しいな」

こずえ「こずえはねー…ずっと、ずーっと、ひゃくねんまえからぷろでゅーさーがすきだったのー」

P「100年って…はは、まだ10年も生きてないだろう?」

こずえ「ほんとだよー?」





こずえ「ぷろでゅーさー」

P「んー?」

こずえ「ゆきにふられたー?」

P「」ドサッ

こずえ「だいじょーぶー?」

P「ふふ……大丈夫さ…」

こずえ「……こずえがいるよー」

P「……え?」

こずえ「こずえが、いるよー」

P「……こずえは優しいな」

こずえ「こずえはねー…ずっと、ずーっと、ひゃくねんまえからぷろでゅーさーがすきだったのー」

P「100年って…はは、まだ11年しか生きてないだろう?」

こずえ「ほんとだよー?」

P「……こんな、不甲斐ない俺を?」

こずえ「うんー」

P「こんなに、ノロマでグズで最低な俺を?」

こずえ「いちばんすきだったときよりはー…のろのろさんでー…たよりないねー」

P「ゔっ…」

こずえ「でもねー…こころのおくではいつもこずえたちをたいせつにしてくれてるからー…そこはーいつのぷろでゅーさーもかわらずにー…すきー」

P「そっか……ありがとう」ナデナデ

こずえ「えへへー」

P「じゃあこずえがあと5年経っても俺のこと好きだったら、結婚してもらおうかな」

こずえ「ほんとー?」

P「ほんとだぞー」

こずえ「ひゃくねんすきだからー…あとごねんなんてー…よゆーだよー?」

P「おっ、強気だな。じゃあそれまでに指輪でも用意しとくか…今から貯めて給料三ヶ月どころか1年分の指輪買ってやるぞー」

こずえ「わーい?」

P「うん。わーい」

こずえ「わーい」

P「じゃあ、これからもよろしくな。とりあえず未来のお前が誇れるような、立派なプロデューサーになるよ」

こずえ「ふわぁ…なってー」

P「よーしがんばるぞー!」

こずえ「おー!」キュルルル

P「……」

こずえ「おなかー…なったー…えへへー」

P「」ムラッ

こずえ「ぷろでゅーさー?」

P「な、なんでもないぞー?」





こずえ(16)「ぷろでゅーさー…結婚しよー」

「「「「「!?」」」」」ザワッ

P「あー、もうそんな時期かー。ちょっと待ってろ」

ちひろ「は?え?ちょっ、プロデューサー=サン?」

P「はい?」

ちひろ「ど、どういう…しかもまんざらでもないような…」

P「あぁ、そっかー、早いなぁ」

こずえ「はやいねー」

ちひろ「プロデューサーさん!?」


P「五年前から約束してたので」


未央「あぁーっ何というカミングアウトだーー!そんなプロデューサー許せません!!」


まゆ「グフボウッ!!」ドバァッ!

未央「吐いたー!まゆちゃん流石に大ショック!!…司会は本田未央、解説はみくにゃんでお送りします」

みく「なんでみくなの!?みくも結構ショックにゃ!!」



P「ここ数年、休みの日はもっぱらこずえといちゃらぶしてました」

未央「これもキツイーー!アイドルは大丈夫かーー!?」

李衣奈「オボッホゥ!!」ドボンッ!

未央「めちゃくちゃ吐いたーっ!大丈夫じゃなかったーー!!」

みく「りーなチャーーン!!」



P「もう3日もシャツとパンツを替えてません」ギャン

未央「もう止めてーっ!アイドル達が死んでしまう!やめてあげてーーっ!!」

凛「……」ゴクリ

「「「「「ホゥ…」」」」」

未央「あぁっ…うれしそう!しぶりんを筆頭にこれはむしろ嬉しいようです!うちのアイドル達はヘンタイなんでしょうか!?」

みく「みく的にはNGにゃ。好感度-50くらい」

未央「それが普通だと思うんだけどねぇ」


凛「まっぱだカーニバル……」

未央「しぶりんが何か言ってます!!しぶりん、気を確かに!!」

みく「なお、この後凛チャンには2人を祝福する歌を歌ってもらいますにゃ」

凛「嫌だよそんなふざけた歌この駄猫……」

みく「えっ酷くない…」


P「まぁ、そういうわけで…はい」

こずえ「ふわぁ…」

P「キッカリ給料1年分の指輪。…受け取ってくれるか?」

こずえ「わーい…!」

P「あー、その。改めて言うぞ?」

こずえ「なぁにー…?」



P「……俺と結婚してくれ」


こずえ「シャツとぱんつを洗濯してくれたらー…結婚、するぅー」

P「ですよねー」




幸子「扱いが解せません」





.

終焉

先月でバイトも辞めて今月東京に越して参りました。
昨日荷物を運び終えたのですがいかんせん一人暮らしは意外と寂しいのでみなさんどうか温かい目で見守ってあげてください。
(ジュエルください)

おつ

買え

最後のギャグマンガ日和パロに笑った
乙です

おつ


こずえちゃん…恐ろしい娘ッ!なのか芳乃がうっかりさんなのか

ごめんよウチまだガラケーやから一つもないんよ
(あってもあげるつもりはないけど)

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