c.c.「そうだ。ちなみに回数制限は無い。制限時間は24時間。幼児している間の記憶は無い。」
c.c.「そして連射が可能だ。」
ルルーシュ「ほぉ・・・・ならば、魔女さっそく幼児になって貰おうか!」
c.c.「私には効かない。」
ルルーシュ「何!?」
c.c.「私は魔女だからな。他の人間を当たると良い。」てくてくてく
ルルーシュ「・・・・・・・(会長には悪いが、最近やたらと口うるさくて困る。良い実験材料だ。ククククク)」
ルルーシュ「あっ、会長!」
ミレイ「あら、どうしたのルル?」
ルルーシュ「折り入って相談がありまして・・・・ちょっと部室では・・・・・・。」
シャーリー「・・・・・・」ジーッ はぅっ!そそくさ あたふた
ミレイ「そうね。じゃあどこか別の場所へ行きましょうか。」
ルルーシュ「この辺りなら誰もいませんね。」
ミレイ「まぁ、屋上だからね。でっ、折り入って相談事ってなぁに?もしかして、私に告白するとか?ふふふふふ~♪」
ルルーシュ「もう、会長は本当に冗談がお好きですね。しかし、私は冗談が嫌いなタイプなのですよ。」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる!幼女になれ!!」
ぼわわん
ミレイ幼女「あっ、あれ?ここどこ?私誰?」
ルルーシュ「(ほぉ、これは中々使えるな・・・・・)」
ルルーシュ「大丈夫かい?ミレイちゃん?」
ミレイ幼女「お兄ちゃ~ん」ぎゅぅ~
ルルーシュ「ははは、かわいいなぁ・・・・」なでなで
この犯罪者がッ!
君には期待しているよ
おいまだか
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