シャルル「ルルーシュ・・みぃぃぃぃつけたぁぁぁぁぁぁ、もちろんナナリーもぉぉぉぉぉ」
シュナイゼル「父下・・それはあのルルーシュとナナリーでしょうか?」
シャルル「そうであるぅぅぅぅぅ」
ユーフェミア「ルルーシュ達が生きて・・」ポロポロ
コーネリア「よかった・・本当によかった」
オデュッセウス「して父上、二人はどこに?」
シャルル「エリア11よぉぉぉぉ」
クロヴィス『誠ですか、父上?私の所には何も・・』
シャルル「当然よう、やつらは我々から隠れておったのじゃ」
シュナイゼル「?なぜそのようなこと?」
コーネリア「それは会えば分かるだろう」
ユーフェミア「はいっ今すぐにでも行きたいんですが…」チラ
シャルル「むろん、今すぐ出ppシュナイゼル「陛下!・・」
シャルル「・・とはいかんがお前たちには先に行ってもらうか」
ユーフェミア・コーネリア「はっ!」
クロヴィス『ですがふたりはどこに?』
シャルル「アッシュフォードよぉ、やつらが匿っておったのじゃぁ」
シュナイゼル「なるほど、我らにそれで恩を・・」
シャルル「まあ、二人ともたのんだぞ」
キャッキャウフフワイワイオレンジ
シャルル「兄上・・・ありがとうございます」ボソ
v.v.「まぁ僕らは嘘が嫌いだからね・・」
v.v.「ルルーシュ、嘘の経歴、嘘の名前・・」
v.v.「もうそんな生活は終わりだよ」
今日の夜また来ます
展開の希望とか出してほしいキャラいたらできるだけ希望叶えますよ~
ビスマルクvsマリアンヌ
レスありがとうございます
では始めます
皇族専用空港
コーネリア「では、いってくる」
ギルフォード「姫様、あの・・早く帰ってきtコーネリア「ああ、少なくとも一年はいるぞ」
ユーフェミア「はいっ今から楽しみです」
ダールトン「お二人ともどうかお体にはお気を付けになって・・」
コーネリア「わかっておる、ではな」
バイバーイキャッキャウフフ
ギルフォード「行ってしまわれた・・なにかあれば必ず・・・」グッ
ダールトン「ギル・・ほどほどにな」
エリア11
コーネリア「久しいな、クロヴィスよ」
クロヴィス「そうでございますね、しかしまさか生きておられるとは」
ユーフェミア「もうお会いに?」
クロヴィス「いえ、まだ」
コーネリア「そうか」
クロヴィス「はいっそれにしても二人とも変わらずのうつkユーフェミア「クロヴィス兄様置いてきますよー」
クロヴィス「ふふ、まったく相変わらず・・今行きますよー」タタタタ
クロヴィス「ルルーシュ今度こそ勝ってやるぞ・・」
アッシュフォード学園
ユーフェミア「いましたよ!」コソッ
コーネリア「なんだあのヘロヘロな体は!しっかり食ってるのか?」
クロヴィス「相変わらず細いねー」
コーネリア「私に考えがある」
コーネリア「折角の総督の権限少し借りるぞ」
クロヴィス「いいけど何に使うの?」
コーネリア「ふふ、いまにわかる」
教室
リヴァル「まったくほんと体力ないよなールルーシュって」
ルルーシュ「うるさいなぁ・・」ゼェハァゼェハァ
リヴァル「まぁルルーシュの弱点ていうと運動ぐらいか?」
シャーリー「それと・・・ナナちゃん!」
リヴァル「たしかに!それはあるよな」
ルルーシュ「だが俺は運動音痴ではないぞ」
リヴァル「そうそうだからいやなんだよ」
シャーリー「体力ないだけだもんねールルは」フフ
ルルーシュ「何だぞの笑いは・・」
ガララ
先生「おーい皆席に着けー」
リヴァル「なんだなんだ?」
先生「えー実は転校生が二人来てくれている」
先生「皆粗相のないようにな!」
皆「??」
ガララ
ユーフェミア「みなさんよろしくお願いします!ユーフェミア・ランペルージです!」
クロヴィス「クロヴィス・ランペルージだ・・なぜ私がこんなことを・・」ボソボソ
皆「」
ニーナ「ユーフェミア様ぁぁぁぁ」
ルルーシュ(なぜユフィとクロヴィスがまさか気付かれたか・・いや考えられるのは・・・)
ザワザワ
先生「えーもうひとつ御知らせだ!今日一日特別な先生が来て下さっている」
ルルーシュ(まっまさかな・・・)
先生「どうぞ!!」
ガララ
コーネリア「まったくいつまで待たせるつもりだ、私はコーネリア・ランペルージだ」
カレン「コーネリア」ギリ
シャーリー「というかランペルージって?」
リヴァル「そうだよ、ブリタニアじゃねー・・ではないんですか?」
コーネリア「私はただのコーネリアだ、皆そう接するように!」
コーネリア「それとそこのルルーシュとは何も関係はないので変な勘ぐりはせんように」
ザワザワ
シャーリー「名前知ってたよ」
リヴァル「おいおいこれは・・・」
ルルーシュ「」
コーネリア「あっ」アセアセ
ユーフェミア「ルルーシュー久しぶりー」フリフリ
ここでいったん終了
今から要望の物を混ぜつつ書いてきまぁす(ロイド風)
ありがとうございます
できるだけ叶えます
帰ってきたらあげます
>>13
ナイトメア戦を見たかったかも知らんが
地の文なしでは無理でござる
話に少し絡ませた程度
後半別の形で二人は争うかも・・・
ブリタニア皇帝専用機
ビスマルク「マリアンヌ様の・・」
シャルル「そうであぁぁぁる」
ビスマルク「しかしよろしいのですか?公務を放棄するなど・・」
シャルル「シュナイゼルは宰相としてよくやっておる、すべて抜かりはない」
ビスマルク「さすがは陛下でございます、しかし懐かしいですね、皇妃の駆るガニメデの美しさといったら・・」
シャルル「ぶぅぅぅるぅぅぅぅっわぁぁぁぁ」
ビスマルク「」ビク
シャルル「あれの駆るぅぅぅガニメデと比べたらぁぁコーネリアのグロースターなどぉぉx笑止ぃぃぃ」
ビスマルク「私はとうとう勝てませんでした、ギアスを使っておりましたものを・・」
シャルル「それはそぉぉうであぁぁる」
ビスマルク「しかしv.v.はどういうつもりなんでしょう、突然ルルーシュ様方が生きておられるなど・・」
シャルル「何が言いたい」
ビスマルク「はい、・・・・v.v.マリアンヌ様を暗殺なさったのはv.シャルル「それはない」
シャルル「兄さんは・・v.v.は私の兄・・嘘をつくことはない」
シャルル「ただ純粋に好意で知らせてくれたのであろう」
ビスマルク「そうでございますか」
シャルル「ああ」
シャルル「そんなことよりぃぃぃ心配であるぅぅぅ」
ビスマルク「そんなこと?」
シャルル「世の子供には・・・・・反抗期なるものがあるぅぅぅぅぅ」
ビスマルク「はぁ・・・」
シャルル「七年前の事を私が無慈悲にも捨てたと勘違いしたり中二病にかかったりしていて・・」
シャルル「私に反逆したり私をむげに扱いはしないだろうか」
ビスマルク「陛下は不器用でございますからね」
シャルル「なんじゃとぉぉぉぉ」
ハッハジョウダンデス
いったん終了
夜また来ます
すいません
寝落ちしました
レスくれたらうれしいんでお願いします!
所かわってアッシュフォード学園 生徒会室
シャーリー「にしてもびっくりしたよねー、まさかルルとナナちゃんが元皇族だなんて・・」
リヴァル「いやー俺はルルーシュはどこか違うとは思ってたんだけどな・・まさか」
ニーナ「ミレイちゃんは知ってたのこの事?」
ミレイ「うーん・・まあねーいちよう理事長の孫娘だしー天下のアッシュフォードのお嬢様だからねー」
シャーリー「会長・・教えてくれたってよかったじゃないですかー」
リヴァル「まあきっと事情があるんですよルルーシュたちにも・・」
ミレイ「それより学校は休みになったしカレンも帰っちゃったしどうするークラブハウス見に行く?」
シャーリー・リヴァル「会長!!」
ウソウソマッタクアハハ
アーサー「にゃー」
ニーナ「ユーフェミア様」カタカタ
クラブハウス
咲世子「あれからルルーシュ様は授業の中断及び学校の休校を申し入れ」
咲世子「中等部からナナリー様をつれてきて皇族の御三方をクラブハウスに招き入れたのでございます」
咲世子「ふぅ・・・疲れましたわ」
ナナリー「あの・・咲世子さん?」
咲世子「どうかされましたかナナリー様?」
ナナリー「いえ・・あのお兄s・・ルルーシュお兄様達はまだ?」
咲世子「はい、まだ御部屋のほうに・・呼んできますか?」
c.c.「いいだろう、別にほおっておけば・・それよりピザだ」
ユーフェミア「あらピザですか・・いいですわね」
c.c.「む・・・お前は向こうに行かなくていいのか?」
ユーフェミア「はい、難しいことはよくわからないので・・」
c.c.「たしかにぼーやは頭でっかちだな」
ユーフェミア「ぼーや?」
c.c.「ルルーシュだよ・・そうだこのさいルルーシュの昔の話でもせんか?」
ユーフェミア「いいですね!ねっナナリー!」
ナナリー「はい!それならだれにも負けません」フンス
c.c.「特に失敗談が聞きたいなぁ」
ユーフェミア「c.c.さんたら」フフ
咲世子「紅茶ですピザは焼き上がったら持ってきます・・私も混ぜてくださいな」
モチロンアハハカチカチカチカチ
, --────--- , _ /|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /||\| ̄ ̄\/ !
/: : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :.\. /ニ!!三| | ̄\/∧ |/
/: :./: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : \ |三!!三| |三ニ//ニ∨/
/: :./: : : : : : : : : : : : :/: :./: : : : : : : : : : :.:\=||ニ.//三.//三//= 今日こそ夜来ます
///: : : : : : : : : : : __/: :./:. :. :. : : : : : : : : : : : ||_//三.//三//三 ではまた
/: : : /: : :./ : /| |. |:.:| |:.:. : :/、 |:.:.|: : : : : : !//三.//三//三三 また見てギアス
//: /: : :./: :./ ヽ`l:. ! !: : :/ |心\!: : : : /|/三./三//三三=
//: :/: :/|: :./ /.|:.:| |: :/ .レ' .| |: : /.| !、/三.//三三三
_ノ_// .|:./ | ヽ| |:.:| ヽ //|三| !  ̄ ̄ /三三三ニ
 ̄ / .レ '. |:.:| /{ |三| ヽ_/三三三ニ=-
(二二二二/\ '. ヽ| __ _ゝ /三ヽ_/三三=.f´ |: : : :
/三三三ニ// `ヽ\/ ヽ >‐' //三三=//三三/:.:|. i: : : :
. /三三三ニ//三三=〉〉 \ / //三三=//三=/: : :. ! .!: : : :
/三三三=//三三=// ` //三三三//三/: : : : : :| .|: : :./
/三三三三//三三ニ//\___<´二二二二._/_/: : : : : : : / !: :./
. /三三三三ニ//三三ニ//三三三三三三`ニ‐- . _ /: : : : : : : : :/ |/
. /三三三三三.//三三三| |三三三三三三三三三| ` ー─r─一'´ /
/三三三三三三.| |.三三三.| |三三三三三三三三三| | / /
すいません
今書いてますが何か案あったら言って下さい
レスありがとう
では始めます
ルルーシュの部屋
ルルーシュ「姉上いったいどういうつもりです!」
コーネリア「なっなにがだ?こうして会いに来てやったんだ、すこしは喜ばんか」
ルルーシュ「いいですか姉上、聡明なる姉上ならばわかっていただけたのでは?」
ルルーシュ「俺とナナリーが隠れて暮らしていることに・・・」
コーネリア「それは・・・」
クロヴィス「それよりルルーシュ!なぜお前がc.c.と一緒にいるのだ?」
ルルーシュ「そっそれは・・」(兄上はc.c.を知っている!?)
コーネリア「c.c.?」
クロヴィス「さっきナナリーとともにいた緑色の髪の女です」
コーネリア「そうか・・どうなんだ?ルルーシュ」
ルルーシュ「・・・・・・」(なぜだ・・それよりも今はギアスのことを兄上は知って・・待てよまさか姉上も・・)
コーネリア「?おーいルルーシュ?」
ルルーシュ「・・・・っく」(ギアスで聞きだしたいがおそらくなんらかの対抗手段を用意しているだろう・・・ならば選択はひとつだ!)
コーネリア「ルルーシュ・・」ウルウル
ルルーシュ「はっ・・申し訳ありません・・姉上の変わらずのいえ前にも勝る美しさに見とれておりました(棒)」
コーネリア「るっルルーシュ、冗談はよせ・・」テレテレ
クロヴィス「ちっ」
ルルーシュ「ふふ・・」(なにもしらない・・無垢な羊を演じるとしよう・・)キリ
ルルーシュ「あぁ・・あの女ですか、あれはシンジュク事変のあった日に道で拾いましてね」
ルルーシュ「記憶を失っているようなので養ってやってるだけで他意はありませんよ、一時的な処理です」
コーネリア「そっそうだよな・・」ホッ
ルルーシュ「では兄上あれは兄上のお知り合いなのですか?」
クロヴィス「いや・・それは」
コーネリア「おいおい、女の取り合いか?ルルーシュには私がいるだろう?」
ルル-シュ「はは・・姉上御冗談を・・」(ひと段落ついたらギアスで聞きだしてやる・・母上のことを・・)
クロヴィス「・・・だからあの女はもらっていくぞ」
ルルーシュ「それは彼女の意思次第ですがね」
クロヴィス「え?」
コーネリア「いやそれはまずくないか・・ルルーシュと一緒など・・いやそれでいい」
クロヴィス「姉上!」
コーネリア「代わりに監視役として私とユフィがここに泊まろう」
ルルーシュ「なっ!」
クロヴィス「では私も頼むぞルルーコーネリア「お前は政庁に帰れ」
クロヴィス「」
ルルーシュ「姉上・・」
コーネリア「決定事項だ」フフン
ワイワイガヤガヤキイーン
咲世子「ルルーシュ様・・・おもしろくなってきましたね・・」コソ
いったん終了
まだまだ募集・・
次カレンたちレジスタンス活躍(?)予定・・・
- ――‐――――-
/ `丶、
/ / / '" ̄ `ー‥‐- 、 \
/ / / :/ / \
/:/ :/ / / -―‐ 丶
|│ / / / / ヽ
! | | / / :/ -―…― ',
ヽl │./! / / / / l またみてギアス!!
lハ /レ-jヽ/ / / / / |
│Ⅳ沂心/j / / _ -‐ '´ / / / │
l リ 弋外.八/∠斗<二ニ -≠´ ̄ /" / |
|lV ¨/ _ ‐-\<.______ イ/ / .|
│l r' ー气f心、 ヾ / / / :| |
l八 ヽ込孑㌻ / / / | |
| l∧ ヽ `¨´ / / / l :|
│|小 `ー / / ./ l |
|│ ∧ _./ / / l / |
lン==^ー― x― ‐ // // l ,' :|
/(_______j___/ / / l / |
`ト、________/ / / :l / :|
|∧ { |`ヽ / / / :l / │
| ヽ___{_|o/ / // l / |
| l { / / _., -=‐/ l/ :|
| | _∠ニ=‐<  ̄ ,′ ' |
| ム匕: : : : : : : : :.ヽ , ! :|
/二二`ヽ: : : : : : : :.ヘ i l |
/ / \:\: : : : : : :.ヘ | | |
l∨ \:\:.: : : : :ヘ │ | |
レ ヽ:.ヽ: : : : : :ヽ| │ │
ノ| V:ハ : : : : : :| l |
レス サンクス
では行きます
シンジュクゲットー
扇「本当なのかカレン?」
カレン「本当だよ、扇さん、クラスメートのルルーシュくn・・ルルーシュが実は皇族で・・・」
玉城「でコーネリアをはじめとするブリキの皇族が五人も集合!?・・信じられるかよ・・そんなの」
藤堂「だが逆に好機でもある」
ディートハルト「そうです、まぁどちらにしろゼロに連絡を・・」
扇「とろうとしているんだが・・・繋がらん・・」
藤堂「紅月君・・すまないが明日も学校に行ってはくれまいか・・」
カレン「え?」
藤堂「この話が嘘だろうと本当だろうと出所を知りたい」
カレン「潜入・・ってことですか」
ディートハルト「ですが・・これを見る限り信ぴょう性は高そうですね」
扇「見せてくれ・・ふむ七年前に日本で亡くなったのか・・年齢も会うな・・」ピッピ
カレン「わかりました、やります」
扇「すまないな、カレン、だがゼロからの連絡が入り次第また・・・」
ラクシャータ「紅蓮の準備はいちようしといたよー」ガチャ
カレン「ありがとう!ラクシャータさん」
扇「では、ひとまず解散!」
カレン(ルルーシュ・ランペルージ)タッタッタ
カレン(一度はゼロかと疑ったこともある学生)タッタッタ
カレン(今は一緒に生徒会の一員として頑張っている)
カレン(しかしその正体はブリタニアの捨てられた皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア)
カレン(彼を殺すことになるかもしれない)
カレン(覚悟決めなきゃな・・・)ギリ
いったん 終了
又来るはず
希望待つ
次はラウンズだ
では始めます
ブリタニア本国
スザク「僕はユーフェミア様の騎士だ、離してくれジノ、エリア11に行くんだ」バタバタ
ジノ「まぁ待てってスザク、私たちはラウンズだ、スザクは特例で騎士も続けているけど騎士である前にラウンズだ」
モニカ「そうです、我々はブリタニア皇帝にお仕えする身そうやすやすとペンドラゴンを離れられません」
アーニャ「・・・うるさい・・」
ルキアーノ「フッ、イレブンのサルなど目障りだ、どこにいようと変わらんだろう、猿山のエリア11に帰ったらどうだ?」
スザク「・・・・」
ジノ「おいふたりとも・・ったくビスマルクはどこ行ったんだよ」
シュナイゼル「エリア11だよ」カツカツ
ルキアーノ「宰相シュナイゼル殿下それはどういう・・・」
シャルル「まぁ君たちには言ってもいいか・・・実は私の弟と妹の生存が確認されてね」
ジノ「それはおめでたい」
アーニャ「もしかしてこの人?」ピッ
シュナイゼル「おや・・アーニャはルルーシュと知り合いなのかい?」
アーニャ「わからない・・・記録でしかないから」
ジノ「?」
スザク(ルルーシュ気が付かれたのか・・・でもなぜ?)
モニカ「それでビスマルクさんと陛下がいらっしゃらないのですか」
シュナイゼル「そうなのだよ、そこで私もエリア11に行こうと思ってね」
スザク「それはまずいのでは?」
シュナイゼル「ふふ、大丈夫だよ、EUも安定しているしここには兄上が残られるからね」
アーニャ「私たちは?」
シュナイゼル「何人か護衛も兼ねて来てほしいのだよ」
モニカ「兼ねてですか?」
シュナイゼル「ああ、中華連邦と黒の騎士団に対するいい牽制にもなるからね」
ルキアーノ「しかし誰かが残った方が良いのでは?是非私が」
シュナイゼル「そうだね、では頼むよ」
スザク(ルルーシュ、君はどうするんだい?・・・これからどうやって・・・・)
アーニャ(このルルーシュはかわいいけど・・・今は?)
モニカ「どんな方なんでしょうかねー?」
ジノ「さぁでも強いんじゃないかな?」
モニカ「なぜ?」
ジノ「だってあの閃光のマリアンヌ様の子だからね」
モニカ「あぁそういえば・・・」
ジノ「おいおい、ナイトメア乗りには常識だろ」ハハ
シュナイゼル「続きはアヴァロンのなかでどうだい?」
ジノ「そうですね」
シュナイゼル「では行ってくるよ」
ルキアーノ「はい」
いったん終了
ブラッドリー卿はキャラ崩壊したねー
すいません
モニカの口調はこんなんでいいでしょうか?
意見お願いします
では今日も行きます
神根島
ビスマルク「あの・・・なぜここに?」
シャルル「なぁぁにルルーシュには沢山兄弟がいる」
シャルル「寂しくはあるまい、急ぐことはなかろうぅぅ」
ビスマルク「そうですか・・・では準備を始めます」
シャルル「頼むぞぅ」
アヴァロン
シュナイゼル「なに!?まだ父上はそちらについてはおられないだと!?」
コーネリア「はい、まだ・・・・というか結局皆こちらに来るのですね・・」
シュナイゼル「ふふ、しょうがないさ・・・まあ父上のことだサプライズでもするのだろう」
コーネリア「はぁ・・ではこちらも用があるので」
シュナイゼル「ああ、それdスザク「ユフィィィィィ」
ユーフェミア「スザクー」フリフリ
コーネリア「チッ」ピッ
スザク「あぁ・・・・」
シーン
クラブハウス
コーネリア「許さないぞ!」
ルルーシュ「では一人で寝ます」
コーネリア「それも許さん、だいたいナナリーならともかくどこの馬の骨ともわからんおんnc.c.「c.c.だ」
コーネリア「・・・・c.c.と共に今まで寝ていただと!」
コーネリア「なにもなかったとしても年頃の男女がそんな・・・」
c.c.「あったらどうする?」
コーネリア「なに!そうなのか!」
ルルーシュ「いや、あの・・姉上・・」
ひさしぶりに今日の夜投下します
ではいきます
コーネリア「もういい!今日はルルーシュと寝る!」プンスカ
ルルーシュ「あっ姉上・・ユフィとナナリーが見ています・・」
コーネリア「」ハッ
ユーフェミア「お姉様・・・うれしいです!ねっナナリー」
ナナリー「はいっ私たちが大好きなお兄様を大好きなお姉さまが大好きなんて・・」
コーネリア「ユフィ・・・ナナリー」ウルウル
ナナリー「でも!一緒に寝るのはだめです」フンス
ユーフェミア「えーなぜですか?」
ナナリー「私でさえ特別な時しか添い寝はしません!」
ナナリー「それにc.c.さんはベットで寝ていますが」
ナナリー「お兄様はソファーで寝てます」
ルルーシュ「気付いていたのか」
コーネリア「そうかよかった・・・!まぁ私は姉としての責務を全うしたかっただけだ」
ルルーシュ「な!?」
ユーフェミア「ふふ、お姉さまったら」
ナナリー「あのお二人とも今日は私たち三人で寝ませんか?」
コーネリア「おお、いいな」
ユーフェミア「はい賛成です」
ナナリー「お休みなさいお兄様」
ユーフェミア「お休みなさい、ルルーシュ」
コーネリア「まっまた明日・・お休み」
キャッキャウフフバイバーイ
プシュ
ルルーシュ「いったか・・おいc.c.クロヴィスはどこまで知っている?」
c.c.「分からんが・・・私が不死である事のみだろうな」
ルルーシュ「ギアスのことは?」
c.c.「ふふ、お前のほうが私よりやつを知っているだろう?」
ルルーシュ「ふっ・・・確かにな」
c.c.「・・・またチェスでもするのか?」
ルルーシュ「ん?おそr・・!なぜ知っている?」
c.c.「それは・・・私がc.c.だからだ」ドヤ
ルルーシュ「おい!ごまかすな」
c.c.「おやすみルルーシュ」
ルルーシュ「おい、c.c.」
c.c.「男は床で寝ろ」
ルルーシュ「ちっ魔女め」
ルルーシュ(結局姉上を説得することはできなかった)
ルルーシュ(姉上が教師など・・・恐ろしい)
ルルーシュ(ギアスで駒にしたいが・・・どのルートを通ってもクロヴィスが邪魔になる・・・)
ルルーシュ(やつはギアスを知らないかもしれないが・・・おそらく両者を結び付けるだろう・・)
ルルーシュ(くっ使いたくなかったが黒の騎士団にクロヴィスを探らせるか?)
ルルーシュ(だがやつらではトウキョウ租界にすら入れん・・)
ルルーシュ(騎士団の活動は暫く延期か・・まぁディートハルトがうまくやるだろう)
ルルーシュ(よし、明日学校で決着をつけよう・・ふっクロヴィスよ多少は強くなったかな?)
ルルーシュ(俺は演じきってみせる・・・普通の学生を!)
ひとまず終了
明日から学園パートです
取り合い始まります
あと要望・意見ください
参考にするよ
>>158
リリーシャは名前しか出てこないキャラだから、どんな性格(キャラ)に成るかは
書き手の自由ですね(^ω^)
今日の夜投下します
大筋完成したけどまだまだ肉付け欲しいよーチラ
>>160
頑張ります
全力で
では行きます
翌日 クラブハウス
咲世子「さすがはコーネリア様、ナナリー様を飛び級させルルーシュ様と同じクラスに」
咲世子「そして自分はそのクラスの担任やブリタニア史教師などすべてを務め」
咲世子「ユーフェミア様・クロヴィス様の正式な入学を強行されるなんて・・・」
咲世子「せっかくなら私も高校生をもう一度してみたかったです・・・」
咲世子「頼んでみましょうか・・」クス
咲世子「そういえばc.c.様はどちらに?」
咲世子「まぁc.c.様なら大丈夫でしょう」
咲世子「とりあえず夜の歓迎祝賀パーティーの準備の手伝いに行きましょうか・・」タッタッタ
教室
ルルーシュ「やはり来たのか・・」
クロヴィス「姉上には逆らえんからな・・」
コーネリア「おい!そこ私語は慎め!授業中だぞ」
ルルーシュ「すっすみません」アセアセ
コーネリア「罰が必要だな、そうだ昼休み私の部屋、もとの理事長の部屋に弁当持参で来い!異論は認めん!」
クロヴィス「わかりコーネリア「お前は政庁に帰ったらどうだ」
コーネリア「もちろんルルーシュだk・・・それとユフィとナナリーは監督役として理事長室に来い!いいな」
ルルーシュ「くっ・・・」
リヴァル「くく、どうなる事かと思ったけどなんだか面白そうなことになりそうだな?」コソコソ
シャーリー「うん・・でもルルがじゃなくてルルーシュ様が皇族だなんて・・」コソコソ
リヴァル「でも皇位継承権は捨てたんだろ?いつも通りのほうがいいさ、ルルーシュにとってもな」
シャーリー「うん・・・でも・・」
コーネリア「グラウンド十周・・いや甘いな百周だ!」
皆「・・・?」
コーネリア「そこの青髪・・カルデモンドといったかそれとオレンジ髪の泥棒ねk・・・・じゃなくてフェネットよ」
コーネリア「私から特別な贈り物だ!授業中の私語の褒美としてグラウンド百周だ!」
リヴァル「え!」
シャーリー「そんな!」
コーネリア「早く行け・・」
ルル-シュ「お待ちください先生ふtコーネリア「お姉ちゃんだ」ギロ
ルルーシュ「・・・・姉うコーネリア「お姉ちゃんだ」ウルウル
ルルーシュ「・・おっお姉ちゃん」カァァァ
コーネリア「ん?なんだルルーシュお姉ちゃんに言ってみろ」
ルルーシュ「二人の罰はきつ過ぎると思います、ですので見逃してはくれませんか?全力で」
ルルーシュ「・・・お姉ちゃん・・」ボソ
コーネリア「//ふむ・・確かにではルルーシュに免じて今回は見逃してやろう」
コーネリア(不意打ちは卑怯だろう・・さすがだなルルーシュ・・//)
リヴァル「あっありがとうございます」
シャーリー「・・・ありがとうございます」ボソボソ
コーネリア「ん?不満キーンコーンカーンコーン
コーネリア「まあいい、ではこれまで次は体育だ急いで運動場に来い」
ガラ タッタッタ
ルルーシュ「・・・」ハァ
ニーナ「疲れてるみたいね・・やっぱり」
カレン「・・・」ジーッ
ニーナ「?」
ユーフェミア「・・・」スースー
ナナリー「ユフィ姉さま?」
ルルーシュ「どうしたんだい?ナナリー」
ナナリー「いえ・・ユフィ姉さまが寝てしまってて」
ルルーシュ「ふふ、疲れてるんだろう・・そっとしておこう」
ルルーシュ「それよりナナリー授業のほうは大丈夫かい?」
ナナリー「はい!お兄様の隣ですしブリタニア史でしたので・・」
ルルーシュ「そうか」
リヴァル「おーいルルーシュ運動場行こうぜ―」
ルルーシュ「わかった!じゃぁまたあとで」
ナナリー「はいお兄様!」
昼休み
リヴァル「さすがはブリタニアの魔女って呼ばれてるだけはあるなぁ」
ニーナ「厳しかったよね」
シャーリー「・・・」ムス
リヴァル「どうかしたのか?シャーリー」
カレン「ルルーシュ君のこと?」
ミレイ「ルルーシュと全然話せなくてさみしーってことよね」
シャーリー「まっまぁ・・・って会長!?」
ミレイ「ふふ、来ちゃった・・けどいないみたいね」
ニーナ「連れてかれたのコーネリア様に・・・・・・ユーフェミア様も」ギリ
ミレイ「あぁ、やっぱりか」
クロヴィス「おい・・・」
書き溜め終了
また書いてきます
今夜来ますんで楽しみにしててください
リヴァル「うわぁ!」
シャーリー「どっどうしたんですか?いきなり」
ミレイ「あっれールルーシュ達と一緒に行ったんじゃ?」
クロヴィス「・・・・」
ニーナ「みっミレイちゃん・・・」
ミレイ「あっ!・・」
カレン「ま、置いてきぼりにされたんですよ、この皇子様は」
シャーリー「かっカレン!」
ミレイ「すっすみませんねうちの子が・・」
クロヴィス「いや・・かまわんよ、それより共に食事をせんか?」
ニーナ「えっ?」
クロヴィス「ルルーシュのこちらでの暮らしぶりを聞きたいしな」
ミレイ「そーいうことでしたらおまかせください!」
リヴァル「会長・・・」
カレン「まぁうちにはルルーシュ博士がたくさんいるしね」チラ
シャリー「なんでこっちを見るの!カレン」
ワーワーギャーギャー
ニーナ「博士は一人なのかな?ミレイちゃん」
ミレイ「・・・・」
リヴァル「・・・・・」
クロヴィス「学校というものもたまにはいい物だな」
理事長室改めコーネリアの部屋(仮)
コーネリア「あーん」
ナナリー「あーん」
ユーフェミア「あーん」
ルルーシュ「くっ・・」
ルルーシュ(何なんだこの状況は!?)
ルルーシュ(落ち着け状況を整理するんだ・・)
ルルーシュ(最初ナナリーが久しぶりに食べさせてほしいと言ってきた・・おそらくやきもちだろう)
ルルーシュ(ふふ・・かわいいな)
ルルーシュ(そこでユフィがずるいと自分にも食べさせることを要求)
ルルーシュ(援護をおね・・姉上に頼むも裏切り自分にも要求・・・)
ルルーシュ(おのれシュナイゼル!)
------------------------30分後-------------------------------------------------
ルルーシュ「はぁはぁ・・・」
コーネリア「なかなか美味だったな」
ナナリー「はい!いつもよりおいしく感じました」
ユーフェミア「大丈夫?ルルーシュ」
ルルーシュ「あぁ・・心配ない・・・」
コーネリア「まったくだらしがない・・・やはり私が鍛えてやろう」
ユーフェミア「でしたら明日私がお弁当を作ってきます・・・それで体力をつけてお姉さまと頑張ってください」
コーネリア「ほう・・・・では私も作ってみるかな」
ナナリー「私も負けません」
ルルーシュ「はっは・・・俺は一人だ・・弁当は一つでいい・・」
コーネリア「何を言っている、このような時にこそ男の甲斐性を見せるべきだ」
ナナリー「頑張ってください!お兄様」
ユーフェミア「明日、楽しみにしていてくださいね」
ルルーシュ(咲世子に胃薬をももらわねば・・・いっそ入れ替わろうか・・・)
放課後
ルルーシュ「では兄上さようなら」
クロヴィス「ルルーシュ「姉上とユフィにも少し学校でも見て時間をつぶしていてもらいたいんですが・・・・」
コーネリア「なぜだ?クラブハウスでツイスターゲームをする約束だろう」
ルルーシュ「実は姉上、我々にはやることがあるんですよ」ウインク
コーネリア「!・・ほう・・では無駄に広いこの学園内を散策でもするか」
コーネリア「いくぞ!ユフィ」タッタッタ
ユーフェミア「まっ待って下さーい」タッタッタ
クロヴィス「さよならぐらい言わせろよ・・・・」
リヴァル「にしても良く説得できたなぁ、ルルーシュ」
ナナリー「コーネリア姉さまは察しがいいので・・・きっと」
シャーリー「そっか・・じゃぁそれでも驚くぐらいすごいのにしないと!」
カレン「皇族様が驚くパーティーねぇ・・・」
ミレイ「ま!なんとかなるもんよー以外とねー」
ルルーシュ「会長早くしないと時間が・・」
ニーナ「やる気満々ね・・・」
ミレイ「では・・・・始め!!!」
ルルーシュ(明日は筋肉痛か・・・・)
夕方 パーティー会場
コーネリア「よくもまぁあんな短時間でここまでやったものだ」
ユーフェミア「はい、すごいです」
ナナリー「お二人が喜んでくれてうれしいです」
ルルーシュ「ではまたあとで・・・」タッタッタ
コーネリア「何だか忙しそうだな」
ユーフェミア「はい・・?なんだか始まるみたいですよ」
ニーナ「えっと・・・ユーフェミア様それとコーネリア様今日は是非楽しんでいってください」
ニーナ「今から生徒会による劇をやります、楽しんでいただけたら嬉しいです」
ニーナ「それともちろんフィクションです」
パッ
コーネリア「暗くなったな・・」
ルルーシュ「私はルルーシュ・ヴィ・ブ○タニア・・・世界を壊し創造する男・・・」バッ
ミレイ「陛下・・」
ルルーシュ「なんだ?ミレイよ・・」
ミレイ「例の準備が整いました・・」
ルルーシュ「そうか!・・・ふふ、楽しみだな」
ミレイ「こちらです」
ナナリー「にゃーにゃー」
カレン「わんわん」
リヴァル「すーすー」
シャーリー(コジカってどう鳴くんだろう・・・)
ルルーシュ「ネコにイヌにヤマネか・・・」
ルルーシュ「すばらしい!人類着ぐるみ化計画・・・フハハハハハ」
ルルーシュ「ミレイ、急いで全国につなげ!」
ミレイ「わかりました」
ルルーシュ「ふふ、ここから始まるのだ」
ニュースキャスター「臨時ニュースです、神聖ブ○タニア帝国第九十九代唯一皇帝陛下ルルーシュ・ヴィ・ブ○タニア様よりなにやら発表があるようです」
ルルーシュ「世界よ!この愛くるしいものどもを見よ!」
ルルーシュ「素晴らしいとは思わんかね?」
ルルーシュ「世界から・・・戦争・憎しみ・嘘・・・・etcそれらをなくすにはこれを着るしかあるまい」
ルルーシュ「ミレイよ」
ルルーシュ「私にも・・・頼む」
ルルーシュ「そしてこれを見ている全ての者よ我らを認めよ!」
ルルーシュ「そしてともに平和な明日を創ろう!」
ナナリー「一生ついていきますにゃー」
カレン「私はあなたとともに・・・わん」
リヴァル「すーすー」
シャーリー「わっ私も・・・」
ブツン
コーネリア「・・・・・・・」
ユーフェミア「面白かったですねお姉さま」
書き溜め終了
みんなのアドバイスを無駄にはしない
心配はないよ
それと今回の投下分にはネタ入れたけどわかるかな?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません