ルルーシュ「ギアスが・・」c.c.「自慰の回数がわかるらしいんだ」(123)

ルルーシュ「こんなもの・・ナニに使うんだ?」

c.c.「おいおい、忘れたのか?ギアスはそのものの欲望を表すんだ」

ルルーシュ「だが・・・」

c.c.「まぁ手始めに>>2の自慰回数でも見てみればいいだろう」

オレンヂ

ルルーシュ「なぜだ?」

c.c.「ふふ、忠義の男が男を見せれているのかわかるいい機会じゃないか」

ルルーシュ「ふむ・・・ジェレミア」

ジェレミア「我が忠義はここに」スタッ

ルルーシュ「・・・お前の忠義を見せてもらうぞ!!ジェレミア!」

ジェレミア「?なっなにを・・」

c.c.「ふふどうなるかな・・・・」



ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ!!」キーン


ジェレミア「なっ・・・ギアスきゃんせc.c.「させないよ」ボコ

ルルーシュ「なっ>>7だと・・・さすがはジェレミアだ・・・・」

ジェレミア「るっルルーシュ様・・・・」

c.c.「ふふ・・・あははははは、お前不能か?」

ジェレミア「あでえmんsdんlkんbsg」

ルルーシュ「落ち着けジェレミア」

ジェレミア「・・・・」パクパク

ルルーシュ「お前は肉欲に流されない、誠実な男だ」

ルルーシュ「それにお前は・・・あれだ改造されている・・・しかたあるまい」

c.c.「かわりにサクラダイトでもだすんだろ、な?」

ルルーシュ「やめろ・・ジェレミア・・下がっていいぞ」

ジェレミア「・・・」コク

c.c.「なんだつまらん」

ルルーシュ「いいか?こんな力は使えないことがよくわかった」

ルルーシュ「作戦を変えねばな・・・」

c.c.「ん?あれは!?>>11じゃないか」

ルルーシュ「あいつに使えば何かかわるかもな・・・」

ニーナ

ルルーシュ「うわ・・・」

c.c.「オナニーナか・・・くるとは思っていたが・・・きついな・・」

ニーナ「あっルルーシュ・・・」

ルルーシュ「見せてもらおうか…」ボソボソ

c.c.「おい、ルルーシュ・・・しっかりしろ」

ルルーシュ「くっ・・・」



ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「>>15・・・さすがだな」

c.c.「ふふ・・・まったくだ」

ニーナ「えっ?なに?」

測定不能

ルルーシュ「ふふふはははははっは・・・・・はぁ」

c.c.「これはひどい」

ルルーシュ「ええい口直しに>>18のを見よう・・・そうしよう」

c.c.

ルルーシュ(c.c.・・・よく見ればいや良く見なくても美少女だ)

ルルーシュ(それにいいケツだ・・・・)

ルルーシュ(ぜひ知りたい・・・)

ルルーシュ「よし」

c.c.「?」



ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ!!」キーン

c.c.「ふふ、どーてーぼーやめ」

c.c.「私にギアスは効かないと言ってるだろう?まったく・・・」スタスタ

ルルーシュ「くっ・・・・」

ルルーシュ「しかし二十人ぐらいの回数を見たらギアスが暴走して見ることができそうだ」

ルルーシュ「よし当面の目標はc.c.だな」

ルルーシュ「手始めに>>23のを見るか」

姉上

コーネリア「そんなことの為にわざわざ呼び出したのか・・・」

ルルーシュ「はい・・・・教えてください」バッ

コーネリア「生きていたと喜んで見れば・・・・なんだこのありさまは!」

ルルーシュ「教えていただけないと?」

コーネリア「とうぜんだろう」

コーネリア「だがお前がどうしてもというなら・・・・」ボソボソ

ルルーシュ「くく・・・あの姉上をむりやり・・・ふふふ」

コーネリア「どうした?」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数を白日のもとに晒せ!!」キーン


ルルーシュ「な・・・・>>28だと・・」

コーネリア「なんだその数は?」

コーネリア「当てずっぽうだとしたならひどいなぁ」アセアセ

コーネリア(なんでこんな具体的な数を・・・まさか催眠術で・・・うっ記憶がない・・)

5764

ルルーシュ「これは・・・・最高じゃないかぁぁ」

コーネリア「・・・」ビクッ

ルルーシュ「姉上このことをバラさ・・・」

コーネリア「どうした・・・早く続きを・・・いや言わなくてもいい」

コーネリア「まさかこの私を脅迫すると・・・ルルーシュ?」

ルルーシュ「姉上も人の子・・・恐れることはない」

ルルーシュ「今度戦場で言ってやろう」

ルルーシュ「5764・・・・今までの回数だとしたら少ないな・・」

ルルーシュ「では>>32はどうなのだろうか・・・」

連続で安価踏んでいいよ

姉上が俺をオカズにした回数

ルルーシュ「やはりもう少し姉上を可愛がるか…」

ルルーシュ「姉上・・」

コーネリア「おい・・・どこに行っていた?」

ルルーシュ「申し訳ありません」ニヤリ


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「>>36だと・・・あっ姉上・・・」ゴハッ

コーネリア「・・・しょうがないだろ・・・」

ルルーシュ(姉上の結果にも驚いたがギアスの暴走がもう始まるとは…しかしこれは計画を早める要因になった)

ルルーシュ(感謝しますよ・・・姉上)

5764 ルルーシュ 5764

コーネリア「我が一族には美形が多い」

コーネリア「お前はその中でも格別・・・それに子供の頃結婚約束をしただろう?」

ルルーシュ「ファ!?」

コーネリア「私たちは腹違い・・・それにお前はルルーシュ・ランペルージだ」

コーネリア「なにも心配はいらん、すべて私にゆだねろ」

ルルーシュ「あっと・・・」

ルルーシュ(まずい・・・・そうだ政庁には>>39がいる・・これで解決する)

ルルーシュ「あっ姉上・・・>>39を呼んでもらえますか?」

コーネリア「ん?わかった、おーい>>39よ」

ノネットさんとヴィレッタを侍らせたライ

無理ならモニカ

モニカ「お呼びでございますか?コネリア様」

コーネリア「で?どうするのだ」

ルルーシュ「俺はこれに賭ける!!」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「ほう・・・>>43か・・・」

モニカ「え!?・・・というかあなたは・・・!」

コーネリア「おいルルーシュ今のはなんだ?」

ルルーシュ「5764」

コーネリア「くっ・・・」

801

>>43
ルルーシュ「最もオカズに使った人物名とその回数を教えろ下さい」キーン

>>46
ルルーシュ「最もオカズに使った人物名とその回数を教えろ下さい」キーン

ルル 801
回数でわかるとおりモニカたん腐

モニカ「ルルーシュ様・・・あの亡くなられたはずの!」

モニカ「ファンなんです!というかスザクさんとの仲って」

コーネリア「おいお前!なぜルルーシュをオカズに・・・この泥棒猫がー」

モニカ「殿下は黙ってて下さい!」

ワーワーギャーギャー

ルルーシュ「ふう・・やはりモニカを呼んで正解だった」

ルルーシュ「しかし昔あったことがあるのか…スザクの事も知っていたな…」

ルルーシュ「次は>>49のところへ行くか…」

ミレイ

ルルーシュ「アッシュフォード学園・・・久しぶりに来たな」

ミレイ「あっれールルーシュ、こんな時間に登校とはいい御身分ねー」

ルルーシュ「会長・・・すみません」

ミレイ「え!?」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「やはり・・・>>53か」

ミレイ「るっルルーシュあの・・」

ルルーシュ「いいんですよ別にしょうがないことです」

108 ルルーシュ 108

ルルーシュ「ですがここまで俺の人気が高いとは…」

ルルーシュ「オナニーナの測定不能はなんだったんだ・・・俺を使いすぎてカンストしたのか・・・」オエ

ルルーシュ「まさかな」

ミレイ「るっルルーシュはさ・・・私のきもち」

>>55「なにしてるんですか?」

リヴァル

リヴァル「会長ー仕事押しつけて帰らないで下さいよ」

ミレイ「ごめんごめん、一人足りなかったから探しに来たのよ」

ルルーシュ「すまなかった、今から手伝うよ…」

ルルーシュ(せっかくだ試してみるか・・・まぁ会長だろうw)


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン


ルルーシュ「>>59・・・・」

ミレイ「急にどうしたのよ二人とも」

リヴァル「あれ・・・俺はナニを・・」

ナナリー 1

ルルーシュ「きさまなああころskなvdしぁvghらえなお;・きさあmさsころfdすころすころすころすfgjkぉろすしねえええぇぇぇ」グイグイ

リヴァル「え?」

ミレイ「あちゃー」

五分後

ルルーシュ「すみません会長」フウフウ

ミレイ「いいのよ」

ルルーシュ「では行きましょう生徒会室に」ギュウ

ミレイ「うん!」タッタッタ

リヴァルだったもの「・・・・」

生徒会室

ルルーシュ「おくれてすまない」

ミレイ「まだ>>62>>63>>64が残っていたわね」

ルルーシュ「よしむしゃくしゃしているからまとめてやるか」

安価ミス
>>64>>65>>66

カレン

シャーリー

さよこ

カレン「どうしたの?ルルーシュ君、怖い顔して」

シャーリー「ほんとだ・・・どうしたのールル?」

咲世子「ふふ、おそようございます、ルルーシュ様」

ルルーシュ「あっああ・・・ナナリーがいないようだが・・・」キョロキョロ

ミレイ「スザク君と私と一緒にルルーシュを探してたのよ」

ルルーシュ「そうでしたか・・・・」

ルルーシュ(ならばナナリーが来る前に終わらせるか・・)



ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「カレンが>>72

ルルーシュ「シャーリーが>>73

ルルーシュ「咲世子が・・・!>>74だと」

ミレイ「だーかーらーなんなのーこれはー」

ルルーシュ「少し黙ってて下さい会長」

連続で踏んでおk

20

9

>>76
ルルーシュ「それぞれがだれで何回したのか教えてくれ・・三人分だ・・・」

>>72 ゼロ

ルルーシュ(カレンがゼロに抱く感情は敬愛だと思っていたが…まぁ20回か)

ルルーシュ(高校生にしては圧倒的に少ない)

ルルーシュ(シャーリー君は…純粋なのか…ふふ)

ルルーシュ(それに咲世子・・・お前までもが俺を・・・)

ルルーシュ(まさか俺ってもてるのか!?)

ルルーシュ(いや・・・ないな)

ルルーシュ(それよりこれをネタにすれば・・オカズに困らないだけでなく)

ルルーシュ(駒にすることもできる・・・コーネリアにラウンズのモニカ・・・)

ルルーシュ「やれる・・・やれるぞ」

カレン「あれ・・・あたし何を・・・」

ルルーシュ「おいカレン、今日も『病院』あるんじゃないのか?」

カレン「あっやば・・・もう行くわ!じゃーねー」ダダダダ

ルルーシュ(あとで黒の騎士団に行って・・・ふふ)

ルルーシュ「では会長仕事も片付いてるみたいなんで帰ります」

シャーリー「え!?」

咲世子「お供します」

ルルーシュ「いやいい」

咲世子「えっ」

ルルーシュ「いや・・・・ナナリーを見つけてきてくれってことさ」

咲世子「はっはい・・・がんばります」シュタッ

ルルーシュの部屋

ルルーシュ「さて次は>>82のところに行くか…」

ヴィレッタ

ルルーシュ「ヴィレッタ男爵ですよね?純潔派の」

ヴィレッタ「そうだがお前は・・・ブリタニアの学生か?こんなところで何をしている?」

ルルーシュ「そんなこと・・・一つに決まっているでしょう・・・」

ヴィレッタ「お前…何者だぁ」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「>>87・・・・」

ルルーシュ「なんなんだこれは・・・・」

ヴィレッタ「あれ・・・私は何を」

ルルーシュ1919

ルルーシュ「お前・・・・純潔派だろ・・・」

ヴィレッタ「?そうだが・・・」

ルルーシュ「お前の皇族への背徳行為」

ヴィレッタ「・・・・」ビク

ルルーシュ「お前のナイトメアをよこせ・・・」

ルルーシュ「それとブリタニアの軍人を紹介してくれないか」

ヴィレッタ「それなら>>91>>92>>93を紹介しよう」

ルルーシュ「ありがとう・・・助かるよ」

ヴィレッタ「ではもう行くぞ」

ルルーシュ「また頼む」

ルルーシュ(おそらくヴィレッタが知っているのは幼少期の俺・・・)

ルルーシュ(そうそう気付かれはしないだろうが気をつけねば…)

連続で安価ふんでいいよー

かぐやさま

てんし

しんくー

ルルーシュ「まさか中華連邦から星刻と天使いや・・・天子様が来ているとは…」

ルルーシュ「それで天子様にエリア11を案内する為に神楽耶様もここにいるとは・・・」

ルルーシュ「ふふ・・・これでまた駒が増えるな・・」

兵士a「こちらです」

ルルーシュ「うむ、御苦労」

ルルーシュ「失礼する」プシュッ

星刻「ん?お前は?」

ルルーシュ「ふふ・・・」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン


ルルーシュ「ほう・・・星刻は>>97天子様は>>98神楽耶様は>>99か・・・」

星刻「う・・・・はっ・・貴様何者だぁ」

天子「しんくー」

神楽耶「大丈夫ですわ天子様・・・星刻さんだけでなく私もおります」ナデナデ

神楽耶「あなたは一体何者です!」

576 ルルーシュ 200

99回 ルルーシュ99回

111 ルルーシュ 111

ルルーシュ「おいおい・・・まさかな・・・」

ルルーシュ「皇神楽耶よ・・・ひさしいな」

神楽耶「?だれですk・・・・まさか!」

ルルーシュ「ええ・・・・七年ぶりですか」

神楽耶「生きておられたのですか…」

ルルーシュ「はい」

天子「神楽耶?お知り合いなのですか?」

神楽耶「はい!天子様、この方は・・・・」チラ

ルルーシュ「隠しても調べればわかるでしょう・・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」

星刻「ほう・・・皇族がわざわざ」チラチラッ

ルルーシュ「いえ・・・もう皇位継承権はありませんよ」

ルルーシュ(気持ち悪いな・・・ロリコンではなかったのか・・・というかどうやって知った)

ルルーシュ(というかこいつ・・・天子様に俺の事話したのか…)

ルルーシュ(写真を持っていたのか…でもどうやって・・)

ルルーシュ(天子様なら答えを知っているだろう)

ルルーシュ「天子様・・・私を知っていますか?」

天子「はい・・・・」チラッ

天子「前・・・しんくーの部屋に入った時あなたの写真が部屋一面に・・・」

星刻「」

神楽耶「まぁ・・・・」

ルルーシュ「くっ・・・」

ルルーシュ(だが天子は別だがこの二人はこちらの物だ…)

ルルーシュ(とりあえず神楽耶は黒の騎士団の協力を続けさせよう・・・)

ルルーシュ(そういえば・・・中国の言葉に敵を知るにはまず己からというのがある)タッタッタ

ルルーシュ(よし自分に使ってみよう)


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン

ルルーシュ「ふふ、鏡を持っていてよかったな」

ルルーシュ「にしても一人でやると恥ずかしいな」

ルルーシュ「って>>107だと・・・そんな馬鹿な」

女性陣全員 1000
平等

ルルーシュ「ふふふ・・・・・はははははははあは」

ルルーシュ「さすがは皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの子といったところか・・・」

ルルーシュ「だがしかし記憶にない名前もある・・・・」

ルルーシュ「どういうことだ・・・・気味が悪いな・・・」

ルルーシュ「とりあえず姉上には二度使ったからそれを二人とカウントすると」

ルルーシュ「あと四人でc.c.の物が見れる」

ルルーシュ「急がねば…・」

ルルーシュ「つぎは・・・だ>>108!」

ルルーシュ「ふははははは」

ルルーシュ「動揺して安価ミスをするとは…>>110・・・・頼むぞ」

千葉

ルルーシュ「久々の黒の騎士団だ…」

ゼロ「いくか・・・」プシュッ

カレン「ゼロ!!今日は来ないかと思ってました…今日生徒会の仕事途中で帰って来たんです・・・」モジモジ

ゼロ(カレン・・・・すこしからかってみたくもあるな…よし)

ゼロ(よし・・・)


ゼロ「カレン」ギュッ

カレン「ふぇ!?ゼロ」

ゼロ「すまないな・・・いつも苦労ばかりかけて・・・」

カレン「ぜ・・・ぜろぉ」デレデレ

ゼロ(ふふ・・やれるじゃないか…この力・・使い方を間違えなければ平和な世界ができる)

ゼロ「すまない・・少し用があるんだ・・千葉はどこだ?」

カレン「千葉さんはト部さんたちと格納庫だと思いますが…」ジー

ゼロ「大丈夫だカレン・・少し事務的な用があるだけだ」

ゼロ「他意はないよ」ナデナデ

カレン「ぜろぉ」クウーン

ゼロ「千葉はいるか?」プシュ

千葉「何だゼロ・・今忙しいんだが・・」

ゼロ「少しこっちに来てくれすぐすむ」


ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・貴様の自慰回数及び最もオカズに使った人物名とその回数をを白日のもとに晒せ!!」キーン


ゼロ「ほう・・・>>116か・・・」

千葉「ん?もう用は終わりかゼロ」

ゼロ「あ・・・あぁ」

|???「・・・・」ジイー

藤堂8139 神楽耶25

ゼロ「また力が増えた・・・・のか?」

ゼロ「しかし・・・神楽耶をおかずに・・」

ゼロ「これはこれで・・・ふひ」

|???「・・・・」ジイー

c.c.「まったく私を追いかけてこないと思ったら」コソ

c.c.「他の女に手を出しおって・・・」

c.c.「無駄遣いしてギアスが暴走しても知らんからな…」プイ

ゼロ「ん?誰かに見られていたような・・・」

ゼロ「まぁ急いで済ませよう、待ってろよc.c.」

ゼロ「>>119よ・・・三人頼むぞ・・既に出た者でもよい」

カレンとccとミレイ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom