ルルーシュ「安価で俺の理想とする世界を描くか」(111)

c.c.「何を言っている?」

ルルーシュ「まぁ聞いてみろ」

ルルーシュ「まずは>>2についてだ」

ルルーシュ「長くて一つの話は2~3レスだからな」

オレンジがアップルを見ると発狂する世界

ジェレミア「ルルーシュ様・・・?c.c.だけか?」

c.c.「なんのようだ?ここは悪逆皇帝の部屋だぞ」

ジェレミア「寝ながらゲームをしてピザをたべttっててうづかgfぁvl

c.c.「おっおいどうしたんだ?」

ジェレミア「そっそののゲームきはっはづh??¥」

c.c.「これか?ルルーシュに頼んで買ってもらったiphone5だ!」

c.c.「パズドラたのしいぞ」v

ジェレミア「ふうふうひどい目にあったでございます」

ジェレミア「すまんが咲世子水を」

咲世子「はい、どうぞ」

ジェレミア「こっこえはjはhhlhhdぃh」

咲世子「はい、りんごジュースです」ニコ

ギャァァァァッァァ

c.c.「なんだこれは?」

ルルーシュ「ふふ、シャレが効いてるだろう?」

ルルーシュ「次は>>7だ」

ナナリーが隠れて魔法少女やってる世界

ルルーシュ「じゃぁ行ってくるよ、ナナリー」

ナナリー「行ってらっしゃいませお兄様」

パタン

ナナリー「・・・・・・・咲世子さん」

咲世子「はい、ただいま」

玉城「おらぁ」バキ

ブリタニア兵「ぐはー」

ゼロ「そのまま突き崩せ!!」

???「おまちなさい」

ゼロ「まさか!?」

魔法少女「悪を・・見逃すことはできません!!」バキ

魔法少女「みんなで幸せに優しい世界を作りましょう!!」ドカーン

ゼロ「おのれ・・引け引け!」

カレン「あいつは魔法少女じゃない町を破壊する魔女だ」

ルルーシュ「ただいま・・」

ナナリー「おかえりなさいお兄様!!今日はとても愉しいことがあったんですよ!」

ルルーシュ「そうか・・・ナナリーは優しい世界を望むんだよな?」

ナナリー「はい、もちろんです」

咲世子「・・・」コソ

咲世子(やはりルルーシュ様にご相談した方が良いのでしょうか?)

咲世子(このことを・・・・)

c.c.「咲世子ー、マドマギおもしろいから一緒に見よう!」

ルルーシュ「まぁこんなもんか?」

c.c.「落ちが弱いな」

ルルーシュ「そうゆうな、マドマギ知らんし・・」

c.c.「なら>>14なんてどうだ?」

シューティングゲームなギアスワールド

別にまどマギでやってくれとは書いてなかったし、クランプにもでっかい魔法少女系のがあった筈だが……w

まぁ乙

>>15
ccさくらか?
忘れてた

ディートハルト「世界は二分された」

ディートハルト「撃たれる覚悟があるものとそうでないもの」

ディートハルト「ブリタニアの捨てられた皇子ルルーシュはもちろん前者であった」

ディートハルト「私立アッシューティング学園でルルーシュは日々その射撃の腕を磨いていた」

ディートハルト「カレンを始めとした黒のガンファイターズとともに」

ディートハルト「ブリタニアを壊す正規ルート」

ディートハルト「シャーリーを始めとした生徒会メンバーとともに射撃の腕を磨き」

ディートハルト「皇帝シャルルの直属ナイトオブラウンズになり内部からブリタニアを変える異端ルート」

ディートハルト「君はルルーシュになってブリタニアをぶっ壊せ」

ディートハルト「君は原作ルルーシュかそれとも異端なルルーシュか?好きなルルーシュを選べ!」

ディートハルト「もちろんヒロインたちとのイベントも」

ディートハルト「バンダイよりシューティングゲーム コードガンマン反逆のルルーシュ」

ディートハルト「好評発売中」

c.c.「どうだ?」

ルルーシュ「ふふ、俺のゲームか・・」

c.c.「やってみたいか?」

ルルーシュ「まぁ興味はあるな」

ルルーシュ「まぁいい次は>>22かな」

面白そうだけどどんなタイプのSTGなのかがな

安価はエイリアン襲来!人間同士で戦争なんかやってる場合じゃねぇ!
な感じので

ミレイ「ごらんください、あのゼロとコーネリア皇女殿下が手を取り合っております」

ミレイ「歴史的瞬間です・・・しかしこれは一時的な措置に過ぎずゼロの処刑はエイリアン撃退後まで順延された模様です」

コーネリア「まさか貴様と組むことになるとはな・・・ゼロ」

ゼロ「ふふ、それはこちらのセリフですよコーネリア」

コーネリア「でははじめるか」

ゼロ「ああ、作戦開始」バッ

セシル「いい?スザクくん、その機体はロイドさんとラクシャータさんの合作でできた宇宙航行型ランスロット」

セシル「でも敵はあのオレンジのような星からわんさか出てくるわ」

セシル「カレンさんとの協力をスザク「わかってますよ」

スザク「それに彼女とは生徒会で友達でした、息もぴったりですよ」

カレン「ゼロ・・・」

ゼロ「おまえには期待しているぞ」

セシル「ランスロット・カリバーン 紅蓮航宙型 発艦!!」

スザク・カレン「行きます!」

ジェレミア「ぐはーーー」ドカーン

カレン「やれるこの紅蓮航宙型なら」

二年後

ミレイ「こうしていまハドロン重砲により敵は壊滅しました」

コーネリア「ゼロ・・・・いやルルーシュよ」

ゼロ「・・」

ルルーシュ「やはり気付いていましたか」カポ

コーネリア「すまなかった・・・気付いてやれなくて・・」

ルルーシュ「いいんですよ・・これは俺なりの贖罪ですから」

ブリタニア兵士「おい!ゼロ執行の時間だ、出てこい」

ルルーシュ「では姉上・・生きて下さい、俺の分も」

コーネリア「ルルーシュ・・・」ポロポロ

ルルーシュ「ふふ、かっこいいだろう?」

c.c.「まったく・・・」

ルルーシュ「いいだろう話の内くらい」

ナナリー「私なら・・>>28ですかね?」

c.c.「なっナナリー?」

王道ぽいすね~
安価は>>1がやりたい感じので

では
ナナリー「お兄様とc.c.さんの新婚生活がみたいです」

ルルーシュ「いってきます」

c.c.「あぁいってこい・・待て、ネクタイが曲がっている」スッス

ルルーシュ「すまないな」

c.c.「いやいい・・・早く帰って来い」

ルルーシュ「わかってるさ、お前を一人にはしない」

c.c.「せっかく」

c.c.「ご飯にしますか?それともお風呂?それとも・・・わ・・た・・し・・?」

c.c.「をやろうと思ったのに・・・」

一時間後


c.c.「遅いな・・・・」

c.c.「帰ってきたらおしりぺんぺんだな」


さらに一時間後


c.c.「遅い、電話にも出んし・・・」ギリ

さらに一時間後

c.c.「まさかルルーシュになにかあったんじゃ・・・・」ボーゼン

ガチャ

ルルーシュ「すまないc.c.遅くなって」

c.c.「・・・・・・・」プルプル

ルルーシュ「?怒っているのか?ぴっピザ買ってきたぞ」

c.c.「うわーーーーん」ギュー

ルルーシュ「ほわぁ、どうしたc.c.」

c.c.「心配したんだぞ、お前に何かあったのかって・・・」

ルルーシュ「すまなかった、じつはお前にこれをと思って」

c.c.「これ・・・」

ルルーシュ「そうだ指輪だ・・結婚してくれ、愛してるよc.c.」チュッ

c.c.「私でいいのか・・・」

ルルーシュ「お前じゃなきゃだめなんだ」ギュッ

c.c.「嬉しいよ、まさかこんな気持ちが残っていたとはな・・・」

ルルーシュ「一緒に取り戻していこう」

c.c.「ああ・・・私も愛している・・結婚しようルルーシュ」チュッ

ナナリー「ふふ、こんな感じですかね?」

ナナリー「というか結婚してなかったんですね」

ルルーシュ「知らないよそんなこと・・おいどうしたc.c.?顔が赤いぞ?まさかお前・・・・」

c.c.「うっうるさい・・・もう寝る、続きは明日だ」

c.c.「>>37の話をするから楽しみにしておけ」

北斗の拳みたいな世紀末

スザク「ルルーシュ・・・」

ルルーシュ「これが結果だ・・・受け止めろ」

スザク「僕は・・・・僕はぁぁぁ・・・うあわわああ」ポロポロ

ルルーシュ「スザク・・・・」

c.c.「皇歴199X年神聖ブリタニア帝国は自らが開発したフレイヤ弾頭により崩壊」

c.c.「中華連邦・EUもまた運命を同じくした・・・」

c.c.「目的と最愛の妹を失った捨てられた皇子」

c.c.「国と信条を失ったかつてのサムライ」

c.c.「ふたりはこの世紀末な世界を懸命に生き抜いていく」

ルルーシュ「おい・・・その水をよこせ」キーン

不良a「ああ、分かった」

スザク「おらぁ」ドカ

不良b「あべし」

ルルーシュ「これでここも制圧か・・・」ゴクゴク

スザク「ひどいよ、ルルーシュ少しは協力を」

ルルーシュ「ん?しっかり作戦をたてたろう?守らないのはおまえだろ?」

ルルーシュ「俺たちで作りなおそう、この世界を」

スザク「そうだ・・・やさしい世界を作らなければ…」

ルルーシュ「ああ・・もうすこしだ・・・もうすこしで」

???「ぶるるるるるぁぁぁぁ、愚かなりぃぃぃルルーシュぅぅぅぅ」

ルル-シュ「きっ貴様は?」

ルルーシュ「ちょっと俺弱すぎだろ…」

ナナリー「そうです!体力はないけど・・かっかこいいです」

c.c.「そうだな・・・かっこいいな」ボソ

ルルーシュ「・・・?次は>>43か・・」

>>36

ルルーシュ「俺はルルーシュ、段ボールに隠れるのが好きだ・・・」

ルルーシュ「いまはナナリーとのかくれんぼの最中だ・・・」

ルルーシュ「ナナリーと遊ぶのは久しぶりだな…」

ルルーシュ「まぁギアスは使わんように眼帯しているから心配ないな」

ルルーシュ「おっと気配を消してはみつけてもらえないからな、気配を出さないと」

ルルーシュ「しかしうまく出んな・・・まずいこのままでは例の見つけられずにみんな帰ってしまうということに・・・」

ナナリー「おにーさまーどこですかー」

ルルーシュ「まっまずい・・どうsナナリー「あっお兄様みーつけた」

ルルーシュ「なに!?」

ナナリー「では次はお兄様が鬼ですよ」シャー

ルルーシュ「くっなぜ見つかった?わずか三分で・・・」

ナナリー(ふふ、お兄様ったらあんなところに段ボールがころがっていたら)

ナナリー(誰でもきづいてしまいますよ)

ルルーシュ「どこだーナナリー」

c.c.「ふふ、ほほえましいじゃないか」

ナナリー「はい!!うれしいです・・お兄様」

ルルーシュ「そうか・・うれしいよ、でも>>1が知らないお題ばかりだ」

ルルーシュ「もう少し手加減が必要だな・・・・」

c.c.「なら>>50なんてどうだ?」

クトゥルフものとかそういう狂気系で

>>50
欲しかったものじゃないかも・・・
クトゥルフって神話なんだ・・・
ゲームもあるのか・・・・

ルルーシュ「v.v.!!お前の時代は終わりだ、永遠の眠りにつけ!!」

v.v.「ふふ、まだ終わらないよ・・・君の事は好きだったんだけどね・・・・残念だよ・・・」

v.v.「いでよ・・・旧世界の支配者・・・クトュルフよ!!」

クトュルフ「うおおおおおおおお」

ルルーシュ「なんだあれは!?」

ピピッ

咲世子「ルルーシュ様・・・あれはタコです!!」

ルルーシュ「タコ・・・・オクトパスか・・・・きもちわるいな・・全弾発射」ピ

ドカーン

ルルーシュ「やはり効かないか・・・」

咲世子「お任せ下さい!日本の淑女・・・お母さんの力を今!!」

咲世子「ざく切り!!みじん切り!!きぇぇぇぇ!!」

咲世子「さぁスザクさんまずは刺身で」

スザク「はいっいただきます」パクパク

咲世子「ではわたしも」パクパク

ルルーシュ「ふふ、お前の負けのようだな・・v.v.」

咲世子「うぐ・・・うが・・・・・」

スザク「ぐはぁぁぁぁ」

クトュルフX2「うううううう」

ルルーシュ「な!?」

v.v.「良く調べずに戦うから負けるのさ・・・さぁ君も食べて仲間になろう」ニコ

ルルーシュ「ふぅ、冷や汗がでるな・・・」

ルルーシュ「なんだこの話は?」

c.c.「すまない・・・昨日の夢なんだ」

ナナリー「でもタコっておいしいですよね!あと・・・>>60なんてどうです?」

ルルーシュ コーネリアと結婚

>>58

c.c.「ルルーシュ・・・・お前でもこんなあっさり死ぬんだな」

c.c.「私はまたひとりになってしまったよ・・・・」

c.c.「さみしいなぁ・・・こんな気持ちがまだのこってたとはな」

c.c.「この広い宇宙の旅をお前たちなしで過ごすことになるとは…」

c.c.「アンドロイドのオレンジがいたとしても」

c.c.「やはりお前たちには勝てないよ・・・」

プシュッ

c.c.「こんな寒いところに入れておいてすまない」

c.c.「でもこうしないと腐ってしまうからな」

c.c.「おいおいルルーシュ首元に赤い傷・・・・・まさかコード!」

ルルーシュ「・・・・・お前を一人にはしないさ・・・それに俺は魔王殺されても死なないさ」

ナナリー「本当にお二人は仲良しですね・・嫉妬してしまいそう」

ルルーシュ「大丈夫だよナナリー、これは冗談、嘘さ」

c.c.「おい・・・」

ルルーシュ「それより久しぶりにコーネリアに会いたいなぁ・・・」

ルルーシュ「頼むぞ>>65

会いたいなら会えばイインジャネエ?

では>>59

コーネリア「おい・・朝だぞ」

ルルーシュ「ん・・・・おはようコーネリア」

コーネリア「ああ・・・愛してるよ」

ルルーシュ「俺もだよ」

コーネリア「・・・・ルルーシュ」

ルルーシュ「コーネリア」

ナナリー「なんか暑いですねお兄様」

コーネリア「ナナリー・・・そこは部屋を出てくべきだろう」

ナナリー「いやです」プイ

ルルーシュ「ふふ、とりあえず朝ごはんにしよう」

咲世子「どうぞ・・・」

コーネリア「すまないな」

ルルーシュ「すみませんね姉上、俺がふがいないばかりに皆で暮らして・・・」

コーネリア「いや私は愉しいぞ」

ナナリー「私もです」

コーネリア「それに父上が知ったら卒倒するだろう」

ルルーシュ「ふふ、あまり考えたくないですね」

ナナリー「お兄様もやっぱり若い方がいいですよね」

ルルーシュ「おいおいナナリー」

ピンポーン  ブルゥゥゥッゥァァァァァ

咲世子「こんな朝早くだれでしょう?」

c.c.「おいナナリー、お前邪魔しすぎだぞ」

ナナリー「すみません、嫉妬心が・・・」

咲世子「ここは趣向を変えて>>73はいかがでしょう?」

ルルーシュ「さすが咲世子、優秀だ」

ルルーシュ×ヴィレッタ

扇?ナリタ連山で死んだ

そういえば
ライは有り?

>>74
基本的には何でもアリ

でも>>1はlost colars やったことないから付け焼刃になる・・・
すまん

ヴィレッタ「おい・・ルルーシュ」

ルルーシュ「?どうしたんですヴィレッタ先生」

ヴィレッタ「今日も体育の補習だ、放課後体育館だ」

ルルーシュ「はいはい」

ルルーシュ「なんです?機情のヴィレッタ先生?」

ヴィレッタ「その呼び方は好きではないな・・・体育館に監視カメラはない・・」ギュッ

ルルーシュ「ふふ、俺に使われていると分かっているのか?愚かな女だ」

ヴィレッタ「いいんだそれでも・・・お前を愛してしまったんだ」

ルルーシュ(最初は情報を得るためだけの駒だった)

ルルーシュ(しかしまさか情が移るとは・・・俺も甘いな)

ルルーシュ「ヴィレッタ・・・俺もお前も許されない道を歩むことになるぞ」ガシ

ヴィレッタ「お前となら構わない・・・」

ルルーシュ「ヴィレッタ・・・」チュッ

ヴィレッタ「ナリタではお前の右腕を私が・・・すまない」

ルルーシュ「いや・・・むしろ助かった、無能な男だったからな、いい人事整理ができた」

ヴィレッタ「そっそうか・・よかった、私はお前との明日の為に頑張るからな」

ルルーシュ「ああ、やるか」

ルルーシュ「皆の想像のなかでは俺はモテモテだな」

咲世子「いえ・・・現実のルルーシュ様も大概かと」

c.c.「そーだそーだ、乙女の純情を弄ぶやつは馬に蹴られて死ぬといいぞ」

ナナリー「そうですよお兄様・・・まぁ>>83ということもありますが」

>>75
やってみるべきだよマジで
ksk

ルルーシュがハーレムを築く

ジェレミア「参加希望者はこちらでーす」

シュナイゼル「みんな押さなくても大丈夫だよ、私の父は沢山の女性をかこっていたからね」

ロロ「男性陣はここ、妹ポジションなど妻以外のポジションが希望の女性はあちらえー」

咲世子「ふふ、大盛況ですね」

c.c.「だが一人で選別するのは大変だろう?手伝おうか?」

咲世子「いえ・・・これもメイドとしての大事な務め・・ですが面接には出席していただきましょうかね・・」

咲世子「c.c.様は辛口でいらっしゃいますから」クス

c.c.「まぁな・・・それにこれについてはなおさらだ」

咲世子「・・・?」

c.c.「ゴホン・・変に勘ぐるな・・・嫁より上の共犯者だからな私は」

咲世子「ふふ、なら私はメイド兼姑になりましょうか・・・」

c.c.「おっ第一次書類選考が終わったようだな・・・まぁ金とかが目当ての奴もいるからな・・・・」

c.c.「だめだ・・」

女「なっなんで?」

咲世子「次・・」

-------------------------------------

ルルーシュ「結局最終選考に残ったのはc.c.と咲世子とナナリー・・・今と変わらないじゃないか!?」

ルルーシュ「実際にあったらお前たちがお祭りにしそうで怖いよ」

c.c.「ふふ、私はナナリー「c.c.さんですものね」

c.c.「お前…できるじゃないか」ワシャワシャ

ナナリー「やめてくださいc.c.さん」クスクス

ルルーシュ(ほほえましいな・・・>>90というのもありだな)

浦島太郎

>>81
じゃあやってみるかな・・・

そういやナナリーにc.c.紹介したら死ぬのあったよね?

ナナリー「ここは?また不思議の国でしょうか?」

ナナリー「きれいな海ですね・・・日本でしょうか?」

ナナリー「?あれは・・・・」

ギルフォード「姫様の仇!!!」ドカッ

ダールトン「この偽海亀がぁぁ」ドゴッ

ロロ「に・・・にいさ・・・・」グフッ

ナナリー「たっ助けないと・・・・やめなさい!!」

ギルフォード「ん?」

ダールトン「あっあなたは?」

ギルフォード「姫様が妹・・・ナナリー様・・・」

ギルフォード・ダールトン「申し訳ありませんでした―」ピュー

ナナリー「大丈夫ですか?」

ロロ「はい・・・お前は!」

ロロ「兄さんはぼくのだ・・・ここでころルルーシュ「ナナリー帰るぞー」

ナナリー「はーい」タタタタ

ロロ「・・・・・・・」

ロロ「偽物め・・・・」

ルルーシュ「ナナリinワンダーランドおもしろかったな・・・」

c.c.「それより次ラスト安価らしいぞ」

ナナリー「それなら・・・」

ルルーシュ・c.c.・ナナリー「>>100だ(です)」

>>100
DS版のゲームだった

>>98
帰ってきたら書きます
ちょっと遠すぎたか…

ただいま
今から書くお

ナナリー「スザクさん・・・」

ルルーシュ「しかたがなかったんだ・・・あのときは・・・」

c.c.「そうだ・・・ナナリー死んだ奴の事をいつまでも言うのは良くない」

ナナリー「そうですよね・・・ウザクが消えてお兄様が生き残ったんですもの」

c.c.「そうだそうだ・・素晴らしいことだ、世界は平和になったしな」

ルルーシュ「あいつはいいやつだった・・・世界の憎しみを一身に受け・・そして」

c.c.「そうだ!それより明日はお前の正式な即位式じゃないか」

ルルーシュ「まったく玉城め・・・」

ナナリー「ふふ、汚名が注がれて皇帝になって欲しいなんてお兄様らしいです」

c.c.「だが玉城がそこまで頭が回るか?」

ナナリー「・・・・」フフッ

c.c.「それに私が魔女こと皇后c.c.で」

ルルーシュ「俺が元魔王・・・皇帝ルルーシュ」

ナナリー「お二人ともとてもお似合いですよ!・・・私の隣を歩くのはどのような方なのでしょうか・・・」

ルルーシュ「俺がいるだろ、ナナリー」

ナナリー「お兄様・・・」

c.c.「明日私とこいつは結婚して皇帝夫婦になるんだ、無理だろ」

ルルーシュ「俺は奇跡を起こす男・・・ゼロだ!!」バッ

ナナリー「お兄様・・」

ルルーシュ「じょっ冗談さ・・明日は早い・・・もう寝よう、おやすみナナリー」

ナナリー「おやすみなさい、お兄様」

c.c.「ほら行くぞ・・・二人っきりの時間だ」グイグイ

ルルーシュ「まっ待て・・んなっぁなななりぃー」

ナナリー「・・・・」

咲世子「ナナリー様・・御風邪を召しますよ・・・」

ナナリー「咲世子さん・・・今日は一緒に寝て下さいますか?」グスッ

咲世子「もちろんです・・・さぁ行きましょう」ヨシヨシ

ルルーシュ「ふぅ・・・終わったな」

ナナリー「最後にふさわしい(?)ものでしたね」

c.c.「ふふ・・・なかなかいいじゃないか、またやろう」

ルルーシュ「俺はごめんだな・・・こんなもの」

ナナリー「私もまたやりた・・・」グー

ナナリー「すみません・・・」

ルルーシュ「そろそろ夕食だ・・・ほらc.c.お前も来い」

c.c.「ほう同席していいのか?」

ルルーシュ「当たり前だ・・・お前も・・・家族だからな」

c.c.「・・・やっと共犯者からクラスチェンジか」

咲世子「夕食の用意が整いました」

ルルーシュ「よし・・・行くか」キリ

c.c.「なにやってんだ」


終わり

いやー初ssでしたが完結出来て良かったです

実は今シャルルが凸するss書いてたりします
良かったらそっちも見に来て下さい
ノシ

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