しりとりリレーSS(18)
そのまんまです
一つのレスに2つついたら早い方優先で
しりとり繋がってないものはスルーでいきましょう
そこまで加速するか定かではないけど…
―――――――
ある朝、カーチャンのやかましい声で目が覚めると、俺は夢精していた
大切なパンツだったのに...
気が付くと俺の目から涙が溢れている
「くそっ...まただ!今月に入って18回目!ちくしょう!」
俺は初めて精通した時から今までずっと夢精をし続けている。
医者からも手の施しようが無いと言われ、死にたくもなった。
何とかして夢精を治すことが出来ないのだろうか
そのせいで日中は全く抜けない
この前買った幼女オナホも駄目だった
くそう、25000円も無駄になってしまった
面白くなりそうだからしりとりじゃなくてもいいや
できればしりとりでっていう感じで
そしたらもう何の意味もないやん
男「助けてくれ…」
その時一筋の光が部屋に差し込んだ
そこには1つの円…
そう思うや否や一人の少女が現れた
あまりにも神々しい…
美しい…
いや、言葉に表すのが失礼なほどの少女が立っていた
立っていたのは少女だけではない
気づけば俺のも立っていた
少女が放つ、幼くも色気づいた爆発的なフェロモン
眩い光の中から徐々に少女の姿が浮かび上がった。
金色に輝く艶やかな髪、色白で清楚な顔立ち
まるでネコのように大きな瞳がゆっくりと開かれた。
ベッドの上で意気消沈する俺に歩み寄ると、少女は突然
「んっ・・・」
彼女が僕にキスをした
甘い香りがした
俺の気持ちは一気に彼女に向いた
しばらくして彼女が
「
ガチガチちんぽ…これぞウチの追い求めていたもんや…
あんさんのベタベタな白いもんを、うちにくれんか?礼ならなんでもするさかい!頼むわ!」
俺の脳にはこの現状を把握できるほどのキャパシティは残されていなかったが、気が付くと無意識のうちに少女を抱き締めていた。
俺の息子が少女の臍に丁度突き刺さる
「る」って難しくね?
「ね?いいでしょ?」
とろけるような甘い声が俺の脳を隅々まで熱していく
細くて小さい彼女の手がくねくねと動き、
俺のズボンの中に入り込んできた。
陰毛を通り越し、少女の指先が俺の先端に触れる。
脳がまさに沸点を超えようとしていた、
そのとき、
部屋のドアが勢いよく開いた!
なんとそこに立っていたのは
はまじ「俺も俺もまぜてくれよ」
小学生の男の子だった
男の子がどうして俺の家にいるかはわからない
というか、その時はそんなことを考える暇もなかった
たまにはパチンコでも行ってくるか
>>12wwwwww
?・・・
目が覚めると俺は・・・
「犯人はお前か」
男「…そうです。俺がやりました」
なんか知らんが逮捕されていた。児ポ法がどうとか言っていたがよく覚えていない
警察『言え。何であんな犯行をしたんだ』
男『犯行ってナンデスカソレオイシイノー』
自分でも何を言っているか分からなかった。
サーセンしりとり最初無視したん俺だわ
もはやただのリレーss
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