姉「いてッ､ぉー妹ぉー!見てわかんない？」

妹「…とても可愛い私の母がメイド服着て恥ずかしがってるようにしか見えない」

姉「せーいーかーいー」

母「あぅあぅ///」

姉「さっすが24歳だよねー､そこいらの母親とは違うわぁ」

妹「母さんごめんなさい､今すぐこいつを殺しますから」

母(24)「あぁぁ､あの!家族は仲好しでいるべきだと思います…あぅ///」

妹「…母さん」

姉「そうそうママもそう言ってるし､ね……その出刃包丁を置いて下さい､マジで」

母「…あぅぅ///」

姉「よし次は私の学校の制服を着てもらおー」

妹「ちょうしにのるな」ﾋﾞｼｯ

姉「ったい､え～いいじゃん､妹も見たいでしょ？ママの学生服姿」

妹「…ぅーむ､確かに」

母「えぇぇ///」

姉「という訳で､ママ!これ着て?…ちなみに拒否権はない」

母「ぅぅぅ///」

姉「お願いします､ね?先っちょだけでいいから」

妹「なんだ先っちょって」ﾋﾞｼｯ

姉「っぃてぇ､なんだか強くなってきてない？」

妹「気のせいだよ?あの､母さん…無理しなくていいよ?これはこいつの悪ノリだから」

母「ぅん､でも…姉ちゃんのお願いなら……その､先っちょだけ///」

母「///」ｽﾙ ﾊﾟｻ

姉「…なんかエロい」

妹「激しく同意」

母「あんまり見ちゃ駄目だからね?///」

姉「わかってるよー」ｶﾞﾝﾐ

妹「大丈夫です」ｶﾞﾝﾐ

姉「っていう夢をみた」

妹「奇遇ですね私も見ました」

姉「まぁ夢だしねぇ」

妹「そうですねぇ」

―えんど―

おい