【艦これ】金剛「ウィィィィィィィッス!どぉもぉ~!金剛デース!」提督「」 (28)

警告:Syamu要素、こんなん読んだら頭おかしなるで











提督(どうしよう、何時にも増して金剛が変だぞ…いや、口調は何時も通りなんだがイントネーションが何か…)

金剛「え~今日はぁ…ティータイム当日ですけどもぉ…艦娘は誰1人…来ませんデシタ」ハエグラス装着中

提督(そりゃ今は朝の4時だし…今の時間帯なんて川内ですら寝てるだろ。って言うか朝からティータイムなの…)

金剛「おい!なんでYO!提督誘ってるのに来なかったんだYO!」

提督「いや、それ俺誘われてないって!初耳だって!」

金剛「ちょっとネー、遅れて来たんですけどもネー。参加者は0人!」

提督(最近忙しかったからなぁ…もしかして疲れてるのか金剛…よし)

提督「なぁ金剛、ティータイムと言わず今日は休暇をt金剛「鳳翔さーん!!コン○ーム買うから、お金頂戴!」いや…あの…」

金剛「シェイクシェイクブッキーナムーブサバディーwwwwwwチョベリベリズイホゥームーブサーバディーwwwwwwwwwwwwww」

提督「」

金剛「提督ちゃんはてんすだヨ」ナオボ

提督「誰か助けて」



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榛名「はい!榛名(が助けに来たので提督)は(もう)大丈夫です!」扉ガチャ

提督「榛名!良い所に!」

金剛「ほほぉ^~(勃起)」エガチャンノドーン!ポーズ

榛名「」

提督「」

金剛「こう、OLみたいな榛名を見てるだけでネェ…十分ニチィ…パワーを貰えマース!」

榛名「提督、榛名の敬愛する金剛お姉様は何時になったら着艦されるのでしょうか?」

提督「昨日までは居たんだけどなぁははは」


榛名「うぅ…認めたくないけどアレが金剛お姉様なんですね…」

提督「アレ呼ばわりは可哀想だし、一応名詞で呼んでやってくれ…」

金剛「私の声からして、皆さん私のことを淑女と想像していたみたいデスが、残念ながら私は淑女ではございませーン。ですが、心は淑女でございマース!」

提督「よし、比較的まともっぽい(?)意味不明な発言をしてる間に対策を練ろう」ヒソヒソ

榛名「そうですね…でも何故急にお姉様はあんなガイz…いえ、おかしくなってしまったのでしょう?」

提督「榛名、お前今…まぁいい。俺はあの変なサングラスが怪しいと思うんだが…」

榛名「はい、それは榛名も思いました…。お姉さまとは時々ショッピングに行きますけど、あんな悪趣味なサングラスを買われてる所は見た事ないです…」

金剛「まぁ黒幕は大本営なんですけどね、初見さん(笑)」


提督「この手の怪しいグッズとかの流れだと大概犯人は明石か夕張っぽいんだけどなぁ…」

金剛「らい でん。おい!それってYO!雷電姉妹のネタじゃんカ!アッアッアッアッアッ」

榛名「でも昨日は榛名、金剛お姉さまとずっと一緒でしたけど明石さんや夕張さんとはお会いしませんでした…」

金剛「あれ、なんか足りねえナア~。SS的に何か足りねえナア~、と思うんですヨ、自分的に。でそれが何かと言ったら…やっぱり「提督からの愛」ですね。純愛要素が足りない(中略) つまり何が言いたいかというと「おふざけ」が足りなイ」

提督「ん~、とりあえず呼び出してみるか」ガチャ

『明石、並びに夕張。大至急司令『曲名!進め、金剛型四姉妹!ピャァオッ!テンション!上げて!いこうぜーワァァァァォッ!』おい榛名!ちょっと金剛押さえつけt』

展開がつまらない

>>5ほならね

ほならね、自分で書いてみろって話ですよ
私はそう言いたい

あれぇ?(このSS)丘people!?


明石「お呼びでしょうか提督」

夕張「はぁーいお待たせ、で…何かご用でs金剛「なんでYO!点数… つけてくれなかったんだヨコンチクショオオオオオオオ↑↑↑オオオオオオオオオ↓↓↓」うわ…」

明石「えっと…これは一体…」

提督「明石と夕張。あのサングラスに見覚えはあるか?」ユビサシ

夕張・明石「?」

榛名「お二人とも本当に知らなそうですね…」

提督「そうか、てっきりどっちかが作った呪いのグッズか何かなのかと…」

明石「いやいや作りませんよ!?」

夕張「私達を何だと思ってるんですか!」

榛名「ご、ごめんなさいぃ…」ペコペコ

提督「す、済まん…(そういやうちの二人は変な道具とか全然作ってなかったな…とか今更言い出せない…)」

榛名「あら…?そう言えば金剛お姉さまが静かですね…」

提督「ん?そう言えば…」

榛名「こ…金剛お姉さまが居ない!?」

明石「さ、さっきまで居ましたよね…?」

夕張「ま…不味くないですか?あの状態の金剛さんは殆ど見てませんけどあんな状態で鎮守府中を闊歩したら間違いなくアレ認定ですよ…」

提督(でも勘の良い子とかならさっきの放送で察しそうだよなぁ…)

榛名「兎に角お姉さまを探しましょう!」

提督「よし、俺は食堂とグラウンドを探して来るから榛名は金剛姉妹の部屋、明石は工廠、夕張は入渠ドックを見てきてくれ!」

三人「了解!」タタタッ

提督「さて、まずは食堂だけど…まだ朝だしな。鳳翔さんの仕込みの邪魔にならないようにしないと…」


―食堂―

金剛「うんまっそぉ~!もう腹ペコペコですYO!んまっ!これんまっ…!ズズッ…ズジュルッ!グジュッ!クッチャクッチャ!ズビビッ!グジュゥッ!」

提督「」

鳳翔「」

提督「お、おはようございます鳳翔さん」

鳳翔「え…ぁ、は…はい…おはようございます提督。あの、アレは…」

提督「(鳳翔さんすらもアレ呼ばわりするって…相当だな)いや、あの…金剛は今ちょっと様子が変で…」

鳳翔「そ、そうだったんですね…私の仕込みの料理なんですけど…味見をして頂いたら何か甘みが足りないから60点…と仰られてしまいました」ポツリ

提督(三ツ星料亭以上の腕前の鳳翔さんの料理が60点って…一航戦の二人が聞いたらブチ切れるぞ…)

鳳翔「だからもっと美味しい料理が出せるように頑張らなきゃ…!」拳グッ

提督(かわい金剛「どぉもぉ!金剛デース!それでは今回は!オリジナルメニューのキムチ!肉じゃがを作ってみたいと思いまスゥゥゥ!」あっ…)


提督(もはや俺は止めまい…どうせ止めに来るだろうから…)

金剛「この仕込みの肉じゃが鍋にィ~!徳用のキムチを入れm 加賀「そこまでですガイジ」シュパッ あれぇ!?丘people!?」

提督(来るの早っ)

赤城「金剛さん、理由は分かりませんが鳳翔さんの完成された肉じゃがに手を出すなんて許される事ではありませんよ?」キムチモグモグ

金剛「アレンジなんて!人の勝手でしょ!アッアッアッアッ!」

加賀「頭にきました」

提督「赤城、加賀。もしかしたらだけど金剛はあのサングラスでおかしくなってる可能性があるから出来れば穏便に…」

赤城「ええ、勿論分かっていますよ。穏便に済ませるつもりです」トコトコ

加賀「仕方がありませんね……提督と赤城さんの頼m金剛「一航戦は、嫉妬でアンチコメするしてるから、まぁそれは、スルーしとけばオッケー!」……包囲殲滅よ、心配要らないわ」ビキビキッ

提督「いや流石にそれはやばい」

赤城「はい」ハエグラスひょい

提督「え」

赤城「取れましたよ?」ハエグラス差出し

提督「アッハイ」受け取り

加賀「(赤城さんが)やりました」残ったキムチペロペロ

提督(よく考えたら呪いとか変な物な訳ないからそりゃ金剛が暴れなければ普通に取れるわな…)

鳳翔「あ、あの金剛さん…大丈夫ですか?」

金剛「ソソソソ…」ウォンツスマイル

提督「金剛?」

金剛「ソソソソ…」ウォンツスマイル

提督「ま、まぁさっきよりはマシになったしとりあえず連れて行きます…ご迷惑をお掛けしました。」金剛ズルズル

鳳翔「いえ、そんな…朝からお疲れ様です」

赤城「そろそろ朝食の時間ですね!今日は何杯食べれるかしら」←既に朝食の事しか頭に無い

加賀「献立が肉じゃがと分かっているので気分が一層高翌揚します」←肉じゃが脳


―次の日―

金剛「ヘーイテイトクー!一緒にティータイムするデース!」ムギュー

提督「普通に元に戻ったなぁ。何だったんだろう」

榛名「何はともあれ、素敵な金剛お姉さまに戻って下さって榛名は一安心です!」

明石「あっ、そう言えば濡れ衣のお詫びに今度提督が間宮さんのアイスを奢って下さるんですよね?」

提督「えっ、俺そんな事言っ…てないけど…仕方ないか。夕張にもな」

夕張「わわ!本当ですか!?やったー!」

提督「まぁそれはそれとして…金剛、本当に何も覚えてないのか?」

金剛「イエース、一昨日の夜中に目が覚めてしまって廊下に出て…Oh.そう言えば変なグラスを拾ったネー!その後の記憶はナッシングネ」

提督「そこまで覚えてるならもう完全にこの変なサングラスのせいで確定だな。明石、これ解体に回してくれ」

明石「え、持ち主が判明してないのに良いんですか?って言うか…壊すならこんなの手で壊しちゃえば…」

提督「いや、何となくだけど触っているのが嫌なんだよこれ。金剛お前よくこんなサングラス掛ける気になったな…」

金剛「そー言えばワタシも最初それを持った時なんか嫌な感じがしたデース。頭の中にSの文字が浮かび上がってそれがドロドロに溶けて脳を侵食するようナ…」

榛名「ひぃ…!」プルプル

提督「怖い事言うな…って言いたい所だが実際そんな感じなんだよな…全てがSになるって言うか…だから壊すならキカイヨ…に任せたいんだよ」ハエグラス袋入れ差出し

明石「(キカイヨ?)わかりました、責任を持って処分いたしますね」受け取り

夕張「でも結局誰のサングラスだったんでしょうねぇ…?」

提督「さあなぁ…うちの艦隊には眼鏡は兎も角サングラス掛けてる奴居ないもんなぁ」










足柄「妙高姉さん、この前の旅行で買ったサングラス知らない?」

妙高「いえ、知らないけれど?」

足柄「うん、ほら那智姉さんと同じ名前の滝の所だからって記念に変な…子供みたいなおじさんから買ったのよね」








『旅行先のOLみたいな艦娘とコイニハッテンシテ…ステキナコトヤナイデスカァ…』





あ艦

ホラーかな、

警告;0点

ほならね

こんなガイジSSを最後まで読んでくれた時点で0点だろうがー100点だろうがありがとうございますやでほんま

ついでに金剛さん嫁の提督には申し訳ない、スレタイだけで犠牲者にしてしまいました。どうか許してくだち

syamuガキ滑ってるぞ

スレタイがつまらない

ほならね

お話が長いよー

お 茶 会 0 人

警告:0点

アッアッアッ

なんJでやれ

こういう・・・悲しい結果でぇ・・・終わりぃ・・・ですねぇ・・・

乙嫌いじゃない

ほならねが二次創作において最強すぎる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月07日 (日) 17:22:06   ID: cCiJoLp0

警告:0点・・・

2 :  SS好きの774さん   2016年02月07日 (日) 23:01:49   ID: 35SiWLkO

こんなん書いてたら頭おかしなるで

3 :  SS好きの774さん   2016年02月08日 (月) 00:32:23   ID: APECRpFF

なんだこのガイジSS!?(驚愕)

4 :  SS好きの774さん   2016年02月08日 (月) 04:30:23   ID: -mx8V_ox

こんなん読んだら頭おかしなるで

5 :  SS好きの774さん   2016年02月10日 (水) 22:43:19   ID: H_VTI_pI

ホラーヨ…

6 :  SS好きの774さん   2016年09月09日 (金) 10:54:53   ID: Nx-hV2HQ

草生えるはwww

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