武内P「抜けなくなってしまいました」 (305)

・アニメ基準


・口調キャラ崩壊有


・ゆっくり進行


・基本被害者は武内P

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453742393

武内P「・・・抜けない。つまずいた拍子に壁に穴を開けてはまってしまうとは・・・」


  (びくともしない。手首が向こう側だから携帯電話も使えない)


  「・・・始末書でしょうか」


みりあ「プロデューサーどうしたの?」


武内P「赤城さん」


みりあ「もしかして新しい遊び?」


武内P「いえ、つまずいて壁を壊して動けなくなってしまいました」


みりあ「大丈夫?出れそう?」


武内P「それがスッポリとはまって動けそうにありません」


みりあ「みりあが引っ張ってみるね」


武内P「お願いします」


みりあ「そーれ!そーれ!」


武内P「動きませんね」


みりあ「う~ん、ダメみたい。全然動かないよ」


美波「みりあちゃん、どうしたの?」


アーニャ「プロデューサー・・・新しい遊びですか?」

膣痙攣かな

どの部分が壁に突っ込んでるん?上半身?

これは壁マンコみたいに色々えっちぃことされるやつだな

武内P説明中


上半身は廊下に出て下半身は事務所にあり、お辞儀をしたまま壁に突っ込んだ状態です。


廊下で会話している状態になります。


美波「それは大変だわ。私とアーニャで引っ張ってみるわ」


武内P「お願いします」


アーニャ「ダー・・・引っ張りますね」


美波「そーれ!」


武内P(困りました。近いから二人のいい香りが・・・)


アーニャ「ソーレン!」


美波「はぁ・・・あぁん///」


武内P(なによりも、二人の胸が当たって・・・あっ)


武内P「いだだだ!」


美波「プロデューサーさん大丈夫ですか?」


武内P「ええ、大丈夫です。(不味い。向こう側で・・・引っ掛かってる)」


アーニャ「ミナミ。私は向こうから押しますね」


美波「そうね。お願いアーニャちゃん」


武内P「アナスタシアさん・・・あの今は!」


美波「アーニャちゃん。準備出来た?」


アーニャ「ダーいつでも・・・待ってください。プロデューサーのポケットの物が引っ掛かってます」


武内P「あの・・・それは」


アーニャ「取りますね」ゴソゴソ


武内P「あぁ・・・///」


美波「アーニャちゃん取れた?」


アーニャ「固くて取りずらいですね。あっ・・・///」


武内P「・・・///」


美波「あっ・・・アーニャちゃん、それは!」


アーニャ「・・・///」


美波「アーニャちゃん?」


アーニャ「プロデューサーの・・・プロデューサーを///」


みりあ「プロデューサーのプロデューサー?」


武内P「私は・・・なんて事を」


アーニャ「これは・・・ユイノウですね///」ポワワワ


美波「アーニャちゃんは休ませておきましょう」


武内P「・・・はい」

おおきなかぶかな?

期待

美波「どうしよう。二人で引っ張ってもダメそうだし」


武内P「助けを呼ぶしか」


みりあ「みりあ知ってるよ。こういう時は滑りやすくすればいいんだよ」


武内P「滑りやすくですか」


みりあ「じゃあ、たーくさん石鹸持ってくる?」


美波「石鹸よりもローションの方が滑るはず・・・」


武内P「・・・」


美波「そのローションを知っているのは・・・そういうのじゃなくて///」


みりあ「ローションがあればプロデューサーが助かるの?」


美波「けど、それは大人しか持ってないはずだから」


みりあ「わかった。大人の人にローションを待ってないか聞いてくるね」ダッタッタッタッタ!


美波「待って、みりあちゃん!」ダッタッタッタッタ!


武内P「新田さん、赤城さんを追ってください!」


美波「けど、プロデューサーさんが」


武内P「私の事はいいから早く!」


美波「美波、追います!」

タイトルだけでわらえるSSは珍しい

薄い本なら生えてるアイドルに掘られてる状況だな

ピヨやじぇじぇには絶好のターゲット

最初から生えてるアイドル(涼ちん、鬼ヶ島羅刹)に掘らせよう

ちょっと誰かきらり呼んできてー!

いくら大柄で男でも人間一人が突っ込んだだけで抜ける壁が薄すぎるのか、武Pの破壊力が人間を超えているのか…

武内……抜く……ローション……

タイトルで変な性癖に目覚めて普通のオカズじゃ抜けなくなったか、射精管理されて自由に抜けなくなった的なSSかと

膣痙攣かと思ったら健全だったわ

>>8
うんとこしょ、どっこいしょ
だけどもP抜けません

ナニが引っ掛かっているんですかねぇ
ナニが

カリスマやぞ(震え声)

武内Pを抜けば抜ける状態か、簡単に済みそうだなー(棒

Pがハマってる穴の下の壁をUの字型にもうちょい削れば抜けるってことや



武内P「ぐっ!動かない。せめて手が動けば・・・」


幸子「プロデューサーさんは何をしているのですか?」


輝子「ふひひ・・・壁からプロデューサーが生えてる」


小梅「・・・ホラー映画みたい」


武内P説明中


幸子「全く困ったプロデューサーさんですね。けど、カワイイボクが助けてあげましょう」


輝子「ふひ・・いま楽にしてやる」


小梅「四人なら・・・大丈夫」


――それでもプロデューサーは抜けません――


幸子「ぜーぜー・・・ボクはカワイイけど非力ですからね」


輝子「自慢にならないな・・・ふひ」


小梅「・・・あの子も頑張ったけど」


武内P「いえ、頑張ってくれただけありがたいです」


小梅「・・・」ニヤッ…


小梅「・・・私達がこっちで引っ張るから・・・輝子ちゃんと幸子ちゃんは向こうから押してみて」


輝子「ふひ・・・二手に分かれるんだな」


幸子「ま、また小梅さんは」ガクガクブルブル


輝子「じゃあ・・・向こうから押すから」


小梅「やっと・・・二人きり?いや・・・三人きりかな」


武内P(あ・・・やばいかもしれません)

唐突な小梅ホラーはヤメロォ!(建前)ヤメロォ!!!!(本音)



みりあ「えーと大人の人。大人」


早苗「あら、慌ててどうしたの?」


瑞樹「困っているならお姉さん達に話してごらん」


みりあ「えーっとね。プロデューサーが大変なの」


早苗「Pくんがどうしたの?」


みりあ「プロデューサー抜けなくなって美波ちゃんが頑張ってるの!」


瑞樹「わか・・・わからないわ」


早苗「まだよ。はっきりした訳じゃないわ」


みりあ「そう。それでローションが必要なの!ねえ、ローション持ってる?持ってるならローションちょうだい!」


早苗「シメる!」タッタッタッタ!


瑞樹「わかいわ」


みりあ「ローション持ってないの?」


瑞樹「ごめんね。ここには無いの」


みりあ「そっかーじゃあ、他の人に聞いてくるね」タッタッタッタ!


瑞樹「あ、止めるべきだったかしら」

ミナミ、オナサポがんばります!

三年殺しすれば自発的に抜け出てくるよ
ピンク髪のヴァルキリーがそうだったんだから間違いない

プロデューサーの貞操がヤバい

女の人に手伝ってもらったらオナじゃなくなるような



小梅「プロデューサーさんは・・・動けない・・・」ガシッ!


武内P「し、白坂さん、一体何を」


小梅「プロデューサーさんが悪いんだよ・・・構ってくれないから」


武内P(頭を掴まれた!)


小梅「・・・」


武内P(近い!)


小梅「・・・かぷっ」


武内P「うっ・・・あれ?」


小梅「がじがじ・・・首に・・・私の印をつけた」


武内P(首を噛まれた」


小梅「これで・・・私のもの///」


武内P(もっとコミュニケーションが必要ですね)


幸子「小梅さーん。いいですか?」


小梅「うん・・・いいよ」


輝子「ひゃっはー!ぶち込むぜ!」


あの子「せーの・・・」


それでもプロデューサーは抜けません


幸子「カワイイボクが人を呼んできますからね」


輝子「ふひ・・・武内タケ」


小梅「・・・待っててね」


なぜ当ててんのよされたりPのPが引っ掛かるのか疑問だったが
みんな上半身を掴んで下半身を抜こうとしてるのか

頭側に手が出てないってことなのか?
なら引くんじゃなくて押せよw

壁壊した方が早いだろ

??「武内Pにぶち込む?漲ってきたじぇ」

壁直すのは自腹なのかな

ちっひが壁の修理代出してくれるわけがないんだよな〜

アニメのはちっひじゃなくて千川さんだから大丈夫だろ

あの子がしゃべったーっ!?

ナチュラルにあの子含めて4人ってカウントされてるのがもうねww

壁尻は好きなジャンル

つまづいた拍子に頭から壁に突っ込むって色々と心配になるPやな

壁を貫通したんだな…凄いな

転んだ拍子で貫通するくらいの壁なら、ちょっと力入れれば壁が壊れて抜けると思うんだがなあ

アイドルの腕力と山育ちPの突進力を比べてはいけない(戒め)

ぶっちゃけきらり呼べばそれで解決だろ

頭からズボっと壁を貫通したから両腕が固められてて力入らないんじゃね
きらりは優しい子だから怪我しそうな状態で本気は出せないぞたぶん

346の事務所規模で人力で破れる壁は構造力学上壁扱い出来ない
間仕切りレベル

>>47
きらりはPを抜こうとするわけじゃない
壁を抜こうとするんだ

藍子が武内Pに穴を開けられたって本当ですか?失望しましたみくにゃんのファン辞めます

壁は72で、74はドラム缶だ、わかt
うわなにをするやめrくぁwwせdrftgyふじこlp

>>50
>>51
お山はね
大きさじゃないんだよ
あれ…今なら武内Pの雄っぱいを触り放題…

師匠、最後で台無しです

さすが師匠
低俗な奴らとは違い大きさにとらわれない
まさに世界レベルなお考え!

ヘーイ

なんだ今の

通りすがりの世界レベルだろ、良く見るぞ?

30センチの穴でも2メートルの穴でもちっひに取られる額は変わらないのさ…

正座させて自分も真正面で正座しながらニコニコと鋭く短い説教食らわしそう

転んで手をつかずに頭から突っ込むってかなり運動神経悪そうだね
武内Pの見た目的に木偶の坊でもおかしくないかな?

抜きたい…(切実)

アイドルたちに必要な資料でも持ってたんだろう
そこで転んで資料投げ捨てる訳にもいかず仕方なく自由な頭から壁ドンしたら藍子の胸にぽっかり穴が…と

チン性悪精自慰不全的なことかと思った



武内P「はあ・・・せめて手が動けば抜け出せるのですが」


愛海「おはよーございまーって、プロデューサーさんどうしたの?」


武内P「棟方さん。実は・・・」


武内P説明中


愛海「私にいい考えがあるよ」


武内P「本当ですか?」


愛海「それはね。マッサージで体を柔らかくするんだよ」


武内P「なるほど・・・指の運動が得意な棟方さんらしい方法です」


愛海「じゃあ、早速マッサージだよ」ワキワキ


愛海マッサージ中


武内P「胸の辺りをマッサージする必要はあるのでしょうか?」


愛海「プロデューサーさん知らないの?胸をマッサージする事で体の流れを良くする。女の子はお山が大きくなる!」


武内P「そうですか」


愛海「うひひ・・・いくよ」


武内P「ぐっ・・・」


愛海「うひひ・・・大丈夫・・・大丈夫・・・あたしを信じて・・・じゅるっ・・・」モミモミ


武内P(藁にも縋る思いでしたが本当によかったのでしょうか)


愛海(本当は女の子のお山が一番だけど・・・これはこれで味わいが)クリッ


武内P「うっ・・・」ビック!


愛海「フヒヒ・・・男の人はブラをしないからね。山頂を楽しめるよ」クリクリ


武内P「む、棟方さん?」


愛海「魅力的なプロデューサーさんがいけないのだよ」クリクリ


武内P「ぬぅ・・・」


愛海「終わったら助けを呼ぶからね。ね」モミモミ


ふーん



??「楽しそうね」


愛海「もう最高だよ!これはこれで味わいがあるよ!」クルッ


早苗「そうそれはよかったわ。で、最後に言い残す言葉は?」カチャリッ…


愛海「や、」


早苗「や?」


愛海「山があるから登るんだー!」ピョーン!


早苗「・・・」バキューン!


愛海「」バタン…


武内P「片桐さん」


早苗「安心しなさい・・・」


愛海「zzz」スピー


早苗「眠っているだけよ」


武内P(ものすごい硝煙の香りがするのですが・・・)


早苗「それより面白い事になっているわね」


武内P「私としては辛いのですが」


早苗「お姉さんに任せなさい」ガシッ


早苗「ひくわよ」ポヨン


武内P(あぁ・・・また当たってる)


早苗「うぐぐぐ」ポヨン


武内P「あだだだだ!」


早苗「男の子でしょ!我慢しなさいよ」ポヨン


武内P「しかし・・・」


瑞樹「無理じゃないかしら」


早苗「ほら瑞樹も手伝いなさいよ」


瑞樹「協力な助っ人を呼んだから待ちなさい」


武内P「助っ人ですか?」


―――


菜々「ウサミン星から来ましたよ♪ナナに任せてくださいねー♪」

ウサミン腰やっちゃいそう

うさみん17歳やぞ!腰痛なんてあるはずないやろ!いい加減にしろ!

いや、17だろうとなかろうと関係なく状況によっては腰がヤバくなることはある(マジレス)

蒼が来たら、動けない事を良い事に好き放題やらかしそう

>>68
おう、17n歳(n=17)やな

>>71
sage入れ忘れてるぞ橘ァ!

上半身が廊下に出てるってことは師匠は廊下で堂々と揉んでたのか

尻を揉まれそう

pをPにしてパックンされるのはまだかね?(AAry

>>71
流石に289歳ってことは無いだろ

37歳にはちょっと厳しいな(すっとぼけ)

武内pのR18壁尻なら普通にありそう



武内P「本当に申し訳ありません」


菜々「もうー困った時はお互いさまですよ。キャハッ♪」


早苗「じゃあ、あたしらは向こうから押してみるから」


瑞樹「無理しないでよ」


菜々「ウサミンに出来ない事はありませんからね」


武内P「よろしくお願い致します」


菜々「いいですかー?ウーサミンで引っ張りますよ」


―――


早苗「プロデューサーくん・・・いいお尻しているわね」


瑞樹「鍛えられた男尻(だんじり)ね。魅力的だわ」


早苗「プロデューサーくんって体がガッシリしてるからね」


瑞樹「無意識のうちに男らしい体を見ちゃうのよね」


<いいですかー?ウーサミンで引っ張りますよ


早苗「うん・・・女性とは違う触感いいわね」モミュモミュ


瑞樹「魅力の一つね・・・わかるわ」モミュモミュ


<あうっ!・・・・


<安部さーーん!


菜々「いいですかー?ウーサミンで引っ張りますよ」


武内P「はい」


菜々「ウーサミン!」グイッ!


武内P「あうっ・・・(尻を揉まれた!)」


菜々(あれ?・・・向こうからの力が無い?)


早苗と瑞樹の協力が無く、武内Pが尻を揉まれたショックで硬直した結果・・・


菜々「あうっ!・・・・」グキッ!


安部菜々の腰は耐えられなかった。


武内P「安部さーーん!」


皆の協力があれば問題はなかったであろう。そう・・・タイミングが悪かっただけなのだ。


スタミナ・タイミングが揃わなかった事により安部菜々の腰はバイバイしたのだ(ブラックビスケッツ世代)

ああ、やっぱりうさみんはダメだったよ…

腰ェ……

oh…

ズレた間の悪さも…

尻側ァ……

大人組全員逮捕で良いよ

けど武内さんって、いいケツしてますよねぇ?俺ずっと思ってたんですよぉ~(ねっとり

ぎっくり腰に年齢は関係ないからね、仕方ないね
そういえばお辞儀みたいな状態で壁に突っ込んでるとしたら頭(廊下)側は武Pの何処をどう掴んでるんだろ

いつも思うけれどうさみん27でなんでそんな腰悪いねん…

まさか>>67の言う通りになるなんて・・・

20代とは思えぬ体力の無さだよな……やっぱりホントは37なんじゃ…

>>88
ぎっくり腰は普通に10代でもなることあるし

菜々さん腰をリラックスしてあげてェ…

菜々さんじゅうななさい

ウサミンの腰が死んだ!

この人でなし!

ウサミンが腰痛持ちとか失望しました、幸子のファンやめます

武内さぁん、このことばらされたくなかったら、わかりますよね?

あぁウサミンが…

もしもー生まれ変わってーもーまたわーたしにうまれーたーいー

側溝になりたい人が事件を起こしてましたね…

やったぜ。
http://i.imgur.com/ar5W0qw.jpg

>>101
ファッ!?

本人の意思無しはヤメロォ(建前)ナイスぅ(本音)

あのさぁ…

モザイク君やりますねぇ!

>>101
ふーん、悪くないじゃん

ノンケもホモもたのしめる、最高のエンターテイメントやな!

緑の悪魔「使用料はいくらにしましょうか・・・」

やめろぉ!(建前) ナイスゥ!(本音)



>>101

なんだこれ!?・・・なんだこれ!?


武内Pの脇に手を入れて腕を組むようにして引っ張っているのを想像してください



みりあ「大人・・・大人・・・」


時子様「・・・」


みりあ「時子さまー」


時子様「CPの・・・」


みりあ「赤城みりあです」


時子様「私に何か用なの?」


みりあ「そうだった。プロデューサー助ける為にローションが必要なの」


時子様「はあ?」


みりあ「美波ちゃんも頑張っているんだけどローションありますか?」


時子様「・・・昼間から情事とはいい気分ね」


みりあ「じょうじ?愉悦の人?」


時子様「残念ながら持っていないわ」


みりあ「そうかーありがとうございます」


時子様「これをあげるわ」


みりあ「これは時子様のいつも持っている棒?」


時子様「これで叩いて気合い入れてあげなさい」


みりあ「ありがとうございます」


時子様「それと様をつけなくていいから」


みりあ「じゃあ、時子お姉ちゃんって呼ぶね」


時子様「・・・まあ、いいわ」


みりあは鞭を入手した!

>>101
アッハッハ、なんか芸術的

モブでもふたなりでもいい!誰かこの同人を描くんだ!

>>101
しぶりんホイホイかな?

しかし何故鞭を



武内P「いいですか。どんなに若くてもぎっくり腰になるんですよ」


瑞樹「はい」正座


武内P「片桐さんもビールの2ダースでなりましたよね」


早苗「はい」正座


武内P「安部さんを見てください」


菜々「かひゅー・・・だい・・・大丈夫ですから」ガクガクブルブル


武内P「あなた達が私の・・・尻を触っていたから///こんなことに」


早苗・瑞樹「・・・はい」


菜々「ナナは大丈夫ですから」プルプル


武内P「安部さんは休んでください。ぎっくり腰は若くてもどんなに若くてもなるものですから」


菜々「そ・・・それならお言葉に甘えて・・・あうっ」プルプル…ガクッ


武内P「大丈夫ですか?」


菜々「きゃあ!ごめんな・・・あぅ」ズキン!


武内P「いいんです。ゆっくり動いてください」


菜々「うぅ・・・プロデューサーさん///」プルプル


早苗「台詞だけは素敵なんだけどねー」


瑞樹「絵面がヒドイのよねー」


武内P「お二人は安部さんを医務室まで運んでください」


菜々「よろしくお願い・・・します」プルプル

何歳だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwギャハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ぎっくり腰の辛さは経験しないとわからないよ
マジで地獄だった…

グキッというかゴリッというかそんな音ほんとに聞こえるよな

ビール2ダースって缶なら1ケースだよな
早苗さんは実はか弱い女の子だった?

瓶ビールだったんじゃね?

>>120いや女の「子」ではないだろ
ん?誰か呼んで(ry

瓶ビールケースを二段積んで持ち上げる光景を想像してたは
武内Pが若くてを強調しすぎてて笑う

みりあちゃん何処でマーボー知ったんだ>愉悦の人

あっ………あっマズイ…これはマズイ…ちょっとずつ動かないとヤバイ…なんか冷や汗が出てきた……力入れるの怖い…ぜったい痛い…でも動けないし…そーっと、そーっと…


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!


これがギックリ腰

ぎっくり腰の痛みで目が醒めた時は一日中地獄だった

経験したくない痛みなんだろうなぁ…
経験したくないな

腰はな……大事にせなアカンで(切実)

腰痛には要注(ようつう)意。ふふふっ

ぎっくり腰じゃないけどチクッとした痛みから最終的に立てなくなったことはある
治療とリハビリに一年かかるとは思わなかったが

>>129
楓さんこんなところで油売ってないで仕事いきますよ

ぎっくり腰だと思って医者行ったら腰の捻挫みたいなこと言われたことあったわ
GW中ずっと寝てた

ぎっくり腰とヘルニアって痛み違うのかな
わし椎間板ヘルニアで毎日しにそう

人のなったぎっくり腰は笑えるが、ヘルニアは全く笑えんな…

ヘルニアがなんだ実害は無いゾ

いつ頃尿意を催すのかな
お世話しないと

蘭子ちゃんに「菜々さんが魔女の一撃にやられた!」って教えようぜ

若さをあてにして重いもの持ったらダメなのか
ありがとう、うさみん勉強になったよ

ダチャンのエンジンオイルかかな子のラード使えばローション代わりにならないかな?

若いうちでもなるってのを聞いて痛風SS思い出した

>>138
重い物は無理して持たず、仮に持つときはちゃんと腰を落として(しゃがんで)持ち上げるんやで

かな子がラードなんか持ち歩いてるわけ無いだろ!



武内P「安部さん・・・大丈夫でしょうか。車で送った方がいいですね」


光 「プロデューサーどうしたんだ?修行か?それともゴルゴムの仕業か?」


武内P「いえ、自業自得です」


武内P説明


光 「なるほど、大体わかった」ウンウン


武内P「あの?」


光 「ちょっとくすぐったいぞ」ガシッ!


武内P「さすがに一人では」


光 「いくぞ!うーん」


武内P「無理はしないでください」


光 「アタシに力があれば・・・ぐぬぬぬ」


ありす「・・・」


武内P「橘さん?」


ありす「・・・」スッ


武内P「橘さーん!!」


光 「ダディャーナザァーン!!」


ありす「もう!なんでいつもそうなるんですか!」




光 「ありす、いつもの『星の本棚』で助けてよ」


ありす「検索ですね。任せてください」


光 「頼むぜ」


ありす「キーワードは『壁にはまる』・『抜けない』で検索します」


光 「どうだった?」


ありす「えーっと・・・な、なんですか!これは///」


光 「いい方法があったか?」ヒョイッ


ありす「ダメです!ありませんから別の方法で助けましょう」


光 「そうか。よし頑張ろう!」


ありす「あ、あんなものがあるなんて///信じられません///」

かな子が持ち歩いてるのはショートニングだろ!

せめて、ゴムだけでも
がトップにヒットしたのか

2chの広告でよくかな子が壁にハマってるよね

>>147
やめなさい

橘ァ!フィルタリングぐらい付けろぉ!

>>147
かな子、まさかの広告の仕事の可能性が微レ存?

橘ァ!タブレットに射精すぞォォォォォォォ!!!

https://goo.gl/kAqj10
これはいけませんね……

タブレット取り上げなきゃ(使命感)

>>153
sageれてないぞ橘ァ!

腰痛と書いてここまで自信ニキが集まるとこにss界の闇を感じる

「暴れんなよ……暴れんなよ……」と言いながら武内Pの下半身を好き放題しそうなアイドルがいそう

もう早苗さんとわかるわさんが好き放題ヤっちまったような…

光と武内Pの組み合わせはなんか、光が武内Pを怪物と嫌っていたってネタを思い出す
どこで見たんだっけなぁ

スマブラ淫夢と腰痛に自信ニキが集まるSSとか見たことないんだよなぁ…



346プロライン


緑の女神<武内Pの画像


美優<CPのプロデューサーさんですよね?


緑の女神<武内Pと光とありすの画像


美優<引っ張り出そうとしていますね


比奈<これは妄想が捗るっスね!


由里子<みwなwぎwっwてwきwたwー!


美優<あの助けないと


由里子<これ絶対入ってる!絶対入ってる!


比奈<正面から写真というのが妄想を掻き立てるっスよ!


緑の女神<眼鏡をかけた武内Pと光とありすの画像


美優<どうして眼鏡が?


比奈<眼鏡いいっすねーアタシてきには将来的に老眼鏡をしてほしいっス


由里子<老眼鏡の似合う紳士・・・じゅるり




乃々<武内Pの尻の画像


美優<まあ///


比奈<乃々ちゃん、ナイスっス!


由里子<たまんねえ・・・たまんねえ


乃々<お使いでCPの事務所に行ったらいい感じの机の下があったので休んでいたらこうなってたんでけどぉ


比奈<いい尻っスねぇ~


美優<はい///そうじゃなくて誰か助けに行かないと


響子<それならまゆPさんが行きましたよ


比奈<まゆPさんが助ける


由里子<壁の向こう側でまゆPさんが・・・「暴れんなよ…暴れんなよ…」って


比奈<愛の掘削作業ッスね


由里子<これはガン


美優<由里子ちゃん?


乃々<由里子さんの霊圧が・・・


比奈<・・・消えたッス


まゆ<まゆのプロデューサーさんでいけない妄想するのは誰ですかぁ?


比奈<・・・まゆPさんが倉庫に入っていきましたッス


まゆ<・・・次はありませんよぉ


比奈<はい



未央「いやー今日のレッスンはきつかったね」


卯月「けど、ライブが近いから頑張らないとですね」


凛「もう動けない」グッタリ


未央「あのしぶりんがダウンしている」


卯月「凛ちゃん、大丈夫ですか?」


未央「NGとTPの掛け持ちだからね」


凛「・・・少し休めば大丈夫だから」


未央「あれ、ライン来てる」ポチポチ


卯月「無理せずにゆっくり休んでください」


未央「これって、プロデューサーだよね?」


卯月「えぇ!どうしてこんな事に」


凛「どうしたの?」


武内Pの壁にはまった画像


凛「・・・」グォン!


卯月「凛ちゃん?」


凛「・・・」ヒューーーーーーン!


未央「再起動・・・だと」

武内Pの貞操が危ない

>>144
試したら見事に…ww

パターン蒼! しぶりんです!

武内Pのセントラルドグマが危ない…

しぶりんは槍持ってないからセーフ

Pの槍を磨くんやろ

乳搾りされる…!

しぶりんはラインアークのネクストACか何かかよ。

>>170
sageろ橘ァ!



武内P「結局、上条さんは眼鏡をかけていっただけでしたね」スチャッ


ありす「もしかして、346プロの全員に似合う眼鏡を持ち歩いているのでしょうか」スチャッ


光「ウルトラアイと普通の眼鏡もあるとはな」ジュワッ!


桃華「Pちゃま、どうしましたの?」


薫「新しい遊び?」


雪美「・・・壁男」


ペロ「にゃおーん」


武内P説明中


桃華「わかりましたわ。みなさんでPちゃまを助けましょう」


薫「おーう!」


雪美「・・・協力・・」


ありす「タイミングを合わせて引っ張りましょう」


光「おう!任せてくれ」


みりあ「戻ったよって、みんな楽しそうみりあもやるー」


一同「せーの!せーの!」


武内P「・・・」


桃華「Pちゃま、頑張ってくださいね」グイッ!


薫「プロデューサー頑張って」グイッ!


ありす「この角度で引っ張れば」グイッ!


雪美「・・出て来て」グイッ!


みりあ「お願い出て来て」グイッ!


光「みんなの力を合わせれば」グイッ!



武内P(なんでしょうか?この感情は、まるで運動会で頑張る我が子を見守る父親のような気分は)


ペロ(それは父性だ)


武内P(父性?)


ペロ(好きに生き好きに死ぬ。そんな時代ではもう無い。お前さんも男ならやがて家庭を持ち父親となるだろう)


武内P(家庭ですか。まだ私には想像もつきません)


ペロ(その前に大人の責務を果たせ。子ども達の笑顔を守れ)


武内P(はい)


ペロ(大変だと思うがな)フイ


美嘉「ふひひ★小さなカワイイ運動会じゃん♪」


武内P「・・・すげえよミカは」

シャベッタァァァァァァァァァ

もしかしてペロってすごい?

(こいつ直接脳内に…!)

オルガってるんじゃねぇよwwww

貴重な丁寧語じゃない武内P

唐突に猫と語りだして草

オルガやめーや

このペロ黒猫じゃなくて黒い鳥じゃね?

唐突なオルガに草

美嘉月一・オーガズム「ま、いいか…こいつはフヒヒ★していい奴だから」

ロリをオカズに月一のペースで達してるのかな?

このペロは夜一さん的な存在かな?

ACVDのJ(ジョージ)っぽいけど
ちなみに前作とかあるのかな?

猫のペロっていうと
長靴を履いた猫か
吉川良太郎のサイバーパンクの人間やめた系主人公か

真面目な話
こんな事態だと消防署に連絡するのが正解かと
人のは分かりませんが動物が壁に挟まったら消防が救出するニュースをよく見ますので・・・

消防じゃなくても大人の男性連れてくれば済む話だよな

モバP@CGプロならともかく、
武内P@346プロなら他に男性社員いなくはないだろうからなww

(出せとは言ってない)

>>188
芸能事務所的にそういうニュースになるのはマズいって判断してるんじゃね

スキャンダル以前に本当に何やってんのって感じだしな
下手すると保険屋まで巻き込んで面倒なことになるし

つか何をマジレスしてるんだという感じが……

逆に考えるんだ
この状況を望み、仕込みを行った人間がいると考えるんだ

壁にハマり下半身の状態を確認出来なくすることで得する人間だと?

俺たちじゃないか

俺達が作者だった…?

俺が、俺たちが>>1だ!

くっさ

>>188
壁にはまって消防に連絡してただただ何の話も無く救出されるSSなんか読みたいの?

敬語じゃなく貴重なよびすてなのにこのロリヶ崎は……
蒼が来たらヤバい、もうPの穴までガバガバ

正直このスレはいつにもまして寒いな
作者がアレだからか

>>202
評論家気取りの読者様お疲れ様です!

コメントが寒い



武内P説明中


美嘉「アンタも可笑しい失敗するんだ★」


武内P「お恥ずかしい限りです」


美嘉「アタシも手伝うからさ」


凛「プロデューサー!」


武内P「渋谷さん?」


凛「大丈夫?頭に怪我はないけど・・・痛いところは無い?」ダキッ…ナデナデ


武内P「はい・・・大丈夫ですから」


凛「本当に?大丈夫?」


武内P(心配してくれるのはありがたいのですが近い!色々といい匂いが)


凛「私が向こうから引っ張るから」


未央「しぶりん!手伝いに来たよ」


卯月「もう走れませんよ」



凛「二人とも準備はいい?」


未央・卯月「いつでもOKだよ「です」!」


凛「私と美嘉姉が廊下側から支えながら押すから」


未央「事務所から引っ張ればいいんでしょ?」


卯月「事務所から廊下に貫通しちゃってますからね」


美嘉「その通りいくよぉ★(近い!近い!いい匂いするし!)」


武内P「お願いします」


凛「任せて。せーの!」


スポン!


武内P「あっ」


凛「大丈夫?痛かった?」


武内P「・・・向こう側で問題が」


未央「しぶりーん!緊急事態発生だよ!」


卯月「助けてくださーい」


ドア<ガチャッ


凛「何が起きたの?」


未央「それが・・・」


卯月「プロデューサーさんの・・・」


凛「ズボンが・・・脱げてる」


未央「持つ所が悪かったみたいでしてー」


卯月「どうしましょう?戻そうにも恥ずかしくて」


凛「ふーん・・・トランクス派で柄もクールなんだ」


武内P「今日は厄日です」


ズボンだけで良かったな

ああ、今はまだズボンだけだな…さて、ここに蒼クンカーと(ちょっと)エッチなクンカーがいます、目の前に好きな人がパンツで動けません、さて、どうしますか?

そのクンカーが素人ならパンツに行くだろうが
プロなら違うね
脱げたズボンの物色と味見からだ

なにも(クンクン)するわけ(クンクン)ないじゃん(クンクン)
どんな(クンクン)変態だと(クンクン)思われてんのよ(クンクン)アタシたち(クンクン)

あのさあ・・・さりげなく「たち」にしてるなよ

いや待て味見がまだだ(驚愕)

わざと、ではないよな?
アイドルがそんな痴漢行為しないよね?

まずは邪魔者に席を外してもらわないと…

その場では何もしないけど気づいたら股間部周辺の布だけ切り取られてたりするんじゃね

凛は美嘉も呼び捨てだよ

トランクスということは隙間から覗けるはず



卯月「私の持ち方が悪かったんです。どうしましょう?」アタフタ


凛(卯月は手で顔を覆っているけど指の間からチラチラ見ている)


未央「いや・・・責任は私にある。しまむーに責任は無いよ」


凛(未央はいつも通りに見えるけど・・・顔に照れが表れている)


凛「落ち着いて大丈夫だから」


卯月「うわーん!凛ちゃん」ダキッ


未央「さすがNGのクール担当は頼りになるね」


凛(そう・・・あとは・・・)


凛「こっちは私に任せて二人は廊下側をお願いね」


卯月「わかりました」


未央「あ、そうだ。美嘉姉にも協力してもらおうよ」


凛(未央ォ!!!)


美嘉「え?あっ・・当たり前じゃん!こんな楽勝だし!超余裕じゃん!アタシを誰だと思ってるの!」


未央「カリスマJKの美嘉姉は頼りになるね」


卯月「はい。頼りになりますね」


凛(目の前の幸福に夢中で美嘉の事を忘れていた・・・)


美嘉(プ、プロデューサーのパンツじゃん!下半身だし!せめて上半身裸とか順番通りにいくべきじゃないの///)


凛(どうする?どうすれば一番いいの)


美嘉(てか、凛なんで冷静なのよ)


凛(一人で大丈夫と言えば変に思われる・・・なら)


美嘉(ヤバいかも。ドキドキが止まらない)



武内P「そうですね。イチゴ好きですよ」


ありす「プロデューサーさんはイチゴ好きなんですか?」


武内P「私があなた達と同じ年の頃に学校帰りによく野イチゴを食べていました」


光「プロデューサーがイチゴを持つと全部小さく見えるだろうな」


武内P「貴重な食料でしたので」


薫「今度、学校でイチゴ狩りがあるんだよ。すっごく楽しみなんだ♪」


桃華「Pちゃまは甘いものが好きなんですね」


武内P「似合わないですよね」


雪美「・・・ギャップ萌え・・・」


武内P「そうでした。とときら学園ロケで皆さんで果物狩りが決まりまして・・」


一同「うわーい♪やったー!」

美嘉ねぇは何を言ってるんだ



凛「さて、ズボンを戻さないと(ポケットには・・・ハンカチだけか。まあ、携帯と手帳はいつも上着から出してたからね)」


美嘉「///」


凛「どうしたの?」


美嘉「え!いや、パンツはクール柄なんだと思ってさ(アタシ何言ってんのよ!)」


凛(ふーん。素質はあるみたいだね)


凛「ねえ、美嘉?」


美嘉「?」


凛「私達でこの現状を楽しまない?」


美嘉「楽しむって?」


凛「たとえば・・・」ナデリナデリ


武内P尻「ビクッ!」


美嘉「ひぃっ///」


凛「向こう側ではどんな顔しているのかな?必死に耐えようとして頑張っているのかな?」


美嘉「耐えようとしている顔///」


凛「想像してみたら・・・ドキドキしない?」


美嘉「そんな・・・アタシは////」


凛「みんなの憧れカリスマJKなら余裕だよね」ニコッ


美嘉「そ・そうだよ。アタシは莉嘉のお姉ちゃんだしね///」


凛(堕ちた)

上半身のほのぼのぶりと下半身の淫獣ぶりのギャップよwwww

撫でるなら尻じゃなくて反対側だろうに

いきなり前からとか何もわかってない
ふとももとかふくらはぎとか少し遊んでからだな…

下半身からの刺激に耐えながら子供達と話す武内Pか

それなんてAV?

壁の向こうでアナル舐め&搾乳扱きされながらも、必死に耐えて年少組と普通に接しようとする武内P……アリだな!

アリカナー?

アリです

>>227
100点

>>227
両方アウトじゃねぇか!

アウトなんだよなぁ…

何故二次の凛は変態になってしまうのか…
悲しいなぁ…

武内Pの感じている顔を年少組は眺めるのか、内心セクシーとか思ってそう

キャラ崩壊はアイマスSSの宿命だろ

アイマスどころか二次創作の宿命なので気にしていたらPaPになってしまう

というか野イチゴが貴重な食料って…
やっぱり山育ちじゃないですか

救出された以後気持ち悪い虫のように扱われるセクハラアイドル達の顔を見るのが楽しみですね!(ゲス顔)

山育ちPだと約束された勝利の声を持つ某常務が勝ち組なんだよなぁ…

>>227
120点

しかし姉ヶ崎が耐えられるかどうか……
この渋谷さんは前からなんかやらかしてそう



武内P(本田さんと島村さんは呼び出しが掛かり行ってしまいましたか。渋谷さん達は大丈夫でしょうか)


薫「ねえ?プロデューサー聞いてる?」


武内P「・・・もう一度よろしいですか?」


薫「プロデューサーって結婚しないの?」


武内P「け、結婚ですか?」


薫「うん。結婚だよ。お父さんはプロデューサーの年ぐらいにお母さんと結婚したって話していたんだ」


武内P「いずれかはしたいのですが相手がいませんので」


光「プロデューサーは彼女いないのか?」


武内P「職業柄か・・・長く続いた事はありませんでした」ガクッ


桃華「Pちゃまとお仕事を理解した女性が条件なんですわね」


武内P「そうなりますが」


ありす「年の差のある結婚についてはどう思いますか?」


武内P「年の差ですか?それはどれほどの差でしょうか?」


ありす「・・・10歳ぐらいです」


武内P「相性が良ければ問題無いのでは」


ありす「・・・年の差は関係無し、と」


若葉「理解力のある大人の女性が好みなんですね」


雪美(魂は繋がっている・・・あとは・・・大きくなって・・・繋がる)


珠美「切磋琢磨し合える関係ですね」ピョンピョン!


ありす(・・・16歳でも結婚は出来る)


桃華(徹底的に調査していただかないとですわ)


武内P(子どもに真剣に話過ぎましたか?)




武内P「!!!」ビクッ!


武内P(触られた!)


光「プロデューサーどうした?」


武内P「いえ、何にもありません」


薫「もしかして風邪引いてるの?」


雪美「顔・・・赤い」


桃華「具合が悪いのですか?」


武内P「・・・大丈夫ですから」


珠美「本当ですか?」


武内P(事務所側では一体何が行われているのですか!?)


雪美「熱は・・・ない」コツン


武内P「さ、佐城さん?!」


ありす「雪美さんだけでは正確に測れないので私もします!」


みりあ「みりあもお母さんみたくやりたーい」


桃華「淑女の嗜みですわ」


薫「うわーい。みんな仲良しだね」


若葉「あの・・・私も」アタフタ


武内P(まあ、子どものやる事ですから)

子どもじゃない人もいるんですが

痴漢プレイとか最高か

>>243 おいおい…全員子供(見た目)だろ?

事務所のカメラ「…」ジーッ

おいおい最高かよ

なんかウサミンほどではないですが集団の平均年齢をあげている子がいますねえ

廊下じゃおでこコツンして事務所じゃおしりツンツンしてて…



美嘉「太ももからゆっくり触るとかさ///」スー


凛「ふーん。焦らすとかありだね」サスサス


美嘉「アイツも触られたら気持ちいいのかな」


凛「気持ちいいと思うよ。震えているしね(恐怖もあり)」


美嘉「アタシがアイツを気持ちよくしている///」ゾクゾク


凛(やっぱり素質があるね)


凛「固い///鍛えているのかな」スリスリ


美嘉「下半身でこれなら上半身はもっとスゴイんじゃない///」


凛「そうだね。では、そろそろ」


アーニャ「リンリリリリリリン!」


凛「アーニャ!?」


美嘉(もしかしたら止めに入るかも?)


アーニャ「ズルイです!サワリたいです!」


武内P(絶対にワザと触っている!・・・耐えなければ・・くっ・・・反応しないでください)


千枝「プロデューサーさん・・・大丈夫ですか?」


武内P「はぁ・・・大丈夫・・・ですから///」ビクッ


千枝「そうですか(今のプロデューサーさんを見ているとイケナイ気持ちに///)」


雪美(・・・いい顔・・・ドキドキする///)


若葉「動けなくなってから大分経ちますが喉乾いていませんか?」


桃華「紅茶でも飲んでリラックスしてくださいね」


武内P「ありがとう・・・ございます///(太ももを執拗に触っているのは誰ですか!?)」



美城「何をしている?」


武内P「せ、専務」


美城「全身義体のサイボーグに投げられたのか?」


武内P説明


美城「この建物の強度がそんなに脆い訳がないだろう」


武内P「しかし、」


美城「まあよい。待っていろ」ガシッ!


武内P「あの?」


美城「上司が部下を助けなくてどうする。君は助ける価値のある男だ」グイッ


武内P(・・・よかった)


ポキッ!


美城「(ヒールが折れた)ステン!


武内P「大丈夫ですか!?」


美城「私とした事が・・・」


武内P「あっ」


美城「なんだ?」


武内P「////」


美城「見たのか?」バッ


武内P「いえ、見ていません!」


美城「本当だな」


武内P「勿論です」


美城「黒のガーターベルトは見ていないのだな」


武内P「紫のガーターベルトでは・・・はっ!」


美城「赤城みりあーそいつ(鞭)をよこせえぇぇぇぇぇ!」

くやビクの武内Pはよ

乙女なミッシーかわゆす!

いやでも見えないところで触られるのは怖いよな
この場合女子高生かつアイドルだからまだしも下手すりゃ知らないおっさんに触られてる可能性もあるわけだ

前立腺責められたら、とんでもない事になりそう

>>255
そしたら抜けておしまいじゃん

一体何が抜けるんだろう

そら髪の毛よ

また髪の話をしてる…

お前ら抜けるほど残ってないだろ

ちゃま…動けない人間に利尿作用のある紅茶はあかん…

>>261
???「なるほど……よしもっと飲ませなきゃ!」

少佐は紫のガーターベルトか…
快楽と尿意の二重苦に耐えるんですね
私が漏らしそうになるのは紅茶が原因だったんですね

>>261
わざとに決まってるだろ
アイドルの前で恥辱のお漏らしやぞ
完全に逆らえなくなる

紫の下着……武内Pは即座に常務の欲求不満を解消して差し上げるべきだな

紫BBA



アーニャ「ダーとってもイイ気分ですね」スリスリ


凛「アーニャもわかっているね」ニギニギ


美嘉「ふ、二人とも」サワリサワリ


武内P(本当に何やってるんですか!?)


美城「まあ、その・・・取り乱してすまなかった」


武内P「い、いえ・・・こちらこそ申し訳ありませんでした。ヒールを壊すような事になってしまって」


美城「気にする必要はない。そろそろ買い替えようと思っていたしな(お気に入りだったのに・・・)」


武内P「はあ・・・私に弁償させてください///」ビクッ!


美城「部下に買わせる訳にはいかない」


武内P「しかし・・・うっ・・・」ビクッ!


美城「どうしても言うなら次の休みに買いに行くから付き合ってくれ。その時に」


武内P「その時に?」


美城「・・・君が私に一番似合うヒールを履かせてくれ///」


武内P「わかりました」


雪美(・・・デート・・・絶許・・)


桃華(私もPちゃまとデートに行きたいですわ)


千枝(プロデューサーさんが取られちゃう)ドキドキ


若葉「これが大人の誘い方なんですね」


武内P(よかった。解決して・・・あっ・・・油断したら)


凛「これがプロデューサーの///」


美嘉「あわわわわわ///」


アーニャ「Насколько сильна(なんて逞しい)///」


武内P(絶対に向こう側にばれてしまった///)


美城(顔が赤い・・・まさか、夜のプランまで考えているのか///私のマンションにするか?それともホテルを取るか?いや、ホテルなら最初から期待していたみたいではないか。私の部屋にしよう。自然に・・・あくまでも自然にワインを飲ませて///)


凛「触るよ」ドキドキ


美嘉(心臓が破裂しそう///)


アーニャ「ミナミ・・・一足先に大人になりますね///」


ちひろ「・・・・」ニコニコ

ヒィッ!?

あっ(察し)

しぶりんって武内Pのアナル執拗に責めそう

いやこれちひろさん怒っていいだろう

自宅謹慎不可避

ちひろさんは天使やでぇほんま

僕らの千川さんがきた!

いくらなら見逃してくれますな(震え声)

緑の悪魔なら写真撮って後で売りそうな気もする。千川さんなら助けてくれそうな気がする

アニメのちひろなら何とかしてくれる
ゲームのちひろだったらおしまいだ

http://i.imgur.com/CXOzOsi.jpg

           」」      」」       」」       」」

        __  |    __  |    __  |    __  |
              |          |          |          |   _|  _|  _|
        ___|    ___|    ___|    ___|



凛(目の前が真っ暗になったと思ったらみんな正座させられていた。一体何があったの?)


ちひろ「動けないプロデューサーさんにイタズラしていたんですね」ニコニコ


凛「はい」正座


ちひろ「あなた達はアイドルなんですよ」ニコニコ


美嘉「はい」正座


ちひろ「反省してくださいね」ニコニコ


アーニャ「ダー」正座


ちひろ「そもそもなんで壁を壊したんですか?」ニコニコ


武内P「それはですね」正座


ちひろ「はい」


武内P「つまずいた際に直ぐに手を伸ばせたのですが」


ちひろ「はい」


武内P「手を伸ばした先に皆さんで撮った写真がありまして」


ちひろ「CPのみんなとプロデューサーさんと今西部長と・・・私も写っている///」キュン


武内P「大事な写真を壊したくなかったので手を引いたらこんな事に」


ちひろ「壁の修理は私がなんとかしますから大丈夫ですよ」


武内P「ありがとうございます」


ちひろ「ただプロデューサーさんとは別のお話がありますので奥の部屋に行きましょう」


武内P「ここでは」


ちひろ「ダメです」


武内P「わかりました。くっ・・」正座で痺れている


ちひろ「ほらほら行きますよ」ツンツン


武内P「千川さんいけません!痺れているから」フラフラ


凛(痺れと重りのせいで動けない)ON 雪美


美嘉「はあ~はあ~///ふひひ★」ON みりあ


アーニャ(正座・・・なまらつらいです)ON 若葉


ドア<錠の落ちる音

いけません、いけませんよこれは!

一人だけご褒美になっているのですがこれは


武内P「話とは・・・」


ちひろ「・・・」グイッ!ビタン!


武内P(!)


ちひろ「プロデューサーさん・・・隙だらけですよ」


武内P「千川さんどういう事ですか?(デスクに寝かされている!)」


ちひろ「・・・」グイッ!


武内P(ネクタイを掴まれた!千川さん顔が近いですよ。)ドキドキ


ちひろ「・・・」スッー


武内P(まさか・・いや、そんな事は)目をつぶる


ちひろ「えい♪」デコピン!


武内P「いたっ」ペシッ!


ちひろ「プロデューサーさんは女性に対して隙だらけなんです」


武内P「・・・はい」


ちひろ「気をつけてくださいね」


武内P「あの私はそんなに隙だらけなんでしょうか?」


ちひろ「怖い見た目の割に優しく誠実な性格で346プロのエース。優良物件です」


武内P「優良物件?」


ちひろ「社内には隠れファンが多くいて狙っていますよ」


武内P「はあ?」ヤットクビサワリ


ちひろ「だから、気をつけてくださいね」


武内P「・・・もしかして、千川さんも狙っているのですか?」


ちひろ「・・・」ニコニコ


武内P「・・・」ドキドキ


ちひろ「ご想像にお任せします」デコピン


武内P「いた」ペシッ!


ちひろ「だ・か・ら・そういうところですよ///」

ところで、凜ちゃんは何をニギニギしていたんでしょう……?

そりゃお前、ナニだろ……

ちひろさんが天使すぎる

専務どこいった

これは千川さんですわ

千川さんにマウント取られる武内Pは総受

アーニャwwww

この千川さんになら財布握られてもいい

やはり千川さんは天使や

千川さんは最高や!ちっひなんて要らんかったんや!

千川さんはちひろのペルソナだから



翌日


武内P「壁がもう修理されている。この強度ならもう大丈夫です」


千枝「おはようございます。プロデューサーさん」


雪美「・・おはよう」


武内P「おはようございます」


千枝「早苗さん達がお話してたんですけど、昨日ウサミン星に行ったんですよね」


武内P(ギックリ腰の安部さんを送った件か)


凛「ふーん。そうなんだ」


千枝「ウサミン星って素敵な場所と聞いてます♪どうでした?」ワクワク


雪美「・・・ウサギ・・・さかん」


凛「ねえ、どうだったの?ウ・サ・ミ・ン・星」


武内P「ウサミン星は」



ウサミン星ハイライト


「うぅ・・送ってくれてありがとうございます。玄関までで大丈夫ですから。キャハッ☆うぐっ!」ズキッ


「ちょっと散らかってるかもしれないので待ってくださいね♪・・ウサミンブラが!」


「晩御飯まで作ってくれてありがとうございます。え?冷蔵庫のビール・・・それは川島さん達が勝手に入れたんです。ナナのじゃないですよ~」


「あの・・・帰る前に湿布を張り替えてもらっていいですか?一人だと出来ないので///」


「恥ずかしいので早くお願いします・・・ナナの背中はキレイですか?そんな照れちゃいます~。え?二枚張りの理由ですか・・・多い方が効果あると思って・・ひゃん///貼るなら言ってくださいよ」


ピンポーン♪


「こんな時間に誰でしょう。怖いのでプロデューサーさんが出てもらっていいですか?」


「お母さん!暇だから寄ってみたなんていつも急なんだから」


「違います。ちょっと腰を痛めてプロデューサーさんに看病を・・・」


「孫に早く会えそうって///もうお母さん!あぐっ」ズキッ



武内P「ウサミン星はとても素敵な場所でした」ニコッ


千枝「///」キュン


雪美「・・・///」ジュン


凛「・・・ふぅ///」ジュン


終了

ぇ、終わり!?



すまぬ


>>282で終了予定だったが終わりをつけ忘れてしまったんだ。


武内Pは抜けたので終了になります。


もう一回嵌めるという手も……

乙です
蒼い人が壁を柔らかくしたそうです

事務所の壁は丈夫になったかもしれないがアイドルの仕事先に脆い壁はあるだろうからまだ続けれる

今度は2階建ての天井に埋めよう

乙千早
千枝よりも雪美の方が悪い子(暗喩)だったかー

グローリーホールはよ

サンキューチッヒ
フォーエバーチッヒ

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