森久保乃々「……だ、脱出ゲームとかお断りなんですけど…」(安価)(83)



      どこかの部屋


乃々「……」


乃々「……………」





乃々「どこですか…ここ……」

乃々「…寝てる間に連れてこられたんでしょうか……」

乃々「……」

乃々「昨日あれほど断ったのに……」



乃々「……そもそも、もりくぼにはこんなの……むーりぃー…」

乃々「いやです…逃げてしまいたい……逃げるには脱出しないといけませんけど……」

乃々「……」

乃々「……はぁ…むーりぃー……」



どうしますか。安価↓
(例、辺りを見渡す 壁を殴る など)

杏の人かな?
安価は部屋をみまわし、机があったらその下へ



乃々「…とりあえず部屋を見渡してみましょう……」キョロキョロ…


乃々「…今いるのがベッドの上で……」

乃々「周りには…本棚、タンス、ちゃぶだい、冷蔵庫、キッチン…あと、宝箱みたいなのもありますね……」

乃々「それと…ドアが1つと……向こうにベランダもあります…」

乃々「…ドアの近くの壁にはポスターが貼られてますね……」


乃々「…うう…隠れられる場所がないんですけど……」

乃々「ちゃぶ台の下に……いたっ…」ゴソゴソ…ガンッ!

乃々「うぅ……」


どうしますか 安価↓
(例、ドアを確認 ちゃぶ台を調べる など)

ちゃぶ台を調べる

乃々「このちゃぶだいを調べてみます……」


乃々「…大きさは中くらいで、色は茶色…」

乃々「上には…パソコンのキーボードと、何かの缶ジュースが置いてあります……」

乃々「何のジュースなんでしょうか……」


次はどうしますか 安価↓

タンスを開く

乃々「次はタンスを……」テクテク…


乃々「どこにでもありそうな普通のタンスです…」

乃々「大きさは、きらりさんより少し小さいくらい……」

乃々「ここに隠れさせてもら……」ガチャンッガチャンッ

乃々「……開かないんですけど…」

乃々「カギ穴がないのに…どうやって閉まってるんですか……」


次はどうしますか 安価↓

キッチンを家探し

乃々「キッチンも調べてみましょう……」テクテク…


乃々「これも普通のキッチンですね…」

乃々「蛇口と、コンロと…お皿とかもあるみたいです……」

乃々「…あ、あと、コンロの端に何か……」


1 ○ ● ◎ ☆ ★ 5


乃々「…1と5っていう数字の間に5つのスイッチが…」

乃々「これは何なんでしょうか……」ポチポチ…



乃々「…えー、では、今から……」

乃々「……キッチンの下のスペースに隠れてみたいと思います…」

乃々「……」ガチャッ


『大量の1L醤油』


乃々「……とてもじゃないですけど、入れません…」

乃々「……一種のホラーなんですけど……」


どうしますか 安価↓

本棚を調べる

乃々「本棚はあっちですね…」テクテク…


乃々「腰の高さくらいまでの本棚です……」

乃々「中に入ってる本は…」


乃々「ピラフのレシピ、カレーのレシピ、ラーメンのレシピ、手羽先のレシピ」

乃々「…って書かれてます……これ、本ですか…?」


どうしますか 安価↓

本棚をもう少し漁る

乃々「他にも何かあるかもしれません……」ガサゴソ…



乃々「…あ、何かが…」ゴトッ


『プロデュース業の極意』


乃々「…ちょっと読んでみます……」ペラッ

乃々「…『アイドルとは積極的に関わるべし』……」

乃々「『アイドルの体のコンディションは、Pたるもの常に知っていなければならない』……」

乃々「…『調べる際に多少のセクハラをしても、なんくるなる!』……」


乃々「…いや、なんですかこれ……なんくるならないと思いますけど……」


どうしますか 安価↓

ベランダを覗く

乃々「ベランダに出てみます……」テクテク…


乃々「…マンションのベランダみたいですね……」

乃々「普通に外が見渡せます……高さがかなりあるので、降りるのは無理ですけど……」


乃々「…あ、鉢植えが置いてあります……生えてるのは雑草ですね……」

乃々「…他には……」



『等身大 武内P人形』

乃々「」ビクゥッ!!



乃々「…し、心臓止まるかと思ったんですけど……、い、いぢめですよね……これ…」


次はどうしますか 安価↓

武内Pを調べる

乃々「…ちょっと怖いですけど…この人形も調べてみましょう……」


乃々「……感触はもふもふしてますね……」

乃々「…それにしても、すごいそっくりなんですけど……特に目の辺りが…」

乃々「…なんでわざわざこんなものを…」


乃々「……?」

乃々「よく見たら、何か持ってます……」


『手羽先』


乃々「……手羽先は関係ないんですけど」


『手羽先』を手に入れました
※どのタイミングでも『手羽先を食べる』と書き込むことで、ヒントが得られます。
 手羽先は色んなところに隠されてます。
 手羽先1つにつき、1個ヒントがもらえます。

乃々「…ほんと、なんなんですか……いぢめですか……」


次はどうしますか 安価↓

冷蔵庫開ける

乃々「冷蔵庫を見てみます……」テクテク…


乃々「…よく見かけるサイズの冷蔵庫です……」

乃々「中には……」ガチャッ

乃々「…にんじん、カレーのルー、じゃがいも、とりにく、ぶたにく、ピーマン、えりんぎ、えび、あめ玉……」

乃々「……だいたい、こんなところでしょうか……量が多すぎてよく分かりませんけど……」

乃々「…冷凍庫にはアイスもいくつか入ってました……」


どうしますか 安価↓

カレーのレシピでカレーを作ってみる

乃々「冷凍庫の奥にアッキーがいたんですけど…」

乃々「…そういえば、本棚にカレーのレシピがあった気がします……」

乃々「冷蔵庫の中身も、『カレーを作れ』って言ってるようなものですし……」

乃々「……とりあえずカレーを作ってみようと思います…」テクテク…


乃々「…本棚からカレーのレシピをとって……」ペラッ…

『肉をいためる→野菜をいためる→水をいれる→ルーをいれる→アクをとる』

乃々「……レシピっていうか……すごい、ざっくりなんですけど…」

乃々「それに、この程度ならルーの箱の裏に書いてありますし……」

乃々「材料はどうしましょうか……」

乃々「『肉』とか『野菜』とか、ざっくり言われても分からないんですけど……」


乃々「…とりあえず、適当な材料で作ってみます……」

乃々「…にんじん…じゃがいも…とりにく……カレーのルー…」

乃々「……この材料で作ろうと思います…」


乃々「……じゃ、じゃあ……作り始めます…」

乃々「初めに材料を切って……」トントントン…

乃々「火をつけて……」ボウッ…

乃々「……お肉を炒めて……野菜を炒めて……」ジュワー

乃々「水を入れて……沸騰させて……」コポコポ…

乃々「一旦火をとめて、ルーを溶かして……」

乃々「…また火をつけて、アクをとって……」グツグツ…

~30分後~


乃々「……で、できましたけど…」

乃々「……」


乃々「……何も起こりません…いぢめですか…」


どうしますか 安価↓

ドアの近くの壁のポスターを調べる

乃々「…そういえば、あのポスターが気になってたんですよね……」

乃々「近くで見てみます……」テクテク…



乃々「…これ、紗南さんのポスターですね……」

乃々「何のゲームか分かりませんけど……アーケードゲームをやってます…」

乃々「……あ、端っこにメモ書きが…」


    X
   Y  □
    B


乃々「…一ヶ所だけ穴埋めみたいになってますね……」

乃々「…どういうことでしょうか……?」


どうしますか 安価↓

宝箱調べる

乃々「次は…あの明らかに怪しい宝箱を調べてみたいと思います……」テクテク…


乃々「大きさは…ダンボール箱くらいですね…」

乃々「……」ガチャガチャ

乃々「……もちろん、開きませんよね…」

乃々「……カギ穴があるので、どこかにカギがあるとは思いますけど…」

乃々「うぅ……もりくぼは本当にここから出られるんでしょうか……」


次はどうしますか 安価↓

ポスターの空欄にAとメモしておく

乃々「……あっ、ひらめきました…」


乃々「さっきのポスターのメモ書き……」

乃々「多分ですけど……ゲーム機によくあるボタンの並び…だと思います……」

乃々「…なので、□の中にはAが入るはずです……」カキカキ…


    X
   Y  A
    B


乃々「……これで『A』って分かりましたけど……」

乃々「これをどこで使うんでしょうか……?」


次はどうしますか 安価↓

パソコンのキーボードを調べてみる

乃々「…ちゃぶだいのキーボードを調べてみましょう……」テクテク…


乃々「…普通のパソコンのキーボードです……」

乃々「どこからどうみてもキーボードです……」

乃々「…でも、キーボードだけしか無いんですけど……何に使うんでしょうか……」


次はどうしますか 安価↓

手羽先を食べる

乃々「とりあえず……この手羽先を食べてみます…」モグモグ…


乃々「……!」ピコーン

乃々「……なんか、色々と閃いたんですけど…」

乃々「今ならどんな謎も解ける気がします……!」


乃々「まず、一番気になってる『A』をどこで使うかですけど……」

乃々「…この部屋で唯一使える場所があるとしたら…アレしかないと思います……」

乃々「ぽちっ…と押すだけで解決するはずですけど……」

乃々「…それと、宝箱のカギですが……」

乃々「よく家の合カギとかを隠す場所に、あるような気がします……」

乃々「…泥棒とかにバレちゃう場所です……」


乃々「…カレーのレシピも、ちょっと気になります……」

乃々「覚えておいた方がいいかもしれません……」


次はどうしますか 安価↓

キーボードの「A」のキーを押す

乃々「…早速、Aを押してみたいと思います……」


乃々「……」

乃々「…ちょっと怖いんですけど……」

乃々「爆発したりしませんよね……」

乃々「…床が開いてスカイダイビングすることになるとか……」

乃々「……」

乃々「……えいっ…」ポチッ

乃々「……」





ガガガガガチャガチャガチャンッ!!!

乃々「ひいぃぃっ!!!?」ビクゥッ!!!



乃々「……うぅ……び、びっくりしたんですけど……」

乃々「…心臓止まるかと思いました……もうむーりぃー……助けてください……」


乃々「……」

乃々「…結局、さっきの音は何だったんでしょうか……」

乃々「…何かのカギが開くような音でしたけど……」


どうしますか 安価↓

ちゃぶ台の上の缶ジュースを飲む

乃々「……怖いので、さっきの音の正体を確かめるのは後にしましょう……」

乃々「…少し喉が乾いたので、さっきのジュースを頂こうと思います…」テクテク…


乃々「……この、ちゃぶだいの上にあるジュース…何味なんでしょうか…」

乃々「……」ヒョイッ……カコッ

乃々「では……いただきます…」

乃々「……」ゴクゴク…



乃々「げほっ!!えほっ!けほけほっ!」

乃々「な…なんですかコレ!?不味いなんてもんじゃないんですけど……!」

ピラッ

乃々「……あ、ジュースの外の部分が少しはがれて……」

『手羽先ジュース』

乃々「手羽先は関係ないっていってんですけど!!!」バンッ!!

※好きなタイミングで『手羽先ジュースを飲み干す』と書くと、ヒントがもらえます。

次はどうしますか 安価↓

たんす開ける

乃々「たんすを調べてみます……」テクテク…


乃々「…さっきの音の正体が予想通りなら……」

乃々「多分、ここのカギが開いてるとおもうんですけど……」

乃々「……」グイッ

乃々「…開きました……」


乃々「…今までの衣装が全部入ってるんですけど……ジャージとかまで…」

乃々「…あ、メモが落ちてます……」ピラッ


ルー ○
野菜いため ●
アクとり ◎
水 ☆
肉いため ★


乃々「…それぞれの文字の隣に記号が……」

乃々「この記号…どこかで見たような……?」


次はどうしますか 安価↓

誰もいないのを良いことに前川の悪口



乃々「…もう、こんな仕事嫌なんですけど……」

乃々「なんでこんな事になってしまったのでしょう……」

乃々「……はぁ…」

乃々「プロデューサーさんには失望しました……みくさんのファンやめます……」



乃々「……」

乃々(…これ放送されるんですよね……もりくぼのアイドル人生……いや、人としての人生が、たった今終わった気がするんですけど……)

乃々(なんでこんな失態をしてしまったのでしょうか……)

乃々(もう…むーりぃー……)


次はどうしますか 安価↓

●→★→☆→◎→

〇の順番でコンロのスイッチを押してみる

※ごめんなさい、コンロのところにあった数字はミスです。
 謎解きの際には、無視してください。



乃々「…あ、思いだしました。コンロのところのスイッチが、このマークだったと思います……」

乃々「コンロのスイッチは……」


  ○ ● ◎ ☆ ★


乃々「……とりあえず、押してみます…」

乃々「●→★→☆→◎→○……と」ポチッ…ポチッ…


ブブー


乃々「……外れたみたいですね…」


次はどうしますか 安価↓

輝子のモノマネをしながら全スイッチ同時押し

乃々「…まず、私一人で謎解きとか……もう、むりなんですけど……」

乃々「誰か助けてください……」


乃々「こんなとき…キノコさんがいたら……」

乃々「…キノコさんの気持ちに……」





乃々「…ひゃ…ひゃっはー……とりあえず全押しだぁー……!」ポチポチポチッ!!

ブブー

乃々「…あぅ……なんか勢いでモノマねまでしちゃったんですけど……」

乃々「精神的苦痛で色々とおかしくなってます……」


次はどうしますか 安価↓

★→●→☆→◎→○の順で押してみる

あっ、ミスった
『肉をいためる→野菜をいためる→水をいれる→ルーをいれる→アクをとる』だから
★→●→☆→○→◎じゃん…

乃々「次はこの順番で……」


乃々「★→●→☆→◎→○……と」ポチッ…ポチッ…


ブブー


乃々「…またダメでした……」

乃々「途中までは合ってるような気がするんですけど……」


次はどうしますか 安価↓

>>53
了解

乃々「…あっ、分かりました……」


乃々「カレーのレシピと、メモを照らし合わせると……押す順番は…!」

乃々「★→●→☆→○→◎……!」ポチポチポチッ!



ピンポンピンポーンッ



乃々「…やっと解けました……」

『………』ザーーー…

乃々「…あ…放送……ですかね?」


『………』ザーーー…



『…今年はサル年ですよ!サル年!!』

『……え?つまり何が言いたいかって?』

『もー、分かりきってるじゃないですかー』

『つ・ま・り!!サルが一番ってことですよ!一番!』


『……あ、セリフこれだけですか?これ一体何の収録なんd』ブチッ

『……』ザーーー…


乃々「……」

乃々「…ツッコミどころがありすぎなんですけど……」


次はどうしますか 安価↓

手羽先のレシピを読む

乃々「…なんか、手羽先のレシピが気になるんですけど……」

乃々「とりあえず本棚に……」テクテク…



乃々「…手羽先のレシピ…見てみましょう…」ヒョイッ

乃々「えっと……?」


『衣装のアレをちぎる→焼く→完成』


乃々「衣装のアレってなんですか……手羽先は関係無いんですけど……いぢめですか…いぢめですね……」


次はどうしますか 安価↓

ベランダの鉢植えの下を探してみる

乃々「ベランダに出てみます……」テクテク…



乃々「…そういえば、この鉢植え調べてませんでした……」

乃々「…もしかしたら、下にカギが隠されてたり……まあ、そんなことないと思いますけど…」ヒョイッ


[カギ]


乃々「……本当にあったんですけど…」

乃々「このカギはどこで使うんでしょうか……」


次はどうしますか 安価↓

宝箱に鍵を使う

森久保ォ!

乃々「このカギって…宝箱のですかね……?」ヒョイッ



乃々「…では、使ってみたいと思います……」

乃々「……あ、開きました…」ガチャリ

乃々「中には……またメモですね…」


『去るトラ旨いね』


乃々「……去るトラ…旨いね…?」

乃々「どういうことでしょうか……」

乃々「全く意味がわからないんですけど……」


次はどうしますか 安価↓

たんすにしまわれた衣装を調べる

乃々「タンスにしまわれてた衣装を調べてみましょう……」テクテク…


乃々「…見た感じですけど、特に何もなさそうですね……」ガサガサ

乃々「あ…一番端に何か……」


『ぴにゃこら太の着ぐるみ』


乃々「…なんですかこれ……」

乃々「どこで作ってるんですか、こーゆーの……」


次はどうしますか 安価↓

申、寅、午、亥、子とメモ書きをしてからドアを調べてみる

乃々「去るトラ旨いね……さるとらうまいね……」

乃々「さる……とら……うま…い……ね?」

乃々「これって…もしかして、十二支ですか?」

乃々「申、寅、午、亥、子……一応、メモしておきます…」

乃々「さっきのメモ用紙の裏とか使ってもいいですよね…」カキカキ…


乃々「次は、ドアを調べてみます……」

乃々「…見た目は、至って普通の白っぽい色のドアです……」

乃々「…あ、でも…鍵穴がありません……代わりに、暗証番号装置みたいなものがついてます…」

乃々「…番号のヒントなんて、ありましたっけ……」

乃々「…何ケタなのかも分からないんですけど……もう、むーりぃー…」


次はどうしますか 安価↓

937121 と打ち込んでみる

7151011と入力するんだ森久保ォ!

読み返した。申が1番だから
申→寅→午→亥→子だから1→7→11→4→5、171145を打ち込めばいいんだな

乃々「…そういえば、さっきのメモ書き……」

乃々「この十二支が番号のヒントになってるんでしょうか……」

乃々「……ね、うし、とら、う……」

乃々「子が1だとすると……申が9、寅が3、午が7……」

乃々「…937121……ですかね?」ピッピッピッ…


<ゲームオーバー

乃々「えっ…」ビクッ

乃々「……げ、ゲームオーバーって……」ビクビク…

乃々「も、もりくぼはどうなるんですか……」ビクビク…


乃々「…………」ビクビク…




乃々「……あれ…」


乃々「……特に何も起こらないんですね…」

乃々「…どうしましょうか……」


乃々「7…1…5…1…0…1…1……」ピッピッピッ……


<ウッウー!!ゲームオーバーデスー!!


乃々「……うぅ…また駄目でした…」

乃々「もう駄目です…もりくぼには分かりません……」

乃々「……」



『つ・ま・り!!サルが一番ってことですよ!一番!』



乃々「……サルが…一番 …?」

乃々「十二支のならびで、猿を1とすると……」

乃々「寅が7…午が11…亥が4……」

乃々「…そして、子が5……」


ピッピッピッ……




<セイカイダゾ!

乃々「こ、これでやっと出れます……」ガチャッ…



モバP「お疲れ様」

乃々「も、もう終わったんですよね……?」

モバP「ああ、やるじゃないか」

乃々「はい、何とか……じゃなくて…その……断ったはずなんですけど……」

P「何を?」

乃々「この企画をですけど……念入りに断ったはずなんですけど……!」

P「でも楽しかったろ」

乃々「…恐怖の方が大きかったですけど……、はい…少しは……」

P「腹減ってないか?」

乃々「…え?」


P「手羽先食いにいくか、森久保ォ」

乃々「手羽先は関係ないんですけどっ!!!」


おしり

参加してくれた方々ありがとー


続き作るかどうかは未定。
そのときはこのスレでやるので、また参加してもらえると幸いです。


森久保カワイイよ森久保。

乙なんですけど…

おつおつ
楽しかった

おつー

おつー、こんな企画でも他事務所の協力を取り付けるプロデューサーの鑑

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom