どこかの部屋
乃々「……」
乃々「……………」
乃々「どこですか…ここ……」
乃々「…寝てる間に連れてこられたんでしょうか……」
乃々「……」
乃々「昨日あれほど断ったのに……」
乃々「……そもそも、もりくぼにはこんなの……むーりぃー…」
乃々「いやです…逃げてしまいたい……逃げるには脱出しないといけませんけど……」
乃々「……」
乃々「……はぁ…むーりぃー……」
どうしますか。安価↓
(例、辺りを見渡す 壁を殴る など)
杏の人かな?
安価は部屋をみまわし、机があったらその下へ
乃々「…とりあえず部屋を見渡してみましょう……」キョロキョロ…
乃々「…今いるのがベッドの上で……」
乃々「周りには…本棚、タンス、ちゃぶだい、冷蔵庫、キッチン…あと、宝箱みたいなのもありますね……」
乃々「それと…ドアが1つと……向こうにベランダもあります…」
乃々「…ドアの近くの壁にはポスターが貼られてますね……」
乃々「…うう…隠れられる場所がないんですけど……」
乃々「ちゃぶ台の下に……いたっ…」ゴソゴソ…ガンッ!
乃々「うぅ……」
どうしますか 安価↓
(例、ドアを確認 ちゃぶ台を調べる など)
ちゃぶ台を調べる
乃々「このちゃぶだいを調べてみます……」
乃々「…大きさは中くらいで、色は茶色…」
乃々「上には…パソコンのキーボードと、何かの缶ジュースが置いてあります……」
乃々「何のジュースなんでしょうか……」
次はどうしますか 安価↓
タンスを開く
乃々「次はタンスを……」テクテク…
乃々「どこにでもありそうな普通のタンスです…」
乃々「大きさは、きらりさんより少し小さいくらい……」
乃々「ここに隠れさせてもら……」ガチャンッガチャンッ
乃々「……開かないんですけど…」
乃々「カギ穴がないのに…どうやって閉まってるんですか……」
次はどうしますか 安価↓
キッチンを家探し
乃々「キッチンも調べてみましょう……」テクテク…
乃々「これも普通のキッチンですね…」
乃々「蛇口と、コンロと…お皿とかもあるみたいです……」
乃々「…あ、あと、コンロの端に何か……」
1 ○ ● ◎ ☆ ★ 5
乃々「…1と5っていう数字の間に5つのスイッチが…」
乃々「これは何なんでしょうか……」ポチポチ…
乃々「…えー、では、今から……」
乃々「……キッチンの下のスペースに隠れてみたいと思います…」
乃々「……」ガチャッ
『大量の1L醤油』
乃々「……とてもじゃないですけど、入れません…」
乃々「……一種のホラーなんですけど……」
どうしますか 安価↓
本棚を調べる
乃々「本棚はあっちですね…」テクテク…
乃々「腰の高さくらいまでの本棚です……」
乃々「中に入ってる本は…」
乃々「ピラフのレシピ、カレーのレシピ、ラーメンのレシピ、手羽先のレシピ」
乃々「…って書かれてます……これ、本ですか…?」
どうしますか 安価↓
本棚をもう少し漁る
乃々「他にも何かあるかもしれません……」ガサゴソ…
乃々「…あ、何かが…」ゴトッ
『プロデュース業の極意』
乃々「…ちょっと読んでみます……」ペラッ
乃々「…『アイドルとは積極的に関わるべし』……」
乃々「『アイドルの体のコンディションは、Pたるもの常に知っていなければならない』……」
乃々「…『調べる際に多少のセクハラをしても、なんくるなる!』……」
乃々「…いや、なんですかこれ……なんくるならないと思いますけど……」
どうしますか 安価↓
ベランダを覗く
乃々「ベランダに出てみます……」テクテク…
乃々「…マンションのベランダみたいですね……」
乃々「普通に外が見渡せます……高さがかなりあるので、降りるのは無理ですけど……」
乃々「…あ、鉢植えが置いてあります……生えてるのは雑草ですね……」
乃々「…他には……」
『等身大 武内P人形』
乃々「」ビクゥッ!!
乃々「…し、心臓止まるかと思ったんですけど……、い、いぢめですよね……これ…」
次はどうしますか 安価↓
武内Pを調べる
乃々「…ちょっと怖いですけど…この人形も調べてみましょう……」
乃々「……感触はもふもふしてますね……」
乃々「…それにしても、すごいそっくりなんですけど……特に目の辺りが…」
乃々「…なんでわざわざこんなものを…」
乃々「……?」
乃々「よく見たら、何か持ってます……」
『手羽先』
乃々「……手羽先は関係ないんですけど」
『手羽先』を手に入れました
※どのタイミングでも『手羽先を食べる』と書き込むことで、ヒントが得られます。
手羽先は色んなところに隠されてます。
手羽先1つにつき、1個ヒントがもらえます。
乃々「…ほんと、なんなんですか……いぢめですか……」
次はどうしますか 安価↓
冷蔵庫開ける
乃々「冷蔵庫を見てみます……」テクテク…
乃々「…よく見かけるサイズの冷蔵庫です……」
乃々「中には……」ガチャッ
乃々「…にんじん、カレーのルー、じゃがいも、とりにく、ぶたにく、ピーマン、えりんぎ、えび、あめ玉……」
乃々「……だいたい、こんなところでしょうか……量が多すぎてよく分かりませんけど……」
乃々「…冷凍庫にはアイスもいくつか入ってました……」
どうしますか 安価↓
カレーのレシピでカレーを作ってみる
乃々「冷凍庫の奥にアッキーがいたんですけど…」
乃々「…そういえば、本棚にカレーのレシピがあった気がします……」
乃々「冷蔵庫の中身も、『カレーを作れ』って言ってるようなものですし……」
乃々「……とりあえずカレーを作ってみようと思います…」テクテク…
乃々「…本棚からカレーのレシピをとって……」ペラッ…
『肉をいためる→野菜をいためる→水をいれる→ルーをいれる→アクをとる』
乃々「……レシピっていうか……すごい、ざっくりなんですけど…」
乃々「それに、この程度ならルーの箱の裏に書いてありますし……」
乃々「材料はどうしましょうか……」
乃々「『肉』とか『野菜』とか、ざっくり言われても分からないんですけど……」
乃々「…とりあえず、適当な材料で作ってみます……」
乃々「…にんじん…じゃがいも…とりにく……カレーのルー…」
乃々「……この材料で作ろうと思います…」
乃々「……じゃ、じゃあ……作り始めます…」
乃々「初めに材料を切って……」トントントン…
乃々「火をつけて……」ボウッ…
乃々「……お肉を炒めて……野菜を炒めて……」ジュワー
乃々「水を入れて……沸騰させて……」コポコポ…
乃々「一旦火をとめて、ルーを溶かして……」
乃々「…また火をつけて、アクをとって……」グツグツ…
~30分後~
乃々「……で、できましたけど…」
乃々「……」
乃々「……何も起こりません…いぢめですか…」
どうしますか 安価↓
ドアの近くの壁のポスターを調べる
乃々「…そういえば、あのポスターが気になってたんですよね……」
乃々「近くで見てみます……」テクテク…
乃々「…これ、紗南さんのポスターですね……」
乃々「何のゲームか分かりませんけど……アーケードゲームをやってます…」
乃々「……あ、端っこにメモ書きが…」
X
Y □
B
乃々「…一ヶ所だけ穴埋めみたいになってますね……」
乃々「…どういうことでしょうか……?」
どうしますか 安価↓
宝箱調べる
乃々「次は…あの明らかに怪しい宝箱を調べてみたいと思います……」テクテク…
乃々「大きさは…ダンボール箱くらいですね…」
乃々「……」ガチャガチャ
乃々「……もちろん、開きませんよね…」
乃々「……カギ穴があるので、どこかにカギがあるとは思いますけど…」
乃々「うぅ……もりくぼは本当にここから出られるんでしょうか……」
次はどうしますか 安価↓
ポスターの空欄にAとメモしておく
乃々「……あっ、ひらめきました…」
乃々「さっきのポスターのメモ書き……」
乃々「多分ですけど……ゲーム機によくあるボタンの並び…だと思います……」
乃々「…なので、□の中にはAが入るはずです……」カキカキ…
X
Y A
B
乃々「……これで『A』って分かりましたけど……」
乃々「これをどこで使うんでしょうか……?」
次はどうしますか 安価↓
パソコンのキーボードを調べてみる
乃々「…ちゃぶだいのキーボードを調べてみましょう……」テクテク…
乃々「…普通のパソコンのキーボードです……」
乃々「どこからどうみてもキーボードです……」
乃々「…でも、キーボードだけしか無いんですけど……何に使うんでしょうか……」
次はどうしますか 安価↓
手羽先を食べる
乃々「とりあえず……この手羽先を食べてみます…」モグモグ…
乃々「……!」ピコーン
乃々「……なんか、色々と閃いたんですけど…」
乃々「今ならどんな謎も解ける気がします……!」
乃々「まず、一番気になってる『A』をどこで使うかですけど……」
乃々「…この部屋で唯一使える場所があるとしたら…アレしかないと思います……」
乃々「ぽちっ…と押すだけで解決するはずですけど……」
乃々「…それと、宝箱のカギですが……」
乃々「よく家の合カギとかを隠す場所に、あるような気がします……」
乃々「…泥棒とかにバレちゃう場所です……」
乃々「…カレーのレシピも、ちょっと気になります……」
乃々「覚えておいた方がいいかもしれません……」
次はどうしますか 安価↓
キーボードの「A」のキーを押す
乃々「…早速、Aを押してみたいと思います……」
乃々「……」
乃々「…ちょっと怖いんですけど……」
乃々「爆発したりしませんよね……」
乃々「…床が開いてスカイダイビングすることになるとか……」
乃々「……」
乃々「……えいっ…」ポチッ
乃々「……」
ガガガガガチャガチャガチャンッ!!!
乃々「ひいぃぃっ!!!?」ビクゥッ!!!
乃々「……うぅ……び、びっくりしたんですけど……」
乃々「…心臓止まるかと思いました……もうむーりぃー……助けてください……」
乃々「……」
乃々「…結局、さっきの音は何だったんでしょうか……」
乃々「…何かのカギが開くような音でしたけど……」
どうしますか 安価↓
ちゃぶ台の上の缶ジュースを飲む
乃々「……怖いので、さっきの音の正体を確かめるのは後にしましょう……」
乃々「…少し喉が乾いたので、さっきのジュースを頂こうと思います…」テクテク…
乃々「……この、ちゃぶだいの上にあるジュース…何味なんでしょうか…」
乃々「……」ヒョイッ……カコッ
乃々「では……いただきます…」
乃々「……」ゴクゴク…
乃々「げほっ!!えほっ!けほけほっ!」
乃々「な…なんですかコレ!?不味いなんてもんじゃないんですけど……!」
ピラッ
乃々「……あ、ジュースの外の部分が少しはがれて……」
『手羽先ジュース』
乃々「手羽先は関係ないっていってんですけど!!!」バンッ!!
※好きなタイミングで『手羽先ジュースを飲み干す』と書くと、ヒントがもらえます。
次はどうしますか 安価↓
たんす開ける
乃々「たんすを調べてみます……」テクテク…
乃々「…さっきの音の正体が予想通りなら……」
乃々「多分、ここのカギが開いてるとおもうんですけど……」
乃々「……」グイッ
乃々「…開きました……」
乃々「…今までの衣装が全部入ってるんですけど……ジャージとかまで…」
乃々「…あ、メモが落ちてます……」ピラッ
ルー ○
野菜いため ●
アクとり ◎
水 ☆
肉いため ★
乃々「…それぞれの文字の隣に記号が……」
乃々「この記号…どこかで見たような……?」
次はどうしますか 安価↓
誰もいないのを良いことに前川の悪口
乃々「…もう、こんな仕事嫌なんですけど……」
乃々「なんでこんな事になってしまったのでしょう……」
乃々「……はぁ…」
乃々「プロデューサーさんには失望しました……みくさんのファンやめます……」
乃々「……」
乃々(…これ放送されるんですよね……もりくぼのアイドル人生……いや、人としての人生が、たった今終わった気がするんですけど……)
乃々(なんでこんな失態をしてしまったのでしょうか……)
乃々(もう…むーりぃー……)
次はどうしますか 安価↓
●→★→☆→◎→
〇の順番でコンロのスイッチを押してみる
※ごめんなさい、コンロのところにあった数字はミスです。
謎解きの際には、無視してください。
乃々「…あ、思いだしました。コンロのところのスイッチが、このマークだったと思います……」
乃々「コンロのスイッチは……」
○ ● ◎ ☆ ★
乃々「……とりあえず、押してみます…」
乃々「●→★→☆→◎→○……と」ポチッ…ポチッ…
ブブー
乃々「……外れたみたいですね…」
次はどうしますか 安価↓
輝子のモノマネをしながら全スイッチ同時押し
乃々「…まず、私一人で謎解きとか……もう、むりなんですけど……」
乃々「誰か助けてください……」
乃々「こんなとき…キノコさんがいたら……」
乃々「…キノコさんの気持ちに……」
乃々「…ひゃ…ひゃっはー……とりあえず全押しだぁー……!」ポチポチポチッ!!
ブブー
乃々「…あぅ……なんか勢いでモノマねまでしちゃったんですけど……」
乃々「精神的苦痛で色々とおかしくなってます……」
次はどうしますか 安価↓
★→●→☆→◎→○の順で押してみる
あっ、ミスった
『肉をいためる→野菜をいためる→水をいれる→ルーをいれる→アクをとる』だから
★→●→☆→○→◎じゃん…
乃々「次はこの順番で……」
乃々「★→●→☆→◎→○……と」ポチッ…ポチッ…
ブブー
乃々「…またダメでした……」
乃々「途中までは合ってるような気がするんですけど……」
次はどうしますか 安価↓
>>53
了解
乃々「…あっ、分かりました……」
乃々「カレーのレシピと、メモを照らし合わせると……押す順番は…!」
乃々「★→●→☆→○→◎……!」ポチポチポチッ!
ピンポンピンポーンッ
乃々「…やっと解けました……」
『………』ザーーー…
乃々「…あ…放送……ですかね?」
『………』ザーーー…
『…今年はサル年ですよ!サル年!!』
『……え?つまり何が言いたいかって?』
『もー、分かりきってるじゃないですかー』
『つ・ま・り!!サルが一番ってことですよ!一番!』
『……あ、セリフこれだけですか?これ一体何の収録なんd』ブチッ
『……』ザーーー…
乃々「……」
乃々「…ツッコミどころがありすぎなんですけど……」
次はどうしますか 安価↓
手羽先のレシピを読む
乃々「…なんか、手羽先のレシピが気になるんですけど……」
乃々「とりあえず本棚に……」テクテク…
乃々「…手羽先のレシピ…見てみましょう…」ヒョイッ
乃々「えっと……?」
『衣装のアレをちぎる→焼く→完成』
乃々「衣装のアレってなんですか……手羽先は関係無いんですけど……いぢめですか…いぢめですね……」
次はどうしますか 安価↓
ベランダの鉢植えの下を探してみる
乃々「ベランダに出てみます……」テクテク…
乃々「…そういえば、この鉢植え調べてませんでした……」
乃々「…もしかしたら、下にカギが隠されてたり……まあ、そんなことないと思いますけど…」ヒョイッ
[カギ]
乃々「……本当にあったんですけど…」
乃々「このカギはどこで使うんでしょうか……」
次はどうしますか 安価↓
宝箱に鍵を使う
森久保ォ!
乃々「このカギって…宝箱のですかね……?」ヒョイッ
乃々「…では、使ってみたいと思います……」
乃々「……あ、開きました…」ガチャリ
乃々「中には……またメモですね…」
『去るトラ旨いね』
乃々「……去るトラ…旨いね…?」
乃々「どういうことでしょうか……」
乃々「全く意味がわからないんですけど……」
次はどうしますか 安価↓
たんすにしまわれた衣装を調べる
乃々「タンスにしまわれてた衣装を調べてみましょう……」テクテク…
乃々「…見た感じですけど、特に何もなさそうですね……」ガサガサ
乃々「あ…一番端に何か……」
『ぴにゃこら太の着ぐるみ』
乃々「…なんですかこれ……」
乃々「どこで作ってるんですか、こーゆーの……」
次はどうしますか 安価↓
申、寅、午、亥、子とメモ書きをしてからドアを調べてみる
乃々「去るトラ旨いね……さるとらうまいね……」
乃々「さる……とら……うま…い……ね?」
乃々「これって…もしかして、十二支ですか?」
乃々「申、寅、午、亥、子……一応、メモしておきます…」
乃々「さっきのメモ用紙の裏とか使ってもいいですよね…」カキカキ…
乃々「次は、ドアを調べてみます……」
乃々「…見た目は、至って普通の白っぽい色のドアです……」
乃々「…あ、でも…鍵穴がありません……代わりに、暗証番号装置みたいなものがついてます…」
乃々「…番号のヒントなんて、ありましたっけ……」
乃々「…何ケタなのかも分からないんですけど……もう、むーりぃー…」
次はどうしますか 安価↓
937121 と打ち込んでみる
7151011と入力するんだ森久保ォ!
読み返した。申が1番だから
申→寅→午→亥→子だから1→7→11→4→5、171145を打ち込めばいいんだな
乃々「…そういえば、さっきのメモ書き……」
乃々「この十二支が番号のヒントになってるんでしょうか……」
乃々「……ね、うし、とら、う……」
乃々「子が1だとすると……申が9、寅が3、午が7……」
乃々「…937121……ですかね?」ピッピッピッ…
<ゲームオーバー
乃々「えっ…」ビクッ
乃々「……げ、ゲームオーバーって……」ビクビク…
乃々「も、もりくぼはどうなるんですか……」ビクビク…
乃々「…………」ビクビク…
乃々「……あれ…」
乃々「……特に何も起こらないんですね…」
乃々「…どうしましょうか……」
乃々「7…1…5…1…0…1…1……」ピッピッピッ……
<ウッウー!!ゲームオーバーデスー!!
乃々「……うぅ…また駄目でした…」
乃々「もう駄目です…もりくぼには分かりません……」
乃々「……」
『つ・ま・り!!サルが一番ってことですよ!一番!』
乃々「……サルが…一番 …?」
乃々「十二支のならびで、猿を1とすると……」
乃々「寅が7…午が11…亥が4……」
乃々「…そして、子が5……」
ピッピッピッ……
<セイカイダゾ!
乃々「こ、これでやっと出れます……」ガチャッ…
モバP「お疲れ様」
乃々「も、もう終わったんですよね……?」
モバP「ああ、やるじゃないか」
乃々「はい、何とか……じゃなくて…その……断ったはずなんですけど……」
P「何を?」
乃々「この企画をですけど……念入りに断ったはずなんですけど……!」
P「でも楽しかったろ」
乃々「…恐怖の方が大きかったですけど……、はい…少しは……」
P「腹減ってないか?」
乃々「…え?」
P「手羽先食いにいくか、森久保ォ」
乃々「手羽先は関係ないんですけどっ!!!」
おしり
参加してくれた方々ありがとー
続き作るかどうかは未定。
そのときはこのスレでやるので、また参加してもらえると幸いです。
森久保カワイイよ森久保。
乙なんですけど…
おつおつ
楽しかった
おつー
おつー、こんな企画でも他事務所の協力を取り付けるプロデューサーの鑑
ぬ
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