はじめに
・久が牧場を経営するスレです^^
・2スレ目です^^
・連取とか選択肢にない安価は下にすることがあります ペッコリン
・のんびり仲良く進行するんやで^^
前スレ
久「田舎でのんびり牧場生活かぁ……憧れるわ」
久「田舎でのんびり牧場生活かぁ……憧れるわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447750085/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448977062
^^
スレ立て乙やで^^
冬の月 一週目 200G -11℃
食料 資材×70
パン×5
サツマイモ×16
サツマイモのつる×8
久「つ、ついに……冬がきたって感じね」ガタガタ
咲「ダウンの毛布があっても寒いんですか?」ガタガタ
久「あ、あたりまえでしょ!息真っ白じゃない!」ガタガタ
咲「これだから都会の人は」ガタガタ
久「あなたも……震えてるみたいだけど」
咲「……………………」
咲「暖炉入れましょうか」
久「そうね」
暖炉「」パチッ パチッ
咲「あったか~い」久「あったか~い」
咲「」ムッ……
久「^^」
スミレの巣「」ゴソゴソ
デブスミレ「」トテトテ
デブスミレ「~♪」ポフッ
咲「あったかいですねスミレさん」つナデナデ
デブスミレ「」ゴロゴロ
久(暖炉が入って少し落ち着けたわね)
久(これからどうしようかしら?)
>>7
1.頑張ってヒツジの様子を見にいく
2.サツマイモを食べましょう
3.スミレの真似をして巣を作ってみる
1
1
1
2
1
自宅
久(頑張ってヒツジの様子を見にいきますか)
久「よいしょ」スクッ
咲「あれ?どうしました?」
久「動物小屋、行こうと思ってね」
咲「あ、そうですか」ゴロゴロ
久「……………………」
久「咲は?」
咲「私はお留守番して家を守っておきます」ゴロゴロ
久「^^」ゲシッゲシッ
咲「あたりませんよ」ゴロゴロ ゴロゴロ
久「………………ッチ」
久「それじゃあ行ってくるわ」
咲「ええ、よろしくお願いします」
動物小屋
ヒツジ「めぇ~♪」トテトテ
久「うー寒……寒い」つナデナデ
ヒツジ「」ムシャムシャ
久「牧草もあるし……大丈夫そうね」
ヒツジ「?」ムシャムシャ
久「せっかくだし少しブラッシングしてあげよ」つブラシ クシクシ
ヒツジ「めぇ~♪」
久「めぇ?」(気持ちいい?)
ヒツジ「めぇええええ」
久「あ、ほんと?良かった」
久「めぇええええええ」(それじゃあもう戻るわね)
ヒツジ「めぇ~」
久「うん、気をつけていくわ」トコトコ
羊ともフラグ立てていくスタイル
と、思ったその時!
>>14おいやめろ
文末の改行がとても不安
コンマがなければ何も起こらないで^^
(雪で動物小屋が潰れる音)
自宅
パタン
久「寒い寒い寒い寒い寒い」ガタガタ
咲「あ、お帰りなさい」
久「ええ……ただいま」ガタガタ
咲「~♪」つおたま
久「あれ?なにしてるの?」ガタガタ
咲「サツマイモスープを作っているんですよ」
鍋「」グツグツ
久「あ、そうなんだ」
咲「寒かったでしょう?食べますか?」
久「ええ、いただくわ」
咲「~♪」
嫁さんかな?
いい嫁さんだな(白目
咲「さ、召し上がれ」つスープ
久「ええ、ありが…………」
スープ「^^」つサツマイモのつる
久「………………………………」
咲「」ニコニコ
久(こ、これ……絶対おいしくないわね)
久(で、でも咲がせっかく作ってくれたし……)
咲「あれ?食べないんですか^^」
久「………………………………」
久(どうしよう……)
>>24
1.頑張って食べる
2.咲のことを蹴りつける
3.このスープはスミレにあげる
1
1
リアルに寒気が来て急に寒くなったからね
^^は熱でも出したのかも知れない
スープ「おいしいで^^」
久(せ、せっかく作ってくれたし……)
久(頑張って食べよう)
久「」つスプーン ソー
久(ふ、普通にまずいわねこれ……)モグモグ
咲「どうですか?」
久「残り全部咲にあげるわ^^」
咲「いらないです^^」
久「……………………」
咲「~♪」ゴロゴロ
スミレ「~♪」ゴロゴロ
平常運転だった
咲が優しくてあれって思ったけど、平常運転で安心した
ええやん^^
ヒッサ、生涯独身宣言
まあ咲さんの料理に期待する方が馬鹿だな
サツマイモの蔓って言うほど不味いか?
はたしてサッキがアクを抜いてるかどうか…
咲カスがそんな無能なわけないやん^^
せやな、サッキがアク抜きしたもの食わせるような無能なわけないな^^
咲「仕方ないですね」つ焼き芋
久「それ先週も食べたじゃない」
咲「…………」
咲「ん」つサツマイモのつる(生)
久「…………焼き芋でいいわ」
咲「はい、どうぞ」つ焼き芋
久「」モグモグ
久「甘い……」
咲「部長は焼き芋以外のサツマイモ料理ってなにか思いつきます?」
久「思いつかないわね」
咲「ですよねぇ……」つ焼き芋
デブスミレ「はふっ♪はふっ♪」ムシャムシャ
冬の月 二週目 200G -20℃
食料 資材×60
パン×5
サツマイモ×10
サツマイモのつる×7
吹雪「びゅおおおおおおおおおお^^」
家「ガタガタガタガタガタガタ」
久「寒い!寒いいいいいいいいいい!」ガタガタ
咲「そんなに騒ぐと余計に寒くなるじゃないですか!」ガタガタ
スミレの巣「」
久「そ、そうね……」ガタガタ
久「だ、暖炉……」ヨロヨロ
暖炉「」パチッ パチッ
久「早くあったまってよ」ガタガタ
咲「これ……寝るときも暖炉つけたほうがいいかもしれませんね」ガタガタ
久「薪の消費が……」ガタガタ
咲「でもこんなところで普通に寝たら凍死しますよ」ガタガタ
久「う、うん……」ガタガタ
一時間後
ポカポカ
暖炉「」パチッ パチッ
久「はぁ~炎って癒されるわね」
咲「ですねー」ゴロゴロ
スミレの巣「」ゴソゴソ
咲「スミレさんも起きてきたみたいですね」
咲「これからどうします?」
久「うーん……」
久「>>39」
1.サツマイモでおいしい料理を作るわ
2.みんなで麻雀をしましょう
3.スミレと交渉してお肉を手に入れる
2
サツマイモ翌料理…大学芋とかかなあ
でも大学芋だけ食べるのはきついよな
まだ焼き芋のほうが
甘露煮とか
バターとかがありゃあスイートポテトとか出来るんだがな
話はかわるが、薩摩の黒豚の旨さの秘密は毎日サツマイモ翌与えてる事らしいな
つまりヒッサは美味しんやろうなぁ^^
サッキの方が毎日パン食ってるからおいしいで
[ピザ]スミレもry
話変わるがスミレって麻雀打てるの?
このスレ的にヒッサは畜生に麻雀負けるんやろな
小っちゃい咲ちゃんオナホにしたい
芋料理・・・特に思い付かないけど天ぷらとか?後料理じゃないけど味噌とか塩とかで
無理やり食うとか?塩味有るだけで結構違うし。問題は油とか調味料が有るかどうかだけど
冬ならきんとんがええで^^
ポタージュとかあったまるし美味い
牛乳やら調味料やら無いと無理か
うちの地元名産干し芋に加工して売れば値崩れしても戦えたはず
部長は咲さん抱きしめて抱き枕がわりにして寝て欲しい
このスレに触発されて久しぶりに牧場物語やってるけど
違う…俺がやりたいのはこんなヌルい牧場生活じゃねえ
なんだっけ雪の下に埋めておく芋料理
ダヅム?
感覚狂ってるだけだが
バイオレンスが足りなく感じてしまう
>>57
こんなところに三尋木プロが
ええんやで…たまにはこういう息抜きもええんやで….
なんかさつまいも食べたくなった
太ってるスミレは非常食になりそう
スミレさんがいれば野良ドラゴンとか野良わかめとか野良破壊神から守ってくれるからな
非常食なんてゲームクリア寸前までとんでもない!
ええやろ…
寧ろスミレの非常食にされる可能性も
久「みんなで麻雀をしましょう」
咲「いいですね、雀卓もありますし」
久「でしょ?でも二人だけじゃアレだから……」チラッ
スミレ「」ゴロゴロ
咲「スミレさん三麻をやりましょう」
スミレ「」コクコク
久「動物なのに、本当に出来るのかしら?」
スミレ「」フフン
咲「三下ほどよく吠えるものだそうです」
久「…………………………」
スミレ「」ヨチヨチ トスン
久「^^」
^^
太らせるの忘れてたわ^^
雀卓「ジャラジャラジャラジャラ」
咲「~♪」チョコン
デブスミレ「」フフン
久(こんなやつらに、負けるわけにはいかないわね……)
久(高校では麻雀をやっていたし……よほど運が悪ければここで負けることはないはず)
久(よしっ!勝負よ!)
>>70
コンマが大きいほど強い麻雀がうてる
^^
はい
うーん悪くないけど微妙
ふつーやな
コンマ 47
雀卓「ういーん」つ麻雀牌
久(よしっ♪悪くないわね)
久(周りの反応は……)キョロキョロ
咲「」つトンッ
デブスミレ「」つトンッ
久(結構慣れてるって感じねぇ……)つトンッ
久「咲は麻雀とかうったりするのかしら?」
咲「ええ、たまに家族麻雀を」
久「ふーん……」
久(コロボックルの家族ってどんな感じなのかしらね)
久(ん…………)
久(手も早そうだし……早めに動いていきますか)
久「ポンッ!」つコトッ
デブスミレ「!?」
デブスミレ「」シャープシュート!!
久「げふうううううううううううううううううううう」
サンキューヒッサ
物理か
ああ、物理だな
物理だな
デブスミレ「ヨコセ」 点棒
久「はーーーはーーーーーー」
久「な、なによこれ!」
咲「そりゃあ……ロンされたんだからダメージが入るに決まってるじゃないですか」
久「」
咲「さ、次いきますよ次」
久(ど、どうしよう…………)
久(たぶんまともにやったら勝てない……なんとかしないと)
久(こんなところで痛い思いをしたくない……)
>>80
1.自分の力を信じて戦う
2.ここは手品の出番ね♪(コンマ判定)
3.や、やっぱり麻雀はやめましょう
2
2
2
^^1
グッバイ^^
お仕置きやで^^
1
袋叩きにあいそうww
マジ愉悦
いいゾ~これ
やっぱりひっさはこうでないと
この展開やな^^
たまらんでほんま
遅いな
ほのぼのに馴染んで今度はゲスの展開に筆が乗らなくなったのだろう
サンキュー(39)ヒッサ
39やしきっと3900で許してくれるはず
ここらで畜生成分消化しとかんといかんしな
コンマ 39
久(ここは手品の出番ね♪)
自動宅「ジャラジャラ」つ牌
久(うん、悪くない配牌ね)
デブスミレ「」つコトッ
咲「」つコトッ
久(ここらで迷彩欲しいわねぇ……)スッ
久「~♪」つコトッ
デブスミレ「」つコトッ
咲「」つコトッ
久(よし……ばれてないわね)つコトッ
デブスミレ「」つコトッ
久「ロン!5200」パラパラ
デブスミレ「うっ…………」ビクッビクッ
デブスミレ「…………」つ点棒
久「まいどあり^^」
なんや上手くいってるやん^^
久(調子いい♪)
麻雀卓「ジャラジャラ」つ牌
久(今度はすこし遠いから、山から拾って来たいところね)
久「」チラッ
咲「」つコトッ
久(よし、大丈夫そうね)つスッ
パシッ
咲「」つ
久「」つ
咲「^^」つ
久「^^」つ
久「え、えっと……どれ切ろっかなぁ……」
咲「殺すぞ?」
これは薪にされますね…
@@@@@@@@@@@@@@
咲「なに山から抜いてんだよ!殺すぞ!」ゲシッゲシッ
デブスミレ「むかむか」ゲシッゲシッ
久「や、やめて!いやあああああああああああああああああ」
咲「イカサマ女、なにがやめて~だよ」つ久の服
咲「ったく……」つビリビリ
久「ひっ…………」カタカタ
咲「あ?」
久「」ウツムキ
デブスミレ「」ドコッ
久「げふううううううううううううう」
久「」ビクッビクッ
咲「ほら、寝てないで謝れよ」ゲシッゲシッ
久「す、すみませんでした!すみませんでした!」ドゲザー
咲「はぁ…………」グリグリ
^^
咲「みんなで少しお散歩しませんか?」つ久の服の残骸
デブスミレ「」サムイノヤダナー
デブスミレ「………………」チラッ
久「えぐっ…………えぐっ………………」ドゲザー
デブスミレ「^^」コクコク
咲「あ、本当ですか^^それじゃあさっそくいきましょう」ゲシッゲシッ
久「いやああああああ」
咲「うっせーよ、さっさと歩け」ゲシッゲシッ
久「ひっ…………」ヨロヨロ
ガチャ♪
屋外
吹雪「びゅおおおおおおおおおお^^」
久「痛い!痛いいいいいいいい!寒いいいいいいい」
咲「うるさい」ゲシッ
デブスミレ「^^」つドンッ
久「がっ…………」バタッ
地面の雪「^^」
久「」ポフッ
久「ぴきいいいいいいいいいいいいいいいいい」
久「」ビクッビクッ
咲「さ、土下座しましょうね~」
デブスミレ「」コクコク
久(さ、寒い……死ぬ、お洋服返して……)
久「」ヨロヨロ
久「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」ドゲザー
咲「あはは、なんか誠意足りない気がします」グリグリ
デブスミレ「~♪」
久「そんなことないです!反省してます!」
咲「ふーん……興味ないなぁ」ドゴッ
久「がっ……………………」
久「」ビクッビクッ
デブスミレ「ん…………」つ
咲「え、寒いから室内入ろう?そうですね……あ、置いていくと流石に死ぬので駄目ですよ」
デブスミレ「ワカッタ」つ久 ズルズル
咲「ありがとうございます」
もうこんな牧場捨てちまったほうが幸せだと思う
焼き土下座ならぬ雪原土下座(全裸)どっちが辛いのだろうか?
自宅
暖炉「」パチッ パチッ
咲「やっぱり、中はあったかいですね」
デブスミレ「~♪」ゴロゴロ
久「」
デブスミレ「」ハッ ゴソゴソ
咲「あれ?どうしました?」
デブスミレ「」つウサギ
咲「あ、良いんですか?」
デブスミレ「」コクコク
咲「それじゃあ、サツマイモ鍋にして食べましょうか」
デブスミレ「ツクレ」つ
咲「はいはい……」
久「えぐっ……えぐっ………………」
咲「…………………………」
>>106
コンマ50以上で咲が許してくれる
^^
優しい
この咲天使やな
コンマ 84
40分後
咲「さ、ごはんですよスミレさん」つ皿
デブスミレ「~♪」はふっはふっ
咲「それじゃあ私も……」
咲「うん♪やっぱりお肉が入ると違うなぁ♪」
咲「ん……」チラッ
久「えぐっ…………えぐっ………………」
咲「………………」テクテク
咲「お鍋作ったんですけど食べます?暖かいですよ」ゲシッ
久「は、はい……ありがとうございます」カタカタ
咲「ほら、犬みたいに食えよ」つ皿
久「は、はい!」ガツガツ
咲「^^」グリグリ
久「熱!熱い!熱いいいいいいい」ジタバタ
咲「ちょーおもしろいよー」
デブスミレ「」オモシロイヨー
久「えぐっ……えぐっ………………」
咲ちゃんはツンデレさんだなぁ(白目)
許すとはいったい…
雪土下座の後で身体が冷えてるからね
温かい鍋で暖をとらせてあげる優しさよ
やっぱり咲さんは天使じゃないか!
みんなに優しい世界やで^^
あそこでボコスカする選択してなかったのが悔やまれる
負けたらダメージ入る麻雀で手品使ってばれるとこうなるんですね
この糞咲ゴミ以下の屑はいつ死ぬの?
ここぞとばかりにヒッサ虐められててわろた
やっぱ1<<も溜まってたんすねぇ
まあ実態は主人公虐待するスレやからね^^
>>117
嫌なら読むな
この咲さんベタ惚れにさせたい
久しぶりにいい流れ来てるな
竜華の場合はアメが多いから良かった
咲はただ態度がでかいだけのクズにしか見えない
竜華とかいうヤンデレなだけの史上最強の嫁と比べるのはNG
竜華は苦痛じゃなく束縛や精神的に攻めてくれる貴重な人材やぞ
めっちゃいい展開やんけ^^
久が家畜になる日も近いな^^
ヒッサ家畜にしても毛も取れないしなぁ……食用?
そろそろお馬さん勝てそうやね^^
>>127
お客さんとれば需要があるうちは稼げる
ヒッサが悪いのに咲さんに怒り向けてる奴ってアスペ?
麻雀のイカサマでここまでするのはヤクザ
肉体的ダメージを伴う競技である麻雀でイカサマしたんだからこの程度の仕打ちは当然
地道にやっても大変だな
怜救出したら一気に幸せポイントがたまらんかな?
ここの怜が監禁されているとは限らない
洗脳されているんですねわかります
やっぱ幸せ草栽培しないと
かじゅはフリーっぽいし気も合いそうだからかじゅと結ばれるのが良いんじゃないかな?
かじゅと接近し過ぎたら謎の黒い炎に殺されるぞ
>>1もあんまり長くやるのは好きじゃなさそうだし
なんかアクション起こせばオチつけてくれるでしょ
冬の月 三週目 200G -27℃
食料 資材×40
パン×5
サツマイモ×6
サツマイモのつる×7
暖炉「^^」パチッ パチッ
咲「外は寒いみたいなんですけど、つけっぱなしだと暖かいですね」
久「そ、そうね」ビクビク
デブスミレ「ん…………」
咲「あ、サツマイモですね」
咲「はい、どうぞ」つ焼き芋
デブスミレ「」モグモグ
デブスミレ「」アキタ
咲「部長も食べますか?」
久「え、ああ……そうね頂くわ」
咲「暖炉から拾ってと……」つゴソゴソ
咲「さ、どうぞ」つ焼き芋
久「ありがとう」モグモグ
久(流石にサツマイモは飽きてきたわねぇ……)
咲「よいっしょ……」つパン
咲「うまうま」モグモグ
久「…………………………」
自分ばっかりいいもん食いやがって、うまいもの食ってるから強いんだなこの野郎
ヒツジさんがしんぱいね
暖炉「」パチッ パチッ
咲「」ゴロゴロ
デブスミレ「」ゴロゴロ
久(こういうのも悪くないかもしれない……)ゴロゴロ
咲「そういえば……」
久「どうしたの?」
咲「羊は大丈夫なんでしょうか」
久「」
咲「しばらく行ってませんからね」
久「>>144」
1.た、たぶん……大丈夫だから
2.様子を見にいきましょう
3.外の様子はどうなのかしら?
2
2
久「様子を見にいきましょう」
咲「え……それはやめておいたほうが」
久「どうして?」
咲「玄関、あけてみてください」
久「ええ」つ
ガチャ
びゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
バタン
久「………………………………」
咲「動物小屋までの300m……無理だと思うんですよね」
デブスミレ「」ガタガタ
咲「あ、すみません勝手に開けて」つ毛布
デブスミレ「」ヌクヌク
ひつじさん・・・
芋も飽きがきた頃合いやし丁度良かったな^^
ヒツジ『めぇ~』
久「……………………」
久(流石に見殺しにするわけにもいかないか……)
久「行ってくるわ!」
咲「そうですか、わかりました」
咲「三枚くらい服を着ていきましょう」
久「あれ?咲も来るの?」
咲「一人で行かせると心配ですからね」
久「咲……」ジーン
咲「これを玄関前にくくりつけていきましょう」つロープ
久「わかったわ」
咲「スミレさんはお留守番しててくださいね」
デブスミレ「ん……」モグモグ
咲「それじゃあ、出発しますか」つスコップ
久「ええ」
ホワイトアウトすると家から10mぐらいの距離往復するだけだったはずの人が死んじゃったりするからな
雪原
吹雪「びゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
久「ひっ……」ガタガタ
咲「こっちだと思います」つ
久「わかったわ」ガタガタ
久「」トコトコ
咲「」チョコチョコ
ズシャアアアアアアアアアアア
久「な、なんの音かしら?」
咲「わ、わかりませんけど実害ありませんから!先に進みましょう!」ガタガタ
久「わかったわ!」ガタガタ
久「寒い……寒い」トコトコ
咲「ありました!」
久「え、どこどこ」キョロキョロ
動物小屋の屋根「^^」
ヒツジさん窒息死か??
久「こ、これ……駄目なんじゃ……」
咲「……………………」
咲「入り口はこの穴ですね」つスコップ
久「わかった、広げればいいのね!」つスコップ
咲「ええ」
ザクッ ザクッ ザクッ
@@@@@@@@@@@@@@
咲「このくらいで大丈夫でしょう」
久「はーーーーはーーーーー」
咲「ヒツジさーーーん!大丈夫ですかーーーー」チョコチョコ
久「はぁ……はぁ……」トコトコ
動物小屋
ヒツジ「めぇぇ…………」ヨロヨロ
咲「ああ、良かった……少し弱ってますけど生きてます」
久「本当?あ………………そうね!良かった!」
咲「ただ、問題は…………」
久「?」
咲「このままにしておくと、冬を越せないかもしれません」
久「……………………」
咲「どうしましょうか」チラッ
ヒツジ「めぇぇぇ…………」ヨロヨロ
久「そうね……」
>>155
1.家の方まで連れて行って回復を待つ
2.このまま春まで待たせましょう
3.これは仕方ないわね……
1
1
1
これは羊ルートだな(確信
久「家の方まで連れて行って回復を待ちましょう」
咲「…………」
久「なによ……」
咲「本当にそれでいいんですか?」
久「……………………」
咲「家まで行けるかわからないのは、わかってますよね」
ヒツジ「」ヨロヨロ
久「ええ……そうね」
久「……お願い」
咲「わかりました」
咲「さ、こっちですよついてきてください」つ干し草
ヒツジ「めぇえええええ」ヨロヨロ
久「………………」
>>160
コンマ判定
コンマ50以下 ヒツジが家までたどり着いつけない
コンマ50~70 ヒツジが家までたどり着いてから息をひきとる
コンマ71以上 無事生還
はい
こえええ
夕飯はジンギスカンに決定やな^^
コンマ 34
雪原
びゅおおおおおおおおおお
咲「ロープ生きてますか!」つ干し草
ヒツジ「」ヨロヨロ
久「ええ!大丈夫!」
咲「辛かったらスコップ捨ててもいいですよ!」
久「………………大丈夫よ」
咲「さ、もう少しですよ!」つ干し草
ヒツジ「」バタッ
咲「えっ……」
久「咲?」
咲「…………………………」
久「どうしたの!なにかあった!返事しなさい!」
咲「大丈夫です!何でもありません」
久「ええ、たぶん後少しね!頑張りましょう!」
ヒツジ「」
咲「………………」チョコチョコ
久「~♪」トコトコ
しゃーない、食料に切り替えていく
結局元取れんかったか・・・
家までたどり着いてたら食料にもなったものを…
自宅
バタン!!!!!
久「はーーーーーはーーーーー」
咲「ぜーーーぜーーー」
デブスミレ「ん……」オカエリ
咲「指先大丈夫ですか?」ゼーゼー
久「そんなに……冷たくはなってると思うけど」ゼーゼー
咲「凍傷怖いですし、一応お湯使いましょう」トコトコ
久「ええ、そうね」
久「ぜーーーぜーーー」
久「!?」ハッ
久「そういえばヒツジは!」
咲「………………死んだので置いてしましたよ」つお湯
久「」
久「」
久「なんで教えてくれなかったのよ!」
咲「そうするともっと、帰宅するのが大変になりますし」
久「そんなこと!」
咲「えいっ」つ久の手
お湯「^^」ジャポ
久「熱うううううううう!!!!痛い!!!!痛い!!!!!!」
咲「はぁ……」
春になったら羊の腐乱死体の処分しないとね
>>167 多分いい感じに冷凍保存されてると思う
>>167
凍ってないんか?
まぁ先にケモノが見つけるやろ
そうか春まで回収すらできないのか…
羊、無能
20分後
久「えぐっ…………えぐっ……」
咲「手の具合は大丈夫そうですね」
久「うん…………」
咲「仕方ないですよ、あの弱り方だとこっちにきても死んでたと思いますし」
久「うん…………」
咲「紅茶いれますね」
久「うん…………」
デブスミレ「」つポンッ
久「……………………」
久「あの時……殺しとけばよかったのかな…………」
久「あーあ……」
なんもかんものよーが悪い
冬の月 四週目 200G -4℃
食料 資材×20
パン×3
サツマイモ×2
サツマイモのつる×7
咲「なんだか、急に暖かくなってきましたね」
久「そうね……」
咲「まだ、ひきずってるんですか?仕方ないですよあれは」
久「そうだけど……」
久「ねぇ」
咲「どうしました?」
久「今、行けば回収できるかな?」
咲「たぶんもう食べられてると思いますよ」
久「そっか……」
咲「……………………」
咲「今日は大人しくしてましょう、おいしいものでも食べて」
久「うん…………」
デブスミレ「」ゴロゴロ
羊1匹でイカサマの雰囲気が吹っ飛んだどころか
ガンデレしてるからいい買い物だった
暖炉「」パチッ パチッ
デブスミレ「」つお腹の肉
デブスミレ「」ムムム……
咲「さ、おいしいですよ」つ焼き芋
久「それ、いつものやつじゃない!」
咲「だってこれしかありませんし」
久「はいはい、わかったわよ」モグモグ
咲「スミレさんも食べますか?」
デブスミレ「……………………」
デブスミレ「」フルフル
咲「え……食べないんですか?」つ焼き芋
デブスミレ「……………………」ササッ
デブスミレ「~♪」モグモグ
今年は食料に余裕があったから[ピザ][ピザ]のままだな
ようやく春になるな
咲「はい、どうぞ」つ紅茶
久「悪いわね」
咲「いえいえ、あ……スミレさんも」つ紅茶
デブスミレ「ん……」ズズズ
久「」ズズズ
久(はぁ……のんびりしてるわね)
久(春まで特にやれることもないし……)
久「こういうのもいっか」ゴロゴロ
咲「ですね~」
デブスミレ「~♪」ゴロゴロ
春の月 一週目 200G→400G
農地 (計8ブロック)
久「ん……ようやく春ね」
咲「ですねー」
久「あれ……お金少し増えてない?」
咲「ああ、冬用の資材や食料なんかが余ったのでお金に変わったんですよ」
咲「使い切らないと少し損をするんですけど……やっぱり余裕を持って年をこしたいですから」
久「なるほどねぇ」
咲「さっそくですけど……これからどうします?」
久「>>182」
1.やっぱりまずは種まきね
2.女神の泉に行ってみましょう
3.温泉で冬の疲れを癒やしましょう
1
1
1
2
働き者ヒッサ
終わらせ方みえないなこれ……
>>186
永遠に続けるんやで^^
こんな希にみるほのぼの終わらせるのがもったいないんだよなあ
>>187
終わらせるフラグは色々張ってあるから回収するまで気長にやるか
無理に畳もうとせずこのスレも使い切ったら次は短編でやってガス抜いてから建ててもええんやない?^^
これ終わったら由子が主人公の奴やりたい
またヒッサの首締めが見たいです(小声
>>190
せやな^^
あと、冬も越したし今日は少し休憩します ペッコリン
このゆるいようなひどいようなノリ好きやで^^
のんびり続けてや^^
おつ
もし冬前に毛を刈らなかったら、羊の生存率上がってたのかな…
今回の咲ちゃん、酷いけど理不尽ではないよね。
久がまともにしてるときは、助言も手伝いもしてくれる。
ヒッサがやらかすと三倍返ししてくるだけで。
乙
なんもかんも政治が悪い
乙乙
なんもかんもコンマの意思やねん
乙
やっぱり、準備万端にしとかないとすぐ不幸になるから余裕持って動かないとね。
乙
やっぱりまずはニワトリかな
しかしこれみると初年度に家を改装したの正解だったな
スミレはだんだん言葉を覚えていくのかな?
家畜買っても冬越せないんじゃ効率悪そう。
動物小屋改築してからじゃないともったいない気がする
秋頃に肉にして売ればいいんじゃない?
面白い
永遠に続いて欲しい
久「冬明けは開墾しないといけないのが面倒よ」つクワ
ザクッ♪ ザクッ♪ ザクッ♪
咲「でも慣れてるじゃないですか」
久「もう三年目だしね」
ザクッ♪ ザクッ♪ ザクッ♪
ウサギ「」モグモグ
デブスミレ「」フフン
デブスミレ「」シャープシュート
ウサギ「!?」ササッ ダッダッダッ
デブスミレ「ムム……」トテトテ ドテッ
デブスミレ「」
デブスミレ「」イタイイタイ パタパタ
咲「………………………………」
今年の菫はアカン(アカン)
逆に今までの菫が出来すぎてた
非常食に早変わりやな^^
寿命かな?病気かな?心配だわ
[ピザ]ったからでしょ
農地 (計8ブロック)
久「よしっ……これで大丈夫ね」
咲「ええ」
咲「あ……種は何をまきましょうか?」
久「作れるのはカブ、ジャガイモ、ムギよね?」
咲「ええ、そうです」
久「そうね……」
久「>>213」
1.全面にカブを植える
2.全面にジャガイモを植える
3.バランスよく植えてみる
4.自由指定(8ブロック以内で振り分けてください)
1
3
堅実すぎる…
常に値崩れ警戒とかもはや立派な農家だな
牧場× 農家〇
農地 (計8ブロック) 400→300G
カブ×3
ジャガイモ×3
ムギ×2
久「よしっ!これでよしと」
咲「お疲れ様です」
デブスミレ「」ノソノソ
咲「どうしました?」
デブスミレ「」オナカスイタ
咲「…………駄目ですよちゃんと自分で捕まえないと」
デブスミレ「」ガンバル
久「少し時間が余ったわね」
咲「そうですね、どうしましょうか?」
久「うーん…………そうねぇやっぱり春先はお金が欲しいから……」
>>219
1.山で木の実や魚をとってお金を稼ぐ
2.宥のところにアルバイトに行ってみる
3.余っているものを売って資金にしましょう
2
1
ひさはさすがですかわいくてきれいでそれでいてけんじつなのはいいおっとになれますね
そういやキャプテン負け馬で登場しただけか
名前の元ネタ的に人間の美穂子もいるみたいだけど
山の中
久「ふきのとうとか、たけのこなんか採取したいわね」トコトコ
咲「どうせ、全然買い取ってくれませんけどね」
久「……………………それなら魚の方がいいかしら?」
咲「そうですね……」チラッ
デブスミレ「」ゼーゼー
咲「ほんとは獣の毛皮が一番高く売れるんですけど……無理そうですね」
久「……………………」チラッ
スミレの毛皮は高く売れそうやね^^
これでスミレ狩ろうとするとデブッた分の補正値ついてるのに逆に狩られるいつもの流れ
宥に売り飛ばしたほうがいいのでは(錯乱
スミレを狩って新しいスミレを捕獲しよう
デブスミレ「」つ釣り竿
咲「かかりませんね」つ釣り竿
久「そうねぇ……」つ釣り竿
咲「あ、スミレさんあそこに魚がいますよ」つ
デブスミレ「」ゴロゴロ
久「エサが良くないのかしら」つ釣り竿
咲「えー……ミミズが最強のはずですよ」つ釣り竿
久「ルアーとかそういうのも……」つククッ
久「!?」
久(きた!)
>>229
どのくらい釣れるかどうか
(コンマが大きいほどよく釣れる)
ほいさ
おまかせあれ
>>228
おc
99ならどんなのが釣れてたんだ…
正直すまん……
99だとかえって恐いからこれくらいでいい気も
今までのコンマ運がこのSSに貯まってるんじゃね?
ということは次回作に期待が集まりますね……
???「そんなオカルトありえません」
※次回作は>>1のストレス発散のため延々と怜をイジメます
??「イジメちゃうで^^躾やで^^」
ブラッドスポーツ編でノヨーと組んで怜と久は外道なことやりまくってたからしかたがないね
イッチはほのぼの路線やりたいって言ってたんだぞ
不慣れで筆が遅くなったからってストレスとかSOA
ほのぼの虐待やぞ
いじめる?
すこやんが照を低打点と評したように
我々とは基準が違う可能性が
スミレがペット化待ったなし
ベッドか?(難聴)
>>229
こいつマジ無能
228だったらなあ
48で無能なんていってたらイッチの他のSSよめねーぞ
コンマ10以上成功の時に失敗したのは伝説過ぎる
おまかせあれで成功した試しがない
10未満おじさんがとっちゃうぞ^^
コンマ 48
ニジマス「」ビチビチ
久「やったわ!」
咲「私たちは釣れませんねぇ……」つ釣り竿
デブスミレ「ムムム……」つ釣り竿
デブスミレ「!?」つ釣り竿 グイグイ
デブスミレ「ギギギ……」つ釣り竿 グイグイ
ぼちゃ♪
デブスミレ「アップアップ」バシャバシャ
久「……………………」
咲「……………………」
久「つかまりなさい!」つ
デブスミレ「ヨッ」つパシッ
久「!?」ズリッ
ぼちゃ♪
久「寒い!寒いいいいいいいい!」
デブスミレ「アップアップ」バシャバシャ
咲「^^」
この[ピザ]め…
川辺
たき火「」パチッ パチッ
久「寒い……寒い…………」ガタガタ
デブスミレ「」ションボリ
咲「さ、ニジマス焼けましたよ食べてください」つ焼き魚
久「ええ……いただくわ」ガタガタ
デブスミレ「」ワクワク
咲「スミレさんのはないですよ^^」
デブスミレ「」
咲「早く痩せてくださいね」モグモグ
久「ねぇ……釣ったのって今食べてるので全部?」
咲「そうですね」
久「あんまり来た意味なかったわね」
咲「ひさしぶりにサツマイモ以外のもの食べられたじゃないですか」
久「そう考えると……」
咲「あ、そろそろ着れそうですね」つ生乾きの服
久「…………………………」
久「やっぱりこない方がよかった……」メソメソ
春の月 二週目 300G→200G
農地 (計8ブロック)
カブ×3 ☆
ジャガイモ×3 ☆
ムギ×2
久「さ、今日も頑張りましょう」つじょうろ
咲「そうですね」モグモグ
久「ねぇ……少し手伝ってくれないかしら?」
咲「今は朝ごはん中なので」
久「……わかったわ」
デブスミレ「」つ木の実 ズルズル
咲「お金が厳しいんですよねぇ……」
久「そうね、まあ来週まで待てば収穫出来るんだけど」
咲「今週、どうします?」
久「>>256」
1.女神さまの様子を見に行く
2.スミレと一緒に狩りに行く
3.改めて牧場の施設の確認をする
3
3
3
1
女神(笑)
自宅前
久「今週は施設の確認に時間をかけましょう」
咲「そうですね~」トコトコ
自宅「^^」
久「えっと……まずこれが自宅よね」つ
咲「…………」シラー
久「そんな反応しないでよ!確認よ!確認」
咲「そうですね、竜華さんがリフォームしてくれたのでまだ全然綺麗ですね」
久「そうね、それからあっちに農地があって」つ
咲「向こうにはセイタカアワダチソウの素敵な牧草地もありますね」つ
農地「^^」
牧草地「^^」
久「あれ?牧草地は農地にできないの?」
咲「あーできますよ、ただそうすると牧草は全部宥さんの所から買うことになりますけど」
久「なるほどねぇ……」
久「」テクテク
咲「」チョコチョコ
咲「それで、これが動物小屋ですね」つ
動物小屋「^^」
久「そうね…………」グッ
咲「……………………」
久「あれ?」
咲「どうしました?」
久「そういえば鳥小屋ってこっちになかったかしら?」
咲「ああ、雪の重さで潰れましたよ」
久「」
咲「一つあればなんとかなるでしょう」チョコチョコ
羊と一番仲よかったからな……
とりあえず動物小屋補修できるところまで化ね貯めないとな
悲劇を繰り返してはいけない
動物小屋「」ボロボロ
久「やっぱり、動物小屋は少し改修しないと駄目ねぇ……」
咲「もうこのレベルになると建て替えたほうが良さそうですけどね」
久「それってどのくらい……」
咲「竜華さんに聞いてみないとわかりませんけど……最低でも一万ゴールドはするかと」
久「」
咲「あ、でも……」
久「え♪なにか良い方法あった♪」
咲「冬の間晴れた日は毎日、部長が雪かきをすれば今のままでも大丈夫そうです」
久「」
咲「冬の間は宥さんに預かってもらう方が現実的ですね」
咲「えっと……こんなところかな」
久「だいたい見れたと思うわ」
咲「これからなにかします?せっかく建物の状態も確認しましたし」
久「そうね」
久(何をしようかしら?)
>>267
1.動物小屋を自力で補強してみる
2.牧草地がもったいないから、そこでも野菜を育ててみる
3.竜華さんにどんな施設をたてられるか相談してみる
1
1
久「動物小屋を補強するわ」
咲「え……お金ありませんけど」
久「私がやるのよ♪そしたらお金かからないでしょう?」
久「えーとたしか……自宅の道具箱にノコギリが入ってたわね♪」
咲「…………………………」
久「資材は冬の残りが少しだけあったはずだから……それを使って」
久「やっぱり柱とか壁を足してあげればいいと思うのよね~」
咲「やっぱり……お金を貯めて竜華さんに頼んだほうが」
久「なによ、心配性ね」
久「こうみえても器用なんだから、大丈夫よ大丈夫!任せときなさい」
咲「えぇ……」
>>270
久のやる補強が上手くいくかどうか
(コンマの大きさで上手くいくかどうか決まります)
a
あ
微妙な数値だな
及第点だけどプロには及ばない感じ?
まさに器用な素人
コンマ 63
コンコンコンコンコンコン
キラン
動物小屋「^^」ボロッ
久「できたわ!」つ
咲「え……なにか変わりました?」
久「ほら、裏から穴のあいた壁貼ってあるのよ」つ
補強材「^^」
咲「あ、ほんとだ……」
久「あと、入り口のドアもちゃんと閉められるようにしたし」つパカパカ
咲「いいですね」
久「でしょ?」ドヤア
咲「…………………………」ゲシッゲシッ
久「痛あああああああ!なにすんのよ!」ゲシッ
咲「いえ……なんとなくむかついたので」ササッ
久「^^」ゲシッゲシッ
咲「痛!やりましたね!」ゲシッゲシッ
ドッタン バッタン
互角か?
春の月 三週目 200G→100G
農地 (計8ブロック)
カブ×3 ☆☆
ジャガイモ×3 ☆☆
ムギ×2
農地
咲「それじゃあそろそろ収穫しましょう」
久「そうね……」ボロボロ
咲「ふぁいとー♪」
久「」つジャガイモ ズルズル
久「」つツメツメ 箱
久「」つジャガイモ ズルズル
久「」つツメツメ 箱
咲「~♪」モグモグ
スミレ「~♪」つウサギ ズルズル
咲「あ、スミレさんも食べますか?」
スミレ「」ダイジョウブ
草むら「」ぶちっ ぶちっ グチャグチャ
久「はーーーーはーーーー」
咲「あ、終わりました?」
久「ええ……」
ブロロロロロロロロロロ
咲「ちょうど車も来たみたいですね」
久「なんでわかってるのかしら?」
咲「うーん……なんでなんでしょうね」
咲「便利ですからまあ良いでしょう」
久「うーん」
軽トラ「」ブロロロロロロロロロロ
胡桃「さ、早くだして」
久「あれ?ゆみじゃないの?」
胡桃「誰でも一緒でしょ」
久「………………」つ箱
胡桃「はいはい」つゴソゴソ
収穫物
ジャガイモ×3
カブ×3
胡桃「これだけで大丈夫?」
久「ええ」
胡桃「それじゃあ、全部で……」
>>278
今月の農作物の相場
(コンマが高いほど高値)
せい
コンマ 32
胡桃「はい、これお金」つ封筒
封筒「1500G^^」
久「え……たったこれだけ」
胡桃「嫌なら売らなくてもいいけど」
久「………………わかったわ」
胡桃「それじゃあ、次いくから」
久「え……せめて内訳とか」
ブロロロロロロロロロロ
久「……………………」
咲「ま、仕方ないですね」
かじゅがいかに有能だったかわかるな
皮はごうぜ
所持金 1600G
久「………………どうにもならないわねぇ」
咲「一応、ニワトリやウサギなら飼うことはできますけど」
久「ウサギってなに売るの?」
咲「主に毛皮ですね、お肉もとれますよ」
久「…………………………」
咲「どうします?」
久「>>284」
1.ニワトリを頑張って買ってみようかしら
2.ウサギのつがいを飼いますか
3.貯金しておきましょう
2
2
野生のスミレに襲われないか心配だ
ウサギとか胡桃とか
野生のスミレを捕まえてえっちなことして逃がして再度襲うのはありですか?
ヒッサが捕まえられるわけないで^^
やっぱりJ◯って糞だわ
金貯めて牛欲しかったな
農地にしたら牧草地には戻せないのかな?
戻せるなら、お金貯まるまで農地にしたいよね。
シャープシュートされそう
ところで絹にはリベンジしないの?
リベンジどころかひどい目見るのが落ちやろ。ほっとけほっとけ
動物小屋
宥「ええっと、ウサギが二匹でいいのかな」つウサギ
久「ええ、ちゃんとオスとメスにしてね」
宥「うん、あ……でも」
宥「どうせなら女の子は一匹多い方がいいよね」つウサギ
宥「サービスしてあげるね」
久「え、いいの?」
宥「もともとタダみたいなものだから」
久「ありがとう!」つ400G
宥「あったかーい」つジャラジャラ
ウサギ「~♪」
よしスミレ売りつけよう(錯乱
動物小屋
ウサギ「きゅ~♪」ピョンピョン
咲「可愛いですね」
久「そうね」つナデナデ
咲「ここで大丈夫ですかね?」
久「放し飼いにするわけにもいかないし……柵とネットで覆っておけば逃げ出すこともないだろうから」
咲「今は繁殖期ですしすぐ増えますよ」
久「ほんと?良かった」
ウサギ「」ビクッ
久「あら?どうしたのかしら?」
スミレ「」じー
咲「だ、駄目ですよあれは!」
スミレ「^^」コクコク
久(本当に大丈夫かしらね……)
春の月 四週目
1600G→1200G→1000G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2
動物
ウサギ×3
咲「たまには一緒にご飯を食べるとおいしいですね」モグモグ
久「たまにと言わず、いつも食べたいけどね」
スミレ「」じー
咲「はい、どうぞたくさん食べてください」つパン
スミレ「~♪」モグモグ
ピンポーン
久「あら?誰かしらこんな朝早くに」
久「はーーーーー」
ガチャ
ゆみ「…………………………」
久「あら?ゆみじゃない、どうしたのこんな朝早くに」
ゆみ「…………………………」
久「?」
ゆみ「いや……そのだな…………」
久「ええ」
ゆみ「…………………………」ウツムキ
久(ど、どうしたのかしら……)
久(どう対応しようかしら?)
>>299
1.とりあえず中に上がって貰う
2.要件を話してくれるまで待つ
3.要件をもう一度聞いてみる
1
1
胡桃がなんかやらかしたか
久「狭い家だけど紅茶くらい入れるわよ、上がって」
ゆみ「すまない……」トコトコ
ゆみ「」トスン
久「はい、どうぞ」つ紅茶
ゆみ「……………………」
久(さ、咲……どうしたらいい?)チラッ
咲『私のほう見られても困りますよ、部長がなにかしたんじゃないですか!』
久「……………………」
久「ゆみ、何があったの?」
ゆみ「いや……なんと言えばいいのか」
ゆみ「………………………………」
ゆみ「私は病気らしい」
うそん
誰もいないはずなのに人の気配が感じられるとか?
もしや…見えるのか?
久「病気?」
ゆみ「…………………………鬱病だそうだ」
ゆみ「恥ずかしい話だが……」
久「そう……」
ゆみ「もっとも……医者が言っていたことだからあまりアテにはならないだろう」
久「いや、そんなことないんじゃ……」
ゆみ「そこに幻覚が見えるからな、統合失調症の可能性もあるかな」ハハッ
咲『!?』
久「………………………………」
ゆみ「それで相談なんだが……」
久「しばらくここにいたいって話かしら?」
ゆみ「察しがいいな……仕事はもう辞めるつもりだが次があるからな……迷惑だとは思うが」
久「…………………………」
久(どうしよう……)
>>307
1.仕方ないわね
2.そんなこと言われても無理よねぇ……
3.宥の牧場を紹介してあげる
1
1
1
あーけど食い扶持が増えると辛いかな・・・
宥の牧場の方が療養には適しているかもしれん
安価なら下
生活が改善しそう
スペック高い仲間が増えるのはうれしいけど
親切にしてくれた取引相手がいなくなると考えると辛い
久「仕方ないわね、いいわよ」
ゆみ「…………ありがとう」ポロポロ
久「ちょ、ちょっと!泣かないでよ!」
ゆみ「い、いや……すまない」
ゆみ「あぁ……」ウツムキ
久(うわぁ……)
咲『嬉しくて泣いても別に良いんじゃないですか』
ゆみ「そうだな……」
ゆみ「」ハッ
ゆみ「い、いや!なんでもない!もちろん居候するからには仕事は手伝うぞ」
久「ありがたいけど、少し良くなるまではしない方がいいわね」
ゆみ「医者と同じことを言うな」
久「そりゃあ……誰が見てもそう思うもの」
咲『ですね~』
ゆみ「そうか……うん、久が言うならそうなんだろう」
ゆみ「よろしくたのむ」ペッコリン
久「ま、なんとかなるでしょ」
とりあえずコロボックルはどう説明しようか
まぁでも難易度は多少上がるかもだけど選択肢的にこれが一番面白そうだよね
有能手に入ったし咲さん捨てっか
まさかヒロインのほうからネギ背負ってくるとは
咲さんまだ必要かもしれんぞ、ステルスさんが襲ってこないとも限らないし(多分襲ってくる)
その時助けられそうなのはステルスさんから見えないかもしれない咲さんだけだ
農地
久「あのへんに麦ね」つ
ゆみ「ふんふん……わりと畑自体は小さいんだな」
久「そうよ、最近ウサギを飼い始めたからその毛皮で勝負ね」
ゆみ「…………………………」
久「どうしたの?」
ゆみ「いや、何度か訪れていたのに知らないことが多くてな……やはり私は駄目な人間なんだと思ったんだ」
久「…………」
久(これからどうしようかしらね……)
>>320
1.ゆみと魚釣りに行く
2.一緒に洋食屋さんに行こうかしら
3.うさぎの世話をしましょう
1
適性はなんだろう
1
ヒッサが他人を介護するだと・・・
普通に終わらせるフラグにしか見えん
全部地雷の選択肢でモモに殺られる未来だな^^
っす
これはゆゆしき事態っす!
??「幻覚だから安心するッス」
ヒッサが咲さんに捨てられるかと思ったが、(一応)土地の権利者はヒッサなんだよな
咲さんにも勝ったな風呂入ってくる
鬱になった原因がわからないっす
>>322に笑ってしまったあたり俺も相当毒されているようだ
>>327
愛が重すぎたんや
幻覚が咲ボックルなのかステルスストーカーなのか…
川辺
ゆみ「なぁ……」つ釣り竿
久「どうしたの?」つ釣り竿
ゆみ「本当にこんなことをしていて良いんだろうか」つ釣り竿
久「え?どうして?」
ゆみ「別に魚を釣ってもお金にはならないし、なにか得られるわけでもないじゃないか」
久「そんなこと言われてもねぇ」
ゆみ「…………………………」つ釣り竿
久「少なくとも釣れたら今日の晩御飯には困らないからそれで良いんじゃないかしら?」
ゆみ「それもそうか……」
咲『私たちは動物を捕まえましょうね』
スミレ「」メンドイ
咲『^^』
30分後
久「よっ……」つ魚
ゆみ「流石だ」
久「ええ、ありがとう」
ゆみ「…………………………」
ウキ「^^」
ゆみ「」ギロッ
久「そこまでウキを睨みつけなくても良いと思うけど……」
ゆみ「一匹も捕まえないわけにはいかないだろう」ギロッ
ウキ「」クイクイ
ゆみ「!?」
ゆみ「むっ……」つ釣り竿 グイグイ
久「網よせるわね」つ網
ゆみ「すまない」
咲『どうして!捕まえないんですか!弓上手いでしょ!』
スミレ「~♪」ゴロゴロ
咲『^^』
どうにかしてスミレと宥を会わせたい
自宅
久「ま、そこそこ釣れたわね」
ゆみ「」ボー
咲『お魚を食べれば加治木さんも元気になりますよ』
久「じゃ、準備してくるわね」
ゆみ「」ハッ
ゆみ「私も手伝おう!」
久「まあまあ、休んでてただ焼くだけだしね」
ゆみ「そ、そうか……」
スミレ「」ワクワク
ゆみ「ん……お前も食べるのか?」
スミレ「^^」コクコク
ゆみ「………………やっぱり私は疲れてるみたいだな」
ゆみ「ぁぁ……」
スミレ「」つナデナデ
久「さ、できたわよ」つ焼き魚
咲『少し焦げてませんか?』
久「そんなことないでしょ」
ゆみ「……ぁ、もうできたのか」
久「ええ、召し上がれ」
ゆみ「」モグモグ
スミレ「~♪」ムシャムシャ
久「どうかしら?」
ゆみ「……………………」つ塩 パラパラ
ゆみ「?」モグモグ
ゆみ「いや……おいしいぞ」
久(絶対、味をよくわかってないわね)
夏の月 一週目
1000G→900G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★
動物
ウサギ×3
子ウサギ×12
咲『』モグモグ
久「暑い……」
ゆみ「そうか?」
久「…………………………」
久「食べなくていいの?」
ゆみ「久もたべていないし、食べなくても良いじゃないか」
久「まあ、そうだけど……」
ゆみ「これから、何をするんだ?」
久「>>338」
1.ま、季節も変わったし種まきね
2.ウサギの様子を見に行きますか
3.咲のことを説明してあげる
3
3
2
ウサギ増えたな
兎はマジですごい勢いで増えるからな
一度なったから分かるが鬱の描写が生々しい…
久「咲のことを説明してあげるわ」
ゆみ「咲?牧場のことなのか?」
久「ゆみはたまに幻覚が見えると言っていたじゃない」
ゆみ「……………………そうだ」
久「あれ、本当にいるから気にすることはないわよ」
ゆみ「そういうメソッドなのか?」
久「メソッド?」
ゆみ「医師の使う手法なのかと思ってな」
久「いや、そんなこと」
ゆみ「そんなふうな肯定はいらないんだ!」バンッ
久「」ビクッ
ゆみ「あ……すまない…………わざわざ工夫してくれてるのに」
ゆみ「ぁぁ……やっぱり……私は」メソメソ
久「…………………………」チラッ
咲『なかなかわかってもらえないみたいなので仕方がないですね^^』トコトコ
久「そうね^^」
咲『^^』ゲシッゲシッ
ゆみ「痛あああああああああああああああ!!!!!!!」
これでゆみも咲さんの友達やね^^
ゆみ「はーーーーーーはーーーーーー」
咲『無視するなんて酷いじゃないですか』チョコン
ゆみ「」カタカタ
ゆみ「ぃゃ…………」カタカタ
久「落ち着きなさい、あれが咲よ」つ
ゆみ「え……あ……」
咲『ずーっと昔からこの地方を守っているコロボックルなんですよ』ドヤァ
ゆみ「…………………………」
ゆみ「」
ゆみ「」バタッ
久「ゆみ!大丈夫!ゆみーーーーー」つユサユサ
ゆみ「^^」カタカタ
よかった。ヤンデレの霊は居なかったんだね
ヤンデレの霊もいそうな予感
30分後
ゆみ「ほ、本当にいるんだな……」
咲「だから言ったじゃないですか、部長にも加治木さんにもスミレさんにも見えてるんですから」
ゆみ「スミレさん?」
久「あのペットのことね」つ
スミレ「シャーーーーーーー!!!」ギロッ
久「」ビクッ
咲「ペットじゃなくて同居人だと言ってます」
久(そもそもあなた、人じゃないじゃない……)
ゆみ「やっぱり……もう治らないかもしれない…………」
久「いや……そんなに深く考えなくても」
ゆみ「えぐっ……えぐっ…………」ポロポロ
久(はぁ……先は長そうね)
っす「^^」
なんかスミレが穀潰し化してきたな
農地 所持金 900→800G
ザクッ ザクッ
久「よいしょ」つクワ
ゆみ「私も手伝おう」つクワ
久「あ、ゆみはクワじゃなくてそこにあるトマトの種を掘り返したところに植えていって」
ゆみ「わかった、これだな」つパラパラ
咲「~♪」つパラパラ
ゆみ「………………………………」
ゆみ「」つパラパラ
咲「あ、加治木さん手際がいいですね」
ゆみ「わ、私は認めないからな!」
咲「えぇ……」
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★
トマト×6
夏の月 二週目
800G→600G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★
トマト×6 ☆
動物
ウサギ×3
子ウサギ×12
ゆみ「」モグモグ
久「あら?今日はよく食べるのね」
ゆみ「咲が食べろと言ったから、敵なのかどうか検証しているんだ」
久「……………………いや、食べたほうがいいのは間違いないけど」
咲「ですねー」モグモグ
久「ところで私のぶんは?」
咲「………………」
咲「さ、今週はなにをします?」
久「^^」ゲシッゲシッ
咲「^^」ササッ
久「………………ッチ」
久(今週はなにをしようかしら?)
>>354
1.ウサギの様子を見にいく
2.スミレを連れて狩りに出かける
3.台風が来ることを想定してネットを貼る
2
1
ネット無しでコンマ台風に勝てるのか?
順調にハーレム作ってる気がする
動物小屋
ウサギ「~♪」
ウサギ「キューキュー」子ウサギ 子ウサギ
久「凄い増えてるわね……」
咲「ウサギは繁殖力が強いですから」
久「どのタイミングで収穫するのがいいのかしら?」
咲「いつでも大丈夫ですよ、小さい方が味がおいしい変わりに毛皮は使いにくいてすね」
久「ふーん」チラッ
ウサギ「~♪」モグモグ
久「ねぇ……」
咲「どうしました?」
久「少し罪悪感があるんだけど」
咲「家畜に同情は不要です」
ゆみ「そうだな」
久「………………………………」
ウサギ「きゅ~♪」
久「……」つナデナデ
ゆみ「ほら、たくさん食べろよ」つ牧草
ゆみ「あとは……」つほうき サッサッ
久(本当に慣れてるわねぇ……研修とかあったのかしら)
咲「これからどうします?」
久「そうねぇ……」
>>359
1.せっかくだし子ウサギをみんなで食べましょう
2.ゆみのベッドを作ってもらいましょう
3.台風がくるかもしれないから準備しておきましょう
1
2
有能だけど台風が本当に怖い
久「せっかくだし子ウサギをみんなで食べて英気を養いましょう」
咲「わかりました、さっこっちですよー」
子ウサギ×2「きゅ~♪」チョコチョコ
ゆみ「水はあるか?」
咲「あ、裏にホースと物干しがあるのでそそでやりましょう」
ゆみ「わかった」
久「毛皮は洗ってなめし液の中よね」
咲「ええ、小さいのでたいしたお金にはならないと思いますけど」つトンカチ
久「わかったわ」
子ウサギ「?」
咲「……いただきます」
バンッ! バンッ!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
えわ頭かちわるったの?
子うさぎ「^^」
>>363
頭を叩いて大人しくしてから血を抜くらしいです
シメるのってだいたい思ってるより残酷な方法やで
鶏なら首を折ったり
自宅
久「あら?今日は鍋じゃないの」
咲「今回はパイにしてみました、夏は暑いですからね」
久「他の材料はどうしたのかしら?」
咲「パン屋さんでだいたいは、少しお金もかかりましたけど毛皮を売ればトントンですね」
久「あ、そうなんだ」
久「それしゃあ、さっそく食べましょうか」
ゆみ「そうだな♪なかなかおいしそうだ」
スミレ「」じー
咲「スミレも少しパイを食べますか?」
スミレ「」コクコク
ワイワイ♪ ガヤガヤ♪
>>369
コンマ50以下で台風来襲
ついに来たか
まかせろ
任せろっていうやつに限ってこれだよ!
来ない…だと…
こういう時に限ってwww
と思ったら来なかった
やるやん^^
>>373
[ピーーー]ぞ^^
台風なんか来ても大したことないやろ^^
後が怖い
コンマ 91
夏の月 三週目
600G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★
トマト×6 ☆☆
動物
ウサギ×3
子ウサギ×10
農地
久「台風もこなかったし、たくさん収穫できて良かったわ」つトマト
咲「ですねー」つトマト
ゆみ「値崩れが少し心配だが……」
久「そうなったら自分たちである程度食べれば……」
咲「でも、トマトは日持ちしませんよ?サツマイモの時と違って」
久「………………」
咲「祈るしかないですね」
>>379
今月の作物の相場
(コンマが高いほど高値)
あ
おまかせあれ!
おまかせ
松実ァァ!!
かじゅ加入したし個人で売れるようになったりせんかな
トメイトゥ……耕して肥料にしよ^^
玄はいつも無能
コンマ 16
ブロロロロロロロロロロロ
胡桃「作物はそれで全部?」
久「ええ、そうよ」
胡桃「トマトが6箱……」
胡桃「全部で600Gだね」
久「はあ?」
胡桃「天候に恵まれすぎて安いんだから仕方がないでしょ」
久「…………………………」
ゆみ「もう少しなんとかならないだろうか」
胡桃「あれ?加治木さんいたんですか?こんなとこで遊んでないでさっさと治してくださいよ」
ゆみ「……………………」
胡桃「もっともデスクが残ってるのか知りませんけどね」アハハ
ゆみ「鹿倉!」ギロッ
胡桃「」ビクッ
胡桃「と、とにかくこの値段しか無理だからね」アセアセ
久(……どうしようかしら?)
>>386
1.仕方ないわね……売りましょう
2.こんな値段で売れるわけないでしょ
3.2箱だけ残してみましょう
3
2
3
3
トマト食ったら頑張って動物小屋を補強しよう…
これ秋も値崩れしたら金足らんぞこれ
久「こんな値段で売れるわけないでしょ!」
久「一箱100Gってどういうことよ!」
胡桃「あ、そ」
胡桃「それじゃあ、来月また来るから」
バタン ブロロロロロロロロロロ
久「はームカつくわぁ……ゆみもそう思うでしょ?」
ゆみ「^^」
久「え……」チラッ
咲「^^」
久「えっと……」
ゆみ「この量の販売経路なんかないぞ^^」
咲「トマトは日持ちもしませんし^^」
久「え……いや……」
咲「ムカつくのはおめーなんだよ^^」ゲシッゲシッ
久「いやああああああああああああ」
そらトマトは全く売らんなら腐らせるしかないわな
洋食屋にプレゼントしたらええやん^^
@@@@@@@@@@@@@@@
咲「はぁ……」つトマト
ゆみ「やってしまったことは仕方がないじゃないか」ムシャムシャ
咲「それは……そうですけど」モグモグ
久「えぐっ……えぐっ…………」メソメソ
咲「泣いてないで少しはトマト処理しろよ」つトマト グイグイ
久「んぐ!?……んぐぐぐぐぐぐ!!」ガジガジ
ゆみ「物々交換で物を手にいれてくるのはどうだろうか?」
咲「あ、それはいいですね」
咲「ほら、いきますよ」ゲシッ
久「は、はい……」
咲「どこに持って行きましょうか?」
>>396
1.洋榎の洋食屋
2.竜華のおうち
3.宥の牧場
1
1
有能が多いと失敗しても楽ね^^
また絹ちゃんの態度が悪かったら説教しないと
洋食屋なら結構な数引き取ってくれそうだな。
妹さえなんとかすれば…。
洋食屋なら使い道多そうだね
保存の利くソースに変えてもいいし
底コンマで買い叩かれるんやろ(確信
コンマはおまかせあれ!
>>402
おまかせアレはコンマがダメなフラグ現にこの書き込みもひどい
おまかせあれ!
クロチャーを女神の生贄に捧げよう
おまかせあれの回収率すごいわ
わざと時計あわせて取ってるのか疑うレベル
おもちにしか本気を出さないからな
>>406
口に出した時点で低コンマが約束されてるな(07)
名前を言ってはいけない例の先鋒
つまりおもちのことならおまかせあれで高コンマ出るのか
おもちコンマってどの辺?定食屋とか却って死にそうだけど
洋食屋
久「洋榎ーちょっといいかしら?」オーイ
洋榎「あ、なんや久かどうしたんや?」
久「トマト、買わないかしら?」つトマト
洋榎「そのボケは唐突すぎや……」
久「いやいやいやいや、冗談じゃないのよ!」
洋榎「?」
久「作りすぎちゃって……うまく捌けなくなっちゃったのよね」
洋榎「あーなるなる」
久「どうかしら?」
咲『おいしいですよ!』ピョンピョン
>>413
洋榎に買ってもらえるかどうか
(コンマ50以上で買ってもらえる)
あ
無能
^^
ネキは絹恵に脅されてるのか
絹許さんで
コンマ 02
洋榎「ふーん……これ、なんぼなん?」
久「一箱で200Gでどうかしら?」
洋榎「安っ!?ほんまかいな!それなら……」
ガチャ
絹恵「お姉ちゃん、ただいま」つ箱
洋榎「おかえり、どうしたんやその箱」
絹恵「あ、これなー業務スーパーで激安やったから買ってきたんよ」
箱「^^」つトマト
絹恵「豊作すぎて安いんやって、これでトマトソースたくさん作れるわぁ♪」
久「」
咲『』
洋榎「ま……まあ…………そういうわけやから……」
久「えぇ………………」
自宅
夏の月 四週目
600G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★
動物
ウサギ×3
子ウサギ×10
トマトの箱「^^」ドッサリ
久「…………………………」
咲「これ……たぶん今週で全部駄目になりますよ」シャリシャリ
ゆみ「……売るのは無理だな」モグモグ
久「こんなにばっちり実ってるのに……」つトマト
スミレ「…………」ポイッ ベチャ
咲「今週、どうします?」
久「そうねぇ……」
久「>>421」
1.余ったトマトで保存食を作るわ
2.牧草地の仕様方法について考えるわ
3.私に任せておきなさい(競馬で一儲けすれば少しの損は関係ないわね)
1
1
手堅いな
久「余ったトマトで保存食を作るわ」
咲「…………」
久「どうしたの?」
咲「トマトの保存食って思いつかないなって……」
久「たしかに……」
ゆみ「トマトソースにして凍らしておけばいいんじゃないか?」
久「それは良いアイデアなんだけど……」
咲「えっと…………」
ゆみ「どうしたんだ?」
咲「」つ説明書
冷蔵庫『凍らせるのはちょっと無理ですわ^^』
ゆみ「……………………」
手堅くいかないと冬が心配なんだ
ドライトマトという選択肢
ゆみ「塩漬けというのは……」
咲「聞いたことありませんよ」
久「一応、水分を出し切ればいけるんじゃないかしら?」
咲「うーん……」
ゆみ「それなら……」
久「どうしたの?」
ゆみ「酢に漬けてしまうのもいいかと思った」
咲「あーマリネですか良いですね」
ゆみ「あとは……干したら肥料にでもなるんじゃないか?」
久「………………………………」
咲「とりあえず、あるだけ瓶に詰めましょうか」
久「そうね」つビン
一時間後
久「ま、こんなものね」つビン
咲「煮沸しましたし、しばらくはもつと思います」
トマトの箱「^^」ドッサリ
久「………………」
咲「………………」
ゆみ「残りは……廃棄だな」
咲「ですね……」
久「どこに捨てようかしら?」
>>429
1.女神の泉
2.ウサギにあげれば食べるんじゃないかしら
3胡桃に引き取ってもらう
3
3
ブロロロロロロロロロロロ
胡桃「廃棄するのはこれだけ?」つ
久「ええ……」
胡桃「素直にはじめから売っておけばいいのに頭悪いなぁ」
久「」プルプル
胡桃「それじゃあ……廃棄が四箱だから200G貰うね」
久「え!?タダじゃないの!」
胡桃「はあ?当たり前でしょ?」
咲『最近は環境、厳しいですから』
久「…………………………」つ200G
胡桃「はー余計なことして……」
胡桃「それじゃあね」
ブロロロロロロロロロロロ
久「」
久「」
咲『』ゲシッゲシッ
久「痛あああああああああ!」
600G→400G
ホント余計なことしやがって
さあ無能コンマと選択肢で急に窮地にたたされたわけだが
競馬で一儲けすればええやん^^
秋の月 一週目
400G→200G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★★
動物
ウサギ×13
子ウサギ×11
久「ねぇ……」
咲「どうしました?」モグモグ
久「絶対、冬に向けてお金が足りない気がするんだけど」
咲「……………………」
ゆみ「冬が越せないとどうなるんだ?」モグモグ
咲「死にますね」
ゆみ「ん……そうか」
スミレ「」カタカタ
久「うーん……まずいわね」
久(次も値崩れすると本当に詰むのよねぇ……ゆみのぶんの食料や防寒具だって必要だし)
久(どうしようかしら?)
>>434
1.農作物を育ててお金を稼ぐしか出来ないわね
2.今いる家畜を全部処分してお金を稼ぎましょう
3.鉱山にこもってお金を稼ぐわ
3
3
あ……もう一回!
>>439
1.農作物を育ててお金を稼ぐしか出来ないわね
2.今いる家畜を全部処分してお金を稼ぎましょう
3.鉱山にこもってお金を稼ぐわ
2
2
3
鉱道の中は一年通して温度一定だからね
ところで刑務所なら餓死も凍死も心配無いよ
かじゅは心身喪失で入れない可能性あるが
久「今いる家畜を処分してお金を稼ぎましょう」
咲「そうですね、毛皮は作物と違って値動きがほとんどありませんし」
ゆみ「冬の食料はそれで大丈夫か?」
咲「さすがに肉だけっていうのもつらいですけど」
咲「漬けたり、干し肉にすれば大丈夫です」
ゆみ「来年は……」
久「また、宥から買えば良いでしょ」
ゆみ「それもそうか」
久「少し可哀想だけどね」
咲「そのために飼ってるんですから」
久「ん……」
@@@@@@@@@@@@@@@
ウサギの毛皮×13
子ウサギの毛皮×11
ウサギのお肉×13
子ウサギのお肉×11
久「これでよしっと……」つナイフ
スミレ「~♪」つ子ウサギ ズルズル
スミレ「」モグモグ
咲「的確に美味しそうなところを貰っていきますね」ジロッ
スミレ「……………………」
スミレ「^^」つ大人ウサギ
咲「はぁ……」
ゆみ「ここから、塩漬けして干して……」
久「毛皮の仕込みもあるから1日かかるわねぇ……」
咲「頑張りましょう」
久「ええ、凍死はごめんだわ」
なんか転落していくなぁ
死ななきゃどうにかなるさ
冬までにこれ以上のミスは許されないけど
最悪女神様頼ればなんとかなるっしょ
これで死んでもいつもより圧倒的にほのぼのしてんだよなぁ…
収穫物
ウサギの毛皮×13
子ウサギの毛皮×11
食料
ウサギの保存食×12
子ウサギの保存食×6
自宅
ジューーーージューーーーーーー
久「はーやっと終わったわね」
咲「今夜は焼き肉ですよ」
久「お、楽しみ♪」
スミレ「」ワクワク
ゆみ「…………………………」
久「あれ?どうしたの?」
ゆみ「いや……なんでもない」
咲「もしかして……捌いた後で気分が優れませんか?」
ゆみ「いや、こんなに大勢で食べるのはここに来るまでは久しぶりだから」
久「あ、寂しかったの?」
ゆみ「そういうわけじゃない!」
咲「あはは、ウサギはおいしいですしゆっくり食べましょう」
久「そうね~」
スミレ「~♪」モグモグ
ワイワイ ガヤガヤ
うーん、このほのぼの
スミレがこの年全く役に立ってないな
野性を忘れ始めてる
コンマで窮地にたたされるのってよくある風景だし
むしろ2スレ目3年目まで到達できたことへの驚きしかないな
スミレがただの木偶になってきてる
スミレを処分し忘れてますねぇ
秋の月 一週目
200G
農地 (計8ブロック)
ムギ×2 ★★
食料
ウサギの保存食×12
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
咲「………………」つ草
咲「」モグモグ ペッ
ゆみ「……マズいなこれは苦い」
咲「ええ、こんなの人間やコロボックルの食べ物じゃなありませんよ」
久「私は普段からそれで生活させられてたんだけど……」
咲「お金が厳しいですねぇ」
ゆみ「薪だけは工面しないと、凍死してしまうから……」
咲「最悪、毛布はなんとかなりますしね」
久「おーい」
かじゅもサッキ側につけばいいのに(ゲス顔
スミレ「」つキツネ ズルズル
スミレ「~♪」モグモグ
ゆみ「一応、食料はそれなりにあるのか」
咲「パンも欲しいところですけど」
ゆみ「余裕があればな」
咲「ええ」
咲「あ、部長これからどうします?」
久「………………………………」
久「そうね……」
>>458
1.麦と毛皮を出荷するわ
2.薪を拾いにいきましょう
3.食べる用の作物をそだてましょう
1
1
1
薪は死亡フラグやね^^
薪は購入で済ませたいが工面できるかコンマ次第だな
去年ちゃんと注意したやんな?^^
麦が余程低安価引かない限りはなんとかなると思うけど、最近ドラローさんが安価引いてるからな…
おまかせあれ!
おまかせあれ!
>>465
これはある意味無能
うわ、よそでレスが二連ゾロ目した後だから三連か?
すごい
ドラローさん安価関係ない時に乱数調整するのやめーや・・・
ドラローさんが低安価出したら毛皮の毛布を手土産に
松実家に潜り込んで春までいいよ
スミ宥あるしなんとかなる
なら今のうちに低いのを出せばいいのか
おまかせあれ!
そうやってスレが埋まるのを何回も見てきたからここでストップな
調整が無意味だって知ってる
おまかせあれ
おまかせあれ!
おまかせあれ!
>>1こなさそうやな
おまかせあれ!寝るか
最後まで01とは…
おまかせられない
結婚から2年ちょっと、そろそろ怜が外出したくなる時期ですね
?「竜華と結婚して2年ちょっとかぁ……うーん……あいつほとんど家おらへんから、あんま結婚した感じせーへんな」
あっ(察し)
ところで食費はどれぐらい増えたんですかねえ?
ひょっとして二人分ぐらい増えてませんか
さすがにモモにまで居候されてたら…
っていうか布団ないし冬越せないだろ
裸で暖めあえばええんやない
咲さんの中で温まりたいです!
サンキュー孕村
ヒッサから咲さん購入して、どうぞ。
ヒッサも現実の豪雪地帯に住む農家さんの仕事ぶりを見習ってほしい
そういえばイッチの作品って孕村さんあんま出ないな
たまに出るとしれっと最強な子種残していく有能
農地
久「カマで刈り取って……と」つカマ
久「毛皮と麦を出荷するとして……どのくらいで売れるかしら?」
咲「毛皮も牛や羊毛と違ってたいした値段では売れないと思いますよ」
久「………………」
久「冬、どうしようかしら?」
咲「なんとか凍死しないように頑張りましょう、麦も高く売れるかもしれませんし」
久「そうね」
スミレ「~♪」ムシャムシャ
ゆみ「たくさん食べるんだぞ」つナデナデ
スミレ「」ゴロゴロ
ブロロロロロロロロロ
出荷物
ウサギの毛皮×13
子ウサギの毛皮×11
麦×2
軽トラック「」キキッ
久「来たわね」
咲「ええ」
ガチャ
胡桃「はあ……めんどうだなぁ、出荷それでいいの」つ
久「ええ、そうよ」
胡桃「麦が二箱と……こっちは……ああ、ウサギか」カキカキ
>>490
今月の麦の相場
(コンマが高いほど高値になります)
おまかせあれ!
おまかせあれ!
微妙な数字だな…。
>>491
申し訳ないですのだ
コンマ32
胡桃「えっとまず、ムキが二箱で700Gね」
久(………………普通に安いわね)
胡桃「なに?嫌なら売らなくてもいいけど」
久「いえ……なんでもないわ」プルプル
胡桃「それで全部あわせて……」つツメツメ
ムギ×2 700G
ウサギの毛皮×13 650G
子ウサギの毛皮×11 350G
胡桃「1700Gね」
久「………………」チラッ
咲『』コクン
久「ええ、大丈夫よ」
胡桃「それじゃあ、春までこないから」つお金
胡桃「あー忙し忙しい」
ブロロロロロロロロロ
所持金 1900G
久「……………………」つ財布
咲「一応、薪は買えますね」
久「でも、食料やゆみの防寒具なんかを考えるとカツカツなんじゃ……」
咲「どうぞゆみさん^^」つ久の布団
ゆみ「これが私の布団か、すまないな最近タオルだけじゃ辛くなっていたんだ」
咲「いえいえ」
久「」
久「」
久(どうしよう……)
>>497
1.ゆみから布団を取り返す
2.病気のゆみのためなら仕方ないか……
3.一緒に入れて貰えるよう提案する
3
3
3
久「ね、ねぇ……」
ゆみ「ん、どうしたんだ」つ布団 ズルズル
久「冬になったらその布団……私も一緒に入れて貰えないかしら?」
ゆみ「」
ゆみ「セクハラか?」ギロッ
久「ち、違う!わ、私の布団がないから一緒に使わせて……」
ゆみ「……………………」
>>501
コンマ20以上でゆみが一緒に布団を使わせてくれる
a
ふむ
こわい
コンマ判定緩いから絶対裏に何かあるな
コンマ 33
ゆみ「……まあ、仕方ないか」
久「あ、ありがとう!」
ゆみ「家計のことも考えたらそれもやむを得ないだろう」
久「~♪」
咲「よかったですね」
久「うん」
ゆみ「それじゃあ、来週からは冬に向けての準備をしていこう」
咲「そうですね」
久「」ハッ
久(考えてみると元々私のものなんじゃ…………)チラッ
ゆみ「」つヨシヨシ
スミレ「~♪」ゴロゴロ
もはや虐げられるのが当然
ゆみさんヤンデレにセクハラされて鬱か
秋の月 二週目
1900G→1700G
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×12
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
久「結構食料は充実しているけど……」
ゆみ「これだと少し足りないんじゃないか?」モグモグ
久「そうね、もう少し買い足すか作らないとダメね」
咲「肉ばっかりは嫌ですし」モグモグ
久「ねぇ……………………」
ゆみ「ん……どうしたんだ?」
久「なんであなた達だけ朝ごはん食べてるの?」
咲「スミレさんも食べてますよ」
スミレ「~♪」モグモグ
久「」
久「」
久(どうしよう……)
>>508
1.竜華さんの所に行って冬の準備ね……あはは
2.咲に私のはないのか聞いてみる
3.スミレの食べているご飯を強奪する
1
かじゅがドSに目覚めてまう……
こんな状況で生きるぐらいならこいつら全員道連れに死んだ方がよっぽどましだ
山の中 竜華のおうち前
咲『~♪』チョコチョコ
久(咲に怒るのもいいけど……それよりも冬の準備をちゃんとしなくちゃ)テクテク
竜華「あ、どうしたん?……って薪の準備やな、この季節やし」
久「ええ、そうよ」
竜華「薪は10束で100Gや」
久「いつもはどれだけ買ってたかしら?」
竜華「あー……どうやったかな1シーズン分50束でだしてるからたぶん500Gやろ」
久「そうなの、わかったわ」
咲『ちなみに去年は20束ぶん自分たちで勝手に山で拾ったので計70です』
久「」コクン
竜華「それで、どのくらい買うんや?」
竜華「たくさん買ってくれると嬉しいわぁ♪」
久(どのくらい買おうかしら?)
>>514
1.節約して30束
2.ワンシーズン分の50束
3.去年と同じ70束
4.冬を暖かく過ごしたいから100束
3
2
この糞咲ぶっ殺してえ
ヒッサかわいそすぎる
キャップ誘拐はよ
末長く続いてええんやで
そろそろヒッサの寄生虫こと咲さんを駆除してくれ
布団と人肌あるからなんとかなるだろ
かじゅと布団の中で運動すれば暖まるし家族も増えるね
逆に今回の咲さんは優しく感じるのですが
普段なら何回風俗に売られてるか
不良が良いことをすると良い奴に見える理論?
いや、銀行強盗が万引きで済ませたレベルか
宮永咲とかいう無能&畜生ぐううざい
咲がいなかったらヒッサはとっくに死んでるぞ
ド畜生だけど有能なんだよなぁ、咲さん居ないと情報足らんだろうし
なんで居候に久よりいい待遇するのか
悪意があるだろ
ツンデレなんだろ
無能スミレのがウゼェわ
今年なにしたよコイツ
??「一緒の布団で寝るなんて許せないっす...」
久「いつも通り50束ね」
竜華「了解や、毎度あり」つ資材
資材「」どっさり
久「………………」チラッ
咲『ふぁいとー』
久「^^」
ゆみ「私も手伝おう、二人なら何とか運べるだろう」
久「え……ありがとう!」
ゆみ「世話になっているからな、当たり前だ」
久「~♪」
スミレ「」つ魚
スミレ「~♪」ノミノミ
咲『ちゃんと噛んで食べたほうが良いですよ』
スミレ「……」モグモグ
所持金 1200G
久「薪も手には入ったし、あとは寒さ対策と食料ね」
咲「パン屋さん行きます?」
久「結構、高いじゃないあれ」
咲「まあ、そうですけど……」
ゆみ「私は寒さのほうが不安だな、なんとか防寒できればいいんだが」
久「そう言われてもこの所持金じゃあねぇ……」
ゆみ「……そうか」
咲「これからどうします?」
久「>>532」
1.山で食料を確保しましょう
2.防寒具を自作する
3.パン屋さんに食料を買いに行く
2
コンマ90ですよ!!
コンマ判定とは一言も言ってないんだよなぁ
久「防寒具って自作出来ないかしら?」
咲「毛布とかですか?」
久「そうそう」
咲「できますよ、でも前に部長に薦めたときは嫌がっていたじゃないですか」
久「そうだっけ?」
咲「ええ」
久「まあいいわ、どうやって作るの」
咲「春に綿花を……」
久「あーはいはい、そういう冗談はいいから」
咲「別にそれでもできるんですけど」ムッ
咲「一番簡単なのは動物の毛皮を使うことでしょうね」
久「あー前にイノシシの毛皮をとった事もあったわね」
咲「ええ、そんな感じで作れば大丈夫ですよ」
ゆみ「イノシシか……」
咲「どうしました?」
ゆみ「いや、JBにいたときに害獣の対策を担当したことがあったのも思い出したんだ」
咲「あ、そうなんですか」
ゆみ「農家の方が毎年退治しようとして死傷者が出るから大変だったよ」アハハ
久「」
久「」
咲「どうします?」
久「>>537」
1.頑張って自分でイノシシを捕まえる
2.スミレに頼んで捕まえてきてもらう
3.ほ、他の方法はないの?
2
コンマ 77
久「スミレに頼んで捕まえてきて貰うわ」
スミレ「」ピクッ
スミレ「」メンドイ
久「………………」
久「冬の間、イノシシ鍋を作ってあげるから火の通ったお肉好きでしょ?」
スミレ「……………………」
咲「私もイノシシ食べたいです」
ゆみ「期待されてるようだぞ」つナデナデ
スミレ「ムムム……」
スミレ「」オマカセアレ!
@@@@@@@@@@@@@@@
スミレ「ん…………」つ
久「どうしたの?」
咲「牧場近くにに山から降りてくるまで待つみたいです」
ゆみ「山の方までいって狩ったほうが早いんじゃないのか?」
スミレ「」フルフル
ゆみ「ああ……確かに向こうで狩ると運ぶのが大変だから水場で待つ方がいいか、賢いな」つナデナデ
スミレ「」ドヤァ
イノシシ「」ノソノソ
咲「あ!早速イノシシが人里に降りてきましたよ!」
久「すごいご都合主義ね……」
咲「女神さまの恩寵でしょう」
クソの役にも立たない穀潰しとか言ってた奴スミレさんに土下座しろよ
コンマがいいと都合がいい
グチャ!ブチッ! ズシャアアアア!
イノシシ「」ビクッビクッ
ウリボー「」
スミレ「~♪」ガジガジ
ゆみ「偉いぞ~スミレ」つナデナデ
スミレ「」ドヤァ
久(つ、強すぎでしょ……相変わらずだけど…………)
スミレ「~♪」つ尖った石 グチャグチャ
スミレ「」つ内蔵 ボチャボチャ
咲「あ、そうですね!私たちも子供の方の処理をしましょう」
久「わかったわ」つナイフ
ウリボーにも慈悲は無しか・・・
猪って豚みたいに家畜として飼育は出来ないのかな?
>>543他の飼う方が楽そうだしそこまですること無いんじゃない?
収穫物
イノシシのお肉×5
イノシシの毛皮×2
久「ふーこんなところね」
ゆみ「毛皮の仕込みは終わったか?」
久「ええ、もちろん」
ゆみ「それじゃあご飯にしようか」
スミレ「」ワクワク
ゆみ「おまえのもちゃんとあるからな」つお皿
スミレ「~♪」ガツガツ
咲「私たちもいただきましょう」モグモグ
久「そうね~」モグモグ
久「クセがなくておいしいわ♪」
ゆみ「念入りに血抜きをしたからな」モグモグ
久「ゆみって料理上手なのね」
ゆみ「……そんなことはない」
ワイワイ ガヤガヤ
秋の月 三週目
1200G
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×10
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
イノシシの保存食×5
咲「部長も食べますか?」モグモグ
久「え、いいの?」
咲「ウサギの肉は余っていますし、冬の間お肉だけでも辛いですからね」
久「ありがとう♪」
久(やっぱり、朝ご飯が食べられるっていいわねぇ♪)
窓「^^」
ゆみ「」じー
ゆみ「もう、雪が降ってきてるんだな」
久「え!?」
毛皮と肉で防寒具と食料は大丈夫か
自宅の前
ガチャ!!
雪「はらはら^^」
久「……本当に降ってるわね、冬でもないのに」
咲「最近寒かったですからね」
久「今年も寒いのかしら?」
咲「そうですね……おそらくは」
久「そう……それじゃあ雪が積もらないうちに準備しないとね」
咲「ええ、でも……まあ大丈夫だと思いますよ結構準備してますし」
咲「これからどうします?」
久「そうね……」
>>550
1.お肉以外の食材がほしいわね
2.竜華のところに薪を買い足しに行く
3.宥に暖かく過ごす方法について聞いてみる
3
3
マフラーACファーム
久「こんにちはー」
玄「あ、竹井さんなにかご用ですか」
久「宥に会おうと思ってね」
玄「あ、お姉ちゃんならお部屋で冬眠してると思います」つ
久「勝手にあがってもいいかしら?」
玄「ええ、私は仕事があるので……」
久「……………………」
咲『さ、行きますよ~』トコトコ
宥のおへや 30℃
宥「あ、竹井さんおはよう」モゾモゾ
久「ええ……」
宥「外は寒かったでしょ?こたつ入って温まっていってね」ヌクヌク
久「」チラッ
こたつ「^^」
久「いや……遠慮しておくわ」
宥「そう?気にしなくていいのに……」つみかん
久「いいの?」
宥「うん、たくさんあるからね」
久「ありがとう♪」モグモグ
暖炉「^^」パチッ
久(あ、暑い……暑すぎる……)
咲『なんでこんなとこでマフラーしてられるんでしょうね』ゴロゴロ
久「いまこれ……暖炉だけかしら?」
宥「ううん、電気カーペットとエアコンも効いてるよ」
久「………………………………」
宥「冬、寒いのは嫌だからね」
久(せっかく来たしなにか聞いてみよう……)
久(なにを聞こうかしら?)
>>555
1.冬の間の動物の世話はどうしているのか
2.この部屋で玄ちゃんと暮らしているのか
3.燃料費とか大丈夫なの?
1
1
久「冬の間の動物の世話ってどうしているのかしら?」
宥「うーん……ある程度牧草さえ投げておけばそんなに負担にならないみたいだよ」
宥「雪かきのついでにお掃除させれば、死んじゃったりとかも滅多にないし」
宥「病気とかは怖いけどね」
久「………………………………」
久「ねぇ」
宥「ん……どうしたの?」ヌクヌク
久「それって……誰がやるのかしら?」
宥「もちろん全部、玄ちゃんだけど?」
久「」
宥「あ、みかんもう少し食べる?たくさん買ったんだ♪」
咲『~♪』モグモグ
自宅
ゆみ「あ、おかえりどうだった?宥さんは?」
久「元気そうだったわ……」
ゆみ「それは良かった」
ゆみ「本当に寒いなぁ……今年は暖炉入れてもいいか?」
久「え……」
ゆみ「どうしたんだ?」
久「>>559」
1.冬になるまで暖炉は駄目よ
2.仕方ないわね
3.薪が心配だから竜華さんのところにいって買い足してくるわ
1
1
3
久「冬になるまで暖炉は駄目よ」
ゆみ「いや……これだけあるし」
久「冬の厳しい間はずっと暖炉をいれることになるからそれでもギリギリなのよ」
久「冬の月になるまでは駄目よ」
ゆみ「……わかった」
スミレ「」つ久の布団
ゆみ「そうだな、せっかく布団を貰ったんだからこれで暖まろう」
スミレ「」コクコク
久(それ……私のなのよねぇ…………)
秋の月 四週目
1200G
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×10
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
イノシシの保存食×5
吹雪「びゅおおおおおおおおおおおおお」
自宅「^^」ガタガタ
久「寒い!寒いいいいいいい」
咲「うるさいなぁ……」
久「なんで、秋なのにこんなに吹雪いてるのよ!異常よ異常!」
ゆみ「……そう言われてもな」つ布団 ズルズル
咲「まあ、落ち着いてください」つイノシシの毛皮
久「うー寒い……寒い」ガタガタ
一か月トマトと肉だけの生活だ
>>546
>窓「^^」
>
>ゆみ「」じー
雪で良かったてっきりモモが覗いてるのかと
行動安価なら下
咲をぶち[ピーーー]
どんどん冬が厳しくなってるから作者はこのスレを終わらせたいんだな
>>566
今日は、東京で夏日を
観測した(?)ほど温和
だったようだけどね(^^)
朝は雨でゆるい坂の下あたりだと道路が5センチくらい冠水してて側溝から水がとめどなく溢れてたのに昼前から空気がぬるいし日差しが強くて暑かった
わけわかんない天気だったわ
薪を買わせようとしてきてるな
一年ごとに冬が厳しくなるから最終的に一年中冬になりそうだな
キリがいいところで一旦中断して他のやつやったあと再開してもええんやで
一年中冬ってことはなさそうだけどひどい冷夏ぐらいはありそう
今年の時点で作物も全然ダメだったのに、冷夏とか来たらいよいよ冬越せないな…。
牧場生活出来るまで後何年かかるんだよ。
コンマさえなんとかなればいつでもいけるやろ
久「寒い……寒い…………」ガタガタ
デブスミレ「」ソウ?
久「あなたは温かそうね……」
ゆみ「丸々太ってるのも可愛いな」つナデナデ
デブスミレ「~♪」ゴロゴロ
久「うう……暖炉はまだ使えないし」つイノシシの毛皮 ズルズル
咲「ウホ?うほうほ^^」
久「………………………………」
久「今週は何をしようかしらね……」
>>576
1.まずはのんびりご飯ね
2.内職をしてお金を稼ぐわ
3.四人いるし麻雀で勝負ね
2
2
久「内職してお金を稼ぐわ!」
咲「あ、それない良い仕事がありますよ」
久「え、ほんとに?」
咲「そこの箱あけてみてください」
久「これかしら?」
咲「ええ」
箱「^^」つ金魚の醤油さし
久「………………」
咲「あ、やり方おしえますね」
咲「こっちにフタがあるので……これを醤油さしの方に締めます」つキュッキュッ
咲「完成です」つ
久「そんな仕事やりたくないんだけど」
咲「」
咲「」
咲「さ、頑張ってください♪」
久「……………………」つキュッキュッ
久「」つキュッキュッ
久「」つキュッキュッ
久「これ……いくらくらいになるのかしら?」つキュッキュッ
咲「一つ0.05Gなので2000個つくれば100Gになります」
久「」
咲「ふぁいとー」
ゆみ「私も手伝おうか?」
咲「あ、本当ですか?それなら……」
咲「この録音テープの内容をタイプして起こしてください」
ゆみ「わかった、wordでいいのか?」
咲「ええ」
ゆみ「~♪」つカタカタ
久「ねぇ……」つキュッキュッ
咲「どうしました?」
久「ゆみの仕事はどれぐらい貰えるの?」
咲「テープの長い次第ですけど一本で200Gくらいでしょうね」
久「え……」
久「私もそっちの内職がいいんだけど」
咲「うほ、うほうほ^^」(あ、原始人さん、パソコン使えるんですか?知りませんでした)
久「ああああああああああああああああああああああああ」
この咲さんぶち殺したい
>>581
「うほ、うほうほ^^」(あ、原始人さん、パソコン使えるんですか?知りませんでした)
忘れていたがそういえば脱OLしたんだったな
元事務職だったらタイプの方が良いかもね
てかボロ屋なのにPCあったのね
@@@@@@@@@@@@@@@
数時間後
ゆみ「終わったぞ」
咲「ありがとうございます、今お茶いれますね」
ゆみ「すまないな」
咲「いえいえ」
久「」つキュッキュッ
@@@@@@@@@@@@@@@
数時間後
ゆみ「」つポチポチ
咲「タブレットですか?」
ゆみ「ん、あぁそうだ、インターネットが入らないから使わなかったが意外なところで役にたったな」
咲「ですねー」
久「」つキュッキュッ
@@@@@@@@@@@@@@@
数時間後
ゆみ「今日の晩御飯はなににしようか?」
デブスミレ「」ニク!ニク!
咲「お肉しかありませんし、イノシシを食べましょう」
デブスミレ「」ワクワク
久「」つキュッキュッ
咲「さ、ご飯ですよ」
ゆみ「おいしそうだ」
デブスミレ「」ムシャムシャ
咲「わ、スミレさん!直接食べないで!」
ゆみ「今取りわけてやるからな」
デブスミレ「」ワカッタ
ワイワイ ガヤガヤ
久「」つキュッキュッ
久「」つキュッキュッ
久「えぐっ……えぐっ…………」つキュッキュッ
金魚の醤油さし「^^」
醤油さし +100G
テープ起こし +200G
所持金 1200→1500G
冬の月 一週目 -6℃
1500G 資材50
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×10
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
イノシシの保存食×2
久「はぁ……やっと冬がきたわね」
咲「そうですね」
ゆみ「でも今週はそこまで寒くないから外にでれそうだな」
咲「あ、そうします?」
ゆみ「いや、そこは久次第だが」
久「そうねぇ……」
久(なにをしようかしら)
>>588
1.洋榎の洋食屋さんに食べに行きましょう
2.冬の温泉とか気持ちよさそうね
3.鉱山でお金稼ぎね……休んでる暇はないわ
3
1
なぜ稼いだばかりの金を放出しようとするのか
心の栄養も必要なのさ
お金使わない選択肢が死亡フラグしかみえなかったし……
この咲さんいつ死ぬの?
ここの温泉で死亡フラグが見えるってのもかなり調教されてるように思うがな
温泉で体が濡れると出た瞬間から死ぬほど寒い
2.→帰り道で凍死
3.→過労死
みたいな感じになりそう
選択肢1もコンマ次第では帰り道で急に天気が荒れてホワイトアウト→凍死のパターンがありそう
そもそも下手に洋榎と仲良さげに会話したら
仲よさげにしたら最高に気持ちいいことが待ってるで^^
ゆみがいるからそこまで過剰な対応なさそうだけどわからんなぁ
おまかせあれ!
おちる寸前って気持ちいいらしいよね、知らんけど
洋食屋
カランカラン
洋榎「こんな冬なのに誰やろ……」
久「や!来ちゃった」
洋榎「ん、なんや久か」
久「なんやとは失礼ね」
洋榎「ん……そっちは」チラッ
ゆみ「ご無沙汰している」
洋榎「加治木さんも久しぶりや」
洋榎「さ、二人ともたくさん食べて行ってや♪」
久「ええ、頂くわ」
ゆみ「楽しみだ」
絹恵「こちらがグラスワインと……」
絹恵「鴨とオレンジソースです」つコトッ
ゆみ「ありがとう」
久(こ、これ……高いんじゃないかしら)
ゆみ「それじゃあ乾杯しようか、昼からになるが」
久(いや、でも……このあとに出てくるのが……)
ゆみ「久?」
久「え、ええ!頂くわ」
久「乾杯」つグラス
カチン♪
久(ど、どうしよう……お金足りるかな)
>>604
1.頑張って払う
2.も、もう……お腹いっぱいになっちゃったわ!
3.ゆみにも少し出してもらう
1
2
久(が、頑張って払いましょう……たぶん大丈夫なはず)
久「」モグモグ
ゆみ「やっぱりレストランの料理はおいしいな♪」
久「そ、そうね」モグモグ
絹恵「こちらがブドウのジェラートになります」つコトッ
絹恵「メインの方はいつ頃お持ちしましょうか?」
ゆみ「あーそうだな……どうする?」
久「」
ゆみ「?」
ゆみ「それじゃあ、これを食べ終わる頃に」
絹恵「かしこまりました」
ゆみ「~♪」モグモグ
久「」ゴクゴク
@@@@@@@@@@@@@@@
洋榎「どやった?うちの料理」
ゆみ「堪能させてもらったよ、なかなかだった」
久「お、おいしかったわ」
ゆみ「冬で食材も少ないだろうに」
洋榎「あーそこは拘っとるからな♪」
洋榎「えっと……それじゃあ会計なんやけど……」
洋榎「二人あわせて2400Gや」
久「」
久「」
足りないじゃん…
自分の分は自分で出させよう
久「」カタカタ
洋榎「?」
ゆみ「……………………」
久(ど、どうしよう……今、1500Gしか持ってないし)
久(ゆ、ゆみ……助けて)チラッ
ゆみ「^^」
>>612
ゆみがお金を払ってくれるかどうか
(コンマ30以上で全額払ってくれる)
はい
あ
やはり聖人だな、ゆみは
かじゅ金持ってんならもっと早くだせよ
ゆみ「仕方ないな」つ3000G
洋榎「まいどあり、今おつり持ってくるな」
ゆみ「いや、いい」
洋榎「え……」
ゆみ「なかなか、おいしかったから」
洋榎「サンキューや♪」
絹恵「これでおいしいもの仕入れられるわあ♪」
洋榎「~♪」
久「そ、その……ありがとう、ゆみ」
ゆみ「いや、かまわないさ世話になっているからな」
久「そ、そうね!」
ゆみ「ただ……」
久「え?」
ゆみ「少し銭勘定が甘すぎるんじゃないか?」ギロッ
久「」
久「ごめんなさい」
自宅
ガチャ
咲「あ、おかえりなさい……どうでした?」
ゆみ「おいしかったぞ」
久「ええ」
デブスミレ「ん……」つ
ゆみ「ああ、お土産にフルーツを貰ったんだ」つみかん
デブスミレ「!!!???!!!?」
デブスミレ「~♪」モキュモキュ
ゆみ「なあ、久」
久「なにかしら?」
ゆみ「お金の管理……もし良ければ私にやらせてもらえないだろうか」
久「……………………」
久(どうしよう……)
>>618
1.ゆみのことを信頼して任せる
2.そ、そんなことできないわ!
3.咲の意見を聞いてみる
3
3
3
3
咲のことみんな信頼しすぎやろwww
隠れてギャンブル出来なくなるぞ
信頼できないのはという消去法で咲になっただけで信頼なんてなかった
久「咲はそれでいいと思う?」
咲「え……ああそうですね……」
咲「加治木さんに任せれば無駄使いとかはなくなると思いますけど……」
ゆみ「」チラッ
咲「…………………………」
咲「能力的には問題ないですし、部長が信頼できると思えば財布を預けてもいいんじゃないでしょうか?」
久「うーん……」
久「信頼ね……」
久(病気が治ったのかどうかっていうのがわからないのよね……良くなってきているんでしょうけど…………)
久(私はゆみを……)
>>626
1.信頼する
2.信頼しない
1
1
1
嫁を信じずして誰を信じる
精神病を患ってるのがなぁ
久(ゆみがお金を横領したりなんてのは考えられないし……)
久「それじゃあ、お願いするわ」
ゆみ「本当か!ありがとう」
久「あ、でも……」
ゆみ「どうした?」
久「管理してるお金の記録とかは私に見せてね、一応だけど」
ゆみ「ああ、それはもちろんだ毎週しっかり報告させて貰うよ」
久「それなら安心できるわ、よろしくね」
ゆみ「こちらこそ、よろしく頼む」
お小遣いを貰えば堂々とギャンブルに行けるな!
冬の月 二週目 -16℃
1500G 資材40
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×7
子ウサギの保存食×6
トマトの瓶詰め×5
イノシシの保存食×2
暖炉「」パチッパチッ
ゆみ「ふーむ……」つポチポチ
久「どうしたの?」
ゆみ「食料は余裕があるが、薪は少し足りないな」
久「え……」
デブスミレ「」ムシャムシャ
ゆみ「もちろん、例年並みの寒さが続けばという前提だが」
咲『一旦消します?』
ゆみ「体力のある今のうちに節約したほうがいいかもしれない」
ゆみ「どうする?」
久「>>633」
1.ゆみの言った通り節約することにする
2.ま、大丈夫でしょ
1
1
ここまで来たら少し冒険してみたい気もする
最悪温め合えばいいしね!
久「ゆみの言う通り、節約することにするわ」
ゆみ「そうか、それじゃあさっそく火消そう」つヨッ
咲「しばらくは暖かいですけど……それからは心配ですね」
デブスミレ「……」
咲「どうしました?スミレさん」
デブスミレ「」スガナイ
咲「え……暖かいと思って巣作りしなかったんですか!」
デブスミレ「ムムム……」
ゆみ「それなら、私の布団の中にくるといい」
ゆみ「久もいるから三人で使えば暖かいぞ」
デブスミレ「…………」モゾモゾ
ゆみ「よしよし」つナデナデ
スミレの野性がどんどん無くなってるな
スミレ動物だろ
臭くないのか?
二時間後
毛布の塊「寒い!寒いいいいいい」ガタガタ
毛布の塊「そこまで寒いか?」
毛布の塊「コレ、シケ」
毛布の塊「ちょ、ちょっと!私の毛皮取らないでよ」
ドッタン バッタン
毛布の塊「」ビクッ ビクッ
毛布の塊「お、たしかに床に毛皮を敷くと暖かいな」
毛布の塊「」ドヤァ
咲「…………………………」
咲「床にいないでベッドに行ったほうが寒くないのに……」
デブスミレ「」ノソノソ
咲「あ、どうしましたスミレさん」
デブスミレ「ん……」つ
咲「あ、紅茶ですね」チョコチョコ
ゆみ「私にも同じもの」
久「私にも」
咲「はいはい、紅茶が二杯と水道水が一杯ですね」
久「」ガタガタ
咲「……………………」
咲「はい」つ紅茶
久「あ、ありがと……」
咲「寒いのは我慢するとしてこれからどうします?」
>>643
1.お風呂に入って温まりたいわ
2.みんなで鍋を食べましょう
3.私のベッドの上に巣を作る
1
1
2
自前なら薪けっこう消費しそうだなあ
この糞いつ死ぬの?デレる前に退場願う
咲さんとか竜華に親でも殺されたのかと思うレベルで嫌悪してる層がおるな
てっきりネタかと思ってたが本気だったのか
むしろ宥がクソすぎる玄ちゃんイジメてんなカス
玄ちゃん久が奪おうぜ
層と言うか同一人物だと思うが
咲さんが嫌いな訳じゃないけどヒッサが好きすぎて
玄はこの前まで調子乗ってた報いだな
奪ってからが地獄の始まり
ステルスさんに目をつけられるのも近い
お風呂って普通に[ピーーー]るやろ
久に水道水あげると見せかけて紅茶あげるとか咲さん超デレてる
前に海で殺られたから今回もやろ
今までの咲さんと比べるとここのは天使やで^^
咲はダンジョンの時が一番デレてた
あの時はそもそも性格がまともだった
久「お風呂に入って暖まりたいたいわ」
咲「流石に山の温泉まで行ったら全員遭難して死にますよ」
久「いや、なんとか家でお風呂にね」
咲「お湯をわかして体を拭うくらいで我慢してください」
ゆみ「それもなんだかなぁ……」
デブスミレ「」トコトコ
咲「?」
デブスミレ「」つバケツ ズルズル
デブスミレ「」つやかん
バケツ「^^」
デブスミレ「~♪」ボチャ
デブスミレ「はー」ヌクヌク
久「わ、私もあれやりたい!」
ゆみ「いや、無理だろ」
咲「…………」つやかん バケツ
バケツ「^^」
咲「~♪」ボチャ
咲「良い湯だな~」ヌクヌク
デブスミレ「はー」ヌクヌク
久「……………………」チラッ
ゆみ「足だけならいけるかも……」つバケツ
久「」ジャポ
久「あったかーい」ガタガタ
ゆみ「……少しだけ暖炉いれよう」つ
暖炉「」パチッパチッ
冬の月 三週目 -24℃
1500G 資材30
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×4
子ウサギの保存食×4
トマトの瓶詰め×4
イノシシの保存食×2
びゅおおおおおおおおおおおおお
暖炉「^^」パチッパチッ
久「温かいわねぇ……」ヌクヌク
咲「はー」ゴロゴロ
ゆみ「もう、来年までもつから一晩中つけてても大丈夫だ」
デブスミレ「ん……」つ
ゆみ「ああ、お肉も食べていいぞ」
デブスミレ「~♪」モグモグ
久(あーこれ……かつてないほどのんびりしてるわ)
久(なにをしようかしら?)
>>664
1.咲に紅茶を作ってあげる
2.少し外の様子を覗いてみる
3.ゆみに牧場経営の相談をしてみる
3
1
3
久(たまには咲に紅茶を作ってあげましょう)
久「」つやかん
ティーポット「^^」トクトク
久「咲」
咲「どうしました?」
久「はい」つ紅茶
咲「……………………」
咲「いらないです」
久「そう?それなら……」
咲「ま、貰っても別にいいですけど」つサッ
久「そうしてくれると嬉しいわ」
咲「ええ」フーフー
目玉の親父ならぬイーピン姐さんか
秋から暖炉が必要なほど寒くなってたってことは春にも暖炉が必要になる可能性もあるんだよな
歴史的な寒波でないことを祈るか
ヒッサがかつてないほど天使化しとる
ゆみ「」つカタカタ
久「あれ?なにやってるの?」
ゆみ「ああ、前にやっていた内職をやっているんだ」
久「え……」
ゆみ「休んでいる暇はないからな」
久(ど、どうしよう……優秀なのは間違いないんだけど)
久(病気だし……あんまり無理しないほうがいい気もするのよね)
>>671
1.ゆみにも紅茶をいれてあげる
2.作業をやめさせる
3.私がかわりにやることにする(コンマ判定あり)
2
久「少し休んだほうが良いんじゃないかしら?」
ゆみ「いや、まだ疲れていないから大丈夫だ」
ゆみ「~♪」つカタカタ
久「……………………」
久「やめなさい!」つサッ
ゆみ「おい!なにするんだ!」
咲「はい、どうぞ^^」つ紅茶
ゆみ「…………………………」
ゆみ「いただこう」
久(ナイス!咲)チラッ
咲「」ドヤァ
かつてここまでゆるふわな展開があっただろうか
ゆみ「」ゴクゴク
ゆみ「再開するぞ、返してくれ」
咲「まあまあ、おかわりもありますよ」つ紅茶
ゆみ「もう、いらないんだが……」
ゆみ「」チラッ
久(はぁ……仕事大好きっていうのも困ったものね)
久「ゆみには料理を頼むわ、トマトがあるから使い切ってね」
ゆみ「むむむ……」
咲「さ、一緒に作りましょう」
ゆみ「仕方ないな」
デブスミレ「」ゴロゴロ
ワイワイ ガヤガヤ
[ピザ]スミレ無能
心が洗われるんじゃ~
今までで一番無能なスミレだな
松美館の時も無能だったぞ
巣作りの時も無能だったぞ
巣作りの時はぐう聖だったからセーフ
松美館では書類作れてたし
猪狩ったりしてるし有能な方の菫だろ
今更気温に気づいたけどサムゥイ!
-24って北海道のクソ寒いとこレベルじゃん……こわ
咲さんいつ死ぬ?
冬の月 三週目 4℃
1500G 資材30
農地 (計8ブロック)
食料
ウサギの保存食×4
子ウサギの保存食×4
トマトの瓶詰め×1
天気「^^」つ ポカポカ
久「あれ?温かいわね」
咲「冬が終わったみたいですね」
久「え……まだ冬の月だけど」
ゆみ「雪がふるのが早かったからあけるのもはやかったんだろう」
久「ふーん……このぶんだと雪もすぐにとけそう」
咲「ですね、これからどうします?」
久「そうねぇ……」
>>686
1.牧草地を開墾して農地にする
2.デブスミレのダイエットを手伝う
3.ゆみに牧場経営について相談する
3
久「ゆみ、相談があるんだけど」
ゆみ「ん……どうした?」
久「毎年生きていくのに精一杯で全然お金が貯まらないのよね」
久「動物も飼えないし……」
ゆみ「収入が足りないからだろう」
久「それはそうだけど……なかなか増えないし」
ゆみ「農業を頑張って、空いた時間も働けばすぐにお金が貯まるぞ^^」
ゆみ「睡眠時間が5時間だと考えて、19時間は働けるからな^^」
ゆみ「やれることはたくさんある^^」
久「」
久「」
久「………………」チラッ
咲「………………」チラッ
デブスミレ「?」ゴロゴロ
ゆみ「どうしたんだ?」キョトン
久(さ、さすが……精神おかしくするだけあるわね)
久(ゆみの言うことは確かに正しいけど……)
久(どうしよう……)
>>689
1.ためしに、ゆみの言った通りに働いてみる
2.そこまで働くくらいなら貧乏でいいわね
2
1
久(そこまで働くくらいなら貧乏でいいわね……)
久「さすがにそれはちょっと……」
ゆみ「?」
久「死なないくらい稼げればそれでいいわ」
ゆみ「どうせなら、牧場を大きくしたいじゃないか」
久「それはそうだけど……」
久「それよりも、ゆみの病気のほうをよくしたいしね」
ゆみ「え……」
久「そんなに働いたら良くなる訳ないでしょ?のんびりしてるくらいがちょうどいいのよ」
咲「ですね~」ゴロゴロ
ゆみ「…………………わかった」
デブスミレ「ん……」ゴロゴロ
久「どうしたの?」
デブスミレ「」つ
咲「料理作って欲しいらしいです」
久「…………………………」
ゆみ「それじゃあ私が作ろう」
デブスミレ「~♪」
久(甘やかしすぎな気もするのよねぇ……)
久(ま、いいか♪ゆみも元気になってきたしね)
デブスミレ「ん」つ
咲「ゆみさんが大変だからおまえも手伝えだそうです」
久「^^」
そろそろ終わらせて次書きたいけど、終わらせ方が思いつかない
取りあえずのよーに復讐したい
打ち切り漫画みたいな終わらせ方でもいいよ
4人で末永く暮らしましたとか
誰かと結婚させればいいのよ
それか女神復活
競馬で大勝ち
大金持ちで牧場の経営者
かじゅに金の管理任せちゃったから競馬で一気に終わらせられないからな
こっちは気が向いた時に更新するだけでいいんじゃね
のよー主人公にしてくれ
春の月 一週目
1500G→1900G
農地 (計8ブロック)
咲「やっと本格的な春ですね」
久「そうね~」
久「今年で何年目かしら?」
咲「四年目ですね」
久「ふーむ……」
久「これといって進展がないのよね」
咲「ゆみさんが手伝ってくれてますよ」
久「それは助かってるけど……」
咲「ここは思い切った行動をしてみましょうよ」
久「思い切った行動ねぇ……」
>>704
1.ゆみと結婚でもしようかしら
2.女神様を復活させましょう
3.所持金全部、競馬につっこむ
2
2
2
なんで地雷しかねえんだよ
バッドエンドの種類選べってか
久「女神様を復活させましょう」
咲「あーそういえばそんなのもいましたね」
咲「お金ありませんし、今のままでも良いんじゃないでしょうか?」
久「女神様を復活させるには幸せポイントが必要なのよね?」
咲「そうですけど」
久「竜華さんも宥も幸せそうだし復活するんじゃないかしら?」
咲「あーそれもそうですね……」
咲「とりあえず、泉まで行って見ましょうか」
久「そうね」
ガチで終わらせに来てやがる・・・
安価下
一旦中断して気が向きたら再開でええやん
>>709
それやったら絶対完結できなそうだし……
やる気ないなら咲共々死んじまえ
貴重なほのぼのがついに終わるのか…
まあしゃあないね
女神の泉
デブスミレ「」ヨチヨチ ドテッ
咲「もう少しですよスミレさん!」
デブスミレ「」ガンバル
ゆみ「あれがそうなのか?」つ
久「ええ、この土地の女神様らしいわ」
末原さんの石像「^^」
ゆみ「なんだか……」
咲「どうしました?」
ゆみ「アホっぽい顔だなって……」
咲「実際そうですしね」ゲシッゲシッ
久「…………………………」
咲「どうやって復活させましょうか?」
久「え……そんなこと言われても」
咲「このまま放置しても仕方がないですし……」
久「>>715」
1.泉に突き落とせば復活するんじゃないかしら?
2.とりあえず全員で蹴ってみましょう
3.面倒だからこのままでいいわね
1
1
[ピザ]スミレ役立たずだけど可愛い
久「泉に突き落とせば復活するんじゃないかしら?」
咲「あーなるほど……たしかに試したことはありませんしやってみましょう」
ゆみ「…………ほんとにいいのか?」
咲「まあ、駄目なら別の方法で復活させれば良いですしね」
久「そうね~♪あ、ゆみ、そっち持って!」つ
ゆみ「了解した」つ
せーの!
ぼちゃ♪
>>719
コンマ50以上で女神様が復活する
はい
あ
おわんねえだろ!いい加減コンマ勝てよ!
幸せに暮らしてるはずの怜を竜華に黙って連れてこようぜ
復活失敗エンドでいいよもう
投げっぱなしENDでもええんやで^^
コンマ 31
末原さんの石像「」プカー
咲「復活しませんね」
ゆみ「まあ……そりゃあなぁ……」
久「復活する気をしたんだけどねぇ」
咲「はぁ……」つ木の枝 ベチベチ
末原さんの石像「」ブクブク
ゆみ「どうする?これから?」
久「そうねぇ……」
>>726
1.なぜか浮いてきちゃうから、頑張って底まで沈めれば復活するはずよ
2.トンカチで叩いてみましょう
3.もう諦めて牧場に帰りましょう
1
1
石像が浮くってどうなってんだよ……って言い出したら人サイズの石像は二人じゃもてねえな
久「なぜか浮いてきちゃうから、頑張って底まで沈めれば復活するはずよ」
咲「それ、今やってるんですけどなかなか」つ木の枝 ゲシッゲシッ
末原さんの石像「」プカー
久「流石に枝じゃ無理ね」
デブスミレ「ツカエ」つスコップ
久「あら、気が利くわね」
デブスミレ「」フフン
ゆみ「スコップなんてなんでもってるんだろう……」
久「この!この!」つスコップ ゲシッゲシッ
咲「~♪」つ木の枝 ゲシッゲシッ
>>730
コンマ50以上で女神さまが復活する
おませあれ
はあ
なんかのスレもたしか未完でおわったし蜜柑でもええんやで
>>727
軽石みたいな材質なのか、水が死海みたいなんでしょ(適当)
コンマ84
恭子「おごっおぼっ!!!おぼっ!!!!」アップアップ
久「やった!石化が治ったわ!やっぱり水が効いたのね」
咲「あーこれまだ治ってないと思いますよ」つ木の枝 グシグシ
恭子「もう!治った!治ったんや!おぼっ!!!!」ブクブク
咲「~♪」つ木の枝
久「………………………………」
@@@@@@@@@@@@@@@
たき火「^^」パチッ パチッ
恭子「寒い……寒い………………」ガタガタ
咲「大丈夫ですか?女神さま?」
恭子「全部おまえのせいやろ!」
咲「あはは」
耳元で100点差ってつぶやき続けよう
恭子「ま……ええわ、石から治してもらったのは事実やしな」
咲「ふふん」ドヤァ
恭子「」ギロッ
恭子「えー……こほん!人間の女よ、我を石の呪いから解き放ったこと感謝するぞ」
恭子「なにか一つ願いを叶えてやろう、遠慮なく申せ」
久「え……なんなのこれ」ボソボソ
咲「一応、女神さまですからね」ボソボソ
恭子「………………………………」
久(望みって言われてもねぇ……)
久「>>737」
1.このままずっと一緒に牧場やれればそれでいいわ
2.復讐したい人がいるのよねぇ^^
3.ゆみの病気を治してあげて欲しいわ
2
3
ぐう聖
2
これほんとにヒッサか?
実は偽物なんじゃないのかこれ
久「^^」
ヒッサ「^^」
久ゆみええやん……
久「ゆみの病気を治してあげて欲しいわ」
ゆみ「お、おい!」
久「どうしたの?」
ゆみ「せっかくの願い事なんだ、もっと自分のために……」
久「別に興味ないわ……で、治せるのかしら?」
恭子「その程度、訳なきことよ」つ
キラキラ
ゆみ「」ハッ
ゆみ「え……ああ…………そうか」
ゆみ「普通ってこういうことなんだな」
ゆみ「よかった……よかった…………」ポロポロ
一週間後
久「帰っちゃうのね」
ゆみ「ああ、世話になったな」
久「もう少しこっちにいてくれてもいいのに」
ゆみ「JBにはまだやり残したことがあるからな、長期休職で居心地は悪そうだがそうも言ってられんさ」
久「そう…………頑張って」
ゆみ「なあ……」
久「どうしたの?」
ゆみ「仕事のことが片付いたら……また牧場手伝ってもいいかな?」
久「もちろん」
ゆみ「ん……そうか、ありがとう」
ブロロロロロロロロロロロロ
咲「行っちゃいましたね」
久「そうね…………」
咲「ゆみさんが帰ってきたときには立派な牧場にしたいですね」
久「良いこと言うじゃない」
咲「ふふん」ドヤァ
久「あ!やっぱりその顔ムカつくわ!」
咲「なんですか!部長こそムーミンみたいな顔してるくせに!」
ワイワイ ギャーギャー
デブスミレ「~♪」ゴロゴロ
HAPPY END
終わりやで^^
ハッピーエンド最高や……
乙
乙やで^^
乙
次こそはのよーを地獄に…
乙
何だかんだで女神も咲さんにコキ使われそう
乙
思ったより綺麗に終わったな
めでてえ
乙
乙
女神(労働力)
>>750
末原さんいじめてたら筆がすすんだで^^
次は末原さんかのよー監督でペナントレースとかやりたいけど長くなりそうだし無理か
>>754
やりたい、でなく書いて欲しい、だろ
お前にSSなんざ書けやしないくせに偉そうだな
>>755
間違えたんやであとから訂正するのめんどくさかったけど訂正した方が良かったな
安価ssって読み手と書き手で作るもんだから
やりたい=プレイしたいって意味でとるし別に気にせんから大丈夫やで
(野球をまた書くとは言ってない難しいし)
^^
乙です^^
乙やで^^
おつやで^^
こういうのもたまにはええやん^^
このシリーズこのスレが初だけど
何だこの綺麗なエンド…
ええやん ^^
乙^^
乙やで
ずっと見てたかったけど
楽しみにしていたので終わったのは残念だが、これで良かったとも思う乙
乙やで^^
流石末原銀行頭取やな^^
乙
このシリーズで最後までちゃんと読んだの競馬以来だ
たいてい途中で辛くなって流し読みの期間あったから
やっぱハッピーエンドが一番!
乙やで^^
ハッピーエンドっていいね…
今回は流れ考えて押さえてたけど次スレは運安価とりまくるわ
高コンマとりゃいいだけだし
綺麗に終わったというか
綺麗に終わらせたというか、ラス付近の選択肢聖人に取らせすぎたな^^
たまにはええやん^^
一応コンマ判定挟んでるけどこれ連取ちゃうんか^^
最後の選択肢を2にしてたら誰に復讐したんだろ
咲さんなのかのよーなのかその他なのか
>>774
まぁそこも選択肢だろうな
個人的にはのよーを押したいが
最近のヘイト的には胡桃もすてがたい
いい話だな~~!AA略
乙でした
次の始まったら誘導お願いします
次は反動でこれまでで一番酷くなりそうやな^^
監禁以上のバイオレンスか…。
ヒロインは怜ちゃんに決まりだね。
竜華視点で逃げる怜を追いかける話とかな
もうちょっと怜休ませてあげよ?(良心
せやなぁ……じゃあ次は怜を甘やかすスレがええなぁ^^
怜を真人間にしないほうの生活かな?(すっとぼけ
竜怜は常にHAPPY ENDになるからええな^^
たてたで^^
宥「人間との戦争はあったかくないね」
宥「人間との戦争はあったかくないね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450430715/)
待ってたで^^
誘導乙ですやで^^
やったぜ
何がやでだよ気持ち悪りぃ死んじまえ
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