男「幼ととにかく雑談」 (50)

・書き溜めほぼなし
・拙い文才


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男「さあ幼、今日は何の日か分かるか?」

幼「今日?さて、何の日だったか、ボクが初めてたこ焼きを食べた記念日かな?」

男「違えよ!てかマジ?」

幼「そんなの知らないよ」

男「んだよ!しかも何でよりによってたこ焼きなんだよ」

幼「なんとなく。」

男「はい!それで?今日は何の日だ?」

幼「男の誕生日でしょ」

男「知ってたんなら先に言えよぉ!」

幼「いやぁ、男をおちょくるのは何とも楽しい」

男「このドSが」

ボクっ娘幼馴染は良い、とても良い
期待

うっひょおおお
ボクっ娘幼なじみだあああ

幼「まあまあ」

男「それで?知ってたのに何もないの?」

幼「自分の誕生日だからって人に何かせがむのはルール違反じゃないかい?」

男「まあ、それもそうだな自粛しよう」

幼「嘘だよ、はいこれ」スッ

男「マジか、あの幼が俺にプレゼントをくれるとは」

幼「さあさあ開けてみてくれたまえ」

男「そんじゃ遠慮なく」wkwk

男「おーーぷん」パカ

ビックリ箱「バアアアアアアア!!!」

男「ほあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

つまらない

ボクっ娘幼馴染ほどかわいい物はない
異論は認めん

幼「wwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ

男「バッ、、バカじゃねえの!?俺が超ビビリだって知ってるだろ?!」

幼「うん、もちろん」

男「じゃあ何で!なんでこんなことを!!!」

幼「どうだった??」wktk

男「腰が抜けたよ!!!」

幼「本当かい?それはわざわざ徹夜して作った甲斐があったよ」

男「こんなことに徹夜なんかすんなよ!
  せっかく幼がプレゼントくれるって言うから超わくわくしてたのに」

幼「それは申し訳ないが、ちゃんとしたプレゼントは無いよ」

男「ないんですか?!普通こういうのって『ゴメンゴメンはい、こっちが本物』とかっていうんじゃないんすか?!」

幼「少なくともボクは言わない」

男「さいですか」

幼「って言うのもウソで、はいこれ」

男「…とっても嬉しいけど、これは本物だろうね」

幼「もちろん、存分にwktkしてもらっていいよ」

男「…そうか」

男「じゃあ開けよう」パカ

男「…おい幼、これって」

幼「ん?それは君が欲しがっていた物じゃなかったかい?」

男「や…それはそうなんだが、これ相当高かったんじゃないのか?」

幼「まあね。けっこう大変だったよ」

で、何貰ったのさ?

で、何貰ったのさ?

で、何貰ったのさ?

ゴメンね

男「いや、まじで?」

幼「ああ、まじだよ」

男「マジか、ありがとう!俺もこんどそれなりのもので返すからさ」

幼「ああ、ありがとう」

男「いやあ、俺このコート欲しかったんだよな」

幼「まあずっと欲しいって言ってたからね」

男「マジありがとな!ちゃんと今度返すから!」

幼「ああ、分かったよ」

8時投下です

wwktk

投下遅くなってすいません!

男「幼?何読んでんだ?」

幼「これ、ボクの一番好きな本だよ」

男「何々…『小暮写眞館』?分厚っ!」

幼「全部で700ページくらいあるよ」

男「はーーー、俺にはこれを読む気にはなれねえな」

幼「まあページ数は多いけどとっても面白いから」

男「…じゃあたまには読んでみようかな」

幼「ああ、それじゃあ今度貸してあげるよ」

男「おう、サンキューな」

幼馴染「ああ」

幼「男!その顔どうしたんだい?すごいクマだよ」

男「あー、、いやな、幼が貸してくれた本が面白くてさ、昨日徹夜しちゃったんだよ」

幼「え?!アレ全部一日で読んじゃったのかい?!」

男「まあ、面白かったからな」

幼「男さ、何気に本好きだよね」

男「さあ?俺あんま本読まねえからな…」

幼「いや、もっと読んだら絶対本好きになるよ」

男「じゃあもっとお勧めの本教えてくれよ」

幼「もちろん」

幼「いやあ、ボクの好きな本が男に読んでもらえるなんて嬉しいよ」

男「そ、そうか」

幼「♪」

今日はここまでです
明日8時ごろ投下予定です

正直
書き溜めて来て欲しい

すまない、姉の妨害が入った

男「それよりさ、ここまでずっと喋ってきてだな、思ったことがある」

幼「なんだい?」

男「なぜお前がいる」

幼「心外だな、いつもここに居るじゃないか」

男「今日の話をしてるんだ」

幼「いやあ、ここはとっても居心地がいいんだ」

男「あっそ」

男「いや、今日の話をしてるんだ」

すいませんここ要りません↓
男「いや、今日の話をしてるんだ」

幼「でも実際、自分の家より落ち着くって言うか…」

男「そうなのか、じゃあ今度俺が幼の家に遊びに行くか」

幼「ダメ」

男「なんd「ダメ」

男「さいですか」

幼「当たり前だろう、男が家に来るなんて言語道断」

男「そうですか分かりました、明日お邪魔します」

幼「ダメだと何度言ったら」

男「あっはは、ウソウソ」

幼「…」ギリギリ

男「痛ててててて!!!ギブギブ!」

幼「分かればよろしい」

今日は9時投下です

~翌日~
男「よーっす来たぞー」ガチャ

幼「なっっっ...」

幼「なんできたんだぁぁぁぁぁぁ!!!」

男「いや、来るなってのは来いってフリじゃないの?」

幼「そんな訳無いだろう!帰れ!」

男「って言うか結構幼らしくないラブリーな部屋してんのな」

幼「っっっ///そこだ!そこを男に見られたくなかったんだ!!」

男「いーじゃん」

幼「よくないっ」

男「とにかく!今日はここで遊びます」

幼「絶対やだ!」

男「その前にお前すげーキャラ崩壊してるぞ」

幼「お前のせいだ!ボクは断じて普通だ!」

男「まあ、とりあえず。」

幼「ボクのベッドに座るなぁぁぁぁぁぁぁ!!!帰れぇぇぇぇぇぇ!!!」

この後幼に蹴られました。

ベッドに勝手に座るのはあかんな

期待

次のうpは明日の昼ごろです

期待

翌日

幼「…」ツーン

男「おい幼!ごめんって!」

幼「ふん、人の家に勝手に入ってくるようなやつを許す義理はボクには無いね」

男「じゃあこれでどうだ」

幼「なん...だと...男の手作りクッキーだと!?」

男「これで1つ、許してもらえないだろうか」ニヤリ

幼「ぐっ…いや!ボクは絶対に許さないよ」

男「…じゃあいいよ、迷惑かけて悪かったな、幼」

幼「えっ…あ、え!?…」

男「ごめんな…」

幼「えっ…な、ウソ!全部ウソ!ごめん!」

男「よかったよ、幼が許してくれて」ニヤ

幼「ごめん…っておい、男」

男「ん?」

幼「だ ま し た な」

男「スイマセンデシタ」

うおおおおおお!
今日投下じゃああああ

待っていた

幼「まあ、仕方ないけどクッキーをもらって許してあげよう」

男「マジで?!」

幼「こう見えてもボクは優しいんだよ?」

男「幼さまお優しい!天使!大好き!」

幼「天使とか大好きとかもっと言ってくれないかな男」(何言ってるんだい君は)

男「逆ー!言ってることと考えてることが逆ー!」

幼「はっっっ!」

全然面白くない
マジでチラ裏にとどめといて
公開しないで下さい

>>36
申し訳ないです
とりあえずこのssは自分が楽しいことが最優先で、
その中でも見てくれている人が、少しでも面白いと思っている人が居るといいな、と思って建てたスレなんです

あとsageろ

楽しく見てるぞ

>>37
反応すんのが一番あかんぞ

>>38,39
すまそ&ありがとう

嫌なら見なければいいだけなのに
わざわざ書き込む奴は例外なく荒らし

童貞の巣ほここですか?

sageない時点でお察し

>>40
あげんなヴォケ
NGID推奨な

楽しみにしてるから気にせず続けて、どうぞ

よおし 明日19時より投下予定!
乞うご期待!

申し訳ない



ある日

幼「男ーなんか料理教えてくれないか」

男「幼か、なんだよ急に」

幼「や、なんか急に料理がしたくなったんだが、ご存知のとおりボクは料理ができない
  だから料理上手な男に教えてもらおうと思ってな」

男「そうか、じゃあ教えてやろう」

幼「できれば簡単でおいしいものがいいんだが」

男「なら肉じゃが一択だな」

幼「肉じゃが…簡単なのか?」

男「奥は深いが初心者向けではあるな」

幼「そうか、じゃあよろしく頼む」

男「任せとけ」

期待

もひとつおもろないなぁ

肉じゃが講義中... ... ...

幼「できたぁ」

男「よくできました」

幼「さあ男、これを食べてくれ」

男「おお、いいのか」(誰かのために作るんだな...)

幼「どうぞ食べてくれ」

男「おう、いただきます」

幼「...」

男「うまい!」テッテレー!

幼「それは良かった」

幼「また料理教えてくれ」

男「もちろん良いぞ 何でも言ってくれ」

幼「ありがとう」

男「おうよ」

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