男「チンポのデカさでモテる世界?」ズポポ 女「んあっ!」(908)

男「おおお~~~」ズッポズッポ

女「早速ですかっ、あんっ!」ヌコヌコ

男「マジなんだな」ズッポズッポ

女「はいっ…くぅぅ! あなたはこの度、あんっ! 世界一のチン長認定されましたので…はぁっ! あらゆる面においてっ…、国が子づくりを支援しますっ」ヌコヌコヌコヌコ

男「童貞卒業しちゃったよ、じゃあ、手始めにあんたは俺の肉奴隷な」ズパンッ

女「くひぃっ!! ……す、すごぃぃぃ……」ヘナヘナ

…思いついたけど需要なさそうだな?

あるよ

男「セックスしてたらあんた何言ってるか分からんから抜くわ」ヌポ

女「あんっ! あっ……、そんな……」ハァハァ

男「で? そのデカチン条約だっけw? そのくだりからもっかい言ってよ」フキフキ

女「…………」

男「チッ。ほら、チンポ入れといてやるからよ」ズボ

女「きたぁぁあっ!!」プッシャー!

男「おい」

女「は、はひ。……デカチン条約は、昨日世界中で決定した一大条約でしゅ……」チョロチョロ

ここまで思い付いたんだけどな~(チラッ
需要ないよな~(チラチラッ

女「条約の大部分は……デカチン男を保護、支援する決まりです……」

女「あなたのチンポは今までの常識を覆しています……通常五センチンポで、デカチンポとなると十五センチンポですが……」ハァハァ

男「俺のは直径三十以上、太さは十以上あるな(センチンポって何だよ……)」

女「はぃぃ……ですからあなたのチンポを世界が支援する事になりました……」

男「フーン」

女「あの……男様……」チラッ

>>4
ん? お前が思いついたって事? んじゃ任せるわ。

主人公は黒人?

>>7
日本人。このssじゃ黄色人も白人も黒人もポークピッツがノーマル。希少種としてデカチンが出現。
ちゃんと作中でも語ります。

すいませン、シリアスとエロの差を知りたかったんだ(チラッてね。ここから先はサービスだから落ち着いて見てほしい。

男「わーってるよ」ズン

女「あひぃぃぃい!!」



男「特例許可証か……。これでどんな女も孕ませ放題って訳か」クルクル

男「首にまわしてと。よし、じゃあ早速寝て、英気を養うとするか」ウーン

翌朝

幼馴染「男ー! 朝だよー! 起きてっ!」

男(毎朝ありがとな、たっぷり例してやるよ)

男「おう、起きたぜ」ビン!

幼馴染「もー、布団からでないとだよ!」バサッ

幼馴染「え? ……きゃああ!!」///

男「起きてただろ(^-^)」ニコ

幼馴染「え? え?!」カァァァ

男「なんだよその反応ー、幼もチンコぐらい見た事あるだろ?」

幼馴染「な、ないよぉそんなの///」

男「ガッコの授業で手コキと足コキ訓練もう始まったろ? まーセックスは申請制だし、お前がヤッてるとは思えねーけど」

幼馴染「してないよぉ、それに男はいつも保険は見学じゃない///」

男「あー…こんなチンコしてるからな。学校に断られたんだ。つか、違う。dqnのチンコ、コイてたろ」

幼馴染「だってそれは授業で……」

男「まぁそんな事はどうでもいいんだ、幼、しゃぶってくれよ」ズズイ

幼馴染「きゃ!?」

男「いや……やっぱ入れるわ。幼マンコ出して」グイッ

幼馴染「やっ、駄目だよ! いきなりどうしちゃったの?!」パシパシ

男「なんだそのパンチは、okサインか。つかお前結構ケツでけぇな、白シルクパンツか」ズルッ

幼馴染「男っ!?」

男「つぅかどうしたはこっちのセリフ。お前が毎日マンコ濡らしてきてんの分かってんだよ」ズボボ

幼馴染「くぅぅぅうう!?」ビクビク

男「胸デケー」モミモミ

幼馴染「男……酷いよ、初めてだったんだよ……?」

男「嘘つけ、毎夜毎夜俺の名前絶叫しながらバイブでオナってんじゃねぇか。我慢するの大変だったんだからな」ズン! ズン!

幼馴染「あひぃ!! いやっ! あんっ///」ヌポヌポ

男「あーやっぱ若いと違うわ。じゃー学校行くぞー」ヌッコヌッコ

幼馴染「嘘!? こんな格好で?!」///

男「幼、マンコ締まってる」ズブブ

幼馴染「ご近所さん皆見てるよぉ///」ズッポズッポ

男「とか言ってもう慣れてんじゃん、ペースあげるか」ズンズンズンズン

幼馴染「あひいい!!」グッチャグッチャ

近所ババア「マァ! オクサンアレミテ!」

近所ババア2「ンマッ! ナンテコト!」

幼馴染「あぅ……///」パンパンパンパン!

男(うわ……こいつ相当才能あるわ)パン!

幼馴染「あふっ、イクぅぅぅ///!」プッシャー!

男「学校に到着、同時に孕ませ」ビュルルルルル!

幼馴染「くぅぅぅぅうう!?!」プシー!

ツンデレ「な、な、な……何をしてますの!!」

男「種付け」フゥー

ツンデレ「幼さん!? 大丈夫ですか!?」

幼馴染「だいじょぶ……あへ……ぴ、ぴぃす」v v

男「お、ちゃんと言い付け守ったな、偉いぞ。またたってきたわ」ムクムク

幼馴染「イクぅぅ!」ブルブル

ツンデレ「な……何が……」ガクガク

男子1「おわ! なにあれ!?」

男子2「幼ちゃんが犯されてる…」ゴク

dqn1「おぅ男お前面白そうなことやってんじゃん。俺も交ぜろよ」

dqn2「お? 俺も俺も」

男「じゃあ幼、このまま教室まで行こうか」

幼馴染「ひゃい」

dqn1「何無視してんのお前?」ドン

dqn2「剥がせ剥がせ!」ウヒョー

dqn1「さー幼ちゃん、俺達ともしようねー」ポロン

男「……」

幼馴染「駄目でしゅ……」

dqn2「はーい幼ちゃん挿れるよー」グイッ

男「もしもし、目の前にいる馬鹿を消してくれ」バンッ! バンッ!

男「子づくりの障害に……はええw」

dqn1「 」

dqn2「 」

女生徒1「きゃー!!」

男「さ、幼。行こうか」ズポ

教師「……という事で、男はデカチン条約により、特例許可を受ける事になった」

ギャル1「マジありえないんですけど!!」

ギャル2「キモ!」

男「黒豚相手にする気は無いから安心しろ」ヌッコヌッコ

幼馴染「…ぅ…く……」ビクビク

ギャル1「はぁ?!」

ギャル2「なめてんじゃねー!」

男「…」プルルル…

バンッ! バンッ!

教師「男……そういう事は」

男「お前も説明ごくろーさん、死んでくれ」バンッ!

教師「 」バタッ ドクドク

男「教職を盾に女生徒食いまくるクズには似合いの最後だろ」

男「だれか別の先公読んできて! あと幼はもう役にたたないからマンコ女もこい」チョイチョイ

クラスメイツ「…………」

男「…」ゴソ…

男子3「お、俺が行って来る!」

男「おぅ、じゃあそうだなあ……美少女ちゃん来て」

美少女「 」ビクッ

男「早くしてよ」

美少女「…」テクテク

男「おー、やっぱハリがある体だなぁ、ずっと犯したかったよ」グイッ モミモミモミモミ

美少女「やっ……」

男「パンツはと」ピラ

美少女「!!」

男「おお……ローレグかよ、やべ。今すぐ挿れるわ」ビンビン

美少女「え!?」

男「おうっ」ズボボボ ゴツッ

美少女「ひぎっ?!?!?」

男「処女か~~、慣らさなかったから血ぃでちゃったね」

美少女「ぅ…ひっぐ……やめてください……」ポロポロ

男「いくよ~~~」ズプププ

美少女「ひっ、いっ!」ゾクゾク

男「ソレッ!!」パンパンパンパン!

美少女「~~~~~くぅ!」

男「すげー、中ザリザリ」パンパンパンパン! パンパンパンパン!!

美少女「くっ……ふ……。くぅ……」

男「それ、子宮口ぐりぐりぃ~」グリグリ

美少女「んあっ!?? イクッ!!」

男「うお……出るっ」ドクッ

美少女「いひいいい!? 何コレ凄いぃぃ!!」ビュルルルルルルル!

男「こぼすなよー」グリグリ ビュクククク

美少女「ひやぁぁぁぁぁ!! トブぅぅぅぅ!! イクぅぅぅ!!」ビュビーーーーー!

男「今まで一番でた~。美少女ちゃんは俺の正妻にしてあげるね!」ヌコヌコ

美少女「あ、ありがとうごじゃいまひゅ……」ピクピク

男「とりあえず午前授業中は相手しててね」ポン

美少女「くぅぅ!」ビクッ

男「ははは、嬉しくてイっちゃった?」

美少女「は、はい……」ヒクヒク

男「よーし、それじゃあ再開!」パン!

美少女「ッぅう!!」///

また後で

ハァハァ

全力で支援する

風呂あびてさっぱりした~

ちんこクールダウンしたし、明日は仕事休みだから今からいっぱい書くお。

男「あー……疲れた」

美少女「…」

男「午前中ずっと犯してたら動かなくなったけど、死んでないよな? …そらっ!」ズパンッ

美少女「ひゃひぃ!! ……」ビクビク

男「大丈夫か」ヌポッ

委員長「ねぇ、男……」

男「ん? 委員長じゃん、どうした?」

委員長「……。あなたがその……条約で権利を得た事は分かったわ。……でも、もうこんなことやめましょう?」

男「は? なんでだしw」ズイッ

委員長「っ……近づけないで。こんな酷い事……あなたってもっと優しかったはずでしょ?」

男「俺が優しい?」

委員長「保健の授業のとき、嫌がってた私を助けてくれたじゃない…」

男「ああ、あれね。あれは可愛い子が俺以外の男のチンコ扱くの嫌だっただけ。…お前は俺の物だ。という訳でパンツ脱ごうね」ズルッ

委員長「お、男っ!?」

男「はーい、はいはい。チンポずぽずぽしよーねーw」ズブブ

委員長「くぅぅん!」ブチッ

男「処女なのにチンコ簡単に入るくらい濡らして何言ってんだ。俺と美少女のセックス見て発情したかよ?」ズッポズッポズッポズッポ

委員長「いひぃぃいい! ……く、……ぅぅう…」ギリ

男「ほらー、喘ぐの我慢するの体に悪いよ~…ォラッ!」ズパン! ズパン! ズパン!

委員長「ふぁぁぁああん! い、イクぅぅ!」プシャー

男「全く、イキ宣言するド淫乱ばっかだな」パンパンパンパン!

委員長「ひぃぃん/// くぁぁぁあ!! あお、男。やめ」

男「マンコ突きまくるだけってのも芸がねーな」ズルッ

これは酷い

委員長「あっ……」ピュッ

男「愛液とばして物欲しそうにしなくても、バックからにするだけだよ」ズズン

委員長「かっは……きたぁ…///」プシュ

男「このバレーボールサイズのでか乳揉んでみたかったんだよな~」モミモミ パンパン! モミモミモミモミ!

委員長「イっ……! あっ……!」ビク!

男「…腹減った」パンパンパンパン!

委員長「おおぉおおほぉぉ!!」

男「この牛は乳でねーし、購買に行くかぁ、よーいしょ」ズルル

委員長「抜けちゃ……」

男「方向転換大変だなぁ」ズパン!

クルッ ズパン! クルッ ズパン!!

男「なんでクラスの中央に俺の席があんだよ」

委員長「 」ピクピク

男「はや。…使えねぇなぁこの牛は、はぁ」ズル ポイッ

委員長「 」ドサッ ピクピク

幼馴染「い、いただきまふ……(まだ体か惚けてるみたい……)」

男「幼ー、ケツだして」グイッ

幼馴染「あ、え?」ズルッ プリン

男「よし、パイルダーオン!! 再出発の巻き」ズボ

幼馴染「あはああああああ!!」ゴツン

男「行くぞシフトチェンジだ! ぶぉぉぉおおお!」パンパンパンパン!

男「性欲が収まらねえ、このチンコのお陰でいつもエロイベントはお預けだったからな」パンパン

幼馴染「ひ…は…」カクカク

男「小学校の性器見せあいっこも触りっこも俺だけカーテンでしきられ隔離していた、少し人とチンコの大きさが違うだけでだ」ヌッコヌッコ

幼馴染「そだ、はへ…」ヒクヒク

男「だがそれも昨日で終わりだ!!」ズバン!

幼馴染「はひぃあ!?」ビクッ!

男「なぁ幼! …幼?」

幼馴染「 」ピクピク

男「なんで気絶してんだよ」ベシ!

男「おーい、幼~?」ベンベンベンベン

幼馴染「 」

男「やべw幼のケツひっぱたくのマジおもしれぇwww」バシバシバシ!

幼馴染「 」ビクビク

男「そぉら起きろ幼!!」バシン!!

幼馴染「へぎぃ!!」バッ ←幼が体を仰け反らせた音

男「そぉらもうすぐ購買だぞっ!!」ズパン! ズパン! ズパン! ズパン!

後輩「…」ポロッ

男「お~、締まりが増した気がするわ多分」パンパン

後輩「せ、先輩……何してるんですか……」

男「ん? あぁ後輩か。何って何が? つかパン落としたぞ」ズルル

後輩「……なにして…」ブルッ

男「幼少しここに座っててな、こ~はい♪」テクテク

後輩「せんぱ……」

男「うおおお! 後輩! うおおお!!」ガバッ ズルッ クンカクンカ

後輩「ひゃああっ!」ゾクッ

男「後輩お前やっぱケツでけぇなぁ!! ケツ肉がパンツから盛り出てる程だよ!」グイグイ

後輩「やぁっ! パンツ引っ張らないでください!」

男「ごめんなぁ、この食い込みtバックがケツを小さくするとか、紺スパッツが以下同文とか全部嘘なんだ」グイー

後輩「ひやぁっ///」

男「全部部活で際立たせたお前のケツを凝視するために嘘ついたんだ。…そのメロンくらいあるんじゃねーかっつうケツがムチムチになってて最高だぁっ!!」ズブブ

後輩「!?!?!?」ガチガチガチ

マジ腹減ったんで飯、すまんこ

期待してる

男「はー……。お前が入部してきた時からずっとこうしたかった」ヌポヌポ

後輩「く……ふ…!」

男「この学校でできた知り合いで俺を男として見てくれたのはおまえだけだよ後輩」ズプズプ

後輩「先輩……痛いで、す……」

男「そういやあんまり濡れてねーな。でもすぐ滝みたいに出させてあげるからね」ズッポズッポ

後輩「は……あ……」


男「キツ……幼で扱いてたから……、ちょっと早いけどイクぞ!」ムクムク

後輩「へ!? せんぱ…」ビュク!

男「うおおおとまらねぇぇぇ!」ビューーーーーー ビューーーーーー ビューーーーーー

後輩「ああ、あ……!」プルプル

男「……っ。はぁっ、はぁっ、はぁっ……やべ、なんだ今の。めちゃくちゃでた」

後輩「お腹が……。先輩、苦し……」

男「超すげぇぇぇえ!!」パンパンパンパン

後輩「はぁぁぁあっ!」///

男「はぁはぁ後輩片足上げて」ヌチュヌチュ

後輩「…?」

男「腟の横カリ首で掻いてあげるね。足掴んでヤッてみたかったんだよなぁ~」ズッポズッポ

しえん

後輩「~~~~~ッはぁっ!」プシャーッ

男「お? 後輩はコレが好きなのか? 腟がキツくなってきたぞ!」ジュッポジュッポ

後輩「あ!! ィ~~~ッ」プシュッ プシュッ

男「おおおおお! 喘げ後輩ー!」ズッポンズッポンズッポンズッポン

後輩「ああああああぁん!! ああっ!!」ピュルルル

男「潮噴きっぱなし……よぉし後輩!! 次一番気持ち良くなった時はおっきく『堕ちる』と言うんだ!!」ズッポズッポズッポズッポ

後輩「おひっ!?」ピッ

男「孕ますぞ後輩ィ!!」ビュル!

男「キンタマの中身全部後輩に植え付けるぞ!」ビュルルルルルルル!

後輩「おほっ!? おちるぅぅぅぅう!!」ブシャアアアア!

男「はー、はー、…」

後輩「 」ヒクヒク


男「もう出ない……。疲れた」ピポパ

男「もしもし、はい。男です。今日は三人孕ませたんで、帰ります。見てましたよね? 三人に手を出すやつがいたら撃ってください。…はい、よろしくお願いします……ふぅ」

男「……帰って寝よ」ズルルッポン!

後輩「っ」ピクン

男「幼と後輩は……、部室に寝かせておけばいいか」

男「…」ヨイショ



男「これでよし、マジだりぃ……」

男「……ん?」

男「…」イチ ニイ サン シィ…

男「孕ませたの四人だわ、委員長の事忘れてた」ピポパ

男「はい……あれ…孕ませたの四人でした、はい。あぁ、気が利きますね、どうも…」パタン

男「亜鉛サプリでも買って帰るか…」チラ

幼・後輩「…」ドロッ

男「ウッ…やばい、もう精液は使い果たしたのにチンコが……」ゴク

男「…いや、チン酷使は明日のセックスに差し支える。チン・ポラーより。…はやく帰ろう」

男「カラスが鳴いたらかーえろ。自由っていいなぁ」ブランブラン

ブス女性1「キャッ!」

ブス女性2「アノコチンコマルダシヨ!」

男「…」チラッ

男「……好みじゃない、つうか、ブタ?」

男「ブスって、ほんとバカ。…あひゃひゃひゃひゃwワロタww」ケラケラ

男「さっさとかーえろ」タッタッタッ ブウンブウン ←※チンコタイフーンの音です

チンポで空とぶ妖怪いたよな

翌朝

?「朝だぞ兄貴ー…クサッ!」

男「zzz」

?「チンコまるだしにするなよ/// つぅか超でけぇな……」ゴクリ

?「朝の精液絞り……確かこーやって……」

男「うぅーん……」

?「!!?」ピューッ ズタタタタッ

男「うん……? あれ? なんで部屋にいんだ……?」

男「ああ……昨日疲れてそのまま寝たんだっけ」ボリボリ

男「くぁ~あ。この大量射精した倦怠感がオナニーじゃなく種付けセックスによるものだと、なんだか清々しすなぁ」

>>48
ワロタ

それはともかく、良質のエロssをお届けするために僕は今、オナニーを禁じているのですが、

勃起するたびチン毛を巻き込んで痛いです。

どなたかいい打開策はありませんでしょうか…

ぱいぱんにすればいいとおもうよ

男「今日は休日か……とりあえず下の階に行こう」

男「おはよう、姉さんいたんだ」

姉「ん。おはよう男、って……あんた、何チンポだしてんのよ」ジーッ

男「姉さんだってそのタテセーターの下はマンコ丸出しなんだろ? お互い様じゃん」

姉「マ……。あんたってそういう事ハッキリ言ったっけ?」ジーッ

男「これ」

姉「ん……? …デカチンポ条約特例許可証?」チラッ
チラッ
男「ポははいってないよ姉さん。デカチン条約だよ」

姉「あらほんと、ついいつものクセで…ホホホ」ジーッ

姉「ほら返すわよ。それにしても世界種付けチンポ男に選ばれるとはねぇ。これからさぞ、て、手当たり次第に色んな女の子を犯すんでしょうねぇ…」ジーッ

男「なんだい世界種付けチンポ男って、これはただ種付けしほうだいになるだけだよ。……というか、姉さんさっきからずっと俺のチンコ見てどうしたの?」

姉「はっ?! み、見てないわよ!? 別に美味しそうだとか言ってないし! …前見たときよりもまたデカチンになって……」ジーーーッ!

男「…姉さん、それより最近は大乱交パーティーに行かないね。ほら、百人以上の男と精液プールの中で三日三晩ヤリ通しってやつ。前はよく友達と出かけて家にも戻らなかったじゃない」

姉「わ、私も落ち着いたのよ。もうハタチだし。大乱交は週に一度で我慢してるわ。今は乱パと精液風呂で鍛えた艶肌をお手入れするのに忙しいの!」ジーッ

男「乱交しまくると女性の肌は綺麗になるもんね、それで姉さんの肌って脂が乗ってるみたいにツヤツヤで美味そうなんだ」ムクムクムク

姉「!!! そ、そうね……小学校の時から乱交詰めにした甲斐があったわ」ゴロンッ

男「姉さん、タテセタしか着てないのに床に寝そべったら……マンコが見えそうだよ」ギンギン

姉「ハァハァ……見ないでよ、ほら、部屋に戻りなさい」チラッ チラッ

男「……」ムクムクムクムク スッ

姉「まだ大きく!? はぁっ!!」ハァハァハァハァ

男「姉さん」ピラッ

姉「!! な、何勝手にめくってるの、部屋に戻りなさい!!」プシャァァーー

男「…」ズボボボ

姉「きたあああ!!! ああっ!!!!」ブシャアアアア!

男「うわ……姉さんの中ヒダが一個一個デカイし、全部につぶつぶがついてるよ……すげぇ名器だこれ」ビクッビクッ

姉「突いてっ! 突いてついてぇぇ! 男ぉぉ///」チーー

男「姉さん興味無いふりするの下手スギ、つか、これホントすげぇ…」

姉「あああっ/// 早く突きなさいよぉぉ!」ギュウウウウ

男「ぐあっ!? 腟が捻れて……! これヤバイ!」ビクッ

姉「早くっ! デ・カ・チ・ン・ポ♪」ギュ ギュ ギュ ギュ ズリュッ

男「待って姉さん今腰引いたらっ!」ムクッ

姉「あ、あ、あ!」ズリュリュリュ

男「おおおお!! 姉孕めぇぇぇええ!!」ズパン! ビュビュビュビュビュビュビュビュ! ビュルビュルビュー! ビュルルルルルルルルルルルル!

姉「くはあああああ!!? 朝立ちチンポザーメン効くううう!!」ガタッ! バルバルバルッ

>>1の構ってちゃん臭はなんとかならんのか

男「うおっ!? セーターから零れた爆乳が?!」ガッシ! ビューーーーーービューーーーーービューーーーーー

姉「んはあああああ!! 弟チンポでイクイクイクぅぅ!!」ブシーーーーー!

男「がはっ……もう出ない……一度でキンタマの中絞り尽くされた」

姉「はぁーーー/// はぁーーー/// はぁーーー///」ビクッビクッ

男「はぁ、はぁ……やっぱ俺と同じ血を引く姉マンコが最強だったわ……」

姉「…もう終わりぃ?」ギュウウウウ!

男「ほがっ!? やめ姉さんチンコがおかしくなる!?」

姉「しょうがないなぁ……うんしょっと」ヌポンッ

男「死ぬかと思った……」ゼェゼェ

姉「えっとぉ、ジョッキ、ジョッキ♪」トコトコ

男「……?」

姉「んー……」ドボドボ…

男「何してんの、姉さん」ピクッ

姉「わー。男に出された精液だけでビールジョッキがいっぱいになったよ?」

男「……飲むの?」ムクムク

姉「うん。男、これで勝負しよ? 私がこれこぼさず全部飲めたら勝ち、飲めなかったら男の勝ち」ニコ

男「俺の勝率無くない?」

姉「だーかーらぁ」プリンッ

男「!」ビン!

姉「私がこれ飲んでるあいだ男はそのデカチンで私のマンコを突きまくるの。私はそれでもこぼさないようにするからぁ…あんっ♪」ズポッ

男「か、勝ったらどうなるんだ?」フゥフゥ

姉「勝ったら好きな命令を一つできるの、フフ。準備おっけぇ?」

男「こくこく」ズボズボ!

姉「うあっ/// ひきょお……だぞっ!」ギュウウッ!

男「ぐっ!! ああっ!!」パンパンパンパン!

姉「じゃあはじめぇ……ごく、ごく」プルップルッ

男「!!」ガシッ!

姉「ぅぅん///」モミモミモミモミ!

これは…
いいぞ

男「はぁはぁはぁはぁ」ズボズボズボズボ

姉「んくっ、んくっ……濃ふぎぃ…」

男「はぁーはぁー!」ズッパン! ズッパン! ズッパン!

姉「んふ♪ ……んぐっ」

男「姉、姉ぇ!!」ビュルビュルビュルビュル!

姉「んんっ!? んんー…ごくごく」ビューーーーーービューーーーーー

男「はぁっ…はぁっ…」

姉「はぁい私の勝ちぃ! えへへ!」

男「姉さん……、この勝負で負けた事は?」

姉「無いわよ♪ 一時期はこれプラス種付けセックスばっかりしてたせいで、気管から腸の最後まで精子で埋まった事もあるんだから! …五年くらい!」

男「……」ムクムク

姉「それじゃあ勝者の命令をしまーす♪」

男「何でもいいよ、俺。姉さんなら……」

姉「男……」チュッ

男「!!」

姉「それじゃあこれからキスで口を塞ぎながら、私が孕むまで精子を子宮に注ぎこむ事!

姉「…それと明日からはいろんな女の子とエッチしまくって、早くお姉ちゃんを満足させる男になりなさい!!」

男「姉さ……」ガバッ


姉「あはぁんやりたい盛りのデカチンポォ///♪」ズッポズッポ!

…結局土曜は、一日中姉さんとセックスした……。

翌日

男「チンコが、ボロボロ……死んでしまう……」

男(明日はまた学校で可愛い女の子達を孕ませなければならない……今日はゆっくり休むか。本気で赤玉でそうだし)

男「……zzz」

?「あのバカチンコ……、家じゅう精子の匂いでおかしくなりそうよ!!」ぐっちゅぐっちゅ

?「バカ兄貴! 起きなさい! もうお昼よ!?」

男「んあ……? 妹か……。昼まで寝てたのか……」

妹「お、お昼作ったからたべなさいよ。居間においてあるかんね!」

男「ああ……ふあ~ぁ」

妹「絶対食べなさいよ!? いいわね!」

男「わ~かったよ……」

男(姉さんはまた乱パかな。昨日のセックスで火がついただろうし……)

男(それにしても我が家系は色情狂ばっかだな……俺は見ての通り、姉はヤッた事が無い男はいない、両親は俺達を産んで離婚し、セックス三昧)

男(妹は通ってる中学で毎日ヤりまくってるらしい、噂だが……)

男(それにしてもあのクソ両親が浮気魔で良かった。お陰で姉と結婚できる)

男「そして世界中の美少女美女を集め、ハーレム王国を造るのだ! 名付けて…」

男「男・モテキング・サーガ!! …これは世界に残る一大叙事詩である……」テクテクガチャ

男「せ~かいを食らうヴァ~ギナ♪ ……我ながら最低な替え歌だな」テクテク

男「オムライスか……」

男「ばくばく」

男(そう言えば幼達はどうなったんだろう。まぁ、チンポ挿れりゃ許してくれるさ)

男「…ごちそうさん。食器洗ったらもう一眠りするか」

妹(た、食べたわね!?)

男「……昨日の洗いっこは良かったなぁ」

妹(な…なによ! お姉ちゃんの事ばっかり……)ワナワナ

男「…終わり。ふぁ~あ……」テクテク

妹「やばっ!!」ズタタタタ

男「ん? ……妹か? …そういやあいつは休日出かけないよなぁ……」

男「……zzz」

妹「…」ソロー

男「がーごー…」

妹「…よし! 寝てるわね!」ノソッ

妹「…///」ジィィィ…ムワッ

妹「くはあああ/// この匂い癖になっちゃった///」ジワ

妹「あんたがバカチンポぶらさげてるのが悪いんだかんね」パクッ

妹(おいしいいいい///)シーーーッ

妹「おひっほもらひひゃった……まぁいいひゃ。…ん」チューーー

妹(このチンポ吸うのも癖になるぅぅ///)

妹「あーん……」ジュッポジュッポ

妹「ん、ん、ん……」ブポッ ブポッ ブポッ ブポッ

男「お~…上手いぞ妹、次はカリ首の後ろを舌の先で舐めてくれ」

妹「ふぁい」ルボッ ブポッ

妹「んふ……!?!」

男「じゃー次はマンコでセックスしてみようか。ベッドの上で四つんばいになって」

妹「い、いつから起きてたの?!」バッ

男「んーお前がチンポが癖になるとか叫んでた頃からだな」ガバッ

妹「な、何するつもりよ!?」

男「セックス」スルスル

妹「ちょっ、妹のパンツ脱がすなぁ!!」

男「俺のパンツ盗んでるやつには言われたく無いが」スポッ

妹「!! ……」

男(姉さんに聞いたんだけどな)

妹「し、しょうがないじゃない……」

男「おー…パイパンマンコ……なんだって?」クンクン

妹「しょうがないじゃないっ! 兄貴のチンポの匂いが無いと眠れなくなっちゃったんだからっ!!」

男「そっか~、じゃあ匂いの元を子宮に植え付けてやるよ」ツプ

妹「いやっ!」ドン

男「おわっ」

妹「最低! ばか兄貴!!」ウルッ

男「え~セックスしようよ~、チンコの収まりつかねぇよぉ」ギンギン

妹「!? し、知らないわよっ! 1人ですれば?」

男「おう」シュッシュッシュッシュッ

妹「え!? ほんとにやるの?」チラッ

男「妹マンコっつう最高のズリネタがあるしな」シュッシュッ

目が回るから寝るお

おやすみ

おやすみ

起きますた、行くぜ

期待だ!

妹「ち、ちょっと。もったいない……」チラッ

男「んな事言ったって……」シュッシュッ

妹「あ、し……とあげるわよ」ゴニョゴニョ

男「ん? 何だって?」ズイズイ シュッシュッ

妹「顔にチンコ擦り付けるな!! …だから、足コキならしてあげるっつってんのよ……」ジーッ

男(あの姉にしてこの妹ありだな…)

男「じゃあ頼もうかな」ビクンビクン

妹「(兄貴のチンポが跳ねてるぅ///)じ、じゃあそこに立ってチンコ突き出して」ドキドキ

男「ほい」ムクッ

妹「きゃ!? いったい何センチあんのよ///」カァァ

男「前測った時は34センチだったかな。…でも昨日と今日のセックスでまた成長したけど」ビンッ!

妹「よ、40センチはあるんじゃない…?」シュッ…シュッ…

男「うおっ……そうだな。非勃起時でも30はあるし」グ…グ

妹「!? ちょっと! 何チンコ近付けてんのよ///!?」シコシコシコシコ!

男「おぉお~~~」ガシッ …ズブブ

妹「いいいひぃぃい!! デカチンコ挿れたぁ!」///

男「妹、マンコに挿入したいな~、いい?」ズッポンズッポン

妹「い、挿れてから聞くなあぁ!! はぁぁっ!!」ピュルルル

男「…セックスに清水シャワーは付き物なのか? やっぱ姉さんと同じく小学生で拉致レイプ経験してるだけあって、マンコはなれてるなぁ、キツいけど」ブッ…ポン!

妹「くあああ/// ら、拉致レイプはあんたが知らないだけでほとんどの可愛い女の子がされてるわよ…/// 最近じゃ政治家がやるってんで、黙認されてるじゃない///」

男「そうだな……(? でも幼達は処女だったが……。まぁ拉致される程の超美少女の話か……)」ズンズンズンズン

妹「いひぃっ!? キタキタぁぁぁ/// もっと奥ついてぇ!!」ガックンガックン

男「妹は子宮ガンガン突かれるのが好きなんか…」ズコズコズコズコ!

妹「おおっ!? トブぅぅぅう!?」ビクンビクン

男「やっぱ半分もチンコ入らねぇな……」ズッポズッポ

妹「あ、あたりまへでしょ! くぅっ! 姉さんみたいにマントレなんてしてないんだからぁっ///」

男「そーいや妹は拉致レイプからは乱交とかした事無いみたいだけど」ヌコヌコヌコヌコ

妹「あたしはあんな淫乱豚じゃないぃ/// 好きなのは兄貴のチンコだけなんだからぁ///」

男「あ~イクわ」ズッポンズッポン

妹「へ!? 兄貴の孕ませ汁来る!?」ギュウウッ

男「おぉっ! よく締まる妹マンコに出るぞ!!」ビュルルルルルルルビューーーーーービューーーーーービューーーーーー!

妹「はへぇえぇえええ!! イクぅぅぅう!?」ビクンッ

男「おー…一番搾りだからいっぱいでたわ……」ビューーー…

妹「あ……はっ……///」パクパク

男「思ったんだけど、そのイった後にパクパクすんのは精子口に下さいってこと?」ズルルヌポッ

妹「はひぇ?」ピクピク

男「はい、尿道に残ってるやつ」ブリュリュ

妹「ザーメンん!!」

男「精子を鼻につめてっと、好きなんだろ?」ツメツメ

妹(!? ぷりぷりで口の後ろに絡まるぅ///)ズルルルッ

男「おー…妹口マンコのお掃除フェラ……背徳感maxナリぃ」ガッポガッポ

妹「ふごおっ!? (くさああああ///)」

男「休もうと思ったけどしょうがない。今日は妹と一日中ヤリまくるか。……えっと…精力剤どこに置いたっけ……」ガサゴソ

妹「ぜ…絶対今日で兄貴のチンポ廃人にされる…///」ドキドキ

夕方

姉「たっだいま~♪ 男ぉ! 今日もお姉ちゃんに種付けする事を命ずるのだ~♪」ガチャ

男「お? 姉さんおかえり」パンパン

妹「ほぉぉ……///」グタッ

姉「あれ? 妹ちゃんとセックスしてたんだ、いつから?」トコトコ

男「昼から?」

姉「そっか~じゃあドーピングしないとね! お姉ちゃんの部屋にあるのとってくるからちょっと待ってなさい!」タッタッタッ

男「はーい」ズッポズッポ

姉「とってきたよ!! はいお水とコレ! 飲んだら早くお姉ちゃんのお尻鷲づかんでチンポ突きまくるのよ!!」スルスル…バルバルンッ

男「俺が爆乳とデカケツフェチになったのは全部姉さんのせいだからな」ゴクン
ヌポッ

姉「そ、それで? お姉ちゃん、マンコ突きまくられて責任とらされちゃう!?」フリフリフリフリ

男「ケツ振るなっつの……よっと」ズパン!

姉「弟チンポきたあああ!!」プッシャーーー

男「嬉ションするくらいいいの?」バッポ バッポ

姉「いいぃ///」グルングルン

男「おわっ! 姉さんのデカケツが回転してるよ」ズブズブ

姉「デカチン吸い取り忍法~~♪」グルングルン

男「吸い付く……そういや姉さん今日はどこ行ってたの? 乱交じゃないみたいだけど……」ヌコヌコ

姉「もう乱交はしないわ! お姉ちゃん、男専用のザーメン搾り器になるから! 今日は腟トレ専門店でマントレしてきたの!」

男「腟トレ専門店?」パンパン

姉「そ! 男程じゃないけど長いチンポの男スタッフを使ってぇ、マンコで締めあげる練習するの!! あ、ちゃんとゴムはつけてるのよ? 今日はねぇ、お姉ちゃん五十人抜きしちゃった!」ギュウウウウ

男「うお、出るっ!」ガッシ! ビュルルルルルルル!

姉「あん♪ これからもお姉ちゃん、男の為にもっとエッチな身体になってくね?」ギュッ ギュッ

男「おうっ! 尿道に残ってんのまで全部搾りとられるよ…」ハァハァ

姉「じゃー今日は寝るまでチンポいれっぱね? ほら、早く突いて!」ギュウウッ

男「おうっ!? …わ、分かった……」ヌッポヌッポ

パンツが濡れた

翌朝

男(朝か……昨日はセックス以外なにしてたっけ……)

幼馴染「あ、男ー。おはよっ」ニコッ ヌッポヌッポ

男「幼…? 何してんだお前」

幼馴染「幼馴染の義務、男の朝のチンポみがきでぇす。……はぁ」ヌポンッ

男「おっ…」

幼馴染「マン汁で濡れたチンポを洗浄しまーす。あーん…」パクッ

男「……」

幼馴染「んっ、んっ/// …朝おはんは、男のミルク一番搾りぃ」ジュッポジュッポ ピース

男「お前が今まで見た中で一番av女優っぽいわ。……お前ってそんなエロかったっけ…?」

幼馴染「それこそ幼い頃からぁ…んぷっ、男のチンポに目を付けつばつけ、日課は、男って書いたデカ太バイブでオナニーする事ですから♪」グプッグプッ

男「幼……ベッドから少し離れて壁に向かって立て」

幼馴染「え…、はい。…これでいい――」

男「うおおおお!! エロすぎんだよお前ぇえ!!」ガバッ パンパンパンパン!

幼馴染「きゅうううん/// 朝から激しいよぉっ!」プルンプルン

男「お前は乳も裸にスカート一丁ってのも……エロすぎんだよぉ!」パンパンパンパンパンパンパンパン

幼馴染「それは…男の事ならなんでも知ってるもん♪」キュッ キュッ

男「締まっ……え?」モミモミモミモミ

幼馴染「男のエッチなビデオ見て勉強したの/// スカートと、おっぱい大きいのばかりだったから小さな時から暇は全部豊乳トレーニングにつかってたんだよ?」ズッポズッポ

幼馴染「全部男の為だよ/// ほら見てっ、パイパンでしょ? これも勉強して男の為に永久脱毛したんだからぁ/// これって他の子にはないステータスだよね///」パンパンパ…

男「ぐあああああ! 幼っ! 一生俺の傍で孕み続けろぉっ!」パンパンパンパン! パンパンパンパン!

幼馴染「あひぁぁあっ/// やったぁ/// 男からプロポーズされちゃった…ブイv」シーーー

男「 」ブチッ …パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

幼馴染「いひっ!? 激ししゅぎりゅぅぅ!!」プシャアアア

男「おおおおおっ!! スウェット!!」ビュク!!

幼馴染「キタッ!?」ビク!

男「うおおおお!!」ビュクパンッ! ビュクパンッ!

幼馴染「種付けされながら突かれてる!?!?」プシュシュー

男「孕めぇえ!!」ビューーーーーー! ビューーーーーー! ビューーーーーー! ビューーーーーー!

幼馴染「はあがががががが……」ガクガク


男「おおおお…。は、はぁ、はぁ、幼……エロすぎ……」ビュ…

幼馴染「は…ひはっ……」ヒクヒク

男「また失神させちった……あ、もうこんな時間か。…幼は後からくるだろ」ヌポッ

男「ベッドに寝かせて……と、……マジパイパンじゃん。今度一時間耐久クンニとかしてみるか」

男「さ~て、男・モテキング・サーガの幕あけだ……~♪」ガチャ

姉・妹「あ……」

男「二人ともおはよう」ズボッ

姉「くぅぅぅ男チンポきたぁぁぁ!!」ヌッポヌッポ

妹「な!? ば、バカ兄貴の特大チンポ、こっちにも入れなさいっ!」プリッ

男「はいはい」ヌポッ …ズボ

妹「すごぉぉお!!」シャーーー

姉「あ……男ぉ……」ジィッ

男「姉さん…(上目遣いそそるわ)」ヌポッ …ズン!

姉「きゃああ/// きもちー!」プシッ

妹「あ…抜かないでぇ…」クチュクチュ

男「どうしろってんだい…」パンパン

妹「あ、兄貴ぃ…挿れてぇ…」ウルッ

男「…ほら」ヌルッ ズポ

妹「あぁん///」

姉「あ、もう……男っ、私と妹ちゃんのマンコ突きながら一回の台所まで運びなさいっ」ビシィ

男「大変だな……」



~台所

姉「朝ご飯はテーブルの上よ!」ヌッポヌッポ

妹「兄貴、手マンじゃやだぁ……」グチュグチュ

男「どうしろと」ツケカエ

姉「ほらっ……お姉ちゃんと妹ちゃんで食べさせてあげるから、あんたは私達の体ささえてチンポ動かして!」アーン

男「だからサンドイッチか」モグモグ パンパン

妹「は、はい……」アーン

姉「次は私のマンコ!」

男「あーん……わふぁってるよ」ムグムグ ツケカエ

妹「一回三十秒ずつよ、それ以上堪えられないから」チュッチュッ

男「キスしたら食いづらいっつの」チュッチュッ

姉「次は私の番ね。もぐもぐ、ふぁい///」

妹「チンコいいっ!」パンパン

男「鳥の雛の気分だ……」ドロッ

男「行ってきまーす」ブランブラン

姉「はぁい。今日もお姉ちゃんとセックスする分残しときなさいよ!」

妹「わ、私のもよ!」

男「分かったよ。…じゃあ行ってきます」ギィ…バタン

姉「じゃあ私達もいこっか」ニコ

妹「ほ、ほんとにいくの……?」

姉「もう予約だってしたんだから! 今日はチンポ無限付け生セックストレーニングよ妹ちゃん!」

妹「でも……兄貴以外に種付けされるなんてぇ……」

姉「避妊薬飲むから平気よ♪ 艶々になってお兄ちゃん喜ばすんでしょ!」

妹「う、うん……」///

男「あ~、セックスして」ブルンブルン!

男「お? ……あれは保健室のお姉さんじゃないか? 珍しい。……相変わらずいいケツだ……」ムクムク

保健室の先生「……」テクテク

男「あのパツパツのスカートがそそるわ。……せーんせ!」

保健室の先生「え? ……きゃああ!?」

男「はーいデカチン条例特例許可証です。チンポ入れるから動かないでね……」ズボボ

保健室の先生「はぁぁっ///」ビクッ

男「ん~? なんか中グチャグチャだな……先生もしかしてどっかでセックスしてきました?」パンパン テクテク

保健室の先生「くぅ!? ……すごいオチンチン……。け、今朝も電車で輪されちゃったから……」ハァハァ

男「予想外にどエロス……」ムクムク

保健室の先生「ひゃひぃ!? チンポでかくなったぁ!!」ビクッ

男「まぁ仮の鞘にはちょうどいいかな、じゃあセンセ、学校までよろしくお願いしますね」パンパンパンパン

保健室の先生「は、はいぃ……///」

男「到着~」ビュルルルルルルル!

保健室の先生「はぁぁっ/// 熱ぅぅう!!」プシャアアア!

男「とりあえず次の女見つかるまではハメとくわ」

保健室の先生「は、はい///」

男「…だれにしようかな。あ、そうだ」ムクムク

保健室の先生「いひぃ!?」ビクッ

朝飯。

あと、ちょっと先の展開考えるから待ってね。

支援

男「頼もう!!」バンッ

水泳部員s「「「!?」」」

男「セックスしにきました」シュッシュッ

水泳部1「きゃああ!! 変態!?」

水泳部2「誰か先生呼んでーっ!」

男「いやいや、デカチン条例証あるから。これ国の公務なのよね。ある程度の人数孕ませなきゃならんから頼むわ」シュッシュッ

水泳部3「えっ?! まさかあんたが金曜日にレイプしまくったっていう変態!?」

男「変態とは酷いなあ」ズボボ

水泳部4「やだっ!」ヌッポヌッポ

男「なんだよ、全裸で誘ってんしょ?」ズボズボ

水泳部4「誘ってな……、はっ!!」ビクッ

水泳部2「ちょっと! 何してんのよ!?」

男「はあはーい、今着てる服やら水着はそのままで、全員そこに四つんばいになって、順番に中だししていくからさ」ズポッ ズポッ

水泳部3「い、いやっ……!」

バンッ!

男「今のはわざと狙撃外して貰ってるからね、死にたく無かったら全員おとなしくして」ズボッズボッ

水泳部4「く……///」プシュッ

男「ほら、この子みたいに気持ち良くしてあげるからさ」パンパン!

男「よーし、じゃあ順番にマンコの具合確かめていこっかな~」ヌポッ

水泳部4「ひんっ!」ドサッ

男「あ、5番目と8番目と10番目に並んでる人は行っていいよ。好みじゃないからさ」ズププ…

水泳部1「はんっ!」

男「ほんとだ、処女あんまりいないじゃん。……ねぇ君、初体験とセックスの頻度教えてよ」ズボズボズボズボ

水泳部1「…………。は、初体験は中学……部活の乱パで……セックスは週一回……んっ」

男「ビッチだわコレ」パンパン!

男「次ー」ズポポ

水泳部2「くぅっ!」プシュッ

男「潮噴いて期待してたんじゃん。…じゃあ君も教えてくれる?」ヌッポヌッポ

水泳部2「は、初めては…この部活の乱パで……、セックスは週三回っ!」シーー

男「……もしかして知らんとこでやってる乱交パーティーから、俺ってハブにされてたのか?」ズブズブ

男「次っ」ヌポッ

水泳部3「わ、私初めてで……、好きな人にあげた――ひんっ!?」ズボッ

男「処女か~、締まりがいいねぇやっぱり。また俺のチンポ欲しくなったら言ってね」ズポズポズポズポ

水泳部3「うそ……う、あんっ!」パンパン!

男「次は二つ飛ばしで君だね」ヌポッ …ズポポ

水泳部6「ひぃいい///」プッシャーーー!

男「うわ……すげーヌレヌレ。君、セックスの頻度は?」パンパン

水泳部6「毎日してますぅ! あんっ///」

男「エロいなぁ……。っと、そろそろ射精るから水泳部1ちゃんからこの子までハメられた子、こっちにマンコ出して」パンパンパンパン!

ズラッ

男「おっおっでるでる」ビューーーーーー…ヌポッ

水泳部6「イクぅぅぅうう!!」プシーーー!

男「おらっ!」ズン!

水泳部4「でてるぅ!」ビューーーーーー! ズボッ

男「っく……」ズブッ ビューーーーーー!

水泳部1「はひぃっ!!」プシュッ

―――

――



男「…やっと終わった……」ヌポッ

男「二十人抜きはきつかったな……」ゴシゴシ

水泳部17「ぅう……」ムワッ

男「ごめんごめん、君の髪白かったからティッシュになるかと思ってさ」フキフキ

男「じゃ、今度はじっくり楽しみにくるよ! アッディーオ!」ガチャ

男「さて……教室に行くか」



男「しゃっす」ガラガラッ

教員「……遅いぞ」

男「……」テクテク ストンッ

男(幼は……まだ俺の家か?)ブランブラン

男「美少女ちゃん。俺の上においで」

美少女「!」ビクッ

男「早くおいで。そろそろ俺のチンコが恋しくなる頃でしょ?」

美少女「……」ブルッ

dqn「オイコラ男、ちょーし乗ってんじゃねーぞ…」ガタン

男・・・なんというセリフ

男「美少女ちゃん早く」

dqn「コラッ!」スタスタ

美少女「…」ガタッ

dqn「美少女ちゃん、行くこたねーって。いくら国の支援でもそう何人も殺せるかよ」ガシッ

美少女「…離して」

dqn「おい!?」

美少女「……挿れます」ソッ…

男「ああ」ビンビン

美少女「っ! …はぁっ!」ズボボボ

男「感覚的にだけど美少女ちゃんの膣って長いね。俺と相性抜群じゃん」ナデナデ

美少女「…///」

dqn「…おいっ……!」

男「…メール? ……あぁ、なんかしつこいと思ったらそういう事か。dqnお前美少女ちゃんの幼馴染だったのかー」モミモミ

美少女「///」

男「そんでずっと告白を繰り返してるけど、美少女ちゃんには断られてる。まぁ当然だわな」モミモミ

男「なんでもこのクラスで週に一度、クスリに漬けた女の子の売春会やってるそうじゃん」モミモミ

dqn「なっ……」

男「美少女ちゃんのおっぱいやわらかいね~」モミモミ

ざわ……

教員「…それは本当ですか? dqn君。売春はともかく、クスリは犯罪ですよ?」

dqn「嘘に決まってる! で、でっちあげだ!」

男「国の捜査官が調べた事だぜ? ……よし、今クラスの皆に送信したから」モミモミ

美少女「あの…おっぱいばっかりは…」

男「ごめんごめん」ズボズボ

ピリリリ! ユゥガッチャメール メールデス メッセージガトドキマシタ …

男「美少女ちゃんも知ってたんでしょ?」

美少女「…」コク

美少女「…隣の、dqn君の家から時々すごい声が聞こえてくるの。……付き合ったら、同じめに遭わされるんじゃないかと思って」ズンッズンッ

男「なるほど~だから断ってたんだね。…だってお? dqnお前、今はチンコのデカさでモテる世界なんだぜ?」ズパンッ!

美少女「きゃひ!?」プシュウウウ

dqn「お…美少女……」

男「これこの通り。まぁ、昨日の時点ですでに美少女は俺の物だったって事だ……」モミモミ

美少女「お、男くん……///」

男「よしよし」ナデナデ

dqn「……」ガクッ

男「それに……あえて言わんが売春会に参加した奴らが、俺を非難するのは筋違いって事だ……」キリッ

教員「……(美少女さん……男の話はどうでもいいな)」

男「ソチンたたせてないで授業スよ、先生。確か今日から国から出された特別カリキュラムしょ?」

教員「!? そ、そうだな……(私のは勃っても四センチ……なぜばれた)」

カカカカッ

ハァハァ
こーいう、ご都合ファンタジー全開のバカエロって大好きだ

男子1「学園生徒個人別性交バトルロワイヤル?」

教員「そうだ……、男くんがデカチン条例特例許可証所持者に選ばれたが……世の男性達から非難が殺到してな……」

教員「これはいずれ、学園別、区町別、都道府県別と、舞台を移し……つまり」

教員「このバトルロワイヤルに勝てば誰とでもヤリ放題になる許可証を、男くんから奪えるのだっ!!」

男子ズ「なん…だと…」

教員「勝負を分けるのは、より多くの女性を虜にした者だ……しかし」

男子ズ「しかし!?」

教員「女性を口説く際、古典的な方法を使わねばならない……今の主流はとりあえずセックスしての相性確認だし、レイプも軽い罪だ……」

教員「しかし……今日からは全世界共通、女性を口で口説き、デートし、プロポーズする……そして複数の女性と付き合わねばならないのだ!」

男「zzz」

美少女「あんっ/// あんっ///」パンパン

男「…すまんっ」

委員長「……」

男「俺っ……どうしても委員長を他の男に渡したくなくてっ、幼や美少女もそうだ……だけど俺、童貞だからレイプしか思いつかなくて……!」アタマサゲ

委員長「……うん、分かった」

男「委員長……俺……」

委員長「許してあげるわ……その、私に無理矢理シた事……」

ツンデレ「そういう事だったんだ……あんたはその、で、デカチン? 条例のなんたら証っての貰った時にこの馬鹿げたお祭りの事を知って」

美少女「私達がレイプ…されちゃうかと思って庇ってくれたんだよね」ニコ

男「ああ…! まさか、口で口説くってルールだとは思ってなくて……ちゃんとルールを尋ねときゃ良かった……」

委員長「べ、別にいいわよもう……済んだ事だし」カァッ

男「ありがとう委員長!」

美少女「私は男くんにつくからね!」キャルッ

委員長「……私もついてあげてもいいわよ、少なくともそこらで盛ってる奴らよりましそうだし?」

ツンデレ「勘違いしないでよね!? 私は別にあんたが好きって訳じゃなくて……」

男「……」ニヤッ

男(嘘だよぉぉぉおおん!! ンなの体制を立て直す方便だっつの!)

男(このバトルロワイヤルは予想外の展開だったが、好都合!)

男(まずはこの学校の女、そしてゆくゆくは世界中の美しい女を集め……地球の中で一番環境の整った場所に移住し、ハーレム王国を建設する!!)

男(それが俺の本来の計画なのだよ……だ~はっはっはっはっ!)

男(そして……)チラ

美少女「男くーん♪」ギュッ

男(初めてフィクション外で寝取りという物を経験したが……)

dqn「……」シーン

男(テラ露、テラ露!! だぁ~はははww) ←テラ甘露の略

男「さて……」キリッ

ツンデレ「えっ…」ドキン

男「ツンデレ、抱かせてくれ」キリッ

ツンデレ「えぇぇぇっ!?」カァァッ

委員長「な…何言ってるのよ!?」

男「はっきり言うけど、俺は三人の事愛してる。バトルロワイヤルで手を出されない様にするには俺のハーレムにするしかない」ジィィィ…ボロンッ

ツンデレ「!?」///

男「そしてハーレムの条件はワンセックスなんだ……ツンデレ、優しくするから……」

ツンデレ「な、何言ってるのよ!! 私は別にあんたの事なんか好きじゃ――」

バンッ! ドン! ぐいっ

男「俺に任せろ、ツンデレ」

ツンデレ「…はい///」

委員長「えぇ…」

男「ツンデレ…」ズポポ

ツンデレ「っはぁ! まだ挿れていいって言ってないい///」プシャアアア

男「その内サウザンド小便マスターの称号をいただくかもしれない…」ズッポズッポ

ツンデレ「イっ、イクっ!!」プシャッ プシャッ

男「憂い奴よ…」パンッパンッパンッパンッ!

ツンデレ「やめへぇっ/// イクの止まらなくなるからぁっ!!」ジョロロロロ

男「やっぱ小便と潮は別だわ」ズパンッズパンッズパンッズパンッ!

ツンデレ「あ…!? ひぃっ!?」ガクッ ガクッ

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やるじゃん
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

男「ツンデレ、今日は大分ヤッた後だから、スローペースはやめるぞ」グルッ

ツンデレ「すろっ…!? かはぁっ!!」ドズン!

男「サーンドバッグにぃ~♪」パンパンパンパンパンパンパンパン!

ツンデレ「おおおおおっ!?!」ビクッビクッ

美少女「いいなぁ……バックで凄い激しく……」トロッ

委員長「……」ジワ…


男「ツンデレ孕ますぞ~」パンパンパンパン!

ツンデレ「?! だめっ! 私達まだがくせへっ…!?」ガクガク

男「でるっ!」ビュルルルルルルルビュルルルルルルル!

ツンデレ「はっ…ひっ…!」ピクピク

男「気持ちよかったー」ヌポッ

美少女「おちんこ掃除しますっ!」パクッ


男「おおっ」

美少女「ん……///」チゥーーー

男「おあっ!! すげぇバキュームフェラ!! 玉の中まで吸い出されそうだ……っ!」

委員長「お」

美少女「…ん」ズジュルルルル

委員長「おセックスのアフターケアしますっ!」チュッ

男「……」ムクムク

委員長「チュッチュッ……チュウゥ……」ショワァァ…

男(これがついばむようなバードキスってやつか……潮噴いてるし)チュッチュッ

続けて

放課後

男「さて……、運動部のムレたケツでも掴みに行っか」

?「……あれが男様」パンッパンッ



男「こんにちは」ブランブラン

弓道部員s「きゃあああ!?」

男(でじゃぶ)

弓道部部長「何のようだ、見学か?」チラッ

男「えぇ、弓(チンコ)で(中だし)も射ろうかと」

弓道部部長「ほぅ…経験があるのか?」ジィッ

男「まぁまぁですね」ピラッ

弓道部部長「袴に気になる所でもあるのか?」ジワ…

男(チョロビッチ大杉ワロリンヌ)

男「袴の下は下着なんスね~」クイッ …ズボボボ

弓道部部長「ふ、…く……」ブチッ

男「あれ? 処女?」ヌッポヌッポヌッポ

弓道部部長「ああ……だが処女膜を破られるのは世界一のデカチン男にと、決めていた…くぅ///」

男「ビッチよりエロ……処女ビッチって奴か、しかもそれだけで初対面の男に……?」ズパンッズパンッ

弓道部部長「だ、駄目かっ……?」ハァハァ

男「すごくイイよ。それじゃあ、これから俺がお前を求めたらどんな時でも応じろ、いいな?」ヌッポヌッポ

弓道部部長「分か…ったぁ///」シャァァァァ…

男「あ、そこの君達もケツ並べて待っててね、順番に孕ませるからさ」ヌポッヌポッ

弓道部部長「ま、待て、まず孕ませるのは私だ……いいな///」

男「マジエロいなお前、ハーレム入り決定」ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ!

弓道部部長「くはぁぁぁああ!!」ビクンビクン

男「孕め」パンッ! ゴツッ!

弓道部部長「デカチン精子孕むぅぅううう!?」ビューーーーーー! ビューーーーーー! ビュルルルルルルルッ!

男「ふぅ……これでこの道場は制圧したな……」ヌポンッ

弓道部員s「ありがとうございまひたぁ」ヒクヒク

美少女「男くんおつかれさまっ!」ジュルルルル!

男「うおっ!? 待ってたのか……」

美少女「んん!」グッポグッポ

男「……帰るから止めろ、歩けないだろ。ほら、すたんだっぷ!」

美少女「あ…ごめんなさい、しゃぶ――はひっ!?」ズボッ!

男「帰るか」ケツモミモミ

美少女「はひぃぃ……」ビクビク

男「美少女の家はどこなの? チンタクシーで送ってやるよ」ズボボボ

美少女「男くんと同じほーこー…」ビクンビクン

男「そうか」ズッポズッポ



男「俺の家についちまった」ヌッコヌッコ

美少女「お、男くん……」

男「ん?」ズポッズポッ

美少女「あ、あの…嘘つきましひゃ……ほんとは家、別の方でひた……」ヒクヒク

男「で?」パンパン

美少女「今日……泊まらせてくだしゃい。は、ハメ殺して……///」

男「そのつもりだよ」ズパンッ! ズパンッ!

美少女「ひぐぅぅううう!!」プシャアアア!

男「ただいま~」ガチャ

男「誰もいないのか?」パンパン

男「……。? なんだこの紙……」

姉より

妹ちゃんと膣トレスペシャルコース 無限種付け乱交会に行ってきます!!
帰ったらウルテクマスターした妹ちゃんとで男くんのデカチンポ絞り尽くしてあげるから オナニーは控えるように!

男「…………」

男「1日で乱交にでかけやがった……」

超眠い

一、二時間昼寝したあと姉妹の乱交情景書きますわ。

ぜひ完結させてほしいですな

これはwwww
バカすぎて癖になるなwwwwwww

一体どんなラストになるのかw

まだか

そろそろかな?

逆に短小がモテる世界も面白そうだw

ごめんなさい寝すぎたかしらん

時は戻り早朝…

姉「それじゃあ行くわよ妹ちゃん!」

妹「な、なんでこんなカッコ……」タンクトップ+ホットパンツ

姉「すぐわかるわ!」

~駅

妹「ちょ……」

キモオヤジ「ハァハァ」サワサワ

妹「姉さん…」ビクン

姉「妹ちゃんっ! もうセックスパーティーは始まってるわ!」

キモオヤジ2「ス、スゲェケツダ…」サワサワ

姉「あんっ♪」

妹「ね、ねぇ、何かいっぱい人集まって来てるんだけど……もしかして……」

きてた

デンシャガマイリマス

男たち「…」ザワッ

姉「うわっ……/// この感じ久しぶりぃ///」モミモミ

妹「ちょっ、何勝手におっぱい揉んで……!」モミモミッ

ゴォォォ …プシューーー

キモオヤジ2「…」ガシッ

妹「!?」

男達「剥けっ!」

姉「あ~ん服剥かれちゃった♪」ズボズボ

デブ「こ、こっちも!」ムキムキ

妹「こらぁっ!? 服そこらにすてるなぁっ! …あひぃ!?」ズポポ

シマルドアニゴチュウイクダサイ プシューーー

姉「くああ/// 輪・姦♪ 強・姦♪」ズッポズッポズッポズッポ

キモオヤジ「くおっ…君すごいエッチだねぇ……」ビューーーーーービューーーーーー

姉「勝手に膣内射精するおやじには言われたくないわ///」ズボズボズボズボ!

中年「な、なんてデカエロいケツとケツ穴なんだっ」ズポンッ

姉「あ、そっちで輪姦してる人! 妹ちゃんアナルは初めてでしょうから、ちゃんとほぐしてあげなさいっ!」ズポッ ビュルルルルルルルビュルルルルルルル

妹「ね、姉さん!? むぐっ?!」ガボッ

デブ「お口が留守だっぞ…おうふ!」

中年2「妹ちゃん膣内にでるよぉ……」パンパン ビューーーーーービューーーーーー

妹「!?! (おえっ! 何このチンコ! …チンカスおおすぎっ)」ズッポズッポ

キモオヤジ2「すかさず挿入して二段射精!」シコシコ ズボッ!

妹「ふむっ!?」ビュクビュクビュク!

中年3「まだまだ人数いるからね~」ズポ!

妹「いひっ!?」ビュルルルルルルル
妹(また中だしぃい…)ガクガク

姉「ぜんぜんチンポ足りないわよ!?」ズポンッズポンッ シコシコッ

中年「おうっ!? マンコとケツ穴塞がれてるってのに!?」ビュルルルルルルル!

妹「おまんこもういっぱいぃい!!」ビューーーーーービューーーーーー!

おやじ「他の車両から男呼んでこいっ! レイパーが逆に制圧されるっ!」ビュルビュルビュル!

姉「呼ぶなら百人単位でねぇ!」パンパンパンパン!

シュウテン スラムヨコチョウ シュウテン スラムヨコチョウ~

妹「はひ……結局百人以上にマンコ犯されちゃった……」ドロドロ

姉「これはウォーミングアップよ? 妹ちゃん。この町はレイプなんて当たり前だし、多分会場に着くまでにまたマワされるわね」

妹「お姉ちゃん……」

姉「これも男の為よ! お姉ちゃんみたいな体を手に入れるにはとにかく数をこなさなきゃ!」ドタプンッ

妹「分かったよ……」

姉「膣トレしてる場所にはバスでいくわよ!」ブルンッ

はよ!はよ!

バス

姉「女の子二人よ」ゼンラッ

運転手「!? は、はいどうぞ…」

妹「……うぅ…だからあんな服きてきたのね……」

姉「妹ちゃん、座らないで吊り革につかまるのよ」

妹「……?」

ズボズボッ

姉「くふ///」ズッポズッポ

妹「またぁあ!?」///

乗客達「オウッ運転手! この女達が降りるまで超低速運転だコラッ!」

姉「ちゃぁんと皆の相手するわよ♪」パンパン!

妹「だ、だめへ…」パンパンパンパン!

百人にまわされた女はノーサンキューだわ

運転手「ありゃとやんした~」

ブロロロ

妹「もう絶対だれかの子供孕んだ……」

姉「危険日にくる妹ちゃんも妹ちゃんだけどねぇ」ニマ

妹「ちがっ! それは昨日、兄貴に孕まされたから大丈夫だと思って…!」

姉「まぁ安全日でもひゃくぱー孕むけどね、これから行くトコ」

妹「え…?!」プシュッ

姉「私の妹のことだけあるわね……さ、行くよ!」

妹「ら、乱交大会会場……?」

姉「奥だよー、妹ちゃん!」



司会「うおっ!? 姉サンまた体エロくなったっすね……」

姉「でしょ? 今日はよろしくね」

司会「は、はい。ではこちらに…」

妹「? 何このおっきな黒い床のステージは」

司会「妹さんすか? その赤線引いてあるトコにケツが埋まるようになってるんで、仰向けに寝てください」

姉「はいはーい♪」ゴロン

妹「……」ペタッ

シュッ

妹「!? お尻が固定された…?」

司会「後は姿勢を変えて貰って」

姉・妹「…」

司会「カバーをはめます」

黒服「…」ザッ

妹「ひゃっ!?」ガコン

姉「きたぁ///」ガコン

妹「な、なにこれ!?」

司会「即席乱交器っすね。膣トレ用の。出された精液はその透明な箱にたまってくようになってんで、窒素したくなかったら精子飲んでくださいっす」

妹「な、なによ……んっ///」シュッ

司会「乱交が始まったら客達がカバーから出てるマンコ、乳、あとは舞台下からケツとケツ穴を、それぞれ好き放題にされるっす」

姉「これ久しぶりぃ///」

司会「そうっすね、一年ぶりくらいすか? ここくんの」ズボボッ

姉「あはっ///」

司会「乱交が終わったら洗浄液で体洗って貰えるんで。多分、今日ここまでくるまでより体ピカピカになるっすよ」パンパンパンパン!

妹「ど、どういう事なの……」

司会「膣も内臓もちゃんと洗浄されるんで。エヴァん中に出てくる肺に溜まる液の、洗剤版っすよ、分かりやすく言えば」ドビュッシー

姉「ああん!! だから妹ちゃんも我慢せず気持ち良くなるのよ! 快楽が艶肌を作るんだからっ」ビューーーーーー!

司会「さぁ今週もやってまいりました、美少女乱交会! ここにそろうは六人の…」

客達「うおおおお!」ドダダダダッ

ズボボボアンアン

司会「聞いてないっすね毎回。まぁいいっす。六人の淫乱を満足させれあげてください!! 尚、事前に説明した通り。料金は一発一万っす、首に巻いたカウンターが計るっすよ」

妹「くはぁぁあ!! マンコに二本も挿れないでぇ!!」ビュルルルルルルルビュッビュッ!

姉「無駄よ妹ちゃん。これから夕方までこの調子なんだから」ズポズポズポズポ!

妹「ま、まだ8時にもなってないよぉっ!!」パンパンパンパン!

妹「うひいっ! お尻が凄い勢いで揉まれてるぅっ!!」モミモミモミモミ!

姉「お尻フェチの人ね。チンポ挿入しての揉みがデフォよ」モミモミパンパン

妹「くぅうっ///」パンッ ズビュルルル!

姉「あはんっ! おっぱいとお尻の一山に一人ずつつかれて揉み倒されるわ///」ビューーーーーービューーーーーー!

妹「連続で射精……だめぇっ!!」ビュルルルルルルル! ビュルルルルルルル!

姉「ペットボトルきたわよ///」ズパンッズパンッ!

妹「へ? ///」ビューーーーーービューーーーーー

姉「精子詰めのペットボトルよっ、こいつらに中だしされた分が溜まるのまってたら面白くないでしょ!」パンパン!

妹「うあっ……顔の上の穴から入ってくるう///」ドロッ

妹「濃っ///」ビュルビュルビュル!

姉「精液抜きの精子だからね……しかも臭いも最強よ///」ビューーーーーービューーーーーービューーーーーー!

妹「箱の中が精液で埋まるぅ!」パンパンパンパン!

方向が狂ってきたな…

どこに落ち着くつもりなんだw

姉「まだよ!」ヌッポヌッポヌッポヌッポ

妹「がぼっ!?」ズッポズッポ

司会「とりあえず精子二リッター飲んで貰って精つけてもらうっす」

妹(濃すぎぃ/// 本当に体中精子漬けにされるぅ!)

姉「ゴクッゴクッゴクッぷはぁ! もう一本ちょうだい!」ビュルルルルルルルッ!

妹「けほっ……はぁはぁ……むぐっ!?」ズポズポズポズポ

司会「来場者予定は一万人なんで、がんばってくださいっす」

姉「乱交キクゥゥゥ!!」ビュルビュルビュル!

妹「あつ/// あんっ///」パンパンパンパン!

姉「妹ちゃん! そろそろくるよ……」ズッポズッポ

妹「な、何が?」ビューーービューーービューーー

司会「じゃあそろそろ気持ち良くなるお薬打つっすよ。麻薬じゃないんで安心してくださいっす」プス

姉「はひぁっ!!?」ガクガク

妹「え……何、何?!」ヌッポヌッポ

黒服「…」プスッ

妹「ひあああああ!!」ジャーーーー

司会「媚薬を濃縮したやつっす。一時間毎に強力にしていくんで」

―――

――



後の展開で挽回できる自信あるなら名前欄でgdgd書くなよ

男「……結局夜になっても帰ってこないな」

美少女「すぅすぅ」

男「……」ピロリン♪

男「……ん? 後輩からメールか」ポチポチ

男「…久しぶりに一緒に星を見ませんか……? ……そういや最近天文部の活動してないな……」パタン

男「……望遠鏡どこだっけ」ガサゴソ

男「…あ、あった。埃被ってら。部活行っても後輩のケツを見て、エロ授業に参加できない自分を慰めるだけだったもんな」

男「……後輩!」

後輩「あ…先輩。……来てくれて嬉しいです」ニコ

男「まぁな」ゴソッ

後輩「……」

男「…三脚ってどうたてるんだっけ?」

後輩「…こうです。あっ……」

男「後輩」キリッ

後輩「せんぱ……。あの、幼さんからききました」

風呂と飯

アンチぎもぢい゙い゙!

くだらないけど面白いwwwww
支援

男「何を?」

後輩「あの……先輩が私にあんな事したワケ、です」

男「……」ソーッ

後輩「私先輩になら――!?」

シュバッ

男「今の時期はどんな星が見えるんだっけ?」ズボボボ!

後輩「ひゃぁああ///」ズッポズッポ

男「……」パンッパンッ

後輩「せんぱぃ…なんでぇ!」ビクン!

男「あぁあれ嘘だからなー」パンパン

後輩「うぅっ/// そんなぁ…」

男「お前には嘘無しで傍にいてほしいんだ」ズッポズッポ

後輩「先輩……///」パンパン!

男(チョロい……てか以外に俺ってばモテるなぁ)スパンッズパンッ

後輩「はっ! あっ! …んん~」プシーーー!

男「精子が……」ビュルル!

―――

――



男「はー…疲れた、マジで。後輩の親もう寝ててよかった……」ブランブラン

男の玉「 」カラッ

男「乾ききったな……今日はすぐ寝よう」ブルンッ…クテッ

翌朝

幼馴染「起きて男っ! 朝だよっ」ジュッポジュッポ

美少女「男くんの玉々もう固くなってる///」ニギニギ

後輩「先輩……私のお尻に敷かれて起きる気分はいかがですか///」ノシッ

男「…」ガッシ

幼馴染「はひゃあ!?」ズンッ

男「おはよう三人とも」グググ…

幼馴染「お、お、男ぉ……」ジョロロロ…

美少女「おはよう♪」ニギッ

後輩「先輩っ……口があたってイイです……っ///」ズシッ

幼馴染「はいあーん///」

男「…」パクッ

美少女「ひぃっ/// ひぃっ///」スパンスパン!

後輩「先輩……食べかすが」チュッチュッ

男(予想以上に疲れがとれない……)ハァ…

男(このままだとハーレム囲ったとして……維持できるのは姉さんぬいて10人ってところか……)

男(いずれ俺に限界がくる……だからその前に)

幼馴染「お粗末さま♪」ヌコヌコ

後輩「お皿片付けます」

美少女「あっ! いい子アピールしようたってそうはいかないんだからっ!!」タタッ

その前に?

幼馴染「あ……」

男「チンコに集中しろ幼」ズブッ!

幼馴染「はひっ!? はいぃ!!」プシュゥゥ!

美少女「男くん! お皿洗い終わるまで待ってね! 一緒に学校行こっ?」

男「あぁ、俺今日学校休むわ」ズポズポ

後輩「えっ!?」

幼馴染「お、男……学校休むの……?」ハァハァ

美少女「なんで?! また学校でハメまくって貰おうと思ったのにぃ!!」

男「(本性は淫乱か……)我慢してくれないか。俺達の将来に関係する事なんだ」パンパン

幼馴染「えっ…///」

男「絶倫神社に行ってくる!!!」ドンッ!

後輩「絶倫神社…?」

男「ああ…その神社で祈るとやれチンコが伸びたり持久力があがったりって噂なんだ」パンパン

美少女「あ、それ知ってるかも。先々月の『月刊フトマラ!!』に写真が載ってた」

男「……あぁ、そこで俺は玉袋と精巣の容量を増やして貰う」ズッポズッポ

後輩「これ以上…ですか? 既に先輩の…その、たまたまはピンポン玉サイズじゃないですか…///」

男「容量だけじゃない。精液を作る速度を上げて貰うぜ! 帰ってきたら早速犯しまくってあげるからさ。な?」ズパンッ!

癖になるなwwww

なんかもうワケわからんwwww
おもろいけどww

ww面白いな

幼馴染「はぁあっ!!」ビクビクッ

美少女「…うん、分かった。我慢する……」

男「偉いぞ美少女」ナデナデ

美少女「はう…///」シャァァァ

後輩「あ、あの先輩、私も我慢します…から…」

男「うん、ほら」ナデナデ

男「尻もな」ペロンッ

後輩「はぁっ…///」ブシーーー!

男「お前、一番涼しい顔してるけど。小便の勢いはピカイチだな……」

後輩「恥ずかしいです…」シーーーッ!

男「よーし行くか!」ヌポンッ

幼馴染「はひっ///」

男「俺以外のチンコハメんじゃねーぞ、いいな?」

三人「はい///」

男(俺は新しい子探して種子撒き散らしまくるがな……)ニヤ

男(絶倫神社……果たして本当に絶倫神はいるのだろうか……)ブゥルンブゥルン!

男(よし、ゼッツリン族に伝わる勝利のチンコタイフーンも今日は絶好調だ!)ブルンドンッ!

―――

――



男「電車で行くぜ!!」



男「絶倫神社は視界に輪姦や強姦が入らない事が無いと言われている、スラムタウンの反対方向にあるぜ!」

美少女jk「~♪」テクテク

男「ぬ…」ソロリソロリ…

男「反対側の終点。性交町に絶倫神社はある」ズボボボ…

美少女jk「はひゃぁぁあ!!」ビクン!

男「絶倫神よ……オラにパワーを分けてくれ…!?」

超美少女「…」シャナリシャナリ

男「少しだけ……先っぽだけでいいから!!」フンガァ!

美少女jk「ひゃあ!」ポイッ ドサッ

超美少女「…? きゃ!?」ビクッ

男「うおおおお!! 超抜美少女ゲットォォ!!!」ガバッ ブチズボッズボッズボッ!

超美少女「な、ぁっ!!」パンパンパンパン!

男「君超可愛いね~。今日から俺の家においで?」パンパンパンパン! パンパンパンパン!

超美少女「いっ!? あああ!!」///

男「うおうおうお! 飛んで火に入る夏のマンコォ!! (まだ春だが…)」ビュルルルルルルルルルルル! ビューーーーーービューーーーーービューーーーーービューーーーーー!!

最早ただのレイパーw

男「ふぃー…超でたぁ」

超美少女「あ……あ……」ヒクヒク

男「これから学校? そうっぽいね、これ有名な私立高の制服じゃん。おっぱいでかいし」モミモミ

超美少女「ひ……たす…」パクパク

男「じゃあ俺と一緒に絶倫神社行こっか!! マンコの毛見えない程薄いし!!」ズポズポッ!

超美少女「や、い…や…」ビクンビクン

男「いやーそれにしても会って間もないのに俺と結婚してくれるだなんで……嬉しいなぁ」ズッポズッポ

超美少女「いて、なぃ…」

男「君みたいな連れができて嬉しいよ!」ズンッ!

爽やか鬼畜、いいね!

男「あ」

美少女jk「…う」

男「…」カキカキ

男「はいこれ! 俺の連絡先!」ドンッ

男「いつでもきてね? マイハニー」ニコッ

男(堕ちたな……フッ)


男「じゃあ行こっか」パンパン

超美少女「 」ヒクヒク

電車内部

男「…さーて。バトルロワイヤルのチンコ口説き禁止も」チラッ

デカチン条約特例許可証

~第一項
レイプしていいよ。ぶっちゃけデカチン遺伝子残してくれるなら何でも許可するし、支援します。

男「…俺は無敵だ」モミモミ

超美少女「…やめてください」

男「このっ! 許可証のっ! お陰でっ!」パンパンパンパン! パンパンパンパン!!

超美少女「あはぁぁあっ!」///

男「レイプで口説き放題だっ! 女の子達の事っ!」ズパパンッ!

超美少女「あぁぁあ…///」プシャーーー

男「堕ちたか…」ヌッコヌッコ

男「……ふぅ。それにしても何だか射精の間隔が伸びた気がする」ヌッコヌッコ

男「マンコになれたのか…? それとも、俺は一分一秒進化してる!?」ヌーー…ズバンッ!

超美少女「はひ! ……!」ガクガク

ピロリロリン♪ シュウテンデス

男「…到着したか」スクッ ズルン

超美少女「おおおおお!?」ビクッ

男「お? お前はバックで抜くのがいいのか」スタスタ パンパン!

超美少女「ひぃっ! はあっ!」ゾクゾク

性交町

男「ん……?」ズッポズッポ

男と女1「アンアン」

男と女2「アンアン」

男「俺らと同じ状態の奴らがいる…」ピタ…

じいさん「ほっほ。お主性交町は初めてじゃな?」

超美少女「…(や、休める……?)」

男「なにものだ貴様」

じいさん「なに……なのるほどでもないが……この町の長老じゃよ。この町ではな、あれが普通なんじゃよ」

男「あン? 何言ってンですかァ?」鼻ホジホジ

じいさん「紳士と淑女じゃ。この性交町では性交をするのが礼儀なんじゃよ」

じいさん「どれ…可愛い子じゃて。味の方は…」

超美少女「!?」ビクッ

男「馬鹿かジジイ」ピトッ

じいさん「鼻糞っ……?!」

男「なぁにが紳士淑女だ。レイパーとファッキンビッチじゃねぇか……もしもし、この糞ジジイ処分してくれ」

じいさん「 」パーン!

男「レイパーは許さん。俺の嫁となる女がいるやも知れぬからな!」ズンッ!

超美少女「ほっ!?」///

男「よし、改めて絶倫神社に向かうぜ!!」

俺は何を待てばいいんだ
100人相手にしても体は綺麗になるから大丈夫ですよって言いたいの?

男「ここが絶倫神社か……」

アンアンアンアン! パンパンパンパン!

男「そこらで乱交してやがるぜ」

男「超美少女、俺から離れるなよ」ダキヨセッ

超美少女「///」ギュゥゥ

絶倫神社参拝所

男「確か……神に祈るときってパンパンするんだよな」パンパン!

超美少女「あはぁぁん/// ち、違います……」プシッ

男「え?」ヌッコヌッコ

超美少女「手を合わせるんですよ…///」プルプル

男「おお…そうだったか」パンパン

男「絶倫神。俺のチンコを宇宙…いや、天をも統べるチンコにしてくれ!」キリリッ!

>>192
ああ、そうだが?

ビッチ萌え属性が無いと辛いかもしれんが、これがこのssの世界観なんだ。すまない。

天と宇宙逆じゃないのかね

絶倫神「ぬ……? また崇拝客か」シコシコ

絶倫神「困った時だけ頼ろうなんて甘いんだよバァカww帰れ帰れ……、うぬっ!!?」シコシ…ガバッ!

絶倫神「あ、あれは…! ここの所最高のオカズを提供してくれる我が師匠!?」

絶倫神「願いは…っ!? なぬっ!? チンコの強化?! なぁにひぃぃい!?」バタバタッ

絶倫神「ま、待っておれ!! オーイババァ! 俺のチンコ強化目録持ってこい!!! あ? 仕事?! うるせんだよババァ!!」ガタガタッ!

絶倫神「ふぅふぅ、よし!! この全宇宙をも支配する宇宙天神の…末弟の…絶倫神がいま師匠のチンコをパワーアップさせる! いけぇぇえ!!」ドピュドピユ!

~地上

男「……」

超美少女「おちんちん…変わりませんね…」キュッ キュッ

男「…まぁ、すぐ効果がでるわけじゃないんだろう。ここに来たのも気合い入れみたいなもんだし……」シュン…

超美少女「あ…ちっちゃくなっちゃう……。っ」パンパン!

超美少女「元気だしてください! それなら私と…その、いっぱいシて鍛えましょう!」パンパンパンパン!

男「超美少女ちゃん……」ムクッ

ワッ ナンダアレ!? シロイヒカリガ…!

男・超美少女「?」


絶倫神「おとこぉ! 受けとれぇい!!」バリバリバリ!


チュドン!

男「うわっ!?」ズルッ

超美少女「抜けちゃ…!」

カッ!

モクモクモク…

超美少女「男さん…? 男さん!!」


何が起きた

絶倫神おまえ・・・

ゴォッ!

超美少女「きゃっ、風が…!」マンチラッ

男「……っ、はぁ……」ザッ

超美少女「男さん!?」

男(超イケメン化ver)「……」キラッ

超美少女「!?!? み、見ただけでイクぅぅぅ!!」プッシャァァァア!

ワタシモイクゥ! ワタシモォ!

男「い、いったい……何が起こったんda……」ファサッ

超美少女「喋っちゃだめぇえ!!」ビクビクビクッ

プシーーー! ×20

男「うわ……マン汁のシャワーカーテンや……」

そういやこの世界、他国の巨根って自国の不利益になるかもしれないから暗殺対象なんじゃ…

匿名係長か

絶倫神「うむっ! やはり師匠!! この我以上の超チンコ生命体になったようだなっ!! ついでに女を抱きやすくなるようにイケメンに、そして……」



男「くっ……身体が、熱い!!」シュバッ!

超美少女「きゃっ!? 男様が全裸になって跳んだ!?」

男「唸れ俺のチンコ!」ブゥルンブゥルン!

チンコタイフーンデソラヲトンデルワ!! チンコタイフーンサマヨ!!

男「おおおおお……!?」グググ…

カオスをこえるカオスだな・・・

男「オゥクレイジー!!」ドビュドビュハーーー!!

ドゴーン!


絶倫神「うむ……全力で放てば山一つ吹き飛ばす孕ませエネルギー…。やはり会得できたようだな師匠……プラチナザーメンアロー……必殺技だ」キリッ

絶倫神「それだけでなくともサ○ヤ人並みのパワーも扱えるこの絶倫神の加護よ……これで暗殺者も問題ないな」ウム…



男「……」フォンフォンフォンフォン… ←チンコが回転してる音

超美少女「お、男しゃま……」ジョーーー

チンコ生命体ってなんぞwwww

いやいや、山吹き飛ばせたら駄目だろw
女死ぬってw

気に入ったわ
他にss書いてないの?

男「生まれ変わった気分だぜ…」フッ…

超美少女「あ、あへ……」ピクピク

男「そうだ……まだちゃんと返事を聞いて無かったね……。超美少女ちゃん、俺のハーレムになってくれるかい?」…キリッ

超美少女「なはっ…なっ、なりましゅうううう!!」プッシャーーー!

男「グルービィ……グッドだ……」パチンッ

超美少女「ウインクらめぇぇぇ! おほぉぉぉ!!」ビクッビクッ

男「俺って罪づくりな男だぜ……」フッ…

今から読んで八回抜く

支援

他は

友人ポジのヲタ「…ふざけんなよ」
世界『憐れむべき愚かしき若者よ』←これは賢者モードで書きます。

山は最大エネルギーで破壊なのでだいじょぶよ。

他は作中で追々

友人ポジは安価さえなければ…

マッパせんぱいじゃないか!

男「さて、外車……電車で帰るぜ!!」

超美少女「どこまでもついていきましゅう///」


絶倫神「ふっ……我の若い頃を思い出すな。人間界のエロゲだが……」シコシコ

絶倫神「さぁ行け男よ! 世界中の美少女を孕ませて孕ませまくるのだ!!」シコシコシコシコ

ガラッ

絶倫神母「でも絶倫神ちゃんいい加減働かないと……ンマッ」

絶倫神「ババァ勝手に入ってくんじゃねぇ!?」アセアセ

わけがわからないよ……

友人ポジは非常に残念な終わり方だった・・・

帰りの電車

男「ふぅ……、服は知らない女が買ってくれたからよかったぜ」

超美少女「……」モジモジ

男「超美少女ちゃんせっかく両想いになれたのに、座席開けて座ってちゃ寂しいよ」

超美少女「…ま、待ってください…/// 今近づいたら、ほんとにイキすぎで死んじゃいそうだから…///」モジモジ

男「…超美少女」ズイッ

超美少女「だ、だめ!?」プシーーー!

男「まずはキスから慣れていこう…」

超美少女「あ、あ…」チュッ

男「…」チラッ

男(俺が目ぇ閉じたと思ってすげぇアヘ顔してやがる……小便も漏らしっぱだし、…なんかワロタ)

そんなキス嫌だwww

>>217
このssがあれの再挑戦版なんだ。ネタも引っ張ってるしな。

>>220あれとは?

>>221
友人ポジだろ

男「もう夜か……超美少女とラブホでヤリまくってたら、はえぇな」

男「まずは力の使い方を覚えないと……超美少女なんか膣痙攣起こすし一瞬マジで心臓止まるしで病院に搬送されちまったし」ヤレヤレ

男「姉さん帰ってるかな? 今の俺なら勝てそうだ…」ガチャッ

幼馴染・美少女・後輩「「「おかえりなさーい……!?」」」

男「ん?」

美少女「だ、誰!?」プシャァァァ!

後輩「///」ジョォォォ…

幼馴染「イクっ!?」プシーーー

男「…潮まみれだな……」

男「挿れるよー」ズポポポ

後輩「だめぇ!?」ビクッ

美少女「やっ/// 私達は男のハーレムなんだからぁ!」シーーー

男「酷いなぁ、主人の顔忘れたの? 幼」キリファサッ

幼「も…もしかして…旦那様……でしゅか」///

男「あったり~」ズパンッ

後輩「ほぉぉぉ!?」グルン

男「白目むいてら」ヌポッ

後輩「っ……」ビクンビクン

ギンッ

美少女「ほ、ほんとだ……なんでいきなりそんなに変わったの///」スッ

男「あー…、なるほどな」ズポンッ

美少女「はへっ!?」ビクッビクッ

男「分かったらちゃんとチンポは入れんのな」ヌッコヌッコ

美少女「イクーーーーー!! おおおおお!!」ピシューー!

男「すっげぇ雄叫びだな…」ヌポッ

美少女「 」ビクンビクン

幼馴染「お、男……///」ゴクリ

男「幼はじっくりしようね~すーぐ失神されたらつまんないからさ~」ズプププ

幼馴染「おほぉぉぉ!!」ビクッ

男「おっぱいから。感度の実験するからよ」モミモミ

幼馴染「!? ///~~~くぅぅ///」ガチガチ

男「チンコが与える快感値はこれでも最低値なんだけど。ちょうど前の俺が子宮口にチンコ押し付けて射精した時と同じくらいか……?」

男「幼、ちょっと乳揉むペースあげるぞ?」モミ…モミ…モミモミモミモミ!

幼馴染「きゃへ!?」ビクンッ ギュゥゥゥ

男「締まる~。…じゃ、両方でこれは?」モミモミモミモミモミモミモミモミ!!

幼馴染「っ……あ゙!!」ギュギュッ

男「……限界かぁ~」ヌポヌポヌポヌポ

幼馴染「あはああああああ!!」ビクビク

男「でるわ」ヌポヌポヌポヌ…

幼馴染「!?」フーッフーッ

男「そらっ!」ズンッ!

幼馴染「イクぅぅぅぅぅううう!!」ビュルルルルルルルルル! ビュルルルルルルルルル!

男「キンタマでかくなってまだ一回しかだしてなかったからまだでるわ」ビュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルル

幼馴染「ああああああああ!?」

男「玉一つがみかんサイズになったからなー」ビューーーーーーービューーーーーーービューーーーーーービューーーーーーー

幼馴染「……」カクッ

男「やべ、幼? けどごめん、まだでるんだわ。精巣も二倍くらいになったから」ビュルビュルビュルビュル!

幼馴染「 」グテッ


男「床に精子の水溜まりができたよ。……今日はこれでお預けかぁ」ヌポッ

―――

――



日本政府美女ハーレムsc建設協会 会議室(仮)

上司「どういうことだ!? あのキンタマ条例の小僧の周りにいた美少女達は、前に調べた時はいなかったじゃないか!!」バンッ

上司同僚「ああ……血税を使って建設したハーレム・セックス・クラブ(キリッ …には彼女達を下回る女の子しかいないな…」メガネスチャ

上司「上の政治家どもはカンカンだぞ部下ァ!! 一級品だと思って使ってた女が粗悪品だったってなぁ!!」

なんか大変なことになってきたなw

部下「そ……そんな事いわれても……」

上司「アァ!? お前達拉致部隊の失態だろがぁ!!」

部下「で、でも! 俺達が拉致しようとしても、あの美少女達を見失うんですよ!!」

上司同僚「…それについては報告を受けている。学者を同席させたところ、なんらかの神意的力が働いているようだとな……」

上司「あぁ!?」



絶倫神おまえ・・・w

絶倫神「ふひひひww今日も馬鹿政治家どもの拉致を阻止してやったでござるwwデュクシwデュクシww」

絶倫神「…ふあ……ふぁくほんふぁくしょん!!」ズビビ

絶倫神「うう、ずーっ……だれぞなもし?」

絶倫神「ふひひww美少女は師匠のデカチンコに犯されるがよい!! あのうざい人の指導者どもは気に入らぬゆえなw」

絶倫神「我は人間界に直接行けぬため。せめて彼女達の幸せを願おう……」キリッ

絶倫神「なんちてwなんちてwwもしかして俺、今超イケメン? フォカヌポウww」

絶倫神「まー本音を言うと、俺がデカチンコレイプフェチなだけだがな……」

絶倫神「さてと……扉よ開け!」

ズウッ

絶倫神「異空間を通り、いざ師匠のところへ!!」

男の部屋

男「……明日はおっぱいと尻まわりから感度調査してみっか」

男「…………」

ぬっ

絶倫神「起きろ男」

男「……? うわっ!?」

絶倫神「何を驚いている」

男「空間から人の上半身だけ生えてたらびびるわ!」

絶倫神「このほうが楽でな……さて男、我の正体が分かるか?」

男「は……?」

絶倫神「ちっちっちっち…」

男「…もしかして絶倫神、とか?」

一体どこに着地するつもりなんだよこれwwwwwwwww

絶倫神「おお、当たりだ! よくわかったな!」

男「男の幽霊に恨まれる覚えは無いし、まぁ……今日あれだけ超常的な体験をすりゃぁな。絶倫神社で」

絶倫神「察しがよくて助かる。それじゃあ時間が無いから手短に説明するぞ?」

男「…?」

絶倫神「お前は今は人間ではない、チンコ生命体だ」

男「は?」

絶倫神「エロ神の加護を受けた者をチンコ生命体と呼ぶのだ」エヘン

男「もっとましな名前無いのかよ……」

絶倫神「そんで問題なんだが、今お前の周りではハーレムバトルロワイヤルが行われておるだろ?」

男「そうだな」

絶倫神「各地から他のエロ神から加護を受けたチンコ生命体がお前を襲ってくるだろう」

男「…はw?」

絶倫神「真面目に聞け。やつらは我の力の対抗できぬし、レイプも禁じられているゆえお前自身を倒しにくるだろう。……男よ聞こう」

男「…」

絶倫神「お前にこの性戦を戦い抜く勇気はあるか?!」ドンッ!!

長引きそうだなこの話w

絶倫神、カーチャンに働けとか言われてたけど本来の仕事ってなんなの

男「無いけど性欲ならあるぜ」ドンッ!

絶倫神「そうかっ! やはりお前は我の見込んだ男だ!! それでは他のチンコ生命体に気をつけながらハーレムライフを楽しむのじゃぞ!」バッ

ズズズ…

男「変な裂け目が閉じていく……なんだったんだ、いったい」

ヌバッ

絶倫神「それとお前の生きざまは同人誌にして神界コミケで売りさばくからな! ヤリまくるんだぞ!? いいな!?」ズズイ!

男「分かったから帰れよ……」

絶倫神「ウムッ! ではな!!」バッ

ズズズ…

男「……。はぁ……なんだ今のは……」

男「…………」

男「……」グーー

今日二回も着地点の話でたけど、まだ序盤ですから男が世界中の美少女、美女をハーレムにするまで…としか言えませんお…

絶倫神は絶倫の導き手ですから、人々を絶倫道に導くのが役目です。

だけど神々も役目以外の(牧畜とか農作とか)仕事をしてるので、絶倫神はニートなのですよ。

男「ん……。今朝は誰もきてない。……帰ったのか?」

男「…」スタスタ

男「…朝だぞ?」

幼・美少女・後輩「……」スースー

男「……昨日そんなに疲れたのか」

幼馴染「…」ゴロッ…プルンッ

男(裸ワイシャツからポロリとは……)ムクムクムクムク

男「おーい…」ボソッ

三人「……」

男「寝てるな? …しめしめ」ソロソロ

男「じゃあデカパイがエロすぎの幼から……逆パターンもありだよな……」ソーッ

>>242
なるほど、ありがとう
面白いから応援する

男「よし……発進準備やわらかおっけーっす」プニ

男「幼! 朝だぞ!!」ズゴッ!

幼馴染「っ!?」ビクンッ

男「朝の搾乳セックスだお~幼ちゃん起きたかなぁ?」ズッポズッポズッポズッポ

幼馴染「男っ……~~!!」ビシュゥゥゥゥ!

男「朝から忙しいやつだな」ヌポッ

幼馴染「あ……朝……? はぁはぁ」ヒクヒク

男「遅刻するぞ」ニコ モミモミナデナデ

幼馴染「うん……///」モミモミモミモミ

男「幼静かにな。次は美少女ちゃん起こすからさ」パッ

幼馴染「あ……うん」シュン

男「美少女ちゃんは幼のデカ乳と後輩のデカ尻を少し小さくしてくっつけたような体型だね」モミモミモミモミ

美少女「……」ピクッピクッ

男「バランスとれたいい体だなぁ。……起きてるのに寝たふりして、そんなに朝ばいプレイしたいの?」ナデナデモミモミ

美少女「…オキテナイ」ピュルッ

男「…エロいなぁ」ズンッ…パンッパンッパンッパンッ!

美少女「きたあああ!!」プシャーーーーー!

男「おはよ、美少女」チュッ

美少女「んっ…むっ、んっ…///」ヌッポヌッポヌッポヌッポ

男「ふー…ごちそうさん。学校行く準備しな?」ヌポッ

美少女「ふぁい///」ピクピク

男「次は後輩ちゃん」ノソッ

後輩「すーすー」

男「せっかく仰向けに寝てるし、ケツの匂い嗅いでみるか……」スンスン

後輩「ん……」ピクッ

男「…」スーハースーハースーハースーハー

男「臭いどころか何か甘いな……」

男「次はケツ肉をどかして……」ムチムチ

男「弾力ありすぎだろ……」パッ

後輩「…ん?」パチン! プルップルッ

男「後輩ちゃんのケツ穴のシワは幾つかな?」イチ ニイ サン シィ…

後輩「せ、先輩!? 何してるんですか!?」ゴウロクシチハチ

男「ケツのシワ数えてる」

後輩「そうじゃなくてぇ///」

男「じゃあ次は後輩ちゃんのマンコ快感スポット当てゲームだな」ズボボボ…

後輩「くぅ/// 気持ちよくて分かりまひぇんん!」シーーー…

男「それはいけないなぁ……じゃあ分かるまでほじくってみないとね」ズッポズッポ

後輩「ひぃん///」

幼馴染「ずるいぃ! それ後で私にもしてよ?」グイグイ

男「分かったから襟引っ張るなよ、苦しい」ズッポズッポ

幼馴染「あ…、ごめんね?」

男「おっぱい揉ませてくれたらいいよ」モミモミ

幼馴染「はぁっ///」ビクッ

美少女「男くん……右手の方がお留守だよ」ムニッ

男「おぉぉ……股と尻の肉が」ズポズポ

後輩「はぁー/// はぁー///」ビクッビクッ



男「じゃあ学校いくかー」ガチャ

幼馴染「うん…///」

美少女「男くん、帰ったらまたシよ?」

男「もちろんだ」

後輩「先輩///」ギュッ

男「抱きついてちゃ歩き辛いじゃないか……困った子だなぁ」ガッシ モミモミ

後輩「あんっ///」

美少女「いいなぁ…男くん」

男「ほら」モミモミ

美少女「んはっ!」

幼馴染「男ぉ……///」プチプチ…プルルンッ

男「前に進まねぇ…」モミモミ

幼馴染「もっとぉ…」グイッ

―――

?「あ、あれが男……ケヒッ」

?「あいつを殺せば…あ、あの子達が俺の物に……」ムクムクッ

?「チンコ生命体十駆士……いじゃまいる……ケヒヒッ」

眠いのでまた明日会おう…アデュッ!

学校

男「なんとか遅刻しなかったな…」

幼馴染・美少女「はぁはぁ…///」

幼馴染「まだアソコがむずむずする……」モジモジ

ガラッ

男「おっぱいよー」ヘラッ

委員長「男!? あれほど早く来るように…!?」プシュッ

ザワ… ダレダアノイケメン… ザワ…

男「おはよう委員長、ほら、ほらっお前も挨拶しなさい」チンコピクッ

委員長「まさか男…? なんでいきなりイケメンに…、てゆうかなんでおちんちん丸出しなのよ///」

男「デカすぎてズボンに入らないんだよ……」ブランブラン

委員長「と、とにかく座りなさい…もうすぐホームルーム始まるから…」クルッ

男「おうっ!」ズボボ

委員長「んあっ!?」ビクッ

男「お言葉に甘えて委員長に挿入して座るぜ」ズッポズッポ

委員長「言ってないぃい……///」ガクガク

~hr

担任「今日は転校生がいる…」

男「ぬ? こんな時期にか」モミモミ

委員長「……」ピクピク

担任「入れ」

?「はい……出っ歯です。趣味はセルフフェラです、よろしく……」ニタッ

男「…?」

セルフフェラ!? キモ! オトコカヨ…

男「……」モミモミ

出っ歯「……」スタスタ スッ…

出っ歯「昼休み……決着をつける……ケヒッ」ケタケタ

男「……なに?」

出っ歯「…」スタスタ

男「……」

担任「あー…それと、バトルロワイヤル期間中は保健の授業で性交実技は取り扱わなくなる。以上だ」

マジカヨ!? アリエンティ…

男「俺には好都合だな」

委員長「…男……」

男「はいはい…」モギュモギュ

委員長「いっ///」プシャッ

昼休み

男「さて……購買いくか」

キャー!!

男「ん?」

出っ歯「じゅぽじゅぽ」

男子1「なにセルフフェラ始めてんだよ!?」

女子1「イヤーッ!」

ドピュ…

出っ歯「食らえ…」

カカッ

男「!?」

ビィーーーーーム…!

ズガァァァン!

男「なっ……!?」チリッ

出っ歯「我が名は出っ歯、チン生十駆士の一人。ビームザーメラーの祝福を受けし者……」ユラッ

出っ歯「男……貴様のデカチン条例証を貰い受ける」カパッ…キュィィイ!

男「くそっ!!」ダダダッパリン!

出っ歯「かっ!」ビィーーーーーム!

出っ歯「…逃げたか」

キャー! ニゲロォォ!

出っ歯「美少女達は俺のものだ」ケヒッ



男「く……とっさに窓枠下のへりを掴まなくちゃ即死だったぜ……」フゥ

男「やつが俺以外のチンコ生命体とやらか? ……どうやら自分の精液を消費してビームを出す力を持っているようだな……よっと」

男「さてどうするかな…」

―――

――



神界~絶倫神の部屋

ピリリリリ!

絶倫神「うわっ!? なんだよ今エロゲのエッチシーンなんだぞ……」シコシコ

絶倫神「ぬ!? 早速師匠の元に資格が!?」シコシ…ピタッ

絶倫神「ビームザーメラー……? 確かエロ神リストにそんな奴がいたような……」パラパラポワァ

絶倫神「…これだ! 何々、身体能力向上などの加護は一切ないが……自分の精液を使って高熱のビームを撃てるようになる…か…」

絶倫神「これは相性が悪いな、師匠の遠距離攻撃には現段階では射精が必須……」ゴクッ

絶倫神「先に一撃あてた方が勝つ…!」



ビィーーーーーム! ビィーーーーーム

ビィーーーーーム!!

出っ歯「男…どこだ?」

ビィーーーーーム!

出っ歯「む…精液が無くなったか…」

男「今だっ!」

出っ歯「!?」

男「リロードの隙を狙うぜ!!」シュバッ

出っ歯「甘い!!」バッ

男「小サイズのペットボトル!?」

出っ歯「…」コク…

男「!!」ヨコットビ!

出っ歯「かぁっ!」

ズビィーーーーーム!

ジュウウウウ…

男「く……コンクリの壁を溶かしやがった……」ゴロゴロスタッ

出っ歯「その先は見晴らしのいい校庭だ……勝ち目はないぞ、男」ザッ

出っ歯「チン剣奥義…」

男「なに!?w」

出っ歯「拡散精液砲!!」ブワッ

男「うおわぁっ!」バッ

轟ッ!! ()

男「くそ……今のはやばかった」ハァハァ

ジリ…

男(熱…!?)バッ

ズバァン!

出っ歯「木の後ろに隠れても無駄だ……」ズズゥン…

男「はぁっ…やべぇなこりゃ…」チリチリ

ビィーーーーーム!





?「男くんのピンチね……」

?「アテになるあの女は乱交中だし……私が行くしかないか」

ハダカマントバッ!

?「デカチンポの助っ人、バタフライ仮面出動っ」ダッ



出っ歯「どうした男ぉ、手も足も、そのデカイだけのナマクラも役にたたないなぁ?」

男「チッ」ブルンブルン

出っ歯「見たところお前は近距離型……、まさかこんな簡単に済むとは!」ビィーーーーーム!

男(いや……俺にも遠距離攻撃はある。だが、俺をすぐイかせられる女がいない……悠長に腰を振ってる間に……)

ビィーーーーーム!

男(ビームで焼かれちまう……。せめて姉さんがいれば……)

出っ歯「しぶといやつだ!」ビィーーーーーム!

朝からだと……?

全力で支援

男(とりあえず、一旦距離を離す……)ググッ

男「はぁっ!!」ブワッ!

出っ歯「何!?」

男(チンコ生命体のエネルギー…放出できるが砂埃を起こすくらいが限界か……)ババッ

出っ歯「くそ! 卑怯だぞ!!」



今日は夕方の五時からバイトだからそれまで書くお

屋上

男「っ……はぁ…はぁ…。何とか見切れてたが、危なかった……」ゼィゼイ

男「とにかく竹槍でもいいから投げるモン探さないと…」

?「その必用はないわ」ファサッ

男「!?」

?「フフフ……男くんの味方、蝶々(バタフライ)仮面参上ォォォ!」マントバッ

男「うわっ!?」

男(なんだあの給水とうの上にいる恥女は……でも体は姉さん以上だ!)ボッキーン!


出っ歯さんパネェっすwww

蝶々仮面「とうっ!」…スタッバルルルンッ

男「うわ…(尻の肉まで揺れてるよ…)」ゴクッ

蝶々仮面「ウフ♪ 馬以上なのにカワイイのね」ツツツ

男「くはっ!」ビクビクッ

蝶々仮面「事情は解かんないけど、分かるわ!! あのザーメン砲を出す為にすぐイけるマンコが必要なんでしょ!?」ゴシゴシ!

男「な、なんでそれを……」

蝶々仮面「昨日、十八年ぶりにスラムの乱交プールから出てきて、絶倫神社で男くんを見つけたの!」シュッシュッシュッシュッ!

男「は…?(十八?)」

蝶々仮面「で、この身を捧げるチンポは男くんのチンポだって悟ったわ。それからずっと後をつけてたのよ!!」エヘン バルバルッ

男「は、はぁ…(すっげぇ変態だ…)」

蝶々仮面「六歳の時からチンポと媚薬に浸けられてきた自慢のマンコよっ! さぁ、遠慮せずにぶちこみなさい!!」フリフリッ

男「おっしゃぁ!!」ズパン!

蝶々仮面「うはっ!? 人生の中で一番すごぃい!!」ギュゥゥゥ!

男「くはっ! なんだこれ常にバキュームフェラオンオフされてるような…!」ビクッ

蝶々仮面「まだまだね! 挿れたらすぐ突く! 常識よ!?」ズボパンッズボパンッ

男「うおおう!? うおおおう!」ガクガク

蝶々仮面「あのソチン男はすぐ下にいるわ! さぁ、あなたの必殺技をしごきだしてぇ!!」ズッポン! ズッポン! ズッポン! ズッポン!

男「だりゃあっ!!」ダダダダッ

flying!!

出っ歯「どこにいきやがった……」コク…

男「うおおおおっ!!」ズッポズッポ!

蝶々仮面「はげしぃぃいん///」

出っ歯「上かっ!?」

男「イクっ!! 食らえ出っ歯ぁぁぁ!!」コォォォ

蝶々仮面「チンポが光って……トブぅぅぅ!?」プシャァァァ!

出っ歯「打ち落としてやる!!」ビィーーーーーム!

男「いくぞ……!」

チンコ神剣奥義

プラチナザーメンアロー!! ドンッ ←でか字幕で脳内再生オナシャス

男「うらあああ!!」ドッピューーーーー!

カカッ!

出っ歯「俺のビームがかき消されて…!? なめるなぁ!!」

出っ歯「残った精液全部撃ってやるぁ!!」

ズビィーーーーーーーーム!

男「h eroマ~ン!? フィニィィィッシュッ!」

出っ歯「な、なんだあの巨大なビームの面は……!!」

ズバァァッ!

出っ歯「をぅれのぅぉはぁれむがぁぁァァァ゙ァ゙……」

ドガァァァァン!!

スタッ!

男「俺と勝負するにゃ百万年はぇぇぜ!!」キリッ

蝶々仮面「おほっ///」ズポッ

男「ふぅ……抜刀して瞬時に倒す……これを『抜刀剣』と名付けよう」

モクモクモク…

―――

――



これはひどい(褒め言葉)

なんてスレを開いてしまったんだ



絶倫神「山を吹き飛ばしたエネルギーまでもコントロールし、地面に大穴を開けたのか……」シコシコ

絶倫神「ウッ…」ドピュ

絶倫神「……」フキフキ

絶倫神「おぉいババァ!! 飯!!」



美少女「男くん!? 大丈夫だった!?」タタタッ

男「おう…何とかな……」

美少女「射精したの?」ジュッポジュッポ

男「ああ…(そういえば…)」

必殺技がイナズマイレブンみたいに再生された

男(山を吹き飛ばすザーメンパワー……これは恐らくチンコ生命体のみが持つチンコのエネルギー(仮)……)

男(出っ歯のビームにもその痕跡があった……)

男(今はその力を破壊力にしか使ってないけど。これを快感にまわしたらどうなるんだろ)チラッ

美少女「んっふんっぷ」ジュポッジュポッ

男「健気なしい美少女ちゃんには、後でプレゼントあげるね?」ナデナデ

美少女「えっ!? なになに?!」シコシコ チュッチュッ!

男「すごくいいものだよ……」

男(そういやあの恥女がいなくなってるな……あのケツは是非寝バックで孕ませたいケツだったんだが……)



♪ブリタニア皇帝のテーマ

~謎の施設

十駆士1「出っ歯が敗れたか……」

十駆士2「やつは我々十駆士の中でも最弱……、所詮小手調べの駒よ」

十駆士3「それにしても……あの絶倫神の加護を受けた男。ますます厄介になってきたな……」

十駆士9「私が行って始末してきましょう」キラッ

十駆士3「お前は……。イケ・メーンの祝福を受けたイケメン……」

イケメン「はぁい……」

十駆士2「何かいい考えが……?」

イケメン「はい。……奴の力の源、それ即ち女達……」

イケメン「つまり女を失えばやつはただのデカチン野郎です」

十駆士1「なるほどな……」
イケメン「私のこのハニーフェイスで……やつの堀を埋めてやりますよ」ククッ

今更だけど

十駆士(ぶっかけし)
です。
…作中で言わせる機会は多分ないから、ごめんね十駆士。

男「……」

ぴーぽーぴーぽー

男「すまん美少女。流石にあのザーメンエネルギーを全部転換したらこうなるわな」

アホー アホー

男「…カラスがないたらか~えろ」ブランブラン



男「ただいまぁ」ガチャ

メイド「お帰りなさいませ、ご主人様」

男「…誰?」

メイド「この度国より派遣されました、メイドと申します」ペコリ

男「うん……なぜゆえ?」

メイド「はい。ご主人様の姉と妹がスラムで乱交しっぱなしなので、ご主人様の食生活を正すようにと」

男「あぁ…、俺一人だとインスタントばかりだからな」スタ

メイド「そうでございますね」

男「それはいいけどさ、なんで勝手に家入ってるん? だめっしょ?」モミモミ

メイド「んっ……。肌寒かったので」シレッ

男「そっか~~~」ピラッ

メイド「……」

男「ピンクパンツ」ズルッ

メイド「ご主人様…私は給仕を仰せ遣って」ブチッ

男「不躾なメイドには躾が必用だよね」ズボボボ

メイド「はひっ!?」ガクガク プシャーーー

男(うん、エネルギーをうまく使えば処女でもすぐ気持ち良くさせられるな)ズッポズッポ

メイド「はぁぁー/// な、なんですかこれはぁ/// 処女のハズなのに…///」ヒクヒク

男「うーん……」ヌーーー…

男「このご主人様に一生仕えなさいってマンコが言ってんじゃない?」スパンッスパンッスパンッスパンッ!

メイド「ひぃぁぁあ!! ほ、ほんとですかぁぁ///」

男「ホントホント」パンパンパンパン!

メイド「はぁひぃひぃ」ビクビク

男「イけっ!!」ズゴッ!

メイド「くぅぅぅぅうう!?」ジョロロロロロ…



コンコン

男「あい?」

メイド「あたな様、ご飯ができましたよ」ニコッ

男「おー、ありがとうメイド。あっち向いてくれ」

メイド「はい///」クルッ

男「何作ったの?」ズポッ

メイド「は、ハンバーグとスープと…///」

男「旨そうな匂いだなぁ」パンパン

メイド「腕によりをかけてつくりましたから///」

男「嬉しいよ」ズッポズッポ

男(なんかヤリたりないんだけど、飽きたな……)ズッポズッポ

男(セックス一辺倒じゃ飽きてきそうだ……)

腹減ったので飯食ってきます。

物語はこれから夏の大乱交運動会編に進むんだけど、ネタが無いので読者様方の好きなプレイ書いていただけますでしょうか。

一応言うけど女の子とするセックスのプレイだかんね、他の男とかdqnとかはいらんでごわす。

女子二人が抱き合ってるところへ擦り付けたり、3人同時パイズリフェラとかは…あまりにベタ過ぎるか

姉妹丼が好きです

ありがトン

シチュによって新キャラだしたりするから首長くして待っててくれ。

分かりやすいようにネタ使わせて貰った場面には名前にレス番号書くちょ

~神界

tv<ガヤガヤ

絶倫神「プラチナザーメンアローもいいが、俺も新しい必殺技考えるか……」ピッ
tv<承認ッ! よっしゃああ!!

絶倫神「……」ジイー

tv<ガオ! ○イ! ガーッ!! ババン!

絶倫神「…」ピッ

tv<マーズファ○ヤー!!

絶倫神「やっぱ、合体は男のロマンやでぇ」

絶倫神「よしっ! 徹夜で師匠に使わす新必殺技を考えるぞ!!」

―――

――



翌朝

男「……ん?」

幼馴染「おはよ男っ♪」ジュルジュル

委員長「……朝から元気すぎよ。男がレイプしないように搾り取ってあげるから」フニフニ

美少女「んっ……」ズチュルルルル…

男「パイフェラ×3……? くはっ!」ムクムク

委員長「えぇっ!? これで半勃ちだったの?!」

幼馴染「また太くなったんじゃない? …うー、お腹の下の玉袋が熱いよ男ぉ///」グリグリ

男「おわっ! 幼それやばい!!」

幼馴染「チンチンの先なでなでするのが?」ナデクリ

美少女「じゃあ私は竿吸ってあげるね?」ヂューーー

委員長「私も……」チュッチュッ

男「……っ、やべぇ」ギンギン

幼馴染「じゃあ本番だよ! 男っ!」グイッ

美少女「これだけ太くて長いと挟みごたえあるね!」グニグニ

委員長「んっ、んっ」チュッチュッチュッチュッ グニッ

男「おおあ…」

美少女「病院帰りにかってきたローションもう無くなっちゃった」ズリッ ズリッ

幼馴染「6つのおっぱいでまんべんなく扱いてあげるね?」ズリュズリュ

委員長「早く射精しなさい///」ズリュッ ズリュッ

幼馴染・美少女・委員長「イけっ!」ズリズリズリズリ!

男「射精る!!」ビューーーッ! ビューーーッ! ビューーーッ! ビューーーッ!

委員長「ひやっ///」

美少女「凄い量~!」ズリュズリュ

幼馴染「ああぁ……精子浴びるの癖になりそう……」シャァァァ…



男「やっぱ朝飯はこれなんだな」ヌッポヌッポ

幼馴染「あんっ/// あんっ///」プシッ プシッ

美少女「あ~ん♪」

男「ありがとう美少女」モミモミ

委員長「男…ソースついてる…///」チュッチュッ

男「ん…。…お前は本当にキスが好きだな」ナデナデ

委員長「えへへ…」シーーー

幼馴染「はーっ…/// はーっ…///」ヌボッ

美少女「次チンポ私♪」ズポッ

男「おう…三人とも突くたび愛液が押しだされて漏れてくるな」ズッポズッポ

美少女「男くんのチンポが気持ちよすぎるんだもん♪」ピュッ ピュッ

男「あぁ……極楽だ……」ヌッコヌッコ

男「学校は昨日の騒ぎのせいで休校だっけ?」

幼馴染「うん、そうだよぉ」ニコ

男「そっか」モミモミ

幼馴染「あっ、やっ///」

男「あの二人は帰っちまったし、メイドさんも一旦派遣所に戻っちゃったし。久々に幼と二人きりだな」モミモミ

幼馴染「そお? 確か男と5日前一緒に買い物したきがするけど…」

男「…ああ、そういやそうだった。もうあれから1ヶ月くらい経った気分だったけど、まだ5日か」モミモミ

幼馴染「うん…。私も男にチンポねじ込んで貰ってから1ヶ月くらい経ってた気分///」

男「幼もか」モミモミ

幼馴染「うんっ///」

男「困ったな…おっぱいから手が離れない」モミモミ

幼馴染「ずっと揉んでていいよ?」

男「そうか」モミモミ

幼馴染「うん」ニコッ

男「じゃー今日1日は幼のおっぱい揉んでようかな。姉さんみたいに輪姦で幼の胸ほぐされたくないし、俺が直々にな」モミモミ

幼馴染「1日…? …おかしくなっちゃうかも///」

夕方

幼馴染「はぁー、はぁー…」ピクピク

男「幼ー」モミモミ

幼馴染「ひぅ……」

男「幼ってば」モミモミ

幼馴染「……」

男「……揉まれ疲れて眠っちまったか」モミモミ

ガチャ

姉「たっだいま~! 私の可愛い男はどこぉ?」

妹「……タダイマ」

男「姉さん…?! おかえりっ!」タッタッタ

姉「男! …!? きゃあ/// なんか男がかっこよくなってる!?」ガバッ

妹「!?」シーーーッ

姉「ちゅっ…なんか、チュル…チンポも…チュッチュッ凄くよくなってる…チュッ」スルスルストンッ

男「姉さん…」ギンギン

姉「よいしょ。んっはああん!!」ピューーー!

男「姉さんがチンコ入れて潮噴いたの初めてだね」ズッポズッポズッポズッポ

姉「はぁあ! これ凄すぎぃ!! 3日前からヤってた乱交に匹敵するぅ///」パンパンパンパン!

男「うおお…姉さんもまた体つきエロくなって……マンコのざりざりも増えた気がするよ」ヌッコヌッコヌッコヌッコ

姉「でしょお? 男を喜ばせる為にいっぱいヤって修行してきたんだから///」ズッポズッポ

妹「2人の世界に浸ってるところ申し訳ないんですけど……」ジト…

男「妹も、おかえり」ニコ

姉「あ! ごめんね妹ちゃん…男のチンポ見たらつい。てへ」ペロッ

妹「ふん……」

男「どうしたんだ?」ズッポズッポ

姉「ちょっとね……いったん抜くわよ」ヌポッ

妹「ばか兄貴はしばらく自分の部屋でじっとしてて、抜いちゃだめだからね?」ジロッ

男「あ、ああ…」

姉「男。呼んだら私の部屋に来るのよ///」



オトコー オイデー!

男「なんだってんだ?」テクテク

男「入るよ姉さん」ガチャ

姉「いらっしゃ~い♪」

妹「……」ドキドキ

男「おぉ……」ムクムク

姉「どう? このエロ下着帰りに買ってきたんだけど」

男「最高。スケスケ紐ローレグか…!」ズイッ

妹「ち、チンコ近付けんな///」プシッ

姉「姉妹丼だよ~♪ 召し上がれ♪」

男「うぉ……どっちに入れようか迷うなぁ。……それにしてもデカいケツ二つだな」ツンツン

姉「じゃあまず妹ちゃんに入れてあげなさい! その後は気分でずっこんばっこん」

男「よし」

妹「///」

男「妹挿れるぞいいな」ズブズブ

妹「か、確認しながら挿入するなぁ///」シーーーッ

男「お……何かすげぇ締まるようになってる」ヌッコヌッコ

姉「乱パで特訓したもんね~」

妹「い、言わないで……///」

姉「すごかったんだよ? 本当は1日だけの予定だったんだけど、膣トレが終わったら拉致られてねー」

男「どこに?」ズンズンズンズン!

姉「ビルの一階がまるまるベッドになってるとこ! そこで2日も余分にやられちゃった///」

男「それはエロい」ズッポズッポ

妹「姉さんのせいよ/// 行くまであんな所だなんて知らなかったんだから!」プシュッ

姉「あ、一人一階ずつよ? 3日だけで一万はいったかも」

妹「///」

男「さいで」ズポンッズポンッ

姉「で、最後にお薬で体洗ってぇ。お腹の中の精子掻き出して、おしまい!」

男「そんなエロい姉妹は朝がくるまで犯してあげるよ」ヌポッ

ズン!

姉「きたぁぁぁ!!」

男「ふぅ…」ズンズンズンズン

妹「はぁ/// はぁ///」ヒクヒク

男「で? 二三日はまたゆっくりするの?」ブッポブッポ

姉「ううん/// 明日はゴム付きで膣ほじくるお店行ってくる///」

男「いろんなお店があるんだなぁ」ブッポブッポブッポブッポ!

姉「男の為にエロトレーニングしてるんだからね///」

男「姉さんがセックス好きなだけで…しょ!」バスッ! ビュルルルビュルルルルルル!!

姉「はがっ!! 熱い精子奥にきたぁぁ///」

妹「兄貴……私にも中だししてよ……」クイッ

男「分かった…っ」ビュルビュルビュププ! …ヌポッ

姉「はぁはぁ……相変わらずデカくていいぃ……」ヘタッ

男「妹も一万に輪姦されたんだ。これでビッチの仲間入りだね」ズブズブズブズブ

妹「体はビッチでも心は兄貴一筋だもん……///」

男「…」パンパンパンパン! パンパンパンパン!

妹「ひやっ!?」

男「まだ7時か……じゃあ朝まで十二時間くらいはヤる時間あんなっ」スパンッスパンッ

妹「あへ……///」ピクピク

相変わらずのカオスだなw



チュンチュン

男「結局マジで朝が来た……」ズッポズッポズッポ

姉・妹「 」ヒクヒク

男「…がへ」ヌポッ

男「俺ももう出ない……。寝よ……」バタッ

男「……」スースー

その頃jr(女子レイプの略)線降り口では……。

イケメン「ふっ……ここが満筋町か……」
※男や幼馴染が住むスラムタウンと性交町の中間にある町です。

女達「あふぅぅ……」バタバタ

イケメン「通るだけで女をイかせてしまう……僕ってなんて罪づくりな男なんだろう……」フッ

イケメン「まっていて男、そしてその周囲の少女達……僕が今、堕としに行ってアゲル」スタッ…スタッ…

イケメン「我が名はイケメン。チン生十駆士が一人、イケ・メーンの守護を受けし者……」キラッ

イケメン「いざ参る…」スタタタ

ブー

駅員「切符無いと通れないよ、お客さん」

イケメン「……」

イケメン「…美しくないじゃないか」ファサッ

駅員「……」

イケメン「まぁいいさ。使ってやろうじゃないか」ピッガタン

駅員(はよ行けや……)

酷いssだなぁ。いったい誰が書いたんだか…

バイトがあるため一旦落ちるお。バイトで疲れなきゃ十時以降にまた来ます。

チンコ神剣でも練習してゆっくりしていってね!

>>315
お前だろwww

妹と姉ゴミ過ぎ
1万人以上に輪わされた汚い女を抱く男()
さすがにキモすぎるは

紫煙

姉はいらねーなたしかに

まぁ、なんだって良いじゃないか
面白ければ

ビッチの要素が強すぎるだろw



姉と妹のビッチぶりと来たら・・・

萎えます

世界観がいまだにつかめん

まあでも病気持ってなければビッチもいいものだ

バイト終わった~

姉と妹萌えない? おかしいなぁ…

バイト初日から遅刻して欝だからちょっと待ってね

姉と妹は兄にゾッコンにすべきたった




でも、おもしろいからみてるんだからねっ!

覆水盆に返らず・・・

まあやっちまったもんはしゃあねぇつづけろください!

姉妹に萌えはしないが、ヤルほど美しく良き肉体になり男とのセックスが盛り上がるなら個人的には一向に構わん

まあ一万はちょっと言い過ぎでしょ
道ゆく人に侵され続けてもきついものはきつい
まぁbefだし気にしたら負けなんだろうけど

この設定なら別にntrされてもいい

すいませン風呂入ってから書きます。

ところでbefってなんぞ?

メイド「男さま。朝でございますよ」ユサユサ

男「ん……?」パチ

メイド「起きましたか」ニコッ

男「誰だ? この美人……」

メイド「無理矢理処女を奪った相手を忘れたというんですか?」バシッ!

男「って!! ……あぁ、メイドか」ゴシゴシ

メイド「……」ムスッ

男「ごめんごめん。昨日は絶倫の加護を受けた玉袋をカラにされるっつうショッキングな出来事があってさ、ちゃんと憶えてるって」

メイド「……」プイッ

男「ごめんメイド」

メイド「……」ツーン

男「寝ぼけてたんだ、ちゃんとメイドの事愛してるよ」ナデナデ

メイド「なでたって……許しません」

男「じゃあ、どうすれば許してくれる?」

メイド「……す、してくれたら///」カァッ

男「あん? なんて?」

メイド「…」ジトッ

男「嘘だよキスだよな…」チュゥッ

メイド「んうっ!?」ボッ

男「チュッチュッ」ナデナデ

>>332
バカエロファンタジー

メイド「ぷはっ……はぁはぁ……キスされたら許さざるを得ませんね」くたっ

男「メイドはかわいいなぁ、愛してるよ」ギュッ

メイド「…? どうしたんですか、男さま。いつもならキスする前にずぼずぼチンコを挿れるじゃありませんか」

男「チンコ挿れてほしかったの?」グイッ

メイド「だめっ! キスとハグだけにして下さい!!」バシッ!

男「ぎえ! チンコをはたきたおすなよ……いてて」サスサス

メイド「私はただいつもの男さまの行動から推測したまでです」

>>335
やっぱか

エロゲ世界観ということを考えればビッチは別に嫌いじゃないな

バカエロファンタジー(褒め言葉)

男「ひどいなぁ、俺ってそんなにすぐチンコずぼずぼ挿入れる男か?」

メイド「どの口が言いますか……多分、誰に聞いてもそう答えますよ」

男「うそつけ、皆、男は紳士的な好青年だって言うよ」

メイド「……当てる薬もないですね、ずぼずぼマンめが」ハァ

>>338
ゴム付きチンポで膣トレ→素晴らしい
ゴムなし生チンポで大乱交→男が不憫

コラーゲンが肌から吸収できないのと同じで精液の美容効果などまやかしに過ぎぬ!(ドン

男「……あー、何だかすげぇ腹へった」

メイド「昨日は1日寝てましたからね」

メイド(食事は私がよく噛んだ物を口移しで与えましたが。やはり寝ぼけて虚ろ虚ろとしていた為覚えてないようですね)

男「今日の朝飯何?」

メイド「軽くとれるよう、スープと柔らかいパンです」

男「姉さんと妹は?」

メイド「昨日の昼ごろ、出かけたようですが。詳細はそこに」

姉より愛弟へ

ゴムあり膣ほじエステに行ってきます!!

男「まーたですか…」

メイド「妹様や他数名の友人と出かけて行きました」

男「日付が書いてないトコを見ると、また1ヶ月近く戻ってこないかもな。前にも同じところにでかけてた……」

メイド「この男さまにしてあの姉あり、ですね」

男「……まぁ、今度はまたスゲー体になって帰ってくるだろうしいいや」

メイド「いいんですか。…あの人を愛しているんでしょう?」

男「俺の望みは姉さんの肉に埋もれて精子を絞り尽くされる事だけだ」キリッ

>>341
お前エスパー?
何で次の姉の行動が読めた……

それとこの世界の人間は性交や精液でマジに可愛くなります。
その理由はもう少し後で書くお。

メイド「…朝食ですよ」

男「旨そうだ」カチャッ

メイド「沢山ありますから食べて精力をおつけになってください」

男「うぉォン!! 俺は人間スープ発電機だぁ!!」ゴクゴク

メイド「今日から臨時転入で男さまと男さまの学校の女生徒は元女子校学園に。他のビッツ共はほとんどが豚箱、残りは男子校行きになりましたしね」

男「マジか」

メイド「元女子校学園の場所はこの地図に、元女子校だけあって、男子は数名しかいない様ですから……」

男「可愛い女の子を食いまくるぜ!」

メイド「ほどほどにして下さい。……でないと、私が男さまに甘える時間が無くなります…///」

男「メ、メイド……」ガタッ

メイド「お、男さま……」ん……

男「ちゅーっ」ズボボボ

メイド「やっぱり挿入れたぁ!! ばかチンコ!!」ポコポコ

男「今のはお前が悪い」ズッポズッポ



新通学路

男「今の俺は、肥大したチンコとタマを外にだしている」ブルンッ

男「でかすぎてズボンに収まらないからだ」ブランブラン

男「この状態で女子校に行った時の反応が楽しみだぜ!!」

男「ガキの頃裏山に冒険へでかけた時以来の清々しい気分だぜーッ!」

ドドドドドドドド!

男「俺は羞恥心を捨てるぞォーーッ! 女女ーーーッ!」ズタタタタタッ! ブルンブルン!

男「ここが女子校か」ハァハァ

男「まるで性器を露出して全力疾走をしていた男を見るかのような視線が…」

キャーーナニアレ! デカチンノヘンタイヨ! キャアアアア!

男「俺に集まっているぜッ!!」バァ~ン

男「さて早速教室へ向かうか……」キリッ …ブランッ

男「おや?」

…アン…ギシ……

男「女子校で誰かがセックスしてるぜ!!」ムクムクボッキーン!

男「ぬ!? いや、待て!」

男「女の喘ぎ声……だけ?」

男「まさか……いや、あり得る。ここは女子校da…」

男「マジか? ……こっちの方から聞こえるなぁ」ノシノシ

~~~



ツルペタ「ダメだよこれ以上は…/// 誰かに見つかっちゃう///」グッチュグッチュ

レズ女「大丈夫よ/// 鍵はかけてあるし……見つかっても公認の仲になるだけでしょう?」ブチュッブチュッ

ツルペタ「そんなにオマンコ擦っちゃだめぇぇぇ!!」プシーーー!

レズ女「ツルペタちゃんの体、甘くておいし♪」ペローーーッ

ツルペタ「あはぁぁん/// イクのまた、止まらなくなっちゃううう!!」

レズ女「それはいけないわねっ」ゴソゴソ…

レズ女「じゃ~~~ん♪」パッ

ツルペタ「な、何それ……」ハァハァ

レズ女「子宮脱ディルドーー!」

ツルペタ「子宮脱…?」

レズ女「そっ。そろそろ普通のディルドーじゃ物足りなくなったから、買っちゃった///」

ツルペタ「な、何するの…?」ツプッ

レズ女「これを挿入れて~」ズボボボ…

ツルペタ「ああっ!! 奥まで来てるぅ!!!」ビクッ

レズ女「私も挿入れてっと」ズポンッ

レズ女「スイッチおん♪」

ギチュッ!

ツルペタ「あはぁっ!? 子宮口が掴まれてる?!?」プシャアッ

レズ女「極細ワイヤーよ♪ 絶対外れない……まだまだこれから…♪」ピシューーーッ!

レズ女「ツルペタちゃんっ、腰を突き出すんじゃなくて引くのよっ!!」ズズッ

ツルペタ「ひいっ!?」ビクッ

レズ女「ツルペタちゃん頑張って~、ほらっ!」ズッ!
ツルペタ「あぎっ!?」ブリュッ

レズ女「ツルペタちゃんの子宮がこんにちわしたね///」ズズズ…

ツルペタ「…ひっ…ぎっ……」ヒクヒク

レズ女「らすとぉ!!」ズリュッ!

ツルペタ「あああああああ!!」ムリムリッ

レズ女「子宮脱したね/// ツルペタちゃんっ」ツンツン

ツルペタ「子宮つつかないでぇ!!」

レズ女「ツルペタちゃんが私の子宮も引きだしてくれない限りこーしてやるわ♪」シコシコ

ツルペタ「子宮しごかれてる!?」プシャァァァ!

レズ女「はーやくっ!」グイッ!

ツルペタ「ひぎゃあっ!?」ビクッ!

レズ女「もう五センチくらい子宮見えてるよ?」ゴシゴシ

ツルペタ「ひ……。くぅっ!!」グイッ

レズ女「おほぉぉお!! 子宮脱したぁぁあ!!」ブリッ

ツルペタ「レズ女ちゃんん!!」グイグイ

レズ女「ま、負けないんだからぁっ!!」グイグイ

ツルペタ「子宮壊れるぅ!!」ビキッ

レズ女「私は、まだ余裕よ……!」ゴシゴシゴシゴシ!

ツルペタ「あひぃぃぃい!!」ゴシゴシ!


レズ女「くああ!! 子宮扱かれるのすごいぃぃ!!」プシャァァァ!

エグいな

わけがわからないよ

人間界の覗き穴

絶倫神「 」ビクビク

絶倫神「テクノブレイクする……はよせんか男……」



保健室入り口

男「ハァハァ……どんなエロ動画よりもやべぇ……」

男「もう我慢できない……扉に開けた穴から見るだけなんて無理だ」

男「犯ぁぁぁぁぁああす!!」ビンッ!

バキャッ! バタン!

男「うおおおお!!」グワッ

ツルペタ・レズ女「!?」ゴシゴシゴシゴシ

ピクシブで
子宮脱
って検索して牛女ばっか描いてる人の絵みれば分かるよ、良さが

r-18gじゃなかったら見る

男「チンコ神剣レベル1!!」

チンコの形をした無機物を自在に操る力!!

男「ディルドーはその力を維持し、ワイヤーを残したまま本体は転位せよ!」ズバッ

フォンッ

男「よーし次は子宮口をこじ開けて……」グググ……

ツルペタ「ひぃ!?!」ググッ

レズ女「ちょっと! ツルペタに何してんのよ!?」

男「うるさい!」ヒトサシユビズボッ!

レズ女「子宮がぁ!!」ビクッ

男「…おぉぉ」

ツルペタ「 」ビクッビクッ

男「子宮内と卵官が丸見えだ」ワオ

男「チンコ擦り付けるか」ズポッ グリグリ

男「ンー…子宮の大きさと亀頭のサイズがピッタリだね~」グッポグッポ

レズ女「あんたぁ!」ギロッ

男「よっと」メリッ

レズ女「ひぎぃ!?」


男「でるでる! 開いた子宮を亀頭で押し戻しながら君の卵官に直接種付けするよ!!」ビュビュビュビューーーーー!!

男「君も!!」ボパッ!

ツルペタ「ぎぃっ!?」ズボボボドポンッ! ビューーーーービューーーーービューーーーー!

レズ女・ツルペタ「 」

男「ちょっと時代を先取りしすぎたか……」ヌポッ

男「だが……」

チンコ神剣レベル2奥義!
チンコに触れたマンコを治癒する力!!

男「楽しいセックスだった……これに懲りたらアブノーマルなプレイは控えるんだな……」キリッ

男「俺は教室に行くぜ!! アデューッ!!」スタタッ

なんか普遍的すぎるssを書いちまってるな、最近……

ちょっと狂喜を補充してくるぜ!! ミルキィホームズとかでな!

俺が飯食ってる間に好きなプレイでも書いててくださいちょ

普遍的…?

とりあえずおつ

疑似妊娠プレイ

チンコタイフーンでコイツ思い出した
面白いから頑張れ
http://i.imgur.com/zqiev.jpg


>>1のかまってちゃん臭さがなければなあ

子宮脱とか普遍的とは言わないと思うの

男「…………」オエッ

男「……暫くズボンの中に入っててくれ、相棒」

チンコ「おう。しょうがねぇな」

男「…」ジーーーッ

男「その画像チンコデカすぎだろjk……」

~~~

男「まずは職員室を探すぜ…」グロッキー

ザワザワ

男「ぬ?」

男「もし、どうされたかな?」

女生徒「あ…、あれ…」

男「ん?」チラッ

イケメン「 」チーン

女生徒「朝からアレが転がってて……」

男「オゥ……玉袋が破裂してやがるぜ」タマヒュン

男「この学園の制服は来てないな。部外者か……?」

…しばらく前

イケメン「さて、どの子から堕とそうかな」スタッ…スタッ…

イケメンヨ!! イケメンガイルワ!

イケメン「フフッ」

イケメン「そろそろ男の住居の近くだな」スタッ…スタッ…

イケメン「おや……?」

妹「姉さんのバカン!! どうしとそういう所ばっかり行くの!?」

イケメン「…」ムクッ

イケメン「なんというビューティフルガールだ……」

姉「じゃあ先にイって待ってるからね?」

妹「はやく行けーっ!」

妹「もう……」

イケメン「ヤァ」ファサッ

妹「ん…?」

イケメン「僕はイケメン。今日君という天使に会えた事に、すごく感謝してるよ」

妹「はぁ……?」

妹(顔はまぁまぁイケてるかも)

イケメン「これから僕と一緒にホテル巡りでもどうだい?」キリッ

イケメン(堕ちたな……)

妹「…」スタスタ

イケメン「ま、待って待って! 僕の話を聞いてよ!?」

妹「邪魔、私これからお兄ちゃんとデートするんだから」スタスタ

イケメン「ま、待ってくれ! この僕の誘いを断るというのかい!?」

妹「悪いけど股の小さい男に裂く時間は無いの」スタスタ

イケメン「ま、股の小さい!?」

妹「はぁ……今更公冗句で口説こうなんて古いのよ。男ならチンポの一つでも出して誘いなさい!」ピシャリ

イケメン「ち、チンコを……?」

妹「どうせソチンなんでしょ」

イケメン「……」

妹「じゃあね」スタスタ

イケメン「ぼ、僕のチンコを舐めるなぁぁ!!」プルッ

ガバッ

イケメン「犯してやる!」カクッカクッ グニグニ

妹「…………」ピキ

イケメン「お、おかしい……ここがマンコの筈だ……」グニッ グニッ

妹「小さすぎんだよ!! この糞チンが!!」バキッ!

イケメン「ぴぎゃああ!!」パァンッ!

妹「……舐める価値もないわ」ペッ



~現在

イケメン「 」

男「憐れな……」スッ…ボロンッ

ザワ…! オトコガオトコニチンコヲムケテマスワヨ!

チン剣奥義…

チンコリヴァイブ!!

カッ

イケメン「……」ピカッ

ケガガナオッタ!? デモチョウソチンヨ!

男「お前には俺と近しい何かを感じた……それだけだ」ジーーーッ スチャッ!

イケメン「う……」

男「目が覚めたようだな」

イケメン「き、君は……? それにここはどこだ? 僕はだれだ…?」

男「まさか…。玉袋が破裂したショックで記憶を……?」

イケメン「なんだか君に助けられたような気がするよ、ありがとう」

男「何……気にするな。俺は男、お前、自分の名前は思いだせるか?」

イケメン「…イ、イケメン。そう、確かそんな名前だったような気がするよ」

男「そうか。…イケメン、女の子は好きか?」

イケメン「え? …好きだ、多分…」

男「姉は好きか!?」

イケメン「…どうだろう……姉妹的なものは好きだな、多分」

男「シスコンなのか!?」

イケメン「そんな気がする」

男「イケメン!」

イケメン「男!」

ガッシ!

…シスコン同盟決す。

男「ちょうど男の友人が欲しいと思ってたところだ。こい、お前の居場所は俺が作ってやるぜ!」

イケメン「具体的にはどうやって?」

男「まずお前をこの学園に入れるぜ! 次は寮だ!!」

イケメン「学園! 寮!? …なぜだか惹かれる言葉だな……」

男「だろ?」

イケメン「ああ…!」

校長「その男を学園に入学させて欲しいどすって?」コンコン

教頭「何言ってるんですか!?」ツルペタッ

男「あれ……仮想上の生き物である狐娘がいる……」

狐校長「そう云われましても、実際に目の前にいますよって」

イケメン「ロリ……合法ロリが……っ」ハァハァ

ロリ教頭「な、なんですか……」

男(イケメン!)

イケメン(男っ!)

男・イケメン(阿うんの呼吸アイコンタクツッ!)ビビビ

男・イケメン(チンコで黙らす!!)

ガバチョ

男「狐っ娘、萌え萌え萌え!!」ズパンッズパンッ!

狐校長「あひぁぁぁああ///」プシャァァァ!

イケメン「しまった男っ!」

男「どうしたっ!?」

イケメン「僕ってばとんでもない短小包茎だぁあ!!」

ロリ教頭「なっさけないチンコですねー」ゲシッゲシッ

男「任せろ!」

チン剣奥義

簡易絶倫神の祝福!

イケメン「おおおおお!?」ムクムクムクムク

ロリ教頭「ひぎぃぃぃ!!」ブチブチ ドビュルッ!!

イケメン「うおっ……僕はロリレイパーだった気がする……」ビュクビュク

男「お話の件、いいですね!?」ズパンッズパンッ!

狐校長「わ、分かったからもう突かないでくれぇぇ///」ビクッビクッ

寮管理人「男二人が女子寮に部屋をとりたいですって?」

イケメン「うおおお!!」パンパンパンパン!

ロリ教頭「ほぁぁぁぁ…」ピクピク

寮管理人「…悪いけどレイパーはお断りよ」



寮管理人「おっけぇですぅ!! 女子寮に貴方達の部屋をつくりまふぅ!!」パァンッパァンッ!

男「最初からそう言ってりゃいいんだよ」パンパン!

イケメン「うおおお!!」パンパンパンパン!

ロリ教頭「 」アヘッアヘッ



ウィー ガコンガコン

男「公園の自販機ジュースで悪いが、祝勝会だ。イケメン」クルッ

イケメン「うおおお!!」パンパン!

野良幼女「いやぁぁぁ!!」ビュルルルルルル!

男「……それはヤバいわ…」



男・イケメン「乾杯っ」

イケメン「いやぁ、レイパーって最高の職業だなっ! 男!!」

男「俺もそう思う」

イケメン「それじゃあ日も落ちるし、寮に戻るわ!」ガッシ

野良幼女「 」

男「ノーマルに拉致るのか」



十駆士3「なに……イケメンが記憶を失った……?」

十駆士5「はい」

十駆士2「やはり顔しか取り柄の無い奴では駄目だったか」

十駆士1「それで今奴はどこに?」

十駆士5「男と一緒にいるそうです」

十駆士1「…なに?」

十駆士3「使命すら忘れて敵と友になるとは、もはや遠慮はいらぬ」

十駆士3「おい、長鼻。…出番だぞ」

ズズズズズズ…

男「ただいまぁ」

メイド「男さま、お帰りなさいませ」ペコ

男「メイドがいる家っていいなぁ」テクテク

メイド「そうですか?」

男「美人メイドを持つ事はは男の夢だからな…どっこらしょ」ガタッ

メイド「はぁ……分かりかねます」…コポコポ

男「男が女のブランド品集めを理解できないのと同じだよ」

メイド「…紅茶です。…私はブランドに興味はありませんけどね」トスッ

男「お前に分かるように言えば、お前が俺の隣に座る心情みたいなものだな」

メイド「…男さま」

男「メイド」スッ…

ピンポーン

メイド「……」ヒクッ

男「誰だ…?」

メイド「男さま、私が出ます」ユラッ

男「おぉ……」

メイド「…」ガチャッ

嬢「あら? メイド……?」

メイド「…どなた様でしょう(貴族の娘……? でしょうか)」

嬢「男の許嫁よ。ちょうどいいわ、あなた男の所まで案内しなさい」

メイド「……許嫁?」

嬢姉「ボクもだよ~!」

嬢「お姉さま……」

嬢姉「男くんに会いたいな。もう十年ぶりかな?」

男「メイド~誰なんだ?」スタスタ

嬢姉「男くーん!」ピョーン

男「おべっ」ベシャ

嬢「久しぶりね、男」

男「嬢……? と、嬢姉さん……」

嬢姉「はぁーい」スリスリ



メイド「つまり……男さまの父方があちこちで種を撒いた中に嬢さまがたの奥様がいて」

男「その責任に俺を勝手に許嫁にしやがったんだよ」

嬢姉「おじさんとお母さんはしばらく仲が良かったから、男くんとは小さいころよく遊んだよね」

男(その頃から姉さんと嬢姉さんに甘やかされてきたお陰で、俺は重度の姉コンになったんだったな……)

嬢「私達、今日からここで住むから」

メイド「!?」

嬢姉「家から他のお見合いを話にだされて逃げてきちゃったの。男くん、お願い…」じっ…

嬢「お父様ったら、私達を政治家のおやじ達の媚び舎へ売ろうとしたのよ」

メイド「政治家とのパイプを作る為ですか…」

嬢姉「そんなの死んでも嫌だもん! ボクのお婿さんは小さい頃から男くんだけだよ…」

男「好きなだけいれ。つーか嫌がったって絶対離さないぞ。この極上の嫁二人を」ギュッ

嬢姉「はう…///」

嬢「まぁ……少しくらいなら好きにさせてもいいわ。五時間くらい…///」

メイド「……(はぁ…また男さまのハーレムが増えました)」

後輩「てすてす…これでいいんですか? …どうぞ」

幼馴染『おっけーだよ! 今男の家に二匹の泥棒猫が入っていったところ』

ツンデレ『だれなの!? あの二人は!』

幼馴染『ちいちゃいころによく男やと遊んでた貴族の令嬢よ……私も何度か会った事ある』

委員長「! 盗聴器から会話が聞こえてきたわよ!」

幼馴染『そのまま監視を続けよ、私達も帰還するわ』ガサガサ



幼馴染の部屋

幼馴染「じゃあ早速男にもっと愛して貰う為の会議を始めるよっ!」

後輩「なんか……すごいいけない事してる気分です」

幼馴染「気のせいよ! 細かい事は忘れて元女子校学園で増えていくであろう男のハーレムの中で、生き残る方法を徹夜で会議するのよ!」ドンッ!

夜 男の部屋

男「……」

男(何か……今夜は嫌な雰囲気だ……)

コン、コン

男「だれだ?」

ガチャ

嬢姉「…一緒に寝てもいい?」

嬢「……」コソッ



男「そういや昔はこうやって三人で寝てたっけ」

嬢姉「ん……」

嬢「…そうね」

男「……」

嬢「しばらくみない内に、変わったわねあなた」

男「変わったってどこが?」

嬢「昔は引っ込みじあんだったでしょ?」

嬢姉「そうだね……よく虐められてた男くんをボク達が庇ってたよね」

嬢「メイドが言ってたわよ。あなたはあの許可証を手に入れてから急激に変わったって」

男「そういやそうかもな」

嬢姉「メイドさん、いきなりサれたって言ってたけど、ボクも初めてだから優しくするんだぞ?」

男「……気が向いたらな」

男「……寝たか」

嬢・嬢姉「……」スゥ…スゥ…

男(確かに変わったかもな……特例許可証を貰ってからはがむしゃらに犯しまくってたけど……)

男「……」

絶倫神(男よ)

男「!?」

絶倫神(突然すまないな。だがようやくこうしつ意識を交信できる方法が分かったゆえな)

男(…意識を交信?)

絶倫神(だがそっちは重要ではない。男よ、重大な事件が起こるかもしれぬ。はやく家をでるのだ)

~~~

男「……この先は林だぞ」

絶倫神(うむ……いいか、よく聞け、この先に十駆士からの刺客が潜んでおるやもしれぬ)

男(十駆士……あの精液をビームにるす奴か)

絶倫神(それより遥かにきょうりょ、くな……)

ブツッ

男「ッ? ……通信が切れた?」

男「…………」

ザッザッ

男(ここにくる途中……)


絶倫神(男よ、お前の力は日に日に増しつつある。もうそろそろ新しい力が使えるようになるはずだ……)


男(新しい力……)

ザッ

男(…? …!?)

?「…」

男「肩からガトリングが生えた大男……?!」

ガチッ

バラララララララッ!

男「ッ!?」ボッ

男(体が、えぐれて……!?)

バラララララララ!

男「ぐぅぅっ!?」ボボッ

男(土山の後ろに…っ!!)

?「…」ガチガチ

ババババババババッ

男「げぼっ」

男(体中に十ミリ弾で大穴が空いてやがる……死ぬのか? 俺……)

絶倫神(大丈夫か男っ!)

男「…」ゲホッゲホッ

絶倫神(よいか男! 体が再生していく様子をイメージしろ!)

男(体が…再生…?)ジュウウウ…

男「…!」

絶倫神(これぞ数多のセックスを経てお前が手にした力…)

男・絶倫神(超再生力……!)

絶倫神(つまりは絶倫の進化だな、精液がどばどば作られるように体力や外傷を治癒する力……その片鱗はすでに現れておった)

男「でも……治るのか…? これ……」ジュウウウ…

絶倫神(時間はかかるが大丈夫だろう。それより後ろの土と岩の小山が崩れる前にあの機関砲男の攻略法を考えねばな)

男はついに人間をやめた
バカエロファンタジーかと思ったらバトルエロファンタジーだったでござる



わけわかんないけどサイコーすぐる

支援

男「…ったって、俺に遠距離攻撃は…ねぇ」

絶倫神(そうだな……ザーメンアローもあの蝶々仮面やお前の姉くらいの膣がなければ、瞬時に撃てまい……)

男(山が残り半分をきった……)

絶倫神(なれば、新しい必殺技を考えようぞ)

イカ臭い戦いだな

絶倫神(肝心なのはチンコ生命体のエネルギー……生命エネルギーだが、べんせん上、チン力と呼ぶ)

男「どうでもいいわ……」

絶倫神(チン力を、ザーメンアローのようにチンコからではない。腕などから放つのだ)

男(…やってみるしかないか)

ガッ!

男「はぁぁ…」ズォォォ

男「……」ググッ

?「…」ガシャッ

絶倫神(やつめ…一つの銃弾束を使いきりおったぞ!)

?「…」ガコン

絶倫神(今だ男っ!)

男「っ! 波ーーーーッ!」

ドウッ

?「…」ズアッ

絶倫神(とどめだ!)

男「おおおお!!」ダダダダッ

男(まずはあのガトリングを……ちぎりとる!)

男「…っ!」ブチブチッ

?「…」

男(無反応……?)

絶倫神(男っ! 奴の後頭部だ! 力を強く感じる!)

男「この石か――ッ!」バキッ

?「…」グラッ

ズズン…

絶倫神(この大男……すでに死んでおる……)

絶倫神(死体を使った操り人形、ゴーレムという訳か)

男「ゼェ…ゼェ…ゼヒ…ゼェ…」

絶倫神(男……今のお前は死にかけだ、はやく安全な場所に移動しよう)



長鼻「……」

長鼻「絶倫神の使途…」

長鼻「力は見切った……」シュバッ

男「……」ガチャ

メイド「おかえりなさいませ男さま…こんな遅くにいったい、!?」

男「…」ガクッ

メイド「ど、どうしたんですか!! …こんなに服がボロボロに……それに血の後も!」ダキッ

男「メイド……」

メイド「はい!」

男「お…おっぱおっぱ……おっぱい吸わせてぇえ」ガックガック

メイド「…はい?」

男「おっぱい、吸わせて、くれ」ゼェゼェ

このssバカすぎるww
だかそこが気に入った

メイド「……構いませんけど、先にお召し物を…」ボロンッ

男「はむ?」ズゥゥッ!

メイド「はひっ!?」プシャッ

絶倫神(うむ……超回復にはチン力…つまり生命力を使うからな。女の体から搾取するのが一番という訳だ)

メイド「おお、おっぱいだけでこんなぁぁ」ガクガク

絶倫神(そしてチンコ生命体としての力も増した為、女に与える快楽もより強くなったようだな!)ボロンッ

絶倫神(すまん男、我一度部屋に戻るわ)シコシコ

メイド「おほ…男さま……」

男「チンコも挿入しとくぜ!」ズボボボ

メイド「はひゃぁぁあ!!」プシーーーッ

男「チンコはぐりぐりするだけな。朝までおっぱいだけでメイドの事可愛がってやるからな」チュパチュパ

メイド「…お、おかしくなるう……」ヒクヒク



翌朝

男「はむはむ」

メイド「あへっ……ひっ……///」ビクビク

男「もう朝か」パンパンパンパン!

メイド「ひやぁぁぁああ!?」

男「メイド、嬢と嬢姉さんの面倒きちんとみるんだぞ、いいね?」ビュルルルルルル! ビュルルルルルル! ビュルルルルルル!

メイド「はがあ!?」ムリデス…

男「さって、イケメンと新母校の女の子を食いまくりに行くぜ!!」カンゼンカイフク

ゴミ捨て場

隣の大家さん(15)「あれ……今日は男さんのザーメンティッシュの袋が無い」

大家「……仕方ないわね、昨日とっておいたとっておきの濃いやつで……」クンカクンカ

大家「濡れるぅ/// っは~気持ち♪」クチュクチュ

大家「もう9年前からずっとザーメンストーカーしてるけど、たまにあるのよねー、こーいう日が」ハァ

大家「困るわ。一度ガツンと言……搾ってやらないと!」

男「よ~し! 擬似ハーレム生活をマン喫しちゃうぞ~」ブルンブルン!

キャッチンコタイフーンマンヨ! アレガテンコウシテキタッテイウデカチンオトコ…

イケメン「やぁ男!」ブルンブルン

男「オゥッ! なんだお前も勝利のチンコタイフーンか!?」ブルビタッ!

イケメン「勿論だ! 今日も新しい幼女と出会えるようになっ!」ブルビタッ!

男「同士に敬礼!」ブルビシッ!

イケメン「はっはっは!」ブルビシッ!

メイドの「おほ…男様……」
が「うほ…男様……」に見えた俺は末期

男「じゃあ早速教室に向かうか!」

イケメン「おうっ!」

絶倫神(我が言うのもあれだが、キチガイじみておるわ)

イケメン「ぬっ!?」

男「どうした!!」

イケメン「前方に美少女二人でございます隊長どのぉっ!」ビシッ

男「おや…?」

レズ女・ツルペタ「キャッキャッ」

イケメン「知り合いでありますか?」

男「いや、ただのセックスフレンドだ! どんなプレイにも適応できる変態だ!」

イケメン「な、なんと……」ムクムク

男「イケメン! お前がヤリたいのはどっちだ!?」

イケメン「ツルペタちゃんの方であります隊長どのぉぉぉ!!」

男「よっしゃ俺はレズ女の方だ! 行くぜ!!」

イケメン「うぉぉお!!」

ズダダダダダダッ

レズ女「…? きゃ!? チンポ丸出しの男二人が迫ってくる!?」

ツルペタ「きゃああ!!」

ダブルアタック!

レズ女「あひぃぃい!?」ズボッ!

ツルペタ「んはぁぁあ!」ズボッ!

イケメン「お、犯すよ……はぁはぁ」

男「待てっ! イケメン、まず存分にレイプできる場所を探すのだ!!」

イケメン「そっかぁぁぁぁああ!」

ズボズボズボズボ!

レズ女・ツルペタ「 」ビクビク



男「ここだっ!」

イケメン「男、ここはどこだ?」

男「保健室だ!」

イケメン「なぜ保健室に!?」

男「まずベッドがある!」ドンッ

イケメン「おお!」

男「そして大抵の保健室には~」ゴソゴソ…

イケメン「…」ゴクッ

男「このような濃縮媚薬のお注射があるのだ!」ポイッ

イケメン「おお!」

男「一人三本これを~」

プスッ

レズ女「あひぃぃぃいい!!」プシャァァァァ!

イケメン「なるほど!!!1」プス

ツルペタ「おほぉぉぉぉぉ!!」プシーーーーーッ!

男「脳に回るように首に注しちゃう」プスプス

レズ女「おっ…はっ……!?」ビクンビクン

イケメン「勉強になります」プスプス

ツルペタ「イクぅぅぅうう!!」

イケメン「隊長っ! この子常に潮噴いてます! 愛液があふれてとまりません!」

男「こっちも同じだ、だが大丈夫」

絶倫神拳奥義

愛液循環 ドドンッ

男「これで女の子の脱水などは問題無い。後はむちゃくちゃに腰を打ち付けて孕ませるだけだ……」

パンパンパンパン!

イケメン「よっしゃっ! ……ってもう射精る!」ビューーーーー! ビューーーーー!

ツルペタ「おほおっ!!」

男「玉が空になるまでレイプの相手して貰うぜ!!」パンパンパンパン!

レズ女「いいいイクイクイクぅぅぅうう!!」ピュピュピュ

イケメン「はー……ん? 男、この子、子宮がおりてきてるんだけど」

男「指でつまんで外に引っ張りだしてみな」

イケメン「うん」ツマミ

ズルルル

ツルペタ「ほああああ!!」

男「多分子宮口も広がるぞ」

イケメン「マジだ! …ちょっとグロイな」ムリリッ

ツルペタ「 」ヒクヒク

イケメン「子宮の中に二つの小さい穴がみえるよ? なにこれ」

男「卵官」

イケメン「へー」ほじくりほじくり

ツルペタ「うおぉ!?」

男「チンコでほじってやれよ」

イケメン「そうだなっ!」ズンッ!

男「こっちも子宮出すか」ヌポッ

レズ女「やめて壊れるぅぅ……」

ズルルルッ

狂気の沙汰…

イケメン「卵官に直接発射するぜ!」

男「こっちもだ! いくぞぉぉ!!」

ズビュルルルルル!



男「しまった、また遅刻だ」

イケメン「男、急いで教室に行こう」

男「おうっ! 女生徒が逃げたら困るものな!」

レズ女・ツルペタ「 」ヒクヒク

男「遅れましたー」ガラッ

女教師「席につきなさい……きゃあ?!」

チンコ「ぶらんぶらん」

男「俺の席はどこですか?」

女教師「真ん中の列の一番後ろ……」

男「おお、なんだゼロの使○魔みたいな教室だなぁ」テクテク

男「よろしく、長机の相棒さん」チラッ

嬢「……」ジトッ

男「嬢!? どうしてここに?」

嬢「元々この学園に通ってるのよ。……それよりなんて物出してるの……」

男「ああ、ズボンに入らないんだよ」

チンティー&キンタマッキング「ちっす!」

嬢「家ではしまってたわよね…?」

男「嘘でした、ホントはチンコと玉だしてると気持ちいいからさ!」ドンッ

嬢「まぁ……いいですけど」フイッ



モブ1「へぇ~、あのデカチン条例のレイプ許可がおりた人って、男さんだったんですかぁ」

男「…チンコ丸出しで敬遠されるかと思ったけど、そんなことは無かったぜ」

モブ2「だって……たくましいもんね」

モブ3「ねーっ」

キャイキャイ

嬢(……人の許嫁を)

絶倫神(そして一週間が過ぎた……)

男「大乱交運動会?」

八重歯娘「うん、今までこの学園には縁が無かったけど、理事長先生が決めたんだって」

サイドテール娘「付近の学校から何人が男子呼んで練習するらしいよ」

ブロンド娘「……練習」

八重歯「棒倒しとか棒引きとか騎馬(乱交)戦とか!」

サイドテール「そこで男くんにお願いがあるの」

八重歯「知らない男とセックスするなんてやだし、男くんを固定練習相手に使命したいなーなんて……」

男「固定……それってエロ競技の練習する相手を限らせられるってやつだっけ?」

ブロンド「うん…///」

八重歯「だめかな……///」

男「大歓迎だが。でもいいの? 皆処女でしょ?」

サイドテール「うん、だから男くんに貰って欲しいなって」

八重歯「おねがいっ」

ビンッ

八重歯・サイド・ブロンド「きゃっ///」

男「すぐホテルの予約とるよ!」ピポパ

飯食います

ところで、運動会で男が無双するのと、何人か相手方にズボズボされるのってどっちがいい?

何人か相手方にズボズボでお願いします

ホテル

男「じゃー三人共、ケツ並べてくれ」

プリッ

八重歯「もう挿入れるの?」///

男「美少女処女を前戯無しで並べて食うって、最高に贅沢じゃないか?」ズポッ

八重歯「あんっ! 太いのがきた///」ツーー

男「血ぃでてるのにエッチだなぁ…よーし次はサイドテールちゃん」ズボッ

サイドテール「あはぁっ///」ツツツ…

男「最後にブロンドちゃんいくよ~」ズンッ

ブロンド「あひっ///」プシッ

男「潮と一緒に血が出たな」ヌッコヌッコ

八重歯「あ~! ブロンドだけずるぃい///」

サイドテール「男くん……」

男「順番にな。ほら、二人はそのおっぱい揉ませてくれよ」グイッ

八重歯「あんっ!」

男「二人ともサイズはいくつなのかな?」パンパン

サイドテール「e……」カァァ

八重歯「私はdだよ…っ///」プシュッ

男「へぇ、腰が細いからもっと大きく見えるねぇ」パンパン

ブロンド「くぅぅう///」シーーーッ

男「ブロンドちゃんは少し休憩しててね」ヌポッ

ブロンド「はい……///」

男「じゃあ八重歯ちゃんとサイドテールちゃん。抱き合ってオマンコこすり合わせてみてくれる?」

八重歯「えっ? オマンコこすり合わせる……?」

男「そうそう、足広げて腰を動かしてね」

ギシッ

サイドテール「こ、こうですかぁ///」

男「おおっ! よし、チンコをマンコの間に擦り付けるからそのまま動いて!」ズイッ

八重歯「こ、こう?」ズリッズリッ

男「うおっ」スコスコ

サイドテール「えいっ///」

男「サイドテールちゃん腰づかいがもう様になってきたね」

サイドテール「嬉しくないですぅ……///」ゴシッゴシッ

男「嬉しそうだぞ?」

八重歯「男くんっ! 私はどうっ?」ズッポズッポ

男「膣で勝負する機転はすごくいいよ!」ズンッ

八重歯「あへっ!?」ビクッ

サイドテール「次は私ー!」ズブブブ

男「数分前まで処女だったとは思えねぇ……」ズッポズッポ

サイドテール「子宮に凄いキクぅ!」キュンキュン

男「子宮が好きなの? じゃあ上と下の口塞いで押しつけてあげるよ」チゥゥ

サイドテール「んむ!?」ビクッ

男(子宮口にチンコを押しつけてやるぜ)グリグリッ

サイドテール「おもぉ!!」ビクンッ

男「ぷあっ。あ~いいよー」ビュルルルルルル!

サイドテール「いきなりぃ!!」バルッ!



男「モテる男は辛いな……」ブラブラ

フツウ女「あのぉ……」

男「忙しいんで!」キリッ

絶倫神(好き嫌いが激しいな)

男(…久々だな)

絶倫神(あれ以来十駆士の動きは無かった。が、…まぁ神も忙しいということだ)

男(それよか絶倫神よ……)

絶倫神(ああ、お前の予想通りだ、女がお前とセックスする時、更に感じやすくなっている件について)

男(そうか……セックスする度、チン力が増していく……)

絶倫神(正確にはハーレムを増やすほどだな)

男(ハーレムを増やす度?)

絶倫神(セックスを済ませた女に限るがな。絶倫神の加護はつまり、女の体でチン力を増大させる力なのだ)

男(女の体で……)

絶倫神(お前が我の加護を受けた日、いきなりそれまでセックスした女分、チン力が増幅されたからあのような暴走が起こったのだ)

男(なるほど)

絶倫神(我の加護の元はチンコを絶倫にするだけなのだ。だが色々な追加効果があるゆえな)

男(だからか……)

絶倫神(うむ)

男(ドス黒ぇ殺気がビンビン伝わってきやがるぜ!?)

?「……」ザッ

キィン

バンッ バンッ

汚ヤジ「げゃああああああ!!」

中年「俺のチンコが爆発したぁぁぁあああ!!」

?「……」ザッザッ

バンッ バンッ バンッ!

ヲタ「ふぉげえええええ!!」

キュイン!

その日……男の町からチンコを持つレイパーが消滅した……

?「今ので終わったと思ったが……」ザッ…

男「絶倫神の加護がなけりゃ危なかったな」

絶倫神(うむ)

?「いいだろう……我こそは十駆士最強の戦士。……ヴァギナペインの加護を受ける者、ペインだ」ドンッ!

男「ヴァギナ……ペイン?」

絶倫神(なん…だと…。気をつけろ男! そやつは全チンコの天敵だ!)

ペイン「我の第一能力。レイプされたヴァギナの痛みを返す力。これによりレイパーのチンコは爆散したのだ」

ペイン「お前には効かぬようだ……、だが!」

シュッ

男(消え……)

…ドゴッ!

ペイン「ヴァギナの痛みを強さに代える力。知らぬ所でレイパーが働くほど、我は強くなる」



男「……」ジュゥゥゥ

絶倫神(生きてるか!? 男!!」

男「……町の外れにある山まで飛ばされたのか……?」

絶倫神(ああ。……なんという力か……。岩壁から出られそうか?)

男「分からん……一メートルは埋まってるからな……」

~~~

男(……奴め、まっすぐ向かってきやがる)

絶倫神(奴も他のチンコ生命体を感知する力でももっているのだろう)

男(……だが正確な位置はよめねぇ筈だ。奇襲で勝つ!!)

絶倫神(それしかあるまいな)

ペイン「…」ザッザッ

男(くらえ!)コォォォ

絶倫神拳

亀頭波(かめは○波)!

男「勝ったッ! 死ねィッ!」ドウッ!

ペイン「…!」

キィィィン!

絶倫神(atフィ○ルド!?)

男「でたらめなやつめ!!」

男「おおおおお!!」ババッ

ペイン「…」スッ…

ズバッ

絶倫神(く、クロスカウンター…!)

ペイン「無駄だ…」

男「……?!」ブワッ

ペイン「お前の拳は我に届かん」ドッ

絶倫神(こやつ……なんて力だ! ざっと見積もってもチン力10万はありおる!!)

男「ぐはあああ!」バキッ…ゴロゴロ …ドタッ

ペイン「こんなものか……」ザッザッ

ペイン「とどめだ……安心しろ。楽にしてやる」スッ…

?「待ったぁぁぁああ!!」

ペイン「…」

蝶々仮面「蝶々仮面参上ォォォ! そこまでよ! 悪のソチン星人めっ!」バルルルッ

ペイン「 」ザクッ

蝶々仮面「男くんは私が守る! どうしてもヤるつもりなら私が相手になるわ!!」

男「……」

ペイン「……」

絶倫神(な、何者なんだこの露出狂は)シコシコ

蝶々仮面「フフフ……あなたが私に勝てるとは思えないけどね!」

ペイン「…」クルッ

絶倫神(おっ?)

ペイン「貴様に免じて……今日は引いてやる。だが、次は無いぞ!」ギロッ

男(泣いてたな……)

絶倫神(ソチンを気にしておったのだろう……)

蝶々仮面「大丈夫? 男くん!! 今ハメハメして助けてあげるから!!」ズボッ

男(……)

絶倫神(いや……絶倫神拳超回復力は、我ら以外誰もしらんぞ?)

なんていうか、もう、カオスw

こんな気持ちになったのは生まれて初めてです

これはどこに向かってんだ?

蝶々仮面「あんっ! やっぱ男くんのサイコー!」ズッポズッポ

男(しばらく動けない……)

絶倫神(人を数キロメートル飛ばすパンチを受けたからな)

男(奴が言ってた次までに、もっと強くならないと……)

絶倫神(ううむ……学園の女生徒を片っ端から犯して回るか?)

男(いや……もっといい方法があるぜ)

>>449
男が世界中の美少女・美女でハーレムを作る所を目指してるけど、絶倫神とかチンコ生命体とか作ったらssがカオスに支配されました。

男「えっと……蝶々仮面さん?」

蝶々仮面「なに? 男くん///」バッポンバッポン

男「俺に孕ませ処を紹介してくれませんか? できれば女の子の水準が一定以上の所を」

蝶々仮面「分かったわ! この町で最高の場所を知ってるから!」ズボズボッ

絶倫神(男、孕ませ処とはいったい……?)

孕ませ処とは……

世の男性は世界中のイイ女とヤる事を夢見ているが……

それはつまり女性側にも言える事なのだ!!

孕ませ処とはイイ男性ととことんセックスしたい女性が集まる場所である……。

絶倫神(ほぅ……同人誌のネタにするわ)

男(同人誌……?)

蝶々仮面「それで、いつイキに行くのっ?」ブッポブッポ

男「すぐに行きます」ビュビュルルルルルルビュルルルルルル!

蝶々仮面「んはっ!? 子宮に響くぅぅ!!」ガクガク


一方その頃男の姉はというと…

店員1「おいおい……あの二人寝てる間もほじくり回す膣トレコースでもう1週間以上もヤられてるぜ?」

店員2「ゴムでチンコの感度がおちてるってもそろそろ店のスタッフも限界だぜ……」

スタッフの山「 」チーン

店員1「テクノブレイクした奴いるのか?」

店員2「さぁな……」

ウッ イクッ!

オーイ ツギノヤツコーイ

店員2「イってくる……」

店員1「おう、頑張れよ……ったく、町中の同業者集めてもこれとは……これだからセックス狂いの女は」

姉「遅いわよっ、早くチンポ突っ込んでかき回しなさい!!」

店員2「う、うっす」ズボボ

店員2(このマンコに挿入れたのもう十回以上だけど……挿入れるたびに締まりとツブツブが増してる気がする……っ)ブッポブッポ

隣の女「やるわね……」ズッポズッポ

姉「あんたもね」パンパン!

隣の女「あら……? あんたの連れもまた来たみたいよ?」ブポブポ

妹・美少女「またお願いしまーす」ベッドニウツブセ

姉「あなたの方の……妹さん? は?」ヌッコヌッコ

隣の女「あの子、マンコの感度が高すぎるからね……まだ失神してるんじゃないかしら」ズプッズプッ

店長「あの~」

姉「ん? やっとチンポ二本ざしできるようになったの?」パンパン!

店長「イエアノ、それがですね……もう皆、チンコが勃たないそうで」

隣の女「なにそれ!?」ズッポズッポ

店長「それでですね……アノコースの方を、『ゴム付きチンコほじ』から、太バイブの方にランク落として欲しいんですけど……」

姉「いいわ、ただし」

隣の女「オイルマッサージと、乳尻マッサージも追加よ」

店長「へ、へい」

姉「…あんたも結構なれてるわね」

隣の女「まぁね。私は小さい頃からゴム付きの店だけだったから」



蝶々仮面「ここよ!!」バンッ

男「……プール?」

蝶々仮面「まぁまぁ中に入って♪」コツコツ

絶倫神(ハイヒールに全裸マンコ…マントか)ハァハァ

男(気のせいか前会った時より体つきがエロくなってるような……)

着地点が見当たらない

絶倫神(それは我の力が女体の成長を促進させているからだな)

男(…絶倫神の加護が?)

絶倫神(うむ、我の加護が宿ったチンコで突かれた女は年とは関係無く体かエロくなっていく)

男(なるほど素晴らしい)

絶倫神(それに人間の限界を超えた…そう、女神の様な美しさになるのだ)

男(着地点が見えないって事か……)

絶倫神(最初から終わりが分かっていたらつまらないだろう?)

蝶々仮面「ここがこの国最高の孕ませ処よ!」

ムワッ…

男「くっっっせ!!」ゴベッ

絶倫神(嗅覚遮断……)

男(何! ……変わってねぇぞ!?)

絶倫神(普段お前と共有させている我の嗅覚だけを遮断したのだ)ドヤ

男(ずりぃぃい!)

蝶々仮面「そう? すごくオイシソウな臭いだけど……」コツコツ

男「これってまさか……」テクテク

アンアンハラムウウ! ドビュドビュ イクイク!

蝶々仮面「精液風呂ならぬ……精液プールよ!!」

ドンッ!

男「…ファック」

蝶々仮面「こっちよ」コツコツ

絶倫神(阿鼻叫喚だな。まぁ、ありっちゃありだが)

女の子1「わ……ここが……」

孕ませ男1「新規さん? いらっしゃい!」ズボボボ

女の子1「いっ!」ブチッ

孕ませ男2「ほら服なんて全部脱いじゃって、こっちこっち」

絶倫神(おぅ……処女がソッコーレイプされてプールに引きずり込まれていきおったわ)

男「何かデジャブ……?」

絶倫神(気のせいだろう。……おーおー輪されておるわ)

男「いいのかあれ」

蝶々仮面「彼女も望んだ事よ」

絶倫神(どうやらあの処女、排卵日のようだな)

男(……俺が知らない事はまだまだあるようだな。ヤレヤレだぜ……)

蝶々仮面「ついたわよ…」

男「敷き布団?」

蝶々仮面「すいません! 新規の男の子をコースcでして欲しいんですが!」

ゾロゾロ

男「わぉ」

絶倫神(十代から三十代まで粒ぞろいだな)

蝶々仮面「歳のラインはどれくらいにする?」

男「このメンバーなら下は際限なく、上は二十代前半のお姉さんでお願いします」キリッ

二十代女1「この子が今日の相手?」

十代女2「チンポおっきー///」

ここまできたら、中途半端にやめるなよ。

>>465
飯を食っていたら親の愚痴を聞かされていた…
何を言ってるか(ry

やめたくないです

絶倫神(なるほど……ここの女を堕とりまくり、チン力を高めようというわけか……)

男「じゃあ、よろしくお願いします(…ああ、いい手段だろ?)」

絶倫神(しかしそう簡単にいくか? ここのビッチどもは並大抵ではないぞ)

男(そこは竿(腕)の見せ所だぜ!)

十代女1「じゃあ私から……///」ズブブ

蝶々仮面「私はチンポ以外の相手してあげるねっ」タユン

男「…じゃあ顔面騎乗してくれますか?」ズッポズッポ

>>467
堕とり×
堕とし○



蝶々仮面「顔面騎乗?」ノシッ

十代女1「あっ、固くなりましたぁ///」パンッパンッ

男「すーはーすーはー」

蝶々仮面「くすぐったい///」

男(ムレたエロい匂いがする…)ギンギン

蝶々仮面「もう…、おかえしだぞっ///」グリグリ

男(超デカいケツに顔がプレスされる…っ)

十代女1「はー…はー…、このデカちんすごい響くわ…」ヌッチュヌッチュ

男「中だししなけりゃよかった…」ペロペロ

蝶々仮面「あ……っ、もっと上のほうっ!」

二十代女1「早く替わりなさいよ! 後がつかえてるんだから!」

十代女1「もうちょっと……んっ///」ズボッズボッ

男(ざっと二十人はいるぜ……)



男「ふぅ……さすがに疲れたな」テクテク

絶倫神(二十連発とは流石、絶倫と言うべきか……)

男(あんたの加護がなけりゃ腹上死してたぜ)

絶倫神(はっはっは! もっと崇めるがよい! ……ところで、なぜその女を?)

蝶々仮面「すぅ…すぅ…」

男(お持ち帰りってやつだ! 一度やってみたかったんだよね)

絶倫神(なるほどな……ハーレムに加えるつもりか?)

男(そうだが……その口振りだとこの仮面女は俺に堕ちてないのか)

絶倫神(…うむ、そのようだ。ビッチは一筋縄ではいかないという事だな。あの孕ませ処とかいう場所で、チン力に影響を与えるようにまでなった女もたった二人だ)

男(ちぇっ、めんどくせぇなぁ。……明日からは学園で運動会の練習、そして孕ませ処のセックスでハーレムを増やすか!)

男(それじゃあ今日の所は帰ってこいつを抱きながら眠るか)ゲヘヘ

絶倫神(嬉しそうだな?)

男(ヤってみて分かったけど、この女、姉さん以上にエロい身体だぜ……これから毎日犯して本当に俺に惚れさせてやる!)



十駆士会合所

十駆士1「まさかペインが泣くとはな……」

十駆士1「長鼻も何をしてるのやら」

十駆士1「……行くか、絶倫神の使途よ、わしの力を見せてくれるわ……」

―――

――



学園校庭

一時間目……棒倒しの練習。

八重歯「えへへ……じゃあよろしくお願いします///」ペコ

男「おうよ」

八重歯「ん…」ペロペロ

男「頭をチンコの上に下げてついでにフェラの体制になるとは……やるな」

八重歯「んっんっんっ」ジュッポジュッポ

教師「もう始めてる所もあるけど……今日から午前授業で全部運動会の練習だから、チンコの射精ペースには気を使うんだぞ」

教師「あとフェラじゃなくて基本は手コキか足コキだからな。まぁ、相手が強敵ならそれ以上でも構わんが……じゃあ始め!」

幼馴染「転校したと思ったらいきなりエロ授業だったよ……」

後輩「でも他学年でも練習相手の選択ができて良かったです」

委員長「まったくね……」

ツンデレ「ふ、ふん。あんたを選んだのは別に好きだからとかじゃないんだから!」

一時間目終了間近…

ブロンド「はぁはぁ///」クテッ

八重歯「全員…オマンコまで使ったのに倒れない……」ヒクヒク

男「次からハイペースでヤってもいいからな」ギンギン

一時間目終了…

二時間目

棒引き

教師「えー、これはチンコに被せたキャップを支えに女子は股でチンコを挟み、台車に乗った男子を引く競技だ」

サイドテール「キャップ邪魔」ポイッ

サイドテール「直接おちんこ引けばいいよね♪」ズブッ

男「おうっ!」

サイドテール「ふくっ……行くよ~……えいっ!」グイッ

ズルルッ

サイドテール「ひやぁぁぁぁぁ!!」ビクッ! プシャァァァ!

男「マンコの締めが甘かったな……よし、もう一回チャレンジだ」

サイドテール「ふ、ふぁい……」ズブブ

ブロンド「…」ゴクッ

八重歯「サイドテールちゃんのいいアイディアだねぇ。……他の所は」

すぽぽぽーん

モブ女「なによこれ! すぐはずれちゃうじゃない!」

モブ男「あ、あのさ。俺達もよ……あっちみたいに挿入れて走らせねぇ?」

モブ女「はぁ!? マジありえないし!!」

すまん二度寝するでござる

深夜ってスレ落ちることあんの?

支援

落ちる事はありえん

支援

支援

支援ありがとう///

でも今仕事帰りで人が周囲にいるんだ

そんな場所で運動会書いたら社会的に死ぬので9時半にまたきてくださいな。

支援

そろそろだ

教師「……」ヌギヌギ

教師「誰か先生と練習したいこいるかなぁ~」ギンギンスポ

シネッキンニクダルマッ!

教師「保健医先生どうですか?」

保健医「え? や、やです……」

教師「そう言わずに!」ズイッ

スコーン!

男「さーせんきゃぷが飛んだでス死ね」テクテク

男「保健医先生俺の相手してくださいよ。相方がみんな気絶しちまって……」

ハーレム「……」ヒクヒク

さあ>>1来い!!!

保健医「わ、私処女だから……」ドキドキ

男「じゃあキャップつけますよ、……と、キャップは……」キョロキョロ

筋肉ダルマ「おい男……お前何した? 教師に何した?」

男「波ァ!!」ドウッ

教師ダルマ「ちょっと来――」バシュ

保健医「は、はい。キャップ……///」スポッ

男「なんだ、案外ノリノリじゃん」ナデナデ

保健医「///」

男「じゃーおねがいしますわ」ズルッ…ヌッ

保健医「な、生で!?」

男「挿入れないスからお願いします」ガシッ

十分待ってください風呂入りたい足超臭いんで 土下座してますから! オナシャス!

風呂でたら深夜までかきつづけるんで!

保健医は茶長髪ウェーブの巨乳っス!!!

風呂代行はよ!!

>>451>>466
内容や、やめるかどうかは読めば分かるんだから

保健医「そ、それなら……」

男「じゃ……」

教師「保健医先生……どうしてそんな、簡単に……」ガクッ

男「行くよ~~」スッ…

保健医「あの…キャップはずれてない……?」オズ…

男「さきっちょだけスから」ツプ…

保健医「だめよ!? やめて!!」

男「分かりました……」

保健医「そ、そう? …じゃあキャップをつけて……」

男「はーい、マンコキャップつけます」ズボボボ

保健医「へぇっ!?」ビクッ!

男「じゃ~こっちはもう準備できましたから、オナシャス」

保健医「だ、だめって言ったのにぃぃ……」ゾクゾク

男「先生、練習時間無くなっちゃうでしょ?」ズンッ!

保健医「はっ…あ……」ググッ

ズルルルッ!

保健医「はひい!!」プシャァァァ!

男「ほら、ちゃんと膣締めないからでしょ」ベンベン

保健医「む、り……だからぁ……」ハァハァ

男「尻もっとひっぱたくよ?」ベチッ!!

保健医「痛ぁあっ!?」ビクン!

男「はははww」ベッシベッシ

保健医「や、やめてください……」ヒクヒク

男「マンコとケツ穴がヒクヒクしてるがな」ズボボッ

保健医「ぃっ……ぐぅぅ~~///」キュウウゥ…

男「イってる暇ないですよ。ほらはよ」グリグリ

保健医「あひい!? ……ふっ……」ギィ…

男「おっ、ちょっと進んだよ! その調子!」ベシベシ

保健医「はいっ! …くぅ……」グググ……

ズルルルッ

保健医「おおお!?」アヘッ

…二時間目終了。

wktk

三時間目……

アメ探し! ドンッ

保健医「つ、次はぁあ……。色付きローションの中にあるちんちんを探してぇ……はぁはぁ……吸い上げる競技でふ……」

男子ズ「ゴム外してぇ……」



保健医「準備はできましたか…?」

チンポ入り箱がズララッ

保健医「三時間目の相手は自由選択です……好きな箱を選んでください」テクテク


男「準備できたぜ!!」ビンッ

ツンデレ「ちょ、チンコはみ出てるじゃない…///」

ブロンド「箱はソチンサイズだからね」

まとめられたら読みやすくなってますように!

幼馴染「おほふぉのちんほならさがふひつよふないね!」ジュッポジュッポ

八重歯「あー! 幼ずるいぞー!」ガーッ

幼馴染「はやいものかひだもん!」ブイッ

男「誰か俺にもアメ探しさせてくれる子いないのかな~?」

保健医「こ、こう……?」メカクシ

男「んあー」レロレロ

絶倫神(補足、目隠ししておっぱいを男の顔に乗せているのだ)

保健医「ひゃんっ!!」ビクッ

男「みつけた、…これかな……?」チューーー

保健医「ち、違いますぅ……」ピクピク

男「え? 違うの?」レロレロ

保健医「はずれだからもっと探してぇ!!」ムニッ

男「よーし、じゃあこのハズレの周辺を集中的に探すかな」カミカミ

保健医「いひぅ!!」ジョボロロロ…

後輩「いいな……あれ」ジワ…

サイドテール「…」ゴクッ

男の列……長蛇!

他のウンコ共の列……スッカラーン…

ワタシモソノハコノボウサガス! ワタシノアメモサガシテー!

キャイキャイ!

ブス女s「私たちはこっちを使おうかしらぁ……」

男子ズ「「「うっ、わーーーっ!!」」」

男「だぁ~はははは~! テラ露、テラ露!!」←テラ甘露の略

三時間目……終了。

四時間目…

男「待ってました!!」フンス!

騎 馬 戦 !

絶倫神(ルールは…)

普通の騎馬の騎手(上にのるひと、男子三人が騎馬)が女の騎馬があるとする。

しかしこの騎馬はその立場を逆転……

下半身裸の男を三人の全裸女が守る逆騎馬なのだ!

その内前方の女一人が棒引きの要領で男を引っ張り。左右の三人が騎手を守る。

普通の帽子やハチマキをとる騎馬戦とは違い、騎手は相手の騎馬の女三人を全てイかせて初勝利となる。

ちなみに騎手はチンコにキャップ(挿入防止の為)を装着する事。女は騎手のチンコから逃げない事が前提条件である。

騎手は女のマンコを騎馬戦だけに使う特別なゴムキャップ(十センチバイブ付き)で突き攻撃するのである。

この特別なキャップはチンコを包むようにできており、棒引きなどで使う同じく装着型だが先だけがキノコの傘のように広がっているキャップとは別物である。

男「もちろん俺は生挿入だがな。デカチン条例でそんなファックルールは俺だけ無効だ。つーか他の競技でもキャップなんざ使わねーし」

保健医「えー…三時間目の練習で男くん以外の男の子が気絶してしまったので……」

保健医「少し練習内容を変え、男くんの騎馬以外は騎手無しで練習します…」

八重歯「私たちが男くんの騎馬よ!」

サイドテール「わ、私がチンコ引きします……///」キュウキュウ

委員長「なんて破廉恥な競技なの……」

文才じゃなく本文のみのほうが抜きやすいの

書き方はそれでいいからね

支援

男「うむ…」ドンッ!

保健医「で、では始め!」

男「ガオー!」

可愛い女の子達「きゃー///」

男「まずは君だよ~」ズブッ

ポニテ「ああん!」ブチッ

男「処女か……君の事ずっと気になってたんだよね~」ズッボズッボ

ポニテ「くふぅぅうう! わ、私初めてなのにぃ!」プシーーー!

男(チンコが与える快感値を上げてるからな……)ズンッズンッ!

茶ロング「よ、よくもポニテを! 私が相手よ!」クパッ

>>507
ぬ…? なるほど了解だ。

せっかくバカエロ書いてるんだものな!

男「マンコ広げて迫ってくる騎馬がいるかよ」ドズンッ!

茶ロング「あひぃ?!」プシュッ

男「しかも処女……この国は変態ばっかなのかぁ!?」パンパン!

茶ロング「おぉおぉぉ……、絶対クセになるぅう……///」キュッキュッ

男「締まる!」ズパンッ! ズパンッ!

水色短髪「ここ…今度はわたしが相手よ…///」キラッ☆

男「海へ……ぴょーん!」ズボッ!

水色短髪「きゃひぃ!!」ブルルッ

男「処女ではないか~、でも締まりはグッドだね~、経験人数三人未満くらいかな?」ヌコッヌコッ

処女厨の俺には天使が沢山見えるよ

あと、外野レスに反応しないほうがいい

薄茶ウェーブ「なによ……みんなあんな顔になって、…私はゼンゼン興味無いんだから……」

男「イコールチンコ突っ込んでください?」ズンッ!

茶髪ウェーブ「んひん! な、な…」パクパク

男「エッチに興味無さそうな振りしてる女の子ってエロいなぁ」パンパン!

茶髪ウェーブ「ぬ、ぬいてぇえ! だめになっちゃうう!!」プシュシュッ

男「何が?」パンパンパンパンパンパン!

茶髪ウェーブ「かっ……は……」ビクビク

男「言えないなら気にしないでいいね~」パンッパンッ

男「ウ……、そろそろ出る……。処女は俺の前に来てケツ並べろ!!」パンパン!

ズラッ

男「よしっ!」ヌポッ

処女1「出てるうぅぅ!」ビュルルルル!

男「つぎっ!」

処女2「熱いっ///」ビューーー!

男「おおお!」

処女3「あはぁぁん!!」ビュルビュル!

男「…っく。連続で孕ますぞ!」

処女4、5、6「孕まされるぅ(ますぅ)!」/// ブビュルルルル!

男「フィニーーーッシュ!」ズパンッ!

黒髪ロング処女「あふぅぅっ!!」ブビビビビュルルルルルルル!!

男「はぁはぁ……あー、欲望がスッキリした!!」スッキリ!

処女7「男さんっ、後がつかえてますよっ///」

処女8「は~やくぅ///」フリフリ

処女9「こっちも孕ませ希望ですっ!」クパ

男「…モテる男は辛いぜぇ」ヤレヤレ

40分後、

四時間目終了……

運動会の練習は明日に引き続かれる。



無駄に処女出さなくてもいいからね・w・


俺が叩かれる

町の大通り

男「……今日はまた、学園の美少女達をほぼ犯し尽くした訳だが」

絶倫神(タイムアップは痛かったな。まぁ、これから一週間ずっと本番までエロ競技の練習だからいいではないか)

男「そうだな……今日で会った学園の美少女は全て俺の指定相方に入れさせたし」

絶倫神(…指定相方とは、エロ競技をする相手を限定する取り決めだったか?)

男「ああ……これで本番でも練習でも騎馬戦は例外として俺以外とセックスする女はいないぜ」

>>515
いや、俺の趣味だが?

反応しちゃうビクンビクン

突くか突かれるかのバトルだとっ!?

男「それにしてもあんま疲れてないな……」

絶倫神(そこはほれ、絶倫神拳超回復が、体力回復にも影響しているのだよ)

男「マジか。…便利だなぁ」

絶倫神(今のお前なら数日は眠らずに動く事ができるぞ)

男「すげぇなそりゃ…」



俺も巨根にしてwwwwwwwwww

山の孕ませ処

蝶々仮面「待ってたよ~男く~ん♪」ナゲキッス

男「蝶々……」キリッ

蝶々仮面「へっ?」ムチュ

男「ちゅう」

蝶々仮面「チュッ…ん……くちゅ、ちゅっ……あぁん……ぷはっ」ジョロロロロ

男「本当に来てくれたんだな。愛してるよ」ギュッ

蝶々仮面「はぅ……/// 約束通り男くん以外のオトモダチとはスッパリ縁切ってきたよっ」

男「嬉しいよ。ずっと一緒にいような」

蝶々仮面「はい///」

男(ビッチだが身体は多分、世界最高級だからな……キープキープっと)

蝶々だれぞ


読み直してクルーwwwwwwww

絶倫神(ぬかしおる)プゲラ

男(俺って……ほんとクズ)さやっ

蝶々仮面「じゃあ行こっ/// 今日もずっと顔面騎乗してあげるね♪」

男(それにしても……この女言葉通り1日毎に体かエロくなってく、マジで)

絶倫神(それはあれだ。世の女が精液を浴びチンコで犯される事によって体をエロくする現象だが……)

絶倫神(今お前がこの女を犯したとして、エロ化現象の効果は大体…女が2日乱交をした時に得る効果と同じくらいだからな)

男(絶倫神様)

絶倫神(…どうした男よ)

男(一生ついていきます。……美人のケツの次に)

絶倫神(正直者め……)

男・絶倫神(なっはっはっはっはwww)



十代女15「彼氏のよりすごいぃい!! 墜ちるぅぅ///」プシャァァァ!

蝶々仮面「男くん……おいしい?」

男「ふもっふ!」ジュルジュル

男(やはり昨夜マン毛を剃らせて良かった……。ムチムチテカテカにパイパンはすげぇそそるよ)

十代女15「おっきくなったぁ!?」ズパンッ!

蝶々仮面「ハ~イ、こっちもお尻グリグリ~」グリグリ

男(くはぁぁぁ!)ハァハァ



十駆士1「最後の晩餐を楽しむがよい、男よ……」

十駆士1「……この十駆士の一、アナルフレアが息の根を止めてやる……」

アナルフレア「くらえ……奥義」ブボボッ!

死の放屁!!



ギャァァァァ! カラダガ…カラダガァァア!

男「ん?」ハムハム

蝶々仮面「あっ/// あっ///」ブルッ ブルッ

アナルフレア「屁あああああ!!」ブヒッ!

絶倫神(男! 十駆士だ!!)

男「何!?」ヌポッ

二十代女13「んひっ?!」

男「ハイ!」ズボッ

蝶々仮面「おほぉ!!」ビクッ

ババッ

二十代女13「ん……?」モワ~

ドロッ

二十代女13「な、何……体が…クサッテ……」ベシャッ

男「!?」

アナルフレア「ククク……よく避けたな……」ザッ

絶倫神(奴か!)

アナルフレア「我が名はアナルフレア……十駆士が一人。男、お前の命。…貰い受けるぞ」ブワッ

男(屁!?)

絶倫神(いかん! かわせ男っ!)

男「!」ババッ

ムワァァ

グシャグシャッ

男「人間が……一瞬で腐った?」

アナルフレア「これぞ我が能力。腐敗と死の力……」

蝶々仮面「な、なにあれ……」ブルッ

アナルフレア「まずはその鞘女から腐らせてやるか……」ブッ!

男「させるか!!」バッ

男(とりあえず通路に逃げるぜ!)



蝶々仮面「ありがと、男くん/// とっさに庇ってくれたの嬉しかったよ///」

男「当たり前だ。他のマンピーはどうなっても構わねぇが、お前だけはズェッテー守る!」

蝶々仮面「嬉しい…。じゃあ男くんのチンポは私が守ってあげるね?」キュゥゥゥ!

男「うおお!」

アナルフレア「……どこへ逃げる?」ブリ…バンッ!

男「!」シュッ

ズドン!

男「壁に刺さる程の……硬質化したウンコ……?」

パラパラ

アナルフレア「クク……そのウンコは屁の成分を凝縮したものだ……当たればお前の再生能力など役にたたまい」

モワ…

男「くっ!?」バッ


アナルフレア「おっと……強すぎるせいでウンコから屁が漏れるのがバレてしまったか……」

男「しっかり捕まれ蝶々!」

蝶々「は、はい!」キュゥッ

ダダダッ

アナルフレア「ふん……」

男「広い所に!」

蝶々仮面「! あそこ! 窓があるわ!」

男「……よしっ!」

絶倫神拳

カウパーバリア

男(これで蝶々のムチ肌は守るぜ!)

パリン!

男「いてて……」

蝶々仮面「男くん! 体が傷だらけ……かっこいいかも///」キュウキュウ///

男「おふっ!」

ドシュドシュ!

男「くそ! またウンコか!!」ダッ

アナルフレア「甘いぞ男……広い、外の森はむしろ好都合!」

アナルフレア「ウン遁! 業火球の術!!」ゴォォォ!

男「ファック! 屁で燃焼を早めているのか?!」

男(ふざけた能力だが……マジでピンチだ! 近づけば屁、離れれば糞、中距離まで炎で対応してきやがる……)

蝶々仮面「ピンチンポね!」

男「うるさい!」パンッ!

蝶々仮面「きゃふ///」

男(亀頭波も出すまでに少し溜めが要る。それじゃあ糞にやられてアウトだ……)

蝶々仮面「男くん、よく分からないけど。また私のオマンコが役に立つなら使って?」

男「……」ピーン

男「……閃いたぜ!」

男・蝶々仮面「いくぜ(わよ)!」バッ

アナルフレア「ハッ、わざわざ殺されにきおったか!」ブ…

男「波ーー!」ヌポッ ドウッ!

アナルフレア「何!? チンコから亀頭波だと!?」

男「…」パンッ!

蝶々仮面「ずんずん効くぅぅぅ///」

アナルフレア「く……」ブリ…

男「波ッー!」ヌポッ! ドウッ! パンッ!

アナルフレア「ぐあ!?」ズアッ

男「これぞ勝利の秘策…」

男(亀頭波を一瞬で撃つ方法……)

蝶々仮面(私の膣で扱いて生まれたチンポの力を)

男(膣からチンコを抜いた直後に直接チンコから発射する!)

男・蝶々仮面(名付けて……)

男・蝶々仮面「抜刀射精波!!!」

アナルフレア「な、何ぃぃ……」

蝶々仮面「初めての共同作業ね///」

男「セックスは何度もしたろ?」

蝶々仮面「セックスは作業じゃないもん♪」

男「…帰ったら失神するまで犯してやる……だがまずは」

男「あのクソをkillするぜ!!」

蝶々仮面「行けー! 私も張り切って締めるからぁ///」キュッキュッ

アナルフレア「な、舐めるなぁぁあ!!」ブドン! ブドン!

男「波ッ!」ドドウッ!

バシュッ バシュッ

アナルフレア「わ、わしの糞が……!?」

男「スカトロは受け付けねぇんだよぉぉぉ!!」ズバァッ!

アナルフレア「げぇ…!」

チュドーン!!

男「勝ったぜ……」

蝶々仮面「男く~ん///」スリスリ

~~~

毎日毎日このスレ楽しみにしてる俺ヤバいよな....

蝶々仮面「もうこの孕ませ処は使えないね」

男「もう必要ないよ」

男(チンコで女を虜にすると、チン力が増大する能力……)

男「お前がいるしな」

蝶々仮面「男、くん…///」

男(これはきっとそれだけじゃない。女の子と親密になればなるほどその効果が高まっている気がする…)

男「家に帰るぞ」



長鼻「ケェヒヒ……」

スッ…

長鼻「……人の肉体に作用を及ぼす能力……やっと手に入った……イヒッ」

長鼻「待っているがよい。絶倫神の使途よ……。わしがお前の力も貰ってやるぞ……ケヒ!」

男「ただいま」ガチャ

蝶々仮面「おじゃまします……あれ? 今日はメイドさんいないの?」

男「ああ……悪いと思ったけど、他に仕事を作って貰ったんだ」

蝶々仮面「なんで?」

グイッ バンッ!

男「こういうことさ」プチッシュルル…

蝶々仮面「おお、男くん?」///

男「その仮面をとってみせてくれ……」スッ

蝶々仮面「あっ……」

蝶々「……///」

男「……」パチクリ

蝶々「ん……何か変かな?」

男「…」ジーッ

蝶々「やだ……じっと見ないで」フイッ

男「もっとよく顔を見せてくれ!」グイッ

蝶々「ひゃっ!?」///

男「…」ジッ…

蝶々「…///」

男「今まで見てきたどんな女より可愛いよ…」チュッ

蝶々「んー/// ……ぷはぁ」ヘナヘナ…

蝶々「キスだけで腰砕けにされちゃった……///」

男「蝶々」グイッ

蝶々「んあっ…」

チュッチュッ

男「かわいい…かわいいよ!!」モミモミ

蝶々「ひゃあああああん///」プシーーー!

蝶々「おっぱい……揉まれただけで、こんなぁ///」ハァハァ

男「はぁはぁはぁはぁ」モミモミモミモミ!

蝶々「ひっ!? ひぐ///」

男「俺が俺を抑えられない……!」ツツツツ…

男が、蝶々に与える快楽値…100%!

男「止まれない……今までの女が霞むほどだよ」チューッ

蝶々「ひぃぃ///」

男「そのデカ尻も揉ませてくれ」グニグニグニ

蝶々「お尻が…オマンコより感じるぅ!」ビクン!

男「違うな……それは間違っているぞ蝶々。マンコはどこよりも感じるぞっ」モミモミグニグニ

蝶々「もう全身オマンコみたいなのに……これで男くんのデカチンポ入れられちゃったらどうなるの?」///

男「快楽死するかもな……、でも、死んでも亀頭で子宮突きあげて叩き起こしてやるから安心しろ」ニマ

蝶々「っ…はぁぁ/// …それって考えただけでもおかしくなっちゃいそうね///」

男「すぐそうしてやる……、だが。その前に風呂だ!」

蝶々「…お風呂?」



男「じゃあマントも脱いじゃって」

蝶々「うん…///」シュルル…パサッ

男「そのまま立っててな。……おおおお……」シコシコ

蝶々「ん…」

男「ケツの割れ目が乳みたいになってるよ」グニ

蝶々「あひ!? チンポ押し付けられるのすごいカモ///」

男「極楽~…」シコシコシコ

男「…次はマンコの割れ目にあてがって……」シコシコ

蝶々「んん…///」

男「蝶々、顔下げて」

蝶々「チンポのトコまでおろせばいいの?」コシオリ

男「顔に先っちょつけるよ」グニ

蝶々「すごい臭い……鼻も男くんの精子に虜にされちゃったかも……」

男「今度は口につけるから、唇だけで吸ってくれ…」

蝶々「…」チュウウウウ!

男「うおっ! さ、最後に鼻だ……尿道のにおいを嗅いでくれ」

蝶々「くんくん…臭い///」シーーーッ

男「次は風呂に入るぞ。お前の体を隅々まで観察するからなっ」

男「確認しながら念入りに体洗ってやるからな。手モミ洗いで」

シャワーー

男「マンコから」

蝶々「んっ///」

男「よし……試してみるぜ」
男(絶倫神拳、汚れ落とし!)ズルルル…

蝶々「ひゃいっ! 何かオマンコから引っ張りだされるぅ! あぁぁぁぁ///」ズルズル…

男「今までお前の中に出された精子だよ。…子宮の先、卵官からもでてきたぜ」ズチュッ

蝶々「…ナニコレ気持ち悪い……」

男「こびりついてた精子の腐りカスだからな。非処女が敬遠される最もな理由だ」ポイッ

蝶々「……うぇ」

男「だがもう大丈夫、次はこれを肌全体にやる。細胞レベルから不純物を取り除くぜ」パァッ

蝶々「うん。……便利だね。チンポパワー?」

男「おう、今日はチンポパワー使って限界まで気持ち良くさせてやるからな」

蝶々「///」

男「剥がすぞ……」ズルッ

蝶々肩「ぷりっ♪」

男「おおっ!?」

エグいっていう…
エログロ過ぎる

蝶々おっぱい「てかっ」

男「スモーキン!!」

蝶々デカお尻「ぶるんっ」

男「スモーキンすたいる!!」

蝶々オマンコ「ぷりっ」

男「スモーキンシックスタァァイル!! クレイジーー!! ウォォォオ!!」バビンッ!

蝶々「…ちんちん凄い……/// 硬そ…。見てるだけでイっちゃうかも///」ツンツン

男チンコ「ケガするぜ…」ビクッ!

蝶々「熱っ///」

男「ハァハァハァ」ギンギン

蝶々「私のメスとしての本能が危険信号ビンビンだしつるわ///」

男「フゥッフゥッ、ま、まだだ……犯し尽くすのはベッドでだ……」

~蝶々洗浄後…

脱衣所

男「お前にこれ着て欲しいんだよね」ガサッ

蝶々「どうしたの……? この服」

男「お前に着せた後脱がして犯す為に買った。俺が下着から着せてやるぜ」

>>548
惨事の中古マンコの話を2ちゃんで散々聞いた結果。俺が抱いた妄想です。

エグイとは予想外。子宮脱じゃあるまいし、汚れとってるだけじゃんよ?

子宮んとこに黄ばんだゼリー状の汚物ってやつか

男「まずはこのフリフリスカート……。片足上げてくれ」

蝶々「///」スッ

男「へその下で止める…。超絶ミニスカートだ!!」

蝶々「これ……スカートの意味無いんじゃ」

男「直立したときにパンツが見えるサイズに厳選調整したぜ!!」

男「つぎっ、ブラジャー! は、いらない。生乳でおk」

男「薄いキャミソール!」

蝶々「これおっぱいがきつい///」パッツン

男「ぬあっ!?」グハッ

これのおかげで、辛い毎日が幸せに変わるわ…

誰かハーレムメンバーを一覧表にしてくれ

男「つぎ……これまた透けるほど薄いカーディガン」キセキセ

蝶々「ふわふわで着てる感じしないね」

男「最後にぃ……パンツをぉ……はぁはぁ」

男「超ローレグと迷いました。が、結論として常にパンツのクロッチ部分が見えているならこっちにしようかと」スッ…

蝶々「シンプルなパンツね」

男「はいてみそ」サッ

蝶々「うん……」ススス…

男「パンツのはじと! マンコ部分はキュウキュウに食い込みあげるっ!」グイグイッ!

蝶々「きゃん/// はぁぁ…///」

男「ここからが! 大事な! ところだ!!」グワッ!

蝶々「う、うん……」タジッ…

男「クロッチ部分にスジが入って無い事が重要なんだぁ!! その為にそのパンツはオートクチュールだ!!」

蝶々「お、おとくちゅ…?」

男「スジは……、入ってない!? 入ってないぞぉぉ!!」ドンドン ←ゴリラのドラミングです。

蝶々「良かった…ね?」

男「ミニスカからのぞくパンツが白でスジが入ってない事が俺のジャスティスなんだぁ!!」

蝶々「そうなんだ……うん、男くんが喜んでくれたなら私も嬉しい」ニコッ

男「ぐ! がぁぁ……」ガクッ

蝶々「どうしたの!?」

男「も…萌えス……」

蝶々「燃え酢?」

男「犯す! 犯す犯す犯す!!」グワッ! ガシッ!

蝶々「ひゃ!?」

男「うおるぉぉぉ……」ズダダダダダ



男の部屋

男「蝶々……ずっと傍にいてくれ」キリッ

蝶々「うん///」

男「脱がすぞ……」スッ…

蝶々「なんだか……初夜みたい」

男「チンコに殺されチンコに蘇生される初めての夜だぜ…?」ガバッ

蝶々「あんっ///」



ズウッ

ペイン「!? …この力は……!」



長鼻「ケヒッ!? ……」



?「フヒッ!? ……やつめ、ついに目覚めたか……」



イケメン「!? な、なんだこの感じは……」



絶倫神(男……。ついに我の使途として完全に目覚めたか……)

絶倫神(新の愛を知ったのだな。……我自身、臭くなる条件だが。男。お前ならやると思っていたぞ)

絶倫神(これよりチンコ生命体……いや。この絶倫神界に住む神々の、手駒を使った本当の戦いが始まる……)

絶倫神(絶倫神界の王を決める戦いが…)

絶倫神(男……訳を知ったら怒るだろうか。…だが、我は神になるためにお前に力を与えたのではない)

絶倫神(…信じているぞ。男)

これで序盤は終わりです。

今日はこれにて終わりでござんす。
朝までに男と蝶々のエッチ見たいって人がいたら書くお。



エッチシーンお願い!

半分超えててやっと序盤終わりとかwwww

なんという超大作wwww

ちょwwwwながwwww

寝れない…

男「はぁはぁはぁはぁ!」スリスリ

蝶々「おっぱいくすぐったい///」

男「同じような服何着も用意したから、これからはそれを着るんだぞ」グリグリ

男「次はパンツからはみ出てるケツでも堪能しようかな」モミモミ

蝶々「このパンツきついんだけど……、あんっ♪」

男「わざと小さめのサイズにしたからな」モミモミモミモミ

蝶々「やっぱり……///」

男「うつぶせになってくれ」グイッ

蝶々「あん///」コロッ

男「……ケツ肉が紐で縛ったハムみたいにパンツからはみでて凄い光景になってるよ!?」

蝶々「男くんが企んだんでしょ///」

男「このケツゥ!!」ボフッ

男「スーハースーハー!」クンカクンカ!

蝶々「……私のお尻、何か匂いするの?」プルッ

男「愛液と女の子の甘い匂いがする!」グイグイ

蝶々「顔押しつけちゃだめよ…///」

男「スー…(ケツから腰へ…)」

蝶々「んっ…」ピクッ

男(うなじ……)スゥゥ

男「はぁぁ~……」

蝶々「男くんの息、全身が犯される感じがするぅ!」ビクッ

男「蝶々のオレンジ色の髪、長いのに艶々で綺麗だな」クンクン

蝶々「ありがと♪」

男「お礼に俺のチンコのにおい嗅いでいいぜ」ズイッ

蝶々「すんすん…」

蝶々「お風呂入ったのにオスの匂いがするぅ……///」トロッ

男「オスのにおいって、精液のにおいか?」

蝶々「ううん、メスを発情させるフェロモンの匂いよ///」

補足

一般的に「におい」という漢字の
匂いはいい香りのするものを
臭いはくさい香りのするものを示す時に使います。

僕の言いたい事分かりました?

蝶々「それより早くぅ/// その匂いの元、しっかり私の一番奥に染み付かせてっ」ブリンブリン

男「肉が……」アッチ→コッチ←

蝶々「は・や・く///」フリッフリッ

男「おおぉ……」ガシッ

蝶々「チンポ来る!?」ハァハァ

男「バックで行くぞ……」ズルッ

蝶々「オマンコ守る最後の砦がはずされちゃった///」

男「 」ブチッ

男「うおおおお!!」ズッポーー!

蝶々「くぅぅぅん!」プシッ

男「うお…膣に汁がパンパンに溜まってやがる……」ブプポッブプポッ

蝶々「オマンコほじくりまわされて……はぁぁ///」プシップシャッ

男「すげえ締まりだ……」ズブポッブプポッ

蝶々「ふ……ん……!! は、ぁ…あ……っ」ビクッビクッ

男「やっぱデカケツはバックに限るぜ、突く度に肉がはねてやがる……」ズパンッパンパンッ!

蝶々「女の子に……そんな事言わないでぇ///」プシッ

男「チンコ出し入れするつど汁噴いてる孕ませ希望がなにいって……やがる!」ズガン!

蝶々「ひぃ!? し、子宮が痺れるぅぅ!!」プシーーッ

男「おおおおお!!」パンパンパンパン!

蝶々「激しいぃ!! ちょっと待っ…」

パンパンパンパンパンパン!

蝶々「くぅぅ!? 男くん――」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

蝶々「ひぎっ?! イクぅん!!?」ピュルッ!

ズパンズパンズパンズパン!

蝶々「おぉっ!?! イクの止ま」

男「射精るぞ!!」ズ…ボッ!!

朝っぱらからこんなもn...ふぅ

蝶々「子宮に亀頭がめり込んでるぅ!?」ビグッ

ビュルルルビュルルルビューーーー! ビューーーー! ビューーーー!

男「一滴も膣には出さないよ~」グリグリ

蝶々「は、孕む……んい!?」

男「どう? 卵子と神経繋いでみたんだけど、数億の精子に輪姦される気分は」ビュルルルルルルルルルル! ビュルルルルルルルルルル!

蝶々「ほっ…!」

蝶々の脳髄にパルスが走り、脳に快楽を感じさせる汁が溢れ出る。

蝶々「……」ビクッビクッ

男「まだまだ精子は残ってるよ。…後何回卵子をレイプされるんだろうね?」ズヌヌヌ…

蝶々「待っ…」

ドズン! ズボズボズボズボ!

蝶々「 」グルン

男「言ったよな、チンコで死んでも叩き起こすって」パン!!!

蝶々「お゙ほっ!?」プシャッ

男「行くよ~~」ヌヌヌ…

蝶々「待っ…耐えられな」

パンパンパンパンパンパン!

蝶々「いひぃぃぃぃい!!」ガクッ

男「腰抜けた?」

ズパンッズパンッズパンッズパンッ!

蝶々「…」カハッ

男「今度は何億にレイプされちゃうんだろうね」ズドン!

蝶々「お゙」

ビュルルルルルルルルルルルルルルル!

蝶々(あ…あ……、背骨伝って脳まで届いちゃう……)ゾゾゾッ

蝶々(ホントに死んじゃう……、卵子一回レイプされる毎に今までで最高に感じるんだもの……)…ゾゾッ

蝶々(脳髄に届い)

蝶々「へひぇえ!!」バルッ!

男「えびみたいにそり反ってるぞ? 蝶々」ビュルルルビューーーービューーーー!

蝶々「 」ガクガク

男「ふぅぅ……いっぱいでた……」ビュ…

男が射精を終えた後でも蝶々の卵官で精子は暴れ回る。

蝶々「へ……ぇ……」ビクビク

終わる事の無いイキ地獄。

絶頂津波である。

男「蝶々ちゃん? まだセックス始まってから、一時間も経って無いよ」

蝶々「……ぉ……」ヒクヒク…

男「朝まで寝かさないよ。蝶々が可愛いすぎてぜんぜんチンコが萎えないんだ」ギンギン

蝶々(……しんだ)ビグッ



翌朝

男「流石に三十回以上だすと、腰とチンコが痛いな……」イテテテ

蝶々「……」

男「ベッドが精液風呂みたいになっちゃったね。昼には帰ってくるからさ、大人しく待ってるんだよ? 蝶々」ナデナデ

蝶々「……」ヒクッ

男「亜鉛サプリ飲~んで~♪」

男「ゴゥ! ゼツリンオンevol!!」

男「ま~た今日もエロ運動会の練習かぁ。確か今日は大学部の方からも女の子が練習しに来るんだよな」

男「そして明日は中等部から。女学院よりどりみどりすぎワロタ」ケラケラ

男「そうと決まればさぁ行くぞ!」スキップスキップ



イケメン「よぉ! 男っ」キラン

男「誰だ?」

イケメン「ひでぇ!? お前の心の友! イケメンだよぉ!」

男「冗談だっつの、泣くなよ……」

イケメン「なんだ冗談か!」ニカッ

男「顔面色変わんのはぇぇよ、で、何のようだ?」

イケメン「運動会の事に決まってんだろぉ!!」プンスカ

男「そういやお前、昨日どこにいたん? 練習にいなかったよな」

イケメン「小学校に出張してました」キリッ

男「…なんというか……ブレないなお前」

イケメン「お医者さんゴッコと偽って俺のぶっとい注射器を~……」ハァハァ!

男「やったん?」

イケメン「十人くらいな! いやぁ処女少女うまかったっす!! す!!」

男「……あっそう」

イケメン「という訳で今日もいてきまー!!」ズタタタタ!

男「忙しいやつだなぁ……」

エロ競技考えるので待ってね。

できたら皆様からのネタ提供もお待ちしておりますお。

これ次スレ行きそうだな
いいぞもっとやれ

一時間目

玉入れ。

教諭「まず女子は配布した服に着替えなさい」


モブ女1「なにこれ、紙?」

教諭「破れやすいので気をつけるように、下着は着けずに上下揃えて下さい」

教諭「着替え終わったら白組と赤組に別れて校庭に作った二つの仕切りの中に入ります」

ガヤガヤ ザワザワ

教諭「男子には紙風船を配ります、潰さないように気をつけて持ってください」

モブ男1「なんだこれ」

モブ男2「…なんか臭くね?」

教諭「中身は精子です」

ザワッ

玉入れ。それは二つのサークルの中に入った二組の女子の群に精液袋を投げ当てる競技である。

教諭「精液風船があたれば勿論女子の服は破れます。紙ですからね」

教諭「この競技はより多くの女子を裸にした方が勝ちとなります」

ウオオオー! ナゲロナゲロー! ギャハハ!
バチュバチュ!

モブ女2「きゃああ!!」

モブ女3「臭ッ!」

男「誰が考えてんだか……」ホジホジ

二時間目

マンコ崩し競争。

教諭「男子の皆さんはバイブキャップを装着しましたね?」

ウーッス!

教諭「この競技は競目通り、女子のマンコをバイブキャップで突き。両陣営でまんぐり返ししている女子たちを、よる多くイかせた方の勝ちです」

モブ男1「こーいうの待ってました!」

モブ男2「うっひょー!」

教諭「原則として生挿入とキスは禁止です。ですが乳揉み吸いやボディタッチはありです」

モブ男3「じゃーよろしくねー」ギンギン

幼馴染(な、なんでこんな事に……)

モブ男3「早速いれるよ!」ズプッ!

幼馴染「あんっ!」

幼馴染(でもこれはオモチャ……そう、ゴムエステなんかと同じよ! …参加しなきゃ退学だし……)

モブ男3「あ~これちゃんとマンコの感触チンコに伝わるようになってんだー、うほっ、気持ちー!」ズコッズコッ

幼馴染「くぅ……///」

幼馴染(でも感じちゃう……ごめんね男……)

後輩「だめですっ! 私のは先輩専用…」

モブ男4「はいはい挿入するよっ」

後輩「あん! は…入っちゃった……」

モブ男4「君のマンコマジ気持ちーわ!」パンパン!

後輩(うぅ……タマの毛の感触が気持ち悪いです……)モジャモジャ

美少女「はーい、次の人ー!」

モブ男5「この女すげぇわ……」

モブ男6「マジ? 俺も俺も!」

モブ男7「俺も頼むわ!」

ズボボッ

美少女「あっ/// 二本も挿入れちゃだめだよ///」キュンキュン

男「……ただの乱交会じゃね?」ズッポズッポ

ピンクブロンド「生チンポ凄い効くぅ///」

男「まだ結構ヤり残した子いるなぁ」パンパン

黒ショート「つ、次お願いします……///」

男「おう! 今行くぜ!」ズパンッ!

ピンクブロンド「イクぅ!!」プシッ!

教諭「皆さん、女子大生さん達が来てくれましたよ!」

女子大生1「やだ…若くて元気そうなチンポがいっぱい!」

女子大生2「どれにしよっかな……」ペロッ

教諭「あぶれた人は女子大生に相手をして貰ってくださいね」

二時間目終了。

幼馴染(イってたのに結局一時間犯されちゃった……)ハァハァ

三時間目

マンコ崩し(手マン)競争。

教諭「これはそのままチンコを手に代えるだけですね、思う存分女の子のマンコをほじってあげてください」

教諭「あ、それと。さっきの競技は一対一でしたが、今回は男子三人に女子一人です」

モブa,b,c「よろしく!」

幼馴染「はい…(今から三人に体中愛撫されちゃうんだ……)」ドキドキ

30分後……

アンアンイクイク シオフイチャウ! ダメッダメッ!

モブ女a「はぁ……はぁ……」ヒクヒク

モブ男d「この女マジエロいわ、もう俺チンコギンギン」

モブ男e「こっそりチンコ生でいれちまわね?」

モブ男f「そりゃいいな!」

モブ男d「それじゃ失礼しまーす」ズブブブ

モブ女a「あひぃぃ!!」

モブ男d「でるわでるわ」ドピュ

モブ男e「お前はえっww」

モブ男d「うるせぇ!」

モブ男f「じゃあ次おれな」ズボッ

男「あちこちでレイプ多発してるわ」

ハーレム「はぁはぁ……」

後輩「先輩ぃ……」グス


男「まぁ俺のハーレムはその前に回収したが」

男「全部の競技でハーレムの相手は俺ができるよう教師どもに言うか」

三時間目終了。

四時間目

チンコ引き。

百メートルの滑るシートに寝ている男子に女子が跨り、女子はがに股と膣だけを使って男子を運ぶ競技です。

男「来いっ!」

ブロンド「はいぃ///」ズブブ

八重歯「全力で引っ張るのよブロンド! 早く交代しなさい!」

ブロンド「これ……難しい……」ハァハァ

ズズズ…

男「ちょっとずつ進んでるよ!」

ブロンド「これで百メートルも進むの…?」ビクビク

男「気合い入れれ!」パン!

ブロンド「ひゃひぃ?!」プシャァァ!

男「あら……逆効果?」

ブロンド「はぁ…はぁ…/// チンポ動かさないで……」

男「す、すまん」


ズズズッ…

ブロンド「はぁぁ……これ駄目、気持ちよすぎる……」ヒクヒク

男「がんばれ、優勝したら打ち上げセックス会だぞ! 勿論俺のハーレムだけのな」

ブロンド「……、頑張る……」ズブブ

10分後…

ブロンド「はぁー、はぁー……きつ……」ガクッ


男「よく頑張ったな」ナデ

ブロンド「えへへ///」ニコニコ

八重歯「じゃあ次は私! 反対方向に引きずっていくから!」

男「おうっ」ビン

八重歯「…、それじゃ……」ズブブ…

男(これ何往復するの? ……背中がめちゃいてぇ)



四時間目終了。

教諭「明日は1日騎馬戦の練習です。遅刻しないように」

幼馴染「男! か~えろ!」ダキッ

男「いや、すまん。今日は用事があるんだ」

幼馴染「用事?」

男「ちょっと知り合いに頼まれごとしててさ……」

男(まぁ一旦家には帰るんだけどな……)



男(女の歩幅に合わせてると倍ほど時間がかかるからな……)ヒュバッ タッ

男(家屋の屋根を走ったほうが早いぜ)シュパパパ

支援

なんかこれっぽい
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/rj077954.html


男「ただいま……まだメイドは帰ってないか……」ガチャ

男「蝶々はどうしてるかな?」スタスタ

ガチャ

蝶々「あ…おとほふん」

男「部屋にいたのか。…朝のままだな」

蝶々「腰か抜けへ動けない……」ビクビク

男「そんなに凄かったか?」ダキヨセ

蝶々「うん……廃人になっひゃったかも……」

男「どんなになっても一緒にいるよ。まずは風呂で精子流そうか」





男「綺麗になったな」モミモミ

蝶々「うん…///」

男「ちょっとでかけてくるから寝て待っててくれ」

男(汚れおとし……ベッドの精液を排除!)ブワッ

男「じゃ。帰ってきたらまたセックスしような」キリッ

蝶々「待ってる……///」

男(…さてと)





男「嬢と嬢姉さんを迎えにいくぜ!」

絶倫神(…確か、実家と縁を切りに行ったんだっけな?)

男「久しぶりだな……」

絶倫神(空気を呼んだのだ。エッチの時我は邪魔だろうてな)カッカッカ!

男「気が利くぜ」

絶倫神(…さて、男。お前も気付いているだろうが……)

男(ああ。力の事だろ?)

絶倫神(うむ……あの蝶々仮面という女と真に愛し合ったおかげで、今のお前は昨日までのお前とは格が段違いに変わった)

男(つまり今の俺は……)

絶倫神(お前を超えたお前。……スーパー絶倫人だ!!)

男(スーパー絶倫人……w)

絶倫神(内心の苦笑は我にも伝わるぞ……)



嬢の邸宅

男「デケェ門だなぁ」ピンポーン

インタホン「ザザッ……はい、どちら様でしょうか」

男「嬢と嬢姉さんの主人です。二人を迎えにきたよ」

インタホン「…………。どうぞ、お入りください」

ギギギギ…

男「…………」

絶倫神拳

ハイパーセンス!

男「嫌なヨカンがビンビンだぜ……」


邸宅主「きたか……、おい、公開レイプショーの準備だ! この日の為に何日も我慢したんだからなぁ……」

嬢「……」

嬢姉「んんーー!!」ムグッ

邸宅主「もうすぐ猿轡を外して、彼氏の前でめちゃくちゃに犯してやるぞ……ヒッヒッヒw」


男「迎えの車はねーのかっ」テクテク

絶倫神(屋敷まで相当距離があるぞ……)

男「くっそだりぃな……アホ邸主はぶん殴ってやる」テクテク

紫くノ一「…………」スチャ

無線機「やれ」

紫くノ一「!」ビュッ!

男「ったく、走るかな…」スッ

紫くノ一(避けた…!?)

男「ハァ!」スバッ!

ゴォォォ!

紫くノ一(巨大な腕が……っ!)ガシッ!

男「カムオン!」グッ

紫くノ一(くっ!)ザザザッ!

男「手裏剣とんできたと思ったら、こんな可愛いくノ一が森に隠れてたなんてね~」ダキッ

紫くノ一(な、ならば短刀で……!)スラッ

男「…」ジッ…

紫くノ一(!? ……目を見た瞬間身体が……)ヘナッ

男「チャームの術だよ」ド…ズンッ!

紫くノ一「へげっ!?」ビグッ

男「今日から私がお前の主人だよ」ズッパンズッパン!

紫くノ一「ほぉぉぉ!? い、一生お仕えいたしますっ!」プシャシャッ!





茶くノ一「紫のやつ……しくじったの?」

茶くノ一「あの子は私と同じ実力の持ち主のはず……」

茶くノ一「いったいどんな男なの……」スチャ…

男「……」テクテク

茶くノ一「来た!」ヒ…

シュンッ!

男「誰が来たの?」ズボッ

茶くノ一「おほぉ!? い、いつの間に……」ビクッ

男「今、超スピードでここまできたのよ」ズッパズッパ

茶くノ一「くぅぅぅ///」ガチガチ

茶くノ一「そんなチンポ使うなんて卑怯よ///」ヌッポヌッポ

男「戦いに卑怯も糞もねぇ!!」ズンッ! グリグリ…

茶くノ一「し、子宮が…! はほぉぉぉ……///」プシッ

男「今から俺に仕えなさい。いいね?」ズッポズッポ

茶くノ一「お、お仰せのままにぃ///」ビクビク



無線機「紫と茶がやられた……、後はお前だけだ、何とかしろ!」

白髪くノ一「分かりました……」

白くノ一「……どれほどのテダレなの?」

スタスタ

白くノ一「来た……って、あれ?!」

紫くノ一「もっと突いてくださいぃ!!」プリプリ

男「セックスしてんのにケツ振ったら突き難いだろ」ズボズボ

紫くノ一「こーするとおまんこの左右がこすれて気持ちいいんですぅ!!」フリッフリッ!

男「紫ちゃんは側面派かぁ……」グイッ

紫くノ一「あ……やめちゃ嫌です……」

男「体位変える数秒くらい待て…よっ!!」ドズン!

紫くノ一「あひぃぃぃいい!! 側面がカリ首でぇ!!」プシュッ

男「あー…気持ちいわ……」ズボズボズボズボズボズボ

茶くノ一「ちょっとご主人……おまんこ切ないんだけど……」クイクイ

男「あっ、茶ちゃんごめんね~」ヌポッ

紫くノ一「あっ! ご主人! チンポぉ……」

男「紫はちょっと待ってなさい。交代だ」ズポッ

茶くノ一「きたぁぁ/// きもちぃ///」プシーーーッ

男「二人ともマンコ大洪水だね」ズッパン! ズッパン!

白くノ一「…………」グビリ

スタッ!

白くノ一「待ちなさい!!」

男「お? またくノ一…?」

男(くノ一らしい格好だな、茶と紫はピチピチスーツだし。対してこっちは白髪に紫のスケスケ忍び装束か……)ギンギン

茶くノ一「硬っ///」パンパン!

紫くノ一「何のつもり? ……ご主人には触れさせないわよ」スチャ

白くノ一「何のつもりはこっちのセリフよ……羨ましいじゃないの!!」

紫くノ一「へ…?」

今北産業

白くノ一「私も今日からあたなに仕えます!」プリッ

男「この突き出したケツとマンコはその証って事?」ズブブブ

白くノ一「くふぅぅ! …はいぃ///」

男「くノ一ってば、何てエロいんだってばよ……」ズンズン!

茶くノ一「あ! …もぅ……」ムズムズ

紫くノ一「ご主人……私も欲しいです……」クッチュクッチュ

男「手マンでいい?」ズプッ

紫くノ一「ふぁっ/// ご主人の手、気持ちイイ///」キュン

茶くノ一「私も!」グイッ

男「分かったよ、ほれ」グッチュグッチュ

白くノ一「私も今日からあなたに仕えます!」プリッ

男「この突き出したケツとマンコはその証って事?」ズブブブ

白くノ一「くふぅぅ! …はいぃ///」

男「くノ一ってば、何てエロいんだってばよ……」ズンズン!

茶くノ一「あ! …もぅ……」ムズムズ

紫くノ一「ご主人……私も欲しいです……」クッチュクッチュ

男「手マンでいい?」ズプッ

紫くノ一「ふぁっ/// ご主人の手、気持ちイイ///」キュン

茶くノ一「私も!」グイッ

男「分かったよ、ほれ」グッチュグッチュ

二重投稿ごめんなさい。

ついでに
>>612
タイトルの男が
世界中の美少女、美女を
犯しまくる話

漢の夢ですな

白くノ一「もっとチンポに集中してぇ///」グルングルン

男「うおっ! そのケツ回すのやべぇ……」ブッポブッポ

白くノ一「エッチには自信があるのよっ、このポニテだってエッチしやすくするためだし///」ズパンッズパンッ

男「グッド! brutal!!」パンパンッ!



デブ貴族「どうした事か……くノ一三人からの連絡が途切れたぞ……」

バンッ!

男「邪魔するぜぇ」

嬢・嬢姉「!!」

デブ貴族「な、何!? 警備の者はどうした!!」

男「さぁ……俺は十数人しか倒してねぇが。他は怖いお姉さんに殺されてんじゃね?」

デブ貴族「ぬぐ……あやつらめぇ……裏切りおったな!」スッ

ジャキジャキジャキッ!

デブ貴族「だが、残念だったな。この鉛弾の雨を食らってその快進撃も打ち止めだ」

傭兵達「…………」

デブ貴族「死ね」

ババババババババッ!

キュゥーン!

傭兵達「うわぁぁっ!」バシュッ

男「俺の肌に触れた物の全てのベクトルを反転する能力!」ドンッ!

デブ貴族「ば、馬鹿な……待て! 近づいたらこの女二人を撃つぞ!!」ジャキッ

嬢「!?」

嬢姉「んんん!!」ジタバタ

シュッ!

男「…あ゙ぁ゙ん?」ドスッ

デブ貴族「お……げ……」ドサッ

男「……手刀が汚れたぜ」ピッピッ



男「待ってろ、すぐほどいてやる」スルスル

嬢「ぷはっ……助かりましたわ」

嬢姉「ん……。男くん!!」ガバッ

男「よしよし。…で、何があったんだ?」

嬢「……お父様に売られましたの、縁を切ると言ったら、睡眠薬を盛られて……」

嬢姉「怖かったよぉぉぉ」ビェェ

男「……。このデブとの取引材料にされたのか」ナデナデ

嬢「ええ、…あぶないところでした。ありがとう、男」

男「嫁を助けるのは当然だろ。……それよりほら」パッ

男「許婚にゃ泣き付けないか?」ニッ

嬢「……ふぇ」ポロッ

嬢「恐かった……」ヒシ

男「もう大丈夫だからな」



帰り道

男「予想外のハプニングだったぜ」

嬢「えぇ……もうあんな人は親ではありません」

嬢姉「同感!」

男「それじゃあこれからは俺が二人の大黒柱だよ。何かあったらすぐ言うんだぞ」

嬢「はい……、言われずとも、もうあなたしか見えません……///」

嬢姉「……ぁ」チラッ


男「惚れ直したろ?」

嬢「ぅえ? …えぇ、まぁ///」

嬢姉「最初から私は男くんを一番愛してたよ!」チラチラ

男「じゃあさ……」ハシッ

嬢「男…?」ドキッ

男「俺の子を孕んでくれないか」キリッ

嬢「えええ!?」///

男「ちょうどそこにラブホテルあるし、一人孕ませ希望の流し目送ってくるエッチな子もいるし」

嬢姉「あぅ…///」バレテタ…

嬢「ぁ……の」

ギュッ

男「嫌か?」

嬢「ぃ、嫌じゃないです/// 全然///」



ラブホ

嬢「……」ドキンコドキンコ

嬢姉「へ、へぇ……ラブホテルってこうなってるんだ……///」

男「あっちにあるベッドで互いを貪りあうんだよ」ビシ

嬢姉「むさぼり……」ゾクッ

嬢「あ、あの……私たち初めてですから……あまりうまくいかないかもしれないけど……」

男「大丈夫、俺がセックスで第一に求めるのは女の子が感じてる姿を見る事だから! マンコの気持ち良さはその次でもおっけー」

嬢「そう……。///」カァッ

嬢姉「えへへ…、男くんの為にずっととっておいたんだから……///」

男「…」チゥゥ…

嬢姉「!?」プシッ

男「……はぁ。可愛いよ、嬢姉…」

嬢姉(し、潮噴いちゃった……)ヘナヘナ…

男「じゃあまずは風呂入ろうか。二人の全身念入りに調べたあと、ベッドでイかせてあげるよ」

嬢・嬢姉「///」

風呂場前

男「下着残して全部脱いじゃって」ヌギヌギ

嬢「…」シュルルッ

嬢姉「脱いだよ……男くん」プリッ

男「やっぱ処女の身体には何か魅力的なものがあるよ」スッ…プチッ

嬢姉「どう……かな、男くんの為に小さい頃からおっぱい大きくしてきたの…///」バルルルンッ!

男「今すぐ押し倒して滅茶苦茶に犯したい」ギンギン

嬢姉「きゃ/// …次は…、ぁ…男くんに大事なところ見られちゃう……」スルル…

男「なんだと…、パイパン!?」パクッジュルルル!

嬢姉「ひゃん!! 吸わないで///」プシュルル

男「ずじゅじゅじゅ……あー、うめー」チュポッ

嬢姉「はぅん……」クタッ

嬢「あなたが毛が無いほうがいいって言うから……結構前に脱毛したのよ/// 一生パイパンにした責任とりなさいよね…///」

男「という事は……嬢も!?」グワッ

嬢「だ、ダメ/// まずは上からっ」ペチペチ

男「はぁはぁ……」プチッ…シュル

嬢「どう……? お姉さまよりは小さいけど、私も豊乳トレーニングしてるのよ」タユンッ

男「すげーいいわb」モミモミ

嬢「あんっ///」

男「じゃあ早速パイパンマンコを……」ススス…

嬢「待って!」

男「ん? どうした、早く嬢のマンコ口に含みたいんだが……」ギンギン

嬢「その……私がどんなおまんこしてても嫌いにならない……?」

男「もちろんだ! 何? ビラがはみでてるとか?」クンクン

嬢「違うんだけど……あの」

男「初めてで不安かもしれないけど。俺に任せろ、嬢」キリッ

嬢「……コク」


ズルルッ

嬢「…っ///」カァーーーッ

男「なんだこれ? ……マンコに白いケースみたいなのがついてる」ツンツン

嬢「ふぁっ/// …ぅ、剥がしてみて下さい……」

男「おう……シールみたいになってんのか……」ベリベリ

…ッポ …プリンッ

男「おぉ!?」

嬢「……ん///」プルプル

男「すげっ! …デケェ、モリマン……」ゴクリ

嬢「初めて膣に挿入れるのはあなたのおちんこと決めていましたから……、ですから膣トレの代わりにおまんこをマッサージしていましたら……」

男「こんなデケェマンコになっちまったわけか」ジロジロ

嬢「はい……」

男「これ手の平使って揉めるんじゃね?」ガバッ

嬢「きゃ!?」

男「おおお……新感触」モギモギ

嬢「あふぅぅ///」ビクッ

男「ぬ?」サササ…

男「嬢、前からよく観察するからそのまま動くなよ、いいな?」

嬢「…? はい」ピタッ

男「マンコ開くぞ……」クパ…

…トロ~

男「愛液がローション垂らしたときみたいに落ちてくるぞ?」

嬢「ぃ…言わないでください……」パクパク

男「ん?」グイッ

嬢「あっ!! 広げすぎよ///」

男「子宮口がぱくぱくしてるぞ、嬢、そんなに精子飲みたいのか!?」

嬢「……飲みたい///」プシュッ

男「やっぱ風呂は無しだ! 今すぐ犯す!!」ガシッ

嬢「あぁ!! 股をつかみあげないで///」

男「嬢姉も!」ガッシ!

嬢姉「たくましいよ///」

ベッドイン!

男「どっちのマンコから挿入れようか迷うなぁ」ブラブラ

嬢「あなた……こちらからお願いします……///」クパッ

嬢姉「男くん……きっとボクのは凄い気持ちいいよ///」クパ

男「二人とも言われても無いのに開脚してエロいよ……」

嬢「あなたと離れてからは、あなたとの初めての日を1日何度も考えていたくらいです///」

嬢姉「ボクなんて考えない日なんて無かったよ!!」

男「…おみそれする、中々の妄想力だ」ズプッ

嬢姉「んああ男くんに犯されたぁ///」ピューーー

男「突く度マンコから愛液が発射されるな」ズピュッズピュッ

嬢「あ……」

男「ごめん。嬢のマンコは挿入れるより先にしゃぶりたかったんだ。頭の上に来てくれるか?」

嬢「あ…はい///」イソイソ

嬢「どうぞ」

男「じゃあ遠慮無く…」カプッ

ブジュルルジュブブジュ!

嬢「イッ……!」

チュジュゥゥゥ……ジュッジュッ!

嬢(イクの止まらない…///)アヘッ

嬢姉「男くん待っへぇ/// ボクこれ以上はおかしくにりそう///」ビクビク!

男「まだ始まって5分でしょ。まだ二時間以上あるよ?」パンパンパンパン!

嬢姉「思ってたのと……全然違う……!」ガクガク

男「二人ともそろそろウォーミングアップは終わったでしょ? スローペースは卒業だよ」

ジュブリュルルルルル!

ズンズンズンズン!

嬢・嬢姉「 」ビグッ!

30分後…

男「嬢姉……そろそろ射精るぞ……、準備はいいか?」ズボパンッボパンッズパンッ!

嬢姉「じじゅ、じゅんひばんはんでしゅぅぅ!!」アヘッアヘッ

男「…射精すぞっ!」ドビュ!

嬢姉「はひ!?」

男「ぅ…ぉぉぉ……」ドビュルルルルルルル! ブビュルルルルルルル! ビュルルルルルルルブビュルルルルルルル

嬢姉「……っ、へぇ……!」カクッ

男「ふぅぅ……たっぷり出たな……」ヌジュ…

嬢姉「……」ピクピク

嬢「…お姉さま?」

嬢姉「……」ピクピク

男「完全に意識ぶっ飛んじまってるな。しばらく起きないよ」ヌポッ

嬢「ぁ、私もこんなふうになっちゃうの?」///

男「一対一だからもっと酷くなるだろな、ほら、早くマンコ出して」

嬢「うぅ……はい///」プリン

男「バックを希望か、そんなに激しくむさぼられたいんだ?」ツプ…

嬢「…はい、できるだけ激しく、遠慮せずにお願いしますっ」グイッ

ズボッ

嬢「んひぃぃぃい!!」ビク!

男「自分からマンコつきだしてきた処女は初めてだわ……」ズ…グ…グ…

嬢「そこ一番奥ですぅ!! 男ぉぉ!!」

ズヌーーーー…

嬢「ひ……!?」

男「行くぞ!!」ドポッ! ズポッ! ブッポブッポブッポブッポ!

嬢「イクぅぅぅぅ!!?」ガクガク

男「モリマンあったけ」パンパンパンパンパンパンパンパン!



ホテル時間終了後

男「帰ろっか」

嬢「はぃ……」フラフラ

嬢姉「まだオマンコむずむずする…///」モジモジ

男「何ならまたマンコ掴みあげて家まで運んでやろうか?」

嬢「…人通りの少ない所でお願いします///」



~とある山中

ペイン「ハァ!」ズバッ

ペイン「ふぅ……力の制御は完璧だ」

ペイン「絶倫の使途、再戦の日は近いぞ……」グッ



支援

ワッフルワッフル

男「ただいま」ガチャ

メイド「おかえりなさいませ……それは何の遊びでしょうか?」

男「ん?」モミモミ

嬢「ぁの……男、おろして……///」

嬢姉「あぅ…///」


男「? あ、ああ…」スッ

蝶々仮面「男くんっ! おっかえりー!」タタタッ

嬢「…?」ピクッ

蝶々仮面「あっ! その二人が話してた…嬢さんと嬢姉さん?」

嬢姉「よろしくお願いします…?」

蝶々仮面「はい、よろしくね!」

嬢「あなたも……男のハーレム?」

蝶々仮面「うん。……ね、男くんっ///」チラッ

男(勃ちそ……)ムク…

紫、茶、白くノ一「「「お待ちしておりました」」」シュタ

嬢(……)

メイド「!? …この人達は?」

男「後で詳しく話すけど、嬢の屋敷で助けて貰ったんだ」

茶くノ一「お安いご用よ」ポッ

紫くノ一「私たちの身体はこれからも全てご主人に捧げます」

白くノ一「だからさっきのセックスの続きしましょう?」ツンツン

チンコ「おふっ!」ビクッ

ガシッ!

チンコ「んぎゃ!?」

嬢「さっきのセックス……?」

男「イテテテ! チンコ潰れる!」

紫くノ一「見てくださいご主人!」マンチラッ

茶くノ一「私も!」チラッ

白くノ一「ご主人! チンポの先に失礼します!」チュッチュッ!

男「うおっ…」ムクムク

蝶々仮面「息ぴったり~」

白くノ一「私達は元々三位一体で力を発揮しますから。それがご主人の大事な孕ませチンポの事となれば、尚更です!」エッヘン!

紫くノ一「私をボテ腹にしていただく大切なチンポですから…」トロッ

茶くノ一「ご主人になら幾らでもおまんこもおっぱいも見せてあげるからね!」バッ

メイド「お二方の言う通り、いきなりご主人様のチンポを握ってどうなさったのですか? 嬢様」

男「そうだよ、さっきあんなに種まきしただろ?」ギンギン

嬢「違いますっ!」ベシン!

チンコ「アウチッ! ユアクレイジーガール!!」

嬢「1日に何人もハーレムを増やしてきて……」

嬢「節操というものはないんですか! 私という許嫁がいながら……」プルプル

男「ごめん。でも英雄色を好むって言うだろ?」

嬢「好みすぎです!」

男「嬢を愛してるのは本当だよ、ほら、機嫌なおして…」ズブブ

嬢「ひん!! あ、…チンポ突っ込んで誤魔化そうとしないでくだ」

ズンズンズンズン!

嬢「ふぁあ!? ……はへ」ヒクヒク

男「ふぅ…」

メイド「でも確かに、ご主人様は節操がないですね。一体何人孕ませるおつもりで?」

蝶々仮面「一理あるかもねー、ハーレム作った責任は、ちゃんと毎日とらなきゃだよ? 男くん♪」

紫くノ一「ご主人、子宮の準備はできております」

茶くノ一「最低でも五発は射精してもらうんだから」

白くノ一「ご主人。くノ一の実力とくと御覧になってください」

嬢姉「大変だね…、でも、ボクだけ仲間はずれは嫌だよ?」

男(今夜は長くなりそうだ……)

チンコ「マジスカ」



多分人いなそうだしハーレム一覧つくってみるは。

しばしお待ちを

見てるで

>>649
いたか、ごめんなさい。ちょっと待ってや、すぐつくるでよ。

ハーレム……デカチン条例特別許可証(レイプ許可証)を貰ってからのレイプ・ロード

幼馴染……初日に朝起こしに来た所をゲット

美少女……初日に学校でレイプ

委員長……同上

後半……同上

姉……超絶ビッチ、二日目にセックス

妹……後に姉に輪姦させられる。三日目

保健室の先生……四日目、多分もう出ません。

続く

ハーレム続き

水泳部の美少女達……四日目朝にまとめて犯す

ツンデレ……四日目昼にセックス

弓道部部長……四日目放課後にセックス

弓道部の美少女達……↑の後まとめてゲット


美少女jk……五日目に絶倫神社に向かう為に行った駅でレイプ

超美少女……同上、加えて五日目はハメ連れ歩く

続く

ハーレム続き

蝶々仮面……六日目に怪人出っ歯との死闘中登場。ハーレムになるのはもっと後

メイド……六日目、家に訪れた所をレイプ

七日目 出っ歯が男の母校を破壊したので舞台は元女子校に

レズ女……ツルペタとレズってた所をレイプ

※ツルペタはイケメンの方に

補足
イケメンは妹に玉を粉砕されたので十駆士としての記憶を失っています。
以後玉を修復してくれた男とつるむ。

続く

ハーレム続き

狐っ娘校長……八日目にレイプ、説得の為しょうがないね。

女子寮管理人……狐校長の後にレイプ

嬢……八日目夜に男の家にハーレム希望にくる

嬢姉……同上

九日目、レズ女とツルペタを再度レイプ

続く

ハーレム続き

※九日目から一週間過ぎますた

八重歯……十六日目、放課後ホテルに直行セックス

サイドテール……同上

ブロンド……同上

孕ませ処でのハーレムはほとんどアナルフレアの屁で腐りました

保健医……十七日目、乱交運動会初日。レイプする。

ポニテ
茶ロング
水色短髪
薄茶ウェーブ
黒髪ロング
いずれも十七日目騎馬戦でレイプ

続く

ハーレム続き

ピンクブロンド
黒ショート
……十八日目、運動会練習でセックス

紫くノ一……放課後、嬢の屋敷でレイプ

茶くノ一……同上

白くノ一……同上。加えて自分からレイプされる。

その他『処女1』など簡易名称少女多数。

こんなもんか。
抜けとかあるかもしらんね。

一覧表終わり。

男(三十回以上は……さすがにきついな……)ゼェゼェ

チュンチュン

男(だが今日も大乱交運動会か……)ムクムク

チンコ「まだやれるぜ……」

男(相棒……)

男「…って、ナチュラルに喋ってねぇか?」

チンコ「……」

男「気のせいか……」



学校!

保険医「今日は1日騎馬戦です…、生挿入した人は昨日のように永久退場になるので、注意してください!」

dqn以外の男子ズ「はい!」

教諭「じゃあ騎馬を作ってください」

男「サイドテールちゃん。よろしくね」ズボボ

サイドテール「はぁい!? …前よりスゴくなってる///」ハァハァ

後輩(男先輩以外のチンポが……ゴム付きですけど……)ズボボボ

幼馴染(このバイブキャップ、ゴツゴツがちょうどいいところにぃ……///)ズブブ

他ハーレム(セックス競技は全員参加だから仕方ないのよ…)ドキドキ

教諭「初め!」

サイドテール「くぅぅぅん///」グププ…

男「頑張って!」仁王立ち!

幼馴染(え……? 騎馬が何個もこっちに向かってくる……)

モブ男ghi「幼馴染さん」ハァハァ

ツンデレ「ね、狙われてる……?」

騎馬軍団「…」ゴゴゴゴ…

熱血司会「間に合ったぁ!!」ズザザッ!

教諭「おお、熱血司会さん。お待ちしておりました」スス…
つマイク

熱血司会「おしっ! 司会は私熱血司会が勤めます!」

教諭「先年度と比べて騎馬の動きはどうですか?」

熱血司会「やはり美少女に集まる傾向があるみたいですね!」

幼馴染「あああ! 二本も挿入れちゃだめだよぉ!」ズッポズッポ

騎手1「は、早く代われよ」

騎手4「後がつかえてんだよ!」

騎手3「俺はケツもらうわ」ズブブブ

ピリピリピーーー!

熱血司会「そこぉぉ! ケツに挿入した奴は退場ぉぉ!!」

騎手3「幼馴染ちゃんのケツだけ使うんで許してください!」

熱血司会「それならよし!!!1」

保健医「よろしいんですか……?」

熱血司会「両穴挿入は快楽を我慢する訓練になるでしょう!」

教諭「なるほど……」

後輩「くっ……三本もぉ……」ズッボズッボズッボ

男「ぬ……相手が来たか」


相手騎馬「突撃ィ!」

ガッシィィン!

男「勝負だ!!」

八重歯「くふっ///」

相手騎手「まずは右翼からだ!」ズボズボ

男「引き役を落とす!」ズボッ

相手馬「イクぅぅぅう!!」プシャァァ!

相手騎手「な、何!? 速いッ!」

男「馬が墜ちてはもう戦えぬだろう。降伏するがよい」シュバズボボッ

相手女子a,b「イクぅ///」

男「次だ」

八重歯「はぁ、はぁ……///」ヌポッ

熱血司会「な、なんだアイツは……すげぇ逸材だぜ……!」ゴクリ

男「サイドテールちゃん、頼むよ」ズブブ

サイドテール「はいぃ///」グイーッ



男「終わった終わった」パンパン

青ロング「あんっ/// あんっ///」

熱血司会「いやぁ……壮絶な戦いでしたね~」

教諭「年甲斐も無く勃ってしまいましたよ」ハハハ

絶倫神(……この場合は、男の騎馬の勝ちなのか?)

男(さぁ、馬は全滅したけど)

サイドテール「……」ピクピク

八重歯「はぁー、はぁー…」

委員長「…」ビクッビクッ

教諭「失礼……明日は1日マンコ崩しの練習です! 遅れないように!」



|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| ミ  ピャッ!
|    ④


放課後、町

男「急に暇になったな」

絶倫神(家で嫁らが待っているではないか)

男(……流石に美少女見つけたらすぐ犯すあの性欲は、昨日搾りだされたっていうか)

絶倫神(なるほどな。…ではどうするのだ?)

男(テキトーにぶらぶら歩くかなぁ)



男「なんだここ」

ドヌン

絶倫神(怪しい店だな…)

-パーへき魔法薬店-

男「…魔法ぉ?」

絶倫神(うむ……魔女の類でも商っておるのか?)

男「……魔女っ娘か」ウズッ

絶倫神(入るのか?)

男「興味あるね」ガチャッ

カランコロン♪

男「…………」

黒イモリ。赤い葉、青い葉、緑の葉。得体のしれない物体。エトセトラ……

絶倫神(本物だな)

男「しなびたババァだったら即帰るぞ」テクテク

男「……なんだ、この蛍光色のスライムみたいなのは……」

スライム(?)「ギョロッ」

男「!?!」ゴシッ

スライム(?)「……」

男「確かに今、めんたまが浮かんできたような……」

おはよう

カラス「ガァー!」

男「!」ビクッ

カラス「がぁーがぁー」ケーッ

男「置物じゃ無かったん…」

?「カラス! …お客さん?」ヒョコッ

男(紫髪……のロリ魔女!?)ジロ

?「いらっしゃい……何か入り用かしら?」トテトテ

男「や、その~」

?「ん? …あなた不思議な力が憑いてるわね。見たところ……精力剤って感じかしら? 欲しいのは」じー…

チンコ「ズボンキツいっス…」パンパン

?「ぉ…大きいわね……凄く」///

男「精力剤……あるんすか?」キョロキョロ

?「いいえ? 私の専門は現象薬…炎を起こしたりする薬だけど、注文してくれれば作るわよ?」

男「現象薬……ってのも面白そうだな」

?「何買うか決めてないの? ……あなた、もしかして普通の人間? 変な力が憑いてるから勘違いしちゃったけど」

男「あ、はい。……実は珍しい店だったから入っただけで……」

?「…………それじゃあこういう店で使う通貨は持ってないでしょうね……」

男「通貨? 普通の金じゃだめなのか?」

?「それでいい所もあるけど、私は拒否してるわ。……久々のお客さんだとおもったんだけどなぁ」ハァ

男(仲良くなりてぇな……何かそそるよ)

絶倫神(そうか? 我はもっとこう、ボンッキュッボンッのがいいのだが……)

男(俺もそうだけど、何かこの子はイケるんだ。……というわけで仲良くなるアドバイスおねがいしゃす!)

絶倫神(ウム……考えるから会話を続けい)

男(おう!)

男「……」グッ

男「じゃあ常連になってもいいかい? その通貨ってのはどこで稼げるのかな…」キラッ

?「そこまでして魔法薬が欲しいの? なんなら普通のお金でもいいけど、今回だけだけどね」

男(あれ……イケメンフェイスが効いてない……)

男「じゃあ次回からはどうすればいいの?」

?「どっかで通貨を手に入れるのね。そもそもここは魔術士の店だし」

男「……(ぐぬぬ)」

絶倫神(魔女はあまり他人と関わろうとしないからな……)

男「…分かった、正直に言おう」

?「何?」

男「君ともっと親密な関係になりたいんだ……」ハシッ

男(手を掴んで真っ直ぐ見つめます。……引き込まれそうな瞳だね」

?「やっ!」パシッ

男「あっ……」

?「……そうね、どうしてもって言うなら。お店のアルバイトでもしてもらおうかしら」

男「…!」パァァ

?「久々のお客さん……だしね」

カラス「グァー」



?「一通り材料は教えたけど、憶えた?」

男「おう! …でもまだあなたの名前を聞いてません」キリッ

?「…/// ……へきる。呼び捨てでいいわよ」

男「分かった。へきる、これから何をするんだ?」

へきる「薬の調合」

グツグツ

へきる「この釜で材料を煮るのよ」

男「イメージにある魔女っぽい」

へきる「これは材料の成分を抽出する作業だから……そっちに用意してあるの順番に持ってきて」

男「はいさ」ヒョイ

ポイポイポイ

へきる「うくっ……」グルグル

男「混ぜるのか」

へきる「重い。男、やりなさい」グル…

男「ウィッス」ガバッ

へきる「ちょ!? なんで私にかぶさるのよ!?」

男「胸と腹でへきるを感じながら混ぜたいから」グルグル

へきる「……」

グルグル



へきる「そろそろ薬が浮かんでくるわ。釜の縁にそうように回して」

男「よっしゃ」グールグール

ジワ…

へきる「……」チャプ

男「それが?」

へきる「そうよ。完成だわ」トクトク…キュッ

男「なんの薬なんだ?」

へきる「ん……」スッ

男「くれんの?」パシ

へきる「せ、精力剤。……今日のバイト料よ……」

男「……」ムラッ

へきる「まだまだ今日作る薬はあるんだからね」クルッ



     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >         しえん          <
      ̄^y^y^y^y^y^y^y^y^y^y^ ̄

              (´・ω・`)

                (\\
                < \


夕方

へきる「ほんと……よく全部憶えてたわね?」

男「へきるの傍にいたかったからな」キリッ

へきる「……/// じゃ…今日は終わりだから。帰って……」

男「その前にさ」ゴソ…

男「この精力剤試してみてもいい?」チャプ

へきる「どう試すつもりよ…///」タジッ

男「そりゃまぁ、ギンギンになったチンコがどれだけ長持ちするか、君の肉壷で」ガバッ

へきる「!」

男「試していいかな……」ボソッ

へきる「~~~っ!」ゾクゾクッ

男「もうズボンに収まらねぇや」ズボロンッ

へきる「きゃっ///」プシュッ

男「どう? この精力剤くれたのだって、そうしてくれって事でしょ?」ギンギン

へきる「……」

男「黙ってたらやっちゃうよ…」スル…

へきる「っ! ダメ!」ドン

男「……」

へきる「そういうのは恋人がやる事でしょ……もっと、ちゃんとしてから……」
男「そうだよな、ごめん」ジジッ

へきる「へっ?」

男「お前の事は大切にしたい(じっくり攻略したい)から、今日は帰るよ。…次はいつくればいい?」

へきる「あ、明後日……」

男「分かった。じゃあな」スタスタガチャッ

カランコロン♪

へきる「…………」

カラス「へたれ」

へきる「うるさいっ!!」

カラス「一番の精力剤作ったのに、あー勿体ねぇグァ」カーカー

へきる「……しょうがないじゃない。一目惚れなんて……迷信だと思ってたのに」キュッ



絶倫神(予想外の展開)

男「何、たまにはチンコ無しで完全攻略してみようと思ってさ」

絶倫神(もう墜ちて無かったか?)

男「初夜の前の甘いイチャラブも大好物な訳ですよ」

絶倫神(恋人的な?)チェケラ

男「そうそう」

絶倫神(確かに珍しい少女だったな。あれ程まで精巧な顔の女はそういまいて)

男「目玉もガラス玉みたいにくりくりだったしな」



支援

相変わらずのぶっちぎり具合だなw

へきるって椎名しか出てこん

その頃男の家では

嬢「じゃあ出かけてくるわね、お姉さま」

蝶々仮面「お留守番よろしくねっ」

嬢姉「うん、行ってらっしゃい」フリフリ

ガチャン

嬢姉「皆でかけちゃった。……元気だなぁ、…ボクは昨日のでまだ腰が…///」サスサス

嬢姉「お部屋でゆっくりしようかな」



男の部屋

嬢姉「ベッド……男くんと男くんの精液の匂いがする……///」クンクン

スー…ハー…スー…ハー…

嬢姉「……」トロン

嬢姉「……すんすん」チラ

pc ちん

嬢姉「男くんのぱそこん…」…ムク

嬢姉「……失礼しまぁす」カチ

ウィーン

嬢姉「えっちなフォルダとかあるかな…」

嬢姉(男くんの趣味調べて他の子より一歩リードしちゃおっ)ペロッ

ヴーン

嬢姉「ついた! …どれどれ」

カチカチ

嬢姉「んー……」カチカチカチ

嬢姉「……男くんてエッチなの持ってないんだ……」

※リアルのハーレムと比べると月とスッポンなので消しました。

嬢姉「ん?」チラッ

嬢姉「……えすえす?」カチッ

嬢姉「…へー、…お話があるサイトなのかな?」ジーッ

スクロール

嬢姉「あっ……姉と弟!」

嬢姉「いちピストン百円!? ……///」カァァ

嬢姉「……」マジマジ

嬢姉「へ、へぇ……そうなんだ……」

嬢姉「わっ! な、中だし……姉弟で?! あっ、でもボクも男くんとしたもんね」テレッ

嬢姉「よ、よーし。これやってみよう……」ドキドキ



男「ただいま」ガチャッ

嬢姉「おかえり男くんっ」ピョコッ

男「おぉ。他の皆は?」

嬢姉「でかけたよっ。……お留守番は私だけ」ドックンドックン

男「そっか」スッ

嬢姉「(い、言うぞ……言うっ!)……って、あれ……?」

男「…」スタスタ

嬢姉「あれ?」



男「……」ボーッ

男「くぁ~あ」フスッ

男「……寝み」

~部屋の外

嬢姉(い、言わなきゃ……うん、よし!)

嬢姉「お、男くんっ!」ガチャッ!

男「!? ……嬢姉さん、どうしたの?」

嬢姉「あのねっ! あの……」バタン …テチテチ

男「何?」

嬢姉「セッ! …ックス……したいな。なんて……///」
男「 」ムクムク

ボッキーン!

嬢姉「勃ったぁ!」///

男「シようか」ムクッ

嬢姉「ぁ、待って! ちょっと……したいことがあるんだけと……」

男「なんか特殊プレイでもすんの?」

嬢姉「うん……その、…男くんのおちんちん一番奥まで挿入れた後、そのまま一時間くらい抱っこして欲しいの…///」

男「挿入れるだけ?」

嬢姉「…」コクッ

男「分かった。寝対面座位でやるか。俺の上に乗って」

嬢姉「うん……」ノシッ

嬢姉「い…挿入れます……///」ツプ…

ズボボボ…

嬢姉「イク!」プシッ

男「早いよ」

嬢姉「だってぇ……」ハァハァ

男「このまま一時間?」ギュッ

嬢姉「はぅ/// ……お願いします///」キュゥゥッ



嬢姉「はぁ…はぁ…///」ヒクヒク

男「ずっとマンコ締めてたな」

嬢姉「男くん……ボクを下にして……」ハァハァ

男「位置交換か」ガシ

グルッ

嬢姉「!! …はぁーっ、はぁーっ……じゃあ。思いっきり激しくピストン運動してもらってもいいかな///」

男「うん。…いくぞ?」ググッ…

お前今日vip見てたろ

ズリュッ!

嬢姉「あひぃぃぃぃぃいい!!?」ビクッ!

男「うおっ!? 締めつけが……っ」キュウウウウ!

嬢姉「ぁあぁぁ~~」ビクビク

ピーン

男「足が真っ直ぐ伸びてるよ。……それにしても、なんだ、これ……」ギュウギュウ

嬢姉「挿入したまま…ずっと、放置しておくとぉっ! …はぁっ、膣がおちんちんの形に固まって……っ、こうなるんだってっ……」ピクピク

男「へぇ」ズグッ

ズボズボズボズボズボズボ!!

嬢姉「~~~~~ッ! はっ!!」

男「思い切りやれって言ったでしょ?」ズンズンズンズン!

嬢姉「これ……ぇ、おかしくなるぅ!!」

男「もう十分チンコ狂いだろ」パンパンパンパン!

嬢姉「ひぃっ! ……ぐ……///」キュッ

男「締まりが増したっ!」ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ!

嬢姉「ぉへっ……」アヘッ

男「俺もこれ病みつきになりそうだ……」ボプッ! ズプッ! ズプッ!



挿入放置は元より大好物だがそんな追加効果があったとは……

あのssの作者さんすいませんした!

ちょっと席外しますん

そのプレイ初めて知ったわ

その頃学園周辺の公園…

イケメン「うっお……、幼女マンコ気持ちいい……」ズッポズッポ

幼女「ほえぇぇぇ…」ピクピク

?「……」ザッ

イケメン「…ん?」パンパン!

?「お前がイケメンだな……」

イケメン「なんだ――」

?「チェーンジッ!!」ガキーン! ←腹の前に腕で円を作るマッスルポーズ

カカッ!

イケメン「――ぁ?」パンパ…

?「……」ドサッ

イケメン「拙者幼女より少女ゆえ」ポイッ

幼女「ふぇ?」ドテッ

イケメン「……ククク、まっていろ男」

~~~

蝶々仮面「たっだいま~~」ガチャ

嬢「…少し買いすぎたわね」ドサッ

メイド「おかえりなさいませ……ショッピングに行ってらしたんですか?」

嬢「えぇ、色々服……とかね」

蝶々仮面「私の分も買ってくれてありがとねっ、嬢ちゃん!」

嬢「うん。大切に使ってね?」

蝶々仮面「もちろんよ! ……精液染み付いちゃうかもしれないけど」エヘッ

嬢「…男は?」

メイド「お休みになられています」

蝶々仮面「えぇっ!?」

嬢「……流石に疲れたのかしら」

メイド「三十発以上というのはやり過ぎでしたね」

蝶々仮面「もぅ、今夜もセックスするつもりだったのに!」

~深夜

蝶々仮面「なんてね……お邪魔しま~す……」コソコソ

ガチャッ

蝶々仮面「男くんの部屋にヨトギにきましたわよ……」ソロソロ

男「……」ゴガー

蝶々仮面「うるさいいびきねぇ……」ギシッ…

蝶々仮面「そんな男くんには顔面騎乗で…」ノシッ

蝶々仮面「オ・シ・オ・キ・よ♪」グリグリ…グリッ!

蝶々仮面「はぁ、はぁ…、さいこー……」スッ…

男「……」グチャッ…

蝶々仮面「それじゃあ仰せ付けられた、夜のチンポカバー、ハメまーす」ニュチッ

ズボボボ…

男「……zzz」ピクッ

蝶々仮面「あぁ……やっぱり1日1回はハメないとね」グリングリン

蝶々仮面「は、ぁ…ん。……奥までハマったわね。……それじゃ、お休みなさい……」ギュッ

翌朝

男「んがっ……朝か」

男「体を巨大オナホに締めあげられる夢を見た……ん?」チラッ

蝶々仮面「すぅ…すぅ…」キュキュッ

男「うおお!?」ムクッムクッ

蝶々仮面「ひやぁぁぁああ!?」ビクッ!

男「朝立ちじゃんけん、じゃんけんポン」パッ

蝶々仮面「はへ?」パッ

男「…」アトダシ

男「俺の勝ち~、蝶々のマンコを百回かき回す権利を得ました」グルッ

蝶々仮面「ぇ…?」

ズパンズパンズパンズパン!

蝶々仮面「ぃ……っ!?」ゾクゾクッ

男「ちゅっちゅっちゅっ」チューチューチューチュー

蝶々仮面「んもっ…は、…ふぅ……ちゅ…」チュクチュク

男「はぁ……朝立ちしたチンコをこんな極上の体で収められるなんて。ラッキー星からのラッキー電波ビンビンだな」ズッポズッポ

蝶々仮面「おほ……ぉお男くん……」

男「おはよう」ヌッポヌッポ

蝶々仮面「は…ん……最高……」

男「そうだな。これからもその裸マントで来てくれな」モミモミ



イケメン…モストマスキュラーなんて大技をいきなりやられたのか…哀れな

学校

四日目…四時間マンコ崩し練習。

教諭「皆さん位置につきましたね?」

ハーイ!

男「俺の相手は後輩」

後輩「よろしくお願いします///」

男「と、初日に処女幕だけ破ったげた子だよね」

緑セミロング「はい///」

男「それと……」

レズ女「ふんっ!」プイッ

教諭「始め!」

ズブッ!

後輩「ひいっ?!」プシュッ

男「なんだか後輩とセックスするの久しぶりだな?」

後輩「そうですよぉ……っ! さびしかったんですから……」キュゥゥゥッ

男「でも昨日は他の男のチンコに大声でよがってたじゃないか」ズボッズボッ

後輩「あっ、あれは……んっ! バイブキャップが気持ちよかっただけですっ」

男「ほんとかなぁ?」パンパンパンパン!

後輩「ああん!」ビクッ プシャーーーッ

後輩「はぁ…はぁ…、愛しているのは先輩のちんぽだけです」ギュゥッ!

男「俺もお前のマンコ大好きだよ」ズンッ!

後輩「いひっ!」

パンパンパンパン!

後輩「ほぉぉ……おっ」ビクビク

パンッパンッパンッパンッパンッ!

後輩「イクぅぅぅううう!!」プシャァァァ!

緑セミ・レズ女「……」ジーッ

男「そんなに覗き込まなくてもすぐ犯してあげるからね」パンパン

緑セミ「ごくっ」

レズ女「だ、誰が! このレイプ魔っ! ……」チラッチラッ

後輩「あー、あー…」ピクピク

男「マンコ崩し完了。次の砦を落とす」ズボッ

緑セミ「ふわぁぁぁあっ!!」キュンキュン

レズ女「あっ! …いやっ、し、知らないし……」ウズウズ

緑セミ「いいっ! どのバイブキャップより一番いいぃぃ!!」

男「そりゃ嬉しいね」ズブッズブッズブッ

緑セミ「っ、クぅぅぅ!! ……はぁぁっ!」

男「マンコは中々だよ。美人だし。いろんな男の人に誘われてきたでしょ?」ヌッコヌッコ

緑セミ「はっはいぃ…っ! 先日、乱交会も経験して、しまいましたぁっ!!」

男「どうだった?」ヌコヌコヌコヌコ!

緑セミ「くぅぅっ!? ……はぁっ! ど、れも…男くんのチンポには…かないませんでしたぁっ」

男「そっか~~~。そうだ、ハーレムの件、考えてくれた?」ズッボズッボズッボ


緑セミ「是非参加しましゅぅ!!」プシッ シャァァァァ…

男「やったぜ」

~get!~

緑セミ「ふぁ……ぅ……」ヒクヒク

男「次はレズ女ちゃんだね~~」ヌポッ

レズ女「無駄よ! チンポなんかに負けないんだから!!」バンッ!

男「体に聞いてみよっか」ズボッ



~10分後

レズ女「おぉ! ぉ……ぉーっ」ヒクヒク

男「気持ちいいよ~」ズッポズッポ

レズ女(チンポには勝てなかったよ……)

男「チンコ引き戻す度、子宮がおりてきてうぜぇんだが」ヌプヌプヌプヌーー…

レズ女(あ……凄いのくる……)ゾクゾクゾクッ!

男「そらぁ!!」ドズンッ! ブリッ ドゴッ!

レズ女「ほおっほへぇぇぇええ!?!?」ガクガクッ

男「…ん? なんかいつもと感触が違うな……」グリグリ

レズ女「し、しきゅう……こわ、れた」アヘッアヘッ

男「え? あ、マジだ」グプグプ

男「子宮口ぶち抜いて卵官にとうたつしたんだな」ズズズ…

レズ女「ぉぉお……」

男「……子宮口がカリ首の後ろ加えてついてくるぞ」ヌヌヌ…

ピンッ!

レズ女「お、おねがぃ……ゆっくりはずして……」ヒクヒク

男「おらっ!」グイッ!

ブリュッ

レズ女「はへぇえええええ!!! おおお!! おーっ!!」ビクン!

男「子宮、中に戻しとくぞ」グイグイ

レズ女「……っ……へ…っ」ピクピク

男「……」

後輩「ぉ…ぉ……」

緑セミ「 」

レズ女「……」カクカク

男「誰かいね~かなぁ」キョロキョロ

モブ男1「はっ…はっ…」

美少女「情けないぞっ! まだ私軽くしかイってないんだから!」プンスカ!

男「お、おーい美少女!」

美少女「! 男くんっ!? どこっ?」バッ

男「ここだよ~」ズボボボ

美少女「ふぁぁぁん/// 男くんのチンポ挿入ったぁ!!」プシーー!



美少女「騎乗位で!」ガバッ

美少女「男くん! 男くん!」ズパンッズパンッ!

男「おぉ……気持ちいいよ」モミモミ

美少女「じゃ、こんなのはどうっ?」グリングリン

男「っ! …亀頭がちぎりとられそうだ……」モミモミモミ

美少女「今度は奥で咥えて…」グルングルン

男「美少女……なんか前よりすげぇ締まるよ……」ハァハァ

美少女「でしょっ!? 男くんの為に膣トレしたのっ!!」ズヌヌ…パンッ! ズヌヌ…パンッ!

男「膣トレ? 乱交でもしたのか?」クリクリ

美少女「んひいっ! ううん、男くんのお姉さんに、膣トレエステに連れてって貰ったの……」グッポングッポン

美少女「ちゃんとゴム着けてぇ、失神するまでまんこほじくりまわされちゃった……、でも、五日間は堪えたんだよ? すごいでしょっ」ズップズップズップ

男「五日……。姉さんはまだその店にいるのか?」モミモミ!

美少女「たぶんっ! ……妹ちゃんもいたわ……」ハァハァ

男(またエロくなって帰ってくんのか……)ギン!

男「膣トレしたお陰か美少女も肉付きがエロくなったな」モミモミモミモミ

美少女「あんっ♪ んふ/// 男くん……」チュッ



四日目終了…

教諭「相手が腰を抜かしていたら、体育館まで運んであげてくださいね」

男「……暇だし体育館の肉壷群に順番にハメてくかな」テクテク

男「後輩……あるけるか?」

後輩「な、なんとか……」

男「緑セミちゃん、レズ女ちゃん?」

緑セミ「だ…だいじょふです……」フラフラ

レズ女「……」ピクピク

男「美少女ちゃん合わせてまわしまくったからな……」ヨイショ

男「緑セミちゃんもおいで、腕貸してあげるよ」



体育館

ムワッ…

男「すっげぇ女のムレた臭いがする……」クセェ

女子群 ズラッ

男「ハーレムの子を、子宮ひっぱたいて起こすか……。4人は入り口で待っててね。この後ベッドビル一フロア借りてハーレムパーリィするからさァ」

4人「分かりましたぁ……」

幼馴染「へっ……あひ……」ヒクヒク

男「幼くぅん! 朝だよぉ!」ドズッ!

幼馴染「ほぎゃぁっ!?」

男「委員長も、ツンデレも……ほら起きた起きた」ズンッズンッ

委員長・ツンデレ「あひぃぃぃ!?」

男「あとは……」キョロキョロ



その頃、とある公園。

?「う……」パチッ

?(どこだここ……それになんか、体が重い……)

?「よっ…こらしょっ!」ブヒ

?「……ん?」

ナ、ナンジャコリャーッ!

キモオタ「でぶになってるデブー!!」

デブー …デブー

キモオタ「か、かりゃだが重い……」はぁはぁ

キモオタ「一体どうなってるんだ……」ノタノタ

幼女「きゃははっ!」パタパタ
幼女2「わーい!」キャッキャッ

キモオタ「あ、あの。マイハニー達……」ゼェゼェ

幼女「!? キャアアアアアア!!」

幼女2「きもいいいいいいい!!」

ダダダダダダダッ

キモオタ「…」ポツン…

キモオタ「お、俺がきもい……!?」ガーン

それは彼が生まれてから一度も言われた事のない言葉だった。

キモオタ「あ、ぁありえない……」

キモオタ「このイケメン神の生まれかわりとしゃえ言われた、イケメンが……」トボトボ

外車 ちん

キモオタ「……ん?」チラッ

でぶーん

キモオタ「うおわぁぁぁああ!! だ、誰だこれー!!」

キモオタ「俺の金髪がフケのついたぼさぼさの黒髪に……」タオルマキッ

キモオタ「5万もしたジャケットは変なプリントのtシャツに……」ヌタッ

キモオタ「挙げ句の果てには顔が……。これじゃあまるで豚じゃないか!!」デデーン

キモオタ「自分をイケメンだと思っていた俺の姿はお笑いだったぜ?」

キモオタ「いや! 違う!! 俺はイケメンだ!!」

ア! アノヒトヨ! チイサイコニコエカケテタフシンシャ!

警官「ゴラァッ! 待てッ!!」

キモオタ「うわあああ!!」ダーッ!

~~~

キモオタ「ぜはっ、ぜはっ」

キモオタ「し、死ぬ……」

キモオタ「でも、何とか、捲けたか……」

キモオタ「一体何だっていうんだよ…」



イケメン「ふんふふ~ん」

キャッ、イケメンヨ! ウソー! スゴッ!

イケメン「フッ……お二人さん。あちらのホテルでホットなタイムをエンジョイしないかい?」キリッ

イキマス! ワタシモ!

イケメン(うはww俺勝ち組すぎワロタwww)

イケメン(男を倒す前に、ちょっとくらい楽しんだっていいだろ……)

イケメン「じ、じゃあ脱ぐよ……」

ハヤクハヤク!

イケメン(童貞卒業ナリィ……)ポロン

ハ? ナニコレ…

イケメン「フルボッキだお……な、舐めてくだしゃい」

ザケンナ!

バチッ!!

イケメン「!?!?!?」ビクッ

ソラマメサイズカヨ! ジカンムダニシター… スタスタスタ

…ガチャッ

イケメン「ば、ばかな……イケメンは絶倫神の守護で十五センチ程度になってるはず……」ピクピク

イケメン「で、でもこれもいいかも……///」ニヘラ



男「っお~、そろそろ射精るからケツ並べろ」ズコバコ

ハーレム「はぁーい!」

プリン!

男「射精る!」ビューーーーー!

黒ロング「イっ…! 熱いぃ///」ビュルビュル

男「くっ…」ヌポッ ズンッ!

幼馴染「男の熱い精液子宮に入ってるよぉ!!」ビュルルルルルルル!

ヌポッ ズンッ ビューーーーー!
ヌポッ ズンッ ビューーーーー!
ヌポッ ズンッ ビューーーーー!

男「ふぅ……、連続孕ませ最高」

ハーレム五人「 」ピクピク

ブロンド「…次私」ヒシッ

八重歯「あっ! ずるいぞぉ! 私も男くんとセックスしたい!!」

ギャイギャイ

男「なっはっは……いや~参った、手が足りないなぁ」

ガチャッ!

キモオタ「ブフー…ブフー……み、見つけた……!」ニタ

シン……

男「……」アゼン

後輩「き…」

キャァァァァァァァ!!

このままハーレム全員家に住まわせようず

キモオタ「お、男ぉ……」ノッシノッシ

ツンデレ「いやぁぁぁぁぁ!!」

ポニテ「来ないでっ!」

男「俺のハーレムに近づくんじゃねぇー!」波ッ

ポーヒー

キモオタ「あぶぅ!!」ドォン!

茶ロング「こ、怖いよ…」

男「こらこら、チンコにしがみつくな」

キモオタ「ひ、ひどいぜマイブラザー……俺だよ、ブラザーの親友、イケメンだよ……」

美少女「どこから見たってブサメン……いや、キモメンじゃない!」

絶倫神(待て……、奴から我の力を感じる)

男(……なに?)

委員長「男! あいつ追い出してよ!」

男「……」スッ

キモオタ「お……男……」ピクピク

男「お前……イケメンなのか……? 俺のチン力を感じる……」

キモオタ「そ、そうだ。イケメンだ……はは、話を聞いてくれ……」

~~~

男「なるほどそんな事が」

キモオタ「突然光ったと思ったら、こんな姿に……」デブーン

絶倫神(ううむ……十駆士の仕業やもしれんな)

男「……すまん。皆今日はパーリィお開きにしてくれないか! また明日開くからさ!」

エェー!

男「明後日は休日だから夜中ぶっ通しにするよ! …駄目か?」

幼馴染「それなら……いいかな」

サイドテール「日曜日まで続けてならいいよ」

男「お、おう! 男に二言はねぇ!!」

男(テクノブレイクフラグ……)タラッ



キモオタ「助かったぜブラザー、恩にきる!」

男「困ったときは…ってやつだ。それよりなんとかしよう」

キモオタ「おぅ! 早いトコ俺の体を取り戻さねぇとな!!」

男「まずは、聞き込みをしよう。お前とその体を持っていった犯人が遭った場所はどこだ?」



オヤジ「っあー! その人ね!! なんでも道行く女に玉を蹴られまくってるらしいよ」

キモオタ「俺の玉になんてことを……」

男「そいつはどこにいるんだ?」

オヤジ「えーっと、アレだね。アレだ。なんかおじさん忘れちまったよ。……何かあれば思い出すと思うんだけどな~」

キモオタ「こ、こいつ……」

オヤジ「お? そんな態度とっちゃっていいの? おじさん教えてあげな――」ドガァン!

オヤジ「……」パラパラ

男「てめぇの売る肉みてぇにミンチになりたくなけりゃぁ、さっさと言うんだな」

~~~

イケメン「へ~い! そこのお姉さ~ん!」

キモオタ「いたっ!」

男「おうっ! マジにお前だな…」

イケメン「んぉ? ……絶倫の使途?」クルッ

キモオタ「俺の体を返せぇ!!」

イケメン「なにを言っているのかな?」

男「……あれぶん殴っていいか?」

キモオタ「俺の体だぞ! それに殴って解決するのかよ!?」

男「とりあえず殴る。俺頭悪ィからよォ~~~ッ!」

イケメン「ふ……本当に馬鹿のようだな……」

男「あ?」

イケメン「そこの馬鹿から話を聞かなかったのか……」ググッ

キモオタ「……?」

ガッシーン!

イケメン「チェーンジ!!」

ギュアアア!

男「!?」

キモオタ「やばい、避けろ男!!」

カカッ

シュウウウ…
?「ククク……」

キモオタ「し、しまった……」

男「ぶひゃははははは!! ついにこの体を手に入れたぞ! これで俺が最強だぁ!!」

イケメン「……こりゃどういうこった?」

男「冥土の土産に教えてやる! 俺の力は他人と人生を入れ替える力!! これで俺は男となった……」

イケメン「……」

キモオタ「くそぉ……」

男「安心しろ!! お前のハーレムは俺が面倒みてやるからよ!!」ガッ

男「か~め~……」

キモオタ「や、やばいよ……男っ!」

イケメン「……」

男「死ねっ! 波ァァァ!!」バッ

キモオタ「っ!」フセッ

…シーン

男「な、なに?! なぜ撃てない!!」

イケメン「甘えよ……」

男「!?」

イケメン「いつから人生だけでなく、加護も手に入れたと……錯覚していた?」

絶倫神(ウム)

男「な、なんだと!?」

イケメン「それはこうやって撃つんだよ……」スッ…

イケメン「亀頭波!!」カッ

ドヒュウ!

男「おげぇぁぁぁぁぁ!!」ジュッ

男「…………」バタッ

イケメン「てめぇに似合った芳ばしい臭いが漂ってくるぜ?」

キモオタ「やったぜ!!」

シュワッ!

男「……やっぱ俺の体が一番だな」

イケメン「元に戻ったぁぁ!! あ! 男っ、傷は…!」

男「絶倫神拳……ダメージムーヴ。火傷は全部あいつのところさ」

キモオタ「うぅ……」シュゥゥ…

男「てめぇみたいな雑魚じゃ俺の相手にゃ百年はえぇぜ!」fuck!

完全勝利!

キモオタ「ま……まだだ……」ググ…

イケメン「もう無駄だぜ!」ファック!

キモオタ「……ルートチェンジャー……最後の技だ」バタ

男「…!?」

イケメン「なんだ? 突然暗く……」

ズズ…

「ひゃひゃひゃひゃひゃ!! このままお前達の意識を破壊してやる!!」

絶倫神(なんと! 辺りを覆う暗黒色の霧は、こやつの邪気か?!)

「この毒霧に触れた瞬間、お前らの意識は崩壊する!!」

いつの間にかバトル物にww

イケメン「くっ……、どうすりゃいいんだ!?」

「意識を破壊したあと、その体は俺がたっぷりと使ってやる!」

男「じゃあ元の体はいらねぇな?」ズアッ

「何!? やめろぉぉ!!」

キモオタ「 」ジュッ…

キ オタ「 」ボロボロ

キ タ「 」ボロ…

「ほげぇぁぁぁあああ!!」

チュドーン!

男「コントかよ…」

サァッ…

イケメン「霧が晴れていく!」

絶倫神(やるな男。あやつの肉体が霧の核だと、よく見破ったな)

男「…だってあの霧、あの馬鹿の体から噴き出てたじゃん」

イケメン「俺にできない事を平然とやってのける! そこに痺れる憧れるゥ!!」

男「ま、これで一件落着か?」



長鼻「ヒヒッ」

長鼻「続いてルートチェンジャーの力も手に入ったか……」

長鼻「いい調子だぞ、男。そのまま十駆士を倒してくれ……」

…シュバッ!

朝飯食べます

男「ただいま…」

メイド「おかえりなさいませ。……あの、姉様と妹様がお帰りになっていますよ」スッ…

姉「男!? 何よこの女は!」ズイッ

男「おかえり姉さん……女って?」

蝶々仮面「ごめんね男くん、お姉さんったら私達のラブラブっぷりに嫉妬してるみたいなのー」オホホ

姉「きぃぃ!」

男「ね、姉さん。その人は蝶々って言って、俺のハーレムに入ってくれた人だよ」

姉「それは分かってるけど……」チラッ

蝶々仮面「何かしら」バルルン

姉「……」バルンッ

姉(私よりいい体してんじゃないの~! ……このままじゃ私の弟のチンポを尻にひく計画が……)

男「姉さん?」

姉「だめよ!!」ウガー!

姉「こいつったら男のチンポ目当てに違いないわ! 姉としてそんな女を弟の傍におかせられないわ!」

男(いきなりどうしたってんだ……この人は)

蝶々仮面「失礼ね。勿論男くんのデカチンポは大好きだけど、男くんが待てというなら3日くらいなら我慢できるわ!」エッヘン

姉「ほ、ほら!」ビシッ

男「姉さん……このハーレムはチンコで作ったんだから、どの子にもそれは言えないよ。……それに蝶々とは本気で愛し合ってるんだ」キリッ

男「それに俺以外の男とは縁切りしてくれたしね」ニコッ

蝶々「ねーっ」

姉「ぐぬぬ……」

妹「姉さん、もうそんなに突っかかるのやめたら。蝶々さんが姉さんよりエッチな体してて、羨ましいのは分かるけど……」

男「おお、おかえり妹」

妹「ただいま///」テレッ

蝶々仮面「まー男くんがピンチの時にどっかでハメ狂ってて、おまけにお乳もお尻も負けてるんじゃしょうがないわね」オホホホ

姉「うぐ……。ぅ、うるさぁい! 弟のチンポは私の物なんだからぁ!!」

男「姉さんどうどう…。蝶々も挑発するな」

蝶々仮面「はぁーい」チラッ

姉(むっ! あの勝ったような目……ムカつくぅぅ!!)

妹「私も今日から兄貴専用の女になるから。やっぱ何人にも犯されるより、好きな人だけとセックスする方がいいし」///

男「妹……なんだ、やけに素直になったな……」ドギマギ

妹「女になったって事かな? じゃあ早速エステで培った膣テク兄貴のチンポで試したいんだけど、いい?」パシッ シコシコ

姉「こらぁ! 妹あんた!」

妹「話してるんだからいいじゃない。その間兄貴のチンポ空けとくのがもったいないわよ」シュッシュッ

蝶々仮面「いいなぁん」ペロッ

メイド「では、私は胸を掴んで頂いてよろしいでしょうか……」ポロンッ

男「……」ムラッ ガシッ!

メイド「あん///」モミモミ

妹「兄貴、挿入れるよ……」ヌププブ

男「おおっ! 膣が……巾着ってやつか……? チンコが吸い上げられる!」

妹「よく知ってるわね」ズッポズッポ

蝶々仮面「あぁん、男くん私も犯してぇ///」ヌギヌギッボロンッ

男「よくケツが揉みたかったて判ったな」モミモミ

蝶々仮面「目線がきすぎなのよ///」プリプリ

姉「ちょ」

妹「兄貴、またチンポでかくなった?」ズニッズチュッ

男「そうかぁ?」

妹「前シた時よりもデカいわよ///」グプッズプッ

姉「ちょっと~!」ヌギヌギ

嬢「男? おかえりなさい…っ!?」

嬢姉「きゃっ///」ユビアケメカクシ

男「これは男としての不可抗力で…」モミモミニギニギ

姉「私も男とセックスするーっ!」スッポンポーン!

メイド「ご主人様、ベッドの準備は整っておりますが」

男「じゃあそっちでシようかな……、くノ一達もでておいで」

紫・茶・白「「「はいっ」」」ゼンラッ

男「全裸で待機してたのか……」

紫くノ一「いまかいまかと待ち望んでおりました」

勉強してきます

支援

白くノ一「身体中、準備オッケェェ!」プルンッ

茶くノ一「セックスするならちゃんと満足させなさいよっ」ツンッ

男「おお……!」

妹「ひゃっ/// 硬くなった…」ズプ…

姉「男っ!」ギュッ

蝶々仮面「男くん…」スリスリ

嬢「あなた…」ピトッ

嬢姉「…くっつくところもう無い」ムスッ

男(これこそハーレム……うぁあっ!)ゾクゾク

メイド「…ではご主人様……交わり処に案内します」クイッ

700越えたし外野は静まるか
終わるならこのスレでスパッと終わって欲しいんだがどうなの?

トトトタタタタ ゾロゾロ

男「あれ……俺の部屋じゃないのか」モミモミ

メイド「んっ…、ご主人様のお部屋では少々狭いですから……和室の方に敷き布団を」

スラッ

男「ビルのベッドルームの簡易版みたいだな……」

妹「おに……兄貴! 早くバックで突いて…///」グリグリ

男「ぉぉお! …じゃあ皆布団に……」

紫くノ一「ご主人、膝立ちになっていただけますか?」

男「あぁ……」パンパン

妹「あひっ/// やっぱこれが一番良いっ!」

>>750
下手したら三つ目のスレまで使っちゃうかも。
皆が嫌なら短くできるけど、つまるところエッチにレスを大量に使ってるから、エッチシーンをカットしてけばね。

まだ中盤の初めなんだが……妄想が尽きない。

紫くノ一「…踵をお借りします」スリスリ

白くノ一「じゃあ私はもう一方を借りまーす」クチュクチュ

蝶々仮面「カカニー……?」

嬢「私も……どこか……」

嬢姉「男くんっ」ダキツキ

男「……」

妹「ちょっと、腰が止まってる」フリ←フリ→

姉「男、ちゅー……」チュッチュッ

メイド「ご主人様、手がとまってます」グイグイ

蝶々仮面「こっちも!」

男「…動けねーっつの」ビシッ

嬢「身体中に女の子がはりついて、おかしな光景ですね」

姉「体位を変えましょ。男は布団に寝そべりなさい」

男「妹、一旦抜くぞ」…ヌポッ

妹「あんっ!」

姉「妹ちゃんは騎乗位で、男が寝れば足も自由になるでしょ……んちゅ」チュー

男「……(忙しいな……)」モミモミモミモミ

メイド・蝶々仮面「あはん///」

嬢「男の胸板……結構厚いわね……」ペロペロ

嬢姉「男くん! おちんちんの玉舐めてい?」ニギニギ

紫くノ一「では膝小僧を使わせて貰います」ノシッ

茶くノ一「つま先で我慢してあげる。…でも早めにチンコ挿入れなさいよね///」クプッ…

~~~

数時間後…

蝶々仮面「んっ…はぁ……///」ヌポッ

姉「私以外はみんなダウンね!」

男「姉さんはまだチンコ挿入してないからな」

姉「これからたっぷり味あわせてあげるわよ……」ツツツ…

男「ゴクッ……挿入れるよ、姉さん」ツプッ…

姉「私が失神するまで抱くのよ……」グッ…ヌプププ

男「うおっ! ……相変わらず凄い膣だ……」ヌ…コヌコヌコ

姉「うふっ/// もっと激しくシて?」キュゥゥゥ♪

男「お、締ま……」ヌヌヌ…

ドチュン! パチュッパチュッ!

姉「あはぁん/// おっきー……、ヤり甲斐があるチンポ♪」

男「姉さん…!」ズンズンズンズン!

姉「童貞卒業してしばらくしたし、もう落ち着いちゃった? もっと荒々しいのがいいんだけど……」

男「姉さん。じゃあ、バックからでいい?」

姉「いいよ…」クイッ

男「挿入れたまま回転させるよ……」ズ…グルンッ

姉「あひ!? ぃぃ、今の良かったぁ///」

男「…いいケツだなぁ」モギュモギュ

姉「ほんっとお尻好きねぇ……なんでかしら?」

男「姉さんが俺が小学生のころから、暇潰しとか言って顔面騎乗繰り返したせいだろ」ヌヌヌ…

ズプン!

姉「深っ///」

男「後でまた尻のにおい嗅がせてくれ…」パンッパンッパンッパンッ!

姉「しょ…がない、わねぇっ/// それじゃあ、…今日もちゃんと、お姉ちゃんに種付けするのよっ!」

男「おぉっ!!」グッ

パンパンパンパンパンパン!

姉「ひぃい/// 子宮が痺れるぅぅ///」ゾクッ

男「子宮叩くと普通は痛いって言うけど」ゴッ! ゴッ!

姉「男チンポは特別なのぉ!! だからもっと叩いて子宮口開かせてぇ///」

男「……くっ、ぉ……」パンパン!

~10分後

男「姉、さん…そろ、そろ……」パチュッ! パチュッ! ブチュッ! ブチュッ!

姉「はぇ…だひて……っ、子宮にぜんぶだひて///」ヒクヒク

男「うぉっ……出る!」ズンッ
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル! ビビュルルルルズビュビュビュビュ!

姉「んほっ!?」ガクッ

男「まだまだ射精るよ…」グリグリッ
ビューーーー! ビューーーーーーーー! ビュルルルルルルルルルルッ!

姉「ぉ……ほ、ぉぉー…」パクパク

男「口と子宮が連動してるね」ビュルルルルルルルッ!

姉「……」ピクピク

男「ふぅ……いっぱいでた……」ヌポ

姉「…」アヘッ

男「いいケツだなぁ」スリスリ

~~~

翌朝

男「ふぁぁ。もう朝か」

男「…」スンスン

グゥゥ

男「腹減った…」キョロキョロ

男「まだみんな寝てるか……メイドか?」ノソッ



男「おはよう、メイド」

メイド「おはようございますご主人様」ペコ

男「味噌汁?」テクテク ズボボ

メイド「んはっ!! ……材料が無かったので有り合わせですが……」ハァハァ

男「やっぱ突ズボはいいわ」ズボズボ

メイド「ふっ…く。と、突ズボですか……?」

男「女の子に突然挿入する事」ヌプヌプ

メイド「…はぁっ……いつもこんなことをしてるんですか……」キュゥゥッ

男「まぁな。……自分がされる妄想でもした?」ヌップヌップ

メイド「して……ないです……///」

男「嘘つけ、裸エプロンで期待以外の何があるってあうんだよ……っ」ヌッポヌッポヌッポヌッポ

メイド「はぁ…ん/// これは……違うんですご主人様っ」プシュッ

男「さっきから言動が合ってなすぎ。みんなが起きてくるまで犯してやるからな」ズポッズポッ!

メイド「……」プシャァァァ…

一段落、夜勤だから寝るお。

>>752
思う存分書いてくれ

嬢「おはようございま…!?」ビクッ

男「おお、おはよう。嬢、そこに立ってくれないか」ヌップヌップ

メイド「はぁ…はぁぁ…」…ヌポンッ!

嬢「男…」ドキドキ

男「可愛いよ嬢~」ズプププ…

嬢「ふぁぁん!! ぁ朝からセックス///」

男「気持ちいいか?」ヌッコヌッコ

嬢「気持ちいいぃ/// 男ぉ、もっと引っ掻いて///」キュゥゥッ

男「よしきた」ズボズボッ!

嬢「ふーっ…、んぁっ! ぁ…ぁん///」プシュッ

~~~



姉「男のチンポ効くゥゥ!!」ビクッ

男「…これで全員にチンコ挿入れ終わったな」ヌポ

姉「完全に目が覚めたわ……」ヒクヒク

妹「兄貴……学校行くの……?」

男「あぁ、放課後連絡するから、そしたらみんなベッドビルに来てくれ」

ハーイ!

男「よし、じゃあ行って来る!」

学校

教諭「今日は一通りの予行練習をします。それぞれ競技は一つ半時間毎に区切ります」

男(競技は…棒倒し、棒引き、アメ探し、騎馬戦、チンコ引き、マンコ崩しの棒、手と、玉入れ…)

男(あとは挿入体操があるのと、全裸組体操…扱き出しリレー、玉転がし、最後は両組総出の乱交か。どっちかが全滅するまでヤるっていう)

男(大杉だろjk……)

男(月曜日が本番か)

~~~

~挿入体操

教諭「では二人一組になって、互いの性器を結合したまま体操をします」

~全裸組体操

保健医「それでは……男女に別れて、よく性器が見えるようにするんですよ」

~扱き出しリレー

教諭「コースを一週し終えた女子は、男子のチンコを一回抜いてください。抜いたら次の走者が出れます」

~玉転がし

保健医「男の子を玉舐めだけでイかせるのよ。一人イかせる毎に十ポイントです」

なんかひでえな競技

教諭「今日の練習はここまで!」

男女全員「はぁはぁ…」グッタリ

教諭「二連休はしっかりと性器を休めるんですよ!」

~~~

男「はぁ……なんてエロい運動会なんだ」テクテク

絶倫神(我も今から二日後が楽しみでならんわい)

男「…とりあえずハーレムを増やすぜ!」

-パーへき魔法店-

ガチャッ カランコロン♪

へきる「ぉ、男っ!? 遅いわよ!!」ガァァ!

男「うお!? …びっくりしたぁ」ドキンコドキンコ

へきる「もう昼過ぎじゃないの!!」プンプン

男「す、すまん……? 時間指定されなかったから前と同じ時間帯にきたんだけど……」

へきる「え? ……そういえば言ってなかったかも…」ボソ

カラス「あんたが悪いんじゃない? …まーこの人がくるの一昨日の夜から楽しみにしてたのは知ってるけどさー」クァー

へきる「ちょちょちょ、ちょっと!!」

男「そうなん? なんか悪い事したな……」スッ…

へきる「あ!? だめ! そういうのは恋人になってから――」チュ

男「……チュゥッ」

へきる「ちゅく……んは……」トロン

男「ごめんな」ニコ

へきる「ふぁい……」

カラス「女殺しの男だねぇ」

男「そこの何故か人間の姿になってる、カラスちゃんも…」チュッ

カラス「!?」ビクッ

男「……どう?」チュパッ

カラス「ぉ、墜ちました……」クテッ

へきる「ちょっと……早く仕事するわよ……」グイグイ

男「おう」スタスタ



夕暮れ

へきる「できたーっ!!」

男「……なぜ釜から大砲が……」

へきる「国の依頼をこなさなきゃアトリエが潰れるのよ」

カラス「……かぁー」

男「国の依頼……?」

へきる「冗談よ! …釜でこういう固形物も作れるって知ってほしかっただけ」

男「なんだ。…便利だなぁ」


へきる「それじゃあ今日はおしまい」

男「あじゃじゃした。次はいつくればいい?」

へきる「……そうね、休日は休みだから……週明けの日ね」

男「分かった、じゃあまた今度!」

仕事だから今日はここまでドン!



へきる「ぁ…、別に来たかったらいつでも……」

カランコロン♪

へきる「……」

カラス「遅かったね」グァー



男「もしもし? あぁ、ベッドビルの事なんだけどさ…うん。…気が利くな」

メイド『ハーレム一同心よりお待ちしておりますわ』

男「すぐ行くよ…」ピッ

男「メイドかわいいよメイド!」

男「もはやあのルームは俺の貸し切りだぜ!!」

ダダダッ

男「ここが嫁たちのハウスね!」

私怨

バンッ!

男「ハーレムマスターが来たよーっ!」

…シーン

-レズビアン乱交会-

レズ「きゃぁぁぁああ!!」

男「うぬっ!? 罠かっ!」ズボボボ

レズ2「おほぉ!?」ビクッ

オトコヨォォ! キャーーー! イヤーーー!

男「ふぅ」ヌポッ

男「なんだなんだ?」ズブブッ

レズ「挿入ったぁ!!?」ズボッ

男「くそー! ベッドビルを間違えちまったぜ!! オーマイガッ!!」oh!



レズ達「…」ピクピク

男「好みじゃないレズは眠ってもらったぜ! さて、こんなことしてる場合じゃないな…」スピュピュピューーーン! ←トムジェリのアレ





男「あれから一時間も経っちまった……携帯が自己震動でバラバラになりそうだぜ!!!」

トップリ

男「夜も遅い……」

少女「……」テクテク

男「強姦魔が出ますから危険ですよお嬢さん!」ズッポーーー!

少女「っ!? あひぃ!?」ビクッ

男「もう大丈夫。俺が保護してあげよう」キリッ

少女「ぁ……お…」ヒクヒク

男「処女もチンポでしっかり守ってますから!」ニカッ

男「いくぜぇぇ! うりりぃぃぃぃい!!」ズタタタタ

少女(誰この人……)カクカク



ベッドビルってなに?

男「ここかっ!」

受付「本日ご予約の方でしょうか」

男「男ですっ!」

受付「はい、少々お待ちください……。確認とれました、23階になります」

男「はい、ご苦労さん」テクテク

少女「…どこですか、ここ……」

男「ビルの一階がまるまるベッドルームになってる…通称ベッドビルだよ!」

少女「なんで……私がここに……」

男「君が俺のハーレムだからさ!」キリッ

少女「いつ……」カクッ

男「今度こそ」ガチャッ

蝶々仮面「あっ! 男くん!!」

幼馴染「遅いよー!」

白くノ一「早くぶちこんでっ!」フリフリ

マンコズラッ

男「これだけあると悩むなぁ……」ヌポッ

メイド「またレイプ拉致したんですか」

男「あぁ、可愛いかったからさ」ズポポ

メイド「あんっ///!」

美少女「あぁっ! ずるいよメイドさん!」

ワタシモ-! ワタシモ! ゾロゾロ

男「チンコが渇かねぇな」ヤレヤレ

~そして時は流れる……

~~運動会当日~~

イケメン「すげぇ人だな……」

男「色んな町から男共がエロ競技を見にきてる…らしいぜ」

熱血司会『さぁいよいよやってきました大運動会!! 競技の解説、実況は私、熱血司会が務めさせていただきますっ!!』

熱血司会『来場者の方は門の左手をご覧ください!!』

ザワッ…

ビッチサークル「「「ハァーイ!」」」

熱血司会『あちらはこの学園の大学部にあたる生徒達の、乱交サークルの方々です!』

熱血司会『競技を見てムラムラしちゃった男性諸君は彼女達で発散しちゃってください!』

ウォォォーーーー!!

姉「猛々しいチンポきたきたぁ///」

イケメン「…あれブラザーのお姉さんじゃね?」

男「大体予想できた」

イケメン「いいのかよ?」

男「"汚れおとし"後、カウパーバリアを張ってあるぜ、後でバリアを剥がせばいいだろう」

イケメン「なんというか……すげぇな」

熱血司会『では、宣誓の言葉です!!』

熱血司会『男くんと幼馴染さん! 台の上にあがってください!!』

イケメン「なんだなんだ?」

男「…」テクテク

幼馴染「ぇへへ…、男…///」

男「挿入れるぞ、頑張れよ幼」ズボボボ

幼馴染「あひぃん///」

熱血司会「あ、どうぞ。マイクです」

幼馴染『はぃぃ……』パシ

幼馴染『ち、誓いのことはぁ……』

幼馴染『私達は清く正しいセックスを持って、…この運動会を行う事をここに誓いまぁす!』びしっ

男「誓いま~す」パンパン

幼馴染「ああっ///」ピシュッ

パチパチパチパチ!

男「噛まずに言えたな」ナデナデ

幼馴染「/// ……恥ずかしかったぁ……///」

熱血司会『…では! 準備体操を始めます!』

熱血司会『男子諸君は女子の着る紙の服の、マンコの部分を破ってバイブキャップを挿入してあげてください!!』

ビリッビリッ

男「じゃあ、頼むぞ幼」

幼馴染「うん///」

ズボッ

熱血司会『では公式ラジオを……』ポチッ

性器ほぐし運動~始めーっ!

チャンチャラチャン♪

男「誰だよこれ考えたやつ……」

まず後背位からゆっくりほぐしまぁす。

イチニ! アンアン イチニ! アンアン

幼馴染「いちにぃ~///」ヌッヌッ



そして玉入れ終了後…

熱血司会『女子の皆さんはあちらのローションシャワーで精液を落としてきてください!』

幼馴染「身体中どろどろだよぉ///」

後輩「うぅ……」

イケメン「うわ~……女子達みんなすげーそそるわ」

男「精液風船ぶつけるの中々楽しかったなw」



第二競技

棒倒し!

校庭に寝そべった相手組の男子の棒を多く倒す競技である。

イケメン「背中に砂がつくかと思ったら透明なシート敷いてあんだな」

男「砂粒がイテェ」

ゾロゾロ

幼馴染「それじゃあよろしくね?」ニコ

後輩「選んでくれて嬉しかったです先輩……///」

美少女「スッキリさせてあげるからねー」スコスコ

ブロンド「贅沢…」

イケメン「えっ!? なんでそっち四人もいんの!!」

幼馴染「男はチンポデカすぎに加えて遅漏だから、ハンデがついたんだよー」

男「じゃっ、一番ケツがでかい後輩は俺の顔に尻のせてくれ」

後輩「はい……///」のしっ

美少女「私は?」

男「俺の左手おっぱいで埋めながら手コキ」

幼馴染「私は反対だね!」シコシコ

ブロンド「亀頭吸い上げながら……ちゅぅぅ……玉を扱きます」シュッシュッ

男「ごくらくふぁ……」モゴモゴ

後輩「ひゃん///」

美少女「あぁ……おっぱい気持ちいよぉ」シュッシュッ

幼馴染「男……腕の上に座ってもいいかな……」シュッシュッ

男「おう……いいほ」

幼馴染「あん! おまんこ気持ちいいよーっ」クッチュクッチュ

美少女「あ、私もそれやりたい!」グイッ

ブロンド「…足、借りふ」チュゥゥゥ クチュクチュ



棒倒し終了…

幼馴染「全然倒れない…… ///」ハァハァ

後輩「先輩…」グリッグリッ

男「次は……なんだっけ?」

三種目め、棒引き

熱血司会『五十メートルの距離をどれだけ早く股に挟んだチンコだけで男子を引っ張れるか、それを女子が競う競技です!』

男「一番手はサイドちゃんか」

サイドテール「お願いします///」

男「はいよっ」ズボッ!

サイドテール「あぁぁん///」キュキュキュッ

熱血司会『なお、一レース毎に男子は交代します!』

男「俺は交代しねーけどな」モミモミ

イチニツイテー…ヨーイ

ドン! パン!

サイドテール「うぅぅっ……///」グイグイ

男「結構早く進むようになったな……」



パン!

熱血司会『一着はサイドテールさん!! ぶっちぎりで勝利です!!』

サイドテール「はぁー…はぁー…はぁー…」ヒクヒク

ヌポッ

委員長「…次は私ねっ」

男「委員長? まだ次のレースまで大分時間が……」

委員長「ち、膣を締める練習よ!」ズボッ!

男「…委員長は優等生だね。変態的だけど」

委員長「…ぅうー///」



姉「ああーーー…」ビュクズボ ビュルビュルパンパン

熱血司会『さぁさ! 外野も盛り上がってきました所で! 今日の見所競技…』

熱血司会『全裸組体操です!!』ウッピョー!

熱血司会『女子と男子はそれぞれ分かれてください!!』



女子は大きく片足を上に持ち上げる!!

女子s「はいっ!」グイッ

五人まとまり、互いの背を合わせて円を作る。

花弁である。

女子s「あぁん!」

ズボズボズボズボ!!

熱血司会『おぉ!? 足を開いた女子に男子がキャップをねじ込んでいる!?!』

熱血司会『私組体操だけは確認していませんでしたが、これはすごい!!』

男子は"花弁"の一片を抱き上げ、地面から離す。

パンパンパンパンパンパン!

八重歯「おちんちん乱れ突きぃ///」パンパン!

女子は全力で腰をふるのだ。



ピラミッド

女子s「はいっ!!」

ツンデレ「やっ! 観客が精子飛ばしてくる……」

熱血司会『おおおお!? 観客席に向けた女子のマンコに観客達の精液がかかっています!!』

ピュッピッ

幼馴染「気持ち悪いよぉ///」

ドビュドビュドビュドビュ!



チンコ扱きリレー

熱血司会『おーっと! 一番ラインド早漏だったぁ!! しかしこれにより赤組の遅れが戻りました!!』

男「はーい、走り終わった女の子はこっちねー」

八重歯「男くん!? なんでこっちに?」

男「俺が扱かれ役やってちゃバランス崩壊するからだとさ」ズボボボ…

八重歯「んはぁっ!! 生チンポ!」ビクッ

男「ここでしようか。競技が終わるまで暇だからさ」



熱血司会『午前の部はここで終わりです!! お疲れっした! 皆さん昼飯を食べて精力つけてください!!」



dqn「君可愛いね~、休憩時間俺らとセックスしない?」ビンビン

美少女「なんですかあなた……どいてください」

dqn2「つれないな~、まぁつれてっちゃうんだけどね」

ドウッ!

dqn2「ごへえああぁぁぁぁ……」チュドーン!

男「美少女、あっちにみんな集まってるよ」

美少女「きゃー/// 男くん! 行く逝くぅ!!」ズボズボッ!

男「美少女はチンコ大好きだね」パンパン!

美少女「うん、好きぃ/// だからもっと突いてぇ///」

男「おう。みんなの所に着くまでね」パンパン



幼馴染「男ー! 遅いよぉ!」

メイド「お疲れさまです。ご主人様」

男「おぉ……なんでメイドや、」

嬢姉「男くん……///」カァッ

男「嬢姉さんや嬢まで裸?」

白くノ一「こーしておけばご主人にチンポ挿入れてもらえるかもって思いまして♪」フリフリ

男「そうか」ズブブブ…

白くノ一「あぁぁぁん! デカチンポきたぁ///」

紫くノ一「ちょっと、ずるいですよ白」

後輩「そ、そうだー」

男「みんなにも順番にするよ。……それより飯は…」

メイド「ご主人様っ」ギュッ

メイド「サンドイッチです。……あーん」

男「お、おぉ」アーン

蝶々仮面「男くん! こっちのサンドイッチはどうお?」

男「ん?」ムグムグチラッ

デーン

蝶々仮面「おっぱいサンドイッチだよっ、谷間の具をお食べー♪」ニコッ

男「じゃあ……二重の意味で谷間の具をば……」ヌポッ …ズヌヌヌ…

蝶々仮面「あはぁん/// お股の具も食べられちゃった///」イヤーン!

嬢「ぉ、男っ! こっちのサンドイッチも食べてください!」プルルンッ

男「がふがふ! おぅ、そっちのサンドイッチも旨そうだ…」ヌッコヌッコ

貧乳勢(ぐぬぬ……)

嬢「あはぁん/// あなたのチンポが入ってきました……」

幼馴染「男ぉ、こっちも食べて欲しいなぁ……///」テレッ

嬢姉「男くん……///」プルッ

オトコー オトコクン オトコッ オトコォ…

男「……テラ露!」



午後の部

玉転がし

男「玉だけじゃイかないからマンコも使ってくれ」

黒ロング娘「は、はい。…挿入れます///」ツプ …ズブブブ

委員長「私は玉を舐めればいいのね?」ペロ…コロコロ

美少女「男くんは玉も大きいから一玉一人必要だね」チュゥゥーーー…

薄茶ウェーブ「私は……」

男「キスして貰おうかな。終わるまで」チュッ

薄茶ウェーブ「あ……///」チゥゥゥ…



熱血司会『玉転がしが終わりましたッ!! 現在得点は白組が一歩リードです!』

薄茶「ちゅ、ちゅ……んー……はぁ///」

男「ほら、もう終わったよ」ヌッポヌッポ

黒ロング「あひぃ! ひー…///」

熱血司会『次の種目は騎馬戦です!! 出場者は準備をしてください!』



八重歯「騎馬戦かぁ……頑張ろうね!」

男「ほとんどマンコの突き合いだけどな」

委員長「相手の騎馬は9騎、こっちも同じ数よ」



男「計27の女を倒せば俺の勝ちか。いいね、判りやすくて」

熱血司会『さぁ! いよいよ騎馬戦の時間がやってまいりました!! 両陣営18の騎馬が並んでおります!!』

サイドテール「あんっ!」ヌププ…

男「準備万端だぜ!!」

敵組男子「いいか、まずは男ね騎馬をおとすんだ! そうすりゃ勝機はある!!」

オオッ!

熱血司会『それではっ!! レディー、ゴゥ!!』

ウオラァァァアア!!

男「ぜんっぜん進んでねぇし……めちゃくちゃシュールな光景だな……」

サイドテール「み、みんなこっちに向かってきてる……?」

見方男子「男っ! 俺らはどう動けばいい!?」

男「半月羅漢の陣を引く、各騎両翼を伸ばして進軍せよ」サッ

ズ…

敵組男子「ちぃっ! おいおめぇら!! プランcだ!!」

ザザッ…

見方男子3「男っ! 敵の左翼が崩れたぞ!」

男「誘いの隙だよ、乗ってあげる事はない……」

敵組男子「なにっ!? ……くそ……あっちの男共が男に従うのも予想外だってのに……」

味方男子s(期待してるぜ男……)

味方男子s(孕ませ処一日体験コースの件!!)

教諭「熱血司会さん? …これはいったいどうなっているんでしょうか……」

保健医「いったりきたりしてばかりですが…」

熱血司会『いや……もう戦いは始まっている……』

熱血司会『達人同士の戦いが一瞬で決まるように…』
熱血司会『二人の間に見えない攻防がいきかっている!!』

男「よし、俺の騎馬を前面にだし、他の騎馬は陣形を北斗七星陣に変更せよ!!」

味方男子s「応ッ!」

ズズ…

敵組男子「ニヤリ! 自分から死ににきたか!!」

敵組男子2「また一匹……ムシケラが死ににきたか!」

委員長「ちょっと、何騎もこっちにくるわよ!」

男「大丈夫だ……」

この騎馬戦において、騎手が攻撃できる騎馬は自騎馬の二メートル以内に敵騎馬が進入した場合のみである。

騎手だけが騎馬を離れて敵の騎馬を突きに行く事はできないのだ。

八重歯「きた!」

男「…」ヌポシュッ

サイドテール「あんっ」ピク

スパパン!

敵騎馬達「あはぁん!!」プシャーッ

男「またつまらぬ物を突いてしまった……」ヌーー…

サイドテール「んっ…///」ヌポン!

ドサドサッ!

敵組男子「何っ!? 一瞬で騎馬が!?」

委員長・八重歯「あぁん!」

敵組男子2「甘いですね……それこそ誘いの隙」

敵組男子2「すでにあなたの騎馬は私達の仲間が方位しています」メガネクイッ

味方男子「あめぇよ!!」

敵組男子2「なにっ!? 更に私達の周りを敵の騎馬が!!?」

男「じきお前たちの陣形は、騎馬と共に崩れ去る…」

敵組男子2「プランd……いわゆるピンチですね……」アセッ

男「チェックメイトだ」

サイドテール「えいっ!」ズポッ!

敵組男子2「ams(尿道)から精液が逆流する……!? ギャァァァァァ!!」ドガーン!

熱血司会『勝負ありっ!!』



熱血司会『え~、次の競技ですが……急遽参加を申し出る人達がいます……』

政治家『マイクかわります…えー! どうもどうもー! 政治家と申します、えー今回はね、えー、後ろの仲間達とね!』

政治家abcde ヌタッ

政治家『学生諸君の健康的なセックス……いや、運動会にね! えー参加させていただこうと申しまして!』

ザワザワ…

美少女「きも……、あの人達政治家でも有名な変態だよ…」ゾワッ…

男「…………」

政治家『それで私達はね、専用のゴムも無いので、生で! 生チンポでヤらせていただこうと思いましてね!』ビンッ!

幼馴染「……いやだよ、男ぉ……」ヒシッ

後輩「やです……先輩何とかしてくださいっ……」

~数分前

政治家「君が男クンだね?」

男「…あんたは?」

政治家「私は政治家というものなんだがね、ほら。君にデカチン条例の許可証をあげてるものだよ」

男「何のようだ?」

政治家「簡単な事だよ……ただ、これから私達のする事に手出ししないで欲しいんだ」

男「……」

政治家「もし手出ししたら……解るね?」



男(やはり、皆殺しにするか。許可証が無くとも大して変わらんだろうしな……)

?「見つけたぞ男!!」

ザワ…

?「今日こそ決着をつける!!」トウッ

男「おぉ!? お前は確か……」

ペイン「ヴァギナペインの使途、ペインだ! 今日こそお前の首を貰い受けるぞ!」ババッ

男「…」ニヤ

男「ペイン! よく聞け!! 実はな!」

ペイン「!?」

男「俺にレイパー殺しは効くぞぉぉ! この前は偶々防御できただけだったんだ!!」

ペイン「…何?」ヒュイン!

スパパパパァン!

政治家達「ほげゃぁぁぁぁぁああ!」ブシュー!

男「……」ピュ~♪

ペイン「効かないではないか!」バッ

男「効いたぜ?」シュバッ

バキッ!!

ペイン「!! ……私の拳を受けるとは……一体何があったのだ」

男「成長期なんだよ♪ …幼、みんなを連れてメイドのとこに行け!」

幼馴染「よく分かんないけど……帰ってきてね!」

男「おうっ!」ガッ

ペイン「ぐぬっ……!」

ガガガガッ!

ペイン「私の拳をいとも簡単にいなすとは……!」

男(……動体視力が前の比じゃねぇぜ!)

ペイン「ならば……これならどうだっ!!」キュイッ!

ボパパパパッ!

男「亀頭波の様なエネルギー!」

ペイン「くらえっ!」

シュッ

男「見える、見える、見える、見える、見える、見える」スカッスカッ

ペイン「なにっ!?」

男「波ぁーっ!!」ズアッ!

ペイン「ぐああ!」

ズババッ! ドガーン!

男「後ろの糞政治家共も焼却処分できて一石二鳥の攻撃だったな。……smokin!」

ペイン「……」ガラッ

男「タフだね」

ペイン「甘くみていた……これほどパワーアップしていたとは……」

男「世界(の美少女)を統べる男だからな、俺は」

ペイン「……こちらも全力でいくぞ!!」ダッ

男「…」クイッ

ペイン「ごっ……!?」ギューン

男「ただ腹に膝あてただけなのに、よく飛ぶねぇ」

男(エネルギーを拳の形で打ち出すイメージ……)

男「必殺!」

無○拳!

男「be gone!!」ゴッ!

ペイン「 」バスッ

男「月まで届け!!」ギューン…!



熱血司会『えー…校庭があれてしまったので、運動会は中止となります…』

イケメン「観客のほぼ全員が爆死したな……」

男「いんじゃね?」

幼馴染「男ぉ!」

後輩「先輩! 無事ですかっ!!」

男「セックスできるくらい何ともないよ~」ズボボッ

後輩「あっ///」

男「運動会は終わりだし、またベッドルームでもとるか」

メイド「ご主人様っ!」

嬢「それもいいですけど……」

メイド「さっきのおかしな戦いはなんなんですか?! もしかして、数週間前ご主人様がボロボロで帰ってきた日も……っ?」ピト

男「しぃっ。まずは場所を変えさせてくれ」



男「姉さん、帰るよ」

姉「んへ……男ぉぉ……」ヒクヒク

男「精液はとってと、……よっこらしょ。じゃあ行こうかみんな」

熱血司会『いちおう、閉会の言葉を……、って、誰もいない……』

ガラン…

保健医「あっ、私も……」タタタッ

イケメン「…俺は町にナンパでも行こっかな。お前もこないか?」

味方男子「お、俺っすか?」

イケメン「おう、一人でナンパ行っても面白くねぇだろ?」

~~~

とある山中

ペイン「ぐ……」

ズキッ

ペイン「ぐあっ! ……はぁ、はぁ……」

ペイン「何という力だ……私の力が守りに向いたタイプでなければ死んでいた……」

ペイン「……一度、本部に戻るとするか…」



長鼻「ヒヒッ……」

長鼻「死にぞこなっていたか…」



現在ペインがいる満筋町から二つスラムタウンの方へ離れた町に、十駆士のアジトがある。

十駆士2「だいぶ欠けてしまったな……十駆士も……」

十駆士3「階位がしたの者ならともかく、我らの長が倒されてしまうとは……」

十駆士2「出っ歯は死に、イケメンは記憶を失い、長鼻は行方しれず……ペインに至っては生死不明ときた」

十駆士?「何か、ピンチじゃ~ん?」スタッ

十駆士3「お前は……」

十駆士?「ギャリーの守護を受けた、ギャル男です」

十駆士2「…行ってくれると言うのか?」

ギャル男「はい。めにものみせてやりますよ」ニヤッ

カツカツ

ペイン「……」スタスタ

ギャル男「あっれ~? もしかしてペインクン? 生きてたんだーww」

ペイン「…」スタスタ

ギャル男「あ? 無視かよ。……相変わらずツマンネーやつ」

ペイン(……今は小僧に構っている暇は無い。更なる強さを手に入れなければ)スタスタ

~~~

男「かくかくしかじか」パンッパンッ

男「…というわけなんだ」ヌヌーーー…

嬢「んんー……あっ///」プシュッ

ジョウチャンイッタカラコウタイネー♪ ウーガマンシテマシタノニ…

紫くノ一「絶倫神……ですか」

幼馴染「それって、男が前祈りに行った神社の神様? だよね?」

男「ああ、そしたらこのトンデモバトルに巻き込まれてな……」ヌププ…

白くノ一「きたきたぁっ///」キュゥッ♪

美少女「今までにもあの人みたいな敵が男くんを襲ってきてたの?」

男「そうだな。……数える程だが」

委員長「そういえばあの出っ歯という転校生……口から光線を出してたわね」

男「今まで戦ったのはそいつと、さっきのおっさ……二十代の人、ケツから火を噴くジジィに……腕が機関砲になった巨人」

蝶々仮面「男くん、あのときは逞しかったよ///」

男「ケツジジィんときはヒヤヒヤしたぜ」モミモミ

蝶々仮面「あんっ///」



男「…と、これで一通りまわったかな?」

ハーレム「はぁはぁ」クテッ

男「メイド、俺これから用事があるからさ。後の始末頼んだよ?」モミモミ

メイド「あっ……、ご主人様、また敵ではないですよね……?」

男「ただのアルバイトだよ! 安心して家で待ってろ!」ダッ

~~~

へきる「遅い……」ムクッ

カラス「来ないわねぇ」

へきる「来るって言ったのに……」グス

カラス「何か急用でも……」

へきる「……?」

カランコロン♪

男「悪い! 遅くなった!」

カラス「くぁー♪」

へきる「ばかぁ! 遅いのよ! もう夕方じゃない!!」

男「ごめんごめん……今日学校で運動会があってさ……」

へきる「言い訳は聞きたくない」プイッ

男「ほんとごめん。お詫びに俺に出来る事なんでもするからさ…」

へきる「えっ? ぁ、う、ううん!」ゴホッ

カラス(わざとらし過ぎるわよ)

へきる「じ、じゃあ。朝から暇な日、教えなさい。薬草の採取に付き合ってもらうわ」チラ

男「おう! そうだな、明日とかどうだ?」

へきる「明日! …ん、明日ね……じゃあ朝早く店に来なさい。汚れてもいい格好してくんのよ」

カラス「今日ーはもう閉店がー」



帰り道

絶倫神(男よ、今日はよくやったな)

男(絶倫神。……そうだな、自分でも驚いた)

絶倫神(徐々に、お前の体も人間ではない……上位的な物に変化しつつある。見た目はそのままだがな)

男(体が反応速度についてきてたな、そういや)

絶倫神(うむ。そろそろコンクリートを殴り付けたくらいでは皮膚が傷付かなくなるな)

男(つまり何が言いたい?)

絶倫神(もっと無茶してもオッケー)

男(…分かりやすい)

男「……」

絶倫神(ちょうどよいな)

ザッ…

男「メイドに怒られちまうぜ」コキッ

化け物「…」ギョロッ

男「……なんだあれ、黒くて細長い人型に、でけぇ目玉がついてやがる」

絶倫神(……化け物を作る能力者でもいるのやもしれぬ)

男「……気味悪ぃ」ブルッ

シャッ

男「……っとぉ」サッ

ピーン

絶倫神(腕が鋭利に延びるのか…!)

男「こりゃああたりどころが悪けりゃ死ぬぜ」タラッ

ビシュシュッ!

男「うひぃぃ!」

やたらに長く続くより勢いのまま突っ切って欲しかったわ

せっかくだから最後まで見届ける

迷走してんな

バイトだの仕事だの……
素直にニートですと言えばいいものを

~~~

長鼻「良いぞ……足止めをしておけ、わしはその間に残りの鍵を集めるからの……」

~~~

化け物「キチキチキチ」

バシュッ

男「……」ドクドク

絶倫神(まずいな……もう何発も食らっておる。あの化け物予想以上に早い)

男「ぐっ……」バッ

男(ここは一旦引いて……体勢を立て直すか…)



化け物「…」シュウシュウ

男「…」

絶倫神(こちらを探しておるな)

男(…あの化け物、俺の力を感知するようだった……迂闊に奇襲もできないな…)

ポンッ

男「……?」

ヒュルルルル…

男「なんだ? あのボールみたいなのは……、っ!?」

化け物「!?」バチュッ

男「やつの半身が潰れた……!?」

女「こっちよ!」

男「! …あんたは……」

女「早くきなさい! すぐにアレは復活するわ!!」

男「アレはなんなんだ?」タタタッ

女「ある町で作られた人造人間よ。この大砲はアレ専用の武器、話をする時間くらいなら稼げるわ!」



女「私の事憶えてる?」

男「ええと……童貞卒業させてくれたお姉さん」

女「そうよ! 加えてこの国の首相でもあるわっ」エヘン

男「国の首相? …ただの説明係じゃ……」

女「世界最高のチンコを味わってみたかったの! …今はそれより、あなたに必要な事を話すわ」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| ミ  ピャッ!
|    ④


女「アレは長鼻と呼ばれる男が造った物で……確かな用途は不明だけど、人を襲っているわ」

男「それが俺に何の関係が…」

女「あの長鼻という男は、何かの目的の為にあなたを狙ってる。それはこの国にとっても一大事になりえる事」

男「…?」

女「とにかくあいつを倒して長鼻を止めればいいのよ!! はいこれ!」

男「これをどうしろと?」

女「その大砲を化け物の急所にあてれば倒せるわ!」

男(俺に拒否権は無い感じですか…)ガショッ



化け物「キチキチ…」

絶倫神(奴も男ほどでは無いが、強い回復能力を備えてるようだな)

男「もう完全回復ってか、…相手にしたくない能力だ」

男「そらっ!」ブンッ

絶倫神(武器を捨ててどうする!)

化け物「!」

男「まぁ見てな……」ダッ

化け物「キチチチチチ」

男「げっ…」ドスドスッ

男「零距離からの最高出力亀頭波だ!」ドウッ

化け物「…」ボッ…

絶倫神(おお、化け物が粉々に……)

男(けずれクズの中に赤い球体が……あれか!)クイッ

ポンッ ヒュルルルル…

男「大砲のトリガーにチン力の糸を巻いておいたのさ!」

カカッ

男「…!」バッ



モクモク

男「あんなに爆発範囲広いなら早く言えよな……」

絶倫神(だが、何とか退けたな)

男「……」

男(何か胸騒ぎがする……)

絶倫神(長鼻という奴の話を聞いたからだろう。恐らく奴も十駆士、いずれまみえることになろう)

~~~

イケメン「誰なんだ……お前は……」

長鼻「ケヒッ、…思い出せイケメン。お前の敵、お前の使命を……」

イケメン「……」クラッ

長鼻「あと一つ、完全ではないが絶倫神力の断片も手に入った。あとは……」

イケメン「……ブラザー」ガクッ

~~~

男「……射精る」パンッ

幼馴染「んああ!!」ビュルルルルル!

姉「どうしたの男、考え事? セックスに集中できてないわよ」

男「そうかな?」ヌッ

男(何かモヤモヤするんだよなぁ……)ズププ…

メイド「ご主人様っ///」プシッ

男「……ふぅ、セックスしてリラックスするとするぜ」パンパン!

翌朝

男「……目覚めがわりぃな」ムクッ

チンコ「…」ショボン…

男「俺が朝立ちしない時は大抵嫌な事が起こるんだ」

男「……」チラッ

携帯電話「 」ピカッピカッ

男「……メールか?」パカッ

男「…………? これは!?」

男「妹が監禁されてる? ……差出人は、イケメン!?」

男「……くそっ。デートドタキャンするなんて最低だが……」バッ



男「……はぁ…」

男「ここだよな……?」

絶倫神(廃棄ビルか)

男「イケメン! 居るのか!?」

イケメン「…」スッ…

男「……イケメ―」

バヒュッ!

男「…」ツーー…

イケメン「男……。待ってたよ」キッ

男「どういうつもりだ?」

イケメン「僕の名はイケメン。十駆士が一人、イケ・メーンの守護を受けし、お前を倒す者だ!」

男「何……?」

イケメン「使命を思い出したんだ……」スッ

絶倫神(あれは! イケ・メーンの宝玉!?)

イケメン「俺に力を……イケ☆メェェェェェン!!」カッ

超イケメン「男……死んでくれ」シュバッ

男「ぐぅっ!!」ガッ

超イケメン「今の俺はお前より強い」

絶倫神(ぐぬぬ……確かにあやつのチン力、男より上だ)

超イケメン「楽に殺してやる」ガキッ!

~~~

長鼻「ヒヒヒ……よいぞよいぞ……、イケ・メーンの力の断片も手に入れた……」

長鼻「後はこれらを鍵とし、封印された古代絶倫神の力を手にいれるだけ……」

長鼻「そうすれば世界中の女はわしの物だ……ヒヒヒッ!」

男「チッ……」ダラダラ

超イケメン「男ぉ!!」バキッ

男「…っ!」ドサッ

超イケメン「イケメン☆ショット!!」

バシュッ!

男「……!!」

ドササッ

超イケメン「丈夫なやつだ……、体を分割する一撃だったんだが」

絶倫神(男! 躊躇している場合じゃない!! このままでは本当に殺されるぞ!!)

男「……」

超イケメン「お前と過ごした日々は、悪く無かったよ…」シュウウウ!

超イケメン「イケメン☆ショッ――」

ガラガラガラッ!

超イケメン「何!? 鉄骨が……!」

男「……」クイッ

超イケメン「イケメン☆ショット!」バシュッ!

ガギィン!

男「…」バッ

超イケメン「…っ! 男…」

男「…ぁっ!」ザシュッ!

超イケメン「な……?」ポタポタ

男「お前に超回復力は無い。腹に手を刺された状態で攻撃されれば…」

超イケメン「男……っ!!」

男「波ァァァッ!!」

~~~

秘書「首相! 臀部町から化け物が溢れだしています!!」

女「ちょっと遅かったわね……」

秘書「ど、どうするのですか!」

女「準備していた自衛隊を出すわよ。これじゃあ男くんを王に据えた私のハーレム王国計画が台無しじゃないの」



長鼻「そうだ……この国を破壊し尽くせ。女は殺すな、男は殺せ」

長鼻「世界はわしの物だ……」ヒェッヒェッヒェッ



十駆士2「しかし、本当に長鼻を長にして良かったのだろうか……」

十駆士3「しかしあやつの力は強大だ。従わなければ十駆士そのものが滅ぶ」

十駆士6「逆らったチャラ男なんてその場で殺されたしな……」

十駆士3「ペインは出ていってしまうし……もう神の為に戦う事も、どうすれば……」

~~~

イケメン「なぜ殺さなかった……男」

男「そーいう気分だったんだよ」

イケメン「……妹ちゃんは、長鼻の所にいる」

男「長鼻?」

イケメン「十駆士の一人だ。……俺の代わりに妹ちゃんを助けてやってくれ」

男「そいつはどこにいる」

イケメン「二つ離れた町の……臀部町。そこの一番でけぇビルだ……」

男「そうか…」

イケメン「まて、男。これも持っていけ…」

男「……」パシッ

イケメン「早くあいつを倒して、ハーレムを集めなきゃな……」

男「おう!」

絶倫神(男。恐らく今回の戦いで、我の目的も果たされるだろう)

男「あん? どういうこった」

絶倫神(十駆士が向かう町に集まっているようだ。絶倫神界の争いは我を含む十一人の事。つまりお前が残りの十駆士を倒せば……)

男「任せとけ!」



電車内

男「…曇ってきたな」

絶倫神(強い力を感じる……)

男「……」

ガガァン!

男「うわっ!?」ドテッ

絶倫神(なんだ?!)

男「いきなり列車が止まった……?」

絶倫神(ぬ! 男っ! 窓の外を見よ!!)

男「……?」チラッ

化け物達「キチキチキチキチキチキチキチキチキチ」ウゾウゾウゾ

男「…」サッ

男「多過ぎだろjk」

絶倫神(よほど我らを臀部町に近付けたくないようだな)

男「まともに相手してられっか!」キュゥゥ…

男「俺の力の塊を外に投げれば……」ポーイ

化け物達「!!」

絶倫神(やつら群がっていきおるぞ)

男「今だ! 反対方向の窓から逃げるぜ!!」



臀部町

男「阿鼻叫喚だな…」

キャァァァア! ワーワー ギャアア!

絶倫神(……大惨事だな、更にまだあの化け物共は湧き出ているようだし)

男「……一番でけぇビル。あそこまで辿り着けるか…?」

?「はぁっ!」ズババッ

化け物「キィィィィイイ!」

ペイン「行け! 絶倫の使途!」

男「お前は…何故?!」

ペイン「今の十駆士はもうかつての十駆士ではない。あれに仕える事はできん」

?「うおおおっ!!」バシュッ!

男「イケメン!」

イケメン「ここは俺達が押さえる! 行けッ!!」

男「……よしっ」

男(チン力を集中……螺旋を描く!)

男「ギィガァァ……ドリチンんんん……ブゥレイクゥゥゥゥゥ!!」ギュラララ!

男「こいつで一気に突破するぜ!!」

化け物「ゴギャァァァア!」

イケメン「……あれ? 俺達いらなくね?」

ペイン「……」



男「ここが都庁肛門か!!」

絶倫神(ビルの中はもぬけの殻だな)

?「クックック……」

男「誰だ!?」

十駆士6「我こそは十駆士一の――」

男「ブゥレイクゥゥゥゥゥ!!」ギュラララ!

十駆士6「ほげえ!?」



十駆士3「十駆士6がやられたか……」

十駆士2「だがやつは我らの中では最弱……」

男「うぉぉぉぉ!!」ギュラララ

十駆士2,3,4「ほげぇぇぇ!!」ブチブチッ

男「……エレベーターがある」

エレベーター ちん!

ソードマスターヤマトwwwwwwwww

ゴーーー チーン!

最上階

男「……お前か、長鼻ってのは」

長鼻「…………ヒヒッ」

男「……」

長鼻「まさか、ここまで辿り着くなんてなぁ……予想外だったよ」

長鼻「だが、もう遅い。わしは既に力を手にした……」

男「波ァ!」ズアッ

長鼻「 」ジュッ

男「……なんだ?」

長鼻「 」グチャ…

絶倫神(……死んだ、のか? まるで力を感じん)

「ゲヒヒヒヒヒィ……」

男「!?」

「無駄さぁ……」

絶倫神(建物が……!)

男「これは……キモオタが使った霧か!?」

「男ぉ……お前はもう終わりだ」



イケメン「……化け物の波が弱くなった?」

ペイン「いや、あれを見ろ!」

化け物「キチキチキチ」ズズ…

イケメン「化け物共が……ビルに吸収されていく?」

バシャァァン!

ペイン「!」

長鼻「ゲヒヒヒィ……」

イケメン「ビルから巨大な……悪魔が……」

長鼻「十駆士ぃ?」カッ

イケメン・ペイン「!?」

ドガッ!

ペイン「大丈夫か!」

イケメン「あ、危なかったぜ、ありがとよ」

ペイン「奴の放つ光線。一撃必殺の威力があるぞ……!」

イケメン「しかも店がまるまる消し飛んじまいやがった……」



ビル内部

男「くそがぁ……」

絶倫神(無理をするな男! 再生が追い付いておらぬ!!)

男「チ……」

絶倫神(あやつの力、古代絶倫神の力だ! 我より遥かに強い……封印されていた筈の力!)

男「……関係ねぇよ」ググッ…

男「俺のハーレムを妨げる奴は、ブチ殺す!」

シュウ…

絶倫神(この力は……?!)

イケメン「くそぉ!! あのデカい化け物……近づく事もできやしねぇ……」

ペイン「なんというやつだ……」

長鼻「無駄だぁ……今のわしは人間界はおろか、神界をも支配する力を手にしているのだからなぁ……」

男「試してみるか?」

長鼻「なにぃ?」

男「…」スラッ

長鼻「鎌……? その鎌でわしを倒すつもりか?」

男「だからそれを試すんじゃねぇか」バッ

…スタッ

男「ビルの屋上、決戦のバトルフィールドだ!!」

長鼻「ヒヒヒ…」ズシン

男「……」スッ…

長鼻「うおえ、ぁぁぁああ!!」ゴッ

男「…ッ!」ブンッ

長鼻「無駄ァ!」キィン

男「硬ぇ!」

長鼻「虫でも止まったのかぁ?」

絶倫神(男……鎌の刃に力を込めるのだ)

男「…」シュシュシュシュ… パシッ

男「戻ってくんのは便利だな」

男「くらえ……!」

長鼻「えひびぃ!」ズド!

長鼻がビルに手を突き刺すと、男の下から幾つもの槍が生えた。

男「……」ブシュシュシュッ!

絶倫神(男!)

槍をつたって男の血液が流れた。

長鼻「ヒヒヒ…」

男「ハッ、ハハハハハ……」

長鼻「ぁあぁ…?」

男「所詮お前にできるのは、このぐらいが限界さ」

バキィン!

長鼻「わしの槍が…! き、効いてないのか……!?」

スタッ

男「……」クイッ シュシュシュシュッ

男「クク…」パシッ

長鼻「そんな筈はない、そんな筈はない……」

長鼻「わしがこの力を手に入れるのに、いったいどれだけ時間を費やしたと……」

男「お前がどれだけ強くなろうと……」ザッ

長鼻「ヒッ!?」

男「この世の全てを手にする力を手に入れようと…」ザッ…

男「無駄なんだよ!!」ダッ!

長鼻「ぶゃああああ!」グワッ

男「おおおおっ!!」

ガキッ!

長鼻「死にかけのお前に……つばぜり合いで負けるものかぁ!!」

ビルに亀裂が走る。

男「おおおおお……」

絶倫神(イケ・メーンの宝玉が……)カッ

長鼻「うわあああああ!!」

超男「ぉぉぉぉおお! おおオオアアアアア!!」

長鼻「ゲひ……」

ズガッ!

絶倫神(男っ! ビルが崩壊するぞ!!)

ガガガガッ!

モクモク…

煙の中を元の姿に戻った長鼻が抜かした腰を引きずり後退る。

長鼻「なんで、なんで勝てねぇんだよぉ……」

長鼻「神界トップクラスの力を手に入れた筈なのに、……幾らてめぇが強いったって、おかしいだろうがよぉ……」

長鼻「生まれた時から決まってんのかぁ? 大した事無いソチンは皆てめぇにぶち殺されちまうって事がよぉ……」

長鼻「そんなのありかよぉ!! ……これじゃわしが何をしたって意味がねぇ…」

男「違うな」

男「魂さ」

長鼻「……あるまぁ?」

男「てめぇみてぇに魂を腐らせちまったやつが、力だけ手に入れた所で」ザッザッ

男「本物の美少女を愛する魂を持った者には勝てないってことだ……」ザッ…

長鼻「…。ヘヘェ……それじゃあ本物の魂を持った男さんは! またここでも俺を見逃してくれるんだよな?」

長鼻「今までみたいに……」

男の鎌が銃に変わる。

男「駄目だな、お前はやりすぎた」

男「うざったかったんだよなぁ……影でこそこそこそこそと」ジャキッ

長鼻「……こ、この……」ヒクヒク

長鼻「くそったれめぇーっ!」ダダダダッ!

男「……」

男「やっと黒幕に止めをさせるぜ」

男「ジャックポッド!」バキューン!

~~~

男「……約束すっぽかしちまったし。よく考えたら今日から学校再開だったな」

イケメン「男~!」

男「イケメン。……それにペイン」

イケメン「やったな!」

男「最後はお前のお陰だったかもな」スッ

イケメン「イケメン力をチン力に変換する能力。やくにたったろ?」パシッ

男「おうよ」

ペイン「男」

男「……」

ペイン「次会うときが決着の時だ。……覚えておけ」ザッ

男「……疲れた」

イケメン「満筋町に帰ろうぜ」

男「早く女の子の肉に埋もれて傷を癒したい」

イケメン「おっ?」

外車「鍵開いてるぜ…」

イケメン「外車で帰ろうぜ!」

男「よっしゃ、出せ! モリソン」ガチャッ

イケメン「誰だよ……」ガチャッ ブロロロロ!

ぶーん!

~~~

絶倫神(勝ったな)

絶倫神(これでこの戦い、実質的には我の勝ちだ)

絶倫神(よくやってくれたぞ男……)



男「そういや妹っ!」

イケメン「妹ちゃんなら先に帰しといたぜ」

男「なんだ……」フゥ

イケメン「妹ちゃんに聞かれたら玉潰されそうだな……」

男「まぁお前が言わなきゃ大丈夫だろ」

イケメン「口止め料ビスケット二枚になります」

男「一枚しかない…」スッ…

イケメン「冗談だよ!」グッ

ブゥゥン!!

男(さて、邪魔者はいなくなったし、仕切りなおしだな……)

男(なんたって世界中の美少女美女をハーレムにするんだからな!)



イケメン「ん? 何かバリケードがあるな」キキッ

職員「はい、こっちに寄せて」

職員2「君達あの町からきたの?」

イケメン「あ、はぁ……」

男(めんどくせ……)

職員「これ君達の車? 随分いいやつ乗ってるね」

イケメン(男……)パチッ

男(ああ……)アイコンタクツ

職員「一応ねー、検査してるからね。何か身分証明できるものとかあるかな?」

男(やるか……)

女「ああーッ! 待った待った~!!」

職員「し、首相!?」

女「君達下がって! 後は私が受け持つから」

職員「は、はいっ!」スタコラ

男「あんたは……」

女「あなたの一番目のハーレムよ~」ンチュッ

イケメン「首相…? 男、お前こんな人と知り合い…っつかハーレム?!」

女「男くんありがとー! 厄介な相手を片付けてくれて。自衛隊じゃあかなりの被害が出そうだったのよね」

イケメン「……俺らが必死で戦ってた間、高見の見物してたってことかよ」

女「そうなっちゃうわね。だって非力な人間なんですもの♪」

男「…」

女「ああん、悪く聞こえちゃったらごめんなさいね? 女の身で首相にまで上り詰めた弊害なのよ……」

女「それより! これで邪魔者はいなくなったわ!」

男「邪魔者?」

女「実は下っぱの議員と、十駆士? とかいう連中が結託してたみたいなの。そのせいで私も色々動きを制限されたわ…」

女「本当ならもっと男くんをバックアップしてあげる筈だったのに!」

男「学園の移籍とか、初期の援護とかは役にたったけど」

女「そう? 嬉しい~♪ それでね? これからは全力で支援できるから……とある計画を実行に移そうと思うの!」

イケメン「……なんかやばい実験とか?」ブルッ

女「人聞き悪いわねぇ!」プンスカ

女「私がやりたいのは、男くんのハーレム王国建設よ!!」

男「ハーレム王国……?」

女「そう! 政府の命令で国中から美少女、美女を集めるわ!!」

男「そして俺が新世界の神となる……というわけかっ」

女「ご明察。という訳で、明日から早速決行よ!!」

男「一つ気になったんだけどさ……」

女「ん? 何かしら?」

男「なんで俺にここまでしてくれるわけ?」

女「…なんだそんな事。決まってるじゃない♪」ズルッ

女「男くんが最高のデカチンを持ってるからよっ! チンポのデカさでモテる世界なんだからっ♪」シッコシッコ

男「チンポのデカさでモテる世界?」ズポポ

女「んあっ!」ビクッ

イケメン「まぁ、女の子が男共を審査する基準ってのは顔だけじゃなく、チンコのデカさが一番ってのは、世界の常識だけどよ」

男「デカチンさまさまだぜ!」

女「イックぅぅぅ~///」

~~~

満筋町

男「……た、ただいま」

幼馴染「男!」

後輩「心配!」

嬢「したんですから!」

メイド「ばか!!」

男「…」ポリポリ

妹「お、お兄ちゃん……」

男「妹、無事でよかった」

妹「……お兄ちゃんっ!」ギュッ

男「よしよし」ナデナデ

美少女「今夜は皆で離さないんだから!」ヒシッ

嬢姉「そうだよっ! 心配させた責任とって貰うんだから!!」

男「いやぁ~まいったなぁ……」デヘヘ

男「それじゃあみんな、今夜は朝まで寝かさねぇぜ!!」

キャーキャー!

~~~

こうして、男の波乱万丈な日常は、少しの落ち着きをみせた。

しかし、一つ気がかりな事が彼にはある。

朝焼けどき

男(なぁ……)

絶倫神(なんだ? 男)

男(絶倫の使途に俺が選ばれた理由って、何かあんのか?)

男(神さんなら選ぼうと思えば、いくらでも選択肢はあったろ)

絶倫神(うむ……その話は我からもしようと思っていた……)ス…

男(あんたの姿を見るのは何週間ぶりだな)

絶倫神(…ああ)

男(それで? どういう訳なんだ?)

絶倫神(……今、お前に今までかけていた、我の姿を疑問に浮かべなくする暗示をといた)

絶倫神(何か、わからんか)

男(……?)

男(…………! あれ?)

絶倫神(判ったか?)

男(お前の顔……、俺? 髪が白い俺だ……)

絶倫神(その通り、我はお前だ)

男(どういう事だよ?)

絶倫神(我とお前は、魂を分けた同位体なのだ)

絶倫神(そしてこの世界も、我とお前の為に用意された……いわば夢のような存在)

絶倫神(まぁ、事実存在してはいるがな)

男(待て、超展開すぎる。話は理解したが……マジなのか?)

絶倫神(勿論。そして十駆士との戦いも、半分、分かれる前の我とお前が用意したステージだったのだ)

男(…? ……??)

絶倫神(深く考える必要は無い。とりあえず今から絶倫神界に行って……)

男(……神界も俺様の物にする!!)

絶倫神(我らから神界を横取りした阿呆共を倒し、今度こそ神界でもハーレムを作るのだ!!)

男(よっしゃぁ!!)

絶倫神・男(融☆合!!)

真絶倫神(まそっぷ!!)

ドーン!

―――こうして、二人は神界の新しい神様になったのです。

ツンデレ「……何? その本……」

男「俺様の童話。よく出来てるだろう?」

メイド「臀部町の騒ぎの翌日、何をせっせと作っているかと思えば……」

男「あー…、信じてないな?」

嬢「そんな馬鹿な事言ってないで、……暇ならデートにでも行きましょうよ///」

幼馴染「嬢ちゃん!! 抜け駆けはずるいよぉ! 男っ! 私とデート行こっ?」ニコッ

後輩「…私も先輩とデート行きたいな///」クイッ

ワタシモ! ワタシモ-!

ギャーギャー!

……パタン

絶倫神(フ……)スゥ…

―――そして数ヶ月後、バトルロワイヤルを勝ち抜いた少年の手によって、世界に新しい国が誕生したのでした。

男・モテ・キング王国です!

おわり。

エッチ削ったら短かったね。

伏線拾いそびれたけんども。

超急展開はバカエロの基本です。


おもしろかった


もう終わりか…

乙乙

終わったか


おつ
鎌とか槍でうしとらかとおもったw



けど魔女っ子はいったい何だったんだwww

これ作者の黒歴史になるなwwww
とにかく乙

乙乙
でも、へきるは…?

へきるちゃんはカットしたけどハーレムになって幸せにセックスして過ごしてますo(^-^)o

へきるちゃんとのえっちはよ!

今気付いた
口止め料ビスケット二枚はホームアローン3か?

…へきるぅうぅうううう!!!!

そんなにへきるが好きか。

結局一日男を待っていたへきるちゃん。
男が来ると寝間着のまま飛び出した図

http://l.pic.to/4teai

服から何から即興だから雑なのは許してね。

色は気が向いたら塗ります! ワイこれから仕事やし、ニートちゃうねんて(↑*↑)

髪は紫色です。上から75/49/77だお。スリーサイズの基準なんて知らんけど。


>>899
可愛いな



乙!


>899
是非塗ってくれ…ください

乙!
さあハーレム全員の作画をするんだ

>>1


へきるとのラブラブチュッチュが見たいなぁ(チラッ

>>904
はい、へきる専用スレを御覧ください…







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