勇次郎「ホテルモスクワ…ほうッ…マフィアが俺に何の用だ…」
バラライカ「すごい殺気ね…さすがは地上最強の生物と歌われたことだけはあるわ」
勇次郎「女…俺は無駄話が好きじゃないッッ。用事があるなら早急に言えッッ!」
レヴィ「びくっ」
ロック「びくっ」
ダッチ「びくっ」
バラライカ「びくっ」
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勇次郎「まず貴様のその余裕…俺が見破ってないと思ったか?」
バラライカ「あら?何を見破ったのか説明してほしいわね?」シュポ
余裕な表情でタバコに火をつけるバラライカしかし突如
勇次郎「阿呆ッ…」
デコピンでバラライカのライターを吹き飛ばす勇次郎
???「ぎゃァ!!!」
ビルの上から突如悲鳴がッッッッ!!!
勇次郎が弾き飛ばしたバラライカのライターがスナイパーに命中し崩れ落ちる。
バラライカ「!?」
勇次郎「あと6人…俺を狙うには隙だらけだぜ?何かい?それとも本気で俺と戦うってかッッ?」
ぐにゃ~~~~
レヴィ「びくっ」
ロック「びくっ」
ダッチ「びくっ」
バラライカ「びくっ」
ダッチ「おいレヴィ…」
レヴィ「いや無理だ…本能が体が…あいつを狙うのを拒否しちまう…なんなんだよあれ…」
ロック「範馬勇次郎…地上最強の生物って呼ばれてるらしい…俺も日本に居た時何度か聞いたことがある…」
レヴィ「姐さん…どうする…?」
バラライカ「びくっ」
レヴィ「姐さん?」
勇次郎の目つきが更に鋭いものへと変貌する…
勇次郎「遠慮はいらないぜッッ、どこからでも撃って来いッッッ!」
勇次郎の足が一歩前へ出た直後
スナイパー「うらぁ!」バキィ
スナイパー2「うらぁ!!!」バキッ
スナイパー同士の気が狂ったのか。互いに殴り合いを始めてしまったッッッ!
勇次郎「ほうッッ、俺に許しを直に請うのではなく苦肉の策として互いを痛めあう…貴様たちは特別に許してやろう…」
寝ますまた続きは後日
おもしろそう
ガンギマリロベルタ50人とどっちが絶望的かな・・・
最近の勇次郎はそこまで脳筋ではないよね
サイン求められたらちゃんと応じるからな
会話でそこまでッ使わないんだよなあ
せめて読んできてどうぞ
バキどころかブラクラ読んだ事あるかすら怪しいぞ
だよなぁ
レヴィや姐御がこんな怖じ気付くかなぁ
そういうキャラ崩壊も含めて楽しめとしか
意味のあるキャラ崩壊なら何の問題もなく楽しめる
これがそうなのかは、今後のお手並み次第
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