エレン「巨人をすべて駆除してやる・・・」 ウルトラマン「ヘアッ!?」 (74)



エレン「ん?・・・・この巨人、今までの巨人とは違う・・・奇行種なのか?」


マン「ヘアッ!!!」(ちがう!おれは味方だ!!)


エレン「なんだこいつ?言葉を喋るのか?でも俺たちがしゃべる言語とは違うようだな…」


アルミン「エレン!いきなり遠くに行かないでよって・・・うわぁああああ!!!」


マン「ジュワ!!ジュワジュワッチャ!!!!」(落ち着いてくれ!!私は君たちの味方なんだ!!!)


ミカサ「エレンが危ない!!!」バシュッ!!!←ワイヤー


ザクッ!!!


マン「ヘアッ!?」(ッッた!?


ミカサ「喰らいなさいっ!!!」


マン(どうすれば・・・ってかなんか腕に刺さって痛いし女の子が刃物持って飛んできてるし…)


マン(仕方ない・・・)スッ キャッチャーの構え


ミカサ「!?」


パスッ


アルミン「ミカサァアアア!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370502893

出オチにもほどがあるwwwつづけられたら凄いと思うよ

何故エレンたちに分かる言葉で話しかけないのかが謎



ミカサ「くっ・・・はなせ!!!」


マン「ジュワッチャ・・・・」(はなしたらまた攻撃されるしなぁ・・・)


エレン「おい!!!ミカサを離せ!!!」バシュッ!!!


ザクッ!


マン「ヘアッ!?」(またか!!)


エレン「うぉおおおおお!!!」


ミカサ(エレンが私のために・・・)


アルミン(なぜだ?普通ならミカサは潰されてもおかしくないのに・・・むしろ潰さないようにしてる様な・・・)


エレン「ふん!」


ザシュッ!!


マン「ベアッ!!!」(tttってえええええええええ!!!!)


エレン「!?・・・なぜだ?弱点はちゃんとあてたはずだぞ!?」


アルミン(・・・やっぱりこの巨人ほかの巨人とは違う・・・それに胸のあたりに青い水晶みたいなのがあるな)


アルミン(さっきの行動といいまったく攻撃する気配がない・・・もしかしてエレンみたいに巨人になれる人物がまだほかにもいるのか!?)


アニ・ライナー・ユミル・べロベルト「ハックショイ!!!」


ライナー「なんだ?みんな一斉にくしゃみか?めずらしいな」


アニ「誰かが噂してるかもねあたし達のこと」


ユミル「なるほど・・・クリスタ・・・そんなにあたしのことを・・・」


べロベルト「あはは・・・」

15mとか中途半端なサイズで出てきたのか…
人に合わせるか60mででてきてやれよww
>>3
きっとティガとかの喋れないタイプなんだよ



ミカサ(・・・・・・)


アルミン(ミカサも気づいたのかな、この巨人が僕たちに敵意がないことを)


エレン「おいっ!アルミン!!!今の見たか!?」


アルミン「え?あぁ確かに・・・僕も見てたけど、ちゃんと当たってた。」


アルミン「だけどあまり効果がないみたいだったもしかしたら弱点が違うのかもしれない」


エレン「なんだと!?じゃあどうすればいいんだよ!!」


アルミン「落ち着いてエレン!もしかしたらこの巨人は僕たちの見方かもしれないんだ!」


エレン「!?」


マン(そう言ってんだけどなぁずっと・・・もしかして言葉通じないのかなぁ)


アルミン「だってよく見てよ。普通ならもうミカサはやられてるはずでしょ?」


エレン「・・・確かに。」


アルミン「それに言葉みたいなものも発していたし、あとは言葉が通じるかだ。」


アルミン「ちょっとやってみるよ。」ちょっと近づく


アルミン「あのー!!ぼくの言葉がわかりますかぁあああ!!!!」


マン「!?」うなづく


アルミン「!!・・・その手に持ってる女の子をはなしてあげてくれませんかぁーーー?」


マン「ジュワッ!」(わかった!)ミカサをエレンたちに向ける


ミカサ「・・・・っ」


エレン「言葉が通じた・・・?」


どすどすどすどすっ


エレン「っ巨人だ!」


マン「ジュワ!」(あれがゾフィー兄さんが言っていた怪獣・・・彼らは私とこいつを間違えたのか?)


マン「ヘアッ!!!」(お前らのせいでっ!!!)


アルミン「あっ!巨人が巨人に向かって走っていく!!」


半ば八つ当たりじゃねーかwwww

八つ当たりウルトラマンかわいいなww



マン「ヘアァ!!!」(攻撃されたんだぞぉ!!!)


グシャッ 顔面右ストレート


巨人「ぅおお・・・」バターン


マン(なんだ?以外に弱いな・・・)


アルミン「もしかして巨人の弱点を知らないのかな?」


ミカサ「それなら私が伝える。さっきは悪いことをしてしまったから謝りたい。」


エレン「じゃあ俺もいく!首削いじまったし・・・」


コニ—「おい、どうしたんだ?さっきジュワとか変な声が聞こえたんだが」


サシャ「わたしもその声をきいてここにってなんですかあのへんな色の巨人は!?」


マン「ヘアッ!?」(変!?)


アルミン「二人とも安心して。あの巨人は僕たちの味方かもしれないんだ。」


コニ—「まじかよ!ってことはエレンみたいに中に誰かいるのか?」


ミカサ「それはわからない。さっきエレンが首をそいでも効果がなかった。」


サシャ「それって弱点がない・・・ってことですか?」


アルミン「うん、そうなるね。今のところは・・・ってエレンは?」


コニ—「ん?エレンならさっき向こうにいる赤い巨人のところに行ったぞ?」


アルミン(はぁ・・・まったく・・・無茶はしないでよ。目的は弱点を教えるだけなんだから)

と言うか…3分過ぎてるような…?

>>10
ウルトラの星に居る時と同じ扱いなんじゃ?

初見でスペシウム光線使っていいんだよ

ウルトラマンが三分しかいれない理由って大気汚染のせいだっけ?



エレン「おーーい!赤いきょじーーん!!!」


マン(赤・・・私のことか?)


ズズズズ・・・(巨人回復中・・・)


マン「ヘアッ!?」(こいつ・・・再生するのか!?」


エレン「っと、赤い巨人ちょっと聞いてくれ。」


マン(コクリ)


エレン「今見ていたように俺らが敵とする巨人は、弱点を攻撃しないとあんな感じに再生しちまうんだ。」


ドスドス


マン(コクリ)


ドスドスドスドス


エレン「だから今から巨人の弱点を言うからよく聞け。あいつの弱点・・・って、うわぁっ!!」


マン「ジョワッチャ!」(しまった!巨人が来ているのに反応が遅れてしまった!!)


マン(くっ・・・仕方ない・・・使うなと言われていたがこの子を守るためだ!)


アルミン「赤の巨人が腕を十字に・・・?」


コニ—(なにをするつもりなんだ?)


ミカサ(エレンが焦ってる。すごいかわいい。抱きしめたい。)


サシャ(芋芋芋芋芋芋芋芋)






3分って明確な数字は後付けだから気にしなくていいよ

単純に光の国と地球の環境が違うせい
ちなみに純地球産のガイアアグルは時間の制限がない

理由のない暴力が鎧の巨人を襲うに1票

特に理由の無い八つ裂き光輪がライナーを襲う!

マン兄さんは部位破壊大好きだし、マウントとってからチョップの連打が得意だし、
光線技はスペシウム、切り札の八つ裂き光輪、アタック光線、スラッシュ光線の4つしか使わないけど、
そのほかの特殊能力の応用力が凄まじいのと防御力が高いのとで、やっぱり別格なんだよなぁ……

特に理由の無いウルトラスウィングがライナーを襲う!

初代の必殺ってどれくらいあったっけ?

スペシウム、八つ裂き光輪、バリア…
くらいしか浮かばない…

>>21
光線技はスペシウム、八つ裂き、アタック、スラッシュの4つ
切り札は八つ裂き光輪で、漫画版だとスペシウムが効かない→八つ裂き光輪(防がれたら八つ裂き応用技)が定番

ただバリアーをはれば無効化、透明になれば無効化、遠距離に飛ばされたらテレポート、同時多発侵略には分身、と
その他の補助技がめちゃくちゃ多い



マン「ヘアッ!!!」(喰らえ!!!腕と首の恨み!!!)


ビィ——————ー!!!!


エレン「なんだ!?」


巨人「ぎゃぁああああああ!!!」ドーン


コニ—「なんだ・・・今の光・・・」


ミカサ「一瞬で巨人を倒した・・・・・」


アルミン「・・・・・・一体なんなんだ?あの巨人は」


マン「ジュワ。」(ふぅ・・・)


エレン「すっげぇ・・・・って今はそんな状況じゃねぇな。んで、弱点なんだけど・・・さっきので大丈夫みたいだな!」


マン「ヘァ!!?」(ちょっ!?あれはあんまり出しちゃダメなんだよ!!!)


エレン「ん?やっぱり聞きたいのか?」


マン「ジュワ!」(当たり前だ!ゾフィー兄さんは何も言わなかったからな・・・ったくあの野郎)


エレン「なんかぶつぶつ言ってんな。んで弱点は・・・」


ズガァアアアアン!!!!


兵士「壁が・・・壁が壊されたぞぉおおおお!!!!」


マン「ジョア?」(なんだ?)


エレン「なんだと?・・・・・」


セブン「ジャッ!」(よぉ!助けに来たぞ!!!)


マン「・・・・・・・ジュワ」(おまえ・・・・・)



エレン「あいつ・・・おまえと似てないか?」


マン「ヘアッ!?」(え!?)


セブン「デヤ——ー!」(おーーーーーーい!)


ドスドスドスドスドスドスドス!!!!


キャー!!!ギャー!!!!ママ—!!!


マン(やべぇ・・・・関わりたくねぇ・・・・てか被害が倍に・・・あれほど闘うときは微妙に力抜けって言ったのに!)


エレン「おいっ!そうなんだろ!?あいつこっちに来るぞ!!!」


マン「・・・・・・・!!」(くっそぉ・・・昨日俺とジャックに仕事を丸投げしやがって・・・・)


マン「へやぁアアアア!!!!」(何自分だけレオと飲みにいっとんじゃあああああああ!!!!)


ヒュッ!!!八つ裂き光輪!!!!


セブン「デヤッ!?」(はっ!?)サッ


ズガァアアアアン!!!!


壁の内側から何か飛んできたぞー!!!!


壁が崩れる—!!!!

巨人剥き出しじゃ…

壁の中の巨人が・・・

ウルトラマンの漫画ってすげえシュールだったよな
このSSはそっちの方で再生される



マン「へ…ヤァ…」(あ…ヤベェ…)


エレン「てめぇ・・・・やっぱり敵か・・・・」


アルミン「ん?何か揉めてる・・・・」


コニ—「てかまたなんか出たぞ、あいつの手からギザギザの輪っかが!!!」


サシャ「芋芋芋芋芋・・・・・・」


ミカサ「あたし言ってくる・・・」バシュンっ!


アルミン「うぅ・・・胃が・・・せっかく良くなってきたところなのに・・・」


セブン「デヤッ!!!!」(なにすんだよ!!!あぶねーだろ!!!)


エレン「おいっ!!答えろ!!!!どっちなんだ!?」


ライナー「そろそろ壁って・・・空いてる・・・」


ベルトルト「そうみたいだね・・・」


ライナー「ちょっといいか?」


ベルトルト「?・・・・なんだい?」








ライナー「お前・・・・名前なんだっけ?」






ベルトルト「・・・・・・・・・・・っくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」


ガシュ!!!!!



ウルトラマンの伸長って40メートルもあるんだ…
並の巨人より遥かにデカイなぁ…



ゴゴゴゴゴゴゴ


うわぁああああ!!!!超大型巨人だぁああああ!!!!!!


ライナー「しまった・・・冗談だったのに・・・・仕方ない俺も」


ガシュ


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


鎧の巨人も出たぞおおおおおおお!!!!!


この世の終わりだぁああああああああああ!!!!


コニ—「・・・・・どうなってんだよ・・・・ハハハッ」


アルミン「・・・・・・・・・今度こそ終わりだ・・・」


サシャ「いーっもいーっも!」


クリスタ「サシャ!!!大丈夫!?」


アルミン「女神!!!」


女神「女神?・・・・気が動転してるのね・・・でも落ち着いて、今どうなってるの?」


アルミン「あっつ・・・・うん、実はね・・イヤァー!トゥワーン!ピポポポポポってことなんだ。」


女神「そういうこと・・・」


ユミル「でもよぉ・・・あの赤いやつなんか喧嘩してるみたいだぜ?」


アルミン「え?・・・」(ユミルいたんだ・・・)

キング「わしも混ぜて」
ノア「俺も俺も」

これ・・・だれかみてる?

>>21
俺の知ってる限りだと
ジラースを撃破したウルトラ霞み斬り
アボラス戦でのスペシウム3連射
レッドキングを空中に固定したウルトラエアキャッチ
キーラにスペシウム光線、八つ裂き光輪を破られ奥の手として使ったウルトラ念力
ゼットンに使用したが破られたキャッチリング

キングジョーブラックの腕を切断した八つ裂き光輪によるチョップ
あとマリンスペシウムとギガスペシウム

俺は見てる

よかった。こういうの初心者なんで遅めだがそこは許してくれよな
ウルトラマンとの約束だぞ!

見てる



マン「シャワチャ!!!」(おまえが余計なことするから切れてんだよ!!!)


セブン「ッデッ!」(何が余計なんだ!!!助けに来たんだからむしろ感謝しろや!)


マン「ヘヤァアアアア!!!!」(てめぇが壁壊してこっちに来るとき家壊してんだよ!!!!)


セブン「デヤッ!!!」(はぁ!?それぐらい当たり前だろ!!!人間が助かるより壁優先かよ!!!)


エレン「おいっ!!!俺の話も聞けよ!!!!どっちなんだよ!!!」


ミカサ「・・・どうしたのエレン?」


エレン「あぁ・・・何かこいつら揉めててさぁ・・・・止めたいんだが何喋ってるかわかんないし・・・・」


ミカサ「つまり聞き取れればいいのね」


エレン「まぁな・・・でもほんとに何語だよ・・・」


ミカサ「わかったちょっと待ってて。」バシュン!


エレン「おいっ!ミカサ!!どこに行くんだよ!!!そっちにはアルミンたちはいないぞ!?」


超大型巨人「くそぅ・・・なぜだ・・・なぜこの体なのに・・・名前おぼえてくれないんだぁあああああ!!!!」


dぉおおおおおん!!!!!!


鎧の巨人「・・・・みんな、これで死んだらすまない。・・・・俺のせいだ」

>>30
しかもこいつら身長を自由自在に変えられるからな
ミクロ化も超巨大化もできる

エレンが巨人じゃなくウルトラマンになるとしたら誰が一番合うだろう?



ジャン「くそっ・・・ライナーたちどこいったんだ!・・・ん?アニ!おーい!」


アニ「・・・ジャン?」


ジャン「よっと・・・おいアニ、ライナーと・・・・まぁ・・・しらねーか?」


アニ「ライナー?・・・見てないねさっきいたんだけど・・・」


ズドォオオオオオオオン!!!!


ジャン「な・・・なんだ?・・・・!!!」


アニ「なに・・・あの巨人・・・」


ジャン「ん?ミカサ?どこいってんだ?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・





セブン「デヤッ!!!!」(喰らえや!!!!)


ピ——————ーエメリウム光線!


ドカァアアン


マン「シュワ!!!!」(てめぇ!!!!)


セブン「デヤッ!!!」(やんのか!?)


???「はいっ!!!!ストオオオオオオップ!!!!!」


エレン「ハ・・・ハンジさん!!!」

変人キターーーー



ハンジ「hyぉおおおおおおおおおおおおお!!!!なにこの巨人!!!!今までの奴とは全然違うじゃーん!!!」


ミカサ「ハンジさん・・・」


ハンジ「あぁ・・・こりゃ失礼。でっ何か用かな?」


エレン「え?ミカサから聞いてないんですか?」


ミカサ「巨人の新種が現れたって言ったらすぐに行ってしまったから話せてない」


エレン「あぁ・・・そう」


ハンジ「ねぇ!君たちどっから来たの!?ここではないよね!?もしかして上から!?」


マン・セブン「・・・・・・・」(コクリ)


エレン(なんでわかったんだろう・・・)


ハンジ「ホントにぃいいいい!?君たちしゃべれないの!?」


マン「ジュワッチャ」(しゃべれるんだが君たちには通じないらしいな)


ハンジ「いや、わかるよ私には!!!」


マン・エレン・ミカサ「!?」


セブン(へぇ〜)


つまんね

39
ゼロとかどうだろう

ウルトラSSが増えてうれしいよ

普通に面白い
続けろください

ウルトラマンは小さい頃見てた以来だけど、面白い

期待してます



ハンジ「あぁ!自分でもよくわかんないけどわかるんだ!」


エレン「まじか・・・・とにかく翻訳お願いします!」


ハンジ「了解!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





ハンジ「なるほど・・・・上司に命じられてここをたすけにきたのか」


マン「ジュワッチャ」(そういうことだな)


セブン「デヤ」(おい、そろそろ仕事しないとヤバいぞ。)


エレン「!超大型巨人がこっちにくる!!!」


超大型巨人「うわぁああああああああああああああん!!!!!」


エレン「威嚇しながら走ってくるとは・・・・上等じゃねーか・・・」


アルミン「エレーン!ミカサ—!こっちから鎧の巨人が!!!」


ジャン「こっちにも巨人多数だ!!!」 アニ「さすがに二人はきついよ・・・」


エレン「ジャン、アニも無事だったか。」


マン「ジュワ」(ここは、さっきの償いとして私たちに任せてもらおう)


セブン「デヤ」(あぁ、頼む)


エレン「・・・・・う〜ん・・・」


ハンジ「いいんじゃない?いかせてあげな?」


エレン「はいっ頼むぞ!赤の巨人!」


マン「私の名前はウルトラマンだ。覚えておきなさい。」


セブン「私はセブンだ」


エレン「え・・・・」(今通訳してなかったよな・・・)


マン・セブン「いくぞ!!!巨人ども!!!」



巨人「おぉぅ!」ガバァ!


マン「噛みつきなんぞさせるか!アッパーでも喰らってろ!!!」


バキッ!!!


マン「そして弱点を・・・切る!八つ裂き光輪!」


スパンっ!


セブン「弱点ぐらい先に言えよ!ふんっ!!!」


ガギィィン!!!


鎧の巨人「・・・・・・・」


セブン(こいつ・・・・なかなか固いな・・・ならこいつでどうだ!エメリウム光線)


ピ——————ー!


鎧の巨人「!?」さっ


ドォォォオン!!!


壁がまた壊されたぞー!!!!


セブン「・・・・・・・・」


ハンジ「私たちは超大型や鎧以外の巨人を倒してサポートするよ!!!!」


その他「了解!!!」


サシャ「芋芋芋芋芋芋芋」

ちょっと休憩します

面白いから続けて、どうぞ。

おもしろいwww
シリアスってなんだっけ



エレン「はぁああ!!!」


ジャン「おるらぁあ!!」


コニー「よっこらせっと!」


ザシュン!


アニ「あんたらどこにあててんの・・・」


ザシュッ!


巨人「あぁぁ・・・」じゅぅううう


ミカサ「だいぶ片付いた・・・」


アルミン「ほとんどハンジさんのおかげだけどね。」


クリスタ「あとは・・・あの二体だけ・・・」


ユミル「そうみたいだな。」


その他「ユミルいたのか・・・」


ユミル「なんだよ、みんなそろって・・・気持ちわりぃ。」




大型「おぉおおおおお!!!!」


バキィ!!!


マン「ヘァ!!」(ぐっ・・・・なんだこいつ、ヤケになってるのか?)


マン(だが、さすがに力は強い・・・セブンは大丈夫か?)


セブン「デヤァ——!」


カァン!


セブン(こいつ俺のアイスラッガーまで・・・これは体力が持つかわからんな・・・)



マン「おいセブン、お前も年だなwwww」


セブン「先輩に言われたくないねwwww」


エレン「なんだか・・・二人とも闘ってるのに楽しそうだな。」


アルミン「僕もなんだかわからないけどドキドキワクワクしてるんだ・・・」


コニ—「俺も・・・おかしいのかな?」


ジャン「俺もだ・・・」


ハンジ「あれが真のヒーロー・・・ウルトラマン・・・か。」


ピコンピコンピコン


マン「!」


エレン「なんだ!?胸のあたりが赤く点滅しはじめたぞ!」


マン「ふっ・・・もう少し戦えると思ったのにな。年だな・・・ほんとに。」


セブン「町と壁は壊さないように頼みますよ。」


マン「お前が言うなっての」


ゾフィー「ウルトラマンが年という言葉をつかうな。まったく・・・」



マン「宿敵以外に使うなんて思わなかったな。」


グルッ・・・


クリスタ「回りだした?・・・何をする気なの?」


グルグルグルグル・・・・


ミカサ「輪っかみたいなものができてる・・・」


ギュルギュルギュルギュルギュル!


マン「キャッチリング!」


ブンッ!


大型「!!?」(み、身動きが・・・・とれない!!)


鎧「!」(ベルトルトが!)


セブン「相方のことを気にする暇があるとは・・・余裕だな。」


ググッ


鎧「!?」(体が浮いて・・・)


サシャ「芋芋芋芋芋」


コニ—「お前ほかに何かいえねぇのかよ・・・」



セブン「ウルトラ念力。」


エレン「すげぇ・・・鎧の巨人が浮いてる。」


アルミン「しかも超大型巨人も動けない状態だ・・・これは、勝てる。」


エレン「ついに来るのか・・・人類が巨人に勝つ日が・・・!」


ミカサ「エレン・・・」


マン「さぁ・・・終わりだ」スぺシウムの構え


セブン「まて!!!」


マン「・・・どうした?早くしないと私の体力が持たん!」


セブン「・・・もしやと思って透視してみたが・・・中に子供がいる。」


マン「なんだと・・・」


セブン「おそらく彼らの仲間だ・・・服装も同じだから間違いない。」


セブン「たぶん彼らには秘密にしているはずだ。この能力をつかえることをな。」


マン「どうすればいいんだ。」




エレン「ウルトラマーン!そいつらをぶっとばせー!!!」


ジャン「そうだ!やっちまえ!!!」


アルミン「そいつらは人類の敵なんだ!!」


マン「・・・・・セブン。中にいる子供と話せるか?」


セブン「できるが・・・どうするつもりだ?」


マン「説得するしかない。」


セブン「無理だな。中にいる彼らはだれが何と言おうが止めることはできない」


マン「・・・・・・・・・。」(ならこのまま子供を殺せというのか!)


エレン「そーいやライナーとベルトルトがいないぞ?」


アルミン「もしかしたらけがして動けなくなってるかも!」


マン「・・・・セブン今なら説得できる。」


マン「セブン、頼んだぞ。」


セブン「俺には拒否権ないんですか?」


マン「お前は断らないだろ。」


セブン「先輩の言うことですからね。」



(おい・・・聞こえるか?)


ライ・ベル(!?)


ライナー(誰だ!?)


セブン(今お前を浮かせている者だ)


ベルトルト(あなたたち・・・何者なんですか?)


セブン(君たちと同じようなものだ。ところで、君たちに巨人に今後ならないでほしい)


ライナー(はぁ?無理な話だな。話がすんだらさっさとおろせ)


ベルトルト(ライナーと同じです。もう引き返せないんです。)


セブン(そうか・・・)

ウルトラマンの場合首じゃなくてヒレを削ぐことになるんじゃね
……チャック丸見えになるな

ティガのセルチェンジビームや父のウルトラクラウン、コスモスとかは
巨人を元の人間に戻せるかも。セブンのエメリウム還元光線もいけるか

キングやノアは何でも出来ちゃうから論外



セブン(なら君たちを[ピーーー]しかない。)


ライ・ベル(!?)


セブン(・・・怖いか?)


ライナー(いや・・・俺は別に構わないぜ。はやく[ピーーー]んだな)


ベルトルト(・・・・僕もだ。)


セブン(ほんとにいいのか?友達がどう思うかわかるか?)


ライナー(しるかよ!あいつらはカンケーないだろ!!)


セブン(カンケーないならあそこまで君たちを探すまで信頼を深める必要があったのか?)


ベルトルト(それは・・・・・仲良くしないと変に思われるだろ)


セブン(わたしにはそれ以上に見えるが?)


エレン「ライナー!ベルトルト—!」


アルミン「ライナー!どこにいるのー!!」


コニ—「ベルトルト—!!!・・・くそっどこにもいない・・・」


クリスタ「まさか・・・巨人に食べられてて・・・もう・・・」グズッ


ミカサ「大丈夫。二人は巨人にやられるほど弱くない。」


クリスタ「でもっ・・・でもぉ・・・」ヒックヒックッ


ライ・ベル(・・・・・・・・・。)


セブン(最後に聞く。今後、巨人にならないと誓ってくれるか?)




ライ・ベル(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)


ライナーたちはいままでの出来事を一つ一つ思い出していた。


エレンに立体起動のコツを聞かれたこと



アニに倒されたこと



名前を覚えられなかったこと



クリスタが女神だったこと・・・・



その他いろいろ




ベルトルト(まだ・・・・生きたい・・・・・)



ライナー(ベルトルト・・・・・)



ライナー(わかった。・・・・約束しよう。)



セブン(うむ・・・・・)






実際動きがかなり鈍い超大型巨人と全長が半分以下の鎧に苦戦するなんて考えられないよな




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




エレン「あっ!ライナー!ベルトルト!」


ライナー「人を勝手に迷子扱いするな。」


ベルトルト「さすがに大声で呼ばれるとなぁ・・・」


クリスタ「もぅ!二人とも心配したんだから・・・・・」グスッ


ユミル「もう泣くことないだろ!見つかったんだしよ。」


アルミン「とにかく二人とも無事でよかったよ!」


コニ—「おーい見つかったって—?」


ジャン「おぅ!こっちだー!」


アニ「まったく面倒な奴ら。」





マン「・・・・・・。」


セブン「早くしないと体力切れますよ?」


マン「そうだな。」




エレン「ありがとう。ウルトラマン。」







終わり


初心者なもんで後半グダグダになってしまいました
すいません・・・

よかった!おつつ!

ウルトラ5つの誓い
一つ、腹ペコのまま訓練に行かぬこと
一つ、天気の良い日に布団をほすこと
一つ、壁の外を歩く時には巨人に気をつけること
一つ、他人の力を頼りにしないこと
一つ、屋根の上を裸足で走り回って立体機動こと

あのアイスラッガーを弾き返すとかこの鎧の巨人はどんだけレベルアップしてるんだ

乙。 キャラを変えたり内容追加したりして、また書いてくれてもいいのよ?面白かったから。

エレンがsevenxになったら面白そうだ

本物のヒーローですね

そういや映画のウルトラマン・ザ・ネクストは筋肉+外骨格モチーフで超大型巨人と似た風貌だったな

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