八神マキノ「私としたことが…」【R18安価】 (80)


Pの秘密を探っていたマキノが見事に捕まってにゃんにゃんにゃんされる
…という「設定」で進める予定のエロ安価スレです

前スレ
斉藤洋子「元気にエッチな運動」
斉藤洋子「元気にエッチな運動」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447251075/l20)

↓1 プレイ内容



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447492066

スカトロ

浣腸・クスコ・搾乳機・開口器で身体チェック


「…あえて泳がせていた、ということか」

「深入りしないなら、別に何もしなかったんだがね」

「は…うっ!いきなりこれは、趣味がわる…いっ…!」

胸と股関周りだけ、わざとらしく服を切り取られ
…四肢を拘束され、トイレに固定される
恥部を隠す手段は、ない

「見たんだろう?みんなのお漏らし。…当然自分がそうなる可能性も考えて…だろ?」

「…やっ、やめ…P…っ!」

データに収められていた、刺激の強すぎる情事が脳裏に浮かぶ
私の腸内へ、容赦なく薬液が注がれはじめて……


「な、何が目的…いっ…!」

「至極単純、恥ずかしがる女の子をみるのが好きなのさ」

「そんな、理由で、…度し難…いっっ!?いやああああっ!?」

薬液の効果はあっという間に現れた
体の中をえぐられるような感覚に襲われ
彼の持つ撮影器具に、自分の未来を意識させられる
それでも…生理的欲求、腸内の排泄物を…抑え、切れない…!

「や、嫌よ…こんなの、あまりに…もおぉっ…!うあああっ…!?」

「マキノ、とてもいい顔してるよ」

「あ…ぎ、あっ、は…あっ、あっ、はあっ…!」

私の中から流れ落ちる汚物
衝撃の強さに便乗して、小水まで撒き散らしてしまった
それを全て、彼に記録される
…あの映像の数々と同様に
…今の私には、歯を食いしばって睨みつけるのが限界だった

ハードなものも一応想定してますが
やれないものもあるので、その際は再安価なりさらに↓なりで

↓1 プレイ内容

尿道バイブで残りの尿も出しちゃおう


「別にそっちまで出さなくていいのに」

「くっ、好きでやったわけでは…ない、わっ…!」

責め苦がそれでおわるわけはなく
彼は洗浄を粗方済ませた後…私の性器を指先で広げてきた
こんな形で、見られるなんて…!

「それは、何…?まさか…」

「今回は、こっちだよ」

「いっ!?…ひっ!本当に、変質者…ね…えっ?!」

近づいてくる、見慣れぬ細長い器具
その目当ては膣でなく…尿道だった
軽く触れて、振動する
たったそれだけのことで…体がはねた


「極細サイズだし…入るだろ、多分」

「…嘘。それを、いれ…る、なんて、冗談…んん!」

初めは表面だけくすぐっていたのだけど…
徐々に戯れではなくなっていく
ゆっくりと…奥へ、奥へ…入って…
…抗えなくなる

「…っっ!?」

「さっきので大体出していたか、ふふ」
「こ…のっ…!」

気がつけば私はちょろちょろと…残っていた尿を吐き出していた
おぞましい寒気が、快楽に変わって…いく…

ちょっと用事ができたので
安価だけ取って今日はここまで

↓1 プレイ内容

孕むなよと言いながら拘束して中出し

貫通経験ありかなしか
↓1

あり


「そういえば、経験はあるんだな。遠慮する必要はないね」

「元々、そのつもりはないでしょう?くふ…っ、私もそこまで未熟では、ない…わっ…」

感情の昂揚のせいか、否が応でも感じさせられる膣内
かき出され、溶けだしていく、愛液
指が的確に、私を弄ぶ…!

「ゆくゆくはマキノにも俺の子を産んでもらうが…まだ孕むなよ?楽しませて欲しいからね」

「…それは、矛盾した要求だっ…!避妊は、そちらで行うべき、よっ…ああうっ!」

愛撫もそこそこに、雄の凶器が結合しようと触れてくる
コンドームなどの類は、当然ない
身動きも取れず、意図して受精を回避するなんて…不可能な状態…!


「うっ…あっ!い…嫌ああああっ!!」

「素晴らしいな、完璧に馴染む…!」

「やめ、抜い…てえっ!?」

彼の言葉通りだった
肉が絡みつき、動く度にめくられて、馴染んでいる
今まで経験した性交渉とは桁違いの悦楽を痛感させられる
数多のアイドルが堕ちるのも、道理か…っ

「はあっ、ひいっ!…こんな、明らかにっ…妊娠させる、つもりで…!」

「中出しはしたいが妊娠は調整したい、男はわがままなのさっ!」

「こ…のぉっ…!」

乳房が鷲掴みにされ、歪んでいく
強姦以外の何物でもないのに
制圧される悦びによる支配が及んできて、私は…雌になり始めていた
まだ、こんな簡単に…屈する、わけにはっ


「…たっぷり中に出してやるっ。…耐えてくれよ?」

「いっ…嫌、いや、周期的…に、それは、いけな…いいいっ!?」

私の深部で振動し、子宮を乱暴に白濁で染め上げる彼
肉体的には、拒否できない
精神的には…何とも言えない
まだ、なんとか意識は残っている…そのレベルまで侵され、…犯されている
まだ一度目の、セックスにも関わらず…

「あ…ひ、避妊をっ、緊急用のピルくらい、持ち合わせているでしょうっ?」

「ないよ。あっても飲ませない」

「…倫理的では、な…いっ…」

精液が体に融合していくような錯覚に…私は襲われていた

今日はここまで
月曜再開
先に安価だけ

↓1 プレイ内容

搾乳機で吸引してみる


「うっ!ぐう…!それは、順序が異なる行為、よ…!」

「いやいや、もしかしたら出るかもしれないだろう?」

「まだ私は、出産して…いない…っ!」

乳房に取り付けられた半透明の器具から、かなりの力を感じる
ヒリヒリとした痛みが、広がって…え?

「…ぐっ!…ウソ、まさ…かあっ…ああっ!?」

「あれ、出ないんじゃなかったかい?」

「どんな薬物を盛ったの、貴方…!」

ごく…ごく少量、私の胸から本来有り得ないはずの液体が吸い出され始めた
薬物にしろ、過度の行為による反応にしろ
これは私の体の変質を示しているというのか…?


「ひうんっ!…過負荷にもほどが、あるっ…!」

「だったら手揉みで絞られたい?愛海みたいに」

「ふざけているっ、言うに事欠いてっ…ええっ!」

言葉で煽られて、彼の手で搾乳され…よがる自分をイメージしてしまった
私の揺らぐ意志に反応したのか、母乳の量は少し増していた…ような気がする

↓1 プレイ内容

拘束して強力な媚薬を塗りたくりつつ卑猥な玩具(慣れさせない様にランダムに動きを変える機能付き)をあちこちに装着させて一晩放置する絶頂地獄的な

可能なら、その後夜が明けてから昂ぶったマキノさんに強制中出し

9秒とかどんだけだよw


「…今日も道具か。案外手ぬるいのね?」

「それは挑発かな、期待かな?」

「理不尽な選択肢を提示するのね…」

様々な形状の機械が私の周囲に配置される
恐らくは池袋晶葉によって製作されたものか…

「ふふ…まあ、ごゆっくり?」

「く、耐久性テストの…つもり…っ?」

私の体全体に、ひんやりとした薬液が塗られていく
…ただのローションの類ではないだろう
案の定、性的欲求が急速に高まり始めた


「ぉ…あぐっ!ひいっ…!」

機械に操作された細く柔らかいゴムの道具が、腸内をかき混ぜる
乳首をひねる疑似の手は…本当に人が触っているような力加減がされていた

「ふーっ、ふーっ、この精度は、流石…なの、かしらっ…あひいっ!?」

クリトリスをクリップで挟み、大きく揺さぶってくる機械…
刺激の蓄積からか、また母乳もこぼれ始めて…!


「私の全身を、網羅するつもり…かっ!あっ、ああーっ!?」

当然とばかりに、膣内へもペニス型の道具をねじ込まれる
彼とはまた違う、無機質で、それでいて不規則な運動っ…
段々意識が遠のいて、彼の肉体を渇望するようになっていた…

「このまま、では…くっ、いつまで…!っっっ!!」

意図してタイミングを合わせたのだろう
膣、淫核、腸、乳首…それ以外にも敏感にされていた私の体を
同時に攻め立てられた
膣から溢れ出す液体が、私の状態をはっきり伝えてくる…

長引く場合は省略する場合もあります
↓1 プレイ内容

挿入したままでゆっくり突いて寸止め焦らし責め

放尿するだけで絶頂するようになるまで、尿道に人肌に温めた生理食塩水を注入して抜き取るを繰り返す

まじかよ4秒かよ


「たっぷり楽しんでもらえたようで」

「はあ、はあ…危惧した程では、なかった…あっ…!」

彼は姿を現すなり、膣内への挿入を始めた
まるで飲食と同レベルに扱われているようだ

「あれは準備運動だからね、体壊さないための」

「念入りな、準備ねっ…くひっ…」

今日の動きは…非常に優しいものだった
それこそ、機械の責め苦より彼の方が準備運動にふさわしい
…そう。その程度…なのに
腹の奥が疼いて仕方ない…!


「…いい表情だ、マキノはこういうのが好きか?」

「ふっ…あっ、お手柔らかに、願いたいもの…ねっ」

何となく、傾向が見えてきた
やはりこれも準備運動のつもりなのだ
私の劣情をあぶり出して…懇願させるための

「んやっ…あ、ひゃ…ん…!いいいっ!」

子宮めがけて、ごりっと一度突き上げられる
狙いすました、たった一度で
…ギリギリの快楽に翻弄されてしまった

後1~2回で今日はおしまい

↓1 プレイ内容

失禁するまで延々と擽り責め


「随分、趣味の強い拷問…ねっ、あっ…」

「担当者の趣味が出るものでしょ、ああいうのって」

「あっ、あっ…ああっ…!」

今回は、足の裏や脇腹…腋の下辺りに触れて私を脱力させてきている
緊張をほぐすためとは考えにくいが…?

「…意図が、わからないな…、今日は特に…っ!?こ、れっあはっ、あははっ?!」

「やっぱり笑顔もみたいからね、気分転換かな」

触れられた場所がムズムズして、くすぐったくて、緩んでしまった
予期せぬ尿意が、こみ上げてくる
これ以上、されたら…っ


「ひっ!ダメ、ダメよ…!」

「何が?」

「やっ!…いっ…やあっ!?」

不意に乳首を筆で撫でられて、抑えきれなくなった
…尿の排泄を観察されるだけでなく、コップに確保までされている
狙いは…これか?

「はうっ、そういう、こと…ぉっ、ひゃいいっ!?」

「おや、漏らすほど気持ち良かったのか」

「白を…きっ…てぇっ…?!」

まるで検査のように尿を示されて
羞恥心にも内部から擽られているような錯覚に陥った
彼は私を…どこまで…

次で今日はおしまい
〆は決めてないので、適度にやったら次のキャラに移行します

↓1 プレイ内容

中出しを懇願してくるまで激しく突いたり玩具で責めたり


「…っ!…あっ!」

「今日はだんまりか、マキノ」

「っ!?んっ!?」

一度一度の突きが、私の子宮を震撼させる
堕落させられる前に、彼を欺く方法を考える…が
やはり、演技になるのだろうけれど…
自らを欺ききれない可能性が、捨てきれない

「お…おっ、お…!」

「聞こえないな、はっきり言ってよ」

「わ、私の、私のっ…おっ!」

迷いが言葉を詰まらせる
しかしどの道、長くは持たないならば
…ここでいっそ、堕ちてしまえば…?


「おま…んこっ!私のおまんこっ!貴方のペニスで、ゴリゴリして…っ、射精…してえっ!」

「我慢出来なかったみたいだな?それっ」

「もう、無理いっ!中に出してっ、受精…させてっ!?」

「まだ孕むなって、言ったろ?」

「孕むなって要求がっ、理不尽だ…ああっ!?」

私は…踏みとどまれているのか、いないのか
欲望を剥き出しにした『演技』をする
『演技』に呼応して、母乳が滲み…膣内が収縮する

「あ…貴方との子供っ…産ませ…て…」

力強さ溢れる肉の凶器が、そこから放たれる億の群れが
出産のための機関を蹂躙する
浅ましい、女としての心を突きつけられ
私は…

今日はここまで
次は水曜予定

先に安価だけ
↓1 プレイ内容

穴を開けた旧スクで

妊娠してたら縛って山奥に放置するといいながら妊娠検査
(あくまで脅すだけ)


「こ、こんな衣装でしたいなんて…趣味が、悪…いいっ!」

「だけど楽しそうじゃないか?」

「ふ…う、別にイヤとは、言ってない…!」

紺色の、きつめの水着を着せられ…
拒絶と許容を織り交ぜながら、彼への服従をそれとなく示す
あくまで、演技…まだ今は
そして…下腹部に存在する意図のわからない隙間から…彼の手が入ってくる

「らっ、乱暴にしないでっ、おまんこ、おまんこぉっ…!」

「あれ、マキノは弱めのが良かった?」

「はあ、はあ、はあ、私の限度をっ、超えてしまうから…あっ!」

くちゃり…くちゃり…と膣内をえぐられて
水着まで溢れた水分で濡らされてしまう
もはや当たり前になった乳首の湿り気も、改めて晒すように…
周辺の布地を切り取られる
ピンと張った乳首が、わずかに濁っていた

そうか、水抜き知らない世代なのか


「これも、ブルマ同様…男性の嗜好に沿ったもの…なのか…っ?」

「そんな感じだな。かなりマキノはエロく見えているよ」

「貴方に、卑猥な私を暴かれるのもっ…わ、悪く…なっ、いっ!いくうっ!?」

どれだけの脳内物質が分泌されているのだろう?
私は確実に、彼に犯されて興奮していた
額、掌、熱された体が汗だくになっていく
水着の股関部分をずらされ、着衣を継続したままペニスを挿入された瞬間…
私は呆気なく絶頂を迎えていた

「Pっ、Pっ!…す…すき、よ…!」

私は本当に彼を愛してしまうのだろうか
…いや、もしかしたら…

堕ちるまでやるか、堕ちてからもやるか

↓1 プレイ内容

アナル拡張


「私のそこも…性交渉に用いるつもりか…?貴方の趣味…やはり、理解しかね…るっ」

「お漏らしでイったマキノが言ってもねえ?」

「ぉっ…うっ、認めたくはないが、頭より体が理解しているのかも、しれないわ…」

お尻の穴へ向けて、潤滑剤が浴びせられる
…今日は既に、彼によって排泄させられた後だ
腸の出口をほじられて、ぞわぞわした感触がせり上がってくる

「やっぱりおまんこの方がいいのかい?」

「ほ、本来の用途とは…異なるものでしょうっ!?…んあうっ!」

指を挿入されて、キュッと思わず締めつけてしまう
息苦しさの中に、僅かな快感が混ざる


「せっかくだし、マキノのリクエストを聞こうかな」

「んぐ…何を企んでいるの、かしら…」

「俺も…もっとマキノの嗜好を知りたくてね」

「く、…そう言って辱めたいだけではないのか…!」

排泄口を二本の指でこじ開けられ、体が痙攣する
この調子では、恐らくペニスすら受け入れてしまうだろう
彼の要望に…どうやって、応えるフリをすべきか…?

マキノのアナルをどう攻める?(道具などの内容)

↓1 

一緒に風呂に入りながら


「…入浴くらいならやぶさかではないが、その…手の動きは何っ!?」

「準備だよ、準備」

「全く…貴方は…!」

拘束を外され、待遇は大分改善されたと言える
いや…アナルに突き刺さる彼の指が、事実上の拘束具なのかもしれないが

「浴槽内でのセックスは…不適切だと、…んひいいっ!」

「慣らすだけなら問題ないだろう」

「十分に、刺激が強いと言ってるのっ!…んっ!」

湯のせいか、火照る体の熱を逃がす場所が少ないような気がする
たまらず私は、彼の唇を奪って熱を移す
移したところで、アナルの熱量の方が上回っているけれど…


「は、恥ずかしいな…完全に、貴方の熱さにあてられて…のぼせているわ…」

「マキノからキスしてくれるとは、嬉しいな」

「求められ、求め返す…ふっ、貴方に教えられた、愛…なのかも、しれないな…」

唇を舐めあって、舌を絡めあって、深く深く交わって
夢中になる、お互いに
眼鏡をしていない私は、彼にどう映っているのか…

一旦休憩、夜再開

安価だけ
↓1 プレイ内容

湯船に沈めて窒息プレイ


「がっ…かはっ、な…何っ…し…てっ」

「ちょっと刺激的にいこうかと」

「んっ!やっ!…んんーっ!!」

比較的緩やかな情事は突然打ち切られた
私の口と鼻が、何回も湯に沈められ
…アナルで悦ばされながら、呼吸で苦悶を味わわされる…

「はっ、あっ、こんな行為、倫理的ではない…わ…!」

「スリル感…出てこない?ほら、もう一度っ」

「っ!…っっー!」

頭痛や目眩、不快でしかないはず…だが
そのミスマッチすら、私の雌の部分を高ぶらせる


「っ!!ひっ!ひぬっ!ひぬっううっ!!」

「ほら、いい感じだろっ?マキノ…」

「かふっ、あふっ、ひんじゃううっ!!」

強引な膣内へのペニス挿入によって
私は気が狂いそうな衝動に駆られた
腰を揺らし、膣を締め付け、欲する
…絶えることのない痛みと性欲
今…湯船に浸かっている体のように、どっぷりと…のまれている

今夜辺りで〆ましょうか

↓1 プレイ内容

>>22の機械を寸止めモードで二晩くらい連続使用


…演技が見抜かれた…わけではなさそうだが
再び私は機械によって、なぶられていた

「もっ…うっ、いや…!」

幾多の干渉に抗えず、アナルも性器同然と化していた
徹底的に押し付けらせる絶頂
自らの浅ましさを…痛感する

「ま…またいくっ、いってしまうううっ!」


そもそも私は、何に対して耐えていたのか?
彼の秘密を知って、それで?
別に彼に従ったところで損はないのではないか?

「き…もちいいっ!」

考えてみれば、自分の意志を保てなくなるわけでもない
…だって
こうしてアナルをほじくられ、乳首を弾かれて、おまんこをぐちょぐちょにされた所で
私は今の状況を把握している…問題ない
ただ、心地よいだけ

「はや…くっ、犯して…Pっ!」

↓1 プレイ内容

「私は無理矢理犯されて悦ぶ変態です」と大きい声で言うまでイかせない。小さかったり、途中でつっかえたり途切れたりしたら最初から。
その間、Pはマキノさんの中をイかない程度に突きまくる。


「わ…私っ、私は…っ」

「ちゃんと言わないと、精液あげないよ?」

「理不尽な…っ。く、苦痛でしか、ないわ…!」

肉襞を撫でるように前後するペニス
これでも快楽としてはかなりのものだが…私はそれ以上を求めてしまっている
しかし、羞恥心に阻まれて…彼の提示するキーワードを口に出せない
もう、私は貴方のものなのに

「変態…私、もうっ、変態なのよっ…許してっ!」

「許して欲しいなら、中途半端はダメだ」

「やっ…あ!いかせて…いかせてえっ!」

心のどこかで…恐れているのかもしれない
それでも、もう…限界が…


「…私、私はっ…!私は無理矢理犯されて悦ぶ変態ですっ!!…貴方に妊娠させられたくて仕方ない変態ですっ!!」

「なんだかんだ、サービスいいな、マキノっ!」

「きたっ…!子宮っ、すきっ、これ…チンポっ、すきなのよっっ!!」

言ってしまった
本当に、認めてしまった
偽りでない私を、さらけ出してしまった
乳房を握りしめられ、子宮を叩かれて
横暴とも蹂躙とも言えるセックスに…病みつきになってしまったのだ

後1~2回でエピローグへ

↓1 プレイ内容

目隠しして気づかれないように「牝奴隷」の焼印をたっぷり5分くらい押しつけてタバスコを塗る
場所は水着で隠せないオヘソの辺り


「こんなもの付けさせて…何をするの?」

「マキノにプレゼントを用意したのさ」

「…それにしては、随分物々しいな」

目隠しと拘束をされて、事態の把握が困難な状態にされてしまう
今更過激なことはすまい…と思っていたが

「いっ!?ぎやああああっ!?な、何してっ!?何してえっ!?」

「一生残るプレゼントだ、後で見せてやる」

私の推測は、完全に外れていた
腹部に与えられる…熱さ?痛み?…判別しきれない
しかし、かなりの肉体的ダメージをうけていることは…間違いない


「ふざけている…!誰がこんなプレゼントを、喜ぶと…がっ…あああっ!?」

「気に入ってくれるさ、内容がわかればな」

「…やっ…ぐああっ!あああーっ!?」

苦痛に重ねられる、苦痛
腹部に何かを浴びせられ、痛みのあまりに体が痺れてきてしまった
今までのとは、全くことなる
快楽を伴わない拷問…の、はずだが
プレゼントという響きが、徐々に私の中で形を成してきていた…

〆っぽいシチュだったのでエピローグ入ります
その間に次回キャラの候補集めを

↓6まで 次回アイドル候補

大和さんを

あずき(凌辱系で)

槙原ちゃん

のあ

さちこ


…腹部に刻み込まれた、牝奴隷の文字
本当に、一生残るプレゼントになりそうだ

「少々、行為が過剰だったと思わない?これではアイドルは続けられないわ」

「ま、多分妊娠してるだろうから問題ないさ」

「…度し難いな。医者にこの文字を見せるというの?」

「俺が産ませてやるから、大丈夫さ」

彼の囁きで、傷痕が疼いた
避妊を一切していない状態で、あれだけセックスをしていれば…その結果がついてくるのは道理だろう

「そもそも…プロデューサーがアイドルをレイプして、孕ませるのが問題外だと思うが」

「そんな例は、ごまんと溢れているさ」

「…本当に、度し難い…な…」

私の中に芽生えているかもしれない命
一生残るプレゼントの本命は、そちらかもしれない
私としたことが…とんだ計算違いだったわね

マキノ編おしまいです
次回は志保で行きます
槙原志保「えっ、私をご注文ですか?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447852686/l20)

内容の都合上エレ速でのまとめは無しでお願いします
今回もありがとうございました


ラストは調教スレ思い出した

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