斉藤洋子「元気にエッチな運動」【R18安価】 (55)


モバマスエロスレです
今回はひさびさに安価
処理が難しい場合はずらしたり再安価したり

前スレ
原田美世「メンテからカスタマイズへ」
原田美世「メンテからカスタマイズへ」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446908523/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447251075

↓1 プレイ内容

くすぐり

目隠しで体縛って吊り下げ


「へ?ひゃうっ!?まっ、待ってくださいプロデューサーっ、やめへええっ!?」

「最近肩に力入りすぎだぞ、洋子ちゃん」

「あひゃうっ!?」

私とプロデューサーは、まあそういう関係で
お互い気軽に触れ合っている
我慢は体によくないし…?
…だけど、わ、脇腹はよわいのっ

「はひっ、はあっ、はあっ、くるひっ…!」

「やりすぎないようにはするからさ」

「もっ、十分…なのにいっ…イイッ…!」

今度は足の裏っ…
体がゾクゾクして、たまらない
下手にイってる時より、恥ずかしい声出してるかもしれない…!

「いっ、やあああっ……!?」

内容でレス数は変動します

↓1
プレイ内容

催眠(時間停止系)


「…ん?…え?あれ?ひうっ…!」

急にすごく気持ちよくなって…きて、る?
さっきまでプロデューサーとしゃべってただけ、で…
…あ、え、何でおまんこ、こんなにジンジンきてっ…

「おはよーこ」

「んうっ…プロデューサー、ちょっと、何したんです…かあっ!」

「洋子ちゃんにマッサージしただけだよ」

私が気づかないうちに、何を?
DVD…あ、しっかり撮られてるのね
エッチなマッサージ、たくさんされちゃったのかな


「……うわあ…。プロデューサー、相変わらず遠慮しませんね…」

「洋子ちゃんがエッチだからな」

「…もうっ、恥ずかしい…」

画像に残っていた私は、完全に無反応
たくさんキスされて、乳首を噛まれて
おまんこを接写されながら開かれて
…中出しもしっかりキメられているのに、何も示さない
散々にレイプされていた姿に思わず
体の奥から余韻を溢れさせる…私

「はぅあ、あ…今度はちゃんと、感じさせてくださいよ?」

体が、火照ってきちゃった

イメージ難しかったけど、こんな感じでしょうか

↓1 プレイ内容

汗でむっちゃ透ける服着せてストレッチ


「流石に柔らかいよな」

「そりゃっ、ま、慣らしてますし…いっ」

足を開いて、プロデューサーにぐっと背中押してもらい
体をゆっくり引き伸ばす
額をはじめとして、程よく汗が広がってくる

「プロデューサー、ちょっとこの服アレじゃないですっ…?!」

「効率よく汗かけるだろう、その方が」

「やだ、エッチっ…!」

汗を吸った服の下から、下着が浮かび上がってくる
また、この人はすぐこういうことっ


「そんなに見ないで…。し、下着でもっ」

「ほら、アイドルはアクシデントに対処できなきゃ」

「そ…それは都合よすぎ!過度の負荷はよくない…のに…!」

M字に足を広げられて、力強く押し付けられる
まるで、これから犯されるような体勢
ダメ、…汗以外でも、濡れてきちゃう…!

「ふあ…ううっ!」

次かその次プレイで今日はおしまい

↓2
プレイ内容

身動きできないように縛ってから犯す

ラバーコーティング+潮吹き。泣こうが喚こうがラバーが爆ぜるまで吹かせまくる

濃厚なディープキス

痴漢プレイ

ラバーコーティングがいまいちわからんのですが
包んで空気抜いて体圧迫するアレです?

いや、あの液状ゴムで恥部を覆って固めて…ってやつ
乾いたら膜みたいになってちょっとやそっとじゃ破れないし液漏れもしない


「やっ…だあっ、あっ…!」

「いいね~その表情、エロいよ」

「…ひっ、ひいっ!」

おまんこの周辺を特殊なゴムで固められて…強烈な違和感に襲われる
そんな状態でも、私の体は期待しちゃってる
乱暴に乳首をつねられて、視界が揺らいだ

「んひいいいっ!?…はあ、はあ、やめ…えっ…!」

「簡単には取れないよ、多分」

「くっ…んうあっ…!」

毛に絡まないようにと、ご丁寧に彼は私の陰毛まで剃ってくれちゃって…
私の卑しい場所が、ゴム越しに形をはっきり映される
逃げ場を失っている水っぽさまで、そこへ絡みついてくる


「え、エッチはいいんですがっ…あうっ、これ、痕が残ったりしませ…っ…!」

「何、どうせ見るのは俺だけだし…」

「いっ、や…だああっ!?」

乳首が捻られ、アナルに指が突っ込まれる
一気に刺激されすぎて、我慢出来なくて、思いっきりおしっこをだしちゃった
おまんこに水がたまっていって…ゴムの膜をこじ開けていく

「…ひどいっ…プロデューサー、見ちゃ…や、です…♪」

「…とか言って、イきまくりじゃないか」

「んぉっ…おあっ…あっ…♪」

腸内に追い討ちされて、変な声が漏れた
私の体、プロデューサーについていけるのかしら…?

今日はここまで
先に安価だけ取っておきます
次は更新日に投下予告レスします(多分今夜か土曜)

↓1 プレイ内容

一緒に風呂に入る

8時半あたりから始めます


「プロデューサー、最近意地悪です!」

「…やり過ぎだった?」

「当たり前です!…たまには、普通に抱いてくれたって…」

浅く湯を張った浴槽の中で、体を絡みつかせる
今までの想いをぶつけながら、胸を押し付けて…迫った
ちゃんと目は合わせてくれる、彼

「どうすればいいかな?」

「私に夢中になってると…しっかり感じさせてくれれば、それで。あなたが変態なのは、わかりきってますからね♪」

「はは、手厳しいな…それっ」

「ん、あんっ…!?」

下半身から、徐々に熱が広がっていくのがわかる
お湯によるものか、興奮によるものか、両方か
そして、私のツボを把握している彼の指先がお尻の肉を歪めはじめてきた…


「…洋子ちゃん、このままやっちゃうかい?」

「ふうっ…ひうっ、の…のぼせたらまずいですから、軽めに?いひっ…!」

肉の次は、穴
指をねじ込みぐにっと広げ、引き抜いて閉じ
過激な準備運動を強制させてくる

「ぉ、あっ、やだもう、アナルばっかりいっ…♪」

「前か後ろか、それ以外か、君が決めなよ」

「ひんっ♪…ほ、ホントに私が決めていいんですね?」

刺激の度に全身のボルテージが上がっていく
この流れは絶好調ってやつね、うん
さて、どうやってこの人のザーメンを…搾り取ろうかな♪

↓1 プレイ内容

しゃぶり尽くす


「じゃあ直球で…おちんぽ、いただきます♪」

「それじゃ、頼む…くっ」

「覚悟してくださいね?…んっ…」

たくさんしゃぶりたいけど、湯冷めしないうちにぱぱっとすませてしまいましょ
浴槽からあがって、シャワーを亀頭に浴びせてまずは小手調べ
さっきのである程度たってるけど、カチカチにするために…丸飲みにする

「んぐっ!…はっ、ん!…むっ!」

「んく、いい…舌が気持ちいい、よっ…!」

吸い上げて、舌を回し、彼の雄を満遍なく味わう
洗い流した分、いつもと少し味が違う気がしなくもない…?


「んぷ…ふ、出したら飲みますから…ちゅ、ご自由に♪」

「ふー、う、いつ出るかわからないな…っ」

今度は尿道口を舌の先で徹底的にやりつつ
下の袋もちょこっと撫でる
唾液を垂らして、竿にも馴染ませて…

「洋子…ちゃ…っ!」

「わっ…!プロデューサー、今日少し早いでーす。…なんてっ」

もう一度口に含む前に、と…舐めた所で広がる生臭さ
少し顔にかかっちゃったけれど、お構いなし
思わぬ射精をからかいつつ…残った精液ごとおちんぽを包み込む


「ん…ふーっ!!」

「やば、…ま…たっ…!!」

…どれだけたまってたのか、さっきのを出し切ってなかったのか
またおちんぽが震えて、ザーメンを感じた
もちろん、飲み干す
鼻でも、口でも、プロデューサーを堪能する

「んふふ…んっ!…ん♪」

「な、まだやるの…かっ…」

彼は体を強張らせて、天を仰いでいた
いつも私が散々やられてイかされてるんだから
たまには許して…ね♪

「ごめんなさい、プロデューサー…♪」

↓1 プレイ内容

二人で運動して汗をかいた後に汗の臭いを堪能してから一緒にシャワーを浴びながら


「はーっ、なんかこの匂い、安心感あるんですよね!」

「洋子ちゃん、そういう趣味あったっけ?」

「ん、趣味かどうかはともかく…少なくともプロデューサーのザーメンくらいは飲めますからね!」

今度は半身浴ではなく、シャワーで体を流していく
2人が混ざった汗も、一緒に

「耳の裏とか、ちゃんと洗いましょうね?」

「ああ、わかってるよ」

お互いに、洗いっこの真似事
シャワーとは別にボディソープを泡立てて
腋や、へそや、言葉通り耳の裏辺りを撫であげる
ゾクッとする感じが、たまらない


「垢すりは大変だし、すぐに洗うべきなんだけど…なんかもったいないよう…な?」

「…もったいないって、おま…」

「んー、まあ深く気にしないでください!」

ノリに任せて、鼻で息をしながら胸板へキスマークを刻み込んで
…流したそばから、また汗にまみれていく
何回も、彼を求めて…

↓1 プレイ内容

散々イカせた上で洋子ちゃんから許可をもらわずに強制中出し


「プロデューサー…あっ、き、今日は、生はダメですからね!?」

「あ、そういう日…?」

私の本能は彼を欲しがっているけど
まずいものは、まずいから、お願いする
…聞いてくれることを祈りながら
抗えない欲望に委ねておまんこをさらけ出した

「はうっ、おまんことけひゃうっ♪ゴムおちんぽ、ください…!」

「見事に出来上がってるな、洋子ちゃん」

精液はダメだけど、やっぱり我慢はできないっ
どろどろに、ぐちゃぐちゃに姿を変えたそこを…ぐぱっと指で開かれて
たまらず、おしっこが出ちゃった…


「はあっ、はあっ、おちんぽっ、おまんこ…やあっ!生、生あああっ!!?」

「洋子ちゃん、孕みたくて仕方ないくせにっ、ほらっ!」

「いっ!やだっ!赤ちゃんできちゃっ!できちゃああっ!」

上辺だけ拒んで、実際は焦がれていたもの
遮るものがない肉棒が私を貫く
激しく打ちつける音と刺激に、耐えられない

「ばかあっ、プロデューサー失格ですよっ!にんひん、しひゃ…ううっ!」

「まっ、ピルだろうがゴムだろうが、孕むときは孕むさっ…」

「いいっ、すごいいいーーっ♪」

あまりにも乱暴で、あまりにも気持ちいい
私、この人に、種付けされちゃう
それが、こんなに…嬉しいなんてっ


「おねがっ、しまっ…中だけは…許して、くだ…あああひいっ♪」

「…んんっ!…残念、もうしっかり中にキメてあげたよ。洋子ちゃん」

「はううっ、早い…いいっ!」

イかされながら、子宮にこれでもかと精液を浴びせられた
プロデューサーのおちんぽは、出すのは早いけど…まだまだ固くて
おまんこをごりごりえぐっていく
中は、ダメ…なのに、本当にダメなのに

「う、産まされちゃうんですかあ…プロデューサーの、赤ちゃん…♪」

いずれはそうなると、わかっていたのに
元気な赤ちゃん、産めるかしら?

そろそろ〆ようかなと思っております
また短期安価ペースに戻しますかね

↓1 プレイ内容

周りに沢山人がいる中で周りが見えなくなるまでイカせまくる

ノーブラタンクトップで運動させる
その後焦れた乳首を弄り倒す


…プロデューサーの、最後の意地悪
ラストライブを、ローターとバイブつけながらやれって…
私は、その気持ちよさを想像しちゃって…

「ぐすっ…えぐっ、あ…うっ…!」

感極まったような雰囲気でごまかしているけれど
乳首と子宮にキメられた快感に…イかされまくっていた
喘ぎ声を、涙声で打ち消す…辛うじて
衣装の下は、汗以外でもぐっしょり
仮にも、アイドルと呼べるような代物じゃなかった


「あぐっ…ひ…いっ…!」

最後の曲を歌い終え…ファンのみんなにイき顔を晒して、舞台裏へ戻る私
もしかしたら、気づかれちゃってるかもしれない
…イきすぎて、クラクラする…

「最高の表情だったよ、洋子ちゃん」

「もっ…や、あっ、いひいいっ…!」

一生分の汗と愛液を流したような気がした
…したのに、おまんこは濡れっぱなし
まだまだ…私も元気ってこと、みたい…♪

これで洋子編終了です
今回もありがとうございました
内容がアレなのでエレ速でのまとめは無しでお願いします

では次回キャラの募集に入ります
↓5までのアイドルから採用(予定)

乙みりあ

おっつおっつ
由愛ちゃんおなしゃす

マキノ

こずえーだよー

大和さんで

美玲

間に合わなかった……

みりあ
ゆめ
マキノ
こずえ
亜季
ロリ多いな!
次は土曜になるので、その時に決めます
ではまた

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