春香「そういえばさ」千早「うん」 3 (162)
・春香と千早の他愛のないやり取りです。ギャグ寄り
・基本的にひとつひとつの話に繋がりはありません
・1日1話更新を目標に書きます
前
春香「そういえばさ」千早「うん」 2
春香「そういえばさ」千早「うん」 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446291596/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447070802
千早「そういえば」
春香「うん」
千早「外国人に道を訊かれたときちゃんと答えられる?」
春香「イエス!マム!」
千早「教官かい!」
春香「私こう見えてバイリンガルだからね」
千早「何語と何語を話せるの?」
春香「英語とフランス語」
千早「母国語ないじゃない!今日本語話してるでしょ!」
春香「たしかに」
千早「ボケて満足して返し適当にするのやめてよ…」
春香「ソーリー!」
千早「あ!英語!その調子で道訊かれても答えられるわね!」
春香「イエス!」
千早「Excuse me?」
春香「ハブアナイスデイ!」
千早「逃げるなぁ!」
春香「オゥ!シット!」
千早「えー、Can you speak English?」
春香「ノー!アイムジャパニーズ!ジャパニーズやまとなでしこ!オーケぃ?」
千早「大和撫子はそんなこと言いません」
春香「HAHAHAHAHA」
千早「奥ゆかしさの欠片もないわね…」
春香「もう!英語なんてできないよ!」
千早「歌の時は発音いいのにね」
春香「洋楽とか聴くからね」
千早「ほんと?どんなの聴くの?」
春香「GREEN DAY!ハブアグリーンデイ!アイムパンクロッカー!」
千早「ノー!ユーアーコメディアン!」
春香「オー!センキュー!」
千早「否定しなさい!」
春香「いや嬉しくてつい」
千早「嬉しいのね…。それより春香が洋楽を聴くのが意外ね」
春香「そう?結構聴くよー」
千早「GREEN DAY以外には何を聴くの?」
春香「えっとね、ミスター…」
千早「MR.BIG?」
春香「Mr.ビーン」
千早「やっぱりコメディアンじゃないの!」
春香「ジーザス!」
ーーーーー
前スレでいただいたお題の「外国人に道を訊かれたら」でした
常にネタ切れでお題募集してますので気軽にお願いします
いちおつ
はるちはのイチャイチャをもっと見たいな
納豆になにいれるか
乙
ポッキー&プリッツの日ネタで!
乙です
リクエスト使ってくれてありがとう
春香さんグリーンデイ好きみたいなんで、お題は不眠症でお願いします
乙です。このスレも楽しみ。
理想のバストサイズについて
鮭とシャケの違いは
某SSの様に
>>1の過ごした1日を基にして
1日1短編更新とかしてくれると良いなって
二、三年続けてくれると良いなって
乙おつ
おつおつ
んじゃ好きなポテトチップスを語って欲しいな
こたつ
お互いの一番好きなところを言い合う
我那覇さんかわいい
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「こたつは人をダメにするね」ヌクヌク
千早「春香はもうダメになってるわよ」ヌクヌク
春香「千早ちゃんもね」
千早「こたつ気持ちいい」
春香「…千早ちゃんみかんとって」
千早「はい」
春香「…みかん剥いて」
千早「…はい」
春香「ついでに食べさせて」
千早「ダメになりすぎよ!」
春香「あーんして!」
千早「もう…。あ、あーん」
春香「あーん」パク
千早「まったく…」
春香「あ、白い筋も全部取って」
千早「自分でやりなさい!」
春香「じゃあ千早ちゃんも!はい、あーん」
千早「あ、あーん」
春香「…」ジブンデパクッ
千早「くっ…!」
春香「出た!伝統芸『くっ…!』」
千早「…」ブシュ
春香「目がぁぁああ!」
千早「春香が悪い」
春香「でもみかんの皮の汁を目に飛ばすなんて残酷すぎるよ!いくらなんでも!」
千早「…」フイ
春香「…そんなにあーんしてほしかったの?」
千早「別にー」ツーン
春香「…よし。千早ちゃん!食べる?」
千早「…何してるのよ。みかん咥えて」
春香「食べていいよ?口移しだけど」
千早「…じゃ、じゃあ///」
春香「…」ジー
千早「い、いくわよ?」
春香「…」ジー
千早「…」ズイ
春香「わぁっ!!!」
千早「わぁぁあ!?!?ちょっと!いい加減にしなさいよ!」
春香「ごめんつい…」
千早「もうバカ!バカ!春香のバカ!」グス
春香「ごめんごめん!泣かないで!そんなに驚くと思わなくて…」
千早「私にもあーんしてくれなきゃやだ!あーんして!!」
春香「えぇ!?そっち!?わかったわかった!」
千早「…ほんと?」
春香「うん!はい、あーん」
千早「あ、あーん」パク
春香「どう?美味しい?」
千早「いや、味は普通のみかんよ」
春香「急に冷静だね」
千早「…ところで、なんでさっきから足を絡ませてくるのよ。こたつの中で」
春香「だって寒いからー」
千早「…じゃあ隣行っていい?」
春香「いいけど狭いよ?」
千早「…だってくっついてるほうが暖かいじゃない///」ピト
春香「…~!!千早ちゃん可愛い!!!」ギュウ
千早「ちょっ!離してよ!」
春香「こっちのほうが暖かいでしょー!」
千早「…じゃあこのままでいいかな///」
春香「…(可愛すぎかよ)」
ーーーーー
今日の分です
いちゃいちゃみたいと言われたのでお題のこたつの混ぜてみました!
これ本当にはるちは?中身の二人じゃないよね?
これは3年か5年後には事実婚でベッドインだな
いや、もう一線越えてるだろww
今日はポッキーやプリッツなどの日です。あとはわかりますピヨね?
千早「そういえば」
春香「うん」
千早「今日は何の日?」
春香「ワンピースのゾロの誕生日」
千早「そうだけど、もっと世間的に盛り上がってるほうので」
春香「あー、ポッキーの日だね」
千早「うん!ポッキーとプリッツ買ってきたわ!一緒に食べましょ!」
春香「わーいありがとう!」
千早「いえいえ」
春香「…ん?あれないの?最後までチェコたっぷりのやつ」
千早「チェコたっぷりってどんな状況よ!チョコでしょ!トッポでしょ!」
春香「そうそうそれ!」
千早「あるわよ」
春香「さすがだね!…でも千早ちゃんがこんなお祭り事みたいなのに乗っかるのってちょっと意外かも」
千早「そうかしら」
春香「もしかして私とポッキーゲームしたいのかなー?」
千早「ソンナワケナイデショ」
春香「図星みたいだね」
千早「…」のヮの
春香「なにその顔!変だよ!」
千早「あなたの真似よ!」
春香「…まぁポッキーゲームはするとしてだ」
千早「するんだ!?」
春香「ただするだけじゃつまんないでしょ?」
千早「と言うと?」
春香「例えば私が咥えてるポッキーのチョコを千早ちゃんが舐めとるとか」
千早「発想が狂ってるわね。嫌よ」
春香「じゃあ普通にポッキーゲームしてあげようか?」
千早「そもそもなんで私がポッキーゲームしたいこと前提なのよ」
春香「え?違うの?」
千早「…違くない」
春香「ならいいじゃん!よし!ポッキー咥えて!」
千早「もう!そうじゃなくて!私は『え?ポッキーゲームするの…?恥ずかしいな…。え、ホントにするの…?え!?私が端から食べてくの!?恥ずかしいよ…』みたいなやり取りからしたい!みたいなぁ!」
春香「うわめんどくさい」
千早「ポッキーゲームはそこからもう始まってるのよ」
春香「いやもういいよ」
千早「え?」
春香「もう普通にキスしよう」
千早「え!?」
春香「ほら目を閉じて!」
千早「だから!そこも雰囲気作りからでしょ!なんかこうポツリポツリと続いてた会話が途切れてきて目が合ったままお互い黙っちゃって変な空気になってキスしてもいいのかな?みたいなさぁ!」
春香「わかんないよ!もう脱ごうよ!!」
千早「あなたバカなの!?!?」
春香「…ポッキーゲームって難しいね」
千早「いや私もこだわりすぎたわ」
春香「…じゃあ千早ちゃん、ポッキー咥えて」
千早「…うん」
春香「い、いくよ?」
千早「…うん///」
春香「…」ペロペロ
千早「普通に食べてよ!!」
春香「見て!キレイなプリッツ!」
千早「…あなたもしかして」
春香「なに?」
千早「全部盛大な照れ隠しね?」
春香「ソンナコトナイヨー」のヮの
千早「…」チュ
春香「ちょ!?///」
千早「…ほっぺならあまり恥ずかしくないでしょ?だから…春香もして…?」
春香「うぅ…~~///」
千早「…春香?」
春香「ごめんまた今度ーー!!///」スタコラー
千早「もう…春香可愛すぎよ…」
ーーーーー
ポッキーの日なので
百合が続きました
乙です
リクエスト拾ってくれてありがとうございます!
うむ
非常にかわいらしいな
代行
百合豚しね
今日の仕事終わり!
ふぅ…
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「さっきから何してるの?」
千早「くしゃみが…は、出そうで出ないのよ」
春香「珍しく変な顔してるよ」
千早「…は…は…ふぁ…」
春香「出るか!?」
千早「………はぁ~」
春香「出なかったね」
千早「あームズムズするわね」
春香「ねー。風邪?」
千早「違うわ。もしかして噂されてるのかしら」
春香「噂されてたらくしゃみ出てるはずだけどね。噂されかけてるとか」
千早「どんな状況よ」
春香「例えば『千早さんって…ううん!何でもないのー!』とか?」
千早「なんかモヤモヤするわね」
春香「もしくは風邪菌が入りきれてないとか。中途半端なところで休憩してるみたいな」
千早「ピクニックじゃな…は、は…」
春香「ツッコミキャンセル!?出るかくしゃみ!?」
千早「はぁぁぁあああん!!」
春香「ヴァンパイアガール!?」
千早「…また出なかったわ」
春香「じゃあ今のは何だったの!?」
千早「なんかもうイライラしてきた…」
春香「落ち着いて!首の後ろを叩くといいらしいよ!」
千早「それは鼻血でしょ…は、は、は…」
春香「今度こそ…!?」
千早「ヒッチュ!!」
春香「え!?」
千早「あースッキリしたわ!」
春香「今のくしゃみ!?え!?可愛い!!」
千早「うるさい」
春香「ずるいよそのくしゃみ!あざといよ!」
千早「春香にあざといとは言われたくないわよ」
春香「えー。私も可愛くくしゃみしたいなー」
千早「じゃあちょっと待って。こより作るから」
春香「おっけー」
千早「…はい。これを鼻に入れて…」コチョコチョ
春香「…は、は、は…」
千早「可愛くよ!可愛く!」
春香「バシャーモ!!」
千早「バシャーモ!?」
春香「あーやっぱり可愛くできない!もっかい!」
千早「可愛いとか以前の問題よ。くしゃみそのものが変よ」
春香「わんもあ!かもん!」
千早「はいはい」コチョコチョ
春香「…は、は、は…」
千早「可愛くね!さっきと違って可愛くね!!」
春香「アチャモ!!」
千早「可愛くなったけど違う!!」
ーーーーー
今日の分でした!
おつ
ちーちゃんかわいい
アチャモはかわいいよね
おつ
おつー
御祝儀や賽銭の金額で
乙
アチャモは歴代御三家の中でも1番かわいいと思う
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「小鳥さんの机の上にこんな本があったよ」スッ
千早「…これって、プロデューサーと社長よね。音無さんが描いてるみたいね」
春香「社長は真っ黒だからモザイクいらずだね」
千早「もっと別の感想あるでしょうに…」
春香「こんなのはまだ序の口よ。まだまだ描いてあるみたい」ドサ
千早「こっちは…真と萩原さんね」
春香「小鳥さんは百合もいけるみたいだね」
千早「なんだか複雑ね。春香、ちょっと音読してみて」
春香「ええと、『真「雪歩!僕のカタクリズムを!」雪歩「オーライ!オーライ!」』…」
千早「…どんな気持ちで描いたのかしらね」
春香「真と雪歩に見せてあげたいね」
千早「こっちは亜美と真美ね。『真美「亜美!駆け出した心がキャナッストップだよ!」亜美「パヤパヤパー!」』…だって」
春香「名曲をこんな風に…」
千早「亜美のMA3早く買いに行かなきゃ」
春香「こっちの本は…。おお!!見て見て千早ちゃん!」
千早「…これって、私たちよね?」
春香「そうみたいだね!えーと、『はるちはpart38』だって」
千早「もう!どんだけ描いてんのよ!」
春香「…あ、ちゃんと千早ちゃんが鎖骨が弱いとことか描いてあるよ」
千早「はぁ!?///」
春香「あと案外千早ちゃんが積極的なとことかそのくせ照れるとことか…」
千早「もうやめて!!!」
春香「読んでみる?」
千早「嫌!!そもそもなんで音無さんがそんなこと知ってるのよ!」
春香「…たまたまじゃない?」
千早「…ふーん?」
春香「…」のヮの
千早「言いなさい」ニコ
春香「ごめんなさい。小鳥さんに惚気話をしてその流れで話しちゃいました」
千早「まったく…。話される私の身にもなりなさいよ」
春香「だって千早ちゃんの可愛いところを知ってもらいたかったんだもん!」
千早「いいわよ別に。もうしなければね」
春香「うん。ごめんなさい。あと私も自分のこと話したからトントンってことで」
千早「本当?どれどれ…。ん?これって!」
春香「どうしたの?」
千早「私の胸少し大きく描かれてない!?」
春香「あ、ほんとだー」
千早「この本もっと売れればいいわね」
春香「さっきまで怒ってたのに!?」
千早「新刊はどんな感じかしら」
春香「あ、新刊はこれだね『社長×プロデューサーpart46』」
千早「私たちのより続いてる!!」
ーーーーー
今日の分です!
前スレのお題使いました
ピヨちゃん……
そしてそんなことで喜んじゃうちーちゃん……
そしてそんなことを喋っちゃうはるるん……
乙
本当に毎日更新してくれて私は嬉しいです
私も嬉しいです
私だって嬉しい
私は有り難い
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「宝くじ当たったらどうする?」
千早「喜ぶ」
春香「いやそうだけどさ!」
千早「うーん…金額によるわね。3億円くらい?」
春香「いやーなんか億とかになると想像つかないから100万円で」
千早「リアルね。100万円かー、何に使おうかしら」
春香「子どもの頃ってさ、100万円あったら何でもできると思ってたよねー」
千早「わかるわ。実際はアルバイトでも1年働いたら稼げちゃうのにね」
春香「千早ちゃんなんてCD出したら一瞬でしょー?」
千早「そんなことないけど。春香こそR-1優勝したらその5倍よ」
春香「私にもアイドルとしての収入を!」
千早「まぁそれは置いといて、100万円の使い道よね?」
春香「うん。私はいろんなお店のスイーツ食べたいなー!」
千早「割と庶民派な意見ね」
春香「じゃあ千早ちゃんは?」
千早「めっちゃ高いヘッドホンとか買う」
春香「さすがだね」
千早「やっぱり100万円だと1つ高級なもの買うのがいいと思うのよね」
春香「じゃあなんかゲームの筐体とか欲しいな!」
千早「100万円で買えるのかしら」
春香「太鼓の達人とか!」
千早「私★10全良15曲あるわ」
春香「SOUND VOLTEXとか!」
千早「この前暴龍天取れたわ」
春香「beatmaniaIIDXとか!」
千早「SPもDPも皆伝だわ」
春香「…千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「それ100万円以上かかってるんじゃ…」
千早「言わないで!」
ーーーーー
今日の分でした!!
お題ください!!
乙です
とん汁派vsぶた汁派
乙乙
後輩のアイドルについて、ミリに限らずデレでも876でも
あとは最初のアメトークの話が地味に気になる
ゲーセン通いは金かかるよね。
隠し芸の練習する二人
濃厚なはるちはを書いてもらうにはどんなお題がいいか悩む日々が続いています
スキー派vsスノボ派
きのこたけのこ戦争
千早の可愛いところランキング
>>81
すごくいいと思う
逆もいい
千早「そういえば」
春香「うん」
千早「この間のアメトークのオンエア観たわよ」
春香「ありがとう!どうだった?」
千早「恥ずかしかったわよ!」
春香「え?なんで?」
千早「まず同じ事務所の仲間がひな壇に違和感なく座ってるということ」
春香「山里さんが隣で安心感あったよ」
千早「そしてなによりアイドル大好き芸人で私のことばっかり話してたことよ!」
春香「推しメンだから仕方ないよ」
千早「なんでアイドルがアイドル大好き芸人に出てるのよ!」
春香「やっぱりアイドルの魅力を伝えたいじゃない?」
千早「それは歌やダンスで伝えなさいよ!そもそもアイドルでなく私のことばっかり話してたじゃない!!」
春香「だって現代に舞い降りた天使こと千早ちゃんだよ!?」
千早「そのフレーズやめて!オンエアでしっかり使われてたじゃないの!」
春香「爪あと残せた」
千早「しかもよ!」
春香「まだあるの?」
千早「事務所の私とのやり取りの隠し撮り映像なんか流して!言ってよ!」
春香「だって隠し撮りだから…」
千早「しかも催眠術かけられるか、なんてくだらないやつ!私のイメージが!」
春香「『私のことが好きになーるー』って言ってたね」ニヤニヤ
千早「笑うなぁ!!!」
春香「ケンコバさんが『お前らレズやないか!』って言ってたね」
千早「春香も否定しなさいよ!『いやぁ(ニタァ)』じゃないわよ!アイドルがしていい顔じゃなかったわよ!」
春香「しかもネットニュースになったね。私と千早ちゃんは付き合ってるのか?みたいな」
千早「その件についてプロデューサーなんて言ってるの?」
春香「ユニットならぬ百合ットとして売り出すとか言ってるよ」
千早「バカしかいねぇよぉ!!」
春香「ユニット名は『天海如月』らしいよ」
千早「完全に漫才師じゃないの!」
春香「…思ったんだけどさ」
千早「なによ!」
春香「今日の千早ちゃん私よりずっと芸人っぽいよ。そんなにツッコミ散らして」
千早「ってなんでやねん!」
ーーーーー
今日の分です!
お題使わせていただきました!
お題ありがとうございます
今美希の誕生日に向けてSS書いてるんだけどちょっと同時進行辛いんで1週間ぐらい更新不定期にします
24日からはいつも通りに戻したいと思います
百合ット…なんか語感よくね?
美希誕を祝う二人がみたいの
はるちは!はるちは!
昔いたな
百合というかレズカップルな外国人の歌手が
番組ドタキャンしたりとやりたい放題だった印象が
おつおつ
乙乙
ネタ拾ってくれて嬉しい
>>63
t.A.T.u.か
まあ彼女らはレズビアンではなかったんだけどね
さらに言えばドタキャンもマネージャーが炎上商法狙ってやらせたらしいけどね
日本で炎上商法は通用しないわな……そりゃ知名度は上がるけど買おうとは思わん
よりによってタモリの番組で
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「千早ちゃんはスキー派?スノーボード派?」
千早「そり派」
春香「そこはスケートじゃないの!?」
千早「うーん…。どちらかと言えばスキー派かしら。スキーの方がシュッとしててかっこいいわ」
春香「私はボードだなー」
千早「゙ボード゙って略すのね」
春香「ナウいヤングはみんなそう言ってるからね!」
千早「ナウいヤングはナウいヤングなんて言わないけど」
春香「千早ちゃんはスキー似合いそうだよねー!あのでこぼこした傾斜をこう、ザッザッとかっこよく滑ってそう!」
千早「あれ憧れるわよね。ちなみになんで春香はボードなの?」
春香「両足固定されてるほうが転ばなさそうだから!」
千早「なるほど」
春香「みんなでスキー旅行とか行きたいねー」
千早「楽しそうだわ」
春香「真はボード似合いそうだなー」
千早「我那覇さんとハーフパイプ行ってそうよね」
春香「伊織はやよいに優しくスキー教えてそうだし」
千早「亜美と真美は雪合戦始めそうだし」
春香「美希はコテージで寝てて」
千早「あずささんは迷子」
春香「…雪山の迷子は危ないね」
千早「もはや遭難よね」
春香「゙そうなん゙だー」
千早「相変わらずしょーもないわ」
春香「…そういえばプロデューサーさんは札幌出身でよくスキーとかボードとかしてたらしいよ」
千早「意外ね」
春香「なんでも札幌は小学校の体育でスキーやるんだって!」
千早「羨ましいわ」
春香「地方だとスケートらしいよ」
千早「地域によって違うのね。小さい頃からウィンタースポーツできるなんて憧れるわ」
春香「私は嫌だけどなー」
千早「どうして?」
春香「いやー、コメディアンの私としては幼少期から゙滑る゙のはいかがなものかと」
千早「そうね」
春香「いや!突っ込んでよ!『あなたアイドルでしょ!』って!いつもみたくぅ!」
千早「なんかもうめんどくさいわ。天丼が過ぎるのよ」
春香「そんな…。言い過ぎじゃないでスノー。うなだれちゃうよ。雪崩だけに」
千早「…」
春香「逃ゲレンデ!私のボケから逃ゲレンデ!」シャカシャカ
千早「プッw」
春香「はい笑った!私の勝ち!」
千早「わ、私だって面白いこと言えるし」
春香「ほんとー?ばっち来い!」
千早「春香!…大スキー。な、なんちゃって…///」
春香「可愛すぎかよ!!!」
ーーーーー
お題いただいたスキー派かスノボ派かでした!
逃ゲレンデわろた
お隣の25歳児が乗り移っておるな・・・
逃ゲレンデwwwww
ネタ拾って頂いでありがとう
芸人はるるんの行く末やいかに
あ、メカチハヤについて語って欲しいす
腕時計派vs懐中時計派とかどうよ
な
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「千早ちゃんはきのこの山派?たけのこの里派?」
千早「きのこよ。圧倒的にきのこ」
春香「ぬ!なんで!?たけのこの方が美味しいでしょ!」
千早「たけのこはありえないわ」
春香「むー…」
千早「美希と真もキノコ派よ」
春香「なにぃ!?どうして!!」
千早「なんでも美希は声優の長谷川明子さんの髪型に似てるから好きなんだって」
春香「味関係ないじゃない!」
千早「真は自分の髪型に似てるからって」
春香「それシャ乱Qのまことでしょ!」
千早「つんく♂さん元気かしら…」
春香「ライバル事務所だけどいい人だもんね」
千早「春香はなんでたけのこ派なの?」
春香「美味しいからだよ!きのこよりも口の中でチョコとビスケットが絡んで美味しいじゃん!」
千早「甘いわね。チョコだけに」
春香「うるさいよ!どうせきのこなんて口の中でチョコとクラッカー別々にして食べてるんでしょ!」
千早「なんだとぉ!!」
春香「…もう仲良しごっこなんてやってられないね」
千早「これは戦争よ…!」
春香「たけのこの里チョーップ!」ビシ
千早「いたっ!…きのこの山さそり固め!!」ギギギギギ
春香「痛い痛い痛い!!ダメージが釣り合ってないよ!!」
千早「やったらやりかえされるのよ」
春香「それシャーマンキング!」
千早「チョコラヴよ。チョコだけに」
春香「今日はボケるなぁ千早ちゃん!」
千早「アンナはきのこの山で修行したのよ」
春香「恐山じゃなくて!?」
千早「春香の巫力は私に遠く及ばないわね」
春香「なんの!スピリットオブたけのこ!」ビシ
千早「いたっ!…この!きのこの山ドロップキック!」ドゴォ
春香「結局肉弾戦!?」
ーーーーー
お題のきのこたけのこ戦争でした!
最後シャーマンキングだけど
次の更新はおそらく日付またいだ23日の0時過ぎくらいになります
更新遅くてすまん
いやいままでのペースが尋常じゃなかったし、よくそんなにポンポン書けるなあと思ってたわ
きのたけ論争はたけのこがアレルギーで食べられないから参加できないのよね……
乙
0時過ぎにここの更新と別にみきいお投下するんでよかったら見に来てくださいー
みきいおとか…ご褒美じゃん
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「今日美希の誕生日だよね」
千早「そうね」
春香「プレゼント持ってきた?」
千早「ええ。春香は?」
春香「持ってきたよ!イヤリングにした!おにぎりケーキにしようとしたけどやめた」
千早「おにぎりケーキ?どこかで聞いたことあるような…」
春香「『なんなのなの』って言われる気がしたからやめた」
千早「やめて正解の気がするわなんとなく」
春香「千早ちゃんは何あげるの?」
千早「私はネックレスにしたわ。見た瞬間に美希に似合いそうって思ったの。これ」スッ
春香「あー確かに似合いそう!」
千早「実は私も同じの買ったの」
春香「はぁ!?」
千早「まったく同じではないんだけどね。ちょっと色が違って…」
春香「お揃いってこと!?はぁん!?」
千早「そうなるわね」
春香「私のは!?」
千早「あなた誕生日じゃないでしょ」
春香「ズルいー!!私も千早ちゃんとお揃いのもの欲しいー!!」
千早「もう…。美希来ちゃうわよ」
春香「欲しいー!欲しいー!」
美希「お疲れさまなのー」ガチャ
千早「あら美希、お疲れ様。誕生日おめでとう」
美希「あは!ありがとうなのー!」
春香「欲しいー!欲しいー!」
美希「美希がどうかしたの?」
千早「いや、星井じゃなくてね…」
美希「じゃあ一体なんなのなの…」
千早「結局言ってるわね」
春香「…美希」
美希「なーに?」
春香「千早ちゃんが美希に誕プレ持ってきてるみたいだよ」
美希「ほんと!?ありがとうなの!千早さん!」
千早「いいのよ」
春香「そのプレゼントをかけて私と勝負よ!」
美希「おかしくない!?美希へのプレゼントじゃないの!?」
春香「私だって欲しいもん!」
美希「そんなの知らないの!」
春香「まあまあ。ここはアイドルらしく正々堂々と…」
美希「正々堂々と?」
春香「大喜利対決といこうじゃないか!」
千早「完全に芸人じゃないの!」
美希「じゃないの!」
春香「ツッコミの威力が2倍に!!」
美希「大喜利で勝負なんて…。お題はどうするの!?」
千早「えぇ!?やるつもりなの!?」
春香「お題は千早ちゃんに考えてもらおう!そして千早ちゃんを先に笑わせた方が勝ち!」
美希「望むところなの…!」
千早「なんでやる流れなのよ…」
春香「へい!お題ぷりーず!」
美希「なの!」
千早「えーじゃあ、『こんなアイドルのCD絶対に売れないだろ。その理由とは?』で」
美希「はいなの!」
千早「早いわね。じゃあ美希」
美希『名前に天と海と春と香が入ってる』
春香「表出ろ小娘ぇ!」
千早「まぁ実際あんまり売れてないわよね。バラエティのイメージ強すぎて」
春香「ぐぬ…。はいはい!」
千早「春香」
春香『歌より漫談のほうが上手いから』
千早「自虐への切り替えが早い!!」
美希「はいはい!」
千早「美希どうぞ」
美希『なんかリボン着けてるからww』
春香「なに笑ってんだよぉ!?」
千早「それは私も思ってた」
春香「はい!」
千早「はい春香」
春香『中学生なのに失恋ソングばっかり歌うから』
美希「いいでしょ別にー!!」
春香「あれー?別に美希のこと言ったわけじゃないよ?これ大喜利だし」ニヤニヤ
美希「むー!…はいなの!」
千早「どうぞ」
美希『腹立つの!』
千早「ただの感想じゃないの!」
春香「はい!」
千早「はい春香!」
春香『ごめんね。言いすぎた』
千早「大喜利で会話するな!」
美希「はい!」
千早「はい美希!」
美希『絶対に許さないの』
千早「許してあげて!むしろ言いすぎは美希のほうよ!」
春香「…千早ちゃん全然笑わないね」
美希「ほんとなの」
千早「あなたたちがちゃんとやらないからでしょ!」
春香「このままだと決着つかなそうだし、プレゼントは美希に渡してあげて」
千早「最初からそのつもりよ!どうぞ美希」
美希「ありがとうなの!…ネックレス!?可愛いー!ありがとう千早さん!」
千早「私とお揃いなのよ」
美希「ほんと!?嬉しいのー!」
千早「春香も渡したら?」
春香「うん。私からはこれ!イヤリングだよ!」
美希「ありがとうなの春香!」
春香「実は私とお揃いなんだよー!」
千早「…な!?…美希!!」
美希「どうしたの千早さん…?」
千早「春香とお揃いのイヤリングをかけて、私と勝負よ!」
美希「もう2人でお揃い買えよなの!!!」
ーーーーー
美希誕生日おめでとう回でした!
ミキの一人称は美希じゃなくてミキなの
でも安定の面白さなの
乙なの
さっきみきいお投下してきたのでお暇ならぜひ
美希「デコちゃんから誕生日おめでとうLINEが来ないの」
美希「デコちゃんから誕生日おめでとうLINEが来ないの」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448204556/)
>>136
こっちも良かったよ
乙
お握りケーキは色々なSSで使われてるからなぁ…
「アハッ」も本来は☆ついたりして「アハッ☆」なんだよな…
きのたけはどっちも好きだし気分でどっち食べるか変わるな…
どっちか言われたらたけのこかな?
ああ、でもそういえば公式でも「私は星井美希だよ」とかやらかしたし気にしすぎなくていいと思う
単純に知識としてなかったわ
あなる
はよ
春香「そういえばさ」
千早「うん」
春香「こんなの作ってみたんだけど」スッ
千早「なにこのフリップ」
春香「千早ちゃんの可愛いとこランキング」
千早「あなたも暇ね」
春香「長くなるのもあれだからベスト3だけ書いたよ!」
千早「そう。じゃあ私はこれで…」
春香「待て待てぃ!発表させてよ!発表する流れでしょ!このシールの部分めくらせてよ!」
千早「なんで私の可愛い所ランキングを私が聞かなきゃいけないのよ。普通に恥ずかしいわよ」
春香「まぁまぁ。あ、せっかくだし千早ちゃんがめくる?」
千早「嫌よ!やるなら早くしてちょうだい!」
春香「おっけー!それじゃあまずは3位です!こちら!」ベリ
『上手くツッコミできたときのフレーズを1週間くらい使うとこ』
千早「ちょっとやめて!マジでやめて!」
春香「私わざと同じボケするからね。千早ちゃんがつっこんだ後の満足気な表情見るために」
千早「あなた性格ひん曲がってるわよ!」
春香「どのくらいひん曲がってる?」
千早「ええと…。おしゃれなカフェのストローくらいひん曲がってるわよ!」
春香「その例えは1週間くらい…?」
千早「使わないわよ!!」
春香「そろそろ2位いきたいんだけどまだつっこむ?」
千早「つっこまない!向こう3週間くらいはつっこまない!!」
春香「じゃあ2位はこちら!」ベリ
『誰もいない事務所でアヒル口の練習をするとこ』
千早「なんで知ってるのよ!?!?」
春香「事務所入ったとき一瞬見えたよ。そのあと『くゎぁ!?春香!?』って言ってたから」
千早「もうやめてよ!ただの暴露大会じゃないの!」
春香「いやだって可愛かったし…。ちなみにアヒル口は習得できた?」
千早「ううん、できなかったわ。そもそも使う機会もないもの。私のキャラじゃないし」
春香「…ちょっとやってみて」
千早「…」ニュ
春香「あぁ…」
千早「1番傷つくリアクションね」
春香「ほ、ほら!自然体が1番可愛いから!ね!」
千早「フォローが虚しい!」
春香「…じゃあ1位なんだけど」
千早「もう暴露されるようなことはないと思うんだけど…」
春香「1位はこちら!!」ベリ
『笑顔』
千早「急に直球!」
春香「厳密に言うと『私にしか見せない笑顔』ね」
千早「そんなに笑顔に差があるもの?」
春香「うん!全然違うよ!もう私のことが好きで好きでたまらない顔してるよ!」
千早「よく自分でそんな堂々と言えるわね」
春香「でも否定は?」
千早「…しない」
春香「…顔赤いよ?」
千早「…///」ニュ
春香「アヒル口はもういいよ!」
千早「春香もやってみなさいよ。難しいわよ」
春香「こう?」シャクレッ!
千早「それアイーンでしょ!あと寄り目もしない!あなたアイドル!」
春香「私アイーンドルだからね!」
千早「…」
春香「今の笑いどころだよ?」
千早「そうかしら?」
春香「もう笑ってよー!笑顔可愛いんだからぁ!」アイーンアイーン
千早「はいはい」クス
千早「春香」
春香「なに?」
千早「ありがとう」
春香「なにが?」
千早「いつもありがとう」
春香「だからなんのこと!?」
千早「ふふっ。なんでもないわ」
春香「ナンでもないの!?じゃあライス!?」
千早「くだらないわね」
春香「一蹴は辛い!…あ、そういえばさ」
千早「うん」
…
おしまい
1週間ほど放置して申し訳ない
書き続けるの難しくなってきたんで終わります
まだ人いるかわかんないけど読んでくれてありがとうございました
終るのか、難しいならしょうがないけど残念です。
面白かったです!
乙
また書けるようになったら書いてほしいぜ
ちょっと寂しいけど面白いSSをありがとう
乙!
乙乙、楽しかった
乙
またいつか機会があれば単発でもいいから書いて欲しいものだ
乙良かった
乙でした
はるちは最高!
こんなに愛されたスレも珍しい
次に期待してる
最後ネタ拾ってくれてありがとう
面白かった乙
乙乙
またいつでも待ってるぜ
乙!楽しませてもらいました
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