目指せインターハイ！おまけ劇場

このスレは
『目指せインターハイ！』シリーズの小ネタ等のスレっす。

書きたかった日常や小ネタをこちらに書いていきたいと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447000753

今日は書けないけれども何かネタがあれば気軽にお願いっす。

あと、>>1が忘れてるような小ネタとかあったら書いてくだち…

過去スレのurl貼ってほしい

（書くはずだったんだけど美早ちゃんが強くなりすぎてプロとか世界チャンプ出てきたりシリアス展開だったりで本編で書くタイミングを失った）書きたかった日常や小ネタをこちらに書いていきたいと思います。

こういうことか、期待

あ、やっと百合＆腐女子設定が使われるんやな…
埋めで小ネタは集めたがいいけど消費できてなかったからね
分けなくても良かったと思うけど

【御前ちゃんの謎】

美穂子「を解明したいと思うわ」

小川「いきなりだね…」

美穂子「まずはスリーサイズを…」

小川「デスフェニックス！」

（ゴァッ！）

美穂子「まさか小川がデスフェニを…！？」

小川「麻雀では使えないけどね！てかスリーサイズはT-藍子と同じじゃん…ほとんど」

美穂子「そういえばそうね！」

小川「でも結構私達知ってるね、美早ちゃん」

美穂子「そうね…得意教科に得意料理。趣味にタイプ…」

小川「え！？美早ちゃんのタイプ！？どんなの！？」

美穂子「優しい人らしいわ。つまり私ね」

小川「えぇ…いや、確かに優しいけど！」

美穂子「ふふ…美早とのラブストーリーよ！」

これが絆の力か…
不倶戴天ばっかり使ってたから…

小川「美早ちゃんと、また麻雀したいね」

美穂子「ええ…そうね。そのためにはもっと頑張らないと」

小川「うん！それじゃ今日も練習にいこ！　美穂子ちゃん！」

おわり

【8月末日辻垣内家】

智葉「さて、今日はよく集まってくれたな」

菫「流石に長野のメンバーは厳しかったが…ハギヨシを呼んである」

ハギヨシ「雑務はお任せ下さい」

照「…」（モグモグ）

明華「それでは始めましょう」

美早「さて、それじゃあまずは私が得た情報を」

（説明中…）

憩「…なるほど。ホンマなんですか？照さん」

照「…少なくとも、私の話とは違う」

菫「無理をするなよ、照…」

智葉「…つまり、何者かによって、本来起きるはずの無い悲劇が起きた、か」

明華「許せませんね！」

憩「そや！私の大切なせんぱ…私の先輩にそんなことをするなんて許せへん！」

菫「ああ。 …ふむ、そこを突けば同盟は瓦解しないか？」

智葉「…ふむ。突くだけの価値はあるな。だが、迂闊に攻めるのは危険だ」

美早「…そうだね。まだ子ども扱いされたらせっかくのデータをもみ消されかねない」

明華「結局のところ、誰が、なんの目的でそれを行ったのかが分からないと…ですね」

照「…」

憩「照さん…私らがついてますから」

照「うん…ありがとう、憩」

憩「どういたしまして」

智葉「…すこし気晴らしに麻雀でもするか」

智葉「行くぞ美早！」

美早「フェニックスパワー・！」

智葉「フェニックスパワー・！」

美早・智葉「「クロスボンバー！！」」

菫「ぐわあああああ！」

照「ろ、ロビーン！」

憩（あれ、これ麻雀？）

明華（麻雀要素バリバリですよ）

美早「国士無双48000！」

菫「ぐふっ」

美早「それじゃあ晩御飯作らせて貰うね。何が良い？」

照「ケーキ」

憩「晩御飯じゃない！」

智葉（…いい嫁になりそうだ）

ハギヨシ（同感ですね）

菫（メイドやってくれないかな…流石に悪いか）

照（ケーキ）

憩「後で食べましょうよ」

明華「そうですよね…夕ご飯食べないと体に悪いですよ？」

美早「できたよー！」

「わーい！」

美早「それじゃあ私達は帰るよ」

智葉「ああ。今度は友人としても来てくれよ」

照「おかしも用意してね」

智葉「…」

そして…

ダヴァン「美早さんが本当に命を賭けるに値するか…見せてもらいましょうカ」

強盗「おら！早く金を持ってこい！」

子ども「えーんえーん！」

ダヴァン（あれは…強盗！助けますカ？美早サン）

美早「…主神の剣じゃ無理か」

菫「どうする？射抜くか？」

憩「どうしましょう？」

美早「照。このペンキは黒だな」

照「う、うん」

（パシャ！）

ダヴァン（雀士にとって制服は大切なもの…！それをペンキにつけるナンテ！）

麻雀、麻雀ってなんだ

（バシィ）

ダヴァン（あ、あれはシスターの格好ではアリマセンカ！）

明華（あんな格好をして何をするつもりなんですか！？）

ハギヨシ（！そうか）

ハギヨシ（他のものなら犯人を刺激してしまうかも知れないが神のつかいであるシスターなら強盗も心を許してしまう！）

明華・憩・ダヴァン・ハギヨシ
（（（（なんという冷静で的確な判断なんだ！））））

菫（そ、そうなのか？）

強盗「なんだおまえは！」

美早「私はシスターです。食べ物を持ってきました」

強盗「へっ、いいだろ美早「かかったな！デス・フェニックス！」

強盗「ギャアアアアア！？」

照「あれ！？使えるの！？」

美早「前より威力は低いけどね。 …麻雀では使えないし」

母親「ありがとうございました！」

美早「私は子どもを助けようとしたんじゃない。強盗のような卑劣な人間が許せなかっただけだ」

ハギヨシ（美早さん…キン肉マンとはまだ違った魅力を持つ女性…）

菫（キン肉マン！？）

血盟軍編カン

ちくしょう！何故かキン肉マンになったぜ！

１日1小ネタって感じで…

おやすなさい

おやすみー

【11月11日】

美穂子「今日は合法キスの日よ」

小川「初っ端から飛ばすね！？ポッキーの日だよ？」

美穂子「ええ。だから美早とポッキーゲームしてキスするわ！」

小川（あ、ダメだ）

「それはどうかな！」

美穂子「その声…！」

衣「美早とポッキーゲームをするのはこの衣だ！」

美穂子「くっ…最大のライバル登場ね！」

透華「私もいますわ！」

美穂子「これは…！争奪戦ね…！」

小川（ここは狂気の世界だ）

【東京白糸台】

淡「はい、みひゃー。あーん！」

美早「あ、あーん」

照「安売りしてて助かった」（ぽりぽり）

菫「お前はしないのか？」

照「食べられる部分が減る…」

誠子「…」

尭深「誠子ちゃん…女は度胸、なんでもやってみるものさ。きっと気持ちいいぜ」

誠子「意味わかんないよ…でも、あれだけガードがゆるゆるなら案外乗ってくれるかも」

尭深「ちなみに私は調子に乗りすぎてエタフェ喰らいました」

誠子「何をやったんだ…」

誠子「美早先輩！私と」

「おおっと待ったぁ！」

（バーン！）

智葉「美早のポッキーゲームの相手はこの私がしてやるぜ！」

明華「ポッキーゲームでエロエロです」

美早「お前ら帰れよ」

美穂子「ついたわ…白糸台！」

衣「行こう。決戦は…教室だ！」

美穂子「ええ！」

ハギヨシ（女の子同士なら気軽にポッキーゲームが出来ますね…はっ！私も女の子になれば…！）

透華「ダメですわ！？」

美早「今日は麻雀の日なんだよね。だから…私に勝ったら乗ってあげるよ？ポッキーゲーム」

智葉「いくか…くっ、荒川がいれば」

明華「どうしましょうね」

淡「みひゃーに勝つ！」

美早「本気で行くよっ！エターナルフェニックス＋ダブルオーバーレイ！」

美早「ふぅ」

淡「うぇ…そんなのヒキョーだよ！ツモなら役満確定なんて！」

智葉「しかも狙い撃ちまで…」

美早「そりゃやりたく無いもん、ポッキーゲーム」

明華「なんでですか！？いいじゃ無いですか！女の子同士なんですから！」

美早「は、恥ずかしいし…」///

美穂子「可愛い」

衣「可愛い」

美早「え！？なんで2人が！？」

美穂子「ポッキーゲームを」

衣「やりに来たぞ」

美早（えぇ…）

美早「…仕方ないなぁ…」

（パクッ）

美早「ふぁい、ろうぞ」

美穂子「美早…！頂きます！」

衣「ずっ、ずるい！」

こうして何だかんだみんな（尭深以外）とポッキーゲームをする美早ちゃんなのでした…

カン！

憩「ちょいまちや！まだ私の出番が来てないやん！このキス専用ポッキーを用意したのに！」

美早「一牌入魂っ！」

（ボキィ！）

憩「私の30時間が！」

美早「え…なんかごめん」

憩「むー…」

（パクッ）

憩「ふぁい、おねはいします」

美早「…しょうがないなぁ」

憩（ああ…ここに美早さんを感じる…！）

美早（キスは結婚してからだし）

キスもなく平和に終わりました。

もいっこカン

おまけ各高校の美早に対する印象、感情

咲→美早
ぶっちゃけ苦手。強引なところとか。あと京ちゃんが美早ファンなことも理由

優希→美早
憧れの存在。目標であるが越えられるか不安にもなる。でも進むのは止めない。

和→美早
先輩や親友が尊敬しているため興味を持った。
デジタルの実力もあるため雀士として目標の一つとしている。

まこ→美早
お店のお得意さんだった。個人的にも気に入っておりたまに麻雀を打ちたくなるらしい

久→美早
ライバルとしてみていたが今の自分にその資格は無いと思っている。また会えたら仲良くしたいと思っている

京太郎→美早
美早ファン。このSSで数少ない「ファン」。
美早の水着特集は7冊持っている。

おやすみ！また明日！

咲さんかわいい

あのおっぱい性人が美早のファンだと……

『私に負けるまで負けるな』なんて啖呵を冗談半分で切ったら公式戦無敗だもんな、本人はそれを律儀に覚えてるし
そら憧れるよ>優希

【あだ名】

美早「なんかあだ名で呼び合ったら仲よさそうじゃない？」

憩「異名はあってもあだ名は無いですからね」

菫（それは多分珍しいパターンだろ）

照「…それじゃ虎姫みんなの考えて見よう」

淡「いいねー！テルーのあだ名は…」

菫「お菓子大好き」

美早「甘味魔神」

憩「人じゃ無い」

誠子「えっ…うーん、お菓子大好き竜巻系女子」

淡「スレンダー！」

尭深「超お菓子系スレンダーギャル」

照「とりあえず尭深はお茶抜き」

尭深「せっしょうな」

菫「私は？」

美早「イケメンお嬢様」

照「私のお目付役」

菫「おい」

誠子「あんまりあだ名とかに良い思い出ないなー」

尭深「大丈夫！誠子ちゃんのま美早「エターナル・フェニックス！」

尭深「」ぷすぷす…

憩「私はどうやろ？」

淡「スーパードクターK！ …あれ？ナース？」

美早「そういえばナースって呼び方セーフだっけ…」

菫「…わさわさ」

憩「アウト！スリーどころかナインくらいアウト！」

淡「私は私は！？」

誠子「ギャラクシー系女子」

尭深「アホの子エロボディ」

淡「え、エロボディ！？」///

尭深「私は…いいです」

照「お茶ガール」

美早「やりたい放題系女子」

誠子（美早先輩にも当てはまりそう…）

美早「じゃあ私は…」

憩「私の嫁」

照「白糸台のお菓子担当」

美早「2人とも欲望にストレートすぎる！？」

真中「じゃー、私は…」

全員「ハズレくじガッツポーズ！」

真中「」

カン！

ダメか……えっ当たりなの？えっ、えっ？

ってなった虎ファンの身にもなってくれ真中さん……

ぬか喜びさせられた燕ファンに比べたらどうってことないやろ(適当)

高山なーんか活躍しそうな気がするんだよねぇ

捕清水
一ゴメス
二上本
三新外人
遊鳥谷
左高山
中大和
右伊藤隼

…新外人次第かね

一瞬二番ゴメスの画期的なオーダーかと思た

ちょこっと投下するよん

【クイズ　御前美早の500の事】

姫子「…えー始まりましたクイズ御前美早500の事。司会は私、鶴田姫子がお送りします」

煌「姫子がなんで司会を…」

姫子「参加者が多かったから参加しない私が司会になっとーよ…めんどい」

哩「すまぬ…すまぬ…」

姫子「参加者は現在インハイスレで登場したキャラです…優勝者には賞金480000円とデスフェニックスの能力を教えてもらう権利です」

小川「すっごい贅沢な権利だね！？」

姫子「それでは第一問！」

【御前美早の得意料理は？】

（ピンポーン！）

美穂子「肉じゃが！」

姫子「正解（エサクタ）！」

哩「なぜにＢＬＥＡＣＨ！？」

姫子「それでは南蛮をとりますか？」

美穂子「7番をお願いします」

セーラ「そんなアタック25みたいな試合形式やったっけ！？」

恭子「…試合が序盤で決まるとチャンネルを変えるんや。そしてアタック25がやってる」

明華「気持ちはわかります」

48000円じゃないのか…太っ腹だな

【第2問　御前美早の得意教科は？】

小川「数学・物理・保健体育…以外！」

（ピンポーン）

姫子「エサクタ！…せっかくですし全500問、書いちゃいますか？」

哩「えっ…マジで？」

姫子「だってスレはまだまだありますからね！ついでにこのスレみとる人も参加ばしてもらいましょうか？」

【第3問　御前美早の好きな球団は？】

恭子「埼玉西武ライオンズ」

（ピンポーン）

姫子「ここでまさかの末原恭子！？　興味がないように見えて実は大好きパターンだった！？」

恭子「ちゃうわ！」

善野「そうなの…残念やね」

恭子「善野さん！？そんなつもりはなかったんです！」

姫子「それでは4問目、行きましょー」

優希「くっ…みんな強敵だじぇ」

和「ですが…！」

衣「次が好機だ！」

【第4問　御前美早のお気に入りの下着は？】

美穂子「なっ…！？」

美穂子（これはいけないわ…美早の下着は確かに把握してるけれども…）

透華（なんで把握してるんですの！？）

美穂子（知的好奇心…）

小川（絶対下心でしょ）

優希（個人的には白がいいじぇ）

和（黒もアリですね）

姫子「そろそろタイムアップの時間ですよー。これのポイントは100点ばい」

衣（くっ…美早のそういう話は分からない！）

照（おなかすいた…）

憩（さすがの私もそこまでは…）

「…水色」

姫子「エサクタ！　正解者は！？」

京太郎「ふっ…」

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　京太郎の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼

　＼:::::　＿ヽ＿_ 　＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　／＿ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こと・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　＿__）_(＿)_　>
　＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。

　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　　　９　　∂　　　　　　　　「御前ちゃんかわいいからね。仕方ないね」
　　　　　６　　∂
　　　　　　(9_∂　　　　　　　　　　京太郎は声をあげて泣いた。

美早「セクハラやめい！鶴田さん！そういうクイズはちょっと…」

姫子「私に言わんといてください！　製作者に文句ばつけよっと！」

美早「製作者…」

製作者
ニーマン　おじさん　彼方の神

美早「…麻雀同盟！つぶす！」

おい神、それでいいのか

姫子「ちなみに5問までは初級クイズだからこんな形式やけど…6匁からは正式な形になると」

美早「みんながんんばれー」

姫子「それでは第5問！」

【御前美早の血液型は？】

透華「ＡＢですわね」

姫子「エサクタ！それでは…いくばい！」

安価↓1
クイズの内容

初めて長野に越してきたときの感想

【初めて長野に引っ越してきたときの感想】

美穂子「1スレ目を見直せば簡単ね」

小川「メタ発言やめい！…あの頃はキャラが固まってなかったよねぇ」

美穂子「私ももっと原作よりだったわね」

まこ「懐かしいのう…」

小川「ほんとにね…」

姫子「それでは回答を見ていくばい。まずは…回答が面白そうな部長から」

哩「面白そうってなんね！？」

哩【田舎だなぁ…】

姫子「…面白くないですね」

哩「いや、これクイズやし…大喜利やなか」

姫子「そういえばそうでしたね」

姫子「それでは、臨海の明華さん、お願いします」

明華「はい！」

明華【ああ、なんてきれいなところなんだろう…きっとここにも楽しいことがたくさんあるんだろうな…】

姫子「…無駄にロマンチック」

明華「無駄に！？」

恭子（くくく…こいつらまだ気がついとらんな…1スレ目に書いてあるで！）

美早（そういえば転勤族設定ってどうなったんだろ）

＞＞１「また転校させると面倒だから消した」

美早「マジで！？」

姫子「それでは、御前さん！回答どうぞ！」

美早「えーっと…」

【美早（面白いことなさそ…）】

美早「これが1スレ目だね。正直つまらないところだとおもっていたけれど…楽しかったよ。美穂子、衣、透華、煌に小川。優希やハギヨシさんにも会えたしね」

美穂子「美早…！」

優希「これだけで今日は満足できたじぇ」

衣「ふふ…ありがとう」

小川「…私も美早ちゃんにあえてよかったよ」

透華「あなたと会えたことは私の人生で一番の幸運だったかもしれませんわね」

煌「美早さん…！私も楽しかったです！…まだ終わってませんけど！」

ハギヨシ「私もその中に入れてもらえるとは…感激です」

美早「それに久や染谷さんもね」

久「…そうね」

まこ「また長野に住むならルーフトップをよろしくのう。引っ越してから売り上げががくんと落ちてな…」

美早「あはは…善処します」

姫子「と、いうわけで正解者は…100％でしたー！…うーん」

そんんわけでおやすみ。また時間に余裕があれば書いていくよー明日は22時から！

たぶん試合は明後日かな？　お休み！

おまけ　キャラ→美早の感情

衣：自分を救い出してくれた尊敬する人物。姉のように慕っている。　だが、いつかは超えて見せたいとも思っている。

透華：衣を救い出した恩人。それを抜きにしても料理や麻雀など、多くの事を教えてくれる姉のような存在と思っている

一：普通に仲のいい先輩後輩。ただ、自分の恰好に理解がないなぁ、と思っている。

純：雀士として尊敬している。趣味の話も合うため気に入っている…が、野球だけはひいきが違うためそこだけ合わない

智紀：気に入っているが早く賭けの勝ち分を払ってほしいと思っている。腐女子トークも龍門渕ではできないためよく話す。

おやすみ！

乙ー

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